恋小説の予定です。
何かいろいろ途中で中断してしまっている私ですが、今度こそ、完結しようと思います!
感想大歓迎です!
1 そんなにキミが好きなのかい
「いらっしゃいませ」
チリンチリン
ドアに付いた、インコのベルが鳴る。
俺、この一言……苦手だ。
独特なイントネーションじゃん?
あの、こう、どんどん下がっていく感じじゃなくて、途中でくいって曲がる、あの音。
先輩たちはメチャウマだけど、まだ初めて一ヶ月なんだ。
『バイトなんてクソくれえ♪バイトなんて絶対やらねえ♪』
……というなんともおかしな着信音を使っていた俺だが、一ヶ月前、つまり10月、俺の人生を変える出来事が起こったんだ……
10月。
紅葉で赤く染まった葉っぱが、その子の頭についた。
「あのう」
俺が声をかけると、その子は綺麗な黒髪をひるがえし、振り向いた。
「はい?」
ズッキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
俺は、しばし固まった。
ドッキンドッキン
鼓動が高鳴る。
だ、だだだだだってさぁ。
超美人なんだもん。
次の瞬間、興奮しすぎて頭がおかしくなったのか、俺はとてつもなくやばいことを言ってしまった。
「付き合ってください……」
�iは?)
頭のなかで突っ込む、冷静な脳内裕也1。
�i馬鹿なの?初対面で?しかも会ったの10秒くらいまえだろ?)
確かにその通りだったが、俺には自信があった。
だって……
幼稚園、小学校、中学校と同じだった、
ずっと好きだった、
幼なじみ、
だったから。
広い広い、偉大な宇宙の中に浮かぶ、小さな地球。そこに住む「人間」と言う生物は、何故草を食し、菌だらけの汚水を体内に流し、同じ種類の生き物を裏切り、そもそも何故集団行動するのだろうか。
私たちは、そんな球体からは届きもしない惑星で、毎日死人を誘き寄せ、この惑星の住人にすることだけが使命だ。そして、少しでも危険性のある人間を消すように命じる。
超能力の宿った人間を消せ
〜プロローグ〜
このオレンジ色の髪の毛で、どれだけ苦労したか。
母親も父親も綺麗なストレートの黒髪だった。でも、何故私はオレンジ色の癖毛なの?
不良扱いや絡み、周りからの痛いほどの視線、校長からの説教。
地毛なのに。染めたりなんかしたくないよ。第一、目立ちたくもない。
なのに周りに流され、性�iも悪くなって、今じゃそこら辺の不良を仕切るわ殴り倒すわする存在。
それが原因で親が離婚、父親は行方すら解らない。母親は体が弱いのに無理して働いて頻繁に倒れ、今年から高校生の姉も休学してアルバイト。
校長に許可貰えたからいいものの、姉は正直退学にするかも悩んでいた。
―笑って、泣いて、怒って……。
こんな毎日がずっと続いていくんだなって思ってた。
私が欲しかったものは、ただ一つ。
それは、�i遠―。
桜蓮の話と�i行でこっちも書く!
>>2 おおよその設定
>>3 登場人物
魔界高校フェ�iリア
そこは、特別な力を持った高校生たちが通う高校だった。
高校生・・・といっても3種類ある。
1[聖神類]
聖なる力を持つ系統で、全能知神、ゼウス様をトップとする集団。
彼らの技は、基本的に悪魔類によく効くという。
2[悪魔類]
邪悪なる力を持っている系統で、邪極悪魔、サタンをトップとする集団。
彼らの技は、基本的に聖神類によく効くと言われている。
3[死神類]
生死を�iる力を持っている系統で、死神総督、プルートをトップとする集団。
彼らは数こそ少ないが、絶大なる力を持っているという。
4[???]
悪魔、邪悪、生死。全てを�iる最強と呼ばれし系統。4500年前に滅びたとされている。
その力でこの星、そして3種類の系統を生み出したという。
各系統、[階級]があり、強いほど上の階級だという。
この高校は決して他の縦割りとは関わらない。なぜなら争いが起こるから・・・
各系統はかなり仲が悪いのだ・・・。あの戦争で・・・。歩み寄ろうという動きもあるが、未だ効はそうしていない。
1組・・・聖神類 (160名)
2組・・・悪魔類 (160名)
3組・・・死神類 (100名)
聖神類
・ネード
聖神類の大将を志す少年。悪魔類の友達・ソー�iと幼い頃に種族の壁で隔てられたことを機に、歩み寄る運動を始める。
・メサビ
聖神類の大将を志す少年。ネードとはライバル関係にあり、切磋琢磨している。唯一違うのは・・・悪魔類を嫌うこと・・・。
・セリー�i
聖神類の大将。大将就任時は幼い少女でありながらある絶大な力を手にしたことで恐れられた。他の系統の上層部にも一目置かれている。
悪魔類
・ソー�i
悪魔類の女子。聖神類とはある関係で結ばれていたが、種族の壁で隔てられた。ネードとは幼い頃からの友達だったが、滅ぼしあう関係になってしまった。
・ヘルヘイム
悪魔類の大将。敵対するはずの聖神類との確執を無視し、セリー�iとの交際を続ける。普�iはフレンドリーかつ温厚だが、彼の異名は・・・[世界最強の悪]
死神類
・アラゼレン
死神類の血気盛んな男子。ヘルヘイムのことを種族を越えて慕っており、いつかは彼を越えたいと思っている。
生まれ持った妙な力により両親に幼くして捨てられたが、その後シリエルに育てられる。
・シリエル
死神類のお嬢様。一説には総督、プルートの家系という説もあるが、真偽は定かではない。アラゼレンを育て終えたのち、姿を消している。
・ジュラ
死神類の大将。若い頃、10歳も年下のセリー�iに惨敗をきしたことでリベンジを決意。種族の争いに乗じて再び拳を合わせたいと願う。
凛堂りんさです
飽きて単発で終わってしまうかもしれませんが、気が向いたら書こうと思いますーー;
感想やアドバイス、宜しくお願いしますm(--)m
digest
幼い頃、殺し屋に誘拐されて育った夏波レクト(なつなみ れくと)は、15歳でありながら凄腕の殺し屋として裏世界で有名だった。
しかし、彼は『罪を犯した者』しか殺そうとしない。
ある時、昔殺人を犯したという、叶咲高校1年サバイバルゲーム部の下っ端、美澄心鈴(みすみ ここり)を殺して欲しいと依頼され、殺そうとするが……
>>02 登場人物設定
登場人物設定
・夏波 レクト Natunami Reckt ♂ (主人公)相棒銃:日によって違う
クールな性�iで、顔は美形。
幼い頃、殺し屋に誘拐されて、拳銃の使い方や毒の知識、変装術などを教わった。
頭脳明晰(IQ270)で、運動神経も良い。
早撃ち、狙撃、変装、ピッキングといった、ありとあらゆる特技を持つ。
高校には通っていなかったが、美澄心鈴に接近するために叶咲高校に入学した。
・美澄 心鈴 Misumi Kokori♀ (ヒロイン)相棒銃:S&W M19 コンバットマグ�iム
陽気な性�iで、すぐに誰とでも仲良くなれる(と思っている)
幼少期に、コンビニ強盗に襲われた際に強盗の持っていた�iイフを強盗に誤って刺してしまった過去を持つ。
しかし、あまりにもショックで、幼少期の事なのであまり覚えていないらしい。
アクション映画などが好きで、拳銃に興味を持ったため、サバイバルゲーム部に入部。
しかし、毎度毎度すぐにやられ、狙撃能力は皆無だが、銃の知識と、早撃ち能力に優れていた事が後に分かる。
その射撃能力はレクトを超える程。だが、学業成績はよろしくない。
刑事は刑事、母は元自衛隊員。
・金堂 昴流 Kondou Subaru ♂ 相棒銃:トカレフTT-33
幼少期、心鈴のコンビニ強盗事件の現場に居合わせていた。
心鈴の近くに居た際、一緒に人質として襲われそうになった時、心鈴が誤って刺した。
以来、助けてくれた(と思っている)心鈴に思いを寄せている。
高校で奇跡的に心鈴と再会し、彼女が拳銃に興味を持っていることを知って自らサバイバルゲーム部に。
元々才能があったのか、すぐに上達した。
いつも隣にレクトが居るので、恋敵だと勘違いしてレクトをライバル視している。
・白城 莉玖 Shiragi Riku ♂
美澄心鈴を恨み、レクトに殺しを依頼した張本人。
心鈴を襲った強盗の弟。
・美澄 翔武 Misumi Shoumu ♂
心鈴の父親で、刑事をしている。
この街に起きる、証拠が何一つ残らない不可解な事件を捜査している(レクトが起こした事件)
正義感が強く、殺人などは絶対に許さない。
・朝比奈 信乃 Asaihna Shinano ♀ 相棒銃:アサルトライフル
心鈴のクラスメートで、サバイバルゲーム部の副部長。別名、『狙撃の女王』
最初は心鈴の狙撃能力の低さに呆れていたものの、早撃ち能力がある事が分かって、今は認めている。
レクトの狙撃と射撃を見て感激し、サバイバルゲーム部に勧誘中。
麗らかな午後、晴天で特に悪い事も無さそう……!
と思っていた矢先。
バンッ
「ぎゃあ!な、�iニなに何っ!?け……けけけけ拳銃っ!?」
私は何者かに襲われていました。
いつも通り、私は部活に行ってはBB弾にぶち当たり、直様やられた。
「いったぁ〜っ……あーあ、またやられたぁ」
開始10秒。
グラウンドで行われた模擬練習では、皆自分のエアガンにBB弾をつめ、部員に当てていくのがルール。
だが、何度やっても誰一人にも当たらず、いつの間にかBB弾の雨をかぶっていた。
体育館の壁に的を貼り、10mの地点で的に当てるという練習。
練習では、全く的に弾が当たらず、何度も引き金を引くも、弾は壁にぶち当たっては弾き返された。
「あんた10mの狙撃もできないの!?本当にやめなさいよ」
そう機嫌を悪くしながら怒っているのは、副部長の朝比奈信乃だ。
「そ……そんなこと言われても……っ!」
心鈴は少し涙目になりながら、�iえるように反論した。
「銃が好き、アクション映画が好きなだけじゃ、この部ではやっていけないわよ。父母を自衛隊と刑事に持つ子はどんな才能があるかと思ったら……狙撃能力皆無じゃない!」
信乃は吐き捨てるようにそう言うと、速い足取りでつかつかとどこかへ行ってしまった。
何度も部活をやめるように諭されてきたが、やっぱりサバイバルゲームは楽しい。
でもその反面、上達せず、全く的に当たらない自分の狙撃能力を腹立たしくも思っていた。
「はぁー……っ……なーんであたしって才能ないんだろ」
休憩時間、部室の椅子に座りながらぼんやり思っていた。
父は狙撃能力があるし、母はどうか知らないが、多分拳銃の扱いに慣れているのだろう。
それに引き換え、10m先のものですら当たらない……
「あーあ、部活やめさせられちゃうのかな……」
相棒のエアガン、コンバットマグ�iムを掲げながら、元気の無い声で言った。
「それで、君に殺しを頼みたいのだが……これが写真だ」
薄暗い部屋の中、社長室らしき部屋で、レクトと男性が対話していた。
重厚で高級そうなデスクの前に、依頼人は立っている。
そして、彼は一枚の写真を見せると、二ヤッと口角を釣り上げた。
「俺は基本的に罪を犯した者しか罰しませんが。ましてや、女子高生など言語道断」
「それがだね……彼女は一度、殺人を犯したことがある」
「!」
彼の口からは、とんでもない事が吐き出された。
「私の兄を、誤って刺したのだよ。幼少期にね。正当防衛、しかも子供だったため、罪に問われなかった」
「……分かりました。その恨み、晴らして差し上げましょう」
冷酷な瞳で、レクトは写真を受け取った。
……もうどれくらい前のことになるだろうね、千年樹とこの樹が呼ばれるようになったのは……千年なんて言うけど千年なんてものじゃないよ、何万年何百万年の時をずっとここでこの樹は過ごしてきたのさ。おじいちゃんやおばあちゃんが子供の時よりずーっと前からね。
>>2/登場人物
登場人物
名前/千樹 樹竜�iせんぎ きりゅう)
年齢/15歳
性別/男
説明/何に対してもやる気のない奴。運命なんて存在するわけない、信じることを諦めた少年。制服が好きなわけではないが制服から着替えることを好まない。めんどくさいらしい。
☆↑↓は幼馴染☆
名前/千神 千菜�iちがみ ちな)
年齢/15歳
性別/女
説明/何に対しても頑張り屋さん。千年樹の守人として先祖代々受け継がれてきた千年樹を守る仕事をしている。巫女姿でいることが多い。茶色の髪ストレート。
本名/千年樹�iせんねんじゅ)
仮名/モリ�iもり)
性別/??? 見た目は女。
年齢/???[千歳は余裕でこしてますw]
説明/モリと名乗る不思議な少女。どこからともなく現れふと気づけばいなくなっている。緑色のラインの入った麦わら帽子と白いワンピースが特徴的。千年樹の木の不思議な力を使える。真っ白な髪の毛をしている。
名前/神凪 黒消�iかんなぎ こくしょう)
年齢/15歳
性別/男
説明/千年樹を消そうとしている。
千年樹=千神家・千樹家=神凪家からして邪魔。執事のような�i好をしている。
『きゃあああああぁぁぁっ!』
「⁉︎」「き、樹竜ぅ……⁉︎」
いきなり外から悲鳴が聞こえてきた。先ほどまで強気だった千菜もさすがに女の子だし、少し俺に近寄る。
「俺外見てくる。」
いつものやる気のない俺だとこんなことは言わないだろう。今の俺は好奇心で体が動いていた。
「ま、待ってよっ!置いていかないで……‼︎」
立ち上が俺の右手を千菜は掴んだ。
「あ、その……」
言葉には千菜が出せなかった言葉、だが、潤んだ千菜の瞳が俺に『一人にしないで。』と�iえてくる。
「仕方ねぇな、付いて来いよ。」
「ん……ありがと。」
俺たちは外へ出た。何があったのかは全くと言っていいほど把握できなかった。外は真っ赤だった……千年樹が燃えていたのだ。真っ赤に紅蓮の炎が樹を包み込んでゆく。千菜も俺と同じで把握できなかったらしい、だが一つだけ確実に分かること…俺たちみたいな子供でバカみたいなやつでも理解できる。
『早く火を消さないと。』隣の家のおばさんは水魔法を使い炎を消そうとしていた。だが一向に火は消えない…。俺は感じた。この炎は消せないと。
「千…年樹が……。」
なんて言って力が抜けるようにしてその場にしゃがみこむ千菜は震えていた。
「千菜!おい、大丈夫か?」
俺はできるだけ優しく出来るだけ安心できるような声のトーンで話しかける。千菜は涙を流しながら顔を上げてこう言ったんだ。
「樹竜ぅ……私…私…樹が燃えてるのに……何にもできないよっ…!」
千菜は水、風、炎、電気の魔法が使えない。魔法が限られているから。千菜の魔法は光。光魔法は使える人は少なく、使える人は重宝されてきた。だが、光魔法を使うものは闇魔法使いと直結している。光魔法使いが闇魔法使いに負けると光が抜け、闇を糧に動く闇人形になる。ある意味危険な存在ともされてきた。そんな中の一人が千菜。だが特定の魔法が使えないというデメリットもある。
「千菜……泣くなよ。俺……千年樹登ってくる。」
「何言ってるの!あんな炎の中どうやって……」
俺には大した才能も知識もない、もちろん信じられるものも。そんな俺に一つだけ浮かんだ俺なりの名案だ。
「千菜、お前の魔力貸せ。炎のまだきていないあそこまでお前と俺の魔力使って行くんだよ。俺なら風魔法使えるだろ?」
「俺才能も知識もないけど、信じられるものもないと思ってたけどな、今…千菜、お前なら信じてもいいと思った。」
千菜はおれの手を握り、
「私……頑張る!」
と笑顔で言った。
皆さま御無沙汰です。
小説を書いておりました、夏音 ふうりです。
初めましてのお方もいるかな?
改めまして自己紹介を。
私、夏音 ふうりと申します。
以後、よろしく致します。
今回は作�iの話題を募集します。
一人の男の子が同級生に恋する話なのですが…。
話題を皆さまに考えていただきたいのです。
キャラ設定は、また書きます。
どうか、話題をくださいませ。
お待ちしております。
初めて小説を書くので…
変な部分がありますがご了承を…!!
最近学校忙しいので更新が遅れるかもしれません(´д`|||)
OKな方はぜひアドバイス等よろしくお願いします(੭ु ´͈꒳`͈)੭ु⁾⁾
「今日の授業は、ミラクルロードについての話だ」
先生が説明すると、回りはざわざわし始めた。
そんなに有名なのかな??私はそんなワード聞いたことがないよ??
「美緒、知ってる??ミラクルロード」
親友の秋元 佳奈美が訪ねてきた。
「全く知らない!!」
「え??知らないの??あの有名なミラクルロードだよ!!」
「だから、知らないってば…」
「ミラクルロードってね、地面が虹色なの… そこから空を眺めると、ここ以上に綺麗な光�iが見られるんだって!」
ここを越える、星が綺麗に見える場所…??
そんなの有り得ない。 私は夜に佳奈美と星を見に来たが、最高に綺麗だったから、絶対にそんな訳ない、と信じられなかった。
小説初めて書きます!誤文字とかもはいるかも知れないけど、スルーしてね!感想やここを「こうした方がいい」などと言うアドバイスよろしくお願いします!「キモい」等の言葉はやめてくださいね!見つけ次第通報しますのでわかった上で言って下さいよ!
2: ゆうま◆gc:2015/05/23(土) 23:23 ID:DqE 主人公と登場人物の自己紹介
安藤 胡桃(あんどう くるみ)
この物語の主人公、性�iは活発に動き元気な中3の女の子
斉藤 まき(さいとう まき)
グループのリーダー的な存在、胡桃と中が物凄く悪い当初胡桃と由衣グループにいじめられていた
中野 由衣(なかの ゆい)
胡桃の大親友いじめまきをいじめていた1人
加藤 稔(かとう みのり)
胡桃と由衣のグループでまきをいじめていた
ある日、同じ顔で同じ身長、同じ髪型の
双子の姉妹が、転校してきた。
『初めまして!! 鈴木 陽菜です!美月の妹です!よろしく!』
『初めまして、鈴木 美月です…ょ、よろしくお願いします』
しん…と静まる教室に
2人と俺の視線が 合った
*
鈴木 美月(suzuki mitsuki)【♀】
・大人しく、人見知りで
美少女と言われる程 可愛い
鈴木 陽菜(suzuki haruna)【♀】
・元気で運動神経抜群。
美月と顔のパーツは大体 同じ。
高本 拓実(takamoto takumi)【♂】
・2人と同じクラス
坂戸 蓮(sakado ren)【♂】
・拓実の唯一の友達
*