来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
【帰ってきました!新キャラで前に追加したのにあまり使っていなかったので此奴で絡み投下しておきます。
皆様と絡みたいのでどんどん絡んで下さい!
この後風呂落ちするので暫くまた消えると思います!すみません!】
はぁ…〆切まであと3日。描きたい内容有りすぎて無理だろ。
(また人に絶対内容見られるだろという場所で純粋な子達には見せられない漫画を描いている。今日は郵便配達は休みらしく人里から離れた開けた場所で座り込んで呟き)
>>all様
>>224 ラミア レミアさん
【まじか!?嬉しすぎるんだが…】
想魔: えっ そうなのか…
美音から!へぇ…
(写真を眺める)
>>海也さん
想魔: 良いと思う。試しに本持ってきたぞ
これ!
叉夜信:数学ね…
ここをこうして…(二時間後)
どう?分かった?
想魔: えっ 海也!?どうしたんだ!?
(鼻血を出していきなり倒れて驚く)
>>192
うおっ!? お、お前は守矢神社の八坂神か?!
いきなり大声で叫ぶんじゃねえ!
(叉夜信に声を掛けられて驚き後ろを振り返る。 しかし零广は何を勘違いしているのか、どうやら神奈子と間違えているようで「……イメチェンしてんのか?」とぼやいた。)
>>194
海也な? 俺の事は零广とでも呼んでくれや。
(年相応の嬉しそうな笑顔を見せる海也に対し、自分の事は零广と呼ぶように言うと何かを思いついたのか、海也に問い掛けた。)
そうだ、実は妖怪退治を生業としているんだが……何か困った妖怪を退治する依頼とかってあるか?
>>195
そうかあ? 彼奴等酒飲んで騒ぐだけの仲の良さがあるじゃねえか、あんぐらい仲が良いならもう確執とかねえだろ。
(思い起こすのはちょっとした用事で守矢神社に訪れた時の光景。 境内にて酒を飲み明かして互いに戯れる二柱の神の光景に思わず声もかけずに冷めた目線を向け、早苗が来るまで眺めていた……。)
んん? 仙女を喰っただあ? ……それ最早妖怪っぽいんだが、まあ神様扱いで良いんだな?
(仙女を喰ったという言葉に対して怪訝な表情を見せ、自らを神と言う辺り本当に神として扱うべきかと考えてからふと、思った事を口にした。)
……お前、さっき俺が気付かなかったら背後から俺を喰おうとしただろ?
>>202
【絡み失礼します!】
……何だありゃ?
(食事処から出てすぐに目に付いた光景。 それはラミアがモーニングスターを手に持って人里を歩く姿だった。 側から見れば危険人物だろうと己を棚上げし、取り敢えず声を掛ける事にした。)
……オイ、其処の御二人方。 ちょいと待て。
【遅れました!】
>>198
成程、妹でしたのにゃ
叉夜信様、よろしくお願いしますにゃん
(笑顔に合わせて尻尾も揺れる。)
…吾輩、異変を起こしてみたいのですにゃ
(真剣な顔で物騒な事を平気で口にする)
>>201
無くなる…!?
そんな事があるのにゃ…!?
(普段ではありえない事が起こっている。と考え、戦慄する。ここは幻想郷、外の世界の常識など通用しないのに。)
…某こまったちゃんの仕業にゃん?
>>202
【今更ながら絡み宜しいでしょうか?】
>>怜弥さん
【お帰りなさい!!了解ですー
叉夜信で絡みますね!あとトリップ変えました〜(何故かボ○ロで好きな子の名前に…)
誰かな…何してるんだ?
(ちらっと漫画を見る)
ひゃぁっ!?
(いきなり大きい声で驚く)
>>叉夜信さん
【絡み感謝です!
おお!ピンポイントで好きな文字にできるんですか!?ボカ○クソにわかですけどI☆Aちゃん可愛いですよね♪見た目が好きです!(曲聴いたことない)】
ちょっと待て!せめて見る時は何か声をかけてくださいよ!
君みたいな子は見ちゃダメなの!
(後ろから大声が聞こえると驚いて立ち上がりかなり焦りながら原稿をぶん投げる。)
>>230
仲良いにゃん?それは良かった
(最近の二柱の現状を知らなかった為、一安心する。)
神様にゃ、妖怪じゃないにゃ。
(やれやれ…という顔をすると、相手に先程喰らおうとした事をつっこまれ、沈黙する。)
…いくらだ…いくら払えば良い…!?
(素に戻り小銭しか入っていない小さな袋を、小刻みに震えながら差し出す。)
最近は信仰が足りないから力不足なの!察して!
別にあんたは喰わないし食べるとしたら博麗の巫女だから!
(大声で主張するとぴょんぴょんと跳ねる。)
>>想魔さん
すみません...笑ってるお嬢様たちが可愛すぎたんで...
ぐはっ、思い出したらまた...
(そのまま気を失う)
>>叉夜信さん
げぇーよくわかんねー!!
(理解できずに自分の頭をぐしゃぐしゃする)
>>怜弥さん
【すいませんが絡みます!】
あ、お久しぶりです。どうかされたんすか?
(困っている人を見て助けようとする)
>>零广さん
じゃあ零广さんって呼ばせてもらうっす!
(尊敬の意を込めている)
俺、この人里で聞いたんすけど、なにやら殺人妖怪がこのへんに出没してるらしいっすよ
>>饗さん
多分誰かの悪戯っすよ。妖怪とかいなさそうなんでそのまま進みましょう
(気にせず進む)
>>230 零广さん
叉夜信:まさか姉さんと間違われるなんてな…
八坂 叉夜信!神奈子の妹だよ。
イメチェンね…
(呆れながら笑って自己紹介)
>>231 饗さん
叉夜信:あぁ。異変?急な話だねぇ。
面白そうだから協力するよ。どんな異変?
(ニヤリと人格が変わったように)
>>233 怜弥さん【いえいえ!マジで驚きました…… ですよねー!私もにわかです…】
叉夜信: 神は見ちゃいけないのか??
(意味深そうで そうでない言葉をかける)
>>235 海也さん
想魔:そんなにっ!?(チラ見)
(いつも通りだなと苦笑い)
叉夜信:そうか…ではまじないをかけよう。
それっ
(急に賢くナール という適当なおまじないを
かける)
>>想魔さん
あれ、俺なんで倒れてたんすか!?
(しばらくして意識を取り戻す)
>>叉夜信さん
おぉーなんかやる気が出てきたっすー!
(やる気になり次々と問題の答えを一瞬で解いている)
【只今帰還致しました!】
>>海也さん
【いやいや全然大丈夫ですよ!寧ろありがとうございます!】
お、お久しぶりだね!!!山田海也くんだっけ?お元気そうでなによりです…あ、何も困ってないよ!うん!
(突然の登場に急いで手に持っていた原稿を下に伏せる。そしてあからさまに動揺しながら)
>>237 叉夜信さん
【私も推しの名前にならないかな…(ならない)いやいや曲聴いてるだけ良いですよ!】
神でも何でも見ちゃダメです!ま、まぁキミがこっち側なら良いんだけどね?違うでしょ?違うって言って
(滅茶苦茶必死に漫画を死守。一瞬こっち(腐)側ならいいかなと思ったが明らかにまともな人なので尚更守る)
>>all
神でも猫でも漫画とやらは面白いと思うのか。
よくわからん世界だの。
マミゾウ殿なら知っとるかな…(マミゾウを慕っているらしい)
>>怜弥さん
今日は郵便配達が休みみたいっすけど、その郵便物なら俺が届けてやりますよ。遠慮はいらないっす!
(すごい笑顔で言っている)
>>240 くらんさん
【絡ませて頂きますね!】
えっ……漫画?
あ、あーそっちの漫画ね!すみませんでした無視して下さい!
(まさにこいつにとって図星である単語が聞こえてつい反応してしまい、理解すれば直ぐに言い直し謝る)
>>海也くん
ちゃうわ!この郵便物届けちゃダメだよ!編集社以外の何処に届いても問題だからね!?
(ヤバイヤバイと思いながら必死に隠す。どうにかして今手元にある原稿を弾き飛ばしたいがそうにも行かず誤魔化そうと)
>>242
が、お前さんの描くのはちと
じゃんるというのが違うのか?マミゾウ殿でもわからなそうだな
>>怜弥さん
そうですか...お役に立てなくて申し訳ないっす!では失礼します!
(すんなり諦めた)
>>くだりさん
新しいジャ○プ買っちゃったー♪
(嬉しそうにスキップしてる)
【すみません!>>244の下の方はくらんさん宛てです!】
246:くらん◆7s:2019/03/07(木) 17:34 >>244くだりさんw
ほう、じゃ◯ぷ?
怜弥とかいうのが持ってるのはびーえるというやつじゃな。
なんのことかは知らんがその沼にハマると腐るらしいな
【ただいま帰宅しました!!もしかしたら
今日 また新キャラ追加するかもです…
(追加頻度高くてすいません…)】
>>239 怜弥さん【なってほしいですね……
そうですかね〜…(クソにわか)】
叉夜信:まっ…こういう絵柄嫌いでもないが
(ニヒヒ と笑いながら)
>>238 海也さん
想魔:お前な…ルゼリア達の写真見て…
(あんなの普通にいるだろと呆れ)
叉夜信:よし 弟子。いいぞ。
(いつ弟子にしたし。マジナイをかける準備スタート)
>>247【わぁぁ トリップですらない…
間違えましたーー】
>>想魔さん
ティッシュはどこだ...あったあった...初めて18禁見たんすけど俺の年齢じゃまだ早かったっすよ
(両方の鼻にティッシュを詰める)
>>叉夜信さん
終わったーーー!!!ちょっと寝よ...
(疲れて寝ようとしてる)
>>くらんさん
怜弥さんってそんな本描いてたんすか!?...男と男が抱き合ったりするやつじゃないですか...
(初めて聞いたので驚いている)
>>249 海也
想魔:お前16だっけ?この本の感想は?
叉夜信:頑張ったな… はい
(おまじないをかける)
>>想魔さん
刺激が強すぎたっす...この本返します...
(本を手渡す)
>>叉夜信さん
あーいい気分になったっす。zzz...
(気持ち良さそうな顔して寝てる)
>>249
よくわからんが、取り合いしていた時に
本に書いてあったぞ。ちらって見えた。
で、ごめん、男と男?
相撲でもしとるのか?河童がよくやってたぞい。
>>243 くらんさん
そうでしょうか?って何で僕の事を!?
僕はごく普通の郵便隊配達員!なんにも描いてないです!
(思わず素で返してしまったが直ぐに気が付き必死に否定する)
>>244 海也くん
それでよろしい…君みたいな純粋な子には見せられないんだ…
(そして過ぎ去っていく相手の背中に向かい小声で呟く。聞こえているかは分かっていない)
>>247 叉夜信さん
【おお!新キャラ楽しみです!】
な、まさかこっち側ですか?そしたら同胞として是非歓迎しますけど……
(こんな身近にそういうのが好きな人は居るのだろうかと怪しく思いながら苦笑いし)
>>くらんさん
相撲じゃないっすけど...あぁそれ以上はblに詳しい漫画家とか女子に聞いてください!!
(顔を赤くする)
>>怜弥さん
あの人慌ててたけどどんな漫画描いてるんすかねぇ...
(そう言って相手の後を追う)
>>234
……最近の神様事情って世知辛いものがあるんだな……初めて知ったぞ俺ァ……。
(まさか小銭の入った袋を差し出してくるとは思わなかったからか、掌を向けて押し返して。)
つーか、博麗の巫女を喰うつもりって中々にチャレンジャーだな? 俺と同じ妖怪退治のスペシャリストだぞ彼奴。
(博麗の巫女……博麗霊夢の事を思い出したのか、眉間に皺を寄せ「あの形と態度で実力と運があるからな……忌々しい……」とぼやき、その様子から霊夢とは仲が悪い事が窺い知れる……。)
>>236
ハァン、殺人妖怪ねえ? ……後でちょいと探してみるかな。
(海也から有益な情報を得ると捜索を行う事を考え、その殺人妖怪に対する対抗策を練る事にした)
>>237
姉さんだァ? ……あの神様、妹居たんだな……。
(正直な話、早苗に注意される光景を何度も目撃しているからか神奈子に対して神様というより神様(笑)のイメージが強過ぎるのかまさか叉夜信も似た性格ではと考えて)
>>252
そうか。なんをそんなに慌ててるのじゃ?
>>252
漫画家…成る程…
あの古本屋の子にでも聞いてみるか。
(マミゾウリスペクトなためこんな喋り方)
>>254 海也くん
はぁ…とりあえず締切には間に合うかな。流石に純粋な子供の心を汚したら僕は自害だからね
(別の人気の少ない普通だったら辿り着かないような場所で一人になったと思い込み呟きながら原稿を確認し)
>>256 くらんさん
あ、いやえっと…別に慌ててはいなくて……
(何も言っていないのに見破られたということはエスパーの持ち主か何かかと思い目を逸らしながら誤魔化すように)
>>零广さん
俺もついていきますよ!殺人は立派な犯罪ですし、執事として見過ごすわけにはいきませんからね!
(自分を指差す)
>>くらんさん
鈴奈庵ですか?あそこにありますけど...俺も一緒についていきましょうか?
(鈴奈庵を見ながら)
>>怜弥さん
ふむふむ...心を汚すような漫画ですか。どんな漫画なのか読んでみたいっすね...
(木陰に隠れながら独り言を言っている)
【今帰宅しました〜〜】
>>251 海也さん
想魔:そうかそうか。
(ごみ捨て場に投げ入れる。それくらいの価値と確信している)
叉夜信:ふふ 頑張ってねー
(ずっと近くにいる)
>>253 怜弥さん【ありがとうございます!
今日できたら 追加します!】
叉夜信:ん?こういう物は好きだぞ
>>255 零广
叉夜信:知らなかったのか…
(ため息をついて)
そうそう、マミゾウ殿がよく行っていたよ
来てくれるんならいいぞ
慌ててないのか。それは悪かった
【只今帰りました!明日は最後の部活のコンサートなので夜しか浮上ができないかも知れません!その代わり夜更かしすると思うので…】
>>259 海也くん
な、なんか声が聞こえた気がしたけど気の所為かな…?
まぁ良い。このまま編集社へ一直線だ
(相手に気付いていないのか、そのまま自分の編集社の方へ急いで走ろうとし)
>>260 叉夜信さん
【めっちゃ楽しみにしてます!新キャラちゃんと絡みたいキャラとかいましたら言ってくださいね!】
まさかの同類…!?そ、それなら喜んでみせますけど……ホントは本買って読むようなものですが同類ならタダで…
(ほんとに大丈夫かな吐かないかなと心配しながら問いかけて)
>>想魔さん
わ、何するんですか!この本は捨てたらもったいないんで俺がもらっておきます!
(慌ててゴミ捨て場に投げ捨てられた本を拾う)
>>叉夜信さん
あはは〜数学の試験で100点とれたっす〜
(試験でいい点を取った夢を見てる)
>>くらんさん
ここが鈴奈庵っす。えと、blはどこかな?
(隅々まで探す)
>>怜弥さん
あ、走った!追いかけるっす!
(急いで追いかける)
ほう、噂に聞いていた通り妖魔本ばかりじゃないか
妖気がゾクゾクだな私は人間に化けているが…
紛れていてもわからんな
【昨日は来れず申し訳ありませんでした】
>>258
何? お前執事だったのか……まさか紅魔館とかいうとこのか?
(海也が自ら執事である事を明言すると、思い起こしたのは窓が少なく目が痛くなるほどの紅の煉瓦造りである紅魔館。 そこの主である吸血鬼・レミリアについての話は噂程度には聞いていた。)
……だがまあ、執事だろうと妖怪退治の手伝いをするって言うんだ、それだけの実力があるってのを信じて同行しても良いぜ。
(……相変わらず御す事に慣れていないのか、一瞬だけ爬虫類のような瞳になるも直ぐに元の日系人の瞳に戻り、海也に同行させる事について二つ返事で了承した。)
>>260
俺はお前を守矢神社で見てねえからな。 ……あの忌々しい紅白巫女の居る博麗神社の方の分社にでもいたのか?
(叉夜信の事を今初めて知った零广は、今まで博麗神社の方にある守矢神社の分社にでもいたのかと問い掛けた。)
>>くらんさん
おぉ!確かにわからないっすよ。けど今はくらんさんの気になっているblの本を探さないと...えーと、blはどこだー?どこだー?
(気を取り直して探す)
>>零广さん
月魔館というところで働いてるっす。一応紅魔館には数時間お手伝いをしに行ってるだけですけど、ちゃんとレミリア様のことは知ってるっす
(月魔館の執事だということを証明する)
え、本当ですか!?なら一生懸命頑張るっす!
(やる気を出す)
【間が空いてしまいすいませんでしたーーー
オリキャラは 明日 時間があったら追加します!】
>>262 怜弥さん【ありがとうございますーーー了解です!】
叉夜信:我を信じろ!
(にひひと 漫画を見ながら)
>>263 海也さん
想魔:まぁいるんだったら貰っとけ
(冷静な笑みを浮かべる)
叉夜信:今頃夢見ているだろうな…
>>265 零广さん
叉夜信:ふぅん…博麗神社で…。
まぁそんなとこだな
(少し笑いながら)
やはりお前もそう思うよな
ここ危ないぞぃ。
>>想魔さん
後でこの本はしっかりと白夜さんに返しておきます!他の男の人の手に渡ったら俺が困るんで...
(本を袋の中にしまう)
>>叉夜信さん
俺は天才やぞ〜、ぐふふ
(寝言言ってる)
>>くらんさん
ん?...何かやばいもんがあるんすか?
(警戒しながら)
>>261 くらんさん
ま、まぁ貴方がエスパーの持ち主とかではない限り敵とかじゃないですけど…
(ジトーとした目で相手を見ながら)
>>263 海也くん
えっ!?ちょ、さっきの子か!?最後まで逃げ切るしかないな!
(相手が追いかけてきていることに気が付くとそう言い全速力で逃げようとする)
>>267 叉夜信さん
【私もこの後誰かいらっしゃいましたら追加致しますね!】
見てもどん引きないでくださいよ?てか僕の趣味がバレバレというか…てか僕にどん引きしないでください悲しいんで
(少し疑わしく思いながらも恐る恐る注意喚起をして)
>>怜弥さん
あ、待ってくださいよー!せめてどんな漫画描いてるのかだけ教えてくださいっすよ!
(自分も負けじと全力疾走する)
【誰だよ…浮上率上げられるとかほざいたやつ(自分です)……あともう少し浮上(クラス分け試験の為)出来ないかもです。すいません】
273:饗◆vKaTM:2019/03/10(日) 17:10 【こんばんは、饗の本体です…
諸事情により来れない日が続いて申し訳ないです。
一旦今までの会話を蹴らせていただきます。すいません。新キャラを投下してからまた新しく初回投下したいと思っております。】
【ただいま帰宅しました!今日 オリキャラ追加出来そうです!!遅れたらすいません!】
>>269 海也
想魔:あぁ そうしとけ。
(白夜 いつもあの本読んでるのか…と
気になり)
叉夜信:随分楽しんでるな。
(楽しそうに見つめる)
>>263 怜弥さん【了解です!】
叉夜信:あぁ わかった。
(注意喚起を理解して)
>>272
【了解です!!用事優先で構いませんよ!】
>>273
【了解です〜 分かりました!!】
>>269
妖魔本が暴走しなければ平気だろうが…ここの娘もかなりの変人と聞くからな。
>>270
あればと思うが、残念ながらそう言う力は無いな…まぁ、備えてもいいとは思うがの。
ほら、備えあれば憂い無しじゃ。
>>想魔さん
言っときますけど途中で隠れながら読まないっすよ?ちゃんと白夜さんの本棚に戻しておくっすよ
(手を左右に振っている)
>>叉夜信さん
うぅーん...あれ?俺、何時間寝てたんすか?
(寝ぼけている)
>>くらんさん
そういや俺ここの娘さんに会ったことないっす。今は店の奥にいるんすかね?
(店の奥を覗き込む)
>>266
月魔館? 聞いた事がないな……今度遊びに行ってみるか……。
(紅魔館ではなく月魔館、そう言う海也に訝しげな表情を見せるものの、そんな事は些細な問題だと思い後回しにする事にした。)
やる気を見せるのは結構だが、どの辺なんだ? 俺は情報がないと動けないからな。
(博麗の巫女とは違い、現代の外の世界同様情報が無ければ動かない事から捜査能力が低い事を零广は海也に惜しげも無く晒していた……。)
>>267
そうだ、八坂神から八坂神……ええい、八坂神姐さんにあまり東風谷に迷惑かけるなって言っておけよ。 あんな良い娘に若いうちに苦労させちゃいけないだろ。
(自身も見た目も実年齢も若い事を棚上げし、早苗の心労を労わる方に視線を向ける辺り、零广は暴力団組織の幹部をしていながらも少し人に甘い節が見られた……。)
>>276
そうか。あって見たい気もするが。
>>277
ぜひ来てください!歓迎しますよ!お嬢様には零广さんが来ること言っておきますんで...大丈夫ですよ、零广さんはいいお方とちゃんと伝えておきますんで
(館に来てくださいよと誘っている)
>>くらんさん
じゃあせっかくの機会なんで挨拶してみません?おーい、誰かいないですかー?
(大きな声で呼ぶ)
>>278
【くらんさんすみません!レス番号つけるの忘れてました】
【おはようございます!】
>>271 海也くん
キミみたいなザ・純粋みたいな少年には言えない漫画です!
というか丁度君くらいの年代が標的になるんだよ!?
(やばい速い無理じゃんとか思いながらも頑張って逃げながら説明)
>>274 叉夜信さん
で、感想はありますかね?もうちょい過激でもいいとか…あ、小声でお願いします
(読まれたはいいものの、今回は思うように行かなかったらしく苦笑いしながら)
>>275 くらんさん
備えてもいいって……突然現れましたし少し不思議な感じっていうか…というか備えることも出来るんですか?
(何かもう自分とは桁の違う物を感じて腕組み小さな声で)
>>279
【全然大丈夫です!】
留守…かの?
>>281
さぁ?まぁ、仙人になったやつも居るし…できそうじゃが。
>>281
標的?...じゃあ俺もモデルになっているんすか!?なら余計に気になるじゃないすか。いい加減早く見せてくださいお願いしますよー
(すぐにでも読んでみたいと思い好奇心が強くなる)
>>282
【ありがとうございます!本当に申し訳ないです】
さあ...今頃昼飯でも食べてるんじゃないですか?でもせっかく来たんでお会いしたいっすよ。すいませーん、どなたかいませんかー?
(続けて何回も呼ぶ)
おらんのかー!小娘~?
285:想魔◆IA:2019/03/12(火) 19:18 【遅くなりましたーーーーー
新キャラも遅くなり本当すいません…。】
>>276 海也
想魔:本当?心配だから預かっとくぜ
(手を差し出す)
叉夜信:起きたか。3時間くらいだな。。
(苦笑いでそっぽ向く)
>>277 零广さん
叉夜信:面倒くさいなぁ…お前から言った方がいいんじゃないかい?
(ただ面倒くさいだけ)
>>281 怜弥さん
叉夜信:うーん…丁度いいんじゃないか?
【ちょっと余裕ができたので今までの絡みを切ってしまうようで申し訳ないですが新しく絡みを出します…】
>>ALL様
はぁ、ったく紅魔館ってなんで人使いの荒い人しかいないんだろ…?
(新しく貰った包帯を左手に月魔館への地図を右手に持ちながらため息をつく)
>>麗奈さん【了解です!白夜で絡みまーす】
あら麗奈さんじゃない。月魔館へ向かっている様だけど 何か用?
(偶然会う。地図を覗いて)
>>287 白夜さん
【絡み感謝です!いやぁ〜、私立のランク分け試験が終われば安定するので】
お久しぶりです、白夜さん…実はラミアお嬢様から白夜さんにこれを渡して、あと向こうのお嬢様方の様子を見るように言われてて…
(苦笑いしながらルゼリア(満面の笑顔)やその他もろもろの写真(美音が撮ったやつ)を渡して)
>>284
いないみたいっすね...もうちょっとだけ待ちましょうか。俺はここでゆっくりと立ち読みしとくんで娘さんが来たら教えてくださいね
(立ち読みする)
>>285
ちゃんと返してくださいね?信用してるっすよ
(本を手渡す)
>>285
うわもうこんな時間!?しかも夕方じゃないですか...
(夕焼けを見て驚いている)
>>288
【絡ませていただきますねー】
麗奈さんじゃないすかーお久しぶりでーす。あれ、今から月魔館に行くんですか?
(後ろから手を振りながら近寄る)
【遅くなりました……】
>>279
おうよ。 ……良い人かどうかはさておいて、になるがな。
(これでも暴力団組織の幹部であった事から良い人と言われるとこそばゆいのか頬を掻いて苦笑した。)
>>285
俺ェ? ……いやまあ、俺でも良いけどさあ……ほら、姉妹なんだろ? 其処は妹さんとして姉を御しなさいよ。
(面倒くさがる叉夜信に思わず抜けた声を出すが、気を取り直すと家族間で解決するようにと勧めて。)
>>289 海也さん
えぇ、ラミアお嬢様からの命令で……
(苦笑いしながら)
>>289、all
だな…そう言えば…これが言っていた百鬼夜行絵巻か…
ふむ。これは九十九神化しても文句は言えまいな…
>>290
月魔館にくる予定があったら教えてほしいっす!俺特製の紅茶を用意しとくんでいつでも来てください
(得意げになる)
あ、言い忘れてたんすけど殺人妖怪はあのあたりにでるらしいっす。ほら、今人で賑わってるところに...
(その場所を指差す)
>>291
グッドタイミング!俺もちょうど買い物帰りなんで一緒に行きません?
(誘っている)
>>292
あー外の世界じゃ有名な絵なんすけど...うーん、どんな内容だったかなぁ
(思い出そうと必死になっている)
>>293
外の世界か…お前は行った事あるのか?
>>294
よいしょっと...行ったことあるというか...俺はもとから外の世界の人間なんですよ
(壁にもたれかかる)
>>295
マジか。どんなとこなんだ?
>>くらんさん
そりゃ、今の外の世界は遠い人と話せたり音楽が聴ける機械があったり...大きな箱が走ってたりとか...とにかくすごいもんばっかですよ
(思いつくだけ言う)
>>297遠い所?空飛べば一瞬だもんな。音楽だって八つ目鰻の店でよく聴けるぞ?
299:海也:2019/03/14(木) 21:41 >>298
それって演歌とかっすか?実は俺、演歌とかめっちゃ好きなんで今度そこ行ってみたいんすけど...
(一度も行ったことがないので気になっている)
>>299
うーん…演歌…では無いが盛り上がれるぞ。
ありがとうと言ってもチップをはらってもノンストップだからの…
まあ、完全に店主の趣味だが。興味があるなら連れて行ってやるよ。ここ迄連れてきてくれたお礼としてな。
>>300
ありがとうございます!じゃあ今度夜飯とかに連れて行ってくださいよ!
(行きたくてうずうずしてる)
【返信遅れましたーー】
>>288 麗奈さん
【いえいえ!了解ですー】
白夜:あら そうだったのね。うっ
(写真をチラ見して鼻を抑える)
>>299 海也
想魔:あぁ。分かった。(受け取る)
叉夜信:結構寝過ごしたんだな
>>290 零广さん
叉夜信:えー やだよー…
(どうしても言いたくないらしい)
>>301
おう!(今日一の笑顔。頼られるのは嫌いじゃないらしい。)
【上げますー】
305:海也:2019/03/16(土) 17:30 >>302
夕飯の支度しないと...そろそろ帰りますかねぇ
(よいしょっと立つ)
>>302
うぅん...せめて起こして欲しかったっす...
(寝ぼけている)
>>303
あー考えたら腹減ったなぁ
(美味しそうなうなぎを想像する)
>>305
鰻は良いぞ~てか、酒飲めるのか?かなり弱そうじゃ…
>>306
酒なんて飲めないっすよ!てか俺未成年ですし
(首を横に振る)
>>207
何じゃ。それは外の世界のルールじゃなかったか?
こっちじゃ、どう見ても未成年の巫女とかのんどるが。
どうじゃ、これを期に、お酒解禁とか。(サラッと犯罪推奨。悪気は無い。)
>>308
じゃあお言葉に甘えて一回だけ飲んでみるっす...
(1回だけと人差し指を立てる)
>>309
チャレンジ精神のあるやつは好きだぞ!!優しいやつからでいいと思うが。あ、萃香がきたら逃げた方が良さそうじゃな。
いいやつだけど。
>>310
あーあの人ですか?一度お会いしたいっす。同じ酒飲み仲間ができるのは嬉しいんで
(遠くにいる萃香を見ながら)
>>311
いや、おまえって、強い?嘘つきじゃない?勇気ある?
>>312
え、なんでですか?優しいやつからですよね?俺は大丈夫ですよー
(首をかしげる)
>>313
そうか…ならいい…酒と一緒で鬼は弱くて嘘つきで勇気のないやつが大嫌いなんだよ
>>314
そうなんすか...いやけど俺やります!
(勇気を出す)
【またまた死んでいてすみません!この後もし許しが出ましたら新キャラを追加しようと思っていますので其方で絡みは透過させていただきます!明日の発表が終われば塾がない日なら沢山来られると思いますのでよろしくお願いします!】
317:叉夜信(その他)◆IA:2019/03/17(日) 19:49 【昨日落ちてました…】
>>305 海也さん
想魔:もうこんな時間か…
(空を見上げて)
叉夜信:すまんな!気持ち良さそうだったからつい…
>>和夜さん
【了解です!新キャラどうぞ!!
主もまだ追加できてませんね…←馬鹿
色々 お疲れ様ですー】
【お許しが出ましたので追加させていただきます!この後初回出しますので絡んで下さると嬉しいです!】
[名前]水那月 雅紀(みなつ まさき)
[性別]男 [種族]魔界人[年齢]見た目14
[二つ名]血染めの彼岸花
[能力]
『自らの血を毒や薬に変える程度の能力』
本人が出血しやすいのもあるが凄い出血量が多い能力。自分の意思で相手に付着した血液を毒に変える。本人が雑魚の為ピンチの時に発動することが多い。
しかし毒に変える前の血液は怪我でもどんな病気でも直ぐに治す治癒能力がある。自分には効かないので意味無し。このせいで命を狙われ気味
[テーマ]
紅ノ少年ト壊レタ自鳴琴~Scarlet of Transient beautiful flowers~
[説明]
毎日貧血気味。よくそこら辺で倒れている。
戦闘力皆無のくせに因縁をつけられるような行動ばかりするクソガキ。大人しくクールに見えるが実は凄く抜けていてドジ兼アホ。子供扱いが嫌い。何も無いところで事故は起こすし毎日のように結果ふっかけて負けて土下座させられてる。嫌いなものが多い。極度の潔癖症で人に触れられる事が世界一無理。
寺子屋に通う学生。友達なんていらないとか言ってる為ぼっち。話してくれる人は冷たく遇おうとするがなんか巻き込まれる。通うだけ通っているがサボり気味な為すぐ殴られる。特技は主に剣術。しかし敵には不意打ちで殺られるしそもそもの剣を家に忘れることが多いので意味無し。
血液に治癒能力があるのは遺伝らしい。しかしそれだけで自らの身を守れる訳が無いので毒に変える能力を得た。彼の治癒能力を知る者に命を狙われていて逃げる毎日。誰が狙っているか分からないので人と関わる事を避けている。
実は過去に家族を別の人間に全員殺されている。両親も兄も居たが一番幼かった彼だけ隔離され戦場から遠ざけられた。自分語りは好まない為人に過去のことを話したことは無い。誰一人信用せずに生きている。
[容姿]
絵で後程載せますが軽く書いておきます
赤みがかった黒髪で肩に着くかつかないかくらいの長さ。目は緑色で少しツリ目気味。結構表情はコロコロ変わる。服は深緑色の将校服。頭には将校服と合わせた帽子着用。腰にはいつも日本刀を差している。
身長160cm希望。
[備考]
一人称「俺」 二人称「~さん」
>>317
じゃあ俺はこれで...失礼します
(ぐったりとした顔で帰る)
>>317
さっきまでいいや 夢見てたんです。てか髪がくしゃくしゃ...
(寝癖を気にしてる)
【初回投下させていただきます!おそらくこの後風呂落ちすると思いますのでレス返遅れましたら申し訳ございません!】
うっ…血が足りない……もう、無理……
(独り言を呟き、腹部から大量に出血しながら人気のない路地で倒れ込み苦しんでいる様子。どうやらまた何かに巻き込まれたらしい)
>>all様
【やっと新キャラ出来ました!皆様への
返信は追加後にしますね!!】
[名前:凛初 空音(リンシ ソラネ)
[性別:女性
[年齢:14
[種族:人間
[能力:記憶を操る程度の能力
(解説:人の記憶を消したり 思い出させ
たり記憶に関わることなら何でも。
前に間違って彼氏の記憶を消して
しまい この能力を恨んだことがある)
[容姿:(この画像は「少年少女好き?」
で作らせて頂きました!)
https://i.imgur.com/T3du5Vo.png
[説明:人里にいるごく普通の人間。
現実世界にいる彼氏が大好きで
いつも監視しているやばい奴。
空音は白玉楼で暮らしている。
いつも幽々子と恋愛話をしている。
前 現実世界に来た紫が彼氏と
楽しそうに話してるのを見て
から紫をライバル視している。
[性格:かなりのヤンデレで夢見がち。
彼氏のことになると凄い
怖くなる。(?)まあまあ 頭は良い。
冷静な時もある。
[テーマ:青く鋭い鋏の刃
〜Black love〜
[備考:一人称 私
二人称:あなた 〇〇(呼び捨て)
年齢は14だがそれより上に見える。
(16くらい)
【お待たせしました!絡み投下するので絡んでくださるとありがたいです!】
>>海也さん >>319
想魔:あぁ じゃあな(手を振る)
叉夜信:そうなんだ。直してやるよ。
(余計クシャクシャにしようとする)
>>和夜さん >>318
【不備ありませぬ!!キャラが凄すぎて
ハナヂ出るんですが(は?)
後で絡ませていただきますね!】
【皆様絡み文です!】
はぁ〜…
(彼氏の写真を見ながらため息をつく)
誰か一緒に人間界に行ってくれないかなー
(一人で行くのが嫌らしく 地面を蹴りながら)
>>ALL様
>>320 雅紀さん
えっ 大丈夫!?血が足りない…?
(めっちゃ猛スピードで駆けつける。
ナイフを取り出し 自分の血を飲ませようと
する)
【絡みます!】
>>320
【すいません絡みます!】
帰って夕飯の支度を...ぎゃああ!?大丈夫ですか!?
(急ぎ足で歩いていたが、人が倒れているのを見て思わず足を止める)
>>323
【絡ませていただきます!】
独り言でかいですよ。どうしました?
(後ろから話しかける)
>>324 空音さん
【絡み感謝です!てがヤンデレキャラがやっと来た!!容姿も設定も最高に好きです!】
さ、触るな……穢れる…
(薄らと目を開いてぎりぎり相手の姿を捉えたものの、瀕死の為上手く話すことが出来ず突っ伏したままか細い声で訴える)
>>325 海也さん
【絡みありがとうございます!】
うるさい…。独りで勝手に死ぬ……
(ぐったりし血まみれで床に倒れたまま凄い小さい声で呟く。多分半分くらい死んでる)