ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>546
ひどいなぁ。捕まる前は普通に学生してたんだよ?
(唇を尖らせ)
【雷羅ありがとう!】
>>561すみれさん
酷いですよ!それに無能じゃないしこんな来たばっかで看守さんが新人いじめていいんですか!?
(あからさまに無能と言われ皮肉を言う)
>>564 新憐
「 それ、皮肉じゃありませんね。単なる嫌味ですよ、知恵足らずのせいで間違えられた言葉が可哀想じゃないですかぁ。 」
( 皮肉屋だからこそ皮肉には厳しいのか、「 無能扱いされたくないなら結果で示せ 」と冷酷に呟き )
>>565すみれさん
私が皮肉と言ったら皮肉なんです〜!
(自分は正しいかのように物を言う)
>>566 新憐
「 物分かりの悪いお子様ですねぇ、産まれるからやり直してきたら如何? 」
( 最早呆れ以前に呆然としているのか単純な戒めを言い )
>>553
え?んー、、、あるけど、、、美術館の電灯消したり、ちょっと機械動作停止させたぐらいだよ、、、?
(まさかの自分に話を振られるが、「相当な事はしてないよ」と首を傾げる)
>>567すみれさん
はぁ?無理です!?そんな事が出来てたらここに居ないし! 人生やり直してます!(こいつ何言ってんのとか思いつつすみれを睨み付け私悪くない感を出す)
>>569 ▼ 新憐
「 …怒りっぽすぎて引きます、注射ででもカルシウム接種したらどうですか? 」
( 比喩表現にマジになるとかコイツの神経どうなってんのとか思いつつ新憐をせせら笑い )
>>570すみれさん
注射ですか?!もう言うこと聞きますから注…注射だけはお許しを!
(注射器と言った途端真っ青な顔で命乞いをしすみれに何とか許して貰う)
>>571 新憐
「 注射云々関係なしに看守の言葉には従ってほしいのですが、というか許して貰うってまだ許してませんよ? 」
( 眉をピクリと動かしたきり、興味もなさげに流し見し )
>>572すみれさん
お願いします!お許しください!何でしますから!
(すみれにお願いと言い続けながらすみれを見詰める)
>>573 ▼ 新憐
「 えっ気持ち悪い!何でもするから近寄らないで下さいよぉ! 」
( 「 気色悪い声が感染るじゃないですかぁ! 」と心底嫌がり視線の先から離れる )
>>574すみれさん
酷いですよ!気持ち悪いなんて!あ!何でもするって言いましたよね?みなさんって私が来る前何か計画してたみたいですけど何計画してたか教えてください!
(何でもするって言われ気になったことをすみれに聞く)
>>575 ▼ 新憐
「 気持ち悪いって言葉が一番相応しい風貌じゃないですかぁ!…計画なんてしてませんよ? 」
( 平然と冷やかな目で白々しくも否定すると )
>>576すみれさん
気持ち悪いって言葉が一番相応しい風貌じゃないないかって?
まったく違います!それに絶対何か計画立ててましたよね?
嘘ですよね?(なにか確信がある様にすみれに言う)
>>577 新憐
「 いや、私からしたら貴女は明らかに気持ち悪い風貌に思えますよぉ?いちいち人に寄りすがってくる所とか特にぃ。……で、その確信の理由は?根拠はあるのですか? 」
( 嫌味ったらしく印象をそのまま口から放つと、「 随分と自分の風貌に自信を持ってるんですねぇ、モデルでもあるまいに 」と嘲笑いながら。煽動するかの様に口許に手を当て口角を歪ませながら胡散臭い笑みを浮かべて )
>>577
っはぁ……。
あのねぇ……ホントに何も作戦立ててないから、その顔も、喋り方も、馬鹿みたいな考え方も、アンタ本当に信用されないね。
分かってもない癖に嘘吐き呼ばわりすんなよ、ぶりっ子。
(今まで口を挟んでいなかったが耳に入ってくるのが不愉快だったようで耐えきれないように口を開き、眉間に皺を寄せて不愉快極まりないという表情を浮かべながら「心底気持ち悪い」という声色で幸奈に告げた後に、苦々しげな表情で最後の一言を呟く)
>>579 ▼ 雷羅
「 …いや、ちょっと雷羅さん?意地地になっちゃったら駄目ですよぉ? 」
( 雷羅の心からの軽蔑の言葉に「 流石に不味い 」と考えたのか、間に割り入り瞳を細めながら手の平を上から下に下げる様な動作を見せ。実質「 気持ちは非常に分かるが落ち着け 」と言いたげに苦笑いのまま )
>>580 すみれ
……あぁ!ごめんね?新憐さん!これからよろしくね。
(先程までの様子とは正反対の明るいパットした笑顔を一瞬にしてつくりあげて見せながら花の飛んできそうなオーラを醸し出し、色で例えるならピンクなどの明るい色を想像するであろう声色で幸奈に話しかけているが、
手を差し出して握手を求めない為恐らく拒絶の心はそのままにまるで相手に好感を持っているような態度でその心を覆い隠す)
>>581 ▼ 雷羅
「 ……よし、これで一先ずは円満円満っと…うわっとぉっ! 」
( 冷や汗を止めどなく垂れ流しながら雷羅の居る方向を流し見ると、表面上は取り繕えているからとりあえずはリカバリー出来たかと安心した瞬間、尻餅を着き床に座り込む。
やや恨みがましい眼でこの事態を引き起こした幸奈と雷羅を睨み付けているが、単純な武器の扱いと身体能力ではどう考えても勝てない事を察して深い溜め息を付いて。 )
>>578-582すみれさん雷羅ちゃん
2人ともそんなに私が気に食わないですか?てか雷羅ちゃん作り笑顔気持ち悪いです。あと全然円満じゃないですよ!すみれさん!てかため息つくと年取りますよ?
(とにかく自分を悪く言われたので狂気の笑顔で2人をじっと見つめながら自分を悪く言ったすみれと雷羅に何故かあったハサ
ミを突き立てながら軽く悪口を言う)
>>583
ちょ、ちょ、ハサミはダメだよ!
爆弾なら丸いから平気だけど…ないからな…すみれさんはプログラムだから物理攻撃が効くのかどうかすら…
(止めるのかと思いきや、爆弾の名前をだして。彼女の危ないの基準がよくわからないじゃ)
>>584依夢さん
え…ば…爆弾ですか?!いやいや爆弾の方が危ないです!確かにまるくて平気そうですけど…でも確かにすみれさんには物理が効かなさそうですね。ハッキングなら聞きそうちょっと試してみようかな!(確かにハサミも危ないが嫌爆弾の方がなどいろいろ考え込みながらしれっと雷羅のパソコンでハッキングを使用と手を伸ばすが)
>>583 幸奈
「 そりゃ気に食わないに決まってるでしょうが、雷羅さんはこれでも譲歩してくれてる方ですよぉ?というか、雷羅さんの頑張って作り出した作り笑いより、貴女の媚びた笑いの方が余程気持ち悪いですぅ。少なくとも貴女の脳の方が私よりは確実に老化してるので… というか空気読んで下さいよ、目障りだなぁ。 」
( 顔は穏やかな笑みを浮かべているが、確実に心には怒りを孕んでいて。最後の辺りは完全に嫌味になりながら「そんな鋏が脅迫になるとでも?」とモーニングスターを構えて )
>>585 幸奈
「 あーあ、バッカですねぇ… この世界の管理者は私だってのに、そんな一台のパソコンごときでダメージを与えられるとでも思っている純思考の回路が宇宙の彼方へ飛び去っちゃってますねぇ。 」
( 即座にパソコンを雷羅にしか利用出来ない様に制限して、パソコンから幸奈が伸ばした手に強烈な電磁波を放たせる )
>>586すみれさん
痛った〜!新人に電磁波流します!?それに純思考は空の彼方に言ってないです!ハサミは脅しにならない事ぐらい知ってますし!依夢さんに言われましたし!あとすみれさんにこの世界が管理されてるなんて!そのうち世界終わりそう…
(完全にすみれの悪口を言って入る刑務所間違えたかもと思い後悔をしながら取り敢えずすみれを睨み付ける)
>>587 ▼ 新憐
「 純思考に宇宙の彼方は単なる比喩表現なんですが....貴女って悪魔の代弁者みたいですねぇ。無教養な癖に多数派に対抗してくるなんて、真理をねじ曲げられる訳でもあるまいに?完全な大団円を迎えるには貴女は寧ろ不要ですぅ、愚を垂れるならばお帰り下さいませ。というか、飽くまで私は監視者ですから。私が何をしようが世界は終わりません。設定程度は理解して来て下さいね。 」
( 例え貴女が居なくなったとしても規律が乱れる事はなく、入る刑務所は何も事を為せない貴女には選べないと自分を睨み付ける幸奈をまるで幼子を見ている様な目で見つめ返し )
>>587 幸奈 ⏬
えぇ、とても気に食わないです。というかむしろ気に入られてるとでもお思いで?
こっちもね、そう簡単に人間信用出来る人間じゃあないんだよ。
(ニコリと笑いかけて狂気の笑みとやらを気にもせずに話しかけている辺り実際に相手の対応を気にしない程度程に信用も気に入ってもいない事が透けて見える様に相手にわざと見せつける)
>>585 幸奈⏬
勝手に触んないで頂いてもいい?貴方様のその傍若無人と言うか人の心を考えられない様なあまりにも残念な性格をした人間だから貴方の大好きな彼氏様とやらにもふられたんじゃなくて?
(嫌悪感を完全に隠しながら話していたが、自らの大切な道具に触ろうとした幸奈への好意は0どころかマイナスに落ち、笑い方も遂に愛想を尽かしたようにスンと消え、黒い髪をなびかせながらワイン色に変わった瞳を嫌悪に染めて幸奈に近寄り、背伸びをして耳元で下記)
このパソコンはお前みたいな下等生物が触っていいもんじゃないから。
>>589 本体様
【 ▼付けなくても良いと思います… なんか絵文字みたいになってて違和感半端ないので… 】
>>590 すみれ 背後様
【把握しました、ありがとうございます】
>>585
あ、そっか。まあまあ、仲良くしよーよ、どうせみんなおんなじようなものなんだからさ。
(にこやかにやっていることこそ違えど状況は変わらないと言いながら)
>>592 ▼ 依夢
「 これと同じ扱いされるのは心外です… とは言っても、結局は同じ穴の狢なんですよねぇ。それは間違いなく、正しいですよぉ。 」
( 思想も思考も違うが、この刑務所の真実を掴めない事には何も始まらないと淡々と呟くと )
>>593
でしょ?いや、すみれそんもこっち側ですしょう。
(うんうん、とうなずき)
>>593 ▼ 依夢
「 失礼ですねぇ、私は至って常識人ですから。貴女達イカれたメンバーとは違うんですから。 」
( むっと怒りを露にして )
>>587-595すみれさん雷羅ちゃん依夢さん
分かりましたー!頑張って理解します。で雷羅ちゃんはどうやったら信頼してくれます?教えてください!それにもう私パソコン触れないしまずパソコンの使い方分からんし!下等生物ですいませんね!で依夢さんはこんな人達と同じにしないで下さい!すみれさんにお返しです!
(いかれた笑顔で声のトーンを低くし睨みながら雷羅とすみれに対し返すが依夢にはいつものトーンで話し始める)
>>596 ▼ 新憐
「 貴女が下等生物なんて皆さんが知ってる必須事項なのでわざわざ伝えなくて大丈夫ですぅ、報連相も満足に出来ないとかよく生きてこられましたねぇ。お返し?うーん、私は貴女の事は汚染された空気程度にしか思っていませんので… いちいち構ってこないで下さいよ、人の言葉を往復するくらいしか能のない猿真似役者の癖に出しゃばるんじゃありません。 」
( イカれた笑顔と自分で言っているにも関わらず単に変顔にしか見えないのと、声のトーンを低くしててもオカマにしか聞こえないのと、睨んでるのはメガネザルの真似にしか見えないのとの相乗効果で思わず吹き出して )
>>595
あら。そう?同じだと思うけど…
(意味深な笑みを浮かべつつも食い下がり)
>>596
…いやぁ。ごめんね。わたしには同じに見えるってだけだからね。
(すみれの時と同様簡単に食い下がり)
>>598 ▼ 依夢
「 まぁ、貴女が自分達と同じだと思いたいのなら構いませんがね。ところで、それは至極当然私が貴女とは違い監視者で有る事も考慮して仰ってるんですよねぇ? 」
( 「 後、食い下がりは往生際が悪いって意味ですよ、正しいのは引き下がりですぅ 」と指摘をすると )
>>596
うわっ差別……そういうところだよ、あんたの嫌われるところ。
私も差別だとか言い始めるだろうけど、私アンタが思ってるよりも差別して無いからね。
あと今更パソコン教えたところでレベルが違うんだから、専門用語覚えてから出直してきて
(あからさまに軽蔑した視線で引き気味に答えつつ、なおかつ低くて圧のある声で返しながらも、最後の方は追い払う様な口調ながらもまだ可能性がある様な話し方をしながら)
>>599
そりゃあ監視者かも知れないけどさー…
やっぱおんなじかなって
(微笑みながら違うかな。と思いつつ)
>>601 依夢
「 同じ、ですかぁ?...私には貴女の思考は上手く理解出来かねますぅ。 」
( 「 やっぱり理解出来ないな 」、なんて心の中で思いながらも、「 理解する努力くらいはするか 」と考え直して )
>>602
おんなじなので、仲良くしましょう…ね?
(豪語するもだんだんと自信がなくなり)
>>603 ▼ 依夢
「 ふぅ、まぁ感謝するがいいですよぉ。この政府にすら認められる程の特権を持つ私が努力くらいはしてあげるんですからぁ。 」
( 上から目線であからさまに見下す姿勢のまま、にやけた顔でそう呟くと )
>>604
べっつにい〜…た、頼んでないしぃ〜?
(相手の態度に素直になれずむりな言い訳で乗り切ろうして)
あらそうですかぁ、なら私が努力する必要性はなくなりますねぇ。貴女は完全に狂っている分他の半端な異常者に比べれば良質だと思ってたんですが、どうやら私の買い被りの様ですねぇ。
( 瞬時に冷えきった凍て付かせる様な視線を湛え、妙な言い訳で誤魔化そうと尽力する依夢を
興味無さげに一瞥して )
>>605 依夢
>>606
ああ…!やっ、やっぱり頼みます。仲良くしましょう…
(脱獄するのに幸奈との仲が悪いのはやばいだろうなと思い)
>>607
仲良く、、、幸奈は敵に回すと厄介だしなぁ、、、
(幸奈の罪状や危険度を考えて言うが「それに幸奈関連で5回くらい死んだ」と呟き)
大人しく頼み込んどけば良いんですよぉ… 彼奴はちょっと自分でやらかした事の収拾すら付けずに捕まった蛞蝓ですし、仲良くしたくありませんけど。
( 「 脱獄とやらに私も巻き込む気か? 」と疑心を持ち )
>>607 依夢
>>608
何されたの?滅多刺し?浮気ぃ〜?
(ニヤニヤしながら指をちょんちょんと頬に近づけ)
>>609
なめ…幸奈ちゃんも何かあったんでしょう。
うん。
(蛞蝓発言に戸惑いながらもフォローして)
>>608ナナコさん
いや…私貴女に何かしました?
(思いたる節が無く頭を抱え考え込む)
>>609すみれさん
私もあんまり貴方が好きじゃないです。
(貴方と同意見です感出しながら)
>>610依夢さん
ナナコさんに関してはまったく分かりません!
すみれさんに関してはまったくの同意見です!でもフォローありがとうございます!
(正直にたんたんと依夢に言う)
>>611
あ〜…ナナコさんはね…超能力者なんだよ
(それっぽくは言うも冗談が滲み出た笑顔で)
>>612
そうそう、超能力者だよ。
(ぶっちゃけ死ぬ前の記憶を持っているという能力を持ってるので嘘は言っていないため、苦笑いしながら幸奈に返す)
【幸奈に一応説明しとくとうちらの世界はウチらが脱獄出来ない限りずっとループする世界になってて、普通はその記憶を持つことが出来ないんだけどナナコさんだけは持つことが出来るっていう設定な。】
「 あ、私の事苦手ですか。私も貴女みたいに粘着質で自己中心的な人間に好かれたくないのでイーブンですねぇ。 」
( へらりと口許を緩ませ笑みを浮かべて )
>>611 新憐
>>612-614依夢さんすみれさん雷羅
へーそうなんですね!すごいです!でも何したんでしょうね私。(能力があるかと分かり納得するがそれでも何したかに気なる感じで雷羅、依夢に言う)【雷羅ありがとうー!】
あーすみれさん苦手よりかは好きじゃないですよ。でも少し仲良くはしたいかな?(確かに同意見だが少し違う感出しながらすみれに言う)
>>615
今は知らない方がいい。というか、、、知ってる方が辛い、、、
(肩を落とし溜息をつきながら)
>>616
私はなんかしたことある?
(気になったことを聞くが罪悪感とかはない。)
どっちだろうが対して変わりませんねぇ、そもそも私と貴女は囚人と看守。御互いに相容れない存在だってのは判るでしょう?
( さりげなく「 お前の言葉を聞き入れるつもりはない 」という皮肉を込めながら呟き )
>>615 新憐
>>617
えーと依夢は、、、10回くらい撲殺されて5回突き落とされて39回大事な鍵無くした、、、、くらいかな。
(少し考え込んだのち苦笑しながら言う)
それじゃあ、私は何かしたことあるっけ?
( 突如目の前に煙と共に爆発を起こしながら、大量の人形兵に囲まれて腕を組みながら自信過剰に現れる。そして口を動かし言葉を紡ぐと、人形兵が一斉に整列した。 )
>>619 ナナコ
>>620
それどっから持って来たんだよ?!!!あとお前覚えてるだろ?!!!!
(人形兵を指差して言った後に彩目がすみれと同じプログラムだと思い出し)
えへへ、まぁ私がナナコちゃんを細胞の結合が途切れるまで分解したり、コンクリートの一部にしたり、自我を切り取って操り人形にしたお陰で、つまらなくなかったよね?…人形兵は暇だから作っちゃった!可愛いでしょ?
( 頬を掻きながら無邪気に明るい笑顔を見せて、材料も碌にないのに完成させてしまった事をさらりと発言して )
>>622
アーハイソウデスネー
(半ば呆れ)
んもう、そんなに邪険にしなくたっていいじゃん?人生まだまだ長いんだからさ!
( 人形兵に一斉に射撃準備をさせて )
>>623 ナナコ
>>624
⦅拝啓、クズ兄貴、、、今見てますかね、、、今多分私は死ぬと思います、、、最後に言いたいことがあります。⦆
これで死ぬの3回目なんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
(心の中で覚悟を決めた後叫ぶ)
死なせる気は別にないんだけどね。
( 深い溜め息をついて )
>>626
いや、、、人形の何体かが誤射したんだよ、、、2回、、、、
【おやすみなさい💤】
629: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/24(木) 21:24
…えっ、ナナコちゃん、この人形は今まで作った覚えないけど?自惚れてるの?というか私の攻撃方法を全て把握したとでも?
( 「 頭が遂に可笑しくなったか? 」と内心思いながら )
>>619
うん、ちょっと待って?大事な鍵って何。
てか私なくしたの?てか何回もなくしててよく持たせたね。
あと撲殺は知らないDeath★
(気になることが多すぎて、質問攻めの後にっこり笑顔で)
>>629
あーやばい遂に頭イかれたかも、、、
(頭を抱えて)
>>630
いや、だって持ちたいって言ってくるから、、、あといつのまにか誰かが預けてたりとか、、、
撲殺は、、、察しろ、、、
(思い出したくないようで衣夢から目を逸らしつつ)
まぁ、ナナコちゃんも所詮は狂人じゃなくて常人だし仕方ないよね… 絶望的な未来は乗り越えられないよね。
( 厭きれ顔のままナナコの居る方向を見据えて憐れみの目線を向けながら )
>>631 ナナコ
>>631
今回は言わない…おん
(逃げるなら持たせるなとでも言いたげに)
>>620 彩目さん
あの〜どちら様ですか?
嗚呼、君が件の新人かな?私の事知らないって余程流行に疎いんだね?
( 何が愉快なのかケラケラと瞳を閉じて小気味悪い笑みを浮かべながら、新憐を
ビシッと指差して「 ファッションとか興味ないでしょ? 」と話し )
>>634 新憐
>>634
あぁそっか、幸奈は知らないんだったっけ。
どうする彩目、自分から言う?
(幸奈が彩目のことを知らない事を思い出し、勝手に紹介していいものか、と少し悩んだ素振りを見せた後に彩目に選択を迫る)
別にいーけど… 私のトークで頭から血吹き出したりしないでね?
( 「 どちらかと言えば脳天かな? 」と正しく演技でもない冗談を咬まして )
>>636 雷羅
>>635彩目さん
流行には疎くないですよ!ファションは興味あんま無いですけどメイクとかは興味あります。
もしかしてすみれさんが言ってた彩ちゃんってあなたの事ですか?
>>636-637
あぁって知らないですよ!すみれさんよりキチガイな人!
あと頭から血は出さないです!
そうだけど?私を知らないってのが流行に疎い証拠、すみちゃんですら知ってるのにね。
( 「 興味だけじゃ駄目なんだって。実際の経験がないとどうにもならないよ 」と本人にしては珍しく常識に沿った上等なアドバイスをして )
すみちゃんより気違い?それこそ君じゃん、すみちゃんは仕事をきちんとこなす常識人だけど、君は単なる殺人鬼の異常者だからね。すみちゃんはこの中では最高の常識人だよ、私も含めてね。
( 「 私の演説は聞き入りすぎて躁状態になって脳味噌が吹き出したりと評判なんだけどね 」と明らかに常識を越えている才覚具合を説明して )
>>638 新憐
>>639
うわ、久しぶりに彩目がマトモな事言った〜。
普段はもう何か変態に近いし……。
まぁでも彩目の演説上手いよね、宗教の勧誘されたら入りそう
(おー、と口を小さく上げてぱちぱち白い手を軽く叩きながら軽口を叩き、目を逸らしてボソリと呟いた後に「あ、今の聞かなかった事にしてね」と冗談めかして言った後にブルりと身震いしたかのような動作を見せながら)
私はいつもマトモだと思うけどなー… 嘘だけどね。
まぁほら、演説のスキルも完璧と呼ばれるには必要不可欠だからさ。
( 冗談めかして手を叩いているのを見て、まるでエンターテイナーが客を気遣うかの様に腰に手を当て深くお辞儀をして。目を逸らされたのを見て「 反応は上々、っと。後で聞かせてあげよう 」とポジティブに捉えながら )
>>640 雷羅
>>641
嘘じゃんかもー。完璧超人め〜。
(ぶー、と口を尖らせてから軽く肘てつつく様な身振りを見せながらひょいと立ち、両手を重ねて腹の上に乗せて日本人が着物を着ている時のような礼儀正しいお辞儀をして)
完璧超人って誉め言葉に聞こえないんだよね… 欠点がない人間って共感を得られないから支持されないモノなんだよ…
( 「 君は礼しなくていいって 」と柔和げに手を二三回振りながらも、随分と手馴れた御辞儀だなと一層感服して。追従するかの様に跪くと重ねられている両手を撫ぜ、直ぐ様平然と立ち上がり )
>>643
へぇ。天才でも困ることがあるのねー
(いつのまにか横に立っており、顎に手をつけて考えるように)
>>639彩目さん
はい…スイマセン…でも!自己紹介となんでここに居るか教えてください!(彩目に恐怖心を抱きながらもいい小声で「すみれさんより怖いと思った人初めてだ」といった)
>>645
すみれさんは常識人なんだよね、残念ながら。
(うんうん、と自分でうなずき)
>>643 彩目
あはは、そうなん……あ、えと、あの、ごめんなさい。
(眉を下げながら声を上げて手を口元に添え、年相応な無邪気な笑いと笑顔を見せた後直ぐに硬直し「あ……」と顔を一気に青ざめさせて目が絶望の色に変り、必死に謝る言葉を探しながら)
「 判ってくれればいーよ、幸奈ちゃんは物分かりが良いんだね!私嬉しいな!…そうだね、私は言うなれば… 皆の為に世界の為にってトコかな? 」
( 幸奈の両手を思い切り握り締めると、嬉しげに口角をへにゃりと上げて。
その後自分が何故此所に居るのかを問われ、暫し悩ましげに俯いているが、急に顔を上げると心底呆れる様な物言いで言葉を紡ぎ )
>>645 幸奈ちゃん
「 残念だけどね… まぁ、最近私の思い過ごしかもしれないとか思えてきたけれど。 」
( 少々落ち込んだ様な素振りを見せて )
>>646 依夢ちゃん
「 謝らなくても良いってのに… 雷羅ちゃんってば、そんなにヘコヘコしてると心を病んじゃうよ? 」
( 未来を憂いているであろう、雷羅の絶望に染まった瞳を見て、心配げに言葉を掛けてみる。それによってどんな表情にへと変わるか期待はしていたが、それは気取らせぬ様に精一杯隠して。 )
>>647 雷羅ちゃん
>>648
いやわ今の動作をした私は完璧≠カゃなかったからさ。
(顔に影を落として下唇を噛み、曇った表情で地面をじっと見つめながら服の袖をぎゅっと握り、何やらブツブツと言葉の端々から「次からは」や「だから私は」等と何やら自己否定の言葉などを呟きながらハッとしたように急いで彩目に向き直り「ごめん、また不快にさせたね」と眉を下げて笑いながら)
>>468
彩目ってほんと何考えてるかわからないなぁ。ここにいるやつみんなそうか
(疑問を口にするも、自己完結をし。まぁ、いつものことである)
「 ..."完璧"なんて目指してみて、どうこうなる物でもないと思うけどね。雷羅ちゃんなりの魅力を磨く事が先ずは先決じゃないかな。 」
( 雷羅の挙動を一瞥して、実に不満げ克つ不思議げに訝しがり。「 君はいつも苦しんでるけど、実際に悩ましげな事は有るの? 」と神妙に頬杖を突いたまま問うて、自己否定は程々にしておけとでも言いたげに唇を尖らせ )
>>649 雷羅ちゃん
「 何考えてんのか判らない方が何かと都合が良いんだよ、秘密主義って訳では無いけどね。 」
( 呆れる程に無邪気な依夢を見て、「 私も昔は、あんな風に穢れる事のない狂気に溺れたかったって思ってたけどね 」と内心にやつきながら )
>>650 依夢ちゃん
>>651
そんなもんかなぁ…
私は狂気に溺れるしかなかったからね。
学校なんて、個性を育てるっていう大人のために個性を頃すところだからね。
(心底学校なんて大嫌いだ、と付け足した後、まぁ、昔の話だよ、と明るく振る舞って)
「 私はそうは思わないけどね、個性を殺しちゃう訳がないよ。個性を殺して社会で生きていける訳じゃないもの… まぁ、多少意地地なしな所はあるかもしれないけどね。 」
( 「 私は大好きだなぁ 」と緩やかに言い放つと、「 駄目な大人に影響された無邪気な子供ってこんな風に偏った思考に染まるんだね 」という本心を隠して )
>>653
ふーん…でもさ、社会って大人だけじゃないじゃん?まぁ、急に考えを変えるのは無理だぁ、私は。
(本当に怖いのは大人だけではないと言いたげに上記をいい)
「 それが依夢ちゃんの生きる術、持論ってことかな…?まぁ、依夢ちゃんは今までそれを貫き通しているんだから、認めるべきだよね? 」
( 少々悩ましげな表情を湛えながら、「 ころころ他の人間の色に染まり、考えを変える私よりずっと大人か 」と考え直し反省して )
>>654 依夢
>>655
うーん、そうかな、まぁ、なにも考えてないだけなのかも…
(よくよく考えれば、と初めて思いながら)
( 別の職員らしき人間に背中をどん、と押されてよろめきながら牢屋に入り )
いだだ、乱暴ですね〜〜
むー、どーしてこれくらいで捕まるんですかねえ〜…
( ととと、と牢屋の端まで歩いてちょこんと座り
むー、と不満気に頬を膨らませて )
>>おーるさま
( / 出す出す行って出してなかったのでもう初回投下しちゃいますね〜
是非是非絡んで頂けると嬉しいですです )
...ん、もしかして新入りの子かな?
初めまして、私の名前は虹香彩目。職業は花の女子高生だよ、宜しくね。
( 心にもないことを口に出しながら、たおやかに微笑みを浮かべてポケットから取り出した名刺を差し出し )
>>657
おー、また新メンバー!?
すごいね、ナナコさん、…これで、帰れるかも。
(記憶がないなりにもなんとなく帰りたいという本能だけはあるらしく柄にもないことを言い)
>>659
、、、新メンバーが来ただけで脱獄できる希望を持つのはどうかな。
“進み方”が変わるだけであとは何一つ変わらない場合や“最悪の場合”だってあるんだよ?
(腕を組んで「依夢と千夏なんか特にね」と付け加え)
>>660
え?まぁ、進み方が違うんなら何かは変わるはず。
まぁ、もしもの場合は…ね?
(一瞬不安な表情を見せるもすぐ戻り嫌なことをいい)
>>651 彩目 さん
完璧が普通じゃないと駄目でしょ?魅力なんて無いんだから
(薄い唇の縁を軽く上げた謙虚さの塊のような微笑みだが、微笑んでいるのに瞳からは諦めと何か心のモヤの様なものがこもった笑みを浮かべ、珍しく仮面の自分ではなく少しだけ本心を出して彩目に向かって「私はだから貴女が羨ましいの」と言った後に「今のは忘れて」と付け足して)
>>657 心葩 さん
初めまして、境野雷羅です。
……確かあなたの名前は椎名心葩さん。15歳の詐欺師で声と容姿を変える事が出来て特技は人心掌握だよね。どうぞよろしく。
(軽く会釈をして自己紹介をして、いつの間にか相手の情報を調べたのか個人情報を持ち前の記憶力も相まってかある程度スラリと話して笑って握手を求めて)