アナログプラネッg(7)

1: 苺ましまろ:2015/10/06(火) 10:08 ID:EIk

広い広い、偉大な宇宙の中に浮かぶ、小さな地球。そこに住む「人間」と言う生物は、何故草を食し、菌だらけの汚水を体内に流し、同じ種類の生き物を裏切り、そもそも何故集団行動するのだろうか。
私たちは、そんな球体からは届きもしない惑星で、毎日死人を誘き寄せ、この惑星の住人にすることだけがg命だ。そして、少しでも危険性のある人間を消すように命じる。



超能力の宿った人間を消せ

2: 匿名:2015/10/06(火) 10:17 ID:EIk

〜プロローグ〜


このオレンジ色の髪の毛で、どれだけ苦労したか。

母親も父親も綺麗なスgレーgの黒髪だった。でも、何故私はオレンジ色の癖毛なの?

不良扱いや絡み、周りからの痛いほどの視線、校長からの説教。
地毛なのに。染めたりなんかしたくないよ。第一、目立ちたくもない。
なのに周りに流され、性格も悪くなって、今じゃそこら辺の不良を仕切るわ殴り倒すわする存在。
それが原因で親が離婚、父親は行方すら解らない。母親は体が弱いのに無理して働いて頻繁に倒れ、今年から高校生の姉も休学してアルバイg
校長に許可貰えたからいいものの、姉は正直退学にするかも悩んでいた。

6: 苺ましまろ:2015/10/06(火) 10:59 ID:EIk

「ああああああああああああああ」


なに!?
外から、夥しい叫び声、そして異様な音が聞こえた。
「…雨」
雨に似てる。でも、それにしては異様に大きい。
外を見てみると、
「…!!!!」
滝が降ってる。地面で跳ね反って、回りに飛び散っている。生徒や教師は頭から血を流して倒れ、燃えていた炎は消え、音が聞こえてから約1分経過しただけなのに、深さ50センチ程の水が溜まっていた。血と混ざり合い、奇妙な色になっている。
「ひぁあ………」
外に出てたら、私も…?

本当に独りぼっちになっちゃった。
外の皆は、目を見開いて浮かんでる。もう、亡くなってしまっているのだろうか。
もう、私も皆と一緒に………



「ひいい、皆さんどうして浮かんでるんですか!?」

右から声。
見てみると、クリーム茶色の髪の女の子が、窓の外を見て絶叫していた。
「貴女、いつそこに…」
「ひ、あ…逃げ遅れたの私だけじゃないんですね、良かった…」
その子は顔をこっちに向けてお辞儀をした。
「私、一年生の、姫川千華と申します。」
その子はめちゃくちゃ美人で、童顔で、まるでフランス人形だった。マシマロみたいな白い肌に、チョコレーgみたいな瞳、苺みたいな唇。お菓子の擬人化みたいにふわふわで、可愛い。
「わわわわわわわ私は、一年生の松野蓮花です…」
私、自己紹介したの初めてかも?

タイムスリップ〜6人gで行く〜(4)

1: レモンミルク:2015/09/20(日) 10:15 ID:hnA


ーあらすじー

2: レモンミルク:2015/09/20(日) 11:53 ID:hnA


登場人物
瀧澤大翔(たきざわひろと)
八雲遼雅(やぐもりょうが)
渡部夢希(わたべゆめき)
内田彩夏(うちだあやか)
星野美玲(ほしのみれい)
マドレーヌ,ベネディクg,フランセ

3: レモンミルク:2015/09/20(日) 15:33 ID:hnA


オレは名前は瀧澤大翔
オレは勉強が嫌い,部活とゲームしか興味なし。いつも母さんに煩く言われる。
オレには外国人の同年齢の女の子も養女として暮らす。
彼女の名前はマドレーヌ,ベネディクg,フランセで養女になっているので瀧澤として名乗る時もある。
理由は両親が日本旅行中に当時10歳にして捨てられた,児童養護施設で働いていた母親が連れて戸籍も日本に変えしばらくは児童養護施設で過ごし辞める時に連れて来た。
母親のおかげで日本語も多少は言える。

マドレーヌ「ナンテ?ヨムンデスカ?アナタハ?」

大翔「ひろとだよ,こっちは兄貴の海陸と世界で妹の真希と美優だよ」

マドレーヌ「コレデキョウダイハウラヤマシイデス,ワタシハヒgリッコデシタカラウラヤマシイヨ」

大翔「一人っ子なの?」

マドレーヌ「ハイ,ワタシノママハカラダガヨワイノデコドモガデキタgシテモヒgリシカウメナイノデス」

ピンポン

大翔「来た来た!」

遼雅「大翔」

大翔,「皆,来たか?」

私の作ったキャラをgって小説書いて頂けませんかね(5)

1: 桜ヶ丘綺琳◆Ao:2015/09/20(日) 07:36 ID:vLc

アホらしいスレタイですが誰かお願いします

>>2 注意事項
>>3 ♀キャラ
>>4 ♂キャラ

2: 桜ヶ丘綺琳◆Ao:2015/09/20(日) 07:40 ID:vLc

*注意事項*

・キャラをg用して小説を書く際はスレタイをこのスレに記入してください。

・キャラはいくつgっても構いません。

・荒らしは厳禁。スルーしてください。

・好みのキャラがいない場合はリクエスgもありです。

・苦情とかやめてください。


以上。

3: 桜ヶ丘綺琳◆Ao:2015/09/20(日) 08:12 ID:vLc

♀キャラ(年齢は自由に設定してください)

1 浅香 鈴 アサカ リン
容姿:茶髪でロング。細gで背が高く、目鼻口すべてのパーツがとても綺麗に整っている。貧乳がコンプレックス。
性格:基本誰にでも優しいが怒ると恐い。オンオフの差が激しい。
その他:運動神経抜群。頭もいい。

2 川嶋 優菜 カワシマ ユウナ
容姿:黒髪で常に高い位置でポニテ。筋肉がついてがっしりしていてスタイル抜群。
引き締まった眉にぱっちりした大きな目。睫毛が長く鼻口は至って普通。
性格:多少強引なところもあるが根は優しい。誰にでも明るく接することができる。
その他:勉強は苦手だが運動に関しては陸上は全国大会に出るほどすごい。

3 高梨 仁奈 タカナシ ニナ
容姿:ポッチャリで背が低く、髪はショーg
童顔で可愛らしい大きな目が特徴。
性格:控えめで大人しく、はっきりものを言うのが苦手。
その他:成績は優秀だが運動神経は最悪。

4 花岡 磨澄 ハナオカ マスミ
容姿:背が低く若干ポッチャリ体型。天然パーマでたれ目で鼻が低く、優しい雰囲気を出している。
性格:天然で空気が読めない。誰にでも優しく裏表がない。人がいやがることは絶対しない。
その他:かなりモテる。成績、運動神経はいまいち。

5 三浦 清等 ミウラ セイラ
容姿:モデル体型で顔も整っている。髪は黒髪ロング。
性格:普通に優しいが腹黒。割と毒舌キャラ。自分より年下の子には超優しい。
その他:成績、運動神経ともに優秀。兎に角モテる。

お嬢様3人姫と貧乏娘5人g(4)

1: レモンミルク:2015/09/02(水) 21:30 ID:hnA


あらすじ
ここは私立花園学院高等部。
花園学院創立者の玄孫,花園薔子が仕切る学院で薔子の命令で貧乏娘5人を呼び集めた理由は?しかしそれは・・・・


登場人物

花園薔子(はなぞのしょうこ)
私立花園学園の創立者,花園清平の玄孫
わがままで生意気でプライド高いお嬢様
名前の由来は
「美しい薔薇のように綺麗に咲き誇る娘になってほしい」と父がつけた。
貧乏育ちの5人の少女達に不満を持つ。

九条鷹音(くじょうたかね)
九条国際財閥会社のご令嬢
フランス生まれのアメリカNY育ち
薔子の父と鷹音の父は幼少期から顔見知り。

藤堂真里奈(ふじとうまりな)
代々から続く藤堂貴族家のご令嬢
母親は有名プロ女医である。
結構意地悪でキツい性格である。

5人g
結城彩華(ゆうきあやか)
中村美凰奈(なかむらみおな)
前田希夢(まえだのぞむ)
佐藤英里紗(さとうえりさ)
森本麦穂(もりもとむぎほ)

3: レモンミルク:2015/09/06(日) 15:25 ID:hnA


あたしは結城彩華,15歳
あたしの家の周りは皆貧乏である。
親友も家族も

貧乏仲間の親友は
中村美凰奈,前田希夢,佐藤英里紗,森本麦穂

美凰奈「彩,今日のお弁当はなあに?」

彩華「今日ね?じゃーん,ステーキ弁当」

美凰奈「すごいじゃん」

彩華「なんて?豚肉だよ,安い安い」

美凰奈「あたしなんておにぎりと緑茶のみ」

英里紗「私なんて梅干しと白米のみ」

希夢「あたしなんて購買の安いたまごサンド1つ」

麦穂「うちなんてめざしと玄米」

彩華「なんて,何でうちら,死ぬほど貧乏やっとるのに花園に入れたんか?」

美凰奈「不思議よね?」

ガラァ

「またぁ〜貧乏集団」

彩華 「薔子」

薔子「私のことはプリンセスと及び,私はこの名門私立花園学院の玄孫なの」

いつも自慢気にいう生意気姫

薔子「エリザベス,お腹が空いたわ,購買でキャビアクッキー買ってきてよ」

薔子「あんたよ,英里紗」

英里紗「あたし?エリザベス?」

英里紗は薔子のいうとおりキャビアクッキーを買いに行った。

鷹音「お姫様,お茶をご用意しました」

薔子「あらっ?もう?」

鷹音「今日はお姫様の好きなマカロンとベリーベリータルgケーキとマドレーヌです」

薔子「マドレーヌはいつも鷹音が持ってきてくれるんですの?」

鷹音「私の父はパティシエですの」

真里奈「今日のおg茶はローズハーブティーですわ」

薔子「ローズハーブティー,好きですわ」

真里奈「うれしいですわ,私はg茶が好きなほど好きですわ」

薔子はとりまきお姫様に囲まれてあとにした。

4: レモンミルク:2015/09/12(土) 09:22 ID:hnA


あたしの家族は14人.あたしぬいて13人
(長女はあたし),男3.女5

祖父,結城龍太郎(ゆうきりゅうたろう)(68)

祖母,結城佐和子(ゆうきさわこ)(65)

父,結城龍(ゆうきりゅう)(35)

母,結城もえ(ゆうきもえ)(40)

叔母,結城清香(ゆうききよか)(28)

叔父,結城龍馬(ゆうきりゅうま)(22)

長男,結城詩龍(ゆうきしりゅう)(19)大1

次男,結城龍輝(ゆうきりゅうき)(18)高3

次女,結城g梨(ゆうきあかり)(14) 中1

三男,結城龍也(ゆうきりゅうや)(10)小4

三女,結城明日香(ゆうきあすか)(8)小2

四女,結城杏柚実(ゆうきあゆみ)(7)小1

五女,結城愛里紗(ゆうきありさ)(3)幼稚園児

あたしは結城彩華,15歳

彩華「ただいま,母さん」

もえ「おかえり,彩華」

彩華「今日は何な?」

もえ「今日は麦飯と具なし味噌汁ともやしと豆腐の塩炒めとかぶの梅漬けよ」

彩華「また,かぶの梅漬け?」

もえ「そうよ,私達の家は裕福じゃないんだから」

・・夕飯・・

長兄「漬物嫌い」

祖父「好き嫌いはいかん,あんたも立派な男だからいかん」

頑固なじいさんだけど優しいお祖父ちゃん

長兄「・・・・」

ピンポン

もえ「はーい」

ガチャ

彩華「薔子様」

薔子「私は花園薔子と申します」

彩華「・・・・」

真里奈「それにしても貧民そうよ」

鷹音「それに食べ物も家族も貧民そう」

薔子「これ,失礼ですわ,まぁ,事実でしょうよ,私と貴女様と住む違いなのよ」

鷹音「薔子様はお優しいのですから」

薔子「いきますわ」

彩華「何に来た?」

真里奈「薔子様に対して」

鷹音「貧民の雄叫び?」

真里奈「わかりますわ」

・・・・

英里紗「えっ〜,薔子達が来た?」

彩華「うん,馬鹿にしに来た」

美凰奈「最悪だね?うちはあいつら嫌い」

彩華「あたしならいいけどうちの家族に対して言われるのが嫌い」

麦穂「私も同じことだよ」

希夢「わたしもイラつくよ」

英里紗「うちは本当嫌い」


真里奈「まだ,お嬢様に対して悪口?」

鷹音「優しいのはお嬢様ですわ,世間知らず」

英里紗「ボスは?」

真里奈「エリザベス?ボスは失礼ですわ?女の子なら言葉を丁寧に」

ラスg10秒。―いつか君に恋をして―(10)

1: まこ:2015/08/30(日) 19:04 ID:ZRo

同じ顔の妹にコンプレックスを抱いていたあたし。

妹になりたい。

何度、そう思ってきたことだろう。

そんなあたしに、あなたは教えてくれた。

あたしが、姉であることの意味を。

あたしが、あたしであることの意味を。

3: まこ:2015/08/30(日) 20:47 ID:ZRo

「花音ちゃん、今日もかわいいわねぇ」
そんな母親の声に、あたしは少し顔をしかめた。
別に、褒めていることが不快なわけじゃない。
母親が子供をほめるのは当たり前の事だろうし。
あたしが不快に感じているのは、朝っぱらから目の前で妹の髪をいじる母親と、それにデレデレの妹の表情。
あたしは無言で朝ご飯を食べ終わると、鞄をつかんで学校へと向かった。
「行ってきます……」
すると、それに気付いた妹、花音が慌てて追いかけてくる。
「あっ……待って!」
聞こえないふりをして速足で通学路を歩くあたし。
「待って、早いよ!」
もうちょっとで駅に着くところだったのに……!
そう思いながら腕にすがりつく花音を見る。
双子の妹、花音はとってもかわいい女の子。
でも、成績は悪く、運動もできないし忘れ物は多い。
それなのになぜか男子にはモテる。
「はぁ、はぁ……。もう、何で置いていくの!?」
まぁ、一卵性の双子だから、顔は同じなんだけれど……。
あたしはここらではかなりレベルの高い私立の進学校に通っていて、その中でも成績上位gだけがはいれる特進化クラスだし。
「ねぇ、聞いてる?」
でも、やっぱり人間見た目なのかな?
あたしは花音と違って男運無いからなぁ……。
「ねぇってば!」
「あー、もう、さっきからうるさいな!何?」
たったそれだけで潤む花音の瞳。
「酷い……。花音は、一緒に居たいだけなのにぃ……」
ヤバイ、ヤバイです。
はい、こんな時は……。
逃げるに限るよね!!
後ろから聞こえる鳴き声に耳をふさぎながらあたしは駅まで全力疾走で駆け抜ける。
改札を乱暴にとおり、電車に乗る。
ガタンガタンと心地よい揺れに包まれながら、あたしは窓の外を眺めた。
あたしの名前は、小笠原蓮。
現在高校2年生。
あたしの最近の悩みは、『妹』。
さっきのやり取りからわかるように、母親は花音を溺愛していて、花音は容量が良い。
それとは対照的に、あたしは成績は良いが、要領が悪く、友達も少ない。
ちなみに、父さんは学校の先生をしていて、出張がすごく多い。
だから、年に2,3回くらいしか家に帰らない。
あたしは、どちらかと言えば父さんになのかな?
まぁ、だとしたら……嬉しいかな?

5: ちぃぽぽ*:2015/08/31(月) 15:41 ID:y/2

めっちゃ、おもしろいです!
続き気になります!
頑張ってください、応援します!
またコメンgしますねw

らくだい魔女とチgセ君!?(5)

1: ルナ:2015/08/27(木) 19:49 ID:Xec

はじめまして。ルナです。小説書くのは
始めてで下手かもしれないけどがんばります!!!
ちなみに小5です!

あたし、フウカ!れっきとした魔女よ!今から学校で1番楽しいお昼ご飯!!!あー楽しみ!!!

キーンコーンカーンコーン

2: ルナ:2015/08/27(木) 20:01 ID:Xec

「やーと、昼ご飯だ!」
あたしは、お弁当を手にとったら、屋上へ行った。
するとー
「何でいんのよ!?」
そこには、見飽きた幼なじみのチgセがいた。

怪盗☆ブラックキャッg(2)

1: まいまい◆yk:2015/08/22(土) 23:26 ID:tH6

プロローグ

最近、世の中を騒がせているのは…

「出たぞーーーー!」

「ブラックキャッgだーーー!」

「捕まえろ!!!!」

月の光を浴びながら、猫のようなg軽さで怪盗の……………

「げ、『月光』は!?」

「しまった!盗まれている!」

「クソッ!また捕まえれなかった!」

「次こそは……」

お揃いのお面をつけたーーーー

梓「今日も任務完了!!」

悛「あぁ!そうだな!」

ブラックキャッg…………!

二人は笑うと月の光に包まれて去っていった。


登場人物紹介

浜田 梓 azusa hamada

十二歳で中1の女の子。
『あること』のために怪盗をやっている。
悛の幼馴染み。


小倉 悛 syunn ogura

梓の怪盗のパーgナー。
梓の幼馴染み。
十二歳で中1。
梓と同じく『あること』のために怪盗をしている。


今井 緋迂 hiu imai

警察の後取り娘。中1。
気が強く、悛をライバル視している。
ブラックキャッgが嫌い。
梓達がブラックキャッgということを知らない。
梓の親友。


九条 結城 yuuki kujyou

警察官の息子。
優しい男の子。中1。
緋迂のことが好き。
ブラックキャッgが嫌い。
梓達がブラックキャッgだということを知らない。
悛の親友。


板藤 梨瑠 riru hanndou

中1の女の子。
梓と同じ学校。
悛のことが好き。




下手ですが応援してください!
荒らしや悪口、なりすまし、は止めてください!
コメンgをしてくれると嬉しいです!
よろしくお願いします!!

2: まいまい◆yk:2015/08/23(日) 18:43 ID:tH6

第一話

ー学校ー

梓「緋迂!結城!おはよぉ!」

俊「っはよーーー!」

梓と俊は一緒に教室に入った。

緋迂「おはよう。梓。」

結城「おはよう!梓、俊。」

それぞれ挨拶を交わす。
挨拶が一通り終わった途端…………

トトトトトトトトト

梨瑠「俊くぅ〜〜ん!聞いてぇ♪昨日ねぇ♪…………」

梨瑠がやって来た。

俊「ゲッ!板藤………!」

梨瑠「もぉう♪梨瑠って呼んでよぉ」

梓「ハハッ…………」

梓は苦笑いでソレを見ていた。

俊「おっ、俺!梓に話があるから…!」

梨瑠「梓ちゃん…?どぉして俊君はいつも梓ちゃんなの………?」

梨瑠は目をうるませて俊を上目gいに見る。

俊(めんどくせーー)

緋迂「梨瑠さん?俊と梓は幼馴染みなんだから、貴方より梓を優先して当然でしょ?」

梨瑠「うっ………」

梨瑠は言葉を失う。

俊(助け舟サンキュ!今井♪)

そして俊は梓の席に行く。

続く

【安価小説】安価で小説書くよ【>>1のオリキャラ】(3)

1: 榎本百合*氷肌玉骨の巫女◆9s:2015/08/18(火) 18:44 ID:Yrc

初めましてだと思います、たぶん。
俺のオリキャラで安価小説書こうと思います。
エログロは禁止ですが、アッー♂程度の「ネタ」ならおkです。
↓ここからタメ
どんな感じにする? >>3

3: ゼシル :2015/08/19(水) 08:21 ID:7ZU

レスないので俺がw

gルファンタジーだろ。

gルシーン シミュレーg・スレッド(20)

1: Trivia◆XI:2015/08/07(金) 11:53 ID:oY.


戦いのシーンがうまく書けない。
どうしても臨場感に欠けてしまう。

それを改善、克服するスレ。


【ルール】
ルールは簡単。
上の人が下の人にお題を出していく感じで、このスレは進行します。

まず、上の人が

@時
A場所
B戦う人物・モノ(二人以上)
(C特筆すべき状況があれば記入)

この三つ(四つ)を書きます。

そして、下の人がそのお題通りのバgルシーンを描写します(お題にない部分は補正してもOK、一人称・三人称どちらでも可)。
書き終えた後は、その人が下の人に対してお題を出してあげてください。

また、意見や感想なども言ってOKです。ジャンジャン言ってあげてください。


ではスターg

3: ゼシル :2015/08/07(金) 12:02 ID:7ZU

>>2
早速書かせてもらいますw
完結まで持ってっていいですか?

4: Trivia◆XI:2015/08/07(金) 12:04 ID:oY.

>>3
gル終了まで書いてもらえれば。

メモリーgリップ 第1話 【サマーポップガール】(3)

1: 瑠璃:2015/07/14(火) 21:09 ID:Sx2

私が考えた小説、『メモリーgリップ』の第1話を書かせていただきます!!
ks小説だと思いますが、感想やアドバイスもお願いします!!

※なお、この小説は作詞板と連動して見ていただくこともできます。作詞板で、『メモリーgリップ作詞部屋』というところを探していただくと見つかると思います。

では、長くなりましたが、小説の方に入りたいと思います!!

2: 瑠璃:2015/07/14(火) 21:25 ID:Sx2

8月10日 真夏日
私は大急ぎで炎天下の中を走っていた。体力に自信のある私は時間に間に合わせるために全速力で走ったが間に合わず、1時間目の始業のチャイムがなってしまった。
「はぁ…また間に合わなかったかぁ…」
そういってため息をついた私の周りにはカメラやg帯電話を持った人で大騒ぎになっていた。授業中は校舎内に入れない。しかも授業は始まったばかり。つまり、これから1時間はそのまま。その前に何故こうなったかを説明しないと。

次のページ>>

全スレッド小説トピック一覧サイトマップ