失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
誰が椅子川ですか…って、そんなにこのメモ帳気になりますか? 俺の作品って素敵でしょう?見てるだけで爽やかな気分になれますよね
( 余程作品に無類の自信を持っているのか麗らかに微笑みながら、誇らしげにメモ帳を彼の目前にへと持っていき掲げれば“とっても素敵でしょう“と同意を求め。虚凛の肩を揉んでいる腕をがしり、と掴めばねと軽く目配せをして甘い声を出し、フラフラで疲労困憊していると思わしき彼を眺め自らの髪を軽く撫で付ければ、困りましたねえと何かを考えるような素振りを見せ、後に下記を述べる )
今度は俺が貴方をマッサージしてあげましょうか
>>687/マッサージの下手な君
【プロフィールOKです!】
〉〉砂魚さん背後様
【全然間に合いますよ!プロフィールをお願い致します!】
〉〉参加希望者様
名前 楠木 みゆき ( クスノキ )
年齢 17
性別 女
性格 わ、えっと、悪口とか言わないほうがいいですよ…!
ってよく言いそうな、真面目で優しい図書館の妖精さんみたいな子。おどおどしながら暗いことは出来るだけポジティブに変換して、常に他人をフォローする。助け合いって大事だよね、困ってるなら力になるよってそっと手を差し伸べるられる子。ほら、なんだか天使とか妖精さんみたいでしょ? 所謂 汚い言葉 を使いたがらず、みんなには笑顔でいて欲しいの、って利他主義。でもやっぱりお腹の中は黒い。成る可く敵を作らないために、自分がちゃんと生きられるように、守ってもらえるように考えて行動する。そうするのは多分、自分が弱い事を理解してるから。本当に周りは大事だと思うけど結局は自分だから利他主義なんて嘘かもね。言わないだけで綺麗なものは壊したいと思ってるし、ちょっと冷めてたり、慣れてくるとしれっと毒吐いたり生意気なことを言うこともまあ、ある。痛いのは嫌、怖いのも嫌、死ぬのも嫌。ピンチな状態になったら泣いて縋るタイプ。
容姿 胸元まである髪は日に当たるとふわ〜ってするような猫っ毛。月白色のそれを結んだりすることはなく、左耳にちょいと掛ける程度。前髪は眉にかかるくらい。ややつり気味な眉も月白色。少し大きめで若干タレた目は睫毛が長く、狙った獲物は逃がさないような、絡みつくような瞳は薄い紫色。
長袖の白いセーラー服。胸元のスカーフの色は黒でセーラーテープの色も同じ色。その上にふんわりと薄紫色のカーディガンを羽織っている。下のスカートも白で、ソックスも白。茶色のローファー。色んな種類の飴が入ったポーチを持ち歩いている。お裁縫道具も欠かせない。身長は153cm。
備考 一人称 私 、二人称 きみ、○○さん。
手芸部所属。
勉強に関しては努力しているので成績は優秀。定期テストでは高得点取れるけど、1年のまとめテストとかそういう時はちょっと難しい。だから別に頭が良いわけではない。運動は普通。身体は柔らかいし、力はそれなりにあるんだけど、って感じ。
気付いたらデスゲームに巻き込まれてた生徒のひとり。
本と、苺味の食べ物と、誰かがいる場所が好き。苦手なのは辛いもの。
【⠀>>700の者です。不備等あればご指摘ください!、】
>>702 (/ありがとうございます!初回投下します❁⃘*.゚)
(頭が重い。部活を終え、部室で友人を待っている間に数時間、それ以上かかなりの時間眠ってしまった気がする。とりあえず大きく欠伸をし、これはまずいぞ…と焦りを顔に滲ませながら廊下へ出ると、なんだかいつもと違う雰囲気に違和感を感じ。もしかして下校時刻、過ぎたのかなあなんて考えながら、誰か呼んでみることにし)
あ〜、おーい、誰かいないかな〜?
【何度もすみません、1つ聞きたい事があるのですが、武器になりそうなものって持っても大丈夫ですかね?初回投下に関わるものなので…】
706:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/02(木) 21:55
だぁりんが居てくれたら死なないもの。物語は絶対的なハッピーエンドって決まってるもの…!
( そんな彼の気遣いも知らず自分勝手にむむ、と表情を険しくさせては、彼女にとっては何よりも大切である“だぁりん”の存在を肯定させることに必死になり。なりふり構わず叫んでしまいたいとの思考はお姫様らしくない、と思い思考の隅に追いやって、片手では強くスカートの裾を握りしめ )
>>688 武亮様
わ〜お……か、感動的ですぅ…!独創性があって、こんなモノ、初めて見ましたぁ…!
( メモ帳をもう一度覗き込めばよくよく目を凝らし、改めてマジマジとミレビうるる、と分かりやすく瞳に雫を貯めれば眉を下げ。含みのある言い方をしながらも腕を掴まれればびくりと一瞬体を強ばらせ、自分でも意味するところはわからず首を傾げ。まあいいや、と思考を逸らし )
…マジ?
( キラキラ、と瞳を煌めかせながらも訝しげに彼を見て )
>>701 そして瑠璃川君もいなくなった
( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
( 人を探し鼻歌を歌いつつノートの1ページを破り紙飛行機を作りながら行く宛てもなくブラブラとその辺を歩いていれば、足が僅かに疲弊を訴え始め。人が見ていないのをいい事に表情を歪めれば溜息を吐き、目的を変更して休憩できる場所はないかと歩みを再開しようとした時、 )
…あれ?
( ふと聞こえてきた声に首を傾げれば、人がいる、と途端に浮き足立って声のした方へと小走りで駆け寄っていき、彼の目の前に現れればこんにちは、と挨拶をして )
>>704 西野様
( / すみません誤字りました……………
ミレビ→見れば、です。連レスすみません…… )
ん、……おはよう、寝坊助。一応忠告しとくけど、とっとと武器を見付けて隠れた方がいいよ。ここ、危ないから。
( 廊下の柱の陰、首謀者を捜し捕まえて色々吐かせるべくスぅっ、と息を殺して潜んでいた彼女は、誰かを呼ぶ彼を見つけ忍び足で密かに背後にへと回る。そして息を深く吸い深呼吸を幾回もすれば、後ろから突然“アンタさ、“と不躾にぶっきらぼうな言葉を掛ければ肩を思い切り叩き、そのまま西野がどの様な反応を示すかをやや興味ありげに窺いつつ下記 )
>>704/名も知らない誰かさん
【プロフィールOKです!】
〉〉みゆきさん背後様
【武器OKですよ〜!】
〉〉和泉さん背後様
・・・・・本っっっ当に平和ボケしてるなお前は!今のこの状況わかんねぇのかよ!
(今起きていることがおとぎ話なら、ハッピーエンドでもおかしくはないが、物事が漫画やアニメの世界のようにうまく進めばそりゃ苦労はない・・・・・
雨恋に再び怒鳴る・・・・・)
〉〉雨恋さん
【ありがとうございます!では、教室→剣道場で木刀回収からの廊下にいる方達と合流、という形で行かせていただきます。】
(静かな部屋の中、1人の女性らしき声が響き渡る。)
はーあぁ!面倒くせぇ事になったんじゃねえのか!
(異質な空気を感じ取ったと同時に彼女は今、嫌いな事の1つである「面倒な事」に直面している事に気付いた。)
…ちっ、仕方ねぇ。いっちょやってやろうじゃねえか…
(面倒だが面白そうだな、と言うように口元に少し笑みを浮かばせ、彼女は、何かあったら戦えるように…と考え、武器となるもの…あの場所にならあるな、と思い、駆けてゆく。)
…あったあった。これである程度は戦えそうだな。まぁ、本来ならこんな事あってはならねぇんだろうがな。
(…今は普通じゃねぇんだ、だから少しくらい借りても良いだろ?と、適当に木刀を手に取る。何処に敵が、味方がいるか分からねぇ。でも周りを探索する価値はあるだろう、と校内を探索していく。)
…誰だ、お前…。
(人の気配に気が付きすぐ、恐らく角の先にいるであろう者に問う。これが敵か味方かはこの時点では不明だ。しかし確認しておいて損は無いだろう。まぁ、念の為木刀は構えておくが。)
>>廊下にいる皆様
【⠀参加許可ありがとうございます。初回投下します、皆様よろしくお願い致します … ! 💦 】
… 最悪 、ですね
( こんなはずじゃなかった。何処へ行くべきか分からず咄嗟に駆け込んだ空き教室の隅で、蹲る。何度も聞こえた銃声、もったりと覆い被さり纒わり付くようなこの匂いは…誰かが流したものなのか。どうしてこうなったかなんて、そんなことはもうどうでもよくて、これからどうするべきなのかを震える身体を抱え乍ら考える。身体の震えが治まらないということは、私はまだ正常なのだと勝手に安堵すると、次はまた別の感情が沸々と湧き上がり。きゅ、と唇を軽く噛むと沸き立つ感情を抑え込むように小さく言葉を吐き捨てる。ふぅともはぁとも溜め息にもならない息を吐くと、持っていれば多少心強い鋭利な裁ち鋏を片手に握りしめ教室の扉の前に立つ。怖いけど、行動しなければ。意を決して取っ手に手を掛けると、勢いよくガラリと開け廊下へ一歩踏み出し。 )
>>廊下にいる誰かさん
お前こそ誰だ?まぁ、敵じゃなさそうだな・・・・・
(角に隠れてまだ見えないが、もし敵ならすぐに殺しにかかってくるだろうと思って、敵ではないと判断する・・・・・)
〉〉和泉さん
お、まだ生きてる奴がいたか、意外といるもんだな・・・・・
(まだ殺されていない生徒がいて安心して出た言葉だろうが、妙に乱暴な言い回しになっている、が、自覚は無い・・・・・)
〉〉みゆきさん
…なんだ、敵じゃねぇのか、なら良かったぜ。
(構えていた木刀を下ろし、フッと姿を現す。)
…それで?今どうなってんだ?オレはこいつを取りに行って探索。お前がこんな事になって初めて会った奴だ。
(相手が情報を持っているとは限らないが、聞く価値はあるだろう、と訊ねる。)
…あぁ、オレは桜守和泉だ。
(おっと、自己紹介を忘れていた。まぁ名前だけで良いだろ、と名前を言う。)
>>712柴田さん
俺は柴田武亮だ・・・・・今の状況は知っての通り、生きてはいるけど殺されてもおかしくはない状況だな・・・・・ってかお前、女のくせに結構口わりぃな・・・・・
(こちらも名前を言い、状況は知っての通りだと言うと、女のくせして口が悪いと言い)
〉〉和泉さん
あ゛ぁ?上等だよ瑠璃川かなめ、
( 「死んで償え」。中学時代、飽きるほど聞かされた罵倒の一つ、昔は麻痺してて何も感じなかったが今は違う。瑠璃川の一挙一動は天川の精神を確実に蝕み崩壊寸前まで追い詰めた、なんとか壊れる前で立ち上がったもののやはりこの男を許す気には到底なれない。喧嘩上等、体格差はあるものの間合いに入ってしまえばこちらの物だ、足に力を入れ、深呼吸。 )
切れるモンなら切ってみろよ、!!瑠璃川ッ!!!
>>686 こいよ瑠璃川かなめ
それもそうだな……保健室…なら…
( 覚束ない足取りで立ち上がり、眠る彼女を見る。部屋を改めて見渡せば鉄パイプが不自然に転がっており、片手で掴み取る。眠る彼女をおぶる体制にしようとし、肩に担ごうとするが足の力が抜け、ガクンと床に跪体制になる。乾いた笑みを零しながら )
はは…死体って、こんなに重いんだな…
>>687 虚凛
は、離して下さいっ、!!
( 意味がわからない、昔話を交えて楽園に逝くメリットを教えてあげただけなのに、何故抱きしめられる。嗚呼、コレだから人間は。理解不能な言動で私を惑わす。突き放したくてもこの腕では男子高校生なんて退かせない、諦めたようにブラン、と脱力し、鶴也を見つめ )
なんですかァ、?もしかして同情ですか、??
>>687 鶴也クン
可愛そう…か…
( 鶴也の言葉を反復させ、吟味する。可愛そう。今まで誰にも関心を寄せられたことが無い自分に寄せられた、初めての感情。今は何でも嬉しい。可愛そうでも嬉しそうでも悲しそうでも、今、友達が出来た事が何より嬉しいのだ。胸に手を置き、鶴也に微笑みながら )
けど、今僕、すっごく嬉しいよ、大丈夫、!!
>>687 鶴也君、!
…要らねぇよ
( 差し伸べられた手をパシンと弾く。自力で立ち上がり、ギロリと相手を睨む。腹の中が分からない奴にやすやすと体を委ねるほど、自分は甘くない。油断させたところでグサリと刺すかもしれない、と想定し警戒心を強める。つり上がった猫目をキツくし、睨みつけ )
お前、誰だ…
>>688 名前も知らない柴田さん
( /射出恋で絡みますね、宜しくお願いします、! )
ひぅっ、!!
( 廊下に突如響く声、思わずビクッと反応してしまう。臆病な性格が、この非日常的な状況により更に磨きが掛かっているのが自分でも分かってしまう。恐る恐る、声のした方向へ振り返り、手を口に添えメガホンのようにし )
こ、こんばんは〜……
>>704 西野くん
( /天川で絡ませていただきます、! )
( しまった。完全にやらかした。まさかて気に見つかってしまうとは。屋上に行こうとして、その移動中に人の気配がして廊下の角に身を潜めれば武器を持った敵だったとは…。所持品はギターとスマートフォンのみ。圧倒的不利、打開策は特に無いがもし相手が生徒だったらという希望を抱き )
2年の天川だ、お前は誰だ、!
>>710 桜守さん
( /咲歌元で絡ませていただきます…! )
きゃあ、!!
( 休憩がてら何処かで休もうとし、適当な空き教室に入ろうとしたその瞬間、ガラッ!っと勢い良く扉が開き、驚きの余りよろけてしまう。乱れた息を整え、すぅはぁと深呼吸を繰り返せばあら不思議、いつもの笑顔に元通り、にっこりと、相手を見ながら )
どうしましたァ…?そんな思い詰めた顔して…??
>>711 楠木さん
…へぇ…殺される可能性…ねぇ…まぁ、オレなら結構抗えるとは思うけどな…
(不謹慎ではあるが面白そうだな、と少しニヤリと笑い、木刀をチラッと見せる)
…って、口調とかどーでもいいだろ!?…別に口悪くても問題なんてねぇだろ?
(そこをツッコまれるとは全く思っておらず、少し驚きつつも、別にいいだろ、と答える。)
>>714柴田さん
…あぁ?オレは桜守和泉。…3年だ。…というか年上に対して調子乗んじゃねぇよ…!
(先輩呼びしろ、という訳では無いが年下の癖に呼び捨てしやがって、と少しキレる。…自分が年上だという事は相手には分かるはずがないという事を完全に忘れているのだ…)
>>715天川さん
俺は柴田武亮だ、まぁそう睨むなって・・・・・
(別に殴ろうとしたり蹴ろうとしたりするわけじゃない、まぁ、口じゃ何とでも言えるのだから疑われても無理はない・・・・・)
〉〉天川さん
問題ねぇけど、女らしくないな・・・・・しかもスカートじゃねぇし・・・・・
(と、相手の怒りに触れるような言葉を知らずにズバズバ言い、その後に「でも先輩だとしても、学年だけって感じだな、中身はガキのまんまただでかくなっただけ、みたいな・・・・・」と煽り)
〉〉和泉さん
大マジですってばァ、こんなので嘘吐いたりしませんよ
( 挑発的に瞳をキラリ、と煌めかせれば軽くウインクを飛ばし。訝しむ様にこちらをその視線で射殺さんばかりに見つめてくる彼におぉうと焦りを覚えれば、大丈夫ですよと何回も念を押して。表情を険しくさせつつも虚凛の肩に触れ、凝りの辺りだと思わしき場所をぐりぐり、と指先や腕の力を使い刺激すれば )
どうですか?上手に出来てますか?
>>706/アガサ・ウツリリィー
…ッ、じゃ、邪魔立てすんじゃねェよ、ド三流アーティスト擬きがッ。テメェなんぞ殺して罪になったら一族の恥なんだよこっちはよ、弁えもせずに人のスペースにずかずか入り込んできてんじゃねェぞッ!
( 焦りの余り素が出た、というにはやや不自然に荒げられた声に為った事を本人も自覚しているのか、“しまった“と憔悴の表情を浮かべ先ほどの情けない姿とは違い勇ましい目付きで歩を進めている天川を見てじりじり、と静かに後退り。身長差はあるとはいえ瑠璃川は華奢な部類であり、そして何より喧嘩が絶望的に弱い。口撃戦でなくなれば不利なのは明白である )
チッキショウ!なんか武器らしき物とかなかったのかよ……あ…そうだ
( ゴソゴソ、と胸ポケットを漁れば大々少々の針が複数溢れ )
>>715/天川クン
(/ 参加希望なのですが大丈夫ですか?)
721:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 14:17【大丈夫ですよ!プロフィールをお願いします!】
722:ナギ◆QE:2020/04/03(金) 15:22 …スカートがかっこいいと思うのか…!?
…ちっ、てめぇ調子乗んじゃねぇよ…!
(相手のは言葉は短気な彼女を更に怒らせてしまった…)
…オレは剣をある程度上手く扱えるんだ。こいつで殴られてぇのか?
(本気に近い目になり、これ以上煽ると許さねぇぞ、と木刀を構える。)
>>418柴田さん
・・・・・やるならやれよ、俺はそれでボッコボコに出来たとしても、奴らはそれ程度ならおもちゃぐらいにしか見ていない、ある程度の剣術なんてこの状況下じゃあ何にもならない・・・・・
(喧嘩上等と言わんばかりにやるならやれ、剣術なんて何にもならない、と言う・・・・・)
〉〉和泉さん
(/プロフ提出させていただきます!不備や萎え御座いましたらご指摘ください。)
名前 : 文月 叶(フヅキ カナエ)
年齢 : 16
性別 : 女
容姿 : 金色のさらりとした髪はストレートの前下がりミディアム。編み込みカチューシャをして、右側にビビットピンクのピンをばってんにして留める。困り眉とぱっちりしたビビットピンクの猫目は瞳孔も猫っぽいかたち。孤を描く口元には小さなほくろがひとつ、口を開けると八重歯がちらり。いつもニコニコと楽しそ〜な表情をしているけれど目だけは笑ってない。 長袖の白シャツ、胸元にはチョコレート色でチェック柄のリボン。膝丈のスカートも同じ色と柄。お尻が隠れるくらいの大きいクリーム色のカーディガンを着用。身長は150糎。
性格 : 常時ハイテンション叶ワールド全開。リアクションが大袈裟で小生意気且つ挑発的。兎に角騒いでいたい。ずっと仲良くしてくれるおトモダチを探してる。思ったことはポンポン言っちゃうからよく怒られちゃう。でも人の踏み入って欲しくないところには入らない。だって自分も入られたらヤダもん。そういう所は本能でわかるらしい。ちょっと怒るくらいなら煩いだけだけど、自分の領域荒らされたら笑顔が消えるからわかり易い。実はとっても賢いし案外普通の子。
備考 : 一人称「 カナエ , 私 」 二人称「 キミ , ( 勝手につける渾名 ) 」
過去に大事な妹を殺されてしまってから、生死には敏感。楽しみだった高校生活を滅茶苦茶にされたこともあって、デスゲームの黒幕絶対倒すマンになりつつある。
嗅覚がとっても優れている。ソフトボール部に入ってるから体はそれなりに動かせるし、力もまあまあ強い。好きなものはキラキラしたもの。硝子細工とかもいいし、頑張る子もキラキラしてていいよね!嫌いなのは暗い場所と怒鳴ってくる人。
わかってるわよぉ!何か変なのに巻き込まれて、みんな死ぬとか聞いて、0時に音楽室で待つって書かれたメモを拾って今廊下にいるんでしょう?私頭いいんだから!
( 負けじと大きな声をあげればスカートから手を離し、パーの状態の手を見せ、一つ一つ上げていくにつれ指を一本づつ折っていき。どん、大袈裟に胸を叩けば事実がどうであれ得意気にそう言い放ち。しかし物語のあらすじを話すような声色はまだ彼女が現実を直視できていない表れなのか否か、ねぇラビちゃん、とぬいぐるみに話しかけようとして、カバンの中に入れたことを忘れたのか見えない姿に戸惑いあれ?と声を上げて慌てふためき )
>>709 武亮様
( / 雨恋で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
気づかれちゃったかしら。
( だぁりんはどこかしら、といつも通りの思考を浮かべながら校内をぶらついていれば、誰かが歩いているのに気が付き。誰だかわからないけど驚かせてみよう、と悪戯心を湧かせればその場で立ち止まったのだが、声をかけられひょこ、と顔を覗かせ。うふふ、と口に手を当て笑えば彼女の目の前に姿を出し )
こんにちはぁ、こんな所で何をしているの?
>>710 和泉様
んん、よくわかんないかな…?
( わくわく、と胸を踊らせながら待機していれば、未知の感覚にうむむ、と眉を寄せて自分の横髪を軽く引っ張りつつ首を傾げ上記。後ろの触覚を前にやり何度も撫で付けるように忙しなく手を動かしていればもういいや、と逃れるように彼から離れ、額に滲んだ汗を拭い“そろそろ出ない?”と笑いかけ )
>>719 マッサージが上手なのかわからないけど手つきが器用なことはわか瑠璃川君
気絶した人を運ぶ時も重いって言うしね、そんな感じなのかなぁ?
( いやでも死体は魂の重さがないとか言うし、と過去にどこかで見た知識をぶつぶつと一人呟きながら先行して放送室の扉の前に立ち。手伝う、といった選択肢は最早浮かぶことも無い様子で。鉄パイプを拾う彼に一瞬疑問を抱くも、さっきからわからないことだらけだし、と疑問を投げ捨てて )
>>715 天川君
嗚呼、可愛そうに…
( ぎゅう、と強く抱き締める腕に込められた力は段々と強くなっていき、彼女の声さえも聞こえないほど自分の世界に入り込めば勝手に彼女の気持ちを察したつもりで体はカタカタと震えていく。次第に涙を零し始め壊れたように同じ言葉を呟きはじめ、その声には明らかな熱が込められて )
同情…かもしれないが…そんな事はいいんだ咲歌元くん。…何か無いのか、君が満たされるようなことは。君が幸せになるようなことは?
( す、と離れたかと思えば眉を下げ、目を薄く開きつつ笑みを浮かべ )
>>715 咲歌元くん!!
そうか、それなら良かった!
( 胸の内に広がる幸福感を噛み締めるように何度も何度も脳内でその言葉を反響させれば、ぱあ、と心底幸せそうに目を細めて笑って )
…良ければ、なんだが。射出恋くんがいいなら一緒に校内を探索しないか?
( それでも彼を放ってはおけないと腕を組み思案すれば、人差し指をぴんと立てて遠慮がちに、彼の様子を伺うように提案し )
>>715 射出恋くん
ああ?見りゃ分かるだろーよ!…ってお前誰だよ!
(少々苛立ちながら答える。急過ぎて木刀でぶん殴りそうになったが敵では無いことにすぐ気付く。ただし構えたままである。)
>>725雨恋さん
【すみません!レスをよく読んだつもりなのに案の定読み間違い/見落としがありましたので訂正させて頂きますm(_ _)m】
あん?気付くに決まってんだろ。
(こいつ敵じゃねぇな、と木刀を降ろす。)
あんだよ、何してるかなんて見りゃ分かるだろーよ!
(見れば分かるはず(と本人は思っている)の事を聞かれて少し苛立つ)
>>725雨恋さん
【これからは気を付けます!マジですみませんでした!】
あっ…!よかった、誰かいた!
(誰もいないか、と諦めかけていたその時、目の前に現れた相手に安堵の表情を浮かべ。見たことない顔だけど、なんとなく心細くなっていたところだったので会話をしようとし)
うーんと、今ってみんなもう帰っちゃった系かな?
>>706 黄色くん!
うォッ……!!!うわぁ、びっくりした!
なんだ、女子か…
(突然後ろから肩を叩かれ、素っ頓狂な声を上げながら前方に飛び跳ねた後に、勢い良く振り返り、上記。相手が女性だとわかると警戒を緩め。見た感じ、自分より後輩っぽい。しかも可愛い…と呑気に考えていると、相手の口から飛び出した物騒な言葉に反応し)
武器? って…何のこと?
>>708 女子(かわいい)
あ、人だあ!
(声が聞こえた途端手をぶんぶんと振り回しながら笑顔で駆け寄るが、相手の手に持っているものを見てぴた、と止まり、冷や汗をぶわあっと滲ませながら、両手を上げて後ずさりし)
ぼ、木刀…?!
>>710 殺さないで!多分俺より先輩の人!
! どうもこんばんは!
(自分に反応したであろう幽かな声を聞き、誰かいたんだ!とぱっと笑顔になりながら大声で叫ぶ。だいたい声がする方に全速力で走れば声の主を見つけ、おおーいと呼びながら)
あれ?どこにいんの?
>>715 声の主くん
(/皆様ありがとうございます!)
( >>727 / いえいえ〜!よくあることですし気にしないでください〜!むしろ分かりづらくて申し訳ないです…! )
うーん…
( 降ろされた木刀を見れば、ううん、と頬に手を当て考え込み。眉間に皺を寄せ考え込むこと数秒、思いついたわ!と手を叩いて瞳を煌めかせ“荷物を運んでいたの?”と木刀を指さして )
>>727 和泉様
お、お空に還っちゃったって意味ならそうかもしれませんね…?
( クスクス、と口に手を当て嫌味ったらしい笑みを浮かべれば、心中面白くないと思いながらも一人ゲラゲラと段々大きく喧しく笑い声をあげ。ひぃひぃと腹を抱えて涙の滲んだ目を擦れば、はっと彼の存在を再認識して目を丸くして )
お、お家って意味なら誰も帰ってないと思います!…というか、帰れないというか…!
>>728 灰の彼!
【プロフィールOKです!】
〉〉叶さん背後様
お前は本っっっ当にバカの極みだな!それは今までであったことだからわかってるってだけだろ!
(雨恋は自分が頭いいと思っているようだが、今雨恋が言ったことは今まであったことをただ並べて言っているだけであり、バカの極みだなと怒鳴る)
〉〉雨恋さん
【すみません!恐れ入りますが、武亮の方にも返信ください!】
〉〉和泉さん背後様
(/すみません!!レス全部見れてないのと全キャラ把握がまだなんですが参加したいです!
…駄目そうなら大丈夫です、よろしくお願いします)
アンタはさっきの放送、聞いてなかったんだっけ。…簡単に言えば、学校がジャックされたらしいの。校内に噸でもないヤツが彷徨いてるってさ。
( きゅう、と重苦しい溜め息を幾回も吐き続けつつ頭を思い切り抱え、そうして途端に眉間に深い皺を寄せれば彼の顔を両手で鷲掴み自らの顔の目前にへと持っていき、"分かった?"と胸の内のモヤモヤ、とした衝動を噛み締める様に念を押し。早く隠れ場所は見つけときなよ、と忠告してからその場を去ろうとして )
>>728/西野
(/ ありがとうございます!初回投下します)
( 教室にて、机に突っ伏し気持ちよく眠っていたところ異様な臭いが鼻を刺激し目を覚まし。うっ、と眉を顰め身体を起こすと寝ぼけた目で辺りを見回し。どうしてこんな静かなんだろう。教室のドアを開けひょこりと顔を出せば訝しげに廊下を確認。他の教室なら誰かしらいるだろうし、何か聞けるだろうと独り言交じりに歩いて )
ナぁーんか、嫌な感じがしまスよねぇ。…誰カいませンかぁ、? カナエは淋しイです
>>all様、
【朋で絡みます!】
おはようございます、やっと起きましたね・・・・・
(突然背後から声をかける・・・・・
いや、背後から声がしたこと以前に、見渡した時点で何故気づかれなかったのか、という謎があるが・・・・・
だが、にこやかな表情で・・・・・)
〉〉叶さん
( >>スレ主様 / すみません〜、私なんかがでしゃばって申し訳ないですがどうやら参加希望者様( >>731 )を見落としているみたいです…! )
バカって言う方がバカなのよ!バーカ!!
( そう反論されてしまえば何も言えなくなり、ぐぬぬと悔しそうに唇を噛み締めれば子供の使うような稚拙な言葉で言い返し )
だぁりんはいるの、だぁりんがいなきゃ始まらないの、だぁりんがいなきゃ駄目なの!!
( 血が滲むほど拳を握りしめ、瞳にじわじわと涙を貯めながら髪を振り乱し半ば叫ぶようにそう喚き立てれば )
>>730 武亮様
( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします〜!! )
( こんな時でも無ければ思う存分出来ないだろうと教室で黒板に落書きすること数十分。そろそろ埋め尽くされるだろうか、という時に飽きが来てチョークを放り投げれば教室から出ようと扉に手をかけ。すると聞こえてきた声に耳を傾ければガラリ、と勢いよく扉を開けて )
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、ってね!
( ニコニコと機嫌良さそうに笑いながらドヤ、と胸を張り )
>>733 文月様
【すみません!ご報告ありがとうございます!】
〉〉雨恋さん背後様
【見落としすみませんでした!勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
〉〉参加希望者様
おとぎ話と現実の区別ぐらい付けろ!このメルヘン女!
(この生きるか死ぬかの大事な時に、昔読んだおとぎ話に憧れて王子様の出現を待つなどということは何にもならないと、おとぎ話はおとぎ話、現実は現実だと言い)
〉〉雨恋さん
>>736
【わかりづらくてすみません!!!
見つけていただけて安心しました!
レス主様、雨恋さん背後様、ありがとうございます!】
【プロフィール】
□名前 大神来夏 オオカミ ライカ
□年齢 17歳
□性別 男性
□イメージカラーくすんだ黄色とくすんだ緑
□容姿
目の色 深緑
身長187cm
体重65kg
誕生日 7月14日
つり目にギザ歯で黙ったら怖い笑っても歯が怖い損な見た目
髪は少し跳ねているがこれは寝癖、髪の色は地毛のダークブラウンに一本だけ黄色のメッシュ
顔が怖いので髪だけは落ち着けようと思ったが、弟のずっと好きな色を身にしたいと黄色のメッシュを入れた。
前髪は整えているが後ろ髪は適当に伸ばしっぱなしでいつもボサボサなのを一つに髪ゴムでまとめていてそこからハサミで適当に切ってるので長くはない
校則がギリギリセーフな着崩しでジャケットは寒いときくらいしか着ない
□性格
明るく優しい馬鹿…に見えるが
真面目なのに努力が結ばれず
悲観主義で自信がないのを
隠すために明るい馬鹿を演じている。
自覚はしていないが気遣いのできるコミュ力が高いひと、
無意識に気遣いをしているので
いつの間にか疲弊しているし
気をつかなわない気遣い…だったりもするが
家庭内の問題で機嫌が悪いと不良らしさに拍車がかかって
足癖が悪くなる
家庭環境複雑で父親と一緒に住んでいて、母方の方に弟がいる見た目、言動が不良っぽく
くだけた敬語かタメ語で話す
好きなものは弟、甘いもの、弟の好きな色の黄色
嫌いなものは 辛すぎる食べ物、父親、父親くらいの年齢の男
□備考
学校内や同級生と喧嘩をした事は一度もないのだが、たまに拳や頬に怪我をしているのを見られ勝手に喧嘩が強いと噂されている。
実際は親父に首を絞められて殺されそうになったので殴りつけて喧嘩になっただけ、
中学の頃は今よりもっと顔が幼く、きれいな黒髪の優等生だったが高校受験に失敗してから
母親がおかしくなってしまったらしい。
【レスは上から順におって見ているのですが、
初心者故、被りや変えたほうが良いものあればご指摘お願いします!
よろしくお願いします】
【こちらこそ見落としすみませんでした!プロフィールOKです!わからないことがあれば何なりと聞いてください!】
〉〉来夏さん背後様
>>レス主様
【プロフ問題ないようでよかったです!
わかりました!よろしくお願いします!
早速なのですが、初回どのようにすればいいですか?】
【校内は只今絶賛敵側が徘徊中で生徒達は少し混乱状態でもあるので、校内を逃げ回る、みたいなシチュエーションとかですかね・・・・・
こちらの方で絡み文を投下する、ということもできますが、どうしますか?】
( 遅ればせながら参加希望なのですが、まだ募集はしていますでしょうか…… )
【勿論参加OKですよ!人数制限はありませんので!プロフィールをお願い致します!】
〉〉参加希望者様
>>741
【わかりました!!
自分で書いてみます!流れとしては
教室で目覚めて行動しようとしたら悲鳴が聞こえてって
感じでいいですかね?】
【了解しました!はい!お願い致します!】
〉〉来夏さん背後様
【>>スレ主様ありがとうございます!】
「……あ?…………。…」
(帰宅したところで待つものは居ないし、少しでも親父とは顔を合わせたくない思いで、下校時間を過ぎても時計を無視して
教室で時間を潰せばいつの間にか眠り込んでいて頭を掻きながら地平線の向こうに真っ赤に落ちる太陽をぼんやり見つめ
何でもないような景色の一端に気味の悪さを感じればもう一度時計を見てから、少しずつ夜の影に浸されていく教室を見回し、
さあ、帰ろうか…と立ち上がった丁度、誰かの悲鳴が聞こえて、夕闇の不安をころすようにわざと大きくあくびも途中に止まり
音をたてないようにすり足で歩きつつ、教室から廊下を覗いて)
【桜のガチギレ対策で最後まで残しておこうと思ったのですが使っちゃいます。なんか主人公の回想みたいになっていますがお許し下さい。】
クッソてめぇ…調子乗んじゃねぇぞ…!
(柴田さんに殴りかかろうとした時、ふと、昔の親友の言葉を思い出す。「いずちゃん、僕が居ないからって高校で暴れちゃダメだよ?」「みんなと協力するんだよ?」)
…ああ、そういえば言われてたな…こいつは許したくねぇが…
(協力は苦手だ。でも今は協力しなければならない。仕方ねぇ、と木刀を降ろす。)
オレはお前が嫌いだ。だが今は協力しなければならない。
…オレに協力しろ。黒幕をぶちのめすぞ。オレを面倒事に巻き込んだからには許さねぇ。ぜってぇブッ殺,す…!
(彼女は人への頼み方を知らない。完全に命令形になっている。
…敵なら怒りを好きなだけぶつけても良いだろ?と思想の中で親友に問う。まぁ、「ダメ」って即答するだろうなぁ…と苦笑いをする。)
…ただ、刀は馬鹿にするんじゃねぇ。こいつは木刀だがなぁ、本物の刀は凄いんだぜ…?武蔵坊弁慶の薙刀なんて、九九九の刀を狩ったそうだしな…。
(銃や大砲なんてモンより刀の方が強いぞ、としっかり念を押す。)
【すみません、実は桜のガチギレをどう抑えようか迷った結果少し後回しにしておこうと考えてしまったので…気をつけます】
>>723柴田さん
…あ?木刀だが何だ?そんなに驚くものか?
(木刀に驚かれるとは思ってなかったぞ…と普通は驚くのに気付いてない。いつもの。)
…普通だと思うが。(普通の人にゃ聞こえねぇ、そんな超絶小声で。)
…ていうか…お前は殴らねぇから安心しろ。
…オレを怒らせなければな。
(「怒らせなければ」絶対殴らねぇからな、とちゃんと言っておく。)
>>728西野さん
…はぁ?いるであろう「黒幕と雑魚敵」をぶちのめすための武器だぞこいつは。普通分かるだろ。
(いつになったら普通は分かるはずが無いことに気付くのだろうか、というツッコミをしたくなる。)
…勝手に借りてきた物だがな。
(オレに荷物なんて持たせる奴は大体殴るぞ?と少し笑いながら。)
>>729雨恋さん
【遅くなってしまってすみません!読み直しとかやってますがナギさんの事なので多分やらかしてます。悪気は無いですがすみません。】
( >>742のものです〜!pfできあがりましたので、不備萎等ございましたらなんなりと、、! )
名前 / 傘樹 時梅( かさだ とうめ )
年齢 / 16歳
性別 / 女の子
性格 / 簡単に言えば能天気でとろそうで何も考えてなさそうな子。ゲームがはじまる前も後もそれは変わらない。友達はいない。クラスメイトの名前だって覚えてない、それは会話せずに図書室にひきこもってたから。
はっきりとした意見、答えをいわない。全てにおいて曖昧な子。ゲームに関しても、どう考えてるのか、どちら側なのか、それを知る人はいない。いなくて当然だけど。
とろいとかとろそうとかよくいわれるけど、いがいと動けるんだよ。
容姿 / ショートヘア、さらすと。色は金がかった白色。前髪は鼻辺りまでの長さで、左側に流すように伸ばしている。左目は前髪で見えない。瞳の色はあたたかい夕陽の色。
制服はしっかり着てる、わけではなく、スカートを履きたくないっていって、いつもジャージを着てる。身長158cm、体重50kg。
備考 / 一人称は自分。二人称はあんた、名前+さん。1年生。
誕生日は12月25日。部活には入ってないけど、よく図書室にいる。本が好きだから。
聴力に恵まれていて、遠くの音も近くにいるように聞こえるらしい。眠たげな瞳で、へらりと笑う顔が印象的。
ゲームは本に集中していたらいつの間にか巻き込まれてたらしい。
よくわかんないけどとりあえずみんな逃げてるから、自分は隠れとこ。
お空、お家?えーと、つまりどういうこと?
(イヤーな顔してニヤニヤしたり、1人でゲラゲラ笑いだしたり、オドオドしたりくるくると態度が変わる彼に内心ドン引きながら、抽象的な話しについていけずに、一生懸命頭を整理させようとしながら問い。)
>>728 黄色いお前
んー、寝てたんだよね…
ジャック、って…やばくない?
(現実味の無い単語と目の前にある女子の顔にドキドキして話が頭に入って来ないがそういえばツーンとするような変な匂いと…銃声っぽいのが聞こえる気がする。武器って言っても、と考え、ちょっと待ってて!と叫ぶと十数秒ほど部室に戻り、ハンガー4つと紫色のタオルを持って飛び出て、立ち去ろうとする相手を見ると焦りながら呼び止め、下記。)
女子独りじゃ危ないだろ!!
俺も少しはキンニクとかあるし、とりあえず一緒に行動しよう!
>>732 女子!
(隠れ場所を見つけようと、廊下をそろそろと歩いているとちょうど良さげな教室を見つけ、中をゆっくりと覗くと相手と至近距離でばっちりと目が合い。大きな声を出しそうになるが、ばっと口を抑えながらすぐに教室に入り。自分より遥かに大柄な相手を見、一応敬語を使いながら)
っと… 外に出ようとしてた…ンデスカ?今、結構危ないですよ!
>>746 大神さん
だって木刀なんて、修学旅行くらいでしか見たことないですよ!
(木刀を見てヒュッと喉を鳴らしたが、相手の態度が思ったよりも柔らかかったことに安心し、腕を下ろしヘラリと笑いながら俺、よく失礼って言われるけど多分怒らせないと思います、と呟きながら2、3歩ゆっくりと近寄り。)
てか、木刀って強そうでかっこいいなあ〜
センパイ剣道部なんですか?
>>747 センパイ
>>749 西野さん
「まあな、悲鳴が聞こえたから逆の方に逃げてやろうと思って…
………ははっ…結構あぶねーつーと、肝試しとか……では……ないみたいだな…」
(なんだか久しぶりに見たような気持ちになった人に
いくらか、自分もビビってたのかな、と自嘲しつつ
下校時刻を過ぎても教室に残っていた自分に、相手がお説教を垂れるような優等生ではないのは確かだなと面倒な事が無いのにほっとして表情を緩めながら音をたてないようにそっと教室のドアを閉めてそう言いながらゆっくり振り返り、多少茶化した声色で「肝試し」と言ったが、深刻さをすぐに察すると
相手の顔をじっと見つめ。近くの椅子へ座り)
「………何を見たんだ?…」
私の現実はこの通りなの、王子様が迎えに来てくれるの!いいじゃないこんな状況とは言わず夢見たって、私は死んだっていいのよ!だぁりんがいないなら!!
( 胸に手を当てながら顔を赤くし、なりふり構わずそう怒鳴り散らせば息を荒らげ、彼を睨みつけるように一瞥すれば思いっきり舌打ちをして。ゔぅ、と唸り声を上げれば嗚咽を漏らしながら涙を流し始めて、その場にしゃがみこみ頭を抱えて目を瞑り耳を塞ぎながら )
>>736 武亮様
まぁ、…そういうものも大切、なのかしら
( 驚いて目を丸くすれば口をポカンと開け、そういえばそんな事考えてもなかった、と木刀を眺めて。感心したように腕を組めば )
ぶっ倒すなんて凄いわね…?
>>747 和泉様
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします…! )
( 足音を響かせつつ一人廊下を歩いていればそれにしても暇だ、と欠伸を零し。一度立ち止まって続く廊下を眺め、早いところこんな状況が終わればいいんだが、と自宅のことを思い俯いて溜息を吐いた瞬間、教室の扉が開いたことに気づき顔をあげれば )
こんにちは、いや、こんばんはかな?
( 彼を見た瞬間に浮かんだ笑みを取り繕うことなく小走りで駆け寄れば )
>>746 君
だからァ、妙なイカレヤローが学校でなんかやらかしてェ、みんな帰れずにパニックキャーキャー騒いで何人か死んでるらしいワケ!
( 声を荒らげつつ上記を言えばやれやれだぜ、と続けて瞳を閉じ溜息を吐いて。彼のジャージに書かれた名前をちらりと見れば )
あぅ、だ、だから家に帰れないって言うかっ、監禁?って言うんですかね?
( 眉を下げてオドオドと、背の後ろで指を組んだり外したり、と忙しなく手を動かし続ければ言いなれない言葉を口にし恥ずかしくなったのか小首を傾げえへへ、と笑って )
>>749 怪盗グレーマン
(/了解です!ありがとうございます!よろしくです!)
>>751 (鶴也さん) お前
「…………。。こんばんは……
さっき聞こえた悲鳴は…お前じゃないみたいだな…」
(駆け寄ってきた人が目の前で立ち止まれば
10秒程返事をせずにジーっと観察するように、心配そうに見つめながら、両肩に手をおいてそこから二の腕…と怪我をしていないかの確認をポンポンと触れながらして、すぐ手を話すと教室へ招き入れるように一歩引いてスペースをあけて、)
(/ 絡みありがとうございます! )
へ?! あ、あァ、おはよウございます!
( 背後からの声にびくりと肩を震わせて。焦った表情を見せるがすぐに にぱーっと人懐っこい笑顔を浮かべると変わらぬ調子で挨拶を返し。あれ、若しかしてこの子教室に居たのかな、と見つけられなかった自分の視力に不安を感じながらも顔には出さずに、同じくらいの背丈の相手の顔を覗き込むように少し屈むと、こてんと首を傾げて )
ンえーっと、…可愛いキミに声をかケてもらえてトっても嬉シイのですガ…、おナマエ伺ってモ?
>>734 朋サン
(/ 絡みありがとうございます〜! 此方こそよろしくおねかいします )
わァ〜、大魔王様ァ〜 … じゃァないデすねェ!
( ガラリと開いた扉に驚き其方をガン見、思わず足は止まり。ドヤドヤと胸を張り登場した彼に、負けじと にぱ!っと笑みを浮かべるとノリがいいのか悪いのか、抱き着くかのように両手広げて上記を。然し クシャミしてないし違うな、と思えばツッコミを入れるように。あはは、とひとり笑ってからふぅと息を吐く。不躾ではあるけれど、値踏みするように頭から足先まで眺めると )
ステキな触覚をお持ちノ大魔王サマ、このカナエと少しお話シませンか?
( ニコニコと笑みを浮かべたまま一歩距離を縮め、名前も分からない彼に取り敢えず名前をつけて馴れ馴れしく首を傾げる。)
>>735 大魔王サマ
(/ 絡みますね!よろしくお願いします! )
ぅわァ!吃驚しタぁ!
( 聞こえてきた悲鳴に驚き、うわ怖〜なんて思っていたところで教室からひょこりと出てきた顔に胸元ぎゅっと抑えて。今の悲鳴はこの人か。嫌でもこんな近くじゃなかったしな、とバクバクと脈打つ心臓の音を聴きながら。タタタ、と其方へ駆け寄ると周りも目の前にいる彼に対しても警戒しつつ、彼の目をじっと見つめては首を傾げて )
今の悲鳴ってェ、キミじゃァないですよネ?
>>746 来夏サン
【そのような理由があるのを知らず、催促する形になってしまいました、すみませんでした!】
指図をするな、嫌でも協力しなきゃいけないのはわかってんだ・・・・・
(そう言うと「知ってるさ、本物の刀が凄いことぐらい・・・・・使い方次第じゃあ簡単に命を奪うことだってできるがな・・・・・」と、刀に対してはあまり良いイメージは抱いていないような言い回しで言葉を返す・・・・・)
〉〉和泉さん
【プロフィールOKです!】
〉〉時梅さん背後様
・・・・・あぁーもう!悪かったよ!こっちが泣きてぇくらいだっつーの・・・・・
(女子に泣かれてはもう謝るしかない・・・・・接していてわかったが、恐らく何を言ってもこいつは生きるか死ぬかの大変な今の状況下でも、だぁりんとやらと出会わないと気が済まないだろうと諦める・・・・・)
〉〉雨恋さん
私、岡田朋っていいます!よろしくお願いしますね!
(明るく笑顔で自己紹介をして、次に「もしかして驚かせちゃいましたか?」と聞き)
〉〉叶さん
あら、もういいんですか…?折角なので色々として差し上げようと思っていたのですが、ね
( 艶やかに先ほどまで肩を撫でる様にしていた手の平をくるり、と引っくり返せば藍色の双眸を僅かに瞬かせながら名残惜しげにそう呟き。窓から覗く真っ赤な黄金の卵みたく煌めく太陽を見据え“もう校内に閉じ込められてからこんな時間が経ってるんですか“と呆れ、そろそろ出ようという提案に賛成すればお腹を急に押さえて恥ずかしそうに顔を俯け )
身体の力抜けたらちょっとお腹、空いたというか…
>>725/まぁきっとこれで体調はよくなっただろ虚凛クン
嫌な感じ、ねえ。お嬢さんは随分と勘がいいのですね
( 暇だったからか窓の外からずっと彼女を見守っており、目覚めた瞬間スゥ、っと教室の中に歩を進めていき、憂いげに髪を掻き上げれば上記を片目を瞑りつつ宣って。惚けた様な蕩けた眸で辺りを見渡す彼女を見、妙な感傷を抱いては重苦しい溜め息を吐き )
>>733/片言口調の貴女様
( 許可ありがとうございます〜!自分なりに初回投下させていただくので、絡みにくい、状況と合わない等あればなんなりとお申し付けくださいませ! )
かくれんぼみたい
( 図書室のなか、6つあるテーブルの一番奥の下に体操座りをして隠れていて。銃声や叫び声、逃げ回る音、だんだん近づいてくる足音を聞き、なんとなく危ないかな、なんて隠れた様。小説の表紙を見ながら、ぽつりと呟けば、耳を手で塞ぎ、足音よ早く立ち去れ〜なんて思い )
>>足音の主
(/ありがとうございます!よろしくです!)
>>753 カタコトの女子…(叶さん)
「………ああ、…俺じゃないよ。………帰んのメンドクセーって
思ってたら寝っちって、下校時間とっくに過ぎててさ……」
(まだ少しまぶたの重い目に飛び込んできたのは金髪の目立つ
女の子で、見下ろせば自分の図体がデカい事を改めて
自覚したのでできる限り怖がらせないようにと、聞こえた悲鳴を
思い出せば少し声に迫真めいた余裕のなさを感じたのだが
空気を読まず、ちょっと呑気に小さくあくびをして答え、
自分だけでなく周囲を警戒する様子に気づくと同じように
静まり返る廊下に聞き耳を立ててながら、
背を丸めて目を合わせるように相手の様子を伺いながら
小声気味に下記を言って)
「……俺にも悲鳴は聞こえたけど………なに?…ゲームかなんか?
おふざけ?………それか、犯罪紛いの事に巻き込まれてんの?…」
【新キャラで絡みます!新キャラのプロフィールは後で投稿します!】
?「本には知識が沢山詰まっていますがあなたはその知識を活かせていますかぁぁああああっ!!!!!」
(いつの間にかテーブルの上にいたのか、下に隠れている相手を大声を出しながら覗く・・・・・
テーブルの上から下を覗き込んでいるので、顔が逆さの状態な為とても気味が悪い・・・・・)
〉〉時梅さん
【スレ主の新キャラプロフィールです!】
名前 リーリー
年齢 不明
性別 ?
性格 一言で言えば「情緒不安定の極み」、喜怒哀楽の感情が入れ代わり立ち代わりと言ったような感じで、自分の言葉の矛盾すら気にせず、寧ろ矛盾込みで自論をぶちかましてくる、間違いを認めても間違いを間違いと認めたならばそれはもう真実というわけのわからない考え方で、自称争いは好まない性格だが、その実態はどう転んでも好戦的、いや、戦闘狂であり、本人は争いではなく罪人の更生、修正と言い張っている
容姿 黒い服の上にハリーポッターに出てくるドビーが着ているような服を着ている、背は160cm前後と小さめ、青い髪に白銀の瞳、顔のあちこちの皮膚は他人の皮膚を縫い合わせている為若干色が違う上に、継ぎ接ぎだらけであるが不細工というわけではない
備考 敵側キャラである、今回のデスゲームを企てた黒幕の側近であり、戦闘能力が桁違いレベルで高く、武器などは使用しない(が、時々何の前触れもなく使用することもある)、敵側には色々と世界観に合っているのか合っていないのかよくわからないキャラが多いが彼もその一人である、声は高く聞こえるが低い声を出すことも出来る、声真似をして騙すことも出来る、大体の格闘技の心得があり、戦闘に持ち込まれたら全力で戦わないとあっという間に〇されてしまうだろう
サンプルボイス
「あぁぁああぁ!!!!!尊いのですねぇ!あなた方のその無様過ぎるくらいの美しき華麗な団結力!まとまりの無さ!」
「更生志願者様でございますかァ!?ございますねェ!?いらっしゃいませですですぅぅうううう!!!!!」
「貴様ら様が悪いのです、私はこんなにも更生と修復を勧めているというのにお前ら様はぁぁあああああああ!!!!!」
ンー…うん、ちょっぴリ吃驚しちゃイましたネ!
( 態々斜め上に視線を移動させると、彼女の問い掛けに対して首捻り、彼女の瞳を見据えるとにぱり。気付けなくてゴメンね、カナエ視力落ちたノかなあ と頬を掻いて小さく呟き零し。聞き間違えがないかの確認も含め、一度彼女の名前を口にすると )
岡田朋、… ゆぅチャン とお呼びシテモよろしイでしょうカ?
>>754 優しい優しい朋チャン
(/ 絡みありがとうございます!よろしくお願いします! )
… 、あは、カナエは優秀でスからネぇ!
( 重苦しい溜息を吐く薄幸そうな彼の瑠璃色の瞳を見据えると、妙な時間差を作り得意気に笑いながら言葉を返して。彼の様子と先程から絶えず漂うこの異臭、そして嫌な予感が当たってしまったことに んむぅ と若干眉を顰め。否定されることを内心期待しながら、予測が当たっているか確かめるように慎重に尋ねて )
でも、嬉しくナイですネ…。面倒ナ事が起こっている、のでしょウ? 而も其れハ、ちょっとやそっとの良くないコト、ではナイ…、?
>>755 丁寧口調のキミ( かなめサン )
(/ 絡みます!よろしくお願いします〜!)
( 取り敢えず隠れられそうで、尚且つ自分の好きな場所で休憩しようと図書室へ訪れていて。他に人がいない確認するために暫くうろうろしていると、丁度歩みを止めたタイミングで微かに声が聞こえた気がして。少し周囲を警戒しながら、人が隠れられそうな場所を幾つか覗き込むとたまたま体育座りをする彼女の姿をつけて )
…!、エット、みつケちゃいましタ、?
>>756 かくれんぼ中の可愛いキミ
申し訳ナイのですが、カナエもよく分かっテいないのデスよ
( 困ったようにぶかぶかの袖を口元へ寄せると、困り眉を動かすこと無く困った様な表情を浮かべて。其の儘、自身の少ない情報を整理するために視線をあちこちに泳がせると、ゆっくり口を開いて )
んん…今キミが言ったコト全部、ですカねェ。学校は乗っ取られテしまったヨウですよ。何人か亡くナった方もおられるようデ…、
>>757 黄色のメッシュが素敵な男の子( 来夏サン )
ああ、俺ではない!静かにしていたからな!!君は…、君の名前は?
( 肩に触れてきた彼に首を傾げながらも何か理由があるのだろうか、と特に不快にも思わず大人しくしていれば、ありがとうと礼を言って教室内に入り。後ろ手に扉を閉めつつ胸を張って上記。見ない顔だっな、と浮かばない彼の名前を考えるがままに疑問を声に出して )
>>752 大神様
…いいわ。取り乱してごめんなさいねぇ、お詫びにこれ、食べる?
( 暫くの間すんすんと鼻を鳴らしながら膝に顔をうずめていれば、漸く落ち着いたのか深呼吸をしぶどう味やいちご味の飴を取りだして )
>>754 武亮様
だ、大魔王ですかぁ?
( びくびく、と眉を下げればオドオドとした雰囲気で、若干吃りつつ上記。フレンドリーな彼女に内心何故クシャミなのだろうかと疑問を浮かべながらも“もちもちのロンギヌスだよぉ”と肯定の返事を返して。縮こまるように胸の前で右手を握り閉めれば、怯え竦むように口角を歪に上げただけの笑顔を作り )
君はカナエ君、って言うの?
( じぃ、と彼女の方を見れば、先程上げられた名前と思われる言葉を上げ。その場から動かないまま首を傾げる勢いで上半身を軽く右に倒せば )
>>753 文月様
え?…ティッシュならあるけど。
( 彼が窓の外に瞳を向けるのに釣られ外を眺めてみれば、辺り一面を染め上げるように煌々と輝く光を零しながら陽が沈んでいく光景に息を飲み。家に帰る時間、と刷り込まれた心に穴が空くような感覚と妙な高揚感のまま緩く笑えば、ポケット内をゴソゴソと漁り始め。未だ開封されていないポケットティッシュを取り出せば )
>>755 青い春、赤い夕、略して春赤川君
>>760 カタコトの女子 (叶さん)
「……そう、………そうか……って………あ?!…」
(わかってない、と聞くと巻き込まれたみたいなものか、と不審者でもいるのなら、職員室にでも行って電話とか…とぼんやり考えて小さく返事をして、困り顔の相手が自分の冗談半分で言ったことも含めすべてを肯定し、
人がしんだと聞くと驚いた顔で聞き返すような声が漏れ、あまり大きい声では無いのだが人類が全て消えたように感じてしまうくらい音のないこの学校では大きな声をだしてしまった気がしてすぐ小さく謝り、笑うものの自分の喉の張り付くような感覚に咳払いして)
「大きい声だしてすまん……。…ええと……つまり…
この学校から脱出すりゃいーのか?…俺…馬鹿だから…
…変な冗談ならやめろよな……ハハハ……」
>>761 (鶴也さん) お前
「……なんだ、…そうか…元気みたいだな…
ぁあ、俺の名前はオオカミ、ライカ、狼じゃねえぞ
大きいに神様の神で、来る夏と書いて大神来夏だ。
………お前の名前は?…」
(まあ、見た感じも怪我はなさそうだし、勝手にビビって慌ててたな…と思いつつ、暗いままの教室に明かりを…とスイッチの前まで動いたが、いまさっき聞こえた悲鳴を考えるとつけないほうがと考え直し相手の方へ戻って、
名前を聞かれると毎回と言っていいほど、オオカミという名前とギザ歯で狼?などとからかわれるのを思い出して
聞かれてもいないが名前の成り立ちまで説明して)
俺もよくわかんないんですけど、なんかヤバい奴がうろついてワーとかキャーとか…
(でも、教室にいたのが普通の人っぽくて良かったっす。一瞬マジで死んだなって思いましたもん。と続けながら、緊張が解けてへた、と床に座り込み、後ろに手をつきながら椅子に座っている相手を見上げ明るい声色で上記。無理して気丈に振舞ったが、恐怖でぶるり、と肩を慄かせ。)
…ここにいたら一先ず安心かな。なんか武器っぽいやつ無いですかね?
>>750 オオカミさん
何人か死、って… はァ?
(言われてみれば先程から妙なツン、とした匂いがする。体育祭とかで使うスターターピストルみたいな…もしかして、銃とか?それって結構やばいじゃん、と、寝起きの頭でぐるぐる考える。異常な状況と目の前の異常なヤツにイカレヤローはお前だろ、と情報量の多さに頭痛がしながら監禁、と聞いた途端目の色を変え相手の袖を引っつかもうとし)
ちょっと待てよ、意味がよくわからん!
詳しく説明してくれ、えーっと、俺の名前は西野!お前は?!
>>751 名前を名乗れ!
うん、いいよこれからよろしくお願いします!
(友達が増えたことが嬉しいのか、デスゲームが繰り広げられているこの状況下でも満面の笑みでよろしくお願いしますと言い)
〉〉叶さん
・・・・・そういうのは今はなるべくとっておけ、こんな状況なんだ、食糧難だって考えられる・・・・・
(これからどんな事態に展開されていくのかはわからないが、食料に困ることだって十分考えられる・・・・・となれば、今は飴玉一つとして無闇に消費することは避けた方がいいと考え、それはなるべく今はとっておくように言い・・・・・)
〉〉雨恋さん
あぁぁあ!!!!!またもや女神が舞い降りてしまうとはぁぁあああ!!!!!あなたは何用でこちらの部屋にぃ!?
(リーリーは図書館へ来ていた叶にも視線を向け、ニタニタと笑いながら問いかける)
〉〉叶さん
【リーリーはめちゃくちゃうるさいキャラです、ご了承ください】
【朋で絡みます!】
・・・・・口を挟む形になってしまいますが、こんなことを冗談でいうと思いますか・・・・・?
(まるでアニメや漫画の世界の出来事になってしまうが、これは事実であるということを教える為に、上記を言う・・・・・)
〉〉来夏さん
ハイ!願いガ叶うの" 叶 "でカナエです
( 胸を張っていた先程と打って変わって、なんだか怯えた様な様子に 距離感間違えちゃったな、なんて内心思って。でも兎に角、お話ができると分かれば笑みは崩さずに。名前を聞かれるとコクリと頷き、極めて簡単な自己紹介をすれば恭しく一礼、体を起こしてから少し首を傾げれば 以後お見知りおきを と付け加え )
大魔王サマのおナマエ、教エていただけマせんカ、?
>>761 大魔王サマ( 柚木サン )
冗談ですヨ、なァんて言えれバいいのデスが…、残念、本当なノです
( 大声では無いと分かっても、この静かな空間ではそう聞こえてしまい目を見開いて。然し謝罪を受ければ 気にしてない と言う意味を込めてにこりと。自分も未だ彼と同じようは状況が上手く飲み込めていないこともあり妙な安心感。最初は笑って言いながらも、最後の方は申し訳無さそうに、溜め息交じりに言葉にし )
>>762 背が高い男の子( 来夏サン )
はい!これカラよろしくお願いしマす!
( にぱーっと嬉しそうに笑うと、なんだか恥ずかしくて袖を口元に寄せて。初めてのおトモダチができたことで、かなり気分は良いらしく。自分は未だ名前を名乗っていなかったことに気付くと、慌てたように手をパタパタ、もう一度口を隠しながら名乗り )
カナエは文月叶と言イまス。ゆぅチャンとおトモダチになレて嬉しイです!
>>765 ゆぅチャン、!
(/ 大丈夫ですよ☺️ 此方もちょっと失礼な子なのでお許しください〜、 )
…、ココは図書館ですヨ、静かニシましょうネ
( 大きな声を不快に思ったらしく眉を顰めて。それから人差し指をピンと立て口元へ寄せて しーっ。薄く笑みを浮かべながらこの状況下で注意を。白銀の瞳から目を逸らすことはなく、大声のこともあるがどうやら完全に警戒しているようで。質問に 本を借りる為だ なんて嘘を吐こうと思ったがここは正直に答えることにして )
ちょっと休憩、しヨウと思いマしたのデ。…キミは、どウして此処ニ、?
>>765 リーリーサン
叶さんですね!私も嬉しいです!
(仕草が可愛いなーと思いながら、友達が増えたので私も嬉しいと言うと「何だか大変なことになっちゃいましたね・・・・・」と言い)
〉〉叶さん
【ありがとうございます!】
嘘は真実を作り出し、真実は嘘を作り出す!ぁぁああああああ神よ!!!!!罪人がまたしても現れたのです!!!!!
(そう言うと「私はリーリーといいまぁす!!!!!ボスの為に罪人の更生と修復をしにやってきまぁしたぁあ!!!!!!」と、今回の騒動の黒幕の仲間であることを自白する、そして図書館では静かにするようにという忠告すら通じないのか、それともこの状況下でルールを守っても無意味だとわかってのことか・・・・・
自分を抱きしめるようなポーズをしながら言い)
〉〉叶さん
そのヨウですね…、本当に、なんノ前触れモなく
( 視線は自然と下へ。大変な事になっちゃった、その一言で漂う異臭の正体が、何となく想像できたようで。寝て起きたらなんか大変なことに、こんな事ならちゃんと起きてるべきだったと後悔。眉間にしわを寄せると、んむむと唸りながら )
…判らナイことばかりでス。カナエ達は、大分運がワルイようですね、?
>>767 ゆぅチャン
( 気迫に押されて思わず数歩後退り。不気味な彼が、生徒ではなく黒幕の仲間だと判明すると目を丸くして。今は武器なんて持っていない、一撃入れることすら叶わなそうな彼の雰囲気に今はどうするべきなのか思案して。こんな状況でも口だけは笑みを浮かべていて、最早歪んでしまったかのような感覚を覚えつつ問い掛けて )
誰が罪人、なノですカ? ワタシの中ではリーサンが罪人…イエ、間違えました、未だ罪人ではナイですね…、
>>767 リーサン
( 皆様絡みありがとうございます〜! )
えっ……い、活かせてない…かも
( きーんと響くような大声にびくっと震え、目を瞑り。ゆっくり目を開ければ逆さま状態の相手と目が合って。驚く暇も相手から離れる余裕もなく、視線が合ったまま、相手の質問に答えるも誰かわからないのは不安だからって、下記問いかけて )
あの、あんた誰?……ですか?
>>758 リーリーさん
見つかっちゃいましタ?
( ゆっくりと近づく足音に息を潜め。もしものためにと小説片手に持ち、音の主を待ちわびて。しかし、目が合ったのは優しそうな相手。手に持つ小説を床におけば、どこかカタコトなその口調を真似しながら上記を返して。のそのそと机下からはいはいで出てきて立ち上がり。へらりと笑い、下記を )
見つかっちゃったから、今度は自分が鬼かぁ
>>760 優しそうなあなた
私達は比較的まだ運がいいのかもしれないよ?こうやって生きているんだから・・・・・
(教師は全員生徒達が生き残る為に頼りにすると先を見据えて惨殺され、生徒達の中にももう何人か殺されてしまった者もいることから、まだ自分達は運がいい方だと考えていて)
〉〉叶さん
・・・・・アナタぁ・・・・・他の方々と同じですね・・・・・?他の方々も、罪人としての意識は全然ありませんでした・・・・・
(そう言うと、服のポケットから殺った生徒から奪い取ったと思われる心臓を取り出し「しかぁししかししかししかし!!!!!罪人は魂と共に更生と修復をすることによって開放されるのですぅあ!!!!!あぁぁああああぁぁ!!!!!尊いのでぇええす!!!!!この心臓もまた、神のもとへと還るのですねええぇ・・・・・」と、言葉の後半から泣きながら大げさな動きと共に叫び散らす・・・・・)
〉〉叶さん
【タイミングのズレでレスが別投稿になります!すみません!】
私はリーリー・・・・・かくれんぼだなどと無意味な・・・・・神により与えられし知恵の詰まりし書物!!!!!しっかっ・・・・・し!!!!!その得た知識を活かせないというのはやはり神に対する反逆であり、罪!罪!!!罪!!!!!罪罪罪罪罪罪罪罪いいいぃぃぃいいいっ!!!!!なのでええぇぇえええぇすっ!!!!!
(わけのわからないことを大声で叫び散らしていることから、謎だらけでも危険人物であることはまず間違いない・・・・・)
〉〉時梅さん
ふへ、カナエも鬼でス!
( 机下から出てきた彼女をみると一気に緊張は緩んで。へらりと笑う彼女の瞳はとても優しい色で、妙な安心感を得られて。此方もつられるようにへらりと笑えば言葉を返し。少し遠慮気味に、窺うように両袖で口許を隠して若干首を傾げると下記を )
良けレバ一緒ニ行動しまショウ? ひとりは危ナイし淋しイです、
>>769 綺麗な瞳をもつキミ( 時梅サン )
!、そウですね、その通りでしタ
( 彼女の発言を聴くとハッとした表情を。周りの人達のことを考えられなかったことに気付いて。コクリと頷いて賛同すると教室の外へ視線を移して。困った時の癖なのか、袖を口元に寄せるとこてん、と首を傾げて。ゆっくりと優しい彼女をみると )
さテ、これからドウしましょう?
>>771 ゆぅチャン
ウっ…、
( 取り出された心臓を目にすれば片手は自然と自分の胸元へ、強く握り締めて。急な展開に追いつけず表情を歪めると何だか吐き気がして思わず握っていた手を口へ。それでも目は逸らさずに睨み付けると手を下ろし、無理やり ニィ と笑みを作れば )
図書館でハ静かに、ト言ったでショウ、罪人サン? 叫び散らすヒトはだいっキライです
>>771 罪人サン( リーサン )
な、!ッ…卑怯だぞ瑠璃川…
( 喧嘩とは拳でするもの。元より華奢な瑠璃川を痛めつけたりなどするつもりはさらさら無かったが切羽詰まった表情で言い寄られてしまえば右ストレート位は妥当だろう。武器を持ち出してきた相手は自分の手を汚したくないらしくじりじりと距離が空いてしまう。手はまだ力が思う様に入らず仕方がないと、足技にシフトチェンジ。相手の懐に入ってしまえばこちらの物だ、と走りだそうとする、が )
がっ、う…動けよッ、!クソッ…!!
( 蛍光灯に照らされ鈍く光るあの針は彼の手の中、それだけでも恐怖は倍増されているのだ。震える足を握りしめ、冷や汗をかく )
>>719 瑠璃川
オイ、手伝えよ
( ヨタヨタと彼女を肩に担げば扉の前に立つ虚凛を見つけ問いかける。死んでると実感してしまったが最後ずっしりとのし掛かる魂の無い者の重さ、暖かみの無い体躯。彼女が居た場所には大量の血痕と花弁、鈍く輝く銀の刃物。全てが彼女の為に用意された舞台のセットの様に見える、ふぅ、と溜息を着き、虚凛の方へ歩きながら )
>>725 虚凛
ふぅん、柴田…
( ヤンキーの様な風貌からは受け取れない程の落ち着きの有る声色に絆される様に、けど目付きと警戒心は緩めずに。相手が幾ら強そうであれ自分が常に優位に立たなければいつか形勢逆転されてしまうかもしれない、腰に手を置き反抗的な態度で )
おれ、天川光、アンタ敵?
>>718 柴田さん
はぁ〜?…そんなもん分かるわけねぇだろ、!!
( 目を見開き年上と言われても訳がわからない、と表情でも訴えかける。この苛つく思いをぶつけてやりたいが相手は木刀というとんでもないものを持っている。万が一逆鱗に触れ殴られたりしたら大事だ、喧嘩なれしているとはいえ武器を持った相手に勝てる保証は無い。すぅ、と深呼吸をし、桜守を見ながら )
上級生なんて皆死んだと思ってたぜ、生き残ったんだ
>>717 桜守センパイ?
満たされる…
( 感情が昂り終いには涙を零す鶴也を見つめ、はぁ、と息を吐きながら制服が汚れるのもお構い無しに階段に仰向に倒れ込む。ケラケラと壊れた猿の様に笑い始め、目を瞑りこの空間全てに聞こえる様に声を張り上げて )
じゃあ、キスして下さいよ
>>725 鶴也くん
学校…探索…?
( 学校探索、つまり学校を探索すると言う事、こてんと首を傾げ回らない頭で精一杯考え、えぇぇ!!、と時差で驚きながら鶴也の肩をガッシリと掴み力の限り揺さぶりながら )
だっ、ダメダよぅ、!!いっイま外に出たらっしんぢゃうよぉぉぉっ!!
>>725 気を確かに!鶴也君!
ひぁぁぁぁっ、!
( 薄暗い廊下を全速力で駆けて来た相手に失礼ながら素っ頓狂な悲鳴を上げ廊下の柱に隠れようとしても体の大部分が見えてしまい、全く持って意味無し。頭隠して尻隠さず状態である。 )
ごっ、ごめんなさぃぃ……
>>728 ??君
( /遅くなりましたが絡ませていただきます…! )
( あれま、まさかこんな状況でいつ襲われるかも分からないのにぽてぽてと可愛らしく廊下を歩いている人が居るなんて。独りで心細かったと云えば嘘になるが単独行動が今最も危険な事を知っている出前、ほっとけは置けず、小走りで彼女に近づき極力驚かせないように )
淋しいのなら、一緒にお話しませんかァ、?
>>733 淋しい貴女
( /遅ばせながら射出恋で絡ませていただきます、! )
( 只、掃除用のバケツが落ちてきただけなのにそれだけでも胡瓜を置かれた猫の様に自慢の逃げ足で廊下を悲鳴を殺しながら走れば教室から顔が飛び出しており、息を吸い込み、急ブレーキをかけたが滑って転び、顔面を強打。涙目になりながら来夏の方へ、顔を向け )
痛た…うぅ…、!
>>746 大神君
( /遅くなりましたが咲歌元で絡ませていただきます! )
( 歩き疲れ比較的安全なこの階の図書室で隠れながら休憩でもしよう、と考え静かに扉を開け、抜き足差し足忍び足、本棚の陰に寄りかかる。ほぅ、と気が緩み周りを見れば机の下にまるで地震が起きた時の様に身を隠している女子生徒を見つけ、好奇心が勝ったのか背後に忍びより後ろから声をかけ )
ばぁ、!
>>756 かくれんぼちゃん
( /量が多かったようなので2つに分けました💦すみません(_ _;) )
うーん・・・・・他の生徒の人達と合流した方がいいかもしれないですけど、どこで敵と出くわすかもわからないし・・・・・一番近くて隠れる場所もありそうな図書館に行きましょうか・・・・・?
(歩いていれば他の生徒と合流できる可能性は高い、しかし敵と出くわす可能性も同じくらい高いので、隠れる場所もありそうで位置的にも一番近い図書室はどうかと提案し)
〉〉叶さん
【違う場所に同時にいるような感じになっているので、図書館に向かう流れにしてみました!(強引ですみません!)】
あぁぁあああああぁぁ!!!!!笑顔プライスレェェエエエエエス!!!!!尊いのです!!!!!迷えるのです!!!!!アナタも神に反逆し路頭に迷える罪人の一人なのですねぇえ!?
(そう言うと、蜘蛛のような動きで素早く相手の目の前まで移動すると「・・・・・これは、更生と修復が必要ですねェ・・・・・?」と言い、相手のほっぺをベロリと舐める)
〉〉叶さん
俺が敵だったらお前と会った瞬間にこんな風に自己紹介してねぇよ・・・・・
(まぁ、自分は不良という設定でやっているのだから、敵と勘違いされてもおかしくはないのかもしれないと心の中で思いながら)
〉〉天川さん
(/ 絡みありがとうございます〜!)
わ、嬉シイです! ぜひお話シましょウ!
( 声を掛けられるとゆるりと其方を見遣り。途端、ぱぁっと表情明るくするとずい、と相手との距離を縮めて言葉を返し。静かで淋しかった分、人に出会えたことが余程嬉しかったらしくそのままの勢いで相手の手を取ると )
文月叶と言いマス!仲良クしてくださいナ、!
>>774 話し掛けてくれたキミ
(/ 了解しました!大丈夫ですよ〜、! )
そうしマしょウ!カナエ、図書館は大好きナノです
( 彼女の提案に納得したようにうんうん、と頷けば両手をぱちん、にぱりと笑って。そうと決マレば善ハ急げデス、と彼女の手を優しく握れば、図書館へ急ごうと歩き始めて )
>>775 ゆぅチャン
ヒッ、ぁ、結構ですッッ!!
( 蜘蛛のような動きに全身に鳥肌が立ち笑顔は歪んで。足が竦んで逃げられず、頬を舐められてしまえば悲鳴に近い声で更正なんて必要ないと否定の意味で上記言って。同時に、距離が近すぎる相手から距離を取り、逃れるためにも突き飛ばすように両手を思いっきり前へ伸ばして )
>>775 罪人サン
【ありがとうございます!】
えっとたしか、この辺りに・・・・・
(手を繋いで歩き始め、廊下を曲がるとたしかこの辺りにと呟く、そして「あ、あったよ図書館!」と言い、図書館を指さす)
〉〉叶さん
んんん〜〜〜〜?アナタからは確に罪人の味がしたのですがァ・・・・・ま!口では何とでも言えます・・・・・更生と修復をすることで人は神に許され、新たな人生を歩めるのです・・・・・
(そう言うと、今度はブリッジの体勢になって近付き「ボスはもっと多くの彷徨える者達の魂を求めているのですがねぇぇえええ・・・・・それはそうと、あなた、甘い味も少なからずしましたねぇ・・・・・もう一度舐め舐めしたいのですねぇぇえええ・・・・・」と、舌舐りをしながら言い・・・・・)
〉〉叶さん
>>764 西野さん
「……ヤバイやつ…か、……ブッ倒せんならそうしたいが…
どうなんだ?……関節を逆曲がりに叩くとか……
目を潰すとか………力で解決できそうなやつだったか?…」
(その説明に場面を想像しながら、ただ怖がらせる奴がいてもそうはパニックにならないよな、だとするならヤバイやつとやらは不審者の一人や二人でなく殺人鬼的なもっと凶悪なものなのだろうか…と思いつつ、拳の殴った痕の傷を無意識に擦りそう言い
続けた言葉に「あー…だよな、驚かせて悪かった」と言って
自分だけ椅子から見下ろすように座っているのもなんだか変な感じがして、同じように床にあぐらをかいて座ると、胸元に書かれた名前を見つめ、そういや互いに自己紹介したっけかと思いながら名前を把握して、ブルリと震えたのを見れば少しでも緊張や恐怖を軽減させようとそう冗談っぽく、ニッと笑い下記を言い
武器と聞いて見回しながら)
「まあ。俺もいるしな、?…
………教室ン中で武器になるものね……
…不審者蹴散らすなんか変な棒とか……ほうきとかか?」
>>765 岡田さん
【はい!よろしくお願いします!、】
「……………っあ?………じゃあ夢か……なわけ無いか…
俺、さっきまで寝てたし……元より頭回る方じゃねえからな…
…でもまぁ……信じるよ……ドラマや映画なんかでもこーゆー時に見るまで信じねえって意地張って中途半端に単独行動するやつからおっ死ぬもんな…」
(ぬっと出てきて驚くものの、逆にそう言われると信じる他は無くなって、言葉の通り信じてはいるものの、神妙な表情に頭を掻きながらへらっと笑い)
>>766 (叶さん)
「…………………そうか、…。
………俺、…馬鹿だからそんな事態のみこめてねぇし……
一人で動くのもこえーから、良けりゃ一緒に行動してくれねえかな……?…
なんかあったら盾にしてもいいから…」
(表情から笑顔が消えていくのをじっと見つめながら、受け答えを誤ってしまったような気がして自分の為にしてくれた説明や冗談の否定で彼女が見たものを思い起こさせてしまったと心配すると同時に申し訳なくなって、また謝るとそう言い少し不器用に笑みを作って)
>>774 (射出恋さん)
(/ありがとうございます!よろしくです!!)
「!?……ッ……………大丈夫か?……………おきれるか?…
………」
(音なく猛スピードで走ってきたことに驚く間に目のまえですっ転んだのを見ると驚きよりもすぐ怪我の心配に代わり、しゃがんで様子を見ながら、細い肢体に折れてやしないかと手を差し出しながら近づいて、そんなガラじゃないが「廊下は走るもんじゃないぞ、」と呟き)
誰かニ見つかる前に、早く行きましょうカ、!
( 図書館が見つかると彼女へ嬉しそうに目配せをして。笑顔で上記小声で言えば、手は繋いだまま図書館の入口まで小走りして。彼女に何かあったら大変 と、周りを警戒しつつ、先ず自分から図書館の扉を開けてそろり中を窺い。図書館の奥まではまだ見えないが、入口周辺の様子を伝えて )
んん…特に誰もイナイ、と思いマス
>>777 ゆぅチャン
カナエじゃなくテ、床でも舐めたら如何デス?
( 罪人の味がした、と言われれば心做ししょんぼりと。然し甘い味とはなんだ…?と先程舐められた部分を拭う事もできずに考えて。再び近付いて来た彼と距離を取るように後退ると本棚に背中が当たり。彼の声のボリュームが以前より下がった気がして、余裕が出てきたのか笑みを浮かべると 絶対やだ と言わんばかりに )
>>777 罪人サン
勿論でス。カナエもひとりは淋シイと思っていまシタ、
( 不器用乍も笑みを作る彼に、にぱりと笑って頷いて。盾にハしまセン、一緒ニ逃げるノですよ と一言付け加えて。教室の中へ入り、そっと扉を閉めると何か武器になるようなものを持った方がいいかと教室を見渡して。手ぶらでこれから行動するのは少し危険だろうと )
護身用に、なにか持テルものでも探しますカ?
>>778 来夏サン
( リーリーさんといったか、この人危ない人だ、そう思えば机の下からひょこっと出てきて、近くにあった分厚い本を手に取り両手で抱え込み。聞き慣れない大声に眉をしかめ、ひとしきり相手が叫んだあと、きっと鋭い目付きで相手を見ながら、そう問いかけて )
神に対する反逆、罪って、それ、自分は罪人ってこと?
>>771 危険人物リーリーさん
うん。一緒のほうが安心だもん
( どういう状況かもわからない今、確かに誰かといる方が安心できるなと。こく、と頷いて、そう返せば 両手を後ろに組んで。これは自分なりの、敵ではないとの証明かな。とはいえ一緒に行動するのであれば名前ぐらいは知っておかなきゃ、まずはこちらから自己紹介をと、右手を差し出し握手をもとめて )
傘樹 時梅だよ。よろしく
>>772 さらさらへあの金髪さん ( 叶さん
( 絡みありがとうございます〜! )
わあ、びっくりした
( 足音が小さくなった、そう思って気を抜いたところで背後から相手の声が。表情こそ変化してないものの、びくっと身体を震わせて。後ろ振り向けばピンク色の相手と目が合って。校内が異様な今、相手の声を聞いて少し安心したように下記をのべ )
悲鳴以外の声、今日はじめて聞いたかも
>>774 ピンク髪のあなた ( カノンさん
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
単独行動じゃなくても、敵が敵なだけに生き残れる確率が上がるかどうかはわかりませんが、まとまっていた方がいいですね・・・・・
(相手の言葉を聞き、映画やドラマのように単独行動をしなければ死なないという保証は無いものの、まだまとまっていた方が安全だと言い)
〉〉来夏さん
・・・・・こうして見ると、図書館って結構・・・・・出そうですね・・・・・
(状況が状況だからというのもあるかもしれないが、静まり返った図書館は何か幽霊とかが出そうな雰囲気だと感じていて・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・あなた、頭がおかしいのですかね?床なんて舐めたら変人じゃあないですか・・・・・
(変人に一番言われたくないような言葉を堂々と吐く・・・・・口を開く度に変を極限まで高めたような言葉しか言わないくせして、何故こういうタイミングで正論を言うのか・・・・・)
・・・・・ともかく、更生を!!!!!修復を!!!!!あなたは神の浄化に選ばれし人間なのですすすすす!!!!!
〉〉叶さん
その通りです!!!!!神の作りしルールに反逆したあなた!!!!!その全てが正しく罰せられるに値します!!!!!・・・・・ですが、それも更生と修復をすれば元に戻るのです・・・・・
(テンションの上がり下がりや、感情の差が激しく、相手の問いに答えてはいるものの内容が入ってこないような独特な言い回しで)
〉〉時梅さん
文月叶デス! よろしくお願イしまス、カワイイ時梅チャン
( 差し出された右手を両手で包み込むと顔を近づけにこり。二回上下に振ってから、そっと離すと自身も少し離れてから袖で口許を隠し、相手の瞳を見つめながら首を傾げて。どうやら彼女をどう呼ぼうか呑気に考えているらしく。)
さだチャン…、ん、…うめチャン、?
>>780 時梅チャン
ワーっ、ゆぅチャン、そんなコト言ったら本当に出テしまいマスヨ!
( 幽霊の類は苦手なのか、彼女の言葉を聴くなりあたふたと。取り敢えず声が漏れないように図書館の扉は閉めて、隠れられそうな場所を探すためにも、ゆっくり歩き始めて。)
>>781 ゆぅチャン
…、其の 更正 と 修復 っテ、一体なにヲするンです?
( まさか正論で返されるとは思っていなかったため、キョトンと。何だか馬鹿馬鹿しくなりふぅと息を吐くと、これからどうするべきか考える為に少し時間を稼ぐことにして。彼が熱弁をふるうことを期待して適当に質問し )
>>781 罪人サン
そ、そうだね!実際今は幽霊よりも敵の方が怖いし・・・・・!
(そう言うと、一緒に隠れられそうな場所を探し始める・・・・・
が、こうして図書館に入ると、何か面白そうな本はないかと探してしまう・・・・・)
〉〉叶さん
よくぞ聞いてくれましたァあああッ!!!!!
(そう叫び散らすと、ギュルンッと体勢を立て直しては「更生は罪人の魂を浄化するべく、心臓を抜き取るのです!!!!!そして修復とは!!!!!心臓を体に戻すことで魂が一度神の元へ行き、そして清く美しき神の使いとして反逆をしない聖人として現世にまた舞い戻ることを指す!!!!!これすなわち聖人道!!!!!あなたは見事神の更生と修復の対象に選ばれた成人の素質がある罪深き罪人なのでぇえすっ!!!!!」と言う・・・・・
が、さっき体に戻されていなかった心臓を手に持っていたことから、全ての人間がそうとは限らないのかもしれない・・・・・)
〉〉叶さん
( 自分も彼女と同じなのか、隠れられる場所を探しつつも、目線はついつい本棚へ向かってしまい。時折、読みたかった本の背表紙がみえると あっ なんて呟いて。取り敢えず、武器になりそうなものや場所の確保が終わったら、少し本を読んだりして休まないかと彼女に提案して )
ゆぅチャン、場所ノ確保と使えソウなものを集め終わっタラ、少シ休憩しませンか、?
>>783 ゆぅチャン
じゃあ、ワタシは、若しかして之から罪人サンに心臓を抜き取らレルってェことですカ、?
( 考えようとするが彼の声で集中出来ず、結局話を聴くだけになってしまって。少し理解出来てしまったことに嫌気もさしつつ。何とか此処で一撃を入れたいが彼の動きは予測不可能すぎる。本棚のせいでこれ以上後退ることはできず、引き攣った笑みを湛えたまま上記 )
>>783 罪人サン
そ、そうですね・・・・・そうしましょう・・・・・
(となれば、なるべく役立ちそうな物をできるだけ集めておきたいと思って探すものの、図書館なんて大抵本や椅子ぐらいしかなく、困っていたその時・・・・・)
・・・・・これは・・・・・
(何かを見つけるが、すぐにポケットにしまった・・・・・)
〉〉叶さん
そうではありませんねぇ・・・・・これは更生と修復なのです!!!!!・・・・・その言い回しでは、私がまるでただの人殺しですねぇ・・・・・
(手鏡を出し、髪型を整えながら言う・・・・・言動の全てが常人では理解不能なものの連続であり、秘めたる侠気はとてもじゃないが計り知れない・・・・・)
〉〉叶さん
…人探し。私は一人でも充分、他人に対して随分と心配性なアンタが着いてきたいなら勝手についてけば?…別に止めはしないよ、死んでも知らないけどね
( そんな小道具如きでどうするつもり、と冷酷に喋るとくるり、と先ほどまで彼の顔を覗き込んでいたのだが途端に踵を返し背を向けて廊下を探索し始める。鳴響く銃声と悲鳴に思わず眉を潜めれば、袖口の中に仕込んであるナイフホルダーから一つ手に取り彼が怪我をしても構わないという無造作さで西野に向い投げ渡す。未だ刃は窓の外の夕陽に照され瞬き、異様な煌めきを放っている )
>>749 妙な雰囲気のアンタ
まァ、この状況を引き起こしてくれた方のお陰で俺は幾つか収穫もありましたが… おっと、確かに今は色々と危ないですよね。怖い、とまでは言いませんが
( 最初の辺りは小声で話していたが段々と声量を大きくしていき、彼女の期待を裏切る形には為るが“今この学園は危ない“と率直に事実を告げ、煽る様に声色を歪める。燻る血の香りに寒気と好奇心を同時に感じ、ぞくぞくっと身体に走る妙な悦楽に身を委ねながら、文月に心配はいりませんよ、と宥めるみたいな口振りで捲し立てれば )
>>760 ダブルリッチな、チョコレート色の彼女
ソレでお腹を満たせるほど柔な胃袋してるつもりはありませんよ
( その行動に何の意味があるんですか、と諦め交じりに思ったきり口をつぐんだかと思えば直ぐ様犬に何かを覚え込ませる時みたいに上記を述べ。袋を見据え、“衣をつけて揚げたら何とか食べられるかな“なんて阿呆な事を考えている自分に随分と今までとは変わったなと自虐的にフッと嗤えば、すかさずティッシュを一枚取れば針類も入っているポケットの中に放り込み )
>>761 雑食系男子虚凛クン
…いい加減にしたらどうですか?散々見切りをつけておいていざ一歩踏み出すかと思えばソレをしない、このいくじ無しが
( 武勇ある姿を見せたかと思えば急にしゅん、と固まってしまった彼に対して最早見切りを付けたのか、一切の笑みを浮かべることなく目を細め見下す様に歩を進めていき、そのまま持っている針を彼の顔に向け突き出せば死にたいんですか?と口を閉ざしたまま威圧的に振る舞って )
>>773 弱虫毛虫野郎
_ゆぅチャン、そっちはどうデスか?
( 良くて本やその他書類を抑えておくための小さな錘や、カッターや鋏の類しか見つからず。取り敢えずそれらを片手に、ひょこりと本棚から顔を出し彼女に声を掛けて。丁度、何かをしまうような仕草がみえたのか少し不思議そうな表情を浮かべると首を傾げて )
なにか、あリましタ、?
>>785 ゆぅチャン
ン…、違うなら安心デスね、…?
( 彼が鏡を整えたタイミングで、ハンカチを取りだし舐められた部分を拭く。もう一度彼に目をやるが、これ以上視ていると余計混乱する気がして視線を下げてしまって。周りから視ると真面じゃなくても、彼には何か視えているものがあるのかと、解らないなりになにか掴めるものがあればと理解しようとはしているようで )
>>785 罪人サン
それなりニ危険、ナンですネ。カナエは運ガ良いようです
( いやに静かな場所故か、彼の小声は意外とハッキリ聴き取れて。捲し立てられた言葉にふむ、と視線下げて小さく肯けば口許を隠しながら上記呟くように。寝てたのに生きてて良かったなんて。其の儘、彼に視線を送ると気の所為なのだがそう思ったらしく、下記口にして )
なンだか、楽シソうに見えマすね、?
>>786 藍色が良く似合うキミ
>>779 (叶さん)
「……ぁあ。……そうか、それならよかった。」
(相手の笑みを安心した様にほっと息をついて、一緒に、と聞くと言葉を繰り返すように「ぁあ、一緒に。」と答えて、廊下の奥へまた視線を向け外を警戒しながら、教室へ入り、ずっとここに居るわけにも行かない…よな、とぼんやりこの後どう動くべきか考えつつ、)
「ああ、…………行動するのには邪魔にならない程度の…
長物がいいな……………」
>>781 (岡田さん)
「…あー。ぁあ、……逃げるとき…バラけれるだろ?……
どっちかだけなら助かるかもしれない…………いや、悪いっ………今のナシッ…でも今のとこあんたを見捨てるつもりはねぇーよ…真面目だし……頭良さそーだからな…」
(複数行動の利点を説明しようと最悪な想像をしかけて、頭をふるふると振ってかき消すと額をかきつつすぐに言ったことを否定して、言葉を続けざまにいったものだから不安と緊張で浅くなった呼吸を戻すようにゆっくり息を吸って吐いてして、)
・・・・・うん、ちょっとね・・・・・ただの紙切れだけど、何か変・・・・・
(そう言うと、ポケットにしまった紙を取り出して見せる・・・・・赤い指紋がべっとりと付いていて)
〉〉叶さん
・・・・・しかーしいいぃ!!!!!神のもとへと送るのが私の役目!!!!!運命!!!!!あなたは浄化されるに値するぅ!!!!!
(ターゲットとして未だ見ているらしく、ハッキリ言って厄介なことこの上ない人物である・・・・・
そして「神に愛されたくば、その身を浄化する他ないのです・・・・・」と言い、ニタァと不気味に笑う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・あまり深刻に考えない方がいいです、深刻に考えると辛いでしょう・・・・・?
(こういう時は、あまり深く考え過ぎない方がいいと伝える、その方が心も安らぐと思っている・・・・・)
〉〉来夏さん
そうですね、邪魔になってシまっテは意味ガありまセンからネ
( 教室内にある使えそうなものなんて限られているような気がして。最初に目に付いた掃除用具入れを開けると、中にある箒やらバケツやら、その他諸々みると彼の方を振り返り、見やすいように扉を開けて。長物といえばこれかな、と言うかのように首を傾げて )
教卓の下とかニモ、何かあルかもしれマせんね
>>789 来夏サン
…なンだか、不気味ですネ
( 赤い指紋がベッタリとついた其れをみると、辺りを見回して。他に誰かいるのか、自分達が来る前にいた人のものだったりするのかと首を傾げて。なにか意味デもあるノでしょうカ と小さく呟くと彼女に目配せをして )
>>789 ゆぅチャン
確かニ、愛されナイより愛されル方が嬉しいですガ…
( 引き離すことは出来なさそうだと分かると、取り敢えず彼の言葉にふむふむ耳を傾けつつ。不気味な笑顔に、此方も負けじとできるだけ にぱーっと笑みを浮かべると下記問い掛けて )
罪人サンのいうその 神 って、誰のコトです?
>>789 罪人サン
ちょっと待って、言葉の意味がわからないよ
( ノンストップで喋り続ける相手、遮る間もなかったもの、話し終えたところでぴしっと両手を前に出して上記。感情豊かな相手に少し戸惑いながらも内容を理解しようと、首を傾げながら疑問をなげ )
リーリーさんは神様の使いかなにか?だとしたらとっても偉い人だよね
>>781 リーリーさん
この本の作者さん、ウメって名前なんだけどさ。選ぶ言葉が綺麗なんだぁ、だからこの作者さん好きなんだよね
( じーっと見つめ返し、なぜ見てるんだろうとこちらも首を傾げて。さだ、うめ、と自分の名前らしきものを呼ぶ相手に、ああそういうことかとへらりと笑い。床においてあった小説を拾い、胸の前あたりに持ってきて作者名の部分を指さしながらそういって。こう呼んでほしいな〜なんて意味合いこめて。 )
>>782 叶さん
大神来夏くんか…いい名前だな。
( 微笑を浮かべつつ少し首を傾ければ、早く覚えようと何度も頭の中で名前を反復し )
俺の名前は鶴也現離。現実の現に離れる、って書いて現離だ。よろしく頼む
( 彼の自己紹介に倣い名前の漢字までを説明すれば、照れたように眉を下げて。続けて名前の由来や気に入っているか否か等を説明しようと口を開けばあまり話さずに、と意識し口を押え、大人しく淡々と、できる限り余計なことを話さぬよう話し。握手を求めようと右手を差し出そうとするが目に入った包帯が泥に汚れていることに気づき手を引っ込めて、左手を差し出し )
>>763 大神くん
そんなことでいいのか?
( きょと、と目を丸くすれば俄然止まる気配を見せず流れ続ける涙を拭い、自分の唇に指を這わせ、“もっと過激なことを要求されると思っていたのだが”と呟き。危ないぞ、と続け彼女を抱き起こせば彼女の頬に手を寄せ顔を近づけ )
>>773 咲歌元くん
うッ、と、お、落ち着いてくれ!落ち着いてくれ射出恋くん!!
( 当然のことに対処しきれずにぐわんぐわん、と頭を激しく揺らせば、必死の思いで彼の手を覆う袖に手を重ね叫び。グルグルと同じ光景を繰り返す視界を見ないようにと目を瞑れば )
>>773 話し合おう射出恋くん!!
お、落ち着いてくださぁい!
( 突然袖を掴まれ思考よりも先行して動いた体は彼の手をを振り払い、ぜえはあと息を荒げ。5秒ほど遅れて叫ぶように上記 )
僕は虚凛です、虚凛柚木。気軽に読んでいいですよ、に〜君。よろしくお願いしますね
( 挨拶と共に彼を渾名で呼び軽く会釈すれば、“それが人伝に聞いた話なので、僕もよくわかんないんですぅ”と頭を上げて、ため息混じりに申し訳なさそうに眉を下げながら微笑んで )
>>764 に〜君
カナエ君、叶君ね、ようし覚えたよ!
( 字をよくよく思い出しながら自身の手の平に三回名前を書き口元に持っていけばごくん、と飲み込む素振りをして )
僕は虚凛柚木、だよ。柚の木って書いて柚木!
( 空中に指で名前を書いていけばどやどや、と自慢するように胸を張り。そのまま片手を腰に当て、片方では親指を立てて“よろしくだぜェかなエール君!”と大きく声を出して笑顔を作れば )
>>766 かなエール君
勿論だぜ相棒!…なんてね。やだよぉ死体なんて触りたくない…
( うげぇ、と思い切り舌を出し嫌悪感を示せば )
君が迎えに行ったヒロインなんだから責任は天川君全持ちでしょ!
( 早く、一刻も早くこんな所から逃げ出したい。切実にそう願えば放送室の扉を思い切り開けて、後ろを振り向くことなく足早に出ていくが彼の声はギリギリ聞こえる程度の距離を取り。このくらいでいいか、とマシになった臭いに安心すれば、彼の方を振り向いて大きめの声で )
>>773 天川君
いや〜ティッシュをバカにしちゃならんよワトソン君、結構美味しいしもう食べたくないって満足感もあるし中にはティッシュ愛好家なんてものもいるとかいないとかほんにゃらかんにゃらほんやくこんにゃく…
( ちっちっち、と人差し指を立てれば左右に降り、鼻高々、自信満々に蘊蓄にもなっていないような知識を語れば腕を組み。彼がティッシュを一枚取ったことを確認すれば、“もっといるなら言ってね”と言いつつポケットに仕舞い込み。我先にと教室の扉の方へと向かいつつ、思い出したかのようにポケットの中にしまったゴミを取り出せば一番近くにあった机の上に積み上げて“よし”と頷き )
>>786 レスキューボト瑠璃川君
わかったわぁ、…どこに行きましょう?
( いそいそとポケットの中に飴玉を詰め込めばその場から立ち上がり、廊下を左右両方確認した後に彼の方を見ては首を傾げ )
>>765 武亮様
>>789 (岡田さん)
「…あ〜……うん、……そーだな…」
(頭をかく手を止めてぼんやりとしながら避けられない差し迫った最悪に慣れて、事前にそんなふうに考えてしまう癖があるのかもしれないと自覚して、口にしなければいいだけだと思い)
>>790 (叶さん)
「…うん………ん、…そうだな………掃除用具の中ならやっぱほうきか……?…」
(長物がいいと自分で言っておきながら教師用の大きい三角定規と教師用の大きい棒型の普通の定規2つをじっと見つめ剣と盾っぽいな…なんて思いながら、いやこれはないかと視線をそらして、相手の方へ目を向けばそう上記を言って、教卓…とまた前の黒板の方へ向いて、教卓の下を覗こうと近づき…)
>>792 (鶴也現離くん)
「あ…?………ンン、…呼び捨てで構わねーよ…?…」
(くん付呼びとか何年ぶりだよ…と一人思いながら照れ隠しに咳払いをして相手には呼び捨てで構わないとは言ったがなんとなく自分も「ゲンリ、…ツルヤゲンリ…くん。………鶴也現離くん、ね………」と覚えようと眉間にシワを寄せ繰り返しフルネーム君付けで呼んでいたが、名前の漢字や成り立ちを聞くと徐々に表情を変え、差し出された左手をきゅっと握り程よく振りながら)
「カッケー…!…名字っぽいし!…いいな、呼びやすいし……
現から離れるってなんかすげー名前、!…俺、あんまり名前覚えるの得意な方じゃねえけど、たぶんこの名前ならすぐ覚えれるよ…!」
え、なんで謝んの?!
(柱の当たりで急ブレーキを踏んだかのように立ち止まり、なぜか謝りながら全く隠れられていない相手を見ると吹き出して背中あたりをぽんぽん優しく叩き、嬉しそうに)
わー、良かったまだ人がいて!
>>773 ??
結構、ね… 俺よりは小さいんだけど男か女かもわかんなくて。銃とか持ってたぽいから、無理そうかも。
(膝を抱え、目を伏せながら上記。いやいや、俺こそ急にすみませんでした!と顔を上げ、目を細めて笑うと、すぐに深刻そうなトーンであいつ、もしかしたら誰か殺してるかも、と口元を膝に埋めながら小さく呟く。俯いていて顔はよく見えないが、目元が笑っているのか泣きそうなのかよくわからない形に歪み、夕陽に照らされ頬が上気しているように見え。相手の言葉を聞くと、周りをキョロキョロ見渡しながら)
あはは、結構力強そうですもんね!んー、椅子とか投げらんないかな…
>>778 オオカミさん
ああっ、ちょっと待って!やっぱり1人は怖いっ!
(先程の威勢の良さから打って変わり、不安そうな顔で慌てて相手を追いかける。銃声に驚き一瞬身体を硬直させていた所投げられたナイフの柄部分を器用に掴み、セーフ!と呟けば慎重にハンカチで包んでカバンに突っ込む。だんだん非日常的なシチュエーションに妙に昂ってきて。夕陽なのかか興奮からなのか、目を爛々と輝かせ微笑みながら下記。)
人探しとかなら俺も手伝うし。1人より2人の方が色々便利だろ?
>>786 女子
あ、ごめん!いきなり掴んで…
ウツリリね…インパクトあって良いな。呼びやすいから柚木でいいか?
(衝動的に掴んだ手を振りほどかれ、慌てて手をぱっと引っ込める。人伝…言ってることがよくわからないな、と髪をわしゃわしゃいじくり考えながらつけられた渾名と共に話をしれっとスルーしつつ、相手の方に手を差し出しよろしく、と目を見ながら)
>>792 柚木
・・・・・不思議なのは、もしこれが血だとしたら、私達の他に怪我をした人がここにいたはずなのですが・・・・・でも、床にもどこにも血痕なんてないです・・・・・誰かが意図的に置いたとしか・・・・・
(予想の域を出ないが、誰かがこれを意図的にここに置いたのだとするなら、血が床に付着していないのも辻褄が合うが・・・・・)
〉〉叶さん
まず言わせてもらうと、私は罪人ではなぁぁああいのでえぇえすっ!!!!!
(再び蜘蛛のような動きで近づいて相手の顔の真ん前に顔を近づけると「・・・・・神!!!!!それはすなわち!!!!!あらゆるものの創造主!!!!!全ての頂点でえぇっっっっっ・・・・・す!!!!!・・・・・あああぁああああぁぁぁ!!!!!尊い尊い尊い尊い尊い尊いのででででですすすすぅ!!!!!」と、特定の人物を指すことはなく、大体の人が抱くような神様のイメージを叫び散らして)
〉〉叶さん
・・・・・ほう?アナタは私を神の使いだと思っているのですねぇえ・・・・・?
(そう言うと「しかぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・しぃぃっいいい!!!!!いかなることをした上で使いとしての定義が成り立つのかかかぁぁぁぁあああああっ!!!!!私はまだまだ未熟なのです・・・・・ぁぁぁおおおおおおぉぉ神よぉおおっ!!!!!私の未熟っぷりをお許しくださいなぁぁぁのででええええぇっす!!!!!」と、泣きながら両腕を上げて神様を崇拝するように泣き叫び)
〉〉時梅さん
・・・・・とりあえず、敵に出くわさねぇように生き残りがいるかどうか確認していった方がいいな・・・・・
(何人が殺され、何人が生き残っているかなど到底わからない・・・・・だが、生き残りがいるならばばらけないようにまとまって行動を共にした方がいいと考えて上記を言い)
〉〉雨恋さん
絶対に皆で生き残るんです、希望を持ちましょう!
(前向きに、生き残ることを考えなくてはいけない、明るさが持ち前の自分が、そう思えるように役に立てるならと考えて上記を言い)
〉〉来夏さん
其れはとっても素敵ですネ! よし、うめチャン、って呼ぶコトにしまス!
( ほほう、と抱えられた本に顔を近付けると彼女の話を聴いていて。バッと顔を上げ、にこりとすると両手をぱちん、彼女の呼び方を決めて。綺麗な言葉を選ぶ作家さんか、と本が気になってきたらしく、周りの本棚をみては )
うめチャンはよく本ヲ読むのデスか?
>>791 うめチャン
よロしくなンだぜェ、ゆーぎクン、!
( 彼の動きに合わせ、コクコクと頷くと最後は合わせるようにポーズをとってにぱりと笑って。初めての呼び方が新鮮で かなエールかぁ と何回か繰り返して呟くと嬉しそうにして。)
柚木…イイ名前ですネ、苗字モ可愛い感ジがしまス
>>792 ゆーぎクン
わ、なんかいろいろアリますね
( 彼が近付いて来るのがわかれば、見やすいようにと少し横にズレて。中を覗き込むと、電子ホイッスルや余ったプリント、落し物と思われるものが幾つか。中にトンカチを発見すれば教卓の上へ置いて )
攻撃力ハ、高そウですガ、…
>>793 来夏サン
確かニ…
( 嗚呼それもそうだったと納得。手で唇をとんとん、暫くうぅむと唸るとこれだけじゃよく分からないなぁなんて思って。取り敢えず、護身用に少しでも使えそうな刃物を置くと、彼女を見て )
他にモこういうの、アルと思イまス、?
>>795 ゆぅチャン
ワタシのなかデ、罪人サンはとっても罪深イことをしタので、あってマスよ
( 舐められた事を赦していないようで、頬を片手で抑えつつぷんぷんと。此処で自分の思う神様と彼の崇拝する神が違えばそれを理由に諦めてもらおうと思ったが無理なようで、再び近付いた彼から逃げる様に今度は横をすり抜けようと一歩踏み出し )
リーサンとお呼ビした方ガ、良いですカ?
>>795 罪人サン
わからないけど、でももしかしたらあるかも・・・・・図書館は広いから、誰かが今も隠れていてもおかしくはないよ・・・・・
(そう言うと「この刃物はどこで見つけたの?」と聞き・・・・・)
〉〉叶さん
罪深い・・・・・!?私が罪深き罪人だと言うのですか・・・・・!?おぉぉぉ神よ!!!!!神神神神神神神神いいぃぃぃよよよよあああぁぁおおおおお!!!!!迷えし罪人は私を罪深いと評するのです!!!!!何故何故何故ででですかかかかかかぁぁあっっっっっ!!!!!
ゴシャッ!ゴシャッ!
(呼び方に関して聞かれても、もはやそれが耳に入ってそないほどに罪深いと評されたことを嘆きながら発狂し(元々狂ってはいるが・・・・・)床に頭を打ち付けながら叫び散らす・・・・・
が、その直後、額から血がダラダラ流れている状態で顔を上げて「・・・・・ですが、私は神聖なる神の教えのもと、罪を背負ったとしても・・・・・更生と修復!!!!!これを罪人に施すことによって罪を償える!!!!!全ては神の教えのもとに!!!!!なのですねぇぇぇええええええ!!!!!♪」と言い、あちこちの関節をおかしな方向に曲げながら言い)
〉〉叶さん
司書室デ見つケました。本の修復やカバーフィルムをつける時ニ使うノだと思いマス
( 図書室の一角を指さすと説明をして。誰かが隠れている、と言われれば休憩なんてできないかもと徐々に不安になっていき。カッターを一つ手にすれば、まだ確認していない部分を見て )
書庫なんかハ、隠れやすソウです。カナエ、行ってみてきます
>>797 ゆぅチャン
ワタシは絶対赦しませんカラね!キミ本当に呪われますヨ、!
( 引き攣った表情で上記言えば、これはマズイと広い図書館の中を走り出して。書庫なら狭いけどドアを閉めれば入れないだろうし何か武器になるようなものもあるかもと其方へ向かおうと。)
>>797 リーサン
私も行くよ!何かあったら危ないし・・・・・
(相手の身に危険が及んだ際に力になれればと、朋も一緒について行くと言い)
〉〉叶さん
ようこそおいでまぁしなのでぇえええすぅっ!!!!!
(めちゃくちゃ早いスピードで移動したのか、書庫の中に相手が入った途端に叫び散らして歓迎すると「逃げるが勝ちとは言いますが、あなたは勝ちを求めているのですかねぇえ・・・・・?」と言い)
〉〉叶さん
…判りました、デハ一緒に行きましょうカ
( 彼女を此処に一人で置いて、何かあってはそれも大変だと思うと彼女の申し出にコクリと頷いて。そうと決まれば、死角の多い本棚の中を、また紙切れなんかがないか気にしながら歩き始めて )
>>799 ゆぅチャン
なんで…。
( 無事に入れて安心したのも束の間、正面を見れば既に彼がいた事に絶望して。嬉しくもない歓迎に狭い書庫の中を、キョロキョロと視線を泳がせるが特に何が出来るわけでもなく。彼の目を見据えれば言葉に答えて )
勝って安心デキルなら、カナエは勝ちたイです
>>799 リーサン