君は神様に選ばれたんだ。
助けてあげるよ、人間も妖も関係ない。
さぁ、手を取って。
>>2 ルール
>>3 pfテンプレ
>>4主pf
>>5世界観
>>6までレス禁でお願いします!
ルール
荒らしやなりすましなど、迷惑行為はおやめください!喧嘩も無し!
本人様の会話は、【】などをつけて、区別してください!
恋愛やキャラ死亡などは、本人様同士で相談し、両方が納得したらOKとします!
一人最高五役まで!
入るときは声をかけてください!
質問がありましたら聞いてください!
pfテンプレ
(名前)洋名でも和名でも。どっちでもいいです!フリガナをつけて頂けると嬉しいです。
(性別)どちらでも!男の娘とかでもいいですよ〜。
(職業)なんでも!ただ、>>5で説明すると思いますが、奴隷解放されて館に来た人は
元奴隷と書いてから職業を描いてください!
(例:元奴隷、料理人…みたいな感じで)
(年齢)10歳以上が好ましいですが、10歳以下でもOKです!
(性格)なるべく詳しく!完璧は無しで…すいません。
(容姿)絵を描くでも文字でも…文の場合はなるべく詳しく!
(備考)なんでも!一人称や過去のことなど…職業が元奴隷だった場合は、
トラウマがあると嬉しい(?)です!無くてもOKです!
質問がありましたら聞いてください!
主pf
(名前)葡萄
(性別)女
(職業)館の主、妖狐
(年齢)不明。5万歳以上ということは分かっている
(性格)面倒くさがりで気分屋。でも根は真面目。時々口が悪い。頭は良い方。
当たり前のように嘘をつく。人を騙すのが得意。
それでも友達や家族が大好きで、友達や家族のためなら当たり前のように命投げ出す。
(容姿)紫色に一部黒の髪。目はややツリ目気味で顔半分をマフラーで隠している。
基本的に浴衣や忍者衣装などを着ており、洋服なんてほとんど持っていない。
靴は下駄とサンダルが二足ずつある。
(備考)
一人称「私」、二人称「貴方」「君」「あんた」、三人称「貴方達」「あんたら」
奴隷解放を行い、空紅荘でシェアハウスをしている。
過去はとある神社に住み着いて居たが、人の姿になれるようになってから空紅荘を見つけ今に至る。
奴隷解放は世界に3人程度しかいないらしい。そのうちの1人。
争いは嫌いだが、好戦的。色々な技を使う。(そしてチートである)
【>>3で書き忘れましたが、年齢は不明でもOKです!】
質問がありましたら聞いてください!
世界観
この世界では人間も妖も奴隷として扱われている。
年も性別も関係ない。生きているなら奴隷として扱われる。
中には奴隷にならない者もいるが、そいつは大体闇取引などしている奴。
違法なことをしていても、犯罪にならない。
唯一破ってはいけない法が、「本奴隷無視生活」である。
奴隷には種類があり、本奴隷とは、何があっても奴隷を辞められないし辞めてはいけない。
仮奴隷は辞めると多少の罰は受けるが、軽いものである。
本奴隷無視生活を行うと、本奴隷としての役割を果たしていないため、最悪、死刑である。
そこで葡萄のような奴隷解放が行える者が辞めていいと言えば
例え本奴隷でも仮奴隷でもなんの罪なく辞められる。
この世界の80%が奴隷。
普通、奴隷を守るような行動を起こせば、これも罪になるのだが、
奴隷解放が行える者が経営をしていれば大丈夫。
(つまり奴隷解放を使える人=神的な)
【なんか世界観じゃない気がするけどもいいか…】
質問がありましたら聞いてください!
【レス解禁〜!イェ〜イ】
7:シフ◆bo:2019/01/06(日) 09:25 (\参加希望です!下のプロフィールでよろしいでしょうか?)
(名前)柊 空(ひいらぎ そら)
(性別)男
(職業)元奴隷 現料理人
(年齢)18歳
(性格)無口で物静か。あんまり喋らないが意外と口が悪い。孤独が好きだが本当は寂しがり屋。話したいのだが口下手なせいで上手く話せない。冷酷なイメージがあるが動物や子供等弱い者には手を貸すなど心優しい一面もある。
(容姿)所々ハネた白銀色の髪の毛が腰位まで伸びている。毛先には赤く、前髪にも赤いメッシュ(?)が入っている。目の色は血の様な赤色をしているが、前髪が長いためよく見えない。一応ジト目らしい。顔の左に大きな火傷の跡があり、その部分だけ前髪が異様に長く首位まで伸びている。(他も長いが)キリッとした顔で割と美形だが本人は無自覚。普段着に黒い着物を着ており、大体服は黒い着物。裸足だが痛くないらしい。頭にやや湾曲した赤色の太い角が生えているが、そのすぐ隣に角の跡らしきものが残っている。どうやら二本あったが一本はへし折られたらしい。牙と爪が鋭い。
(備考)一人称「俺」二人称「お前、あんた、君」鬼神と人間のハーフ。過去に妹がいたが、亡くなっているらしい。あんまり自分の事は明かさない為謎が多い。過去のトラウマで縄が苦手。
【おはようございます!
めっちゃ素敵なスレ…入って宜しいでしょうか?】
[あの、入りたいんですがよろしいでしょうか?]
10:響◆Ts:2019/01/06(日) 17:35【参加希望です】
11:葡萄◆S2:2019/01/06(日) 18:01>>7-10【おはよう!と思って目を覚ましたら午後5時でした。生活リズムが戻らない、主の葡萄です!参加希望たくさんありがとうございます!全員参加OKです。シフさんはpfありがとうです!そのpfで大丈夫ですよ〜。海宙さん、NYさん、響さん、pfお願いします!質問等がありましたら、遠慮せずどうぞ〜】
12: 海宙◆1k:2019/01/06(日) 18:06 >>主様
【こんばんはー 了解致しました!
一つ質問… 職業で門番とかってありですか?
どうでもいい事すいませんーー】
【はい!門番有りです!いえいえ、質問はいつでも受け付けていますから、気になったらなんでも聞いてくれて良いですよ〜】
14:海宙◆1k:2019/01/06(日) 18:12 >>13
【おぉ 良かったです!ありがとうございますー !つぎにPF投下しますね!】
【分かりました〜!あと、13で名前違いますがあれも私です!】
16:海宙◆1k:2019/01/06(日) 18:31 【pfでございます!不備などありましたら是非お教えください!】
(名前) ライム
(性別) 女
(職業) 元奴隷 現館の門番
(年齢)14歳
(性格) 優しくクールな門番。だが仕事の
事を忘れてふらふら何処かへ行き
迷子になる事もよくあるという。
そして方向音痴でドジっ子。
でも館の皆を守らなくちゃ と
日々何処かで特訓している。
秘密を隠す事が苦手で感情豊か。
トランプをするといつもビリ。
(容姿) 【後でイメ画をあげます!】
(備考)一人称「私」 二人称「あなた」。
普通の人間。奴隷の頃のトラウマは
ドジをするとムチで叩かれてたので
ムチ。
【OKです!不備は無いですね!あと、もしかしたら急に設定追加とかするかもです!すいません…】
18:ライム◆1k:2019/01/06(日) 18:43 【ありがとうございます!!!
了解致しました!】
【連投すみません!
もう初回投下したほうがいいでしょうか?】
【う〜ん…NYさんと響さんのpf投下を待ちたいところですが、初回投下しちゃいますか〜。そしてちょっとお手洗い行ってくるので少し返信の反応遅れますね〜、すいません】
21:ライム◆1k:2019/01/06(日) 19:03 【そうですねー… 投下しておきますね!
了解致しましたー】
…うぅーん
(何か眠そうな目をパチクリさせて館の門の
前に立っている。昨日遊びまくったらしい)
ふぁぁ〜 ちょっと寝るかな
…Zzzz
(寝た。とても気持ちよさそう)
【帰ってきました!投下ありがとうです!絡みますね〜】
「…ライム、寝ないで」
どうやら外から帰ってきたようで、腰に手を当てジト目で睨む。服には所々血が付いている。奴隷解放に行ったらしいがそれらしき人物はいなく、どうやら失敗したようだ
「はぁ、全く、奴隷解放だって疲れるのよ…。せっかく逃してやろうって言ってんだから、感謝して欲しい。
なのに今回は逆ギレよ?襲われそうになったんだから!…まぁ、返り討ちだけど」
勝手に愚痴を言いながら、手に持っていた短剣を宙に投げてキャッチする。すると、剣はどこかに消えた
「…寝るなら館の中で寝てよ?倒れられたりしたら、困るのは私なんだから」
門を開け、空紅荘に向かうが、どこか疲れているように見える門番に声をかけてから空紅荘へ向かう。多少皮肉交じりに言っているが彼女なりの気遣いである。
【↑こんな感じの書き方でも読みにくく無いですか?】
【おぉ お帰りなさい!いえいえー
こちらこそありがとうございます!】
…げっ ぶっ 葡萄様…すみません!!!
(起きた。目の前に葡萄がいてびっくりする。)
そっ、、そうですねー あっ あははー
はぁーい……Zzzz
(葡萄が話した事も忘れ 再度寝る)
【はい!読みにくくないです!)
【トリップ変わっております、響です!
質問なのですが、奴隷解放が行える者が同じく奴隷解放を行える者(葡萄さんの事です)の経営している館に住んでいても良いのでしょうか?
また、奴隷解放が行えるのは神などであると言う事で、私がなりきろうとしているキャラクターは神にしようかと思っているのですが、これは神話に登場する神でも、自分でオリジナルに作っても宜しいのでしょうか?
分かりづらいとは思います、すみません…】
「さてと…祈りの時間だ。ライムが話を聞いてなかったけどまぁいいか、あとでもう一度起こり直そう」
一階から屋上へ上がっていく。
屋上には花壇が設置されており、中心には墓がある。
花壇に水やりをし、墓の前で手を合わせる。
「…空紅を守護し、奴隷化が進むこの世界の女神よ…」
そう言うと俯き、目を閉じる。数秒後に目を開けて屋上から一階へ降りる。
「よし、掃除するか〜」
どうやら気分はそこそこ良かったようで、面倒臭がりの彼女が自分から掃除をし出した。
>>24
【はい、奴隷解放を行える者が奴隷解放を行える者の館に住んでも良いです!奴隷解放を行える者は奴隷からしたら、神のような存在という意味です!紛らわしくてすいません…!神でも神じゃなくても、奴隷解放を使える人は凄い人って感じ…ですね。神話の神でもオリ神でもどちらでもOKです!】
…Zzzz んぅ……
(これまでに無いほど気持ちよさそうに寝てる。)
……いてっ
(寝たまま門にぶつかり 起きた)
中入ろっと
【前スレとうとう廃れちまった……。
また参加して良いですかね?】
【素敵スレ……とても好みのスレですので是非参加希望です!書き込みにムラがあると思いますが検討お願いします】
30:葡萄◆S2:2019/01/06(日) 23:00 >>28-29
【参加OKです!pf投下お願いします!質問等はいつでも受け付けていますから、聞いてくださいね!】
「…ふぅ、よし終わりっ!ん〜、疲れたな」
キッチンの床を最後に拭き終わり、手を上に上げ、伸びをする。
「…丁度キッチンにいるし、お昼ご飯作るか」
そう言うと手を洗い、2人分の料理に取り掛かる。
棚から色々な物を出し、材料を切っていく。
「にしても、こんなでかい館に2人しか住んでないとは、見掛け倒しにもほどがあるわ。どうしてドイツもコイツも奴隷のままでいたがるのよ…」
ブツブツと愚痴を漏らす。それでも料理のスピードは落とさない。
【pf完成しました!不備や萎え等ありましたらお申し付けください!】
(名前) ノクト・ファントムノヴァ
(性別) 男
(職業) 元奴隷 現魔術師
(年齢) 見た目13歳程と幼め。元は17歳程。
(性格) 多重人格。ノーマルのモードが多めだが突然ひねくれた性格になったり、あざとくなったりサイコパスになったりと不安定。勝手に変わらないように気を付けているが無意識に変わってしまう為制御不能。人格によって一人称や口調が変わる。
普段は少しミステリアスで何を考えているか分からない掴み所のない性格。しかし凄く嬉しかったり凄く悲しかったりしたら結構顔に出る。
夜には封印が解けて元の姿に戻ることが出来る。元の姿でも性格はさほど変わらないが普段より少し大人びている。お陰で昼はあまり姿を現さない。
(容姿) 後に詳しいイメ画をあげます。
ざっくりとは紫がかった銀髪でふんわりとした前下がりショート。長さは耳下くらい。右目左目、目の色が異なりそれぞれ黄、青紫となっている。服は魔術使いらしい感じ。身長は普段は152cm。元の姿だと170cm。
いつも持っている本は召喚魔法によく使う。
(備考) 一人称「ボク、俺等色々」二人称「キミ、〜様」
種族は魔術使い。血筋の為強力な魔力を秘めていて、その結果狙われ奴隷とされてしまった。
力を抑えつけるため、17歳程の青年だったのだが本来の姿と力は封印されてしまっている。沢山の人格が身体の中に増えてしまったのもそれのせい。本当の自分自身を隠す為に沢山の人格を作った。
奴隷時代、自分が傷つけられることよりも他人の酷い目に会う光景に耐えられなかった為、他人の泣き叫ぶ声や大きな音、他人の血がトラウマ。
(\ヘッタクソですが初回投下します!)
「……これ位あれば、大丈夫か…」
食べられる植物や食べられるキノコを背中の籠に山ほど入れた柊の目の前には、仕留めたばかりの猪二体鹿一体が転がっていて。
「どうやって運ぼう、これ……よし、こうしよう」
僅かに困った顔をした柊だったが、何かを思い付いた様に鹿を自身の一本の角に突き刺し、猪の一体は背中に背負った籠の中に入れ最後の猪はなんと口で咥え牙で固定し。
>>32
【大丈夫です!分からないことがあれば聞いてくださいね!】
「…っし、出来た!」
どうやら料理が出来たらしく、もしかしたら既に中に入ってしまっているかもしれないが、ライムを呼びに外に出る。
(…居るかな〜)
【>>33 柊君なかなかに凄いことしてますね…w】
【参加許可ありがとうございます!
初回投下しますのでお気軽に絡んでくださると嬉しいです!
絡みにくかったら言って下さい】
はぁ、やっと夜か…………。今夜は月が綺麗だね…♪
思う存分魔力が解放出来そうだ
( 気が付くと時は夜中の十時。日が沈むまで姿を眩ませていた為やけに元気な様子で中から出てき、キラキラした瞳で空に浮かぶ満月を眺めながら呟くように上記。何やら危ない事をしそうなように見えるが、実際は花を咲かせたりお菓子を出したり中々可愛らしいもの )
>>ALL様
(今日は満月か)
いつの間にかに夜になってしまっていて、外に出てみる。
綺麗な月が丁度前に見える。
屋根の上に乗り、しばらく座って眺めていた。
(…これも本能か…。妖ながら満月を見ると、動きたくなるなぁ…)
しばらく経ってから立ち上がり、リビングに置き手紙をし、森に出る。
特訓も兼ねて奴隷が森に逃げ込んできていないか確認しているのだ。
>>37 葡萄様
【絡ませていただきます!
初対面という設定で宜しいでしょうか?】
あれは……人か…………?
( 魔法は使わずただ何の用もなく本をペラペラ捲っていると、何やら足音が聞こえてパッと顔を上げる。視線の先には前から歩いてきている忍びのような少女が居て、人間かそれとも別の者か考えたがとりあえずまずは様子を見ようと少し隠れ相手を見て )
【はい、分かりました!初対面設定ですね!】
「ん〜…この木にしよう」
他の木より大きく、太い木の前でそういうと、
少し離れる。すると、助走をつけて思い切り木を殴る。
ミシッと音がした。
それでも彼女は痛そうな素振りはしなかった。
(…うーん、一発で木が折れなくなったか…。前は出来たのに。特訓不足だな…)
「最近解放ばっかりだったしなぁ…。奴隷解放してやるって言ってんだから喜んで欲しいわ。なんで逆ギレされたの私!」
誰かが聞いてるかもしれないというのに、口に出してしまう。
>>39 葡萄様
【ありがとうございます!】
なっ………!?
( 様子を見ていると、ごく普通の人間かと思っていたが明らかに人ではない腕力に唖然とし相手に聞こえるくらいの大きさで驚きの声をあげてしまう。
そしてその後の奴隷解放という言葉に聞き覚えがあったのか、ハッとして相手を眺める。しかし相手から完全に見えている場所で観察している為、バレバレだということには気付いていない様子 )
「…ええと…」
声が聞こえたと思ったら、殴ってる木とは違う木の下あたりで見られていた。
どうやら話は聞こえていたようで、バレない程度に身構える。
(まさか、奴隷主…?闇取引相手?…いや、奴隷…?)
「…貴方は誰?」
【奴隷主とは奴隷を買ったり、働かせている人のことです!】
>>41 葡萄様
ボクは、っ………!?
………俺は、惨めで穢れた馬鹿な奴隷さ……!
( 相手に誰かと問いかけられると、一瞬怯み何を言おうかと考えていたところで激しい頭痛に襲われる。やっと我に返ったかと思うと、明らかに先程とは変わった気の強そうな表情で笑い上記。先程までの警戒心はほぼ無くなってしまっている様子 )
【ご説明ありがとうございます!】
「惨めで穢れた馬鹿な奴隷…ねぇ…。奴隷は全員そうよ。貴方はマシな方。で、結局名前は?この森には何の用?」
相手の態度が先程と変わって、少し驚くが、冷静に対処する。
いや、この場合は無関心とでも言うのだろうか。
ただ、彼女は相手が警戒をしていなくても気を緩めず、いつでも武器が出せる準備はしている。
【参加希望です】
45:葡萄◆S2:2019/01/07(月) 16:00 >>44
【OKです!pfお願いします!】
>>43 葡萄様
ただの低脳魔じゅt((
ってオイ引っ込めェ!!す、すみません……名はノクト・ファントムノヴァと申します。
森には……少し事情があって、魔術を練習しに………
( さっきまでの気が強そうな性格をどうにかして引っ込めたらしく、流石に初対面の相手にはただの変な奴にしか見えないだろうから申し訳なさそうに相手に向かい謝り。名と目的を問われれば俯き控えめに言って )
「…ふっ…そう、ノクト・ファントムノヴァ…じゃあノクトね。魔術…魔女は女だから、魔法使いかなんか?二重人格?」
少し笑うと、職業と先ほどまでの性格を問う。
>>47 葡萄様
魔術師として働いています。
服のせいで間違えられますが、一応男です
二重人格……というより、それより厄介な多重人格というところですかね
( あ、良かった悪い人じゃないみたいと少し安心したようで相手の問いかけに苦笑いしながら返し、少し悲しそうに下を見ながら答える )
「魔術師か…」
(最近見ていなかったが、どうやらまだ魔術系の奴らは生きているようね)
「男…男、うん。…多重人格か…。なんともまぁ面倒くさい」
自分に言い聞かせるように繰り返し、多重人格と聞き、小さくため息をつく。
そして何かを思い出したようで。
「ねぇ、貴方、奴隷なのよね?…奴隷は楽しい?」
こんなこと聞くのも変だが、彼女にとって大事なことなのである。
>>49 葡萄様
奴隷が楽しい……ですか?
楽しいわけが無い………毎日他人の悲鳴が聞こえるんだ、刺されたり殴られるよりも何倍も恐ろしくて………
( そう問われると突然態度が豹変し、また性格が入れ替わったのか素で怯えているのか分からないが全身がガタガタと震え持っていた本を落とし、吐き出す様に小さな声で上記を伝える )
「……ごめんなさい」
落ちた本を拾いながら謝罪をする。
当たり前か…と心の中で思いながら、もう一度ごめんと謝る。
落ち着くまで背をさすっていた。
(名前)寒鴉〈かんあ〉
(性別)男
(職業)元奴隷、医師
(年齢)見た目は18歳くらい。実年齢は1000歳越え
(性格)年齢に関係無く誰に対しても敬語で接し、決して口調が変わることはない。常に胡散臭い笑みを浮かべているがこれは奴隷時代に身に染み付いてしまった癖である。薬草や医術に関しての知識は豊富だが最近ボケてきているのかよく万年筆を探しに館内を徘徊している。ちなみにどうしても治らない場合は力業で治そうとすることがあるので治療して貰う際は要注意。
(容姿)黒髪を一つに束ねており赤色の瞳は訳あって右目しかない。左目には黒い眼帯を付けている。基本中華服の上に白衣を羽織っているがすぐ汚れてしまうので本人はあまり好きではないらしい。背中には黒色の翼が生えており収納は不可能。身長は176pほど。
(備考)一人称「私」二人称「貴方」「君」「呼び捨て」
種族(?)は烏天狗。奴隷時代、持ち前の知識で周りと比べると多少良い思いをしてきた。しかし本人がはぐらかしているだけで実は誰かに植えつけられたトラウマがあるかもしれない。実は弓の名手。
【pf完成しました。不備等々あれば教えてください。既に空紅荘に入居している設定でよろしくお願いします。】
【分かりました〜!了解です!大丈夫そうです!)」
54:寒鴉◆fM:2019/01/07(月) 17:45 【>>33さんに誰も絡んでいないようなので絡みます】
>>33 空
「重そうですね、手伝いましょうか?」
(薬草を採った帰り道上空を飛んでいると何やら重い物を持った人影が視界に入る。興味本位で相手の目の前に降り立つと胡散臭い笑みを浮かべてそう声を掛ける。)
[>>9の者です。プロフィール提出します]
名前 黒須霊華 くろすれいか
性別 女
職業 元奴隷、ファッションデザイナー
年齢 27歳
性格 強気でお色気のある女性。運動神経も良く、頭もいい。裁縫が得意。キレると急に無口になる。過去のことを何も話さない。猫好き。ファッションブランド「moon right Kiss 」を立ち上げた。料理は苦手。寒がり。
容姿 金髪のストレートをシニヨンにしている。目の色は茶色。少しつり目。睫毛は長い。肌は白い。夏は白のつばの広い帽子を被る。スカートが多い。紫、ピンク系統の服が多い。冬は常にコートを着ている。
備考 一人称私、二人称あなた
過去に主人に殴られ、蹴られ、髪を切られたり、火傷させられたりした。その事で過去の事、全てトラウマで、火がトラウマのせいで、料理ができない。
【OKです!大丈夫そうです!】
57:ノクト◆w2:2019/01/07(月) 20:18 >>51 葡萄様
…………だ、大丈夫です……!こんな所にいるボクが悪いんですから
( 地面に膝をついて苦しんでいたが、しばらくすると多少少し震えてはいるが相手に心配をかけないように顔を上げ無理に笑顔を作り上記 )
【おぉ こんなに進んでる…取り敢えず皆様向けに絡ませてもらいますね!】
あれ…?皆さんこんなところで何してるのですか?
(葡萄たちの方を見る)
【上手く絡めてなかったらすみません!】
>>ALL様
>>58 ライム様
【絡ませていただきます!これから宜しくお願いします!】
人、か……?こんな森に沢山人が来るって、何かあったのかな
( 突然目の前にいる女の人以外の声が聞こえ、その声がした方を振り向き姿を捉えようとするが夜でかつ場所が森の為、辺りが暗く姿が見えず )
「一つ提案があるの。…私は奴隷解放が出来る。貴方は神に選ばれた。もし、このまま奴隷を続けるなら、思い切り殴ってもらって構わない。…私に任せてくれると言うなら、この手を取ってほしい」
手を差し伸べながら、提案をする。
いつの間に来たのか、ライムを見つけると、少し待って、とアイコンタクトを取る。
>>59 ノクト様
【おぉ ありがとうございます!!】
あっ こんばんは〜 私は空紅荘の門番
ライムです。確かに…何故でしょうか…
(笑顔で自己紹介した後 ノクトの言葉を聞いて疑問に思う)
>>60 葡萄様
奴隷解放……本当に良いのでしょうか………?
此方こそ、本当にこんなボクで良いなら………貴女様にこの身をお任せします
( 今まで耳にもしたことない言葉に唖然とし、相手の言っていることが本当か一瞬疑ったが無意識にこの人は悪い人じゃないと確信したようで、差し伸べられた手を取って上記を伝える )
>>61 ライム様
今夜は月が綺麗ですからね………どうりで魔力も高まる筈だ
( 自分の自己紹介をまた忘れているが、そう言われるとどうしても綺麗な満月に目がいくのか薄く笑いながら上記 )
>>ノクトさん
ですね……
(月を見続けて。眠そう)
【>>28の者です。プロフ上がりました。】
名前:スモッグ[実名は無く名乗ってるだけ]
性別:男
職業:ボランティア[人助けの礼金で日銭稼ぎ]
年齢:326歳[魔族と人間のハーフらしい]
容姿:https://i.imgur.com/oZx7hEn.jpg
備考:世界中で指名手配犯として知られる男。
指名手配されている理由は、奴隷解放者や
闇社会に属さず、その上奴隷ですら無い為。
両親を生まれて間もなく亡くし、貧民街で
物乞いをして生きてきた経験がある。
幼少期からの外遊び好きが高じて身に付けた、
圧倒的なクライミング技術とバランス感覚、
そして生まれ持った全身の動きの器用さが、
彼の長年の逃避行を可能にしている。
更に、彼は他には無い特殊な「力」を持ち、
それもまた彼の捕縛を難しくしているとか。
【こんな感じでいかがでしょうかね。】
参加希望です!
66:葡萄◆S2:2019/01/08(火) 07:09 >>64-65
【OKです!イリアさんはpfお願いします!】
>>62-63
「…ありがとう」
相手が受け入れてくれ、少しだけ微笑む。
そして視線を月にやる。
「久しぶりに満月を見た気がする…」
何かの前触れかと疑いもしたが、おそらく意味はない、ただの月。
少し月を見つめていると、ノクトに視線を戻す。
「さぁ、とりあえず帰ろう…。ノクト、今から帰るところは空紅荘って言って、私が経営してるんだけど、奴隷解放された人達が暮らしている」
空紅荘の説明をして、館のある方角を指差す。
>>66 葡萄様
それじゃあ、本当に貴女は神様……なのですね
ありがとうございます……!
そこの方々にもご挨拶をしないと
( 月が高く登ってきて時はどんどん進み、月の光のせいか彼の瞳はキラキラと輝き相手を見つめ。先程までの控えめな笑顔とはまた違う心からの笑顔でお礼を言えば指さされた方向を見て、そういえば今は何時なのだろうかや明らかに容姿も性格も幼くなる昼間の自分でも受け入れてもらえるだろうかと心配しているようで )
「私は神様なんかじゃないよ。神様は…いや、なんでもない。もう遅いし、明日挨拶しよう」
何か言いかけたが、はぐらかす。
そしてノクトから目線をライムに変え、話しかける。
「寒鴉は館に居た?」
(居ないと探しに行かなきゃ。…面倒だな)
「何か心配とか、質問があるなら聞いていいから」
再び目線をノクトに向け上記。
>>68 葡萄様
あ、えっと……この姿が元々なんですけど…
いや、この話は後ででも大丈夫ですね
( ちょうど不安に思っていたら図星を突かれたようで話そうとしたが、朝が来てからその秘密も明かそうと思った為言葉を濁し苦笑いしながら了解する )
【許可、ありがとうございます。では失礼。】
奴隷、闇社会、奴隷解放者。そのいずれにも、
属する事なく生きる男が一人。
彼に名は無いが、自らを「スモッグ」と呼ぶ。
そんな彼は、丘の鉄塔に登ったその上で、
静かに座り、街の夜景を眺めていた。
歪んだ規則と不義だけが在る、暗い街。
彼はそれを眺め、静かにため息をついた───。
>>誰か
【宜しくお願い致します(´>∀<`)ゝ】
>>70 スモッグ様
【絡ませていただきます!これからお相手宜しくお願いします!
全く別の場所に行ってしまいますがお許しを……】
う、うわぁぁ!!?だ、誰か助けてー!!
来るなっ!テレポーテーション!ファイヤー!ファイヤー!
( 丘の近くにあった自然が多めではあるが森と言うまでは無い場所から鉄塔の真下にお小声で助けを求めながら走ってくる。どうやら魔法の練習をしていたが明らかに自分よりも強い獣に見つかり食べられようとしたらしく、元の姿とはいえ突然の出来事に魔法が追いつかなかった様子。 )
>>71
大声で走って来る若い男と大きな獣を見て、
彼は、ニヤリと笑った───。
すると刹那、彼は鉄塔から勢い良く飛び降りる。
その落下の速度と自身の全体重を乗せ、
両足から真っ直ぐ獣の上に落ちるッ!!!
そして──「オゥラァッ!!!」[ズドォォンッ!!!]
獣は、死ぬまでは行かずとも、完全に気絶。
地面にも若干の凹み。しかし、彼は無事だった。
「さて……今日は夕食にこれでも食うかね……。
あっと、アンタ。追われてたみてェだが、無事か?」
気が付いた様に、若い男に声を掛ける。
もしかしたらその男を驚かせてしまったかと、
彼は申し訳なさそうに頭を掻いた───。
【大丈夫です。こちらこそ宜しくどうぞ。】
>>72 スモッグ様
……え、えっと…ありがとうございます……!
ごめんなさい……少し、腰抜けて……
( 逃げ惑っていると突然大きな音と共に目の前の獣が倒れ、過去の奴隷生活のせいで大きな音がトラウマだった為驚いたのかその場で座り込んでしまい。
暫くして音が止み閉じていた目を薄らと開くと、目の前には初めて見る男の姿があり、優しそうにそう言葉をかけてくれた所からこの人が助けてくれたのかと確信し座ったまま控え目な笑顔で上記 )
【闇社会のキャラとして参加したいのですが、いくつか質問させて頂きます。
・闇社会の人々は具体的にどういう事をしているのか(闇取引以外にも何かあればお願いします)
・奴隷主の社会的な立場や数
・時代設定(現代日本なのか、それとは違った世界観なのか)
・空紅荘の読み方(私はソラベニソウ、だと思っていますがあってますか?)
以上です。長くなってしまい申し訳ございません】
【・基本は奴隷の売り買い、しつけ、他には殺し屋など…あとは奴隷主が命令したこと
・奴隷解放者>>>奴隷主>>闇人>奴隷と言う感じで、奴隷解放者までではないですが、それなりに偉い人です。簡単に言うなら、奴隷解放者が社長、奴隷主が部長…あたり?闇人は課長…奴隷は平…ですかね…。適当ですいません!数で言うなら、80%が奴隷、10%が闇人、6%が奴隷主、2%が奴隷解放者、2%がどれでもない(指名手配)です!…多分…(自信ない)すいません!
・間…ですかね。日本なんですけど、そこに異世界要素を入れた感じです。基本は日本です。魔法や人間以外の生き物&種族があります。多少なら魔法使いじゃなくとも使えますが、魔法使いのほうが使える技なども多いです。奴隷解放者みたいに特殊な能力を持つ者も居ます。つまり、日本に異世界のもの、種族を入れた感じです。
・実は「タカアカソウ」と読みます!読みがなをつけず、すいません!多分他の方々も間違えて読まれているかもしれません…。
質問していただき、ありがとうございます!いえ、どんどん質問していただいて結構です!空紅荘の読み方など、間違えてる方が多いと思います!他の人のためにもなるし、質問は嬉しいです!更に聞きたいことがあれば聞いてください!あと参加OKです!】
>>葡萄さん本体様
【 余計かもしれませんが、>>69にレスを返しておきましたので見て下さると嬉しいです!
勝手なことを言ってしまい申し訳ありません……もし面倒でしたら返信しなくても大丈夫ですので
無駄なレスしてしまいすみません】
>>76【いえ、気づかずすいません!わざわざ教えてくださり、感謝です!】
「…?」
言葉を濁し、苦笑いをするノクトにハテナマークが頭に浮かぶが、後で教えてもらうならいいか、と思い、考えるのをやめる。
そして何かを悩み始める。
>>56[ありがとうございます。初回投稿しますね]
あら、みなさん、こんにちは?今日は何をなさっているの?
(微笑みを浮かべながら、近くに来る。車の鍵をクルクル回して、わっかの中に入れた。)
>>77 葡萄様
【ありがとうございます!いやいや、お節介してしまい大変申し訳ないです……】
あ、えっと……何か気になることでもありましたか?
私が答えられることなら何でも答えますよ
( 何か悩んでいるような様子の相手にまさか何かしてしまったかなと不安げな気持で上記を問いかける。気がつくともうそろそろだんだん日が出てくる時間で、少しずつ体に変化が出てきたらしく何処か幼くなってきているようで )
>>78 霊華様
【絡ませていただきます!】
初めまして……ですよね?
見た感じ、貴方様も空紅荘……とやらの住人様でしょうか?
( 向こうから歩いてきた今日初めて見る人影に、周りの皆の知り合いかなと思ったのか笑顔で挨拶し )
「いや、なんでもない」
心配そうにするノクトに今まで通り接する。
そして向こうから来た女の人を見つめる。知り合いにいたっけと考える、が思いつかない。
「…はじめまして。入居者じゃ…ないよね」
記憶にないため、挨拶をするが一応確認を取る。
(遅くなってごめん!あと、葡萄に返り討ちにあって葡萄のメイドになるとかで大丈夫ですか?)
名前 イリア・カーレン
性別 女
職業 元奴隷の現ハンター
年齢 18歳
容姿 今度あげます!
備考 一人称 私 二人称 貴女、お前、名前
こんな奴隷の居る世界が狂っていると思っていて、全然進化できていないと思っている。
その為、奴隷でも解放でも無い。元奴隷であったが、思っている事ゆえに、元主人を殺害。
(ヤバイなら、逃げてきた、とかにするね…)
その後は、稀な解放主は頃すべきだと考えていたが、葡萄と出会い変わった。
もともと正義感は強く、よく従う。
冷酷で、何事にも躊躇わず、命令されればなんでもする。
奴隷ではないが、いない存在、とされているので戸籍(というか、存在を確認するもの)がない…
ので、指名手配もされない
種族はただの人間ですが、トランプを使ったマジック的な攻撃ができ、
人並み以上には強い。
>>80 葡萄様
あの……御手数ですが今の時間を教えて欲しいのですが………
それと空紅荘は此処からどれくらいの距離に……すみませんでした口を慎みます
( さっきまで高く上がっていた月がもうかなり傾いていて朝になるのではないかと不安に思ったのか、めちゃくちゃ申し訳なさそうに問いかける。どうやら目的地に行く前に戻ってしまうと厄介らしい。 )
【>>74の者です。回答ありがとうございます! また何かありましたら随時質問すると思いますのでよろしくお願いします。
プロフ完成しましたので投下します。不備などあればなんなりと】
(名前)冬宮 環 (ふゆみや たまき)
(性別)女
(職業)闇社会の魔術研究者
(年齢)23
(性格)学問と進歩を追い求める根っからの研究者。物事の判断基準は研究の役に立つかどうか。役に立つならトップシークレットも口外する。奴隷や奴隷解放者に対する差別意識は強い。
(容姿)背中の真ん中辺りまでの長さの黒髪を一つ結びにしている。瞳は水色。服装はクリーム色の無地の着物に濃い茶色の袴。靴は編み上げブーツ。深緑の宝石を革紐でぶら下げたペンダントと、ペンダントと同じ石のイヤリングを着用。イヤリングとペンダントにはパトロンとの連絡機能付き。周囲には三枚の護符が浮いていて、それぞれ鬼百合、鉄砲百合、車百合が描かれている。
(備考)一人称は私、二人称は貴方。
冬宮家は闇社会でも魔術の研究を得意とする家で、抗争や権力闘争からは距離を置いていたが、ある時抗争に巻き込まれ研究資料以外の殆どを失う。家族もお抱えの魔術師もいない中で、闇社会の有名人や奴隷主を見つけては相手が人間だろうが妖怪だろうが冬宮の研究成果を売り込み続けた。その結果、当主の名前を外部に明かさないという条件つきではあるが、とある闇社会の大物をパトロンにつける事に成功。研究への協力と衣食住、身の安全の保証の代わりに、冬宮の高度な技術を提供する契約を結ぶ。その為パトロンには頭が上がらない。今でこそ多くの奴隷や闇社会の下っ端を助手として抱えて奴隷主と同じような生活をしているが、研究が行き詰まり成果を出せなくなったら彼女も奴隷に落ちぶれるか消される運命にある。一族の掟として幼少期から刀の扱いを習っていた。三枚の護符や身につけているイヤリングとペンダントは彼女が開発したマジックアイテムであり、彼女自身が魔術を使える訳ではない。
>>84【分かりました、OKです!】
>>83
「だいたい…朝1時くらい?まぁ、1時間もかからないし、30分くらいで着くと思う。それにそんなに申し訳なさそうにしないで…」
質問に答え、力を抜いて良いよ、と付け足す。
>>79(絡みありがとうございます!)
ええ、初めましてね。
ええ、今日からここに引っ越して来たわ。よろしくね!
(微笑みながら握手を交わす)
あら、自己紹介がまだだったようね。私は黒須霊華よ。よろしくね(自己紹介がおくれ、申し訳なさそうに)
(引っ越す…。逃げてきたのか…?)
自己紹介をする霊華に上記を考える。
【確認ありがとうございます。初回投下致しますので絡みにくくなければ絡んでやってください】
>>all様
アトリエの外って何日ぶり……? 一週間? もっとかなー……?
(今行なっている実験が一段落し、留守を奴隷に任せて気分転換に外出するも、与えられた自分のアトリエの外に出るのは久しぶりなせいか、眩しそうに顔を顰め。街へ繰り出している間も、頭の中は次の研究対象のことでいっぱいで)
ごめん、返事もらえてない…です…
90:ノクト◆w2:2019/01/10(木) 07:52 【昨日は顔を出せず申し訳ありませんでした……!】
>>85 葡萄様
朝1時ですか……ギリギリセーフという感じですね
中々人と話すことに慣れていなくて……
( 少し安心したようで力が抜けたように笑い、そう言われると相手から目を逸らしながら誤魔化すように )
>>86 霊華様
霊華様も本日からですか
ボクも今日から此処に来まして……宜しくお願いします
あ、ボクはただの魔術師…ノクト・ファントムノヴァと申します
( よかった自分だけじゃないんだと安心し、相手の名前を聞いた後に軽く自己紹介をして一礼し )
>>88 環様
【絡ませていただきます!】
あーっもう!全く力が出ない!
( 相手からぎりぎり見えるような茂みの向こうに、どうやら少し広めな原っぱのような場所があるらしくまさか人が居る……それも自分より身分の高い人だとは思わず魔術の練習をしている。真っ昼間な為、強い魔力も何も使えず苦戦中 )
【>>89ごめん!なさい!OKです。返事が遅れてしまい、申し訳ないです!】
「元奴隷の場合は慣れてないのが多いでしょ。奴隷主からの一方的な命令なんだし」
一応フォローのつもりらしい。
「…えと、これ、私も自己紹介したほうがいいの?」
仲良くなる二人を見ていて、一応言ったほうがいいのかな、と考える。
「私は葡萄。…空紅荘の経営をしている者よ」
奴隷解放者とは言わず、あくまで管理人だと言う。
霊華が奴隷じゃなければ、自由にしていた方が彼女のためかな、という気遣い…のはず。
【>>88環さんに絡ませていただきます!】
「…うーん」
魔術練習をしているノクトの少し離れた場所で座りながら動物と戯れている。
「また減ってる…。お前達もかわいそうね…」
(ちなみにノクトさんの方から私は見えてないと言うことでもいいですか?)
最近の奴隷主や闇人は動物にも手を出すのかとブツブツと呟く。
動物達を撫でたりしながら、対策を考える。どうやら人が居ることに気づいていない。
>>90あら、貴方も!よろしくね。魔術師なのね。あなたはどんな仕事をなさってるの?
93:黒須霊華◆NY:2019/01/10(木) 18:01 >>92[すみません!私です!しかも途中なので書き加えます。]
(魔術師という仕事を聞いたことがなく、興味津々に訪ね)
【どうしよう。絡みが持たなかったヾ(・ω・`;)ノ】
95:イリア◆7s:2019/01/10(木) 19:10…ざっと、音が立ち、歩みを止める。
96:寒鴉◆fM:2019/01/10(木) 19:36 【>>94さん、もし良かったら絡んでください。>>33さんを待機しつつ初回を投下します。】
「弱りましたね……今夜は帰れそうもない。」
(薬草を取りに山の中を散策しているといつのまにか日が暮れてしまい帰り道の方向が分からなくなる。野宿を試みて良い岩場がないか辺りを見回している。)
>>91 葡萄様
【了解致しました!思っていた通りの絡みになっていなかったらすみません……】
まっ、また失敗……えっと確かここら辺……
……ってうわぁぁ!?ぶ、葡萄様?
( ひゅんひゅん飛ぶタイプの魔法を練習していた為、道具に使っていた石が飛んでいってしまいたまたま相手が居た方向へ辿り着く。気付いていなかった為驚いてその場から動けない挙句見た目が子供の為気付いてもらえない可能性 )
>>92 霊華様
【大丈夫ですよ!】
うーん、仕事と言ってもあまり儲かりませんし趣味的なものですが……個人で魔法を使ったり、無料でご飯が出せたり………
( そう問いかけられあまり考えてもいなかった事を考え直してみると思っていた以上に何もしていなかったので、苦笑いしながら誤魔化すように )
>>94 スモッグ様
【もし宜しければこの後絡み投下しましょうか?
途中からや他の方へのレスにででも宜しいのでいつでも絡んで下さい!上から目線ですみません……いつでも待ってます!】
…貴女たち、そこで何をしているの?
>>all様
【皆様絡みありがとうございます!】
>>90 ノクト
あの人は……魔術師? それにしては使ってる魔術が不自然な感じ。恐らく使ってる魔術はどこもおかしくないのにこの違和感……気になる!
(遠くで魔術の練習中の誰かを見かけ、興味本位で少し近づいてよく見てみると、練習しているのは無理矢理出力を落としたような魔術で。術の方は正常で、原因は術者側にあると踏んで考察を始め)
>>91 葡萄
げっ、解放者様……。久しぶりに外出たのにツイてない……。
(動物と触れ合う葡萄を、汚い物でも見るような目で見て。闇社会の住民である環からしたら、奴隷解放者など奴隷の運命をその手に握っている点では奴隷主や闇社会の人々と同じ存在でしかなく。寧ろ奴隷主とは違うのだ、と神様気取りな分タチが悪いかもしれないと考え、なるべく視界に葡萄を入れないように進み)
>>98 イリア本体様
【こちらの行動に依存する絡み文にロル無しだと心理や状況が分からないので絡むのが難しいです、宜しければロルかこちらの行動に関係ない絡み文をお願いします、申し訳ありません】
【寒鴉さんもノクトさんもわざわざすみません。
宜しくお願い致します。】
>>96
彼は、暇そうに木の上で寝そべっていた。
そこへ、大きな籠を背負った風変わりな男が、
不安そうに歩いて来るのが見えた。
丁度良いと、彼は木の上から飛び降りる。
[……ザッ。]しっかり着地すると、話しかける。
「君、道に迷ったかい?どこに行くんだ。
良ければ、森の外までなら連れて行こう。」
そう優しく話す。そこに悪意は無いが、
彼は暇つぶしくらいにしか考えて無かった。