>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
【すみません、アイリス様って役柄はどちらでしたっけ?記憶力皆無ですみません。】
175:アイリス◆jM (;`・ω・)つ 【>>174
一応、副団長をやらせていただいております!(頼りないマイペースですが・・・)】
>>131 カラスくん
気長に待ちましょ~
( にへにへと呑気に笑い、 チラチラとお菓子を見るも食べちゃダメだ、と自分に言い聞かせ。 )
>>133 リーヴェちゃん
猫ちゃんに可愛くない子なんていないよ~
( 目を輝かせる相手に対しのほろんとした声のトーンとは裏腹にキリッとした表情で上記を返し。『 猫ちゃん見る? 』なんて )
>>139 ミリアちゃん
ありがと~ミリアちゃん
( ぱぁっと表情が明るくなり、 『 ミリアちゃんのお手伝いなんでもする~ 』とせめてものお礼に、と彼女なりに考えたことを )
>>140 ナズナくん
ありがと~ お兄ちゃん~
( 頭を撫でられれば気持ち良さげに、相手の言葉聞けば柔らかい笑みを浮かべ上記。 撫でられたのが気持ち良かったのか『 もっと撫でて~ 』なんて )
>>146 レーヴくん
私にもくださいな~
( しゃがみ込んだままテテテ、と白鳩へと上記言いながらパン屑欲しさに紛れ込み )
>>173 アイリス様
「へ?うわぁぁぁぁ!!」
(ずいっと近付いてくるのに驚いてつい叫んでしまい。ハッと我に返れば下記)
「ほっ、ほらっ!近くに寄ると熱いでしょ!?…………ぁ」
(あたふたと説明を始めればフラフラと後ろへ倒れていき。咄嗟に手をつき尻餅をつく)
>>176
んー・・・こっそり、一つずつ食べちゃいましょうか
(相手の様子を見た後上記を言いながら笑って
「………団長……このままじゃ…きっと………僕……倒れると思うんで……寝ててもッ…良い…ですか………。きっと…寝れば治る筈なんで…」
(先程の衝撃で「ハァ…ハァ…」と息を荒くして。マジックで体温計を取り出し計ってみると、38.6度。熱が少し上がってしまったようで。衝撃って凄いなぁ、等と下らないことを考えればフラフラと危なっかしく立ち上がり)
>>179
えっ!?ヴァノア、風邪ひいてたの!?ごめんなさい、気付かなかったわ。大丈夫?ベッドまで、一緒にいこうか?
(心配そうに顔をのぞきこみ)
う…、
( そう言われると何も返す言葉が無く。少し詰まり。暫く考え込むように俯いたあと、顔上げ相手見やり。 )
…それでも、もし倒れてしまったら。
>>162 ヴァノアさん
なんじゅう…、
( それを聞くと、鳩を持たぬ手の指を折り曲げ相手の年齢を推察。頭の中ではとんでもない年齢に達したのか、ハッとしたように相手見やり )
>>163 団長
やった、ミリアさんのお墨付きです。
( ちょっと自信が付いたように白い頬を薄く染め、ほんの少しだけ微笑みを口元へ浮かべ。 )
>>166 ミリアさん
( />>21ですー!絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…おはようございます、アイリスさん。
( ちょうど眠りこけていた相手を見つけ、運んできた毛布を掛けてやろうと相手の上へ被せたところ。そろりと毛布をどかせ、ぺこりと軽く会釈 )
>>169 アイリスさん
ラナンさんは鳩ですか。
パン屑ですよ、僕の朝食の残りです。
( 呆れたように、けど少し面白いものに出会った時のようにクスッと笑うと、ちいさいパサパサの気泡がいっぱいの、角砂糖のような大きさのパンを摘んでみせて。 )
>>176 ラナンさん
>>178 カラスくん
いいの?
( ぱあっと瞳を輝き、少し驚いた様子で問いかけ。 )
>>181 レーヴくん
鳩だよ~ だから ちょ~だいな~
( パンをじっと見れば 両手を差し出し 上記。 朝食の残り、と聞けば『 朝ごはん残すなんてだめな子ね~ 』なんて 続け )
>>181 レーヴ
レーヴ、おはよう♪ねーねー、お菓子ない?寝てるだけでもお腹空いちゃって・・・。
【絡み文、出します。】
>>オール様
みんな、お菓子ない?プリンだと嬉しいんだけど。あ!ヴァノアにお菓子を・・・ってヴァノアは風邪ひいてるし。誰か、お願いします!お菓子、ください!
(手を胸の前で合わせて)
>>180 アイリス様
「うん、ありがとう」
(にこりと感謝の気持ちを伝え)
>>181 レーヴ様
「…その時は、頼むね」
(いつもヘラヘラと笑っている彼女には想像もつかないような微笑みを浮かべ)
>>183 アイリス様
「…………はい」
(無言で指をパチンと鳴らすと、アイリスの目の前に豪華なテーブルとお菓子セット(プリン増し増し)が用意され)
>>184 ヴァノア
プリンだあー!ありがとう~♪風邪、ひいてるのに無理させちゃって、ごめんなさい・・・
(ちょっと落ち込んで)
>>176 ラナン
へっ、いいの?
( 相手の言葉に嬉しいそうで、でも不思議そうに首をかしげて上記をいいい。 )
>>181 ありがとう、
( にっと笑いながら上記。
「頑張ってね。」なんていい。 )
>>183 アイリスさん
プリンは無いですけど…お菓子なら
( プリンが欲しい相手に先に無いと伝えつもののお菓子はあります。と何ども伝えて )
【からませて頂きます!】
【>>186の一部修正
>>176 ラナンさん
>>181 レーヴさん
すみませんでした。】
>>181
写真がありますがご覧になりますか?
(鞄をゴソゴソと探りながら上記を言い
>>182
恥ずかしながら少々お腹が空いてしまいましたので
(笑顔で上記を言いながらクッキーを出して「内緒ですよ」と相手に差し出し
鳩ですか…
( 肯定されてしまったので再び苦笑。諦めたようにパン屑を相手の口元へ持っていってやり。これで餌は無くなったので、鳩を手から放ち、テントの上へ止まらせて。 )
餌用にわざとですよ。
>>182 ラナンさん
全身で怠惰を表してますね…ええと、
( 思わず汗一つ額から垂らして呆れたように。それでも何か入っていないかとポケットをガサゴソ漁り、小さな棒付きキャンディを差し出して。 )
さっきお客さんに貰ったのでよければ、どうぞ。
>>183 アイリスさん
…まあ、僕とミリアさんで頑張ります。
( 見たこともないその表情にハッとし、少し考え込み。しかし顔上げるとこくりと頷き肯定の意を示して。 )
>>184 ヴァノアさん
はい。今日はヴァノアさんが風邪らしくて、もしかしたら僕達だけでなんとかしないと行けなくなるかもしれませんので…
( こくりと頷き。それから言葉続け。表情は変わらないが不安はあるようで、言葉の端は段々弱く消えてゆき。 )
>>185 ミリアさん
えっ、
( 興味津々に声を上げると、見せてもらおうと相手の元へ頭を寄せ。その瞳は関心に溢れて、ぴかりと興味に輝いており。 )
み、みたいです
>>188 団長
>>189
んー・・・確か20年ほど前ですねえ
(今と変わらない自分と50代ほどの男性が写った写真を見せて上記を言い
>>186 ミリア
わー♪プリンじゃ無くても、お菓子ありがとう!おいしそー♪
(ふんわりと笑いを向けて)
【少し応答できなかったので、一回蹴らせていただきます。ごめんなさい】
……ああ、入団したばかりなのに、日をおいてしまった。怒ってるかな~、皆は。
(入団から、二日後に消えた。再び帰ってきたリーヴェは全身が傷だらけで、服も少しボロボロになっていた)
>>all
>>192 リーヴェ
リーヴェ!?大丈夫?そんなに傷だらけで!
(心配そうに傷を見ながら)
待ってて、包帯と薬を持ってくるから!あ、あと団長にも、「リーヴェが戻ってきた」って言ってくるわ。
(救急箱を探しに走って行き)
>>193 アイリス
あ、うん……
あーあ……やっちゃったな……
(街で実の母との乱闘騒ぎになったことを少し悔やんでいる。顔にそれを表すように切り傷と眉間のシワが出ている)
>>192 リーヴェ様
「んぁ…リーヴェ君…どうしたのその傷………」
(冷えピタを貼ってベッドで寝ていたようで。気配を感じむくりと起き上がるとそこにはボロボロのリーヴェを発見。流石に心配になり声をかけるも、怠そうに半目でしか応答出来ず。)
>>195 ヴァノア
「ああ、君は無理しなくていいよ。さすがに体を休めないと……君は風邪引き……なん……だ…か……ら」
(最後まで言葉を伝えられたが、疲労からか気絶をしてしまう、起きたのは三時間ほど後のこと)
【時間、飛ばしますか?】
>>196 リーヴェ様
「リーヴェ君!?」
(流石に駄目だと無理してベッドから飛び上がり看てやろうとするが、こちらもこちらで病人。リーヴェと同じように倒れてしまい)
【飛ばしますか】
>>196 リーヴェ
>>197 ヴァノア
きゃああああっ!リーヴェとヴァノア!?ちょ、な、なんで倒れてるの!?
(救急箱を投げ捨てて駆け寄り)
急いでベッドに運ばないと!んんんんんっ!
(頑張ってリーヴェとヴァノアを15分かけて運ぶ。)
だ、大丈夫・・・かな?これで・・・?
(不安げな顔で二人の顔を覗きながら)
>>192
・・・リーヴェさん・・・その怪我は・・・?
(相手の姿を見て一瞬黙った後恐る恐ると上記を言い
20、年…?
( 写真の中の彼と相手を交互に見比べ、なにかの間違いなのではないかと目を凝らして写真に顔を近付て凝視。 )
>>190 団長
( /絡ませて頂きますね! )
…!
( 箒を持ってせっせと外の掃き掃除をしていたところ、相手の姿見驚いたように箒をからんと音立て落とし、それを拾うこともなく近付いて。表情には出ないのだが、オロオロしたようにあたふた。 )
リーヴェさん、どうしたんですか!?
>>192 リーヴェさん
>>200
ええ。先代団長様もまだお若いですね
(写真を眺めて何処か楽しそうに上記を言い
【マジシャンのアシスタント♀で参加希望です!空いてますか?】
203:カラス◆jE:2016/12/07(水) 20:47 >>202
【すいませんがもう埋まっています】
だ、団長は何も変わらないですね…
( もう一度相手と写真を見比べて。それから真面目が故にうーんと固い頭を捻り、まるでそこから思考が零れたようにぽそりと呟いて。 )
>>201 団長
>>204
僕はずいぶんと前からこのままですよ。
(何でも無さそうに上記を言い「先代様の子ども時代も見て参りました」と続けて
…団長が女性で無いからお尋ねしますけど、
( この老人よりも年が上なのかと、不可思議なことを目の前にした時特有の息の飲み方をして。それからおずおずと前置きを付け、相手に問いかけ。 )
団長は、おいくつなんですか…?
>>205 団長
>>206
確か20代・・・だったと思います
(首をひねって考えながら上記を言い「20代前後のつもりで作ったそうですし」と意味不明に付け足して
ああ…いえ、見た目の話では無くて、
( これまでの話からそんな自分と5歳しか変わらないものではないだろうと、そちらの考えに行き着くあまり相手の付け足しの意味を深く考える余裕までもなく、そのまま返してしまい )
>>207 団長
>>208
僕を作った方が20代前後のつもりで作ったのですよ
(何でも無さそうに上記を言い「ああ、年数の話なら100は超えています」と続けて
…し、失礼します。
( おずおずと手を伸ばし相手の頬へぺたぺたと触れて。その発言から人形か何かなのだろうかと考察したのだが、陶器のような感触は無かったような気がするので、またも首をかしげ。 )
>>209 団長
>>210
レーヴもやっぱりやるんだね!私もやった記憶があるよ~。
でも、団長の正体っていつも一緒にいても分からないんだよ~。何でだろ?
団長って、何族なの?私は表だけ人間だけど。団長は全然分からない!
(途中、うっかり自分の正体を偽っていることを言ってしまったが、気にせず上記を述べ)
>>210
人工的に産まれたんですよ、僕は。
(相手の行動を面白そうに見て上記を言い「人造体、というやつです」と続けて
【絡んで良いですか?】
カラス様
「人造体…………」
(興味深そうに相手を見て。「人工的…じゃあ団長の種族は………」とぶつぶつ独り言。そこでなにか思い当たる種族があったのか、オロオロと相手の顔を見て。「な、なんでもないです…」と急に敬語になって。)
【すみません。レス蹴りさせて頂きます。】
ふわぁ、眠い眠い
( 欠伸をしながら、手でおさえ上記。
とぼとぼ歩きながら「疲れた…」とためいきをつきながらいい。 )
>>all
>>213
僕は人間のつもりで居るんですけどねえ
(ニコニコ笑ったまま上記を言い
>>215 カラス様
「…そう………」
(目を見開いて汗を垂らしながらその場を去り。)
>>214 ミリア様
「どうしたの?ミリア君。…疲れた?まぁ誰だってそうだと思うけどねぇ」
(此方も疲れているのかふわぁと欠伸をし。)
>>216
・・・?どうかされたんですか?
(相手の後ろ姿に首を傾げながら上記を言い
>>217 カラス様
「ふぇっ!?い、いや………」
(あたふたと両手を振って「じ、じゃあ僕はこれで…」とダッシュで逃げて行き。)
>>218
・・・?やっぱり人造は不気味だったんでしょうか
(相手の行動を見た後首を傾げながら上記を呟いて
ホント、何族なんでしょう…ん?
( 突然現れた相手にぴくりととだけ肩鳴らし、うむむと首を傾げ。それから元に戻そうとした矢先、相手のその発言にもう1度小首傾げ。 )
>>211 アイリスさん
人造体…
( ぱちぱちと目を瞬かせて相手を見。自分の知る人造体は、高度な魔法から生まれるもので、それこそ自分には到底出来えないものであり、目を丸くして。 )
>>212 団長
ああ…疲れた、
( 箒を持ってふらふら。前方の相手には気付かなかったらしく、そのままごちんと頭からぶつかってしまい。よろめくもなんとか体制保ち、相手見、わずかに驚いたような声上げ。 )
み、ミリアさっ、ごめんなさい、
>>214 ミリアさん
>>220
先代様の父上が先代様の兄代わりにと造って頂きました
(何の気なしに上記を言いながら笑って「不気味ですか?」と笑ったまま首を傾げて
ぶ、不気味なんかじゃ。
( 慌てて首をふるふると横に振り。しかしあまり理解ておらず、うんうんと俯いて頭の整理をしようと。 )
>>221 団長
>>222
それは良かったです
(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い
>>223 カラス様
「……………ッ…」
(逃げたと思えば戻って来たようで。そーっと一連のやりとりを見ながら、団長の種族への謎は深まる一方で。息を飲み、真剣な眼差しで団長を頭から爪先までじっと見てなにやらメモを取り。)
>>224
あ、ヴァノアさん。お帰りなさい
(相手の方を見ることなく上記を言い
あ、僕そろそろ中に入りますね。
( 手の中で鳩がふるふると震えていたので、会釈をぺこりとひとつだけ行うとそそくさとテントの中へと帰ってゆき。 )
>>223 団長
>>226
はい、お疲れさまです。
(相手に向けて頭を下げて上記を言い
>>225 カラス様
「ひっ……!?あ、ぼ、僕ももう中入るんで!それじゃ!そ、それと風邪も治りきってないしッ…ね、寝ときます!」
(見つかって「しまった」とでも言いたげな顔で冷や汗を垂らし、妙な笑みを浮かべながら走ってテントの中へ駆けて行き)
…、
( テントの中に入ると鳩を元の巣へ戻し。それからドキドキする胸を抑え。彼に聞けば、人造体の先にあるかもしれない魔法のことがわかるのではないかと。 )
>>227 団長
>>228
お大事に。・・・皆さんどうしたんでしょう・・・?
(相手の後ろ姿を見ながら不思議そうに呟いて自分も中に入り
>>229
・・・おや、さっきぶりですね
(テントの中に入って荷物を置いた所相手を見て上記を言い
だ、団長っ
( ハッとして相手向き直り。それから暫く俯いて思考したのち、意を決したようにずい、と相手に詰め寄って。 )
団長を作られたお方は、魔法使いさんでしょうか、
>>230 団長
>>231
・・・?確かにそうでしたが。
(相手の質問に首を傾げながら答えて
ご存命は…
( ナイーブな質問が故に、詰め寄った勢いは少し萎え、しどろもどろな口調になってしまい。 )
>>232 団長
>>233
もうお亡くなりになってますよ。もう何十年も前ですし
(少し申し訳なさそうに笑って上記を言い
そ、そうですよね…
( 相手の表情見ハッとして。それからそそくさ視線を下へ落とし、こちらも申し訳なさそうに頭をぺこりと下げ。 )
ごめんなさい、こんなこと質問してしまって
>>234 団長
>>235
いえいえ。話せることは良いことですよ
(いつものように笑って上記を言い「僕自身、話すのは好きですからね」と続けて
…ありがとうございます、
( きっと気を使ってくれているのだろう、そう思い顔を上げることなくぺこりと頭下げ。それからそそくさと奥の部屋へ逃げるように入り込んで。 )
>>236 団長
>>237
・・・?
(相手の行動を不思議そうな顔で見送って持ってきたジュースをその場で開けて飲みだし
…
( 奥の部屋で自分の荷物を漁り。そこにはぼろぼろになるまで読んだマジックの本が数冊、しかし取り出したのは、それ以上に古くて綻びの多い、魔法の導入書。 )
>>238 団長
>>239
・・・あの、レーヴさん?
(相手の部屋の前に行って上記を言い「顔色が悪いようでしたが大丈夫ですか?」と続けて
…僕、ちょっと魔法の練習をしたいんです。
( 手には魔導書を持ちキリリとした表情で相手見やり。目の前で巨大な魔法の結果を見せられたら、努力家の血が騒がないはずがなく。 )
>>240 団長
>>241
そう、ですか。熱心なんですね
(若干不思議そうながらも笑って上記を言い
…お暇だったりは…
( ぽそりと呟くも語りかけるように、少しの期待を込めたように、ちろりと相手を見やり。 )
>>242 団長
>>243
貴方のお誘いを断るわけありませんよ
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い
嗚呼良かった…ありがとうございます。
それじゃ、外に行っても良いですか…?
( ホッとしたように胸をなで下ろし。それから小脇に本を挟み、木の棒のようなステッキを持ち、外へ出ることを促して。 )
>>244 団長
>>245
ええ。良いですよ
(ジュースのふたを閉めながら上記を言い
よし。じゃあまずは、この初級編5頁…水の玉を浮かび上がらせる魔法から。
( 簡単なイラストと方法の書かれたページを開いてまずは相手に見せ。それから、テントの根元に生えた草に付く朝露に向かってステッキを掲げ、呪文を唱え。瞳をギュッと瞑り力込めすぎているせいか、魔法らしき動きは全くなく。 )
どうで…しょうか…!
>>246 団長
>>247
水の操作、ですか?
(不思議そうな顔で上記を言い「立ち位置をもう少し後ろにしてみてはどうでしょう」と付け足して
そ、です…なるほど、
( その姿勢と仕草のまま、言われた通り大股で1歩後ろへ下がって。それからちらりと片目を開けたのだが、一向に魔法はかけられておらず )
>>248 団長
>>249
・・・あ、できました
(首を傾げていた所自分の前にあった草の露が浮かびあがって上記を呟き
えっ!
( 途端其方の方を急いで向き、驚きのあまり本もステッキもからんと地面に落としてしまい。慌てて拾い上げつつ、ドキドキと高鳴る胸のBPMは希望に早くなり )
>>250 団長
>>251
目の前で見たのは初めてです
(水の玉をつつきながら楽しそうに上記を言い
僕も成功したの初めてです
( ほうっと目を細め、ら満足気な笑みを表情いっぱいに浮かべ。それから魔導書とステッキを胸にぎゅっと抱き、嬉しそうに呟いて。 )
これできっと、姉さん達と同じとして認められる1歩だ。
>>252 団長
>>251 レーヴ様
【勝手に絡んで申し訳ないです…。】
………レーヴ君、そこを…こう…した方が成功率上がるよ?
(自分のステッキを持ち、見本を見せてにこりと笑い、下記)
まぁ練習あるのみだし…無理してこうしなくても良いけどね!
>>253
僕の父様みたいです
(いつもより幼く見える笑顔で上記を言い
えっ、え…!?
( 突然現れてやってのけた相手の動きを一度だけではマスターできず、焦ったような慌てたような声あげておろおろ。 )
>>254 ヴァノアさん
お父様…、団長を作ったひと、?
( トントンとステッキの先を顎へ宛てがい考える仕草、先程の会話の端を思い出しながら言葉をつむぎ。 )
>>255 団長
>>256
はい。一応、僕の父ですから
(少し嬉しそうな口調で上記を言い
っいやいや、似てませんよ。
人造体創造魔法なんて、僕には無理なんですから!
( きっと褒められているのだろう、そう解釈したかったのだが自信のなさから焦ったように手を振り振りそれを否定。 )
>>257 団長
>>258
僕にとっては使えるだけですごいですよ
(楽しそうに笑って上記を言い「それに創造魔法が使えても僕みたいなやつしか生まれませんし」と続けて
>>256 レーヴ様
あはは、教えてあげようか?
(悪戯っぽく、でも大人びた、なんとも表現出来ない笑みを見せて。もう一度先程の動きをゆっくりやってみせて。)
>>216 ヴァノアさん
そうですね…ヴァノアさんもお疲れ様です、
( 欠伸をする相手に上記をいい。
少したったあと、また自分もつられ欠伸をして。 )
>>220 レーヴさん
うわぁ!ごめんなさいっ、
( 驚きながらいい。此方もごめん、と一言いえば、心配そうに「大丈夫?」と相手にきき。 )
【>>261
すみません、トリップが変わってしまいました…】
僕みたいなやつって…、そんなことないです。団長はお優しいし笑顔が素敵だし、僕みたいなのを雇ってくれたんです。それから、それから…
( ちらりと相手見、困ったように眉を下げ。こういう時にどう言葉を掛けて良いのか分からず、それでもなんとか否定したくて必死に言葉を繋げ )
>>259 団長
おっ、教えてくださいっ
( ぴくりと反応。背筋伸ばし、目をきらりと輝かせパッとそのお誘いに飛び付いて。 )
>>260 ヴァノアさん
>>263 レーヴ様
…レーヴ君が望むなら、勿論
(優しくにこりと笑い、「じゃあ先ずは…」ともう一度ワンモーションずつやってみせて。)
ぼ、ぼくは大丈夫です、
( ごちんと当たった部分を擦りながらそう答え。怪我こそしていないもののじんじんと熱い痛みを感じており、だからこそ相手のことが心配なようで/せっかくぶつかったし入れ替わりネタとかやれば良かったですね!笑 )
>>261 ミリアさん
【すみません!落ちます…】
267: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:47
ありがとうございますっ、
( ぺこりと頭下げ、慌てて上げて。じっと相手を見て、それから自分も動きをなんとか真似しようと。けれどぶんぶんとステッキを振ったりとなんとなく相手とは違い )
( /お相手感謝でした~! )
>>264 ヴァノアさん
【宿題さえ終われば嵐のように戻って来ますね!】
269:ミリア◆Jo:2016/12/13(火) 16:48 【>>262
あっ、ごめんなさい、トリップが…】
>>265 レーヴさん
そっか。良かったよ
( 相手が、大丈夫と言えば安心した表情で微笑み。
「き、気を付けなきゃね。」と言えば苦笑いして、 )
【ほんと、ですねw】
>>263
・・・僕は先代様の兄になりきれ無かったんですよ
(相手の言葉に嬉しそうな顔をするも笑ったまま上記を言い
ごめんなさい、ぼうっとしてました…
ミリアさん大丈夫ですか?お怪我とか、
( しゅんとうなだれて。それから相手が打ったであろう部分の怪我の有無を見ようと顔近付けて )
( /やりませう、。、。!!(横暴) )
>>269 ミリアさん
お兄様に…、
( 自分は彼の言う人物は知らず。けれど兄弟への劣等感は共感出来るものがあり。けれどそれで頷いてしまえるほど、彼の荷は軽くないだろうと葛藤するあまり黙りこくってしまい )
>>270 団長
>>272
僕がもう少し活発なら今よりは兄になれていたのかも知れません
(笑ったまま上記を言い「まあ良いです、昔のことですし」と続けて