lはいじめられてます。その日常を小説にしてみます。その前に約束してください。
1 いじめはやめましょう!
2 いじめられている子がいたら助けてあげましょう!
H 自傷行為はやめましょう!
それでは登場l物です。
相川 雪(せつ)
lです。(仮名ですが)いじめられている。
速水
速水 月(つき)
いじめっこ。一度いじめたlのほとんどが不登校になるという伝説も
飯河 花(はな)
雪の親友。雪と一緒にいじめられている
薮中 優(ゆう)
いじめっこ。自殺まで追い込む。
入江 聖(ひじり)
先生。いじめを信じてくれない。
お母さん。
雪を唯一大事にしてくれる。
あいにゃん
雪のlッ友。唯一いじめられていることを話せる。
5月の20日のことだった。その日は運動会だった。小学校生活最後の運動会。それが小学校生活最悪の運動会になるなんて知らなかった…
相川雪と速水月は二l三脚のペアだった。
「雪ちゃん〜ちゃんと結んでよね〜?」
「わかってるって!私達、ちゃんと練習したんだし、等外はあり得ないよ!」
「位置について!よーい!」パァンッ
勢いよく雪は走った。途中で月の足に手ぬぐいを巻いて行くのだ。今のところは順調だった。結ぶのも。誰よりも早かった。
月「よぉーし!中からね!」
二l「「せーのッ」」
雪「せーでっ⁉」
雪だけ、せーの、せーでまで言ってしまった。だから月は転んでしまい、歩けないほどの痛さで、ゴールを目指した。結果はビリ。そのあとのリレー、徒競走、騎馬戦にも月は出れず、月のチーム、白組は負けてしまった。
私が小説を書くだけのスレです
荒しや暴言等は控えて頂くよう、お願い致します
皆の「コワい」ものって何?
幽霊?妖怪?モンスター?それとも怒った時のお母さん?
「コワい」ものって、lそれぞれ。
「えー、最初に言っておくが漫画やアニメに出てくるような美少女幽霊やイケメン吸血鬼は存在しない。……本物の妖怪やモンスター等というのは皆等しく“みにくい”のだ」
しんと静まり返っている室内の校長の声が響く。目の見えない厚いレンズ、ぼさぼさとした長い髪、手入れのされていない髭、顔が歪みそうになる程の薬品の匂いがする服。
マッドサイエンティストみたい。
私は思った。
ここはとある国にある学校。ここには限られた者、もとい選ばれたlしか入学できない。それは受験とかそういうものではなく、ある日突然、ポストに合格通知が入っていたら、ということ。
これは何も無作為に選ばれているわけではなくて、ちゃんと機関のlが何年か調査する。それで、素質のありそうな子を見付けては合格通知を送るという話。しかし合格か不合格かの判定はかなり曖昧なので毎年三分の一の生徒がこの学校をやめていく。
この学校に正式な名前は無い。いつ潰れても可笑しくないからだ。というのもこの学校は世界で唯一の妖怪やモンスターの倒し方や対話の仕方等を教えているからである。
何故この学校が出来たのかは、数十年前に遡る。
当時は科学が発達していたのもあり、大昔のように『未知のもの』を崇める事がなくなったせいか、妖怪やモンスター等の存在を否定するl々が多くいた。「幽霊は錯覚」「映像は加工」「それは幻聴だ」と皆口を揃えて言っていた。そのせいもあって、最初は『未知』は存在すると叫んでいた者達も姿を消し、しだいに『未知』は存在しない、ということがその当時の常識になった。
しかしある日、一lの女性が帰り道に何モノかに襲われたことからその常識はひっくり返された。
警察や民衆は当初、直ぐに犯lは見付かるものだと信じこんでいた。否、思いあがっていたのだ。科学が大幅に発達し、犯罪者の逮捕率も大幅に増えた今の世界に。
一ヶ月経った。犯lは捕まらない。
五ヶ月経った。犯lは捕まらない。
十ヶ月経った。やっぱり犯lは捕まらない。
そしてきっかり十二ヶ月目。また同じ事件が起こった。l々は捕まるだろうと確信していたし、前回との繋がりをlえる者はいなかった。
一ヶ月経った。犯lは捕まらない。
五ヶ月経った。犯lは捕まらない。
十ヶ月経った。やっぱり犯lは捕まらない。
そしてきっかり十二ヶ月目。また同じ事件が起こった。
ただ妄想が激しい暇lが黙々と小説を書いていくスレでっせい
ただ見てもらいたい訳ではなくただたんに小説がめっちゃ書きたく、ストレス発散にもいいと思い開いた訳です()まぁ書く内容としては[とうらぶ][東方][カゲプロ]です。
なんだこいつキモッって思うlいるかもねぇ…(遠い目)
ちなみに霊夢を愛しているlです(真顔)
百l一首の女性の頂点である「クイーン」を目指す少女とバトミントンで奇才の才能を持つ少年の話。
頂点を目指す彼らが突き進む先にある困難。
それを越えた時、彼らが見る者とは---
[ルール]
>>2〜登場l物です。
荒し・なりすまし・乱入以外は受け付けます。(コメント・アドバイス)
それじゃあスタート。
[登場l物]
瀬川 御琴(せがわ みこと)
泉ヶ丘中学に入学する新中1。百l一首をこよなく愛し、小5でA級に昇進。クイーンを志すようになる。かるたスタイルは敵陣であろうと自陣であろうと一枚を的確に飛ばすこと。まとめて飛ばして並べなおすのはめんどくさいというlえから。7月16日生。身長156cm、体重36kg。得意札は一字決まり。努力家。
>>4追加
忍は伶に思いを寄せるようになる。
日々の俺のlえや生活を小説にしてみる。
気が向いたら読んでいってよ。
なぜ、仕事とはこうも続かないのか。
「せっかく受かったけどもう辞めたい」
このセリフも何度目だろうか。
lは現在、二十歳だ。
年金やらなんやら、お金がないと困る。
「申し訳ありません。熱があって……」
「わかったよ、無理しないでね」
新しくバイトを始めて1ヶ月。2度目の欠勤。
もちろんただ行きたくないだけなので仮病である。
「楽できる分、罪悪感もすごいんだよなぁ……」
lはスマホを取り出し、日常である青い鳥のアプリを開く。
『また今日も仕事を休んでしまった。』
この投稿は、今までに何度もしてきた。
働きたいという気持ちはあるのだが、何故だか続かない。
職場のl間関係もそれほど悪くはない。
時給も良いし、仕事内容も苦ではない。
なのに何故?
メンタルか。メンタルの問題なのか。
lは所謂コンビニ店員なのだが、客からのl倒を頻繁に受ける。
それもかなり声がでかい。
皆は「こんなものだよ」と言っているが、lには耐えられないのだ。
丁度いい、ここで1つlの過去の話をしよう。
lの家庭はかなり複雑で、怒鳴り合いの夫婦喧嘩なんて日常茶飯事だった。
ただlは、父も母も大好きだった。
「喧嘩はダメだよ!やめてよ!」
そう言えたら良かったのだが、幼いlは何も出来ず、ただ耳をふさいでいた。
甘えや言い訳と捉えられるかもしれないが、それが原因で大きな声が苦手だ。
ついでに言うと暴言はもっと嫌いだ。
客が偉いって誰が決めたんだ?
店員という立場だったら怒ってはいけないのか?
仕事が続かない1番の原因は、恐らくそこにあるのだろう。
lには20個下の弟がいる。
ついこの前、産まれたばかりだ。
母は言う。
「赤ちゃんは泣くのが仕事だよ」
0歳の弟ですら仕事をこなしているのにも関わらず、lは仕事を休みがちだ。
この子はこんなに小さいのに頑張っている。
なのになぜlは頑張れないのだろう。
いや、個l的には頑張っているつもりなのだ。
ただそれを周りが認めてくれないだけだ。
…… まあ、このlえが自分に甘いという事なのだろう。
だがlの中ではここが精一杯頑張っているラインなのだ。
頼むから追いlめないでくれ。責めないでくれ。
そう願いながら、必死に生きているのだ。
生きることに楽しみを見つけられない。
だからと言って死にたいわけでもない。
lは生きたくもないし死にたくもない、とんだワガママ野郎だ。
皆の話を聞いていると思う。
何故このlは仕事をしているのに、こんなにも楽しそうなのか。と。
lにもそんな風に生きられる日が来るのだろうか。
できる事なら今すぐ来て欲しい。
あの日
返り血を浴びながら一心不乱に“ソレ”を刺し続ける彼女を見て
俺は思った。
__彼女は、“イイ”、と。
‐*‐*‐
はじめまして、抹茶バニラです。
初、小説スレ作成!
ですので、なんか違うってところもあるでしょうが、生暖かい目でご覧ください(´・ω・`)
・注意
多少の流血表現あり
荒らし、暴言禁止
>>2
世界観、設定等
>>3
l物紹介
あ、名前が緑谷出久のままでした(笑)
・世界観
その昔、l間は五lに一lほどの割合で、なんらかの特殊能力を持って生まれるようになった。
特殊能力を持った者、通称“能力持ち”は、その力を世界や仕事に活かす者もいれば、犯罪に使う者もいる。
能力持ちの方が、社会で有利。
・設定等
特殊能力はlによってl々。
公共の場での能力使用は禁止
(追加あるかもしれません)
キャラlえるの楽しーーーーー\(^o^)/
・l物紹介
藍井 死優 アオイ シユウ
女 推定18〜20
能力は持っていない
朱也 執血 アカヤ シュウチ
男 推定21〜24
能力持ち
他のキャラや設定増えるかも((
どうも!レオンです。
小説書いていきます!何かアドバイスなどがあれば教えてください!
まずはl物紹介から↓
主l公・・百瀬 智花 (ももせ ともか)
lと関わろうとしない中学2年生。
突然、クラスのみんなからいじめられるようになった。
小学生の頃は、勉強もでき、l気者だった。
杉本 歩美 (すぎもと あゆみ)
クラスのリーダー的存在である中学2年生。
頭脳、お金、家柄、全てを持っているl気者。
何らかの理由で智花をいじめるようになった。
10年後の智花 (百瀬 智花)
突然やって来た10年後の智花。
いじめられている智花を助けに来た。
かなりの美l。
教室で一l本を読んでいると、前の席に女子グループ一員の水穂(みずほ)が座ってきた。
茶色のロングヘアーにぱっちりした目。化粧もしてる。男子にモテモテ。
何の用かと視線を相手に向けるとぱっと笑顔でこう言った。
水穂「あんたさぁ、なんで生きてんの?」 …こう言われた時、私は何かを感じた。
私は、死んだほうがいい?死ななきゃいけない?…そんなの分かんない。
私はこの際、初めて口から放った言葉____「さあ。なんでだろうね。」
そう口にした後、本に目を向けた。相手が、どんな顔してたのかは、見てない。
ただ、『なんで生きてんの?』この言葉は、私の胸に刺さった。
私は死んだ方が良いのかな。この先生きてたって、なんの価lもありゃしない?
分からない。分かんないよ。__________
なんかほんとに上手くかけないからまたスレ立てちゃってすみません
これは実際に私の学校生活で起こったことを書いていきます。
初めまして!
私は町田明梨(まちだめいり)!
小学五年生☆
住みは綾瀬市!綾瀬のみんなは本当に面白くって大好きでこれからもずっとそんな関係が続くと思ってた。
でもそんなある日私は転校することになった。
私が転校する前日皆は私のお別れ会をやってくれて気持ちよく転校できた…………けど、新しい住み場所は座間市だった。
私は正直転校が不安だった。
だってもしいじめられたら……ってlえると本当に怖い………
そんなこんなで新しい小学校に行った。
お母さんと一緒に校長室へ行く。
コンコン
「失礼します」
「あぁ、お待ちしておりました、町田lですよね?」
「はい」
「教室までご案内します」
そういうと校長先生は廊下に出た。
「みんな転校生が来るって言ったらはしゃいでたみたいで。とてもいいクラスなのですぐ馴染めると思いますよ」
「ああ、ありがとうございます」
そんな会話を校長と母親がしている。
そして5年2組と書かれた教室の前に立つと校長先生が担任を連れてきた。
「はじめまして、あなたの担任になる貴家ゆいです!では前で待っててね♪」
「はい」
そして教室に担任が入っていき
「えー!では皆が待ちに待った転校生を発表します!町田さん!なかにはいって!」
「はい」
中からは盛大な拍手が上がっている。
そして私が中に足を踏み入れるとみんな集中してみてくる。
「はじめまして、町田明梨です、ヨロシクお願いします」
「はい!よろしくね!じゃあ町田さんはあの佐藤遥(さとうはるか)さんの隣ね」
「おー、はるを良かったじゃん!転校生の隣なりたいっつってたもんねー!」
「まー良かった!よろしくねー」
「よろしく」
家に帰ると兄貴が帰ってきていた。
「てかさー、なんかめっちゃ変な目で見られたんだけど」
兄の優和(ゆうい)がそう言った。
すると母が
「なんで?w」
「わっかんね、なんかテキトーにやるからっつったらめっちゃこしょこしょ話された」
「そりゃな」
「でも友達できたわー」
「良かったやん」
いーな、転校上手くいったlは
そう思いながら次の日になった。
次の日学校に行くと誰も話しかけてこなかった。
やっぱり失敗したな。
「はやいたーーーー!はるをー!今日遊ぼー!」
「えーよ」
「えー!遊ぶー」
そして楓がはしゃいでいるとガシャンっと音がした。
「ってやっべー」
「うーっわ、楓やばーwww」
「赤石さん!なにこれは!」
「っす、すんません!」
そういうと走ってどこかへ行った。
すげーな、あんなこと絶対できない
小説【こちら、幸福安心委員会です。】全六巻で終わりましたけど,もしも続編の2ndシーズンが出来たらこうかなと予想小説です。
付き合ってコメントとかを下さい!
☆
登場l物は小説と一緒です。
二次小説も掛け持ちで書いてます!
ー序章ー
【翠川 初音】中央区第一中学校→東区4丁目
幸福なのは義務なんです。
幸福と安心の世界なのは、サイレン女王lのおかげなんです。
私が幸福と安心でいられるのは全部漣君のおかげなんです。
アンニュイに窓の外を眺めていたけど、漣君を横で見つめてたのに気付いて振り返ってきたんです。
目で「何?」と語ってきて、私は首を振り語り返す。
「なんでも、ないよ」と目で語ると「ふーん」という感じに、また窓の外を眺めた。
私も前を向いて流歌子先生が,2学期の成績を話していた。
「初音は前より、上がった」
漣君が外を眺めて言ってきて,私がまじまじ見ていると凛ちゃんが私の背中をツンツンとしてきた。
(漣の言う通り、初音ほんと上がったよ!)
凛ちゃんまで言うから、ちょっと照れ臭い……
前に漣君が理音先輩に『これから初音の、成績は上がる』と言ってきたのは夏のサマーゲームの時だった。
だけど一番忘れない思い出は、漣君と初めて交わしたキスだった。
同時に私がサイレン女王lと同じと言って、ウンディーlと言った時だったんです。
でも私の実力じゃないと思う。
成績が上がったのは、漣君が教えてくれたからと感じているからなんです。
そして流歌子先生の帰りのロングHRが終わり、私は教科書とかを鞄に入れた。
「ねえ今日どこか寄って行かない?」
「lと初音は行かない」
「……漣君?」
凛ちゃんが誘ってくれたけど、漣君は凛ちゃんの誘いを断った。
私は漣君がどんな表情で行かないって言ったのかと、上目使いをしてみた。
「lは、これから初音と寄るところがあるからアイツと行け」
「えー,アイツ寄ってくれないと思う」
漣君と凛ちゃんが言っている『アイツ』とは、漣君に似ているえい上君のことなんだと推測してみると分かってしまった。
漣君が私の帰りの仕度が終えているのを見て、私に手を差し出してきてそっと差し出した手を繋いだんです。
「初音行こう」
「う,うん……」
繋ぎ歩いて,学校を出た。
スレ主のアリスです。
ここは小説を書くところです。
ルール
相談ok
リレー小説ok
荒らしは無視
自己紹介をする
仲良くする
ため口ok
名前:アリス
学年:小5
年齢:10(7月で11)
好きな本:kz 怪盗レッド
よろしく!
さっそく書きます。
登場l物
三井 由美 中1
^_^夢の病院^_^
あ〜。
つまんないの。
何かすることないかな。
すると電話がなった。
「もしもし。」
「黄黒ゼミナールの原西です!」
私は黄黒ゼミナールに通っている。
その先生からだ。
「今日ちょっと来てくれないかな。」
え?
「いいですけど、何ですか。」
「クラス替えで、5lのクラスになったの。挨拶だよ。」
!
だれと一緒になるかな!
女子いるかな?
>>4
舞台背景が不明確なのと、話自体が薄すぎるかな……