こんにちは、初です
恋愛小説を書きます。
(恋愛小説を書くのは初めてなので、うまく伝わらなかったらすみません)
では始めます
ガン�o!
6: 初:2016/09/02(金) 20:06 >>5
ありがとうございます!
うーんどうすればいいか、悩むところですね…
あんまり更新できないけれど、できるだけ書いていきます!
どんどん書いていって下さい!
リボン・shoーkomiの小説を書いたり読んだりしてみようっていうコーナー
3: halory:2016/08/15(月) 14:41 �oディゴ!
臣「俺と集会でダンスを一緒にしよう」
雫石愛 先輩でタッグっていうアイドルグループの1人、千聖忠臣先輩…
もしかして……私がアイってことに気づいた!?
愛「オ、オッケーで す 」
臣「ありがとう!先生に言ってくるよ」
なんで私に…
きーちゃんに相談!
k
�oディゴだ!
続き楽しみにしてます。
こんにちは、さちです。
初めてファンタジー系を書いていきます。
感想もらえると元気でます。
ぜひ少しでも見てみて下さい。
はぁはぁ、と荒い息。
最近よく見るな、あの夢。
まだ余韻が残っている。
机の上の目�oまし時計は5時を指している。
起きるのには、まだ早い。
もう一度ベットに身をうずめる。
ダメ、寝れない。
たまってる通信教育のテキスト、やるか。
私は背が高い。小6で160pで。もちろん、リーチも結構ある。
私は体を起こし、机に手を伸ばす。
まず、お気に入りの青いシャーペンと消しゴムを取る。
後はテキストだけ。
「よいしょぉ!」
テキストをつかみたいと一生懸命伸ばす手が震える。
後何p?ここで頭を上げたらリーチが短くなってしまう。
「つっ、か、っめぇ〜〜」
その時。
信じられないことが起きた。
「ちょっとこずえ、静かにしなさい」
ごめん、お母さん……
お母さんがあくびをしながら部屋のドアを開けた。
「まあ、勉強するのはいい事だけど。朝だからね。」
は、はい。
何、さっきの。
幻�o?
うん、幻�oだ!ただの勘違い!魔法なんかじゃない!
魔法。
そうだ、絶対違う。魔法なんて。絶対にやだ。
スレタイ通りのスレ。
基本短編でお願いします。
「はははははははははははははははははははははははははははは」その威圧感、サイズ、目映さ。さしずめ太陽の鋳型?。やきつく肌のわりに熱は帯びてないみたいね。やっぱり主観は神の証だってば。だって君のつまさき、冷たいもん!舞台は暗転。突如として�o現したおおきな丸の集合に、ひとしきり笑うと、隣人は害虫を発見したような目でぼくをいすくめる。めんどっちーくて、アクビしちゃった。壁に位置する、小さな突起。好奇心の表�o。彼の反応は時すでに遅し。あーあ、あーーーーあ。ア――――――――――――がたん、がたんがたんがたんがたんがたんがたん。カオスとコスモスの融和。目を開く。視界に映る、無数の目玉。「ヒッ」ふたたび暗転。のち、変転。機転のない物語ね。いたずらまじりに挑発してみる。だって暇はどんどん生まれていく。その範囲を広げるにつれてね。なのに潰れることはないのよ。それは、かのおおきな丸のせいで醜くひしゃげたマイホームの如きもので、物理法則の一切を無視する形で、エネルギー演算を弄して無茶な要求に応えてくれた、書き手と被写体の干渉。その奇怪な手法にはいささかの興を感じたもので、僕はそのうすら笑いをかくすために、アクビでおもざしをカムフラージュしたんだ。それが事の発端。伝えると彼は破顔して、ぼくのつまさきをふむの。いてえ。だから心の中心は身を奪われて、しだいに生ぬるくなるの。人と人をつなぐ唯一の手段、言葉を侮った罰ね……。まえの自分、やめておけよ。
3: 匿名:2016/09/08(木) 03:08 一応自分らしい世界観のもの(書きかけ)を投下します。
少女は、ゆっくりと体を起こした。ここはどころだろう、というように、あたりを見回す。どうやら夜で、自分の周りが木で囲まれているのを見る限り、ここが森であることがわかった。
少女は、座った状態から、また、ゆっくりと立ち上がる。服についた汚れを軽く叩くと、背伸びをした。少女は、いつからそこで眠っていたのか、どれほどの時間、眠っていたのか、ほとほと想像もつかない。当たり前だろう、貴方は、今、彼女を見つけたばかりなのだから。
彼女を見つけたのは、貴方だ。
少女は、ゆっくりと歩き�oした。開けた場所から、森の中へと入っていく。
動物の音が聞こえる。鳥の羽音、何かの鳴き声、草木が擦れる音。
木々の合間から、黄色く、ギラリとした�o眸が、少女を睨んでいる。
少女は気にせず、歩いて行く。その表情は、無。無表情だ。悲しみも、焦りも、何も浮かべてはいない。
やがて、木々は少なくなっていく。だんだんと、開けてくる。
そうして、街道へ�oた。
少女は、歩き続ける。目的はわからない。貴方は、彼女ではないから。
貴方というのは、そのまま、貴方のことだ。わかるだろう。
街道に、風が吹く。時折吹いて、少女の白髪を揺らす。
彼女はただただ歩くだけ。
夜であるせいか、彼女とすれ違う人は誰もいない。
貴方は彼女を見つめているけれど、彼女には貴方が見えない。けったいだろう。
彼女は、着々と歩みを進める。着実に、彼女が目的とする(あるいは、そんなものないかもしれないのだが)場所へと、近づいていく。
涼葉といいます。「すずは」です!
この小説は
『恋』『いじめ』『友情』
恋愛小説でありながら
ちょっといじめが入り、
友情が分かる小説ですっ!
更新スピードは
1週間に4回くらいです!
>>2
�o場人物
*〜〜〜�o場人物〜〜〜*
朝比奈 湊 『アサヒナ・ミナト』男
☆生徒会長を務める
☆スポーツ万能
☆クラスの人気者・モテ男
☆氷雪の幼馴染
風谷 楓弥 『カゼタニ・フウヤ』男
☆クールで勉強が�o来る
☆1人でいることが多い
☆クールなところがモテる
立花 涼夜 『タチ�oナ・リュウヤ』男
☆オレ様系男子
☆常に上から目線なところがモテる
千堂 ひなた『センドウ・ヒナタ』男
☆可愛い顔立ちで女の子みたい
☆絵を描くのが上手い
彩瀬 氷雪 『アヤセ・ヒユキ』女
☆名前の通りクールで常に1人でいる
☆男子も女子も嫌い
☆父親から虐待を受けてため誰も信じることが�o来ない
みんな中3です!
「おい、涼夜やめろって。」
注目されるのが嫌いなのに。
人といるのが嫌いなのに。
自己中男子のせいで。
私が上着着てるだけでこんなにカッとなる必要ある?
私は上着がなくちゃ生きていけない。
長袖じゃないと。
寒いわけじゃない。暑いわけでもない。
理由がある。
「ケンカなら向こうでやってくれない?」
そう静かに言い放って私は教室に�oた。
そして、女子トイレにはいり、ゆっくりと上着を脱いだ。
腕には複数の傷。
腫れていて血で滲んでいるものもある。
ゆっくりと手で触れてみると
「________ッ。」
激しい痛みが全身に行き渡る。
こんなの見せられない。
見せたらまた何か起きるだけだ。
それに________父から何されるか分からない。
この傷は________。
2年前から始まったことだった。
ナッツ・リュウ・おちびまる
が書く夏の面白くて楽しい小説です。
書くのは三人だけですが、
読んでいただいたら感想を言ってもらえると嬉しいです。
荒らしやなりすましは立ち入り禁止。
少しの雑談はOKです。
感想・アド�oイスよろしくお願いします。
作者紹介
☆ナッツ(ロゼッタ・クライア)
小説を趣味として書くが、上手くはない。
小6、女子。たまにテンションがやばい。
☆リュウ(霧夜)
小説が上手い小6女子。
厨二半で、たまに暴走する。
☆おちびまる(チビ)
小説は発想がいいが書くのは普通。
小さい。身長約50p。
と、こんな感じです。
>>2
�o場人物
>>3
ちょっとあらすじ(ちょこっと紹介
よろしくお願いしますd(。ゝд・)
みなさん、こんにちは、もしくはこんばんは!
小説を書きたいと思います。
見ていただければ光栄です。
感想、アド�oイスなど書いていただけたら嬉しいです。
�o場人物の紹介をしたいと思います。
主人公 皐月美桜(さつき みおう) ニックネーム サツキ 女
�o場人物 蒼原ハルカ(あおはら はるか) ニックネーム ハルカ 男
高坂綾(こうさか あや) ニックネーム アヤ 女
湾修也(わん しゅうや) ニックネーム ワン 男
陸人優(りくと ゆう) ニックネーム リク 男
廃土由姫(はいど ゆめ) ニックネーム ハイド 女
美緒美雨(みお みう) ニックネーム ミオ 女
川端モカ(かわばた もか) ニックネーム モカ 男
夏は嫌いだな。
私はずっとそう思って生きてきた。
朝、カーテンを開けるとまぶしい日差しが部屋の中を照らす。
これが気持ちいいなんて私は思えない。
「サツキ!おはよう。」
「ハルカ!もう、勝手に入ってこないでよね。」
私の部屋に入ってきたのは蒼原ハルカ。
両親が事故で亡くなって私の家に住んでる。
「ノックぐらいしなさいよ!」
私はハルカを睨む。
「ごめんごめん。ね、今日は久しぶりに二人で�oかけない?」
ハルカが私をじーっと見つめる。
あぁ、ハルカのこの青く光る目に見つめられると勝てない。
「わかった。どこがいい?」
「別に行きたい場所なんてないよ。適当に散歩しよ!」
は?って思ったけど、これがハルカだし。
私はうなずいた。
しょうがないなぁ。
「よし、ターゲットを見つけたぞ。」
「さすがハイド。」
「黙れ!ワン。」
「冷たいなぁ。」
「story」
1560年
白鳥城の重臣、高松久光には5人娘として生まれた
正妻,側室5人と計6人
息子5人、娘7人と12人の子供が沢山。
その娘達の物語
「高松家�o場人物」
高松久光(たかまつひさみつ)
白鳥城の城主。小野家の重臣
周りから信頼されるほどの優しい性格
その後,12人の子供をささえる。
豊姫(とよひめ)
小野家の妹で久光の正妻
2男4女の子宝をめぐまれる。
最後まで夫をささえる。
いと
久光の最初の側室
貧しい農民の家柄にうまれる。
少しでも家計を支えたいため少女期に働きでる
そこで久光と�o会い3男2女を生む。
ふみ
久光の二人目の側室
高松家に仕える侍女。
久光との間に一人の女の子を産む。
しかし産み立ちが悪く21歳で若くしてなくなる。
とき
久光の三人目の側室
商人の娘で力強い女性
13人目を宿していたが流産。
尼となり小野家を守り抜くが戦に巻き込まれ死亡。
国鶴の方(くにつるのかた)
久光の四人目の側室
尼女院(あまにょういん)
久光の五人目の側室
「高松家の7�o妹」
鶴(つる)
高松久光と豊姫の長女
綾(あや)
高松久光と豊姫の次女
徳(とく)
高松久光と豊姫の三女
乱(らん)
高松久光と豊姫の四女
亀(かめ)
高松久光といとの娘(5女)
菊(きく)
高松久光といとの娘(6女)
末(すえ)
高松久光とふみの娘(7女)
「高松家の息子」
高松秋親(たかまつあきちか)
高松久光と豊姫の長男
高松雪家(たかまつゆきいえ)
高松久光と豊姫の次男
高松忠国(たかまつただくに)
高松久光といとの息子(三男)
千代之介(ちよのすけ)
高松久光といとの息子(四男)(早世)
高松重成(たかまつらしげなり)
高松久光といとの息子(五男)
高松定成(たかまつさだなり)
高松久光といとの息子(六男)
更新遅れるかもしれません。
3: マミ:2016/06/09(木) 14:19 ID:F4c 奈美は数人にモテていて、いつも一緒に帰ってるのは男子。
やっぱり、ムリか。
って、何がだよと思い、自分の頬を叩いた。
「ねえ翔太君!一緒に帰らないっ?」
「う、うん、いいけど」
思いもよらない展開にびっくりする。
下校時間。
「ねえ、翔太君て…つき合ってるコいる?なんて…ね」
「いないよ。好きなコならいる」
ペロッと舌を�oしてる彼女。
可愛い、独り占めしたい。そう思ってるうち、体が動いた。
彼女に、キスしてしまった______________
唇を離した後、彼女はポロポロと涙を�oしてる。
「ご、ごめん!無理やり…でも、奈美の事、スキだから…」
「あは、あはは…。私、も…」
笑いながらべしべしとふくらはぎをたたく。
「マジで!?これからは、「翔太」な!」
肩をポンと叩き、ニカッと歯を�oして笑う。
「帰るか」