魅入られちゃった?
>>2-5
>>9 さま
( / 素敵だなんてもったいないお言葉をありがとうございます…。。。
参加希望ありがとうございます、妖怪さんですね、
1週間以内にプロフィール提出よろしくお願いします )
(/ぜひ魅入られた人間の役で参加したいです!)
12:◆Uc:2019/08/26(月) 16:16【 素敵スレ……!凄く好みのスレなので、宜しければ妖怪さんで参加希望です! 】
13: 案内人 ◆wA:2019/08/26(月) 16:20
>>11 さま
( / 参加希望ありがとうございます
人間さんですね、1週間以内にプロフィール提出
よろしくお願いします )
>>12 さま
( / 参加希望ありがとうございます、
素敵だなんてそんなそんな(照れ)
妖怪さんですね、1週間以内にプロフィール提出
よろしくお願いします )
「 巷で夜の王だかなんだか言われてるけど、言うて夜だって寝るわよ。」
名前 : アリーヤ
性別 : 女
年齢 : 見た目年齢:15歳くらい
性格 : 物静かで紅茶が好き。最近はワインとかも飲むらしい。かなりお酒には強い。
攻撃しなければこちらから何かしてくることはない。翼はしまっているが翼を出すとシルエットはかなり大きくなる。いつも殺気立ってるような顔をしているが、内心そうでもない。落ち着きがあるが、落ち着きすぎて何を考えているかはよくわからない。が、多分紅茶のこと。
容姿 : あとで画像載っけます
身長158cm
役職 : 吸血鬼
備考 : 吸血鬼なため、実年齢はかなりやばい。好きなおにぎりの具はコンビニのいくらです。一人称 私 二人称 あなた、名前、
【参加希望です!】
16:◆2E:2019/08/26(月) 20:43
( / 素敵ですね…!妖怪さんで参加希望です )
>>14 さま
( / 容姿了解致しました。不備等ございませんので、お好きな時に初回のほう、よろしくお願いします〜 )
>>15 さま
( / 参加希望ありがとうございます
1週間以内にプロフィール提出よろしくお願いします )
>>16 さま
( / 素敵だなんてもったいないお言葉…
参加希望ありがとうございます、妖怪さんですね、
それでは1週間以内にプロフィール提出のほう
よろしくお願いします )
「 せりふ 」
名前 : 妖怪のかたは呼び名を書いてください
性別 :
年齢 : 見た目年齢でも
性格 :
容姿 :
役職 : 妖怪の方は何の妖怪か
備考 :
【すいません、間違えて押してしまいました】
20:オタフクソース◆YU:2019/08/26(月) 22:12 「 こら、その辺は触ると死ぬぞ 」
名前 : 心華 【konoha】
性別 : ♀
年齢 : 見た目〜21
実年齢〜不明
性格 : 何事にもあまり動じないクールキャラ、お酒は結構強くてなんでも飲めるが自分から飲みに行ったりはしない。薬屋を営んでいるが、薬以外のものもなんでも置いてある。 揉め事は嫌いだがスイッチ入るとブチ切れてオーラから違う、必要最低限の言葉しか発しなくなり、殺人薬を作り始める。生粋の長生きで頭が良いがあまり運動神経が良くない。子供の世話なんかも結構する保護者的役割
容姿 : 白と青の混ざったような長い髪を横に流して先の方を結んでいる、目はシュッとしていて色が金色。色白で背も高い方だがガリガリで少食。
服は後日載っけます
役職 : 八岐大蛇「ヤマタノオロチ」
備考 : 蛇などに変身できたり出来る。
>>18-20 さま
( / お早いプロフィール提出ありがとうございます
名前〜役職まで不備はないのですが、備考欄にひとつ不備があります。 >>4をよく見て再度訂正したプロフィールを提出してください )
「 ねーねー、遊ぼ、遊ぼ? 」
名前 : みやこ
性別 : ♀
年齢 : 見た目…12くらい
実年齢…100ちょい
性格 : 寂しがりやで、とにかく人や妖怪が大好きな子。優しそうな人はもちろん、不機嫌だったり性格がきつめな人にもばんばん突撃。空気が読めないのか、分かった上で構って欲しいのか、良くも悪くも人懐っこい性格。でも本人は悪気0パーセント。さすがに表立って拒絶された時は引き下がるけどね。
結構ぐいぐい行くタイプだからかな、うざったいって思われる事もかなりあるみたい。だから、自分のことをちゃんと構ってくれる人にはとことん付いていくよ。
よく人にすりすりと体を擦り付けたりするけど、それはすねこすりとしての本能みたいな、癖みたいなもの。ついやっちゃうみたい。
すぐ顔に出るから喜怒哀楽が結構分かりやすい。
手先が不器用で、細かい作業とかをするのは本人も諦めている。
名前の由来は、一度猫と間違われた時に「みゃんこちゃん」って呼ばれたこと。本人もそれなりに気に入ってるよ。
容姿 : 髪はクリーム色のふわふわした髪を低めのハーフツインに。でもいかんせん不器用だから、日によって左右の高さが違ってたりする。頭からは、ちょっと三角っぽい形の垂れた耳がぴこぴこ。ふわってした尻尾も生えてるよ。犬なのか猫なのかはっきりしない見た目。すねこすりだもの。
目は茶色でくりくり。感情をそのまま出してる感じ。
袖が余ってちょっとぶかぶかしてる若草色で桜の模様付きの着物?を着ている。前身頃のところが短くて膝丈スカートみたいになってるから、着物とは断言できないよく分からない服。
足元は、鼻緒が赤い布でできている草履を履いている。お気に入りらしいよ。
身長は153糎くらい。
役職 : すねこすり
備考 : 一人称…みや 二人称…君
お握りは昆布が1番好き。
( / 参加許可ありがとうございます、>>9の者です〜!不備、萎えなどございましたら是非仰って頂けると嬉しいです…。 )
>>主さま
>>22 さま
( / お早いプロフィール提出ありがとうございます
不備萎え等ございませんので、お好きな時に
初回のほうよろしくお願いします〜 )
https://i.imgur.com/H4NbAmf.png
(イメージ画像と、初回置かせていただきます。絡みにくかったら言ってください。)
はぁ…人間はまだ吸血鬼に十字架が効くと思ってるのかしら?時代遅れよねぇ…
本当に。今日は何もないし、最高の紅茶日和だし家に帰ろうかしら。
(十字架にとって身も蓋もないことをぶつぶつと呟きながら日傘をくるくると回して家へと向かいながら)
【⠀プロフィールが出来ましたので投下しておきます!酉が変わっていますが>>12の者です…!不備萎え等ありましたらお申し付けください】
「 ……えっと、目つき悪いのも金髪も生まれつきで…不良じゃなくて、えっと……す、すみません。 」
名前 : 火澄(ひずみ)
性別 : 男
年齢 : 見た目年齢18歳程
性格 : 見た目の派手派手しさとは真逆の大人しくて物静かな性格。相手が逆にびっくりするくらいの人見知りでコミュ障な為初対面の人とはまともに会話も出来ない。凄く人畜無害。
見た目は確かに怖いが根は優しく温厚。自分の容姿が不良みたいな事を気にしていて、どうにかして目立たない様に控え目に生きている。自分からは全く話そうとしないし逆に無言すぎて怒っているのではないかと勘違いされる事が多く悲しい。首が取れるのでますます怖がられる。本当は皆と仲良くしたい。
容姿 : 髪色は金。髪型は前下がりショートボブだが片方だけ耳にかけているのでアシンメトリーになっている。目の色は赤。目付きがかなり悪い。実は八重歯があったりして益々柄が悪く見えるので黒マスクで口を隠している。
服装は全体的に青とか紺とか紫とかの和服。腰から下に紫の布を巻いていて下は黒のズボン。首には包帯を巻いている。靴は下駄。
首は取り外し可能()。身長は177とか8とかそんくらい
長々と書きましたが後に画像で載せます!すみません!
役職 : 飛頭蛮(特に決まった役職は無し)
備考 : 一人称「俺」二人称「貴方様、〜さん」
初対面の人にはつい敬語を使ってしまう。よく謝る
梅干しおにぎりが大好きです!!!
( / イメージ画像ありがとうございます
可愛らしい子ですね…(*˙︶˙*)ノ
初回投下もありがとうございます、初対面というていで絡みますね )
>>24 アリーヤ
いてっ
( 変わらない夕焼け空の下、彼女の後ろをうとうとしながら足をひきずるようにして歩くいのりの姿があって。彼女の姿が彼には見えていないため、そのままとてとてと歩いていたら、案の定相手のくるくる回していた日傘が額に勢いよくあたり、抱えていた“吸血鬼の誕生”と表紙に書かれた本が落ちて。しゃがみこみ、額をおさえながら彼女の姿を見て )
>>25 さま
( / プロフィール提出ありがとうございます、
飛頭蛮ってはじめて知りました。。
あ不備萎え等ございませんので、お好きな時に初回投下よろしくお願いいたします〜 )
>>17 主様
( / >>16の者です。ありがとうございます。それではプロフィールを載せますね!不具合はありますでしょうか……? )
「 うわわ、また失敗しちゃった…。ま、まあ、次頑張れば良いよねっ 」
名前 : 眞白(ましろ)
性別 : 男
年齢 : 15(見た目)、本当は100?(覚えてない)
性格 : ちょっと気が弱くて、いつもドジばかり。ボケとツッコミだとどちらかといえばツッコミだが、ちょっと天然入るかも。しかし、結構タフなため割とすぐに気持ちを切り替えることができる。怪我や病気の治りも早く、いつも健康体。瀕死の怪我ならやばいかも。そんな怪我を負ったことがないため不明。精神年齢は見た目と同じくらい。歌が大好きで、よく練習しているが、誰にも聴かせたことはない。
容姿 : 首にかかるぐらいの純白のミディアム髪に、透き通ったアメジストのような色の瞳。光の当たり具合でその色は変化する。
狐耳と尻尾は穢れを知らない白色。服装はシンプルな和服。基本服には無頓着。
役職 : 白狐
備考 : 一人称『僕』、二人称『貴方』。
身長165センチで小柄。残念ながらもう成長しないという……。完全な狐に変身したときは、立派で大きめな大人狐。人間の姿のときとギャップが凄いが、性格は変わらない。
好きなおにぎりは全部!(強いて言うなら五目おにぎり)。
>>23 主さま
( / 許可ありがとうございます〜!では早速初回投下させて頂きます…。 )
はあ…今日誰とも話してない…
( まだ1日が始まったばかりの天気の良い午前。木の切り株に腰掛け、はあ、と重い溜息を吐きながら、寂しそうに足をぷらぷらと振る彼女の姿があり。
面白い人降ってきたりしないかな、なんてぼやきながら、くあ、と欠伸をし。 )
( / 絡みにくい点が御座いましたら仰って頂けると嬉しいです…!是非是非多くの方と絡みたいので、宜しくお願い致します…。 )
>>ALLさま
>>28 さま
( / プロフィール提出ありがとうございます、
不備萎え等ありませんので、お好きな時に初回投下のほうよろしくお願いします〜 )
( / 初回投下ありがとうございます、
初対面というていで絡ませていただきます〜 )
>>29 みやこ
わぁーーーー!
( 平和な世界、と思った矢先、どこからか叫び声が。声と同時に相手の目の前に、空から降ってくる、というより投げ飛ばされたように、どんっというにぶい音とともに落ちてきて。何があったのか、全身を土と枯葉がまとった姿で、尻餅をつき、頭をさすり。何事もないように にこっと笑い、挨拶。 )
あ、こんにちは
【⠀参加許可ありがとうございます!分かりにくい妖怪ですがよろしくお願いします…!
成る可く多くの人と絡みたいので、お気軽に絡んで下さると嬉しいです!絡みにくかったら言ってください】
…………ダメだ。全く刃が通らない……
( よく晴れた夏の山の中、人通りが少ない場所なのをいい事に、少しくらい目立った行動をしても大丈夫だろうと木の上で先程取った果実を刃物で切ろうとしている。手に持っている果実は恐らく林檎か何かだろうが、刃物の方は刃こぼれが酷くとても物が切れる筈がなく手こずっている様子。 )
>>ALL様
>>26
誰かしら。人間…じゃないわね。
本、落ちたわよ。あぁ、私はアリーヤ。
(淡々と上記をいい、スッとしゃがんで落ちた本を拾い、
名前を教えてない事に気付き付け足したように名前をいい)
>>31 いのりくん
( / 絡みありがとうございます〜!これからよろしくお願いします…! )
んええ…?こ、こんにちは…?
( 突然降ってきた相手に戸惑いを隠せず、つい目をぱちくりとさせながらぽかんと口を開け、考えが止まったような顔をしてしまい。
だが、段々と状況を理解し始め、相手への興味がふつふつと沸いてきて、顔をぱあああっと明るくし。目をキラキラと輝かせながら相手の方に身を乗り出して下記をまくし立て。 )
わあああ、君誰⁉あ、みやはみやこって言うんだ!凄いねえ、なんで空から降ってきたの⁉その尻尾本物?やったあ、お揃いだあ!
>>24 アリーヤちゃん
( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
知り合いという形で絡まさせて頂きます…。 )
ふふ、とつげーき!
( 前方に見知った相手を見かけ、何してるんだろ、なんて考えて。
でもそれ以上に構って欲しいって思いが強くなって、嬉しそうにスキップをしながら相手に近づき、後ろからハグをするようにしながら上記。 )
>>32 火澄くん
( / 絡まさせて頂きます〜…。これからよろしくお願いします!
知り合いという形で絡まさせて頂きます…。 )
あれ?何してるの?
( 山の中で相手を見つけたが、刃物を持っていることに気付き。相手にとてて、と小走りで近寄り、いつも他の人にしていることよりは控えめに相手の背中をちょんちょんと突き上記。 )
( / 初回投下ありがとうございます〜
顔見知りだけど話したことはないていで絡ませていただきます、! )
>>32 火澄
見たことある顔だ
( 山の中にある川の水でも汲みに行こうかと、竹を抱え歩いていたところ、声が聞こえ。その方を見上げれば以前見たことのある子だ、と。よく見ると、切れにくそうな刃物が見え、昨日拾ったカッターがあったはず、とポケットからとりだし、下記投げかけ。 )
ねえ、これ、使う?
>>33 アリーヤ
ありがとう、僕はいのり。
( 相手の差し出す本を受け取り、両手で抱えるようにして持ち直し。すごく落ち着いて大人っぽいなぁ、なんて思いながら相手の頭から爪先までじーっと見て、人間と大差がないその姿に、少し不思議そうにして )
アリーヤ、だよね。あなたは妖怪?
>>34 みやこ
僕はいのり。 しっぽは本物だよ
( 勢いに少し圧倒され、バランスを崩し。その体勢のまま、微笑みながら、1つずつ問いへ返答をしていき。しっぽ軽く振ってみせ。空から降ってきた、少し良い感じの表現をされ、そういうことにしとこうか、一度考えたものの嘘はよくない、と先程あったことをかたり )
子供妖怪たちに投げ飛ばされたんだ。
僕走るのは得意だけど、取っ組み合いは苦手でさ
>>34 みやこさん
【⠀絡み感謝です!此方こそ宜しくお願いします!設定了解致しました! 】
う、うわぁっ!!!?す、すすすすみません!!これは人を殺めようとかそういうのじゃなくて……!
( 先程まで周りを見渡しても誰も居なかったので油断していたらしく突然話し掛けられかなり驚き、思わずバランスを崩し木から落ちそうになりながらも、悪い事をしていると勘違いされないように言い訳をしようと焦りながら上記。)
>>35 いのりさん
【⠀絡みありがとうございます!設定了解致しました! 】
うっ!?え、あ……えっと…す、すみません…お手数お掛けさせてしまって…………
( 切れにくい刃物と果実と葛藤をしていると、突然人の声が聞こえ恐る恐る其方に目をやると、全く話した事は無いが顔だけは知っているという相手がいて少し気まずい気持ちになりながらも、せっかく親切にしてくれているんだし、と木の上から飛び降りては物凄く小さい声で謝り。)
こら、その辺は触ると死ぬぞ 」
名前 : 心華 【konoha】
性別 : ♀
年齢 : 見た目〜21
実年齢〜不明
性格 : 何事にもあまり動じないクールキャラ、お酒は結構強くてなんでも飲めるが自分から飲みに行ったりはしない。薬屋を営んでいるが、薬以外のものもなんでも置いてある。 揉め事は嫌いだがスイッチ入るとブチ切れてオーラから違う、必要最低限の言葉しか発しなくなり、殺人薬を作り始める。生粋の長生きで頭が良いがあまり運動神経が良くない。子供の世話なんかも結構する保護者的役割、恋愛経験が少なく異性に絡まれると赤面しがち
容姿 : 白と青の混ざったような長い髪を横に流して先の方を結んでいる、目はシュッとしていて色が金色。色白で背も高い方だがガリガリで少食。
服は後日載っけます
役職 : 八岐大蛇「ヤマタノオロチ」
備考 : 蛇などに変身できたり出来る。赤ジャケいくらのおにぎり派
>>36 火澄
大丈夫
>>36 火澄
大丈夫だよ、はい
( にこっと笑みを浮かべながら、手に持つカッターを相手に差し出して。いのりの食事は基本お肉、果物はよく知っておらず、相手の持つ果物をじーっと見て、これは食べ物なのかと未知の生物を見たような瞳で )
>>37 さま
( / 訂正ありがとうございます、不備萎え等ございませんので、 お好きな時に初回投下のほうをよろしくお願いします )
>>38 は気にしないでください。。。。
間違えて書き込んでしまいました、、
>>35 いのりくん
へえ、いのりくんって言うんだ…!なんか、可愛いね!い、の、りっていう響き。
わああ、それにしても初めて見たなあ…!みやと同じ感じの、えっと…ふわふわ妖怪!
( 相手の名を聞き、ふむふむと頭を少し動かしながら反芻し。
相手の名前を一文字ずつ、指でぴっぴっ、と指すジェスチャーをしながら繰り返し、にいっと笑い。
また相手にずい、と近寄り、目をキラキラと輝かせながら、興味津々の顔で相手の尻尾を眺め。
恐らく獣妖怪とでも言いたかったのだろうか、手であせあせと動物の耳と尻尾を表すようなジェスチャーをし、ふわふわ、なんて擬音語を使った表し方をしながら伝えようとして。
投げ飛ばされた、なんて聞いたら、自分の力では到底出来ないようなものだからなのか、驚くような顔をし。辺りをキョロキョロと見回し、小首を傾げながらまた相手に下記の質問をして。 )
ええ、投げ飛ばされ…⁉凄いね、その子強いんだねえ…。
取っ組み合い…だから、お相撲とか?何処でやってたの?
>>36 火澄くん
殺め…いやいやいや、大丈夫だよ、そんな疑うみたいなことしないから、さ!
あれ?それって…木の実と…ナイフかな?なんかちょっとボロボロ…。
( 相手の口から思ってた以上に物騒な言葉が飛び出し、顔を少し青ざめさせ、手をぶんぶんと振り否定し、相手が落ちないように、と手を差し出し。
ひょいと覗き込むと、相手が手に持っているものを見つけ。首を傾げ、それが何なのかを自分の知識の中から漁り。
刃こぼれしている刃を見て、少しうーん、と悩む仕草をした後、閃いた、とでも言うような顔をして下記のかなり大雑把なことを言い。 )
あ、これみや知ってるよ!あの、石でごしごしーってやれば直るって聞いたことある!
>>30 主様
( / ありがとうございます!それでは初回投下致します。皆さま良ければ絡んでくれると嬉しいです。よろしくお願いします )
>>ALL
ふあぁぁ。眠い……あ、お日様だ。晴れだとなんか嬉しくなるよね!
…うわぁっ!いったた……。
( 早朝、あくびをしながら外に出ると、眩しい太陽の光に目を細めて微笑んで。そして、散歩しようと思い歩き出すが、空に気を取られていたせいか、何かに躓いて転び )
>>41 みやこ
ふわふわ…。ふわふわ?
( 可愛いやらふわふわやら、言われたことない言葉を一直線に言われ。迫真めいた表情で彼女のふわふわ擬音を繰り返し。今まで白毛玉やわんこ、としか言われなかったので、少し嬉しいななんて自然と笑みが浮かんで。
お相撲といわれればそうなのだろうけど、相撲以外の技も繰り広げられていたから、きっと男の子が好きな遊びだろうと、何処かと言われても説明が難しいな、と結構大雑把に、その方向を指さし )
うーん、プロレスみたいなもの。
子供妖怪のたまり場があるんだ。ここからずーっとあっちの方角に。
( / 初回投下感謝ですす、初対面設定で
絡ませていただきます〜! )
>>42 眞白
大丈夫?
( 両手に大きな木箱を抱えながら、誰かいないのかときょろきょろ周り見渡してて。 やはりこの時間帯はいないか、諦めようと帰ろうと、ちょうど視線をやったさきに、彼がいて。転んだ姿を見れば たたたっと駆け出し、きーっと急ブレーキかけ、片手で木箱持ちながら手を差し伸べて )
疲れた……どうして薬の材料は森の深い所に多いのか?
(眉間にシワを寄せながら顔を軽く顰めて嘆きながら薬屋への帰り道を重い足取りで辿りながら「あと100年若かったら」と若い見た目に反しながらババくさい事を考える。
遠くの方をじっと見つめると遥か彼方に豆粒ほどの大きさで見える小さな自分の薬屋を見つけて、はぁ、と大きな溜息をつく。
少し立ち止まると、背負っている積んできたり買ってきたりした薬の材料の入ったリュックのような大きな木箱を「よいしょっ」と上に上げるてまたひとつ愚痴をこぼす)
誰か手伝ってくれんかねぇ……
>>ALL 様
ん?あいつは……眞白?馬鹿みたいに欠伸を……ってあの馬鹿っ!
(腰を降りながら薬草を積んでいたらしく、腰をとんとんと拳で軽く叩いて汗を拭いながら声がした方に向くと微笑んで欠伸をくる眞白を見つけて八つ当たりの様に軽く馬鹿にすると足を滑らせる姿を確認し、蛇のような速さで駆け寄るが、途中で体力が無くなり、ゼェハァと肩8秒ほど上下しながら少し呼吸を整えてたさと思うとまた走しり、眞白に駆け寄り軽く薬箱を開ける)
>>42 眞白 様
【許可頂いたので初回を投下です!これからよろしくお願いします。】
>>42 眞白さん ( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
初対面という形でよろしくお願い致します…。 )
( 先程綺麗な華を見つけ、上機嫌で鼻唄を唄いながら華を右手で持ちスキップで進んでいると、倒れ込んでしまっている相手を見つけ。
急いで駆け寄り、混乱して手をくるくると回したりして。パニックになってしまい、薬草ですら無い先程の華をつい差し出してしまい。 )
あわわわ、君大丈夫⁉怪我してない⁉
えと、何か薬になるものなるもの…あ、これあげる!
>>43 いのりくん
うん、ふわふわ!
( 相手の言ったことを嬉しそうに繰り返し。そしてすくっと立ち上がり相手の背後に行き、楽しそうに尻尾をもふもふと弄り始め。
相手の指差した方を見ると、意外と遠かったことに驚き。だがそれも一瞬のことで、好奇心がむくむくと膨れ上がり、尻尾を弄りながらもぱあっと顔を輝かせ下記。 )
ええ、あそこから…⁉凄いねえ、プロレス…。ねえ、みやも行きたい!
>>44 心華さん
( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
知り合いという形でよろしくお願い致します…。 )
ん…?あれ…。
( 散歩をしていると、何かを運んでいるであろう相手の背中を見つけ。そのまま声をかけようと思い近づいたが、相手のぼやきが聞こえ、ぱあっと顔を輝かせ。やっほ、と声をかけながらとてて、と小走りで近寄り。すりすりと相手に擦り寄るような仕草をし、相手の前に行き、満面の笑みで手を前に差し出し、下記。 )
みやも手伝うよ、ね!
>>35
ええ、吸血鬼よ。あなたは…もしかして、
案内人の子かしら?
(いのりを見てなんとなく聞いたことある容姿だなんて思いながら記憶を漁り、そういえば案内人的なのがいたな、と思い出し。
返信遅くなりすみません!)
>>45 みやこ 様
【はい!よろしくお願いします!】
ん?あぁみやりか。それじゃあ少し頼むかな、じゃあ……これとこれとこれとこれを頼むよ。
(先程までのぼやきと眉間に皺を寄せたしかめっ面を引っ込めてメガネをくいっと上に上げてみやりを見る。
そして相手からの嬉しい誘いに乗り、木箱を肩から下ろしながらしゃがみこんで相手に比較的重みの無い薬草を自分の抜け殻で作った皮の様な柔らかい風呂敷を出して中に薬草を包み込んでみやりに渡す。
その後またよっこらしょともはや口癖の様に呟き木箱を肩に背負いみやりの頭をイケメンさながらくしゃりと撫でて微笑み、相手の歩幅に合わせながら歩く)
>>47 心華さん
やったあ、ありがとう!
( 嬉しそうな顔をしながら、相手からふろしきを受け取り。んしょ、と声を漏らしながら、受け取った風呂敷を首元で結ぶ様にして固定して。
頭を撫でてもらえば、嬉しそうににへー、と顔を緩ませ、相手の手に頬をすりすりと擦り付け。
相手が自分に歩幅を合わせてくれているのに気づき、少し早歩きになり。
ちら、と背負っている風呂敷を見ると、相手の方を向き小首を傾げながら下記。 )
ねえ、これ何?お薬の草?
( / 初回投下ありがとうございます〜
初対面という形で絡まさせていただきます、 )
>>44 心華
えっと〜たしか…って、あ、も〜ほどけた。
( 大きな地図を片手に、右腕には包帯を巻いていて。包帯の隙間から見える傷跡はなにかの爪痕のようで、赤い血が垂れ流れていて。「いてて」と少し顔をしかめながら地図に書かれている薬屋へ向かっており。あと数メートルでつくというところで包帯がほどけて、ぶーっと顔膨らましながらその場で包帯を巻こうと )
>>45 みやこ
え、いいけど、すごく遠いよ?
( 急に立ち上がったから何かと、相手を目で追えば しっぽを触られ、?とした表情で。くすぐったいけど、楽しそうだからいいか、と尻尾ふりふり横にふり。
自分も行きたいなんて聞けば、子供たちに投げ飛ばされた光景が頭よぎり。それでも好奇心旺盛だなぁなんて、上記問い。 )
>>46 アリーヤ
えっ、なんで知ってるの?
( へえ、吸血鬼か、なんて、はじめて見たなぁと、再度 姿をじーっと見て。案内人の子、と言われれば えっと目見開いて、自分ははじめて話す人だから、 首こてんと傾げながら上記問いかけて。 )
>>48 みやこ さん
!あぁ、この青っぽいのが擦り傷でみやこでも出来る簡単薬だ、それで赤っぽいのが切り傷で────────
(相手が自分の手に頬を擦り付けたのをみて少し表情が緩み、相手の速度が上がったのをみてまた速度を上げる。
相手が自分の趣味である薬や薬草に興味を示してくれた事に少し喜び、顔を一瞬パッと輝かせると自分の腰に付けていたポーチの様なものからみやこにもあげた薬草の効能や作りやすさをペラペラと普段からはあまり想像出来ない様な笑顔と声色で話し、時折面白おかしい表現を交えながらみやこにもわかりやすく説明する。
しばらく説明した後つい語り過ぎたのに気付き眉を下げ、申し訳なさそうにしゅんとしながら下記)
す、すまん、つい趣味について聞かれたものだから……。
「 僕はあの人のようにはならないよ 」
名前 : 剛迫 匠(ごうさこ たくみ)
性別 : 女
年齢 : 17歳
性格 : 中性的もしくは男性的な振る舞いが多い。マナーに厳しい、というよりも決まりは守らなければモヤモヤしてしまうタイプ。普段は敬語を使うが、素で話す時は普通の口調。あまり娯楽に触れたことがなく、世間知らずな一面も。
容姿 : 耳の上で切りそろえられた黒髪。前髪は短めにパッツン。深い焦げ茶の目は丸く、若干瞳が小さい。やや太眉。頬には父に叩かれた時の傷があり、上から四角い絆創膏を貼っている。学校指定のジャージとスニーカー。着替えなどが入った大きなリュックを背負っている。身長168cm。
役職 : 魅入られた人間
備考 : 一人称「僕」「私(わたくし)」二人称「君」「あなた」
古来より続く由緒ある家柄の出。…とは父の弁だが、品が良いというよりは価値観が古く、むやみやたらにしつけの厳しい家。跡継ぎにと男として育てられたが、けっきょく耐えられずに家出をし、妖怪側の世界に迷い込んだ。
注意力散漫、頭も大して良くないが、漫画のような絵が得意で、妖怪やモンスターが好き。
おにぎりはシンプルに塩が一番!
(/遅くなりましたがpf確認よろしくお願いします!)
>>49
え?あぁ、吸血鬼の間でね、なんとなく風の噂で犬っぽい案内人がどうとか聞いたから…あ。悪口じゃなくてよ?
(なんとなく仲間内で噂になっていたのを思い出したものの、本当になんとなくで、実際どんな噂だったかは忘れてしまい、伝えたが悪口ではないと付け足しながら相手を安心させようとして)
>>51 さま
( / プロフィール提出ありがとうございます
いえいえ、全然遅くないですよ! 不備萎えございませんので、お好きなときに初回投下のほうよろしくお願いします)
【遅ばせながら参加希望ッス!】
55:眞白◆2E:2019/08/31(土) 23:15
>>43 いのり ( / 絡み感謝です! )
う〜、ドジった……うわ、やっぱり怪我してる。ま、でも直ぐに治っちゃうしいっか!
…ん……へ?あ、ありがとう!
( 転んでぶつけたところに砂が付いていて、ゴシゴシと擦る。その際、擦りむいた傷から出てきた血が左手に付着。あちゃあ、と思っているといのりが来てくれて、手を差し伸べてくれたので驚いたが、彼の好意に甘え、右手のほうで彼の手を握り )
>>44 心華 ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )
……うわっ血、出てる…油断してたなあ。いたた……へ、心華さんっ?
( 膝をさすってほんの少し涙目になりながら早く治れ〜、と痛みをこらえていると心華が駆け込んで来て、彼女が薬箱を持ってることに気づくと、思わず彼女の顔をぽかんと見つめて )
>>45 みやこ ( / 絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします )
あいたた……ん?絵本?なんで家の前に本が……?
…え?あ、ちょっとドジっちゃっただけだから大丈夫です!……えっと、華?
( 膝をさすりながら転んだ原因を探せば、一冊の絵本が落ちていて首を傾げる。と、そこに慌てたみやこが心配そうに聞いてくるのでこちらも慌てて笑って取り繕ったが、いきなり華を差し出されてぽかんとして )
>>49 いのりくん
いいのいいの、行ってみたいー!
( 相手が尻尾を動かし始めると、一瞬遅れるもそれを追うような動きをして。
遠い、と聞いても、好奇心は止められず、わくわくした表情で頷き上記。
相手の尻尾からぱっと手を離すと、相手が先程指差した方向へとてて、と小走りで向かい。一度振り返ると、ぴょんぴょんと飛び跳ねて下記。 )
ねね、いのりくんも早く行こう!
>>50 心華さん
へえ、そうなんだ…。ううん、全然大丈夫、寧ろ勉強になったくらい!
( 相手の説明を聞きながら、ふうん、へえ…と相槌を打ち、時折、ふふ、と笑いも見せ。
相手が申し訳なさそうにすれば、上記を言いながら親指を立て、グッドのポーズを作り。
ふと相手の持っている薬草をまた覗きこむと、それと同時にお腹がくうう、と鳴り。
相手を見上げ、少し涎を垂らしながら下記。 )
…心華さん、この中に美味しくて食べられる草ってある?
>>55 眞白さん
あわわわ、間違えた…。え、えっと、取り敢えず…立てる?
( 自分がした行動に気がつき、かああっと顔を赤くして華をさっと引っ込めて。
そのことを隠すかのように、少し悩む動作をした後、はっと思い付いたような顔をして、相手に手を差し伸べる。 )
>>52 アリーヤ
犬っぽい…。。
( 確かに犬なんだけど、犬っぽいとははじめて言われたな。心の中でそんなこと思いながら悪口ではないと聞けばそれなら良かったと、小さく笑みを浮かべて。
仲間という言葉を思い出し、吸血鬼ってたくさんいるのかな、なんて疑問に思い、首傾げながら下記問いかけ )
ねえアリーヤ、吸血鬼ってどれくらいいるの?
>>55 眞白
わ、血が出ているじゃないか!そんなあなたには
( 握られた手を見れば、うしろに血のついた左手が見え、相手が立ち上がるのを確認し、今がチャンス!と言わんばかりに手を離し。商売人のような口ぶりで、上記言いながら木箱から柏餅をとりだして相手の前につきだすように持って。 )
この美味しい柏餅をあげよう
>>56 みやこ
じゃあ行こっか
( ぴょんぴょん飛ぶ相手の動きを目で追いながら、兎みたいなんて。よいしょと立ち上がり、枯葉や泥を落とすためにぷるぷると水浴びをしたあとにするような身震いをし。ほとんど落ちたところで、たたっと走って相手の所へ行き、 )
>>54 さま
( / 参加希望ありがとうございます!
全然、遅くないですよ。それでは、プロフィール提出の方よろしくお願いします、 )
>>57
え?そうね…実質わからないわ。私がよく会うのでもかなりいるけど、ここにいない吸血鬼もあるかもだし…まだ会ってない吸血鬼もいるだろうから。
(ちゃんと数えたことなんてないけど、ここにもかなりいることは教え、今度数えてみようかな、なんて思いながらあ、でも、と付け足し)
吸血鬼同士にも派閥的なのはあるのよね。