このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
>>165
今度は何やらかしたの?
んふ、今回も前回も今までも、俺が勝手にやって、勝手に助けただけだから、お礼入りませーん、ご無事で何より、お嬢様ぁ〜
(ニヤニヤとからかうように笑いつつ彼女の頭をぽんぽんと優しく叩く)
>>165
「あれ、あと…たしか4体…」
(言ううちに気絶)
なにさぁ、せんせぇ
170:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 00:17 >>167
猫さん……僕の事からかってるだろ……それ……
(顔を背けたまま弱々しく、その耳は赤く染まっている)
>>168
『だとよ やってらんねぇ・・・なぁ?』
(思い金属音が混じる足音を響かせ、一部が機械化した凶悪が現れる)
……うっわぁ、こいつなんてことを、元凶からまず潰した方が早いんじゃない?
(日本刀を引っこ抜き、人差し指と親指で持ちながら刃先を先生に向け、プラプラと先生の上で日本刀を振る)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(急降下し、陰陽に大剣のような尾の先を突き出す)
先生……僕の死体勝手に弄ったせいって事分かってるよね?
(にっこりと威圧感のある笑顔で)
とりあえず……自分の尻拭いくらい自分でやれやクソ先公ぉお!!!
(先生の胸ぐらをつかみあげブンブンと振る、口調に完全に過去が混じってる)
>>173
……危なー……
(殺気を感じ横に避けながら)
邪魔じゃボケェ!!!
(日本刀で大剣を防ぐ、もうキレているので慈悲とかそういう単語の頭文字もなく、大剣をそのまま真っ二つに切り捨てる)
>>175 174
「…だって……気になるじゃん…なんとかするけど…」
(気を取り戻して地下室に歩き出した)
策があるならさっさとGO!!!
(もはや文もぐちゃぐちゃ)
>>177
勝手に人の死体弄んな!少なくともあんたの生徒だったんから!!
・・・・・[ニタリ]
(口元が笑むと、切られた尾が簡単に再生する…)
・・・あの 先生とやらには中々良い物を貰った・・・『再生能力補正+10』だもんなぁ''
ねぇ、先生……あんなの四体もなんで作ったの!?頭沸いてんの?知ってたけど……知ってたけどさぁ
(頭を抱えながら叫ぶ)
[ガガァッ]キ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(全身がエネルギーの装甲で覆われた凶悪がまた一つ、地下を突き破って現れた)
……あいつ…
(ボソッと放った言葉の重量感で本気できれているのが目に見えてわかる、というか、血管浮き出てる)
…っ、ひ、ひひ、…ひはは…っ…
(ああ、キャパオーバーだ、そして思い出して欲しい)
……ヒハはハははっっ!!!
(こいつも、この学園に通う生徒だ、人畜無害なわけが無い、もちのろんで)
ぶっころす!!!
(戦闘狂だ)
エ''ェ''エ''エ''!''!''ク''ォ''キ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(今度は地下から大穴を砕き開け、今までよりも更に大柄な凶悪が現れた)
わぁ、……猫さんが狂った……
(ため息をつきながら猫又達をみる)
先生、どうすんの?
[ジュウギャアッ!!][ジュッ!!][シュッゴォ!][グガァァァアァア!!!]
(共通の能力、プラズマのエネルギー流をを雪に向けて吐き出した)
『纏え!!百鬼夜行!!』
(そう叫ぶと、自分の周りをぐるりと黒い靄のようなものがまとわりつく)
『消せ、潰せ、それが汝らの糧となる!!』
(そうまた叫ぶと、黒い靄が勢いよく払われる、そして見えた自分の姿は、黒い着物を纏っている)
……なんで、僕なんだよ!馬鹿じゃねーの?あれ作った人頭沸いてんじゃねーの!?
(叫びながら避ける)
『……逝け』
(低いトーンでそう呟くと払われたと思った黒い靄が、化け物達を囲むように回り込み、一気に突き進む、靄は百鬼夜行に組みする妖怪達となり無数の妖怪が化け物に襲いかかる)
[ビッ][キッ][カンッ][キンッ]
(奇妙な電子音が鳴ると、凶悪達の攻撃行動が停止する…)
[The May'nsystem start-up]
[行動 帰投]
(電子音声が響き、それを聞いた凶悪達は攻撃を振り切って大穴から地下へと大急ぎに移動する…)
…つ''か''れ''た''
(穴の奥から小さく声)
……それは、こっちの台詞……
(そう言いながら彼女は地面と座り込む、その体は少し震えている。無理もない色んな事が2日間ありすぎたのだ)
………
(逃げゆく相手をさらに追い詰めようと手を前にだすが、ドンッと足に何かくっつく感覚)
……?
(どうやら先ほどせんせいを助けるために召喚した小さな式神達が必死に止めているよう)
わぁったよ、怖かったね、ごめんねぇ
(必死に足を掴むかわいらしい姿に毒気を抜かれ、理性を取り戻す)
[ガォン][ゴォン][ガォン][ゴォン]
(完全な金属音の足音を響かせ、口にアホを加えた良識のある凶悪型兵器が大穴から上がって来た)
>>197
アホを加えた×
アホを咥えた○
……雪ちん、ほれ
(疲れ切っている彼女にその可愛らしい小さな式神を渡す)
…もちもちしててなんか落ち着くと思うから、…いーい?雪ちんのこと癒すんだよぉ〜?
(彼女にそう言うと、式神に向かってそう告げる、式神たちは小さく敬礼し、雪を励ますようにペちペちと、雪を癒そうと頑張る)
……
(また現れたデカいのをみて真顔で日本刀を構える)
ふふ、ありがとう……猫さん
(今日何度目になるか分からない感謝を口にしながら式神を受けとる)
いーの、こいつらが頑張ってくれてんだからお礼はこいつら
(式神の一体のほっぺをムニムニとつく)
ふふ、確かに……
(式神達を見つめながら)
ねぇ、猫さん、気になったんだけど……あのさっきの変なやつなんで、僕を狙ってきたんだろ?
『YES my学徒 ノータッチ!』[ドガゴォッ!]
(咥えたアホを手に持ち替え、猫又の前(余波を受けない程度)に叩き付ける)
『バカ アホ 向こう見ずの 脳内沸騰 サイエンティスト』
[ゴォン][ガォン[ゴォン]
(…アホになんか言って大穴に戻って行った)
……さーぁ、陰陽ちんの体使って作られてんでしょ?あれ、だったら本能が食い違ってそう設定でもされちゃったんじゃない?
(思ったより気持ちがいい式神のほっぺをぷにぷにと触り続ける)
……やったね先生、アホだって、先生の渾名これからアホ先生ね
(1度キレた原因に対して、慈悲はない)
……なんか、めっちゃ疲れた……二日間がもう……
(ため息をつかながら式神のほっぺを弄る、その手の震えはだいぶ消えてきた)
おつかれぇ、大変だねぇ、雪ちん
209:月舟◆.s:2019/01/28(月) 00:52 ………………
(YOU DIED)
いや、普通に馬鹿先生でいいと思う、普通先生はさ、生徒の死体を実験に使わないよね?
(いつもより辛辣な言葉を吐く)
………ん、
(ちょい、と指をさし、式神のうちの一体をせんせいに向かわせる、ムニムニと先生の頬を柔らかい式神の手がつつく、多少は慈悲のじの字は残っていたよう)
>>208
昨日はともかく、今日の原因は身内だからね、
(ため息をつかながら)
でも、猫さんの事思い出せたし結果は悪くないなって
(嬉しそうにほんのりと赤く頬を染めながら)
「……何?この惨状」
(…なんかもう1人扉開けて入って来た)
>>213
「…大方君のクローンだろう、調整忘れていただろう?」
(もう1人入ってきた)
…………それは、こちらとしてもうれしいですねぇお嬢さん
(ニヤニヤと笑う)
えっ、あっ、は?
(突然の事に驚きながら)
>>214
「…だったら姉さん、気付いた時点で言ってよ」
scullFace
「さぁ?何か言ったか」
………
(増えた先生をみて、なんだろう、無性に殴りたい、と思いながら拳を握る)
>>215
猫さん、からかってるでしょ?
(顔を背けながら、背けても耳が赤く染まっているので意味はないが)
「…あー、猫くん…何かあった?というか何が?」
scullFace
「再開の話はすっ飛ばして、私も聞きたい所だね」
(2人とも普通に話す、scullは腕を組む)
いーえ?からかってませんとも、気の所為ですよお嬢さん
(相変わらずニヤニヤとした顔のまま)
>>221
呼び方からして、からかってるじゃん!!
(顔を真っ赤にしながら猫又を睨み付ける)
……アホ先生のせいで雪ちんが死にかけた、あと精神的ダメージもおってる、さぁてせんせぇ…
(ゆらりと立ち上がり、日本刀を握り直す)
……弁解はあるかな★
(そろそろマジな感じで殺しそうな雰囲気を漂わせてる、日頃のストレスがもう爆発しそう、というか血管は浮き出てる、もちろん有無は言わせない)
>>222
そんなわけないじゃないですかやだなー
(圧倒的棒読み)
>>223
「待て待て待て待て、私が何をした、そもそも何があった」
scullFace
「…裏目に出る所は変わらんみたいだな」
月舟
「うるさい」
>>224
猫さんも先生も馬鹿じゃないの?
(棒読みな相手に対し少しいらつたように、ああ、なんで、僕こんなやつ好きになったんだろう)
えーなにぃ?問答無用で切り捨てて欲しいってぇ?もーせんせいったらしょうがないなぁ?
(にっこにこと笑いながら目が完全に座っている、弁解がどうのとか言ってたがそもそも話を聞くつもりは無いらしい、いつもの仕返しだ)
あは、馬鹿は元凶の先生だけで十分だって雪ちん
(ケラケラと笑いつつも、日本刀を地面にあてるキンキンという金属音から、おぞましさがつたわってくる)
>>227
scullFace
「さて、修理に行ってくる」
月舟
「おい待て、心細い」
scull
「知るか」
猫さん、殺さない程度にね
(自分だって苛立ってない訳ではない、むしろ死体を使われて被害を被ったのだ)
あは、脳さえ残ってりゃあ容器にでもつけて意地でも生き残らせてやるよ
(もはや怒りが狂気)
……本当になんで、僕猫さんの事好きになったんだろ?
(狂気的な相手を見てぼそりと呟き)
>>230 231
「……あ……死体……やったの……わたし……りょーきん……本物に…言っといて……」
月舟(本)
「…大体何があったのかは分かった、だが全く身に覚えがないのも実証されたな」
scullFace
「[ピョコッ]それで猫又君が許すかどうかは知らんぞ」
月舟(本)
「うるさい」
………は?
(ポツリと、彼女が告げたその言葉に、怒りや狂気どころか頭の中が真っ白になる、覚えているだろうか、彼は猫又だ、つまり、____人間よりも聴覚がすぐれている)
…え、なん…は?え、ちょ…
(今まで見たことないほど動揺する、カランと音を立て、日本刀をおとしても気にしないほどに、猫耳はたれ、尻尾はくねり、今までにない反応を示した、それほど、動揺していた)
>>234
……えっ?どうかした?
(きょとんとしている相手をみて首を傾げる)
scullFace
「…………」
月舟
「…私も修理に」
scullFace
「赤飯炊くか?」
月舟
「馬鹿が」
scullFace
「ん、じゃあ式場?」
月舟
「…姉、お前そんな性格だったか?」
scullFace
「知らんよ、まぁ作る?」
月舟
「…修理やるから1人でやってろ」
え、…え、え…っ!?
(驚いたまま、動揺した顔のままだったが、ぶわりと、いつもひょうひょうとしている自分とは思えないくらいに、顔が赤くなる)
>>235
わっ、ちょっ!猫さん、大丈夫?
(明らかに様子がおかしい相手に声をかける)
scullFace
「OK、リドリー」
(メカリドリー改、メタリドリーを連れて地下世界の一室に向かう)
月舟
「……おい、なんだあの化け物」
>>239
……熱?まぁ、昨日無理してたから
(本人は聞こえてると思っているわけがなく、顔が赤い相手をみて無理したんかな?なんて思いつつ)
っ…、っ〜〜〜!!!?
(自分の顔が真っ赤になっていることと先生たちの会話内容に気が付き、羞恥でまた顔を赤らめ着物の袖で顔を隠す、相変わらず、耳はペタンと力なく垂れ下がっている)
……雪ちん…さぁ……
(顔を隠し、しゃがみこむ、そして、ボソボソと、ようやく単語で言葉をはっする)
scullFace
「あ、ネオリドリーは運んどいて」
(巨大な凶悪が猫と陰陽をつまみ上げ、無理のないよう抱えてscullに付いて行く)
月舟
「………」
(呆然)
>>243
えっ、ねぇ、やっぱり無理してた?
(申し訳なさそうに眉を下げ猫又を見る)
……むりしてない…
(ボソボソと呟く)
>>244
あっ、ごめん、なんかやらかした、僕?
再生リドリー・再生オメガリドリー
・・・・・・・
月舟
「ひぃっ!!?」
(いつの間にか後ろに立ってた巨大な凶悪2体に腰を抜かす)
>>247
そう、ならよかった……
(ほっと胸を撫で下ろしながら)
…………なにこれぇ…おれめめしいおんなかよぉ…
(一瞬口を開くが声が出ず、自分の情けなさに嫌気がさす)
凶悪2体
COMMAND・・・
月舟
「えっあっ…じゃあ…学園と穴の修理…」
凶悪2体
・・・・
(黙って修理に向かう)
月舟
「………はぁ?」
scullFace
「式場出来たぞ、お二人さん」
月舟
「…色々早い」
scullFace
「知らん、ネオリドリー」
・・・・・・・・
(巨大な凶悪が猫と陰陽を見下ろして立ってる)
……あ゛ーもう!!!そういう意味か!!そういう意味かよ陰陽ちん!!
(ふと、陰陽の死に際の言葉を思い出す、あー、情けない、さいっあくだ、男としても自分としても、いろんな感情が混ざりあって訳が分からない)
>>255
あわっ、ねぇ、猫さん?頭打ったの?
(突然叫んだ相手を見て驚いたように)
・・・・・=○♪〒×〒☆〒×○☆÷〒♪… 訳=早よ行くぞ・・・
(急かすような唸りを上げると、猫と陰陽をつまみ上げようと手を伸ばす)
打ってませんんん!!……っ、もうっ!雪ちん!!
(ばっと顔を上げ、彼女の名前を呼ぶ)
>>258
そっ、そう、ならいいけど……なに、猫さん?
(ばっと顔を上げた相手に驚きつつも)
『好き』って言ってくれるなら相手の聞こえるタイミングでどーぞ!!!
(立ち上がり、雪の目をみて叫ぶ、もうやけくそだ、どうにでもなれ)
っ…ゔぅう…ぅ///
(やけくそになったはいいがもう羞恥まみれだ、涙目だし顔が真っ赤になるがもうこの際構うものか)
はっ?えっ、聞こえてたの?
(真っ赤になりつつ)
>>259
scullFace
「ありゃ、2人世界…じゃあ持って来るとしようか」
月舟
「………修理終わっとるし」
僕は……猫さんの事が!……好き……です……
(こうなればもうやけくそだ、後半になるにつれ、声は弱々しくなり、顔もうつむいている)
…きこえてたよぉ…僕の耳みてきづけよぉ…きこえるよぉ…
(顔を両手で抑え情けない声を出す、いつもの余裕はまるでない)