最高の思い�o(140)

1: 初:2016/09/02(金) 19:43

こんにちは、初です
恋愛小説を書きます。
(恋愛小説を書くのは初めてなので、うまく伝わらなかったらすみません)
では始めます

2: もか。:2016/09/02(金) 19:44

ガン�o

6: 初:2016/09/02(金) 20:06

>>5
ありがとうございます!
うーんどうすればいいか、悩むところですね…

oneyWorksの小説!!(4)

1: halory:2016/08/30(火) 11:22

あんまり更新できないけれど、できるだけ書いていきます!
どんどん書いていって下さい!

リボン・shoーkomiの小説コーナー!!(11)

1: halory:2016/08/15(月) 14:33

リボン・shoーkomiの小説を書いたり読んだりしてみようっていうコーナー

3: halory:2016/08/15(月) 14:41

oディゴ!

臣「俺と集会でダンスを一緒にしよう」


雫石愛 先輩でタッグっていうアイドルグループの1人、千聖忠臣先輩…

もしかして……私がアイってことに気づいた!?

愛「オ、オッケーで す 」

臣「ありがとう!先生に言ってくるよ」

なんで私に…

きーちゃんに相談!

k

5: さち◆U2:2016/08/15(月) 14:52

oディゴだ!
続き楽しみにしてます。

Magic Concerto(46)

1: さち◆U2:2016/08/13(土) 20:41

こんにちは、さちです。
初めてファンタジー系を書いていきます。

感想もらえると元気でます。
ぜひ少しでも見てみて下さい。

3: さち◆U2:2016/08/14(日) 16:00

はぁはぁ、と荒い息。
最近よく見るな、あの夢。
まだ余韻が残っている。
机の上の目�oまし時計は5時を指している。
起きるのには、まだ早い。
もう一度ベットに身をうずめる。

ダメ、寝れない。

たまってる通信教育のテキスト、やるか。
私は背が高い。小6で160pで。もちろん、リーチも結構ある。
私は体を起こし、机に手を伸ばす。
まず、お気に入りの青いシャーペンと消しゴムを取る。
後はテキストだけ。

「よいしょぉ!」

テキストをつかみたいと一生懸命伸ばす手が震える。
後何p?ここで頭を上げたらリーチが短くなってしまう。

「つっ、か、っめぇ〜〜」

その時。
信じられないことが起きた。

5: さち◆U2:2016/08/15(月) 14:51

「ちょっとこずえ、静かにしなさい」
ごめん、お母さん……
お母さんがあくびをしながら部屋のドアを開けた。
「まあ、勉強するのはいい事だけど。朝だからね。」
は、はい。
何、さっきの。
幻�o
うん、幻�oだ!ただの勘違い!魔法なんかじゃない!

魔法。

そうだ、絶対違う。魔法なんて。絶対にやだ。

自分の世界観を放�oさせた小説を書いてけ(3)

1: ちょけ:2016/08/10(水) 01:33

スレタイ通りのスレ。
基本短編でお願いします。

2: 匿名:2016/08/10(水) 03:38

「はははははははははははははははははははははははははははは」その威圧感、サイズ、目映さ。さしずめ太陽の鋳型?。やきつく肌のわりに熱は帯びてないみたいね。やっぱり主観は神の証だってば。だって君のつまさき、冷たいもん!舞台は暗転。突如として�o現したおおきな丸の集合に、ひとしきり笑うと、隣人は害虫を発見したような目でぼくをいすくめる。めんどっちーくて、アクビしちゃった。壁に位置する、小さな突起。好奇心の表�o。彼の反応は時すでに遅し。あーあ、あーーーーあ。ア――――――――――――がたん、がたんがたんがたんがたんがたんがたん。カオスとコスモスの融和。目を開く。視界に映る、無数の目玉。「ヒッ」ふたたび暗転。のち、変転。機転のない物語ね。いたずらまじりに挑発してみる。だって暇はどんどん生まれていく。その範囲を広げるにつれてね。なのに潰れることはないのよ。それは、かのおおきな丸のせいで醜くひしゃげたマイホームの如きもので、物理法則の一切を無視する形で、エネルギー演算を弄して無茶な要求に応えてくれた、書き手と被写体の干渉。その奇怪な手法にはいささかの興を感じたもので、僕はそのうすら笑いをかくすために、アクビでおもざしをカムフラージュしたんだ。それが事の発端。伝えると彼は破顔して、ぼくのつまさきをふむの。いてえ。だから心の中心は身を奪われて、しだいに生ぬるくなるの。人と人をつなぐ唯一の手段、言葉を侮った罰ね……。まえの自分、やめておけよ。

3: 匿名:2016/09/08(木) 03:08

一応自分らしい世界観のもの(書きかけ)を投下します。





 少女は、ゆっくりと体を起こした。ここはどころだろう、というように、あたりを見回す。どうやら夜で、自分の周りが木で囲まれているのを見る限り、ここが森であることがわかった。
 少女は、座った状態から、また、ゆっくりと立ち上がる。服についた汚れを軽く叩くと、背伸びをした。少女は、いつからそこで眠っていたのか、どれほどの時間、眠っていたのか、ほとほと想像もつかない。当たり前だろう、貴方は、今、彼女を見つけたばかりなのだから。
 彼女を見つけたのは、貴方だ。
 少女は、ゆっくりと歩き�oした。開けた場所から、森の中へと入っていく。
 動物の音が聞こえる。鳥の羽音、何かの鳴き声、草木が擦れる音。
 木々の合間から、黄色く、ギラリとした�o眸が、少女を睨んでいる。
 少女は気にせず、歩いて行く。その表情は、無。無表情だ。悲しみも、焦りも、何も浮かべてはいない。
 やがて、木々は少なくなっていく。だんだんと、開けてくる。
 そうして、街道へ�oた。
 少女は、歩き続ける。目的はわからない。貴方は、彼女ではないから。
 貴方というのは、そのまま、貴方のことだ。わかるだろう。
 街道に、風が吹く。時折吹いて、少女の白髪を揺らす。
 彼女はただただ歩くだけ。
 夜であるせいか、彼女とすれ違う人は誰もいない。
 貴方は彼女を見つめているけれど、彼女には貴方が見えない。けったいだろう。
  彼女は、着々と歩みを進める。着実に、彼女が目的とする(あるいは、そんなものないかもしれないのだが)場所へと、近づいていく。

私は何も�o来なかった。(28)

1: 涼葉 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/08/07(日) 10:22

涼葉といいます。「すずは」です!




この小説は
『恋』『いじめ』『友情』
恋愛小説でありながら
ちょっといじめが入り、
友情が分かる小説ですっ!

更新スピードは
1週間に4回くらいです!



>>2
o場人物

2: 涼葉:2016/08/07(日) 11:15

*〜〜〜�o場人物〜〜〜*


朝比奈 湊 『アサヒナ・ミナト』男

☆生徒会長を務める
☆スポーツ万能
☆クラスの人気者・モテ男
☆氷雪の幼馴染




風谷 楓弥 『カゼタニ・フウヤ』男

☆クールで勉強が�o来る
☆1人でいることが多い
☆クールなところがモテる


立花 涼夜 『タチ�oナ・リュウヤ』男

☆オレ様系男子
☆常に上から目線なところがモテる



千堂 ひなた『センドウ・ヒナタ』男

☆可愛い顔立ちで女の子みたい
☆絵を描くのが上手い




彩瀬 氷雪 『アヤセ・ヒユキ』女

☆名前の通りクールで常に1人でいる
☆男子も女子も嫌い
☆父親から虐待を受けてため誰も信じることが�o来ない






みんな中3です!

4: 涼葉:2016/08/07(日) 14:24

「おい、涼夜やめろって。」

注目されるのが嫌いなのに。
人といるのが嫌いなのに。
自己中男子のせいで。

私が上着着てるだけでこんなにカッとなる必要ある?
私は上着がなくちゃ生きていけない。
長袖じゃないと。
寒いわけじゃない。暑いわけでもない。
理由がある。

「ケンカなら向こうでやってくれない?」

そう静かに言い放って私は教室に�oた。


そして、女子トイレにはいり、ゆっくりと上着を脱いだ。
腕には複数の傷。
腫れていて血で滲んでいるものもある。
ゆっくりと手で触れてみると

「________ッ。」

激しい痛みが全身に行き渡る。
こんなの見せられない。
見せたらまた何か起きるだけだ。
それに________父から何されるか分からない。





この傷は________。



2年前から始まったことだった。

誰も知らないあの夏の�o来事。(1)

1: ナッツ:2016/08/01(月) 18:14

ナッツ・リュウ・おちびまる
が書く夏の面白くて楽しい小説です。

書くのは三人だけですが、
読んでいただいたら感想を言ってもらえると嬉しいです。

荒らしやなりすましは立ち入り禁止。
少しの雑談はOKです。
感想・アド�oイスよろしくお願いします。


作者紹介


☆ナッツ(ロゼッタ・クライア)

小説を趣味として書くが、上手くはない。
小6、女子。たまにテンションがやばい。


☆リュウ(霧夜)

小説が上手い小6女子。
厨二半で、たまに暴走する。


☆おちびまる(チビ)

小説は発想がいいが書くのは普通。
小さい。身長約50p。



と、こんな感じです。


>>2
o場人物


>>3
ちょっとあらすじ(ちょこっと紹介


よろしくお願いしますd(。ゝд・)

能力を持つ者達が�o会うとき(52)

1: 夜空:2016/07/03(日) 09:33

 みなさん、こんにちは、もしくはこんばんは!
 小説を書きたいと思います。
 見ていただければ光栄です。
 感想、アド�oイスなど書いていただけたら嬉しいです。

2: 夜空:2016/07/03(日) 10:51

 �o場人物の紹介をしたいと思います。
 
 主人公 皐月美桜(さつき みおう) ニックネーム サツキ     女
 �o場人物 蒼原ハルカ(あおはら はるか) ニックネーム ハルカ  男
     高坂綾(こうさか あや) ニックネーム アヤ       女
     湾修也(わん しゅうや) ニックネーム ワン       男
     陸人優(りくと ゆう)  ニックネーム リク       男
     廃土由姫(はいど ゆめ) ニックネーム ハイド      女
     美緒美雨(みお みう)  ニックネーム ミオ       女
     川端モカ(かわばた もか) ニックネーム モカ      男

3: 夜空:2016/07/03(日) 11:08

 夏は嫌いだな。
 私はずっとそう思って生きてきた。 
 
 朝、カーテンを開けるとまぶしい日差しが部屋の中を照らす。
 これが気持ちいいなんて私は思えない。
 
 「サツキ!おはよう。」
 
 「ハルカ!もう、勝手に入ってこないでよね。」 
 私の部屋に入ってきたのは蒼原ハルカ。
 両親が事故で亡くなって私の家に住んでる。
 
 「ノックぐらいしなさいよ!」
 私はハルカを睨む。
 「ごめんごめん。ね、今日は久しぶりに二人で�oかけない?」
 ハルカが私をじーっと見つめる。
 あぁ、ハルカのこの青く光る目に見つめられると勝てない。
 「わかった。どこがいい?」
 
 「別に行きたい場所なんてないよ。適当に散歩しよ!」
 は?って思ったけど、これがハルカだし。
 私はうなずいた。
 しょうがないなぁ。
 
 
 
 「よし、ターゲットを見つけたぞ。」
 「さすがハイド。」
 「黙れ!ワン。」
 「冷たいなぁ。」
 

高松家の7�o妹(6)

1: いちごオレ:2016/06/27(月) 20:00

「story」
1560年
白鳥城の重臣、高松久光には5人娘として生まれた
正妻,側室5人と計6人
息子5人、娘7人と12人の子供が沢山。
その娘達の物語

2: いちごオレ:2016/06/27(月) 20:19


「高松家�o場人物」

高松久光(たかまつひさみつ)
白鳥城の城主。小野家の重臣
周りから信頼されるほどの優しい性格
その後,12人の子供をささえる。

豊姫(とよひめ)
小野家の妹で久光の正妻
2男4女の子宝をめぐまれる。
最後まで夫をささえる。

いと
久光の最初の側室
貧しい農民の家柄にうまれる。
少しでも家計を支えたいため少女期に働きでる
そこで久光と�o会い3男2女を生む。

ふみ
久光の二人目の側室
高松家に仕える侍女。
久光との間に一人の女の子を産む。
しかし産み立ちが悪く21歳で若くしてなくなる。

とき
久光の三人目の側室
商人の娘で力強い女性
13人目を宿していたが流産。
尼となり小野家を守り抜くが戦に巻き込まれ死亡。

国鶴の方(くにつるのかた)
久光の四人目の側室

尼女院(あまにょういん)
久光の五人目の側室

3: いちごオレ:2016/06/27(月) 20:29


「高松家の7�o妹」

鶴(つる)
高松久光と豊姫の長女

綾(あや)
高松久光と豊姫の次女

徳(とく)
高松久光と豊姫の三女

乱(らん)
高松久光と豊姫の四女

亀(かめ)
高松久光といとの娘(5女)

菊(きく)
高松久光といとの娘(6女)

末(すえ)
高松久光とふみの娘(7女)

「高松家の息子」

高松秋親(たかまつあきちか)
高松久光と豊姫の長男

高松雪家(たかまつゆきいえ)
高松久光と豊姫の次男

高松忠国(たかまつただくに)
高松久光といとの息子(三男)

千代之介(ちよのすけ)
高松久光といとの息子(四男)(早世)

高松重成(たかまつらしげなり)
高松久光といとの息子(五男)

高松定成(たかまつさだなり)
高松久光といとの息子(六男)

クロー�oー(4)

1: マミ:2016/06/09(木) 14:08 ID:F4c

更新遅れるかもしれません。

3: マミ:2016/06/09(木) 14:19 ID:F4c

奈美は数人にモテていて、いつも一緒に帰ってるのは男子。
やっぱり、ムリか。
って、何がだよと思い、自分の頬を叩いた。

「ねえ翔太君!一緒に帰らないっ?」
「う、うん、いいけど」

思いもよらない展開にびっくりする。
下校時間。

「ねえ、翔太君て…つき合ってるコいる?なんて…ね」
「いないよ。好きなコならいる」

ペロッと舌を�oしてる彼女。
可愛い、独り占めしたい。そう思ってるうち、体が動いた。
彼女に、キスしてしまった______________

4: マミ:2016/06/09(木) 14:24 ID:F4c

唇を離した後、彼女はポロポロと涙を�oしてる。

「ご、ごめん!無理やり…でも、奈美の事、スキだから…」
「あは、あはは…。私、も…」

笑いながらべしべしとふくらはぎをたたく。

「マジで!?これからは、「翔太」な!」

肩をポンと叩き、ニカッと歯を�oして笑う。

「帰るか」

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