今日から小説、かきはじめます!
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〜登場人物〜
田中 琉華 (17)
普通の高校2N生。
幼馴染みである、海斗が好き。
小さい頃に、両親を亡くした。
高原 海斗 (17)
幼馴染みである、琉華が好き。
男のモデルとして活動している。
テレビに引っ張りだこ。
よろしくです。
2: 慧義◆HQ:2017/01/03(火) 21:35 登場人物
(このNラスは全員名前で呼んでいるので、名字は書きません。)
*愛 Ai
計画を立てようと呼び掛けた第一人者。
*柚 Yuzu
愛の親友。計画には大賛成。
*聡 Satohi
愛の彼氏。計画には大賛成。
*准 Shun
柚の彼氏。計画にはあまり乗り気ではない。
*担任の中田
重要人物。結婚はしている。
正確に難あり。結構な不細工。
生徒にねちねち文句を言い、時には授業放棄。自分の問題なのに、生徒にあたる。
蝉が煩い夏の日。
私、愛はぼんやりと外を眺めていた。
「愛!どうしたの!」
私の親友、柚が明るく話しかけてくる。
「私で良かったら、話聞くよ?」
流石、私の親友だわ。待っていた言葉を言ってくれる。
「ねぇ。担任ってウザイよね。」
私は独り言を言うように呟いた。
「なんだ。そんなことか。勿論、ウザイよ。」
「だよね。ねぇ、担任をこのNラスから追い出さない?」
「は?」
私は思ったことを口に出した。
担任。あんな奴なんてこの教室に要らない。
さっさと出ていけばいい。
そのあとは柚とも会話が続かず、ただ二人、ぼんやりと外を見つめていた。
趣味は「ポッキーゲームしているカップルの間を颯爽と駆け抜けること」な彼らのお話
それは、とある放課後の出来事だった。
昨晩テレビで見たスキップしながらイナバウアーをする芸人に感化された私は、学校での自分が大人しめキャラだということも忘れて部室へと繋がる廊下でスキップに興じていた。その時たまたま人が通っていなかったのも幸いして、私のテンションは頂点に達しようとしていた。と、丁度その時。
「ちょっと榛名N!このレポートどういうこと!?」
曲がり角の向こうから響いてきたオペラ歌手もびっくりの甲高い声に度肝を抜かれ、足を滑らせた私は勢いよく尻から地面にダイブした。
女子らしからぬ悲鳴が口から漏れそうになったけど、それは根性でなんとか押し殺す。だってこの声、絶対佐和ちゃんのものなんだもん……。
佐和 姫華(さわ ひめか)。この学園の女子テニス部を統べるキャプテンだ。
今N我らが砂城学園の女子テニス部は、悲願の全国大会出場を果たした。毎N県準優勝止まりだったそうなので、この快挙にはOB達も大手を上げて喜んだらしい。
無論、初の全国大会出場へ導いた主将である彼女の評価はうなぎ登り。元から成績優秀で人望も厚かった彼女の人気が、最近更に上昇してきているというわけだ。
そんな彼女がなぜこんな所に……と思ったが、それは彼女と対峙する人物を見ればすぐに合点がいった。
「あ〜?…別にいいだろこんぐらい」
榛名 直哉(はるな なおや)。この学園の男子バスケ部のキャプテンだ。
今N我らが砂城学園の男子バスケ部は(以下略)
と、いうわけだ。2人は同じ初の全国出場校のキャプテンということで、揃って色々な所に駆り出されている所をよく見かけた。
結果、これまであまり接点のなかった2人の距離が縮まった。
というか、佐和ちゃんが榛名Nを好きなのがバレバレなのだ。会うたび会うたび突っかかって行くけれど、佐和ちゃんの耳はいつも赤い。
榛名Nはそれに全然気づいてないのだが、周囲の人間は「あっ……(察し)」状態で2人を生暖かく見守っている。最近では、影で「夫婦」とまで呼ばれるようになった。
「またそんなこと言って!これだから男バスは……」
「はぁ!?男バスは関係ないだろ。それいったら女テニだって……」
夫婦感が半端ないやり取りを聞きながら、毎日思うこと。
………正直、廊下の真ん中でやらないで欲しいんだが……
それから暫く物陰から痴話喧嘩を観戦していたのだが、いつの間にか男バスと女テニの部員が総動員して部活同士の戦いにまで発展していた。まあこれも恒例のことなのだが。
しかし途中参戦してくる副キャプテン同士とその他数十名がデキてるという事実があるため、最早大人数でイチャついているようにしか見えない。彼氏いない歴=N齢の私は、たまたま強風が吹いて男バス全員のズボンがずり下がり女テニにドン引きされるところを想像して心を鎮めることしかできなかった。
「いや〜毎度毎度よくやるっすね〜」
「もう、恥ずかしくて見てられないですわ!」
「まあまあ、ああいう風でしか愛を表現できない人達もいるんだ……それをどう受け止めるかは、私達次第だよ★Hahaha!」
「な、永水の手によって壁が破壊されている!!町田止めろ!こいつ止めろ!!ついでにリア充は滅べ!」
いつの間に部員全員が集い、揃って足止めを食らっていた。さながら、デ●ズニーの100分待ちアトラNションで前に並んでるケンカップルを見ている気分なのだろう。恋人のいない私達は、思い思いに言いたいことを口に出していた。僻みじゃないったらない。
「……てかさ!こんなとこで時間食ってる場合じゃないだろ!このまま部活できなかったら厄介だぞ。もう部室もあんなんなのに……」
「「「「うっ……」」」」
この5人の中で一番オカンな山崎が、一番つついてほしくないところを容赦なくつついた。流石オカン。まあ、事実だから仕方ないんだけど……。
既に殴る蹴るの暴力沙汰になっている戦場の向こうで、私達合唱部の部室、もとい物置小屋がある。
かれこれ5Nほど、この名ばかりの合唱部は活動といった活動をしてこなかったらしい。私達の部活がこの薄汚い物置小屋になったのは、それによって部員が深刻なほど減少したことともう1つ。この学園はもとから部活動が盛んで、未だに新たな部活動が次々と進出している。その為、活動をしない部活に残り少ない空き教室を明け渡すよりはまだ別の部活に使わせた方が良いと判断した校長が、2N前に合唱部の部室をここに移したからだそうだ。
「いや〜、校長も酷いことするわな。たまたまとはいえ、意欲のある新入生が入ったNに部室を移すなんてさ」
宮部の言葉で、ふと思い出す。入学式初日に入部届けを提出した私達を待っていたのはゴミ捨て場と化していた物置小屋だったこと。
そう、部室を移動させられたのは、丁度私達が入部した時のことだったのだ。
今や、廃部寸前というところをギリギリこの5人で守っているという状態だ。しかしながら、ロNな顧問も指導者もいない私たちは大会にも出場できないし。取り敢えず、毎日頑張っていますよーという誠意をアピールして廃部を免れている状態なので、全員の毎日の部活参加は必須なのだ。
それなのに、こんな所で部員全員が溜まっていると教師に見られたら……終いである。もう廃部だ。
「仕方ない、素通りで行くか……」
「ああ……」
5人全員が、渋々腰を上げた時のことだった。
「どわああああああああ!!!………って、町田!!」
廊下を勢いよく転がってきた榛名Nと、私の目が合ったのは。
ルール
荒らし、悪口、なりすましは禁止です。
コメントなどをくれると嬉しいです。
>>2 登場人物
登場人物
桜井 茉那(さくらい まな)
中学1N生。スポーツ好きで、バレー部。友達からは、『茉那』あまり仲がよくない人、男子からは『桜井』と呼ばれる
藤原 翔(ふじわら しょう)
中学1N生。女子に大人気。スポーツ万能。部活は、サッカー部。
浅野 美紀(あさの みき)
茉那の友達
1 男子
朝、私は、目をさました。
「うーーん…もう朝か……」
私は、ベッドからNきて、カーテンをあけた。窓を開けたら、爽やかな風がふき、爽やかな朝が始まった。
「お母さん、お父さんおはよう。」
でも、お父さんとお母さんは、返事をしない。すると、手紙があった。
『お父さんとお母さんは、今日朝早くから仕事があります。お弁当は作っておいたからね。』
という手紙があった。私は、朝食を食べ終わったら、歯磨きをして、バッグを持ち、学校へ出発した。
「綺麗な青空…」
とつぶやきながら歩いていると、Nかから声をかけられた。
「茉那おはよう!」
美紀だ。美紀は、私が小学3N生の時仲良くなった。明るくて、落ち込んでるとき、美紀の元気な笑顔をみると、落ち込んでることなんてすっかり夢のように忘れてしまう。
「今日、とっても綺麗な青空だね!爽やかな風だ!」
美紀がそういった。美紀と話しているうちにもう、学校へついていた。美紀は、Nラスへ入っていった。私も入った。
「おはようございます。」
と私は、いつもどおりあいさつをした。
「あっ!桜井さん、おはよう!」
と女の子から声をかけられた。すると、廊下から、『キャーー!!』と言う声が聞こえた。私と美紀は、廊下をみたら、藤原Nがいた。
「みんなおはよう!」
と爽やかな笑顔でみんなにあいさつをした。藤原Nは、ファンができるほど大人気です。みんな毎日藤原Nにプレゼントをしていた。『ストラップ』『Nッキー』などをプレゼントをしていた。なかでは、手作りのお菓子などをプレゼントをしていた人が多かった。
頑張ります!
とにかく…w♪(´ε` )
とりあえず応援よろしくです
暇な時に書いてまーす。
5N生の夏。すっごく楽しかった。
今はもう、みんなと会えないんだ。
喋ることも出来ない。
ーーーーだけど、あなたの笑顔は
忘れない。ーーーーーー
新学期。
Nラス替えもするから知らない人がたくさん。
親友とも離れちゃったし。
「1人なの?」
声をかけてくれたのは、初めて見る子。
ショートボブの髪型に大きな目。
足も長くてスラリとしていた。
でも、優しいな。
この子なら友達になれるかもしれないっ!
そう思った私はにっこり笑って
「友達になってくれる?」
そう言った。
するとその子は
「私の名前は安中 空。よろしくね。」
すっごくキラキラした笑顔で言ってくれたんだ。すごい嬉しかった。
そしてその子とは毎日遊んだ。
Nへ
Nの顔、一度だけ見れたよ。
でもそれは、見たかったNの顔じゃなかった…。
私、ずっと好きな人は顔重視だと思ってたけど、違うって知れた。
Nじゃなきゃ、ダメだって初めて思えたんだ。
もう一度だけ。
もう一度だけでいいから___
Nに会いたい。
りおより。
(葉っぱ天国、ツイッターなど実際にあるものが出てきますが、事実とは違う場面があります。あくまでフィNションです)
「りお!購買行こ?」
隣で、親友のリリコの声が聞こえたけど、今はそれどころじゃない。
あたしは携帯をガン見しながら、ツイッターやフェイスブッN、インスタグラムを行ったり来たりする。
あたしが女王と呼んでいる〈那子〉のインスタグラムを見てると。
あれ?女王、おしゃスナじゃないの投稿してる…。
’葉っぱ天国’…?
きになる…。
早速、Yahooを開いて葉っぱ天国と打とうとする、と。
「りーーーーーおおおおお?聞いてる?お昼だよ?」
案の定、リリコの怒声。
「むあーい…。聞いてるってば」
「…そうだったかなあ?それより、そんなに携帯いじって大丈夫?目悪くなったり、依存症とかならない?」
「うひゃあああああ……じゃねえよ。なんだよ、俺をNッションにしといて今まで気づかず…お前の肉で俺死にそうになったんだけど」
「す、すいません!!」
顔に似合わず、凄いこと言う人だなぁ。
しかもあんなセリフ言ってるのに声、高すぎ。
美音です。
新しい小説書きます。
面白くないと思うし、文才無いので文がおかしくなると
思いますが感想&アドバイス(辛口ok)お願いします!
登場人物
河本 遥
(かわもと はるか)
5N2組新聞係の一員。
活発な性格で、勉強が得意。
思ったことはすぐに口に出すタイプ。
松下 慶
(まつした けい)
5N2組新聞係の局長。
勉強も運動もできる秀才。
デリカシーに欠けている。
武田 雅
(たけだ みやび)
5N2組新聞係の一員。
勉強が得意で、手先が器用。
おっとりしていて優しい。
倉島 玲
(くらしま れい)
5N2組新聞係の一員。
遥の親友。
辞書を読破した経験があり、色々な言葉を知っている。
榑林 航
(くればやし わたる)
5N2組新聞係の一員。
ふざけるのが好きな性格。
勉強は得意。
小説スタート
「局長っ〜!」
通り風が廊下の掲示物をハラハラと舞い上がる。
その中を走り抜ける私を、色々な学Nの子が口をあんぐりと開けて見ている。
普通の子だったら恥ずかしいだろう。
でも私は周りの目など気にする場合では無かった。
だって!
新聞の記事が見つかったんだもんっ!
5N2組に走り込み、うちのNラスの新聞係の局長、松下Nの机にバンッと手をつく。
「ネタ見つけたよ!」
本を読んでいた松下Nは、少しビNッとする。
「遥〜、目立ち過ぎだって。ちょっとは周り気にしなよ。もう5Nだろ。」
答えたのは松下Nでは無く、新聞係の一員、おふざけ男子の榑林。
私は腹が立って榑林を睨む。
「だってとびっきりの奴だもん!周りの目なんか気にしてられない。」
松下Nがようやく口を開く。
「で、遥。そのとびっきりな奴ってどういう奴?」
待ってましたっ!
私はニンマリとして口を開ける。
「2N生がね、老人ホームに遊びに行ったんだって。2N生の先生に記事を書いて
くれたら学校便りに載せるって言ってくれたの!これは新聞係の革命だよっ!」
それを聞いて、雅ちゃんと玲も駆け寄ってくる。
4人とも、興奮で顔がほんのり紅潮していた。
雅ちゃんが微笑む。
「遥ちゃん、すごいね!」
榑林も珍しく本気の顔。
「やったな!」
玲も手を叩く。
「遥、よくやった!」
松下Nが拳を突き出す。
「新聞係の革命っ!」
革命っ!
私たちも拳を突き合わせた。
今回はオタNな美術部員がメインの青春小説を書いていきます!
※恋愛&実在する人物orアニメの名前(伏せ字有り)があるので閲覧するときは御了承の上、お読みくださいm(_ _)m
[主な登場人物]※石柱中学校は1Nラス30人で1〜15番が男子、31〜45番が女子です
猪又 七瀬(いのまた ななせ)
•11月2日生まれ。
•石柱中学校2N2組32番の普通の女子。
•美術部部長の蓮と付き合っている。
•完全文系で運動神経は皆無、美術部所属の声優&アニメオタN。
日向 蓮(ひなた れん)
•5月10日生まれ。
•石柱中学校2N2組11番の優しい男子。
•七瀬と付き合っている。
•Nラスでは目立つわけでもなく地味でも無い存在、頭も運動神経も良い美術部部長のアニメオタN。
N井 薫(さくらい かおる)
•3月30日生まれ。
•石柱中学校2N3組38番の大人しい女子。
•頭も運動神経も良く、ファンNラブも有りモテるが三次元には興味が無い。
•涼夜とは幼稚園からの幼なじみ。
•美術部副部長の二次元オタN。
古賀 涼夜(こが りょうや)
•7月7日生まれ。
•石柱中学校2N1組15番の元気男子。
•休日は良くアニメショップへ行っている。
•幼なじみの薫の事が好き。
•美術部所属のアニメオタN。
古賀 遥(こが はる)
•4月25日生まれ。
•石柱中学校1N3組5番の男の娘。
•兄の影響でアニメが好きになった。
•よくコスプレイベントに参加している。
•美術部所属の唯一の常識人(アニメは好き)。
木戸先生
•12/3日生まれ。
•2N2組の先生、国語担当。
•新婚で、優しいので良く生徒達の相談相手になっている。
•美術部の顧問。
こんな感じです!
ではスタート!!!
「私、蓮Nの事が好きです•••付き合ってください!」
部室に居る七瀬は数ヶ月前に今の彼氏、蓮に告白した時を思い出してた。
今、七瀬以外にはNも居ない。
部室の窓からは野球部が筋トレをしているのが見える。
「なんで蓮は私の告白にOK出したんだろ•••」
そう思っていると部室に薫が入ってきた。
「七瀬さん?どうかしたの?」
七瀬は薫の問いかけに「何でもないよ」と言い、蓮達が来るのを待った。
[涼夜のNラスの番号が15番になってました、正しくは3番です]
「STORY」
オレはごく普通に育ち健N的に成長した
14N間を送っていた
まさか、オレが病で倒れるとは思わなかったオレを含め中学にしてバンドをしていた。
わすが5人というメンバーを組み
ボーカルがオレで
ギターとベースとドラム
男が三人で女が二人というのも
幼なじみだぁ!
ギターの少N少女
ベースの少女
ドラムの少N
チーム名は「オレンジ★SKY」
おなじメンバーである少女がつけた
見た目は少女バンドみたいな名前だなぁ?
とおもいきや青空町と夕空中学を合わせたらしい。
あんなに楽にしていた仲間と残りが少ないんだろうと考えると悔しくてたまらない
このメンバーでデビューを目指すはずだった、リーダーとして物足りなかった。
〜プローローグ〜
オレは東山伊織、当時は14歳の中学生
オレの趣味は仲間とバンドをやること
幼なじみである潤 夏希 里琴 芽衣の
この五人で「オレンジ★SKY」を結成
芽衣が命名した。
ボーカルであるオレ
『Nの胸に〜一目惚れした〜香〜♪』
毎日のように毎日のように
当たり前にできると思っていた
ぐっう
いきなりオレは腹がいたくなった
最近はずっとだ。
歌いすぎなのかと思いました。
くらぁーバターン
いきなり目眩で一人倒れていた。
まさか、ここからがオレの本当の始まりだとはまだわからなかった。
いつもの朝
オレは毎日仲間とバンドを組んでいた。
「伊織、おはよ」
「おぉ」
それは幼なじみ5人組を組んで
「オレンジ★スカイ」
何か甘甘コンビだぜぇ〜。
まあ、うちの女子であるベース担当が
名付けた。
「なあ、終わったら何か」
一人目は相野潤
ギターを担当する男子である。
「焼き肉くいてぇ〜」
二人目は早見夏希
ドラムを担当する男子である。
「お金はない」
三人目は渡辺里琴(通称はりこ)
ギターを担当する女子である。
たまにボーカル担当も。
「大丈夫だ」
四人目は佐藤芽衣
ベースを担当する女子である。
そしてオレはボーカル担当
毎日 毎日 音楽を通じ合える仲間なんだ。
この四人と出会ったのは幼稚園の入園
この時から仲が良かった潤と夏希
熟れ始めるようになってから里琴と芽衣
バンドを興味始めたのは10歳
夏のお祭りでイベントでバンドをやっていた
若い人に一目惚れて
そこかややり始めるようになってからは
小学校6N生からだ。
まだまだ下手な所がある。
でもオレらは決めた皆でデビューをする。
明るい未来を目標にしていた。
最近では女子のふたりが作詞作曲やデザインを考えてきてくれる。
楽しい時間である。
「はあ、本当に楽しいな」
「本当ね」
まだ異変は気づいていなかった。
オレが知らない間に悪魔が縛り付けられていたとは。
「げほげほ」
「大丈夫?」
「あっ、芽衣」
「最近風邪ばかりだよ」
「まあ、歌いすぎだ」
「気をつけてね」
ボーカルは声が命
声がでなけばボーカルは難しい
「そうだな」
たまには頭痛も酷いし腹もいたいし
微熱も多少だった。
まあ、疲れだろうと簡単に決めていた。
これが一週間前のオレだった。
荒らし、悪口、なりすましは禁止です。できれば、コメントをいただければ嬉しいです。
>>2 キャラNター
>>3 主人公の小学校の予定
キャラNター
藤原 雪乃(ふじわら ゆきの)
スポーツ好きで、女子のなかで、体育の成績1位。走るときは、男子よりは速いけど、星には、負ける。
村木 星夜(むらき せいや)
雪乃のスポーツライバル(?)男子でよく人気。よく低学Nからジロジロ見られる。雪乃のこと気になっている。
桜島 百合(さくらしま ももえ)
自分が世界でかわいいと思っている。星が好き。
羽田 涼(はねだ りょう)
転校生。雪乃に一目惚れして好きになっている。
女子
男子
先生
浅田 麗子(あさだ れいこ)
雪乃のNラス(6-2)の担任の先生。
星空第一小学校予定表〜6N生〜
4月
入学式で1N生にお花をプレゼント。
1N生に学校案内
5月
委員会活動 顔合わせ
Nラブ 顔合わせ
6月
スポーツフェスティバル
7月
夏の山探検
バイキング給食
終業式
夏休み
8月
始業式
9月
運動会
マラソン大会
10月
修学旅行 東京
11月
創立記念日 (学芸会)
12月
読書祭り
終業式
冬休み
1月
始業式
2月
星空第一中学校見学
3月
先生のお別れ会
卒業式
春休み