【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
952: 文月 叶 ◆VQ:2022/02/08(火) 06:58
叶 :
此方のタケくんモ、協力しテくれるコトになりましタ
( ぎゅっとあたたかく抱き返ししばらくしてから、彼を紹介しなきゃと言葉を紡いで。)
柴田武亮クンでス
>>951 タケくん、ゆぅチャン
朋「あ、あの・・・・・その・・・・・よ、よろしくお願いします・・・・・」
武亮「あぁ、よろしく・・・・・早速だけど、アンタの妹の特徴は?」
(ようやく目が覚めてきたところに、かんじんのしつもんをなげかける・・・・・
「えっと、それが・・・・・私に似ている、以外の特徴はあまり・・・・・」)
>>952 叶ちゃん
叶 :
大丈夫でス、必ず会エるはずデすカラ、
( ぎゅう、と彼女を抱きしめて声をかけるとハッとして乾パンの入った袋を手渡して。「たけクンが用意シテくれたんですヨ」と笑み零し。)
>>953 タケくん、ゆぅチャン
朋「ありがとうございます・・・・・」
(二人に頭を下げると、乾パンを食べ始める・・・・・
ほとんど食事をしていなかったからか、久しぶりの食事が身に染みる・・・・・
「すみません、お二人に迷惑をかけてしまって・・・・・」)
>>954 叶ちゃん
叶 :
迷惑なンかじゃナイです
( ヘラりと笑って見せては嬉しそうにしており。優しい眼差しで彼女を見つめては言葉を続け。)
…迷惑だトしても、カナエは嬉しいでス。カナエもきっと、たくさん迷惑ヲかけてしまイます。だから、ゆぅチャンもたくさんカナエに迷惑ヲかけてくださイ
>>955 タケくん、ゆぅチャン
朋「・・・・・っ・・・・・」
(朋は涙目になり、叶に抱きつく・・・・・
相手の優しさに癒されると同時に、心が締め付けられるような感覚に襲われる・・・・・
人の優しさに触れるのが、こんなにも思い詰めることだなんて・・・・・)
武亮「・・・・・妹を見つけるぞ、泣いてたら何も始まらねぇ」
(行動しなければ始まらない、二人が抱きしめ合っている中、妹を探すぞと二人に声をかける・・・・・
そして、保健室のドアを開けると、廊下を確認し、誰もいないことを確認する・・・・・)
>>956 叶ちゃん
叶 :
そウですね…。さ、行きまショウ
( 彼の言葉に、確かにと1度頷いてはギュッと朋を抱き締め返して上記。朋をしっかりと車椅子に乗せ、ゆっくりと手で押しては武亮に続き廊下の方へ向かって。)
>>957 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・大丈夫そうだな、行くか・・・・・」
(一応の安全を書くにすると、二人を守るように前を歩きながら、定期的に後ろも確認して安全を確保しつつ廊下を突き進み始める・・・・・)
>>958 叶ちゃん
叶 :
…、
( こちらも同じようにあたりを警戒しつつ歩き続けて。妹チャンも誰かと行動してるのかなと考えながら。)
>>959 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・今の、聞こえたか?」
朋「・・・・・?」
(武亮は立ち止まり、今のが聞こえたかと二人に問いかける・・・・・
が、特に何も聞こえなかっ←たのか、朋は不思議そうに武亮を見る・・・・・)
>>960 叶ちゃん
叶 :
…いエ
( 少しして、何も聞こえなかったと首を振っては武亮を見つめる。彼には一体何が聞こえたのかと、冷や汗を垂らしつつ。)
>>961 タケくん、ゆぅチャン
武亮「気のせい、か・・・・・今、なんか息づかいみたいなのが聞こえた気がしたが・・・・・」
(武亮には確かに聞こえた気がしたが、二人には聞こえなかったのだとしたら気のせいかと、少々気を張り詰め過ぎただけだという結論に行き着き、また歩き始める・・・・・)
>>962 叶ちゃん
叶 :
…待ッテくだサい
( 彼の言葉に暫し考えては小さく声を発し。もしかしたら、明チャンが息を潜めて隠れている可能性もある。無論敵の可能性もあるが。じっくりと周囲を見渡しては怪しそうな場所がないか確認して。)
>>963 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・聞こえたのか?言っておくが、敵の可能性だってあるんだぞ?」
(敵か味方かわからなければ、自分達だって身を潜めて息づかいが漏れる中様子を伺うだろう・・・・・
だが、校内を散策する側になってみると、それが敵の可能性もあるということを思い知らされ、立ち止まっているのは危険であるということを告げる・・・・・)
>>964 叶ちゃん
叶 :
…、
( 大体の敵は、こちらを見つけるなりすぐ攻撃してくるためもし隠れている人がいるのなら高確率で生徒側ではないかと考え。けれど、例外だってあるのだと思い直せば足を進めることにして。)
引き止めテすみませン。行きましょウか
>>965 タケくん、ゆぅチャン
武亮「二人も、何か変だと思ったらすぐ言ってくれよ?」
(何かあってからでは遅い、もし何か異変に気づいた場合は遠慮せずにすぐ言うように朋と叶の二人に言う・・・・・
「にしても、しばらく歩いたが敵どころか誰とも会わない辺り、逆に不気味だな・・・・・」)
>>966 叶ちゃん
叶 :
勿論、すグお知らセしマスよ
( こくん、と頷き言葉を返した後、暫く歩いて彼の言葉にまた頷いて。朝だからみんなまだ寝てる、なんてそんなことは無いだろう。不気味さを抱えたまま、ひたすら周囲を警戒しつつ歩いて。)
>>967 タケくん、ゆぅチャン
武亮「・・・・・なんか、鉄みてぇな匂いがするな・・・・・」
(鉄の臭い・・・・・二人を怖がらせないように配慮して言っているものの、恐らくこの臭いは血の臭い・・・・・
近くに返り血でも浴びた敵が潜んでいるのか、はたまた生徒の死体があるのか・・・・・)
>>968 叶ちゃん
(/ トリップ違いますが本人です!)
叶 :
…そウですネ、
( いつになっても慣れない禍々しい匂いに表情を歪ませる。絞り出すようにして声を出しては彼を一瞥し。「カナエ確認しテきまス。タケくんは、ゆぅチャンをお願イします」と口にして。)
>>969 タケくん、ゆぅチャン
【了解です!】
武亮「・・・・・何かあったらすぐに戻ってこい・・・・・」
(鉄の匂い=血の匂いがするということは、近くに死体があることを表しており、敵が近くに潜んでいる可能性が高いからか、何かあった場合はすぐに引き返すように告げておく・・・・・)
>>970 叶ちゃん
叶 :
わかリまシた
( 確りと頷くと2人から離れていき。誰かの死体でも敵でも、何方もあまり嬉しくはないけれどと考えながら臭いが強い方へ慎重に進んで。)
>>971 タケくん、ゆぅチャン
・・・・・
(やはり臭いが示す通り、あちらこちらに生徒や教師の死体が転がっていた・・・・・
胸を一突きにされた者、舌をくり抜かれた者、バラバラにされた者・・・・・
どの死体も、悲惨の一言に尽きる惨状だった・・・・・)
>>972 叶ちゃん
叶 :
……う゛ぅッ
( 目の前に広がる悲惨な光景、強烈な臭いにガクガクと足を震わせてはその場に座り込んでしまって。次は自分が、もしかしたら2人が、こうなってしまうかもしれない。少し胃の中のものを吐き出してしまうが直ぐに首を振って立ち上がろうとして。)
>>973 タケくん、ゆぅチャン
ガタッ・・・・・!
(叶が立ち上がろうとしたその時、死体しかないはずの部屋の奥から、静寂を切り裂いて物音がする・・・・・
状況的には非常に心臓に悪く、遊園地にあるお化け屋敷など足元にも及ばない・・・・・)
>>974 叶ちゃん
叶 :
ッ!?
( 部屋の奥からの物音に肩を震わせ反射的に視線をそちらへ向ける。敵か隠れている生徒か...なにかの罠が仕掛けてある可能性もある。意を決して立ち上がると、臆すること無く音のする方へ向かって。)
>>975 タケくん、ゆぅチャン
リーリー「おやぁ・・・・・?お久しぶりじゃないですか・・・・・♪」
ペロッ・・・・・
(いきなり背後から現れると、叶の頬をいきなり舐める・・・・・
何の音かもわからない恐怖、そして一番遭遇したくないであろう相手との遭遇という不幸に挟まれる・・・・・)
>>976 叶ちゃん
叶 :
ひ、ぁッ…
( 何も分からないまま、頬を舐められては咄嗟に距離をとって。まさか今の奥の音はリーサン…?この人なら瞬時に背後に回るなんて朝飯前かもと頭の中でぐるぐる考え。今すぐ2人の元に…でもリーサンも着いてきたら危険でしかないし…かといってずっとここに入れば心配させてしまうかも。上手く笑えないまま、それでも無理やり笑ってみせて。)
相変わらズお元気そウですネ。今まデ、どこニいたんです?
>>977 リーサン
リーリー「んんん〜どこですかねぇ〜?あなたのう・し・ろ、にいたかもしれませんよおおおおおぉぉぉおおお・・・・・?」
(相変らずのやばい奴っぷりを見せつけながら、じわじわと顔を近づけてゆく・・・・・
「・・・・・あなたも、浄化されますか・・・・・?」
と言い、心臓を抉りとりたいのか、手をグーパーグーパーを繰り返している・・・・・)
>>978
叶 :
いいエ
( 浄化を勧められては笑顔で首を振って。どうすればこの場から上手く逃げられるか、相手から攻撃されずに済むかをひたすら考えていて。なるべく情報も引き出したいのか、言葉を口にし。)
カナエにはまダ やるべきこと ガ残っていマスので。……そウだ、ヴィスちゃんやアンサンはお元気ですカ。浄化の前に知りタいですネ
>>979 リーサン
リーリー「あの二人なら、あっちの方で転がってますよよよよよよよああああああひひああははは♪♪♪♪♪」
(とても同じ人間とは思えないほど不気味な笑みを浮かべながら上記を述べると、部屋の奥の方を指さす・・・・・
転がっている、というのは色々と考えられるが、リーリーの性格上、恐らくそれが意味するのは・・・・・)
>>980
叶 :
転、がっテ…?
( 目を見開き唇を震わせては声を絞り出して。死を、意味しているのだろうか。いやでも、あの二人は相当強くて…ボスだってそう簡単に捨て…捨てそうだな彼奴は。なんて色々考えながら、部屋の奥に向かって走り出しその扉を開けようとして。)
>>981 リーサン
( / 残りの子達の絡み文も一応投下しておきます!気が向いたらお好きな子に絡んでください )
春太郎 ︰
…
( 気絶でもしていたのか、眠っていたのか。気付けば薄暗いどこかの、壁に背を凭れていて。今までのあの惨劇が夢だった訳もなく、徐ろに立ち上がると歩みを進めて。)
…もう何も分からなくなってきたな
>>おーるさま!
小町 ︰
この部屋は…まだ見てないわよねぇ?
( ずんずんと校舎内を1人で彷徨い、生きて出る方法と友人を探し続ける。ひとつの扉の前に仁王立ちしてはお得意の微笑を浮かべて首を傾げて。ドアノブに手をかけ扉を開ける。この先に待っているのは、自分の死かもしれないと考えながら。)
>>all様
美澄 :
月が綺麗だねぇ
( 屋上のフェンスに背を預け、体育座りをして空を見上げる。うっとりしながら呟くその手にはきらりと光る拳銃が握られていて。)
>>オール様
リーリー「まぁ、嘘なんですがねねなねねねねねねんんんんんんんんんんんはぁははははははは!!!!!」
(叶が慌てふためく様を見て楽しんでいるらしく、走り出した叶身を見れば嘘だと告げる・・・・・
狂人である以前に人としてかなりタチが悪い・・・・・)
>>982 叶ちゃん
【春太郎君に絡ませていただきます!】
?「そこにいるのは誰?」
(歩みを進め始めた相手に、何者かが声をかけ呼び止める・・・・・
現時点では敵なのか、それとも生き残った生徒の一人なのかは不明である・・・・・)
>>983 春太郎君
( /絡みありがとうございます!)
叶 :
矢張りリーサンも罪深いデスね
( とことんおちょくられている事に苛立ちを感じながら、吐き捨てるように言って扉を開けて。今自分が何をするのが最善なのか分からないまま、辺りを警戒しながら物音の正体を確認し。)
>>984 リーサン
春太郎 ︰
…答えたところで、何かわかンの?
( 声がした方向を向いては、冷ややかな声でゆっくりと言葉を紡いで。どうやら警戒度は頗る高い様子。然し、よく考えてみれば敵はわざわざ声を掛けるだろうか。彼奴らはすぐ始末しようとするから…案外生徒なのかもしれない。と思う部分もあり。)
>>984 俺を呼び止める誰か
リーリー「おやおや困ったさんですねねねねねねねねね、逃げやれちゃ寂しいですよぉ?」
(即座に追いつき、相手に顔を近づける・・・・・
そして「一人でこんなとこまで来るなんてあなたも物好きですねぇ・・・・・?」とニヤニヤしながら言う)
>>985 叶ちゃん
?「少なくとも、あなたの協力はできる」
(謎の声は、協力しようとしてくるあたり、恐らくは敵ではないと思われるものの、敵が嘘を言っている可能性も考えられなくはない・・・・・)
>>985 春太郎君
叶 :
別ニ好きで来てルわけじゃありまセン
( じりじりと身を引いて距離をとりながら、そう答えて。物音がしたから、危険を感じて仕方なく、なんて内心呟いて少し部屋の中を探り。何も収穫がなかったとして...すぐ二人の元へは戻れないなとリーリーを見ては内心焦り。)
>>986 リーサン
春太郎 ︰
……それを信じるのは、難しいと思うけど、?
( 親しくなって襲ってくるタイプの敵か?と、この状況下で更に猜疑心は強まっており。逃げるように視線を相手から逸らしては、暫し考えるように目を閉じて。ここはもう自分の運に賭けるしかないなと思えば珍しく自ら相手の方へ歩み寄り。)
>>986 呼び止める誰か
リーリー「私はあなたのことが好きですがねぇ・・・・・まぁ、最高のおもちゃとして、ですが・・・・・」
(リーリーからすれば、叶は自分の嘘に踊らされる時のリアクションが面白いただのおもちゃとしてしか認識しておらずに、どこまでも異常であるということがわかる・・・・・)
>>987 叶ちゃん
ヴィスキィ「なら信用を得られるようにしてみるまでのこと・・・・・」
(その姿は、教師にも、大人びた生徒にも見えるが、雰囲気は学校の人間らしくなく、恐らくは敵側の人間の一人だということがわかる・・・・・)
>>987 春太郎君
叶 :
カナエは嫌イですケドね
( 話は通じないし煩いし、と嫌悪感丸出しで言葉を発せば奥の部屋を出て。自分を玩具と見ている相手は、ボス同様2人に危害を加えるかもしれない。そう思うと下手に逃げようともできず。)
リーサンはアノ悪魔にそっクりですネ。ああ、浄化するナラあの悪魔ヲ先に浄化してはどうでス?
>>988 リーサン
春太郎 ︰
信用を得てどうすンの?アンタ敵なンだろ?
( その姿に一瞬目を疑ったが、敵と断定しては問いかけて。生徒の信用を得ても、相手に得になるようなことは何一つ無いはずだと、いつまでも警戒しており。)
>>988 呼び止める誰か
リーリー「悪魔?誰のことですかかかかかかかかかかかか?」
(同じような考え方の持ち主だからか、悪魔という言葉を聞いても特にパッと誰のことなのかを理解出来ずに、そもそも悪というものの認識すらないのかもしれない・・・・・)
>>989 叶ちゃん
ヴィスキィ「立場上は、ね・・・・・でも、私はアンタ達生徒に敵意や殺意はまったくないよ」
(いやいやボスに従っている、というところだろうか・・・・・
謎の人物は、生徒達には敵意も殺意もないと答える・・・・・)
>>春太郎君 989
叶 :
アナタ達のボスのコトでス
( ツギハギの頬を摘んでは、ぐっと距離を縮めてひとこと。目をそらすこと無く「それカ校内を彷徨く大人でモ良いでしょウ。彼奴らハ罪人ではナイのですカ?」と迫るように言葉を続ける。)
>>990 リーサン
春太郎 ︰
……そうか
( 口ではどうとでも言えるだろう、と思わずにはいられない。本人にそんなつもりは無いが、素っ気なく冷たい声色で返事をしてしまって。)
……そんなこと簡単に口にしていいのか?聞かれたらまずいンじゃないの
>>990 呼び止める誰か
リーリー「え?だってあんな沢山いるのに一人一人やってたらキリがないじゃないですか、大丈夫ですか?」
(叶の問いかけに対して、武装兵に関しては無数にいるのに一人一人相手にして浄化していたらキリがないと、普段発狂して支離滅裂なことばっかり言っているくせして、こういう時だけ真顔でまともなことを言う・・・・・
最後の一言に関しては、少なくとも絶対に言われたくないだろう・・・・・)
>>991 叶ちゃん
ヴィスキィ「聞かれるも何も、ボスだって私が従順じゃないことくらい知っているさ、それを知った上での私の葛藤を見て嘲笑っているんだよ・・・・・」
(所詮自分はボスのおもちゃ、嫌でも無理矢理従わされる自分の葛藤を見てボスは面白がる、嫌でもそうすることでしか自分は生きれない、それで生かされているのだから・・・・・)
>>991 春太郎君
叶 :
罪人ヲ野放しニするアナタも非常に罪深イ。
( 此奴を今すぐ倒せる力があったらいいのに。悔しそうな目付きをして睨みつけては言葉を発して。少し距離を取り、片手にナイフを握れば少しでも傷を負わせてやろうと振り翳して。)
>>992 リーサン
春太郎 ︰
……、
( 敵の事情に少し触れたことで、簡単に揺らいでしまったのか視線を逸らし。心のない奴らかと思っていたのに、そうでも無い可能性が見えてきてしまって。)
ボスのことも、他の敵のこともアンタはよく知ってるんだろ?……このデスゲーム、ひとりでも無事脱出できると思うか?
>>992 呼び止める誰か
リーリー「おやぁぁあああ?私に傷を負わせるつもりですか?」
(ニヤニヤしながらくねくねとした不気味で不規則な動きをしながら上記を述べる・・・・・
やれるものならやってみろという挑発か、それとも平常運転か・・・・・
恐らくは後者だが・・・・・)
>>993 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・無理ね、現状では・・・・・」
(このままでは間違いなく生徒は一人残らずに亡き者にされ、ボスが勝利を収めることになる・・・・・
だが、それだけは何が何でも阻止しなければならない・・・・・)
ヴィスキィ「私はできるだけあなた達のサポートに回らせてもらう・・・・・」
>>993 春太郎君
叶 :
ええ、ソノつもりでス
( 一撃目を避けられては、ふぅと息を吐いて答えて。「1回くらいイイじゃなイですカ。カナエ、やらレてばっかリは嫌なンです」と、今までの相手の行動を思い出しながら笑って言葉を続け。どうにかして……ヴィスちゃんみたいにコイツを気絶させられれば、と焦って。)
>>994 リーサン
春太郎 ︰
……打開策がある、ッてことか
( サポートを受けながらではあるが、立ち回り次第では出られるのかと首を傾げて。単にボスを倒せば良いのか、それとも他に隠されたことでもあるのか思案し。)
>>994 敵側の人
リーリー「仕方が無いですねねねねねぇ・・・・・?ほら、早くしてくださいよ?」
スッ・・・・・
(叶が自分を傷つけたいのだと知れば、自分もいつまでもここでのんびりしているつもりはないのか、傷つけてやるから早くしろと言わんばかりに上記を述べる・・・・・
どこまでも相手を見下し、弄んでいる・・・・・)
>>995 叶ちゃん
ヴィスキィ「もし危なくなった時は、私が命に代えてでもあなた達を守る、現状の打開策としてはそれしか言えない・・・・・」
(こうなってしまったのはボスのせいだが、従うしかなく、止めることすらできない自分も同罪だという責任感からか、今以上にやばいと察した時は自分が命に代えてでも守ると告げる・・・・・)
>>995 春太郎君
叶 :
...、
( 信じられない、といった表情をしては何も言わずにナイフを両手で握りしめ。これはチャンスかもしれない、気絶なんて生ぬるい終わらせ方はしちゃいけない、と脳を目掛けてナイフを振りかざし。避けられてもなんでもいい、この攻撃をしたら結果がどうであれ2人の元へ戻ろうと考えながら。)
>>996 リーサン
春太郎 ︰
それは、...駄目だろ
( 自らの命も顧みない相手を見ては、眉をひそめて。「できることがあれば俺だって動くし、...他に良い方法あるかもしれないだろ、」と、視線を泳がせてはどこか心配そうな声色で。)
>>996 敵側の人
ガッ!
リーリー「なっていませんねぇ・・・・・所詮、素人、ど素人、ただの生徒」
(まるでラップで韻を踏むかのように叶のことを評価する・・・・・
しかも、簡単に真正面から腕を掴んで動きを止めるという最悪のおまけ付きで・・・・・)
>>997 叶ちゃん
ヴィスキィ「いや、いいんだ・・・・・せめてもの償いってやつさ、私一人の命で済むようなことではないとはわかっているけど・・・・・」
(よほどの責任を感じているのか、声に気力が感じられない・・・・・
長年ボスに従わなければならない生活を送っている内に、どうやって〇ねば一番いいだろうかとばかり考えるようになってしまった・・・・・)
>>997 春太郎君
叶 :
...うぜェですヨ
( 苛立ちが募り、上記口にしては蹴りを入れようとして。固定された腕を簡単に離してもらえるとは思えない。相手がこの蹴りを避けて手を離すことを期待しているらしく。)
>>998 リーサン
春太郎 ︰
〇ぬなンてダメだ。
( 相手の言葉に、咄嗟に腕を掴めば上記述べて。それから少し気まずそうに視線を泳がせては、最終的に相手を見て「俺はちゃんと生きて償ってほしい。だから、脱出する時はアンタも一緒だ」と口にし。)
>>998 敵側の人
リーリー「んんんんんんんんんんんんん♪いいですねぇ見た目に見合ったその貧弱な蹴り!!!!!」
(離すどころか、むしろ喜んでしまい、しかも更にニヤニヤしながら煽る・・・・・
「可哀想ですねぇ・・・・・こんなに非力じゃ、お仲間も救えないことでしょう・・・・・」)
>>999 叶ちゃん
ヴィスキィ「・・・・・ありがと、頭の中に入れておくよ」
(相手の目を見ては、自分の意思を貫き通そうにも言葉にできず、一応現状では頭に入れておくとだけ告げておく・・・・・
生きてることそのものが罪だと感じてしまうが、自分はただ単に生きて償うことから逃げているだけなのかもしれない・・・・・)
>>999 春太郎君
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