失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
>>400 光さん/背後様【物語の流れ的にも良いのでこちらで絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
·····!?光さん!?光さん!?気をしっかり!?
起きなかったら正拳突きですよ!光さん!?
(突然倒れ込む相手を見かけたようで猛ダッシュで傍に駆け寄る。
叩き起すように全力で声をかける)
>>399 りりあさん
(凛兎)はい 大丈夫です
(緊迫した状況だが相手が心配してくれるのが嬉しいらしく微笑む)
【400 おめでとうございます!!!!!】
403: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/15(水) 22:24
…硝煙の燻るような薫りが、ひとつですか。
( どんっ、と撃ち放たれた何かが着弾したであろう瞬間、ほんのりと漂ってくる覚えのある芳しき匂いを、くんくん、と鼻を利かせて思いっ切り吸い込んでみると、どうやら気道にも入り込んだらしく、うっ、とその端正に整えられた眉を顰める。彼女が不安に思っている事も決意も一旦は受け止めて、袖を掴んでいる手のひらに、そっ、と手を重ねる。きょろきょろ、と辺りを見回してみると、放送室付近から不穏な気配がするのを感じて、大人しくして下さいね、と頼み込み )
>>399 : 狼谷さん
…さぁて、とそろそろ現れてくれましたかね?
( 自らが向かった放送室には、悪趣味な飾りが施された複数の砲台に、設備を荒らされない様に配置されたであろう、熊をイメージしたのか鋭利な鉤爪が指先で、キラリ、と輝く、皮肉にも彼女と同じく緋色のリボンを胸に付けた等身大のロボット。ソイツは此方に情愛に浮かされたみたいな桃色の瞳を向け、舌なめずりをしながら今にも襲いかかってこようとしている。 )
( 吐き気がする、目眩がする。私だって死にたくはない、でも、私には彼がいる。『 こ の 物 語 の 主 人 公 』を譲った、大事な大事な人が。 )
… …大丈夫、いざとなったら、あの人がみんなを導いてくれる。
( 決意を胸に抱き、私は鉄パイプを抱えて、砲台とロボットを壊すべく跳躍した。 )
>>400 : 光さん
かはっ!ぁヴ…俺…そうだ…あいつ…
(ずきずきと痛む頭を抑え、倒れる前を思い出す。青空奇ラ莉に抱きつかれ、誰かに殴られ、そうだ青空奇ラ莉。あいつ主人公とか何とか責任転嫁しやがって、)
俺、行かなきゃ…あいつんとこ
(いつかみた臭い青春ドラマの様なことを口走っていた。自分は今をときめく俳優でも天才子役でもないがそれでもこんなことを言ってしまうくらい混乱している。こんなときドラマなら全速力で走って彼女を抱き締めるだろう。しかしそれは叶いそうにない。現に殴られ軽い脳震盪を起こした体は言うことをまともに聞けない木偶の坊のようだ。それでも止まることは今は考えられなかった。)
動け…早くッ
〉〉奇ラ莉
【〉〉367 〉〉368
お返事遅れてすみません!プロフィールOKです!
〉〉371
使っていただいて全然OKです!】
気を強く持つことも大事ですからね!
(相手の言葉に対し、気を強く持つこともこういう状況下では大事だと返すと・・・・・
「すみません、私ちょっとお手洗いに行ってきます」
と言い、敵に見つからないようにその場を後にする・・・・・)
〉〉羅雪さん
【警告】
【敵追加
始動敵キャラ名「ドラキュラ」
詳細については〉〉332を参照ください】
>>403/瑠璃川くん
( 重ねられた彼の手をジッと見つめ、死んでしまったらダメとグッと袖を引っ張って行かないで!と言いたげに首を横に振って。彼の行動はイマイチ把握していないし何の為に危険を冒してまで放送室に行くのかが分からなくて、どうしようという気持ちでいっぱいになりつつも彼が決めたことならば、と平常心のままでいさせる自分へのおまじないのようにすぅ、はぁと何度か深呼吸をして今度は彼の手を掴もうとしながら、下記 )
私も一緒に行くわ
>>主さま
【 新キャラを追加させたいのですが大丈夫でしょうか 】
( / >>405様 参加許可ありがとうございます…!僭越ながら私からも、400おめでとうございます!✨👏🏼
とりあえず初回投下しておきます、絡んでくださると嬉しいです! )
…なるほどぉ。うん、まさに地獄のような有様って言葉がぴったりだね!
( することも無く、何が飛び出してくるかもわからない校舎内をぶらぶら。ノートの一ページに何がどうなっているのかを書き込みつつこれからどうすべきかを考えるため一旦その場に立ち止まり。壁に背をもたれると、少し前の光景が蘇りピッタリの言葉が思いついたと一人くつくつと笑い始め、少し大きめの声を出すと更に大きく笑い始めて )
…おっと、静かにしておいた方がいいかな。
( と、また独りごちる。周囲を見渡し、疲れたのかその場にしゃがみこむと溜息をつき、“演技”とは言って強がってはいるものの恐怖から震える体を見て自嘲したのも刹那、退屈そうな表情を繕って俯き )
>>ALL様!
( / トリップ間違えました 何回も何回も本当にごめんなさい )
… …
( 放送室の前には、無惨に打ち壊されたロボットと砲台の残骸と、ごろん、と、幸福そうに壁に寄りかかっている、見覚えのある少女の肢体。その滑らかな肌には何一つ傷が付けられていないが、その代わりに、だろうか。辺りには艶やかな山梔子や秋桜の花が、まるで退場した筈の彼女にスポットライトを当てるかの様に散らされ、胸に突き刺さった鋭い刃物は、きらり、と鈍い輝きを放ち続けながら、どく、どく、と絶え間なく血を溢れさせている。 )
( …約束、守れませんでした。皆さん、御免なさい… )
>>皆さんへ
ぁっ…かっ…
(しかし彼の願い虚しく足は動かず、脳はまだ殴られた衝撃を引きずっており、半覚醒していた体はまた冷たい廊下に横たわった。)
あおぞらきらりのばかやろう…
(彼の声は一生届かない)
〉〉羅雪さんor誰かへ
( …彼女に思い切り袖を引っ張られた瞬間、ふと脳裏でふたつの考えが、まるでピースが一気に組み合わさったかの様に、ぽんっ、と浮かび上がる。首を振り続ける彼女を見てしまうと、面倒事は捨て置いて自己だけで探索する、って手段を取るのも何だか馬鹿らしく思えてきて、じぃ〜〜っ、とあらためて彼女の真剣そうな面立ちを凝視する。…で、彼女の言葉を否定する理由も特にはないし、と最終的には自己から折れる事にして )
…かまいませんよ、真実を解き明かしてやりましょう。
>>406 : 狼谷さん!
…嗚呼こんにちは、新しい生徒さんですかね?
( こつん、こつん、と忍び足ではあるのだが、歩き難いブーティを履いているせいで如何しても抑えがたい足音を疎ましく思い内心軽快に舌打ちを咬ましながら、廊下を歩んでいる内 怯えを隠しているらしく、取り繕いにも若干の遠慮が垣間見える幼めな彼がニヒルチックに佇んでいるのを見、使える馬鹿か、使えない馬鹿か…と、じろり、と品定めするかの様に遠くから注視しつつ声を掛け )
>>407 : 虚凜さん…でしたっけ?
… もう好きにして
( ダメだ …上級者って私が踏んでる次元じゃねぇ …)
( エスパー、そうかと思えばはぐらかされた挙句不安定な様子を見せられた
字だけを見れば大したことはない しかしその人の在り方を目の前で見てそれが
素人に及ばぬものである事を知った私にとっては幽霊見てる気分でもある )
>>376 - 玲山さん
人に、ましてや私に多くを …ハイスペックを望むってのも
自他共に結果としてマイナスに なるもんだと思うよ?
( 身を屈めて小さく声を返す、足音は何処か別の遠く… つまりは案ずる事無い
段階にまで行った事を耳は教えてくれた、やっとこさ深呼吸をして立ち上がる )
… もうお願いにした方が 、良いかな… ホントに お互い注意しよう
何だか、もう… お前さんあってこそ 、そんな事 …私も 思い始めてるんだし
( 先程、セクハラかまして言う事では無いと思うけど 結構心の枠を外して
思ってた事を口に出せる… 1日、それだけで心を許したのは初めてだった )
>>379 - 主人公ちゃん
( ふと、急に肩を持った事に怯えられるか …?と、思ったがそれは取り越し苦労
安心して静かに私に問うりりあさんを一旦抱き寄せて、勢い付いた口が動く )
何をどうするべきか … そんな事 私が決めるんじゃ ないよ?
… 私はこれからアレ、追うから … お前さんは信じれる、信じられる人、
だから何をすれば良いか… それを考えるんだ 決めるのは私じゃない
( 言い終えた後、銃声の後に遠ざかる足音を追って 私は廊下に出る
… 自分でも分かるような自殺行為に 、何故か私は さっきの様な…
確信めいた 謎の予感を感じていた )
>>399 - りりあさん >> 並びに再び全員へ
>>404 【 きらりさん繋がりで、後に話を合わせても宜しいですか?】
>>405 朋さん/主様
【御許可感謝致します〜(❁´ω`❁】
(羅雪)
はい 分かりました。
呉々もお気を付け下さいね
(いつ命を狙われるか分からないこの危険な状況。ちょっと気を緩めただけで命を落としてしまうかもしれない。
相手に 遠回しにずっと生きてねと言うように)
>>410 光さん
·····くっ···············
(相手の表情を見て 既に半泣き状態だったが釣られて泣く。でも泣き顔を見られたくないようで腕で顔を隠す)
その声 私がこの世を去る時に届けるから·····届けるから·····
(相手の声をどうしても届けたい。そんな思いでつい約束をしてしまう)
>>風撫all様絡み
羅雪は無事なのかな 友達は無事なのかな
····················(ぐすん)
(この間の銃声を聞きつい皆のことを心配して泣いてしまう。
でも私は 姉。という意識が強いらしくすぐに泣き止む。
廊下の隅で)
>>407 柚木さん【絡みます!これから どうぞ宜しく御願い致します〜】
(風撫)
全くその通りですね。この状況。
地獄の奥底と言い表したら良いのでしょうか
(校舎内で偶然相手を見つけ 呟きを聞く。
そしてそうですねと優しく共感をする)
>>412 加藤さん
あれ 私引かれましたか
(相手の表情を見て
もしかしたら·····と心配をする)
ふふっ、冗談ですってば。…梓さんと話してると、楽しいことだらけですね。こんなに楽しい思いしたの久しぶりかもしれません。
( 今まで楽しかったこと、嬉しかったことをさんざ宣いながら、空き教室の中を、ひょいっ、と好奇心半分、探求心半分で覗き込んでみると、其れなりの威力と硬度を持っているであろう鉄パイプを発見し、瞳孔を血走らせたのはひた隠しにして、こっそり、彼女にバレないように持ち上げ、ブラウスの中にへと隠す )
…すみません、梓さん!ちょっと私、此から向かわなきゃいけない所が出来てしまいました!
今まで有難うございました、… …大好きでしたよ!
( 目的地に向ヒ、振り返る事なく。振り替えったらきっと、死ぬのが惜しくなってしまうから。… …最期の挨拶を手短に済ませ、私は走り出した。 )
>>412 : 梓さん
【 梓さんとの会話は光さんとの会話の前、と云う事に一応しておきました 】
【〉〉412
大丈夫です!たくさん絡みましょう!】
( / 皆さん絡みありがとうございます〜!! )
…君は…
( びくりと小さく方を震わせ、かけられた声に反応を示すと、鬱陶しそうに前髪を横に流しながら顔を上げ。目を向けた先にあったのは見知らぬ人物で、話すにしても座ったままだと礼儀がないと思い床に手を付き立ち上がりつつ上記 )
…え、っと。すみません、名前が出てこなくて…
( 眉を下げつつ歪な笑顔を作り、再度謝罪の言葉を繰り返して )
>>411 瑠璃川様
…うんうん、そうだよね!嬉しいよ、共感してくれる人がいて!
( 声をかけられたことに驚いて目を丸くするが、それよりも自身の考えに共感されたことに嬉しく思うことを先にしようとにこにこ。ついでにこのキャラを押し通し練習でもしておこうと、今にでも飛び跳ねそうなほど大袈裟に喜び )
たまーに聞こえる音も煩いし。
( 自分の手で片方の耳を塞ぎ、目を伏せて息をつくと )
>>413 風撫様
真実を解き明かす、ね…
( 彼に凝視され何事かと思ったがこちらも睨み返すぐらいの勢いでジーっと見つめ、どうでもいいと思ったのか、許可してくれてこくりと頷いて。迷ったが行き場のなくなった手はそのまま握ろうと思ってぎゅっと掴んで彼がどんな反応をするのか怖かったが自分的にもこの方が安心するのか放さなかったらこのまま握っていようと思いつつ彼のセリフに、真実は現れるのかしら、と言いたげな表情で )
>>411/瑠璃川くん
〜〜ッ………行く………
( 彼女の行動に一瞬戸惑いつつもそれは安心感を取り戻してくれたような気がした。格好いいセリフに自分の直感で進んでいく彼女に負けていられないとなぜかライバル意識と率直についていきたいと感じた狼谷はいつもの口調を忘れたようにスッといつもの真の表情を見せて。何かを考えたようでいて考えていない自分がアホらしいと心の中でため息をしつつ梓の後ろを追いかけて )
>>412/加藤さん
まるで百面相ね
( コロコロと表情を変える彼をそーっと見つつ壁に背をもたれて全く狼谷に気づかない彼に面白いと言いたげな表情でニヤニヤ。その表情は真実なのか嘘なのか分からなくどうやら彼は演技がうまいらしいと感じながらどんな人なのか気になって、私に気づかないならこれは、?と彼で遊ぶような考えでニコリと彼の方を向いて呟いて )
>>407/面白そうなあなた
( / 絡みありがとうございます……! )
…っ、…百面相?誰が、ですか?
( 見ていた少女に気づいていなかったのか、僅かにぴくりと動くと頭を上げ、少女を見上げてはまるで好青年のように目を細め笑い首を傾げ、しらを切るようにわざとらしく問いかけて )
>>419 狼谷様
…其じゃあ向かいましょうか。放送室に。
( わざわざ払い除けるのも面倒だし、と彼女に固く握られた手はそのままに留めておき、…ま、今使える者は幾らでも使うのみです、と『 人の命 』を簡単に割り切っている、とも感じられる様な言動を小声ながらもしつつ、然しどうせ見つかるのは真実は真実でも、残酷な真実でしょうけど、と何かを察し諦めているらしく、ぎりりと歯軋りを一回だけ行い。 )
>>418 : 狼谷さん
どうも、俺の名前は瑠璃川かなめ。座右の銘は絶…『 希望の種を幕 』です。何卒宜しくお願いします。
( 謝罪の詞を幾回も往復する彼を一目見、見下す人間も苦手だけれど下から見上げてくる人間も苦手なのか、もう少しフランクに話してくれていいんですよ?、と眉尻を下げ表向きは微笑を浮かべつつも、長い下睫毛に覆われた瞼の間からは、悼ましき感情を宿した藍色の瞳が垣間見え。随分と演技がお上手な様ですけど、俺のお仲間さんですか?、とそろり、そろり、と歩み寄ってゆき )
>>417 : 虚凜さん
【皆様、お返事遅れてすみません!
〉〉402 見落としすみません!ありがとうございます!
〉〉406 追加OKですよ!
〉〉407 ありがとうございます!皆様のおかげでここまで来れました!
〉〉413 いえいえ!】
絶対に生きて戻ります・・・・・
(そう言うと、そのまま相手の視界から見えなくなる・・・・・
トイレに向かうだけでもここまで緊張するのは、そうそうない・・・・・
そして、15分ほどが過ぎる・・・・・)
〉〉羅雪さん
名前 : 西園寺 るい ( サイオンジ ルイ )
年齢 : 16歳
性別 : 男性
性格 : よく女の子とデートしに行ったりとチャラく女の扱いに慣れている。文武両道で能天気そうでいて実は努力家。その容姿と中身のギャップにいつも驚かれるが本人も慣れている。考えるよりも先に行動に出る。基本的に人を差別することもないせいか性別関係なくクラスの中心にいてみんなに好かれているが一部モテることを好まない同性に嫌がらせをされることも多々ある。たまにボーっとしている時が有りその時は誰が声を掛けても反応を示さない時がある。本人にそのことを聞いてみると、俺だって疲れちゃう時もあるんだよね〜、らしい。他人にすごく関心がありすぐに話しかけに行く。
容姿 : ナチュラルな七三ヘアできっちりと分けた前髪とくしゃっとした髪型で髪色は茶髪に染めている。ぱっちり二重に黄色が掛かっている茶色の瞳。いかにも王道アイドル風な感じ。ネクタイは、第二ボタンと第三ボタンの間に結び目がくるくらいにゆるく結ぶんでおりズボンの裏地がチェック柄なので、裾をまくって裏地を見せている。身長は181糎。
備考 : 一人称は俺、二人称はきみ/○○(名前)チャン、クン、三人称はみんな。誕生日は7月4日、出席番号は31番、男子バスケ部に所属している。るいが生まれた年に同じ誕生日で同い年の赤ちゃんが誘拐された。そのことが両親からも直接伝えられなかったものの自分がその子供だと知り両親とも血がつながっていないことも知る。事件について調べると双子の姉がいるらしい。
【 >>422 できました〜!pf確認よろしくお願いします 】
>> ぬしさま!
【 新伽羅追加させて頂きたいのですが、よろしいですかね〜〜? 】
あ、ありがとうございます…!で、では!僕も…僕は虚凛柚木です。よろしく、お願いします!
( 若干たどたどしくも言葉を紡ぐと、ぺこりと深く、長くお辞儀をし、顔を上げたあともえへへ、と照れたように笑って。しかし何やらそれが演技だということにもう気づいているらしい彼の発言に、内心ふぅん、と思うと )
あははっ!希望川君のお仲間かどうかはわかんねーけど、ま?俺の演技が上手いってのはその通りだよね!
( 手を頭の後ろで組むとあっけらんと言い放ち )
>>421 瑠璃川くん、だよね!
( / 流れに乗るわけではないですが、私も新キャラ追加いいですか…?参加したてなのに申し訳ないですが…(・ω・`) )
理解が及ばないだけ… それを、引かれた って判断する必要はないよ
( 不用意に表情と口を滑らせた事をそれとなく知って一応のフォロー
何でする必要があるのかなど知らない、何となく だ )
… それで、私はもう行くけど?
>>414 - 玲山さん
… 来た 、それが お前さんの選んだ事?
( 小まめに隠れよう、そう考えて教室に隠れながら足音を追おうとした…
けど、後ろから聞こえた短い言葉 そして足音を耳に感じて一旦、中断
何やら吹っ切れたような感じの、りりあさんを見て 私は問う )
>>418 - りりあさん
… …まって
( 私は … 追う、駆け出す 短い間に幾度も感じた… 彼女の小さくて
何よりも危険な モノを確かに見てしまったから )
ダメだって ー … ダメだっ!待てよっ!
( あらん限りの大声 響くことも厭わないでただ、叫んだ …止まらない
始まって間もない 『 リアル鬼ごっこ 』の途轍もない恐怖と焦りが
呼吸を荒げて速度を落とした )
いやだ、 いやだっ!ま だ …
( 掠れる か細い 、もう、見えなくなった … 名残すらも消え失せた
ただの廊下で膝から下へ崩れ落ちる 生まれて此の方、自らの足を呪った
事は他にない )
( これから 密かに思っていた予感が現実になる、人生最悪にして唯一の日
窓からいやらしいほどに明るい光が差し込む中で 私はただ咽び泣く… )
『 残酷 』の現実化
>>415 -
>>主様/朋さん
【本当に流れに乗っている様で申し訳ありませんが新キャラ宜しいでしょうか?
少し前にしたばかりなのに本当に申し訳ありません((。´・ω・)。´_ _))ペコリン】
(羅雪)
もう15分ですか··········
そろそろ来たり·····
(手元の時計を確認し 辺りをキョロキョロと見回す。
チクタクと秒針が進む事に緊張感が増す。
相手が帰らぬ人となったらどうしよう何て1人口を押え少しビビる)
>>417 柚木さん
(風撫)
えぇ 全くその通りです。
最近学校だけで無く周辺の治安が悪くなっている気がします
(その内 この学校のオーラで市を滅ぼしてしまうのでは無いかと大袈裟に心配し それはヤバすぎですね 信じられませんねと自分の言った事を恥ずかしがるようにくすくすと笑う)
【プロフィールOKです!】
〉〉423
【勿論OKです!プロフィールをお願いします!】
〉〉424
タン・・・・・タン・・・・・
(15分という、そこそこ時間が過ぎた頃、ゆっくりと足音が近づいてくるのが聞こえてくる・・・・・
これが朋の足音なのか、それとも・・・・・)
【覚えていられる範囲内であればキャラは何人増やしてもOKなのでキャラ追加OKです!】
〉〉羅雪さん
あなたよ、あなた。分からなかった?面白いぐらい表情変えているのに
( 自分の表情も分からないだなんてもしかして多重人格者?とからかって。うーんとジロジロと見たあとまだあなたの性格は掴んでいないのだけれど…と呟くと廊下であることもお構いなしにしゃがみ込んで。自分でもからかいたかったのか彼に興味を持ったのか分からなかったが彼の本性を暴きだしたいと思って後れ毛を耳にかけながら )
>>420/百面相さん
( 早く帰りたい。彼の手を握り放送室へ向かっていく途中彼女はそんなことを考えていた。大きな事件になることを理解しつつもどうせならそのまま早く抜け出したいとも思っていた。だが巧妙な手口にきっと玄関も塞いであるだろうと考えつつ犯人の顔を目に焼き付けたいとも思った。かなめが歯ぎしりをしているのを見て何を考えているのだろうと不思議に思い、こてんと首を傾げて微笑みながら、下記 )
意外と表情を変えるのね、楽しそう
>>421/瑠璃川くん
そうよ。私もついていく
( 彼女の問いかけにりりあはこくりと頷いて。真剣な眼差しで彼女を見つめ、私だって強いからと言うようにドンっと大きく構える。加藤さんだけでは心配だし此方も謎を暴きたいと思っていたのでこれはりりあにとって都合のいいことだった。自分の本気を見せつけるように梓の前を歩きだしてくるりと梓の方を向いて )
>>426/加藤さん
>>主様【ありがとうございますありがとうございます·····!!
主様の許可が下りましたら死体役も追加してみたいです(しすぎや)
不備ありましたら是非〜】
名前 :麗突 楓真(ライヅ フウマ)
年齢 :16歳
性別 :男
性格 :幼い頃に両親を失い 今まで姉と共に力強く生活して来た。
両親が居ないことによる寂しさに苦しみながら生きてきた。
何だかんだ余り倒れない中々の精神の奴。
容姿 :黒色の首の真ん中辺りまでの髪。
前髪は横に流している。
一部 変に出ている髪の毛がある為、少しでも誤魔化せる様に母親の形見のピンでとめている。
顔は少し大人しめ。目は青く釣り上がっている。眉も細く鋭く釣り上がっている。
何か厳しそうな見た目だが性格は結構優しい。
右頬には4個ほど傷があり 絆創膏を貼って隠している。
制服は白色の長袖シャツ、青色ネクタイ。
ピシッと着こなしている。
羅雪のよれよれの制服とは大違いだ。
ズボンは紺色。
靴は黒の長靴下、黒の運動靴。
身長は凡そ169cm位。
備考 :一人称は僕。二人称は目上にはさん付けをし、同学年or低学年は呼び捨てか〇〇ちゃん、〇〇君。
部活は茶道部。
両親は不慮の事故で亡くなった
【 初回投下させていただきます〜!絡んでくれると嬉しいです 】
は〜〜、俺一人じゃどうにもこうにも不安だよ
( 長く続いた廊下で一人ため息。本当だったら誰かの後ろについていって集団行動をするつもりだったがはぐれてしまった、とミスを起こした自分にクソーと思いつつ。それにしては一向に人に会えないのでもしかしてみんな帰っちゃった?とオロオロしつつ決心したように大きな音を出しながら走り出して。迷いそうになった大きな学校の自分の教室にようやく戻れて。トビラをガラガラと開いてこんちはーと今の奇妙な雰囲気に似合わない大きな声で挨拶をして )
>>ALL様!
〉〉加藤さん!
【急にすみません、絡ませていただきます】
ぃっ!…ヴぁ…はぁっ…!
(ずきずきと痛む頭を抑え、ゆっくりと起き上がる。まず目に入るのはぺたりと廊下に座る…いやへたり込んでいるように見える凛々しい彼女。多分音の発信源は彼女だろう。ゆっくりと、体にダメージを与えないように起き上がる。何があったのか知りたい、彼女が知っている限り、)
オイ、あんた、なにしてんだ
>>428 朋さん
何この足音···············
朋さんであれ 朋さんであれ
(見知らぬ相手と遭遇すると更に緊張感が増し 身の危険にもなりかねない·····と珍しく冷静な判断をし どうか朋さんであって下さいと祈る)
>>431 西園寺さん【絡みます〜】
西園寺·····さん?こんにちは
(ニッコリと笑顔で相手に微笑み 挨拶を返す
右手にはペン、左手にはノートを持っている)
名前 : 苺谷サーヤ ( いちごたに さーや )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : 私は私でアンタはアンタ、自分の道を往けばいい。余り他人の事に干渉したがらず、また自分に干渉しようとしてくる人間の事をうげ〜〜っと思っている、ツンツン系女子。奇ラ莉との関わりを持ったことにより少しだけ視野が広くなったらしいが…塩対応は変わらず。好き嫌いが激しくキライなモノはとことん嫌い!なので一部の親交を持つ人以外には嫌われがち。本人も『 社交性も権力も持たない私が、もしも弱かったら禿鷹共の格好の餌だ 』と思っているらしく、格闘技を習ったり、サバゲーに積極的に参加して反射神経などを鍛えている。
容姿 : 髪はカールを軽く描くゆるふわおさげのスカーレットで、瞳はくるぅんと跳ねている睫毛が特徴的なエメラルドグリーン。見た目は完全にロリータ的雰囲気を纏った幼げな少女。服装はカラフルなボタンで留める長袖の白シャツに、レトロなオールインワン。そして足元は動きやすいスニーカーという、どこかチグハグな組み合わせ。身長は155糎、そこそこ小柄。
備考 : 一人称は私/二人称は男女共に○○(苗字呼び捨て)。奇ラ莉は名前呼び。誕生日は6月9日、出席番号16番。部活は無所属、そこらをほっつき歩いてたら巻き込まれた。好きな物は冬、嫌いな物は夏。
【 不備などあれば… 】
あはは、やっぱり演技でしたか……こうも変わり身が早いと、てっきり自信がなくなってきたから役者稼業から引退したお笑い草っぽく見えたんですけど…そうではないみたいで安心しました。
( 貶しているのか褒めているのか。イマイチ判らない詞ばかりを繋げて重ねているが、どうやら毅然と態度を変えられる彼への尊敬の意は表している様で、底の知れない薄気味悪い微笑を浮かべ、やっぱりお仲間さんですか、これから宜しくお願いしますね?と判りやすく慇懃無礼なお辞儀と挨拶をし、睨み合いか攻防かはてさて。と二の足を踏みつつ、とりあえずは強気に振る舞って )
>>425 : 虚凜さん
( どうせ彼女はこんな時にも帰宅のことを考えてんだろ?と投げやりな想像をしながら、彼も不安ではあるのか手のひらはぎゅっと握ったままで。…あの衝撃音と銃声のコンボ、そして場の流れ、最低でもひとりは死んでいるな。と算段を付け、まぁ殺し方が美しければよし、殺された人間が美しければ尚よしと芸術家としての血が騒ぐのか、絵の具とかで飾り付けくらいはしてあげようか、とちょっとわくわくとしている )
…狼谷さんなら、何かがあってもきっと守ってくれますよね。
>>429 : 狼谷さん
【〉〉胡蝶様
プロフィールOKです!死体役キャラも追加OKですよ!
〉〉すみれ様
プロフィールOKです!】
ガラガラッ・・・・・
やぁやぁ、クソガキ共の皆・・・・・元気にデスゲームしているかな?
(羅雪の願いも虚しく、その足音は朋のものではなかった・・・・・
しかも、その口調からして、放送室から校内にあの放送を流した張本人であるということがわかる・・・・・
片手には、血がベットリと付着したマチェーテを持っていることから、恐らく何人か消し去った後だと思われる・・・・・
しかも、マチェーテには内蔵の一部なのではないかと思われる何かがこびり付いている・・・・・
そして、未だに朋が帰って来ない・・・・・)
〉〉羅雪さん&all様
… はぁ、また面倒事?
( 学園内を意味もなく彷徨っている内 ほんのりと香る硝煙と隠そうともしない血の燻りに、思わず眉をぐらぁっと顰めると、殺意を確実に宿している充血し切った瞳は睨み付けるかの様に細められ、情になんか動かされずに敵は出来るだけ排除しよう、と、例え親友に軽蔑されたとして、曲げられない自らのポリシーを掲げ、虎視眈々と辺りの観察に耽りながら堂々と歩いてく )
>> ALL様
男なら女に頼らないで自分で頑張りなさいよ……
( 彼の言葉にはぁ、と重たいため息をつきながらまあこちらに勝算があれば助けてあげることもできる、と思って。なんとなく感じてはいたものの死んだ人間がいるかもしれない場面では雰囲気もどんよりとしていくものでその嫌な空気に飲まれながらも負けてたまるものか、と悔しさに耐えるように唇を噛んで。ウッといきなり血なまぐさい匂いに吐き気を覚えつつ一回立ち止まりな、に…?となるべく空気を吸わないように誰かに問いかけるように言い放って )
>>435/瑠璃川くん
そーそー俺、西園寺。ン…勉強してんの…?
( 綺麗な彼女に挨拶されニッコリと頷いて。えーとこの子は…と席順と名前が書かれた表を思い出して羅雪チャンかー、と確信したように未知の世界への止みがたい歩みを続けるように羅雪のところへ近づいて。彼女の手にはノートとペンを持っていてそれを見て勉強かな〜なんて安易な考え方をしながらも訊いて。周りには他の誰もいないらしく彼女はどうしてこんなところで一人静かにしているのだろうと疑問を持ちながらもそのことをあえて口にはせず空いていた羅雪の隣の席に座って )
>>433/羅雪チャン
よっ!
( ポケットに手を突っ込んだままブラブラと歩いていたら可愛らしい彼女を見掛けて思わず近づいていき手をあげてまるで知り合いのような軽い挨拶をし。可愛い髪型とは反対に充血し切った瞳に気が付いてこの事件で何かあったのかな、と軽く考えてはまぁいっかとぽいっと諦めるように考えるのをやめて。無視されても無理やりでも話そう、と一人ぼっちは寂しいと思ったるいはじーっと安心させるような優しい瞳で彼女を見つめてニコニコと笑いながら )
>>437/サーヤチャン
>>436 謎の人物/主様
【ありがとうございます!嬉しいです〜
死体役プロ投下した後 昨日のキャラの初回出そうと思っております】
(心の声: 変な奴きた···············
神様に私の願いは届かなかった··········んだよね。
最高についてない。。恐怖で倒れそう。でも 勇気を出して相手と話すんだ)
誰ですか貴方?
そのマチェーテ 何人か殺めましたよね?
(思い切って相手を存分に疑う様な大きな声で人差し指をピシッと相手の方に向かって突き立てる)
もし朋さんを殺めたんだったら····· 分かってますよね?
(さっき出会ったばかりの相手。
でも朋さんは大切なんだとの認識が強い様で仲間意識をしている。
そんな相手をもし殺めたのだとしたら 一生許さない·····と怒る)
>>436 西園寺さん
いえ このノートに記してあるのは「もしもの時の避難経路」です
(にこっと相手の方を見つめ すぐにノートとペンを机に置く。
指先にはペンのインクが付いている様で おっとと慌ててウェットティッシュで拭く)
先日 怪しい相手から逃げている時に分かったんです。そのノートに書いていることを悪い人達に見つからない間 クラスの皆に知らせておきたいんです。
私だって死ぬかもしれませんからね
(先日の怪しい相手の事はまだ明かされていないけどとにかく 怖かったんです···············と
話す。
そしてノートを見せびらかす様にドーン!と見せる)
【 死体役出来ました〜
もし許可が頂けたら奇ラ莉さんの様に
仲間との友情を築き上げていき ばったりと·····(?)】
名前 :桃井 清奈( サクライ セイナ )
年齢 :16歳
性別 :女子
性格 :持病があるにも関わらず今の所は元気っ子。人の気持ちを考えて発言出来る単純に良い子。
でも持病の事をイジられたりすると少し怒る。
そんな子でも「恋」というモノをした事が無く、生きている間に体験してみたいなと語る。
清奈的には恋+部活で青春=完璧高校生活
という印象の様だ。でも両親との相談により部活を続ける事を断念。本人はまだ運動は出来る様だが 両親の思いを断る事が出来なかったらしい。
もし恋が出来なかったら最期に皆にありがとうと伝えたいそうだ。
容姿 :栗色の可愛らしい髪色。少し桃色のメッシュが入っている。
その髪型を耳の辺りで大きく三つ編み。
偶に形が雑だがほぼ綺麗に整えている。
前髪は眉の下まで 目の上。と羅雪の様な感じ。
物語後半(?)からは髪を切り 首元までの髪。先が尖っていて前髪は同様にします(メタい)
顔は幼顔で目は黒色で少しタレ目。
眉も黒くタレ眉。
鼻はちょこんとした感じの良く漫画に登場している現実的では無い鼻だがよく見ると筋が通っている。
制服は白色の長袖シャツに桃色の小さく細いリボン。その上には桃色の羽織着。
スカートは黒く長い。
靴下は白色。靴は桃色。
背は164cm程。
備考 :誕生日は3/20日。血液型はAB型。
部活はテニス部(持病の悪化により引退)
幼い頃から余命のある重い病気を持っていて 現在余命はあと1年足らず。
病気の詳細は分かっていないが今は幸い普通に生活が出来る。
半年を切ったら影響が大いに出てくるとされている。
重度の運動を避ける為 部活は引退済み。
自分の命が枯れるまで皆の為に尽くしたいと語っている。そして恋をしたいらしい。
一人称は私。二人称は〇〇さん、ちゃん、君、貴方
s.p「 私 恋をしたいな///
命が無くなるまで誰かに··········」
「神様 私の余命を伸ばして下さい」(死に際)
>>主様【連投失礼します。
先程出したキャラ あの時色々とテンパッていて設定がおかしくなってしまい·····
後程にもう一度提出させて頂きますね!】
【了解しました!&プロフィールOKです!】
君の言う朋さんが誰か走らないが、私は教師「しか」殺めていないよ・・・・・先生と呼んでないから、朋さんというのは君のお友達
か何かかな・・・・・?
(謎の人物の顔はピエロの顔のような色合いのガスマスクっぽいお面で隠れていて素顔は見えず、お面の内側には変声機でも付いて
いるのか、放送機器を介して聞こえてきた機械で変えたような声と同じであり、今回の黒幕と同一人物と見て間違い無い・・・・・
しかも、教師「しか」殺めていないという言い方から、命を何とも思っていないクズ野郎だということがわかる・・・・・)
〉〉羅雪さん
・・・・・さて、私は今、一クラスずつ回ってこうして挨拶をしているわけだが、君達の敵は私だけではないということも予め言って
いるんだ・・・・・
(こんな普通に人を〇害しまくる危険人物のみならず、更に敵がいるということをいきなり暴露する・・・・・
この謎の人物は、まるでこの状況を自分が主役の演劇でもしているかのように、楽しそうに話す・・・・・)
〉〉all様
【了解しました!修正済みプロフィールお待ちしています!
〉〉胡蝶様】
>>444 主様【ありがとうございます!
御迷惑お掛けしてしまい申し訳御座いません·····】
>>443 謎の人物
朋さんは無事なんですね?
····················しか?
貴様に命の大切さは分からないのか!?
(朋さんの命が無事である事を知って一先ず安心する。
だが 相手の「〇〇しか 殺めてないよ」という言葉を聞きガチギレモードに突入。
普段言葉使いが まだマシな彼女が相手を貴様呼びするのは極めて珍しい)
人の命をしかで表すなっ!
命ひとつは大事なんだ··········
分かるか·····?
>>皆様【この後 昨日のキャラの初回出しますね(❁´ω`❁)】
( / 参加したてなのに申し訳ないですが、私も新キャラ追加良いですか…?流れに乗るようになる&まだあまり来てもいないのにすみません…! )
あははっ、
( その言葉を冗談として受けとったのか自分の手を軽く口の前に持っていき笑うと、少し間を開けてからかうように )
…でもその通りかもしれないよ。不穏な雰囲気を感じとって、何かが起こるかも!
( 表情は笑みを象ったまま今にもなんてね、と付け加えそうなほどの軽い口調で、両手を顔の横に翳し )
>>427 風撫様
…見られていましたか、恥ずかしいです
( ふい、と顔を逸らすと横髪を人差し指でくるくるといじり、横目で相手の姿を捉えながら拗ねているような動作で“話しかけてくださればよかったのに”と、相手にも聞こえるくらいの声量で呟き、付け加え )
>>429 狼谷様
俺にはぞーんぶんに安心してもらっていいけど!
( ふふん、と自慢げに胸と声を張るが、次第に表情が曇っていき、周囲に忙しなく目線を動かし )
…この状況ってやっぱやべえのかな?大声出せたらやばいかな?
( 口に手を当てはっとすると、眉間に皺を寄せ、顎に手を当て考える仕草をとり上記 )
>>435 瑠璃川君
【迷惑なんかじゃないですよ!キャラのプロフィールはそのキャラを表す大事なものですからね!】
私は殺めていないだけだよ、無事だといいね・・・・・?
(謎の人物は朋のことは殺めていないだけだと言い、そして「無事だといいね・・・・・?」と、含みのある言い方をする・・・・・
つまり、殺めていないだけで無事ではない可能性は極めて高いということである・・・・・
そして、ガチギレモードに入った羅雪の言葉を聞くと・・・・・)
そうだよ、命は一人の人間に一つまでだ・・・・・だからこそ、奪っても奪っても奪い足りないんだよ・・・・・すぐにまた、他の
命を奪いたくなってしまう・・・・・わかるかなぁ・・・・・?
(羅雪のような恐怖心を隠しながら強気な言葉を放ってくる生徒を見るのが好きなのか、声が笑いを堪えて震えている・・・・・)
〉〉羅雪さん、all様
【キャラ追加全然OKですよ!
〉〉柚木様】
それ以上近寄ったら大きな声を出すことになるよ、…アンタがね。
( 甘ったるく軽薄な声色でこんなにも敵意を醸し出しているというのに、わざわざ話しかけてきたあからさまにチャラそうな…一人の男を見、舌打ちでもかましそうな勢いでぎりっと睨みを強め。どうせ私の華奢で弱そうな見目に誘われてきた野郎のひとりだろう、ひとつの例外もなくあ〜〜いう奴等はすぐに関係に持ち込めるかよわい女を好む、というちょいとアレな思考回路はかなり強固なモノになっていて、どうやっても現段階では厳重警戒は解けそうにない )
>>439 : 西園寺
男でも女でも、強い人が弱い人を庇うのは自然の摂理でしょう?
( 幼子をからかうかのように口許に手を寄せてくすくすと若干の悪意を含む笑い方をし、まぁ行動を起こした人間もいなくなっているでしょうし心配する必要は…と呟いている内 明らかな異常に気づきぅんっっ?!と膝を突いてはぁはぁと荒い息を吐き出し、ああ、大丈夫ですよと予め心配させないために話しておき、まるで何事もなかったみたいに立ち上がり )
…ここ、ものすごく血の匂いが強いですよ… …
>>438 : 狼谷さん
やばいどころか、やばさドチャクソ盛り茶漬けじゃないですかァ?
( 普段のおとなしめの口調はえんやこら、何処にいってしまったのか平気で口汚い詞を使いはっとしつつも、相手が顔を曇らせ怯えたような姿を見せた途端に冗談、これはこっわ〜〜い人の真似ですよ〜〜?と自己の本性が顕れてしまったのを嘘で覆い隠して、忽ちいつもの妙ちくりんだが見るものに安心感を与える『 瑠璃川かなめ 』に戻り )
>>446 : 虚凜さん
>>all様
【昨日の伽羅の絡み出します〜
塵の様な伽羅ですが絡んで下さると幸いです!
>>430の伽羅です!】
(楓真)
この学校では··········
単独行動は命取り··········
それから·····まだ生きてます
(がら空きの教室で1人静かに手紙を書く。
宛は自分の姉の様だ。
どうやら入学したら1ヶ月ごとに手紙を書きますと約束した様。でもその手紙は1度も届いていない。
今はこの学校内で危険な事、自分の身の報告をしているらしい。手紙を書いた後 その紙で紙飛行機を作り 自分の家の方向に向け飛ばす。絶対届かない)
>>426 加藤さん【絡み見逃していました
··········本当にごめんなさい·····!】
(羅雪)
良かった···············
って私も行きます!!
(取り敢えず引かれてはいないと分かり一安心。その後 高く響く焦り声で 私も行きます!と相手に向かって話す)
>>446 柚木さん
(風撫)
不穏な空気·····ですか
嫌な予感がしますね
(丸で空気の声を聞くように自分の右手を耳にあて 困り顔でボソッと呟き)
(壁伝いに覚束無い足取りで進む。ふと耳を傾けると、話し声が聞こえる。高さからして男性か…自分が気を失っている間の出来事を聞くには大丈夫だろう。自分の体に鞭を打ち、その人物がいるところへ現れる)
なぁ、
〉〉瑠璃川くん
( / >>448様 ありがとうございます……!!!!pf投下します、不備、萎えありましたら言ってください…! )
名前 / 鶴也 現離(ツルヤ ゲンリ)
年齢 / 17
性別 / ♂
容姿 / 真っ黒の、ところどころ跳ねてる、手入れしてないんだろうなぁってわかる肩あたりまでのセミロング。前髪は目に入らないようにピンで止めてるよ。上から下にかけて灰色になっていくグラデーションで、横髪は内巻きの肩まで。
目は真っ白、よりも少し暗い色のジト目。色白で、手首と首には包帯、身体中傷だらけ。
身長は173糎、制服は規定のものをきっちりと着てるけど、ところどころ袖がほつれていたり。
性格 / あんまり人と話さないクール系…に、見えるけど本当は熱血系。体にできた傷は運動してたらできた、らしい。
ばりばり体育会系で正義感強め、入り交じるヒーロー願望と承認欲求。
自尊心はなかなか高め、口癖は「死んでも構わない」だけど死にたくはないし、何故かえふえふと笑う。頭の中ではいつもいろんな言葉が渦巻いてるから話す時は長くなりがち、だよ。
若干空気が読めないかも…?少なくとも、人と関わることが得意じゃないことは確かで、そのことを自覚しているのかしていないのか、話しかけられても頑張って大人しくしようとする。そのやり方が上手いことわからず、何故かクール系っぽくなるんだって。
備考 / 一人称は「俺」、二人称は「君」「苗字+くん付け」
好きな物は「晴れの日」「太陽」、嫌いなものは「泣き顔」「困り顔」「不安そうな顔」と正義感バリバリ、少し恥ずかしいタイプ。
誕生日も熱血の名に恥じぬ8/23
イメージカラーは黒
両親の仕事が忙しくほぼ家にいない日々の中で心の支えだったテレビを見ていた時のお気に入りが熱血系だったため、それに憧れて運動を好きになる。小学生までは授業以外で運動はしてこなかったらしい。
…何ですか?貴方、随分とボロボロですけど…手当て、しましょうか?
( 生気を宿していない瞳をぱちぱちと瞬かし、覚束ない足取りで自己の元へと姿を顕した彼を一目見、途端にぎょっと驚愕し顔を強張らせ。予想以上に緊迫した状況になりかねない中 このままではいけないと一旦やめですね、と声をかけ、彼が負っているであろう傷の心配とどうしてこんな状態にへとなってしまったのかを問い詰めようとずんずんと歩み寄り )
>>451 : 天川さん
ぅお…別に此の傷は青空奇ラ莉に…っ!……なんでもねぇ…手当ても要らねぇよつかちけぇっ!!
(ずんずんと近づいてくる瑠璃川に猫目を見開き、三回ほど瞬きし頬をひきつらせる。自分よりも身長が高い彼はたしか教室でみた胡散臭げなあの男子、一回名簿でみた特徴的な名前は確か)
…瑠璃川かなめくん…で、合ってるか…?
〉〉瑠璃川くん
【絡みます!】
ドラキュラ「・・・・・」
(教室から紙飛行機を飛ばす少年を少々開いていたクラスのドアから、謎の仮面を付けた人物が見る・・・・・
恐らく、何をしているのだろうという気持ちなのか、クラスにただ一人残っている少年を観察するように見続ける・・・・・)
〉〉楓真さん
【尚、ドラキュラと教師しか殺めていないと言っている人物は別人同士で、ドラキュラは一応謎の人物の仲間側です】
【追加キャラプロフィール、OKです!】
>>455 ドラキュラ/主様
【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】
···············
(心の声 :何だ ? 観察してるのか ?
それにしても見つめられるのは気味が悪い 。
かといって離れろと注意すると相手の怒りを煽ってしまう。
ただ黙り込んで見過ごすしかないのか?
見られてる側が見過ごすってのも可笑しい。
ここは思いっきり言うか。
我ながら名案。 そうしよう )
そこのお前 何を見ている?
… だったら 死にたがらないで
( 意気揚々とし過ぎて足音の聞こえる方角に背を向けてる… 早々に
何かを見つけないと 、彼女が危ないなぁ )
( こっちを向いたりりあの腕を掴んで 注意を促してから前を向かせて )
血は 見たくない… 、小説何回見ても これだけは… 私 変わらないから
>> 429 - りりあさん
大声厳禁、気づかれて死にたくはない… でしょ?
( もう離れっぷりにも驚かないで、意外と落ち着いた対応を私は取ってた
… リードが必要なんだ、私がそうしないと… )
( 取りあえず、足音を追って隠れながら 暗闇じみた雰囲気の廊下を進む )
>>450 - 玲山さん
… いって 早く
( もう 霞む様な声しか出せないけれど… 気力を振り絞ってはっきりと声を出す
私に必要なのは私の助けじゃない、前を指差して口を開く )
きらりさん… 向こう
>>432 - ・・・
>>主様【 やっと出来ました!
この間出したキャラと設定が爆変わりしてます(*´∀`)
不備判定御願い致します】
~purofwi-ru✼✽~
(死キャラ)
名前 癒澄 稚葉(イズミ ワカバ)
年齢 16歳
性別 男子
性格 いつも冷静沈着·····というか冷めていてどこか無愛想。
大の親友から受験受かったよ〜とか言われても あぁ·····そう良かったね と冷たく返すだけのヤツ。
そのお陰で友達が少なくいつもぼっち。
そんな一見クールな彼でも裏はある。
その裏というのは·····大のアイドル好き。
地下アイドルとかに目が無いらしくライブにいつも行ってる。
筆箱には推しのストラップをジャラジャラと付けている。
でもそれを見られたら彼にもプライドという物があるらしく 恥ずかしかったりするのでいつも机の中に隠している。
じゃあストラップ取ればいいじゃん
という話だが「推しと僕は年中一緒に居ないと駄目なんだ!!!」
·····らしい。長所が余り無い可哀想な人。
そして運動音痴なので吹奏楽部に自ら恥ずかしそうに入学した。
ドラム担当。
容姿 茶色の髪を肩の結構下辺りまで伸ばしている。先がクルクルカールしている。
前髪は全て横に流している。
横髪は綺麗に纏まっており 長さも同じ。
前髪には水色の斜めのメッシュ ななメッシュが入っている。
顔は童顔。目は緑色のタレ目。少し睫毛が長く 女子かな?男子かな?と戸惑われる。
口は緩やかなへの字型。
制服は白色の長袖シャツだが先がひらひらとしている。
上には深緑色のセーター。
ネクタイは白色。
ズボンは紺色で長い。
靴下はロングの白靴下。靴は黒色。
腕には推しのリストバンドを巻いている。
身長は156cm。
備考 s.p「僕が癒し系とかやめてくれる?
良い眼科紹介するよ 」
「あっあっあ·····アイドルオタク·····!?そんな訳無いじゃないか!
ストラップが付いてた·····?
見間違いだよ眼科教えるね!」
[誕生日]4/1(エイプリルフール)。
[部活]吹奏楽.よく意外と言われる。
[過去]小学生の頃、重い病気にかかっていたらしいが 稚葉の両親の努力、医者の努力、稚葉の努力で見事克服したらしい。
後遺症とかも特に無いらしく 普通に暮らしている。
[一人称]僕
[二人称]君、〇〇さん、先生、貴様
[宝物]アイドルグループの推しのグッズ
[嫌いなモノ/食べ物]虫/ピーマン
( / ありがとうございます、初回投下します…! )
…この不穏な空気、“何か”あったに違いないな…!?
( どこに行けばいいのかわからず適当に入った空き教室の中、ふむふむ、と瞼を閉じて一人頷き、一言を噛み締めるように呟くと、正体のわからぬ空気にクソ、と悪態をつき。一つのホコリを被った椅子に座り、机を眺め物思いに耽け… )
一人だと逆に集中できん!!
( ようとしたが、すぐに集中が切れ、大声と大きな物音を立てて椅子から立ち上がり )
>>ALL様
…なんだ、そうだったんだ〜!くっそー、やられた〜!!
( 頭を抱え後ろに仰け反ると半ば叫ぶように。姿勢を正す際は溜息と心底悔しそうな姿だったが、瞳は爛々と輝いていて )
というか、お仲間ーだとか真似、とか…もしかして観劇とか興味あったりするんスか?
( 腕を組み、自分を飾り立ててみるが、それは圧倒的に今演技しているキャラとは違うもので、隠しきれない期待と焦燥が胸の内で渦巻き )
>>449 瑠璃川君!
…嫌な予感?
( 怪訝そうに眉を顰めると、相手の邪魔をしないようにか囁くように言葉を反復した後、愉悦の微笑みを象り、“それってどんなの?”といてもたってもいられない様子で、問いかける、と言うよりも確認するような口調で軽く首を傾げると )
>>450 風撫様
>>459 柚木さん
(風撫)
えぇ 例えば····················
何か闇の力を持ったものが私達に手を伸ばす
みたいな?
(言葉だけ聞くとただの中二病。
そんな大袈裟に言ってふふふと優雅に笑う)
>>鶴也さん【絡みますね!あと苗字で呼ばせて頂きます〜】
(楓真) 集中····· 出来ないんですね1人だと。
じゃあ僕が傍に居ますよ
(相手が喚き散らしている様子をみて あははと苦笑いした後ガラガラと教室の扉を開け こんにちは鶴也さんと挨拶をする)
>>457 加藤さん
(羅雪)
そうですね 死んだら元も子もありませんよね
(失礼しましたと 口に手を当て隠す。
少しヒヤヒヤとしている様子)
・・・・・
スッ・・・・・
スラスラ・・・・・
《喋るなと言われている、だから喋れない》
(相手を見つめていた仮面を付けた謎の人物は、服の内側からメモを取り出し、ペンで「喋るなと言われている、だから喋れない」と
書き、それを相手に見せる・・・・・)
〉〉楓真さん
【不備はありません!プロフィールOKです!
〉〉胡蝶様】
>>461 ドラキュラ/主様
【ありがとうございます!!
初回の案が思い付いたら投下させて頂きます!(割とすぐ思い付く)】
あぁ そうか
(メモに書いてある言葉をスラスラと読み 仕方ないなと相槌をコクリとうつ。)
にしても·····何で見ていた?
メモに書いてくれ
>>ALL様初回投下絡み
【絡んで下さる方 是非御願い致します】
今日も退屈。
この空気 デンジャラスで嫌いじゃないね
(2階の廊下の隅で蹲る。
陰キャオーラを醸し出すように。
そして胸ポケットから推しのストラップを取り出し むふふと顔を照らす)
【了解しました!】
・・・・・
スラスラ・・・・・
《何をしているのかと思って見ていた》
(風貌こそ怪しいが、謎の人物はただただ純粋に、相手が一人教室で何をしているのかが気になっていたから見ていたのだと、メモ
を通して伝える・・・・・)
〉〉楓真さん
【絡ませていただきます!】
朋「・・・・・ストラップ?」
(いきなり背後から、覗き込むようにして呟く・・・・・
彼女に相手を驚かせようと言う意思はない、ただ何をしているのかが気になっただけである・・・・・
が、それが大抵驚かせてしまうということには気づいていない・・・・・)
〉〉 稚葉さん
待って……
( 意外と反応しているかなめを横目に見つつ驚きながら。不穏な空気を読み取ったのか相手にピっと手を向けて待って、と送りそろりそろりと足音を立てずに放送室の方へ向かって。完全に人間の血であろうものを見た瞬間、ここに来ることは正解だったのか不正解だったのか、そんなことを考えながらもなぜか自分で不正解の行動へ移そうとして。赤黒い血の跡を追いながら目線を恐る恐るとそちらの方へ向けると女性が倒れていたのを見てひぇ、と反射的に声が出て尻もちをついて )
>>449/瑠璃川くん
( ちょろちょろと動き回った彼女を引き留めるように言った梓に恐怖に怯えた体を振り絞ってごめんなさい、と言って。廊下の角で誰かが待ち伏せしているかもしれない、と昔の洋画で見たのを思い出しながらそろーっと足音を立てずに進んで。血は見たくないと言った彼女に見てしまうかもしれない、と自分の不安を抑え込みつつも内心謝り。目線を目の前に行かせてそのまま進むとそこには人間の血が流れて。ア…、と態勢をしていたのにも関わらず思わず真っ青な顔でしゃがみ込んで、下記 )
こんなの、って、
>>457/加藤さん
うお、すげー!
( 思わず手に取り目をキラキラと輝かせながらこんなときまで自分のことだけじゃなく、みんなのことも考えてんだな、と彼女に好印象を持ちながら。パラパラとページをめくりながら思わず鼻歌まで歌い出して。こんなにもしてくれる彼女に俺が守る、と心の中で誓いながらも避難所経路についての話をしようとしたらガラガラと音を立ててドアが開いたので他のクラスメイトかな、とくるりとそちらに目線を合わせて。ハッと確実に他の人とは違う何かを持っている、と直感で感じながらも。反射的に彼女の手を握りしめてもしものことがあったら俺に頼って、と言うようにそちらにサインを送るようにして )
>>440/羅雪チャン
それはやめて…?
( いますぐにでも助けを求めようとする彼女にどーどー、と犬をしつけるように落ち着かせようとしながら待て待てという風に手のひらを見せながら彼女に離れて。意外と態勢ができているというか、何というか…と汗をダラダラとかきながらもそんなことを考えて。あー、と何か弁解でもしようと頭の中であれやこれやと考えて )
>>449/サーヤチャン
>>464 謎の人物/主様【ありがとうございます!!!】
(楓真)
·························
純粋·····何だな
(てっきり怪しい事を考えてるのか疑ってしまった様で。
でも意外に普通だった事に少し驚く)
>>朋さん
(稚葉)
うぇい!?えぇ!?
(背後から声を掛けられ 思わず変な驚き方をしてしまう。そして少し落ち着いた後 あれ 悪い印象持たせちゃったかなと心配)
す·····ストラップ?どうしたの?
>>466 西園寺さん
(羅雪)
えぇ 自分何かより皆さんに生きて貰いたいですし
(そんな事当然ですよと少し照れながら小指で口の周りを恥ずかしそうな顔で掻く)
·····!
(突然 相手が手を握りしめてしまって ふっ!?と驚く。
まだ照れは残っている様で)
(心の声: 私····· こんな良い方に手を握って貰えて··········良いのかな·····
そんな事考えてる暇じゃないや!
それにしても誰だろう。
ううん!貴方に守っていられてばかりでは悪い·····
私だって守る)
·····はい
あ、何でもないんですか。なら心配は御無用ですね。
( 先ほどまでの真剣な面立ちは彼が何でもないと一言喋った瞬間に ぽいっと冷めた形相を湛えたままかなぐり捨て、悪乗りも大概にしろと常人ならば怒りをあらわにするような変わりようを見せると、にっこりと相変わらず底の知れない不気味な笑顔を湛えたまま、立てますか?とさらっと彼の目前にその細っこい手のひらを伸ばしていき、立ち上がらせてあげようとしたのだが…彼の口にした青空奇ラ莉という詞を想起こしぴくりと眉を動かして )
…青空奇ラ莉さんがどうかされたんですか?
>>454 : 天川さん
ん、観劇ですか〜〜、演技には興味ありますけど、芸術にも興味ありますし…どうでしょうね?
( どうにも彼が俺に本性を表しているとは思えなく、ちょ〜〜っぴりぴり苛立つっちゃ苛立っちゃいますけど しかし今までとは大違いな彼の爛々としている顔を見てしまうと、彼は少しだけ眉をぴくりと動かしつつも、無機質ながらも強い意志を感じさせるその瞳を射抜くように向け、溜息をつくだけに留めてしまうのだ。挙動不審に揺れる彼の足や手を見ている内に、もしかしたら彼の求めている答は興味があるということなのかもと軽く思ったが、今さら撤回するのもなとやれやれと首を振り )
>>459 : 虚凛さん
…!これは……
( らしからぬ慎重でない動きをした挙げ句、尻餅をついてしまった彼女を見、出されたサインの意図も知っているが敢えて破り即座にその場に駆け付けると、感嘆の声を洩らしてしまい慌てて口を押さえ付け。…だって其処にあるのは見るからに芸術的な女性の肢体、くびれた腰に瞳を縁取る長い睫毛、周りに撒き散らされている花々はまるでモナ・リザの表情に含ませられた複数の感情のように彼女の魅力を引き立てている。教室で一目拝見した際には綺麗なだけで中身のないと思っていた人間が一級の芸術品みたく生まれ変わっているのを見ると、思わず首謀者への感謝の情さえ湧いてきてしまう。 )
……こういうのを、俺は求めていたんですよ…!
>>465 : 狼谷さん
>>457
…分かった、いるんだな、あっちに…
(無気力状態の彼女が言いたいことが痛いほど分かってしまう。彼女が指を指した先には暗い廊下。消火器のランプが不安げに揺れているその先に、居る。よいしょ、と体を持ち上げ、暗い廊下の先を目指し、歩き始める。)
【ここから歩いて瑠璃川君との絡みの方に繋げていきたいと思います。自分勝手で申し訳ございません】
そ、心配ご無用ってことだ、
……なんでもねぇって、言ってんだろ
(へらり、と不気味で彼らしい笑みに戻った瞬間、ぞくり、と背筋に悪寒が走った。こいつは危ない。例えようがあるのならヤバイ芸術家?とらしくないことも考えてしまう。キッと目を釣り上げて相手を見つめ返し、対抗するかのようにニヤリ、と口を釣り上げ)
あれか?お前、俺にキョーミあんのか?
>>468・瑠璃川くん
・・・・・
スラスラ・・・・・
《そう、悪い意味で》
(謎の人物は自分のことを純粋だと言ってくれた相手の言葉に対し、悪い意味でと書いて見せる・・・・・
子供のような無邪気な純粋さではなく、自分は悪い意味で純粋な性格なのだと思っているらしく、相手がそういう意味で言ったのでは
ないことをわかっている上で、自分はそのような純粋な性格ではないことを伝える・・・・・)
〉〉楓真さん
朋「あ、ごめんなさい!驚かせちゃいました・・・・・?」
(相手が驚いたのを見て、驚かせてしまったかなと思ってごめんなさいと謝罪する・・・・・)
〉〉稚葉さん
【お返事遅れてすみません!】
大丈夫だからね、
( 安心させるようにゆっくりと話しながら彼女に自分の伝えたいことが伝わったのか満足しながらも心臓をドキドキとさせながらふぅ、と一回深呼吸をして。黒幕と言えるような人物に向かってギリリと歯軋りをしながら睨みつけながらも相手の視線を外さないように注意深く辺りを見渡すと二つだけ空っぽの席を見つけて。確かあれは朋チャンと奇ラ莉チャンの席だったか、とまた記憶を辿るように名前を思い出して。もしかしたらと最悪のパターンを考えつつもネガティヴに考えちゃ駄目だと黒幕だと思える人物がいつ襲いかかってもいいように態勢を整えて )
>>467/羅雪チャン
( 恐怖のあまり座ったままだった彼女はこのままじゃいけないとフラフラと立ち上がり奇ラ莉の方へ向かい奇ラ莉の首元に手を当てて。医者になる夢は持っていないが知識は少しばかりあるようで、脈が止まっていることを確認すると次は胸辺りに耳を澄ませる。…こちらも止まっている。そう感じ取った彼女はもしかしたらまだ希望はあるかもしれないと心臓マッサージを行って。はぁはぁと初めての体験に眩暈や大量の汗が出ていることに感じつつ、そして絶望を味わって。涙と汗が混ざりながら意識のない奇ラ莉に訴えるように、下記 )
駄目…、死なない、で…!
>>468/瑠璃川くん
…何か勘違いしてない?言っとくけど、悲鳴を出すのは…私じゃなくてアンタの方だから。それだけは覚えておいて。
( 比喩的にではなく、実に冷やかで悼ましき感情を宿した瞳を向けたまま、どうしても付いてきたいんなら好きにすればと突き放した口調ではいる物の、先ほどの彼のうにゅ〜〜んとした間の抜けた返事を聞き、すっかり戦意喪失してしまったのかは判らないが…とりあえず付いてくることだけは許可している。無愛想でぶっきらぼうな声色から、気を許しているというのはありえないのだが。 )
>>466 : 西園寺
…アンタ、どうしてこんな所でへたりこんでんの?
( ふにゃふにゃと虚脱しているという印象の抜けない姿で座り込んでいる彼女を見、力強く睨み付けようとするのだが、流石に今までの経緯も聞かずにそんなことをするのは無礼だろうというのは色々と常識外れの彼女でも理解できたらしく、あれやこれやと悲痛な表情を浮かべ、俯向く彼女に起きた事の顛末を想像しては、珍しく同情の色を含んだ眼差しで彼女に詞をかける )
ねぇ、私、探してる奴が居るんだけど。そいつのこと、知らない?
>>457 : 加藤
【welcome to hell………】
https://i.imgur.com/6tR4mkQ.png
【尚、リンク先のイラストは黒幕がつけている仮面ですが、閲覧注意です】
475:羅雪/楓真/稚葉◆VI:2020/01/21(火) 21:02 >>470 謎の人物
(楓真)
そんなん分かってるさ。
怪しい奴に善人はいない。
昔 姉に聞いたんだ
( もうとっくに知ってる と相手を少し睨みながらフンっとした顔で)
>>朋さん/主様【平気ですよ!私だってめちゃ遅れてるので·····】
(稚葉)
そ·····そんな事無いよ 平気だよ
(自分は冷めている。そんな事には気付いているけど女の子に冷たく当たったら人間失格だよねとか考えたらしく
珍しく笑顔で)
>>471 西園寺さん
(羅雪)
ありがとうございます·····
(珍しく 少しか弱い声で。
相手は自分のことを安心させてくれている 優しい人なんだと認識した様で ニッコリ微笑む)
でも安心して下さいね
もしその怪しい人が西園寺さんに傷1つ付けたら地獄送りにしてやりますから
>>473 【すげぇ···············上手すぎる·····】
>>474【了解しました!】
( / >>473->>474 了解です〜!(*`・ω・)ゞ )
現実的じゃない、けど…僕達の置かれてるこの状況がその通りか。
( 少し間を置いて下を向きくすくすと笑うと、床に視線を落としたままそういえば、とふと思い出し )
…突然でごめんね、でも気になっちゃってさ!君の名前ってなんだっけ…
( 少し長い前置きをすると、視線を合わせ腕を組み、片腕の指を顎に当て考え込むような仕草。言っているうちに罪悪感でも湧いてきたのか終わるにつれ声が小さくなっていき )
>>460 風撫様
ゔう〜ん…
( 観劇、とは言わずとも芸術にしても、どちらも才能、もしくは努力の末に完成したものに変わりはなく、嬉しそうに口を開いたもののそこには明確な違いがあるわけで、頭を抱え唸り )
希望川君、もしくはるー君、…君々君は演技、芸術が好きなの?
( 思いついた名前を羅列しながらどれも納得行かず、相手を一瞥すると )
>>468 瑠璃川君
( / 絡みありがとうございます…!!<(_ _*)> )
おおっ…!?…お、おはよう、あと…ありがとう。
( びく、と大きく肩を上げると小さく叫び、相手の方を向くと少々あたふたとした後鼻を鳴らし、つっけんどんと感謝の言葉を言って )
君は麗突君か。…いや、大したことではないのだがな、外では何かあったのか?
( 荒げた息を整えるよう深呼吸をすると先程感じた何かが気になって、謎の弁解をしながら事情を知っていそうな相手に疑問を投げかけ )
>>460 麗突君
>>476 柚木さん
(風撫)えぇ その通りです
この学校は私達が想像する2倍以上に残酷で残虐で冷酷·····
( はぁと溜息をつき 学校の現実をブツブツと語る。)
申し遅れました。私は玲山羅雪の姉。 玲山風撫と言います
(そういえば紹介していませんでしたねとぺこりと頭を下げながら軽く紹介。
妹も一応言っておく)
>>鶴也さん
(楓真)
いいえ
外·········· 少し前に銃声が何発か聞こえましたね。(そういえば··········と少し前の状況を思い出し 喋る。)
この学校も物騒になって来ましたね
…無駄ですよ、それ。
(確かに今まで死後一時間以上経った死体の蘇生に成功した例はありますけれど、としぃんとまるでまったく動揺の色を見せず、ただ歩いているだけで優美且つ胡散臭く見える彼だが、この死体は胸に深々と刃物が突き刺さっちゃってますし、何よりこんなに美しい死体を甦らせてしまうなんて…勿体ないじゃないですか、と小気味の悪い、というより明らかに狂っている言動を繰り返しつつ、息を引き取っているのであろう奇ラ莉にすたすたと近寄り、つつーとその白くなった唇を人差し指でなぞると、ほら、身体だって冷たいでしょう?と冷やかな視線を向けて)
貴女がこんなところで無駄に時間を割く必要はありませんから、ね?
>>471 : …狼谷さん…?
ええ、ええ、勿論!それだけは見ていて飽きることがありませんからね!
(演技と芸術、という詞を耳に入れた瞬間 彼はいきなり常時浮かべていた筈の優雅な笑顔の仮面を外し、口角を吊り上げ歯を見せる、攻撃的な笑みにへと表情を変える。そう、これが彼本来の姿である。見つめていると不思議と不安な気持ちにさせられる…底なしの笑顔。その身から放たれる圧倒的存在感が、彼の異質さを物語っていた。彼は今までの若干のよそよそしさを感じさせる態度からは一変し、かんかんと警鐘を鳴り響かせるような積極的且つ貪欲的な態度で、ずいっと柚木に顔を近づける)
>>476 : 虚凜さん??!
・・・・・
スラスラ・・・・・
《そうか、わかった・・・ でも、覚えておいてもらいたいことがある、怪しい人物がいたとしても、みんながみんな悪人という
わけじゃないんだ、怪しいと思った側がどういう感情を抱いたとしても、思われた側にはやむを得ない事情があったりすることも
あるんだ・・・ 自分はそういう人達とは違うが・・・》
(怪しい人物には善人などいないと姉が言っていたと話す相手の言葉に対し、謎の人物はメモに書いた言葉を見せる・・・・・
仮面で表情はわからないが、雰囲気がどことなく寂しさを感じさせる・・・・・)
〉〉楓真さん【すみません!ありがとうございます!】
朋「ならいいですが・・・・・一人で何をしていたんです?」
(どことなく子供のように無邪気で、まるで小さな子供がそのまま成長したかのような何の迷いもない感じの接し方で相手に
話しかける・・・・・)
〉〉稚葉さん
【ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!ちなみにこの仮面の下の下にある素顔も、仮面とあまり変わらない
顔ですW】
【この辺りで校内での生き残りデスゲームを、更に過酷にしていきたいと思いますが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
( / >>480 私は勿論大丈夫です!! )
へえ、お姉さんなんだ。
( 姉、というのが意外な気もするが、妹がいるならば相手の毅然とした態度にも頷ける。相手と別れた後会うことがあるのならば、と双方の名をしっかりと脳に刻み付けると、無邪気な笑みを貼り付け、中身のない感謝の言葉を口にし、手本のように、形式をなぞるような自己紹介をすると握手を求め片手を差し出し )
>>477 風撫君!
( 先程までの姿は何処へやら、俄然身を乗り出す相手に内心では狼狽えているだろう、眉を僅かに動かすのだが、表面に浮かべた笑みは崩さぬまま。寧ろその情熱に好奇心を刺激されたのか )
…それだけはって、他のものは飽きちゃうんだ。なんだか俄然興味が湧いてきたし、君のこと詳しく知りたいよ、如何して好きになったか、とか、趣味とかさ!
( と、逆に食いかかるように声量を出し、当たり障りのない話題を )
>>478 ねぇ、瑠璃川君!
じゅ、銃声…!?…他の生徒は無事なのだろうか…
( 初めは素直に驚いたが、直に聞いていないからなのか心境に疼く好奇心を抑えるように口角の上がりかける口元を抑え眉を顰めると、一見無事そうに見える相手も何か怪我をしているかもしれない、と傍に近づいていき、“麗突君は無事か?”と声をかけ )
>>477 麗突君
…アァ、当然それはかまいませんよ。好きなコトを好きなだけ聞いて下さいな。俺は善良な一住民ですし、聞かれて困るようなものは…生憎持ち合わせていないので。
(今になって反射的にだが自らの正体をさらけ出してしまったのをしまったと感じたのか、頬を軽くぺちんと叩きつつも、まァ愚策って訳じゃァねぇな、コイツ空っぽそうだしと心内だからと心ないことを言い続けつつも何処かその顔には焦りが見え。とっととこの話の流れを終わらせてしまおうと先ほどまでの行いは忘れ、飽くまでも善良で優しげな一生徒として彼にそう語りかける)
>>481 : 虚凜さん
【 もっちもち〜〜、かまいませんッス! 】
>>480 : スレ主様
じゃあね、じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあ…
( 取り繕うような動きに内心退屈に思いながらも、今言ったところではぐらかされるだけだろうとと特段不満を言うことも無く目を細めて壊れたラジカセのように同じ言葉を呟けば背筋を伸ばし足をぴったりと閉じて姿勢を正し )
…無難に始めようか。ついさっき、昔の今、今の昔の話題に乗っかって、どうやって貴方が演劇に触れたのか、と普通の話題に。
( 適当な言葉で飾り立てながらも、ボソボソと長く突き出た一本の触覚を指先で弄りつつ、言葉の最後に鼻を鳴らし。そうして発言は終わったはずだったがなおも虚ろに一言一句違わず同じことを呟き続け )
>>482 瑠璃川さん
【ありがとうございます!では、デスゲームをより一層過酷にします!ちなみに、↓は〉〉447の続きです!】
・・・・・さてと、君達をこの学校内で生き残りをかけたデスゲームをしてもらうわけだが・・・・・私は敢えて君達に直接危害は
加えない、それに、君達生徒同士での殺し合いも求めない・・・・・校内にはいくつかトラップが仕掛けてある・・・・・だから、
君達はそのトラップの餌食にならないよう、ただ頑張ればいい・・・・・トラップをまともに受ければ勿論死ぬ、トラップのもろな
直撃を免れたとしても無傷は絶対にありえない、せいぜい頑張ってもらいたいところだ・・・・・
(巨大な棺桶と化したこの学校でのデスゲームにおいて、黒幕である人物は自ら生徒達に直接危害を加えたりはしないと言い、そして
学校内にはもろに受ければ死んでしまうトラップが仕掛けてあると言う・・・・・)
〉〉all様
…普通を求めすぎてちょっと変な
… とりあえず 、私と行くのでしょ? お前さん
( オーバーリアクションに時間を崩す必要はない
誰だってそう考えるだろう 、焦れったくなった私は
玲山の手首を引っ張って先を進む )
>>460 - 玲山さん
やめて
( 血、明らかに二足で立つ生物が流した後であるこの場
怯えたのは私も同じ 、けど … あくまで冷静にりりあさんを
引っ張り起こす 結構重い )
それが … 隙を見せることが 、早い葬式の お前さんが見て、
怯えているものの仲間入りの原因だって 早く気づいて
( 事実、そうなんだって事を 目の前の血だまりは証明する
… その先には明らかに 、怯えて撃たれた様子の… 死体が )
>>465 - りりあさん
( 項垂れ 行く先全てが絶望に染まるような、死の影を見つめる中で
… 近くから聞こえた声に私は弾かれたように飛び起きる )
わっ ぁ! ? …
( こんな所でへたりこんでんの?、何気ない言葉なのだろう、けど
私にとっての活はそれだった … 思い出した 、あの下卑た声を 油断すれば
あの声に罵られる中で 無残に生命が途切れる事になる事実を )
わ たし ー、に 聞いてる…か?
( 何か、くぐもった喋り方だろう しかし 、奇妙な不屈の心を取り戻した
私は 、新たに気合を持って言葉を発する 近くに居たのは 、何やら … )
>>472 - サーヤさん
【 途中送信失礼 】
…平凡を求めすぎてちょっと非凡な詞になっちゃってますよ?まぁ、そんな事はいいとして…ええ、それはいいですね。
( さ、俺の物語を好きなだけ聞いて下さいねとどかっと不躾に床に座り込みつつ、しかし姿勢はぴしっとしていて正座の体勢のまま、くるくるとその自らの髪を人差し指に巻き付けつつ、…きっと自分の唯一のお仲間となり得るだろう彼が、とっとと本当の自分の気持ちに気付いて、この不安定の城から助け出してくれるのを心から祈りながら、でもそんなことはあり得ないのだろうなと半ば諦めの気持ちを抱き )
>>483 : …虚凜さん
うん、アンタだけど。 …えっと、金髪でそれなりに長髪の桃色の目でお上品な服を着てる、痩せ形の女。
( 絶望の縁からやっと目覚めたらしく瞳に光を宿した彼女を見、とりあえず、よかった、と安堵の溜め息をひとつ吐いて。こんな所で立往生するなんて…死ぬ気がないのならそんな事しないでよ、お願いだから、と今は後処理が面倒になるという理屈でこの詞を喋っているので好感度はないらしいが、一応心配はしているらしい。まるで刑事が犯人の特徴を述べるように淡々と探している人物のことを話して )
>>486 : 加藤
>>479 謎の人物
(楓真)
そうだな。善人もいる。
だが とことん怪しいヤツだっている。
気を付けなくちゃな
( 確かに相手の言ってることは一理あるなと頷く)
>>朋さん
(稚葉)
えっ僕 ?
(心の声 : アイドルを眺めてたとか口が裂けても絶対言えない。
無難に少しうたた寝してた·····とか言っとく?
でも女の子に嘘をつくのも気が引ける。
でも印象を保つ為には··········)
少しうたた寝してたんだ
( 少し焦り顔で指をピンと立て 相手の方を向く )
>>480 【 私は構いませんよ !
さぁてどう稚葉を逝かせようか·····】
>>481 柚木さん
(風撫)
あっ 握手。 はい
(相手が手を差し出してきたのに気付き ニコッと笑顔を返し 手を握る)
>>鶴也さん
(楓真)
心配しなくても平気ですよ !
僕は例え1発打たれようと死なないので
( 特に今は傷一つないよと優しい顔して相手を見つめ。
そんな事言ってるけど本当は腕の上の方に傷がある)
>>486 加藤さん
(羅雪)
あわわ 行きます!!
(手を引っ張られつつも 小さな声で行くよ〜と合図をし)
【 連投誠に失礼します ( ˊᵕˋ ;)💦
こちらから羅雪と稚葉のALL様絡み投下しようと思います!まだ絡んでない方と絡みたいな〜と思いまして·····(。'-')(。._.)】
>>玲山羅雪ALL様絡み
もう嫌だ···············
銃声ばっか鳴り響いて··········
( うぅ··········と教室前の扉で耳を塞ぎ一人で苦しそうに呟く。
更に激化しているこの学校は一体全体何なんだと訴える様に)
>>癒澄稚葉ALL様絡み
ふむ··········へぇ···············そーなんだ
( 1人でひたすら頷く。
手元には「 皆を守る勇気 」と書いてある分厚い本を持っている。
もしもの時 皆を守るにはどうしたら良いのかと考えていたようだ。
普段は無愛想で冷静沈着。周りの事なんて気にしない様なイメージを持たれているが本当は人の事を考えている様だ)
( / 本当に重ね重ね私みたいな人間が申し訳ないです、恐縮なのですが他板でここの参加しているキャラクターの方々の二次創作をしても宜しいでしょうか…大丈夫だって方は許可さえ頂ければ見える位置にあると不快でしたり私なんかにされたくない等ありましたら独りでこそこそやりますので……! )
そう?ま、そんなことは気にしなさんなー!どうぞどうぞ無遠慮に話して!
( まあ浮かれているためやはりというか、その心中を察せていないのだろう、同じく座り込み。しかし座り方は相手と対称的に胡座をかいて )
>>487 瑠璃の川の君!
わーいわーい!これでもう友達だね!じゃあよろしくね!!
( 握手を終えると両手を大きく上にあげ、勝手に、遠慮も知らずに楽観的な発言をし、きゃはきゃは笑い始め )
>>489 拝啓風撫君へ!
…本当か?もしも痛い場所があったら言ってくれよ?そういうことを我慢される方が嫌なんだ。
( ほぼ自分勝手な発言をすると、腕を組みじとー、とほぼ睨みつけるような目付きで相手を見 )
>>489 突麗君
キョーミある、って。もしかして貴方バンドマンだったりします?ミョーなアイドル願望あるんですよねあの人達って…
(ほら、サイン入れろって言われてわざわざお洒落なサインにしちゃったり?ともはや隠蔽する気もなく性悪さ全快な模様で、してやったりという嫌味な顔でにやにやと嗤いつつ、さぁて、一体彼はどんな反応をしてくれるんでしょうね?と一応握手するみたく手の平を差し出したまま、じぃっとその幼げな顔が歪むのを待ち望み舐めるように見つめ、業火が燻るかのような情欲をその身に溜めながら、様子を窺う。怒るか、キレるか、悲しむか。自分ならその何れかですね。)
>>469 : 天川くん
>>491
【 奇ラ莉と瑠璃川とサーヤの背後です〜〜っ!私はスキなだけ使用して頂いてかまいませんよっ!寧ろどーんっとやってほしいです!こっそり見に行きたいのもあるので… 】
んで、演劇や芸術に魅了された理由でしたっけ?…そんなのは簡単ですよ、美しい物を見るのは途轍もなく素敵なことだからですよ。
(もっとも大根役者が演じていたりする演劇や、凡才の落書きみたいな芸術は見るに値しませんが。寧ろ、この他に俺に趣味がないのは、俺の目を留めるほどの魅力を持っていないのが悪いんですって。と少々やさぐれた、まるで冷笑しているかのような冷たい冷たい目付きでぐいぐいと自らの両指を互いに押さえつけながら、ほら、こんな風に互いの魅力を消しちゃってるものばかりなんですよ。…でもさっき、噸でもなく美しい血に塗れた死体を見つけちゃったんですよね。唖々、またあんな肢体に出逢えたらな…と恍惚の笑みを浮かべながら、座っている虚凛にすたすたと歩み寄ってゆき、その頬にしなやかな指を宛がい、さらさらと撫ぜ、ねっとりとした声でそう呟きながら)
…貴方にもそういう経験、あるでしょう?
>>490 : 虚凛さん
>>491 背後様【私は全然平気ですよ!!!!】
>>柚木さん(風撫)
はい友達です。 私は決して貴方の事を裏切りませんからね
( 安心して下さいね〜とニコニコ微笑む。)
>>鶴也さん
はい もし怪我したら言いますね
( 今 怪我のある所を相手に話したらビックリされるだろうなぁと考えた様でただ黙り込む)
アイドルかぁ…別にじゃにーず?みたいなのには憧れてはねぇなぁ…サインもねぇよ
まぁ、俺が将来有名になったら多分あんた、仲良くしとけばよかったなぁ〜ってなるんじゃね?
(にぱっとまるで相手の笑いかたを真似ているような笑みを作り先程までの吃りながらの喋りとは裏腹にペラペラと口達者に喋る。有名人に握手を求めるように出された手を平手で叩き悪戯好きな子供のように笑う。性悪さを隠す気もなくなった相手にはもう躊躇する必要はないだろう。)
んな訳ねぇだろばぁか、手前には聞きたいことがあって探してたんだよ、
綺麗なものは好きか、ヤバイ芸術家さん?
>>492:瑠璃川君
【>>491自分の伽羅も是非!】
【>>ぬしさま!自分も新伽羅をついかしても宜しいでしょうか…?返信お待ちしております…】
( / 皆様優しい言葉ありがとうございます…!早速やってきます!✨ )
…そんな濃い体験、
( 促されるまま思考を巡らせる。浮かぶ光景は学校内での瓦礫や遠い場所からの悲鳴、銃声、それも相手の言うような死体など見たことも無い。もっと昔、と呟き眉間に皺を寄せて唸ると、先程の光景とは裏腹に上がる幕、距離のあるはずなのに近くに聞こえる声、会場が割れるような拍手、そのもっと昔_“それ”が見えた瞬間目を見開くと相手の手首をがし、と掴み、薄らと頬を染めながら )
…あった、僕にもあったよ瑠璃川君!
( と、叫ぶように )
>>492 思い出したよ!瑠璃瑠璃君!
初めてできたな、友達なんて!嬉しいな嬉しいな!
( 許可を貰えたことに更にきゃっほーい!とはしゃぎまくり、その性格故に嘘か誠かもわからないようなこと、まあそれでも心にもないんだろうなあとわかるような声色で )
ほんとー?ま、裏切ってもらっても構わないけど…拙者も裏切る気満々でいまするし〜?
( 訝しげに相手を見ると、その場のノリでぶっこいた冗談風の適当な江戸口調で挑発でもするように )
>>494 風撫殿
…しかし、こうしていると他の者の安否も気になるな…
( その言葉を聞いて安心したのか、言及しない方がいいと思ったのか教室の扉の方を見ると、ぼそりとそう呟き、暫し目を伏せ考えて )
どうだ突麗くん、今来たのに悪いが、君さえ良ければ探索でも?
( 色々考えたのだろうが申し訳ない気持ちもあり、少し遠慮がちにそう言って微笑むと )
>>494 突麗くん
>>496 柚木さん
(風撫)
初めて·····何ですか?
じゃあ友達1号ですね
( 相手の言ったことを信じている様子 。
初めての友達になれて良かったですと純粋に喜ぶ)
ふふふ では妾も裏切るとするかのぉ··········
冗談ですよ
( 相手を見てふふふと優雅に笑う。
そして姫口調で挑発するがすぐに 冗談ですよと一言)
>>鶴也さん
(楓真)
えぇ 勿論良いですよ。
僕も気になりますし
( どうやら此処に来るまで人を見なかった様だ。だが廊下に垂れている血は見た様で。目をつぶって此処まで来たんですよと話す)
・・・・・
スラスラ・・・・・
《この学校は今とても危険だ、だからこそ、あまり一人での行動はしないようにした方がいい》
(怪しい格好からして、あまり関わりを持ちたくはないオーラが出てはいるが、今の学校の危険さを考えて、一人での行動はなるべく
控えた方がいいと告げる・・・・・》
〉〉楓真さん
うたた寝かぁ・・・・・今学校は危険だから、一人でうたた寝なんてしていたら危ないよ?
(朋は相手のうたた寝をしていたという言葉を微塵も疑うことなく信じ込み、今は校内で危険なことが起きているから、一人でうたた寝
をしているのは危険だと言う・・・・・)
〉〉稚葉さん
【稚葉さんに危険が迫る・・・・・】
【自分も全然OKですよ!どうぞお使いください!】
〉〉背後様
【勿論キャラの追加OKです!プロフィールをお願い致します!】
〉〉光さんの背後様
>>498 謎の人物
(楓真)
そうだな··········ってお前が言うのかよ!!
(テンポの良いノリツッコミをかます。
注意ありがとと苦笑いで)
>>朋さん
(稚葉)
ふふ そうだね。
( 正論正論と相手の言うことに納得)
何と言うか 僕は昔から特別体質·····というかこういう 危険なとこに限ってすぐ寝れる不思議な者なんだ
(さら〜っと笑顔で相手に話す。)
·························!? 朋さん危ない!!!!
(廊下の遠くに何が武器を持った相手が見えたようで朋に大声で知らせる。)
単体行動は危険だわ。良かったら一緒にいない?
( だって面白かったから。そう照れる彼に伝えようとしたが失礼になるかもしれないと咳払いをして。行動も表情もコロコロと変わりそうな彼は危ないと感じ取ったりりあはピット人差し指を立てて提案をして。まあ彼は素直そうだし悪い人間には見えないと彼には悟られないように気を付けながら彼の行動と表情を観察して )
>>446/虚凛くん
でも…!
( また息をするかもしれない彼女のことを放っておけなく彼の言葉に大きな声で叫んで。関わったことのなかったクラスメイトであっても、誰でもあってもやはり目の前で死体ができることは気味が悪く、そして守りたかった対象でもあって。泣くことで息も苦しくなりヒックと何回か繰り返して。そうだ彼はこういう人だった、と諦めたように奇ラ莉の手を握って )
分かったわ
( 何人も殺されてはたまらない。そう思ったりりあは一呼吸すると剣道部のあの子に貸そうとしていた竹刀教室にあったんだった、と護身用に竹刀を持とうと思って。立ち上がって彼の袖を持って、ん、と教室の方へ引っ張って )
>>478/瑠璃川くん