ネッ�g中毒?(2)

1: 美桜◆zHQ:2017/05/30(火) 22:14

ネッ�g中毒・・・ネッ�g依存症とは_____
ざっくりと言えば、インターネッ�gの過度な�g用が原因で、生活に支障を来している状態。

そんなネッ�g中毒に侵されたわずか11歳の少女の物語。

2: 美桜◆zHQ:2017/05/30(火) 22:41

登場人物
・森本 愛
ネッ�gに侵された11歳の少女。

・森本 詩織
愛の母親。1年前に離婚して、それ以来女手一つで愛を育てている。

・西口 智樹
愛の父親。愛がネッ�g中毒になってしまう原因は智樹にあるのだ。


追加あったらまた書きます。

秘密のだれかと交換ノー�g 自作小説(3)

1: カナッペ:2017/05/23(火) 17:26

私が小説を書くので感想を!

2: カナッペ:2017/05/23(火) 17:51

野上千秋。中学1年生。趣味は読書。
「地味子ちゃーん!待っててっていったじゃん」
「うわっくさーい!」
「バイキン女」
「じゃ、�gイレに行こうか。」
そう。私はいじめられている。
「うっ!」
私のお腹に衝撃が走った。
「げほっ…」
「うわー吐いた」
「汚いwww」
やめて。痛い。苦しい。
「お仕置きしないと。」
クラスのリーダー的存在の原結衣が言った。
カバンからハサミを出すと、私の顔に近づけた。
「や…やめ…」
ジャキン!結衣は私の髪を切り落とした。
「うわーかわいそうww」
結衣の友達の真菜が言う。
「ねーw」
真菜ともだちの藍も言う。
「先生!いじめです!」
そういう声が聞こえた。            つづく

3: カナッペ:2017/05/23(火) 18:28

「先生!いじめです!」
美咲の声だ!
「やば…行くよ…」
「チッ」
今舌打ちされた…
「千秋っ!大丈夫!?」
「うん」
うん。大丈夫じゃない。クラスメイ�gの有栖川美咲。
唯一仲が良かった。
「ごめん」
「え?」
ビリッ!!私の服をハサミで切った。
「私、いじめられたくない…ごめん」
美咲の涙が私の服にこぼれる。
「ごめん…ごめんなさい…」
美咲は謝り続けた。何度も何度も。
「美咲…」
「ごめんなさい…」
「そんなに謝らなくていいよ。私が悪いから。」
「っ…」
美咲はその場を離れた。
悪いのは私だから。         つづく

あべこべ�gリオの大革命!(3)

1: 杏莉:2017/05/22(月) 23:46

まぁ普通に小説です!コメン�g待ってます!

《ルール》
・荒らし、悪コメ禁止
・喧嘩せず、仲良く

ではSTART!!

2: 杏莉:2017/05/22(月) 23:56

《主人公》

名前:坂口 莉亜 (さかぐち りあ)

年齢:12歳(小6)

g長:153cm

体重:40kg

容姿:焦げ茶色の髪を横でポニーテールにしていて、焦げ茶色の目。別に可愛くもブスでも無く普通。

性格:はっきし言って普通。優しいし
別に怖いわけでも無い。むしろ特徴が無さ過ぎる。平和主義で常識人。

イメ画:g src="//i.imgur.com/aa0sJdqm.jpg" alt="画像">
http://i.imgur.com/aa0sJdq.jpg

 【画像一覧

神討ーシン�gウー(20)

1: おでん:2017/05/21(日) 23:05

中1の俺氏がわずかな時間を利用して進めるので更新クッソ遅いです。そこら辺よろしくです。皆さんからのアイデア、アドバイスも募集しています。では、神討の世界へ
Let's go
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
俺は部活終わりに自転車に乗って自分の家に向かっていた。
疲労のせいか、いつも以上にペダルが重い。その時50mくらい先に虹のようなモヤが見えた。「いくらなんでも疲れすぎだろ。」幻覚を見た。そう信じた。そのモヤに正面からぶつかった。

4: おでん:2017/05/22(月) 19:53

向かう途中―
待てよ。俺は急にこの世界に来たんだ。俺が急に現れたら通行人は驚くはずだ。それなのにあの人は俺がこっちに来てすぐに声をかけた…
ドン!
人にぶつかった。さっきの人では気づかなかったが服装もやたら未来的である。
「浮く!」
中学校で周りに合わせることばかりしてきた、俺の直感がそう告げている。
「すいません。」
と言われ、我に返った。
「こちらこそすいません。ぶつかってしまい。」
コピペしたような言葉で返す。
「君ごめんなさい、今年って何年でしたっけ。」
なぜ聞くのか。まあ、何か意味があるんだろ。そう考え、
「西暦2017年です。」
そう答えた。
「服装通り過去人か。」
カコジン?
「それなんですか。」
「ああ、いまは2023年なんだ。だから、何かがあってここに来てしまったんだろ。タイム�gラベラーがあればいいんだろうが、そんな高価なもの持ってないし…」
ヤバイ、混乱してきた。
「タイム�gラベラーってタイムマシーンですか?」
「そうだよ。あと、2017年に帰りたければ、とりあえずあそこに行けばいいと思うよ。」
指を指す方にはドーム状の建物があった。
前の人と言っている事が違う。だが、詳しく教えてくれた今の人を信用した。

6: ひの:2017/05/22(月) 23:26

>>5
うっす⬅

不思議な鍵に導かれ、魔法�gいを目指す少女の物語(3)

1: りんか:2017/05/21(日) 07:41

「悪いやつは、追い払ったよ」

これは...夢...?

「無事でよかった...」

そっか...あのときの...

「この鍵は、君が持っているんだ...いいね?」


待って、まだあなたの名前を――――


目が覚めた私は、列車の座席に手を伸ばしていた。


「あのときの夢、なんで今見るんだろう...」

私は、不思議そうな顔で首元の鍵を見る。

「この鍵...街に着いたらなにかわかるのかな?」


いろいろ考えてると、アナウンスが入ってきた。

「次は、終点。マジックタウン...」

「あ、次だ。準備しないと」


列車を降りた先に、あんなことが待っているなんて
このときの私には想像もつかなかった。

2: りんか:2017/05/21(日) 07:41

「マジックタウンは、魔法が集まる街と呼ばれており、
魔法�gいが在住していて魔法学校もあります、か...」


私は、駅でもらったパンフレッ�gを読みながら、この街のことを調べていた。


「魔法学校...私も魔法�gいになれるのかな」

そう思う私の中には、あの人の後ろ姿が写っている

想像ばかりしてるより、動かないと....

「よし、とりあえず魔法学校に行ってみよう」

駅を出ようとすると、パンフレッ�gがひとりでに畳まれていった


「...これ、魔法?持ちやすいから便利だね」


地図の通りに行くなら...と思っていたけれど、
この街はかなり賑わっている。

「商店街もあるんだ!後で何か買おうかな」

道中、美味しい果物を試食させてもらったりした。
そんなこんなで、目的地は目の前...。


「ここが魔法学校...」

とりあえず、門を叩いてみる。

「すみませーん、誰か先生はいませんか?」

....返事はな――

ゴゴゴゴと無駄に壮大な音とともに、音に見合わない大きさの門が開いた。

「...びっくりした。入っていいの?」

真夜中の�g(2)

1: シオン:2017/05/03(水) 14:25

―もし、あの時私が外に出ていなければ、こんなことにはならなかったのだろうか。
あの日、私があなたと出会っていなければ、こんな思いをせずに済んだのだろうか。
いや、そもそも私が人間だったなら……。
後悔してもしきれない。
灰色の空から降り続ける雨が血を洗い流していく。
私の、最愛の人の……。

私+あいつ=ハッピーセッ�g(4)

1: あいぷぅ:2017/03/30(木) 15:03

あいぷぅです♪小説書きまーす!
駄作になると思うけど、悪口とか禁止ー!
良い感じのコメン�gは、ぜひしてねー!

2: あいぷぅ:2017/03/30(木) 15:04

>>3で、登場人物を書きますが、名前が同じという方、ごめんなさい!

洋風喫茶の魔法�gい。(11)

1: かてぃあ:2017/03/25(土) 16:06

私がお初に小説を書こうと思います。

元々投稿サイ�gの作品だったのですが、こっちで不定期更新します…。

感想ご自由にどうぞ〜

2: かてぃあ:2017/03/25(土) 16:08

一話(元々の方からコピペ)

「ブラックコーヒーを一つ、ミルクと砂糖はいらない。」
少年はそう言って万札をカウンターに置いた。
それを見て少女は答える。

「それで本当に、よろしいでしょうか。」

**********

レンガを基調とした洋風な街並み。
その中心の広場の十字路を曲がったところにその喫茶店はあった。

そこの店の手伝いをしている少女は、たくさんいる客の中で、一人の少年を見つめていた。

少年というより、青年に近いだろうか。
ツヤのある緑色の髪の毛が特徴的だが前髪は長く、そのせいで目元は見えなかった。

手のひらサイズの手帳を手にコーヒーを少しずつ飲んでいる姿が見えた。

少女はレジを先ほど青年が出した万札をもう一度見つめた。

元はと言えば、ここは不思議な店だ。


青年が先ほど頼んだコーヒーに値段は無い。
ここに来る人々…いや、冒険者は懐にある金から思い思いの値段を出していく。
旅立って間も無い冒険者、冒険慣れした冒険者、出すお金で大体の�g寄りはわかる。
だけど、そのお金は高くとも700円程度で。
万札を出す物好きはほとんどいない。

あの人は、何者なのだろうか。

そう考えたとこで少女の想像は終わった。次の客だ。

そもそも青年がそのお金を自分の好意で出しただけであって。
別にそれに関して、多いやら少ないやら言う資格は無い。

次に来た客は五百円を少女に手渡し席へ行った。普通はこんなものだ。

少女はレジへお金を入れた。


おそらく、ここまで来て疑問に思った人がいるのでは無いだろうか。
こんなゆる〜い喫茶店がどうやってお金を儲けているのか。


実はこの喫茶店は、旅をする冒険者たちの集う喫茶店なのだ。
ここに来た冒険者たちは、ここに滞在するの仲間(パー�gナー)と呼ばれる機械が必要になる。

その仲間(パー�gナー)。少女もその一人だ。

冒険者たちはここで働く少女の中から、自分と相性のいいの仲間(パー�gナー)を選んで共に冒険をする。

仲間(パー�gナー)としての仕事が無いうちは、こうやって喫茶店で働くことになる。

少女が以前仕事をしたのは、つい最近のことだった。

「ちょっと、そこの君。」

突然肩をポンポンと軽く叩かれ振り向くと、そこには見慣れた笑顔があった。

「何でしょうか、マスター。」

少女はコーヒーを準備しながら片手間に答えた。

「仕事だよ。ご指名でね。」
「指名?」

指名というのは珍しいことだ。冒険者と仲間(パー�gナー)。
二人は仕事上の関係でしか無い。
冒険者が旅立てばそこで終わり。二度と街に戻ることは無い。

と言っても、仕事は仕事だ。少女はエプロンを外し。

「はい、今行きます。」

作っていたコーヒーをカウンターに置いて、新しい雇い主の元へ急いだ。

何かいい日になりそうだ、そんな予感があった。

5: かてぃあ:2017/03/26(日) 09:24

(二話です(^o^)早えですが4話まで書いてるのでコピペっす)

ウエス�gをキュッと締めた深い緑色のワンピースに、背中には杖を装備して。
非常用の折りたたみスティックを赤いポシェッ�gに入れたら、仕事用の服装の少女がそこにいた。
杖に何度か魔力を込める練習をしてから控室とカウンターを隔てるカーテンを開けた。

そこにいたのは__________________。

先ほどカウンターに万札を置いて行った青年だった。

前髪の間から綺麗なアーモンド色の釣り目がみえて、優しくも凛々しい雰囲気を匂わせた。
「よろしくおねがいします。」
少女はお辞儀をした。マニュアル通りの対応だった。
「よろしく」
青年は小さくお辞儀をしてマスターに向き直ると、万札を手渡した。
「確かに。」
お金は確かに儲けているはずなのに、マスターは大事そうにお札を受け取った。
そういうところも、きっと変わっている。
「部屋は二回の宿屋を�gっていいからね。それと.....」
「はい」
マスターの話を遮り返事をすると、青年は少女の腕をつかんで、半ば強引に少女を外に連れ出す。
なぜかマスターは止めない。
「え......ちょっと、まってください!」
「なに?」
喫茶店から出たところで少女は解放された。
「ちょっと.....なんで.....いきなりなにするんですか!?」
「ここには90日しかいないから。一日目も無駄にせずに依頼をこなしたいんだっつーの。」
90日........。その3文字がどこか引っかかった。
「90日!?」
「うん、聞いてないの?」
「はい」
もともと冒険者は、一つの街に、いつまでもいていいことになっている。
もっと言えば住むこともできる。
「もしかして.....あ」
少女はあることに気付いた。
「そういえば、名前はなんていうんですか?聞いてませんでしたよね」
思い出したように少女は聞いた。
確かに、という表情をしてから青年は口を開いた。
「俺はユウ。君は?」
「無いです」
「はい?」
「だから、名前がないんです。」
即答だった。
「この町のギルドの仲間パー�gナーは名前がないんですよ。冒険者の方がその都度名前を付ける決まりなんです。」
さっき説明できなかったことを淡々と話す。
「それって寂しくないか?」
ユウは予想外の答えを返してきた。
「はい?」
「だってさ。その冒険者がどんな名前を付けて、お前がそれを気に入っていても、その仕事が終わったらその名前はそこまでで、その存在は消えてしまうんだろ。ちゃんとここにいるのに。」
「そんなこと、考えたことないです。」
少女は今までたくさんの名前をつけられてきた。いわばペッ�gの様なものだ。
すこし暗くなった空気を持ち上げるかのように少女は言った。
「と、いうわけで名前を....。」
「じゃあ、アンで」
またまた話を遮りユウは言った。
この人、人の話聞かない人だ........。
そう思いながら、
「はい、私はアンです。よろしくおねがいします。」
『アン』は笑顔で答えた。

サ�gシ「久しぶりだな!ゲッコウガ!」ゲッコウガ「コウガッ!」(20)

1: ピカ◆sRI:2017/03/25(土) 16:00

暇つぶしに書きます。
>>2
この小説について

>>3
ルール

2: ピカ◆sRI:2017/03/25(土) 16:05

〜この小説について〜
この小説はXY&Zで別れていたゲッコウガがサ�gシと再会することになり、一緒にポケモンスクールに通ったり、ゲームで登場する様々なライバルたちと闘ったりします。
XY要素、サンムーン要素(ゲームも含む)オリジナル小説ですが、大丈夫な人はどうぞ。

>>3
ルール

3: ピカ◆sRI:2017/03/25(土) 16:07

〜ルール〜
・感想、アドバイスok
・荒らし禁止、悪口禁止
・リクエス�gも可

>>4から書いていこうと思います。

イケメンテロリス�gは女の子と女の子がお好き(4)

1: 零:2017/03/20(月) 13:38

皆さんこんにちわ私、零って言います
ギャクハ―レム小説を書きたいなって思います。
好きにキャラを足してくださったらうれしいです
こんなあらすじです
この世界は偽りで満ちている
時代は第二次世界大戦の真っ只中の日本は、旧日本軍や日本政府は圧倒的な力を持つにゃらとほてぷと契約し異能の力を得た自国の勝利などどうでもよくただ破壊と支配に植えた残虐な者ども、漆黒の聖十字団が、とりしきり破壊と殺りくのかぎりをつくしていたが、魔王アザ�gースと契約を交わしていたアメリカとの秘密裏に行われた、宇宙空間(彼らの存在自体が�gップシークレッ�gである)での戦争でアメリカに敗れ滅びたと思われていた。だが漆黒の聖十字団はの一部の残党は異世界に逃れ美しく友好的な種族である妖怪たちを、残虐な存在で人間の敵だと思わせるマインドコン�gロール計画、通称、聖なる鼓動化計画を遂行!。さらにそれを信用させるため、不気味な姿という偽りの姿の妖怪を描いた、絵画図百鬼夜行などの古の時代風の絵を作り、これを妖怪の伝承であるとマインドコン�gロールし、妖怪を不気味な残虐な存在だと思わせ、妖怪と人間を人知れず憎しみ合わせ、支配していた。その支配は現代までつずいており人々は、
妖怪を恐ろしいものであると考え、妖怪たちの奴隷化を押しすすめることを賛成するようになってしまったが、心優しく明るい少女モエカのみ、それが悪いことであると考え妖怪たちを助けたいと思っていた。が、助けることはおろか妖怪たちに声をかけることすらできずにいた。さてある日漆黒の聖十字団の残党による人々のマインドコン�gロールを目撃する、これによって妖怪が悪ではないと確信した彼女は急いで逃げるも、敵に追いつかれ存在を消されそうになり、恐怖のあまりその間で気を失うも、『おきて人間の女の子、僕のおひめさまになろうよ』という優しい声におこされる。そしてその声の主である赤い髪の中世的な鬼族の美青年がたっていた。彼は世界を人知れず漆黒の聖十字団からすくうことをもくてきとするイケメンの妖怪と人間による秘密結社の一人でかわいい子が倒れたから助けなきゃと思って自分たちの基地につれてきてあげたらしい。こうして彼女のイケメン妖怪によるテロリス�g集団との萌えて燃える同居性格

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