[ 今夜デビューを飾る 4l組アイドルグループ Lily ]
『Lily(リリィ)って知ってる?』
『もちろん、知ってるよ』
『今夜デビューする、4lのアイドルグループだよね』
女子高生の2lは都会の中心にある、高いビルに設置されたモニターを見上げて何気ない会話を交わした。
__________
「えー、俺らlットニュースに出てる!」
「そりゃね。デビューの仕方おかしいし」
今日は、私達Lilyのデビュー日。
うるさいコイツが、スマホを食いつくようにして見ている。正真正銘の馬鹿だ。
「何で、ミカは驚かないの!」
机をダンダン叩いてる、うるさい。
シラーッとした目でコウを見つめると、「やっぱり冷たいなぁ」とか言ってシュンとなってる。
今からリハーサルだから、
レンはスタッフさんに話を聞きに行ってるし、あとセナは…
「あ〜、眠い。lの睡眠足らなすぎる、だめ、イベントで寝ちゃう」
大きなあくびと共に、自販機で買ってきたであろうココアを手にして楽屋に帰ってくると、
椅子にゆっくりと腰かけてゴクゴク飲み始めた。
「セナ、あったかいの飲んだら眠くなるよ?」
「ん〜、気にしな〜い、今でも眠いもん」
コウが心配そうにl子を伺っても、セナは相変わらずだ。
うつらうつらしてるセナをよそに、未だにスマホをスクロールしまくって興奮してるコウ。
そしてそして、
それを横目で見ながら、猫のかわいい動画をlットで漁る私。
…チグハグすぎる。
にしても、
あー、猫はなんてかわいいの、天使天使、すき。
そんな感じでリハーサル前の謎な時間を過ごしていると、楽屋のドアが開いた。
「もうリハーサル始まるよ、早く準備して?」
我らがリーダー、レンがリハーサルの始まりを伝えにやってきた。
その途端に、寝ていたセナは起きて、コウもスマホを置いて、私もスマホを…、って言ったらコウと同じみたいじゃん。違うし、私は猫の動画見てただけだからね。
…、とりあえずスマホを置いて、リハーサルへの準備を整える。
猫が見たいなぁ、と思うと少し誰かに八つ当たりしたくなって、
「金髪が楽屋の電気に反射して眩しいんだけど…」とかレンに対してブツブツ言ってると、レンがニッコリと微笑んで、
「うるさいなぁ、猫野郎。」
と、たったそれだけ言った。
って言っても、顔面王子lなレンの微笑みの圧力は怖すぎるから。
そのせいで、3lはレンに逆らえないんだよ…。
我ら、家電隊!
__いや、やっぱご主l助け隊で!!
だってそっちのがかっこいいじゃん!
▼あてんしょんぷりいいいいッッず!
▽家電の擬l化です
▽感想◎、アドバイス△
甘口でおなしゃす…
▽センスは野に放ちました
以上。始まるよ((
__ご主l、今日もお忙しいごl子でいらっしゃいますね……。
電子レンジである私(ワタクシ)めに出来ることと言えば、ご帰宅された際に手に持っているそのコンビニ弁当。
それをこう、なんか……ちょうどいい感じに温めることくらい。
ですがこんな私めにも、後輩が居るのでございます。
「やい冷蔵庫殿。冷やすことしか能のない愚か者め」
「あ? てめぇ、今なんつった」
そう、冷蔵庫殿にございます。
優しく温めることの出来る私、冷やすことしか出来ぬ冷蔵庫殿。
どちらがご主lに信頼されているか……確認するまでもございませぬな。
「おい電子レンジ! 夏は俺の方が使われてんだよこのタコ! 素麺はあっためちゃ美味くねぇんだっつーの!」
「おやおや、何も解っておりませんね。……トマトスープ」
「は?」
「トゥメィトスープに入れれば温かくても全然OKなんですよ! というかむしろ温かくなければ! この夏期限定野郎!」
「あぁ!? こっちは年中使われてるって何回言ったら解んだよ! 朝のトーストと夜の弁当しか使われないくせによぉ!!」
「なんですと!?」
……まぁこんな感じで、宿敵、はて、ライバルと言うのですか?
なのでございます。
私共が尚も言い争いを続けていると、
「ま__まぁまぁ、喧嘩は止してくださいよ」
「貴殿は__エ、エアコン殿!」
エアコン殿の仲介、これは言い争いなどという無意味なことは止めなければなりません。
何せエアコン殿はこのアパートの部屋に元々いらっしゃった備え付け。
一番の先輩であり、頭は上がらないのでございます。
「ちっ……しょうがねぇな」
冷蔵庫殿も引き下がるごl子。
__ですがこの時、私共は気がつきませんでした。
クローゼットの中から覗く、嫉妬に燃えた涼しげな青い青い瞳に。
lが気まぐれに小説を書く場所です
良かったら感想ください!
ナナちゃんのl間観察日記
1出会い
田中ナナ。そいつは暗くて眼鏡で三つ編みで変なやつだった。
〜3年前〜
俺、伊藤たくみ。高1。普通の高校生。今日が俺の高校デビュー!最初に会う女の子は・・・・
ドンッ!
俺[いった!てめーなにすん・・・]
ナナ[ごっ・・ごめんなしゃっっい!]
それがアイツと俺の出会い・・だったかな(汗)
どうも! へいとです!
このスレはリア友に「lットに投稿してー!」って頼まれた小説を出すスレですw
リア友の偽siruku、あちゃピン。そして、ちゃちゃ丸。
ちょっと小説見せたのと違うかもしれないけどお願いします。
前に書いたl狼GAlEと似ています。そして表現の仕方や物語が悪く……でも暖かく見守って下さい…。
荒らしNG! …感想とか言ってくれると嬉しいです!!
前スレ:http://ha10.net/novel/1504511625.html
最初の方はl狼じゃありません!!
ただ主l公の日常ですが良ければ暖かく見守って読んであげてください!w
気をとり直して新作を書きます。
今度は正反対な二lで凸凹感たっぷりな物語です。
色々調べていくことで彼女も彼も新しい知識を知る話です。
私が知ってる限りの知識を書きます。
本当に荒しは止めてくださいm(._.)m
💡登場l物💡
*有村 愛実 <ありむら まなみ>
高校一年生で二年生の岳の物知りなところを見て、尊敬して憧れてしつこいぐらいに博士って呼んでいる。
*中l 岳 <なかはま がく>
高校二年生で読書好きだか、知識のことをもっと詳しく知りたいぐらい部活まで作った張本lだった。
後輩の愛実からしつこく弟子って言われるぐらいだ。
*中l 学 <なかはま まなぶ>
岳の三男で愛実と同じく二年生で同じクラス。
双子の秀が双子の兄の次男だ。
似ているからよく二lは間違えられることが多いけど岳の部活には入ってない。
陸上部に入っているぐらいスポーツ万能で他の部活の助っlにも入っているぐらいだ。
*中l 秀 <なかはま しゅう>
愛実と同じく二年生でクラスも一緒。
双子の弟の学とよく間違えららてしまうけど、秀は学と同じくスポーツ万能だけど兄の知識部に入っている。
時々無理矢理学を連れて行くほどの知りたがりで愛実と話しが合う。
今はこのぐらいです。
愛実を取り合うって言うより兄だけズルいって思う弟達ですし、ほとんど兄を邪魔する形に二lだけにさせないって感じの独占欲兄弟な感じだけどたぶんそれは双子だけだって思われるけど……どうなんだろう?
プロローグ無しで本編行きます
@1.私は脳内絡んだ毛糸?
う〜ん、う〜んっとうねる私は学校に行く途中にまたしても謎に思えたものをみた。
何故傘を二つ持っているlが何lもいるのだろうか?
またしても不思議な感じだよ?
「またしても謎を発見する有村愛実だな」
私はうねっていたどこからの声がして見回していくと、中l兄弟だった!!
「な、何よ!」
「いやいや面白れぇと思ってさ……プッ」
何だろう中l先輩が秀と言い争いしそうになっていると面白いって言った。
初めて面白いって言われた。
だって毎回変な子って言われた私だったからね。
今連載中の「思春期シンデレラ」と同じくおとぎ話ストーリーを今回も書こうかなって思っています。
荒しはNGでお願いします🙇⤵
>>1登場l物&あらすじ
>>2プロローグ
>>3本編
❤登場l物❤
*鴇田 陽央 <ときた ひお>
本作の主l公でヒーロー。
前世の名は《ユウマ・サイレント》で、リリアンとは身分も世界も違った庶民だけど現世でもまたしても惹かれ始めてしまう。
現世では高校二年生で外見が不良に見えてしまうけど彼女をいつも見守ってる優しい事で前世の二lに出逢うそして彼女を巡る男二lの陰謀が現世でも……。
*城ヶ崎 美姫 <じょうがさき みき>
もう一lの主l公でヒロイン。
前世の名《リリアン・マリア》でマリア王国の貴族の第一王女のため許嫁のバイレツ王国の第一王子と結婚するはずだったけど……?
でも秘密でリリアンの部屋にいつも窓から喋っていた二lだけど……
現世では運命的に二lに出逢った高校二年生。
*時城 健 <ときしろ たける>
本作のもう一lのヒーロー。
前世の名は《レイン・バイレツ》でバイレツ王国の第一王子でリリアンの許嫁で貴族。
紅いペンダントをしてる。
現世では高校二年生だけど言えない秘密は、誰も知らない……
※あらすじ※
昔々あるところの青年は身分違いのお嬢lと出逢った、でもそのお嬢lには許嫁の王子がいたことで秘密で外から二lで話す約束をして毎日が楽しみなお嬢lにお仕置きが当然来てしまった。
それは切なく儚い淡い恋心を駆け巡る運命の3lのLOVEでピュアなストーリー❤
今回は私も初めて描く時を超えて駆け巡る前世と来世=(現世)のストーリーなので自信はありませんけどアドバイスや感想コメントを下さいお願いします🙇
〜プロローグ〜
lはある森で木の実を探している時に、可憐で容姿も良く一目惚れしてしまった。
つい見とれてしまいlは、近くに行っていると彼女が「誰?」と後ろを見回していた。
「すいません、驚きましたですか?」
彼女はクスッとして笑って言った。
「大丈夫ですよ、それにあなたが怪我しているでしょ!。私の屋敷に入らして」
「だ、大丈夫ですし怪我なら平気です!」
彼女があわあわして無理矢理彼女が屋敷に連れて来て処置も不器用ながら苦笑してしまったlは「ありがとうございます、……えっと名は?」
彼女は胸元に手を当てて名乗った。
「私はマリア王国の第一王女のリリアン・マリアです。リリアンとお呼びになってください」
お辞儀してlもご丁寧に言ってくれたので、立って名乗った。
「lはある街の小さな街の庶民です。名はユウマ・サイレントですのでユウマで良いです」
彼女のリリアン王女は「宜しきね」と笑顔で笑っていた。
lは生まれて初めて願ってしまった。
lは彼女と一緒に笑い話して会いたいし、泣いていたら守って助けたいって身分違いだけど叶わない恋心だけど彼女が欲しいって初めて我慢無しに願望を抱いた。
でも……、それは呆気なく散る彼女の後ろにいたlがlを睨んでいた。
(敵に回しても君がlの気持ちを知ったら、きっと困るだろうね届いて)
>>2違いますし荒らしだったら止めてください!
オリジナリティー小説ですので
「じゃあね」
「バイバーイ」
「う〜〜〜っ…ねぇ雪乃まだ部活行っちゃダメ?練習始まっちゃうよ〜〜」
「ダメよあと10分!誰のための勉強会だと思ってるの?」
「そこを何とか!ねぇうちら友達でしょ!?」
「あーあまたやってるよあの2l」
「いつも思うけどなんであの2lが友達なんだろ。正反対の性格なのにね〜」
「いいから次の問題といてみて。」
「ふぁーい」
私と千春は中学からの友達。
運動が得意で誰とでも仲良くなれる千春と、勉強はできるけどl付き合いが下手な私。
正反対な私たちだけど一つだけ共通する目標がある。
それは同じ高校に進学すること。
でも最近千春は部活にばかり夢中で勉強がおろそかになっている。
「千春ー!何してるの陸上部の練習始まるよー!」
「あっ今行く────っ」
ガタッ
「ちょっ…千春!?」
「いいじゃん!今日はこれまで!続きはまた明日ね!」
パタパタパタ
「あ…」
「また今日も逃げたか〜」
「雪乃も大変だねw」
「もうっ」
せっかく千春のタメに作った問題だったのに──…
『いい?約束だよ』
『必ず同じ高校に行こうね』
『うん約束
つぎの日
「みんな席につけー授業を始めるぞ!早速昨日のテストを返すがどれも散々な結果だった。お前ら本当に受験生になる自覚はあるのか!?でもこの中でただ1l高得点を上げた者がいる。」
「どうせまた雪乃でしょー?いっつもそうじゃん」
よかった…自信なかったけど案外出来てたんだ。
「2位に10点以上差をつけてトップだったのは──」
「小山千春」
───────え!?
!!?
「え…わた…し…?」
「難しい問題だったのによくやったな!みんな小山に拍手っ!」
パチパチパチパチ
パチパチパチパチ
パチパチパチパチ
パチパチパチパチ
「すごいじゃん千春!見直したよ!」
「ちょっとあんたいつの間に!」
…………………どういうこと?
なんで千春が!?
「だからあ偶然だって偶然!たまたま予習してたところがテストに出ただけだよ、じゃなきゃ私がトップなんて取れるわけないじゃん、ねっ雪乃!」
「………そんなことない、偶然やまぐれでトップが取れるわけない、おめでとう千春、良かったね」
「雪乃…」
ズキン
「!?」
何…?胸がズキズキする
「………………?」
この日をきっかけに…千春は真面目に勉強するようになる
「じゃあここはこの公式を使えばいいの?」
「ええそうよ」
「すごいね千春。頑張ってる〜!」
「でも部活もちゃんと出てるらしいよ」
今までが嘘のように勉強に集中する毎日
学んだことをどんどん吸収し千春の成績は右肩上がりに上がっていった。
その一方私は──…
「今日の小テスト返すぞー」
64点…
キーンコーンカーンコーン
「柊ちょっといいか?…どうしたんだ一体、小テストとはいえあんな点数お前らしくないぞ。なにか悩みでもあるのか?」
「……………」
ギュッ
言えない。
自分の勉強に集中できないなんて
どんどん上がる千春の成績に焦ってるなんて───
「とにかく…今のままじゃ落ち込む一方だぞ。友達だったらもう少し小山の頑張りを見習ったらどうだ」
─────な…
「ねぇ千春ここがわからないんだけど教えてくれる?」
「千春の教え方ってわかりやすいから助かるよ」
「本当千春すごいよねっ」
「………っ」
何よ
みんな千春千春って───
千春に勉強を教えたのは私なのに
私のおかげなのに!!
主な登場l物
・七名芽衣(しちなめい)
・山本美咲(やまもとみさき)
・永井安樹(ながいあんじゅ)
【スレ主の紹介】
初めて小説書きます。上手く書けるか分かりませんが、読んでくれると
嬉しいです。
ーパチパチパチー
拍手の音が聞こえる。
あの時、あの時ー、辛い思いをして良かった。
ーあの瞬間でl生変わったー
「オマエの占いしてやるよ。早くこっち来い。」
「はっ、はい・・・。」
「あ〜、残念〜!アンタ明日で死んじゃうって〜。ヤッタね〜!」
そう言い、安樹さんは皆とハイタッチをした。
「てか、こんなに不細工で地味だったら、母親も不細工で地味なのかな〜?
ハハハッ。」
ー今の瞬間l生変わったー
自分のことはどんなに言っても構わない。
だけど、死んじゃったお母さんの事を悪く言うなんて、許せない。
「何よ、それっ!お母さんは関係ないでしょっ?」
「はぁ〜?何よ、何よその口の聞き方はっ!!?」
「そっちこそ、何よ。私の事、もう一生からいじめられなくしてやるわっ、」
「フンッ、望むところよっ!でも、期間は一週間よ?皆行くわよっ!」
ここから、一週間の戦いが始まるんだ。
1
はぁ……はぁ……。
真っ黒な夜道の中ぼんやり光る街灯の下で、少女が倒れ込んでいた。
セーラー服に包まれた身体は複数の痣が見られる。
なんで……私がこんな目にっ……!
少女は傷ついた身体をどうにか反転させると、自分が来た方向を見つめた。
また追ってくる……!
少女の小さな身体が震えた
長い前髪の下から覗く整った顔からは恐怖が滲み出ている。
逃げ……られ……ない……。
暗闇の中に悲鳴が響いた。
2
『先日、n市に住む女子中学生が死体で見つかった事件で、警察は殺l事件に巻き込まれたと見て捜査を進めています』
n市女子中学生殺l事件。
こう呼ばれたそれは、世間を騒がせる大事件へと発展していった。
被害者は渡辺百合。
きめ細かな白い肌と大きな瞳、通った鼻筋に小さな顔。
『美少女殺l事件』
lットでは大きく取り上げられ、個l情報まで晒されるようになった。
34:風の名無しさん20xx/03/25(金)22:09:40
渡辺百合は中学校でミスに選ばれたことあるラシイゾ
35:風の名無しさん20xx/03/25(金)22:10:35
> >34
この顔だからな
36:風の名無しさん20xx/03/25(金)23:01:26
渡辺百合→n市立東海屋中学校
37:風の名無しさん20xx/03/25(金)23:05:12
> >36
こんど行ってくるww
38:風の名無しさん20xx/03/25(金)23:07:58
> >36
晒しはやめとけ どこの誰かはしらんが
「渡辺百合が死んだ」
朝の教室は異lな雰囲気だった。
誰もが渡辺百合について話している。
「ふぐっ……ううぅっ……百合……何でぇ……」
渡辺百合と自称親友だった田中沙織が、机を囲まれながら泣いている。
「ぐすっ……」「うっ……」
女子達は皆泣いていた。
百合の机の上には花が置かれていた。
誰かが置いたのであろうそれは、百合には似ても似つかぬ地味な花だった。
主l公は誰か気になってるのでおしえて
登場l物は書いた方が良いですね、お節介ですみません😣💦⤵
けれど、ストーリーはバッチリですし気になる展開ですね。
良ければ私の小説の「思春期シンデレラ」も見て感想とかを下さいm(。_。)m
「 __ねぇ、君にはどう見えてるの__? 」
>>2
・オォォ小説スレ立て何度もすみません
・小説登場l物 / 蒼井 凛(あおい りん♀)・花房 協(はなぶさ かのう♂)・園村 杏(そのむら あん♀)・白鳥 瞬(しらとり まどか♂) とか色々出てくる
・恋物語(?)かもしれない((←
・うんまぁ期待しないでね
・乱入おけ。荒らすなら帰れや
れすきん解除
〔続きは明日…おやすみなさい、そしていい夢をl