【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
2:文月 叶◆VQ:2020/04/16(木) 12:18
【 Part2おめでとうございます…!!、これからも宜しくお願い致します! / 早速、前スレの返信しますね、 】
ぅわぁっ、
( 床に倒れると何事かと顔を上げて。すると教壇に刺さったボーガンの矢。呼吸をするのも忘れ、口をパクパク動かすだけで。一体どこから、一体誰が。兎に角、朋を見ては震える声で。 )
ぁ、ありがとうございまス。ゆぅチャンは、大丈夫ですカ?
>> ゆぅチャン
…ワタシ、ボスを倒したいンですよネ。ゆぅチャンをこんナ風にしたアノヒトを。
( この状況で、なんて呑気なんだろうと自分の中で彼は早速普通じゃない認定。ヴィスキィの言った通りで。ゆらり、彼に視線を送るとゆっくりと上記を呟いて。危険を伴うが、断るには丁度いい台詞だろうし彼も断るだろう、試す意味も含めてにぱりと笑えば。 )
手伝って下さるのナラ、喜んデ、?
>> ヴィスチャン、アンサン
【ありがとうございます!こちらこそ、これからもよろしくお願い致します!】
私は大丈夫です・・・・・叶さんはお怪我はありませんか・・・・・?
(目にじんわりと涙を浮かべる・・・・・もし、叶に怪我があったらどうしようか、と・・・・・
今こうしている間にも、また何か攻撃が来るのではないかとさえ、考えてしまう・・・・・)
〉〉叶さん
僕はなるべく多くの女性と関係を持ちたい・・・・・すなわち、まだ死にたくないんですよねぇ・・・・・ボスを倒そうだなんてことは考えずに、逆らわないのが身の為です・・・・・まだ死にたくはないでしょう・・・・・?
(多くの女性と関係を持ちたいという言葉から、浮気性なことがわかる・・・・・恐らく、今こうして叶にナンパしているものの、自分がこれからも生きる為ならば、叶には協力しないだろう・・・・・
そして「そこで横たわっている眠り姫もまたお美しい・・・・・是非ともお名前をお伺いしたい・・・・・」と、朋にまでナンパをしようとし始め)
・・・・・
(アンベッドが叶と朋に近づいたことで自身の位置がアンベッドの背後になったことが幸いし、ヴィスキイは思いつく・・・・・
「紙に書かれたとおりにすれば襲われない 気づかれないように気をつけて」
紙に文字を書き、叶に見せる・・・・・)
〉〉叶さん
カナエなら大丈夫ナノです、
( にぱ、と笑うと少し起き上がって。何処から攻撃されたか全く分からないため、椅子を動かしたりして少し壁を作っては窓の外なんか確認したりして。 )
>>3 ゆぅチャン
じゃあお断りしまス
( 紙の文字を読み取れば、頷く代わりに普通に瞬きを。伝わったかな。彼が朋をナンパしようとしていることに気づくと、眠っているんだから静かにして、と言わんばかりに睨みつけて。オマケに わたしのです と言いたげに庇う仕草を。目線はアンベッドヘ向けているが、意識的にはヴィスキィに注目していて。 )
…ゆぅチャンが美しいノハ当然でス。でも今はカナエのですカラ、ナンパはやめてくだサイ、
>>3 ヴィスチャン、アンサン、
よ、よかった・・・・・
(そう言うと、自分も椅子や机で壁を作りつつ、辺りに警戒しながら、刺さった矢を見てはどこから飛んできたのかと考え、そしてロッカーの扉が少し空いているのに気付いては「・・・・・叶さん、多分あそこです、あのロッカーの中に仕掛けられていたんだと思います・・・・・」と、ロッカーを指さして言い)
〉〉叶さん
ほう・・・・・「ゆう」というのですね・・・・・私もゆうちゃんとお呼びしてもいいですかね・・・・・?マドモアゼル叶・・・・・
(リーリーもそうだが、側近は相手の話を聞いていない上に自分のペースで話を進める輩が多いのか、アンベッドも例に漏れずに自由にナンパを続ける・・・・・)
・・・・・
(「「さっき廊下に女の子がたくさんいましたよ」って言いなさい、こいつを早く追い出さないと大変なことになる」と紙に書いて見せる・・・・・)
〉〉叶さん
あ、あんなところに…
( 人が来たら動く仕掛けになっていたのだろうか。誰かがこの教室に来たのは間違いない気がして。ひとつあれば、他にもあるかもしれないとなかなか動けずに。)
>>5 ゆぅチャン
ん、だーめですよウ
( どこか自慢するように言ってみせては、あ となにか思い出した素振りをして見せて。そういえば、と唇に人差し指当てて首を少し傾げては。 )
さっき、廊下に可愛い女の子ガたくさんいましたヨ。ウゥン…、綺麗なコもいましたネ
>>5 ヴィスチャン、アンサン
・・・・・ほ、匍匐全身で行きますか・・・・・?普通に歩いていくよりかは、まだ安全だと思います・・・・・
(どこに罠が仕掛けられているのかわからないし、どこに仕掛けられていてもおかしくはない・・・・・ここは匍匐全身で行きますかと提案する・・・・・)
〉〉叶さん
本当ですか?・・・・・そうですねぇ、あなた達とはまた出会う運命だと、僕は直感しています・・・・・なので、今はその他のレディー達のもとへ行くとしましょう・・・・・
(そう言うと、叶の手の甲にキスをし、そして朋にもキスをしようとする・・・・・)
・・・・・
(あぁ、この女たらし野郎は本当にヤバイ奴だと改めて理解したのか、アンベッドへ向ける目が死んでいる・・・・・)
〉〉叶さん
( / Part2おめでとうございます〜!!Part2でもよろしくお願いします…!
ストーリーが進んできた所申し訳ないのですが、新キャラを一人追加しても宜しいですか…? )
うーん…わかったわ。
( 信じきれていないようで訝しげに彼の方を見れば、少し歯切れ悪く頷いて。廊下の窓から外を見て空を眺めれば溜息を吐いて )
それにしても、もうこんな時間なのねぇ…
>>971 武亮様
…?
( 言葉を濁した彼女に疑問を抱いては首を傾げ。触れられたくないことか、と思い直せば“凄いわよぉ”とぱちぱち拍手を始め。早いところだぁりんを見つけて事が済むまで逃げるか隠れるかの二択しか思考に無かったことを続けて口に出せば )
>>975 和泉様
超絶天才な柚木君はこんなこと御茶の子さいさいですから!
( やはり似ていないのでは、と自信なさげに眉を下げ、意気消沈して肩を落としていれば彼女の言葉を聞き途端に表情を変えて。自信満々に胸を張っては片手でピースサインを作ってつきつけて、キラキラ、と瞳を輝かせながら表情を明るくし。もう片方の手ではチョークを持ち、得意気にゆらゆらと揺らしていて。絵に書いた彼女の周りに追加して花を書いてみれば、期待満々に“かなエール君の方はどう?”と見て )
>>973 かなエール君
廊下には強くてこわぁいのが徘徊してるらしいから危ないよって話じゃなかったっけ?
( ふん、と腰に手を当て眉を吊り上げて堅苦しい表情を保っていれば、笑い始めた彼に釣られ表情に綻びを見せ。彼の疑問に答えるべく廊下の両端を目を凝らしてよくよく見れば、こそ、と上記を耳打ちし。その後一定の距離を取れば舌を出して両手をブラブラぶら下げひゅうどろどろ、とお化けの真似事をすればヤバイよね、と笑みを深くし彼の様子を伺って )
>>980 に〜君
弟思いなんだなぁ、…会えなくなるって、何故?
( 早々に瞳に涙を浮かべつつ彼の話を聞いていれば、ずび、と鼻を鳴らしながら涙を拭い。彼のメッシュを見ては再度零れそうになる涙を抑えては片腕で自分の体を抱き締めるようにし、片手は自分の口元に当て俯きながら上記。心の中で勝手に予想を立てていればどれもしっくり来ないようで )
>>981 大神くん
ほ、匍匐前進、ですカ
( 上手くできるだろうか。しかし今はやるしかないなと力強く頷いて。)
そうデスね、それでいきマしょう、
>>7 ゆぅチャン
お触り禁止デス、
( キスされるとゾワゾワ、と鳥肌が。すかさずキスされた方の手で彼を抑えてはひとこと。結局リーサンと同じじゃないですか、と思わず呟いてしまったが、彼が早くこの部屋から出ていくようぐいぐいと押して。 )
早くあっちいってください、女の子ガ待ってますヨ、
>>7 ヴィスチャン、アンサン
ふふん、此方も良い感じデスよ、
( デフォルメ化した彼を描いて、何故か周りには海月の姿も。表情を明るくした彼に、負けじとにぱーっと笑っては自信があるのかドヤ顔で返事を。自分の中では結構上手くいった方なのだけれど、彼からしたらどうだろうか。気に入ってもらえるといいなぁなんて考えながら、ちっちゃく太陽と雲も追加して。)
>>8 ゆーぎクン
【こちらこそ、宜しくお願い致します!勿論、今からでも新キャラ追加は全然OKですよ!】
・・・・・お前は、この学校の異様な雰囲気が、外からじゃわからないと思うか・・・・・?
(何を思ったのか、いきなり上記を問いかける・・・・・何か思いついたのか、それとも・・・・・)
〉〉雨恋さん
ゆっくり進みましょう、何かあったら大変ですから・・・・・
(そう言うと、机を倒して壁にしながら、匍匐全身時に叶に危険が及ばぬようにする・・・・・)
〉〉叶さん
お触り禁止ですかぁ・・・・・まぁ、今回は諦めるとします、では、また後で・・・・・
(そう言うと、保健室から出ていく・・・・・)
・・・・・危なかった・・・・・
(そのまま廊下の奥へとアンベッドが消えていったのを確認すると、上記をボソッと呟き)
〉〉叶さん
そうですね、慎重にいきまショう、
( 確りと守ろうとしてくれる彼女に、自分もなにか出来ないか考えつつ移動して。考え事なんてしてたら、攻撃に気付くのが遅れてしまうかもしれない、と首を振ると再び移動し。 )
>>10 ゆぅチャン
案外あっさりしてタと言いマスか…怒ると怖そウでしたガ…
( あっさり追い払うことに成功しては急に静かになった気がして。もう二度と会いたくないな、なんて思いつつ視線はヴィスキィへ。)
>>10 ヴィスチャン
・・・・・もう少し、もう少しです・・・・・
(教室のドアまでの距離なんて、学校生活を送る上で今の今まで気にしたことなんてなかった・・・・・
だが、今は果てしなく遠く感じられる・・・・・だが、ちゃんと出口へと近づいていっているのは確かであり、ドアが近づくにつれては上記を言いながら、いつどこからまたボーガンの矢が飛んでくるかもしれないという予感が過ぎれば、冷や汗を流す・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・なんとかギリギリってところね・・・・・アイツ、怒ると手がつけられないから、早々に消えてくれてよかったわ・・・・・
(もう少しで大変なことになるところだったと、一安心しては力が抜けるように座り込む・・・・・)
〉〉叶さん
…、
( もう少し、そこで気が緩んでしまうと危ないかもしれない。ごくりと唾を飲み込むと、慎重に進んで。どうか何も起こりませんように。)
>>12 ゆぅチャン
( へたりと座り込む彼女を見てはぎょっと目を見開いて。そんなに彼は危険人物だったのかと。怒らせなくてよかった、と安心しては戻ってきたりしないよね、と恐る恐る廊下を一瞥。彼女の背中をさすれば。 )
お疲れ様デシた。一応聞いておきますガ、彼に何をスルと、彼は怒るンです、?
>>12 ヴィスチャン
・・・・・や、やった・・・・・!
(ようやくドアに手をかけ、だが気を緩めずに、辺りに警戒しながらドアを開ける・・・・・そして「叶さん、お先にどうぞ」と言い)
〉〉叶さん
・・・・・アイツはフラれると逆上するの・・・・・って言っても、相当酷い言い方とかじゃない限りはしつこく接してくるだけだと思うけど、何よりヤバイのはアイツの好物・・・・・
(そう言うと「アイツは食べ物で好きなのは自分をフッた女の子の髪の毛・・・・・」と言い、叶の髪を人差し指でくるんとカールさせて言い、そして「好きな飲み物は自分をフッた女の子の生き血・・・・・」と言い、叶の胸の辺りを指さす、つまりは体内に流れている血を指しているのだろう・・・・・
もし無闇に変な追い返し方をしていたら、と思うとゾッとする・・・・・)
〉〉叶さん
…、わかりましタ、
( ありがとうございます、とひとこと置いてから、出た瞬間に動く不審なものがないか辺りを警戒しつつ。上手いこと出られると、何も無いのかな、と少しきょとんと。)
>>14 ゆぅチャン
わはー…、変な断り方とかしなくて良かったデス…
( 青白い顔をしながら目線を泳がせては歪な笑顔を作って。髪を食べるときけば不味そう、なんてひとこと。次、もし運悪く会ってしまった時は言葉に気を付けようと誓うと、未だ横たわる朋の隣へ。さて、これからどうしようかと作業を再開して。)
>>14 ヴィスチャン
・・・・・
(教室からやっとの思いで脱出すると立ち上がり、そして叶に無言で抱きつく・・・・・そして
「叶さんに怪我がなくて本当に良かったです・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・でも、もう一人はもっとやばいからね・・・・・ハッキリ言って、アンベッドはあぁやって言えばなんとかその場は乗り切れるけど、もう一人は誰がどこにいたとか関係無い・・・・・
(リーリー、アンベッド、この二人もなかなかにやばいものの、側近の中で唯一の・・・・・いや、現時点で敵サイドで唯一の常識人のヴィスキイから見て、残る一人はアンベッドよりももっとやばいと言い、そして「もし遭遇したら、私でもなんとかできるかわからない・・・・・」と言い)
〉〉叶さん
カナエが無事なのはゆぅチャンノおかげデスよ
( ゆっくりと背中をさすってあげれば、ふはと笑いながら。ゆぅチャンも無事でよかったです、とぎゅ、と抱きしめ返しては、その温かさに安堵して。 )
>>16 ゆぅチャン
あぁ、ほら。噂をすればなんとやら、っテ言うじゃナいでスカ。
( 彼女の言葉を聞けば慌ててしーっと人差し指立てて。これ以上話したらきちゃいます、と上記。あの二人以上にやばい人なんて、考えたくもない。長い棒の先に見つけた刃物を固定して槍のようにすると、取れないように補強を始めて。 )
>>16 ヴィスチャン
>>982 (岡田さん)
「美術室と図書室の間のとこね?
ほか何か、…岡田さん、…が思い当たるとこある?」
(確実に隠れられる場所と言えば今のところそこか…まだ他にあれば移動中の不測の事態に対応できるか、と考えて、手元の鞄をまとめ教室から出ていく準備をしながらそう聞いて、間の倉庫のような教室への順路の一番近い道を考えつつも悲鳴が聞こえたほうでどうしようかと考え)
>>983 (文月さん)
(小さな返事にもしこの子に何かあればと強くバットを握りしめ、より鋭い目をこわばらせて釣り上げていたが、内容よりすぐに届いた声色に大丈夫なのだと安心すれば少しホッとして、しかし声の大きさに周りをきょろきょろと見て自分も保健室内に入って後ろ手にゆっくり扉を締めてから返事をして、)
「そうみたいだな、声聞いて安心した……」
>>8 (鶴也くん)
「ああ、………それは………」
(泣くようなことか…?と不思議そうに見つめながら気をきかせてハンカチの一つでも渡してあげたいなとポケットからちらっとハンカチを確認したのだが、綺麗で洗いたてではあるものの染み付いた赤茶色になった血の残りが消えず渡せるような物でなくて、何も言わずにまたポケットへ押し込むと反対のポケットから貰ったポケットティッシュを差し出して「こんなのしか無かったけど良かったら使って」と言って、会えなくなるのは何故なのか、との質問に"父親をころすつもりでいるから""父から母と弟が逃げるから""弟を守るため"…と頭の中で複数の答えを出すものの
また質問が増えそうな気がしてこういうのを確か世間では別居とか離婚とか言うんだっけ、と思いついて)
「離婚するから?…かな、
母親と一緒に弟が家を出ていくんだ…というより…もう暫く出ていったきり顔を見てないけど」
・・・・・私みたいな人間でも、こうして友人を守れるなら本望です・・・・・
(そう言うと、叶の体温を感じつつ、辺りを警戒しながら「・・・・・一年生のクラスは、残り一つです」と言い)
〉〉叶さん
・・・・・手作りの武器、か・・・・・
(そう言うと「・・・・・貸しなさい」と言い、叶から手作りの武器を取る・・・・・
一体何に使うのか・・・・・)
〉〉叶さん
私が思い当たる所は・・・・・体育倉庫ですかね?あそこは結構隠れやすかったと思いますが・・・・・
(普段、校内の至る所を隠れることを目的として見たりしていないからか、思い出すのに少し時間がかかるものの、やっと思い出したこういう時に役立ちそうな隠れ場所として、朋は体育倉庫は隠れやすかったと思うと提案する・・・・・)
〉〉来夏さん
ふは、カナエもライカクンが無事なようデ安心しましタ
( 嬉しそうに笑うと上記。さて、保健室についたはいいものの、何をするべきかなんてわからず。状況整理でもするべきか、でも整理するほど知ってる訳でも無いし…。ドッと疲れが出て椅子に腰かけると、はぁと息を吐いて、それからへらりと笑い下記。)
あはは…お疲れ様デス、ライカクン。
>>18 ライカクン
…頑張りましょウ、
( ぎゅ、と最後に少し力を入れて抱きしめると、ぽつりと呟いて。明チャンはいるだろうか。残りのクラスに目を向けると歩き出そうと。 )
>>19 ゆぅチャン
?、 何をするンですか、?
( 手元から作った武器がなくなると、半分警戒、半分不思議そうな表情を浮かべて。首を傾げると静かに問い掛けて。 )
>>19 ヴィスチャン
はい・・・・・
(叶の手を握りしめ、最後のクラスへとゆっくり歩み寄る・・・・・そして、ドアに手をかけて、ゆっくりと開ける・・・・・
すると、そこに広がっていたのは、最初と同じく、血生臭いニオイが充満するあの悪夢のような光景・・・・・
たくさんの生徒の死体が辺り一面に転がっていて、内蔵が飛び出したり、腕がちぎれたりしている死体も多い・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・こういうのはもっと補強しないと使い物にならない・・・・・
(そう言うと、ガムテープを使って補強し、そして「どうせなら、これも持ってなさい・・・・・」と、ポケットにしまいやすい大きさの小型ナイフを差し出す・・・・・)
〉〉叶さん
さっきより酷い…ですネ、
( 自然と彼女と繋ぐ手に力が籠り。ぽつりと呟いては震える足を叩いて。然し、先程より酷いこの光景に吐き気が。今度は頬をぺちぺちと叩いて。)
探してみまショウ、!
>>21 ゆぅチャン
…ありがとうございマス。
( キョトンとしながら補強をする彼女を眺め、小型のナイフを恐る恐る受け取るとぽつりと。いいのだろうか、ボスはこの様子も楽しそうに見ているのだろうかと。彼女のこともちょっぴり心配になって、呟くように。 )
良いンですか、こんなコトして。
>>21 ヴィスチャン
・・・う、うん・・・・・
(そう言うと、恐る恐る教室に入る・・・・・
一見、最初のクラスと同様の光景にも見えるが、何かが不自然である・・・・・
机や椅子の数は恐らく全クラスで揃っているが、生徒の死体の数が明らかに一クラスの生徒の数にしては多い・・・・・
二つ目のクラスが誰もいなかったことを踏まえると、このクラスに避難したのだろうか・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・どうせあの男の部下として使われる以上、いつ殺されたっておかしくないし、どの道使い道がなくなれば殺される・・・・・
(そう言うと「・・・・・こんなもんかな、結構補強はできたはずよ」と言い、叶に武器を返す・・・・・
彼女自身、恐らく自由になること、長く生きることを諦めているのだろう・・・・・)
〉〉叶さん
( 思いの外、人数が多いなと。一人一人、顔を確認していくうちに、制服は他の生徒の血に少しずつ染まって。深呼吸しようにも、この空気じゃ上手くできず。然し、この大人数をこうも簡単に…。なんだか歴史の教科書に載っていた戦争の写真を思い出しつつ。)
…ゆぅチャン、大丈夫ですカ、?
>>23 ゆぅチャン
ヴィスチャン、ありがトウございまス、
( 補強された武器を受け取ると、彼女の名前を呼んで。ナイフをポケットへいれると ふ、と息を吐いて。武器をじ、と見つめては これで、少しは朋を守れるだろうかと。何気なく保健室の外を見、他の生徒は大丈夫かな、なんて。)
>>23 ヴィスチャン
( / >>10 ありがとうございます〜!!プロフ投下しておきますので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 なァんか静かで寂しいのね〜?アタシに似合うのはもっと騒がしくて明るい場所のはずなのに! 」
「 ふっふ〜ん!アタシが最高なんていつものこと!かっわいーアタシは好かれて当然なのよん! 」
名前 / 霧蘭 視凪( キラ ミナギ )
年齢 / 16歳( 高校一年生 )
性別 / 女
容姿 / くすんだ薄い緑色の、サラサラとした肩よりも少し下辺りまでの長さの髪を大きくツインテールにしている。結んだ髪の先端は両方左向きになっている。前髪はM字で、横髪は肩あたりまでの内巻き。ツインテール、前髪、横髪全ての左端に赤いメッシュが入っている。後ろ髪は少し残しているが肩よりも上あたりまでの長さ、その他の髪同様赤のメッシュが等間隔で入っている。
濃い紫色のつり目。眉は常に自信ありげに吊り上げられている。睫毛、下睫毛が長い童顔の、所謂美少女と形容される顔立ち。肌は白く焼けると痛くなるらしい。身長は145糎と低身長でその事をコンプレックスに感じている。
服装は薄紫色の宇宙柄の襟に結び目に赤色の宝石が付けられた白いリボン、薄い青色のセーラー服。薄桃色の長袖のシャツを中に着ている。襟と同じく薄紫色の、宇宙柄のプリーツスカートは膝よりも上までの丈で黒いタイツ、惑星の形をしたイヤリング。細々とした星等の飾りが着いた鞄の中にはお弁当や水、携帯が入っている。後はお腹が空いた時に食べる用のちょっとしたお菓子類や先輩に貰ったらしい苺味の飴。
性格 / 心優しく笑顔で天然や不思議ちゃん、と呼ばれることもあるが気丈で人を心から思うことの出来る存在、とかそういうのを人前では目指している。本性で言えばナルシスト、ぶりっ子、性悪と良いとは言えない性格をしており、ちょっとした感情の揺れでガワがすぐに剥がれるため人と長期的に話すことは得意ではない。感情の振れ幅が激しく、特に怒りに関しては凄まじい。
常に明るくマイペース。嫌なものならついてきなさい、いや、ついてこれない方が悪いのよ!と自分本位。気まぐれでわがまま、自由奔放で高慢ちき…と人からは好かれないであろう性格。いかにも小物臭がするが本人曰く屈折を知らないらしい。その性格のため友達も出来ず中学でも遠巻きにされていたり虐められたりはしたが、金に物を言わせてやり返したとかなんだとか。
実家は超がつくほどのお金持ち。趣味は乗馬らしく、そのことを鼻にかけては自慢する。しかしそれよりも頻繁にしているはずのネットサーフィンに関しては何も言わない。金と才能と顔にだけは恵まれているため今の地位を手に入れるのも容易かったらしい。ファンのことは快く思っていて、どんな人でも懇切丁寧に対応することをモットーとしている。
痩せている人間を見るとご飯を食べさせる癖がある。昔よく窓から見えていた女の子が原因だとか。
備考 / 一人称は「アタシ」、二人称は「キミ」「アナタ」「アンタ」「名前呼び捨て」「名前+センパイ」
誕生日は7月7日
好きな物は「家族」「自分を応援してくれる人」「マカロン」
嫌いな物は「アンチ」「自分と似たようなタイプの人間」「パフェ」
イメージカラーは緑
実は努力家…とかもなく、アイドルとしての才能に恵まれた有名スーパーアイドル。学校にもあまり来ておらず、たまたま休みの時に近所の学校を見ていたら巻き込まれたんだとか。
上に姉が一人、下に妹が一人、双子の弟が一人いる。
う、うん・・・・・大丈・・・・・夫・・・・・
(そうは言うものの、涙がポロポロ溢れだす・・・・・
生徒達は息絶える瞬間何を思っただろうか、妹は生きているだろうか、生きてここから出られるだろうか・・・・・
色々な感情が入り交じって、どうすればいいのかわからない・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・アンタ、家族は・・・・・?
(少しの間あった静寂を切り裂くかのように、ヴィスキイ自らが初めて会話らしい会話を持ちかける・・・・・)
〉〉叶さん
【追加キャラのプロフィールOKです!】
〉〉視凪さん背後様
…この人たちノ為にモ、頑張らないトいけまセンね、
( 彼女の頭を撫でて、きゅ、と自分の方へ寄せては囁くように。再び確認を始めるが、運がいいことに今のところ彼女の妹さんの姿はなく。)
>>26 ゆぅチャン
家族想いノ優しい父ト母、それと妹が一人の四人家族ですヨ
( 初めて話題を振られると、思い出すようにぽうとした目をしながら答えて。にぱっと笑えばガサゴソと何かを探し。取り出したのは生徒手帳。中から取り出した写真は少し前のもので。笑っている少女は叶と同じ金髪で年齢としては8歳ほどか。 )
可愛いでショウ、? 自慢ノ妹でス
>>26 ヴィスチャン
・・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい・・・・・
(大量に転がる生徒達の死体に、助けられなかったことに対する罪悪感が込み上げてきては、涙が溢れる目を両手で隠すようにして覆い、謝罪の言葉を繰り返しながらそのまましゃがみ込んでしまう・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・可愛い・・・・・随分年の離れた妹さんね、お母さんも苦労したでしょうに・・・・・
(年の離れた子供を産むとなれば、大体の年齢を想定して母体にも結構な負荷がかかると思ってか、上記を言う・・・・・)
〉〉叶さん
いっけなァい遅刻遅刻ぅ、なんて知らなぁい、もぉ誰かいないの!?
( バタバタ、と忙しなく廊下に響く音。息を切らしながら、誰に追いかけられる訳でもなく一人走っていれば曲がり角で立ち止まり、先に誰もいないことを確認しては一人でそう叫び。きいきい、と甲高く声を上げながらも地団駄を踏めばストレスを発散して落ち着いてきたのか溜息を吐いて )
…何だか疲れたのねぇ…
>>all様
ふへぇ…な、なかなかやるじゃないか!!お礼に……
( 黒板に描かれた姿に声を漏らしながら見入っていれば、すごいすごい、と心のままに思い切りはしゃぎそうになるのを間一髪のところで抑え。勢いを振り払うように顔を逸らせば。何か無いかな、とポケットに手を突っ込むが手探りで探しても大したものは入っておらず )
…何か、命令を3つ聞きましょう!
>>9 かなエール君
…え?うぅん…結構大きな音もしたし、人も死んじゃったみたいだし…わからないわけがない、とは思うのだけれど…
( 彼の問いかけに頭を捻れば、銃声等の音が頭に浮かび。せめて通りがかった人が気づきそうだけど、とまで考えるが )
案外気づかれないものなのかも…?
>>10 武亮様
…む、ありがとう大神くん!!
( ポケットティッシュを受け取れば遠慮なく2枚程度取り出し思い切り鼻を噛んで。涙は制服の裾で拭えば、もしやこういうことでは無かったのかもしれないと冷や汗をかき。気にしていても仕方がないか、とすぐに表情を明るくすれば。離婚という言葉を聞き更に根深く掘り下げたくなる気持ちもあるが流石に初対面でそこまで話すのは如何なものかと考え直し。“複雑なんだなぁ”と絞り出すように一言。教室内をぶらっと歩いていれば目に入った掃除用具に近づいていき、戸を開けて中に入っている箒を取り出して )
見てくれ大神くん!!箒だ!!箒があるぞ!!!
>>18 箒だ大神くん!?
【武亮で絡みます!】
・・・・・何だ?アイツ・・・・・
(遠くに見える地団駄を踏む謎の人物を、目を細めてみながら呟く・・・・・
敵ではないだろうな・・・・・もし敵だったら・・・・・と、不安が脳裏をよぎる・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・だよな、普通は気づくよな・・・・・
(そう言うと「何で誰もこの非常事態に気が付かないんだ・・・・・?」と、考え始めるが、確かに雨恋の言う通り、学校の外では案外気づかれないのかもしれないということも考えられる・・・・・)
〉〉雨恋さん
ゆぅチャン。…ゆぅチャンが謝るのハ、違うと思いマス
( しゃがみ込む彼女の傍に、同じようにしゃがみ込むとひとこと。瞳はゆらゆらと揺れて。どうしてこんなに彼女は優しいのかと哀しくなったのか。)
>>29 ゆぅチャン
そうデすねェ。うん…考えてミレばそうですね
( 生きていれば、11歳だろうか。紙をぺらぺらさせながら、ぼんやりとそんなことを思って。敢えて言わずに笑みを崩すことなく代わりに息を吐くと、彼女に問い掛け。 )
ヴィスチャンの御家族は、?
>>29 ヴィスチャン
エッ、み、3つもですカ、?!
( 絵は気に入ってもらえたようで、なんだか恥ずかしくてへらへらと笑い。3つ命令をきく、と聞けば驚いて。こういう時に限って、パッと思い付かないし3つも…と困ったように。んむむ、と何度か唸って首を左に、右にと傾げてはその状態で問い掛けて。 )
その命令ハ、どんなものデモいいノですカ、?
>>30 ゆーぎクン
【 私も一人キャラを追加したいのですが、よろしいでしょうか? 】
違わないです・・・・・私は・・・・・私、は・・・・・
(心が潰されそうになる・・・・・
何もかもが黒幕の思惑通りのように思える・・・・・あぁ、何故こうなってしまったのだろうかと・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・父親は顔も知らない、母親は戦争に巻き込まれて死んだ・・・・・
(叶の妹の真相は知らず、叶の家庭は何もかもが恵まれている幸せな家庭だと思いながら、上記を呟いて・・・・・)
〉〉叶さん
【勿論追加OKですよ〜!プロフィールをお願い致します!】
ゆぅチャン、もう過ぎたコトです。自分ヲ責めるのはやめて下さイ
( 項垂れるように抱きしめては、消え入りそうな声でぽつり。なんだか朋が、妹を助けられなかった時の昔の自分と重なって見えたようで。 )
早く、早ク妹サンを見つけてあげましょう、?
>>33 ゆぅチャン
( 家庭事情を聞くと、一瞬動きを止めて。なんて言葉をかけるべきか。分からなくて空気を飲み込むと、ぎゅ、と抱きしめることに。)
…、
>>33 ヴィスチャン
「 …俺に何か用、? 無いなら帰れよ、俺はアンタに用ないし 」
「 ぅわぁッ、ちょ、わ、シャーペンの先なんて向けんなよ?! ァっ、危ないし怪我しちゃうだろ…、!! 」
名前 : 百瀬 春太郎( モモセ シュンタロウ )
年齢 : 16
性別 : 男
誕生日 : 5月10日
容姿 : まるで脱色しきったかの様な白髪には訳があるかも。所謂ナチュラルウルフヘアで、ほんの少し目にかかる前髪から覗く切れ長の目は瞳が大きめで黒く、光がなくて常に怠そう。そして何処か、人を寄せつけないような雰囲気が。実際そんなつもりはないんだけどね。右目の泣きぼくろはなんとハート型、たまたまなんだけど可愛いよね。意外と気に入ってる。左の頬にはガーゼを付けていて。口はちょっぴり不満そうにへの字になってることが多い。なかなかにクールな顔立ち。でも表情豊かで、気持ちは全部顔に出ちゃう。
冷え性なのか、いつだって制服は長袖。学ランで上に黒いマントを羽織ってる。学生帽もちゃんと被ってるよ。白手袋もピッチリ。身長は180糎ほど。わりと高い。ひょろりとして色白だけど、力は強いんだよ。
性格 : なんかツンツン冷たくて、面倒ごとは極力避けたいと思う人。
休み時間は必ず図書館で本を読み耽っているか寝ているかのどちらかで、あまり動かないし人と話すこともない。よって無愛想。話し掛けられないと此方から用の無い限りは永遠に会話はない、そんな感じ。独り言は多め。だから友達だって少ないし、その分良い思い出も少ない。でも仲良くなって気を許すと結構うるさくなるタイプ。よく笑うしよく泣く。なんだろう、友達がいなかったから基準とかが分からないんだと思う。子犬みたいにちょこちょこついてまわるし、1人でも楽しそうに喋り出す。聞いてもらえるだけでもう嬉しい。面倒事は避けたいと思ってるんだけど、困ってる人がいたら身体が勝手に動いちゃうお人好し。ツンツンしてることが多いけど根っこが凄く優しいんだよね。怒ってもぷんぷん小言を言うくらい。意外と純粋で真面目。あまりにも嘘っぽいことは疑うけど、大抵の事は信じちゃう。
備考 : 一人称「 俺 」 二人称「 アンタ , 呼び捨て 」
運動音痴なのに力だけは強い怪力図書委員。本は友達。本だけが友達。
幼い頃に両親をなくして、親戚の間でたらい回しにされる。今は成人した子を持つ夫婦の家に住まわせてもらってる。けれど扱いはそれなりで、体には痣やら小さな傷が絶えなかったり。
好きな物は 本 と 猫 。頭を撫でてくれる人 とか 穏やかな人は一緒にいて落ち着くよね、
嫌いな物は 暗い場所 と 先の尖ったもの( 苦手 ) 。言わずもがな 暴力を振るう人 、それから カエルとかの両生類
イメージカラーは 檳榔子黒
【 pf完成致しました!確認お願い致します!】
>> 主様
(/西野の背後です。すみません、便乗して私ももう1人追加しても良いですか?キャラクターが多すぎたりしたら諦めるので大丈夫です!)
(/ 遅れましたがパート2おめでとうございます!前スレからの引き継ぎで返信しますー)
ホウキとか…ブンブン振り回したらいけるかな?
(教室の隅にある掃除用具入れをちらりと見ると、近くにあった適当な椅子に座り、自分のリュックサックの中を覗き込みながら、ここまでダッシュしたから余計に腹減ったんだよなー、とゴソゴソ漁る。あったあった、と小さく呟きながらちょっとした単語帳くらいの大きさの弁当箱を出し、相手が机に出した食糧を見ながら)
部活用に持ってきてて良かったな…、オオカミさん、結構体格いーしパンだけじゃ足りなくない?
俺のおかず、ちょっと食べていいよ
>>981 オオカミさん
ああっ、そうだよ!変な話するから忘れちゃったじゃんっ!
(ヤバい状況だった、と思い出すと、慌てたように急に小声になり。何かから隠れるように、廊下の隅っこにぴた、とくっつく。こんな時でもおどけた相手に何考えてんだ、と眉を顰めながら、トーンを落とした低い声で)
ヤバいどころの話じゃないだろ…、ケータイとか繋がんねーの?
>>8 キング
(部室で寝ていたらいつの間にか物騒な目に巻き込まれていた。とりあえず針金製のハンガーをとんがらせて武器にはしているが、1人で廊下をうろうろしつつ、ああ、1人は怖い!誰か知ってる人でもいないだろうか、と考えていたところ、誰かを呼ぶ女性の声が聞こえ。もしかして危ない目に遭っているんじゃないか?!と、ハンガーをブンブン振り回しながら声の方に走ると小柄な女子生徒を見つけ、少し離れた場所で後ろから声をかける。)
お〜い! …大丈夫?
>>30 女子!
ぐすっ・・・・・
・・・・・うん・・・・・
(このまま泣いてばかりでは、せっかく協力してくれている叶に申し訳ないと思って、これ以上迷惑をかけない為にも創作を続けようと立ち上がる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・別に気を遣わなくったっていいわよ、そこまで気にしたことないし・・・・・
(叶に抱きしめられ、上記を呟く・・・・・そして
「・・・・・家族っていうかは微妙だけど、あんな奴等でも一応ずっと一緒に育ってきたからね・・・・・家族みたいなものかな・・・・・ボスを除いて・・・・・」
と、ボスを除いて、側近達は一応ずっと共にボスの元で暮らしてきたことから、互いに感情がないわけではなく、一応絆とまではいかなくとも、何かしらで結ばれている感覚らしく、その証拠に側近達は今でも全員生きている・・・・・
そして、ヴィスキイは「それに・・・・・」と言い、朋を見ては、叶に視線を移し・・・・・)
〉〉叶さん
【春太郎君のプロフィールOKです!】
【勿論もう一人追加OKですよ!基本的に覚えていられる範囲であれば、何役でもOKなので!】
【ありがとうございます〜!皆様のおかげでパート2までこれました!】
>>38
(/ありがとうございます!pf提出します〜不備萎え等ありましたらご指摘下さい!)
名前 : 上原 志貴 (ウエハラ シキ)
性別 : 女性
年齢 : 17歳(2年生)
容姿 : 腰まであるボリュームのあるウェーブのかかったロングヘアで、顔周りに重めのレイヤーカットが入っている、暗めのラベンダーアッシュ。つり目がちの大きな目は蜂蜜のような深い黄金色で、上品な輝きを湛えている。美人ではあるが目立たない小さな鼻に薄い唇で、印象に残りづらい、幸の薄そうな顔立ち。顔全体にうっすらと化粧を施している。白い襟に猩々緋のネクタイ、少し硬い質感の灰色のミモレ丈のセーラー服は名門のお嬢様学校のものであり、いつもしっかりと着こなしている。158cm、47kg。
性格 : 控えめで真面目、品行方正な絵に描いたような大和撫子。お嬢様学校の制服を見に纏い、お嬢様のような言動しているが、制服はフリマサイトで値切って買った。もちろんその高校には入学なんてしていない。両親は詐欺殺人で収監中の死刑囚。志貴が幼い頃に逮捕され、施設を転々としてきた。元々裕福な家庭でその頃の記憶があるため、幸福だった頃のまま頭の時間が止まっている。実際は病的な虚言癖で、非常に短気。他人を自分の世界ための舞台装置くらいにしか見ていない。現実と理想の乖離や嘘がバレるとパニックで本性が出やすい。
備考 : 元々は温和な性格のため、普段が嘘という訳でもない。一人称は私、二人称は名前+さん。好きな物はかわいいものと甘いもの、嫌いなものはズケズケとものをいう人、恵まれている人間。
ひ、ぁ…
( 唇に触れる暖かい感触。一瞬の出来事だったが脳裏にしっかりと記憶され、ぽぽぽ、と追って顔が熱くなるのを感じる。そんな物騒な事は言わない、と、言わないけれどじぃっと相手の綺麗な目を見つめ、慈愛を込めた笑みを向ける。鶴也の肩を掴み照れくさそうにそっぽを向きながら )
くん、じゃなくて…呼び捨てにして下さい…
>> 現離くん
じゃあ私はふみちゃんとでも呼ばせてもらいましょうか、?
( 脳に響くほどの即効性の幸福。暖かくて、優しい、甘い味のする幸せの味。ブンブン、と振られる手も嫌な感覚では無い、ニコニコと笑いながら )
文月だから、ふみちゃん、どうでしょう?
>> ふみちゃん
ご、ごめんね、鶴也君…
( 頭に手を置かれ、子供の様に頭を垂れる。確かにトイレでは何もできない、その通りだ。変わりたいと願ったのは自分だろう、両手をキツく握り締め、ばっ、と顔を上げ鶴也を見ながら )
ぼ、僕っ、変わりたいっ、!学校探索、行こう…
>> 鶴也くん!
鼻血は…出てない…だ、大丈夫、
( ぎゅ、と膝の上に拳を握り、申し訳なさそうに視線をずらす。椅子に座らせてくれて、その上心配してくる辺り、優しい人なのは分かるのだが矢張り、人と話すのが慣れていないのかガタガタと体が震え始め息が荒くなる。血が滲むほど唇を噛み締め
)
ぁ、その、う゛ぁ…
>> 大神君
に、にねんせぃ…
( もじもじと、指と指を合わせ、相手を見たり、そっぽを向いたりを繰り返す。蚊の泣くような声でポソポソと学年を呟けば相手の質問に答え
)
が、学校から、出られなくなっちゃって、扉が、全部、し、締まってて…その…
>> 西野君
自分で言うのかよ、!
( ふは、と砕けたような笑みを浮かべながら笑い廊下を歩き続ける。ずるずると、背中にのし掛かる重さを感じながら“どうやって蘇生させるかな”なんて呑気に考えながら歩み続ければ渾名をつけるチャンス到来、にやりと得意げな表情を浮かべながら虚凛の方へ顔を上げ )
ゆうちゃん、なんてどうだァ、?
>> ゆうちゃん
んで、お前は柴田は何でここにいるんだ?
( いい加減に自分から会話を続けるのが疲れたのか、溜息を吐きながら怠そうに相手を見上げ一言。攻めた事を言ってこないあたり、相手もまだこちらの出方を見ているのか、または別の理由かどちらにせよ、まだ未知数だ。眠そうに欠伸をしながら目を擦る )
>> 柴田
はぁ、!?お前馬鹿か、!!?
( もしかするともしかして、この先輩は黒幕を倒そうとしているのか?とおもい、反射的に声を張る。腰に手を置き、呆れた様に目を細め、じぃ、と相手を一瞥、直に顔を反らす )
>> 桜守
( /part2おめでとうございます、!私も伽羅を追加しても宜しいでしょうか、? )
…、さ、続けまショウ、
( 立ち上がる彼女に、薄く笑ってみせるが無理をさせているような気がして。自分でもどうしていいか分からず、混乱はしているようで。再び捜索を続けながら、ぼう、と考えていたり。)
>>38 ゆぅチャン
…、?
( 彼女の話を黙って聞いていると、少しホッとしたらしく。除かれたボスに 可哀想、なんて思うこともないが、そうか、みんな一緒に住んでいたのかと少し想像はしてみたり。朋と自分に向けられた視線に対し、なんです?と不思議そうな視線を投げかけて。 )
>>38 ヴィスチャン
ふみ、ちゃ…、わ、嬉しいですネェ、!
( あまり呼ばれることの無い呼び方は新鮮で。ぽぽぽ、と顔を赤くすると両手をバッと両頬へ持ってきて。更に口元隠せば嬉しそうに言い。何度もコクコクと頷いては。 )
えへ、なンでもいいですよゥ。ノンちゃんのお好きナように呼んデくださイ、
>>40 ノンちゃん、
【 確認ありがとうございます! 早速初回投下します! 】
春太郎 :
…最悪だ。 変なゲームには巻き込まれるし、此処でずっと独り、人が来ないから状況だって分からない。
( このゲームが始まり、すぐに駆け込んだ図書館内でひとり。落ち着く為に、ちょっとした習慣である本棚の清掃をしていて。パタパタと埃を落とす作業を只管繰り返す。他の様子は知らない。ただ、最初はバタバタ逃げ回っていた足音が、今は全くしなくなってしまったことだけはわかる。それくらい。誰かと合流しようにも、もう遅いだろう。学生帽を深く被り直すと、貸出の受付をする席に座ってイライラしながら独り言をぽつぽつと。最後に机に突っ伏してしまえば、全てを諦めたように、乾いた笑みを浮かべて。 )
は、終わったなァ、俺。
>> おーるさま、
【 春太郎で絡みますね!宜しくお願いします! 】
( 辺りを警戒しながら、特に武器も持たず一人ウロウロしていると、上の階からバダバタと走る音ついでに甲高い声が聞こえてきて。何かあったに違いない、早く助けに入らなければ、と普段しないのに音のする方へ全力疾走。すると、暫くして音の主と思える小柄な少女の後ろ姿を捉えて。息を切らしながら駆け寄ろうとするが、よく見ると、彼女は別にピンチなわけではなかったらしい。分かればわかりやすく深くため息吐いて。じと、と見つめているだけなのだが、睨むような形になってしまった視線を送ると、彼女とは逆にストレスが溜まってしまったらしい。安心しつつも苛苛したような、棘を含んだ声で言葉掛けて。 )
…、ねェ、煩いンだけど、
>>30 視凪
>>19 (岡田さん)
「あー…確かに、鍵開いてっかな…?
とりあえず、美術室と図書室の間のとこ向かおうか、?」
(やっぱそういうとこか〜と距離的にこの教室から遠い体育倉庫を記憶に入れ「もし互いに別れることになって何かあったらそこで合うのも良いかもね」とつぶやき窓の外から体育倉庫って見えたっけと窓を開けないまま窓を除きながらも出発の準備を終えカバンを背負う様にしてほうきのえを握りしめ)
>>20 (文月さん)
「そうか…。」
(嬉しそうに笑う顔にほんの少し疲れが見えた気がして心配そうに表情を覗くが、気になることがあって棚へ視線を向け、保健室なのだから緊急時の備蓄とか保存期間の長い水だとか無かったっけ?と机においてあったペンライトをちょうど明かりにしていいものはないかと探し、自分もすこし笑いつつ「俺は平気だよ」と返事をしようとしたが声が元気なくものを漁る作業の手を止めライトを部屋の外へ灯りがもれないよう弱くして、相手の方へ近づき)
「ノミの心臓だから変に気疲れしちゃったけど…俺は……………
あ、やっぱ疲れた?……ベッドあるし暫く横になって休んだ方が……」
>>30 (鶴也くん)
「いいえー…どういたしまして。」
(涙を袖で擦って拭うのを見つめ赤く泣いた後とかつかないだろうか…ティッシュ全部使ってもらっても良かったのに…遠慮したのかなと思いながらじっとみつめてそう返事して、なんとなく聞かれたから喋ってしまった事に相手に重苦しさを感じてほしくなくて、軽い口調で「それほど複雑でもないよ、今の御時世よくある事じゃねぇ?」と微笑んで
掃除用具入れを覗いたと思ったらその一つのほうきを取り出して、初めて見たかのような反応を取るので一瞬困惑したがすぐに、なるほど武器にできると言いたいのか…?と解釈すると下記を言い)
「?…ほうき…だなぁ……あ。…
そうか、うん、!そう…そうだね!
これ持ってりゃ少しは護身用になるかもしれない…な…?」
>>37 (西野くん)
「撃たれたらしんじゃいそうだけど…丸腰よりかいいかも…?
カッターとくっつけたら槍になるかなぁ」
(ほうきと聞いて同じく掃除用具入れへ視線を向け、返事の他にぼんやり思ったことをつぶやき、
弁当箱を見るまで腹減った予感なんて一ミリもしてなかったのに目の前に食べ物があってこの話になると思い出したかのようにきゅーと鳴った腹を撫で眉をハの字に寄せ、言いかけた言葉をすぐさま裏切った腹に恥ずかしそうにちらっと見て)
「うー…ん、いつもなら飯って食う気にならない…ん…だけど…ぁあ、うん腹減ってきちゃった……いいの?…ありがたい……貰う、…」
(/大神来夏の中の肉です、
私もロル返し等に慣れてきたので便乗してキャラ一人増やしたいです、一応用意してあるキャラシが極度の潔癖症の男の子なのですが、キャラ追加大丈夫でしょうか)
【志貴さんのプロフィール了解しました〜!】
何でって・・・・・そりゃあ敵に見つからないようにこれからどこかに移動しようとしている最中にお前に絡まれたんだよ・・・・・
(そう言うと「お前も校内が大変なことになってるのは知ってんだろ?いつまでも廊下でのんびりと話してる場合じゃねぇんだよ」と、早くしなければ殺されると一応は忠告する・・・・・)
〉〉天川さん
・・・・・叶さん、私、叶さんに聞きたいことがあるんです・・・・・
(そう言うと、泣いたことで目元を赤くしながらも、涙を必死に拭っては叶の顔を見て・・・・・
「・・・・・いいですか・・・・・?」と、不安に押し潰されそうな表情をしながら言う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・何でもない・・・・・
(そう言うと「・・・・・あの子のこと、大切にね・・・・・」と、朋のことを、親友は大切にするようにと言い、そして近くにあった椅子に座る・・・・・)
〉〉叶さん
【前のスレで結構序盤の方に登場した敵側の人間で絡みます!物語の核を担う人物なのでまだ正体は明かせませんが、ヴィスキイのようにそこまで敵ではない人物です!】
・・・・・
とんとん・・・・・
(もう自分は終わったと悟る相手の肩をいきなり指で誰かがとんとん、と触れる・・・・・
生徒なら共に行動、敵なら詰み、だが・・・・・)
〉〉春太郎さん
そうですね、今はとにかく、身を隠せる場所に隠しましょう・・・・・
(そう言うと、自分も辺りに警戒しつつ、来夏と共に目的地へと向かい始める・・・・・
その途中「・・・・・もし、もう敵がいた場合、どうします・・・・・?」と、いるとは思わないが念の為、もし目的地に敵がいた場合はどうします?と聞き・・・・・)
〉〉来夏さん
【全然追加OKですよ!プロフィールお願い致します!】
〉〉来夏さん背後様
叶 :
…今横になっタラ、カナエはきっと朝まデぐっすり眠ってシまいますからネ、!
( 横になった方が良いのでは、という彼の提案にゆっくりと首を横に振るとあははと笑っては上記。休むナら、ライカクンが先に休んでくださイ、とひとこと付け加えて。外が暗くても、下手に灯りをつければ此処にいることがバレてしまう。暗い部屋の中は落ち着くけれどなんだか不気味で、自分もちょっとした灯りになるものを探す為に席を立てばぐ、と伸びをして。肩をグルグル回して、オマケにほっぺたをぺちぺちと叩けば気合を入れたらしく。 )
うんうん、カナエはやっぱり元気デす、!
>>42 ライカクン
いいですヨ、なンでモ聞いてクダさい
( 不安そうな表情で、そんな改まって聞くなんて一体何を聞かれるのか少し不安になるが、ふ、と笑ってみせては。ほんの少し首を傾げて、聞く体勢を取り。 )
>>44 ゆぅチャン
…はい、勿論デス
( 椅子に座った彼女に視線を送ると、コクリと静かに頷いてから返事を。再び静かになった空間に、緊張が緩んでふうと息を吐くと朋へ視線落とし。)
>>44 ヴィスチャン
【 絡みありがとうございます! 】
春太郎 :
ぅわ゛ぁっ?!
( 突っ伏していたら、なんだか眠くなってしまってウトウト。微睡みの中で とんとん と叩かれるとビクリと肩は大きく跳ねてしまい。足音なんてしただろうか、それとも眠くて気付かなかっただけか。なんだか急に恐くなってしまって、顔を上げると肩を叩いた人物を捜して。少し異質な雰囲気を漂わせる相手に、椅子を後ろに引いて距離をとっては無愛想に尋ねて。 )
…アンタ誰。俺に何か用、?
>>44
・・・・・これは、ちょっと例えがおかしいかもしれませんし、いきなり何の話だと思われるかもしれませんが・・・・・狼が親も兄弟もいないひよこを拾って、世話をすることになったって話です・・・・・
(いきなり、本当にいきなり・・・・・何の話なのか、さっきの書庫で見つけた本の話か、それとも昔観たアニメの話か、突然今までのシリアスな雰囲気とは一見無関係のような話を持ち出す・・・・・
しかし、朋の表情は真剣だった・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・これ、一応近くに置いておくわ・・・・・
(そう言うと、何故か車椅子を近くに持ってくる・・・・・保健室ということもあり、丁度近くにあったのだろうが、真意は何なのか・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・ここなら、喋っても、構わないか・・・・・
(あたりをキョロキョロ見渡しながらそう言うと「・・・・・こんな所で、アンタは何をしているの・・・・・?」と、特に用というよりかは、気になったから声をかけた、という感情らしい・・・・・
が、問題は見た目・・・・・
声をかけたその人物は、不気味なマスクで顔を覆い、明らかに学校の生徒とは違う人物だった・・・・・)
〉〉春太郎さん
>>40 (射出恋)
「……うん、…驚かせて悪かった」
(ずらさらる視線に、この人はそう言うコミュニケーションが苦手なんだろうか…と気がつけばあまり意識はしすぎないよう怖い顔で怯えさせないようぱっと微笑んで自分もそのまま近くの椅子を引いて向かい合う位置にぽんと座って、身体が震えだすのを見つめ息が荒くなるのを聴くと弟の姿を思い出すが対処法は人によって違うだろうし、兄弟の信頼関係があるそれとはまたやり方が変わるだろうなと考えつつ注意深く様子を見つめ、変に距離を詰めすぎないよう、離れすぎない位置から血の滲む唇へやめさせるようにそっとポケットティッシュで抑え)
「俺は君の言葉を急かしたりしないよ…
ほら、口噛んでたら痛いだろ
落ち着けと言って落ち着けるもんじゃないだろうし…まずは軽く口閉じたままゆっくり、ふーって息吐いてみて」
>>44 (岡田さん)
「……あー……そうだなあ……逃げるかな……
戦うのは駄目だ…閉じ込めるってのはありかもしれない、
できる限り足止めして物理的な距離を取って撒く、…追ってくるのかわかんないけど……でも生徒を………。」
(薄暗い廊下に足音を抑えながら暗闇の夜の空に流れる雲をぼんやり見つめ、相手との一定の距離を保ちつつ離れすぎず後ろをついていくように歩き、目的地に敵がいたらとそう聞かれ)
【ありがとうございます!!!!】
【プロフィール】
□名前 桔梗 孤雨 キキョウ コサメ
□年齢 16歳
□性別 男性
□イメージカラー紫色
□容姿
目の色 赤色
身長165cm
体重48kg
誕生日 5月20日
狐目に薄く桃色の唇、色白
笑うときゅっと目元が釣り上がるのが特徴で、名前の通り狐っぽいが本人はたぬき派だしもふもふしている生き物がすき
ピアスのようなものを片耳にだけしているが痛いのは怖いので実はイヤリング
染めていない黒髪でくせ毛とアホ毛がみょんと出ている
細い体に似合わずたくさん食べる方だが胃が受け付けずたまに吐く
前髪は目にかからないようにヘアピンで止めてある
いつもアイロンで整えてあるシャツと制服を着て白い手袋をつけている、
休みの日はほぼ家から出ず自室にこもって部屋を掃除している
□性格
ちゃらんぽらんな風だがわりと真面目で柔らかな喋り口調
極度の潔癖症で酷く清潔に気を使う、手袋をしているのもそれが影響している。
常に持っているポーチには手袋の換えやゴム手袋がある
汚いものに触れたと思うと精神的なストレスの蕁麻疹が出て常に持っている持ち運びのウエットティッシュやノンアルコール消毒液で触れてしまった所を綺麗にする
楽観主義だが汚れに関してはそれは通用しない
人見知りはせず綺麗であればどこにだって眠れるタイプで
身の回りの持ち物は常に綺麗にするタイプ
男相手には気さくに年上であろうがタメ語で話す
女相手には敬語になる
家庭環境は両親共厳しく、強い制約(テレビやインターネットの禁止、携帯はガラケー、帰宅時間は部活を覗いて平日の外出など含め4時まで、恋人は作っても良いが相手の親に了承と相手の自宅と電話番号を教えること、自慰行為の禁止、日々の学習の報告等)の元、日々を過ごしている為、流行りのものなどに疎い。
この制約に関して本人は主に学習面だけ面倒臭いとしか思っておらず、当たり前になっているがこのルールは絶対である
結婚している姉がいて両親と不仲であまり実家に帰ってこないが姉弟関係は良好。
本人と母親との関係が最悪で毛嫌いしている、姉以外少しだけ女性は苦手でだからこそ互いに不快を与えないよう敬語で話している、
母親嫌いなのは、ルールに厳しく勉強や日々の生活に完璧を求めては罵倒してきた癖に
母親が浮気した現場を見てしまいルールを破っている事を軽蔑しているのとそれを指摘したら「浮気の原因はお前が存在してるからだ」などと逆ギレして大喧嘩になったためである、
父親だけは自分に優しく思春期の年齢であるがたまに背中を流したり家のデカい風呂に一緒に入っているほど仲が良い
母親の浮気に関して父親は興味がないらしい、
父親から本人は教わった全てを良いことだと思っているが人に言ってはいけないと父から教わっている
好きなものは姉、自分で作ったツナ缶入りのサラダ、好きな色は淡い紫理由はなんとなく落ち着くから
苦手なものは 女の子、母親のような汚い女、
□備考
今の汚い女と罵る母親は二番目の母で血の繋がりのある母は病死してしまったらしい。
小学校低学年の頃に実の母が今の父親と結婚し、中学を上がる前にもとより身体が弱かった母が病気で逝ってしまって、
それから今の母と父親が結婚した。
…ので今の父親とも母親とも血は繋がってない
狐目に色白が亡き母親と似ているから父親に好かれているのを知っていてそれを嬉しく思っている
基本的におおらかな性格ではあるが自分を指して「汚い」と冗談でも言われる等、特定の言葉で怒る
もしかしたら自分自身を汚いと自覚しているからその言葉に酷く傷つくのかもしれない。
ヒステリックに逆ギレする義理の母親がトラウマになっているので黙って硬直し引きつった笑顔のままぶん殴る…が、もやしパンチなのであたってもあんまり痛くないのと殴りなれしていない…
・・・・・もし、本当に危なくなったその時は、私が囮になりますよ・・・・・
(そう言うと「鬼ごっこは意外と得意な方なんです、惹き付けて撒くぐらいなら出来ると思います」と、もしいざとなった時のことを踏まえて提案する・・・・・)
〉〉来夏さん
【追加キャラプロフィールOKです!】
( /すみません、天川咲歌元射出恋の中のあすです。よろしければ>>40 のお返事をお聞かせください…。 )
【見落としすみません!勿論キャラの追加OKです!】
52: 文月 叶 百瀬 春太郎 ◆VQ:2020/04/17(金) 11:30
叶 :
うん、…?
( 一体なんの話をしているのか全くわからず、返事はしてみるたものの終始不思議そうに。然し、彼女の真剣な表情を見ては、これから先の話を確り聞こうと。 )
>>46 ゆぅチャン
あ、ありがとうございます、…?
( 何故車椅子なのだろうかと疑問に思いつつ、素直にお礼を言って。朋のため、でいいのだろうか。それとも他に用途があるのか。時間が経てば、いずれ分かるだろうと思ってはみるものの、視線は車椅子に釘付けで。 )
>>46 ヴィスチャン
春太郎 :
何、って…
( 明らかに生徒ではない不気味なマスクをする相手の質問に、なんでそんなこと聞くんだとすぐに答えることは出来ず。実際、何をしていたのか聞かれれば、まぁ本棚の掃除としか答えることも出来ないし。じと、と相手を睨むような、不審に思うような視線を向けてはやっと答えて。拒否権はないと言うように、先程もした質問をもう一度繰り返して。変な変装をしているだけで、生徒かもしれない、なんて思い。 )
本棚の掃除とか。…で、もう一回聞くけど、誰なの、?
>>46 不気味なマスクをしたアンタ、
・・・・・狼は、ひよこに言うんです・・・・・「お前は何故私に懐くのか」って・・・・・すると、ひよこは言うんです、無邪気な表情をしたまま「狼さんは優しいから」って・・・・・
(そう言うと「そこで狼は気付くんです、人間にしろ、動物にしろ、見た目からは中身なんてわからない、初めて接してわかるものがあるんだろうって・・・・・その狼は妻の狼と子供を密猟者に撃たれて失ってしまった過去から、山に訪れる密猟者を襲っては怪我を負わせるを繰り返しました、でも、怪我を負わせるだけで命を奪ったりはしなかったんです、生きる為に他の動物を捕らえて食べる、ということ以外に命を奪うことはしなかったんです・・・・・」と、続ける・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・その子、さっきあの男とその部下に、酷いことされたでしょう・・・・・?
(さっき朋が首吊り状態になったことを言い始める・・・・・
あの男、という表現を使うことが殆どになってきている・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・誰でもない・・・・・敵だよ・・・・・
(相手の問いに、自分は誰でもない、敵だと返す・・・・・
だが、敵にしては攻撃しようとしてくる気配などは微塵も感じさせない、それが逆に恐ろしさに拍車をかけるかもしれないが、敵側の人間なのに、不気味な容姿以外は大人しめ、と言った感じで・・・・・)
〉〉春太郎さん
(/ありがとうございます!早速初回投下させて頂きます〜)
(静かな、木が生い茂りあまり手入れのされていない鬱蒼とした中庭で、池の淵に設置されているベンチに座り色とりどりな鯉や金魚、蕾が綻びだした藤や睡蓮をぼーっと眺めていると、いつの間にか随分時間が経っていたような気がする。百舌の優しい鳴き声でハッとし、そろそろ下校時間か、と慌てて立ち上がり荷物を取りに校舎に戻る。靴についた苔を落とし上靴に履き替え教室に戻ろうとすると、なんとなく先程とは違う雰囲気と遠くから聞こえる悲鳴のような声に耳を澄まし)
…………、何かしら。
( / 投稿量が大きすぎだと出てしまったので2回に分けて返します〜、申し訳ないです… )
( / 皆様絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
………誰?
( 人の気配を感じればぴたりと硬直し。もしも今までの姿を見られていたとしたら、と考えるとどう脅すかを頭の中に候補を浮かべ。まずは正体を探らなければどうしようもない、と思えばできる限り優しい口調で空中に向かって問いかけると )
>>31 柴田様
…なぁにアナタ。だぁれ?
( 溜息の音に一瞬肩を跳ねさせればヤバイ、と冷や汗を浮かべ聞き間違えかもしれないと周囲を見渡し、声をかけられればゆっくりと後ろを振り向き。見たことの無い人の姿を認識したくないような、それでもまだ先程とった行動を見られていない希望を持つようにぱちくり、と瞳を瞬かせて。苛立ちを含んだ声色の彼を見れば誰だか知らないけど話し相手になってもらおうじゃないの、と笑みを浮かべ。ピンと背筋を伸ばしたのとは逆に、急いで取り繕ったゆったりとした口調で軽く首を傾げつつ問いかければ )
>>41 百瀬様
大丈夫、だけど…
( 疲れている、とは言っても人前ではその態度を見せないように。背を少し丸めながら後ろを振り返れば、何やらハンガーを握りしめている男性が目に入り。どうしたのかな、と疑問を浮かべながらも上記。彼の方へパタパタと駆け寄っていけばハンガーの方をじっと見て。武器なのか、と考えれば首を傾げ軽く唸れば )
それ、なんなの?
( 悩んでも仕方がないだろうと考えればハンガーを指差し )
>>37 西野様
見て見ぬふり…なんて、
( 外を眺めていれば風に揺れる木々を見て眉を寄せ。窓をつう、と指でなぞれば、一言一言を噛み締めるように声を出して。片腕は自分を抱きしめるように体に回せば )
そんなわけないわ、きっと家に帰らなかったら誰かの家族が気づいてくれるわよねぇ
>>31 武亮様
ワシは黒板の妖精だからね。決まりは守らなければならんのじゃよ
( 顔の前で無い髭を摩る動作をしながら何処か鼻高々と、しかしうんざり、と言うように息を吐き。かと思えば“もちもちの木だよ〜!”と両手を上げて万歳をし楽しそうにケラケラと笑えば、両手を足の横にピッタリとつけ待機して )
>>32 かなエール君
さぁ?
( 彼と同じ行動を取れば考えたことがなかった、と手のひらをぽんと叩いて。眉を寄せむむ、としていれば彼の方へと向き合い )
なななんとなんとなんとなァんと!!俺、携帯半分ぶつ切り二つ折りにしてぶっ壊したんだよなァ!?ってのは嘘で本当は無くしたんだけどよォ、まとにかく持ってねェんだおもしれェだろォ!?
( 口調を荒くして言ったかと思えば“に〜君は持ってないの?”と平常に戻り、ぱ、と両手を広げ、すぐさまポケットの中に手を突っ込み、何も入っていない状態のポケットの内側を外に出して )
>>37 に〜君
可愛すぎない?女の子みたいだよ
( 得意気に笑う彼を見ればむ、と軽く表情を歪めるが、それでもまだマシな方だと思ったのか嬉しさが勝ったのか半々の感情で安心したように笑顔を浮かべ抱えられた彼女を見れば、先程の朧気な表情を浮かべた彼を思い出し )
さっきヒロイン、とか言ってたけどさ、キラキラ君とその子の関係ってなんなの?
>>40 キラキラ君
…、
( そう言われてしまえば、思考よりも先に口から飛び出ようとした彼女の名前。彼女が満たされているような表情をするのに確かに自分の心は満たされて言っているのだが、…面白くない、と心臓の奥で感じた感情を振り払うように頭を左右に振って。何度も何度も見てきた表情、思い返せば何度だって幸福になれると言うのに僅かに満たされないのは何故だろう、と首を捻ってみれば )
…はあ、
( 重苦しく息を吐き。何人に認められたってまだ足りない。蠢く承認欲求のままつまらなさそうな表情を浮かべればその場から立ち上がって階段を降りていき )
>>40 咲歌元くん
嗚呼!何かあったら俺が守るから安心してくれ!!
( 決意を固めた彼の言葉を聞いていなかったのかドン、と胸を張っては心臓のある位置をどんと叩き。何故だか上がってきたテンションのままトイレから走り去れば )
…すまない
( 結構進んだあたりで我に返りトイレに戻ってきて。照れくさそうに頬をかけば彼に手を差し伸べ )
>>40 射出恋くん
箒と言えば!!!!
( 箒で遊ぶ、というよりも箒に弄ばれるようにその場でくるくると回り笑い声を上げながらはしゃいでいれば、昔どこかで見たような、見たことの無いようなうろ覚えの知識を思い出し。善は急げとぱたた、と急いで軽く走りながら彼の方へと戻って来れば、ぐいぐいと箒を彼に押し付けるようにして、半ば叫ぶように上記 )
遊ぶことができるんだろう…!?
( ぎゅう、と強く握りしめながらもより一層瞳を煌めかせれば、ふわふわとした言い方で。具体的な遊び方がどういうものなのかは分かっていない様子だがとりあえず何かが出来る、ということだけ知っていて )
>>42 大神くん
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
そこの君!!!!
( 何をすることも無くふんふん、と軽く鼻歌を歌いながら校舎内を歩いていれば、丁度誰かいないものかと考えていたところで見つけた少女の姿に目を丸くし。何をしているのかと普通に声をかけようとするが悪戯心が湧き、その欲求のまま後ろからゆっくり、こっそりと足音を立てないように近づいていけば背後に立ち、すぅ、と思い切り息を吸って耳元で上記。同時に背中をぽん、とあまり力を込めず、それでもそこそこの強さで叩けば )
>>54 上原様
>>48
(/すみません!!!!!
追加の桔梗孤雨くんですが致命的な誤字してました!!!
名前の漢字が 孤雨 でなく キツネ狐の雨とかいて
コサメ 狐雨 です!!!!!ややこしくてすみません!!)
>>45
「…そうしようかな……」
(「良ければ起こすけど、」と言ったが相手の言葉に甘えたのと心地よさそうなベッドが気になって近づくとその上にぽよんと腰掛けて「ぁあ。、これはだめだ。だめになる。」と言いつつ体をそのまま横に倒して枕へ頭をつけて、相手が寝たなら寝息につられて自分も寝るとかいうオチになりそうだ…逆も然りか?…と思い、心地の良いベッドから体を引き剥がして立ち上がると
同じように肩を回し、あくびを噛み殺しつつ、相手を見つめ心配そうにそう下記を聞き)
「ほんとうに…?
俺、…元気だと思ってたけど
ベッドの引力やばかったよ…」
>>49 (岡田さん)
「それは…駄目だ。囮なんて、
…岡田さんくらいなら軽々背負って走るよ。」
(ばらばらになって逃げるのは仕方ないとして囮と聞くと心配そうに顔をあげてそう言ってから
「俺だって逃げ足は早いほうだし…」と呟いて)
【ありがとうございます!】
>>56 (鶴也くん…)
「おう、!…」
(くるくると回るのを見つめ目は回らないのかと心配そうに、はしゃいでいる様子を見ると面白い玩具でも見つけた子供みたいだとぼんやり幼い頃の弟を思い出し、)
「………お…?、……うん。
何して遊ぼうか、」
(おう、と返事をいいかけて疑問に返事が止まるが煌めく瞳を曇らせたくなくて、その瞳へ同意の返事をすると押し付けてくる箒をそっと両手で受け取り、この特殊で不穏な状況下では少しおかしくも楽観的に感じる言葉をそう言って)
(/大神来夏で絡みます!…よろしくお願いします!)
>>54 (上原さん)
「……ッ…?」
(帰りたくない、とぼんやり歩を進め教室から廊下へ鞄を肩にかけて少し眠い目を擦りながら下駄箱へ向かおうかと体を向けたちょうどその方向から、誰かの悲鳴とそれから何だか奥歯で軟骨を噛み砕いた時と似たような嫌な音がして、暗くなりつつある廊下にビビッて幻聴でも聞こえたのかと自分を嘲笑いたくなるが
くるりと体の向きを真逆に変えて
嫌な予感に従うように音をできるだけたてないよう走り出し、冷や汗を拭いつつ顔を上げると、人…見慣れぬ制服…アレっていーとこの学校やつ?…女の子……他にも生徒が…と見たものの情報処理を走って荒くなった呼吸を整えると共に済ませ)
「さ、さっきの悲鳴…?みたいなの、あんたにも聞こえた?、」
(/初回ロル失礼します、連続投稿すみません)
「……ん、ンぐ、…?……う、……文化祭の出し物?…違う…?
……しらない…。帰ろう……帰ろう…………早く帰らなきゃ…」
(携帯電話を忘れ物したが、どこへおいたのだっけ?と薄暗い廊下を歩き回り自分のクラス教室をのぞくもののロッカーや机の中を確認しても見当たらなくて、移動教室の時の空き部屋に入ったとき一度大荷物を持つとかで持ち物をおいてしまったことを思い出せば、その教室へ向い、扉を開けると自分と同じ制服を着たこの学校生徒と思われる人間が重なって何人も血にまみれていて
窓からさす夕陽が床を赤く汚している血液にてらてらと反射してドアからすぐ近くの荷物をおいた所に携帯電話を見つけてそれを掴んでウエストポーチに入ってある除菌シートで拭いてからポケットにしまうと、その見た光景がよく理解できず、教室に充満する血の匂いにようやく身体が気づくと少し吐き気を感じ、咳をしながらその教室から出て、嫌な夢でも見てるんだろうかとフラフラしながらもと来た道を戻ろうと歩いてた所にどこか遠くで悲鳴が聞こえてビクッと震えてそれでも止まることなく歩き)
2年?じゃあタメか!
(同い年だとわかるとにぱっと笑い、委員会や学年集会で見たことあったかなあ、と記憶を辿るが物覚えがあまり良くないためかいまいち思い出せず。モジモジしている三葉を見ながら結構カワイー顔してんのに自信無さげだなあ、と考えていると、相手の口から告げられた言葉に正に吃驚仰天、という顔をしながら)
ええ?!それってヤバくね…? 先生、とかいないの…?
>>40 射出恋
威嚇にはなるんじゃね?いや、刺激する方が危ないな…
(弁当をぱかっと開けながら、彷徨いている不審者のことを虫か熊と思っているかのように上記。腹の音と困ったように照れる顔を見て、機嫌良さそうににかっと笑うと唐揚げやハンバーグ、おかかおにぎりなど真っ茶色のおかずを見せ)
好きなのなんでも取っていーよ、スタミナつけよう!
>>42 オオカミさん
うわーーーーーッッ?!?!
え?!ちょっと待ってっ!
(振り返った少女の顔を見た途端血相を変え、相手がこちらに駆け寄ってくるとバタバタと手足を動かし素っ頓狂な声で叫びながら。霧蘭 視凪…超絶有名カワイイアイドルの彼女のSNSはバッチリフォローしているし歌番組からバラエティまでチェックしている。そんな子がいきなり目の前に現れたことに理解が追いつかず、思わず後ずさりしながらもしっかり顔をガン見しパニックになり汗だくだくになりながら説明しようとする。)
あ、いや、これは武器ってか、あはは、顔ちっっっさ…
>>55 みーたん≠セよね?!いやっ、俺が勝手にそう呼んでるだけっ!
お前、声でけーんだよ!ええ?!新しいの買えよ、困るだろっ!
(負けないくらいの大声を出しながら、大慌てし相手の頭をぺしっと叩く。溜息をつきやれやれ、と辟易しながらキングなら2つに折ってもおかしくないな、と付け加え。そう言えばそうだな、とカバンを漁り画面を見れば圏外の表示に肩をガックリと落とし)
圏外…?!何のために○uにしたと思ってんだよ、嘘だろ?
…てか廊下にいるの、危なくないか?どっか籠城できそうなとこ…
>>56 キング
(/皆様ありがとうございます!)
キャ…ア?!
…びっくりしてしまいました、何か御用ですか?
(遠くの声に耳を済ませていたところ後ろから突然大声を出され、間抜けな叫び声が出てしまったが噛み殺そうとし、それでも少し漏れ出てしまい。暴漢かと思い、鋭い目付きで振り返るが、そこには善良そうな男子生徒で。ああ悪戯されたのかと理解し文句の1つでも言ってやろうと思ったが、第一印象は大切だな、と改め麗らかに微笑みながら、優しい声色で)
>>56 (鶴也くん)
あら、こんにちは…
ええ、少しだけ。喧嘩でしょうか?
(かすかな足音に気づくとそちらの方向を向くと走ってくる男子生徒が目に入り、軽く会釈しにっこりと微笑みながら挨拶し。アンタ呼びに一瞬ピクリとするが、頬に手を当てながら気にしていないように振る舞い。溜息をつきながら止めに行った方がいいでしょうか、と付け加え、ちらりと蛇のような上目遣いで自分よりもかなり大柄な相手の様子を窺うように)
>>59 (来夏くん)
あ、ねえ、そこのあなた!
(噎せ返るほどの血の匂いに気分を悪くし、白い刺繍の施されたハンカチで口元を多いながらフラフラと歩く。膝下のスカートの裾に血が跳ね返り、重みを増した生地が脚に纏わりついて気持ちが悪い。少し歩いたが誰もおらず、もしかして自分以外皆殺されてしまったのかも…と涙目になり、殺人鬼に遭遇しないように怯えていると人影を見つけ、声を震わせ呼び)
>>60 (桔梗くん)
お前、単独行動はあまりしない方がいいぞ・・・・・
(相手に近寄って上記を言えば「俺は柴田武亮だ、お前は?」と、相手の名前を聞き)
〉〉視凪さん
こんな大胆なことをすれば、そりゃ親が気づくと思うが、おかしいだろ・・・・・もう結構暗いのに、そういった気配がない、窓から確認できる限り、町が静か過ぎると思わないか・・・・・?
(ここまで大胆なことをすれば、家族が心配して警察に通報していてもおかしくはないと思うのだが・・・・・さっきから町が怖いくらいに静か過ぎる・・・・・
もしかしたら、これだけのことをする黒幕は、生徒達の家族・・・・・もっと言えば、町そのものに何か危害を加えていてもおかしくはない・・・・・)
〉〉雨恋さん
【了解しました!誤字は誰にでもあることだと思いますので、大丈夫ですよ!】
〉〉狐雨さん背後様
・・・・・大丈夫ですよ、来夏さんは頼りになりますが、頼りにしてばかりではいられません・・・・・もし、本当に危なくなった時は、私が囮になります・・・・・私、こう見えても鬼ごっこで鬼を撒くのは得意なんですよ?
(来夏の言葉を聞いても尚、もし本当に危なくなったその時は、囮になると言い張る・・・・・
彼女がそこまでして自己犠牲に乗り出すのは何故なのか・・・・・)
〉〉来夏さん
【尚、今回はばらまいた伏線の回収と、物語の終幕へ向けて進めたいと思います!(物語が完結ではない)】
〉〉all様
>>61 (西野くん)
「なら何も持たない方がいいかな…?……なんかそれもそれで不安だけど」
(使わないなら持ってるだけ邪魔だよな…でもな…と呟きながらそう言うと、不審者が熊や虫みたいな物言いに納得しつつ、熊が相手なら目線を合わせながら後退して逃げるとかで、蜂なら姿勢を低くしながら黒い所隠して逃げるとかだっけ…と思い出し、蓋があいた弁当箱の中身を見ると唐揚げ、ハンバーグ…と瞳を輝かせ口角をあげつい歯を見せ笑ってしまい子どもっぽかったかな…と口元を抑え上がる口角を堪え)
「……マジで!?……うん、!
最高のおかずの並びだな…
唐揚げくれる、?…」
>>62(上原さん)
「…あッ、いや、いきなりすみません。……その…なんか、喧嘩とかってものじゃ、……ええと」
(混乱してそう言ってしまった言葉は戻せないがそう謝ると落ち着く呼吸とは裏腹に頭の中で聞いてしまった音がリフレインされて、早い脈と共に頭痛がして、青ざめながら説明しようと言葉を探すが信頼してもらえるだろうかと自信もなくなって
喧嘩ではないことを否定してからため息をつくと床へ向けていた目線を、蛇のような上目遣いの相手へ向け自分の腕をさすりながら)
「俺、悲鳴のしたとこのすぐ近くに居て、その…その声のあとに…明らかにヤベー音…って言うか…うん、…あれは…骨が潰れた音って言うか、千切れたって言うか、…だから……あの声が幻聴なら…って…思ったンすけど……」
>>63
【すみません!…ありがとうございます】
>>(岡田さん)
「……案外、岡田さんも頼るの苦手だろ…?……
囮になってくれるのは正直助かるけど、敵がそのとおりに動くとも考えられないし………」
(頼る頼らないの話はさっきも…と少し思うところがあって、遠慮や心配だとかで覆らなさそうな物言いを聞いて、そう言ってから、一つ呼吸をおいて、自分の胸元をぐっと握って少し苦しげに「自己犠牲が必ずしも仲間を救うとは限らないんだ」と呟いて)
>>62 (上原さん)
「ひ……え?…あ、なん、なんで…しょう…。」
(声にビクッと首をすくませ恐る恐る声のした方へ顔を向けそう言えば、よく見れば相手は女、スカートの裾には血がついて汚れているし…とどちらに対しての不安なのか恐怖なのかわからないが手袋の中でじわりと汗がしみたような気がして両手をぎゅうっと胸の前で合わせ、同じように調子が悪そうなのを見ればアレと似たようなものを見たのだろうかと思い)
・・・・・私なんかが、誰かを救えるならば、本望なんですがね・・・・・
(ボソッと上記を小声で呟く・・・・・
妙に、自身の命を軽視しているような節が見受けられるが、一体それは何を表すのか・・・・・)
〉〉来夏さん
…ううん、箒と言えば何ができるんだ?飛ぶとかか…?
( 途端に表情を歪めれば思い切り眉を寄せ、腕を組んでは俯き。そのままの記憶であれば掃除以外の用途を知らず、かといって消えかけている記憶を必死に掘り起こして内容を思い出しても思い浮かぶのは脳内で非現実的であり出来るはずがないと分かりきっていることで。自分から提案した手前何も言わないのもあれだろう、と苦し紛れにそう発言すれば後から後悔してきたのか頭を抱えながら“忘れてくれ”と続けて )
>>58 大神くん
大した用はないんだがな、
( 彼女の心境も知らずいい人だなぁ、と能天気に思いながらも距離を取り、腰に手を当てて片手を上げてはひらひらと振り。満面の笑みでそう言えば詳細はよく知らないんだが、と言ってから下記を言い始め )
今校内は大変なことになっているみたいだからあまり1人でブラつかない方がいいぞ!!と忠告をしにきたんだ!!
( 何故か得意気に、ドヤ、と胸を張ってそう言えば遠くの方を指さして。“あそこら辺に死体もあったんだ”と内緒話をするようにこそこそと )
>>62 上原様
いたっ!!ちょっと暴力反対パワハラ反対無防備な状態で殴るなんて…最低!底辺!変態!大変!変態大変変態………あれれ混じった?混ぜれば混ぜるほど?マゼンタでねるねるねるねる膨らんで…!
( 叩かれた頭を抑えては大袈裟なほどの声を出しぴょんぴょんとその場で跳ねては。涙目で彼の方を睨みつけ、早口で言葉を続け。最後の方はあっけらかんと、両手を広げては顔の横に持っていき )
教室とか?近くのあるダロ入ろうゼ!れっつごー!
( 近くの、目に入った教室を見ては1人で駆け出して。思い切り扉を開けては我先にと中に入り、廊下に顔をのぞかせては彼に手招きして )
>>61 に〜君
わきゃっ、
( 突如として叫び声をあげられればびく、と大袈裟に体を跳ねさせ。何だ何だ、と細目に彼を見れば何やら焦っているらしい。何なんだ、と軽く頭に血が上りかけたがそこで漸くピンと来たようで途端に上機嫌になれば。まあ超絶可愛いアイドルのアタシが目の前に現れたんだし当然よね、内心鼻高々に、それでも表には出さないよう笑みを浮かべれば )
…武器?って、何で?
( ぱちぱち、と瞳を瞬かせれば )
>>61 西野様
タケアキセンパイ、ね…
( 姿を現した彼を見ればふんふん、と全身を眺め、言われた名前を反復し。センパイかどうかは今はわからないけど、と外見から判断したようで )
アタシは霧蘭視凪。見たことない?…というか、…単独行動は危ないって、なんで?
( アタシがかわいーから?なんて馬鹿げたことを考えながらも口には出さず首を傾げ )
>>63 タケアキセンパイ
…そうねぇ、……武亮様は家族はいるの?
( 確か昨日はもっと騒がしかったはず、と出かけた時のことを思い出し、次に家にいるであろう同居人のことを思っては。まあ、彼なら死んでも死なないだろうけど、と溜息を吐いて。自分はそうだとしても彼は違うだろうと問いかけて )
>>63 武亮様
名前:朱雀山輝(スザクヤマ テル)
性別:男子
年齢:16
容姿:蚕の繭のように柔らかい銀髪は、襟足長めに、前髪は真ん中で別けスッキリと。睫毛が生え揃った目はエメラルドグリーンのアーモンド型。目尻にブラウンのアイシャドウを薄くつけ、猫の様につり上がった口元にはティント効果付きの赤リップ。手足が長く、モデルの様な体型であり、服装はYシャツに黒のベスト、と、シンプルに纏めるのがブーム。両耳に黒いピアス着用。身長は174糎。
性格:自分が秀外恵中な事を認知している為、自信たっぷり、自意識過剰なちょっとナルシズムな性格。常に自身にあふれていて少々自己中だが、他人の事も思いやれるので、困っている人がいたら助けるし、悩んでいる人がいたら相談に乗ってあげる、根は優しいやつ。しかしメンタルは弱めなのでちょっと傷つくと一週間は根に持つ。
備考:一人称は「俺」二人称は「呼び捨てor君」自分の顔を化粧する事が大好きであり、他人の顔を化粧する事も大好きである。学校にはナチュラルメイクで挑んでいるが、元がいいので分からない。
早くに両親を亡くし、今は遠くに住んでいる祖父母からの仕送りで生活している。天川光とは幼馴染。
( />>51 ありがとうございます。追加伽羅のプロフィールとなります。不備萎え等ありましたら何なりと。 )
ほう…、
( ふむふむ、と時折相槌なんかうちながら話を聞いていて。聞いたことない話だけれど、興味があるのか身を乗り出すように。)
>>53 ゆぅチャン
そうですね、
( 思い出すだけでイライラする。追い払うように頭を横に振るとぽつりと呟いて。車椅子を傍まで移動させると、朋へ視線を戻し。今更になってかなり不安になってきたらしく。)
>>53 ヴィスチャン
うぅん…、あ、命令?っていウよりハ質問っぽイんでスけど、
( 待機する彼を前に、うむむ、と顎に手を当てては唸り。えー、なんだろう。こういう時って出てこないなぁ、なんて首を捻ると、なにか思い出したように口を少し開けて。それから、ちら、と彼に視線を送ると上記。)
こノ学校、何が起こっテるか知ってマス、? なんか…凄く変ナ臭いがすルじゃナイですか
>>56 ゆーぎクン
な、ナンデスって、
( 彼がベットに横たわるのをみて、次の言葉を聞けばちょっぴりソワソワと。保健室のベットってそんなにいいものだったなんて。どうしよう、ちょっとだけ寝たい。ベットを見てから、次に彼を見て、というのを数回繰り返すと、タタタ、と彼の元へ移動して。さり気なくベットを指差すと、何故か小声で下記。 )
カナエも、ちょっとだけ横ニなっていいですカ。す、スグ起きますから、…!
>>58 ライカクン
…それ本気で言ってるのか、?
( 敵、確かにそう聴くとまさか冗談だろう、と笑って上記。然し、自分でもそんな気はしているのか、すぐに笑うのをやめると小さく 敵ねェ、と溜息混じりに呟いて。俺はここで殺されるのだろうか。心を落ち着かせるように手袋をはめ直し、脚を組むと頬杖ついて。特に何をするでもなく佇む相手を一瞥しては、カウンターに積まれた本の山に目を向けて。 )
敵…ってさ、何するの。校内うろついて、見つけた人間片っ端から殺るとか、?
>>53 敵
あぁ…百瀬だ。一年生、
( 自身より30糎以上は背の低い彼女を、見下ろす様にみていたが、なんだか首が痛くなってきて視線外して顔はふぃ、と横へ。腰に手を当てると問われたことに対してぶっきらぼうに。全力疾走したことにより少し荒くなった息を整えるために一度深呼吸をすると、それから、ちら、と視線だけ彼女に向けて。深呼吸のおかげで苛立ちはかなり治まったが、相変わらず無愛想に問いかけて。 )
さっきのさ、バタバタした音とか叫び声とか、アンタだろ。…なんかあったの、?
>>55 視凪
( Part2おめでとうございます!学生という性分 課題におわれて全く浮上できなかった…😭 本当に勝手で申し訳ないのですが、今までの絡み蹴らせてもらって新しく絡み文おいておきます…浮上率低めではあるのですが、ちょろっと絡んでいただけるとありがたいです )
使えそうではあるけど、どう使うんだろ
( 不穏な空気は変わらない廊下をてくてくと歩く。床に見える赤い血につられるように行けば、誰かいるわけではないけど、代わりにナイフが落ちていて。ひょいっと拾いあげればまじまじと見つめ、首を傾げてぽつりと呟き。 )
>>おーるさま
・・・・・まだ知らない奴がいるのか・・・・・
(そう言うと「校内は今、得体の知れない奴がデスゲームとか言って、生徒を殺しまくっている・・・・・単独行動なんかしてたら、あっという間に捕まって殺されるぞ?」と、今校内で起きていること、何故単独行動が危ないのかを教える・・・・・)
〉〉視凪さん
いない、クソみてぇな部外者野郎一人だけならいる・・・・・
(雨恋に家族はいるのかと聞かれ、上記を答える・・・・・
そして「だから、心配する家族がいない俺は殺されてもどうっめことはねぇ」と言い)
〉〉雨恋さん
【プロフィール了解しました!OKです!】
〉〉輝さん背後様
ですがある日、また山にハンターが銃を持ってやって来たんです・・・・・狼は、いつものようにハンターに少し怪我を追わせる程度で追い払おうとしました・・・・・でも、その日だけ、道を踏み外して、二度と狼は人を襲うことはありませんでした・・・・・
(話の雲行きが怪しくなり始める・・・・・
今まで己の私利私欲の為に動物達を撃ち殺してきたハンター達に怪我を負わせてきたことによるツケを払う時が来たのか・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・首吊りは、普通は自○する人間が使う手段で、あんな風に本来他殺で使われることは殆どないと思うけどね・・・・・
(そう言うと「首吊りって方法を選んだ場合、殆どはそのまま死ぬ・・・・・首が圧迫されて呼吸ができなくなるから、勿論苦しんで死ぬ・・・・・でも、極稀に生き残るケースがある・・・・・今回のその子のように・・・・・」と、叶を見ながら、言葉の最後の方で朋に視線を移して言うと「生き残った人間は、首吊りの時よりももっと苦しむことになる・・・・・その子も多分、例に漏れずにね・・・・・」と、付け足す・・・・・
結構恐ろしい話だが、普通に話している辺り、やはりあのボスの側近と言うべきか・・・・・
ボスの近くにいることで、色々と常人の「普通」と「異常」がわからなくなってくるのかもしれない・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・大抵はそう・・・・・私の他に、側近と呼ばれる人間が4人いる・・・・・
(そう言うと「基本的にはその側近達が自らの意思で殺ることもあれば、ボスからの命令で殺ることもある・・・・・」と言う・・・・・
ここまでの情報を有している=敵側の人間であるという何よりの証明にもなっている・・・・・
が、一体何をしに、何の目的で相手に話しかけたのか・・・・・)
〉〉春太郎さん
生き残る為でも、ナイフを使う覚悟がないなら、無闇に使わない方がいい・・・・・
(廊下にて単独行動は危険な為出会った生徒と班のようにつるんでいく中、相手を見つける・・・・・
そして、ナイフを拾ってどう使うべきかと悩んでいるところに、アドバイスのように上記を述べては近づく・・・・・)
〉〉時梅さん
【武亮で絡みます!&ありがとうございます!2でも宜しくお願い致します!
人にはそれぞれ事情がありますので、気にしなくて大丈夫ですよ〜!】
( トイレの鏡をジィっと見ながら金色の筒を取り出し、キャップを外せばてらてらと蛍光灯に晒される真っ赤なリップクリームを唇に当て、滑らせる様に塗り、馴染ませ、仕舞う。特に化粧も落ちてないしパウダーを叩き直す必要も無さそうなのでトイレから出、暗い廊下を歩く。不意に遠くから聞こえる悲鳴に驚き、体を強張らせる。そろりと後ろを向き、呟く )
な、に…今の…悲鳴、?…怖…
>> ALL様
( /ありがとうございます。初回投下させていただきます )
【絡ませていただく前に、ちょっとした悲鳴で緊迫感を出させていただきます!】
いやぁあぁあああああっ!!!!!
ぐちゃっ!!!!!
(相手が悲鳴に恐怖した直後、最初に聞こえた悲鳴よりも更に近くから、女子の悲鳴と何かが叩きつけられて潰れるような生々しい音が響き渡り・・・・・)
〉〉輝さん
【参加者様の皆様にお願いがあるのですが、スレッドも2に突入して盛り上がってきたので、プロフィールだけでなくキャラの容姿を実際に見てみたいと思い、もし宜しければ、ご自身のキャラのイラストを載せて頂けますでしょうか・・・・・?
勿論無理にとは言いません!OKという方だけ、宜しければ是非ともお願い致します!】
>>主様
(/わーーーい!!!描いてたので早速載せます!!)
https://i.imgur.com/EacUbQp.png
https://i.imgur.com/x1Bnmp2.jpg
( / >>75 絶対描きます!!!!!!!!!!!! )
いいよぉ、質問でも命令でも何でも来い!
( ぐ、とガッツポーズをしては意気揚々と )
…うーんとね、説明が難しいんだけど…なんか変な奴が学校を占領してはみんなコロス!!なんて言っちゃってて…教室の外ではヤベーイカレポンチ共がバンバンしながらどんどんお祭り!!ってこったぁ!!!多分臭いはその爆薬とか人が死んだ時の血の匂いじゃないかにゃあ?にゃあにゃあ?みゃあみゃあ?泣いちゃって?鳴いちゃって?死んじゃって!!ほんでほんで外には出ない方が吉キチのチキチキ☆第一回!ドキハラ♡学校お泊まり殺伐ゲーム!〜(首)ポロリもあるよ〜的な?バトル・ロワ〇アル的な??ギャッッハハハハハハHAHAHAHAHAHA!!って…それは違ぇよな
( ぽつぽつと、しんみり話し始めたのも刹那、段々と身振り手振りが大きくなっていったかと思いきや最後にはまたしんみりと、溜息を吐きながら。“そんな感じ!”と明るい笑顔を浮かべて終わらせて )
>>69 かなエール君
え?…えっと、……忘れて?
( 顔を逸らされればむう、と内心不満を覚え。このアタシを見ないなんて、なんて言うこと!と理不尽な怒りに心を燃やしているとそう問われ、目を丸くし。それでも叫んでいた内容は知られていないはずと期待を募らせているが咄嗟に嘘はつけないようで冷や汗を浮かべて。えへ、と咄嗟に取り繕った笑みを浮かべれば両手を合わせ、顔の横に持って行っては分かりやすいお願いポーズ。媚びた声で )
>>70 百瀬様
………
( 一番初めに浮かんだのは何故、との言葉。そんなことに巻き込まれるような悪事はした覚えないのに。そして次に浮かんだのはもしかしてドッキリ?と、現実逃避にも等しいこと。何度考えても最終的に辿り着くのはその答えで、それならばこのスーパーアイドル霧蘭視凪、完璧に怯えてやろうじゃない、と意気込むと。顔を青ざめさせてはえぇ、と素っ頓狂な声を上げて )
な、なんですかぁ、それ…!何でそんなこと…というか、それだとどうすれば…
( 瞳に涙を貯めていけば頭を抱えて。うーんうーん、と唸り )
>>72 タケアキセンパイ
私も似たようなものね!お揃いだわぁ!
( 言葉を聞けばぱちくりと目を丸くして。内容に場違いなほど明るい笑顔を浮かべれば彼の手を取りきゃいきゃいとはしゃいで )
>>72 武亮様
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
こんにちは!!
( 適当に廊下をぶらついていたところ視界に少し入った人影を見間違えかとスルーして歩いていけば、いや、見間違えではないと思い直し走って道を逆走して。そこに居たのは鏡の前にいたはずの彼。後ろを振り向いた姿の彼を見てはいきなり止まれるはずもなく、その勢いのまま元気に挨拶をしながらどん、とぶつかっては )
>>73 朱雀山様
>>41 百瀬くん
(遅ればせながら西野で絡みます…!)
あ゛ーッ、死ぬ゛!
(猛ダッシュで校内を逃げ回っていたところ、人が少なく隠れる場所も多そうな図書室を見つけ、息をゼイゼイと切らしながらドアをバン、と勢いよく開け、上記を叫びながら床にへなへな座り込む。しばらく肩で息をしながら俯いて呼吸を整え、ふと首を擡げると受付に座っている男子生徒に気が付き、ぱっと顔を輝かせ、すぐに立ち上がり早歩きで近づきながら)
おわっ…、良かった、生き残りがまだいたんだ!
一応カッターとかは持っておこーかな?
(丸腰はさすがにな〜、と冗談ぽく笑いながら付け加え。輝く相手の瞳を見れば嬉しそうに、裏返した弁当箱の蓋に割り箸で唐揚げをもりもり積めば、サービスサービス、と勝手に卵焼きや枝豆も載せながら)
なんだかんだで籠城が1番いいかもなァ…
>>64 オオカミさん
そんなに強く叩いてねーよ!ほんとお前めちゃくちゃ言うよな?!
(ぎゃあぎゃあと声を上げ、呆れたような顔で。駆け出した相手を追いかけ慌てて小走りで教室に向かい、廊下に立ったまま相手の顔を見て下記を言うと中に入ろうとし)
おっ、いーとこあんじゃん!ここで立てこもるかあ~
>>67 キング
(わきゃっ、という小さな叫び声を聞くとあまりの可愛さに身体を震わせ、さらに間近で自分に向かって微笑む彼女を見ると、校内に異常者が彷徨いている状況下なのに脳がフツフツとし、顔を思いっきりデレデレとにやけさせ。ああ、そうだ武器武器、と思うがぱちぱちと大きい瞳が瞬くのを見れば顔を真っ赤にさせあたふたしながらも必死に冷静さを取り戻そうとし、少しカッコつけたような真面目な口振りで)
いや、その…今、校内を変なやつがウロウロしてて…マシテ…フシンシャってレベルじゃなさそうなんだ…デス、それで武器、一応持ってんだけ…デスケド…
>>67 み〜たん
(/西野で絡みます!)
(重苦しい雰囲気の廊下を探索しながら、慎重に歩く。この階は今のところ静かだけど、血が飛び散る廊下を見ると、もう生き残っている者はいないのだろう。吐き気を抑えるようにジャージで口元を抑え辺りを見渡していると女子生徒を見つけ、まだ人がいたのか、と驚き後ろから声をかけ)
ねえ、君!
>>71 女子! (傘樹様)
(申し訳無さそうに謝る相手を見ると、そんなに失礼な男ではないのだろうと感じ表情を少しだけ弛め、そのまま話を聞き。やたらと物騒な内容に一瞬此奴はからかっているのか?と思ったが、相手の混乱している様子を見ると嘘では無いと察し、眉を顰めて周りを見渡しながら)
骨、って… それが本当なら大変です、そう言えば全く姿が見えないのだけれど先生方は近くにいらっしゃらないのかしら…
>>64 男子生徒
ああ、良かった…、もう皆殺されてしまったのかと…
(声をかけた後に殺人鬼だったらどうしよう、と気づき心臓がキューっと縮まるがまともな人間の返答だったことに心底安心し、血で重くなったスカートに足を取られながらよたよたと駆け寄る。気弱そうな相手の態度を見ると、此奴は危害を加えてこなさそうね、と心の内で判断し男だし少しは役に立つだろうと考え、大人しそうだし手でも握ればチョロいだろう、と相手の手に触れようと薄く微笑み腕を伸ばしながら)
私、とっても怖かったんです、皆、あんな風になっちゃって…
>>65 男子生徒さん
大変…、なのは何となくわかりますが、死体ってどういう事ですか?私、そういうジョークはあんまり好きじゃないんです。
(能天気そうな彼を見ながら大した用じゃねーのかよ、と内心毒づき、軽いノリで物騒な事を言う彼にからかわれていると感じたのか、少しむっとし叱るような口調で)
>>67 (鶴也くん)
【 先に画像だけ貼っつけておきますね…! 上手く載せられてるといいのですが…💦 】
https://i.imgur.com/HyDDd1U.jpg
https://i.imgur.com/cwC2v33.jpg
【上手い・・・・・いきなり無茶振りだったのにありがとうございます!二人とも可愛いです!】
〉〉砂魚さん、志貴さん背後様
【ありがとうございます!お待ちしてますね!】
道はただ一つ、こんなふざけたことを計画して実行している奴は、デスゲームだと言った・・・・・つまり、何としてでも生き残ればいい・・・・・
(どうすればいいのか涙を浮かべて考える相手に、道はただ一つ、デスゲームに生き残ることだと告げる・・・・・
勿論、武亮が言ったこともわかっている範囲での解決策だが・・・・・)
〉〉視凪さん
こんなことをお揃いだって喜んで、お前は嬉しいのか?
(こんな笑えないような状況で、幸福ではない、寧ろ不幸な境遇の類似に驚いて笑顔ではしゃぐ相手に、こんな共通点で嬉しいのかと真剣に言う・・・・・
もしかしたら、自分は今まで他人と関わりを持とうとはしなかったから、普通の感情は相手の方が正しいのかもしれないとも思えてくる・・・・・)
〉〉雨恋さん
【確認しました!叶ちゃんほわほわしていて可愛いです!春太郎君どこかミステリアスな感じがたまらないです!ありがとうございます!】
〉〉叶さん、春太郎さん背後様
【 お褒めの言葉光栄です…!ありがとうございます!! 】
ふむ…、
( 怪しくなり始めた物語に、表情も連動するように暗く。彼女はどうして、この話をしだしたのだろうか。そんな疑問も出てくるが、今は物語に夢中で。)
>>72 ゆぅチャン
好きでしたワケじゃないンですよ、そんなことって…、
( 自ら命を絶とうとすることで、後遺症が残るならまだ納得できるというか、自業自得というか。けれど、彼女は望んだわけではなく、無理矢理させられたのに何か残ってしまうかもしれない。そう考えると目線は自然と下に。確かにこれでは、彼女は幸せじゃないかもしれない。彼女が握り返してくれることを期待して、朋の手を握ると呟いて。 )
カナエに出来るコトは、全てシマすから。
>>72 ヴィスチャン
んははっ。うゥん、学校お泊まりハ楽しそうデスけど、殺伐ゲームは…、んふふ、とてもやべぇですネ
( 彼の切り替えの速さに追い付けなかったが話の内容には追いつけた様で。キャラが掴めないあの感じに いいなぁ なんて思いつつクツクツと笑うと、一旦落ち着いてから困ったように笑って。寝てる間にそんなことがあったのか。彼に会えたから良かったものの、無闇に彷徨くのは間違ってたな、なんて思いつつ。最早命令のことは忘れて、さらに質問を追加する。 )
それデ、ゆーぎクンは外に出ず、ずぅっと此処で落書きヲしていたト、?
>>77 ゆーぎクン
…まあ覚えとく必要もないだろうし
( あからさまに媚びた声を聞けば、そこまでして気にすることなのかとちょっぴり疑問に思いながら。やっと彼女に視線を移すと、まぁ本当に危険だったとかでは無いようなのであっさりと頷き 忘れる と。3歩も歩けば充分だ。…それは鶏だったか。まぁそんなことはどうでもよくて、辺りを警戒するようにきょろりと見回すと、近くの教室の扉を開けて。特に誰も、何も無いことを確認すると手招きして中に入るようジェスチャー。)
廊下はちょっと危ない気がするし…取り敢えず、中に入らないか、
>>77 視凪
【 絡みありがとうございます!! 】
はぁ?!
( 勢いよく開いた扉の音に驚き、背筋はピン、と。なんでそんな勢いよく扉が開くんだ。椅子から滑り落ちそうになるくらいには驚いたようで。ちょっぴり心配になって、座り込んだ彼を受付越しに見ようとすると目が合い。やっぱり気まずくなって目を逸らそうと身を引いて。然し、顔を輝かせながら、ずんずんと近付いてくる彼の勢いに押されると彼を見るしかなく、それに加えて急な出来事に上手く追い付けずに咄嗟にでた言葉は。 )
え?あ、あぁ。 俺もアンタが来るの待ってて、…?
>>78 砂魚
・・・・・実はハンターは、その日子供を連れてきていたのです・・・・・でも、狼の目線からでは子供は草むらに隠れて見えずに、父親のハンターしか見えなかったのです、父親が狼に気づかずに背を向けた瞬間に飛びかかった狼は、高く飛んだ時に初めて子供に気づいたのですが、もう手遅れでした・・・・・子供は狼の爪が運悪く首の頚動脈に当たってしまい、血が溢れ出して止まりませんでした・・・・・狼は結局、不本意でありながらも、自分が人間にされたことを、自ら人間にしてしまったのです・・・・・その日以来、その山で人が襲われることも、狼が姿を現すこともありませんでした・・・・・
(そう言うと「ですが、狼は心のどこかで思ったんです、もしかしたら自分はひよこを守る親代わりになれるんじゃないかと、またやり直せるんじゃないかと・・・・・」と、雲行きが怪しくなっていた物語が、いい方向へと進み始める・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・アンタだってわかっているでしょ、できることで何とかなるような問題なら、誰だってそうしている・・・・・もしなんとか成るんだったら、自殺未遂で生き残った人間が苦労することはない・・・・・
(そう言うと、そのまま立ち上がって、叶の隣に立ち、朋を見ながら「・・・・・首吊り自殺で生き残った人間は、大体半身不随に陥る・・・・・下半身が、まったく動かなくなる・・・・・この子も起きてさっきの痛みも和らいだら気づくでしょうね、自分の体の異変に・・・・・」と言い)
叶さん
>>66 (岡田さん)
「……あー……まあ…自己犠牲ってカッコいいもんなぁー…!
強さも責任も無かったらただのエゴだけど…」
(ぐーっと肩を伸ばして、ヒーローなんかを思い出してそう言い、相手のなんか、と引っかかる物言いに浮かんだ“しにたいのか?”という質問が浮かんで言おうか、踏み込んで良いものか迷いながら先の目的地へ続く階段を先に登り、途中で立ち止まると悩んだその質問を言って)
「岡田さんのさ自己犠牲ってエゴ?、
それとも意味のある必要とされたしに方したいとか?
…どっちも同じような感じだけど」
>>67 (鶴也くん)
「……。
…チャンバラとか?…?…危ないか。
うーん、俺も思いつかねー…
何気に箒で遊ぶのって小学生以来な気がするよ、」
(遊ぼうと言ったのは突発的だったけれどなんの為にどうやってだとかは考えてなかったのか、と思いつつ、忘れてくれと言われ相手の後悔する様子に少し心配そうに困ったように見つめたが、すぐぱっと表情を変えて自分も遊び方を提案してすぐにそう自分で否定して、頭を抱える相手へ近づいて覗くように様子を見ながら呼び慣れなさに恥ずかしさや緊張で口角が釣り上がってしまうのを手で隠すように口を手元で抑え、現から離れる…と頭の中で文字を思い出し相手の言葉を断たない為に言わなかった思っていた事をそう言って、)
「…箒って最初言ってた時、武器代わりとかにするのかなあってそれしか考えつかなかったけど、遊ぼうって言ってくれた時斬新で面白くておかげで不安が吹き飛んだし、それに
……現離くん…、、って名前以上にとても良いやつって思ったよ…」
>>69 (文月さん)
「…ふふ、……そりゃあ、もう。」
(相手のソワソワしている様子にちょっとニヤと笑いそうになるのを堪えつつ少し声を漏らして笑い。つい悪魔が囁いて誘うような気持ちになってそう上記を言うと視線がこちらを向くたびにきゅっと口を閉じて真顔を作りながら、ベッドへ視線が向くとニヤ…と口元を緩め、ギザ歯を気にして見せないよう口を閉じて表情取り繕ってからニコニコとしながら近づく相手へ顔を向け、)
「もちろんどうぞ……!……」
>>78 (西野くん)
「………うん、…何かしらの武器になりそうなものは持っておいて良いと思うよ」
(丸腰は流石にとの言葉にうんうんと頷きながらそう言って、なんかこう…同じ形状のものでももう少し頑丈な金属バットとか鉄パイプとか無いかなーと呟き、
盛ってゆく美味しそうな唐揚げを静かにじっと見つめていたがそれが自分にくれる分だと知ると信じられないような驚いたような顔で少しずつまた口角がぱーっと上がって、さらに付け足されるおかずにまた驚きながら口元を隠すのも忘れてニコニコしながら、返事の内容に合わない弾んだ声色で)
「そーだねえ…!」
>>(上原さん)
「……そう、…言えば…
机で寝てたらいつも起こされて帰されるのに…
…今日はセンセー、居なかった……」
(骨を折られたことがあるからかあの身に沁みる音にぞわーっと背中から首筋に寒気が走ってもう痛みは無いはずなのに軋む気がする腕を抑えたまま、教師と聞くとそう思いだしたように呟き、よく思い出して考えるため酸素を取り込んで脳に回そうとゆっくり息をしてから、下記をいい)
「見に戻ったほうが良いですかね?
……たぶん、…何か事故で骨が折れたんじゃなくて…折ったやつがいると、思うンすけど…
それに、怖くなったから音を聞いて逃げたけど骨がおれた音がした後、悲鳴が無かったんですよ。気絶してるだけかもだけど…、」
>>78 (上原さん)
「…や、やっぱ…あれ、現実なんだ…」
(喉まで浮き上がって痙攣しそうな胃を押し込むようにゆっくりゆっくり息を吸って吐いてしてそう呟き皆殺されて、との不穏な単語にああいうのが他にも…と考えてしまうもののとりあえずは目の前の人は安全そうだし、顔は綺麗…だけど…とじっと観察して、…いたはずなのに次の相手の動きに驚き、瞬発的な動きがトロく1歩後ろによたついて伸びてきた腕から逃げてしまうが、思考は動きよりも速く"これじゃ女の子相手にビビったみたいじゃないか、僕は汚い女が嫌いなだけなのに…でも、汚い触るなとか言って気分を悪くさせても女の人って面倒くさいし、なら…仕方ないか"と何かと比べて腹を括ると本心を隠すのと、相手の手から避けた手を誤魔化すように自分の胸元できゅっと組み合わせ
"少し照れたような表情を向け、その腕から避けたのは、怯えていたのと照れていたのだと伝わる様に見つめて"、内心はうまくいったか、あざとすぎたか、などと思いながら様子を伺い)
「っひ…!!……わ……あ、すみません…、…
そうですよね……僕もそうです…
でも、あなたの様な優しそうな人がいてよかった。
もしよければ、タオル使いますか?そのスカート、汚れてしまっているようですし…」
>>30
(/視帆さん!!狐雨で絡ませてください!よろしくお願いします!)
「……!…」
(なんだか嫌な悲鳴が聞こえてから耳をふさいで廊下の端でしゃがんでいたがまたどこからか声が聞こえて手をどけて顔を上げれば見上げた廊下の先へ人影をを見つけ、すくっと立ち上がるじーっとみつめながらそのまま、なんとなくな癖で足音をたてずまっすぐ進み歩き、背後でピタリと止まってはなんと声を掛けようか迷って後ろ髪を見つめていたが
言葉が決まると声をかけ)
「こんにちわ……
何かお話してらっしゃいましたが、困りごとですか。」
>>73 (輝さん!!狐雨で絡みます!!よろしくお願いします!)
「………!?、!、」
(悲鳴にびくっと軽く飛び上がって何にも追われては居ないはずなのに後ろが怖くなってどこでもいいどこか!と飛び込んだ先がよりにもよって綺麗好きな自分が一番嫌う男子便所で、ため息と共にゆっくり振り返ると鏡の前に人が、…少し驚きつつ、綺麗な顔立ちをジッと見つめ、不安に少し震える声にギュッと胸の前で祈るような形に自分の手を握って)
「あ……さっきの…声、…
ここまで聞こえた?…、
なんか、遠くから響くおっきい声だったよね……」
・・・っ・・・・・!私はっ・・・・・そんな自分がかっこいいだとか・・・・・軽はずみな気持ちで考えたりしていませんっ・・・・・!私は・・・・・私はっ・・・・・!
(今まで穏やかだった朋の表情は怒っていることが誰が見てもわかるほどに変わり、声も怒りに震えながら荒らげてしまう・・・・・)
〉〉来夏さん
>>主様
(/姿絵描いてあるので皆さんに便乗して上げたいのですが、画像の上げ方よくわかってません、間違えてたらごめんなさい!
お目汚し失礼します!来夏と狐雨です!)
https://i.imgur.com/ymM1vru.jpg
https://i.imgur.com/QeftLEb.png
【ちゃんと画像上がっていました!大丈夫ですよ!来夏君名前の通り少しどこか狼っぽさがあってかっこいいです!狐雨君のまだどこか子供らしさが残っている感じ大好きです!】
89: 文月 叶 ◆VQ:2020/04/20(月) 06:44
…、
( またやり直せるだろう、そう思ってはみるが、この話はどうなのだろうか。なんだか希望が見えた気はするが、その先にあるのはまた絶望な気がして。誰に対しても、世界がその人にとって優しくあってほしいが…。 )
>>83 ゆぅチャン
( 隣に立つヴィスキィを見上げたその目は、どうすればいいの、と縋るような目で。自分でもそれに気づいたのか、ハッとした表情浮かべると両頬を手でバチン、と叩いて。なんだかこのゲームが始まってから自分が自分じゃないような心地がして。人の生死が関わっているからか。そのまま両手で頬をぐりぐりとすると、いつものようににぱーっと笑顔を作り始めて逃げるように。)
ゆぅチャンが目覚メるマデ待ちましょウ。そレかラでも遅くナイです、!
>>83 ヴィスチャン
わーい、ありがとうございマス!スグ起きますから…、ネ、…!
( 彼の表情には気付かに、ほんの少し嬉しそうにぴょんぴょん、と跳ねてはベットへ。スグ起きる、そう言いながら片手をベットに置いた瞬間、包み込むような心地良い感触に動きを止めて。それからの表情は真剣そのもので横たわるだけなのに動きも慎重。いざ横になると、すぐさま落下するような感覚に包まれて眠ってしまい。ビクッとしては目が覚めるも体を起こせずまたすやり。また目が覚めてはを繰り返していたが。 )
わ、ぁぁ。これ、…。…、これすご……。
>>84 ライカクン
それからは、狼とひよこの日々は幸せを体験したようなものでした・・・・・本来ならば、立場が違うわけです・・・・・片や、簡単に言えば動物界のハンター、もう片方は動物界のハンターとは無縁のはずで、本来ならば母親の鶏と一緒に過ごしているはずなんです・・・・・でも、立場が近くても、二匹は幸せでした・・・・・狼は、決して笑ったり明るかったりはしないですが、常にひよこのことを第一に考え、ひよこは常に狼への感謝でいっぱいでしたが、小さな自分では、大きな狼に何が出来るだろうと考えていたのです・・・・・
(そう言うと「ひよこはいつまでも狼と一緒にいれると思っていました、寧ろ、それが普通だと思っていたのです・・・・・ですが、狼は知っていました、いつかは別れなければならない、いつまでも一緒にいては狼である自分とひよこである相手とではいつか必ず何かあった時に巻き添えにしてしまう、ただでは済まない・・・・・」そう思っていました・・・・・と、物語の展開は二転三転する・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・健闘を祈るわ・・・・・
(ヴィスキイは立場上、敵側の人間ではあるものの、心境としては恐らく生徒達とそう遠くはないものなのか、叶達生徒の生き残りを願っているような発言を多くしている・・・・・
上記を言えば、座っていた椅子にまた座り・・・・・)
・・・・・ん・・・・・んぅ・・・・・?
(時同じくして、朋はゆっくりと目を開ける・・・・・最初に目に映ったのはさっきまでとは違う光景・・・・・この天井、見覚えがある・・・・・そうだ、保健室だ、と記憶を巡らせては思い出し・・・・・)
〉〉叶さん
えへ、じゃあよろしくお願いしますね、ふみちゃん
( 渾名なんて始めて付けられたものですから、自然と口元が綻び笑みが溢れてしまう。相手を見ると、そちらの方も笑顔で居るので何故だか暖かい気持ちになり、衝動的に叶の手を握れば )
お友達、ですね、!
>>41 ふみちゃん
え、ぁ
( 何かした?心臓が掴めない物体の様に成、汗をかいている感覚がする。もしかして私は彼の気を悪くしてしまったのか、まだお礼も言っていないのに )
げん、っ、鶴也くんっ、!
( 慌てて相手を追いかける。息を荒げ、階段を降りる相手の背中を視界に捉えても今までの様に体に触れる筈の手が震えて、距離が空いたままの状態になる )
わ、私ッ…ごめ、ごめんなさい…!
>>56 鶴也くん
じゃあ移動するか
( 真顔でそう告げる。確かにココでお喋りをしていればいずれか敵に見つかっておじゃんの未来が見えなくも無い。想定される最悪の事態を避けたいのは天川も同じだ。其処は素直に頷き、場所を提案する )
屋上とかどうだ、?
>>44 柴田さん
大丈夫だろ、お前童顔だし
( 彼の笑顔を改めて見、よくよく見れば童顔だと思い、くすりと笑う。背中に背負われているヒロインは何も反応しない、どのような関係だと迫られてもあの鈴のような声でもう答えてはくれない。彼女の了承を得ないで勝手に決めてはいけないだろう )
…友達、だよ
>>56
ふー…は、ぁ…
( 家族とは違う優しさ。さっき出会ったばかりなのにこんなにも優しくしてくれるなんて人は見かけによらないとはこれの事。大丈夫、と暗示を掛け、相手も安心させるようにぎこちない笑みを作り、ティッシュを受け取る )
ご、ごめんね…ぼ、僕射出恋、三葉…
>>47 大神くん
た、ため、?
( これが最近の若者の言葉。同年代ながらジェネレーションギャップを感じる。まぁ分からないのも無理ないか、生まれてこの方委員会にも学年集会にも出させてもらえなかったのだ。コロコロと表情を変える西野の反応が面白かったのか、緊張が少し解け )
悲鳴とか、聞こえなかった…?
>>61 西野君
( /ありがとうございます、! )
ぎゃ、!!
( 悲鳴が聞こえたかと思えば肉が落ちるような気色の悪い音が聞こえ、静まる。感覚としては先程よりも近くに聞こえる。もしかして例の殺人鬼とやらが近場を彷徨いているのではないか、恐怖に足がすくみその場に縫い付けられたように動けなくなる。まだ生きているかもしれない。一抹の希望を抱き、声を出す )
も、もしもーし…!
>>74 どっかの誰かさん
いぎゃ!
( 挨拶されたかと思いきや止まれないのかぶつかってき、思わずよろける。しかし殺意も敵意も感じない彼の表情を見れば不思議と敵では無いと感じ、腕を組み、通常運転に戻す )
俺の顔に傷がついたらどうすんだ、!
>>77 当たり屋!
声、あー、アレね
( 何という事だ。とても綺麗な顔の子が話しかけてきた。綺麗な形の狐目に薄く色付いた唇、白い肌に綺麗な黒髪。絶対化粧映えする。しかし初対面だ、こちらからぐいぐい行って嫌な印象を与えてしまえば彼からの評価はだだ下がるだろう。ここは先ず会話で、相手からの評価を上げておこう。はやる気持ちをぐっ、と堪え、相手を見つめる視線は外さず )
大丈夫だった、?巻き込まれたのか?
>>85 狐の君
( />>75 遅くなりますがそれでも大丈夫でしょうか…? )
敵が何人いるかわからないのに屋上に避難するのか?追い詰められたら逃げ場がねぇぞ?
(敵は学校の敷地内であれば恐らくどこにでも現れる・・・・・それは屋上も勿論含まれるだろう・・・・・
屋上はどうかと提案する天川に、屋上に避難したとしても、追い詰められたら逃げ場がないと反論し)
〉〉天川さん
・・・・・
(悲鳴の主と思われる人物からの返答は無く、代わりに聞こえてきたのは・・・・・
「さて、始末完了か・・・・・」「他にもまだ近くにガキがいるかもしれねぇな」
という、物騒な会話だった・・・・・)
〉〉輝さん
【勿論全然大丈夫ですよ!楽しみにしていますね!】
>>86 (岡田さん)
「…おー……………」
(声にビクッと肩を震わせると少し首を竦め縮めたまま振り返り、他人の怒りに対して過剰に怖がる自分を自覚しているので拳を握り込んで気を紛らわせ誤魔化すと、じっと次の言葉を待つようにみつめながら、相手の立っている階段途中の踊り場まで降り、攻め立てるつもりも馬鹿にするつもりでも怒らせたいわけでもなく真剣な表情で相手を知ろうと、そう自分の予想のつく限りパターンを言って、相手へ踏み込んで怒らせてしまったが、その表情に自分でもよくわからない興味があって)
「……そう、……そっか………
嫌われたくないとか、自己評価が低いとか他人に頼るのが苦手とか、自己犠牲こそが最良の善とか教えられたとか、…そういうカンジ?
それとも清く正しい博愛主義の奉仕精神?」
>>88
【私も確認しました!できてたようで安心しました!!
ありがとうございます!!そう言っていただけると自分でもさらに好きになれます!どちらもお気に入りです!木に駆け上って舞い踊って喜びます!】
>>89 (文月さん)
「……うん、………そうしないと本気で…寝……あ、」
(必死で出そうになる声を我慢して笑いを耐えながらベッドへ堕ていく忠告しかけたが言う前には相手はもうこの夢の世界と現実をゆらゆらと行き来しているようで、なんだか子守唄とか歌って完全に眠らせてしまおうかなあと心地よさそうな表情を見て思い、好奇心に駆られてはベッドの手前で近づいて床へ腰を下ろすと小声で「ゆりかごのうたを〜、カナリヤがうたうよ、ねんねこ、ねんねこ、ねんねこよ〜……、」と歌ってみて、ちら…と様子を見つめ)
>>91 (射出恋三葉くん)
(とりあえずは落ち着いた様子の相手にほっとして、ぎこちない笑みに答えるようにみつめながら自己紹介を聞くとそう言えば互いに名乗ってなかったと思い聴き慣れない珍しい名字を間違って覚えないように聞き直して)
「イ…テコイ?…
…俺は大神来夏。…好きに呼んでいいよ…
そっちの事は…なんて呼んだらいい?」
>>91 (朱雀山さん)
(アレね、というとやっぱここまで聞こえてたくらい大きな声だったんだ…と思いながら、びっくりして逃げてきちゃったけどきっと大した事はないだろう、女の人って何かとキャーキャー騒ぐし、と思考を楽観的な方に発散させてドキドキと煩い心臓を落ち着かせ、考えるうち俯きがちになって視線を床に向けていたが相手の声にハッとして、顔を上げれまた見つめると、よく視線が合う気がしてにこっ…?と微笑み
)
「…うん、…大丈夫。
巻き込まれてはいない…かな、
僕が勝手に大きい声にビビって走って逃げてきちゃっただけ…というか、…その、恥ずかしいんだけど
放課後の時間の学校ってちょっと怖い…し。」
・・・・・それは・・・・・教えられないです・・・・・私は卑怯な人間ですから・・・・・
(内心、来夏の述べた嫌われたくない、自己評価が低い、他人に頼るのが苦手、自己犠牲が最良の善、清く正しい博愛主義の奉仕精神、ある意味全て当てはまっているかもしれない・・・・・そう思う自分がいるのも確かだ・・・・・
だが、朋の隠している本心は違う・・・・・朋がここまで自己犠牲にこだわる本心・・・・・それは・・・・・)
・・・・・私は・・・・・っ_______いえ、やっぱり何でもないです・・・・・
(勇気を振り絞って言おうと思った・・・・・まだ、誰にも話していないことを・・・・・たとえこれで自分が突き放されるのならばそれまでの話、それならそれでいい、これ以上誰かが傷つけられない為に自分一人だけで頑張る・・・・・ただそれだけだ・・・・・
でも、本当は友達が離れていくのが怖くて言えなかった・・・・・それだけなのかもしれない・・・・・
本心なんてものは、ぐちゃぐちゃの心の奥底、自分でも覗こうと思っても覗けないほど奥に隠れているのかな、なんて思いながら来夏を見つめたまま・・・・・)
〉〉来夏さん
【気に駆け上がって舞い踊って喜ぶ・・・・・可愛いW】
…、
( ひよこにとって、世界の全ては狼だ。そんな狼と離れてしまっては、ひよこは逆にダメになってしまうかもしれない、なんて。確かに巻き添えにしてしまう可能性もあるが、私ならそれでも一緒にいたいな、なんてひとりひよこの気持ちになっていたり。二転三転する物語を、黙って聴き続ける。 )
>>90 ゆぅチャン
あっ、…。おはよウございマス、ゆぅチャン、!
( 微かに声が聞こえると小さく声漏らし。にこにこと笑みを湛えたまま、少し身を乗り出して彼女の顔を覗き込むと声を掛けて。直ぐに体のことを聞くことはせず、寝起きで喉も渇いたかな、と思えば水道へ目を向けると立ち上がって。 )
そウだ、一応お水ヲ持ってきまスね、!
>>90 ゆぅチャン
ええ、オトモダチです、!
( 握られるた手を見て、彼女の顔を見る。お友達、確かにそう聴くと瞳をきらりと輝かせ。大きく相槌を打ってから同じ言葉を繰り返して。先程まで教室で眠っていたわけだが、こんなに可愛らしいお友達ができるなんて、夢じゃないよね、と確かめるようにじぃ、と彼女を見て。異様な臭いは相変わらず消える気配もないが、嬉しさが勝り気にならなくなってしまっているようで。 )
わ〜、なンだか夢みタイです、!…夢じゃ、ないですヨね、?
>>91 ノンちゃん
ん〜…、
( このままじゃ本当に寝ちゃう、起きなきゃ起きなきゃと心の中では思っていても、もう瞼は閉じる寸前。うっすらと開かれた視界に、不意に彼が現れると あぁ、起きなきゃ! なんて。僅かに指先に力を入れたその瞬間、微かに聞こえてきたのは子守唄。彼の心地好い声に包まれては 寝ちゃいますから、とやめるように言おうと。然し言えたのは平仮名一文字。片腕も伸ばすが、手がベットから出たところでかくん、力尽きて。曖昧な意識の中、擽ったがるように、 ふふ、と幸せそうな表情で笑ってはそのまま完全に眠ってしまったようで。 )
>>93 ライカクン
( / 新スレおめでとうございます、!皆様と一緒に迎えられてとても嬉しい限り…次すスレになってしまったので今までの絡みは一旦切らせて貰います、申し訳ありません…!!代りに初回を投下しておきますのでじゃんじゃん絡んで下さいね! )
欲望より甘美な愛を込めて、ってとっても芸術的な響きですねえ…
( ほぅ、と恍惚の溜息を吐く瑠璃川の腕に抱き込まれている死体は豪華絢爛なロココ調のお飾り達に彩られており、“お伽噺で語られる悪の踊子と王子の情熱的な恋みたいだ“とらしくもないメルヘン思考に脳をズブズブ、と侵食されれば自らの透き通った双眸に煌めく小さな宝石の粒を映し出し、辺りを見渡して邪魔が入らないかを胸を押さえ探っている。そして誰も居ないと思い込み一度安堵してしまえば、早速装飾の仕上げに入ろうとして )
【 春太郎で絡みます! 此方でもよろしくお願いします〜! 】
…、
( 丁度彼の背中が見えて、逆に彼にとっては死角かもしれない位置にある物陰にて。その長い体を頑張って縮こませ乍隠れること数十分。彼の独り言は全て聞こえている、一体何をしているのだろうかと只只気になって。一度ちらりと其方を見たのだが、彼の顔は見えないし、何とか見えたのはキラキラとした何かだけ。どうしよう、これ出ていいのかな。でもあの人楽しそうだし…、なんてずっと体育座り。…やっぱり気になるしあと一回だけ。そう思って、片腕を軸に勢いよくくるりと振り返り。彼の方へ体を向けたが、暫く動いていなかったせいで力が入らず腕はカクン。肘が壁にあたってゴッと鈍い音を出し。 )
いっ…うぅ…、
>>96 かなめ
そして、別れの日は突然やって来ました・・・・・ひよこを拾ってから数年が経ち、ひよこはもう立派な鶏になっていました、でも、狼との絆は決して歪んだり緩んだりすることはなく、共に幸せな日々を送っていました・・・・・その日、狼は鶏と森を歩いていると、撃たれた跡がある動物の死骸を見つけました・・・・・これはまずい、近くにハンターがいる、そう思った狼は急いで鶏を守る為にその場から逃げようとしましたが、ダァーンという大きな音が鳴ると共に、鶏の目の前で狼は力なく地面に倒れました・・・・・
(突然やって来た別れの日・・・・・
人間に限らず、生き物はいつ死ぬかなんてわからない、それは、今この校内で行われているデスゲームにも共通していることである・・・・・
そして、朋は「撃ったのは、子供をその狼に襲われて亡くした父親のハンターでした・・・・・」と続ける・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・ありがとうございます・・・・・
(そうか・・・・・確かあの後、私は叶さんに助けられて・・・・・
意識を失う前の記憶を思い出すと、朋は叶にありがとうございますと言う・・・・・
そして、同時にさっき殺されかけたことも、鮮明に思い出し・・・・・)
〉〉叶さん
【ありがとうございます!ボスの側近の一人で絡ませていただきます!】
あらぁ・・・・・?あなた、結構かっこいい子ねぇ・・・・・?
(その場には誰もいないと思い込む相手の近くから、声がする・・・・・
どこか不気味で、でも甘くとろけるようなまったりとしたその怪しげな声色は、かなめに問いかけて・・・・・)
〉〉かなめさん
( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます;すみません…… )
ガラガラだよね〜、教室どうしちゃったのかな?勉強出来ないね?
( 机や椅子が錯乱した教室内、その惨状をまじまじと見つめては首を傾げ。彼が教室に入ってくるのを見届ければ上記。そんな状況では無いとは分かっているが適当な冗談を口に出していれば )
掃除でもする?
( こんな状態じゃ立てこもるにも精が出ないよねぇと続けながらも机を触って )
>>70 に〜君
1、2回くらい出たけどね〜、ビビってすぐ戻ってきたってワケさ…なんとも情けねェ話だ…ここで1人で遊んでしっぽを振るしかない…犬みたいに…犬みたいに!!
( 外に出ただけで感じた恐怖心を思い出してはぶるり、と身震いをし、斜め下を向いて悲しげに瞼を伏せながらしんみりと。それでも段々とテンションを上げていけば甲高く喚きながら頬に手を当て。脳内には駆け回る犬の姿が映し出されていて。そこまで好きでもない犬ではあるが、ワクワクとしてしまうのは何故なのだろうと考えながらも )
>>81 かなエール君
よく言われるね、それは。だからタバコを吸っても怒られちゃうわけだけど。その実吸ってないんだけど。飴玉なんだけど!未成年喫煙ダメ絶対、だよ!
( 腕を組みふんふんと何度も頷きながら上記。それを言うならキラキラ君も子供みたいだよと揶揄うように目を細め視線を彼に向ければ、友達、と言葉を反復し。友達、が死んだらあそこまで、現在進行形で取り乱すものなのだろうかううんと唸りながらも答えは出ず )
>>91 キラキラ君
( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
あっれれ〜?なァにやッてんのォ〜?
( 何処に隠れていたのか大きな音を立てながらバク転をし、1度は着地したものの足元を崩し転げれば壁に頭を打ち。それでもすぐさま立ち上がると、目を回しながらも嫌味ったらしい笑みを浮かべて。腕に抱えられた死体には目もくれず、ただ面白そうな彼を期待を込めた瞳で見ながら上記。回る世界にフラフラとした足取りながらも彼の方へと近づいていけば、それでも一定の距離は保ったまま )
>>96 瑠璃川君
それが冗談じゃないんだ…実際に見て確かめる方が早いのだが…
( むむ、と眉を顰めると瞼を閉じて。流石にアレを見せるのはなぁ、と考え込むと、染まり始めた空を見て。もうそろそろ夜になる。恐らく下校しようとしていた彼女を見ては、家には帰らない方がいいと口に出して )
>>78 上原様
武器…
( うんうんと脳内で一人、こうすれば良かったと反省会を開いていたところ告げられた言葉に目を丸くし。初めの言葉を反復すればその手があったか、とお礼を言う暇もなく顔を青くさせたり瞳を煌めかせたり、その先の言葉に照れたりと忙しなく顔色を変えていけば口に手を当て、衝撃を受けたました、とわかるような驚いた表情で。お礼も言わず、脳内で言ったつもりになっているのか飛びつくような勢いで彼を見れば )
きみは天才か!?
( 胸の前で手を組んで。廊下で何かが動いていることは覚えていたのだがと言い訳をしながらも )
>>84 大神くん!!
…どうしたんだ?
( うーん、と完全に考え事に気を取られているうち後ろから聞こえてきた謝罪の言葉でハッとしては後ろを振り向き。焦っている様子の彼女に困惑しては首を傾げ、どうしたんだろうと考えてはとりあえず駆け寄っていき )
>>91 カノンくん
そうなってしまったらすまない…絆創膏ならある!!…いや、鞄をどこかに置いてきてしまったな?
( すまないと謝りながら離れていけば上記。再度謝りながらも申し訳なさそうに、それでも胸を張って言えば。鞄の中に絆創膏を入れていたがなくなってしまえば元も子もない、そうなった場合保健室に行こうと考えつつ )
>>91 朱雀山様
…変な口調、敬語じゃなくていいですよ
( 吹き出し、思い切り笑いだしそうになるのを内心抑えながら、抑えきれずに出てしまった言葉を誤魔化すようにくすくす、と笑って。知らないけど多分年上だろうと身長から判断しそう言えば、フシンシャ、不審者、と連想させ。誰もいない意味がわかった気がする、と頷きながら考えて )
武器、…それが?
( そうだとすれば、手に持ったものに失礼なことに不信感を覚え。目潰しは出来るだろうけど、と思いながら怪訝そうな顔をし指をさせば )
>>70 西野様
何としてでも…?…目標は無いの?これしろあれしろ生き残れって、それだけ?
( 未だ死体も見ていないからなのか、思い込んでいるからなのか楽観的にそう捉えれば目を瞬かせ。それだと楽そう、なんて考え )
>>80 タケアキセンパイ
ふふん、聞き分けがいいね…!
( もっと何か言われてしまうかと思ったが、案外すんなりと承諾してくれた彼に感謝の心を抱き。腰に手を当てながらも何故か鼻高々に上記。手招きをする彼の元へ遅れながらも小走りで。廊下が危ないとは何かを考えながらも一応お邪魔します、と小声で言いながら教室内に入り )
…えーっと、モモセセンパイ…モモセンパイだっけ?
( 適当に見繕った椅子を一つガラガラと取ってきて座り込み。じぃと彼の方を見て。確か、と紹介されたはずの名前を思い出せば )
>>82 モモセンパイ
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします!! )
うッ、キャッ、わッ!?
( 完全に誰もいない、と信じきっていたところ声をかけられればびく、と強く肩を跳ねさせ逃げようとしたのか途切れ途切れに上記を叫びながらも前に数歩飛び出ては。バクバクとしているままの心臓を抑え冷や汗をかき。それでもかけられた言葉の内容は覚えているらしく敵意はないとわかっていながらも睨みつけるように後ろを振り向けば、不躾に彼を指差して )
突然話しかけないでよ!ビックリするでしょ!!
>>85 桔梗様
お揃いは嬉しいもの!お揃いだと楽しいって聞いたことがあるわ。
( 所謂照れ笑いを浮かべながらも喜び続け、疲れたのか息を吐いて。何処かの本で読んだ知識だが、それでも一応、1回は実感もしたことがあることだと思えば。胸に手を当ててしみじみと )
>>80 武亮様