失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
>>85 狼谷
…………俺は知らねーけど。こないだよそのバカ殴った時か?
(知り合いだったのかと相手の姿をまじまじと眺めるが、やはり見覚えはなく。人に一方的に顔を覚えられるような機会といえば何か騒ぎを起こした時くらいか、と思い当たる最近の出来事を口にして)
>>86 岡田
なら来た時にしまえば良いだろ
(悪びれていないという様子にバレることは無いとの自負も相まって、動揺もせずにさらりと言い放って。実際に教師が入ってきてもゲームの最後までクリアしそうな勢いで)
【ワクワクします!←】
>>88 青空
こ、……来たぞ担任!
(蠱惑的なんて言葉を現実で聞く日が来るとは思っていなかった、重ねて自分の瞳にそんなことを言われるとも思っていなかった。更には女子の顔が間近にあるということで、羞恥心から追い払うような手つきをしては教壇の方へ視線を固定し)
ふふ、当たり前ですってば!、……だって、前向きで明るい事だけが私の唯一の取り柄なんですから!
( 梓さん、……否、魔法使いさんが自分の名前を何回も呼んでくれて、ひたむきに覚えようとしてくれているのを見ると、自分の名前は、案外恥じるべきものじゃなかったんですね、とあらためて思い直し )
>>97 : 梓さん
【 質問なんですが今までのを蹴っちゃって>>93に応えた方がいいですかね?どこでデスゲームを始めたらよろしいでしょうか… 】
え、そうです、……あ、担任の先生!、お早うございます!
( 徐々に何だか照れている春樹が可愛らしく思えてきて、やっと高校生らしい事ができた!、と歓びながら誂っていたが、先生がやって来たのを察知すると、ちゃっかり且つしっかりと四十五度の御辞儀をして )
>>101 : 春樹さん
そ、そうなんだ!あ、私朋!よろしくね!
(相手からすれば普段の呼び方だが、こっちが変な反応をしてしまったが故に相手を困らせてしまっていると思うと、自分の名前を
言い、普段の名前ともし相手が構わないならば名前でよべるようにする、そして、ちょうどそのときに先生が来た)
〉〉加藤さん
驚かしちゃったかな?ごめんね!
(相手の様子からして、多分自分以外には聞こえない程度の小声で言っているつもりだったのだと思うと、驚かしちゃってごめんと
謝る)
〉〉白雪さん
典型的な高校生男子って感じだなぁ・・・・・
(春樹の態度がクラスにひとりは絶対にいる男子の典型的タイプの気がして、思わず呟く・・・・・
しまわないのは自由だが、怒られるのではと考えていて・・・・・)
〉〉春樹
べ、別に謝らなくても…
(小さな声で少し焦りながら)
>>105 岡田さん
【デスゲームはこっちの方で開始合図を出しますので、先生が来た時の焦りみたいな感じで〉〉93に答えてもらえればと思います!】
もう授業始めるぞー!
(まだ少しザワザワしているクラス内を静かにする為に、授業を始めるぞと言う・・・・・)
〉〉all
そ、そうかな・・・・・?
(新学期はクラスメイトもまだ馴染んでいなかったり、緊張していたりするからか、朋も接し方が分かっていないと思われる節が
見受けられる・・・・・)
〉〉白雪さん
先生、厳しそうな人ですね〜〜……新学期早々怒られなければ良いんですけど。……
( あからさまに自分の趣味に合わなかったのか、うげぇ、と云う面立ちで先生に対して眺入っており、傍から見れば好意があるのではないかと錯覚されるほどだが、そんな意思はまったくない、絶対ない。 )
わァ、しっかりしてそうな先生ですね〜〜!、……ポロシャツの襟が立ってるの、良いな。……
( 逆に彼女は自分の趣味にドストライクだったのか、両手をぎゅっと繋ぎ合わせて、……まるで初恋の人を見るかのような熱っぽい視線を送っている )
>>106 : 先生
(コクッとうなずく)
>>108 岡田さん
… っと、もう か… うん、私は加藤… 後でね 朋さん
( 先生に対するは尊敬、親と小説に身に付けられたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
…あいサー
>>107 - 岡さん
… っと、残念だよ… ねぇ、また後で…お話ししよう
( 先生に対するは従い、親と小説に身に付けていたその考え方が
自然と私の態度と体の使い方をしゃんとさせる。さぁ 今日の始まり )
>>102 - きらりさん
先生苦手そうだなぁ…
(ポツリと呟く)
>>106 先生
【こちらはもう入ってよろしいのでしょうか?よろしいのでしたら主様の許可頂ければ幸いです……】
114: 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 23:25
はい!、…約束ですからね!
( 魔法使いさんの云う通りに、先生に少々熱烈とも言える視線を向けながら、そう、……呟き。 )
>>111 : 梓さん
>>89/岡田さん
( 見たところ私を怖がっている様子はなく、それに彼女はとても話しやすそうな雰囲気だ。そう思ってそっと近づいて。ちょっとだけ脳内でシュミレーションをしてもう一度話しかけようと肩を叩き )
あの、チャイムが鳴るまで私とお喋り、して下さらない?
>>91/瑠璃川くん
あなたって物好きなのね…。こんな私を美人だなんてさぞかしおモテになるのでしょうね?
( お手上げですと言いたげに横に首を振りニコっと彼の方を見て。お世辞が上手な彼はどのぐらいの女性に告白されているのかしら、一人?二人?いいえ、十人ぐらいには言われていそうだわ。なんなら賭けてみようかしら、と考えながら )
>>94/佐藤さん
お、おはようございます…佐藤白雪さん、でよろしいですか?
( あの子は、確か白雪さん、でしたっけ…と座席表を思い出して。白雪という名前が似合うキレイな女の子で思わずうっとりと見つめて。せっかくなら挨拶ぐらい、した方がいいわよね?と話しかけて )
>>97/加藤さん
クール…。私には似合わない言葉…、でも嬉しい……ありがとう…
( いつも怖いとしか言われなかったりりあがクールと言われ少し照れて。加藤のことを優しい人だと認知して。私でも゙お友達゙になれるのでしょうか、でもなりたい、そう思ってぎゅっと彼女の手を握りしめて )
加藤さん、わたしとお友達になって下さらない…?
>>105 岡田
は? ……もうやめるって
(相手の発言がうまく飲み込めずに短く疑問を示して。しかし同時に教師がやってきたことに気付くとしぶしぶ端末の電源を切り)
あはは、残念ですがそうでもありません。……未だに一回も誰ともお付き合いした事はありませんよ、ここ迄心を動かされたのは、貴女が初めてです。
( 上手い具合にはぐらかされてしまって、グッと口を窄ませながら。久しく感じていなかった敗北感を存分に味わい、まぁ、付き合った事がないのは本当だし、と彼女の質問には優しい嘘でなく真実のNOで応えて )
>>115 : 狼谷さん
>>101/早乙女くん
やっぱりあの時の…!…と、先生いらっしゃったみたいね……
( やはりあの金髪の男子生徒だったか、と確信を打って。ちょうどその時、担任が来て仕方なく話を切ろうとし、アッと思い出したことがあり早乙女の方を向いて )
自分らしくいられるあなたってとても素敵ね…。感心するわ。…それじゃあ、また、
>>all様
【 >>107読んでいなかったので先生が来た設定で適当に切ってもらっても大丈夫です〜! 】
>>主様
【プロ提出遅れて申し訳ありません。。。
>>24の者です!
後日出そうと思いますので宜しくお願い致します】
【 >>119様 すみません、私とトリップが被っているようなのでもしも変えられるようでしたら変えてくれると助かります…!それか私が変えますのでお返事下さい 】
ふぇっ ! あ あっ! …先生!先生来ました… あ 後で…
( 一気に近付く距離!目の前にクールなビューティー!握られた手!
何これ『女難の季節』!?… 思考が纏まる前に 赤面と見開いた目
思わず嬉しい笑顔を作ってた事にも気付かずに、私は一旦先生に乗じ
その場から自分の席に逃れて来た… )
( 呼吸が若干荒い、自分で分かってても… さっきの手の暖かみ
握られただけですごく感じた満足感。それは私がずっと自分の手を
見てる形で残っていて… )
… すご…かった…
>> 115 - りりあさん
えっと・・・・・これから宜しくね!
(頷く相手に何と言えばいいのか分からなかった朋は、これから宜しくという・・・・・
初めて合う相手との接し方は、人見知りをしない朋でもこうなってしまう・・・・・)
〉〉白雪さん
うん、後でね!
(あまり長い間喋っていると自分のみならず、相手も怒られてしまうと思って、言葉を返すと急いで席に着く)
〉〉加藤さん
【はい!入ってOKです!】
もう授業始まるから、また後でにしよ?
(まもなく授業が始まる為、お喋りは授業が終わったあとになら平気だと判断し、後でにしようと言う)
〉〉りりあさん
素直だか素直じゃないんだか・・・・・
(男子というのはよくわからない、まぁ、性別が違うのだから当たり前問えば当たり前だろう・・・・
そして、悪夢の日々は幕を開けた・・・・・
先生「さて、今日から新学期なわけだが、気を緩めないように・・・・・」おひるに
ジーッ、ジジッ、ジッ・・・・・
(先生が新学期だからと言って気を緩めることのないようにと注意しようとしたその時・・・・・
いきなりに教室にある昼食の時に音楽を流す放送機器から、謎のノイズ音が流れ始める・・・・・)
よろしく!!
(親しみやすい人だと安心し笑顔で返事をする)
>>122 岡田さん
……?、妙な音が流れていますね〜〜、…故障でしょうか?
( 普段はハイセンスな思考で埋め尽くされている脳内が全力でハテナマークを出しており、……嫌な予感がする、と一言だけ呟いて身構えて )
>>122 : 謎の音
【〉〉118 了解しました!まもなくですゲーム開始です!】
【〉〉119 了解しました!プロフィールお待ちしております!】
… …?
( 周囲がざわつく、それは私が嫌うものの一つ… けど 今は違う
皆がざわつくのも当然のように分かる、今まで何度も故障の音は
不快感と共に聞いていた、でも… )
… … SIREN?
( … 思わず 雰囲気の似たとある一つのタイトルを口にする
ノイズの音は 明らかに前と違う、耳の良い私だから分かったのだろう
…私はまるでせせら嗤う不快な人物を思い描いていた )
>>122 はじまる
うん!よろしく!また後でね!
(さっきまでは元気がないように見えたが、そうじゃないとわかったので安心してまた後でと言う)
〉〉白雪さん
先生「ん?何だ?放送機器のテストか?」
(そこそこ大きなノイズ音が出ている状況では、話をしていても生徒達の耳に入らないと判断し、一旦話をやめる・・・・・)
そしてこれが、悪夢の始まりだった・・・・・
な、何…?
(警戒しながら呟く)
>>122 謎のノイズ
…………こんにちは、
( いつか夢見た希望の果、訪れる絶望の福音、そしてアンコール、…始まり。頭部を無理矢理に下にへと傾け、脳内でだが拳銃を脳髄に当て、何発も、何発も、…弾が切れるまで、放つ。 )
…この狂った物語の、始発点にへと
>>wait?
>>start?
>>ending?
ピーピー、ガガッ・・・・・
『やぁ、新学期初日目の朝をいかがお過ごしかな?低能教師とクソガキの諸君・・・・・』
(放送機器を介して聞こえてきたのは、明らかに機械で声を低くしている謎の人物の酷い言葉遣い・・・・・)
〉〉all
>>122/音
何…?何の音……?
( オカルトは大得意だった彼女はその音に危機感を持って。ビックリしておもわず立ち上がり )
…電波ジャック、ってヤツですか。まったく、つくづく厭な事しか俺には起きませんねぇっ!
( 謎の人物の声を聴き、皆さん、窓とかは多分調べても無駄です、…逃げられませんよ、これ。と忠告をしてから、クソッ!と明らかに憤怒を顕にして壁を殴る )
>>130 : 黒幕さん
………『 東野圭吾 』…
( 何故か、私は冷静だった…小説というものは、こういう時に
事態を落ち着かせてくれる物でもあったらしい 声を静かに聞く )
>>130
暇が変わった…
(少し面白そうにして)
>>130 黒幕さん
… … 【 この狂った物語の、 】
( 私は、飽き飽きしてしまった光景に匙を投げて…とっとと先ほどまで脳内で脳髄に突き付けていた銃を投げつけ ニヒルチックな笑みをニィッと深め )
>>130/謎の声
今、分かることは私たちが危険、ということだけね…。情報量が足りないわ
( こんな時でも冷静沈着に考えるが機械で声を変えている為、黒幕だと思える人物が誰なのか分からなくうねり。一回席に座りそっと放送機器に耳をすまし )
>>130
…………?
(こちらの苛立ちを煽るような言い回しに眉根を寄せながらも、無駄に騒ぎ立てるほど幼稚でもなく。どうやら非常事態らしい状況に、頭の端に姉の姿をちらつかせながら黙って聞き耳を立て)
【入らせて頂きます】
>>130
あんたなんなのよ……こっちはようやく手に入ったほんを読んでる所なのに!!
(突然聞こえてきた謎の声にピクリと肩を揺らして反応を示してからスピーカーの方に不満げかつ苛立たしげな視線を寄越してからグッと睨みつけてから読んでいた本をバンッと大きな音を立てて机に叩きつけて立ち上がり視線以上に苛立ちを含んだ声をヒステリックに上げて)
>>おーる様!
ああもう!いい加減にしてよ!
(本を読んでいた顔を空の方向へと上げてからミステリー物の小説を持っていた手を勢いよく離してから両手を頭に当ててガシガシと掻きむしり、ヒステリックに上げる声と共にガタリと持っていた本が倒れて)
>>125 主様【ありがとうございます!
主様が心の広い方で安心しました(*´∀`)-3】
>>120様【おぉ 同じでしたか!
そうですね····· このトリで長く過ごしてきましたので悩む所ですが このスレのみトリを私の方で変えますね!失礼しました!
(次の投稿から変えさせて頂きます)】
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげるヤバイ奴。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守る·····!と友達好き。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしている。
髪先は揃っていなく少し複雑。
前髪は眉を過ぎていて目の上まである。
顔は全体的に困り顔のような情けない感じ。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にだらぁーっとしている。
長袖の白い制服の上に赤いリボン。
リボンはしわしわでだらしない。
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたが鬼ごっこに巻き込まれ何か可哀想な奴。
セリフサンプル「何だここ。なんで私ここにいんの。え?何で」
【不備ありましたら是非!】
【 参加希望です〜、、! 】
>>ぬしさま、
…落ち着いて下さいなお嬢さん、此の状況下で慌てるのは危険ですから。とりあえず咄だけは聞いてみましょう。……どうせ碌でもない事でしょうけど。
( ヒステリックに喚き散らしている彼女を見、きっと不安がっている余りに、あんなに本の虫みたく為っているのだろうな、と妙に失礼な感想を抱き、冷静に宥め賺す様な物言いをしつつも、此方まで気が滅入ってしまわない様にと距離感はしっかりと保って )
>>138 : 柏木さん
『・・・・・そうか・・・・・元気のいい生徒達だ、おもちゃとして観察するのには丁度いい・・・・・』
(放送機器を介して生徒達に語りかけているので、勿論このクラス内にいるわけではないが、まるでクラスの状況を見ているかのような
威圧感が、声だけで感じ取れる・・・・・)
先生「みんなクラスから出ないで待ってろよ!新学期初日目からイタズラしている生徒をとっちめてやる!」
(いきなりこんな漫画のような展開が現実で起きるはずがない、きっと反抗的な生徒が放送室でイタズラをしているのだろうと確信し、
怒りを顕にしながら教室を飛び出して放送室へと向かう・・・・・)
〉〉all
【プロフィールOKです!ようこそ!】
【参加OKです!プロフィールをお願い致します!】
あっっ、…先生!、無闇に動いたら危ないです、…ッ?!
( 先生に追いすがり歩みを止めさせようとし、廊下に躍り出た刹那、彼女の携帯からは起伏のない機械音がプルルッ、プルルッ、と鳴り響く。実に不思議そうに、且つ不服そうな感情を湛えた瞳が幾回も瞬きを繰り返しながら、端末の画面を覗き込む、…其処に描かれていたのは、衝撃的なひとつの言の葉だった。 )
>>142 : 先生
…変な事も、あるもの
( 先生が出て行く… 不安感からだろう、ざわつく教室の中で
大人しく机に座って私は独り言として 気つけの言葉を呟いた )
… そうじゃ、ないだろうけど
>>142
【 トリ、一応付けておいて下さい 】
>>142主様【ありがとうございます!!!
そして酉を変えさせて頂きました!
酉が同じ方がいまして〜】
>>ALL様
はぁ·····はぁ·····はぁああああ
何だよこの虫けら。あっち行けよ!!
(自分の足に止まった小さな虫を嫌そうな顔でぱっぱと腕で払いため息をつく)
こんな緊迫した空気の中 虫を払っているのは世界中で私だけだ はぁ〜
(再びため息をつく。)
>>142 先生
ビビった··············· まじでビビった··········
何だあの先生は·········
威圧感しか感じられない···············
(あせを流しながら震えた声で。
目をぐるぐる回しながら 震えを表す)
……ふぅん、体格はそこそこ宜しいですが、大切な物が何一つ足りませんね。光る処が今は見付からない、…原石って処でしょうか。
( 厭々しげに羽虫を追い払っている彼女を一目、最早テンプレートと化した爪先から瞳の色までをじっくりと眺める動作を繰り返しながら、そこそこだな〜〜、と皮肉交じりの顔付きを見せてからそっぽを向いて )
>>145 : 玲山さん
>>138/柏木さん
…ッア……。…本は丁寧に扱わなくちゃ、ダメ、よ。それに一回落ち着きなさい
( ヒステリックに声を上げる彼女を騒々しい子ね、と見つめて。本を勢いよく離すところを見掛けると自分の本好きとして、彼女を許せなかったのか思い切り立ち上がった。自分でもうるさい音で椅子を引きずってしまった、と後から後悔したが今はそんなこと関係ない、と首を横に振って彼女のところに向かって言葉を静かに放ち、行き場のない手をどこかにでも動かしたいという気持ちで彼女の倒れた本を掴んで机に置いて。あなたも本が好きなのでしょ?それならもっとダメ。悲憤な感情を抑えつけるような声で呟いて )
>>142/先生
先生…?死ぬわよ……
( 目を見開いてあぁ、この先生は自分のヒーロー的な性格に自惚れているのかしら。それとも普通に良い人なのか…。そんなことを考えながらまだ会ったばかりの人間に構う余裕もなく黙りこくった。だが、それにしても不謹慎すぎるのでご忠告として静かに呟いて目を瞑り )
>>145/玲山さん
緊張感も何にも持っていないのね。きっと強い子なのでしょう…
( 虫を追っ払っているところを見掛けるだけで緊張感のない子だ、と悟り。それにしてもあの体…、とてもいい体だわ。きっと何か武道でもしているに違いない…、そんなことを思いながらジロジロと拝見して )
>>146 かなめさん
·····!?誰か喋ってる·····!!!!!!
っ·····
あぁ かなめさん。こんにちは
(誰かが自分の事を喋っていると気付き
まるで幽霊が出たかの様なリアクションで驚く。それがかなめだと気付き安心した顔で挨拶をする)
>>148 りりあさん
武道やってますよ
(心を読むなと言いたいところ。
自分のことを見て来ると言うことは何か体のことを気にしているのではて気付き 武道のことを小さい声で呟く)
名前 : 望月 都 ( もちづき みやこ )
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : おっとり、マイペースなおんなのこ。いつもにこにこ、少し何を考えてるのか分からなかったりする。寂しがりやで、いつも誰かにくっついてたり、あとをとてとて追いかけたり。犬かよ、。
見事なまでにあほ。どーやって考えたらそうなるんだ、っていう世界が頭のなかで展開中。それがいいところ、、、なのかも、?
壊滅的に手先が不器用、だけど運動神経はかな〜りいい。その分頭に回らなかったのかなあ、、。
大の甘党で、いつもなにかお菓子を持ってる。最近のマイブームはどーなつ、おいしいよ。
いつも笑顔、だけどなかみは子ども。意地を張っちゃったり、わがまま言っちゃったり。仲良くしてあげて。
容姿 : ふわ〜、とした鎖骨あたりまである髪は薄桃色、耳の下あたりで結わっている。いつも自分で結んでるの、だけど不器用さゆえに基本的に左右非対称、。
前髪は眉にかかるくらい。
大きめのとろんとしたおめめは琥珀色。いつもぽやーってしてる、眠くないよ、?
制服は膝丈より少し上のスカートと、だぼー、としたセーター。
背は150糎くらい、ちょっと低め。
備考 : 一人称はわたし、二人称は○○ちゃん/くん
【 不備、萎え等御座いましたらなんなりと〜、、、】
>>142 ぬしさま、
>>142 担任
おー。ラッキー
(何やらトラブルが起きているらしい、ということは授業開始が遅れ自由時間が増えるということ。イタズラした生徒に少し感謝。何故か危ないやら死ぬやらと取り乱す生徒が多いが、春樹は至って現実的な考え方をしていて。それでも彼らを無駄に刺激しないようにと小声で呟くに留め)
なんで挨拶もしてないのに、俺の名前を知っているのかは判りませんが、…今の貴女は守備範囲外ですよ、今のはね。
( 最初は少しだけ眉を潜めていたが、相手に害意が無い事を理解し幾分か態度が柔らかになり、平常運転の営業スマイルを精一杯湛えて応じる )
>>149 : 玲山さん
>>149/玲山さん
あら、やはりそうだったのね。ちなみに武道、何をされているの?
( 心の中を読まれることは少なかったりりあにとって羅雪はとても興味深い人物になった。気に入った、そう思うと笑みがこぼれる。この子面白そう、そう思うと癖でついつい指を絡みながら弓道部に所属していたら分かるはずだわ…。とすると違う部活ね、何かしらと考えながら彼女の瞳を見つめ )
>>152 かなめさん
守備範囲外·····ですか
(そうですかと小声で笑いながら呟く。)
·····しかしこの学校も物騒になってきましたよね
(少し声のトーンを落として真面目な顔で呟く)
>>153 りりあさん
うーん·····今は柔道を中心にやってます。
私のじじi( お爺さんが武道のプロで幼い頃から弓道、空手、合気道などをやってたんです
(相手に何をやっているのと尋ねられ過去にやった事のある武道等を話す。)
…危機感のない人ですね、しかも不良だし、…6点、興味ないな。
( 彼が至って実証的且つ常識的な思考回路をしていたのを、放送室を乗っ取られているかもしれない此の状況下ではおめでたいやつだ、と捉え、如何した事が不良だから、と云う謂われで値踏みをし )
>>151 : 早乙女クン
先生「クラスに待機してるようにって言っ・・・・・?どうした?」
(新学期最初だからこそ、始めの授業はしっかりとしなければならいと思っていた矢先の放送を利用した授業妨害・・・・・
生徒の仕業だと思い込んで教室を飛び出し、放送室へと向かう途中に呼び止められ、振り向いて教室で待機するよう言いかけた
瞬間、驚いた様子の相手を見てどうしたと聞く・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【トリップの略でしたっけ?どう付けるのかが未だにわからないものでして・・・・・】
〉〉144
【了解しました!】
〉〉145
【プロフィールOKです!】
〉〉150
新学期早々、イタズラなんて・・・・・
(呆れたように呟き、そして先生を呼び止めに行った奇ラ莉を連れ戻そうとする・・・・・
そこそこ威圧感のある先生だった、もしかしから怒られているかもしれないと心配して、教室を出ようとする・・・・・)
〉〉all
【尚、伏線を回収した際には、【】の中で随時回収したことと、どこに伏線があったか、どういった伏線なのかを説明させて頂く
予定です】
…いえ、何でもありませんよ、先生。
( 奇をてらわない、然し彼女にしてはどことなく芝居がかっていると云う印象を与える、人工物の様な奇麗で愛々しい声色で彼に対して喋りかける。わざとらしく色気づいた視線を向け、にこっと莞爾たる笑みを浮かべるとくるっと踵を返し教室に戻って )
>>156 : 先生
>>156 主様【許可感謝致します·····!
あと超横から失礼します!
トリップは 半角の「#」の後ろにお好きな言葉や数字を適当に入れますと
◆(入力した言葉が数字などに変換される)と表示されますのでそれでOKです!】
先生「・・・・・?何だったんだ・・・・・?って、早く止めに行かねぇと・・・・・」
(相手が教室に戻るのを見て、一体何をしに来たのかがわからないまま、早く止めに行かねぇとと言う・・・・・
気づけば、他のクラスからも生徒達のざわつく声が聞こえてくる・・・・・
いきなりあんなわけのわからない謎の放送が聞こえてくれば、無理も無いだろう・・・・・)
あっ!おかえり!怒られたりしなかった・・・・・?
(戻ってきた奇ラ莉を見ると、先生に怒られたりしなかったかと聞く・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【ご丁寧にありがとうございます!】
〉〉158
… … 『 探偵ガリレオ 』然り…
( 約、2名が放送室へと歩いて行く… 何となくの、いたたまれなさ
そして… ある種の、直感じみたものが私を何処かへと駆り立てた
結構な量の生徒が奇異の目を私に向けるけど、それは慣れた物で
行動中断の理由には、私にとってなり得るはずがない )
( 今は二階、階段を上る最中。… 正直に言えば、今の行動に後悔
をしつつある… 一体何が私を駆り立てたのだろうか?無意味とも、
いや無意味としか見えない行動を取らせたこの衝動を形があるなら
殴ってやりたい、そんな事を考えながらも 自然と何処かへ足は進む )
…… 良くて『 イヴ 』、悪くて『 ホテル 』…
( 絵に物知れない欲求そのままに … 私は見えない毒の方角へ進む )
>> 全員へ
>>154/玲山さん
あら…、奇遇ね。私も弓道しているの
( 武道が大好きなりりあにとって彼女の話はとても面白いものだった。目をキラキラと輝かせ耳を傾ける。爺、と言いそうになった彼女を可愛い子ね、ちゃんと言葉を直すなんて…とたくさんの武道を教わりたいりりあはそんな彼女のことを羨ましくも思った。そういえば、今厄介な出来事が起きてた最中だったわ、とため息をついた。面倒くさい、なんて本音も漏らして )
そういえば放送機器が可笑しなことになってるの、あなたはどう思ってる?いたずら?それとも運命なのか、とか、
>>156/スレ主さま
【 把握致しました〜! 】
怒られたりはしませんでしたよ、唯、…今日は想像以上に、最悪な一日を迎えることになりそうですけど。
( 先ほど自分の携帯端末に映し出されていた残酷な事実、そして絶望を予感させる、脳内で鳴り響く警告音をぼぅっと惚けた面で聞き取りながら。私を心配してくれているであろう朋さんに対しては、重要な事柄は何ひとつ悟らせずに、飽くまでも比喩的な言の葉と報告だけを喋るだけに留める。…ほんとの続きを考えない様に。 )
>>159 : 朋さん
>>159 主様【いえいえ!
おぉ 酉出来た用で安心しました(❁´ω`❁)
私の語彙力の無さすぎる説明で分かってくださり感謝致します
後 少ししたら2体目のキャラを追加したいのですが平気でしょうか】
>>161 りりあさん
えぇ 弓道は少ししか齧ってないので·····
余り上手くなくて。
他は結構出来ると思います
(相手が羨ましく感じているのが分かったようで上の言葉を言った後 今度私の叔父に教わりますか?と提案し。
でも相手はとても上手だな〜と感じているらしい)
放送機器ですか···············
イタズラ·····と思いたいところですか運命·····
私達の運命も今 狂い始めている。
放送機器が狂いに狂ったところで私達の運命 人生はおかしくなってしまうのですかね·····
(少し怖い表情で。
どうせなら生きたいな〜なんて思っているらしい)
【 参加許可ありがとうございます〜、! 】
>>156 ぬしさま、
うー、曲がっちゃった、、
( 殺伐とした校内、階段でかさこそと物音がひとつ。どうやら持っていたドーナツの袋をぴりぴりと開けているところで。ぐいー、と袋の端をいろんな方向に引っ張ったり。随分と苦戦しているようで、むむ、と苦いお顔。ようやく切れた、と思ったら袋自体は空いていなくて。はあ、とため息をつき、不満げな顔でうー、と袋を睨みつけて )
【 すみません、どのように話に入れば良いのか分からなかったため初回だけを出させて頂きます、、絡みにくい等のことがありましたら言って頂けると嬉しいです、! 】
>> おーるさま、!
>>164 都さん【絡みますね!よろしくお願いします ((○| ̄|_】
あっ ドーナツ!
あれ 都さん こんな所でどうしたんですか?
(ドーナツの袋をみつけ おっとと反応。
都さんが前に見え少し驚く。
こんな殺伐とした校内にドーナツ袋が1袋あるだけで和むんだなと苦笑いをする)
… …『 オリエント急行の殺人 』みたいに、もしかして全員がグル、だったりしませんよね?
( 大胆で不敵な彼女の後ろには 偲ぶ事もなくひとりの少女が小走りで付いて回る。…形だけは優美な笑みを浮かべていても、私の顔にはきっと悲観の色が滲んでいるのだろう。 理由は判る、けれど今は口に出すべきじゃない 此の場でするべき事はひとつ 私が、私が彼女を止めなくちゃ……!! )
梓さん、…教室に帰った方が良いと思いますよ?先生も、そう言っておられましたから…
>>160 : 梓さん
>>160 加藤さん
あっ あっ 加藤さん·····、
(堂々と歩いている相手を見て少しびっくりする、
でも今は危険だから··········でも止める勇気もないと1人でもじもじする)
そんな所で何してるんですか?
危ない·····ですよ?
(思い切って少し止める。
そして一緒に教室戻りましょ?と尋ねる)
>>160/加藤さん
探偵ガリレオ、まだ読んでいないのよ…
( 加藤がひとりで歩くところを見て心配になったりりあは加藤を追った。目線がりりあ達を見ていることに気が付いて加藤のことを気にしてチラッと横目で加藤のことを見るが彼女は対して気にもせず真っ直ぐと歩いている。彼女は注目を浴びることがしょっちゅうあるのかしら、と考えながら。加藤の本好きには勝てないりりあは「イヴ」と「ホテル」の意味を分からなく話す言葉も見つからずただ黙りこくった。だが、痺れを切らしたりりあは探偵ガリレオのあらすじがどんななのか気になり出して )
>>164/望月さん
( こんな時にでもマイペースな子はマイペースなものね。教室の周りをきょろきょろと見渡し他に手伝う者がいなそうだと悟ると頬にくっついた後れ毛を取って、鏡を覗く。初対面にして話す内容がドーナツの袋を開けるミッションだなんて。ちょっとだけ呆れたががんばりましょうと心の中で呟く。鏡を見てよし完璧だわ、と自己満足したあと筆箱の中をごそごそと探す。小学生の頃から使っていたキャラクターもののハサミを取り出す。今となっては無地のものが欲しいしこれを使ってるところを見られるなんて本当はごめんですけど…。困ってる人を見過ごせないのかそれをりりあ自身が許してくれない。ゆっくりと立ち上がってスカートのしわを直す。トタトタとりりあにしては珍しく小走りすると遠かった彼女の席までたどり着きトントンと机を叩いて、下記 )
それ、私に貸して頂戴
…!おや、また新たな生徒さんが現れましたか
( 剣呑とした状況の中 廊下で立ち往生していた彼女を一目見、俺はあからさまに驚愕したと云うポーズをしてみる。きっと微妙な反応を返されるのだろうな〜〜、とは想定しているけど、余りにも此の場の雰囲気に合っていなかったのだから仕方がない そんな言い訳を脳裏に描きながら、ぐいっ、といつまでも袋の端を引っ張っている少女が滑稽に思えてきて、はぁ〜〜っ、と色々と積もり積もった物を吐き出すかの様な溜め息をついて そーっと近付いてゆき )
それ、俺が開けましょうか?
>>164 : 望月さん
>>164/望月さんの背後さま
【 場所が階段ではなく教室として書いてしまいました;;すみません… 】
読んでるね、そういうのは好き…この場合、『 ドアD 』の様な
シナリオとして最悪の部類を選ぶ事になりそうだけど…
( いつの間にか私と一緒に来てる、主人公ちゃんに玲山さん、りりあさん…
こういう時だけ、私は肝玉が太い。まさに当然、私であるから自然である、
そんな雰囲気の応対が意識せずに出て、手を後ろで結び 振り向けば言葉を返す )
… うん、みんなが言うことごもっとも、このまま戻った方が有意義だし
みんな居るだけ安全かも知れないし… でも 少し、ね… 無駄ってものが
どうしても気になっちゃって… 心配しなくても、見たらすぐ戻るよ
( やって来たのは二階のとある場所、放送室の入り口から中を離れて
それも向こうから中々見えないところで観察出来る悪趣味な地点 )
『 探偵ガリレオ 』『 青い炎 』 … 思いがけない所って、普段無駄と意識してる
所がそうなんだよね … どうせ抜け出して来ちゃったんだし、みんなも見る?
( … 自分のいう事、それは自分でも不思議さを覚えつつも… 何か
納得の響きが籠っているのを感じずにはいられなかった )
>>166 - きらりさん >>167 - 玲山さん >>168 - りりあさん
… ……なら、折角ですし地獄までも御供しますよ、だって私はファンですから!
( もうどうなってもいいか まるで悪魔の誘惑みたいな言の葉が、私の脳内を一気に支配して 少しずつ、少しずつ脳髄に染み込んでいく どうせあんな風に、最悪の一日を過ごすくらいならば…彼女と一緒に、朽果てた方が幾分かはマシかもしれない )
( 端末を投げ捨てて 思い切り上から踏みつけて液晶を割ってみる、どうせ此れを為さなければ私は死ぬのだろうけれど 私は怪物だから、私こそが化物だから ちょっぴりどうでもよくなった )
連れてって下さいな、…そして真実を見せて下さいな、魔法使いさん?
>>171 : 梓さん
>>171 加藤さん
·····。
着いていきますよ。
ここまで言って裏切る奴ありますか
(勇気を見せるように よしと気合を入れ相手の方を見る)
>>171 梓ちゃん
……? 何やってるの〜?
(突如響いた謎の放送。新担任は時間にルーズでまだ来ていなかった。とあれば、謎の元へ突撃したくなるのが人間である。クラスメイトのほとんどは面倒がって着いてきてくれなかったが、たとえ一人でも私は私と冒険を繰り広げてみせるのである。
と長々と脳内で語りながら放送室へたどり着くと、すでに下級生らしき生徒が目に入った。何やら緊張しているようなので、刺激しないように小声でそっと話しかけてみて)
【せっかくなので夏樹を出してみます】
>>163/玲山さん
…!ぜひこの事件が解決でもしたら教わりたいわ
( また読み取られてしまった。そんなことを思いつつ玲山のおじいさまから教わりたいと思ったりりあはありがとうと言った。だけどもしかしたら幸せだった日常はもう戻ってこないかもしれないと考えると恐怖に陥る。それでもいたずらだったらいいのに、と少し淡い期待を持った。膝の上に手を置いてぎゅっと握る。手汗が自分でも異常なほどに出ていることが分かった。怖い表情で彼女が言うものだからマイナス思考に考えてもおかしくない。というかそもそもりりあもそんなことを考えつつであったから。でも、と呟き窓側の空を見て、下記 )
普通に考えたらイタズラだと思うのにね。不思議、怖いと思ってしまうのよ
>>171/加藤さん
最悪のシナリオになりそうだと自らが思うのにそれを選ぶとは…
( 顎に手を置き少しの間考える。加藤のことはまだよく分からない。そもそも出会ってまだまもない人と行動を共にするということはその人を信じるということだわ。それは私にとってのギャンブルのようなモノ…。加藤と話した内容を思い出しいつも冷静沈着な彼女を見ていたりりあは信じるわ、と呟いて頷いた。よし、と喝をいれるように頬をパチンと叩くと彼女の方を見て、下記 )
私もご一緒させていただくわ
>>175 りりあさん
はい·····!無事に帰れたら言っておきますね
(もしかしたら帰ることすら儘ならないかも知れないと再び心配する。
笑顔で言っているが足はガクガク震え 汗をかいている)
はい。怖いです
>>176/玲山さん
大丈夫よ。いざとなったら守ってあげる
( あんなにも緊張感もなく虫を追っ払っていた子でも何かを感じるものなのね。このクラスメイトたちは個性的な子たちばかり。意図的に集められていたとしてもおかしくはないわね。脳内で冷静に考えていたがイタズラにしても本格的な脅迫というものはやはり怖いと感じ担任が帰って来るか心配で教室の入り口の方ばかりチラチラと見る。怖いなら私が守ると伝えたが、それでも自分の命が何よりも大事なのはりりあも同じで。いざという時は助けられないかもしれないと思い彼女に嘘をついてしまったと自己嫌悪に浸る。心配はかけたくないし一人で乗り切ることが大事。ずっと自分の中の掟みたいなものをいつも不安なときに読んでいた。そう、この時も読んだ。悟られないように笑顔でニコっと笑い震えている彼女の手をぎゅっと握りしめた。…私の裏側の最低な性格を読み取られないように )
…さぁてと、何やら噸でもない事が起きているみたいですけど、…俺には関係のない事、ですね。
( 些か放任的だとは思いますけれど、と独特な死生観を持つ彼にしては珍しく此の状況にはさして関心がないらしく、さわり、さわりと艶めく自身の深藍の髪を撫ぜ、うぅん、と悩ましげに顎に手を翳しながら暢気に別の事についてを思考する。自己が気になっている人間、と云う題目が脳裏に浮かび上がった刹那、ゆるやかに死の淵にへと向う少女が思い浮かんだ。…然し彼女の事すらも半ばは諦めているのか、ふふふ、と少しだけ口角を吊り上げながらも、厭々と首を振り )
ま、今のところ俺が興味あるのはクリームイエローの彼女とオフブラックの彼女だけですね。…だとしても、俺の計画を邪魔するつもりなら、遠慮なく葬らせて貰いますが。
>>皆様へ
関係の無い事、か…
(ぼそっと呟く)
>>瑠璃川さん
【すいません、絡ませて(?)いただきます_| ̄|○】
… おっけい オーケー、良い友達ってのは何より好き
( 何か踏み外してはいけない所を突き落としてしまったらしくて
主人公ちゃんはちょっとした吹っ切れを起こしてる… けど、その
様子は何かの解放、『 大転換 』のワンシーンを切り取ったような
生き生きしてる様子を… 一応、私は成功と捉えて見ることにする )
見るものはページを開かないと分からないよ … 私はお前さんに
本を渡しただけ、開いて見て 感じるものなんだから、楽しまないと
>>172 - きらりさん
( 空元気か気合いか、ふんすっとした様子の玲山さんはひどく
愉快で、ちょっと癒しになる… それは見覚えのある、そう
『 入らずの森 』に現れるリス )
ユーあんどマイ グッドラック… だけど覚悟だけはしてて…ね?
( 実際、責任なんて私は取れないし )
>>173 - 玲山さん
… さぁ 多分お前さんが思ってる事と、同じ事考えてるかな …
( また、私のところで人が増える。何で こう集まるのかは
知る由も無い、けど それが吉兆にも感じるのは…いつもの事 )
良かったら、私たちと …見る?
>>174 - 夏樹
『 最悪 』含めて、結果っていうのはやる前に考えて分かる事なの?
( まるで私が進んでそういう道を行ってるように聞こえる…
流石に私でもそれは心外、私はただ 無駄と見られる事に価値を
見出してみたいだけなのだ。だから今 否定して )
… そうそう、小説然りー やってみないで分かる結果は 無いから
>>175 - りりあさん
…!、嗚呼、居たんですね、ピュアホワイトのお嬢さん。どうかされましたか?、此処は危険なので、早く部屋に戻った方が好いですよ?
( 辺りを警戒していた筈なのに聞かれていたのか、と中性的な己の顔を、ぐにゃぁ、っと実直に額に青筋を浮かべるほどに歪めていたが、今まで培ってきた演技力を駆使し直ぐ様営業スマイルにへと立て直す事で、さも自己の今までの発言は真っ赤の嘘だったかの様に振る舞う。 )
>>179 : 佐藤さん
>>178/瑠璃川くん
( 最初、どうせなら誰かの死に目とかを見たいと発言していた彼を薄情な人ねと相変わらずの光もない真っ黒なその瞳で彼を見つめる。少々呆れてもいたが誰しも自分を守ることが最優先なのだから仕方ないとため息をつき、そっぽを向く。そのクリームイエローというのは岡さん、オフブラックは…私ね、と確信をついては今度は長ため息をついてしまった。葬らせるなんて、彼にはそんなことができるのかしら。彼をなめているわけではないがそれでもおかしなことを言うわね、とそっぽを向いたまま考えて、下記 )
また物騒なことを言って…
>>180/加藤さん
…そうね、
( 彼女の真っ直ぐとした目線にりりあはずっと彼女を見つめた。カッコいいというのはあなた自身のことじゃない。つい先ほど言われたカッコいいやクールという言葉は誰よりもあなたが似合ってるのに。彼女を失望させてしまったのだろうか。いやはや友だちとは何なのか、難しい。そう思いつつ彼女の言う通りで悔しくて俯いた。でも今は自分の思い通りにならないからって不機嫌にならない。そう心に決めて胸のあたりでぎゅっと拳をつくる。コツコツと歩いて加藤さんを抜かそうとしながらぽつりと呟いて )
ピュアホワイトのお嬢さん…えぇ危険ね、君も一緒に部屋に戻った方がいいんじゃない?
(さっきの言葉は嘘だった‥?けど…)
【ごめんなさい>>184は瑠璃川さん宛てです】
186: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/09(木) 18:27
…狼谷さん、も聞いておられましたか…つくづく思いますが、辺りの確認は十二分に必要ですね。
( ふと後ろを振り返ってみると ちょっぴり気になっているオフブラックの彼女の姿 クリームイエローの少女は明るくて太陽みたいだけれど、彼女はまるで三日月の様に、静かにその場に佇んでいる。彼女に肖や是や取り繕っても無駄だと察したのだろう、ふぅ、とひとつ重たげな溜息を吐き出して 先ほどまでの残忍な表情そのままに、クラスメートの目前で晒け出していた軽快で柔らかな物とは違い、彼本来の甘ったるい声色でゆるやかに話し掛ける。 )
あはは、機嫌を損ねてしまわれましたか?
>>182 : 狼谷さん
>>177 りりあさん
私も守りますよ。りりあさんの事
(相手が優しい言葉を掛けてくれて少し安心をする。
例え それが嘘だとしても。
安心させてくれたからには私だって安心させてやる·····と笑顔で)
>>178 かなめさん【絡みますね!】
関係無いんですか·····?
(ふーんと鋭い目で相手を見つめる。
彼女という言葉が耳に入り 恋のことかななんて一瞬思ってしまう)
>>180 加藤さん
えっ·····!そうなのですか!
(癒しと言われて少しでも心が和ませたようでにっこりとする)
覚悟ならとっくにしてますよ
俺の事は心配しなくても大丈夫ですよ、…さ、お部屋に戻りましょう?、きっと皆さんは心配して待っていますよ?
( 何一つ、純朴で素朴でとても嘘なんてつけない様な少年の声そのままに、にこり、と甘美且つ艶やかな微笑を湛えて、少しずつ、少しずつ、彼女の居る方向にへと歩みを進めていく。何時の間にやら緊張からか額には冷や汗が伝っており、閉じている瞼の隙間からは 悼ましき色を宿した瞳が垣間見える。軈て彼女の目前にへと辿り着いた時、彼はどんな行動を興すのだろうか、…予測不可能の悪夢が唯今迫ってきている。 )
>>184 : 佐藤さん
あぁ、そう、じゃあ僕の事も心配しなくていいですよ、良ければ一緒に行動しても良いですか、1人より2人の方が危険では無いと思うので、
(……嘘はついてない…?でも一応一緒にいた方が…良いのかな…………)
>>188 瑠璃川さん
…何でもありませんから、心配はご無用です。ライトグリーンのお嬢さん。…恋、ですか。どうでしょうね、今はどうなのか俺にも判りません。
( 恋、と云う言葉を一度意識してしまうと、彼が滅多に見せないであろう、少々惚けた雰囲気の、ぽぅーっとした表情を、ちらり、と覗かせて、明らかな情欲の色が混じった瞳で天井を見つめながら、頬杖を付いて鋭い瞳で睨みつけてくる彼女の事もかまわずに、すっかり自己の世界に浸ってしまい )
>>187 : 玲山さん
ノリの好い友達ですか、…!! そんな風に思って貰えていたなんて、光栄です!、…って、友達なんですから、こんな言い方は可笑しいですかね?
( げしげし、と実に忌々しげにブッ壊れてしまった携帯端末を足蹴にしつつ 其れにしたって完全に吹っ切れてしまったかの様に 纏めてかかってきて下さい!、とパワフルなファイティングポーズを行ってから、滑ってないかどうかを梓をちらちらと見ながら確認し、恥ずかしそうに頬をひとつ引っ掻いてから、上記 )
>>180 : 梓さん
…へぇ、まぁそれは別にかまいませんよ、何かがあったら俺が御守りしますので、遠慮なく頼って下さいね。
( 口ではこんな奇麗事を宣っているが、内心自己の行動が制限されてしまう事に舌打ちし、苛立ちを募らす 適当に彼女が納得するまであしらっておこう、と肖や是や考え あらかじめ ああ言われたらこう言っておこう、と小首を傾げつつ呟き )
>>189 : 佐藤さん
【実はもう、大きな伏線を一つ出しました・・・・・】
〉〉161
・・・・・何があったかはわからないけど、気にしちゃいけないよ!それに私は新学期初日目からちょっと大変なことになってはいる
けど、友達ができたから嬉しいよ?
(奇ラ莉のさっきまでの様子とは打って変わって、明らかに何かがあったと思われるのを、朋は見逃してはいなかった・・・・・
朋は、新学期初日目から色々と大変なことが起きてはいるが、友達ができたので嬉しいと答える・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
『君達クソガキに面白いゲームを仕掛けることを決めたよ、生き残れるか全員死ぬか、どちらか一つのゲームだ・・・・・』
(再び放送機器から、あの君の悪い声が聞こえてくる・・・・・)
〉〉all
>>190 かなめさん
なら良いんですが··········
判らないんですか 意外です·····!
(少し苦笑いをしながら。
相手が恋のことは今のとこ 判らないといって おやと首を傾げる)
>>193 主様【了解しました!!!
あと新キャラ追加しても宜しいでしょうか·····?】
ひゃぁっっっ!
ゲーム····················?
あぁ私の人生もここで終わりか··········
でもここで諦めたら··········
(気味の悪い声にとんでもない声量で驚く。
そして自分の人生終わったななんて絶望しかけたが これからだ自分!!頑張れと頬を叩く)
…ええ、そうですね、…あの、実は朋さんに提案があるのです。…一緒に、行動しませんか?
( みんな揃って、友達になりたいな、と楽観的な思考をしていた彼女にはとても似合わない、あからさまに虚勢を張っているかの様な、よそよそしい態度と弱々しい声に、きっと見ている『 黒幕 』は違和感を感じるのであろうが、…そんな事はかまわないとばかりに胸を両手で抱きかかえ、ふぅ、すぅ〜〜っと何度も何度も深呼吸を繰り返しながら提案を出し )
>>193 : 朋さん
【スレ主の追加キャラプロフィール】
名前 赤戸二月 (あかど ふづき)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 芝居が上手く、それと同じくらい嘘をつくのも上手いが、本人は嘘を好まない、何事もあきらめないことが肝心という性格
容姿 肩までの髪で眼鏡をかけている、右手には幼少期の火傷を隠すためと言い、包帯を巻いている、背丈は160以下
備考【人間の本質というものは決して変わらない、たとえ自信を偽っても無意味だということは自身が一番わかっている、彼女は常に
そこにいる、気を緩めてはならない・・・・・】
【勿論OKです!プロフィールをお願いします!】
〉〉194
…もしかして、色恋とかは手慣れてそうとか思われてましたか?、そうでもありませんよ。お付き合いなんて、今まで一度もした事ありませんし…
( 苦笑いを湛えている彼女を一目見、存外自己を主張している表情よりも遠慮がちな表情の方が余程似合っているな 何て顔には出ていないからと若干の上から目線で考えつつ、彼女が死ぬ時には、きっと甘美な泪を流してくれるんだろうな と自分勝手な未來を想像し口元を押さえて気品ある、然し宿している情は下卑ている笑みを浮かべながら )
>>194 : 玲山さん
【見落としすみません!こちらこそ、ご参加して頂きありがとうございます!】
〉〉164
『君達は今、誰が一番頼りかな・・・・・?』
(突然謎の問いをしてくる・・・・・
この言葉には、どんな意味があるのか・・・・・)
〉〉all
一緒に行動?もちのろんだよ!
(朋は奇ラ莉の提案にもちのろんだと言い、そして相手の手を握る・・・・・
きっと、不安を心に秘めているのだろうと思っての行動だ・・・・・)
〉〉奇ラ莉
…ありがとう、ございます。やっぱり、朋さんは頼りになりますね!
( 掌を彼女の暖かい手で包み込まれると、幾分か心が落ち着き安心して、然し彼女に対して後ろ暗い感情を隠しているのを申し訳なく思いながら、頭を下げ口を、きゅっ、と閉ざしてぶつぶつと、ご免なさい、ご免なさいと何回も呟きながら、精一杯若干引きつってはいるが可憐な笑顔を見せ )
… …そうだ!、私、暫くの間は朋さんのボディーガードになりましょうか?、是でも結構鍛えてるんですよ!
( …是が、彼女への罪滅ぼしになると信じて。 )
>>199 : 朋さん