失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
・・・・・ごめんなさい・・・・・
ぎゅっ・・・・・
(叶だってこの惨状のクラスから少しでも早く出たいはず・・・・・死体が辺りに無造作に転がっている部屋に長居したい人間など、今回の黒幕のような人物を除いてはそうそういない・・・・・
それなのに、自分、そして明の為に確認してくれた叶に涙声でごめんなさいと言い、ゆっくりと抱きつく・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・基本ボスは誰が死んで誰が生きるとかにこだわりはない、生きるにしろ死ぬにしろ、誰かが悲しみ苦しむのを見るのが好きなだけ・・・・・だから、側近達が殺ろうと思えば自由に殺ることもある・・・・・
(そう言うと「でもリーリーは特に異常・・・・・元々はあんなじゃなかったらしいけど・・・・・」と言い、やはり側近の中でもリーリーは極めて特別群を抜いて異常だということがわかる・・・・・)
〉〉叶さん
良いのデスよ、気にしないデください、
( 抱きしめ返すと背中をぽんぽん、と軽く叩いて。残りも確認して、ロッカーなんかに隠れてないかと逐一確認すると少し安心したような表情を浮かべて。どうやら明はいなかったらしく。 )
他の場所にイルようデス、!
>>991 ゆぅチャン
何がアの人をああさセたのカ気になりマスね
( 元は違ったのか、と思うとぽつりと呟いて。ふぅ、と息を吐くと持ち手の長い棒をもって再びベット脇の椅子に腰かけて。持ち出したガムテープやら紐やらで武器作りでもするのか。作業を進めつつ、口を開き。 )
ヴィスチャンとリーサン以外ノ、残りの側近サンの特徴を教えテ頂くことハ可能でス?
>>991 ヴィスチャン
ありがとう・・・・・叶さんは、本当に優しいですね・・・・・
(指で涙を拭いながら、上記を呟く・・・・・
叶のさっきの言葉を思い出す限り、叶は妹に関しては過去に何か暗いことがあったと察することができた上に、ここまで協力してくれることが嬉しい・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・一人は極度の歪んだ愛情の持ち主、リーリーの性別を変えて異常さを違うベクトルに置き換えた感じ・・・・・もう一人は自分のことが大好きな嫌味ったらしいナルシストの女たらし・・・・・
(そう言った次の瞬間・・・・・)
嫌味ったらしいナルシストの女たらしとは、よく言ってくれたものですねぇ・・・・・?この蛆虫が・・・・・♪
(爽やかな笑顔とは裏腹に、ヴィスキイの言葉に対しとんでもない反論をぶつけながら保健室の扉を開ける謎の人物・・・・・
恐らくこれが、ヴィスキイの言っていた側近の一人・・・・・)
〉〉叶さん
ン、ゆぅチャンには劣りマスけどね、!
( にぱ、と笑うと彼女の手を引いて。1度教室の外へ出て、落ち着こうと。この調子だと、他のクラスも悲惨なことになっているのだろうか。そっと廊下へ出ては、他のクラスの方を見て。なんだか異様に感じるこの空間に、無意識に眉を顰めて。 )
>>993 ゆぅチャン
…合ってマすネ、
( ヤバい人しかいないじゃん、と心の中で叫びつつも手は止めず。然し、聞き慣れぬ声が聞こえればバッとそちらを見て。ヴィスキィへ視線を送れば、上記ぽつり。朋を庇う体勢をとって、爽やかな笑みを貼り付ける彼を若干睨みつけるように見つつ。 )
>>993 ヴィスチャン、
・・・・・叶さんは、私が守ります・・・・・
(まだ若干涙声の状態で、廊下から・・・・・いや、この学校全体から感じられる異様な雰囲気に警戒しながら、叶を守るように立ち)
〉〉叶さん
・・・・・出たわね、変態女たらしナルシスト・・・・・
(現れた相手の方を見ながら・・・・・)
散々な言い方はやめてくれます?僕の印象が悪くなるじゃあないですか・・・・・
(そう言うと、叶と朋の方を見て、ゆっくりと歩み寄る・・・・・
黒い包帯で口元を包み、サングラスをしているせいで表情はわからないが、ヴィスキイの言い方からして恐らくろくでもないだろう・・・・・)
〉〉叶さん
【ちなみにプロフィールは〉〉895にあります!もう一人のプロフィールは〉〉897にあります!】
…頼りにしてますヨ、ゆぅチャン
( 守るように立つ彼女に、少々驚いたように目を見開いて。目を細めて笑みを浮かべると上記。ならば自分は背後に注意しようかな、と前は彼女に任せたようで。)
>>995 ゆぅチャン
先程ノ発言で充分印象は悪くなってますヨ、安心してくだサイ
( 朋には触れさせない、とでも言うように歩み寄ってくる彼の前に立てばひとこと。どうやら 蛆虫 発言のことをいっているようで。)
>>995 ヴィスチャン、同じ金髪の人、
【 確認してきました〜、!ありがとうございます、 】
任せてください・・・・・
(まるで知らない人間と対面した小動物のように警戒しながら、相手を守りながら廊下を進む・・・・・
そして、別の一年生のクラスに辿り着く・・・・・)
・・・・・あ、開けますね・・・・・
(さっきのこともあってか、心臓の鼓動が高まる中、扉に手をかける・・・・・
開けると、さっきとは対照的に、死体は無く、机や椅子が普通に並んでいるだけだった・・・・・)
〉〉叶さん
んん〜・・・・・まぁまぁそう仰らず、マドモアゼル・・・・・
(そう言うと、肩膝をついて執事がするような挨拶のポーズをしながら「僕の名前はアンベッド、失礼ながらアナタのお名前は?」と、ヴィスキイに対する蛆虫発言は何とも思っていないのか、自分のペースでナンパをし始める・・・・・)
〉〉叶さん
【いえいえ!プロフィール投稿からのキャラ登場までに間がかなり空いてしまったので・・・・・W】
…これはこれで、逆ニ不気味ですネ、
( ひょこりと教室の中を見ると、全く違う状況にむむと目を細めて。なんだか罠とかありそう。ここのクラスの人は上手く逃げられたのか…と。一歩、教室へ入れば注意深く辺りを見て。 )
>>997 ゆぅチャン
……カナエでス
( 目の前の彼の行動になんだか拍子抜けしてしまって。異常だと聞いていたけれど。迷ったようにヴィスキィを見、彼を見てかなり間をあけてから名を名乗り。まだよく分からない彼に眉をひそめて。 )
…分かりませんネ、てっきりリーサンのようナ方かト思っていたノですガ
>>997 ヴィスチャン、アンサン
・・・・・っ!危ないっ!!!
ガッ・・・・・!
(朋は何かに気づいたのか、叶に飛びかかるとそのまま床に倒れ込む・・・・・)
ビィンッ・・・・・!
(ボーガンの矢が、教団に突き刺さる・・・・・もし人体に当たれば、内蔵にまで突き刺さるのはそう難しくはないことだろう・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・これからわかると思う・・・・・
(ボソッと呟く・・・・・その言葉から、アンベッドの異常さはまだ隠れているだけなのだろう・・・・・)
リーサン・・・・・?あぁー、あの汚らわしい継ぎ接ぎだらけの獣のことですか?あんな屑と一緒にしないでいただきたい・・・・・
(そう言うと、手品のようにバラを出しては「どうぞ、マドモアゼル叶・・・・・是非とも男女の仲になっていただきたい・・・・・」と、なかなかやばいことを簡単に言う、やはり普通じゃない・・・・・)
〉〉叶さん
【パート2を作りました!皆様、そちらの方でまたお会いしましょう!】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。