永久に続くような夜闇と森と
その中で私は待ち続けましょう
貴方様にそう、誓ったのですから__
「 マスコット扱いは気に障るッス 」
「 娯楽なんてそんなモンッスよ、愉しくて嬉しくて、
自分がイチイチ動かずとも供給されるのを皆求めてるんス。 」
「 カワイイだけで毒のない女の子なんてイマドキ受けないッスよ。
今の視聴者様方は《 癖になる味付け 》を愛してんスから、直ぐに飽きるでしょうけど.... 」
「飽きたら飽きたですかさず私が頂くだけですね、
貴女の毒吐きは似合わなくて可愛らしいですし
警戒して腹を読ませない様子も…まあ、だから私は
ここで話しているのですけれど」
(クッキーを一つ食べる)
「 意外と見た目がサイコポップな子が無駄に毒舌ってウケるんスよ、
流行は直ぐ変わるんで、次の年には地味な眼鏡っ子が流行ってたりして。 」
「…貴女がそれになると……っっ」
(頬が少し膨れ、左手で口を抑える)
「…し…しつれ…い…しました」
「 ....社会的に殺されたいんスか? 」
706:ニャルちゃん◆.s:2019/09/22(日) 21:41 「……ん''ん''っ…こほんっ
失礼しましたと言っているでしょう…」
(咳払い)
「…それで、何時になさいますか?」
「 さぁ?どうせ私は社会の檻から逃れられませんし、いつでも? 」
( 溶けかけのシャーベットを貪りながら )
「貴女にとって実に合理的なタイミングは無いのですか?
かれ…すみれさん…それぐらい簡単に判別可能だと思うのですけれど」
(紅茶に手を付ける)
「 別に?近頃は仕事の依頼もないし....敢えて最善を掲げるなら今ッスけど。 」
( へにゃり、と口許を歪めて )
【 ひょい 】
「…いいですね、すみちゃんそれ…用意は出来てます」
(抱えあげ)
「 ....すみちゃんだけは辞めて頂けます? 」
( 明らかに目を潜め )
「………」
【 すとん 】
「失礼いたしましたね、すみれさん…
私は少々、自制を思い出したほうがよろしいようですね…」
(下ろし、頭を下げる)
「 すみちゃんが単純に嫌なんスよ、色々蘇るから。 」
「では、新見さん…でー 宜しいでしょうか?」
(ぺこりと頭を下げ、いつかの雰囲気)
「 三弦色ッス、あと川が足りません 」
716:ニャルちゃん◆.s:2019/09/27(金) 21:50「…三絃色様ですね、申し訳ございません」
717:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/27(金) 21:57「 気にするなッス、三つの弦の色なのでね。 」
718:ニャルちゃん◆.s:2019/09/28(土) 18:49 「弦の色…如何なる色なのでございますか?
恥ずかしながら、私めは音楽の知識に乏しいもので…」
「 ....単純に三つの音を奏でる弦ってだけッスよ? 」
720:ニャルちゃん◆.s:2019/09/28(土) 18:56 「あら 素敵な名前の由来があったものですね…
3つの音、それは悲哀であれ 静かな美しさであれ、
音の世界においてとても良きものと 聞いております…」
「でも…貴女には3つの音では足りませんね
お仕事と見ても…貴女の外側だけでも表すには素敵さが足りません」
「 七色の音色とかッスか? 」
722:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 15:20 「さぁ?…少なくとも10は必要になるでしょうね」
「…なので、すみれさん…すみちゃんはやめますから
十弦色さんとお呼びしてよろしいでしょうか?私が見れば
何の違和感もございませんから」
(…笑ってる)
「 別にイイッスけど.... 」
724:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 21:43 「はい!では、十弦色さん…早速、私のおしゃれを
レクチャーして頂けませんか?…ちょっと…私も、楽しくなってしまいましたし」
(急いだ様子で自分の椅子を片付ける)
「 レクチャーもなにも、うーん、そのメイド服似合ってるッスけど地味すぎるッス。艶かしい触手に合わせるなら寧ろ派手気味なデザインの方が 」
726:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 21:54 「…普段出さない、触手に合わせる…ですか…
しかし、私…あまりこれ以外の服を持っていないのですけれど…」
「どうすれば良いのでしょうか?」
「 買えば? 」
728:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 21:58「……買える場所を…教えて頂けないでしょうか?」
729:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 21:58「 外の世界なら買えるッスけど 」
730:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:00 「…む…うぅん…」
(腕を組む)
「 連れてってあげてもイイッスけど 」
732:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:14 (…)
「…渡りに船…よし、是非ともお願いします…
とりあえず、お財布以外にどのような用意をすれば…良いのですか?」
「 特になにも?その姿もコスプレとして受け入れられるだろうし。 」
734:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:21 「…変な目で見られるわけですか…」
(その時の光景を想像する…周囲から向けられる、奇異と奇異と奇異の目…
そうぞうするだけでも…)
「……けれど、これもオシャレのため…
…分かりました、連れて行って下さい…」
(腹を決めて、髪飾りを締める)
「 イマドキ珍しいモンでもないと思うッスけどね 」
736:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:27 「…外の世界というものはよく分かりません…十弦色さんは…
口振りからして、分かっているみたいですけれど」
(腕を組み、すみれの隣…)
「…昔、か…
…では、行きませんか?」
「 分かったッス、それでは 」
( 液晶を呼び出すと、飛び込み )
「えぇ…… ・・・…ぇー…っと…」
(液晶、それを見て…白黒は困惑の表情を浮かべて手に触れる)
「……入れば良いのですか?…あの…」
「 入ればイイんスよ? 」
740:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:40 「……」
(聞けば、迷わず体を乗り出す…)
不思議な感覚が 白黒を覆う
「 着いたッス 」
742:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:47 「…………」
「…何処ですか?此処は........」
(ビル、屋上…)
「 デパートの屋上ッス 」
744:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 23:03 「………」
(………)
「……眠いのですか?」
「 ダルいんスよ 」
746:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 23:06「そうですか」
747:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 23:06「 そうッス 」
748:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 23:07「…なら、帰りますか?」
749:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 23:36「 別に? 」
750:ニャルちゃん◆.s:2019/09/30(月) 17:53 ……
「……やたらと日差しが強いのですね…
気温、何度行ってるのですか?」
(エレベーターを探して)
「 30度くらいッスかね?熱中症にならない様に気を付けるッス 」
752:ニャルちゃん◆.s:2019/10/01(火) 17:15 (どっから出したか麦わら帽子を被り…)
「……そういう、貴女は大丈夫なのですか?」
(エレベータを見つけて指差し)
「 私は別に?慣れてるし 」
754:ニャルちゃん◆.s:2019/10/01(火) 21:32 「…そういうものなのですか…」
(見付けたエレベータを目指す…が、ちょっとした人間の渋滞になっており
初めて見るような人の群れを見れば こういうものなのかとため息を吐き)
「……十弦色さん、時間が掛かりそうなのですから
貴女のロンパ、という物の話し合いでも致しませんか?」
「 人間ってのは兎に角集いたがるモンなんスよ、そしてそれは悪いコトじゃないッス 」
( ケラケラと笑い声を響かせながら、周りの好奇の目線を無下にしながら )
「 ロンパ?嗚呼、あのハイスピード推理アクションゲームのコトッスか。 」
「 ええ、けれど…それが不快へ繋がる…ことは、十弦色さんには
無いと見えますね、気にしたら負け!…っという奴ですか」
【バスッ】
( 日傘をさし、自分と隣の人へ振る日光を防ぐ )
「…あぁ暑い…えぇ、貴女が熱っぽく語っている、と…
ちょっとしたツテから聞いたものでして…まぁ、普通では少し味気ないですし、
前の方々が退けば主従っぽく致しませんか?無論、従は決まっていますけど」
「 騒がしいのは嫌いじゃないッスからね、
とやかく愛想振り撒かなきゃいかない人間からしたら寧ろ好都合ッス 」
( さらっと民衆なんてそんなモンだとでも言いたげに呟くと )
「 アレは素晴らしいッスよ、クロが必死に繰り直すトリックに、
それが報われずに執行されるオシオキ.....私はコスプレイヤーの子が好きッスね
アンタはそうかもしれないッスけど、私は傅かれるのは好みじゃないッス。
」
「 あらあら、大衆とは一纏めに決まった方向を向く物なのですね…
それが出来ない私にはやはり、貴女が偉大に肩足を踏み入れたように見えます」
( 変な二人組、それをエレベータ前に群がる人々が見逃すはずもない )
「 大まかな流れで言えば『東野圭吾』の様な犯罪ミステリー小説と
同じ様なものなのですね…中々に、知れば私も興味が生まれそうです…
けど、十弦色さん…こういうのは、『海苔』、と…外の方々は呼ぶらしい
ではありませんか、折角貴女としては笑い話のネタを連れているのです、
この際、虚仮にして笑い倒す民衆への話の種にしては如何です?」
「 結局民衆ってのは大多数の方向に流されるモンなんスよ、
その時の流行と世論に流され、流行りモノも一時期の与太話の糧へと消える.... 」
( 面倒だと思いつつも、目を逸らして )
「 そう云うのは好ましくないんスよ、エンターテイナーな目前で
何かしてたって嗤い者にすらなれないッス。
飽くまでも受け入れられてるのは液晶内の出来事だから、
人の惨めな姿を望めるんスよ。 」
「 まぁ怖い、きっと 間接的ならば殺人を犯しても平気になってしまいそうですね…
けれど悪に強気は善、と言った風に何食わぬ顔で後ろめたさを投げ捨てるのが、
人間の生きて来た世界なのですか…あぁ、怖い」
( 少しずつ前に歩を進め、比例の様に前の視線が集まり、
時折フラッシュの音が小さく響く )
「 …あら、あらあら…食い物にするべきは時の折で違う、
そして要領良きものが狡く生きて行く十弦色さんもよく…
よく、この流れの中で私を連れて歩けるように育ったものですね…
真面目に、尊敬できますよ」
「 そもそも人間は有史以前から大量に同志だろうが殺戮してきたでしょーがよ、
今更間接的だろうがコトもなしで、必要とあらば何一つ問題ないッス。 」
( 堂々と殺人すら正当化している場所なのに、と溜め息を付いて )
「 小難しいコトを大雑把に、克つ要領よくこなせない人間は生きてけないでしょうね。
例えばアンタなんかは歩くだけで食い物として消費されるんじゃないッスか? 」
「 成る程、案外…死に強くて弱い、が似合う種族になったものですね…
貴女はどうなのか知りたいですけれど、まあー、忘れて下さったら結構です」
( 日陰に入ったので傘を畳む… 視線は一気に集まった )
「 爪垢ぐらいなら結構、なら私は尊敬するべき知人に遭った訳ですね…
ふふふ、世も末とは言ったものです」
「 人間は限りなく弱い代わりに、際限のない成長性を秘めてるッスから。
私はその場その場の世論に流され、従うだけッスけども。 」
「 武士も食わねど高楊枝、甘い物差しじゃこの世の中生きてけないッスよ? 」
「 良い矛盾ですね…実に人間らしいですけれど、
行けども行けども、段々と生物の道から外れていくやも…
さぁ、良い笑い話が出ましたよ?」
( エレベータの扉が開き、丁度最後の2人でまた扉が閉まる )
「…後少しですね…それで、中の様子はわかっているのですか?」
「 ....どうやらアンタとは笑いのセンスが合わなそうッスね 」
「 デパートの四階ッスよ、お目当ての店も其処にあるッス 」
「そうですか?…ですが、私を呼ぶ名をアンタと変えている所、
十弦色さんは笑える所があるやも…まぁ、笑むと言っても、微笑みの類ですが」
( エレベータが開き…)
「そうで… っ…!!?」
( みっちりと人が詰まった、慣れない者から見れば異様な光景、
思わず一歩身を引いて隣の知人の手を握る )
「 勘違いしないで頂きたいんスけど、コレが素ッスから。そんなデリケートなコトを嗤い物にしないで頂けると有難いッスね 」
( 軽く口で言いつつも、怒りは顕にしていて )
( 握られた手を振りほどき、前を見据えると抜け場所が見えた )
「 彼処から抜けれるッスよ 」
「… ぇ…えぇ… 申し訳ありません…
以後、何の問題も無いように…」
( たじろぐ、そして促されるままに示された場所に割り込む )
「 … …む… 」 狭い
「 気にすんなッス、朝のラッシュなんかコレの五倍は居るッスよ 」
770:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 19:16 「… ふふ、貴女をベッドの海へ沈めたくなってきますよっ… くぐ…!!」
( 奇妙なまでの密集に余裕そうな風は無く )
「 ....セクシャルハラスメントッスか?一回吐きます? 」
( 拳を構えつつも人々を掻き分けて )
「…性的好奇心が貴女に対してある訳がありませんよ…!!
ところでこの乗り物いつまで続くんですかっ」
( 奇妙な格好の白黒に寄る人、離れる人…それをいちいち気にする余裕すらなく)
「 確かもう直ぐ着く筈....おっと、 」
《 ピーッ 》
( 音が鳴ると同時に扉が開き、大勢の人々が飛び出していく )
【 ばっ 】
「っっ… っはぁ… …」
( 知人に続いて、外へとはじき出され… )
「…… 予習ぐらい、しておくべきでしたか」
(既に、疲れた風を感じた)
「 まぁ、安心するッスよ。疲れたら休めばイイッス。 」
( 休憩所の椅子を指差しながら )
「… 貴女の語尾に頼もしさを感じるのは 悔しいですが初めてですね、
では遠慮なく休ませて頂きましょう… わ…」
(遠方に見える、これまたすごい人混みを見付けて)
「 今日はバーゲンもあるッスからね、多くても可笑しくないッス 」
778:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 20:49 「 … ばあげん、ですか…理性的購買動機を起こさせるには
十分な材料ですね…それで」
( 座った椅子から、見上げ)
「…我々も、ですか?」
「 私達が買う予定のブランドも安くなってる筈ッスから、
ソレはそーかもッスね 」
( メモを流し見しつつ )
「 … やれ、よく言っていた絶望というものが、
超高校級とまで行かなくとも体感出来るようですね…」
( 溜息を吐きながら、腰を上げる )
「 下調べに感謝いたします」
「 カレンちゃんが言ってたアレッスか?
まぁ、現代社会なんて絶望ばっかッスからね.... 」
「 貴女はそう思っているんでしょうか、 あるいは
まぁ、関係なく有るだけの話ですね…いや 違いますか」
「……」
「 私は別に絶望は好きじゃないッスよ。
私みたいな地味な人間があのお方みたいには....おっと、コレは忘れて下さいッス 」
「………」
( 変な表情をして、駄菓子が並んだ店の方へ…)
「忘れられませんよ光線、…」
「 違うッス、忘れろビームッスゥ! 」
( 某風紀委員が言った事と同じ様に復唱すると )
「 …見て下さい 十弦色さん、これ 『きびだんご』ですよね、
まだ売ってたんですね…あ、 こっちは『ロケット鉛筆』!
ああ、無意味なロマンの懐かしさ…」
( 駄菓子屋の店先に並んだ 色々を見て真面目な顔をする )
「 おぉ、『スケバン刑事』…あっちには『うっふんレポート』っ!」
「 『初代たまごっち』もあるッスよ、最近見ない『ジャングル大帝』
も全巻あるし....『ビードロ』もあるなんてレトロにも程があるッス 」
「でしょう?ああ、 なんて古くさくて…ロマンな店なんでしょうか」
(古物興味たっぷりに様々なものを眺める)
「これなんて『桃太郎海の神兵』ですよ、日本の黒歴史そのまま…
…良いじゃないですか…遺物と言っても過言じゃないものまでこんなに…」
「コレは『悪魔の証明』と『フェルマーの最終定理』ッスね、哲学本を無理矢理漫画にするって....」
790:ニャルちゃん◆.s:2019/10/04(金) 18:40 「… 人とは奥深い、 それに…… あっ」
( またまた漁ろうとした、その時彼女は見た…)
[ 売り切れ ]
先程まで人だかりがあった場所に映り込んだ その文字に
「 だってセールだから! 」
792:ニャルちゃん◆.s:2019/10/05(土) 16:39 「…… ですね!」
( むしろ堂々と言った )
「 … それで、私は少しばかり… この辺りを回りますけれど」
「十弦色さんは如何なさいますか?」
「 私はスイーツの試食会にでも 」
794:ニャルちゃん◆.s:2019/10/05(土) 16:44 「 そうですか… では、少ししたら此処で集合して下さいませんか?
… ちょっと、私だけではどうも…」
( 椅子に座り、コンパスを確認する)
「 コンパスじゃ何も出来ないと思うッスよ.... 」
( モゴモゴと一口サイズのムーンベリーパイを頬張りながら )
「 … 一応の、ですけれどね」
…
「 … 貴女も、見た目通りの好みはあったのですか 」
(さっき拾ったモールマップを広げる… )
「 スイーツは可愛い女の子の必需品って聞いたッスからね 」
( 次にドーナツを取り出しモシャモシャと食べる )
「 あら、 貴女って自分が可愛いと思っているのですね 」
(自販機を静かに眺める… ざくろ炭酸って何? という顔をして)
「 違うッス違うッス、内側からコレでカワイイ成分補充するんスよ 」
( 自販機をチラ見して「 アルファルファジュース 」って何?と思い )
「(ぱすっ )… どういう成分由来なのでしょうね …
貴女の存在するだけで私が表情の一部を堪える要因含めて 」
( しれっと十弦色の足に触れている触手 )
「 … 甘さ以外、 その輪っか菓子からは感じられませんが 」
再び周囲は奇異の目
「 ....胃痛も激しくなってるんじゃないッスか? 」
( 足から触手を外せとでも言いたげに )
「 甘さとカワイイ成分は表裏一体ッス 」
「 知りませんよ、それについて他者が知り得る出来事があったとしても、です」
( 背から伸ばしていた様で、 するりと引っ込んだ触手は腰から上へ消えた )
「 … 他者を知る事は良いもの、しかし未だに貴女の様な見方は奥を知れません」
「 自己管理くらい出来ないんスかねぇ 」
「 そりゃあ、自己の心理を悟らせないのは常識でしょう? 」
( ニタァと口端を吊り上げて )
「… 耳の痛い一言です… その考え方、過去の私も重としていた事がありますが…
貴女の場合、それを貫く上に… いえ、やめておきましょうか」
( 片手で十弦色の口に触れて、吊り上がった口を常時のものにする )
「 … (似合わない表情…)」
「 触んないでくれると有難いッスねぇ、人との触れあいは求めてないモンで。 」
( 「 うげぇ 」と心底嫌そうな表情をしながら )
「 何か言いたいコトでも....まぁ、其は有るかもしれないッスけど。あの子への花束も録に買えやしない 」
「 あら、そうですか… 間接的ならば大いに喜んでおられましたので ついつい…」
( 何か反応を示すでもなくただ離す )
「 余計な詮索は仕事の領分ですか?…その様な貴女へ掛ける言葉は、
アネモネの花束でも買って行くといい、という事くらいですね 」
「……」
( コレに、『個人価値観における他者への余計』は存在しない、
そんな事を自分の常識に叩き込んでいた事を思い出して、先の言葉を悔やむ )
「 ....人間、他人の温もりを忘れたら御仕舞いッスよ。 」
( やや思い詰めたかの様な表情で )
「 仕事の領分ッスよ、私だって冷酷な人間としての心を喪ったアンドロイドじゃないんスから。アネモネ....伝えたかった言葉が伝えられるかは分かんないッスけど。 」
「 .....どうせなら教えてあげましょうか?私に何があったか 」
「 …貴女が言うと、私にとって馴染みのない言葉に聞こえますね」
( 椅子に座る )
「…………… 」
「 … 半信半疑で聞く事になるのは言うまでもありません、
場所も場所ですし」
( 無言でしばらく話を頭に入れ込むが、 当然の様に『聞く』前提である
自分に妙な不思議さを覚える… )
「 それを口から出すのは貴女の自由ですけれど、
信じる信じないは私の権利です… それ以上の事はありませんので
それでも、話すのであればどうぞ 私はただ、耳に入れるだけの事ですから」
「 そんなに私って胡散臭いッスか? 」
( 少々困り顔のまま )
「 別にすべてを信じる必要はないッスよ、
寧ろ最後は『虚言』だって切り捨てて貰っても構わないッス。 」
( 神妙な顔付きのまま、それでもいつも通りに口角の端は上げたままそっと囁き )
「 ....じゃ、先ずは私の過去から話しましょうかね 」
「 … 私が、根に持つタイプだと言えば… この評価も納得できると思いますよ」
( 言いつつも、表情は見かけ変わらず 真剣さを帯びる )
「 (....言ってくれちゃって)… 私は、聞く と… 言いましたよ」
内心は、 何処か…
「 まぁ、人の虚言を聞き入れない、しかもフィクションを否定すると来ればアンタに冷たいのは当たり前ッスけどね 」
812:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 15:20 「 それが、私を脅威とも見るでも無いというのに…
わざわざ、私に回りくどく妙な態度を取る理由も知りたいものですね」
どうせ 暇つぶしの類でしょうけれど
「… 切り捨てたいのなら さっさと言って消してしまいなさい
得にも損にもならないもの腹奏されるのが自然、の筈ですし」
「…それで 結局、保留ですか?」
「 メタな話をすると、リアルでスマホ没収されちゃったッスからね 」
814: 新見川 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 19:00
「 私はッスね、小学生くらいの時でしたかね?誘拐されたんスよ。しかも家族とのピクニック中に。森に入ってった時に迷子になってそのまま....もう家族の顔や人柄は殆ど覚えてないッスけど。 連れ去られた後に変な所に連れていかれて、其処で身体検査や知能検査、顔の黄金比への近さを調べる検査をさせられたッス。優秀な人間かどうかを見極める為だったんでしょうね。 」
「 其処で私は基準点を満たして、《 エンターテイナーとしての試験 》の為に社交術やメンタル向上のノウハウをビシバシ叩き込まれたッス。途中で人がボンボン死んでいく番組を見せられて精神崩壊する子も居たッスけど、それは正直気にしていられなかったッス。 」
「 それでその試験にめでたく受かったのは良かったんスけど、やっぱり若いから色々と嫌味言われたりはしたッスねー。それを止めてくれた人も勿論居たッスけど。 」
「……意図が分かりませんね… 貴女が、優秀だったにしろ…ふぅむ…」
( 話を聞き、思慮を深くしていく… )
「 ……… 」
( 未だに誰も戻る気配のない ただ空虚さが残る部屋を片付けて回る )
その行為は意味あるものと信じて
「 それでエンターテイナーになって…一回、実際にコロシアイに参加させられたんスよ。んで、ソコで考えを分かち合える親友と出会って、生き残ろうと頑張ったんスけど……その子は、私を銃撃から庇って死んじゃって。 」
「 …こんな私の為に死んじゃったんスから、せめて花でも添えてあげないと釣り合わないしょ? 」
「 … … ふぅむ、別段… 感嘆する訳でもありませんが」
( 百合の花束を背後から表し、それに彼岸花を添える )
「…… 手間は省いて差し上げましょう せっかく話していただいたと言うのに
何も 見えることの出来なかった迷惑料として受け取っておいて下さい」
( 花束を差し出す… 顔には現れていないが、腕の震えとして
心が穏やかではない事は誰にでも理解できる )
「 ……結局私は黒幕を倒したんスけど、ソコで決めたんスよ。こんな私のコトを大切に思ってくれている人が居るなら、それに報いるべきだって。だから、この仕事は絶対に止めはしないッス。 」
( 表面上は無表情だが 幾分か声は震えており )
「 …… … 私とした事が、またも情に流されようとしていましたね…」
( 握りしめた拳を解き 腕を組んで平静を装う )
「…だからと言えども、それで平然と掻き乱された
私達としてはだから何だ、と言う他ありません」
( 「ただ 」)
「貴女が虚言を申している訳ではないのなら、一定の信頼には値します…
その話もにわかには信じ難い物ですけれど、此処までおかしくなった人物
を生み出すには十分な経験でしょうし…」
( 言う途中で頭を抱える…「何を言いたいんだ、私は」)
「 ……んー、悪いッスけど、私は自分の仕事に誇りを持っているのでね、信用とか一切合切いりませんしぃ?仕事も愉しんでしてますから。 」
( 「 アンタの好きな様に解釈しろ 」とでも言いたげにグラスを傾け )
「 もしかしたら、フィクションの親友かもね。それだけのお話ッスよメイドさん。平穏を乱すのが、私様のお仕事ッスから。 」
( 最後にふっと寂しげに笑うと )
「 ……… 」
( … この人間を眺めていると 今までとなまじ違う分様々な念が湧いて出る… )
この人間は包容力を求めていたのだろうか
…私には求められるほどのそれは無い
…… 虚無感も自責も… 何をしたところでこの人間は何も示さないだろう
…私よりも、この人間は優れていると豪語した事があった
あるいは本当にそうなのかもしれない…
古箱に閉じ籠った白と黒のお化けと
空を自由に羽ばたいていく秘めた小鳥とでは出来ることは天地の差
…人が見れば優れているのは 本当にこの人間の方なのだろう
…あぁ無力で 足りなくて 飽きられて 執着して…
「 … なんて惨めな化石なのでしょうね 」
「 ……アンタは知らないだろうけど、 」
「 私、自分の恵まれてる環境に気付かずに卑屈になってる奴って一番キライッス 」
「なら、貴女には感謝すること以外できないという話ですね」
( 椅子に座り、色々と考えてみることにした… )
「 …アンタは親友も居るし仕えるべき人もいた、少なくとも私よりはずっと恵まれてるッスよ… 」
( ギリリと睨み付け )
「…… 見限られた理由、堕ちた理由、…
自堕落、貴女に軽蔑されるのも無理はないでしょうね」
( … 今更、気付いて… )
「 …尤も、片方は私と違って心から絶望してるッスけどね 」
828:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 00:46 「……いっその事、貴女が言う通り私と言う存在なぞ、
社会的だの言うもので消し去ってしまえば良いのではないですか?
不快感を感じる、精神的に嫌う、仕事的にも…百害あって一利なし、私の事を言うのでしょうし」
「 ・・・ その絶望も、私が所詮親友と呼べる資格すら無かった為の話…
あの子に私の何が届く訳でもなし、予定通りその度の同伴でもしましょうか」
「 …さぁ? 案外、裏の事情は知ってるんじゃないッスか? 」
831:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 00:51 「 ………はぁ、虚無感…」
( ……… )
「……ゴミならゴミなりに、頑張らなければならないのでしょうね」
「 ゴミなら、せめて希望の踏み台になるべきでは? 」
833:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 00:54 ( ……… )
「……今更、何か変わるとは思えそうもありませんが…
唯一、確かな形で近くに居るのがあの子のみ…」
「やるだけ、やってみる事にしますよ」
( ぱんぱん、自分の頬を叩いてから 城の中へと入る )
「…色々と、感謝致します」
835:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 00:56 けど
「……心底、嫌な人間ですね、貴女」
( だからなのだろうけど )
( 少し心の底で笑うと 城の正門を開く )
「 彼女は尽くイレギュラーッスからね…それこそ絶望が引っくり返って、希望になっても可笑しくない 」
837:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 01:00 ・・・・・・・
かといって
「……」
知って居る訳でもない
( 虚空の中に何かを見た気がして その通りへ進む )
「 ……まー、好きな様に動けばイイッスよ、止めはしません 」
839:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 01:01 ・・・・・・
決意表明
知人を助ける
「………」
( 親友と呼ぶ資格無し )
・・・・・・・・
「…さて どう謝りましょうか」
カレン
( さぁ、どうかね )
・・・・・・
「私なりに言えば 今まで貴女にもらって返してなかった分
何をしてでも返そうと思っていますけれど」
「 良ければ 私が親友たりえなかった所為で貴女が
どれ程私に失望したのかを教えてもらえませんか?」
……………!!
「え、何の話?そんな積もる様な話したっけ!?」
「(… 」
「愚か者はやっと気付いたのですよ、貰うだけもらっておいて
どれ程返していなかったのか、どれ程失望させたか」
「最早親友と呼ぶ資格は私にありません
少なくとも、今は絶対に 」
「 えー、止めてよそんなの…私にとったら、ニャルちゃんは親友なのに 」
846:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 01:26
・・・・・
「……貴女はもう…冗談を言えるような
私を騙してくれたような余裕がない事に…」
「今更、今更気付いてしまったのですよ
カレン=アーティフル・コマンド」
「 ……だからさ、何の話?急にそんなシリアスになられても苛ッとくるんだけど。 」
848:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 16:15 「…… いまだに、簡単に話すことができやしませんね…」
( 何回目か忘れた 頭を抱えて )
「…要するに」
( 頭を下げる )
「……ごめんなさい、をしに来ました」
……
随分、縋り付いて腐った…
( 本当に、主人なき城を見上げる )
…………
割り切ることが出来なくて どれ程…
怒りを、負の感情を振りまいただろうか
仕えるべき、偉大なる主人はもういない
後に、誰一人残さぬ… 残り香のみを残して
最近になって、ようやく私は気付く
主人たちは あるべき所へ行ったのだと
………………
待ち続けて 彼の呪縛になる事を… そして私の負となる事を
偉大なる彼は望まない 望むはずもない
なら… 私が、
枷の外れた私がすべき事は…?
……………
一つのアテを考え付き、既に必要な荷物を持ち去った無人の城を振り返る…
……
「今まで、本当に御苦労をお掛けしました」
「今まで、本当に世話になりました…」
最後に頭を 深く深く、海の底までを錯覚するほどの時を感じながら
今尚 しっかりと立ち続けている城に 佇む森に自らの小さな頭を下げる
「行って、参ります」
「本当に、本当に… ありがとうございました。」
それのみを言い終えて私は出口兼入口へと足を進める
途切れた糸を惜しむかの様に
『魔の森の木たちは月夜の風に揺れていた』
後には 番を失った広大な森が残るのみだった
……
856:ニャル◆.s:2020/04/05(日) 19:26 「 ……はぁー… 」
( 久しぶりに戻って来たこの城の… 大半を分身して掃除中 )
「 大丈夫、ニャルちゃん……無理してない? 」
858: ◆T6:2020/04/05(日) 19:47
ねぇ、………ここら辺で人間みなかった?……背の小さい、女の子
( そういうと、すとんと地面に足をつける。爛々と光るコバルトブルーの瞳をそっと細めて、人を見つけるとかけより、声をかける。彼女の右手には身長と同じくらいの大鎌が握られており、傍らには彼女の付近を浮かぶ分厚い本が浮いている。彼女の瞳には殺意はないがほんの少し警戒の色が混ざっており )
「 ……無理はしていますが、ご心配なさらないで下さい 」
( 多数居るうちの一人… 無表情の度が深い1人が
カレンに近づき、抑揚もあったものでは無い喋りようをする )
「 …貴女もさぞ、ご不快でしょう…?…此処で少しでも、お気持ちを
整えて下さい 」
「 ……知りません… 私は今日に至るまで一切
この地へと戻る事がありませんでしたので… 貴女は誰ですか 」
( 礼節が薄い喋りよう )
「 …ありがとね、正直言って彼処までだとは思っていなかったよ
絶望的、だけどこれはあんまり良い絶望ではないね 」
「 ………絶望…それは、まだ分かりませんが。
今の心情に近いものがあるということだけは分かります 」
( 幾分か 機械的に )
「 …ゆっくりしていて下さい 」
( 言い残すと、ドアに手を掛ける )
あぁ、そう、それは悪かったね……
( そう言われると少し困ったように眉を潜める。ぎゅっと唇を結んだあと、はぁとため息をつく。あのこの命は今日までなのになんて頭のすみでおもいながら、ベールをそっと外す。なかでも目を引くのは夜でも爛々と光る瞳だろう。そのままそっと言葉を紡いで )
アリア……しがない死神だよ
>>860
「 えへへっ、心配してくれてありがとねん。
ニャルちゃんは相変わらず優しいなあ 」
( にこやかに )
>>863
へェ、キミアリアちゃんって言うんだ… また逢ったね
( 豪快に礼節もなしに玉座に座れば、
歓迎するよと指をくいっと動かしつつ )
「 ……… 別段、私は不機嫌を強いられてなどいません。
かと言って他の情念に対する反応もありませんが 」
( くるりと容姿を確認しては興味も敵意も善意も何も感じず感じさせずに )
「 ニャルです。必要があるのなら今後、お見知り置きを 」
「 ……優しくなどありませんよ、私など 」
( 言い残し そうやって去る )
( 機械的に 絶望の片鱗的に )
そうだけど……またね、にしても会いすぎな気がするけど
( やはりどこかに苦手意識があるのかうぇっと顔をしかめながらそっと呟いて。はぁとため息をつけば、傍らに浮いていた本をとり、ページをめぐる。あと六人と呟いたあとそっと目頭に手を添えて、 )
>>865
旧神……だっけ
( 目を細めて相手の瞳をみれば入ってくる相手の情報と、年齢。そのまま目を閉じて無表情の相手をみやり再び大鎌を握りしめる。何をするわけでもなくそのままその姿を見送るが、少し考え込んだように顎に手を当てて )
>>866
「 …ニャルちゃん 」
「 ごめんね、私が絶望に毒されすぎたせいで 」
>>868
「 私はいつだって神出鬼没で裏表のある天使だからね
…キミもそれは分かってるでしょ 」
( 顔を覗き込めば )
「 ……そうであるという事実が、貴女様を経由して
私めの実害にでも繋がる…そんな事でもあるのですか?」
( 腕を組む事なく )
「 …そういった貴女は何なのか、私を無許可に知り得る分には
教えて下さりませんか?始末かもてなしか…判断がつきかねます 」
「 …… カレン、私があの偽物を何故、あれ程虐げたのか分かりますか 」
噂には聞いてる……ただここまでだとは思わなかっただけ
( 顔を覗き込まれ思わず二、三歩後ろに後ずさればまた眉を潜めて、本をパタリと閉じればまた傍らに浮かせる。そのまま目を合わせているが気まずくなりそっと視線を反らす。その先には綺麗な満月が浮かんでおりそれを思わず睨み付けながら再び深いため息をつく )
>>871
「 …それがあるちゃんにとって必要なことだと考えたから、かな。間違えたらごめんね 」
だから、死神だよ……変な呪いにかけられた月を恨む、ただの死神
( すうっと傍らに咲いていた花を一輪摘み取ってそれにそっと口付ける。するとその花は枯れてしまう。無論そこに止まっていた蝶も。まるでこれが呪いの証明だって言わんばかりに枯れた花を差し出す。 )
>>872
>>874
「 どうやら知ってたみたいだね、なら話は早い!キミの物語を色々と聞かせてよ! 」
( 私が色々な物に興味を持つってのは知ってるでしょ、と呟き )
「 …その必要性は今でも信じていますし、理由の一つです。
しかし何故、あれ程か…それは過去の私に 正にゴミ屑の様であった
学園戦争や森での一部の私の様であったからです 」
「 それを思い出し 私は勝手な激情に駆られて必要を越した
行動ばかりを起こしていました。…かつて貴女が言った事の解釈をして
やっと今、私には必要としない物を再認識しました 」
「 …私は2度と自らを優しいとは思いません、私は生きるだけです 」
死神………人の魂を回収するただそれだけのルーティンだよ、まぁ、他の死神とは変わってるけどね
( 君のはなしを聞かせてと言われれば、相変わらず月をみたまま話し。言い終わると肩をそっとすくめる。余計なことを話すべきじゃないと思ったのか再びぎゅっと唇を結び )
ね、つまらないでしょ、天使
>>877 好奇心旺盛な天使
「 …あのね、ニャルちゃん 」
「 ニャルちゃんが例え自分の事を優しいとは思わなくても、私は思い続けるよ
だってニャルちゃんがどんな行動をしようが何だろうが…… 誰からも下らないって一蹴された思想を理解しようとしてくれた事、そして私の親友になろうとしてくれた事。私は忘れないから 」
「 端から見れば馬鹿みたいなこッ恥ずかしい言葉かもしれないけど、ね 」
「 …確かにツマラナイ 私だったらそんな日常を送り続けてたら、絶望に塗れて一瞬で死んじゃうかもね。ま、キミはスゴいよ 自信を持っていい 」
「 ……私の頭の中では貴女は常に親友です。しかし
……ニャルちゃんは死にました。これより生きていくのは
ニャルラトホテプでしかありません 」
「 ……最早、私に感情など月並みですが。
…その言葉 ニャルちゃんが生きていた頃に言って欲しかったですね 」
( 掃除を再開する )
「 ありがとうございました。では 」
「 ……………… 」
( …… )
君はそんな簡単に絶望しないとおもうけどね……
( そういうとそっと肩をすくめる。ベールの向こうでは珍しく柔らかに微笑みながら )
>>881
「 ……違う、 」
( 涙を溢しながら、強く足を踏みしめ )
「 …どうしてッ、どうしてそういう風に勝手に死んじゃっただの何だの言うのさ!…一人で何でもかんでも決めて、さ 」
「 ……私を置いてかないでよッ! 」
( 今までの凡てを投げ捨てて 形振り構わず そう叫べば )
( …… )
( …… )
「 ……ーー… ……現時点で、今の時点で…
貴女に対する、ニャル“ちゃん”による変なイメージは払拭されました 」
( ため息 )
「 …… 絶望だのと … 私の在り方を遠回しに否定した頃の貴女は
いきなり何処へ行ってしまいましたか…?…全く。」
「 …… 」
( 前までは表情を崩さずにいたものの、今回はガチ泣き
濁流の様に涙は塞き止めても溢れてくる )
「 !?」
( 瞬時に駆け寄ればハンケチで涙を拭い、背中を撫でる
10分にも満たない凍結はもう解凍済みになった )
「 いぇっ あ ぁ あのぉっ!?… ごめんすみませんからあのっ!」
あたふた
「 … 泣いてなんか、ないもん 」
( 分かりやすい強がりと共に…
ハンカチで顔を拭いた暁にはらしくない少々しおらしそうな顔 )
「 っい い い…… 」( 2枚めのハンカチ出して、触手で乱れた髪整え… )
「 言ってません!」
( 心底そう思っていたのは秘密だ…。)
「 …うぅ、結局こうなるんだからもーう…… 」
( いっっっっつも私はニャルちゃんに負ける、と悔しそうに )
「 いえ… 実力勝負では一度も負けた事がないでしょう…?」
( あせあせとメロンソーダアイス付きを触手で作ったりだの
ハンカチまた変えたり背中さすったり… そんな中でも、何処か )
「 ………( …なんだかんだ、こんな感じが一番良いですね… )」
( そう、思いながらハッとしてリカバリーを続け )
「 心理戦の話だよう…… 」
( 背中を擦られれば 子供扱いしないでと
ぶすくれて急に不機嫌になるが、先ほどの様に冷酷な彼女にならないかを地味に心配しており顔色を窺いながら話す )
?
「 …ぇーと、別に… 寧ろ私が負けた事の方が…
というかカレンにはそれで勝てた覚えが無いのですけれど 」
( 慌てて さするのをやめれば… 「食べます?」と
机のホットケーキとアイスメロンソーダを指差し、励ます笑顔はちょいと
困惑のせいでかなりぎこちない。その様子はなかなかに滑稽で )
「 あの… とりあえず身勝手は謝りますし反省しますそうしますから…
ええっとー 食べて、許してくれま…せん?」
「 私よりニャルちゃんのがずっと賢いもん… 」
( ガツガツと大急ぎでメロンソーダとホットケーキをパクつく、
美味しくてフォークが止まらない…!! )
「 …… ふふっ 」
( 何気なく ちょっと気付けば反対側で頬杖付き
大急ぎで甘味を口へ運ぶ様子を微笑と共に眺め )
「 ……そんな貴女は、私より可愛いのですけれど 」
「 可愛い、まぁ私が可愛いのは当然でしょ!…とまでは割り切れないかなあ、うん 」
( 幼稚って言葉の方が似合うんじゃない?と
自虐的に )
「 ……ともかく、まぁ… 」
( 結構、崩してカレンの頬に触れて )
「 ありがとうございますね、カレン …
…あと、私は絶対に可愛いを推しますよ?美しいでも異論はありませんが 」
「 気にしなくていいってば、だって私達は親友だもの… 」
( 何だか眠たくなってきちゃった…と目を擦り )
【 …という訳で、お休みなさい また明日 】
「 ……此処、本当に掃除しておいて良かったですね… 」
( 後ろに回って、そっとカレンを抱き上げては
さっき掃除したばかりのダブルソファに運び )
「 ……やっぱり可愛いじゃないですか 」
「 ……………… 」
( ソファに突っ伏す様にして… 結構、泥の様に眠ってて )
「 … おはよ、うん? 」
「 …ふむぁ … ぁ、おはようございますね… 」
( ソファから離れて規律正しく立ち、目を擦ることもなく開けて )
「 …… 私たちと同じレベルの下僕、そうらしいですよ…?
…最近、安く見られすぐだとは思いませんか… カレン 」
「……」
(とある一室で、部屋を静かに眺め、壁を指でなぞっていく)
[ チャッ ]「 ……招待をした覚えは無いのですけれど 」
( 背後より ハンドガンを後頭部に突きつける )
「……失礼、主の託けでな、お邪魔しているさ」
(スッと両手を上げる)
「 …許可のない侵入… この地の侮辱としては最適の行動です…
覚悟は出来ているのでしょうね?」
( ハンドガンを下ろし、顔をこちらへ向けさせる )
「随分と気の強いご婦人だ、そう慌てるんじゃない」
(黒いフードのポケットから一通の便箋を取り出す)
「 …私めは使用人です 」
( ハンドガンを突きつけ、片手でそれを受け取り
触手を用いて中身を読み始める… )
「 …… 」
「別れを告げ以来、話すのは久しいな
この手紙が届いているのなら嬉しい限りだ!
こちらでは充分楽しんでいる!だが最近は楽しさよりも緊迫したような、それこそ針山を素足で歩くよりも痛みの強く残る、そんな状況が続いている
そちらの世界ではどうであるかよく分からないがな、しっかりと無事でいるなら、それは私の幸せとして胸に刻まれることである
また新たな環境になることもある、望郷の念に駆られて元の姿に戻ることもある、過去の足跡を辿って新たな世界を創造することもある
それは全て君次第である、迷わず進むことだ
アーサー」
… … ……?
かちゃっ
…… …… っ
「 …… …… あなた … いえ、 … あなたさま… は… !!? 」
( 片手を手放し 両手で食い入る様に手紙を凝視する… )
2度と … そう 諦めていた懐かしい感触が今… 目の前に 文字として現れて…
( すんでの所で破裂を堪え、目の前の人物に対し 敵意ではない注目を向ける )
「 っ … こ 答えて下さいっ 」
「再開は刺激的か?ニャル」
(目の前には、フードを被った者ではなく、銀髪をキレイに整えてある赤い瞳の男が立っていた。ニャルの顔をそっと覗き込むように)
っ 、、 。 …、 ーー 。 あ''あ''あぁぁっ !?
( 心の中 声にならない叫びというものが暴発する
よろ よろと必死で後ろ向き 顔を両手で覆っては えづく )
恥 嬉 失礼 再 焦 泣 笑 警 質 その他諸々諸々………
( とにかく 話を出来る状態では無く )
「……とりあえず、椅子に座って落ち着こう」
軽く微笑みながら、ニャルの背中に手を当て、椅子へと誘う
「 ーーっ …… ぁ'' …なた さまぁ … ....!」
(ニャルを引き寄せんと、彼女の腕を軽く掴む)
「私も、諦めと戒めの気持ちで一杯だったのだ……
去ると言った手前、やすやすと戻ってはならないと……
二度と会えないのだと、諦めていて……中々戻ってこれなかった……」
ト''ッッッッッッッ
っっっっ い''うちすぎるんて''す''よぉぉぉぉぉあぁ''なた''さま''いつ''もお''お''ぉ''!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(満面の泣き顔は狂乱気味の喜びに滅茶苦茶な感情の濁流と化し
部類としては全力の勢いで彼の胸へ飛び込む あらん限りの力で抱き締める)
「み''ゃ''ぁ''っ ま''お''う っ ___ さ''ま''ぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
(……待ち侘びを遥か果てた しかし片時も忘れたことはなかった…
そんな感情 たった一言なんてで言えずに 失礼も忘れて彼の胸の中
言葉にすらなってない叫びで訴える様に吐き出し続ける… ただ 一点…
心の中心で 揺らがない言葉が一つあった )
__お帰りなさいませ、魔王様…
「……待ってくれる人がいてくれた、その事実だけで私はとても幸せだよ」
全力をその胸で受け止め、彼はしっかりとニャルを抱きしめる。
懐かしむように、愛おしそうに優しく。
「 ーー……駄目です…魔王様ぁ……!」
( 瞬間の出来事。魔王様の言葉を聞いたメイドは
ピタリと動きを止め… 半泣き顔ながらキッと魔王様をにらみ
触手で拘束、空へ持ち上げる… )
「 私が …… 私が …… 私がぁ …… ぅ ぅぅ ーー … っっっっ
それだけで済ませられませんよっ ……っ い いま 今は… 謝って下さいっ
今!今は謝るだけですっ すぐ話は聞きますぅっ だからっ! だからぁぁっ 」
( 次第に泣き出した )
「す、すまないニャル……すまなかった……置いてけぼりにしてしまったコト……
だから離してくれ」
やや苦しそうに顔を薄く歪ませながら、それでも微笑みは消えない
まるで昔を懐かしむかのように……
「 ーーっ … かぁぁ っ … あぁぁぁ… ぅぅぅぅ…… 」
( また 顔を両手で覆えば嗚咽を漏らして… 先に 魔王様を
地面に下ろして触手を戻してから 四つん這いになって
顔を地面に向ける…… )
「 ーーっ ……… ごぶれい…おゅるしください… 」
魔王様って旧支配者のアザトースのこと?
926:ニャルちゃん◆.s これでも旧神:2020/04/07(火) 00:34 「 死.ねッ!!! 」
( 言った ナイフ投げた。空気を読めない雪に投げた )
「大丈夫だ、このくらいどうってことないさ」
ニャルのそばに座り、彼女の背中を擦る
「手荒い歓迎、感謝するぞ」
>>925
「ところで君は……?前にあったことあるかな?」
「 ぅあ… っ 申し訳ありません!」
( ようやく 戻る… )
「 っっ …… あ … よ 用が済んだら… お話を… 」
( せっせと椅子、机…アップルティーとカップを持って来れば
手早く優雅な椅子の環境を作り上げ )
>>925
クトゥルフにきわめて近い強大な力を持ったクタニドという女神様からあなたのことを聞いた
「……」
戻りつつあるニャルとの間の時間に、笑みがまた溢れる
ああ、懐かしい……すっとそう思える
>>929
「クトゥルフ……か。久々過ぎて私が忘れているだけか……?
はて、私はそこまで有名な人だったかな?」
用意してくれた椅子に座り、考える
「 ………!( おのれ初代様までもコケにして今すぐにでも滅して… )」
( ジト目で殺意を隠し切れずに )
「 ま っ 魔王様… なにか…?」
( 機嫌を損ねたかとアップルパイを机に乗せて切り分け… )
「私は機嫌など損ねてはおらぬぞ、気を楽にしていてくれ」
久々に眺める窓の月を、目を閉じながらその光を浴びる
「 っは はいっ!」
( 畏まって魔王様から二歩後ろで佇む… そわそわが止まらないが抑制 )
………そう…いえば?
「 …… 」
「……ニャル、どうしたんだ?
聞きたいことでもあるか?」
ニャルの様子を見て、不思議そうな顔を見せる
「 ……突然戻って来られた事への釈明を伺っていませんでした 」
( 意外とどうでもいい事で流す )
「……ああ、そうだな
戻ってくるにはそれなりの理由を述べねばなるまいな」
椅子に深く腰掛け、息をつく。そして赤い瞳の光を鋭くさせ、静かに言い放った。
「……リヴァシュナイダーが病床に付したのだ、流行病では無いのだがな……」
「 ……あの馬… こほん、単純者ならすぐにでも
良くなりそうな物ですが… 何か、私に出来る事があるのですか?」
( 口を滑らせかけつつも… 真剣みを帯び、焦りはせず )
「いいや、あれはアイツが馬鹿であったこともあるのだが、ニャルは相変わらず辛辣だなぁ、ははは……
病床に付すと言っても、心的なものであるからな、特別な処置はいらないだろうが……なんせ心の傷付きようが余りにも酷いらしい」
できるだけ緊迫した雰囲気を出さぬように、彼は言葉を選ぶ。
「馬鹿で正直者で、不器用な彼にはあの世界は早かったようだ」
「……すまないな、主がもう寝なければならぬらしい
なんせ社畜になってしまった不自由者だからな……
話の続きは明日でも良いか……?」
「 ……I 、イェスウィーキャント… いつでもお待ちしておりますよ!」
( どう見送ればいいか分からず、笑顔でピース )
あのっ!………だれか…いませんか?
( 10歳ぐらいのいたいけな少女は傷だらけの手足で、ワンピースも所々解れた状態のまま、屋敷をみつけ、ぎぃっと扉を圧しながらたずねる。 )
>>906
「 同感どうかーん、下僕とやらを引き立たせる為に私達を引っ張り出さないで欲しいよね 」
「 つっまらないの〜、何かユニークなパッシブとか持ってる子いないのかな? 」
おねえさん、……あの、すこしだけかくまってくれませんか?
( そっと、カレンさんの袖を引き申し訳なさそうに尋ねる。此処に来るときの傷なのか頬や足にもかすり傷がいっぱいついており、着ているワンピースも所々ほつれている。 )
「 … 何なのさキミ、お姉さんは今人捜しをしているんだけど…… 」
( 空間を切り裂いた隙間に直ぐ様潜り込めば
ぶつぶつとナニかを呟きながら応対をし )
わたし?……わたしはレイ………あのね、しぬまえにパパとママにあやまらないといけないの、………でも、めいわくはかけちゃだめだもんね、ごめんなさい
( 人を探しているという言葉を聞いて申し訳なさそうに眉を下げたあと、ごめんなさいとあやまってつかんでいた袖を離して。そのあとぎゅっとぼろぼろになったスカートを握りしめて泣きそうになるのをこらえながら )
だから、まだ、しにがみさんにつかまるわけにはいかないの
「 甘えんな、…って本来なら言いたいところだけど、今回は偶然暇だったから赦してあげる。パパとママは何処なの?私が案内してあげるよ 」
( 甘ったるい高音で声色を奏でながら )
ひとをさがしてるのに、いいの、……あっ、でも、パパとママの場所は____
( その言葉を聞いてぱぁっと目を輝かせるものも両親の居場所を聞かれると口を開くが、その言葉は、ふいに目の前の少女の後ろに鎌を構えた死神の風圧によって聞こえなくなり。目の前の天使の存在を認識すると少し困ったようにため息をつき )
「 悪いね、天使………このこ数日前から取り逃してたんだよ、ずっと逃げられてて 」
「 …嗚呼、この子を追っていた死神ってキミの事だったんだね…どうも、と言っておくよ 」
( 途端に不自然な位に声を明るくさせ )
そう、両親をさがしてるっていって逃げられてて、本当なら一週間前には、死んでなきゃいけないこなんだけど、……このこの両親さがしてももうどこにもいないのにね
( 少女の首に鎌を当てながらたんたんと話す。声を明るくした彼女に子どもがきらいなのかな、なんて思いながらあばれる少女を押さえ込む。反抗する少女にまゆを潜めていると、少女は大声反抗して )
「 ちがう、パパとママは、いきてるもん!!いるの!!だから、かってににげたことあやまらないと 」
( その言葉を聞いてしに死神は困ったようにまゆをひそめる )
「 成る程、死んだ事が判ってない類いの子ね 」
( 淡々とそう述べる )
「 それだけなら、まだいいんだけどね、この子の親の名前も場所も全てがないんだよ、見落としてるって可能性は0に近いし 」
( ため息をつきながらそう告げると、彼女はふいにぱっと少女の手を離す。少女の目はまるで血のように赤く黒く染まっていく。少女のまわりには氷がはっている。その一部の氷柱が死神の腹を貫いているが、彼女は苦痛に顔を歪めながら、地面に宝石を降らす。手を離された内に少女は先ほどと同様にカレンさんに近づく )
ねぇ、おねえさん………たすけてくれる?
「かっこよく去りますって言ってみても、やはり念は捨てきることはできないものだな……
よりによってなぜこんなタイミングで……
別世界ではまた忙しくなるというのに……」
スーパームーンを眺めながら、魔王はため息混じりに呟く
「 でもででも 本体は嬉しいことでしかありません そうですぅね そうです。」
( 魔王様様の隣 ぎこちない ニャル )
「……誰なんだ君は」
ニャルの姿に似ているような、どこかいつもと様子の違うメイドが……
「 見たことあるあるないないあるあるあるある 合計ある6回分会ったことあります
ます、わたくし 旧神分身ですますございますのです。留守を預かりましての
臨時ニャルニャルというものですよ そうですよ 」
「……フフッ」
苦笑いとともに彼女に向く
[ カチッ ]
「 …ご希望に添えないのであれば、そっくりに仕上げる事も出来ますよ?」
「……好きなようにしていて大丈夫だ、困ることは何もない」
慌ててティーカップを手に持ち、紅茶を一気に飲む
私はクトゥルフの逆姉、クタニドだ
962:魔王◆Pw:2020/04/08(水) 01:11 「……相変わらず退屈しない世界だなぁ……」
椅子に座りながらも、知らぬ者の様子を伺うようにして目を閉じる
>>961
アザトース!?
「 あわわわあわわ ナニコレ何此れオロカモノ!まおまおマオー様は
エライ!目の前眼前鼻先使えもしない馬鹿ばかり 」
「分身が何言ってるんだ?」(槍を持って)
966:ニャル◆.s:2020/04/08(水) 16:29 [カチッ]
「 ……エチケットもマナーも度外視…どころか、存在を無視した上で
暴力を真っ先に解決手段として向けてくる愚か者を…招待した覚えは
私の本体も、魔王様も無いというのですよ… 」
「…俺は必要なさそうだな」
(霧で消えた)
「……何があったのだ?」
霧が晴れかけるそのタイミングで部屋に入ってきた
「 ……別に 何もありませんよ?」
( そっと差し出されたブラックサンダー…
無論 詮索無用の意を込めて )
「……嘘つけ」(銃を頭に突き刺す)
971:ニャル分身体◆.s:2020/04/08(水) 19:14
[ サクッ ]「 かふっ 」
( 突き刺されれば、あっさりと倒れる… 戦闘力は据え置きなのだ )
「分身の分際で言えるのか?」
(霧の中で言う。勝手に殺スなと言う)
「……分身は死んで貰おうか」
(銃で分身の頭を撃つ)
「……分身といえども俺の身内だ、手を出すのは私が許さぬ」
目の輝きが一層鋭く輝き、目に映らぬソレに刺していく
「俺の友人もこいつと縁があるんだ……一応潰さないと見分けが着かないし……アレなのには変わらん」
(霧を使いながら分身と魔王を攻撃。 見えない物だろうが、俺には見えるぞとかわす)
やぁ、魔王ににゃるぽて……僕だよーっても、あれ今そんな状況じゃない感じかな?
( ?の頭部にそっと拳銃を当てながらふふっと、ぎこちなく微笑む。まぁ転生しちゃったしね、と小声で呟きながら、ブラックサンダーを投げながら尋ねる )
えっ、引き金ひいちゃっていーい?
「……転生…あいつの嫁か?」
(投げたブラックサンダーを魔法で避ける。そして問う。)
「……あいつの嫁ならこの仕事はガセ情報か……チッ、こっちが迷惑かけただけじゃねぇかよ……」
(気分が悪くなり、霧で姿を隠したまま)
「 …………… 」
( ?に突き倒されてて気絶中 )
「はぁ……スペルリング! 『気絶からの巻き戻し』」
(分身を復活させる)
やだねぇ、こっちは誰の嫁でもないっての、……付き合ってる人はいるけどねぇ
( くすっとわらいながら去った背中を見送る、はぁとため息をつきながら久々の城をみてわらう )
まぁ。ほんとここにきたのは暇だったからなんだけど
「こっちは仕事で来たんだが……まぁ、これで出来れば許してくれ」
(魔法でイギリスのお菓子を置く)
「あ〜…アイツに怒られるかと思ったが助かった……嫁を攻撃したら戦闘で言う事聞かないから……」
(独り言で呟く)
「…じゃあ、俺は去るよ……ガセ情報にまんまとやられたからな……はぁ〜キツイキツイ……」
(そう言いながら、霧のまま帰る)
「う〜ん……」
いまいち今の状況を理解できずに、唸る。そして傷をそのままにして椅子に座る
【プルルルルルルルル】
「はぁ〜……こんな時に電話来る?……何?」
(外で携帯で話す。男と喋っている)
「…はぁ、相変わらず全知全能の妻に心配さすよなお前は……分かったからリビリスと行くよ。
アルさんは無事だろうな? ……よし、殺し屋特殊部隊が行くから待ってろよ」
(電話を切る。はぁ〜世話焼ける元同僚だなと言いながら)
「 ……誰ですか貴女様は 」
( 地面に這いつくばったまま新たに現れた存在を眺め…
魔王とも 本体とも近しい様子から敵意は生まれなかったが
警戒は解かずに )
あれ、にゃるぽて忘れちゃった、僕だよ____、あれ?
( ははっとわらいながら名前を告げようとするが、告げた名前はノイズがまじって聞こえなくなっており、少し戸惑った表情をみせる )
「……切り裂きジャックってとこだな。安心しろ、お前のアルさんは俺の友人の旦那が守り切ってるから」
990:?:2020/04/08(水) 22:01 「……ノイズか?」
(ノイズに反応する)
「友人の旦那? 違うか、まぁ俺の馬鹿元同僚のパエスト家当主であるアルの旦那さんが守っているから……んじゃな
(あの馬鹿当主……後でロシア料理作らすか)」
【ニャルの分身に言い、愚痴を呟きながら帰った】
「……氷の紳士と呼ばれてたあの貴婦人か……?」
内臓を欲しがる例の女性を思い出しながら……
パエスト家は私の契約者だ……
私はクトゥルフの血族、魔神、クタニドだ
「 …初代様の名を騙る変なのは置いておくとして…
……わたくし ニャル分身体は本体ではありませんのです、貴女様は何者ですか?」
「それはマリンに聞いてくれ、俺仕事上言えない立場だから」
996:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 00:34
「 下等生物に何か聞いた覚えはありませんが 」
( 本来 ニャルが絶対に使わないワードを悪口で遠慮なく言う )
「それは失礼、じゃあな」
998:魔王◆Pw:2020/04/09(木) 06:20 (ニャルにあまり変な挑発はしてくれないでくれ……どうなるやも分からぬ……)
その様子を眉をひそめながら見届けるも、いつでも魔力を解放できるように身構えてる
「?………」(メールを見て、霧で何処かに消えた。今度こそいない)
1000:魔王◆Pw:2020/04/09(木) 07:35 「戻ってきて早々に荒れるなぁ〜……」
ため息をつくしかない
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