ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪
☆二次創作☆
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html】
☆雑談☆
part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html】
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z】
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html】
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
>>950
私、絶対無理!
>>950やり方わからないから無理
なので空太にお願いしようかな
オリキャラ紹介DA☆Z((殴
改めまして、オリキャラ紹介です!
名前:葵
性別:分類は女子
年齢:十五歳、一応高二
性格:面倒くさく、人の精神攻撃が大得意!常識?ナニソレオイシイノ?的な奴
容姿:腰ぐらいまでの髪、色は銀色。透明の目。白いパーカーに檸檬色のスカート。
備考:遥柧に預けられているAI。遥柧と同じ組織に入っていて、ハッキング様に育てられている。
状況的に見れば悲しいが本人はハイテンションなんで気にしてない。特別に感情がある。
定位置は遥柧のスマホ、たまにPC。lと気が合う。
>>951
あ、んじゃリッキー建てる(。´・ω・)?
他に建てたい人、いる〜(・・?
明日の午後2時うけつけしょーりょーで(`・ω・´)ゞ
↑なぜおまえが仕切るこの大バカ者が
>>945の続き
ディナside
部屋を出ていって
海斗に聞かれた
海「魔女だってこといつ話すんだ?」
デ「ん?あーお菓子食べながら話そうと思ってるよ
怪盗レッドのあのことも」
海「そうか……」
なんだろう
海斗から話しかけてくるって珍しいな
とお菓子とコーヒーとレモネードを持って
部屋に戻ると
アスカが私が作った紫色の飴を食べている(失敗作ではないがなby星奈)
やばいやばいよ、どれくらいやばいかっていうとマジやばい
海斗も流石に呆然となるよね
ケイは目を丸くしている
アスカは美味しそうに舐めながらこっちを見ている
私は海斗におぼんを渡して
アスカの所へ行った
デ「アスカ、この飴食べた?(*‘ω‘ )ゴクリ」
ア「うん(^ω^)、食べたけどどうしたの?(・ω・)」
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
いちおどの飴を食べたか聞いてみる
デ「どの飴食べたの?」
ア「( 'ω')フェッ?!紫色のぶどう味の飴だよ」
((lll・ー・) オワッタナ
ぶどう味じゃないしね
ア「他の飴も食べていい?」
デ「絶対ヾ(`◇')ダメッ!
ダメに決まってるでしょヾ(╬`Д´ )ノ」
他の飴で食べていいとしたら葉っぱの形の飴だけど
基本的に黄色と赤が魔女専用で
紫は海斗だけしか食べさせたことないし
緑は海斗とケイしか食べたことないんだよね
どうせ食べるのなら緑のなら良かったのに……
次回予告
ココ最近星奈が出してくれない風菜です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
アスカっていう子食べるなって言われたら
普通わんちゃんでも食べないと思うなー
て言うかあそこに出しとくディナも悪いと思うけど
次回は
海斗、火傷する
キャンディーの秘密
アスカの絶叫
の3つのお話(^ω^)だぉ
て言うかこれってサ◯◯さんのパクリじゃん
後で星奈殺っとこ
>>950私は遠慮します!!( ・∀・)
958:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 21:10 ID:t3I という空太&サ◯◯さんのパクリの予告と
やばいだろうと思われるキャンディーで
お送りしたものでした
ちなみに失礼だと思うけど鉄子みたいなものではありません
>>958大丈夫他の番組もやってることだから
960:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:39 ID:hzI >>955
良いと思うよ
オリキャラ紹介!(やっと最後の一人)
名前:漣 譲亜
性別:男子
年齢:七歳、小一
性格:lと似たような感じ。怖い。金への執着はありません
容姿:肩ぐらいまでの髪、色は紫。目は黒。紫のジャージ上下に黒いブーツ。顔立ちが女っぽい
備考:自分の体をいつでも造り替えれる、人造人間。遥柧達と同じ組織に入ってる。自由人。
>>958
全然大丈夫!私の場合基本的にパクりだから!(それ大丈夫じゃない)
久しぶりー!覚えてる人いるかなー?
受験勉強とかでなかなか来れないから、カウントダウンは遠慮させて貰うよー泣
それでもちょくちょく来るつもりなのでよろしく!(=゚ω゚)ノ
>>962
つーーーーーーーーかーーーーーーーーさーーーーーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))
久しぶり( *´艸`)
そっか、受験か…(゚д゚)
頑張ってねヾ(o´∀`o)ノ
>>962久しぶり。受験、頑張ってな。兄貴も受験だし、終わったらうちの兄貴も多分来るよ。(8)でまたどうせスポおおおおおおおおおおおえああああああああああああああああああああんだと思うけど
965:月咲◆Q6:2016/12/26(月) 22:37 ID:k2g >>963 >>964
ありがとおーー!!!
では、また勉強を頑張って来ます!( ̄^ ̄)ゞ
>>962月咲、受験勉強頑張って
967:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 23:58 ID:hzI >>962
久し振り!?ってかあった事あったっけ?
受験、ですか。頑張って下さい!
>>964
お兄さんも受験なんだ!私妹しかいないからね〜。
お兄さんに頑張ってって、伝えといて!
>>965
ファイト!!
>>956の続き
ディナside
デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
と時を遡り10分前
アスカは
『魔法のキャンディー』
を食べちゃったの
紫は、魔法使いになるキャンディー
黄色は魔力をパワーアップさせるキャンディー
(魔女の場合一個舐めると元の力の倍の力になるキャンディーになるbyディナ)
赤は魔法の使いすぎた時などの魔力回復キャンディー
緑は、ただの酔い止めキャンディーである
そして今に至るのである
ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ「アスカ、声のボリューム下げて」
ア「え、待ってなんで魔女?!」
だよね
海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」
私は、海斗が私が言う前にネタバレしようとしたから
熱々のいれたてコーヒーを海斗の頭からぶっかけた
ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」
デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
(英語と言っても単語だがなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!by星奈)
と言いながら海斗にタオルを投げて
そして私は咳払いをして
デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」
ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」
海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」
ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」
ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」
なるほど
ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」
いいこと聞くね
前髪で隠してた右目を見せながら答える
デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」
アスカが顔にわからないって書いてある
ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」
デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」
ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」
デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」
ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ、海、ケ「うるさい」
ア「ごめん」
というもう眠くて限界なので切ります
きりが悪くてごめんなさい
誰も希望者いないっぽいから、リッキー次スレ( ゚д゚)ノ ヨロ
あと、小説は次のレスで書きま〜す(ΦωΦ)
前→>>913 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
4
「キャー、超格好いいじゃん!なんで教えてくれなかったの〜?」
初詣の後家族旅行へ出かけた優月、水夏、マキホ以外の5人が集まった。
美波は先ほどから実咲の持ってきたSHのデータを見ながら騒いでいる。
飛鳥と実咲も同じような様子だ。
それに対し、男子二人__圭と渓汰は浮かない顔をし、女子三人の様子を見ている。
「なーケイ、SHのことどう思う?」
「…僕的に、危険な感じがする。あまり見かけに騙されないほうがいいと思う」
「だよな〜。俺もそう思うんだ。なんていうかさ、胡散臭い感じ」
圭と渓汰の二人がそんな会話をしているのをしっかり聞いた、飛鳥がツカツカと二人に歩み寄ってきた。
そのあとに実咲と美波も続く。
「ケイ、けーた。それどういうこと?SH君が胡散臭いって」
「えぇぇ…俺はなんとなくそんな気がするだけだよ…」
「ケイ、あんたは?」
美波に問われた圭は、予想外の答えを返してきた。
「……彼は……いや、あいつは俺の敵だから」
そういった圭の目は、レッドモードの目だった。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
>>969
了解ですー
>>970
え!?何があったの!?
さっすが黄緑様!(l「もうそれ良いから」)
小説上手い!
>>962月咲ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( ;∀;)覚えてるよ!受験頑張ってね!応援してるよ!
973:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:04 ID:WeEあれ、書き込み出来てない?
974:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:51 ID:WeE 雑談でアンケートとったけどCがほぼ確実そうなので書いてみるッ!(Dの票とCの票があるために)
アスカ視点
私は今―もの凄く悩んでいる。だって、今さっき琴音さんから呼ばれて・・・・・
「アスカちゃん。最近マジシャンの恭也さんと仲がいいみたいね。それで、その恭也さんから伝言が来たんだけど、今読み上げるわね。」
琴音さんのいつものおっとりした喋り方にも、何か変だなー。って思ってたけど。けど!
でも、これはないんじゃないかなぁ・・・・・・だってぇ・・・・だってぇ・・・・「一ヶ月恭也さんと同居してください」
なんでこうなったの!?いくら相手が恭也でも・・・・・・相手怪盗ファンタジスタだよ!?無理だよ!
と言いつつ、今日から同居する家に来てるけど、一階建ての小さい家。ド●えもんの家が小さくなった感じ。
「やぁ、今来たのかい?」
何回か聞いたあんまり好きじゃない、キザな声。怪盗ファンタジスタこと、織戸 恭也。ってこれは偽名で、花里 恭也。
「えー、恭也も?」
「そうだよ。遅れるのは美が」
「その話はもういいってば!」
恭也の三、四回くらい聞かされた言葉を私は手を出して止める。恭也はそんなことも気にせずそのまま家に入っていく。
うーん・・・・・・・・・やっぱり夜襲われたりしないか心配だなぁ。
『ピロロロロロロロロロロ』
あ、メールかな?誰からだろう。
『差出人:ケイ』
『件名:襲われたらとりあえず動物的力で殴って来い』
『本文:件名は本当だが・・・・・とりあえず気をつけておけよ。』
はぁ・・・・・・・・ケイにも言われるし・・・・・・・しょうがない。ここはもう、一ヶ月間どうにか頑張るしかないかぁ。
ガチャッ
私は玄関のドアを開けて入ると、先に行ってたはずの恭也が、玄関を凄い拭いている。掃除?
「・・・・・・凄いここ汚れてるからね。君も気をつけるといいよ。」
あ、意外と優しい。まぁ、よくケイから聞く話だけど、「アイツは基本的に人を気遣う奴だ。特に女には」
って言ってたからね。これなら助かるかな。
「さて・・・・・・・・君は家事出来ないんだよね」
恭也が床を拭き終わって言ったセリフががそれ。何ソレ・・・・・・・凄い傷つくよ・・・・・
「出来なくて悪かった?」
私は精一杯笑顔を向けながら言うけど、正直セリフを間違えた気がする・・・・・
「おっと、怖いよ。美人が台無しじゃないか。」
恭也が言うけど、私はますますカチン、と来た。なんか笑われてる感満載なんだけど!?
「ち、力仕事くらいは出来るよ!ダンボール何個でも運ぶよ!」
「まぁまぁ、俺が家事をやるから、君にはしてもらいたいことがあるんだ。」
恭也がそう言うと、奥の部屋に行って、ゴソゴソと何か探し始めた。
「これ。勉強。」
グサッ、と、心に何か刺さった気分になるような一言だった。べ・・・勉強って・・・・・
「アハハハ、妹みたいだからさ、お兄さん頑張るよ。」
恭也が笑顔で言ってくる。ムッキー!そうですかいそうですかいっ!だったら私は勉強でもなんでもしますよーっ!
こうして、同居生活一日目。
「ムムムム・・・・・・難しい・・・」
私は頭を抱えながらペンで問題の式を書きながら悩んでいる。すると恭也が。
「はい」
なんかメモを渡してきた。私はメモを開いてみると・・・・・・・
『答えは78だよ。頑張れ。お兄さん応援してるよ』
私は問題に答えを書いたあと、それを凄い尖らせて・・・・・・・思いっきり恭也の方に投げたっ!
でも、恭也はお皿を片手にパシッ、とメモこと、尖った紙をキャッチして、ポケットに閉まっていた。
問題を教えてくれた嬉しさと、あのセリフにイラつくことで、感情が若干迷子になりながら、私は問題を時進めたのでした。
おしまい
あとがき
えーと、まず読んでくれた皆さんに一言、申し上げます。
申し訳ございませんでしたああああああああああ!
恭也がアスカと同居する話なのに、ただなんか恭也とアスカが出ただけの話になってしまった・・・
最近、一気に書いたから
ネタが思い浮かばなくなった(´△`)↓
>>975その気持ち、同一人物か!ってくらいわかるぜ
977:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 14:32 ID:SJo >>974遅れるのが美なのか…
動物的力って(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
ディナ、ゴジラ的力で星奈を殴ってこいby海斗
へぇ(б∀б)ー、誰がゴジラ的力だって?(°言°怒)byディナ
(- .-)ノ”ナンデヤネンッ!なんで殴られないといけないのかな?(╬っ´ω`с ╬)by星奈
と10分間海斗はディナにナイフを投げつけられながら星奈には木刀を振りまわされながら
逃げて結局風菜に捕まりナイフ、木刀、ピンポイントショットを20分受けて
3時間気絶した海斗であった
海斗君、自業自得だよby杉井
>>977ケイは基本的にアスカを動物的って言うからね
ちなみに、あの同居生活・・・・・・・上手くいったかどうかは、アナタの想像の中です(おい)
アスカside
デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ「アスカ、声のボリューム下げて」
ア「え、待ってなんで魔女?!」
どうして?
海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」
ディナが思い切りコーヒーを頭からかけてる。無表情で
ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」
デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
と言いながら顔面に向かって丸めたタオルを笑顔で投げてる
デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」
ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」
え!
海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」
無事なんだ
ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」
ネタバレって……
ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」
だからって話なさいよ
気になったことを聞いてみる
ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」
そしたらディナが前髪をあげた
前髪で隠してた右目を見せながら答えてくれる
デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」
えっとオッドアイって……
ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」
何言ってるんだろと頭の中がパニックになってる時に
デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」
なるほど
でもなんで鈴切風菜が出るんだろ
ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」
デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」
ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
あの人気アイドルとクラスメートなの(°Д°)
デ、海、ケ「うるさい」
三人して言わなくてもいいじゃん
ア「ごめん」
私は素直に謝った
という駄作なアスカsideでした
Aが出来たから書くぜ
アスカ視点
私、紅月飛鳥は、渋谷の町をフラフラと歩いている。え?お前中学生だろ。って?
へへーん、私は今もう大人だもん。もう皆の見てる視点からよりも11年経ってるもん。
『ピロロロロロロロロロロ』
あ、メール?誰からだろう。
『差出人:青刃 蒼太』
『件名:話がある』
『本文:今日、夜中12時に、渋谷本部に来い。レッドのユニフォームを着てだ。』
いきなり言われても・・・・・・でも、何で夜中?なんでレッドのユニフォーム?
訳がわからない。でも、12時だから、それまではお酒でも飲んでよう!
私はそのまま居酒屋に入って、少しお酒を飲んだ後、休日だから、という意味でベッドにもぐりこんで、そのまま寝た。
パチッ、と目が覚めた。
「ふあ・・・・・・・今何時かな?」
私は時計を見ると。あ、12時だ。じゃあ早速蒼太の所行こう。でも、やっぱり何があるんだろう。
あ、そうだレッドのユニフォーム着ないと。忘れてた忘れてた。
私はそのままレッドのユニフォームを着て、怪盗レッドとなって、蒼太の所に行った。
夜中だからか通路を歩く音、コツコツという音が響く。
「よぉ、アスカ。」
蒼太もブルーのユニフォームを着ていて、刀を腰に下げていた。二本も。
「いきなりなんだけどよ・・・・・・俺は殺し屋ブルー。悪人を殺す人間、正義の殺し屋だ。でもな、白里がお前を追っているところ見て気づいたんだよ。お前も悪人だってな。で、俺も悪人だ。だからな、最後の決闘を始めよう。俺が負ければ俺が死ぬ、お前が負ければお前が死ぬ、その決闘をな。」
蒼太はいきなり刀を抜き始めた。私はまだ心の準備が出来ていなかった。
いきなり斬られるなんておかしいし、それに・・・・・・蒼太の目が完全に真剣な目だった。
でも・・・・・・私だっていつか言われるかもしれないってことはわかってた。だから、戦うしかない!
「じゃあ・・・・・・・私を斬れるなら斬ってみて!私は全力で戦うから!」
私は拳を構えた。殺るか殺られるかの決闘を、11年前に出会った親友とやるからこそ。
そして、自分の古かった因縁なんだろう。
「ふっ!」
蒼太はいきなり刀を振り下ろしてきた。私は刀の”腹”を手で払いのけながら、峰から拳を伸ばして、蒼太のお腹に右拳を叩き込んだ。
「グフゥッ・・・・」
蒼太は息が詰まって、そのまま体制を崩しかけるけど・・・・・でも、私も息が詰まった。
それは、蒼太の右ひざ蹴りが私のお腹を捉えていたから。
「この野郎・・・手加減しやがったなアスカ。」
手加減・・・・・・・・・?私はもしかして無意識に手加減していた?親友を倒したくないって?
「そんなこと・・・・ないっ!」
私は拳を振り下ろした。でも、蒼太はさっきよりスピードが上がってて、避け際に私に右上段蹴りを放ってきた。
私は避けきれない。だから、左腕で蹴りをガードして、そのまま転ぶように転がって避けた。
「・・・・・・・やっぱりお前、手加減してるだろ?」
蒼太のナイフを喉元に押し付けるような強い眼差しが私を睨みつける。
私はその目にたじろいで少し後ずさって、声が出ない。
「・・・・・・・・」
蒼太は無言で突っ込んできて、右で刀かと思ったら、左下段蹴りを放ってきた。
私は慌ててかわした。そこから攻撃に・・・・・・・・と思ったら、拳が動かない。
なんで?
「お前・・・・・・完全に舐めてるな。」
蒼太が左拳を私のお腹にグッ、と放った。それは、”蒼太スペシャル”だった。
「ぐへっ!ゲホッ!」
私の口から何か出た。それを見ると、私は少し顔が青ざめた。
”血”。私は血を吐いていた。でも、決めた。
相手はもう親友でもない、悪人を裁く相手でもない。相手はただの殺し屋。
だから私はこの男を・・・・・・・・・・殺すッ!
「ふっ!」
私は右上段突き・・・・・・・に見せ掛けて、左下段蹴りで蒼太の足を狙ったけど、蒼太は刀の峰で私の足を弾いて、左拳を振り下ろしてきたけど、私は左腕を掴んで、一本背負いを蒼太にかけた。
響の見よう見まねだから上手く行くか知らないけど!
「っと・・・・・」
蒼太は着地して、そのまま刀で斬りかかってきたけど、私は腕についてる輪で刀をガードした。
輪はそのまま斬れたけど、私は蒼太に頭突きをした。
ゴッ!
という鈍い音がして、蒼太は頭から血が少し出ていた。
「・・・ったく、お前は決意するのが遅いけど、凄い強いよな。だから・・・・見せてやるぜ。二刀流。」
蒼太は小太刀を腰から引き抜いて、二刀流になった。二刀流の蒼太。
戦ったことはないけど、ファルコンをたった一人で追い詰めていた。
でも・・・・・・・・・勝たなきゃ、やられる!
「はあっ!」
私はさっき斬られた輪を、蒼太に投げつけた。蒼太は輪を細切れにした。
ふふ、引っかかった!
私はその隙に下にもぐりこんで、蒼太の顎に右アッパーをかました。
でも、蒼太は左腕で肘うち。
ゴッ・・・・・・
まだ鈍い音が響き渡るけど、今度の鈍い音は違った。私は確信した。
右拳が折れてる・・・・・・・・・・・と。でも、蒼太の左肘も、多分折れてる。
「くっ・・・」
拳はもう握るだけで痛みが出てくるほど弱っている。このままじゃ発勁も正拳突きも出来ない。
どうしよう・・・・・・・・・でも、このまま素直に、絶対に負けられない!
「はあっ!」
私は右拳が折れていることを悟らせないために、そのまま右拳で殴りかかった。
でも、蒼太は左肘で攻撃してきた。何で?何で左肘で!?
バギイッ・・・・・・・・
今度は右拳が更に悲鳴を上げた。多分もう右腕は使えない・・・・蒼太は、肘をしきりに気にしていた。私も右拳はもう使えない。蒼太も左肘は使えない、なら・・・・・・・
私は両手を開いて、蒼太にタックル・・・・・いや、抱きついた。
蒼太はいきなりで意表を突かれて、そのまま倒れ込んで、私は蒼太の持ってる小太刀を蒼太の首に当てて、私は小太刀を持つ左手に力を入れようとしたけど、やっぱり迷いが出てくる。
「ったく・・・・・・・・・お前は優しいな。”特訓”はやめだな。」
蒼太がそう言った言葉に、私は今耳を疑った。え?”特訓”?特訓?とっくん?トックン?tokkun?特訓って言ったよね今!
「いやな、時雨にいが、お前を試すためにやれって言うから・・・・・・・・・まぁ、本気でお前が俺を殺しそうになったら俺がバラすつもりだったけどな。」
蒼太の一言で、私は力が体中から抜けて、倒れてしまった。
目が覚めると、私の自室のベッドで、右拳には包帯が巻かれていた。
「なんつーか・・・・・ごめんな。本気のお前と戦ってみたくてな。」
「いいよいいよ。これくらいすぐ治るって。」
「骨折も治すその力はすげえな。」
私と蒼太の一戦。見ている人はいなかったけど、私と蒼太の頭の中には、多分ずっと染み付いている。
終わり(結構上手くできたはず!)
>>980 >>981特訓で良かった
やっぱり手かんげんしちゃうよね、友達だもんね。゚+.( °∀°)゚+.゚
名前の理由は雑談の方を参考に…
1、譲亜の過去話。(グロいんで気分悪くなったら御免!)
僕の過去?そんなの気になるの?
…気になるんだ。良いよ。気分良いし話してあげる!
僕がこうなった理由はね………………
昔の4歳ぐらいの時、僕は普通の人間だったんだ。
僕の4歳の、誕生日に生活が狂ったの。
え?もっと詳しく?うっせー後で殺るぞ。え?l姉さんも?はーい。もっと詳しく言うね!
えっとね、僕の4歳の誕生日の時、僕のお母さんとお父さんが「外で遊びに行ってきてー」って言ってたんだ。
もちろん僕は「何で?」って聞いたよ?そうしたら「いいの、行ってらっしゃい」って言われたんだ!
だから僕は遊びに行ったんだ!楽しかったよ!結構時間を忘れて遊んだんだよ!
「ただいまー」
こう言いながら家に入ったの。でもね、返事が、何時も「お帰りー」って言う返事が聞こえなかったんだ。
少し可笑しいなと思ってリビングに行くと、綺麗な飾りが付けてあった。でも、僕は怖かった。理由は、
赤かったから。全部、部屋の壁も、床も、飾りも、全部、全部、赤かったんだ。
恐る恐る歩くと、足元でぴちゃって、音がした。その横にはお母さんがいて、僕は「ひっ!」と声を上げた。
だって、目が、お母さんの目が無かったから。顔も体も、バラバラで、腸とかも外に出てて、怖かった。
お父さんも同じ。真っ赤な液体の中に浮いてるお父さん達……僕を待っていたのはそんな状況だった。
そうすると、僕のお父さん達をこうした人が来て、僕を引っ張って、何処かへ行った。
必死で振り払ったけど、駄目だった。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
僕は少し拘束が緩くなった時、その人の腕を振り払って必死で逃げた。足が痛くて怖かったけど、
捕まる方が怖くて必死で逃げた。もうここがどこかもわからない。
そして、どのぐらいたったか分からないけど、僕は転んだ。僕は起き上がることもしないでずっとそのまんまだった。
「怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い」
そう言い続けながら。
目が醒めると__________________
ー切りまーすー
今日はここで終わり。
>>983おお、恐怖な感じが出ていいね。でも普通見たら誰でも発狂するよなぁ
>>982なんかね、アスカはやっぱり優しい主人公ってのを出したかった。
あ、やっぱ書く。
目が醒めると__________________
ベッドの上で寝転がっていた。痛くもないし、怖くもない。
何で、と思ったら、お姉さんがいた。目が真っ赤な液体の様な色をしたお姉さんが。
僕は反射的に目を瞑り、体を縮めた。だって怖いもん!
「お、起きたか。大丈夫か?」
お姉さんの声がした。お父さんの声にも、お母さんの声にも似てなかったけど、何故か落ち着いた。
首だけ振ると、お姉さんは背中を撫でていてくれた。このお姉さん、優しいな。
「お、起きたのー?」
男の子の声がした。目を開けると、お姉さんと反対の色をした男の子がいた。
笑っててお姉さんより、優しそうだな。というイメージをもった。
「僕は、弐。こっちが珊瑚。君は?」
聞かれた。あわわわわわわわわ。えっと、えっとね。
「漣 譲亜だよ。宜しくね、お姉さん達。」
と言った。僕は自分の名前を言えたことの満足感に浸っていた時に、お姉さんの声がした。
「なあ、お前。復習する気はないか?」
復習?何の?誰に?分かんない
「お前の両親を殺した奴に。強くなりたくないか?」
「うん!強くなりたい!復習する!」
お母さんとお父さんの為なら何でも、する!強くなって、復習する!復習したい!
「OK。」
そんなことがあって僕は人造人間になったんだ。
後悔はしてないよ。楽しいしね。今も。遥柧さんが引き取ってくれて良かったあ。
あ、練習の時間だ!それじゃあまたね!
>>984
まあね。もっと詳しく書きたかったんだけど、ちょっと時間がね…
>>985今更だったけど・・・・・・口調とかはやっぱり子供っぽく、平仮名混ぜたらいいんじゃないかな?
鉄子「じゃあ早速例を蒼太で見せるわねぇ!」
蒼太「ちょっ」
ボン!
チビ蒼太「なんてことすんだおまえはああああああ!これじゃあなにもできねえじゃねえかよ!」
こんな感じで
>>987
なるほど!
ちょっとそれ遥柧編に使わせて頂きます!
>>983大丈夫
ディナに内蔵えぐり捕るシーン考えたから大丈夫
といっても俺も、蒼太が敵の体を細切れにするシーンも考えたけどね
991:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 21:23 ID:hzI >>989-990
なるほどー。大体私の考えるのグロいんだよなあ
>>992大丈夫
私もサスペンスとかの殺されるとこを見るために
ダッシュで家帰ってるぐらいの人だから
グロくないよ
>>992
なるほどねぇー。ま、サスペンスって良いよね!(満面の笑み)
>>993おばあちゃんの影響かな
995:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:19 ID:hzI >>994
なるほどねぇー。やっぱ影響なしにサスペンス好きな私って狂ってるのかな?
ま、次からカウントダウンなんで、雑談スレ見て来てねー!
あと、カウントダウンする人以外書き込まない様に!←お前が言うのかよ!byl
滋降「4だよ!」
l「よう。アンケートで出番がなかった滋降!」
滋降「それ酷い!」
莉捻「そんなことより!続くといいね!」
修鵺「続くと思うぞ」
滋降「僕の出番はそんなことじゃない!」
l「黙ってろ!」
1000まで無事行くように…
3!!
2
デ「部外者来たら殺るからね!」
海「しっかりと繋げてくれ」
風「(8)で会おうね」
皆「「「神出鬼没、(*`・ω・´)ノよろしくお願いします」」」
シ「にゃー!」
成功させる
1
気付かずに、遅くなってごめんなさい(。-人-。)
では、私でいいのか分からないけどラスト飾らせていただきます(*^▽^*)
0!
8でまたお会いしましょー(#^^#)
さよならっ( *´艸`)
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