安息の文字はない。
>>2-6
>>17 マイ
起床時間前にたまたま目覚めてほっつき歩いてたら目に入ったんでなぁ。努力家で素晴らしいこった
( ただでさえ早い軍の起床時間なのによくやる、と関心ともとれる声音で。場所移動をしようと歩き出し、すれ違う見習いの兵士達は彼とマイに対し敬礼をして。それらは視界に入っていない、というようにスタスタと歩みを進め )
お前さんは銃も接近戦もこなすよな。器用で良いことだが、銃に関しては改善余地が山ほどある
( 自分は軍の兵士として指定されたトレーニングなどは当たり前にしているものの、自主的に肉弾戦の技を磨こうとしない為あえてそこには触れず。銃の才能と腕だけでSランクに登り詰めたからにはそれなりのプライドが高くあるらしく、ふんと若干ドヤ顔を浮かべながら自慢する子供のように目を細め )
( / Bランクの兵士で参加希望です! )
>>19
(/ 参加希望ありがとうございます!pfお待ちしておりますね! )
でしたらこちらも言わせていただきますが
貴方は接近戦にも備えた方がよろしいのでは?
(見習いの兵士たちに敬礼されれば
「お疲れ」と一言言って歩き
自分の銃撃戦にはまだ改善するところがあると
言われれば反撃のように相手の苦手分野を持ち出し
>>18
【プロフ漸く上がりました。】
「殺したら全部パーになっちまうだろ?
じっくりと……、音を上げるまで……、
その時々に合った方法で痛め付けるのさ。」
名前:アンヴィル・A・ジュスター
年齢:41歳
性別:男性
性格:嗜虐的かつ奔放な享楽家。
ジョークと娯楽とハンバーガーをこよなく愛する。
表情の動きが非常に大きく、心は基本顔に出る。
仲間にちょっかいをかけるのが最近の趣味。
経歴が経歴なので何に於いても口が悪い。
容姿: https://i.imgur.com/g16FxyV.jpg
暗い緑の髪はオールバックにセットされている。
アルビノ体質で肌は真っ白、目は全体的に赤い。
軍服はインナー代わりに着ており、
その上から、自分の自慢の一張羅である、
赤紫のロングジャケットを着ている。
機械化された両手は青と灰に染色されている。
そこに、鞭型のカタールが取り付けられている。
ベルトやスーツスラックスはダークグレー。
身長は2メートル9センチ、体重81キロ。
異能:『増幅』あらゆる物質に対して働く
エネルギーの量を大きくする事ができる。
例えば、物を投げれば超速度で飛んでいき、
物理的攻撃はとてつもない破壊効果を発揮する。
短時間の間に酷使し過ぎると空腹になる。
ランク:S
備考:元々はスラムを影で管理している、
大規模なギャング組織を纏めあげるボス。
部下の不手際で資金難に陥ってしまうが、
ボスの戦闘能力に目を付けた軍からの提案により、
身体の改造を受け、軍に入る事で援助を受けた。
現在、組織のボスの席は欠番扱いとしており、
構成員達はスラムだけでなく、帝国の各地で
私服警官の様な役割を果たしている。
最前線での近接戦闘専門だが、一応銃も使える。
また、彼は軍の他の人間に比べ自由に振る舞うが、
軍はそれを容認しているという噂もある。
>>21 マイ
…銃があれば接近戦だって戦える。他の武器とか素手は基礎やってるからいいだろ
( 相手の言う事は正論、しかし銃さえあれば戦えると先程のドヤ顔はどこへやらすんっ、と真顔になり。射撃訓練所も目の前という所、扉の横に設置された機械にパスワードを入力している途中、室内から突如兵士の悲鳴が聞こえてくる。 )
…高度なシステム管理下にあれど進入する奴は進入してくる、それ程奴らも進化を遂げている…
細かいアレコレは後だ。おいサラシ女、俺は援護射撃にまわる。…いけるか?
( どうやら中から聞こえる音は、悲鳴と、耳を澄まして聞けばもう1つ…人間とは思えない呻き声も聞こえてくる。素早く銃を構え片方の手を扉を開けるボタンに添えながら、先程の出来事を実は根に持っていたであろう失礼なあだ名を呼びかけ、相手の異能は戦闘向きではないとわかりつつここは協力しようという眼差しで )
>>22
(/ pf提出ありがとうございます!不備も萎えもございません。ギャングのボスから軍の兵士に、経歴も設定もザ・強キャラ感あって惚れ惚れしちゃいます…セリフもいい意味で"ヤバイ奴"って感じで凄く魅力的ですね!お好きなタイミングで初回投下お願い致しますっ。 )
>>24
【承知しました。では、話の流れに
沿うような形で行きたいと思います。】
(一人の兵士が、射撃場で怪物に襲われていた。
しかし、その兵士は、すぐに死を免れる事になる。
その場に、暇つぶしに訪れた一人の男が、
たまたま居合わせてしまっていたからだ。)
「オォ……ホッホホホ……こいつァ笑えるぜ。
さて、じゃあ笑えない姿に変えてやるかァ?
ほぉら、何突っ立ってんだァヒヒヒヒヒ……。」
(兵士と呼ぶにはあまりに異常な風貌の男は、
怪物を目の前にして、相手をどう虐めてやろう、
そんな事ばかり考えていた。)
>>25 アンヴィル
(/ 絡み失礼します! )
なるほど、そこまで警戒せずともよかったようだ
( 扉を開け銃をジャキリと構えるも、怪物の個体も警戒する程強力な個体ではなく同じランクである相手の姿を見れば、ははぁと含み笑を浮かべ流石と言うべきスピードで怪物の足に弾を本数だけ正確に打ち込み、動きを鈍らせ )
奇遇ですなぁ、俺も"暇つぶし"したかったのです。しかし俺は先程巡回がてら数体と遊びました。久方振りに貴方の殺戮振りを見てみたい
( 同ランクとはいえ歳上には敬語、昔から軍にいた彼は丁寧とはいえないがそう体に染み込んでいるらしい。これ以上は弾の無駄遣いか、と真っ黒な瞳が浮かぶ目を細め、今は効率よりも好奇心を選んで )
まったくSランクには
変わった人しかいないんですか?
あとマイです、サラシ巻いてるの知ってるの
ごく少数しか知らないのでサラシ女は
やめてください
(淡々と話ながら拳銃を二丁取り出し
正確に狙ったところに撃ち込み
>>23 エグル
異常な光景を目の当たりにしてるのって
私だけじゃありませんよね?
この人の方が人ならざるものより
よっぽど変な気が…
(相手を遠い目で見ながら呟いて
「こいつらを虐める感覚で倒すのは
いかがなものか」と考えて
>>25 アンヴィル
>>26-27
「おおエグル!我が親愛なる同僚よ!
それと…あー名前忘れた。とにかくお嬢ちゃん。
お膳立てをしてくれたってェ訳だなァ?
良し、良いだろう。久しぶりのターゲットだ。
短時間で派手なの見せてやろうか。」
(そう言うと、カタールの刃を長く伸ばす。
その刃を腕ごと派手に回転させ、怪物を
正面から少しずつ回り込んで切り付けていく。)
「まあ、こんなモンだろ。さァて、仕上げだ!」
(高らかに叫び取り出したのは、クラスター爆弾。
中から複数の小型爆弾が飛び散る特殊な爆弾だ。
それを怪物に出来た切り傷の内の1つに突っ込む。)
「完璧…。そしてェ……?最高のトドメだ。」
(軽く数回ジャンプすると、左拳を強く握り込み、
怪物に強烈なアッパーカットを叩き込む。
すると怪物は空高く吹っ飛び、遥か上空へ。
そして…男のわざとらしいジェスチャーと同時に、
怪物は、祭りの花火の如き大爆発を以て四散した。)
>>27 マイ
ナイス追い討ちだ。サラしっ……、
……。
マネキン女。
( 相手の銃弾が確かな箇所を打ち当て、事なきを得た今褒め言葉を述べるも彼の付けたあだ名は早々に却下をくらい。[ 当たり前だが。 ]しばらくじぃ、と何を思考しているのか全く読み取れない瞳で相手を見ればそうだ、と一瞬き。身長は自分より低くても予想以上にスタイルが良かったことが印象にあるらしく、彼にしては、そして彼にとってはポジティブなあだ名を新しく呼び )
まぁいい、とにかくこの現状を見るに警戒態勢は解かない方がいいらしいな
( こんな所にまで侵入してきたのだから一体で終わるはずがないと、表情は無に等しいが視線からは一切の隙が見受けられず。腰を抜かした兵にはまるで興味がないというように無視を決め、「おい、そこの無線から施設全体に放送かけろ。警戒態勢をとれ、とな」と扉の横の壁に着いた放送機器を指さして )
>>28 アンヴィル
おぉ、お見事。ここまでくると最早芸術の域ですなぁ
( 目の前で起こったド派手な祭りに楽しそうに口元を歪めれば、ぱちぱちと拍手を送り。過去に何度か目にした事のある相手の戦い振りはいつ見ても驚き満載らしく、大人びた言葉とは相反してまるでサーカスを見る子供の様な反応で )
しかし、ゆっくりしていられないのが残念だ、巡回帰りで飯でも食べたい所だったが…。
アンヴィル殿、貴方がいた方が事の片付きが早くなる。なんせこの個体から察するに数は少なくなさそうだ
( だんだんと施設内に戦闘の音が響いてくる。相手の様な豪快な戦法、かつ確かな強さを持つ戦力は今何処かへ行ってしまわれては困ると考え。突然彼の後ろに怪物が現れた飛びかかれば目線もくれず素早くベルトから拳銃を抜き。乾いた音と共に弾丸は怪物の脳天を綺麗に貫通しており、一撃で仕留める事に成功。「ほら…どうやら作品になる事を所望しているらしい」と目を細めて )
マイです、あとお嬢ちゃんって
私成人してますけど
(名前を覚えられてないと
自分の名前を言ったあと「お嬢ちゃん」に
少し不満を持ったのか成人してることも言いながら
「聴こえてるかも解らないけど」と思いながら
>>28 アンヴィル
マネキン?何故マネキン?
それとマイです
(マネキンと言われればその理由を
問いかけたあと自分の名前を言って
>>29 エグル
>>29-30
「ほんの少しだけ常識から外れるんだ。
けど外れすぎちゃいけねぇ。理解されないからな。
芸術ってのは、そういうモンだろ?ッハハハ!!」
(一端の哲学者の様な台詞を吐いて、派手に笑う。
そして、懐からチョコバーを出し、食べ始める。)
「ほれと……えぇーなんだ。マイ、だったよな。
言ったって21か22なんじゃないの?俺41だよ?
俺からすたら充分お嬢ちゃんだよ…、[ゴクッ]。
まあなんだ、気に入らなけりゃすまねぇな。
これからはちゃんと名前で呼んでやっから。」
(頬張りながら弁解し、飲み込んでから謝罪する。)
「んで?まだ居んだって?あいつらよォ。
ッヒヒ……良いねぇ。腹が減りすぎねぇ内に、
全部キレイにしてやらなきゃなァハッハハ!」
(誘いを受け、半ば高揚しながらそれに応じる。)
なんかお嬢ちゃんだと
10代扱いされた気がするんです
まぁ気をつけてくれるのなら
いいんですけど
(ふぅと息をついて
「そしてこの人のテンションの高まりは
人ならざるモノと戦うときなのだろうか?」と
どうでもいいことを考え始めて
>>31 アンヴィル
【あのぅ…突然すいません、Sランクの兵士って空いてますかね…?】
34:アンヴィル◆P2:2020/04/09(木) 16:32 【3枠あって、自分と主が今やってるので
1枠空きがあったはずです。】
>>33
(/ アンヴァルさんの背後様が先にお答えしてくれた通り、あと1枠空いております! )
>>ALL様
(/ 今帰宅途中なので、家に着いたら続き返したいと思いますm(__)m )
>>30 マイ
なんとなくイメージ。いいから放送かけろよ、マイ
( 頭の中では相手が既にショーケースに並んでるような、そんな女性らしいシルエットのイメージなのだろうぶっきらぼうにイメージと返し。何度も名前を伝えてくるので呼んで欲しいのか、と名前を呼びつつ自体を収束させる為にも早く行動しろとジトリと見て )
>>31 アンヴィル
そうと決まれば早速行動に移しましょう。悲鳴は東側の方から固まって聞こえる…個々自体強くない分、多勢で固まって襲っているんでしょうな。未来ある新兵の為にも急がねば
( ガチャリとリロードをすれば流石スナイパー、お得意の聴力と判断力を生かし敵の位置を述べて。光のない目と感情のこもらない声でわざとらしく新兵達を心配する素振りを見せてみせれば「……俺に演劇は向いていないですかね?」といつでも動き出せる態勢を取りながら相手に問いかけ。[ 彼の子どもらしい一面で、褒めてもらいたいのかもしれない。 ] )
「 優しく語りかければ、ほら。どんなことでも、意外と上手くいってくれたりするんだ 」
名前 / リオート
年齢 / 25歳
性別 / 男
性格 / 穏やかでおっとりとした物腰の優しいヒト。心配性で世話焼きな、ちょっぴりお母さん気質。意外と天然さんで、植物や動物に話し掛けたり声を掛けちゃうなんてことをしょっちゅうしてる。壊れた無線機とかにも声を掛けるんだけど、そうすると高確率で直るんだからすごい。小さい子に話しかけるような、穏やかな話し方をする。滅多に怒らないし、取り乱すこともない。怒るとしてもぷんぷん小言を言うくらい。
容姿 / 雪のように真っ白な柔らかい髪は毛先にいくにつれオレンジ色になっていくグラデーション。跳ねひとつないナチュラルウルフヘア。涼しげなアイスブルーの瞳に人の良さそうなややタレた目。睫毛も髪と同じ白色で長め。本当に血が通っているのかと思うほど白い肌は冷たく、きっとそれは能力の影響。
支給された軍服をピシリと着て、黒い手袋をするのと、長くて白いマフラーを巻くのは欠かさない。外出時は脛までのベージュのコートを羽織る。縁はダークブラウン。身長は180糎ほど。ひょろりとしているように見えるけど、兵士だしそれなりに筋肉はついてる。
異能 / 氷の異能。素手で触れたものや周囲を瞬時に凍らせることができる。空中に鋭い氷を作って放つことも可能。でも、今は力が強過ぎて制御しきれていないらしく、彼の周囲は常に冷気が漂っていて肌寒い。彼自身の体温も低いのか氷のように冷たかったり。夏でも冷たいよ。手袋越しなら触れても凍らないけど、気を抜くと凍らせちゃうから気を付けてる。
ランク / Bランク
備考 / 銃の類を扱おうとすると、手袋をしていたとしても必ず凍って使えなくなってしまうので、基本は能力を駆使しての肉弾戦。銃との相性が悪いのかな。剣なら凍っちゃうけどなんとか使えるよ、って感じ。
紅茶を呑もうとカップに手をつけたら紅茶が凍っちゃった、なんてことはしょっちゅう。戦闘でも、自分の歩いた後は凍っちゃうし、半径1mは寒いし凍るしで周りが離れて孤立しがち。その方が安全なのは分かるけどちょっと寂しいなっていうのが本音。
【 酉違いますが>>19の者です! pfできましたので提出しますね! 】
>>32,>>36
「女ってなそういう所あるモンだよなァ。
若い内は大人に見られたい、そして年を重ねれば
若く見られたいと思う様になる。実に複雑だ。
正直つまんねぇな、ってすげぇ思うけど。
まあ、変なプライド持つのはやめとけサラシ女?」
(おどけたような顔をしながら自分の考えを述べ、
更には半笑いでどこからか聞きつけた渾名を使い、
冗談めかした様にからかってみせる。)
「それはそれとして、ね。お前はまあ……なんだ。
ギャグは上手いけど人を笑わせる力が無い。
いつも表情固ぇんだよお前、勿体ねぇ。マジで。」
(ぱっとエグルの方を素早く向いたと思えば、
口元を歪ませ、しかめっ面で文句を言う。)
「とにかく、始末をつけるのは早い方が良いわな。
国の事、人民の事を考える場合は特にな。
俺も早く済ませたいとは思うが理由は違う。
……腹減った。俺、朝飯まだなんだよォ……。」
(困った様に項垂れ、頭をボリボリ掻く。)
了解しました
(放送かけろと言われれば承諾して
放送機器で「全員に通達、至急射撃訓練室集合
人ならざるモノ出現」と短く通達して
>>35 エグル
サラシ女はやめてください、しっくりこない…
マイです
(単にあだ名ではなく名前の方が
しっくりこないらしく
またも自分の名前を言って
>>38 アンヴィル
【>>34さん
>>35さん
ご丁寧にありがとうございます!ですが、今回はやはり辞退させて頂きます。とても素敵なスレなのですが、一旦設定を書く時自分の技術力の無さが目立ったからです。またROM専に戻る予定なので、どこかでお会いしましょう!
今回はありがとうございました、では(*´︶`*)ノ】
【これは残念。機会があれば、
是非お目に掛かりたいものです。】
>>37
(/ pf提出ありがとうございます!不備萎えありませんっ。優しくて穏やかなリオートくん、性格と真反対に異能が暴力的に強すぎるのがとても好きです…異能を組み込まれるが故の悲しさを感じました。エグルより歳下なのに身長お高いので謎に目をつけてそう笑 お好きなタイミングで初回投下お願いします )
>>38 アンヴィル
……一応表情豊かのつもりなんですがね
( ギギギ、と音が付きそうな程引きつった笑を浮かべながら不服そうな声音で。彼の脳内ではそうでも現実の表情筋は死亡、更には笑顔は凶悪犯なので正反対のアンヴィルにちょっとした憧れがあるらしく。彼の場合はまず光が絶対入らない穴がポッカリと空いたような黒い瞳をどうにかしなければならない。 )
ならせっかくです、収束した後街に出て食事でもどうでしょう。貴方なら隠れ家的名店でもなんでも知っていそうだ
( 朝飯がまだ、と聞けばたまには同ランク同士仲を深めよう、と言いたげな提案をして。彼にとって食事は親睦を深めるよりも情報交換などの場合に行く事が多い為、たまには気楽に息抜きでもしたいらしい。「考えておいていただけますな、アンヴィル殿。…さぁて、そろそろ行きましょうか。貴方は前で好きなようにやってくれ、援護と背後への注意は俺が」と再び扉を開ければ銃を構え、目線で悲鳴の方を促して )
>>39 マイ
……いや、集合して固まった所を襲われれば動きづらい上に被害がでかくなる。実力者も点々といるだろうしその場で警戒態勢を取った方がいいかもしれん
( 相手の放送内容を聞けば上記を淡々と呟きマイの横に行けば、彼にしては大きい声[ それでも大声には届いていない ]で「此方Sランクのエグル、お前らはその場にいていい。個体そのものは強くないから焦らず現れたら対処しろ。A、Bランクの者はなるべく散らばり新兵の人命と武器庫を死守だ」と手早く放送して。 )
>>40
(/ あらら、残念です…(´・ω・`)もし気が変わったらいつでもお待ちしております!また機会があれば楽しくなりきりしましょう〜!ありがとうございました! )
とりあえず放送終わったので
私も戦闘に加わりますか?
(機器を仕舞うと眼光を鋭くさせて
再び拳銃を二丁構えて
>>42 エグル
>>39,>>42
「確かに、確実に実力を発揮出来る奴が
始末に行った方がより確実だな。
無駄死にってのは俺が最も嫌う物の1つだ。」
(それまでとは打って変わって、真剣に返す。
力がものを言うギャングの世界の出とはいえ、
男は同志や秩序を重んじる。その志はまさに、
一つの組織の統率者に相応しい物であった。)
「あー……なんかスイッチ入った。仕方ねェ。
ちーっとだけ、真面目にやらして貰うわ。」
(何かを睨む様な真剣な面持ちでそう言うと、
軽く数回ジャンプして、右手を左膝を地面につく。)
「……確か、あいつらが居るのは東だったな?
エグル、マイ子、ココで待ってろ、2分で戻る。」
(顔色一つ変えぬまま真っ直ぐ東を見て言うと、
一瞬の溜めの動作の後に、男は勢いよく飛び出す。
踏み込みの轟音と衝撃と共に、一瞬で姿を消した。)
【 お褒めの言葉嬉しいです〜!ありがとうございます、♡ 目をつけられていることに関してはリオートくんちょっと困惑してそうですね 笑 早速初回投下しますね、! 】
( 早朝、国を守るように張り巡らされたフェンスの巡回中。戦闘モードには入っていない筈なのに、彼が歩いたあとの地面はカチコチに凍っていて。人ならざるモノや危険なところがないか目を見張るのはいいのだが、自分が残している氷の足跡には全く気付いていないようす。朝の眠気のせいだろうか。巡回を続けていくなかで、コンクリートの間に咲いた花を見付けると、其方へふらり、しゃがみ込む。ふふ と小さく笑みを零すと、いつもと変わらない様子で呑気に声を掛けていて )
素敵だね、とっても暖かそうな向日葵色だ。こんな所で咲くことができるなんて、きみは強い子なんだね、?
( 手袋をした手でそっと花に触れると、ピシリと凍ってしまって。手袋をしているのに。信じられないような、哀しげな表情を浮かべたまま氷漬けになったその花を見詰めて。この時漸く、自分の力が暴走気味なことに気付いて。)
>>all様、
出来れば呼び方名前のひとつに定着してほしいですね
(もういない相手には驚くもなにもないようで
小さく上記呟き「マイ子って…子はいらないのに」と
ため息をついて
>>44 アンヴィル
リオートさん
異能が暴走気味です
今すぐ引っ張って行きたいのですが
今触れれば私も氷漬けになりそうです
なので一応裏道から帰った方がよいのではないかと思われます
(最近人ならざるモノを見ていないかと
調査中だったため異能を使い一般人の姿になっていたが
見覚えのある相手を見つけると異能を解き
淡々と伝えて
【絡みます!】
>>45 リオート
【 絡みありがとうございます! 】
( 声が聴こえると ハ とした表情を浮かべて。素早く声のする方を振り返り、其処に居たのは、歳下ではあれどランクは上の見知った女性で。直ぐに言葉が出ずに、逃げるように自身の掌を見ると、困ったように力なく笑って。自分の歩いた後の、凍った地面を暫し見つめてから、気まずそうに彼女へ視線を移すとこくりと頷いて言葉を紡ぎ。 )
そうすることにします。教えてくれてありがとう、マイさん
( 歳下ではあるけれど、立場的には彼女の方が上でとても優秀。慣れない敬語に頬を掻くと 帰るときは裏道から と忘れないように呟いて。そういえば、自分は今異能が暴走気味なわけだが、漂う冷気の範囲も若しや広がってしまっているのではないかと、申し訳なさそうに眉を下げると不安げに問い掛けて。 )
少し離れてはいますが…、マイさん、其方寒かったりしませんか、?
>>46 マイさん
>>ALL様
(/ 私生活引越し等で落ち着かず顔を出せていないです、申し訳ない…明日には返信できそうなのでどうかお待ち頂けたら幸いです!ごめんなさい… )
【全く無問題ですよ。
時間が空いて、敵のビジュアル設定でも
勝手に考えてやろうかと思いましたけど()】
心配には及びません
私はこの通り、外出時はこのグレーのコートを着ています
多少寒かろうとこれくらい平気ですので
(心配がないことを告げると彼女にしては
珍しく薄く微笑みふと腕時計を見れば
「あら、私としたことが調査のお話が長くて
時間を4分52秒オーバーしています、折角なので一緒に帰りましょう」と
秒までもを言えば裏道を進み
>>47 リオート
【リアル優先で大丈夫ですよ!
4月ですもんね、色々大変でしょうし】
>>48
【すげぇ考えですね(笑)
私には絵心ないので敵を描いたら
大変なことになりそうです】
>>49
( / もしよろしければBランクの兵士で参加希望です / )
【 お気になさらず〜、! 今はいろいろと大変ですからね、お体にもお気を付け下さい…、! 返信は時間がある時で大丈夫だと思いますよ (*´︶`*)❤︎ 】
>>48 主様、!
【 流石ですね…、! 設定を作ろうにも思い付きませんし、絵もあまり描けないので正直羨ましいです! 何かコツとかあるんですか、? 】
>>49 アンヴィルさんの背後様、
( 心配ない、そのひと言で随分落ち着くことができたようで。不安げな表情から、安堵の表情を浮かべると 其れなら良かった と呟いて。彼女が腕時計に視線を移すと、追うように此方も腕時計を見て。次に聴こえた言葉に、日頃から秒単位まで気にしているのだろうか、と驚いて目をパチリ。ふふと目を細めて笑うと「 そうですね、そう致しましょう 」と相槌を。手を後ろで組むと、彼女の後ろを少し距離を作って歩き出して。)
マイさんは、時間を大切にできる御方なのですね
( 顎に手を当てて、ふむ、と頷くような仕草をすればにこやかな笑みを湛えてひとこと。彼女が一歩歩く度に、ふわりと靡く銀髪を見詰めて。 )
>>50 マイさん
まぁ先ほどのように秒まで言うと
時間に細かいと言われる時もありますが
時間は取り戻せませんし今こうしている間にも
秒単位で未来には進んでるわけですから
(と淡々としているが何気に深いことを言いながら
歩を進めて「まぁ流石にさらしを巻いてないのは
無視出来ませんが…あ」と自分がさらしを巻いてることを
さらっとカミングアウトしてしまい言った後に気づくと立ち止まり
>>52 リオート
>>50,>>52
【趣味なんですよ、絵を描いたりするのが。
コツと言えるコツも特に無いですけど、
「考える事を自分の感性に丸投げする」、
とかですかね。(・ω・` 三´・ω・`三´・ω・)】
>>54
【私も絵を描くのは好きなんですが
壊滅的に絵の才能がないので…
友達も絵描くの好きなんですが
絵が下手な私はたまーに描くくらいで
絵の下手さを隠してました…友達も絵が上手いので…】
あぁ、さら…!? えっあぁっと…、
( 確かに、時間は有限だ。彼女の深い言葉に 頷いて。その後、彼女の口から出てきた事実にはキョトンと。あまりにも流れるようにさらっときたので直ぐに其れを理解することができなかったようで。同じように此方も何気なく言いかけるがようやく気付いてあたふたと。彼女が止まれば必然的に此方も歩みを止める。女性のそういったアレコレにはあまり触れない方がいいと思っているし、普段触れるような話題でもないため、余計に慌てては手の甲を口元に持ってきてほんのり赤くなった顔を隠すように。別に目の前で巻くわけでもなかろうに、彼女を見ることが出来ずに視線は自然と横へ移動。なんて返せばいいんだ、と咄嗟に出てきた言葉は。 )
ぅ、え〜っと…、み、みんな巻くよね 、
>>53 マイさん
【 はう…!! 感性に丸投げ、ですか?!凄いですね、私絶対できないです…、!( ̄^ ̄゜) 因みに絵はいつ頃から描かれてるんですか? / 可愛い顔文字ですね、私も真似しちゃいます(・ω・` 三´・ω・`三´・ω・) 】
>>54 アンヴィルさん背後様、
【 大変な時に申し訳ないのですが、見習い兵士ちゃんでもう一人だけキャラ追加というのは可能でしょうか、? 】
>>主様、!
すみません…さっきの言葉は
今早急に忘れてください
(前を向いたまま忘れてほしいと言って
「どうして私はこうゆうことを言った後に
気づくんだ!」と心の中で叫んで
>>56 リオート
【絵はですね……多分物心ついた頃からです。
やる事ねぇな……絵でも描くか。って感じの
やり方で生きてきてもう18年になります。
あ。一応、今敵を考えてみてるので、描いたら
主様に見てもらお。6種類描く予定です。】
【敵が出来ました。名前や特徴は適当クオリティ。】
https://i.imgur.com/7eV20np.jpg
シチズン:体長1~2m、推奨対応ランクB以下
よく見る戦闘力の低い個体。群れで現れる事が多い。
https://i.imgur.com/KClO2nU.jpg
ザイン:体長3~5m、推奨対応ランクB以上
獣を模した個体。パワーもあって危険。
https://i.imgur.com/pPOvGN2.jpg
ツァーリ:体長7~10m、推奨対応ランクA以上
空中から人を襲う個体。攻撃の精度は非常に高い。
https://i.imgur.com/VW6N3Cd.jpg
ホシアラシ:体長35~40m、推奨対応ランクS
常に空に浮いている。周囲は常に異常気象になる。
https://i.imgur.com/3CeqaWC.jpg
ドローラ:体長約70~80m、推奨対応ランクS+
過去に数例のみ戦闘の記録がある。ただ歩くだけで
壊滅的な被害をもたらす為、非常に危険視される。
https://i.imgur.com/U2b5FUS.jpg
ヨトゥン:体長測定不能、推奨対応ランク不明
一体しか存在しない、正体不明の生物ではない何か。
年々僅かずつながら、帝国の座標に接近している。
【あの…天才ですか?
絵上手すぎます…ビジュアルもしっかりしてて…
いやマジ尊敬します…】
>>59
う、うん。頑張るよ、
( 前を歩く彼女からの 忘れて という言葉に 聞こえなかった振りをするべきだったんだ、と後悔して。やってしまった、と両手で顔を隠すとその状態で言葉を返し。頑張る、とはいってみたものの、忘れなきゃ忘れなきゃ と思えば思うほどなんだか思い出してしまって困ったように小さく唸り声を上げて。あ、なにか別の話題を出せば此方も彼女も気まずくなくなるんじゃないか?とふと思い付くと、両手を軽くぱちん。でもどんな話題を振ればいいのだろうか。ほんの少しだけ小走りして距離を詰めては、振り返らない彼女に話題を振って。慌てたことで敬語が完全に抜けて、素で話してしまっていることには気付かずに。 )
マイちゃんってすごい努力家だよね。俺、此の前きみが朝早くから鍛錬してるの見掛けたんだ。…若しかして、毎日あんな早くからやっているのかい?
>>57 マイちゃん
【 18年も描き続けていらっしゃるんですね…、!
イラストと設定の方拝見したのですが素晴らしいですね!みていてなんだかワクワクしてきちゃいます、 】
>>58-59 アンヴィルさん背後様
私の異能の力は擬態
私の能力はあくまで調査が中心
小さいものに擬態して近づくことも
可能ですけどね
戦闘には不向きでしょう
つまり毎日あの時間に自己流ですが
鍛練を行ってますよ
(そう言いながら歩みを進めて
相手の喋り方に「いつも間にか敬語抜けてるけど
まぁいっか、私が方が年下だし」と小さく呟き
>>61 リオート
【絵を褒められてしまったヾ(o´∀`o)ノ】
64:リオート◆VQ:2020/04/16(木) 21:29
自己流だったのかい? わぁ、其れは驚いたな、
( そっか、そうだったのかぁと感心したようにふむふむと頷いて。俺よりも小さくて歳下なのに、こんなに頑張ってるなんてと思うとなんだか胸が熱くなり眼差しも優しくはあるけれどより尊敬の篭ったものに。俺も頑張らないと。そう小さく呟いたところで、あることに気付いて。彼女の小さな呟きが聴こえたわけではないのだが、色々と考えているうちに敬語が抜けていたことに気付いて。しまった、どうしようと伺うような視線をじっと彼女に向けるが、特に声を荒立てて注意されることもなく。敬語じゃなくてもいいのだろうか。でもやはり申し訳なくなって。 )
えっと、申し訳ありません! 楽しくなってしまって…つい敬語が抜けてしまいました
>>62 マイさん
え?あぁ、構いませんよ
私の方が年下ですし別に敬語が抜けたって
気にしませんよ
(自分の呟きが聴こえてしまったのかと思うも
決して大きな声ではなかったため
自分で気付いたのだろうと察して
敬語が抜けてても自分が年下だから気にしてないようで
>>64 リオート
…そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう
( 気にしてない、そう聴くと安堵の表情浮かべて。ふは、と笑うと口許に手を添えて、ちょっぴり表情隠すようにして言い。ふと気になって後ろを見ると、暴走気味の能力は相変わらずで、足跡には氷が張っている。やや心配そうな、なんだか情けない表情を浮かべてはため息ひとつ。彼女に視線を送ると、背後から問いかけて。 )
マイちゃんは、能力が暴走しちゃうことってあった、?
>>65 マイちゃん
そうですね…異能を使い始めた時は
確かに不安定で暴走もしばしば…
動物になっちゃったり一般人になっちゃったり
それはもう私の異能は擬態ですから
動物になんてなればどこからか入り込んだ動物だと
思われて…
(昔の苦労を思い出しながらも淡々と話して
「今はあまりありませんけど
まぁ私の擬態も完璧なものではないですし」と話し
>>66 リオート