失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
ふふっ…可愛いは可愛い…別にジロジロ見たつもりは無くて…………
(少し焦りながら)
>>294 天川さん
…………
(ふふっ…ちょっと楽しみな自分が怖いな…)
>>295 謎の音
そうかな…ありがとう…
(照れながら、静かに呟く下記)
こんなに笑って話した事無いから…
>>298 心花射さん
っ…いっ…離せよ、あんたにゃ関係ねーだろこんなことっ…ぅ…ッ
(苦痛に顔を歪めながら再度相手を突き放そうとする。華奢な女の子の力とは思えず、平均より細いと言われたその腕が圧迫されていようとも、奇ラ莉に対抗するかのように冷たい声で返す)
〉〉奇ラ莉さん
>>252 【 同じく、いぇすうぃーきゃんと… 扱いにくいでしょーけど、お好きにどうぞ 】
304:加藤◆lI:2020/01/11(土) 19:46
あ ぁ うん、 そう … すごい
( いやいやいやいや!何がどうして目覚めた!?どんな稽古!?
『 未来イソップ 』並に日常的かつ非条理的!なんて言ってんの
私とにかくこの子凄い、癒しとか思っちゃいけない っ )
… ぅん … じゃあ、見る?
>>224 - 玲山さん
>>289/佐藤さん
…あ、違うのよ。あなたに悪意がないって分かっているわ
( 声が頼りなく震えていて誤解を招いてしまったことにぶんぶんとツインテールが顔にぶつかりながらも顔を横に振って否定した。子供ようにたどたどしい言い方になってしまい、こんなとぎれとぎれの言葉で相手に伝わるかしらと思いながら )
>>290/心花射さん
勉強は努力の積み重ねなのよ
( 何年も何年も勉強と本を繰り返し読んだりしたりしてきたりりあにとって数日で終わるのだったらありがたいぐらいだわと毒づいて。こういうことを言ったらひきつけられるかしらと思って、でも安心して、と彼女の肩にポンと手を置いた。私の家だったらお菓子も飲み物も用意できるわと発言して )
>>294/謎の音
…頭痛がしてきたわ
( 砂嵐のような音がりりあには不快な音だったのか頭をうーっと触って痛い、とつぶやく。というかちゃんと電源切りなさいよ、と変なところに真面目なりりあは意地強い憎みの籠った声で言って)
>>297/加藤さん
も、もう…よく分からないけど、落ち着きなさいよ
( ギャップ萌えの意味をよく分からずこういうことなのかと使ってしまった為、加藤にジロジロと見られたのは間違った使い方をしてしまったせいなのかと不安で落ち着かない気分を掻き立てられる。それからジロジロと見られるのは集中力を奪われそうで怖くて、なんだか恥ずかしくて…。そんな動揺に理性を保てなくてどうするんだと言わんばかりに加藤に無理やりにこっと笑って )
さ、さあ、行くわよ!!
>>301 白雪ちゃん
(凛兎)
いえいえ〜
笑った事·····?そうだったんだね!
(彼女を笑わせられて良かったな何て思いながら澄まし顔で)
>>304 加藤さん
(羅雪)
どういう稽古·····うーん····················
(またもや心を読んでいる模様。
相手の慌ただしさが何故か分かるようで適当に察して応じる)
えぇ 行きましょう
>>305 りりあさん
(凛兎)
わ〜い ありがとう!!
(まるで幼い子供の様によく喜んで、)
ええ、お友達を守るためなら、私はなんだってします!例え殴られても罵られても笑われても物扱いされても、身体目当てでだってかまいませんから、お友達がほしいのです!
( 誰彼問わず『 お友達 』として引き入れ、来るものは拒まず去るものは、…の彼女も、流石に放送には忌々しげな感情しか持っていない様で、放送に向い、ぎりぎり、と強く、且つ鋭く睨みを利かせて 自己に何かをひた隠ししている様な雰囲気の梓に対してもお友達だからと問い詰めるのはよしとしていないらしく特に触れはしない )
>>297 : 梓さん!
……お友達、にならないんですか?
( にっこり、と悪意も敵意も何も籠められていない、今までの彼女の差し出していた微笑とは明らかに色の違う、感情を感じさせない表情を湛え、彼の腕を少しだけ、名残惜しげに手離す。希望の象徴の様な彼女からは、一転、一気に絶望を感じさせる、此れは比喩的表現だが、ぴーっ、ぴーっ、と無機質な警鐘を鳴らしているかの様に、ふふっ、と再度笑い飛ばして )
>>302 : …光さん?
(カーディガンとワイシャツから手首を出し握られ赤く跡がついた部分を見せつけるようにする)
いてぇんだけど、お嬢ちゃん?
(感覚でわかる、彼女は危険だと、赤い警告のランプが光っているのがわかる。あくまでお友達になりたいだけだと、そう訴えているだけなのになぜこんなに拒絶してしまうのか、自分でも分からないのだ。助けてくれと、泣き出してしまいそうだ)
〉〉奇ラ莉さん
…大切な人?
( その一言を聞いた刹那、彼の脳内では思考が急速に駆け巡る そして最終的に辿り着いた、柔らかな語気で取り繕った、普通の人なら済まし顔では言いたくない筈の言の葉、確実に相手に自己がどういう人間なのか判らせられる、ちいさな、ちいさな、その一言 しかし 何処とはなしにナニかが欠如している彼は 此れを言うのに憚られる事はない 不安を募らせる面倒な理性をブツ斬り 本能の赴くがままに、事実を伝える )
……ああ、俺って そういうのいないんですよね
( 嗚呼、また『 非常識 』を募らせて行く )
>>288 : 狼谷さん
其れでいいですよ、それで。其れが一番です。
( にっこり!、と明るく活発な笑顔を浮かべる彼女の姿が急に大きく見えてくる 単なるあほのこだ〜〜って思えていましたけど、人の心をあっさりと読めていた処を思い出して、意外と大物なのかもな、と彼女に対する認識を切り替えると、あらためて尊敬の証、として軽く会釈をする )
>>290 : 玲山さん
>>306/心花射さん
( 嬉しそうに無邪気に笑う心花射を可愛いなと思いながらふふっと笑った。彼女は甘いスイーツ系と駄菓子で言う煎餅、どちらが好きなんだろうと思ってそれを聞こうとした時、…っと何度も思ってしまうけど今はのんきなこと考えていられないものね、とこれから起きるかもしれない事にうぅ、と悩まされて。今メールで執事の彼に伝えておこうかしらとスマホを取り出してから )
あなたってどんな食べ物が好きなの、?例えばスイーツ系だとか、そういうの
>>309/瑠璃川くん
ふぅん……
( 少し非常識な人にでも大切なものって必ずあるものだと思っていた。私が、浅はかだったということ…?目をぱちくりとさせ彼の言葉でプツンと脳内で廻っていた思考が途切れた。何とも言えない雰囲気になってしまい一生懸命に何かを考えていたものの何も思い浮かばず。髪をくしゃりとしながら髪がサラサラとふれる頬をポリポリと掻いた。耳に手をあてるとツインテールが邪魔だわ、と感じたのはその時が初めてだった )
その…なんだか言ってはいけないようなことを言ってしまったような気がするわ。…忘れる
大丈夫です、そんなに否定してくれて…なんかごめんなさい…………
(でた、僕の悪い癖すぐ謝って相手をいっつも困らせる…)
>>305 狼谷さん
優しいのね…………
(ぼそっと呟く)
>>306 心花射さん
>>309 かなめさん
(羅雪)
えぇ
其れで行きましょう
(うふふと口に手を当てて笑う。
当初のビビりで情けない顔と違って大分大人になってきた様だ)
>>310 りりあさん
(凛兎)
食べ物·····!?
(心の声:聞いてくれるって事は用意してくれるんだよね·····?
ここは思い切って高いものを··········
いやいや何を言っているんだ私は。
申し訳ないだろ···············
迷う·························)
私は和菓子系が好きかな!
(これで良いんだ私!!と心の中で呟く)
>>311 白雪ちゃん
(凛兎)
優しい·····
(そんな事言われたのは初めてだと嬉しそうな顔で相手を見つめる)
私って優しいのかな
優しいよ…
(ふふっと笑いながら、無表情になって呟く下記)
僕なんかよりはね…………
>>312 心花射さん
【はい!校内であればどこへでも移動可能です!】
〉〉300
【そろそろ、本格的にデスゲームを始めようと思っているのですが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
【>>314僕は大丈夫です〜】
316: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/11(土) 22:45
>>311/佐藤さん
( パチンと手を叩いてぷりぷりしながら今日一怒ったような顔をして、下記 )
もうこの話はおしまいよ!私は全然気にしていないから、ね、?
( そう無理やり話を切り上げるとさっき聞いた名前のことを思い出した。シラユキってあの白雪姫と同じ漢字、でいいのよね?割と珍しい名前にへえ〜と学ばせてもらったわと頷いた。やっぱり第一印象で白雪姫と思ったときと同じ名前だなんて、なんて偶然。彼女とは偶然があまりにも重なりすぎている。…まるで運命のように。ううん、ここまでくると運命なのね。そう確信すると自分の手のひらに白雪、と漢字で書いて )
漢字、こうで合ってるかしら?
>>312/心花射さん
それならどら焼きや干菓子なんてどうかしら
( お店の名前で検索をしてスマホの画面を彼女に見せるようにしてスクロールする。でも…、と私は洋菓子の方が好きなのよねえ……と何のために訊いたのか意図を見失いそうになりながらあれやこれやと検索をして、これも食べてみたいと思って。洋菓子と和菓子、どちらも頼むのもいいわよね、とワクワクして胸が弾みながら )
【 >>314 準備万端です、! 】
和風、、!えへへ、ありがと、!
( てれてれとうっすら頬を赤らめ、いつもの笑顔をさらに緩ませたようなおかお 形だけでも謙遜するように手をふるふると振っているけど、その顔じゃあ全然説得力がない
相手が上機嫌になってくれたのがちょっと嬉しくてにこにこ、幸せオーラがふわ〜、
武道、すごいなぁ、尊敬の含まれた眼差しを相手に向け、ほへー、と感心するような表情をみせて
でも武道ってたくさんあった、、気がする、どーだったっけ、なにがあったっけ、首を傾げてうー、と少し考え込んでいたら、その疑問が口からぽろり、 )
武道、、ってなにがあったっけ、、、
>>256 羅雪ちゃん
りりあちゃん、、りりあちゃん、!
ふふ、覚えたよ〜、
( 教えてもらったなまえ、忘れないように少し繰り返して ようやく、分かった、!とでも言うように、ぱああ、声のトーンを上げて
彼女が手になぞっている指先を見て、へ〜、かみってそれなのかあ、独り納得
狼っていったらがおーってしてるふわふわしてるのだよね、かっこよくて可愛いなぁ、心の中でにこにこ 茶色い毛並みの狼の姿が浮かんできて 思わずそれを彼女に重ね合わせてしまい、ついふふ、と笑みを溢して そうだ、なにか思いついたような顔をしてにへ、と笑い、手を顔あたりまで上げて指を曲げ、がおー、というポーズ、 )
おおかみ、がおー、?
>>258 りりあちゃん
優しい、、!えへへ、ありがとーございます、!
( 優しい、言われたことに少し驚くが、それが嘘のようににへ〜、と、嬉しいきもちを前面に押し出したように顔を緩ませてお返事
頭を撫でられて、ぴく、と動きはしたものの、心地好さそうに目を細めて、ご機嫌オーラ全開 まるで、ご主人に撫でられてる猫みたい
でも相手の手が頭から離され どうしたんだろ、不思議そうな顔をして相手の顔を覗き込めば、少しあせあせとしたお顔、よく見たら少ーし汗も流れてる、 それに、少し申し訳なさそうに謝るから、どうしたんだろ、少し疑問に思いながらもにぱー、と笑って下記 )
いえー、全然大丈夫ですよ〜、むしろ嬉しかったです、!
>>271 かなめくん
【 了解です〜、いつでも始めちゃってください、! 】
>>314 岡田さん背後さま
!?!?ビックリした…………
(なぜ怒っているのだろう、と思いながら笑顔で下記)
よ、良かった…………
漢字合ってるよ、白雪姫と同じ漢字だけど似合わないよね…………
(いつも似合わないって言われてたから狼谷さんもそう思うのかな…でもこの人だけは…大丈夫って思っちゃうんだよね…なんでだろ…?)
あっ狼谷さんの名前は?
>>316 狼谷さん
>>314
【了解しました!】
【了解しました!では、そろそろ本格的に物語を始動させたいと思います・・・・・】
【それと、スレ主の追加キャラプロフィールです】
名前 岡田 明 (おかだ あかり)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 姉とは対照的に、友達を作ろうとはしないが、姉の明るい性格に憧れ、姉の口調を真似したりすることはある
容姿 眼鏡をかけているという点以外は姉と瓜二つである
備考 今は本編への登場は叶わないが、彼女は敵であると判断していただきたい、ちなみに高校一年生である
ドォン!!!!!
(突如として、銃声のような音が響き渡る・・・・・
もしこれが銃声だとしたら、誰かが撃たれたということになるが・・・・・)
〉〉all
【追記
明の誕生日は2月3日、背丈は姉より少し低い】
… …あら、ご免なさい!、お友達を傷付けるつもりはなかったのですけど、…お友達、なら。
( 男にしては細くてさらに艶めかしい其の白い手に、刻み付けるかの様にくっきりと浮き出ている赤い線が一筋。其れを一度見、思わず、にたり、と上がって行く口角を押さえ付ける事は出来ず、前に放送室へと向う先生の前で晒した、あの色気づいた目線。愛々しく、噎せ反りそうな程の熱を頬に溜めて、つつつーっ、とその赤い線をなぞる )
ふふ、綺麗な赤い痕、…是がもしお友達のだったら、さぞかし甘美で即物的な感傷が湧いてきたのでしょうけれど…
>>308 : 光さん
嫌、気にしなくても大丈夫ですよ、だって俺って … そんなの、居た『 記憶 』がないんですよね。
( 明白に困惑の色を含んだ声色で此方を申し訳無さげに見つめている彼女を見、些か非常識ながらも言うべきではなかった、と云う感情は湧いてきたのか 気にしなくても大丈夫、と言の葉を付け足して 然し内心では彼自身はきっと自己は大人の欠片を拾い忘れたから、本当に大切な物が欠如しているのであろうと解釈する )
……まぁ、本当に大切な人ってのがいるのなら、俺にも欲しいですけどね。
>>310 : 狼谷さん
お礼なんていいですよ、…ドーナツ好きなんですね、お嬢さん。
( にへ〜〜、っと頬を緩めて麗らかな微笑を浮かべ、感謝の言葉を述べる彼女の姿に、ここまで警戒していた自己がちょびっと恥ずかしくなって、頬をかり、と人差し指で引っ掻いてから、話題を変えようと先ほどきらきら、とした目でドーナツの山を見つめていたのを思い出し、微笑ましいな、なんて思いながら )
>>318 : 望月さん
わ、!?
( がやがやしてる教室の中、特にすることもなく、机で手をいじいじ、くるくると組み合わせていた時 どぉん、、大きな音 なに、なに、?びっくりして体をぱっと上げて、 でも勢い余って椅子がばたん、そのまま自分もばん、床に落ちてしまって、 かなり強く打ち付けてしまったらしく、うる、と涙目になってしまい、 膝をさすって、 )
>>322 謎の声
>>おーるさま、!
【 勝手ながら一度皆さまへの絡みを出させて頂きます、、まだ絡めてない方も是非来て頂けると嬉しいです、、! 】
どーなつ、美味しいですよ、!
( ドーナツ好きなんですね 問いかけに、おいしいよ、当たり前、!とでも言うようににぃ〜、と笑って、答えになっているかは微妙なことばを送り
どーなつ、開けてもらったお礼、、そうた、!顔をぱあ、と輝かせ、手に持っていたドーナツをぱか、と半分に割って それを、にこ〜、と笑って相手に差し出し下記 )
これ、、お礼、です、!
>>324 かなめくん、
【 りりあちゃん背後さまとかなめくん背後さまと同じになってしまうのですが、、誠に勝手ながら、創作、私も大丈夫でしょうか、?見逃し等を防ぐために返信頂けると嬉しいです、!宜しくお願い致します、、! 】
>>おーるさま、/背後さま、!
>>319/白雪姫みたいな彼女
私はあなたのこと第一印象から白雪姫みたいだと思っていたのよ
( これってすごいことじゃない?とにやにやして自慢げに言って。白雪姫とは外見は似てもいないのに不思議、またそう思いながらも唯一似ているところと言えば色白…なのね。今まで色白の人間は多数見てきたが彼女はその上を言ってまさに白雪という名が似合っていた。この子に白雪と名付けた親ってまさに天才ねと尊敬しつつ顔が輝いた。名前を聞かれたのでりりあとゆっくりはっきりと答え平仮名よ、と付け足して )
>>318/望月さん
( がおーっとしてくれた彼女をあっけらかんと見て、思わずはぁ〜…可愛い……と呟いた。望月さんはそうね…と動物に例えたいらしくいろいろと考える。小動物だったらうさぎにも似ているし無邪気で人懐っこいところは犬にも似ている。うん、チワワみたいね。頭の中ではチワワやうさぎがわんさかいて今のこの状況どういうことなのかしらとくすりと笑って。でもやっぱり、と確信したようにぽんと左手のひらに右手をグーにして置いて閃いたように、下記 )
あなたは犬って感じがするわ、ワン…!
>>324/瑠璃川くん
それなら、今からでも大切な人を作ればいいのよ
( さっきまで反省したようにしていたが急にどんっと構えて。意識していれば大切な人も好きだと思える感情も出てくるはず、と自分なりの作戦を考えて。きっと家庭環境は良いわけでもなさそうだし…と彼のセリフから見据えた環境がモヤモヤと出てきて。それなら赤の他人を好きになる。友情でも恋愛でも。意図的にならもしかしたら、と悪だくみをして。まあこの人がなるわけないかと若干からかうように、もちろん、と付け足して、下記 )
私を好きになってくれても構わないわよ?
【 >>325 もちろんですよ!表情ころころと変える子ですけどたくさん使ってください! 】
>>313 白雪ちゃん
(凛兎)
へへ ありがとう!
(ニッコリニッコリ笑いながら相手の手を握る)
ねぇ白雪ちゃん·····?この学校についてどう思う?
(最近さらに不気味さが増している学校を見てうげぇと声を上げる。
相手はどう思っているのか気になるらしく)
>>314 【どぉんと来い!(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ】
>>316 りりあさん
(凛兎)
それいいね!!
そうなんだ 洋菓子派なんだ!
洋菓子も美味しいよね〜 チョコとか
(お菓子のことを思い浮かべるとついニヤニヤしてしまう。
こうしてる今もニヤニヤしている)
>>318 都さん
(羅雪)
武道····· うーん 弓道、柔道とか·····
どれもカッコイイものだよ!!
うん
(とにかくカッコ良いんだよ!!!という事を伝えたいらしい。
身振り手振りで武道を表す)
>> 背後様
【何か皆様の話を聞いていると私も創作に参加してみたくなってみました(語彙力)
大丈夫って方は返信して下さると嬉しいです!
因みに私のキャラはどっちとも使用平気ですよ〜】
ぃっ…ヴ…悪かったな…オトモダチじゃなくて…
(跡をなぞられ何とも言えない感覚と痛み、手首からツー…となぞられ気色悪いと腕を隠す。彼はまた反抗的な目付きに戻り教室にもどりじぶんのせきに座る。別室に行くことは諦めたようだ。)
〉〉奇ラ莉さん
バタン・・・・・
・・・・・
(教師と思われる人物が、銃弾に倒れ、床の血だまりに伏せる・・・・・
そして、それを見て仮面の下で不気味に微笑む謎の人物が一人・・・・・)
さぁ、始めようか・・・・・クソガキ共・・・・・
(謎の人物は生徒達がいるであろう場所へと銃を片手に歩みを進め始める・・・・・)
〉〉all様
【二次創作での使用に関しては、勿論yesですとも!】
は は はひっ … いや、はいっ!
( うわわわわっ ち ちょっと私消し飛んじゃわないかなこれっ
か かっこいい雰囲気と声で恥ずかしげも魅力的でなんて言うか )
ついて行かせていただきますっ あ ぅ は わかりました… 違うっ!
( はい、わかりましたが言えない 腰が思わず低くなって混乱 )
>>305 - りりあさん
ぁ ー うん… オゥマイゴッド。
( 超然、ひよこの目だのである様なそんな雰囲気を垣間見た…
まるで私とかが及ぶ領域じゃあない、本当に何なの神様 )
取り敢えず、私を察さない努力はしてみてくれないかな
>>306 - 玲山さん
重いのは… ちょっと受け入れがたいかな、一途な感じは好きだけど
お前さんは後者、それも1つ2つ問題含めた方であって欲しいな
( 嘘だ、こういう重い人は 私が本当に … )
〔銃声〕
わぁ ? … ぁ、ごめん
( 割と静寂、『 不在の日 』の様な奇妙に帰属する静寂を 引き裂く
日常離れした音が耳に飛び込んだ )
( ん … )
( 女の子特有の柔らかさに手遅れなところで気付いて、これまた
手遅れな謝罪と共に主人公ちゃんから離れる… 特に驚いてもいない
、しかし体は勝手に動いて__ 実はこっそり望んでいた、この子との
大胆なボディタッチ、それも抱きつく形でやってしまった、おぉ神よ )
>>307 - きらりさん
【敵側キャラのプロフィール】
名前 不明
年齢 不明
性別 ■■■
性格 詳細不明、【一言言うとするならば、無口】
容姿 黒いボロ切れを身にまとい、真っ白で笑顔を型どり、目に当たる部分には赤い涙のような線が入ったお面をつけている、背は
170センチ以下
備考 【通称Dracula(ドラキュラ)、しかし物語内にて呼ばれたり、自身が自称することは無い、仮称である】
あはは、確かに美味しいですよね、ふんわりしっとりとしてて。
( ドーナツ、お好きなんですか?、と云う自己の放った問いに返ってきた答えは実にシンプルな物で ふふん、と得意げに、意気揚々と、美味しい、と躊躇う事もなく口にしている彼女を見、何であれど、ここまで入れ込める物があるのは羨ましいです、と口出ししながら、ぱっかん、とドーナツを割り開き渡されると嬉しげに受け取って )
【 二次創作使用は奇ラ莉、瑠璃川共に全然オッケーです、!お好きにどうぞ! 】
>>325 : 望月さん & 背後様
狼谷さんを大切な人に、…ですか。…不釣り合いじゃありませんか?、俺なんかじゃ…
( って、恋人でもないのにこんな言い草は変ですかね、と言っている間に少々恥ずかしくなってしまったらしく、顔を、ぼっ、と一気に紅潮させてから、然し次の瞬間には、さーっ、と血の気が引いており、あ、忘れて下さい、お願いします、と両手を合わせて、りりあに対し祈る様な体勢となり、ここまで言ってくれた人に嫌われない様に〜〜、と、なむなむ、と瞳をぎゅっと瞑りながら )
>>326 : 狼谷さん
…ええ、光さんがなりたくないのならば仕方がないですね! 腕、頑張って治して下さいね! 失礼します!
( …っと、まるで先ほどまでの態度や言動はすべて嘘かはたまた幻だったかの様に、もともと板についていた明るく、前向きでマドンナらしい笑みに戻り、眉尻を下げ、素直に、ごめんなさい、と謝罪の言の葉を話している。そしてそそくさと光の元から離れる際に、…陰に隠れて見えなかっったが、笑顔の奥に潜む、後ろ暗い感情を剥き出しにした目線を向けて )
>>329 : 光さん
わ、わわわっ…すみません、梓さん! こ、此れは俗に言う『 らっきーすけべ 』的イベントじゃありませんか! ついつい私ってばもたれかかっちゃったのかも…
( 突如、すべてを台無しにするかの様に鳴り響いた銃声 脳には相変わらず、ナチュラルハイになりそうなほどのアドレナリンがドバドバと溢れ、どくん、と血が全身を駆け巡るかの様な感触を身体で受け止める。脳髄を銃弾が貫通するみたいな衝撃は、ひりひり、と焼き付いて堪らなかった。 )
( 然し今は其れより、彼女が自己を抱き締めるみたいな体勢になっている事が、…なんだか、よく考えなくてもこの状況は、不味い。もしかしたらさっきの銃声で反射的に『 こんな事 』をしてしまったのかもしれない。つーっ、と流れる汗を肌で感じながら、早急に弁解をする )
>>331 : 梓さん
>>330
(羅雪)
おぅえぇえ!?何か人が倒れる音がしたんだけど えっ 予知?怖い怖い怖いなぁ
(こちらに何か不穏なモノが近付いてくる·····そんな気配を察してしまったようで震えまくる)
>>331 加藤さん
(羅雪)
分かりました。
(何故 あるのかは知らないがポケットから1枚の紙、ボールペン、セロハンテープを取り出し 髪に「 鈍感必須 」という訳の分からない言葉を書き 自分の頭に貼る)
これなら察せないですよね
>>328/心花射さん
ビターチョコレートばかり食べ過ぎてしまうから太ってしまうわね
( こんなにも実に日常的で平和な話をしているのは私と彼女だけじゃないのかと疑うほどにおもしろく、事件のことを忘れるほどに楽しくて。彼女と美味しいものの話をしていたらなんだかお腹が空いてきてグルー、キュルキュル、と音が鳴ってついカーっと顔を赤くする。お腹が空くとよくお腹が鳴ってしまう体質のりりあはいつも授業中顔を赤くしていたので今日もこんな時に…とごっごめんなさい、と見苦しい恰好を見せてしまったと恥じれて )
【 ぜひ使ってください〜!! 】
>>331/加藤さん
( 戸惑ってしまう加藤にまたまたギャップを見せられたりりあは今度はおもしろいわ、とでも言いたげにくすりと笑って。そのあとツボに入ったのか笑いがおさまらずお腹が痛くなるほどに笑いながらお腹を手で押さえて。はぁはぁ、と笑い泣きしたときに出てきた涙を拭いながらようやくおさまった、と一息ついて。長く続いた廊下を指さして、下記 )
えっと、放送室ってこちらでいいの?
>>333/瑠璃川くん
別に対して気にしてないわよ。誰にでも言っていそうだし
( 顔を赤くしている瑠璃川に彼ってこんな表情もするのね…と淡々とした顔で思って。…とあんまりこういうこと言ってはいけないのかしら、と誰にでも言っていそうという率直な意見をぶつけたことに対して後悔した。自分から言ったことなのに瑠璃川の口から出た言葉がまるで恋人のように言っていることみたいで遅れて照れて。あぁ、もう、と顔を隠してしゃがみ込み、かなり気にしてるじゃないの!と自分で自分にツッコんで )
>>335 りりあさん
だよね·····私もつい食べ過ぎちゃう。
(チョコレートって悪魔的だわ〜と笑いながら。相手も思っているようにこんな会話をしている私達は平気なのかと思うようになる)
(キュルル〜
あっ私もお腹なっちゃった·····
(同じだねとにっこりと相手を見る)
チッ…
(変なやつ、と思った。笑ってたと思ったら真顔で見つめてくんだ、気色ワリィ…。
軽い足取りてオトモダチのところへ戻る彼女には先程まであった暗い顔は無かった。)
『嫌な予感がする…』
(そう思ったのは自分だけでないと信じていたかった。)
〉〉どなたでも
>>325
【自分も創作関連すべて大丈夫です!】
>>337 光君【絡ませて頂きますね!】
彼処にいるのは光さん。。
どうやら嫌な予感を察しているようですね
(じろーっと相手を見つめる。
見つめてる間にも何度か嫌な気配を察知したようでブルブルと震える)
光さーん·····
(小声で相手を呼び こっちこっちと手で招く)
あ、?…?…??
(なぜ呼ばれているのか分からないと言う様子で近づいてくる。さながら餌につられた動物のように、猫目をぱっちりと見開き、少し警戒してるようにも見える)
【イッパイ絡んでください!】
〉〉羅雪さん
>>340 光さん
【イッパイ絡みます꙳★*゚】
光さん 嫌な予感·····察してますよね?
(寄ってきた相手に小声で話す。
周りには誰も居ないようなのに態々 小声で)
!…だから?
(ぴく、と体が揺れる。さっきの放送、銃声どうもおかしいと思ってたのは自分だけではなかったのかとお気楽クラスにしては鋭いやつがいるなと感心する。)
つかなんで小声なんだよ、耳がくすぐったい…
(どうも昔からこそこそ話と言うか耳に刺激が来るのが苦手らしく身をよじる)
〉〉羅雪さん
…誰にでも言ってそう…!?
( そんなペラさ全一みたいに思われてたのか、と明らかに衝撃とショックを受けている振りをし、狼谷さん、恐ろしい子…、と役者張りの演技をしながら、ぐすん、と瞳から本当に涙を流しているかの様な雰囲気で振る舞う。が、直ぐ様、ぱっ、と愛想のある何時もの表情に戻し、冗談です、気にしてませんよ、と、にっこり、と再度微笑んで 意外と相手が照れていると照れは引いてくる物で、内心感謝して )
>>335 : 狼谷さん
>>325
……っあんた、膝大丈夫なわけ……?
(謎の声にまたもやヒステリーを起こしそうになるもその音の少し後に響いたガタリと言う大きな音を聞き、そちらの方向へグルッと首と体を同時に向けてから、涙目で膝をさすっている彼女を見つけて母性本能の様な良心がチクリ、思わず駆け付けて少し腰を下げてから涙を拭くためにポケットから真っ白なハンカチを出して目元に触れようとしながら眉を寄せながらも相手を気遣い、読んだことのある本から今の状況での最前の行動を考えつつ)
>>おーる様っ!
……そろそろ本格的に、ヤバいかもしれないわね。
(先程の慌てふためいていた様子とは打って変わって落ち着いた声で少し険しい真剣な表情を浮かべてスピーカーをじっと睨みつけるように見つめてから顎に手を当てて瞳を瞑り、現在の状況を整理しつつ)
【最近浮上してなくてすみません……絡み文出しておきますのでぜひぜひ絡んでくれると嬉しいです……!あと創作系の件は全て許可しておりますので、使ってくれると嬉しいですね】
タン・・・・・タン・・・・・タン・・・・・
(静かな足音が、静かな廊下に響き渡る・・・・・
生徒達を探しているのか、辺りを見渡しながらゆっくりゆっくり歩いていく・・・・・)
〉〉all様
【最近物語の背後に潜む謎や追加キャラプロフィールを出すことが多く、朋をやっていなかった為、朋の行動が少しわからなくなって
しまった為、ここらで一度朋を単独行動から合流するという形にしたいのですが、皆様宜しいでしょうか?】
【参加者の皆様にまだ明かしていなかった設定として、物語の年代は現在ではないです、ですが10年、20年というほど昔でもない
年代です、それと、Draculaと放送の謎の人物は同一人物ではありません、そして、【】の中の文章がヒントになっていると説明
させていただきましたが、これはスレ主の追加キャラプロフィールにも適用されています】
【〉〉296の続き
事件発生年、2002年5月、誘拐された7名の内5名は遺体で発見、事件が発生した日には白いポルシェの助手席に幼い子供が乗って
いるのが目撃されている
不可解なことに、車内にて本当の親子のように親しく接している様子が別々の日時に計2回目撃されている、乗っていたのは女の子
であり、計2回とも同じ子だったと目撃者は語っている】
【忘れていましたが、朋の妹の明のイメージカラーです】
https://i.imgur.com/yPXSUrs.png
>>345 >>346主様【了解致しました!】
>>342 光さん
あっ
そっか。
誰もいないんだ
(超今更だが誰も居ないことに気付き声のトーンを上げ 恥ずかしそうに手を振る)
やっぱり気付いてましたね うふふ
>>345 朋さん【絡ませて頂きます!】
·····人の気配·····
あれ 朋さん
(テクテクと歩いている相手を見つけて少し安心した声を上げ 相手を手で招く)
なんだよおまえ…変なやつ、、、
(目をジト…と細め、こいつが怪しさのしょうたいか、と考えてしまう。)
〉〉羅雪さん
>>349 光さん
え〜 何か私が怪しいとか考えてますか〜?
(うざったらしい喋り方で相手を挑発するように。)
あぁ??
(正に図星、挑発にものの見事に乗り相手の思う壺である)
用がないなら戻るぞ…!
〉〉羅雪
ぁ …そっか、 うん 小説に意外とないよねー? …幸運助平
( 流し目に弱り目、若干改造した言葉を頭の中で今の状況に当て嵌めつつ
極めて冷静をどうにかちょっとだけ保ち、状況について… )
ごめん ー すっごく恥ずかしい… 私
( また何を言ったか )
( 顔を見て吐露したのは心の中を現在大半を占めている苦しい感情の事
間違い無くダメな方の反応をしてる主人公ちゃんに向けて正に火に油 )
>>333 - 主人公ちゃん
オゥ ・・・ what my、ゴッド
( うむ、漫画とかの光景だ )
( 私も私で顔を右手で隠してため息を… 要するに漫画の一風景が出来た )
… 兎に角努力は感謝、他になんか無かったの?
>>334 - 玲山さん
( また何か言おうとした時、目の前のクールビューティは笑い出す )
… あの、私馬鹿にされてー ます、か?それ
( あそこまで豹変して思いっきり笑われると… 正直、反応に困るのが
率直な感想、私だってそうだ… 取り敢えず私が原因であの大笑いが出た
以上は人間性の指令により質問せざるを __ )
あ 、 はい … 行くんですか?… 銃声とか しましたけど
>>335 - りりあさん
>>325 【 加藤の陰キャもオッケーです 】
【ありがとうございます!】
・・・ん?あれは・・・・・
タッタッタッ・・・・・
(少し遠くから自分へ向けて手招きをする相手の姿が見え、小走りで近づく・・・・・
そして、相手の元まで行くと「えっと・・・・・羅雪さん、ですよね?」と、もし名前を間違っていたらどうしようという不安の中
言う・・・・・
新学期初日目、まだお互い知らないことだらけのクラスメイトだからか、仕方がない・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>351 光さん
あぁぁああ 帰らないで下さいぃ!!!!!!!!!!
(悪かったよぉと相手を引き止めるように。)
正直どう思いますか さっきの銃声
>>352 加藤さん
ありませんね
(潔くニコッと相手に向かって方法なんてしーらないと笑顔で)
>>353 朋さん
はい 羅雪です!
(こそこそと近付いてくる相手に向かって小声で話す)
なんか·····この学校も怪しさが増しましたよね
…どうって…絶対こっちに来るな…って思う、人は死んでるな、学校で拳銃ぶっぱなす頭おかしいやつなんだから、まぁ…絶対なにか起こると思ってたから学校の教室の場所も把握したかったけど止められたし…
(後半になるにつれ小さくなってしまう声には、普段語られることのない彼の心の中が綴られていた。少し照れくさいのか頬をかく)
〉〉羅雪さん
はい・・・・・何だか学校の見た目をした監獄みたいです・・・・・
(銃声のような音が聞こえたり、人が倒れるような音が聞こえたりし始め、とうとう本格的にヤバい事態になり始めたと痛感し、
学校を学校の見た目をした監獄みたいだと言う・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>336/心花射さん
食べ過ぎにしてはお肉が…ないわね
( むむっと心花射のお腹をまるで触るようにジロジロと見て、制服越しからでもわかる心花射の細さにやきもちを焼いて今度は自分のお腹を触ってまた少しついてしまったお肉をつまむようにして。ちょうど自分と同じお腹の音が鳴ったと思えば心花射のお腹が鳴っていて。偶然が何度も重なっていて私の空腹が移ったのかしらと言いたげにふふっと笑いをこらえて。だがそんな日常的だった雰囲気が壊されるように銃声が聞こえて )
な、に……?
>>343/瑠璃川くん
私は良いとして、期待させるような言葉を他の子に使ったらダメよ
( 大げさに傷ついているところを見てあたふたとしたがパっと笑顔になるところを見てホッとして良かったわ、とつぶやきながらフラフラと立ち上がり。若干潤んだ瞳は相手に嫌われたらどうしようという心配が表れていてハンカチを取り出して涙を拭うと何でもなかったようなフリをするみたいに後ろに手を組んだり手癖をし出して。突然銃声のような、自分の心臓までもつき刺さりそうな音を聴いてカッと目を見開いて何…と小さくつぶやいて )
>>352/加藤さん
あれって銃声なのね…!
( 自分の命まで奪われそうなその音を聴いて銃声だと分かりほほぉ、と関心げに唸って。初めて聴いたその音に興奮しているのか怖がっているのか自分でも分からないが自然とガクガクと震えだして人間の体は自然とこうなるのね、と自分の関節や震えている手を触りだし目を大きく見開いて。まさか…?と放送室への道をじっと見て先生が撃たれた…?と推測して首を傾げて )
>>355 光さん
(羅雪)
同意見です!銃声を校内で鳴らす何て 狂った人しかしませんよね〜あはは
(唐突な悪口を言った後 何も無かったかのように潔く笑う。でもこれから自分達 どうなるんだろあっ私は死ぬな何て考えながら)
>>356 朋さん
なーんでこんな学校入っちゃったかな〜
(過去の自分は相当馬鹿だったんですねと自分の頭を叩き痛感)
これ以上人があの世に逝ったら私泣きますよ(涙目でこの学校の支配者に訴えるように)
>>357 りりあさん
(凛兎)
ぇえ?りりあさんだって無いじゃん!!
(充分痩せてるよ すらっとしてるよと相手に笑顔で。自分はこう見えて太ってんだよと笑いながら)
私 実は小学生の時、体重が50キロ近くあったんだからね〜
(相当太ってたんだよね私ってとお腹を摩りながら苦笑いして)
·····!?銃声!!!??
学校は一応悪くは無いんだけどね・・・・・こんなことをする人間が悪いだけだよ・・・・・
(朋は、この学校に入ったことを後悔している相手に対して、学校ではなくこんな悪いことをする人間が悪いのだという・・・・・
まぁ、感じ方は人それぞれではあるが・・・・・)
〉〉羅雪さん
〜〜〜♪
タン・・・・・タン・・・・・
(口笛を吹きながら、銃を片手にゆっくりと歩き続ける・・・・・
山奥で野生動物を毛皮にしたり、売り飛ばしたりする為に狩りを楽しむハンターのように・・・・・)
〉〉all
笑ってる場合かっての…ほんと、お気楽クラスだ…
(みな違和感は感じてると思うが、それでも笑いあっていると言うことはもはや現実逃避ではないのかと思うほどである。クラスに呆れたのかそれとも、自分の考えすぎか、どちらか分からない溜め息を1つ)
…はぁ…
〉〉羅雪さん
>>359 朋さん(主様)
【新キャラ追加平気でしょうか‥‥?
本当に何体も申し訳ありません‥‥】
(羅雪)
まぁそうですけどね。
自分の学校を汚そうってんですか?
本当に汚い人達ですね。
私みたいに学校の印象が悪く思えて来ちゃう人もいるのに
(相手の言うことをまぁそだねと軽く受け止める。
自らの学校を汚すなんて信じられないですよねと毒を吐く)
>>360 光さん
お気楽クラス····· 私にぴったりな言葉ですね!
(真顔で言う。お気楽と言われて悲しくないのかと心配する程ニコニコし出して)
ね〜ね〜 今の溜息どっちですか?
(つんつんと相手の肩をまたつつく)
>>all様絡み
(凛兎)
何かこの学校の雰囲気好きだな〜
バイオレンスな感じ?
心を擽るわぁ
(ゆっくりゆっくりと自らの足を進める。
緊張感とワクワク感は半々位のテンションで)
いつ死ぬか分かんないんだかどね⭐
( / たくさんストーリーが進んでいるのに今更申し訳ありませんっ💦💦大丈夫でしたら参加希望ですっ…|´・-・) )
うるさい、うざい、つつくな。
ほんと、変なやつだな…
(肩をツンツンと何度もつつかれ相手の新しい絡みかたに戸惑いを隠せなくなっている。お気楽クラスなんて言葉も彼女にとっては誉め言葉らしい…。)
どっちでも良いだろ、溜め息ぐらい…
〉〉羅雪さん
ら、ラノベにはよくある展開な気もしますが… …
( あからさまに落ち込んでいる姿を見せている彼女を慰めるかの様に まぁこう云う展開は学生ウケはしますよねっ、と、気にしないで下さいね、と念を押して、梓の肩を、ぱんぱん、と軽く叩きながら、だがやはり少々は複雑そうな面立ちを湛え、ふぅ〜〜、と頭を抱えて、きゅう、と溢れる疲労感と倦怠感を大振りなリアクションで表し )
>>352 : 梓さん
あ、狼谷さんは良いんですね、…まぁ俺も誰彼構わず好意を振り撒くほどの節操なしじゃないので、安心してくれてかまいませんよ。
( ぽんっ、と手のひらに拳を乗せて率直に思った事を述べるが、自己の今までの行動を思い出してみると、また、ららら、みたいな笑顔を振り撒いてしまわないか、と一寸だけ心配になる。だがそんな思考は彼女に気取らせない様に、敢えてまるで子供を宥めすかすみたいな物言いで狼狽える事もなく呟き )
>>357 : 狼谷さん
【追加全然OKですよ!覚えていられる範囲であればキャラは何人でもOKですので!】
でもさ、こうなったら絶対に生き残っていい思い出作りしたいよ・・・・・一生の内に3年間しかない高校生生活だし・・・・・
(学校内でデスゲームが始まってしまった以上、こうなったら何が何でもみんなで絶対に生き残って、3年間しかない高校生生活を
満喫したいと言う・・・・・)
〉〉羅雪さん
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
〉〉362様
名前 / 虚凛 柚木(ウツリリ ユウギ)
年齢 / 17
性別 / ♂
性格 / 普段ははわわ、おどおど系だけど、すぐにころころキャラが変わったり。本当は演劇やら舞台やら、人の努力の結晶を見るのも、自分がそういうことをするのも大好きな、演技派の男の子。人の神経を逆撫ですることが好きな、所詮は暗黒微笑系?
ともかく人とお話することが大好きっ!理由は演劇の練習ができるから、らしいよ。
どれだけ怒られても気にしなーい。結構能天気で、良くいえばメンタル強め、悪くいえば嫌な奴。
観劇に関してはまっすぐ!途端に早口になって話し始めるよ。趣味が合う人にはよく付き纏う、人懐っこい一面もある、かも。
容姿 / くすんだ、うすい黄色の髪に金色のメッシュの髪を、肩よりも少し上辺りまででぱっつん。先の方にウェーブがかかってて、くらげの触覚みたいに二本触覚が出てるよ。触覚は腰あたりまでの長さで少しかくかくしてて先の方が外側に向けてまるくなってる、変な形。
前髪は左でかるーくわけてて、これまた同じく薄いオレンジのメッシュ。黄色の部分よりかは濃いかな。横髪は顎あたりまで!
瞳は濃いような薄いような、灰色に近い青色のつり目。二重で睫毛が長くて童顔気味。身長は175糎と平均よりも高いのに、容姿と言動のせいで子供っぽくも見られちゃう。
服装は規定の制服にポケットには鉛筆、消しゴム、手元には常に長々と文章の書かれたノート。
備考 / 一人称は「僕」とか「俺」とか、その時のキャラに合わせて不安定。素の時は僕だから僕なのかも。二人称も一人称と同じく。基本的には女子男子合わせて全て「あだ名+君付け」。
感情の起伏等は普通と同じはずなのに「この僕にかかればこんなのおちゃのこさいさいだよ〜?」とか言ってあたかもデスゲームを楽しんでいるように振舞っている。
好きな物は焼肉、嫌いなものは雨の日と埃っぽい場所
誕生日は5/24
イメージカラーはアプリコット
>>365 様
( / ありがとうございます……!!✨
一応何回か確認はしましたが、不備や備考などあればなんなりと言ってください…! )
( / 連レスすみません、目の色間違えました……灰色に近い緑です……ごめんなさい… <(_ _)> )
>>主様【御許可感謝です·····!!
不備ありましたら御申しつけ下さい】
名前 玲山 風撫(レイヤマ カナデ)
年齢 17歳
性別 女子
性格 玲山羅雪の姉。羅雪とは違い堂々としていて何事にも恐れずに我が道を進んで行くタイプ。姉と妹でこんなに性格が離れるのは滅多にない。
羅雪とはたったの一歳しか歳が離れていないが一歳の差とはとても感じられない程の大人っぽい対応をする。
全ての生徒において平等。
大人しそうな性格だが部活はサッカー部と結構意外。足腰が大分鍛えられているそうで風撫のキックを喰らったらもう·····痛い(?)
容姿 真っ黒で艶やかな髪。毎日のシャンプーは欠かせないのだとか。
その髪を首元で三つ編み。
フローラルな良い匂い。
前髪は眉より下 目より上の所で綺麗に切りそろえている。前髪には青メッシュ。羅雪の乱雑な髪型とは大違い。本当に姉妹かこいつら。
顔は黒のつり目、薄くて釣り上がっている眉。少し羅雪とは似つかない顔。
左目の下にほくろがある。
輪郭は小顔タイプ。
制服はきちんと着こなす。
白いシャツに紫色のリボン。黒のカーディガンを羽織っている。
スカートは少し短めで黒色。
少し暗い色の制服。
靴下は白色で長く靴は黒い運動靴。
備考 先程にも言ったが羅雪の姉。
誕生日は4/26日。
一人称は私。二人称は貴方、〇〇さん、先生、貴様。羅雪の事は普通に羅雪と呼ぶ。
部はサッカー部。その中でも結構上手いほう。サッカー部だが幼い頃武道を若干齧っててまぁまぁ習得している。
sp「そこで諦めてしまうのですか 羅雪。··········みっともないですよ」
>>363 光さん
それも 褒め言葉ですよ〜?
(熟 変な奴。光くん逃げて下さいこやつから。
うふふと不気味に笑う)
>>365 朋さん
·····!えぇ 生き残ってやりましょう
(恐怖心を海に薙ぎ払ったように堂々とした·····小声で。生きなっきゃ。家族に恥かかせちゃうしと小声で付け足し)
はぁ…平和ボケしてる…
(頭をガシガシと掻きやはり自分が考えすぎだったという結論に陥る。)
で?あんたが俺を呼んだ理由って俺をおちょくるためか?
〉〉羅雪さん
【急に中の人すみません!自分も皆様の創作をみてやりたくなってしまいました💦キャラを創作に使ってもよい人お返事ください💦】
372:あす:2020/01/15(水) 18:50【天川光の中の人です!】
373: すみれ ◆YQ:2020/01/15(水) 18:58
>>372
【 奇ラ莉と瑠璃川の背後ッス〜〜、使用は全然かまいませんよ! 】
〉〉わぁぁぁ✨ありがとうございます!
375:加藤◆lI:2020/01/15(水) 19:07
ぉおう …
( 短く、そして小さく心をへし折る感じ… 変な所で言葉上手いなぁ )
( 周囲は悪化する、多分1秒ごとにそれは確かな不安となっている
… 冷静を保っていられる、その点でだけなら 感謝… だろうかな?)
まぁ まず … 今、っていう問題の解決策でも考えない?
>>354 - 玲山さん
… お前さん、まだ 騒ぐな
( 耳をつんざくような音 非、日常的の象徴_ 銃声は私にも聞こえている
だから… 震えるりりあさんの肩を持って、存在を示してはいけない と
何も言わないで 私はそう言う )
『 狂気と弾丸 』ー
( 幕を開けたように学校を駆け巡る不安感を肌で感じて、私はそう呟いた )
>>357 - りりあさん
ら ラノベは専門外 … 待って、静かに
( でれでれと続く小さな事故の弁解に頭を悩ませる … そんなどうでも良くて
だからこそ楽しい時間は急に終わりのチャイムを鳴らす )
( カツン 、成人男性が廊下を歩く そんな音が耳に入った事には 何より私が素早く
反応出来るー 主人公ちゃんの口に指を当てて、もう片手を使って身を屈めるよう
目と、何より雰囲気で伝える 不気味にすら感じるあの音はまだ遠い… )
… お願い
>>364 - 主人公ちゃん
>>370光さん
違います違います!!少しでも理解者が欲しかったんですよ
(おちょくってないからね!!って小生意気な顔で。自分の元を離れようとする相手をまた引き止める)
>>375 加藤さん
はい。そうしましょう、
そうしないと理性が保ってられませんからね
(自分の精神崩壊を免れるため 全力で案を考える)
ぎゃあぎゃあやかましい!ったく…
(離れるもんか!と天川の腕をつかみ得意気な顔になる羅雪に内心なにかが吹っ切れているのかもしれない…。天川の耳に聞こえたのは誰かが廊下を歩き、口笛を吹いている音。
音楽を聴き、楽器演奏に日夜勤しんでいる天川にとって五感の中で最も鍛え上げられたその聴覚が迫り来る恐怖が近づくことを気づかせた)
おい…なんか聞こえる…口笛か?
〉〉羅雪さん&異常に気づいた誰かさんへ
>>377 光さん
····· 何でしょうこの音。
気味が悪い
( 光さんと同じく何か恐怖を感じたようで後半震え声になりつつも少しdisる。
恐怖がすぐ近くにある·····そんな事に心を追い詰めれたよう)
…魔法使いさんはすべてのジャンルをカバーしているワケではないのですね…!
( がぁ〜〜ん、とまるで人生最大の絶望を味わっているのではないか、と勘違いするほどの反応を見せているが、実はそこまでショックは受けていないらしく、瞳は悲壮感を感じさせる様に歪められているのだが、肝心の口角が、ぐぃっ、と上がってしまっている。どうやら、自己と比べると大人しめの彼女を少しだけ驚かせてみたかったらしい。 )
ハイ、勿論判っていますよ…気を付けましょう、ね?
>>375 : 梓さん
…ふぅ、此はマズいことになってしまいましたね、こんな状況下ではお友達を守れません…
( 明らかに自己が危険な状況に陥っていると云うのに、独り、ぷくり、と控えめに頬を膨らまして、其れなりに手に馴染んできた、先ほど空き教室から『 運よく 』拾い上げた鉄パイプを、ぎゅっ、と握り締め、ふらりふらり、と視線をあちらこちらに移動させながら、お友達を助ける事だけを考えて廊下を彷徨う )
さやちゃんも、見てくれていますかね…
>>377 : 光さん
教室の端にいろ、足震えてんぞ
(追い詰められている。実際怖がりな彼女はいつ精神崩壊してもおかしくない)
しっかりしろ羅雪チャン?
〉〉羅雪チャン
青空奇ラ莉ッッ!!!!
(廊下に駆け出し彼女の名前を呼ぶ…いや叫ぶ。プライドの高い自分は忘れろ。)
なにしてんだよ…
〉〉奇ラ莉さん
…!あら、光さんではありませんか!どうかされました?銃を撃った人に襲われでもしませんでしたか?
( 銃を持っているであろう首謀者を捜し出し一息に殺害しに行こうとしていた所 いきなり名前を叫ばれ、最初は素知らぬ顔で立ち去ろうと思ったが何か用事があって喋りかけてきたのではないかと思い直し、くるり、と踵を返すと見知った顔に直面する。彼が近付いてきてくれたことに思わず嬉しくなり、暢気な笑気を帯びた雰囲気を纏ったまま、血走り見開かれた瞳を繕うこともなく歩みを進めていって )
>>380 : 光さん
え…いゃ…襲われてねーし…てかその鉄パイプどこから…つか、お前何しにいくんだよ、気でも狂ったか…?
(血走り彼女の綺麗な眼は狂気を孕んでいる。じぃっと見つめられ、あまり気分の良いものでもない。)
死ぬぞ、お嬢ちゃん
〉〉奇ラ莉さん
>>780 光さん
(心の声: きゃぁ!男前!でもチャン付けって新鮮·····!!)
はい·····!
(相手の言葉にどこかキュンキュンした様で頬が桃色に染る。
でも自分は武道をやっている身。
相手をしっかり守らなくちゃと少し焦る)
>>383 【何だよ 780て·····
>>380です·····!失礼しました〜】
ん…ぁ…
(羅雪の返事で少し落ち着いたのか一気に顔が赤くなり自分がしでかしたことの恥ずかしさに口許を隠す)
み、見んな…
〉〉羅雪さん
…ん〜〜、それじゃ、そうですね。
( 瞳をゆっくりと閉じて、ぐぃ〜〜っ、と腕を伸ばし、二、三回と軽く目の前でストレッチをする。そして彼女にしては珍らかな、顔を青くして、胸を押さえて、悲観の色を滲ませている表情を湛え、瞳を少しだけ潤ませていたが、それすらも、嫌嫌、と否定するかの様に首を振り、重たい重たい口をあらためて開く )
… …貴方はあの子みたいに、私が死んだら哀しんでくれますか?…お友達じゃなくても、私が守るべき存在じゃなくても、
>>382 : 光さん
>>385 光さん
顔真っ赤ですよ〜
(照れてる相手が何か可愛いな何て思ってしまい ふふっと笑う。
自分もこの様に思われたいな何て密かに願望を抱いてしまい)
(言葉が重かった。鈴のように軽やかな彼女の声が、鉛のように重く、自分にのし掛かっているのがわかる。逃げたい、過去の映像がフラッシュバックして襲いかかって来る。
けど逃げては駄目だ。今度こそ目の前で人は死んでほしくなかった)
いいぜ、悲しんでやるよ、あんたが大好きなオトモダチじゃなくても天川光として、
悲しんでやるよ、青空奇ラ莉。
〉〉奇ラ莉さん
【 大丈夫ですよ!たくさん使ってください〜! 】
見んなって…つか男のこんな姿みて何がたのしいんだよ…ふん
(やはり彼は扱いづらく仲良くなったと思ったらまた離れようとする。)
〉〉羅雪さん
>>389
ありがとうございます!
>>390光さん
だって·····こんなに私の事心配してくれるの 光さんが初めてですよ?
姉なんて私が転んだりしたら「自然放置で治る!そこら辺走り回ってろ」とか言ってきたんですもん
(ただそれは羅雪の姉が厳しいだけだと言いたい。まぁとにかく相手が良い人という認識をした様だ)
>>389
あ、すいません、全体のキャラクターをまだ覚えていなくて…不束ですが誰の背後さまでしょうか??本当に申し訳ありません!
【 >>394 狼谷りりあの背後です〜! 】
それ、あんたのオネーサンが厳しいだけだろ…
これぐらい普通だろ、女子には
(すこし微笑んだように見える顔になる。第一印象などあてにならないとわかる顔だ。)
〉〉羅雪さん
〉〉395
【わぁぁぁぁ!!!!すみません!!!!ありがとうございます!!!!】
…ありがとうございます、そう言って貰えただけで、私は幸せです!
( 光がそう述べた瞬間 ぱぁっ、と彼女は明るく朗らかな笑顔となり、たったったっ、と音を立てることも構わず走って光に向い、彼の目の前に立った時、切なげな表情を噛み殺し、最期の最期のその時まで、ぎゅっ、と強く、強く、抱き締める。 )
… …私の代わりに、この物語の主人公を、立派に務めあげて下さいね!
( 彼女がそう叫び、地面に泪が流落ちた刹那、彼を気絶させること目的として、鉄パイプを、彼のこめかみにぶつけようとす。もちろん、力を入れすぎず抜きすぎず、適切な力を込めてのことだ。 )
( …恐らく彼が次に目を覚ました時には、自己はもうこの世にはいないだろう。そんなことはどうでもいい。目的は果たされたのだ。あとは摩天楼みたく燃え尽きるだけ。…壊された筈の端末に描かれた、【 誰か一人に危害を加えろ、この行動をあと一時間以内に行わなければ貴様以外の一人を殺害する 】と云う言葉に、バッテンマークが付くのを祈りながら、彼女は銃を撃った犯人のいる所へ向い再び歩みを進め出した。 )
>>388 : 光さんへ
>>358/心花射さん
やな感じ……
( 銃声を今までに聴いたことはなかったが胸にまでくるザワザワとした気持ちやドキドキと高ぶっている心臓が彼女に教えてくれた。はぁとため息をつきながら胸のあたりをきゅっとつかむと凛兎をチラチラと見てあなたは大丈夫?と言いたげな瞳で見つめて。どうにかして冷静さを取り戻そうとその場で腕を組み目を瞑って )
>>364/瑠璃川くん
そうなの…?、と、ねぇ変な音がしなかった?
( それじゃあその期待をさせるような言い方は…とツッコミそうになったが耳につんざくように響いた音の証明の方が今は重要だ、とかなめの袖をキュッと掴んで眉を下げて不安な表情を見せて。いざとなったら彼の力を試してみようだなんて今は要らない気持ちがふと浮かんだがその前に犯人を倒したいという気持ちの方が強くドキドキしつつも犯人は今どこにいるんだろ、と辺りを見渡しながら )
>>375/加藤さん
あっ……
( 震えていた肩を持ってくれてそこで冷静さを取り戻した。銃声、それは放送室からが一番可能性が高いと気づいて。まるで安心させるような優しい梓の声に安心しながら思わず格好いい……と思いながらため息を漏らし。来るものなら来てみなさい、と梓の隣で冷静さを保ったまま静かに頷いて意味深な彼女の言葉にこれからどんなことが起きるのか、想像をしながら小声でどうするの?と言って )
あ!?おっおい!離せよ…
(突然強く抱きつかれ驚かない人間がいるのであろうか。否、いないだろう。けれど驚きはしたものの、嫌という感情は沸いてこなかった。彼女の温かさを、優しさをずっとこのまま受け止めていきたい。そう思った)
き、奇ラ莉…
(俺は主人公なんかじゃない。そう否定しようとした瞬間。刹那。)
がっ!ッッぁ…
(こめかみに強い衝撃。脳が震え、足がふらつく。何故?誰にやられた?声を発しなければ、彼女は…。ドサリと廊下に倒れる。気を失ったのはこれが始めてだ。)
〉〉誰かへ