永久に続くような夜闇と森と
その中で私は待ち続けましょう
貴方様にそう、誓ったのですから__
「 …… カレン、私があの偽物を何故、あれ程虐げたのか分かりますか 」
噂には聞いてる……ただここまでだとは思わなかっただけ
( 顔を覗き込まれ思わず二、三歩後ろに後ずさればまた眉を潜めて、本をパタリと閉じればまた傍らに浮かせる。そのまま目を合わせているが気まずくなりそっと視線を反らす。その先には綺麗な満月が浮かんでおりそれを思わず睨み付けながら再び深いため息をつく )
>>871
「 …それがあるちゃんにとって必要なことだと考えたから、かな。間違えたらごめんね 」
だから、死神だよ……変な呪いにかけられた月を恨む、ただの死神
( すうっと傍らに咲いていた花を一輪摘み取ってそれにそっと口付ける。するとその花は枯れてしまう。無論そこに止まっていた蝶も。まるでこれが呪いの証明だって言わんばかりに枯れた花を差し出す。 )
>>872
>>874
「 どうやら知ってたみたいだね、なら話は早い!キミの物語を色々と聞かせてよ! 」
( 私が色々な物に興味を持つってのは知ってるでしょ、と呟き )
「 …その必要性は今でも信じていますし、理由の一つです。
しかし何故、あれ程か…それは過去の私に 正にゴミ屑の様であった
学園戦争や森での一部の私の様であったからです 」
「 それを思い出し 私は勝手な激情に駆られて必要を越した
行動ばかりを起こしていました。…かつて貴女が言った事の解釈をして
やっと今、私には必要としない物を再認識しました 」
「 …私は2度と自らを優しいとは思いません、私は生きるだけです 」
死神………人の魂を回収するただそれだけのルーティンだよ、まぁ、他の死神とは変わってるけどね
( 君のはなしを聞かせてと言われれば、相変わらず月をみたまま話し。言い終わると肩をそっとすくめる。余計なことを話すべきじゃないと思ったのか再びぎゅっと唇を結び )
ね、つまらないでしょ、天使
>>877 好奇心旺盛な天使
「 …あのね、ニャルちゃん 」
「 ニャルちゃんが例え自分の事を優しいとは思わなくても、私は思い続けるよ
だってニャルちゃんがどんな行動をしようが何だろうが…… 誰からも下らないって一蹴された思想を理解しようとしてくれた事、そして私の親友になろうとしてくれた事。私は忘れないから 」
「 端から見れば馬鹿みたいなこッ恥ずかしい言葉かもしれないけど、ね 」
「 …確かにツマラナイ 私だったらそんな日常を送り続けてたら、絶望に塗れて一瞬で死んじゃうかもね。ま、キミはスゴいよ 自信を持っていい 」
「 ……私の頭の中では貴女は常に親友です。しかし
……ニャルちゃんは死にました。これより生きていくのは
ニャルラトホテプでしかありません 」
「 ……最早、私に感情など月並みですが。
…その言葉 ニャルちゃんが生きていた頃に言って欲しかったですね 」
( 掃除を再開する )
「 ありがとうございました。では 」
「 ……………… 」
( …… )
君はそんな簡単に絶望しないとおもうけどね……
( そういうとそっと肩をすくめる。ベールの向こうでは珍しく柔らかに微笑みながら )
>>881
「 ……違う、 」
( 涙を溢しながら、強く足を踏みしめ )
「 …どうしてッ、どうしてそういう風に勝手に死んじゃっただの何だの言うのさ!…一人で何でもかんでも決めて、さ 」
「 ……私を置いてかないでよッ! 」
( 今までの凡てを投げ捨てて 形振り構わず そう叫べば )
( …… )
( …… )
「 ……ーー… ……現時点で、今の時点で…
貴女に対する、ニャル“ちゃん”による変なイメージは払拭されました 」
( ため息 )
「 …… 絶望だのと … 私の在り方を遠回しに否定した頃の貴女は
いきなり何処へ行ってしまいましたか…?…全く。」
「 …… 」
( 前までは表情を崩さずにいたものの、今回はガチ泣き
濁流の様に涙は塞き止めても溢れてくる )
「 !?」
( 瞬時に駆け寄ればハンケチで涙を拭い、背中を撫でる
10分にも満たない凍結はもう解凍済みになった )
「 いぇっ あ ぁ あのぉっ!?… ごめんすみませんからあのっ!」
あたふた
「 … 泣いてなんか、ないもん 」
( 分かりやすい強がりと共に…
ハンカチで顔を拭いた暁にはらしくない少々しおらしそうな顔 )
「 っい い い…… 」( 2枚めのハンカチ出して、触手で乱れた髪整え… )
「 言ってません!」
( 心底そう思っていたのは秘密だ…。)
「 …うぅ、結局こうなるんだからもーう…… 」
( いっっっっつも私はニャルちゃんに負ける、と悔しそうに )
「 いえ… 実力勝負では一度も負けた事がないでしょう…?」
( あせあせとメロンソーダアイス付きを触手で作ったりだの
ハンカチまた変えたり背中さすったり… そんな中でも、何処か )
「 ………( …なんだかんだ、こんな感じが一番良いですね… )」
( そう、思いながらハッとしてリカバリーを続け )
「 心理戦の話だよう…… 」
( 背中を擦られれば 子供扱いしないでと
ぶすくれて急に不機嫌になるが、先ほどの様に冷酷な彼女にならないかを地味に心配しており顔色を窺いながら話す )
?
「 …ぇーと、別に… 寧ろ私が負けた事の方が…
というかカレンにはそれで勝てた覚えが無いのですけれど 」
( 慌てて さするのをやめれば… 「食べます?」と
机のホットケーキとアイスメロンソーダを指差し、励ます笑顔はちょいと
困惑のせいでかなりぎこちない。その様子はなかなかに滑稽で )
「 あの… とりあえず身勝手は謝りますし反省しますそうしますから…
ええっとー 食べて、許してくれま…せん?」
「 私よりニャルちゃんのがずっと賢いもん… 」
( ガツガツと大急ぎでメロンソーダとホットケーキをパクつく、
美味しくてフォークが止まらない…!! )
「 …… ふふっ 」
( 何気なく ちょっと気付けば反対側で頬杖付き
大急ぎで甘味を口へ運ぶ様子を微笑と共に眺め )
「 ……そんな貴女は、私より可愛いのですけれど 」
「 可愛い、まぁ私が可愛いのは当然でしょ!…とまでは割り切れないかなあ、うん 」
( 幼稚って言葉の方が似合うんじゃない?と
自虐的に )
「 ……ともかく、まぁ… 」
( 結構、崩してカレンの頬に触れて )
「 ありがとうございますね、カレン …
…あと、私は絶対に可愛いを推しますよ?美しいでも異論はありませんが 」
「 気にしなくていいってば、だって私達は親友だもの… 」
( 何だか眠たくなってきちゃった…と目を擦り )
【 …という訳で、お休みなさい また明日 】
「 ……此処、本当に掃除しておいて良かったですね… 」
( 後ろに回って、そっとカレンを抱き上げては
さっき掃除したばかりのダブルソファに運び )
「 ……やっぱり可愛いじゃないですか 」
「 ……………… 」
( ソファに突っ伏す様にして… 結構、泥の様に眠ってて )
「 … おはよ、うん? 」
「 …ふむぁ … ぁ、おはようございますね… 」
( ソファから離れて規律正しく立ち、目を擦ることもなく開けて )
「 …… 私たちと同じレベルの下僕、そうらしいですよ…?
…最近、安く見られすぐだとは思いませんか… カレン 」
「……」
(とある一室で、部屋を静かに眺め、壁を指でなぞっていく)
[ チャッ ]「 ……招待をした覚えは無いのですけれど 」
( 背後より ハンドガンを後頭部に突きつける )
「……失礼、主の託けでな、お邪魔しているさ」
(スッと両手を上げる)
「 …許可のない侵入… この地の侮辱としては最適の行動です…
覚悟は出来ているのでしょうね?」
( ハンドガンを下ろし、顔をこちらへ向けさせる )
「随分と気の強いご婦人だ、そう慌てるんじゃない」
(黒いフードのポケットから一通の便箋を取り出す)
「 …私めは使用人です 」
( ハンドガンを突きつけ、片手でそれを受け取り
触手を用いて中身を読み始める… )
「 …… 」
「別れを告げ以来、話すのは久しいな
この手紙が届いているのなら嬉しい限りだ!
こちらでは充分楽しんでいる!だが最近は楽しさよりも緊迫したような、それこそ針山を素足で歩くよりも痛みの強く残る、そんな状況が続いている
そちらの世界ではどうであるかよく分からないがな、しっかりと無事でいるなら、それは私の幸せとして胸に刻まれることである
また新たな環境になることもある、望郷の念に駆られて元の姿に戻ることもある、過去の足跡を辿って新たな世界を創造することもある
それは全て君次第である、迷わず進むことだ
アーサー」
… … ……?
かちゃっ
…… …… っ
「 …… …… あなた … いえ、 … あなたさま… は… !!? 」
( 片手を手放し 両手で食い入る様に手紙を凝視する… )
2度と … そう 諦めていた懐かしい感触が今… 目の前に 文字として現れて…
( すんでの所で破裂を堪え、目の前の人物に対し 敵意ではない注目を向ける )
「 っ … こ 答えて下さいっ 」
「再開は刺激的か?ニャル」
(目の前には、フードを被った者ではなく、銀髪をキレイに整えてある赤い瞳の男が立っていた。ニャルの顔をそっと覗き込むように)
っ 、、 。 …、 ーー 。 あ''あ''あぁぁっ !?
( 心の中 声にならない叫びというものが暴発する
よろ よろと必死で後ろ向き 顔を両手で覆っては えづく )
恥 嬉 失礼 再 焦 泣 笑 警 質 その他諸々諸々………
( とにかく 話を出来る状態では無く )
「……とりあえず、椅子に座って落ち着こう」
軽く微笑みながら、ニャルの背中に手を当て、椅子へと誘う
「 ーーっ …… ぁ'' …なた さまぁ … ....!」
(ニャルを引き寄せんと、彼女の腕を軽く掴む)
「私も、諦めと戒めの気持ちで一杯だったのだ……
去ると言った手前、やすやすと戻ってはならないと……
二度と会えないのだと、諦めていて……中々戻ってこれなかった……」
ト''ッッッッッッッ
っっっっ い''うちすぎるんて''す''よぉぉぉぉぉあぁ''なた''さま''いつ''もお''お''ぉ''!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(満面の泣き顔は狂乱気味の喜びに滅茶苦茶な感情の濁流と化し
部類としては全力の勢いで彼の胸へ飛び込む あらん限りの力で抱き締める)
「み''ゃ''ぁ''っ ま''お''う っ ___ さ''ま''ぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
(……待ち侘びを遥か果てた しかし片時も忘れたことはなかった…
そんな感情 たった一言なんてで言えずに 失礼も忘れて彼の胸の中
言葉にすらなってない叫びで訴える様に吐き出し続ける… ただ 一点…
心の中心で 揺らがない言葉が一つあった )
__お帰りなさいませ、魔王様…
「……待ってくれる人がいてくれた、その事実だけで私はとても幸せだよ」
全力をその胸で受け止め、彼はしっかりとニャルを抱きしめる。
懐かしむように、愛おしそうに優しく。
「 ーー……駄目です…魔王様ぁ……!」
( 瞬間の出来事。魔王様の言葉を聞いたメイドは
ピタリと動きを止め… 半泣き顔ながらキッと魔王様をにらみ
触手で拘束、空へ持ち上げる… )
「 私が …… 私が …… 私がぁ …… ぅ ぅぅ ーー … っっっっ
それだけで済ませられませんよっ ……っ い いま 今は… 謝って下さいっ
今!今は謝るだけですっ すぐ話は聞きますぅっ だからっ! だからぁぁっ 」
( 次第に泣き出した )
「す、すまないニャル……すまなかった……置いてけぼりにしてしまったコト……
だから離してくれ」
やや苦しそうに顔を薄く歪ませながら、それでも微笑みは消えない
まるで昔を懐かしむかのように……
「 ーーっ … かぁぁ っ … あぁぁぁ… ぅぅぅぅ…… 」
( また 顔を両手で覆えば嗚咽を漏らして… 先に 魔王様を
地面に下ろして触手を戻してから 四つん這いになって
顔を地面に向ける…… )
「 ーーっ ……… ごぶれい…おゅるしください… 」
魔王様って旧支配者のアザトースのこと?
926:ニャルちゃん◆.s これでも旧神:2020/04/07(火) 00:34 「 死.ねッ!!! 」
( 言った ナイフ投げた。空気を読めない雪に投げた )
「大丈夫だ、このくらいどうってことないさ」
ニャルのそばに座り、彼女の背中を擦る
「手荒い歓迎、感謝するぞ」
>>925
「ところで君は……?前にあったことあるかな?」
「 ぅあ… っ 申し訳ありません!」
( ようやく 戻る… )
「 っっ …… あ … よ 用が済んだら… お話を… 」
( せっせと椅子、机…アップルティーとカップを持って来れば
手早く優雅な椅子の環境を作り上げ )
>>925
クトゥルフにきわめて近い強大な力を持ったクタニドという女神様からあなたのことを聞いた
「……」
戻りつつあるニャルとの間の時間に、笑みがまた溢れる
ああ、懐かしい……すっとそう思える
>>929
「クトゥルフ……か。久々過ぎて私が忘れているだけか……?
はて、私はそこまで有名な人だったかな?」
用意してくれた椅子に座り、考える
「 ………!( おのれ初代様までもコケにして今すぐにでも滅して… )」
( ジト目で殺意を隠し切れずに )
「 ま っ 魔王様… なにか…?」
( 機嫌を損ねたかとアップルパイを机に乗せて切り分け… )
「私は機嫌など損ねてはおらぬぞ、気を楽にしていてくれ」
久々に眺める窓の月を、目を閉じながらその光を浴びる
「 っは はいっ!」
( 畏まって魔王様から二歩後ろで佇む… そわそわが止まらないが抑制 )
………そう…いえば?
「 …… 」
「……ニャル、どうしたんだ?
聞きたいことでもあるか?」
ニャルの様子を見て、不思議そうな顔を見せる
「 ……突然戻って来られた事への釈明を伺っていませんでした 」
( 意外とどうでもいい事で流す )
「……ああ、そうだな
戻ってくるにはそれなりの理由を述べねばなるまいな」
椅子に深く腰掛け、息をつく。そして赤い瞳の光を鋭くさせ、静かに言い放った。
「……リヴァシュナイダーが病床に付したのだ、流行病では無いのだがな……」
「 ……あの馬… こほん、単純者ならすぐにでも
良くなりそうな物ですが… 何か、私に出来る事があるのですか?」
( 口を滑らせかけつつも… 真剣みを帯び、焦りはせず )
「いいや、あれはアイツが馬鹿であったこともあるのだが、ニャルは相変わらず辛辣だなぁ、ははは……
病床に付すと言っても、心的なものであるからな、特別な処置はいらないだろうが……なんせ心の傷付きようが余りにも酷いらしい」
できるだけ緊迫した雰囲気を出さぬように、彼は言葉を選ぶ。
「馬鹿で正直者で、不器用な彼にはあの世界は早かったようだ」
「……すまないな、主がもう寝なければならぬらしい
なんせ社畜になってしまった不自由者だからな……
話の続きは明日でも良いか……?」
「 ……I 、イェスウィーキャント… いつでもお待ちしておりますよ!」
( どう見送ればいいか分からず、笑顔でピース )
あのっ!………だれか…いませんか?
( 10歳ぐらいのいたいけな少女は傷だらけの手足で、ワンピースも所々解れた状態のまま、屋敷をみつけ、ぎぃっと扉を圧しながらたずねる。 )
>>906
「 同感どうかーん、下僕とやらを引き立たせる為に私達を引っ張り出さないで欲しいよね 」
「 つっまらないの〜、何かユニークなパッシブとか持ってる子いないのかな? 」
おねえさん、……あの、すこしだけかくまってくれませんか?
( そっと、カレンさんの袖を引き申し訳なさそうに尋ねる。此処に来るときの傷なのか頬や足にもかすり傷がいっぱいついており、着ているワンピースも所々ほつれている。 )
「 … 何なのさキミ、お姉さんは今人捜しをしているんだけど…… 」
( 空間を切り裂いた隙間に直ぐ様潜り込めば
ぶつぶつとナニかを呟きながら応対をし )
わたし?……わたしはレイ………あのね、しぬまえにパパとママにあやまらないといけないの、………でも、めいわくはかけちゃだめだもんね、ごめんなさい
( 人を探しているという言葉を聞いて申し訳なさそうに眉を下げたあと、ごめんなさいとあやまってつかんでいた袖を離して。そのあとぎゅっとぼろぼろになったスカートを握りしめて泣きそうになるのをこらえながら )
だから、まだ、しにがみさんにつかまるわけにはいかないの
「 甘えんな、…って本来なら言いたいところだけど、今回は偶然暇だったから赦してあげる。パパとママは何処なの?私が案内してあげるよ 」
( 甘ったるい高音で声色を奏でながら )
ひとをさがしてるのに、いいの、……あっ、でも、パパとママの場所は____
( その言葉を聞いてぱぁっと目を輝かせるものも両親の居場所を聞かれると口を開くが、その言葉は、ふいに目の前の少女の後ろに鎌を構えた死神の風圧によって聞こえなくなり。目の前の天使の存在を認識すると少し困ったようにため息をつき )
「 悪いね、天使………このこ数日前から取り逃してたんだよ、ずっと逃げられてて 」
「 …嗚呼、この子を追っていた死神ってキミの事だったんだね…どうも、と言っておくよ 」
( 途端に不自然な位に声を明るくさせ )
そう、両親をさがしてるっていって逃げられてて、本当なら一週間前には、死んでなきゃいけないこなんだけど、……このこの両親さがしてももうどこにもいないのにね
( 少女の首に鎌を当てながらたんたんと話す。声を明るくした彼女に子どもがきらいなのかな、なんて思いながらあばれる少女を押さえ込む。反抗する少女にまゆを潜めていると、少女は大声反抗して )
「 ちがう、パパとママは、いきてるもん!!いるの!!だから、かってににげたことあやまらないと 」
( その言葉を聞いてしに死神は困ったようにまゆをひそめる )
「 成る程、死んだ事が判ってない類いの子ね 」
( 淡々とそう述べる )
「 それだけなら、まだいいんだけどね、この子の親の名前も場所も全てがないんだよ、見落としてるって可能性は0に近いし 」
( ため息をつきながらそう告げると、彼女はふいにぱっと少女の手を離す。少女の目はまるで血のように赤く黒く染まっていく。少女のまわりには氷がはっている。その一部の氷柱が死神の腹を貫いているが、彼女は苦痛に顔を歪めながら、地面に宝石を降らす。手を離された内に少女は先ほどと同様にカレンさんに近づく )
ねぇ、おねえさん………たすけてくれる?
「かっこよく去りますって言ってみても、やはり念は捨てきることはできないものだな……
よりによってなぜこんなタイミングで……
別世界ではまた忙しくなるというのに……」
スーパームーンを眺めながら、魔王はため息混じりに呟く
「 でもででも 本体は嬉しいことでしかありません そうですぅね そうです。」
( 魔王様様の隣 ぎこちない ニャル )
「……誰なんだ君は」
ニャルの姿に似ているような、どこかいつもと様子の違うメイドが……
「 見たことあるあるないないあるあるあるある 合計ある6回分会ったことあります
ます、わたくし 旧神分身ですますございますのです。留守を預かりましての
臨時ニャルニャルというものですよ そうですよ 」
「……フフッ」
苦笑いとともに彼女に向く
[ カチッ ]
「 …ご希望に添えないのであれば、そっくりに仕上げる事も出来ますよ?」
「……好きなようにしていて大丈夫だ、困ることは何もない」
慌ててティーカップを手に持ち、紅茶を一気に飲む
私はクトゥルフの逆姉、クタニドだ
962:魔王◆Pw:2020/04/08(水) 01:11 「……相変わらず退屈しない世界だなぁ……」
椅子に座りながらも、知らぬ者の様子を伺うようにして目を閉じる
>>961
アザトース!?
「 あわわわあわわ ナニコレ何此れオロカモノ!まおまおマオー様は
エライ!目の前眼前鼻先使えもしない馬鹿ばかり 」
「分身が何言ってるんだ?」(槍を持って)
966:ニャル◆.s:2020/04/08(水) 16:29 [カチッ]
「 ……エチケットもマナーも度外視…どころか、存在を無視した上で
暴力を真っ先に解決手段として向けてくる愚か者を…招待した覚えは
私の本体も、魔王様も無いというのですよ… 」
「…俺は必要なさそうだな」
(霧で消えた)
「……何があったのだ?」
霧が晴れかけるそのタイミングで部屋に入ってきた
「 ……別に 何もありませんよ?」
( そっと差し出されたブラックサンダー…
無論 詮索無用の意を込めて )
「……嘘つけ」(銃を頭に突き刺す)
971:ニャル分身体◆.s:2020/04/08(水) 19:14
[ サクッ ]「 かふっ 」
( 突き刺されれば、あっさりと倒れる… 戦闘力は据え置きなのだ )
「分身の分際で言えるのか?」
(霧の中で言う。勝手に殺スなと言う)