物語の舞台は現代日本
1万人に1人の割合で異能力者が生まれる世界
ある者は正義のために異能を使い
ある者は私欲のために異能を使う
異なる二つの信念が交錯する時、善悪をも超えた死闘が始まる
冷酷なまでに正義のために日夜犯罪者の粛清を繰り返す
日本の極秘特殊機関"八咫烏"と日本中の犯罪者達の死闘を描いた物語
>>2 ハウスルールと募集枠について
>>3 八咫烏について
>>4 キャラシートの作成例
>>5以降から募集開始&本編開始となります!
おっ、見てよ氷華ちゃーん、なんかあそこにたむろってる奴らいるよ♪
(自分から組織名について口に出し始めたのに、氷華が組織名をちゃんと伝えると同時に今回はその組織への攻撃と制圧が本題であるということを話すものの、どこまでもマイペースな悠矢は歩道橋にいる少年少女の集団を指さして言う・・・・・
そして、続けざまに「あれ?今なんか言った?」と、氷華の言葉を聞いていなかったことがわかる・・・・・)
>>与作、氷華
>>29
『なんかガンつけられてますよ不安さん、どうしましょうあいつら』
「...商店街!!商店街!!」
「不安」が言葉を投げかけると少年少女は揃って一瞬自転車を止め、カッターや玄翁などを手にもち始め、そのまま商店街へ行こうと走行を開始しようとする。
「不安」はさっきより前線へ行き、商店街へ向かおうとする。