えー、『～嘘と恋と私～』『届け！この思い～言葉に載せて～』を書いているらいみぃこと、元萌恵です！
2つがあまり進んでないのにっていうツッコミはさておき＿。
ここでは、私の私生活や夢を盛ったものをかきます(ゝω・)暖かい目で見てもらえると嬉しいです！
注意
作者はほめられると調子に乗って、たくさんレスします。テンションおかしくなったり、内容ぶっ飛んだりしますがよろしくお願いします。
登場�l物>>2
ストーリー>>3
そこまではレス禁！start。
登場�l物
佐野春菜（さのはるな）
中2。バスケ部で普段は明るいけど、家での�l子がおかしくて＿？
佐野遥香（さのはるか）
もう１�lの春菜。何かがあると、頭に話しかける。春菜自身の本当の気持ちを春菜に教えようとする。
三浦奏（みうらかなで）
中3。バスケ部の部長で、春菜のことがきになるようで…。
矢野口らい（やのぐちらい）
中2。春菜のクラスメイトで親友。奏先輩のことを密かに思っている。
主にこのメンバーです！後から追加するとおもいます。
あらすじ
ごくごく普通の中学生の私。そんな私が毎日過ごしていた…でもある日、あることをきっかけにもう一�lの私を名乗る子がでてきて＿？それに、奏先輩に色々されてドキドキしちゃったし！もー、どうしちゃったの私？
言えないこと、秘めたキモチ。もう一�lの私……普通じゃなくなっていくキモチって？
初めまして、匿名の匿名と申します。
最近�lットで動物への扱いが酷すぎると思ったので皆�lにお伝えする為に書かせて頂きました。
どうぞ、最後までお付き合い下さい。
~世界には沢山の被害を受けている動物が数え切れない程存在している。
虐待、アクセサリー感覚でペットを買う
衝動買い、病気、老犬だから捨てる、
密漁など。
�l々な苦痛が動物を襲っています。
なので、
もしも、生物のトップが動物だったら…どうなるんでしょうか?
可愛い可愛いと身分が低くなった�l間をなだめるのでしょうか?
または、ただの害獣に過ぎない存在になってしまうのでしょうか?
それとも……
~第一章~�l間への思い~
ジリリリリ…‼
けたたましく目覚まし時計が鳴り響く。
「うー…ん」
荒々しく時計を止める。
「もう、こんな時間か…」
俺、野田 颯太。二十歳でサラリーマンをやっている。
(変な夢見たなぁ…)
ここ最近、ろくな夢を見ない。
何故だろうか…?
どれもこれも酷い悪夢だったが、今日の
は一番酷かった…。
ハスキー犬だろうか?ハスキーは夢の中
で俺に向き話しかけてくる。
『この世の中では動物への虐待が絶えない。だから、俺は動物を救うために�l間を潰す。
絶対に潰す。
そして、俺は�l間を潰すまで必ず死なないだろう』
…と。
そして、最後に『お前の�lな�l間をな』
とだけいい目は覚めた。
俺、動物に何かしたっけ…?
�lえても思い当たらない。
ゆるりと、不定期に、創作ります。
コメント以外はご遠慮下さい。
では暇潰しにどうぞ、
声が聴こえた。
ノイズがかかっているけれど。
大切な�lだった、懐かしい。
そんな曖昧な意識の暗闇。
なぜだか思い出さなければいけないような気がする。
誰の声だ、呼んでいるのは誰だ。
待って、行かないで、逃げないで。
ちゃんと思い出すから。
瞳から一筋の光。
床へと落ちてシミを作る。
ひとつ、またひとつ、だんだん周りが変わって行く。
手を伸ばすけれど立ち上がれないんだ。
怖くて力が入らない。
「きみはだぁれ、」
呟いてみる。
『＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。』
待って、聴こえないよ、ねぇってば。
行かないで、置いて行かないで！
少しの光に希望を乗せて手を伸ばす。
ありったけの力で、足がたとえ動かなくても。
自分が進んでいると錯覚してしまうように。
あと少し。
ほら、もう届く。
掴んだその時目を開けた。
『×××、×××！』
あぁ、君か、君が呼んでくれていたんだね。
『×××、おかえり、』
「ただいま。」
そっと微笑んだ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
死にかけの子の話。
名前も性別も決まってないような、
定番だね。
どうも。いろんなスレに出没（クマかよ）しているもえです(^o^)/~~~初心者ですが、恋愛？友情？の小説を書いていきます。毎日進める予定です！
>>2 登場�l物
>>3 あらすじ
感想、アドバイスよろしくお願いします(*ゝω・*)ノ
登場�l物
河井 美奈
中学1年、女子。ふだんは成績優秀で、運動神経抜群。学年1モテているけど、以外と鈍感。
折田 芽生
美奈の友達、クラスメイト。明るくて綺麗なお姉さんキャラ。
三浦 眞広
中学1年、男子。クラスのムードメーカー的存在で、運動神経抜群。美奈のことが好き。
最初はこの３�lがメインです。これから増やすかもしれません！
あらすじ
美奈は中学生になってから、�l気が出始めだんだんクラスの中心の�lになっていた。男子ともはなそうとしたが、眞�lは小悪魔みたいな�lで、罠にはめられることもあったが、眞�lのことがだんだん好きになっていく。でも、美奈には言えない秘密があるのだった………。
少年陰陽師好きな�lなら誰でもOK！
ただしなりすましと荒しは無し！
プロフ書いてね！
スターバル発電所です。
まあこの"うどん"てのはペン�lームです。
ペン�lーム一つでかっこよくなれた気がするんですよ。
勢いで立てたスレだし、文才もなく、ストーリーを�lえる柔軟性もありませんが、宜しくお願いします。
ちょっとかけて作った短編みたいのを一気に投下しようと思います。
早速明日から作ろうかと。
誤字脱字はあしからず。
Magical☆Magic!
↑これ、マジカル☆マジックって
読みます。
(注)私は読めませんでした笑
「ねえ、不思議な魔法に魅せられた�l間さん？私と不思議な不思議な契約を結びましょうよ。」
語りかけてくるその声は、どんなものよりも美しく、魅力的で、なおかつ私を魅了した。
「わ、私が、契約をするの？」
「ふふ、とても面白いことを聞くのね。もちろん、あなた以外にはこの空間に、私しかいないのよ？あなたに言っている以外に何があるの？」
少し小馬鹿にする美しい声。
「そう、よね。」
顔を上げる。別に、タイミングなんて無かった。顔を上げると、白いとんがりボウシをかぶった、真っ白な魔女がいた。
「あなた、魔女？」
魔女と判別を私が下したのは、その見た目が魔女のようだったからだ。特別な根拠はない。
「あら、やっぱりそう思う？あったり～。私、魔女なの。」
「魔女…」
訳の分からない現状を、この魔女のことを口にする。
「魔女、と言っても魔力を持たない�l間の世界ではいないのよね？魔女って。」
「え、ええ。知らない訳では無いけれど、おとぎ話とかであるくらい…だよ。」
悲しそうな、そんな気がしてとっさに自分なりの少しフォローをした。
「あら、少しは知っているのね？ふふ、嬉しいわ。まあ、本題に戻りましょうか、�l間。」
「さ、さっきから�l間って呼ぶのやめてよ！私は、私は、あれ、名前が思い出せない…」
魔女は笑った。バカみたいと。
「ねえ？名前忘れちゃったのね？私が名前をつけてあげるわ。魔法の国へ導く鍵としてあなたには名前をつけて、魔力の生産機関の精製を私がすするわ。」
「魔力の生産機関…？」
「まあ、今までの会話の流れで全て理解しろなんて言わないわ。」
魔女は優しく微笑んだ。作り笑いだ。これ。
「えと、じゃあ聞いても、いい？」
「ええ。」
「私が名前と魔法をもらう理由は？」
「魔法の国へ導くための鍵、そう言ったわよ？」
不思議そうに私を見ている魔女。その瞳は、赤かった。少し怖いと思いながらも次の質問に移る。
「私が、魔法の国へ行くってこと？」
「正確には魔法の国がある世界ってところかしらね。質問はおしまい？」
「えっと、まだある。私がなんでそこに行かなくちゃならないのか、私がなんで今こんなに冷静なのか、答えて。」
「そこへ行くのはあなたが最適正だったから。冷静なのは、私の魔法。心拍数を抑えたりできるの。」
「さ、最適正って、どういう…」
「あなたが平々凡々だからよ。素晴らしいと言われてしまうような何かを持っている�lではその身体に、魔力生産機関、他の呼び方では、魔力供給機を元々の能力としてその身に宿させる事が難しいの。」
「へ、平々凡々…」
チクッと刺さる何か。胸の奥で何かが騒いだ。
とある廃墟の屋上で
靴を脱ごうとする�lを見た
さて、どうしよっか？
>>2
>>3
>>4
初めまして。
無名と申します。
初めてなので生温かい目で見て下さると幸いです。
この小説は廃墟の屋上から飛び降りをしようとしている「代理�l」さんを
皆�lのオリキャラが止めたり、後押しするという小説です。
キャラ数の指定は御座いません。どんどん出しちゃって下さい。
他のスレで作られたキャラでも構いません、何なら�l間じゃなくてもおｋです。
基本1キャラにつき一話ですが、「もう一度出してほしい」と申し付けて頂ければ
もう一話執筆させて頂きます。
なりすましは厳禁です。
これをコピーしてお使い下さいませ。
名前：
性別：
年齢：
代理�lさんの飛び降りに否定か肯定か：
代理�lさんの呼び方：(例：代理�l、代理�lさん、代さん)
詳細：(性格や容姿などなど)
()は消してお使い下さい。
Iwant to go to the world of the delusion.
2: Belladonna：2017/12/03(日) 13:38Theme✶Harry potter,Tom riddle,Hogwarts,witch…etc.
3: Belladonna：2017/12/03(日) 13:47 Ⅰ
後のヴォルデモートとされているトムリドルは、ホグワーツ魔法魔術学校教員・ダンブルドアから自分は魔法使いなのだと知らされてから、興奮の毎日だった。
初めて知った日の夜はうまく眠れず、
「やっぱりなにかあった。�lは魔法使い・・・魔法使いだったからだ。」と興奮が抑えきれないでいた。
翌朝目が覚めて、一見いつもと変わらない自分の部屋をみて、夢だったのかと失望したが、昨夜自分でもあきれるほど眺め、大事にしまった袋の中の金貨の塊を発見すると、興奮の波が湧き上がってきた。
嬉しさをとうにこえ、野望に近い感情が彼を侵食していた。
金正恩とトランプが入れ替わって戦い合う！？
笑いあり、涙あり、核爆発ありの短めの小説です
時は2017年12月……
―平壌:朝鮮労働党本部―
金正恩「大陸間弾道ロケットの発射が成功したニダ！」ﾆｺﾆｺ
将校「おめでとうございます元帥�l！国民も大喜びです！」
金正恩「そうニカ！今日はパーティやるニダよ、飯もってこおい！」
将校「元帥�l。兵士への配給用の食料が足りませんが……」
金正恩「あ？そんなことより、早く美味しい飯を持ってこいニダ！走れ！！」
将校「し、しかし…… 兵士は今にも飢え死にしそうですよ」
金正恩「なんだぁ？いいからたらふく食わせろ！！」
将校「……そんなのだから太るんだよ、豚」ﾎﾞｿｯ
金正恩「！？貴�l、俺をデブ扱いしたなあぁぁぁ！？！？！？許せん！�l清してやるニダ！」
将校「……うるせえ！このデブ！豚！ふとっちょの無能――」
ｶﾞﾁｬ
兵士「将校！貴�lを国家機密漏洩罪で逮捕する！！」
将校「離せ！おい豚、てめえ覚えとけよ……！」
ﾊﾞﾀﾝ
金正恩「ふう。また一�l、優秀な部下が減ってしまったニダ……
それにしてもくしゃみが出そうニダ」
>>5
草に草生やすな