失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
あはは、貴方がどうなろうが俺には関係ないですが…仮にそうなったら幸せのおまじないでもかけてあげますよ。
( 腕をぱちんと拒否するかのように弾かれたにも関わらず、前と変わらない相手を舐め腐ったような振る舞いを続けつつ、あからさまに自分に対する遠慮を取り止めた彼が何だか可愛らしくなったのか、くすりと嫌味な笑みを浮かべ子供の手綱を自在に操るかのように 何度も撫でくり撫でくりと頭を撫で回しながら、彼の放ったひとつの言の葉を聞き流してはいなかったのか顎に手を当て思考するまでもなく発言して )
ええ、大好きですよ…美しいものこそが、俺がこの世に留まる理由ですからね。
>>495 : 子供かと思ったらそうでもない彼
ありましたか。…あれに匹敵するものが、見つかりましたか?!
( 俺はこいつが今浮かべている表情の名を知っている。実につまらないくらいの媚具合で克つ面倒な衝動…恍惚だ。悦楽的なブッ壊れちゃいそうなほどの鼓動、ファンファーレのように鳴り響く悲鳴、そして雪崩れ込んでくるような感覚が、彼に触れられたところからどくどくと伝わってくる。それはまるでひとつの演劇の終幕みたく、何もかもががらがらと崩れ去っていく感触。…きっとこいつは、俺と同じでナニかを失なったことがある! )
>>496 : おめでとうございます!虚凜さん!
まァ、彼女に感謝することは必要ですね。だって彼女がいなけりゃ…俺達はもれなく、こいつらに襲われて死んでいる運命だったのかもしれませんから。
( ほら、と彼が指差した先には…鮮やかな血を纏う自立人形の瞳に、バールが捩じ込まれている姿が見える。天井に設置されている砲台も破壊し尽くされており、…あの罠がもし、動いたままでいたら…ここを通った自分達はバラバラの肉片と化していたかもしれない。それを思うと、流石の彼も一瞬身体をぶるっと震わせた。 )
…行きましょう?立ち止まったままでいることは、彼女の死に対する一番の冒涜ですもんね?
( そう彼は妖しく笑う。 )
>>500 : 狼谷さん
>>主様へ
【 いきなりで申し訳ありません
少しばかり羅雪の容姿(制服とか)を変更してよろしいでしょうか〜?】
友達っていったら何をするんだろうねー?あだ名?かなかな君?
( 経験が乏しく何をすべきかわからない様子。考えた割には安直な発想が浮かび )
>>497 風撫君!
…貴女がいいなら!僕としてもありがたいです。
( 一人で不安だったのか相変わらず視線を落としながら、しかし浮くように、弾むような声を出すが言い淀み初め、ちらちらと教室の方を見始め、“護身用の武器とか欲しいですね”と発言。どうやら教室になら何かあるだろう、と踏んでのことらしく )
>>500 狼谷様
もっちろん!夢みたいに脳天突き刺すみたいに衝撃的で神秘的な光景…
( 手首から手を離すとぎゅう、と自分の体を強く抱き締め、自身の記憶に浸るように瞼を閉じれば悦に入った息を漏らし、“もう二度と見れないのが惜しいね”と共感を求めるように )
>>501 ね!瑠璃川君
ありがとう突麗くん!…にしても血か、洒落にならない事態なようだ…
( 快い返事を嬉しく思いお礼を言うと、また暗い顔になり )
とりあえず人がいそうな場所に行くか…
>>497 突麗くん
( / >>498 ありがとうございます〜〜!
500突破おめでとうございます! )
・・・・・
スラスラ・・・・・
《お姉さんを、大切にね》
(去り際に、相手に姉を大事にするようにと紙に書いて見せて伝える・・・・・
悪人なのかそうでないのか、不思議な人物であることに変わりはない・・・・・)
〉〉楓真さん
えっ・・・・・!?
(突然のことに理解が遅れるも、相手を守るように抱きついてしゃがみこみ・・・・・)
〉〉稚葉さん
【容姿の変更OKですよ〜!】
〉〉羅雪さんの背後様
【ありがとうございます!とうとう500を迎えられました!皆様これからもよろしくお願い致します!物語のヒントもここから
どんどん出すので、気になる方は是非とも考えてみてください!】
〉〉all様
>>504 主様
【わぁ ありがとうございます(*´∇`)
前 提出したプロフィールをコピペし 少し訂正する形で行きますね〜
不備ありましたら 何なりと(^∀^)ゞ
あと500おめでとうございます!!】
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげるヤバイ奴。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守る·····!と友達好き。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしていたが 髪が長いと動き辛いという理由で 肩の上までパッツリとカット。
自分で切った為 少々バラついているが 本人はサッパリして満足気。
(変更点@)
前髪は眉を過ぎていて目の上まである。
そして右に流している。
顔は全体的に困り顔のような情けない感じ。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にピシッとしている。
長袖の白い制服の上に黒いリボン。
(変更点A)
リボンもピシッとしている。
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたが鬼ごっこに巻き込まれ何か可哀想な奴。
セリフサンプル「 もう叫んでる場合じゃない。 皆 守るんだ。誰1人死なせない」
【変更プロフィール了解しました!】
507:岡田朋◆gI:2020/01/28(火) 05:52【それと、500突破の祝福ありがとうございます!】
508: 西園寺 るい ◆uY:2020/01/28(火) 15:35
( 彼女の優しい微笑みに自然と勇気をもらい、可愛い外見しておいて意外と言うことがカッコいいというか…。彼女のギャップを知って心の内側に小さな波が立ち。とりあえず彼女が考えてくれた脱走経路の順路を思い出す。本当なら黒幕を無理やりでも押し倒して外へ脱出したいものだが。トラップを仕掛けていると黒幕は発言していたのを聞いて俺の作戦じゃ駄目だと歯軋りをして。ドクンドクンと緊張よりももっと体が強張っていることに気付きながらもそう簡単にはうまくいかないものか、と重たいため息をついて、下記 )
それは安心するよ。でもトラップを仕掛けられちゃ…怖いな
>>475/羅雪チャン
それはそれでやめて、!
( 勝手に彼女が助けを求めるのかと思っていたのだが。まさか俺を泣かせようとは。ありきたりな小説の内容とは違って彼女はどこかしら不思議な雰囲気を纏っていた。気を許してはいないものの付いていくことは許可してくれたみたいで。それを察して胸をなでおろす。あまり刺激を与えないようにそろーりと彼女の方へ近づいて。放送のイタズラと言い銃声と言い本当はもっと恐れてもいいはずなのだけど。堂々と構えている姿にこちらも強張っていた体がほぐれていき、自然と彼女の方を向いて愛想の良い笑顔で笑って )
>>472/サーヤチャン
>>508 西園寺さん
(羅雪)
チョ キッ
( 教室の隅で顔を手で覆い隠しながら。
コソコソしながら髪を肩の上まで切る。
形はボサボサだが そんな事気にしてる場合じゃない と自分の心を落ち着かせ 相手の近くに一歩一歩歩みでる )
西園寺さん。トラップの攻撃は私が受けます。
西園寺さんは敵を倒していて下さい。
ちょっとやそっとの攻撃で私は·····倒れない!
( 随分と勇ましい顔をして相手の手をぎゅっと握り 作戦を伝える。
盾1つ無いのに無茶だ·····何て発想を相手にして欲しくない。
ただ頷いて欲しいと心の中で頷く)
>>503 柚木さん
(風撫)
渾名ですか〜··········
うぅ〜ん
それで良いですよ
( 自分にはネーミングセンスが無いと昔から承知していた様で。相手が出したかなかな君という案に賛成)
>>鶴也さん
(楓真)
ですね。人がいそうな所だと··········
ここから少し進んだ所のベンチとか
( そこには少なくとも何人かいると思いますよと明るい顔で提案をし)
>>504 謎の人物
(楓真)
あっ ありがとう
( まさかそんな事を言われるなんて·····とビックリする。
そしたら 最初の緊迫した表情とは大違いの笑顔で相手に手を振る)
>>朋さん/主様【ありがとうございます〜!】
(稚葉)
·····//
( 守られちゃった。 僕が守るのに立場として。
という少し照れた顔で相手の方を見る。
敵はまだいる様で すぐに立ち上がる)
怪我は無い?朋さん。
(やっぱり女性は大切にしないとねと焦り顔なのか笑顔なのか分からない顔で相手を見る)
わぁっ 攻撃来るよ!
(相手が何か武器を構えているのを見たようで
今度はサッと相手の前に立ち 盾体勢で守る)
ふぅん、アッソ。どーもありがとってうわっ⁉
(相手の返答に猫目をジトリと睨むようにして返す。急に頭を撫で繰り回されたかと思ったらパッと離され動揺、乱れた頭頂部の髪の毛を手梳でサッと直す。)
それが聞けてよかったぜ、ヤバイ芸術家さん、じゃあな
(不敵にニヤリと笑い、くるりと踵を返す。)
>>501:瑠璃川君?
【>>498:主様の許可頂きましたのでpf投下させていただきます
名前:咲歌元 カノン(サカモト カノン)
性別:♀
年齢:16y
性格:俗に言う『ゆるふわ病みかわ系女子』全人類を愛しているようで愛していない何処かずれてる女の子。基本的にですます口調。
容姿:淡いピンクの髪の毛は耳の上で結び、ハーフツインテールの状態。黒い目の回りには睫毛がはえそろっており、たれ目を飾っている。ピンク色のカーディガンにワイシャツ、黒いスカートに赤いリボンが胸元にある。
備考:家が熱心な宗教家。そんな両親のもと生まれたカノンは宗教にハマり、死ぬでに自分のお気に入りの人を楽園に連れていくと神に誓っている。天川光とは中学校の同級生。
提出させていただきます。不備萎えなど御座いましたら何なりと】
、、ぅ〜、、
( 先程まで自分の机でお菓子を食べたり、欠伸をしたり、なかなかに呑気な行動を取っていたが、周りの不穏な空気に押され、小さくどこか不快そうな声を出し。
緊張感が高まり手に汗が滲み、きゅ、とセーターの袖を握り。
どこか閉鎖的な空間に体が耐えきれなくなったのか、尿意を感じ、がた、と音を立てて机を離れ、ドアの方へとたとたと駆けていき )
といれ、、
【 しばらく浮上できていなくてすみませんでした、、
前の絡みが返せないような状況になってしまっているので、一度全て切って、またおーるさま宛の絡み文を出させて頂きます、、
皆様の素敵なロルに返すことができなくなってしまい誠に申し訳ありません、、
もし宜しければ絡んで頂けると嬉しいです、、 】
>>おーるさま、 / 背後さま
( / すみません、まだ絡めていない人とも絡みたいので絡み切らずに再度初回投下します!自分勝手ですみません…! )
僕の屍を超えていけ〜!!
( 廊下の中、人がいないことをいいことに昔から憧れていた台詞を寝っ転がりながら言ってみて、一人楽しそうにむふふ、と笑い )
>>おーる様
えへへ、ネーミングセンスには自信があるんだよ。
( と胸をはるとドヤ。“僕のことはなんと呼んでもらってもいいよ”と相手の目を見て )
>>509 かなかな君
そうなのか?君は優秀なのだな、突麗くん!ありがたいぞ!!
( がし、と肩を掴むと瞳をきらきらさせながら上から目線の発言、“では早速向かおう!!”と )
>>509 突麗くん!!!
( / 鶴也の方で絡みます…! )
…ん、
( 丁度外をぶらついてでもいて気まぐれで部屋に入ろうとでもしたのか、扉を開けた時に少女が不安そうにしていたのを見て持ち前のお節介が疼き )
…大丈夫か?体調が悪いのか?
( と声をかけ )
>>511 望月様
ーー…は?何いってんのおま…!
(廊下で奇行をしていた彼を見てしまい思わずつっこむ。しかし時既に遅し、ハッと思い手を口にやるが二人しかいない暗い廊下には絶対相手に届いただろう)
>>512:虚凛くん
>>512 柚木さん【 羅雪の方で絡みますね〜 呼び方変えると ややこしいので柚木さん呼びで行きます〜】
(羅雪)
·····ふふ。楽しそうですね
( 思いっきり台詞を叫んでいる相手を見て面白いななんて思いながら笑う)
>>柚木さん
(風撫)
やっぱり!感じてたんだよ〜
じゃあ貴方のことは······ 何て呼んだ方が良いのかな·····?
(相手の呼び方すらも思い付かない。
ごめん また案出して!と頼む)
>>鶴也さん
(楓真)
うぉ
はい分かりました!では行きましょ〜
(肩を掴まれ 驚くがすぐに気を取り直して教室のドアをガラガラと開け 廊下に出る)
( 感じたことのない汗の量とバクバクと鳴っている心臓音が普通ではないと知らしてくれる。りりあをズリズリと引っ張り起してくれる彼女にありがとう、と静かにぺこりとお辞儀をする。冷静になりながらもう一度その死体の方に目を向けると死体の胸に突き刺さった刃が痛々しくて思わず目を細めて警察に!、とスマホを取り出して110番を押したが圏外だと言われぐったりする。あの綺麗な金髪は…青空奇ラ莉さん。逃げたくなる現状に息が詰まりそうになりながらも彼女の方を向いて、下記 )
とりあえず、他の方たちに知らせた方がいいわ
>>486/加藤さん
( 彼に指摘され始めてその場に罠があることを知った。もしかしたら私たちが死んでいたかもしれない。でもそれ以上に彼女…青空奇ラ莉さんを守れていたかもしれない。そう思うと腹立たしくて情けなくてそんな自分が許せなくて。拳をぎりぎりと握りしめて唇を噛む。唇からは血がうっすらと出ていて、でもそれにはお構いなしにもっとやれるべきことがあったのでは!?と心の中を掻きむしられるような激しい焦燥を感じる。彼を見つめるとなぜそんなにも余裕でいられるのか不思議で堪らなかった。憎悪と侮蔑に輝いた瞳で一瞬睨みつけパっとお得意の無心な表情で、下記 )
ほんの少し不愉快な気分にさせられてしまったわ
>>501/瑠璃川くん
( どうして分かったの?驚きつつも敗北を感じたような複雑な感情になる。そもそも護身用にしようとふいに思っていた竹刀のことは誰にも言ってなかったはず。それなのに…。彼に悔しそうな顔を見せたくなかったので悟られないよう無心の表情でいる。何を考えているのか分からないように。だがそれが彼には嘘だと分かってしまうのか、そこまでは分からなかったが舐めて掛かっていたりりあにとってその発言は意外だった。だから彼にも気をつけなきゃとりりあの中での危険人物リストに入れる。敵になるかもしれないが今は味方。信頼はしていないけど。心の中で毒づいていることとは真反対な爽やかな笑顔で彼の手を取り教室の方を指さして )
そうね。行きましょうか
>>503/不気味な彼
>>主様
【 新キャラ宜しいでしょうか····· ?
物語も面白いとこに差し掛かって来ているので追加したいのです(何が言いたい)】
お、なになに、君もやりたいの?
( しまった!見られた!なんて気持ちももちろんあるんだろうけど、それよりも相手への好奇心の方が勝り確実にそれではないとわかっていることを口にし、立ち上がるとすたすたと歩いていって )
結構楽しいよ、人のいない廊下で寝っ転がるの!やっちゃいけないとわかってることほどやりたい、みてェな?っっぱ爽快感があるンだよなァ!?
( ケラケラと笑いだんだんとヒートアップしていき )
>>513 名前もわかンね〜お前!!
( / ありがとうございます〜!! )
楽しいよ、君もやる?
( うつ伏せに寝っ転がったまま相手を見、一緒に遊ぶ相手がほしーなー、とか考えながら誘い )
>>514 羅雪様
ん、え〜?自分のあだ名考えるって恥ずかしくね?
( む、と嫌そうな顔をしたかと思えば“何にしようかな!”と満面の笑み。ころころと変わる表情の中、やはりいい案は思い浮かばない様子。 )
柚木ー、でも、柚でも、ゆでも…なんでも?
>>514 かなかな君
はい!
( ぱあ、と明るく、嬉しそうにはにかめば手を引かれ、自分から相手の一歩後ろをついていく。武器のことを適当に考えていたが、“突然ここで大声出したらどうなるんだろう”と厄介な性分が顔を出す。まだやるかやらないか迷いつつも、出来る限り素振りを見せないままタイミングを伺い )
>>515 狼谷様
…なんというか、だな…教室とはまた違った、不気味な感じだ。
( 急いで相手の後を付いていくと、廊下を見て、鼻と口を手で覆いながら目を細め、眉を寄せ、喉から絞り出すように呟き )
>>514 突麗くん
【お返事遅れてすみません!】
・・・・・
(無言のまま、こっちも手を振り返す・・・・・
彼の表情の変化に、複雑な心境を心に秘めて・・・・・)
〉〉楓真さん
ちょ!?何してんの!?
ぐいっ!
(朋は誰かが自分を守るために盾になるのが耐えられないのか、相手の腕をぐいっと掴む・・・・・)
〉〉稚葉さん
【新キャラOKですよ!】
〉〉胡蝶様
ばかか、誰がやるかよそんなこと…つかキモい。
(ケラケラと笑いながら廊下に寝転がる事の良さを熱弁する彼の感性は理解しにくかったのか猫目をひきつらせ返答する。はぁっと溜め息をつき、歩みを進める)
>>517:虚凛くん
【初回投下させていただきます】
(くるくると回りながら廊下を歩き、ぱちぱちと世話しなく瞬きをしながら動く。)
ふわぁ〜…なんだか湿っぽいですねぇ…
>>どなたでも
>>517 柚木さん
(羅雪)
私もやります
( 急にゴロンと床に寝転がる。
冷たっと 一瞬廊下の床から体を離す。
その後 たまには息抜きも必要ですよねと話す)
(風撫)
じゃあ「ゆず君」に決定しました !
(相手の案を色々と聞いて思いついたのか 小声で指をぴんと立て 笑顔で。
ネーミングセンスの欠片も無いような風撫にしては今回は上出来)
>>鶴也さん
(楓真)
そうですね。
·····!
( てくてくてくと歩いている最中、少し零れてる血を発見し うわと驚く。
そして相手の肩をポンポンと叩き )
叫ぶのは厳禁ですよ
(小声で教える)
>>518 朋さん/主様
【 ありがとうございます(´;ω;`) 】
(稚葉)
ちょっ
君こそ何してるの!?
普通ここは男がぴしっ!!!と守るとこでしょ!
( 大声でダメ出し。あーだこーだ行ってるうちに相手が逃げていく。
ここでとっ捕まえないと また怪我人が出ると恐ろしい予想をした様で慌てて相手の手を握る)
追い掛けるよ 。走るからね
>>519 咲歌元さん/背後様
【 わぁ素敵キャラ過ぎて泣く··········
羅雪で良ければ絡みますね】
(羅雪)
あっ 咲歌元さん こんにちは
(廊下を歩いている相手を見つけ。
やっほーと手を振る)
羨ましいですよ、薬物みたいに脳内かき回す快楽が手に入っただなんて
( 共感を求められると特に流れに逆らうこともなく従順に頷き、すっかりと自分の世界にへと入り込んでしまった彼に対してヤクでもキメてたのかな?と正直すぎる感想を抱いて、若干距離を取りつつぎろりと注視し、俺の気持ちに同感してくれたのは有り難いですけど、と相手をさんざ心内でこき下ろしていたにも関わらずかまってやんよと妙な上から目線を掲げ喋り )
>>503/虚凜くん
……あ、そーいえばぁっ、貴方って奇ラ莉さんがあんなに素敵になった理由知りませんか?『 アレ 』を作り出した方にお礼の手紙を出しに行きたいんですけれど…
( 悪気しかない、少なくとも今の彼からしたら、噸でもなく怒りを沸かせるような猫撫で声でそう囁く。ほくそ笑みつつくふくふと溢れ出そうになるナニかを抑えながら、ゆらりゆらりと一度は近付いたはずの相手から離れていき、さようならと答えてから貴族様みたく優雅に、しかし迅速に確実に距離を取っていく )
>>510/天川くん
…貴女も大概いい人ですね、面白いくらいに。もう一度言います。戻りましょ、ね?
( お得意の嫌味なくらいの無表情をからげた彼女に、まるで俺は聖人だとでも言いたげな、胸の前で拳をぎゅっと握りしめ作り物の優しげな綻んだ顔のまま揺蕩うかのように喋りかけつつ、さっさと面倒な弔いごっこを終わらせるためにと近場へと歩いていき、彼女のその白魚みたいな手のひらを自らの胸に宛がい、何回も何回も念を押して )
>>513/狼谷さん
【いえいえ!】
それで貴方が死んじゃったら元も子もないでしょ!
(稚葉の言葉に子供を叱りつける母親のように声を荒らげて怒鳴る・・・・・
死にたくはない、だが、誰かが自分を守って犠牲になることには耐えられない・・・・・)
・・・・・それでも行くなら、私は貴方を許さない・・・・・
〉〉稚葉さん
『やぁやぁ諸君・・・・・デスゲームが始まってもうかなり時間が経つが、そろそろ日も暮れ始める頃だ・・・・・教室の外にいる
生徒は速やかに教室に戻ることをおすすめするよ・・・・・?夜は部下達も活発に動き始めるからね・・・・・教室内には入らない
ようには一応言ってあるけど、どうなるかなぁ・・・・・?』
(再び校内放送が流れる・・・・・
日が暮れ始める時間帯・・・・・普通ならば下校か、部活帰りの時間だが、この学校はそれを許さない・・・・・)
〉〉all様
【 中々お返事が書けず申し訳ありません!!
昨日の昼頃から急用で病院に行ってまして(説明雑かよ)】
>>522 朋さん
も〜釣れないなぁ!
ちょっとはさ、ときめいてくれたって良いじゃん!
手 握ったんだよ!
( まるで母親の様に叱りつけてくれる相手を見て口をとんがらせながら呟く。)
【いえいえ!私もお返事が遅れることが多々ありますし、人にはそれぞれ事情がありますので!】
命が危険にさらされているこんな時に何言っているの!
(そう言うと、相手の手を引いて急いで走り始める・・・・・いつ、どこで、どんな危険人物と遭遇してもおかしくはない今の校内の
状況からして、安置はないとは思うが、それでも比較的安全な場所を求めて走る・・・・・)
〉〉稚葉さん
キモいなんて酷いよ…
( 足をピタリ、と止めると悲しそうにその場でメソメソと泣き真似を初めるが、飽きたのか直ぐに“やぁめた”と吐き捨てる。不躾にじろじろと相手を見ればどうからかうか、なんて考えている時、流れてきた放送に耳を傾け )
…げ、
( 面倒くさそうに呟いて )
>>519 君!
楽しむことが大切だよね〜!
( 相手の言葉を聞けば上機嫌に廊下をゴロゴロと転がり、ぐ、と背伸びをすると一息付き上記。瞼を閉じ呼吸をし、再度目を開くと“憧れてた台詞ってあるよね。”と )
>>520 羅雪様
なるほど、漢字に因んでか…
( 満足気に何度も頷くと、ふふふ、と笑い感謝の言葉を述べ、放送を聞けば“今って何時なんだろうね”と首傾げ )
>>520 かなかな君
脳髄を啜り出す時の脳に響く轟音とか、或いは何処か遠くに自分の共感覚、少なくともそれが最期の最高の晴れ舞台なことに変わりはないんだよね。
( 脈打つ鼓動に震える背筋、それらをいなすように、更に自分の体を抱きしめる力を強くする。支離滅裂なことを呟けば覚束無い足取りで歩み寄り肩を掴むと真っ直ぐ目を見て、だよね、ね!と語気を荒げて )
>>521 瑠璃川君くん!
うっ…
( 思わず大声をあげそうになったところを相手に制止され、手で口を必死に抑え、落ち着いたところで深呼吸をすると )
…こ、れは…
( 震える手で指さし、“血、だよな”と確認をとるように )
>>520 突麗くん
( / 鶴也の方で絡みます〜! )
閉鎖空間だからだろうか?…君、こんな所でどうした?
( 歩いていると前方に相手を発見したようで、驚かせないように近寄っていき声をかけ )
>>519 咲歌元様
( / すみません、別所でミスって酉を晒してしまったので変えてます…! )
【スレ主の追加キャラプロフィールです!】
名前 柴田武亮 (しばた たけあき)
年齢 16歳
性別 男
性格 性格がひねくれにひねくれていて、歪みに歪みきった感じで卑怯な性格で言葉遣いも荒く、ヤンキーや反抗期というような
ものではなくただただクズな一面が目立つ、というか、過去に何度か万引きもしているなど犯罪歴まである、幼少期は純粋な
性格だったのに・・・・・
容姿 髪の毛は前の方を金に、後ろの方は茶色に染めていて前髪をかき上げてでこ出し状態、目つきが悪く、首からは金色の髑髏を
象ったいかにもヤンキーがしていそうなネックレスをしていて、服装は黒いTシャツの上に制服を着ていて袖を捲っていて、
ブレザーは着ていない、身長175cm
備考 高校生二年生、学校でもそこそこ有名な問題児であり、仲間意識など普段から無く、それはこのデスゲーム真っ只中の状況
でも変わらない、女子に対しても容赦なく暴力を奮ったりするクズ
( / 前回の追加からまだ日も経ってないのに申し訳ないです、新キャラ追加してもいいでしょうか…! )
【・・・・・というのは偽りであり、本来の彼のプロフィール】
名前 柴田武亮 (しばた たけあき)
年齢 16歳
性別 男
性格 本来は平和を好む性格ではあるものの、幼少期から自分が関わった人は誰であろうとことごとく不幸な目に遭ってきた為、
友達を作ったり、誰かと関わりを持つことをしないようになった、彼がヤンキーのような風貌なのも、人をよせつけない為
であり、暴力は振るうフリをするだけである、だが、フリを見た生徒の内何人かは本当に暴力を振るっている最中だと勘違いし、
そこから噂は広がり、更に彼の評判は悪くなっていった、暴力を振るうフリをするのも、誰も寄せ付けない為に自分のイメージ
を悪くする為であるが、彼のこれらの特徴が、後にこのデスゲームという状況下において最悪の事態へと発展してゆく・・・・・
容姿 本来は黒髪の好印象な青年である、それ以外は特になし
備考 彼は幼少期に誘拐されたことがある
【タイミングのズレすみません!勿論新キャラOKですよ!プロフィールをどうぞ!】
530:◆f1.:2020/02/03(月) 21:09
( / >>529 いえいえ〜!pfです、不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 だぁりん、どこにいるの?早く出ましょう、こんな場所、私と貴方のお城には相応しくないわ…? 」
名前 / 雨恋 幻鳴(ウコイ マナ)
年齢 / 18
性別 / ♀
容姿 / 真っ黒なさらさらの髪を、腰あたりまでで姫カット。前髪ももちろん眉あたりまでのパッツン。頭には星の髪飾りがついてるよ。 瞳はハイライトのあまり見えない、真っ赤の猫目、下がり眉
服装は、胸元に縦のフリルがついた、長袖の、手首あたりが少し広がる白いシャツの上にくすんだ濃い青色の半袖のジャケット。スカートは紫色で広がっていて、白い、小さく疎らに入った丸い星空模様。右の太ももの中間あたりから左下まで斜めに切断されフリルがつけられている。下からはクリノリン。長さは丁度膝下あたりまで。見えないけど、背中には青のコルセットピアスがあるよ。
厚底の黒ブーツに黒のタイツ。
首にかけるタイプの月の形をしたカバンが腰あたりにある。中身はティッシュ、ハンカチ、髪飾り他多数、キャンディ、などなど。片手には兎のような謎の動物のぬいぐるみ。校則なんてまるで気にしていない見た目。身長は180糎
性格 / メンヘラとヤンデレの中間、みたいな… 未だ見ぬ理想の王子様“だぁりん”を探し求めてるけど、理想が高すぎて多分もう見つからないんだろうなっていう子。本人もそれを自覚していながら諦めきれないのか、空想に恋する乙女のようになってるよ。
一見見て「だぁりん」かもしれないと思った人にはついて回るけど、理想と違ったらすぐに普通の人と変わらない対応になる自分本位。
それ以外のところは結構しっかりとした、身長も相まってかよく実年齢よりも歳上に見られるお姉さん。案外力持ちで人助けを好む。よく食べてよく寝てよく学びよく遊ぶことが大切だと熱を入れて語り、本人はその通り食べることが特に好きで若干熱血が入っている。
備考 / 一人称は「私」、二人称は「あなた」「名前+様」
誕生日は9/14
イメージカラーは赤
好きな物は「ハンバーグ」「肉じゃが」、嫌いなものは「無視」「無言」「ピーマン」
虚凛と鶴也とは幼馴染だが、虚凛とは中学二年生の頃から会っていない
変な奴、普通こんな生意気な女見たらキレるか逃げ出すかじゃないの。
( ぼそっと口からこの状況へのストレスもあり不平不満を吐き出して。気味が悪いくらいに喜色を滲ませている彼を一目見、うげと顔をしかめながら。いけない。こいつの顔をじぃっと見ていると親友のあの顔を思い出してしまう。ブンブンと首を振り脳裏に浮かぶ残像をかき消しながら、それこそ尻尾や耳はないが犬みたく自分とてとてと少々おぼつかない足取りで着いてくる彼を瞳の内に捉えつつも、わざわざ歩幅を合わせてあげるなんて配慮はせずにドタドタと歩いていく )
>>508/西園寺
当たり前じゃないですか。脳髄を啜り出すってなんか、…グロいですよね、なんて。
( 肩を思い切りひん掴まれてびくんっと肢体を震わせたがそれも一時のことで。奇々怪々なことを呟いては自分に同意を求めてくる彼に、少し羨ましげな感傷や希望を抱く。だってこんなのを体験できる機会なんてあんまりなかったですもん。張り切っちゃいますって。せいぜい幸せの汁を吸わせてもらうとしよう。そう思った途端にふっと身体に甘い痺れが走る。これは久しく感じていなかった幸福の感情。これで有り難い、と初めて俺は虚凛に感謝した。もちろん体よく幸福を貰い受けるための道具的扱いだが。あとついでに仲間意識。 )
>>525/虚凛クン
【プロフィールOKです!】
〉〉雨恋ちゃん背後様
>>524 朋さん/主様
【 主様の新キャラが神過ぎてやばい·····やばい(語彙力)】
(稚葉)
頭硬いなぁ····················
( 相手に手を引かれ おおっと少し声を出して驚く。
そして真面目何だな 凄いな 僕とは違うなと相手のことを少し見直すように)
>>525 柚木さん
(羅雪) はい!その通りです!
( 普段 堅苦しく見られることが多くえ困ってるんだとさり気なく悩みを零しつつも 少し緊張している様な笑顔で)
憧れてた台詞····· はいあります!
>>ゆず君
(風撫)
こんな渾名で良かったかな·····
私 ネーミングセンスが全然無くて
( それが小さい時からの数少ない悩みの一つなのと困り顔で。
でも思った以上に相手の反応が良かったらしく マシな渾名が付けられたぞと小さくガッツポーズをする)
>>鶴也さん
(楓真)
·························血じゃないと信じましょう
これはケチャップです 絵の具です
( 血をみてビビってばかりでは探索なんて務まらない。そんな気持ちがある様で せめて暗示をかけて挑もうと提案)
【ありがとうございます!後に発生するイベントにて、とても大事な役割を果たすキャラになりますので、宜しくお願いします!】
硬くて結構!何としても生き抜くよ!
(稚葉に頭が硬いと言われると、開き直るように硬くて結構だと言いながら、校長室へ逃げ込む・・・・・)
〉〉稚葉さん
あなたってこの実態によく怯えないのね
( 拒むこともなく嫌がる素振りを見せない彼に咄嗟に掴んでしまったのは失態だった、とパっと手を離す。普段異性と接しないからか自分でしたことにも関わらずカッと顔が赤くなったが、それを隠すように早歩きで歩く。教室まで近づくとまたもや謎の声がしてピタリと止まる。沈黙もなんだかな、と気まずい雰囲気になったところでスピーカーから聞こえた放送を話題にだして )
>>517/虚凛くん
( 彼の笑顔に作り物っぽいと内心思いながらも急かすように零れる言葉にそうね、と頷いた。いきなり彼の胸に当てられて反射的に手を離して心臓がバクバクとなるのが相手に伝わってしまいそうで恐怖と自己嫌悪が体の中を駆け巡る。…彼女の死体を一目見た彼の言葉にはあの事件にも賞賛しているようで無性に彼を苦しませてやりたいといら立った。教室の目の前までくるとガラっとドアを開きながら得意げに )
そういえば私竹刀持ってるの。あなたが打ち倒されたら私が助けられるわね
>>521/瑠璃川くん
( / 新キャラを追加させたいのですが大丈夫でしょうか )
>>スレ主さま
【勿論新キャラの追加OKです!プロフィールをお願いします!】
539:◆uY:2020/02/03(月) 23:08
御子柴 令華( みこしば りょうか )/ ♀ / 15y
性格 : あの子には好かれてなさそうだけどそれでもいい。守りたい。そんなどうしようもない感情でいつも傍にいる(自称)騎士。貴女に罵倒されることを夢見て生きています!なドMな変態。ポジティヴな時とネガティヴの時の差が半端ない。一見格好いい女に見えるので男女ともにモテていたがその腐った性格のおかげで皆に怖がられるようになった。頑張り屋で努力家だけどその結果が良い感じに発揮しているのかと言われたら違う。恋愛になると途端にダメダメになる。占いを信じちゃうタイプでネットでポチポチ診断したり電話で相談できるヤツであの子の事を占いがち。夢女だけど恋人になりたいとは思っていないらしい。ただ踏まれたいだけ。
容姿 : 銀髪のポニーテールも前髪もハネている。健康的な肌の色が運動を頑張っている証拠。凛としたルビー色の瞳と血流の良さそうな赤色の唇が綺麗に顔に整っている。腕はスラ―っと長く足は程よく筋肉のついていて綺麗。ピシっとアイロンで伸ばしたシャツを着てネクタイは黒色の無地。黒の無地のスラックスを愛用している。スーツみたい。173糎。
備考 : 一人称はあたし、二人称はきみ、__先輩、さん。狼谷りりあを敬愛している。狼谷りりあとは中学からの一つ下の後輩。誕生日は7月7日。剣道部。
( / >>538 pf確認よろしくお願いします! )
( / >>533 ありがとうございます〜!!!初回投下します、絡んで下さると嬉しいです…! )
だぁりん、どこかしらぁ?
( るんるん、と鼻歌を歌いつつ、明るく電気のついた教室の中、埃のかぶっていない机の下を覗き込みつつ上記。その場にしゃがみこんだまま溜息をつき )
>>ALL様
…でも、でもね
( ふわふわと、白昼夢を見ているような脳の中、はつきりと浮かんでくる光景がある。それが何か、何かと探るうち紅潮していた頬は次第に色を失っていき、冷や汗と共に視線は定まらなくなっていく。現実を確かめるように、暗闇の中で手を伸ばすように彼の肩を握る力を強めるも、それも無意識なのだろう、荒い呼吸を整えることをせず )
…る、り…瑠璃、瑠璃川君、は…昔さ、お友達とかいたの。ご両親の友人は?幼馴染は?兄弟は?
( 縺れる舌で奮闘し、やっと普通に話せるようになった時にはそんな当たり障りのない質問を。額を拭って、まだ顔は青ざめていながらもよーく頑張った作り笑い )
>>532 瑠璃川君
え、あー…
( 不味ったな、と痛いところを突かれ、言葉にならない声を上げる。なんとか誤魔化しきれないものかと瞬時に思考を巡らせるがまあこんな返答に詰まってる時点で無理だ、と観念し。まだまだだなぁ、と胸中では悔しがりながらも顔をあげると、腕組み尊大なポーズに力いっぱいのドヤ顔でキメて )
バレたバレた!ケケーッ、今までは演技だったのさァ!!
( そう言い放つとふふん!と得意げに鼻を鳴らす。しかし脳内ではバレませんようにと情けなくも願っていて )
>>536 狼谷様
お、じゃー言ってみようぜ!
( 先程の自分を思い返しながらにかりと歯を見せる満面の笑みでピースサインをし )
>>534 羅雪様
そうー?ぼくはいいと思ったり思わなかったり思ったり…
( 首を傾げる角度をだんだん深くしていき、体も横に折り曲げ始めながら曖昧な言葉で )
>>534 かなかな君
そ、そう!…だよな…!人が死んでなんてないよな…!は、はは…
( 若干片言になりながらもガチガチに体を強ばらせて、右手と右足を同時に前に出しながら無理に作り笑いを出し )
>>534 突麗君
【プロフィールOKです!
〉〉令華ちゃんの背後様】
【絡みます!】
武亮「・・・・・何してんだお前・・・・・?」
(一人で何やら呟きながら何をするわけでもなくそこにいる相手に何をしているんだと聞く・・・・・)
〉〉雨恋さん
ふぁ?…貴方ぁ…誰です?
(声の主の方に振り向けば知らないかおの女の子。親しく近づいてくる彼女と知り合いだったか脳味噌の中の記憶をひとつ残らず探すが、こんな子、信者にも、友達にもいない。)
どうしてあたしの御名前知ってるんですかぁ?
>>520:初対面の女の子
成る程ぉ、閉鎖空間だからですかぁ…頭がいいですね、貴方!
(向からやって来る男の子が述べたことはあながち間違ってないかも、とパズルのピースが合ったようなスッキリとしたきぶんと共に、次は彼の質問にも答えなければと、胸元のリボンの位置を調節し、)
私、咲歌元カノンっていいます、今は学校探索中です、!
>>525:頭のよい男の子
>>主様【 大分前に追加するとか言っときながら プロ提出が凄い遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした·····】
( ✿ profile ❀ )
「···················協力してやっても良いけど」
「俺に頼んだお前が悪い」
「任せて。1つの命も犠牲にしないから」
[名前] 信桜 紅蓮(シノザクラ グレン)
[年齢]15歳
[性別]名前は男っぽいけど女(ややこしい)
[性格]昔から玲山家の道場に通っていた事から少し男勝りな羅雪に性格が似てきたらしい。(初対面や気に食わない性格の人には塩対応)よく他人からは「カッコ良さと可憐さを持っていて羨ましいわ〜」とか言われるけど それは大きな間違い。
羅雪に似てるという事は少し「ビビり」という事だ。
いつか来る日のために備えて羅雪と特訓していたが羅雪以上に相当な怖がり。
そして何よりずる賢い。自分が有利な立場に立てるのであったら他人を貶してでも這い上がる屑タイプ。
だが玲山家で特訓している内にそんな汚い心が段々と浄化されていった様で 今では中の下の性格·····という所まで育った。
よってカッコイイと可憐 という言葉は紅蓮に余り相応しくない。
上から目線な対応でムカつかれることも度々だそうだ。でもそんな所もご愛嬌。
一時期 性格を勘違いされてファンクラブっぽいものが設立された との事だが「勘違いのまま応援されても何も役に立たない」という本人の意志と圧で2時間で無くなった伝説を残している。
[容姿] 濃い紫色の肩までの髪。全体的に黒の細メッシュが入っている。
前髪は右流し。
横髪は肩の所でパッツリ切っている。
輪郭は少し丸っぽいが小さい女子によくいるタイプの輪郭。
目は焦げ茶色のツリ目。睫毛が長めなのが特徴の一つ。
右頬には特訓でついた傷が何個もある。
絆創膏で隠している。
制服は少しゆるやかに着こなしている。
白シャツに黒リボン。白い線が2本。
その上には厚めの紫色の上着を年中来ている。
スカートは若干長め。
足元はキュートなレース付きの靴下に黒色スニーカー。
身長は168cm
[備考]一人称は俺。女子だけど俺。俺(?)
二人称はお前、渾名、呼び捨て。
敬語を使うことは滅多に無いらしいが玲山姉妹にはいつも敬語を使って話す。
( / 絡みありがとうございます〜! )
ちょっと疲れちゃってえ。
( ふう、と相手の方を見ず自身の頬に手を当てると溜息をつき、やあねぇ、と続け )
…あらぁ?貴方、誰かしら〜?
( 一息ついたかと思えば相手の方を見据え、首を傾げつつ問いかける。その場から立ち上がるとついた埃を払うようにスカートを叩き )
>>543 柴田様
…!なるほど、咲歌元くんか!!
( 頭がいい、とは初めて言われた言葉で瞬く間に瞳を煌めかせればえっへんと胸を張り、少し得意気にしながら )
ならば俺も自己紹介をするとしよう!俺の名は鶴也現離だ。君と同じく学校の探索中だった!よろしく頼む!!
( どん、と胸に拳を当て、腰に手を当ててドヤ。頭がいい、の言葉にどれだけ浮かれているのか取り繕うこともせずに大きな声でそう言うと、“どうだ、一緒に探索しないか!”と間を開けずに )
>>544 咲歌元くん!!
おっと、怖いご令嬢ですね貴女は
( 妙な自信を溢れ出させさらっと自らが武器を所有していると意気揚々語っている狼谷を見、ギョッとし瞳を飛び出させたのだがそれは悟られないようにと普段の笑顔に戻る。しかしこれは誰がどう見てもどこか引きつっている不自然なまでの表情であり、それを自覚しているにも関わらず彼女の身から放たれる気迫に押され直すことができないのをもどかしく、そして苛立たしく思っている。…ドチクショウ、この女完全にこの状況下で征服欲がキマってやがる…色々な意味でただもんじゃねェな。今は素直に従っておくか。 )
>>536/狼谷さん
勿論いましたよ?今はもういませんが。大切な人じゃないので記憶から消えちゃって、すみませんね。
( 思い出したくもないのだろうか。早口で捲し立てるように謝罪とともに二言だけ事実を述べると、それ以降はプイッとそっぽを向いてしまう。眉を下げて嗤っている彼は特に悲観に暮れているという訳ではないが、どこかその姿には哀愁が漂っているように見える。大切な人、なんて正直あんまり作りたくないんですけど。あの人と約束しちゃいましたからね。 )
>>541/虚凜さん
>>535 朋さん/主様
【 ほほぉ·····!益々レススクが面白くなっていくぅ】
(稚葉)
うぇ·····?ここって校長室?
( 何か校長先生の匂いがしてキツイと鼻をつまむ。
その後 部屋の隅にキラキラと光る何かを見つけたようで朋の肩を叩いて教える)
あれ··········何か落ちてるよ
>>541 柚木さん
(羅雪)
·····すぅ〜······························
「 私に逆らったやつは 全員処罰だ〜!!!!」
( 赤面しながらも思い切って台詞を言う。
どうやら不良漫画の女子が放った台詞の様だ。小さい頃から姉や目上の言うことを聞いてばかりで我慢して来たようだ。
特に逆らうこともできずに。)
やっと言えた〜
(>>ゆず君
(風撫) 結局駄目なんじゃ·····?
(首を傾げている相手を見てえ〜?と不満足そうに声を上げる。)
ん?
(パァンという何かが破裂した様な音が聞こえたようで一瞬耳を塞ぐ。)
今 音しなかった?
>>鶴也さん
(楓真)
びっ 美術室からペンキでも垂れたんですよ きき·····きっと
( 自分の放った発言に少し動揺しながらも大汗をかきながら。)
>>544 咲歌元さん
あれ·········· あっ 話した事ありませんでしたか!
( 1度 顔を見たら名前を覚えちゃうタイプの人間なので話したか話してないかあやふやだそうだ。焦らせちゃってごめんなさい〜と頭を下げ)
私、玲山羅雪って言います!
( 深呼吸を繰り返し落ち着いてきた、ズキズキと痛む頭。余程の興奮状態だったためかあれ、今何してたっけ、なんて考えていれば、目の前にあるのはすぐに表情を隠してしまう彼の、もしかしたら本心かもしれない姿。思い返せば彼に関して知っている情報など座右の銘と名前のみ。そしてまた、ムクムクと好奇心が沸きあがる。そういえば教えてくれ〜っなんて話してたよね、と思い直し )
ふんふん、成程成程なるなるナルト…るる川君にも家族がいたんだね、家族構成は?お茶漬けは好きなの?
( 3度頷くと、いつの間にやら掴んでいた肩を離し、落としていたノートを拾いポケットから鉛筆を取り出して何やらメモを取り )
>>547 瑠璃川君
…結構力強いというか、すげェと言うか
( 相手が息を吸っている時に予め声は少し聞こえるように自分の耳を塞いでおき。叫びが終わったと確認をすれば手を外しぱちぱち、と何度も瞬きを繰り返すと、少し話したイメージの彼女とかけ離れていたためか呆けたように )
>>548 羅雪様
いいってことですよ、っ…本当だ。なんだろう
( にこにこ笑いながら言葉を続けようとするが同じく音が聞こえ突発的に耳を塞ぎ目を閉じる。相手の声が聞こえれば瞼を開け、音の発生源を確かめようと辺りをキョロキョロと見渡し )
>>548 かなかな君
…う、うぅ…空気が澱んでいる…
( ぶるり、と背筋を震わせると自分の体を抱きしめるようにし、俯き加減にぽつり。念入りに周囲を確認すれば、自身が感じている恐怖を覆い隠すように思考を巡らせ。
そのうち、横を歩く後輩の彼は自分よりも怖がっているように見え、それでも気丈に振る舞う姿に、先輩である自分がしっかりしなくては、と意気込むと )
麗突くん!怖かったら俺に頼っていいんだぞ!
( 一歩相手の前に踏み出し、どーん、と胸を張ってドヤ顔。相手から見れば突発的な行動にも見えるが、本人としては一応納得のいく考えの元動いている )
>>548 麗突くん!
令和元年6月30日発令
金 融 庁
人 事 異 動
発令事項
氏名
現官職
退職(任期満了)
川村貴一
総合政策局分析総括課主任統括官
【〉〉胡蝶さん
大丈夫ですよ〜!プロフィール了解しました!】
俺は柴田武亮だ、お前は・・・・・?
(誰かと聞かれると、柴田武亮と名乗って、次に相手に名前を聞く・・・・・こうして普通に誰かと喋るだけでも、何ヶ月ぶりのこと
だろうかと、少しだけ考えていた・・・・・)
〉〉雨恋さん
【ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!】
・・・・・?何だろう・・・・・?
(部屋の隅にあるその光る何かに近寄って、確認してみる・・・・・)
〉〉稚葉さん
【_______
『・・・・・いつになったら、開放されるの・・・・・?』
「高校で生き残りをかけたゲームをする、お前は生徒達を騙していればいい、友達としてな・・・・・」
『・・・・・皆と本当に友達になれないのは、自分が一番わかっているんだよなぁ・・・・・』】
れいやまさん…玲山羅雪さん…羅雪ちゃん、!ですかぁ、いいおなまえですねぇ、
(名前を、何回も飲み込むように繰り返し、自分が呼びやすい形になった瞬間、パぁっと花が咲いたよいに笑顔が零れる。にこにこと、笑いながら小走りで彼女に近づき、下記)
あたし、今、学校探検中なんです、!羅雪ちゃんも一緒にどうですかぁ?
>>548:羅雪ちゃん
鶴也現離…って難しいお名前ですねぇ、テストの時とか大変そう…
…一緒に探検してくれるんですかぁ!?、嬉しいです!
(名前を呟き、むむ、と眉間にシワを寄せる。彼の提案に乗り、にっこりと子供の無邪気な笑顔で返す。「ちょうど、力持ちさんが必要だったんですよぅ、」と、言い、口元に手を持っていき、くふふ、と怪しく笑いながら彼に近づく。)
ねぇ、現離くんって、神様は信じますか?
>>546:現離くん
…はぁ、何言ってんだよお前…ーっ!?
(彼の言うことが分からない。あの嫌味ったらしいしゃべり方と笑い方に戻った瞬間、人間に見えなかった。無機質な宝石が命を持ったような、綺麗で、でも恐ろしい、そんな印象を植え付けられた。明らかに挑発している。自分の沸点がまるで相手にばれているような、腹の中を見透かされていて、非常に気分が悪くなり、遠ざかる相手に近づき、襟首を掴む。)
どうゆうことだよ、!!…っ答えろ!
>>521:瑠璃川かなめ
事実は事実、てゆうかお前ー…っイッ!!
(メソメソ鳴き始めたかと思いきや直ぐに表情を戻す彼に不信感を抱き、先ずは名前を知らなければと思い、聞き出そうとしたさなか、キィンと耳障りな放送が流れて、耳を痛め付ける。片手を耳に当て下記)
いっ…俺、天川光、天の川の、のをとって、光って書いてあき、お前は
>>525:虚凛くん
私ィ?私はねぇ、雨恋幻鳴、よ〜。あなたは武亮様ねぇ?うふふ、よろしくぅ
( ぺこり、と上品にお辞儀をしながら名前を告げると、こつこつと相手に近づいていき、微笑みながら握手を求めるように左手をのばし )
>>551 武亮様
今でも間違えそうになるな…簡単なのは一文字だけだ。
( むう、と眉間に皺を寄せながら腕を組むと、自分の名前の漢字を思い返しながら上記。難しそうな顔をしていたのもつかの間、相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って )
神…?…いや、俺は…うん、俺は信じないな。
( かみ、の二文字を聞けば頭の中で該当するものを探し、当てはまるものを見つけ言葉を反復して。じっくりと質問への返答を考えると、自分の中で納得がいったように満足気に頷き )
>>552 咲歌元くん
あーあー、大丈夫〜?…なるなる〜、キラキラ夜空〜って感じだねぇ〜?渾名はキラキラ君かなぁ?
( 心配そうな言葉とは裏腹に形だけの心配の言葉を紡ぎ、近づいていき顔を覗き込めばその自己紹介を聞き真っ先に思い浮かんだことをそのまま口にし )
僕はね〜、虚凛柚木、だよ。…なんて説明すればいいものか、そう、虚ろのうつ、凛としているの凛、そして柚の木でゆうぎ_というわけさ
( 間延びした話し方とは打って変わってキリリ、と一言一言を区切るように、説明になっているのかいないのかわからない自己紹介をし )
>>552 天川君
( クラスメイトたちが着々とクラスへ集まっている中、彼女はよーしと勢いを付けてトタタと得意の走りで飛ばしてみせる。一年生の教室とは少し離れている、先輩の教室。汗を手で拭うと何て言えばいいのかと立ち往生するが、覚悟を決めた勢いでガラっと大きな音を出しながら少し言葉をつっかかえつつも、下記 )
す、すみませんー…
>>all様
えっ俺!?俺は強くねぇ、!!
( 羅雪が彼に期待しているのも分かりつつも罪悪感を抱きながら断固拒否!と精一杯首を横に振る。すると犯人は今度はどこへ行くのやらとどこかへ行ってしまった。胸をなでおろすとともに再び放送される。もうそんな時間かと外を見ると太陽が落ちていくのが見えた。とりあえずここにいた方がいいのかな、と彼女はどんな表情をしているんだろと良いたげに恐る恐る見て )
>>509/羅雪チャン…
生意気じゃないって。会ったばかりだけど俺は分かるよ
( その真っ直ぐな視線もとげとげとしている言葉も全部。首を横に振る彼女に何か探し物でもあるの、と言いたくなってしまうその切ない表情に彼は双子の姉のことをほんのばかり思い出させた。ドタドタと歩いていく彼女に追いつくように少し小走りする。彼女はきっと俺のことを嫌いなんだろうなと苦笑いしつつもその態度を見れば少しは俺のこと信用してくれたのかなと思った )
なぁ、教室に帰った方がいいらしいけど、帰る?それとも、きみの探し物見つけに行く、?
( 生意気な態度と思われても良い。不意に見せる切なげな表情が気になってしまった。彼女を走りながら追い越すとどうする?と首を傾げて )
>>531/サーヤチャン…?
>>554 御子柴さん/背後様
【絡ませて頂きますす】
(稚葉)
あれっ?君どうしたの?
( この辺りでは中々眺められない彼女を見て
どうしたのかな?と人声掛ける。後輩をこんなに間近に見るのは部活以外 あまり無いのだそうだ。)
>>西園寺さん
(羅雪)
そんな訳ないですよ。
( ふふふっと澄まし顔で相手を眺める)
私のことは気にせずに戦っ·····て?
逃げましたね。追い掛けますよ
(相手が此処に留まるか悩んでいる相手なんか知らずに思いっきって。
ダッダッダと廊下を駆ける)
>>552 咲歌元さん
(羅雪) あっ私!?学校探検何て楽しそうですね〜
良いですよ 行きましょ!!
( 丁度自分も暇してたし 良いね!て相手の意見に賛成する。学校探検なんて久しぶりだなぁと
弾んだ声で)
>>549 柚木さん
(羅雪)あっ 煩かった·····ですかね?失礼しました
( 耳を塞いでいる相手を見て あっと察する。
取り敢えずペコペコと頭を下げる)
そうですよ。私ってこんなもんですから
( もっと清楚なイメージを持たれることが結構多いらしいが 本性はこんな感じですよ〜なんて適当に返す。本性はまだまだ隠れている)
>>ゆず君
(風撫)
そ〜か〜 なら平気だけど
( 音が聞こえたにも関わらずにこやかな表情で返す。)
あの不思議な音は·····女子トイレのちょっと先位から聞こえたよ
( とっとと音の正体を突き止めましょうと廊下を小走り。
柚くんも来る?と振り向いて。
自分から進み出るところは姉も妹も変わらない)
>>鶴也さん
(楓真)
はい そうさせて貰いますね
(相変わらず冷たい表情で相手を見る。
まだまだ余裕の風格を見せ付けているが内心はめっちゃビビっている)
>>朋さん【ありがとうございます!】
(稚葉)
何か黒光りしていて·····
持ち手がある?
( 何処かで見た事があるような無いような··········とうーーーむと悩む)
朋さん!!!さっき怪しい人物が持っていた武器だよ!!!
(あっ これだ!!と急に頭に浮かんだ様で張り切って言う)
あぁ・・・・・よろし・・・・・
(握手をする為に自分も手を差し出した時に思い出す・・・・・自分が関わった人間は誰であろうと、不幸になってきた・・・・・
だからこそ、今までできる限り他人との関わりは絶って、孤独に生きてきた・・・・・
友達になれないのは、自分が一番わかっているじゃないかと、心の中で自分自身に言い聞かせる・・・・・)
俺がお前と握手をしなければいけない理由はない、親しくするな!
(悪いと思いつつも、相手のことを思えばこれが一番だと思いながら、強い口調で親しくするなと言い放つ・・・・・)
〉〉雨恋さん
武器・・・・・
(相手の言葉を聞き、まじまじと武器を見つめる・・・・・状況が状況だからではあるが、こんな簡単に手にすることが出来るものが
多くの人間の命を奪うことも簡単に出来てしまうなんて・・・・・)
〉〉稚葉さん
【レススクールはそろそろ物語の中盤に差し掛かります、物語で知りたいことや気になることがあれば、なんなりとご質問下さい!
物語の謎な部分はオブラートに包んでお答えしたいと思います!】
>>556 朋さん/主様
【返信遅れて申し訳ありません!
了解です】
·····うわぁ〜
結構な長さのナイフ。
( その武器にゆっくりと手を伸ばし、掴む。
左手でナイフを持ち 暫く見つめ。
こんな大きなナイフ 見た事ないよ。剣みたいだと少し驚いた様な声で。)
沢山の人を傷付けて来たんだね。哀れだな
( きっとこのナイフは数え切れないほどの傷を付けてきたんだねと丸でナイフと話すように。傍から見たら変人)
·····!?なんだろここ。刃が不自然な形に歪んでる
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
不自然な形・・・・・?どれどれ・・・・・
(稚葉が刃が不自然な形に歪んでいるという言葉を聞くと、ナイフの刃の部分をのぞき込む・・・・・)
〉〉稚葉さん
ううん、うるさくないよー!予め、備えあれば憂いなし、的な?
( とんでもないと言うように頭を左右に降り、軽く首を傾げつつ。使うところが間違っていそうな言葉を得意げに言えば“もっと大人しそうだと思ってたぞー”と軽くば同意を )
>>555 羅雪様
わっ、ちょっと待って待って
( 相手への反応に遅れわたわたと若干足をもつれさせ、転びそうになりながらも後ろをついていき、漸く体制を整えれば“もちろん行くに決まってるよ!”と笑顔で返し )
>>555 かなかな君
…麗突くん、君は俺に会うまでは一人で行動したいたのか?
( 相手の返答に表情を無くしぱちくり瞳を瞬かせると相手を見つめ、ふむ、と声を出しながら考え込み上記。どうやら自分よりも年下である相手が自分を頼ってこないことに疑問を感じている様子。 )
>>555 麗突くん?
…あらら、反抗期かしら。仕方ないわねぇ
( その態度を意に介さず微笑み続けながら差し伸べた手を戻し、溜息を零して肩を落とすと相手に向き直り )
あなたはどうしたの?何か探し物?
( 相手が教室へ入ってきた理由を聞き )
>>556 柴田様
武亮「お前には関係無いだろ・・・・・」
(自分と関わりを持たせないために放つ言葉の一つ一つが、相手を傷つけてしまう可能性が高いことはわかっているが、同時に自分の
心も複雑に痛くなってくる・・・・・)
〉〉雨恋さん
もう、そんな態度をとっていたら嫌われるわよ?
( 相手の事情も知らず発言すると相手へ歩み寄っていき軽く頭をぽん、と叩き。“女の子に接する時は優しくね”とそのまま、微笑みつつ頭を撫で )
>>560 柴田様
家族ですか?確か母と父がいた筈ですけど、…雇われの方に俺の世話させて自分達は海外で遊んで暮らしてたらしいです。よく家政婦さんにグチられてたので知ってますよ。
( 楽しそうで羨ましいですよ、こちとら芸術を探求するのに忙しくて休む暇もないのにと事もなさげにペラペラと喋りつつ、家政婦さんはいい人ですよ。自分の名前は教えてくれませんでしたけど。とフォローみたく呟く。今さらながらに家庭の事情を赤裸々にさらけ出すことに気づまりな何かを覚えたのかみっともないと思いつつもそわそわと忙しなく貧乏ゆすりを行いながら、お茶漬けについて聞かれると一気に顔を険しくして心底嫌々しげに重い口を開き )
あんな庶民的な食いモンのどこが良いんですかね?
>>549/虚凜さん
さぁ〜あ、どういう事でしょうね? ご自身の胸に聞いてみては如何ですか?
( 激情に身をやつし胸ぐらにへと掴みかかっている彼をその悪意をたっぷりと含んだ視線で射抜く。 )
【 途中送信失礼 】
( そしてさらに精神的ダメージを与えるべく、瑠璃川は強調するかのようにぺし、ぺしと彼の腕を叩きながらぐにゃりと口角を吊り上げて下記を付け足して )
ねェ、無力で大切な人すら助けられなかった……えーっと誰でしたっけ? 天涯孤独さんでした?
>>552/天川クン
知ったような口を叩かないでくれる? 私は誰に何と言われようが探しに行く、それだけ。
( どうせそんな事露ほども思ってないクセに、その何でも知ってるとでも言いたげな表情が苛立つ、と全身の毛が逆立つほどに怒りをあらわにしながら突っぱねるような態度を取り、とっとと目の前にへと現れた男を追い抜く。汝の隣人を疑え。これは彼女なりの曲げられない信条だった。とはいえ優しい言葉をかけてくれた人間を邪険に扱うのも色々と夢見が悪い、だから彼女はハァ、と溜め息をひとつ吐き出してくるっと踵を返して彼に向き直り、こうひとりごちる )
…ついカッとなっちゃった、ごめん。
>>554/西園寺
>>558 朋さん/背後様
【 紅蓮の初回 少し遅れそうです( ˊᵕˋ ;)💦
申し訳ありませんん】
(稚葉)
他は滑らかな感じなんだけど··········
もしや犯人は刺す以外にこのナイフを使用した可能性があるな·····
( ふーむと眉を寄せてナイフを見つめる。
探偵ものに よくある展開だよ!と少し盛り上がる)
>>559 柚木さん
(羅雪)
そっか 良かったです
( 耳の鼓膜を破裂させてしまったのかなと慌てていた様だが 相手の反応を見て一安心)
大人しそう·····ですか なるほど
>>ゆず君
(風撫)
そうよね!行くよね!
( やはり自分一人で行くとなると不安な様で 相手がついてきてくれる事に安心する。
少し走ったあとで 一旦立ちどまり、髪ゴムを解いて1つ結びをする。
三つ編みが耳にあたって痛いらしい)
>>鶴也さん
(楓真)
えっ僕ですか ?僕は一人で行動してましたよ。
( 余裕の涼しい顔で一言。
3人以上で行動するのは苦手なので 群れを嫌っているのでと説明)
( /まだ参加希望大丈夫でしょうか( ´•ᴗ•ก )!)
武亮「好かれたところで、嬉しくも何ともない・・・・・」
(頭を撫でられ、その優しさに心が締め付けられそうになる・・・・・
関わりを持ってはいけない、相手の為にも・・・・・と思っている内に、気付けばいつも関係ができていた・・・・・
今だってそう、自分の考えとは裏腹に、関わりができてしまいつつある・・・・・)
〉〉雨恋さん
【大丈夫ですよ!出そうと思ったタイミングでお願い致します!】
刺す以外・・・・・でも、何に使用したんだろう・・・・・?
(もし刺す以外にこのナイフが使われたのだとしたら、一体何に使われたのだろうかと、疑問が浮かぶ・・・・・)
〉〉稚葉さん
【まだ参加大丈夫ですよー!】
〉〉566様
キラキラ君、!? ふざけた渾名をつけるな!
(ヘラヘラとした態度が癪に触ったのか、ふざけた渾名に腹が立ったのか、声をあげて怒鳴る。矢張彼にとって予想がつかない、謂わば変人と呼ばれている人間が苦手なのか、はぁ、と溜め息を付き呆れているような目で彼を見つめる。)
フゥン、虚凛柚木ね…
ッて、あぁ!俺、お前に構ってる暇なんて無いんだった、‼
>>553 虚凛
てめぇ…いい加減にしろよッ!
(ぶちり、と何かが切れた。脳ミソが真っ白になったかと思ったら真っ黒になったりと、彼のいった言葉はそのぐらい衝撃的なものでありそれ以上に彼を腹立たせる要素として十分だった。ぺしぺしと叩かれ、綺麗な絵画が醜く歪みあり得ないほどその顔が憎たらしく、襟を掴んでいる手に力を入れ、反論をする。ハズだった。襟を掴んでいる腕を離し、相手を殴る、といってもポス、ポスと力は全く入っていない。やがて、殴る行為をやめると瑠璃川の足元にへたりこむ)
俺だって…助けたかったん、だよ…
>>563 瑠璃川
そー…なの…
( いきなり得意げな顔で今までのよそよそしい態度が大きな態度になって目をパチクリとする。思考が追い付けなく咄嗟にこくりと頷いた。変な人間と遭ってしまった気がする。冷や汗をかきながらも少し微笑んで誤魔化して )
>>541/虚凛くん
( 怖いと言われようがお構いなしに竹刀袋まで近づくとガサゴソと音を立てながらも散らかしながら探す。しかし探していたものは見つからず困惑の表情を見せた。家に置いたままだった…?いいえちゃんと持ってきたはず。顎に手を置いて推理するものの分からない。誰かが護身用として盗んだか )
あると思ったのだけれど無いみたい。前言撤回。やっぱりあなたを守れない
>>547/瑠璃川くん
はぇ、お金持ちだったの!?
( ふんふん、と適当な相槌を打ちながら聞き入っていれば、相手の言葉が終えてから1.2.3秒間の間が開きとぼけたような声を出した後、きらきらきらーっと擬音がつきそうなほどテンションを上げながら勢いのまま身を乗り出して食いつき。正しくヨダレが出そう、というか、そのくらい。)
あれなの、どろぼうねこ?が壺を壊して“このやろ〜っ一生かけて償えぇ〜っ!”とか言ってたりするの?動物虐待反対だよるか君!!
( 笑っていたかと思えばわざとらしいまでの怒った演技をしたり、ところころ変えながら明らかにズレているお金持ちのイメージを喚きたて。あと、“じゃあねこまんまは!?”と返事も忘れずに。 )
>>562 どうなわけ瑠璃川君!!!
えぇ、酷くない?俺にも構ってくれなされ〜。
( 今あったばかりの、こんな真面目そうな奴放っておくなんてもったいない。ウザったらしく、まとわりつくようなだるーい声を出しながらじー、と相手を見て )
もしくはお腰に着けたきびだんご、ひとつ分けてくれたら鬼退治にだってついて行ってあげなくもないんだからっ!
( 途中までは歌うように発言していたが、突然はきはきと話すと腕を組みぷい、とそっぽを向いて。まあ当然のごとくきびだんごなど期待しておらず、“というか、ついて行かせてよねっ”とびし、と相手を指さしながら )
>>569 キラキラ君!
うんうん、紅茶のすすり食いをしながら花の匂いを嗅いでそうっていうか、そんな感じかえ?
( “こう、ずずずっと”と続けながらティーカップを持つ動作をしてみせ、相手の顔を伺うように。言葉で説明しているシチュエーションとは裏腹に言葉遣いは荒く汚く、お茶を濁すように最後には老人のような話し方をして )
>>565 羅雪様
当たり前だよ、楽しみってわけじゃないけど好奇心が刺激されるというか
( 軽く走って相手の元へ追いつけば言い訳でもするかのように言葉を続け )
>>565 かなかな君
まァ俺サマにかかりゃこんなこといちのころころありのフンコロガシってこったなァ?なァ、えー…ツイン!ツインテールだからツイン!
( 下品にまくし立てながら続けるのは自分でもよく意味のわかっていない言葉の数々。勢い任せについでに渾名も決めてしまおうと思ったが決めるまでにはまだ話した回数も名前も時間が足りず、とりあえずみつけた特徴を苦し紛れに言ってみて。ギャハハ、と笑いつつ )
>>570 狼谷様
…へぇ、た
うですか、ハイ
(信じない。と言われた瞬間、無邪気な笑顔は一瞬で真顔に戻り、残り数センチで体が密着しそうだった距離は空いてしまった。真顔になったかと思った彼女だったが直ぐににこりと微笑み)
まぁ、いいです。 サァ、行きましょう
>>553 現離くん?
行きましょ行きましょ、!エイエイオー!
(オー、!と片手を天に突き上げ、歩き出す。埃が溜まっている窓の溝を凝視したり、教室の扉などを開閉したりと、なかなかに楽しみ、キャハハと笑い声をあげる。数歩先に歩き、クルリ、と相手の方に向いて)
死んじゃダメッ、ですよぉ?こんなとこで野垂死んでは楽園に行けませんよ、?
>>555 羅雪チャン、?
(/すみません〜、誤字です、「たうですか」ではなく「そうですか」ですー!すみません>>572)
574:岡田朋◆gI:2020/02/13(木) 20:28 【ここから黒幕を本格的に動かそうと思っているのですが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
( / >>574 私はいいですよ〜! )
ひ、一人…!?こんな状況で一人だなんて、寂しくはなかったのか!?
( 普段から賑やかな場所が好きな彼のこと、彼の群れを嫌うという言葉も、そんなこと想像しようともできなかったのかいかにもショックを受けています、というように口を大きく開くと手を当て、顔を青ざめさせながら )
>>565 麗突くん!!
嗚呼、困ったことがあれば任せてくれ!!…
( もとより距離感を測ることが苦手な彼はその事も気にしていない様子でどん、と胸を強く叩き得意気だったが、先程までの自身の言動を思い返しあ、と声を漏らすと一度こほん、とわざとらしく咳をし、“どこへ行く?” と無表情で首傾げ )
>>572 咲歌元くん
反抗期ってより、ツンデレさんかしらぁ?
( 相手の様子を見て軽く考えれば気軽にそんな発言をし、こんな状況で“だぁりん”もいずに一人というのも寂しいし、とどうにか仲間にできないものか思案すると、いいことを思いついたと言わんばかりの笑顔でぱちん、と手を合わせ )
そうだわぁ、もっともっと自己紹介しましょうよ!嫌ならあなたは聞くだけでもいいわぁ?
>>567 柴田様
【ありがとうございます!では、本格的に動かし始めます!】
武亮「自己紹介だぁ?ンなもんして何になるんだよ・・・・・」
(自分から関わろうとしなくても、相手の方から関わってくる以上、相手が自分への関心が無くなるまで付き合う方が手っ取り早いと
思ったのか、無理やり突き放そうとするのをやめる・・・・・)
〉〉雨恋
・・・・・さて、と・・・・・そろそろかなぁ・・・・・
(このデスゲームの首謀者であり、全ての元凶は、一人静かに不気味に笑う・・・・・
何をどうしても、全ては手中、掌の上で踊らされているがいいとても言うかのように・・・・・)
…知ったことか、っていんや虚凜クン。俺だって苦労知らずのショコラボンボンじゃないんですよ?
( 表情を乙女心や秋の空みたくコロコロと変えて次々と言葉を投げかけてくる彼に対しスプーン一匙分くらいの眩暈を覚えるが、だからといって黙秘権を行使する訳にもいかず。嗚呼、面倒なやつと出逢ってしまったなとは思いつつものらりくらりと自分が有利になる局面まで待っていようととりあえず質問には答えておくことにする。それで俺が助かるのならば、なんだっていい。というか"ねこまんま"も茶漬けも大した差はないだろうが )
そんな悪い人にはなれません。単なる善良な一生徒、ですから。
>>571/虚凜クン
脅しに使われたら堪りませんので助かりましたよ
( 彼女のその報告を聞き安堵の息を吐く。尤も彼女がそんな冷静さを欠く行動に出るなんてありえないことだろうが…。どうやら様子を見る限り、鞄の中から容れておいた筈の竹刀が紛失していたようである。一応は自分の幸運に感謝しておこう。軽く手を合わせ廊下の先を虚ろな瞳で眺めていく内、そういえばと先ほどの放送の内容を思い出して )
教室に戻った方がいいらしいですが、…戻りますか?
>>570/狼谷さん
結局助けられなかったんでしょう? 貴方ってば、本当に無力で矮小で救いがたい人なんですねェ…
( 威勢が最初は宜しかったのに急に頭を垂れグダグダと懺悔し始めた天川を蔑むような瞳でじろり、舌打ちをひとつ咬まして鬱々しげにそう呟く。彼は彼なりに彼女を想っていたのだろう。オトモダチという空っぽの希望に縋らないと心の空白を埋められなかった彼女のことを。それすらも知っているクセに、尚もチンケな罵り言葉を紡ぐ。 )
>>569/天川クン
さっきも言った通り、私の名前は雨恋幻鳴。愛してる人はだぁりん!好きな物はハンバーグ、嫌いなものピーマンね。ゴーヤも好きじゃないわ。
( 長々と、嬉嬉として自分に関すること、というか好き嫌いを語りながら相手を見れば、目を細めニコニコとしながら“質問はある?”と問いかけ。だぁりん、と言葉を出した時は明らかに顔を明るくし。嫌いなものを話す時はしょんぼりと、少し俯き気味に。 )
>>576 柴田様
ショコラボンボンマカロナージュのボンボン爆弾魔…美味しそうだね?
( ボンボンから連想される言葉を連ねると率直に感じたことを口に出し、“善良な一般市民はフリでもやばさドチャクソ盛り茶漬けなんて言わないよー”と口を尖らせながら、拗ねているような声を出し。しかしそれも勿論演技、ちょっと悪ふざけでもするか、程度のノリで )
>>577 る君!
わかりやすい奴・・・・・
(相手の話し方の特徴を見るなり、わかりやすい奴だとボソッと呟く・・・・・
少々変わり者だという印象を受けるが、自分が言えたことではない・・・・・)
〉〉雨恋さん
(/瑠璃川かなめ君と青空奇ラ莉さんと苺谷サーヤさんの中の人のすみれさんが何故か一時規制されちゃったそうです。原因は分かりませんが、解除されるまで来れないそうなので、報告させていただきます。>>主様)
581:岡田朋◆gI:2020/02/16(日) 13:59【了解しました、ご報告ありがとうございます】
582:◆Es:2020/02/18(火) 18:42
( 良ければ参加希望です〜! )
【参加OKですよー!プロフィールお願い致します!】
584:◆Es:2020/02/18(火) 18:56
( >>583 ありがとうございます!
不備等あればご指摘願います。 )
八咫野 鵺
ヤタノ ヌエ
年齢 18歳
性別 女性
容姿
ぱっつん前髪を斜めに流しており、水浅葱色の腰までのウェーブのかかった髪をハーフツイン団子にしている。
まつ毛の長い眠たげなたれ目に太眉。瞳はチャコールグレー。
皮膚の薄さを感じさせる色白で、整った品のある顔立ち。
身長は182。女性にしてはかなり大柄である。全体的に肉付きが良く、手足が長い所謂恵体。
性格
おっとりしているように見えるが、無自覚で人を小馬鹿にした言動をする。
著名な音楽一家に生まれ育ち、本人も容姿や才能、環境に恵まれていることを自覚している。
良くも悪くも素直なので、嘘をつくのはかなり下手。また、性格が性格なのでかなり嫌われやすい。
本人は嫌われる理由がよくわかってない(恵まれていることの何が悪い、という思っているらしい)ので結構ガンガン他人に突っ込んでくる。厄介。
備考 一人称は私、二人称はあなた。
女言葉で語尾を伸ばして話す。誕生日は12月27日、出席番号は30番。イメージカラーは緑。
【プロフィールOKです!ようこそ!】
586:天川光 咲歌元カノン ◆JU:2020/02/18(火) 20:13 だぁぁぁ、!喧しい!!うぅーっ、!ンッ!
(だるーーん、とうざったく見つめてくる彼に抵抗するかのようにキッ!と見つめ返し舌をチロリと生意気な子供のように出す。有名な桃の昔話の歌を歌い出したかと思えば、アニメのキャラクターの様なセリフを口走り始めた彼の指を掴ながらポケットをがさごそとあさり、偶然入っていた黒酢飴を相手の手に乗せ)
あぁ、?うるせぇよ、付いてくんならさっさとこい、
>>571 うざ凛、!
うるせぇ…
(ぐちぐちと罵倒を続ける彼に僅かな抵抗を続けるかのように反抗はするが、虚しく廊下に響いた。いつの間にか熱くなっていた目からは涙が溢れていたがここで泣いてはいけないと考えたのか、歯をくいしばり唇を噛む。)
ふっ…ん…お前なんかに…分かってたまるかよっ…
>>577 瑠璃川
…フフっ、!気にしなくて良いですよぉ、あたしの問題なのでっ
(急に静かになった彼の心情を読んだのか、クスリ、と笑う。自分から離れたのにまた近づき、我ながら変なことをしていると、自覚しながら相手に近づき、体が付くまで残り数センチまで近づき、)
別に、楽園に行きたくないなら、それで
>>575 現離くんっ、?
(/度々すみません、!また新伽羅を増やしても良いでしょうか、?>>主様)
【新キャラ追加OKです!プロフィールお願い致します!】
588:◆Es:2020/02/18(火) 20:49
(★参加許可ありがとうございます!初回失礼致します。
超初心者ですが、皆様と仲良くできれば幸いです。)
…、なぁに、ここ?学校…かしら?
私、いつの間に居眠りをして……
(音楽室の机に突っ伏していた頭をゆっくりと上げる。脚を組み替えながら放課後の誰もいない教室をそろりと見渡し、コンクールの大切な曲の読譜に眠ってしまうなんて、と少し自分へ苛立ちながら立ち上がる。今日はお母様の誕生日。早く帰って、家族でリストランテへと向かう予定だ。少し遅れるかしら。お母様に怒られなければいいのだけれど。)
そうかしらぁ、結構表情は隠せてると思うのだけど。
( 相手の言葉を聞けばむむ、と口に手を当てて眉を寄せてわかりやすく考え込み、自身の中での自分のイメージを口にすると恥ずかしそうにふふ、と笑って誤魔化し )
>>579 柴田様
くれるの?これ。
( 手に乗せられた飴玉を見つめるときょとん、と口を小さく開けぽつり、とそう言葉を漏らすと嬉しそうに、しかし控えめにわーいわーいとはしゃぎ。早速と言わんばかりに包装を破き口に放り込むと )
そういえば、キラキラ君はどこにいくの?夜の空?流星群の群れ?
>>586 虚凛とうざ凛でかかってるわけだね、天川君!
楽園?
( ぱちくり、目を丸くしながらその言葉を繰り返すと若干首傾げ、脳内で楽園、の意味を考え、言葉の通り受け取れば楽になれる園、神と楽園が上手く結びつかないようで深く考えずに“行きたくないことはないが”と言えば )
>>586 咲歌元くん?
( / >>452の鶴也で絡みますね〜!! )
( ドタバタと忙しなく大きな音を立てながら廊下を走る。目を瞑り耳を塞いで大きな声を出しながら、と敵意のある者に見つかれば危険な状態ではありながら安全な状態で音楽室まで来て、勢いよく扉を開ければ中に入って扉を閉め。床にへたり込むと息を落ち着かせ。瞼を開けると今入ったのはどこなんだ、と確認するため後ろを振り向くと )
うわーーッッ!!
( 認識していなかった相手の存在を見ると大きく肩を跳ねさせ叫び )
>>588 八咫野様
( / 連レスすみません!今気づいたのですが、別所でトリップ晒してしまったためまた変えてます…! )
>>589 鶴也様
……?!なぁに、いきなり?!
ちょうどいいわ、今って何時なの?
帰りたいのに、私の荷物がどこにも無いのよ。急ぎなの。
(突然の侵入者、叫び声が寝起きの頭と耳を劈く。呆れた顔をしながらつかつかと歩いて来、座り込んでいる鶴也 現理の前にムスッと見下ろすように顔を突き合わせる。)
>>589
お名前間違えました……本当にすみません……
・・・・・本っ当に分かりやすい奴だ・・・・・
(そう言うと「・・・!隠れろ!誰か来る・・・・・!」と言い、相手の手を繋いで教壇の下に入り込む・・・・・)
〉〉雨恋さん
どこが美味しそうなんですかドチャクソおバカですか貴方は、そんなモン食べたら体内から爆発させられそうですよ
( 緻密に整えられている眉をわざわざ形歪めてまで感情を露わにしている辺り、余程それはあり得ないだろと彼の捲くし立てていることに対して思っているようで。そして付き合いきれないなと思いつつも何だかんだ虚凜の話をしっかりと聞く意思はあるらしく、彼の目の前にちょこんと座ると"ヤバさドチャクソ盛り茶漬け、カッコいいでしょう?センスありますよね"と得意げにまるで同意を求めるかのように口を開いて )
>>578/虚凜クン
そうやって逃げるんですね、答えを一生騙り続けるんですね。やっぱり人間って愚かです。あの人達が言っていた通り。
( 見事に死体になれた暁には喜んでおめかししてあげますよと生きている彼自身を否定する言葉を並べ立て、じわじわと尚且つじっくりと天川の心を蝕んでいく。お生憎様、死体蹴りは得意分野だ。それに一番やっていて愉しい。彼から見られないよう顔を服の袖で隠しつつも、そこには喜悦のじとりと浮かんでいる。生きている人間には価値がない。人は死ぬことによって価値を得ることが出来るのだ!召使からも周囲の人間からもこう教えられた。間違っている筈はない。 )
>>586/天川クン
名前: 射出恋 三葉 (イテコイ ミツバ)
性別: ♂
年齢: 16歳
性格: 気が弱く、苛められっ子体質。中学生のときに苛めを受け、不登校に。特別枠でこの高校に入学できたがおつむは悪め。常に何かに怯えているが顔が割れてる人間には普通に話せる。
容姿: Yシャツに青色のセーターを着用。萌袖…を通り越し、最早長い袖が手を覆っており、手は見えない。少し長めの髪は頭の上で縛っており、小筆くらいの大きさ。色素は全体的に薄め。髪は薄い金髪で目は綺麗なマリンブルー、じっとりと開かれており、下睫毛長め。肌は外に出てないため、病的なまでの白、運動をしていないため手足はヒョロヒョロ不健康だね。所謂女顔。
備考:一人称は、僕。二人称は君、〜さん
天川光、咲歌元カノンとは中学の同級生。
(/追加伽羅のpfです!不備などあればご指摘ください)
……おはよ、教室に入ってきたら唐突に寝てたもんでビックリしたよ。頭とか、痛くないの?
( まるで泥のように眠っていた女子相手だからかいつもより幾分か態度は柔らかで、それでもやはり掛けている声色は氷みたく冷たい。投げやり気味に心配する言葉を言っている風に思えるのは、ひとえに今の彼女が焦りに焦っているからだろうか。早くあの子を見つけなければ。自分と一緒に入学して幸せな学園生活を仲間達と送ろうと約束していたのだから。こんな状況で離ればなれになるなんて厭。…そんなことを考えながらゆっくりと先ほど目覚めた彼女ににじり寄っていき、淡々とこう述べる )
瞳の充血はなし、肌色も悪くはなさそう。
>>588/八咫野
( / いえいえ〜!大丈夫ですよ!)
え?えー…と、今は…
( 床に座り込んだままパクパクと口を開閉させていれば歩み寄ってきた相手の言葉を聞き、自身も気になっていたことだと俯き考え込むと。時計はないかと思い教室を見渡すもそれらしきものはなく、先程聞こえた放送内容を思い出し )
…夜、なんだろうが…具体的な時間はわからない。すまないな
( ため息をついて立ち上がれば埃を払い、眉を下げつつ微笑めば謝罪の言葉を発して。“何か用事でもあるのか”と問うと )
>>591 八咫野様
え?きゃっ…
( 突如手を引かれれば小さく叫び声を上げながら教壇の下に入り、膝を折って縮こまり。敵だといけない、これから起きるであろう暫しの無言にも耐えられるように、と口に手を当て )
>>593 柴田様
爆発してでも食べたいもの、というのがこの世にはあるのだよワトソンくん。
( その表情とは真逆に眉を釣りあげ、腕を組めば得意気な笑みを浮かべ。ノートに小さく導火線の着いたチョコマカロンとイメージするヤバ茶漬け書きイメージを沸かせれば、手に持った鉛筆の先を相手に向け、小さく揺らしつつ )
Aる意味センスはAるンじゃね!俗世的な感じでさA、SNSで流行ってそうって言うの?
( 腰を手を当てつつ若干顔を右斜め下に向け、目線は相手に向けながら。“ただ、かっこよくはねェな”と続け )
>>594 る、り、か、わ、か、な、め…“A”がねェじゃねェか!
…名探偵気取りかホームズ擬き、いーかよく聞け?芸術のために芸術を愛する者からしたらな、細やかな取るに足らないものの中にこそ強い満足を汲み取る場合がしばしばあるンだよ。でも貴方は例外、最早論外。お前は取るに足らない"者"ではない。
( 歓迎してやるよ、この瑠璃川かなめの世界になァ!とパチパチ盛大な拍手を独りっきりで行いながら、ガサゴソと自分がしっかりと着込んでいる学生服のポケットを漁る。そしてそこから取り出したものは数は少ないものの歴とした価値ある宝石や装飾品の数々であり、それを虚凜の目の前に叩きつけるように置き、そして"俺はこれで死体装飾を今まで手掛けてきたンだよ、サイッコーにハイセンスだろ?"と彼の耳元で囁く。流石にこの発言には動揺するだろうと踏んでいるのか、噸でもなくニヒルチックな笑みを浮かべたまま )
>>597/虚凜クン
…希望川君って案外短気?
( 拍手をしたと思えば宝石を出し始めた相手を見れば頭がついていかないのかむ、と顔を歪め、死体装飾の言葉も自分の目で見なければ信じられないのか怪訝な顔をし、何故怒ったのだろうと考え。その言葉から考えるにワトソンくん、の発言で怒ったのかと思いつくもひとまず落ち着かせるためすす、と距離を置くと微笑みながら首傾げ。 )
>>598 希望川君
…全然怒ってないですよ、嬉しかったんです。ここまで俺のスペースに躊躇なく踏み込んできてくれた方は貴方が初めてでして。ついつい感情を露にしてしまったンで、許して下さいね。
( どうやら自らが怒っていると勘違いして速やかに距離を取り出した彼に対して、にこやかで優しげな笑顔を湛えながら紅潮した頬を恥ずかしげにガリッと引っ掻く。そして軽快に片瞼を閉じる…俗に言うウインクをして、明らかに今にもスキップし始めそうなほど愉しそうな雰囲気を醸し出しながら彼の前にブチ撒けた宝石の一つを拾い歩みを進めていく。瑠璃川が拾ったのはパイライトであり、宝石言葉は戯れと意識の高揚。まさに今の彼自身にピッタリである )
>>599/虚凜クン