【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
201:大神オオカミ ライカ来夏/桔梗キキョウ コサメ狐雨 ◆2Q:2020/04/30(木) 18:43 >>196 (岡田さん)
「………ああ、…うん。」
(ぞわぞわと沸き立った鳥肌の腕をぎゅっと抑え口から相手の手が離れるとふっと息を吐き
座り込んだまま謝罪する相手を見上げ、「むしろありがとう、……流石に少しビビったわ…」と呟いて、ゆっくり腰へ力を入れて立ち上がりそう返事して暫く考えつつ)
「ゲームって言ってたな…それに日数の制限が無い…って…
…何にしても説明がなさ過ぎるよな…このゲームとやらのクリア条件って何なんだよ……謎トキでもすりゃいいのかな」
>>197(西野くん)
「…うん。…拳痛いから…できる限り素手はやだけど……」
(いつまでたってもなれない家事の傷と乾燥以外の拳の怪我はなくそう言いながら、この拳見てなんで不良と思うかなぁと呟き)
「わっかる…!
っはー。だぁー……辛い…
…何か…アレだよ…女の子って変に察してってこっちに勘の良さを求めるくせに……察しが悪くて、根掘り葉掘り聞いてきてビビって別れようとか浮気とかしまいにゃ俺のせいとか………もうさぁ…」
(ああ!と前のめりで返せばまた蒸し返ってもやもやとする程度には消化して話せる元カノの事を思い出し同じく深くため息をついて頭を抱え、それでもどこか夢想を抱き、理想の家庭やらの想像は尽きなくて)
「うん!何からも守ってくれそう、賢さは何かで飼い主次第って聞いたことあるからちょっと自分が飼うって不安だけど、あー…良いなあ…良い女の子…良い女の子…居るか?………」
(そう何度も“良い女の子”と呟いて顔を少し擦って額から手で髪を軽く梳かして照れた顔をなんとか誤魔化しながらそれでも上がる口角をそのままに床へ視線を向け目を伏せて)
>>197 (上原さん)
「…あは…、ホント、…好きな方で……」
(気に入ってくれたのは嬉しいがそれが確信を持ってわかったのと凛々しい素敵とまた褒められて、これ以上ニヤつくのは気持ち悪い顔になる、とそっぽを向いてボソボソとそう上記を呟き褒められる事の慣れてなさを今自覚して、嬉しそうに呟くのを聞き、少し微笑みながらゆっくりと歩く足元を見つめていたが父親への質問に俯いて少し表情筋が引き攣ったがあまり表に出さないよう努めるあまり無表情になってしまうが、球技の話へ思っていた事を答えてからボソリと、)
「…うん…走った飛んだで…
…………父親は殺してやりたいくらいの…クソ野郎だよ…」
>>198 (鶴也くん)
「…うん、?…良いな、…
…雰囲気ありすぎるけど…」
(続く沈黙も悪くないといつまでこの異常事態は解決するんだろうか、職員室とかに忍び込んで通報するべきかとぼんやり考えていれば、相手が怪談というのでそれは良いと乗るものの日が落ちて少し寒く感じる暗い教室にきゅっと身を縮め、「怪談かあ、」と呟いてなにか本で見た怖い話を思い出そうと腕を組み)
>>199 (視凪さん)
「…んん、…と、……
何だか…恐ろしい事をされてるみたいな悲鳴で…命乞いと、
…………」
(思い出せばぐわんぐわんと目眩と共に頭痛がやってきて頭を抑えつつ、それを消し飛ばすように頭を振ってから、隠れるのは良い案だとすぐ目の前の教室を指差し)
「…それなら…そこの教室とか、?……1年の教室まで行ってみますか?…」
>>197 (上原さん)
「………。」
(あまり視界に入れないようにしていたものを少しの間だけ見つめまたすぐ目を逸らしあれが気のせいや夢や幻なんかじゃなくて本物なんだと知ると背中にぞわぞわと寒気が走って、呼吸が浅くなる感覚を自分でも理解してふーっと息を吐いて、
口の中へたまる唾液をなんとか飲み込みそう言って)
「……はい…。
……みんな……………ぜんぶ、…
ああなってしまったんでしょうか…、」
・・・・・条件なんて、ないですよ・・・・・
(来夏の言葉を聞くと、朋は条件なんてないと答える・・・・・
やはり朋は、このデスゲームにおいて何かしらの秘密を握っているのか、それともただの予想で言っているのか・・・・・
それとも・・・・・)
〉〉来夏さん
【名前ミスりました!すみません!】
204:瑠璃川 かなめ◆f.:2020/05/01(金) 00:59
( / 今さらなのですがキャラのイメージ声優は
瑠璃川かなめが緑i川i光さま、
青空奇ラ莉が早i見i沙i織さま
苺谷サーヤが釘i宮i理i恵さまじゃないかな〜と…皆様の解釈におまかせします )
知らねぇ〜よそんな事…ま、確かに貴方は触角とかピカピカ光ってて目立ちますけどね。色々。
( 目立ちたい、とその一心で事もなさげにさらりと口にする彼に対して一見は知らないと突き放す様な振る舞いを取るがその本質は子犬のじゃれあいみたく冗談を言い合っているだけのつもりで。色々、と多数の物を形容する言葉で虚凜の見た目をド派手と表現すれば“芸術家の琴線としてはそういうのは嫌いじゃないですよ“と舌を出しつつ有りったけ褒めて )
>>164 ド派手な蝶
聞かない方がいいんじゃないですか?後悔しますよ?
( 彼みたいな臆病な人間ならば美しい所作で十分誤魔化せるだろうと踏んでいたが、案外人の行動がちぐはぐで有る事に目敏いのだなと気付けば最早隠しもせずに威圧的な態度で教壇の上に巨大な音を立てながら両肘を置いて、指の隙間から悼ましげな双眸を覗かせれば強い語気で上記を囁き。そして開脚していた両足を閉ざせばすくり、と立ち上がってまた何時もの様に揚々と優しく振る舞いを続け )
>>167 目敏い彼
…面倒な女ですが、戦うのなら兎も角撒くのは其処まで難しくない速度。サヨナラですね
( 元から華奢な彼で有る彼だ、勿論普段ならば自らの身体能力を遥かに上回る彼女を撒ける程の体力と気力を有してはおらず直ぐに食い物にされている所だっただろう。だが今回の会場は違う。狭い空間に様々な障害物が設置されており、瑠璃川は今までの経験上的確に素早く設置をしたり配置を変えたりして迷路の様にする事も可能である。取り敢えずは自らの悪趣味さに大いに感謝した )
>>169 サヨナラしましょうか、ストーカーさん
大丈夫です!俺がついていれば貴方を危険な目に遭わせたりすることは有りませんから…、だから、信用して下さいね?
( 片指を軽やかにまるで指揮みたく振りながら今までと同様に、何処か眸に光を宿していない芯の底が嗤えていない笑顔で不自然なまでに善者を演じてしまえば耳元で名目上は彼を安心させる為に引き続き甘ったるい言葉を紡ぎ肩に手を置きさら、と撫で上げて。そして最後に小声で、決して聞こえない様に一言を述べる )
…そして俺の糧となって下さい
>>171 格好いいお兄さん
もう構いませんよ、理解できない方に何度説いても馬の耳に念仏…、あの黄色い触角に言わせればパンの耳に狂想曲ですかね
( やれやれ、と理解不能と云う普通の感性を持った人間に対し口をすぼませて両腕を掲げ重苦しい溜め息を一つ吐けば本格的に芸術講義をして差し上げましょうか、と見下す視線を延々と向けて腕を組み鼻で笑い飛ばし。自らの数少ない友人、らしき物の言いそうな言葉を更に引用して西野を嘲ってみるが、其が存外つまらなかったのか直ぐにやめて )
>>174 一般ピーポー
>>202 (岡田さん)
「……知ってんの?…
クリア条件の分からないゲームほど苦痛なものはないし、
知っているのなら教えてほしい…」
(前髪をかきあげ、こわばった体を落ち着けようとため息をついて、もし適当なら…と表情が曇り眉間に強くシワを寄せるが顔を両手でぐっと撫でてまたため息をついてそう言い)
>>203 (/了解です、大丈夫ですよ)
>>204
「……そう…ですか…
じゃあ。やめときます…」
(音にビクッと肩を震わすと高まった不安を紛らわせようと自分の両手を祈るような形に組んで胸の前でぎゅうっと力を込めて俯き、ここに来るまでに見てしまった死体は醜く汚かったけれどこれは人形の様で綺麗だったなあなんて鳥肌を感じながら思うが口には出さず、
優しく振る舞いが何より恐ろしいと感じて震えそうになる唇からふーっと息を吐いてそう言って)
ガシャン!!!ゴシャァアッ!!!!!
どこに行ったのかしらねぇ・・・・・♪
(相手の障害物の設置も、まるでものともしないかのようにスムーズに薙ぎ倒しながらどんどん相手との距離を詰めてゆく・・・・・
しかも、かなり近い・・・・・)
〉〉かなめさん
・・・・・
(相手の顔を見れば、しばらく間を開けてから「・・・・・いえ、知りませんよ・・・・・でも、条件なんてないですよ・・・・・もしクリアできるかどうかが前提なら、もっと難易度が低いはずじゃないですか・・・・・」と言う・・・・・)
〉〉来夏さん
(/虚凛くん宛のがガッツリ確定ロルですが背後様と相談済です)
いッ… てぇなあ!
(相手の言葉に冷静になり、俺は何してるんだ、と自分のやったことが恐ろしくなり謝っても許され事ではないが慌ててせめて謝罪はしようと口を開きかけた途端髪を掴まれ、昔父親に些細なことで怒鳴られて髪を掴まれ引きずり回された記憶が蘇ると一気に頭に血が登ると同時に思い起こされた鮮烈な恐怖で手がガクガクと震え。虚凛の叫び声が謝れよ、といつも言っていた父親の声と重なり、手を強く振りほどくと何も考えられないまま震える手で力を振り絞り相手の顔を1発ビンタし、衝撃で床に倒れた虚凛の腹に思いっきり蹴りを入れ)
>>199 虚凛
え??もしかして結構言いづらい…?
(焦る相手を見るとまず仕草まで可愛い!という感想が湧き、特殊な立場の彼女のことだから何か重い悩みを抱えているのかもしれない、と不安そうに)
>>199 視凪ちゃん
な!な! 浮気はされたことないけど…多分…気づかなかっただけかな…
(こくこくと頷いて強く同意し。心当たりがあるのか一瞬詰まったあと、首を左右に揺らして傾げながら。)
え、そーなの?!じゃあ俺が飼ったらバカになっちゃうかな? じゃあここから出られたらさ、合コンしようぜ、合コン!
(初めて知る情報に声を上げ驚き、柴犬の方がいいかなあ、と付け加え。良い女の子、と頭の中でぐるぐるさせると閃き。小指を出して約束しよ、と。)
>>201 大神さん
…ごめんなさい、つい…焦っちゃって
(内心1人になってしまったことに後悔していたので相手が追いかけてきたことに安堵感を覚え。ムカつく奴だが一緒にいる方が安心だろうと判断し、頭を下げて謝り、不安そうに)
教室に荷物があるの。貴重品も入っているから… さっきは私も失礼な質問してごめんなさい。一緒に来てくれないかしら…
>>198 鶴也くん
まあ、そうだな…折角説明してもらっても、俺じゃあ多分わかんないや
(首を竦めて自嘲気味に笑い。相手の態度と口調から多分バカって思われてんだろうなあ、と考えながらよいしょと小さく呟いて立ち上がると、嘲られていることに気がついていないのか、それよりもおかしな言い回しが気になって、首を傾げて心底不思議そうに)
黄色い触覚…もしかしてピiクiミiンとでも話せるの? 結構不思議ちゃんなのか?
>>204 (瑠璃川くん)
名前呼びはまだ少し恥ずかしいから…大神くんで!
(そっぽを向く相手を見るとなんとなく照れているのかな、と思い両手を口に当てウフフ、と小さく笑い。殺してやりたいと聞くとしまった、と一瞬動きを止め自分の軽率さを恥じて眉を下げ俯き、制服の胸元をぎゅっと握りしめ)
やだ、ごめんなさい… 皆色々あるものね…
…私の父も、世間一般からすると酷い奴だって、言われるわ。同じかもね…
>>201 大神くん
多分ね… 逃れた人がまだどこかで隠れていると信じたいけれど。
(目を伏し、それにしてもどうしたらこんな一気に殺せるのかしらね、と付け加え。自分もこうなっていたかもしれない、と思うとぞわりとし、早く景色を変えたくなり、先に歩き出し)
廊下でじっとしていると危ないわ、移動しましょうか… 足元、気をつけてね
>>201 桔梗くん
確かに、そうねぇ…お部屋にいて、確かに物音はするのに姿はない…なんて時ソワソワしちゃうもの。
( うんうん、と頷けば頬に手を当て軽く首を傾げて。1ヶ月程度前に部屋に居た虫のことを思い出しながら憂鬱そうに溜息を吐けば )
>>200 武亮様
親父にも怒鳴られたことないのに…!
( 何故か頬に手を当てながら目を見開いて上記。悔しそうに歯ぎしりすれば )
…タケアキセンパイ&アタシwithその他大勢の生徒って訳でしょ?敵が弾幕撃ってくるからアンインストールされたくなければダンボール被って隠れるべきなの?
( むす、と目線を合わせないよう視線を逸らしながら手のひらを見せ、一本づつ指折って )
>>200 タケアキセンパイ
えぇ、ヤバ…
( うげぇ、と目を細め口を開ければ手を口元に持っていき、絞り出すような声で上記。彼の言葉にそうだね、と頷くと先立って歩き教室の扉に手をかけると、何かあるのでは無いかと恐怖心を浮かばせて。目を瞑ってゆっくりと扉を開けば中には何も無かったようで安心したように中に入っていくと )
>>201 コサメセンパイ
わ、笑わないで聞いてくれる…?
( ちら、と彼の方を見ればもごもごともたつきながらそう口にし、意を決したように発言すれば )
>>207 サオセンパイ
ヤバい状態の学校…暗い教室……怖い話などしなくても何か出てきそうだな
( 首を捻りながらぐぬぬ、と眉を寄せ上記。いつか落ち着いた状況でもしてみたいな、と考えながら彼の方を見れば考えている様子で、自分が先に語り始めても良いのだろうかと思考を巡らせながらもすぐに邪魔をされ頭をぐしゃぐしゃと掻いては考えるのは性にあわないな、と先に口を切って )
俺から話してもいいだろうか?
>>201 大神くん
ん?…ああ、気にしていない。大丈夫だ!
( どどん、と自分の胸を叩いて腰に手を当てれば自信満々に。先程の発言を思い返しても揺れ動かなくなった心に一安心すれば鼻高々に下記を )
勿論だ!!何処の教室だ?
>>204 上原くん
世界で一番お姫様〜、だからね!目立つのは当ッ然!
( 歌うように発言しながらもくるん、とその場で一回転すればにこりと満面の笑みを浮かべ自分の顔を指差し。しかし、いや、王子様だろうかと自分で言った後に思い直せば軽く表情を歪め。一度出した言葉は取り返せないためそのまま放置していれば“有難いね”と素直に賞賛を受け取って )
希望川君は落ち着いてるよね〜、全体的に。…褒め言葉だよ?
( じい、と身を乗り出して彼の顔から靴の先までを眺めてそう言えば、再度頭に視線を移して触れるか触れないかの瀬戸際に手を伸ばし、彼の髪を指指せば“黒?青?”と首を傾げ )
>>204 夜明け前より瑠璃川君
( / 長いので2回に分けます〜、連投すみません… )
( 瞬間、時が止まったような気がした。頬に走る鋭い痛み。その瞬間に今まで見てきた世界から霧が晴れたような、場違いにも漸く目の前の現実が見れるような気がして、その痛みを与えた相手である彼を見る。灰色の瞳に与えられる視線は慣れないものであったはずなのに何故だか懐かしいような気がして、寧ろ何処か他人事だった世界が、達観していた自分自身が引きずり出され無理矢理融合されるような感覚に身を任せた。今までの抵抗は何処へ行ってしまったのか心の奥深くの鍵が崩されていくように感じられる。同時に溢れ出したのは今までの記憶の全て。この学校に来る前、白に揺れた融ける瞳と赤く染まった空想、観劇に触れたきっかけよりもずっと前。無抵抗のまま体を倒せば腹部に感じた苦しみに更に、強く、これが現実であり、今であるとの認識を深めると夕焼けにより赤く染った部屋に幻影を重ねて。それは今よりもっと小汚い赤。部屋中を埋めつくしたその赤色はいつも見ていた赤と一緒だったのに美しい夕暮れの陽射しに照らされ燃えているようになっていた。その色を撒き散らす原因を作った両親が床に倒れ込んでいた。動かない二人にそっと触れてみると冷たくて、自ら触れれば汚物を見るような視線を向ける二人は動かない。その事に確かに寂しさを感じると同時に、満たされていたのだ。
それと連なって思い出されたのは暗い部屋の中。薄汚れた壁にこびり付いた血液と積まれた黒いゴミ袋。ボロボロになっていつのものかもわからないシミのついた布団と、それに寝かされていた兎のぬいぐるみ。腹は無造作に裂かれていて、中には綿の代わりに詰められていた、部屋に投げ捨てられる小さな、小さな、 )
…あ、……う゛ッ、
( 巡る思考の中何度も何度も繰り返し流れる光景。全てが同じものではなく全てが微妙に違っていて、それは決して一つの記憶ではないと知る。その正体に気づいた時の不快感。今まで目を逸らし続けてきた現実。これが自分自身が向き合わなければならない世界であり、今であると理解した時、胃の奥、腹の裏側から突き上げてくるような窮屈感に起き上がろうとしていた身を屈ませると罪人のように頭を垂れて。脳内に反響していく声は一人のものでは無く、強く願ったところで止むわけも無かった。口に手を当て止めるのすら間に合わず焼けるような痛みと心臓に纒わり付くような罪の意識に苛まれた胃の内容物を口から吐き出せば溶けかけた朝食の粒が喉に引っかかる感触に何度も嘔吐き。強い咳を繰り返しながらも生理的に出てくる涙も大量に肌に浮かんだ脂汗も逆流した吐瀉物と混じり流れる鼻水も拭おうともせずに唯、唖然とし眺めた自分の嘔吐物は幻覚と重なって。赤く染まった部屋と肉片、泣き止んだ声、動かない四肢は更に自分自身を絶望に叩き落とそうとしていることを、今まで平穏に生きてきた、よりも乖離することで保ってきた均等による現実は一度に受け止めるにはあまりにも一人で耐え切るには罪の多いもので、縋り付く親族や家族も帰るべき家も無い、確かに心の隙間が満たされたのにまた欠落していく、自分でも意味のわからなかった体の震えや憐れみへの反発の由来を知り、感情の由来が理解できない涙が瞳から溢れ出る。悲鳴を上げる心臓への慈悲は、耐えられないと頭痛を訴える脳への救済はこれしか無いのだろう。回避しようのない運命はきっと、たまたま今日来てしまっただけなのだろうか。こんな異常な状況下でそうなってしまったことは残酷ではないと信じたかった、最後に彼の姿を瞳に映してみた。…そういえば、友達も出来たんだっけ、と自らが過ごして触れた中、走馬灯のようにこの学園内で笑ってくれた存在と、自らを称した人のことを思い浮かべ、それとほぼ同時期に嗚咽を漏らす。それは生の誕生である産声とは逆に、死による自らの崩壊の音だった )
>>207
、 あ…
(何も考えられない。鉛のように重く心の底に沈んでいく怒りと恐怖に思考を飲まれたまま肩で息をし、もがき苦しむ虚凛をぼんやりとした瞳で眺め続けていると突然霧が晴れたように正気に戻り、吐瀉物を撒き散らして嗚咽を漏らしている虚凛を見ると本当に取り返しがつかないとんでもない事をしでかしたことにまた脚がガクガクと震えて立っていられなくなり座り込んで、パニックを起こしヒュウヒュウと過呼吸気味になりながら足をもつれさせ這うように虚凛の方へ手を伸ばして、服の袖にまだ少し形状の残った吐物が付着するがそんなことは気にならず、虚ろな目を見つめながら。なぜか涙は出てこなかった。)
ごめん、ごめ、ごめんごめん、ごめんね、ゆう、柚木、あ、あ俺、俺
>>209
( / 虚凛の精神が壊れてしまったみたいなので現在のプロフ再提出をして、プロフを承諾して頂けるならば初回を投下して良い感じのタイミングで自殺させても良いでしょうか…!駄目なら全然大丈夫ですので! )
や、やだッ、!
( きっと伸ばされた手が彼の者でなくても自分自身に危害を与えるように見えたのだろう、反射的にその手を振り払えば自分の頭を守るようにその場に縮こまって後ずさると机の足に頭をぶつけ。ひ、と小さく悲鳴をあげながら逃げようと手足をばたつかせればバランスを崩して目の前の吐瀉物に思い切り顔面から突っ込み。倒れ込んだ時の衝撃と痛みによるものか眼前の彼も目に入れずボロボロと大粒の涙を流し続けては )
…う、う゛ぅ、…ママ、パパ、…ゆうくん…
( 切望するように名前を連ね読んでいけば、最後には何よりも求めている物の名前を声に出して )
>>210
流石にお前でもそれくらいはわかるだろ?
(そう言うと「とにかく「離れない、音が聞こえても近づかない」この二つを守れ、じゃないと死ぬ、特にお前は真っ先に死ぬ」と忠告をする・・・・・)
〉〉雨恋さん
・・・・・何か色々と違和感はあるが・・・・・でも大体お前の言う感じだ、身を守る為にはどこかに見を隠す必要がある・・・・・
(色々と何かが混ざっているような違和感は感じつつも、大体はそういう感じであると言うと、どこかに身を隠す必要があると言い)
〉〉視凪さん
【大丈夫ですよ〜!(実はまだそこまで死人が出ていないという意外な事実・・・・・)】
〉〉柚木さん
賢明な判断ですねェ、飴ちゃん要ります?持ってませんけど
( 自分より若干背丈の低い彼が目に見える様に怯える事を面白いと感じる程心根が腐敗しているらしい。さも愉快げに笑い囃し立てながら掌を神の御手みたく巧みに回し、たおやかで優しげな笑みを湛えたままで余裕綽々に上から目線で物を繕い立てお膳立てし続け最後に軽くジョークとして飴玉を作る様に指を丸く形取れば )
>>205 えー、とりあえず名前を教えてくれますか?
( / 状況を打破する為に確定っぽいロルを使いましたので、絡みづらければ言っていただけると幸いです )
…、うむ、困りましたね
( 神妙な面で小首を傾げつつ当たり前の様に障害物を倒し続けながら其すらも物ともせずに進んでくる彼女を見、心底面倒そうに顔を歪めて”此だからイカれ腐った女は”と内心呆れっぽく後ろに広がる障害物が損壊していったであろう凄惨な光景を想像しては勿体ないと謎の余裕を持ちつつ、とりあえず一時しのぎの為と学園内の前この学校にいたであろう生徒のロッカーに入っていた役に立ちそうな物、の中で見つけ予め学校用鞄の中に入れて持ち歩いていたローラースケートを素早く取り出せば一旦だけ立ち止まり直ぐに履き終えてスピードを際限なく出しながら進んでいく。軈てあっという間に距離は離されていき )
>>206 いい加減しつこいです
ぴんぽーん、ま不思議ちゃんって言ったら不思議ちゃんですけど。多分ヒ゜ク三ンとは話せないかと…というか何ですか、ヒ゜ク三ンって
( 自らの言い放った黄色い触覚、と云うワードに反応して自分の知らない新たな言語で其を尋ねてみせた彼に対して問題の正解を導き出し答えるクイズ番組の司会者の様にノリ良く勢い良く言葉を紡いでいけば、また脳裏で想像して思考を漁っても理解出来ないワードに関しては素直に質問をして )
>>207 (西野くん)
俺の髪は地毛ですからね?親譲りなんですよ…、珍しいとか特異体質とか所じゃ有りませんけど。とりあえず落ち着いてる…ですか、有難うございます。俺も貴方の事は好きですよ?
( 髪を指差して素朴な疑問を呈す彼にさらり、と事もなさげに自分が地毛である事を告げると、正直内心では驚かれないかとワクワクしていて。褒め言葉を渡してくれた事に対しては今まで友達に褒められたことなんてなかったな、何て余りにも散々で最悪だった過去を思い出しつつ瑠璃川にしては稀な心の底からの、純真でほんの少しだけ無邪気さが感じられる笑みで最後に感謝の言葉と殆ど告白みたいな言葉を述べて )
>>208 夕凪の彼方に虚凜クン
其の何が悪いンだ?もうとっくに物言わぬ肉塊と化した女の人形を愛でてる貴方の方がちゃんちゃら可笑しいでしょう?
( 煽動する様に言葉をつらつらと綴っていく彼に今までの様子とジェネレーションギャップ、とやらを受けたのか一瞬足が疎み怯えていたが直ぐに体勢を立て直して抱えた死体を放り投げれば巨大な音を立て床にぶつけられた死体は腕がねじ曲がって見るも無残な姿となり。そして直ぐ様言い返しを続ければ確実に彼に響くであろう所を叱責していく )
>>186 アーティスト擬き
【なりきりでよく出てくる言葉の確定ロルというのがよくわからないですが、ありがとうございます!】
・・・・・今回は見逃すわぁ・・・・・でも、絶対にまた巡り会える・・・・・必ず・・・・・それに、この学校からは絶対に出られないはずだからねぇ・・・・・♪アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
(どこにいるかがわからない以上、見えている場合ならどこまでも追いかけてくるが、今回ばかりは一旦諦めるものの、また絶対に巡り会えると言いながら不気味に高笑いする・・・・・)
【ここで別キャラで絡みます!】
朋「・・・・・あわわわわっ!?」
(スピードを出しながら移動していた相手に、廊下の角の部分で気づいて驚き急いで後退しようとするが、いきなりのこと過ぎて思っていることと体の動きのタイミングがずれ、ぶつかってしまい)
〉〉かなめさん
( >>212 / ありがとうございます〜!!プロフ投下しておくので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
名前 / 虚凛 柚木 ( ウツリリ ユウギ )
年齢 / 17
性別 / 男
容姿 / くすんだ、薄い肩辺りまでの長さの髪をパッツン。下の方はふわりと広がるようにウェーブがかかっていて、内側から二本の触角のようなものが生えている。先の方はカクカクと外側に向けて巻かれている。前髪は同じくパッツンで軽く左分け。分けた片方には同じくオレンジ色のメッシュ、それ以外の部分には疎らに金色のメッシュが入っている。横髪は顎あたりまでの内巻き。
薄いくすんだ緑色の瞳は睫毛が長く、吊り気味のぱっちり目。身長は175糎、童顔で可愛らしい、整った顔立ちをしている。実年齢より下のように見られることも多々あった。
黒い学ランをきっちりと着込んでいる。長袖の中には未だ根性焼きの跡等が残っていて耳にはピアス。
性格 / いつでもはわわ、おどおど。気弱、というより過去虐待を受けた経験から人が近づくと錯乱するまでに陥り、常にゆうくんと名付けた兎のぬいぐるみを探し求めている。雨恋の持っているそれとは違うようである。それでも尚両親のことは愛している様子でその事に言及されれば怒り、血や暴力、暗くて狭い場所の類を苦手としている。単純に言えば半ば幼児退行のような形で、話すのはあまり得意ではなくスムーズに話せないことが多い。
備考 / 一人称は「自分の苗字から取った2文字」、二人称は「名前の初め2文字にくん付け」
>>206 (岡田さん)
「………そう、…か…
…とりあえず……死にたくはないし…どうせ死ぬのなら暫く足掻いてみようかな……
何をすればいいのか、よくわからないけど…」
(その少しの沈黙にまた少し緊張したがそう返すと、今いる隠れた空き教室をそっと見回し、過ごしやすいようにたたまれ放置されたダンボールをいくらかクッションになるだろうし冷たい床よりマシだろうと足元へひいてそこへ座り、)
>>207 (西野くん)
「…うん!…!…
……気づかないほうがきっと正解だよ………どうせ、逆ギレか別れ話だし……」
(なんだか、珍しく人に共感して盛り上がっている…なあ、と
改めて実感しながら前のめりになっているのに気づくときゅっと見を戻し、相手が一瞬詰まるのを見て、そう言って)
「…そんなことないよ!…
きっと……人懐っこくてやさしい…のになるんじゃね?…
…うん!…合コン…!初めてだけどたのしそう!…一緒に彼女つくろ!」
(犬って飼い主に似るとかなんか聞くけど、それなら…?と考えつつ、合コンの意味とか何をするのかとかぼんやり知っているけど初めてだと表情を明るくするとそう言って、差し出された小指に嬉しそうに応え、「何気に約束とか懐かしいくらい久しぶりだ」と呟いて)
>>(上原さん)
「……うん…!!…嬉しいよ。」
(呼ばれ方が決まると相手へ嬉しそうな顔を向け、名前を呼ばれること自体1日にそう無いようなと今までを思い出し、
表情には出さないように努めたのに声に自分でも確かに抱いた殺意を感じるとゾクっとして自分の中のそれを誤魔化すように笑ってみせると中学生の時によく教室で聞いた同級生のくだらない愚痴を思い出して言い、
“同じかもね”との言葉に強く否定はしなかったものの、尊敬できる様な父親だったのなら自分のそれと一緒にしてはいけないとそう言うが、自分のそんな経験に良い思い出はなくて自信が無くなって)
「…あー…いや、あはは…
そんな深刻なものじゃ…思春期にありがちなヤツ…、っていうか…、
…そっか………世間一般…?…上原さんにとっては尊敬できるお父さんなんでしょ、?…
…とっても酷い事してたって…上原さんがお父さんをどう感じてたが一番大事だよ。…よくわかんないけど…」
>>208 (鶴也くん)
「…ぁあ……幽霊とかオバケより…怖いのいるしなぁ…」
(恐怖に恐怖の上塗りみたいだと思いながら、学校だし、学校の怪談?…それか、なんかで見た…。学校の周りに実際にいた不審者?…オチがないな、なにかあったっけか。といろいろ思い出したり考えたりしながら、相手の声に思考が中断されるとそう言って)
「ああ…!……思い出すのに時間掛かりそうだから、むしろ先に頼むよ」
>>207 (上原さん)
「……う、……ん。
そうですね……きっと広い校舎内ですし隠れるのには向いてますからね…」
(できる限り視線を足元へ向けないように顔を上げながら、視界の凄惨な景色は変わらないが潔癖による嫌悪感の吐き気が収まって、歩き出した背を頼りについて歩き、ふと気になって比較的綺麗な死体を凝視し
「…敵の…武器は銃…なのかな」と呟いて、)
「……ありがとうございます………」
>>208 (視凪さん)
「………」
(先に入る相手を心配するが何もないようだと今度は自分が…と背後をしっかりと確認し
二年の教室と確認すると同じく部屋へ入って、ため息を付き
部屋の中を見回して見つけたさすまたを指差し「これ使えそうです」とハンカチ越しに触れ
ウエットティッシュで拭いて)
「このあと…どうしましょうか、形態持ってるんですけど…なんか充電なくて…
通報すべきですよね?…」
>>213 (瑠璃川さん)
(自分でも笑いたくなるくらい肉食動物を目の前にした草食動物みたいに震えそうになる足や指先にを隠そうととりあえずは後ろに手を隠して、そのジョーク?…に笑っていいのか、なんだか相手は楽しそうだし、でも応えなかったらそれはそれで怖い。といろいろ考え、少しの間だけ震える口角を上げて微笑み
名前を問われると身を守るように腕を組んでじっと見つめて)
「桔梗狐雨…と、言います
…貴方は……?」
【大丈夫です!プロフィールOKです!】
〉〉柚木さん背後様
スッ・・・・・
・・・・・これ、よければどうぞ・・・・・
(相手を見れば、もしかして寒いのだろうかと心配して、着ていたブレザーを相手の肩にかける・・・・・
そして「私、ちょっと他の場所を見てきます・・・・・」と、言い、その場を後にしようとする・・・・・)
〉〉来夏さん
ら、ラッキー…?
( 腹に軽く触れる相手にハッ、と意識が戻り、スキンシップなんてものは初めてだし自分はもしかしてとんでもない事をしてしまったのではないかと、ちらりと相手を見ながら表情を伺う。急に肩を弾かれ、よろけつつなんとか踏ん張り、西野の言葉を繰り返す。確かにラッキーだ、この状況で、こんな優しい人に会えるなんてラッキー以外、奇跡しかないだろう )
確かに、ラッキーだね西野君、!
( ふにゃりと人懐っこい笑みを浮かべる
)
>>185 西野君
ン、僕は特に無いかな…
( ぽり、と自分の頬をかく。急に強く握られた手にもしかして彼も恐怖を感じているのだろうかと思い、返事をするようにきゅっと握り返す。夜が怖くて寝れなかった時、母が握ってくれた手を思い出し、少しでも気が紛れるように、と優しく、握り返す。したい事は何も無いのが本音。もし自分のやりたい事を言って万が一の事態になってしまっては収集がつかない事もあるが、鶴也のやりたい事を手伝いできるのなら、とできる限り明るい声を出し )
鶴也君のやりたい事のお手伝いが、したい…な、?
>>189 鶴也くん
あ、えっと、
( 目が泳ぐ。どうにかこうにか話題を求め教室を見渡しふと、自分が顔から転んだ場所が目に入り、わたわたと手を動かし、舌っ足らずなまま話し始め )
ぼっ僕あそこで頭顔から突っ込んだんだね〜あはは…は、恥ずかし〜、!
>>191 大神君
…現離くんが望むのなら、もうしません…
( しゅん、と刃切れが悪そうな表情で折れれば泣くと笑うの境界線の顔になり、にへ、と無理矢理口角をあげなんとかキャラクターを保つ。もしかしたら彼は人を助ける事に悦びを感じるのだろうか。そうであるならばそれは捉え方を変えればただの鶴也現離のエゴであり生きがいなのであろう。ふつふつと湧き上がる熱い何かを抑えようと、セーターの裾を力強く握りしめ、下唇を噛む。どうにか言い負かしたい。ずっと受け止めてばかりはもう嫌なのだ。
ぽつり、昂ぶった感情から言葉が漏れ )
なんで私を助けたのよ…
>>189 現離くん
はぇ、?あーコレ
( 首を傾げてから、あ!と思い出したのか胸ポケットから筒状の物を取り出し意気揚々に鶴也の目の前に突き出し )
コレね、リップ、!
( きゅぽん、と蓋を外し、中の赤い、まるで女性の象徴の様なその色を唇に軽く押し当て、滑らせる。唇を重ね、馴染ませた後、つんと口を尖らせ「どーよ!」と意見を求める )
>>189 鶴也現離
えへ、そお?さんきゅ〜!
( にへ、と笑う。深い意味などなかったが思ったより深刻そうに答える彼を見つめ衝動的に体が動き、がっしりと孤雨の肩を掴み、口を大きくあげ、真っ直ぐ目を見ながら )
いいじゃん!スゲーじゃん、!俺、掃除の苦手だから羨ましいッ、!
( はっ!と我に帰り、「痛かったよな、ごめん」と肩から手を下ろす。下ろしても朱雀山の話は終わらず両手で拳を握り、瞳を輝かせながらも )
ごめん、病気じゃねぇよな…ごめんな
>>191 孤雨
ハァ…居なくなった…?
( 足音が遠ざかっていく事を確認し、慌てて適当な空き教室に入り、座り込む。はぁ〜〜、と大きな溜息をつけば胸ポケットから飛び出たリップクリームを回収することを忘れており、頭を抱え )
リップ、取りに行かなきゃ…
>>186 ???
よし、じゃああっちの理科室行くぞ
( 暗い廊下のその先を指差し歩き始める。ズリズリと左足を引き摺りながら数歩進み、柴田の方へ振り向き )
早く来いよ、!
>>186 柴田
だぁからぁ、!倒すにしても死んだら元も子もないだろ、!!
( ガシガシも頭を書いて声を張り上げる。こんなにも前しか見てない人、後にも先にも彼女以外現れないだろう。人差し指を立てまるで先生の様に物を教える口調になり )
ある程度作戦建てといたら倒しやすいだろ、?全く、取り敢えず落ち着いてくれ
>>187 桜守センパイ
はぁ、!?タップダンスって嘘かよッ!
( 初めは相手の驚いている表情に騙され本当に周りから見た印象がソレかと思ってしまったがまたもや嘘。虚凛に引っ掻き回されるのも何回目なのだろう。崩れた体制をよいしょと直し、コホンと咳払いをする。どんどん顔が熱くなっていくのを感じつつ、指を3本、顔の前に出す。 )
3人、幼馴染と、奇ラ莉とお前で、さんにん…
>>189 虚凛ゆうちゃん
"悪い"なんて、一言も言ってねぇけど?
( ニヤ、と性格の悪い部分が滲み出たような笑みを作り、挑発を続ける。先程まで抱かれていた死体は生々しい音を立てて崩れ、その光景を見、思わず顔を顰める。肉塊。これだから感性がやべぇやつは人の気持ちすらも考えずにつらつらとまぁこんな事か言えるなんて、一瞬体が動いたがここで先に手を出したら間違いなくこちらの負だ。それこそ後に手がすぐに出る煩悩猿なんて馬鹿にされるかもしれない。じりじりと確実に溜まっていく苛つきを抑えながら一定の距離を保つ )
>>214 芸術家(笑)
え?!何?!なに?!
(恥ずかしそうにもじもじする相手を見てもしかして恋愛相談?!と勝手に解釈し、芸能人の悩みを生で、という好奇心と言いづらい事を話してくれるという喜びで目をキラキラさせながら興奮して前のめり気味に聞き。)
>>208 視凪ちゃん
ッ!
(恐怖に歪む表情と振り払われた手、酷く怯えた態度に自分のしたことを再度実感させられて絶望する。怒りに身を任せてあんな酷いこと言って、しかも暴力なんてまるで俺も…と考えると血の気がどんどん引いていき、せり上がってくる胃酸を飲み込みながらうわ言のようにそのまま手を宙ぶらりんにさせごめん、ごめんと俯いて呟き続けていると相手の様子がおかしい事に気が付き)
柚木…?
>>211
ふーん、アーティストは変わった奴が多いって言うもんな。
え、ピiクiミiン知らねーの?!ゲームとかさ、した事ない? ちっさい妖精でさ、こーんな触覚生えてんだよ、
(肯定する相手の言葉に納得し、よく耳にするような適当な意見を延べ。ツッコミ待ちだったが予想外の質問に大袈裟に驚くとまあ此奴なら有り得るかも、と首を傾げて問い返し。頭の上で手を伸ばしてびよーん、といった感じの仕草をしながら)
>>213 (瑠璃川くん)
あ〜、逆ギレは怖い!女の子の逆ギレは本当に対処の仕様が無いからなあ…
(元カノのみならず妹や部活の女子など理不尽な理由でキレられた過去を思い出しながら頭を抱えて。)
え、へへ!そうかな?
イケメンの友達に頼んで可愛い子集めてもらお!あー、楽しみになってきたっ! 明日にはケーサツとか来るだろうし… 早く彼女欲しいな…
(褒められた!と感じて顎をぽりぽり掻いて照れたように喜んで。ぐわー、と待ちきれないように両腕を伸ばすと今の状況を再度思い出し。まあ、親とかツーホーするだろうし…と軽く考え、夢を見ているように遠い口調で)
>>217 大神さん
そうだよ!ラッキーラッキー!
(ニカッと笑ってよくわかんないけど今元気だし幸運だろ、と言葉を繰り返して強調し。ラッキーといえば、とこの時間なら部活生や委員会が居残ってるはずなのに、と思い出して首をこてんと傾げ)
そいえばやけに人いないけどさ、みんなどっかに集まって逃げてたりすんの?
>>219 射出恋
(/ ⤵ カノンちゃん宛です!)
(教室で1人音楽を聞きながら勉強に集中しているといつの間にか日が暮れていることに気が付き。そろそろ帰りましょうか、と荷物をまとめて廊下に1歩出ると妙な雰囲気と臭いが気になり。立ち止まって周りを見渡しながら様子を伺っていると人影に気がついて)
誰かいるの?
>>咲歌元さん
うーーん…、そうなの?なら良かったのだけれど…
(安易に人の家庭環境を聞いてしまった申し訳無さとなんとなく笑って濁された気がして内心腑に落ちず、口をへの字に曲げるがこれ以上追求する訳にもいかず納得したような態度で。これまで両親の事に対して心無い言葉ばかり投げかけられていたので、不意な優しい言葉が胸に沁みて涙が無意識に一筋頬を伝うと自分でも驚き)
あ、ごめんなさい…そんなこと言ってくれた人初めてだわ、嬉しくて…
>>217 大神くん
そうなの?武器とかはあんまり詳しくないのよね、男の子はそういうの好きよねえ…
(アクション映画やサスペンスドラマの類も見ないので死体を見ても詳しい死因や武器まではピンと来ず首を傾げて。クラスの男子が銃器やら乗り物やらで盛り上がっているのを思い出して、何となく。)
>>217 桔梗くん
気にしてないなら良かった。私ってばいつもこうなの…
(しょぼん、と俯いて、申し訳なさそうに。ちらりと上目で相手の様子を伺うと本当に気にも留めてなさそうな態度で一安心して内心で胸を撫で下ろすと顔を上げ、上の方を指さしながら)
1組なの。毎日居残って勉強している人が多いから誰かしらいると思うんだけど…
>>208 鶴也くん
( >>218 / ありがとうございます〜!初回投下しておくので絡んで下さると嬉しいです…! )
( / 今回のレス返信で今までの虚凛の絡みを一旦全て切らせて頂きます!申し訳ありません… )
( / 投稿量が大きすぎると出てしまったので連投します、申し訳ないです… )
…、…ゆうくん…
( 廊下に散らばる割れたガラスの一つである大きめの先の尖った一つを拾い上げ窓の外からの光に透かしてみれば、キラキラと光るそれに感嘆の息を吐き。気づけば居たこの学園はどこなのだろう、と初めて見る広い世界に困惑しながらも手元にない友人であるぬいぐるみの名前を呼べば代わりのようにガラスを抱きしめ )
>>ALL様
地毛なんだ、珍しい?のかな
( ひょへー、とあからさまに目を丸くしながら驚きました、という声を出せば。彼の言葉を聞きにや、と目を細め眉を上げて意地の悪そうな微笑みを浮かべ、そのまま更に手を伸ばせば軽く頭に触れ。ふわりとした手触りの良い髪に優しく手を左右に動かせば頭を撫で。踊るような軽やかなステップで扉の方へと歩いていけば振り向き様に )
僕も瑠璃川君のこと大好きだよ、じゃあね、最愛なる瑠璃川君!暇つぶしに付き合ってくれてありがとう、案外無垢だった友人よ!
( 軽く方瞼を閉じてウインクをすればちゅ、と投げキッスをし、そのまま扉を閉めることなく何処かへと駆けていき。暇つぶしとは嘘だったのか、何処と無く気まずそうに、気恥しげな表情を浮かべふふふ、と笑っては )
>>210 ばいばーい!またね!希望川君!
…え、僕も?
( きょとん、と目を丸くして驚いて見せれば何度も確認するように首を傾げ自分を指差し。恐らく奇ラ莉、というのが背負った女性の名前なのであろう。何度も頭の中で彼の言葉を反復すればえへへ、と嬉しそうに眉を下げ、僅かに頬を染めて笑っては )
お友達だなんて照れちゃうなぁ、…えへ、じゃあキラキラ君!元いた場所で落ち合おう!!
( 照れのまま廊下をダッシュをしていけば振り向くことなく手を挙げて、ひらひらと左右に降れば上記を叫び )
>>220 また会おう!お友達のキラキラ君!
…う、……ご、…ごめんなさい…!
( 逃げよう逃げよう、と脳内で焦る感情をセーブすることもままならず立ち上がれば髪や顔を服の袖で拭い、ぐるぐると瞳を回しながらどうすればいいのかわからず。見知らぬ人が何故か自分には謝っている、という状況に困惑しながらも一度謝れば立ち上がり、時折もたついて転けそうになりながらも教室から出ていき )
>>221
…えほん。まず、これは小学四年生のA子くんが体験した話なんだが…
( 脳を切り替えようと咳払いをすると、脳の奥から怖い話を絞り出し。チープで典型的な、何処ぞで何回も見たような序盤を口先に出せば淡々と語り始めて )
A子くんはお父さんとお母さん、双子の妹1人と暮らしていたんだそうだ。しかしある日、妹が一人で留守番をしている時に強盗に刺され亡くなってしまってな。A子くんは深く悲しんだそうだが、学校で友人に慰めてもらっているうちに段々と心が回復してきたそうだ。
>>217 大神君
したいこと、かァ…
( 柔く手を握り返されればしたいこと、を考えて片方の手で頭を抱え。矢張り自分のしたいことと言えば誰かの救済しかなく、その手伝いを考えるとあまり思い浮かばず。しかし折角の彼の親切を無下にしたくもなく、そして手伝いを断った時に彼の顔が悲しみに歪むかもしれないと考えれば。誰かを笑顔にするのは自分がするにしてもその可愛そうな人間を探すのは彼に手伝ってもらっても良いのではないか、と思い浮かび )
じゃあ、誰か…またこの学校内に一人で寂しくしている可愛そうな人がいるかもしれないし。一人だと見逃してしまうかもしれないから、君に手伝ってもらってもいいか?
>>219 射手恋くん
可愛そうだったから。
( 顔を歪め悲痛に笑顔を浮かべた彼女を見れば少し胸が痛み、それでも何故か高鳴る鼓動に疑問を抱くことも無く。彼女の言葉を聞けば一言、垂直に、当然の事のようにそう言って。特に何の感情も浮かばない笑みを浮かべながら彼女を見れば言葉を連ねていき )
可愛そうな人間は救うべきだ、とよく言われるだろう?君は両親が死んだと言っていたな。嗚呼可愛そうだ…それならば可愛そうな君を、この俺が救ってあげなければならないだろう。
>>219 そうだろう、カノンくん!
…り、っぷ…?
( そういえば聞いたことがあるような。妙な既視感を覚えるその言葉を反復してうーん、と首を傾げていれば意見を求める彼をマジマジと見つめて。似合っていないだとかでは無いのだが、どう答えたらいいのか言葉が出ないようで )
…似合っている…んじゃないのか?俺にはよくわからない。すまない!!
>>220 朱雀山くん
よし、じゃあ行くか!!
( 1組、といえばどこの教室かはわからないがとりあえず勘で行けるだろうと上記を半ば叫ぶように大きな声で言いながら先立って歩き始め )
>>221 上原くん!!
ガラガラ・・・・・
(相手が慌てて入った教室のドアを、いきなり誰かが開ける・・・・・そして・・・・・)
はいこれ、あなたのでしょ?
(もう少しで危うく殺されていたかもしれない、今リップを取りに行っても危険に晒されるかもしれない・・・・・
恐ろしい状況に置かれた相手に声をかけ、安息を与える女神のように優しく微笑みながら相手が落としたリップを差し出す・・・・・)
〉〉輝さん
あまり急ぎ過ぎても危険だろ、敵と出くわしたらどうするんだよ?
(片足を引きずりながらも、前方を数歩進む相手に上記を問いかける・・・・・)
〉〉天川さん
【朋で絡みます!】
あなた、こんな所で何をしているの?
(いきなり相手の背後から声をかける・・・・・
どうやら、何をしているのか気になったらしく、相手を近づき過ぎず、遠過ぎず、まじまじと見つめ・・・・・)
〉〉柚木さん
いないですよ〜いないいない
( 両手で顔を隠しながらひょこっと柱の裏から顔だけを出し、表情は伺えないものの声色から楽しそうな雰囲気が漏れている。ばぁっ、というこえと共に両手を顔から外し背中の方へ回す。悪戯っ子の様に舌を少し出し彼女に近づけば )
嘘です、ホントはさっきからいました、えへ
>>221 女のコ
( /すみません、!抜けてました… )
>>218 (岡田さん)
「……あ……わるい、…
ありがと…でも、これは…
……えっ………と、一緒に行こうか。…?」
(ブレザーが肩にかかるとはっと顔を上げ、自分の身体よりサイズの小さいそれに袖入れないまま返そうとしたが、他の場所を見ると聞くと肩にかけたままにまた立ち上がって)
>>219 (射出恋くん)
「……うん、…、、!
……そういえば手首とか…
本当に大丈夫?…後から痛いことに気づくかもだからそんときは言ってくれな、」
(話題探しに気を使わせてしまったと気づくとそう言って見つめ、「この後どうしようか、…不審者について…職員室の電話まで通報しに行く?…」と聞き)
>>221 (西野くん)
「……うん。!……あの高い声で、…こう、ワーワー言われると頭痛がしてくるし、何よりも迫力がこわい…」
(理不尽、逆ギレってやっぱり女の人共通なのかなと相手の共感を聞くと思いながら)
「うん!!…やっぱイケメンはどこでも強いな…
学校内にヤバい不審者って知った時は少しビビったけど、案外悪くなかったなぁ…」
(照れたように喜ぶ相手を見つめ、つられて、ふふっと笑い貰った分のものを食べきると「本当にありがとう、どれも美味しかった」と言ってスプーンを置いて、イケメンの友達と聞くと彼らが男友達とも仲良いのはこれも理由の一つかなぁなんて考え、未来と信じる楽しい話に胸が踊ればそう呟き)
>>(上原さん)
「……うん…、…口では
なんとでも言えるし…」
(自分の下手くそな敬語がボロボロと荒が出て、抜けてしまっているのに気づくとはっとして、さっきの言葉も同様に失礼だったかな?よく知りもしないで相手のこと…とキツく握り締めた拳にジワと汗がにじむのを感じ、相手の涙を見ると慌ててとポケットティッシュかハンカチか、と落としそうになりつつ取り出したが言葉を聞き、ほっと安心した様に微笑むと洗濯しても落ちなかった血の汚れのあるハンカチをポケットにしまってそっとティッシュを渡し)
「…そ…っか…、…
…うん……なら良かった…」
>>222 (/…虚凛さんに来夏で絡ませてください…よろしくお願いします!)
>>(虚凛くん)
「…おい、……それ、怪我する、危ないぞ」
(軽くめまいさえしそうな血みどろの階から抜け、ようやくまともな空気を吸って吐いてして歩いていれば目の前には割れたガラスの破片を抱きしめる相手にハッと気付いて、暗く沈んだ意識より相手への心配が優先されると視界が開けたような感覚がして、驚かせないようそっと声をかけ)
>>223 (鶴也くん)
「……おお、…雰囲気ある、」
(話し始めを邪魔しないように小声でそう呟き、頭の中でその登場人物の様子なんかを想像したりしつつ、どんな話になるのだろうかと小さく頷きながら静かに見つめ)
>>220 (朱雀山さん)
(笑う相手へ「うん、」と言ってを見つめ、化粧なんてしなくても綺麗なのになあと思った時、掴まれ肩に鳥肌がたち、大きく開けた口にビクッと震え、真っ直ぐ見つめてくる瞳から視線を逸し、離してと言う前に相手が離れると驚きに止まってた呼吸を浅くして、終わりかと思い注意しようと相手を見つめればまた手を握られ、どうしたら良いのかわからなくなってじわぁと泣きそうになる瞳を一度伏せてからまた見つめ、緊張に強張った手で無意識に握り返しつつ)
「ッ……は…………、
…う、…ん、…ゆるす、から……離して……」
>>221 (上原さん)
「………よく分からない…ですけど……、額に穴みたいなのが…
…でも……あっちは……っ…」
(そういったものを自分も好きには違いないが、かと言ってよく知っているわけでもなく、歩きながら遠ざかる死体を指差しそう言うと近づいたスパっと何かで切られた死体に気づくが耐えられなくなってすぐ目をそらして)
危ないですからここで待っていてください・・・・・すぐに戻りますから・・・・・
(そう言うと、朋はそのままその場を後にする・・・・・
が、その際に小さなメモ帳を落とすがそれに気づかずに・・・・・)
〉〉来夏さん
なんだかおはしも、みたいねぇ。
( 昔、育ててもらった親の代わりの女性に教えられた言葉を思い出してはうふふ、と口に手を当て楽しそうに微笑みを浮かべ )
おさない、はしらない…あとは何だっけ?
>>212 武亮様
身を隠すってどこに隠すのがいいんだろう…ベッドの下?
( うむむ、と片腕は自分の体に回しもう片腕はその腕に置いて、手は口元へと持っていき。斜め上を見ながら幼い頃姉妹と遊んだ時の隠れんぼの定番場所を )
>>212 タケアキセンパイ
わー!本当だ!なぁにこれ!
( 教室内を見渡していたところ声をかけられ振り向いて彼が触れたさすまたをみれば手を叩いてはしゃぎ。キャッキャ、と歓喜の声を上げながら用途を考えていれば )
あ!そうだね、通報しなきゃ…携帯携帯っと、…あれ?圏外だって
( ポケットから携帯を取り出すと幸い大分充電の残っていた携帯の画面を見て。表示された圏外、の文字に首を傾げると親指と人差し指で上の方を持ち、画面を彼の方に向けると )
>>217 コサメセンパイ
友達の作り方、…って、わかる?
( 考えてみればなんでアタシがこんなことを聞かなければならないんだ、と確かにプライドが傷ついていくのを感じながらもぐぬぬと唸り。スカートの裾を握りしめ悔しそうに瞼を閉じながらも、絞り出すように上記 )
>>221 サオセンパイ
( / 僭越ながら前スレのうらるです〜http://ha10.net/test/read.cgi/chara/1578138180/l50
そしてスレ主さま、また新たに新キャラを出したいと思っているのですがかまわないでしょうか? )
しゃべらない、だろ?喋っても喋らなくても、敵がどこにいるかわからないんなら、あまり意味はねぇだろうかな・・・・・
(学校で時々ある避難訓練などとはワケが違う、本当に生きるか死ぬかの運命を分けるデスゲームでは、避難訓練で教わった教訓は役立つかどうかはわからないと武亮は考えていて・・・・・)
〉〉雨恋さん
学校にベッドがある部屋って、保健室の他にあまりないだろ?お前もしかしてかくれんぼか何かと勘違いしてんのか?
(もしやこの事態をかくれんぼか何かと勘違いしているのでは、と相手を見ながら上記を呟いては「隠れるんだったら、明らかに隠れられそうな場所じゃあすぐ見つかる・・・・・」と付け足して)
〉〉視凪さん
【勿論新キャラの追加OKですよー!プロフィールをお願い致します!】
( / 前々から、楽しそうなスレだなぁと気になっておりました。良ければ女子生徒さんでの参加希望です! )
【お返事遅れてすみません!勿論参加OKでございます!
プロフィールをお願い致します!】
名前 桜庭 唄 ( サクラバ ウタ )
年齢 16y
性別 ♀
容姿 さら〜、とした肩にギリギリつかない長さの髪は烏羽色、右耳に差した桜の花飾りが特徴的かも。前髪はギリギリ目にかからないくらい。朝焼けの様な紅い瞳。じと、とした目は生気がないというか、遠くを見つめてるような。ちょっと眠そう、?でも眠いわけではないんだよ。
制服は白いリボンの黒セーラー。スカートの丈は膝下5cmほど。タイツも黒で全身まっくろ。身長は155cm。
性格 童唄を好むのらりくらりとしたおんなのこ。自由気ままでまるで猫のよう。なにか見つけてはとてとてと移動、それでふら〜っと戻ってくる。
来る者拒まず去るもの追わずで、基本的に自分から他者に干渉することは少ない。友達ができても自分優先だから孤立しがちだけど、人といるのが嫌いな訳じゃない。単に興味があるかないかでの判断。人の話はちゃんと聞けるし、普通に協力的で約束は破らなかったりと律儀な子ではある。
備考 一人称「私」 二人称「あなた、ーくん、ーちゃん、」
( / >>231の者です。不備や萎えありましたらご指摘下さい )
【大丈夫です!プロフィールOKです!】
235: 桜庭 唄 ◆x.:2020/05/09(土) 13:13
( / 確認ありがとうございます! 早速初回投下しますので、良ければ絡んでいただけると嬉しいです )
鬼さんこちら、手の鳴る方へ……なーんちゃって、?
( たぁんたん、とゆっくりと廊下に響く音。それに合わせて、誰に追いかけられる訳でもなく堂々と歩く少女がひとり。馴染みのある童歌を口遊んでみたけれど、恥ずかしくなってきてくすくすと笑って。けれどその笑みもすぐ消える。なぜかって、まだまだ先に見える教室のしまっている扉から漏れた、どろりとした赤黒い液体を見てしまったから。残っているのは自分だけかもしれない。あの赤の先は見たくない。これ以上先に進むのは辞めておこうと立ち止まって。 )
>> ALL様
【朋で絡みます!宜しくお願いします!】
こーんにちはっ!
(背後から相手の肩の辺りにひょこっと顔を近づけては上記を言う・・・・・
どうやら、相手が何を見たのかは、まだ気がついていないらしく・・・・・)
〉〉唄さん
( / 絡みありがとうございます )
っ、…こんにちは、可愛らしいお嬢さん?
( ビクリと肩を跳ねさせると警戒するように、くるりと身を翻して咄嗟に距離を取って。けれど、目の前にいたのは可憐な少女であったため、なんともまぁ気の抜けたような表情へ。敵じゃなくて良かったという安心感から、ふっと気が緩んだように笑うと微かに首を傾げて優雅に挨拶を。それから、目先の赤に相手が気付かないようにと正面に立っては)
誰もいないのかと少し不安だったけれど……良かった、まだいるのね
>>236朋ちゃん
( / 西野 https://ha10.net/test/res.cgi/chara/1578138180/69で絡みます!)
( 片手に教室から持ち出したアルミ製の定規を持ち、血腥い校内を生き残りを探してうろうろと。もしかしたらもう自分しかいないのかもしれない、と脳裏に友人や教師の顔が浮かぶと涙が滲みそうになり、己を鼓舞するために手足をぶんぶんと大きく振ってリズミカルに歩いていると女性の歌声が聞こえて。すぐに途切れてしまったが期待を胸に声の方へ走ると女子生徒を見つけ、後ろから大声で )
! ねえ、君!
>>235 (桜庭さん)
え?!大丈夫?!
( これからどうしようか、と便所の個室で1人作戦を練りながら退屈で眠りかけていたところ、突然悲鳴が聞こえて目が覚め。慌ててトイレから出廊下に飛び出すと男子生徒が。彼の身に何かがあったのかと勘違いして駆け寄りながら )
>>73 朱雀山くん
( 虚凛が教室から逃げ出したあと、冷静になった頭であいつと話でもしながら食べようと思ったのにな、と考えながらカバンから焼きそばパンを取り出して食べ。先程の事について考えようとするとどうしようも無い、形容しがたい感覚に襲われ深く思い出さないようにしながらこれからどうするかを考える。食べ終わると床に撒き散らかされた吐瀉物の臭いがツン、と来てまた虚凛のことを思い出して気分が悪くなり移動をしようと教室から出てしばらく歩いていると廊下で虚凛が佇んでいるのを見つけ )
…あ、柚、木……
>>222
良かった!家族以外に食べさせる機会無いからさ、不安だったんだ
( 完食し綺麗な皿代わりの蓋とお礼の言葉に嬉しそうにしながら話しているうちに空になった弁当箱を片付けて )
…不謹慎だけど、非日常っぽくて悪くないかもな…友達も出来たし!
( 照れ臭そうにへらりと笑うと相手の目を見つめて、ハイタッチをしようと手のひらを突き出せば )
>>221 大神さん
友達…?あ!そっか!人気者すぎて近寄り難いのかな?!
( 人気者の彼女には無縁そうなワードに頭に?マークを浮かべ首を傾げるがすぐに納得し。相手の悔しがる姿が超解釈で照れているように見え、頼ってくれたんだし精一杯期待に応えたいと思って頭を振り絞り )
視凪ちゃんレベルでかわいいと相手から声掛けづらそうだし…そうだ!なんかさ、趣味とかないの?
>>228 視凪ちゃん
ふふ、頼もしいわね
( カバンを取りに行くだけで大きな声で宣言し先立って歩く相手の大きな背中を見ると吹き出してしまい。こんなに一生懸命になってくれる鶴也に先程までの自分の失礼な言動を後悔し、これからでも仲良くなれるかしら、と相手の横に並んで下から覗き込むようにして )
そういえば、素敵な髪色をしているのね。カラーしてるの?それとも生まれつき?
>>223 鶴也くん
きゃ!
( 声だけ聞こえてくると息を殺して周りを伺っていたところ突然飛び出してきた人影に驚くが女性、それもお茶目な仕草付きですぐに安心し。大きな声を出してしまった事が恥ずかしく少し顔を赤らめて体裁を保とうとコホンと咳払いをして気を取り直し、微笑んで少し揶揄う様な相手に合わせて悪戯っぽい口調で )
いきなり出てくるから驚いてしまいました。なぜそんな所に隠れていたの?
>>225 (カノンちゃん)
ありがとう、優しいのね…
( ティッシュを受け取ると目元を抑えるように涙を拭い、勝手に泣きだしてしまった自分に対する相手の細やかな気遣いが心に沁み、照れ隠しのように微笑みながら呟き。あたふたしながらティッシュを探していた相手の姿を思い出していると頭の中にイメージが浮かび、目を輝かせて指をぴん、と立てると )
そういえば大神くん、何かに似ていると思ったらフクロウだわ!よく言われない?
>>226 大神くん
穴…即死かしら。テロレベルよね、これ
( 自分の額に銃弾が打ち込まれる想像をすると身震いし。指の差された方を見ると綺麗に切られ胴体の断面が見える死体が目に入り顔を青くし。歩いているうちに保健室に到着すると扉を開けて )
棚の中に予備のジャージがあるはずよ、洗濯して少し休みましょう
>>226 桔梗くん
>>227 (岡田さん)
「………っえ…?…、でも…」
(そっちだって一人では危ないし単独行動は良くないだろうしと言葉を続けようとしたがその背中は有無を言わさず扉の向こうへ消えてしまい、トイレとかかな、とはあとため息をついて視線を落とせば落ちているメモ帳に気づいてそっと拾い上げ)
>>238 (西野くん)
「そうなんだ、!…彼女とかに作ってあげてそうって思ってた、
ものすごく満足〜…たくさん食えて幸せになれる美味しさだったよ」
(自分の上手くできない料理で腹を満たす日々を思い返せば美味しくて満足できる料理がものすごく嬉しいとそう言って…
友達、と聞いてぱっと驚いたような嬉しそうな顔をあげて見つめ返し、突き出された手に癖で首をすくめたが、ハイタッチ…?ってどのくらいの強さでやれば良いんだっけと迷いつつぺそっと手を合わせて、しみじみと実感しながら)
「……うん!…俺も、!
今日がなんやかんやで一番充実しる気がする。」
>>(上原さん)
「どういたしまして、……」
(心配そうに見つめていたが優しいと言われると柔らかに微笑み「そう思ってもらえたなら良かった……俺、泣いている人にどうしてあげたらいいかよくわからなくて。」と呟き
また明るくなったように感じた相手の表情を見つめていればピンとたった指に不思議そうにしつつ、一度も覚えが無いなあと可笑しそうに、確か…とフクロウの姿を思い浮かべ)
「…そうなの?…かな、…
言われたことはないけど…
あの…ふわふわしてて……目の大きくて…細くなったり大きくなったりするヤツ……?…」
>>228 (視凪さん)
「不審者とか押しやるための道具…ですかね、
…何かしらの武器になるかなぁって…いります?…」
(そっと持ちやすいように差し出しつつそう言ってはしゃぐ様子の相手につられて少し安らぎを感じながら、非力な自分が不審者が現れてたとてこの武器でこの人を守れるかなぁとぼんやり考えていては、とりあえず通報と考えていたのに…と慌て食い入るように画面を見つめてから腕組んで)
「えっ…?……本当だ…
…うーん…ん、…次、次は…1階の職員室の電話かりる、とか…です…かね?…」
>>238 (上原さん)
「こうなると……即死のほうが…」
(変に汚れと痛みに死ぬのは嫌だと思い震えた声でそう言って、苦悶の表情で時が止まった生徒の死体から強く目を閉じてからそらし、保健室についたのだとわかると心底ホッとした声をもらし少し疲労の見える微笑みを向け、開けたドアの先も汚れている様子はないと確認して)
「はい、………ありがとうございます…。」
えぇ、かなり多くの人達が犠牲になっていることに変わりはないですが、私を含めて無事な生徒は何人もいますよ、あ、申し遅れました、私、岡田朋っていいます!
(相手の言葉を聞けば、自己紹介も含めた上記を言い)
〉〉唄さん
・・・・・
(そのメモ帳には、インクが消えかかってはいるものの日記と書かれていて、かなり年季が入っている上にあちこちに何やら血が乾いたような跡があり、かなり不穏である・・・・・)
〉〉来夏さん
( / 絡みありがとうございます! )
はーあーい?
( 大きな声にピクリと反応すると、すぐには振り返らず。どうか生徒さんでありますように、そう願ってからまるでこれから遊ぶかのような返事の仕方をして。それからくるりと振り返ると、先ず目にしたのはアルミ製の定規。距離があるからか一瞬刃物に見えて、これは敵かと表情を強ばらせたが、じっとよく見れば定規だということに気付いて。見た感じも生徒さんっぽいしと安心してはふっと笑い。 )
生き残りの生徒さん、で合ってますよね?
>>238砂魚くん
桜庭唄よ。よろしくねぇ、朋ちゃん
( 多くの人が犠牲になっている。そう聞いて閉じられた教室の奥の様子を想像して。生気のないその目を揺らがせては、微かに笑みを浮かべて自己紹介をして。下手に身動きが取れないこの状況と、少し前に見た完全に閉まった校門を思い出しては、薄ら笑みを浮かべた状態で微かに首を傾げ。それから、静かな廊下に響く鈴のような声色で呟きに似た問い掛けをして。 )
…この校舎からは、もうどうやっても出られないのかしら
>>240朋ちゃん
ぅあ、ッ、…あ、ッ、う、あ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい…!
( 彼女から声をかけられればビク、と肩を跳ねさせて。喉が引き攣るような感覚を覚えながらも距離をとるべく手足を動かし、その勢いのまま顔面から地面へと突っ込んでいくとガラス片を落として。その事も気にせず体を起こせば腕で頭を庇いながら強く瞼を瞑るとうわ言のように呟き )
>>224 岡田様
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…! )
う、う゛ー……ない…
( ぴく、と肩を小さく跳ねさせて反応すれば視線をあちこちに泳がせて彼の姿を目に入れず。取り上げられるとでも思ったのかガラス片を更に抱きしめると隠すように軽く身を隠し。勿論それで隠せると思っている訳では無いためぎゅう、と強く瞼を閉じると )
>>226 大神様
( / 絡みありがとうございます〜、よろしくお願いします! )
…?
( 何やら、自分の求めているぬいぐるみの名を呼ぶ声が聞こえた気がする。周囲をキョロキョロと見渡せば何やら先程自分に謝っていた彼の姿を見つけ追いかけてきたのかと顔を青ざめさせるが、それでもぬいぐるみに変えられるものは無いようで恐る恐る立ち上がるとよたよたと近づいていき。暫く彼の方を見ていれば彼の気に触れないように、と視線をさ迷わせながら震えた声で小さく下記 )
…ゆうくん、…、…ない…?
>>238 西野様
そうして妹のことを引き摺りながらも平和な日々を過ごしていたある日、とある噂が発生した。内容は“とある事件で死んだ小さな女の子が、学校帰りの暗い夜、お姉ちゃんを探し求めて人を連れて行ってしまう”と言うもの。未だ傷も癒えきっていない時にそんな話を聞かされたものでドキドキしてしまうだろう?しかもAちゃんの帰り道は友人達と道が分かれていて人通りも少ないんだ。両親に出迎えを求めたのだが、それも却下されてしまったようで。気をつけながらも下校していたある日のこと……
( 身振り手振りを大袈裟にしたり声色を変えたり、表情を歪めてみたり、と語っていけば )
>>226 大神くん
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
……ん?あ、誰だ?
( 教室のロッカーの中、何やら不穏な物音が掻き消えるほどの耳を劈くような悲鳴に耐えながらも音を出すことは無く。女子生徒の凄まじい喚き声が聞こえなくなったかと思えば暫くした後教室の扉が閉められる音がし、それでも念の為、とロッカーの中に入っていて。時間が経って何分か、そろりとロッカーの外に出れば顔を歪ませ血濡れで倒れている女子生徒が目に入り可愛そうに、と一言漏らせば死体に勝手に口付けを落として。どんな最期だったのだろう、と想像を膨らませれば背筋を駆け上がる快感を見て見ぬふりするように自分の体を強く抱き締めて、口周りについた血を軽く服の袖で拭えば教室の外へと出ていき、彼女の姿を発見して )
>>235 少女
!ふふん、そうだろうそうだろう!!生まれつきなんだ。理由は…難しくて何かよく分からないけど。
( 普段から遠巻きにされている理由、だと思っている髪色を褒められれば瞳を煌めかせ胸に手を当てて。正に感激しました、とわかりやすく声を跳ねさせれば。頬をポリポリと掻きながら照れたように笑い。昔髪色のせいで夜ご飯を貰えなかったこともあったなぁ、と懐かしんでいれば腹がぐぅと鳴って。そういえばもうそろそろ夜だな、と思えば )
腹が減ったな…帰れていれば今日の夜ご飯は俺の好物だったんだが、何故今日、このタイミングなんだ!?クソぅ……そうだ、上原くんはお腹空かないか?好きな食べ物はなんだ?今日の夜ご飯は?
>>238 上原くん!
はい!よろしくです!
(こんな時でもニコニコと明るく、気を紛らわせる為か否か、今のこの状況をわかっていながら、見合わないテンションで上記を言うと相手の言葉を聞いては
「・・・・・少なくとも、何人もの犠牲者を出すほどの酷いことをしている以上、学校から出す気はないでしょうね・・・・・ですが、だからこそ諦めちゃダメなんです」
と、言葉を返し・・・・・)
〉〉唄さん
ちょっ!?大丈夫ですか!?
(驚かせてしまい相手が地面へ顔から突っ込んだのを見て、責任を感じながら上記を言い、相手にそっと優しく近寄って・・・・・)
〉〉柚木さん
>>240 (岡田さん)
「………。」
(ぱっと見で血が乾いた赤茶色の跡が残っていて手にとってよく見れば日記と書いてあるのに気づき、見ないほうが良いのかと手に取ったそれをそっと相手の座っていた場所あたりに置くが気になって1ページだけ開き)
>>242(虚凛くん)
(/はい!!)
「…あ…っ…、…えっと…
何か探してるの?…それ、固くて尖ってて危ないよ。
探してるものが見つかるまで…ギュッてしてる代わり、…これじゃだめ、?」
(首元に近いような位置で抱きしめるから見ていてとてもヒヤリとして、上手く話ができない子なのだろうかと思いつつどうにかコミュニケーションをとって、ガラス片から手を離させてあげなければ、きっとあれが特別ななにかという訳ではなさそうだと少し考えつつカバンから体操着の入った着替え袋をそっと差し出して)
>>242 (鶴也くん)
「……、。」
(上手い話っぷりにじっと聞き入りその身振り手振りに視線を動かしつつ、噺家みたいだと思いながら邪魔にならない程度に小さく話に頷いて少しずつ恐怖の滲んできた話の内容にきゅっと体を縮めて)
「3月14日 今日も結局、ここから出ることは叶わなかった でもあの人は、高校には行かせてやると言ってくれている
私はとても不安で仕方が無い、今にも心が押し潰されそうになる もし私達以外にも被害者が出てしまったらどうしようか、それだけを考えて心に不安と恐怖を抱える日々
俺に従えば他の奴には危害を加えない、あの人はそう言った だから従うしかない」
(朋のものと思われる日記には、不穏な何かが漂う内容が記されていた・・・・・
そして、ページには朋の幼少期と思われる写真が挟まれていて、しかも同じ容姿の子がもう一人写っている・・・・・
この頃はまだ平和だったのか、二人とも無邪気な笑顔を浮かべているが、写真は涙が付着したような跡があり、所々くしゃくしゃになっていた・・・・・)
〉〉来夏さん
あーはいはいわあったよ!でも、準備なんて言われても何を準備すればいいんだ?
(一応ここも三年目だし大体何があるか分かっからそういうのは任せな!と自身満々に。)
>>194柴田さん
…は?持ってるのかもしれねぇのかよ…あーあ!銃弾とか弾ければいいのにな、まぁ木刀じゃあ無理だし真剣でもほぼ不可能だろうなぁ…
(木刀を軽く振り回して銃なんかなきゃもっと楽なんだろうなー、と。)
あー…まぁ、それはいいかもな。
>>197西野さん
…まぁ、毎日連絡取ってるし時々遊んでるからそこまでは寂しく無いが…あとは色々お揃いのストラップも作ったりしててなぁ…
んあ、さんきゅ…これ美味いなぁ…
(貰った飴を口に入れ上記。)
>>198雨恋さん
【遅くなってすみません!】
とりあえず、奴らに対抗できるような武器だな、木刀だけじゃあ勝ち目がねぇし、上手く扱えるのが今のところお前しかいないからな・・・・・
(ボス以外にも校内は敵だらけであることを考えると木刀だけではまず勝ち目がない、となれば、まずは他に武器が必要であると述べて)
〉〉和泉さん
【大丈夫ですよー!】
>> 主様&皆様
【こんばんは(´∀`)
前にここで玲山羅雪というキャラを担当していた背後です。(ハンネは胡蝶だっけ)
初めましての方は初めまして~
暫くここに来れない日が続いてしまい
お忘れになった方も多いかも知れません…
ここ数ヶ月,精神的にも色々と爆発してたり,身内に様々な事があり中々来る事が出来ず 途中脱退の報告も無しにここを抜けた様な形になってしまった事を
お詫び申し上げます。
腐女板の方には一度チラッと顔を出したもののここには顔を出せませんでした…
大変お恥ずかしながら色々と自分の中で安定して来たので キャラを引き継ぎ再参加という形でここにまた加わる事を希望致します。 皆様に迷惑を掛けた者がまたここに加わる何て事を希望してしまい 本当に申し訳ありません…
投稿頻度こそは落ちると思いますがご検討して頂けると幸いです。。。
失礼致しました(;ω;)】
【お返事遅れてすみません!
お久しぶりです!忘れたりなんかしていませんよ!
迷惑だなんて思っていませんし、人にはそれぞれ事情があります、長い人生、少し疲れてしまう時は誰にだってあることです、勿論キャラを引き継ぐ形での参加OKですよ!】
いかのおすし、とかもあったわね!美味しそうな名前をしてるからすぐに覚えたわぁ、内容は全くわからないけれど!
( 両手のひらを口元に当ててきゃいきゃいと楽しそうに声をあげれば )
>>230 武亮様
へぇ、お揃いっていいわねぇ。いつでも一緒にいるみたいだわ
( ふふふ、と小さく笑い声を上げながら背の後ろで手を組めば、そうでしょう、と瞳を煌めかせて )
この飴が一番好きなの。美味しいし、甘いし…美味しいもの!美味しい飴を食べたら幸せになれるわぁ。
>>246 和泉様
もっと至る所にベッドを置いてくれたらいいのにね?好きな時に寝れるし!
( 人差し指をふらふらと左右に動かしながら怪訝そうに眉を寄せれば保健室の有るであろう1階の方を指差し、彼の言葉を聞いてむむ、と腕を組んで考え込みながら下記 )
うーん、じゃあ…どこかしら…
>>230 タケアキセンパイ
趣味…お菓子作りとか?あとは…
( 彼からの褒め言葉を聞けばえへへ、と鼻高々に、照れくさそうに頬を掻き趣味、と聞かれれば首を傾げて。少し考えるが先日姉と共にクッキーを作ったことを思い出し上記。しかし、後から思い出したそれを先ず言いたいと先程の発言を撤回するように食い気味に )
そうだ、馬に乗るのも好きだよ!!
>>238 サオセンパイ
ふんふん、なるほどね…じゃあ貰っておこうかな!
( 顎に手を当てて合点が言ったようにうんうんと頷いていれば、にこ、と笑ってそれを受け取り。続けてありがとねー、と間延びした礼を言えばどう不審者を撃退しようか、と脳内でシミュレーションを繰り返しながらさすまたを色々な方面で見て。少し彼から離れれば別の方向を向き構えてみたり、と行動を繰り返していれば )
そうだねぇ、…でもなんか、…怖くない?ほら、怖い人と遭遇するかもだし…とどまってた方がいいかな、なんて…
( さすまたを肩にかけふたつに結んだ髪の先を指先で弄りながら )
>>239 コサメセンパイ
( / 参加希望致します、 )
内容覚えてないんじゃ意味ねぇけどな・・・・・
(すぐ覚えたといった直後に、内容はわからないと聞くとまさかの覚えたのはいかのおすしという言葉のみであり内容は知らないのだということを知ると、上記を言っては「とにかくお前は俺の傍から離れるな、お前みたいなアホに単独行動なんてされたらお前以外が迷惑を被る・・・・・」と、そこそこ辛辣な言葉ではあるが、白馬の王子様との出会いを求める相手に、俺の傍から離れるなというまるで王子様のような言葉を投げかけてはいるものの本人に自覚はない・・・・・)
〉〉雨恋さん
どっかの備品室とかのダンボールの中とかなら、意外と見つからねぇかもしれないが、ハッキリ言って校内が戦場と化した今、どこに隠れてももう無意味かもしれねぇな・・・・・
(相手の言葉を聞くと、よくよく考えれば校内から出られない以上、もうどこにかくれてももしかしたら無意味なのではないかとさえ思えてくる・・・・・)
〉〉視凪さん
【参加OKです!プロフィールお願い致します!】
名前 : 天明屋 すみれ ( てんみょうや すみれ )
年齢 : 16歳
性別 : ♀
性格 : おっとりふわふわのほほーん。にへら〜って人懐っこい笑顔が特徴的な女の子。好きなことの話になるときゃっきゃうふふとはしゃいじゃう。でも静かにするべきときはちゃーんと静かにできます。困っている人がいれば扉破壊してでも助けにいく、そのくらい思い切った大胆な行動ができるけど怒られる事も多々。只管真っ直ぐに走り続けられる素直な子だけど諦めの悪い理想主義者でもある。
忘れん坊さんの域を超え、どこかに物を置くとそのままにして無くした騒ぎをするのはいつもの事。下手すると人の名前も忘れちゃう。だからいつもメモしてるんだけど、そのメモすら無くすのがお決まり。でも仲良くしてほしいな。
容姿 : 清潔感のある長袖白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはスカートにイン、袖は肘より下できっちり捲る。プリーツスカートは膝辺りまでの長さで、ネクタイ同様柄がなくシンプル、色も同じ。お気に入りの本革のガマ口バックは大きくて沢山ものが入るよ。それをいつも斜めに肩から下げてる。中にはちょっとしたお菓子や裁縫道具、あとは役に立ちそうなものを適当にポイポイ。148cmと控えめな身長。存在を認識してもらえなかったり届かなかったりとデメリットはあれど、メリットもまぁあるので本人は気にしていない様子。
薄花色の髪はふわりと柔らかい。耳の下で二つに結わっていて、胸元までのながさ。ぱっつんに切り揃えた前髪からはくるんっとアホ毛がひとつ。直したいけど直らなくて実は困ってるの。感情に合わせて動くかも…?右目がこげ茶色、左が金色の瞳はやや大きめで、目の形はおっとりとした若干タレ目。人懐こそうな印象。
備考 : 一人称はわたし、二人称は○○ちゃん/くん
誕生日は 7月31日
幼い頃に事故で両親を無くし、今は古いアパートでなんとか一人暮らし中。オッドアイなのは事故で右目に衝撃を受けたからで、視力も右の方がやや低め。でも普段の生活に支障はないよ。
( / >>251の者です。プロフィール完成しましたので提出しますね。 久々の也で少々不安なのですが、何処か至らぬ点が御座いましたらなんなりと、、、 )
>>249 主様
【お優しい(;ω;)…
ありがとうございます…!
お久しぶりです! まさかこんな自分の身勝手な参加申請が許可されるなんて夢にも思っていませんでした…!
こちらのキャラ調整など 準備が整い次第またお知らせ致します】
【プロフィールOKです!】
〉〉すみれさん背後様
【了解しました!いつでもお待ちしていますので、焦らずにご自身のペースで大丈夫ですからね!】
〉〉羅雪さん背後様
( / 確認ありがとうございます。早速初回投下します。皆様どうぞ宜しくお願い致します、 )
( 廊下に散らばった窓硝子が夕日に照らされている。キラリと反射し、作り出されていたのは、暖かな光に包まれたかのようなどこか幻想的な空間で。普段の生活では目にできない、閉鎖された小さな世界だからこそ覗くことのできたその光景に感嘆の息を漏らし。廊下の端に体育座りをすると手にしていた鉄パイプを傍らに置き。提げた鞄から ひょい と取り出されたのは可愛らしいラッピングが施されたクッキーで。この状況に見合わぬ美しい光景を眺めつつ、ぱくりと一口齧っては幸せを噛み締めるように。 )
んへへ、クッキーはどこで食べても美味しいなあ、
>> おーるさま 、!
【こちらこそ、宜しくお願いします!】
・・・・・誰・・・・・?
(この生きるか死ぬか大変な事態の中でも、普段なら見ない光景を見ながらクッキーを食べている相手の背後から、いきなり声がする・・・・・
いつからそこにいたのか、そもそも相手よりも先にいたのか、後から来たのか・・・・・)
〉〉すみれさん
( / 絡みありがとうございます! )
ひゃあっ、! …あぁっ、美味しいクッキーがぁ〜っ
( びくぅっと分かりやすく反応した拍子に、思わず手にしていたクッキーを落としてしまい。 ガーン、と肩を落とし嘆きの声上げては涙目でゆっくり振り返り。相手の姿を確認して。誰だろう、この子。そんな疑問がポン、と浮かんではクッキーのことはどこへやら。頭上にハテナを浮かべたかのようにキョトンと不思議そうな顔をして。 )
天明屋すみれです … ? んーと … 、あなたはだあれ 、?
>>257
別に急いでねぇし、この距離で会うわけねーよ
( 半身を捩り、数メートル先の理科室を指差しながら急かす様に視線を寄越す。左足を擦りながら視線は柴田に向けたまま )
それに、足ぐねったから先歩いてるだけだし
>>224 柴田
( /遅くなりましたが天川で絡ませていただきます…! )
( 急に駆け出してしまった相手を見送り、こちらはこちらでやる事が有り、取り敢えず保健室に眠る彼女を寝かせ、その冷たい体に毛布を被せる。死体だとしてもこれは自分の友達であり、なんと言われようと彼女は青空奇ラ莉である事を再確認する。ふと別れた虚凛が気になり、元の階に戻ることを決め、鉄パイプを握り、直ぐに戻ると約束をし保健室から駆け出す。駆け足で階段を登り、息を切らしながら虚凛を見つければ、ガラスの破片を抱きしめる姿にひゅっと息が詰まれば虚凛に駆け寄りガラス片取り上げるように手を掴み )
な、にしてんだよ、!!?
>>222 虚凛
ごめん、人に触られるの苦手だったりする…?
( 涙が滲み始めた顔を見、ああ、またやってしまったと心が締め付けられる。幼い頃もこんなふうに女子を泣かしてしまったなんてぼんやり考えながら、にへ、と自嘲気味な笑みを浮かべ )
>>226 孤雨
そこに置いといて、
( びくっ、と体を跳ねさせ、声のする方へ向けば知らない人がリップクリームを差し出しており、思わず受け取ろうとしたがもしこの人もアイツ等と同じだったらと思い、伸ばしかけた手を引っ込め、近くにある机を指差し相手を睨む )
>>224
んえ〜曖昧だなぁ、まぁわかんない方が普通か
( 胸ポケットにリップクリームを仕舞い、笑い返す。聞いたのは自分なのだが矢張り分らないほうが多いと知っているのになぜ聞いてしまったのか少し後悔し、「普通」という概念に収まりたいのかそうでないのか、ここまで来ているのに未だに曖昧な自分に嫌気が差し、鶴也の顔を見つめ )
鶴也はなんかアレだね、我が道を行く!って感じで面白いな、!!
>>223 鶴也
わぎゃ~~ッ!!!!
( びょん、と驚き過ぎなのか小ジャンプをしてしまい、女子の様に胸元に両手を組み合わせ、へたりと座り込んでしまう。声の主を見れば無害そうな男子生徒が駆け寄って来てるのを確認し、「なんだぁ…」とつぶやき溜息を零す。立ち上がろうとヨイショと足に力を入れ )
やば、腰抜けた
>>238 西野
さ、さぁ…僕もあんまり見かけてない…
( 集まるとしたら教室だろうし、もしかして友達の安否確認がしたいのだろうかと勝手に推測し、顎にセーターに埋もれた手を置き、ぐぬぬ、と頭を撚る。不意に最悪の事態が頭を過ぎり、恐る恐る、声を潜めながら )
も、もしかしてみんなもう死んじゃってた…り…?
>>221 西野君
うん、!任せて…!!
( 頼られて嬉しいなんて安直な感想を述べる様ににこ、と笑い返す。手をずっと握っている事に気付き、慌てて離し「ご、ごめん」とどんどん体温が高くなっていく体を手で仰ぎながら首を傾げ )
何処から行く、?教室とか…?
>>223 鶴也君
電話、一応スマホは圏内だったよ
( もう1度手首をぐにぐにと動かし痛みチェックをし、特に怪我をしてない事を確認しながら返事をし、ポケットからスマートフォンを取り出し、圏内、と表記されている部分を指差す )
もしかしたら職員室に先生がいるかも…しれないね…!
>>226 大神君
さぁ、意味は無いです
( キョトン、とまるで数分前の記憶が無い様に頭に指を指し、愉快なピエロのように跳ねながら彼女に近づき、純粋に質問を投げかけ )
そういう貴女は何をしていたんですかァ、??
>>238 女女のの子子
可哀想って…
( 初めはなんとも思っていなかったその言葉は今となれば心を捻じ曲げ確実に火を大きくさせる薪のような、歯に挟まった食物の様な歯がゆい鬱陶しさを感じさせ、ギリ、と歯を鳴らす。最初に目を合わせた頃の咲歌元カノンは死に、彼の目に映る彼女は親を亡くした可愛そうな子供に見えているのだろうか。喧騒と静寂、再生と消滅、楽観と悲観、全ての有象無象が持つその矛盾が腹立たしくその矛盾を取り消すかの様に神に縋っているのにその姿すらこっけいで可愛そうならば声を荒げて訂正をしたい。訂正しよう、私は可愛そうではないと。それは親が死んでしまっても神に縋る愚かな女子高校生だとしても間違っていないと信じていたいそう思いたい心の現れ、ぐつぐつと煮えたぎる地獄の窯に放り投げられたように体の血が沸騰し言葉にならないその感情を嗚咽として零す。救ってもらったのは感謝している。唇を重ねたのも彼が初めてであり最後であるが、その愛おしい口から紡がれる言葉が今は嫌で嫌で仕方がない。 )
それは、貴方のエゴですよ…少なくとも私は、可愛そうじゃない…!!
( 私は可愛そうじゃない。例え親が死んでいても、その死は彼ら自身が望んだ未来の結末だからだ。喉元から捻り出した声が、咲歌元カノンの世界の誕生と終焉を告げる産声とし、廊下に響かせる。冷や汗と感情が入り混じり、ぐちゃぐちゃになった顔をあげ、鶴也現離を見つめる )
>>223 違う違う違う違う違う
・・・・・あかり・・・・・岡田明・・・・・
(相手に名前を聞かれ、若干戸惑うように自分の名前を小声で言う・・・・・
あかり、という名前とは裏腹に、誰かと関わるのがあまり得意ではないコミュ障のようだ・・・・・)
〉〉すみれさん
【ちなみに明は、朋の妹で本格的に登場するのは初めてです!(前スレでプロフィールを投稿したものの登場タイミングではなかったので、後でプロフィールを再投稿しますW)】
お前なぁ・・・・・出くわすのが敵側の人間だけとも限らないだろ?どこかに変な仕掛けとかしてあったらどうすんだよ?
(確かにこの距離でなら、敵の人間と出くわす前に声や足音でバレているだろう・・・・・だが、攻撃を仕掛けてくるのは人間だけとは限らない・・・・・
敵の、それも黒幕は何を考えているかわからない上に、人の命を何とも思わない文字通りサイコパスな変質者だ、口内のどこにどんな危険な仕掛けがしてあったとしても、おかしくはない・・・・・)
〉〉天川さん
【ある法則を見つけると物語の一部がわかる文章】
あまりにも突然だった、日常とは、時に一瞬にして崩れ去るのだ
からかいあったり、ふざけあったりしていたさっきまでの日常は、チャイムも鳴らずに終わりを告げる
りゆうなど無い、敵はただ命を奪うのが好きなのだ
ハッキリ言って理不尽極まりないものの、そういう思考の持ち主なのだ
ぼうぜんと立ち尽くすものもいれば、
すぐに殺された者もいるだろう
が、それらは一部の被害者でしかない
われわれの認識なんて、我々の知り得る知識での範囲だからだ
のんきに何とかなるだろうと考えたり、何とかしなければと考える人間、それらの差は特に関係ない誰一
人として逃さない、全ては黒幕の計画通りに進んでいる、そして、デスゲームで生き延びる為に助け合っていた
間の友情など、所詮は偽りの友情なのだと嘲笑う
…?、?…う、ー…うん、…?
( 投げかけられた大丈夫、の言葉の意味を上手く呑み込めず何度も頭の中で反復していれば漸く意味を思い出し。目を丸くしながらぱちくりと何度も瞬きを繰り返し肯定とも否定ともつかない返事を返せば。恐る恐る腕を下げていき、再度じい、と彼女の方を見て )
…だれ、…
>>243 岡田様
…
( ゆっくりと瞼を開けて顔を上げれば体を起こし、彼の差し出す袋を見つめて。ガラス片をその場に置くと暫し躊躇った後手を伸ばし、体操服に手を触れると自分の方へと抱き寄せ。求めるものとは違うが同じくらいのサイズのそれを抱き締めると心が落ち着き息を吐けば尊敬するような眼差しを彼に向け、上手く言葉が見当たらないためか少し眉を寄せながら )
ゆうくん、ありがと…?
>>244 大神様
後ろから微かに声が聞こえたんだ。「お姉ちゃん、どこ?」と、小さく、風が吹けば掻き消えてしまいそうな声だったのだが確かに聞こえた。そしてそれはかつての妹の声だった。思いがけない遭遇に思わず立ち止まってしまい、そしてそのまま後ろを振り向いたのだが…誰もいない。安心感と、少しの悲しみと共にまた歩みを進めれば今度は耳元でハッキリと、同じ声が聞こえたんだ。幻聴なんかじゃない。そう確信を持てば辺りを見渡して、再度後ろを振り向いた時に見えたのはかつて死んだはずの妹の姿だった。その姿を捉えた瞬間体は硬直して動かなくなり、冷や汗が額に滲んでいく。徐々に近づいてくる妹だった者は呻きながらこちらに手を伸ばした。そして、吐息がかかるほど近づいたその存在は目を合わせてこう言った…
( そこまで話終えるとふう、と一息ついて瞼を閉じ。間を流れる静寂に身を任せるとゆっくり目を開いていき、静かに息を吸えば思いきり下記を腹の底から叫んで )
「お前が死ぬはずだったのに」!!!!!
>>244 大神くん
…この前ね、私が学校で一人でお勉強してたら何やかんやあって校庭の雑草が3m伸びたの。
( 再度そう言われてしまえばふと思い出したことを、慌てふためくクラスメイト達の顔を思い出しながら少し悲しそうに眉を下げてぽつりぽつりと語り始めると。ツタに絡まれた校舎に思いを馳せればここは綺麗ね、と呟いて )
あの時も私以外も迷惑を被ったわぁ…肝に銘じておくわね。
>>252 武亮様
えぇ、怖……鍵かけてても入ってこられそうだね…
( うぇー、と唸るような声を出しながら口に手を当てれば若干上半身を逸らし )
死にたくはないけどさー、それならもうなんか好きなことやったもん勝ちみたいだね。アタシ教室に寝っ転がってみたいからタケアキセンパイ付き合ってよ!
>>252 タケアキセンパイ
( / そうなのですね!了解しました! )
そっかあ、あかりちゃんか! じゃあ、あかりちゃんにはぁ…
( 鞄から取り出したメモ帳に、平仮名で名前を書き込むと其れをスカートのポケットにしまって。へらりと笑ってから再びガサゴソと鞄を漁ったかと思うと、じゃじゃーんと出したのはマシュマロの入った袋。それをずい、と相手に差し出して )
これあげるよ〜。と〜っても美味しいんだよ!中にね、なんだっけ…、あっ、チョコとかイチゴのジャムみたいなのが入ってるの
>>261 あかりちゃん 、
あ、すみません、自己紹介が遅れましたね・・・・・私、岡田朋っていいます・・・・・
(相手からすればいきなり目の前に知らない人間が現れたのだから驚くのも無理はない・・・・・それに、自分はまだ自己紹介をしていなかったじゃないかと思うと、自己紹介をして)
〉〉柚木さん
肝に銘じるのはいいことだが・・・・・お前、やっぱ変だな・・・・・.
(相手の話の内容がかなりぶっ飛んでいることに対して上記を言う・・・・・
今までもそうだったが、かなりストレートに言葉をぶつけ)
〉〉雨恋さん
は?嫌だけど・・・・・
(そう言うと「教室で寝るのも今ここで寝るのも変わらねぇだろ、寝るだけなんだから」と、ロマンがわからずに、相手のお願いを即断る・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・これ、何・・・・・?
(まるで人間に慣れていない小動物のようにおどおどしながら警戒心を明らかにわかるように出していて、差し出されたに手を伸ばすも途中で止めて・・・・・)
〉〉すみれさん
え〜 ?! うーんとねぇ … マシュマロって言うんだけど 、知らない ?
( 知らないのかと驚きを隠すことなく声を出し。バリバリッと袋を開けてはひとつ摘んで、相手の前でむにむに弄ってから半分ぱくり。とろりと溢れたチョコが零れないように断面をみせるとにししと笑って。開いた袋を相手の方へ向け、えへへと笑顔浮かべると食べるよう促し )
焼けたらもっと良いのになぁ 。ほらほら 、美味しいよ〜?
>>265 あかりちゃん 、
・・・・・ましゅまろ・・・・・?
(年齢で言えば相手とほとんど変わらない・・・・・お菓子を食べない人間でも、流石にマシュマロを知らない人間はあまりいないだろう・・・・・
警戒しながらも、袋の中のマシュマロを一つ摘んで口へと運ぶ・・・・・
その瞬間、警戒心で染まっていた表情は、小さい無邪気な子供のような笑顔になっていた・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ …… へへ 、美味しいよねぇ
( 相手の初めてみる笑顔に少し動きを止めて。それから花笑むと気分はもうピクニック。気付けばペタンと女の子座りで完全にこの場を楽しんでいて。自分の食べていたクッキーの袋も差し出すと )
ねえねえ 、こっちのクッキーもどうぞ
>>267 あかりちゃん
・・・クッキー・・・・・?
(そっと手を袋の中に入れて、クッキーを一つ取り出して口へ入れる・・・・・)
んふっ・・・・・♪
(またしても無邪気な笑みを浮かべる・・・・・
が、クッキーの時もマシュマロと同じような反応をしていたことから、恐らくクッキーも知らないのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
>>245 (岡田さん)
「……見なかったことにしよう…」
(監禁…?…あの人と呼ばれている人が監禁しているんだろうか、この写真、岡田さんは双子?…さっきの妙な喋り口調ってこの子の真似…とか?…
…家庭内の問題なら…見なかったことにした方がいいよな、
そういうのって、変に心配されるの面倒だし…。とじっと見つめ見た所から分かる内容に押すと痛みのある腕を擦りつつ、そうポツリと小さく呟いてそれを閉じて落ちたように見せるために置き直し、)
>>260 (射出恋くん)
「そっか…、…なんでなんだろう……」
(なんかのドラマで妨害電波がどうのこうのって見たことあるけど、まさかね、と口には出さずに考えつつ、こんな事を考えても意味ないかと圏外と指さされたスマホから視線をそらすと相手の顔を見つめ)
「うん、!……大人がいれば少しは心強いし、!」
>>263 (虚凛くん)
「うん、どういたしまして。
“ゆうくん”…って、君の名前?
それとも何か、探し物の名前?」
(そっと落とさないようにそれを受け取るまで見届けて体操着袋が腕の中へ収まるとほっとしながら、尊敬するような眼差しに気づくと微笑み、会話を交わし言葉を組み取れるくらいには落ち着いたようだと見つめながらそう頷いて、名前を知ろうとそう聞き)
>>263 (鶴也くん)
「………ッ!?……はへ…」
(ぼぅっと相手の言葉に情景を浮かべつつ、途切れた言葉に相手の表情を、続きは?と問うように息を吸うのを見つめて叫んだ声に軽く椅子を引いてガタつけば脳に記憶されていた内容が吹っ飛び声の大きさ時代に腰を抜かして椅子の背もたれに抱きついて息を吐く口から声を漏らし)
>>250 (視凪さん)
「…はい。」
(ちゃんと受け取れるようにと返事共に渡し、じっと動きを見つめながら「膝の関節押さえつけたりとかしたら効きそうですね。」と呟き)
「…そう、ですね!……
このまま誰も…、なんてことはないでしょうし…!…」
(ぞわっと鳥肌が立って胸の間で手を強く組み合って握りながら、返事をすると楽観的な思考に変え、不安を遠ざけようとして)
>>259 (朱雀山さん)
「あ、…う…ん、…少し
…ビックリした、…かな…」
(ワンテンポ遅れて反応を返すと懐から小さなハンカチを出して顔を拭うように滲んだ涙を吸い取って誤魔化して、その笑みを不思議そうに見つめながら、自分の中で浮き上がった不快感をなんとか落ち着けると俯きがちに口内に溜まった唾をこくと飲んでまた見つめ、なんとか“大丈夫”を伝えるために微笑んで)
ただ今戻りましたー・・・・・
(相手が日記を起き直してから少しして、朋が戻ってくる・・・・・そして
「っ!私の日記・・・・・!」
と、慌てて拾っては内ポケットに戻して、そして、来夏の方へとゆっくりと顔だけ向けては・・・・・
「・・・・・読みました・・・・・?」と、聞く・・・・・)
〉〉来夏さん
気に入ってもらえたかなあ ?
( じぃー、と彼女を見て、えへへ、と笑うとこて、と首を傾げ。お互いお菓子を取りやすいように、袋の口を大きめにして床に置くと体育座りになおって。両膝に腕を回して、頭をのせると彼女をじーっと見つめ。不思議そうな目線を送りながら下記 )
あかりちゃんは 、あんまりお菓子食べないの ?
>>269 あかりちゃん
・・・・・食べない・・・・・
(相手の言葉に、ボソッと返答をする・・・・・
そして、また一つ口に運び、少ししてから「・・・・・どうして優しくしてくれるの・・・・・?」と聞き)
〉〉すみれさん
( / 参加したばかりなのですが、もう一人キャラを追加しても良いですか? )
えっ 、優しい … かなぁ ? うぅん 、でもなんでって言われたら … ん〜 …
( 食べない、と聞くと不思議そうな表情。美味しそうに食べていたし、嫌いではなさそうだけど…なんて考えて。優しいのかなあ、と腕を組んでは首を捻り。んむむぅ、と眉に皺を寄せ、唸り続けては理由を考え。答えが思いつくまで、考えながらもちゃっかりサクサクとクッキーを食べているとパチッと目を開き。口に咥えていたクッキーそのまま、理由がわかったと嬉しそうにふんふんと喋りだし )
ん〜っ ! んふふふんーん 、!
>>273 あかりちゃん
【勿論キャラの追加OKですよ!プロフィールお願い致します!】
・・・・・何言っているかわからない・・・・・
(相手の言葉が聞き取れずにそう言うと、こっそりクッキーをいっぺんに3枚ほど取るというセコい方法を取りながら食べる)
〉〉すみれさん
んっ 。 友達だからだよ〜
( 口に咥えたクッキーをもぐもぐ、それからごくんと飲み込んで。にぃーっと笑うと次に食べるクッキーをヒラヒラさせながらもう一度答え。あーん、なんて食べようとしたところでピタ、と動きを止めて。食べる前にこて、と首を傾げ )
どうしてそんなこときくの〜?
>>275 あかりちゃん
名前 : 天明屋 朔也 ( てんみょうや さくや )
年齢 : 18歳
性別 : ♂
性格 : 平凡ななんてことない男子高校生。なかなか壊れない防弾ガラスでできたハートの持ち主で、とにかく積極的に動いて言葉にすることが大切だよねって只管真っ直ぐに走っていくような子。可笑しいことは可笑しいって声を上げられるし、好き嫌いがハッキリしていて、しかもそれを包み隠さずに言ってしまう。泣いてる子がいれば扉蹴破ってでも助けにいくくらいには大胆に動ける。ボランティアとか積極的に参加するタイプなんじゃないかな。妹を大切にできる面倒見のいい気さくなお兄ちゃんだよ。次いでにおばあちゃん子。
諦めなければ何でもできると思ってる。明るくて楽しくなれる言葉がだーい好き。
容姿 : しっとりと、それでいて艶のある髪は夜空を思わせる深い藍。跳ねひとつなくさらっとしたショートカット。前髪はぱっつんで若干M字っぽく。長さは目が完全に隠れちゃうくらいかな。でも目には掛からないように分けてるからM字っぽいんだね。視界良好だよ。そしてくるんっとしたアホ毛がひとつ。金の瞳はぱっちり二重で、常に真っ直ぐ前だけを見てるかのような芯のしっかりした印象。けれど目は妹同様ややタレ目で、優しげな雰囲気も併せ持つ。
清潔感のある半袖の白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはズボンにイン。薄らと淡い青のチェックの入ったズボンはロイヤルブルー。夏のように爽やかな雰囲気。黒のシンプルなリュックには貴重品とソーイングセットとかそこら辺の役立ちそうなものが。貴重品入ってるからね、移動教室とかあったらちゃんと背負って移動するよ。身長は172cm。
備考 : 一人称は俺、二人称はきみ、〇〇さん
誕生日は12月24日
天明屋すみれの兄。兄妹仲はとってもいいよ。だから兄妹一緒に、古くてちっちゃいアパートで頑張って暮らしてる。料理が得意で好きらしい。最近、色んな国の料理が気になってる。お家ではお料理担当。
( / プロフィール完成しましたので提出します。 すみれちゃんの方、備考欄に一人暮らしと書いたと思うのですが、訂正させてください〜。
何処か至らぬ点が御座いましたらなんなりと、、、 )
・・・・・何で友達って思えるの・・・・・?少なくとも私は、友達とは思っていない・・・・・友達の作り方なんて、わからない・・・・・
(明からすれば、まだ少し話した程度、お菓子を貰った程度・・・・・たったそれだけで友達だなんて軽はずみで言えるのか、友達というのはそんなに簡単に出来るものなのかと疑問に思う・・・・・)
〉〉すみれさん
【プロフィールと訂正の方、OKです!】
え〜っ 、わたし達友達じゃないの ??
( ガーン、と分かりやす〜くショックを受けて。両手を口に持ってきて上記。う〜ん、と首を捻ると、人差し指を立て、中指を立て、薬指を立て、と下記言いながら指立てていき。わかんないよう、と情けなく眉下げては喚くように )
だってさ〜あ 、お名前聞いたし 、お菓子も一緒に食べたし 、すっごく楽しかったし … えぇ〜っ 、これお友達じゃないの〜 ?
>>278 あかりちゃん
( / 初回投下いたしますので、ぜひぜひお相手くださいませ、! )
朔也 :
うん … いいかもしれないな 。よぉし 、これなら大丈夫だ
( 調理室にて。護身用の為にとった包丁をそのまま持ち歩くのは危ないと、近くの被服室から硬めのフェルトを持ってきてカバーを作ること数十分。完成したそれを少し引っ張ったりして確認したあと、包丁を入れるとピッタリで。満足気に笑って頷くと、それを鞄に入れて椅子から立ち上がり。けれど、これからどうすればいいか見当もつかず。取り敢えず誰か来るのをのんびり待つか、と椅子に座り直し、扉の方をぼや〜と眺めることにして )
>>おーるさま!
ん、うー、ゆ…ぅ、ゆか、くん…?
( 名前の響きと該当する漢字が浮かばなかったようでむむ、と表情を歪め。たどたどしい口調と上手く回っていない呂律で )
…あのね、りりくんってゆーんだ…?
( 自分の方を指さしながら上記。どうやら自分の名を名乗っているらしく )
>>265 ゆかくん?
えっと、えっとね、ゆうくんね、おともだちで、ね、ね、このくらいなの!
( 彼からの問いかけにぴくん、と反応すると瞳を煌めかせ。身を乗り出す勢いで吃りつつ、今までよりも大きな声を出しながら彼から貰った体操服袋を脇に置くと手を大きく広げながら話して、約1mほどの幅を両手で作ってみせて )
ふたつあってね、ながーくてね、あのね、えっと、おはなし!おはなしきいてくれるの!
>>270 大神様
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…! )
う゛ッ、ひっ!?
( 反射的に強く肩を跳ねさせれば途端に腕から力が抜け、それでもガラス片を落としてしまわぬように強く握っていれば。片腕は自らの頭を守るように頭の前に出し腰からその場に崩れ落ちれば両膝を立て縮こまり、ぎゅ、と強く瞼を閉じて俯いて )
ご、ごめんッごめんなさいッ!!やだ、やだッ…!!
( ひい、と喉奥から息を吸い込めば破裂したように口先を切り、額に汗を浮かべながら半ば叫ぶように半狂乱に上記 )
>>259 天川様
えぇ!?
( このアタシのお願いを断るなんて!と言わんばかりにのけぞればあんぐりと大きく開けた口に手を当てて )
このアタシのお願いを断るなんて!!そんな人今まで居なかったよ!?
>>265 タケアキセンパイ
お父さんとかお母さんとか心配するよね、多分…
( しゅんと肩を落とすとその場にしゃがみこみ、膝に顔を埋めると片手でさすまたを弄り回して )
…そういやコサメセンパイってさ、部活とか入るの?入ってたの?
( もうそろそろ帰ってる時間なのになー、と考えていれば連想して考えられたものの質問をして )
>>270 コサメセンパイ
変なんて失礼ね!もうちょっとオブラートに包みましょうよぉ
( 眉を顰めればぷんすこと怒って )
>>265 武亮様
化粧のことはどうも覚えられなくてな…話を聞かされる事はあるのだが、イマイチピンとこないんだ
( しょんぼりと眉を下げ肩を落とすと今までの話に合わせられず怒られた経験を思い出し。指を一つづつ折って覚えている化粧品を数えていけば3つのところで止まり、自分でも苦笑を零して。彼の言葉を何度か浮かべ考えては褒め言葉として受け取ったようで、ありがとう、と笑顔を作ると )
ああそうだ、ここは…というか、この学校は危険なようだから、早く隠れた方がいいぞ
>>259 朱雀山くん
人が隠れているのだとしたら…教室か。よ〜し、一番近い教室に行ってみるか!
( 彼の言葉を聞き瞼を閉じてうんうんと頷けば、意気込んで腕まくりをしようとし既のところで止めて。危ない危ないと袖を下ろせば腕を天に突き上げ歩き始めて )
>>260 射出恋くん
…自覚もできていないのか、可愛そうに…
( そう訴えた少女の言葉は耳にタコができるほど聞いたことがある。可愛そうな者への救済を甘受した癖に何故自身が哀れであることを受け入れないのか頭痛を訴えた頭を抱えると無意識のうちに眉を寄せていたことに気づき、嗚呼、いけない、と深呼吸を繰り返した。表情を取り繕うことも無く色を失った瞳のまま彼女の方を見吸えれば、特に浮かぶ感情も無く溜息を吐いて。こんな悲惨な状況に巻き込まれた哀れな女子生徒が両親を亡くした哀れな女子生徒に変わっただけの事、何故今更そう訴えかけるのかもわからない。元より理解不能な出来事だらけの中、唯完全に理解出来る事は女性のヒステリックになった喚き声は好ましいものでは無いから、兎に角落ち着かせなければならないということだけ。足音を軽く響かせながら彼女の方へと歩みを進めれば頬に手を添え )
哀れなカノンくん。可愛そうなカノンくん…先程は軽率な発言をしてしまってすまない。わかるか?カノンくん、楽園なんてもの、存在するわけがないんだ。空想を追い求めるまで追い詰められてしまっていたんだな…
>>260 カノンくん
…と、いう話だ。どうだ!?
( 話は終わりだ、と言うように一度手を叩くと息を整え。胸に手を当て、身を乗り出すと、彼からの感想を求めるように期待で瞳を煌めかせながら上記。どうだどうだ、と跳ねる心臓を抑えきれないように小首を傾げながら追加で小さく声をあげると )
>>270 大神くん!!
( / https://ha10.net/test/res.cgi/chara/1578138180/452の鶴也で絡みます………!!!!!!よろしくお願いします〜!!!!!! )
そこの君!!
( 何をすることも無くぶら、とその辺を歩いていたところ、疲弊を訴えた足に溜息を吐いて。誰か見つけるまで休憩は取りたくなかったのだが、と思いながらも連なる出入口の扉を眺めていれば物音が聞こえ、その扉の方へと近づいていけば。第一声はどうすればいいだろうかと少しの間思考を巡らせるも考えるよりも行動だ、と勢いよく扉を開ければ )
一人でいると危ないぞ…!
>>279 天明屋朔也様
・・・・・それをすれば、友達なの・・・・・?まず、私と友達になりたいの・・・・・?
(明自身は友達というものを作りたいと思ってか思わずか、友達というものをいまいち理解できていない節が見受けられる・・・・・
確かに一応ほんの少しは親しくなったかもしれないが、だがそれだけの話・・・・・
明はそう思っていた・・・・・)
〉〉すみれさん
今までは断った奴がいなかったのか?誘われた奴は苦労したろうな・・・・・
(サラッとかなり酷いことを言う・・・・・が、問題は武亮本人にあまり悪気はないということ・・・・・
そして「そもそも、よくこの状況で普通に寝ようと思えるな?」と言い)
〉〉視凪さん
悪いな、十分オブラートに包んだ上でこれなんだ・・・・・
(相手の言葉を聞けば、嘘か誠か、十分オブラートに包んだ上でこれだと雨恋に言葉を返す・・・・・)
〉〉雨恋さん
( / 絡みありがとうございます!!!! 宜しくお願いします!!!!、 )
ぉわッ !! そ 、そうだな … ! 一人は危ないよな
( 思いの外勢いよく開いた扉に、身構えてはいたはずだけれど思わず椅子から立ち上がってしまうほどには吃驚して。忠告にコクコク頷くと再び椅子にちょこんと座り直し。けれど、ハッ としてまた立ち上がっては、自分の近くにもうひとつ椅子を用意して。椅子に座るよう促しつつ、軽く自己紹介を済ませれば、へらりと笑い )
とりあえず座らないか ? 俺 、天明屋朔也って言うんだ 。よろしく
>>281 鶴也さん
ん〜 … 友達になりたい ! けどぉ … んん〜 ? 友達ってなんだろ〜 、、、?
( 話をしていたらよく分からなくなってきて困り果て。人差し指をこめかみに持ってきて首を捻ると、アホ毛もだら〜んと情けなく下がり。情けない声で難しいとひと言。その後立ち上がるとぱぁっと笑い、少し腰を折れば両手を広げて続きを言って。下がっていたアホ毛もくるんっ、と元に戻っていたり )
難しいことよく分かんないよう 。 そんなことよりさ 、もっと楽しい話しようよ〜 !
>>282 あかりちゃん
>>主様
【こんにちは~ >>248の者です。
此度は私の再参加を許可して下さり感謝申し上げます。
取り敢えず羅雪のキャラ設定(?)を整えましたので目を通して頂けると幸いです。。!
あの頃の私は本当に語彙力が小学生以下でしたね…(今もあんま変わってない)
他の前に使用してたキャラ達は徐々に調整して行こうと思います。】
↓
「私…頑張ります!皆の為にも自分の為にも! 成長して行かないと駄目なので!」
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげる程のちょっとヤバい系。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守らないと…という責任感を感じで日々生きている。
このゲームに関わる様になってから多少はビビりでは無くなり、
少し勇敢になって来た。周りの人々とも話せる様にもなったが、まだまだ自分は未熟だ…と感じているらしい 。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしている。 髪先は揃っていなくて少し複雑。
前髪は眉を過ぎていて目の上まで。
顔は困り顔のような情けない。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にだらぁーっとしている。
長袖の白い制服の上に赤いリボン(しわしわでだらしない)
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたがこんな大変な事に巻き込まれた何か可哀想な人。
【⠀こんな感じでどうでしょうか…?
駄目な感じでしたらバシバシ指摘して下さって全然構いません~
長文失礼致しました…】
・・・・・楽しい・・・・・話・・・・・?
(相手はどうしても自分と友達になりたいのだろうか、もしかしたら死ぬかもしれないこの状況・・・・・いや、生きていられる可能性の方が低いこの状況で、友達になることに何の意味があるのだろうかと思うと
「生きるか死ぬか大変な時に、敢えて楽しい話をしたって、虚しくなるだけ・・・・・」
と言い)
〉〉すみれさん
【プロフィール大丈夫ですよ!OKです!】
〉〉羅雪さん背後様
う〜ん … 虚しくなるかなぁ ?
( やっぱり解らない。首をふるふると横に振って。目を伏せるとむゆゆん、と下がった睫毛。ぱちぱちと眠たげに瞬きを繰り返しては目を閉じて。立ったまま右へ左へフラフラリと体を揺らしながら考えても、やっぱりわからないから困ったように下記 )
でも 、わたし悲しいとか辛い顔したくないなぁ 。楽しい話すれば笑顔になれるでしょ〜 ? うぅん … あんまり難しいこと考えたくないよう
>>285 あかりちゃん
・・・・・変なの・・・・・
(ボソッとそう呟くと、再びクッキーの袋の中に手を入れるが・・・・・)
・・・・・
(取ろうとしたが取れず、袋を持って中を覗いてみる、すると、もう中にはクッキーが無く、袋をあった場所に戻して「ごちそうさまでした」と言い)
〉〉すみれさん
ん 、 ごちそうさまでした!
( 空になった袋を畳み気付く。もう殆ど日が落ちてしまって、きらきらと輝く空間は廃れた空間へ変わってしまったことに。夜になっちゃうなぁ。くあ、、と欠伸をひとつ。鉄パイプを持つと、ぐ〜、と伸びをして。けれど、途端に うへぇ、と調子が悪そうに表情歪め )
外行きたいなぁ 。このむあ〜っとした空気 ! きもちわるくなっちゃうよぉ 、、、
>>287 あかりちゃん
こくっ・・・・・こくっ・・・・・
ん、んん・・・・・
(体育座り状態で、今にも眠りそうになりながら目を擦り、そして「・・・・・出れるとしても校庭と屋上、出たら出たで殺される・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
よしっ 、じゃあ校庭に行こ〜っ
( 屋上か校庭なら出られる。屋上だと逃げ場がなさそうだし、と考えたらしく。ぴょこぴょこと軽く跳ねて運動をすませると、一緒に行こうよ、と右手を差し出して )
校庭なら誰もいなそうじゃない ? 校内は隠れる場所があるから 、絶対探し回ってる人が多いと思うんだよねぇ〜
>>289 あかりちゃん
>> 主様 (皆様)
【許可有難う御座います。 返信遅れて申し訳御座いません…… 今回から初回投下して行きたいと思います( ´ ꒳ `
何卒宜しく御願い致します~】
もう…どこ行っちゃったのかな………
こんな状況の中廊下を駆け回るのは危険だけど…
でも地図を無くしたらどうしようも無いよ…
う~ん………
( こんな緊迫した状況の中。
1人でドタドタと忙しく廊下を駆け回る。
教室全員分。 書き上げた、いざと言う時の学校ルートが記してある地図を無くしてしまった様で。
どうしよう 見つからなかったらどうしようと慌てつつも廊下を練り歩いたり走ったりと
地図を探しまくる。 )
見渡す限り人の気配も感じないし…
もう なんで無くしちゃったんだろう私
(自分の仕出かしたことの重みをつくづくと感じ うぅと眉を下げる)
>> ALL様初回投下
【初回投下させて頂きました…
出入りした者ですが 是非絡んで下さると泣いて喜びます】
ぎゅっ・・・・・
・・・・・ダメ・・・・・
(校庭に行こうと言い出す相手の服の端を掴んでは、ダメ、と一言呟く・・・・・
そして「校庭なんて行ったら、それこそ何されるかわからない・・・・・逃げようとしているって思われて殺される・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉すみれさん
【ボスの側近の一人で絡みます!】
?「これはこれは、美しいお嬢さん・・・・・どうかなされましたか・・・・・?」
(誰の気配も感じずに不安を募らせる彼女の背後から、爽やかな声が聞こえてくる・・・・・
が、その声からはドス黒い何かを感じさせ、しかも誰の気配もしない中、いきなり相手の背後から声をかけるという、妙に人間離れしたことをする・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>292 ???/主様
【ありがとうございます(´;ω;`)】
地図を無くしちゃったんで……
ってえ!?
誰ですか貴方は!?
( 突然何者かの声がして驚く。
しかもぬる~りと背後から声を掛けられたもので。 うわぁっ!?と思わずトーンの外れた声を上げると同時に腰を抜かす)
びっくりした…
( / >>277の天明屋朔也で絡みます〜、! どうぞよろしくお願いいたします、 )
はあ〜 … 凄いなぁ 、コレ
( 先程拾った、校内のことが詳しく書かれた地図を眺めながらふらふらと歩いていて。自分でも初めて知ったような場所を見つけたらしく、その完成度の高さに感嘆の息漏らして。地図通りにてくてくと歩みを進めていくと、なんだかしょんぼりしたような相手を見つけて。困ってるのかな、そう思うと自然と声が出ていて )
ねぇ 、そこのきみ !
>>291 玲山さん
わっ 、確かにそうかもしれないね … !
( 確かに見つかったら大変かも、と両手で頭を守るような仕草。それから ん〜、と難しそうな顔で考えて。この鉄パイプで倒せないのかなぁと握りしめた鉄パイプをじっ、と見つめながら こてん、と首を傾げるとぽつりと呟くように )
… なんていうのかなぁ … ん〜 、悪い人たち?って銃とか持ってるのかなぁ
>>292 あかりちゃん
>>294 朔也さん/背後様
【絡みありがとうございます~
こちらこそ宜しく御願い致します 】
ん? 君は… あっその地図!!!!!!
拾ってくれたんだ…!
( 声を掛けられて相手の方を振り向く。
何やら相手が見覚えのある形の地図を持っていて もしかしたら…と相手の手の方を見る。
そしてそれが自分の作った地図だと確認し
泣きそうな笑顔で声を出す)
ありがとう…! どっかに飛ばされてるのかと思ってた…
そこまで驚かなくても宜しいのに・・・・・手を貸しましょう、マドモアゼル・・・・・
(背後にいたのは、顔に包帯を巻いて素顔を隠し、更にはサングラスまでしているものの、服装は執事のような服でビシッと決めた謎の人物であり、どこか不気味な雰囲気が漂っている・・・・・)
〉羅雪さん
銃の他にナイフ、手榴弾、袖に仕込んだ標的切断用のピアノ線、少なくても私が見たのはこの程度、敵全員がこうだとも断言できないし、もっと別の武器を持っている可能性だってある・・・・・
(目の前で他の生徒が殺られるのを見たのか、敵側が所有していると思われる武器について詳しく話す・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、これきみのだったんだ!拾っておいて良かったよ
( はい、どうぞ。と手にしていた地図を相手に渡してはへらりと人懐っこい笑みを浮かべて。早速人助けできたみたいで嬉しいらしく。それからほんの少しだけ首を傾げて )
その地図さ、すごく細かくて俺吃驚しちゃったよ。きみが書いたの?
>>295 玲山さん
ええっ 、なにそれズルいよう 〜
( ぷくーっ、と頬を膨らませてぷんぷんと。自分と違って、敵側の武器をよく知る相手にちょっぴり心配もしつつ。にへら〜と危機感のない笑みを浮かべると、他の教室に行こうと思っていることを伝えて )
でも 、わたしまだ会ったことないし運いいかも〜。校内移動するくらいなら全然大丈夫かな
>>296 あかりちゃん
・・・・・危ないけど・・・・・それくらいなら・・・・・まだ平気だと、思う・・・・・
(この状況で全然合わない明るさの相手とは対極的に、物静かで暗い明という、妙に違和感を覚えるような組み合わせだが、果たしてこの組み合わせが、後にどう影響するのだろうか・・・・・)
〉〉すみれさん
よぉし 、それじゃあ 、れっつごー!だよ〜
( 右手をグーにして元気よく上に掲げて。どこに行こうかな、体育館とか広いし物もたくさんあるしいいかも。そっと相手の手をとると、にぱっと笑って )
体育館とかどうかなぁ?
>>298 あかりちゃん
・・・・・本当に・・・・・いい、の・・・・・?
(相手が体育館はどうかと、この危険な校内をまるで子供が友達を集めて冒険ごっこをするかのように探索する気満々で言うと、いきなり相手の袖を掴み、上記を言う・・・・・
その言葉に秘められた真意は、今本当にこの場を動いていいのか、ここにいた方が安全ではないのかという意味合いなのか、それとも・・・・・)
〉〉すみれさん