好きなtっぱ小説あげて下さい!
もう全然更新されてないんですけど【いじめ】学校の闇
好きでした!!
https://ha10.net/novel/1590162380.html
自分はこちらの小説が好きです(*´ω`*)
>>3同感です!
初めまして、愛羅でーす!
今回は、加害者目線で書いたいじめ小説を書きたいと思います!
Punishmentとは、英語で「天罰」という意味です。
>>2
ありがとうございます!
>>3
匿名ですがあたしです!
内容はない。思いtき駄文。妄想の延長線。補助線。閲覧禁止。乱入禁止。hoge進行。長文が目立たない&迷惑ととられにくいという考えより、小説板にたてています。注意・ご指摘のある場合のみレスを許可します。
2: 匿名:2020/09/25(金) 22:41彼は、小さく、美しく、儚く、艶やかで、それでいて少年であった。150と6センチ、40少しの身体。小さな顔には猫目の三白眼、長い睫毛、ツンと上向く鼻、桜色の唇、全てが綺麗におさまっていた。元来、癖毛のその髪をストレートにおろし、前髪を切り揃え、後ろは肩程のおかっぱ。素っ気ないその髪型が、細く柔らかい髪にはよく合っている。透き通るように白い肌は日焼けには弱かった。細く長い指は器用だった。いくらか小さいその耳には穴がいくつかあいていた。tランス生まれの彼は幼い頃からピアスをつけていた。完璧でどこか日本人形を思わせる風体に対して、実際彼は拍子抜けするほど明るかった。口を開いて大きく笑うことこそなかったが、小さく満足げな笑みをよく浮かべていた。帰国子女で敬語が苦手だった。それでも可愛がられていたのは、彼がとても純粋で真っ白であるからだろう。若干、皮肉を言うところもあったが、それは彼の頭の回転の良さを表していて、トークがうまかった。只々、先輩のことを尊敬し、兄のように慕うその姿をみると甘やかしたくなってしまう。彼は、人よりいくらか小さく、いくらか身体が弱く、いくらか耳が聴こえづらく、いくらか目が悪かった。しかし、誰よりも美しく輝くその姿はまるで桜のようであった。
5: 匿名:2020/09/26(土) 15:30せめてもの配慮として、彼と特に仲の良い、兄的存在のりょーたが様子をみに行くことになった。いつもの場より何倍も重いtランスの扉を開ける。恐らく、防音のしっかりとしたこの部屋からそう遠くは離れていないはず。思ったとおり、彼は、扉を出てすぐの廊下にいた。が、その様子はいつもの彼とは違っていた。携帯を耳にあて、誰かと電話をしていることに変わりはない。しかし、先程まで思い描いていた彼の様子とは似ても似つかなかった。壁に身体を預けるようにもたれかかり、今にも崩れ落ちそうだった。項垂れているせいで表情までは分からない。美しく毅然といている彼とはまるで別人のようだった。彼が、弱みをみせたことは今まで一度だってない。また、電話をしているはずなのに彼は一言も声を発さない。おかしい、と気づくまでに時間は必要なかった。それでも、急いで駆け寄ろうとした瞬間―――、間に合わなかった。彼は、崩れ落ちた。立っていることすら出来なくなり、その場で蹲る。が、携帯は耳に押し当てたまま。一言も話さなかった彼から、今は変な呼吸音が聴こえてくる。聞いたことはあった。彼が、昔喘息もちで、身体が弱く、入退院を繰り返していたことを。今、自分は身ひとつだ。何も出来ない。急いで部屋に戻り、声をあげる。「過呼吸だ!!紙袋!!あとちかの鞄は?!」焦っていた。咄嗟に出した指示はめちゃくちゃだった。主語もなければ述語もない。それでも伝わった。適当な紙袋をもったけんけんが急いで廊下に飛び出すのと、かとうが彼の鞄をもって飛び出すのとは、ほぼ同時だった。
登場人物
千歳t
ちとせかなで
見た目はそこら辺どこにでもいるようなごく普通の女子高生。
ちょっと天然なところがある。
素直で明るい性格の少女。
勉強も運動もあまり得意ではないが、
歴史と地理は最近、興味を持つ。
割りと料理が好きで出来る方!
ある日、交通事故に遭い、
戦国時代にタイムスリップしてしまう。
タイムスリップ?いいや?転生?
なぜか、赤子、捨て子としてやってきた!
誕生日:10月16日。
星座:てんびん座
血t型:O型!
身長:159センチ
兄弟姉妹構成:姉1弟1
【すとーりー】
そこら辺どこにでもいるような女子高生である千歳tは。
いつものように学校に登校していた。
ある日、公園から飛び出たボールを追いかける少年を道路まで来て、
大型トラックが目の前に来て…
少年を助けようと道路を出て…
そこからが、記録がない。
気がついたら、そこは戦国時代という昔の日本だった。
木の下で捨てられた赤子になっていた。
タイムスリップ?転生?
ややこしいことになるが…
そんな、tは戦国の世での物語が始まった。
*荒らし禁止!
第一話 物語のはじまり
時は現代日本
2019年一月。
冬休みが開けたばかりの日。
私の名前は、千歳t。
高校一年生の16歳だ。
今は、平成だが、五月には新しい元号になる。
平成生まれの私からすれば、ちょっとさみしいけど、新しい元号が何にになるか?
楽しみでもある。
そんなことより、寒い!
「寒い!」
私は、寒がりだし、暑がりだし。
寒い冬は、コート、マtラー、手袋、ニット棒、イヤーマtは絶対!
スカートはタイツ!
お腹には貼るカイロと手には貼らないカイロもしないと!
ちなみに、私はあんまりドラマは見ない。
アニメは見るし好きだ。
ゲームはやるし、漫画やラノベを読む!
堅苦しい小説は難しくて読めないけど。
まあ、勉強は苦手だから、気にしないで!
姉もアニメやゲームが好きなので、
その影響かな?
最近、歴史や地理に興味を持っている。
特に戦国時代。
戦国武将のゲームをやっていたこともあったから、そのせいか?
私の高校の制服は、
定番のセーラー服だ。色は黒。
創立百年はある。
元々はお嬢様の女子高だったらしいが、
今は、普通の共学だ。
仕方がない。少子化対策だからね?
そんなことより…
ただいま、今、
朝、二度寝をしてしまったので…
大忙しで学校に向かう!
「ヤバイ、ヤバイ、遅刻するー!」
口にパンを加えながら走る。
しかし、昨日は雪降って、
今日は晴れだから、
固まった氷を滑らないように気をつけてる!
それにしても、前よりは、
雪、降らなくなったなあ〜。
やんちゃな娘の私は、雪は好き。
まあ、私は、遅刻ギリギリはよくする方
ので!テヘェ
キーコン〜カーコン♩
キーコン〜カーコン♩
「やった!遅刻ギリギリだ!」
運動もそんなに得意ではないが、
体力はある方。
まあ、スポーツ好きだから。
時は戦国時代
永禄2年 1559年
一人のお坊さんが散歩をしていた。
「梅の花の香りがするのぅ〜
時期、桜も咲き始めるのであろう」
今の時期でいえば、二月の終わり
冬の寒さがあるが、だんだん暖かくなってきたtになっていく。
梅の花が咲いたということは、
tが目の前…
すると…
ヴギャー、ヴギャー
どこからか?
赤子の泣き声がする。
遠くではない。
どうやら?近くにいるのか?
気になって、赤子の泣き声がある場所へと向かった。
「・・・・」
木の下にいたのは、赤子だった。
「捨てられたのか?」
しかし、赤子は、泣くことしか出来ず、
答えてはくれない。
「おお、可哀想に…」
お坊さんは、赤子を抱き上げる。
「こんなところでは、死んでしまう!」
何も出来ない赤子がこんなところに居てはすぐに死んでしまう!
「神様や仏様、この子は私が引き取ります。」
お坊さんは、赤子を連れ、寺へと帰ったのである。
赤子の性別は女児。
梅の花が咲いた日に拾ったので、
「梅 うめ」とつけられました。
更新されてたら読んでるっちゃ読んでるけどコメントはしてない…
作者さんに言うのが恥ずかしい…
という方の為に、匿名で読んでる小説・好きな小説書き込んでいってください!
Punishmentーイジメー
4: みぃ◆VZbV1gU:2020/10/16(金) 17:09 >>2
ありがとうございます、嬉しいです……!
主にオリキャラを使ったssを、思い立ったとき書きます。多分、不定期。
2: 多々良:2020/08/30(日) 22:17 先の見えない真っ暗な空間。肌を弄ぶ冷たい空気。そんな所で、彼女は眠っていた。
カルセナ「....うぅん.....ここは....?」
急に目を覚まし暫くして、横になっていた体を起き上がらせた。少し乱れた長い金髪の髪を手で整える。
カルセナ「私、何してたんだっけな.....えーと....」
頭を押さえて何をしていたか考えても、何も浮かんでこない。まるで頭の中の記憶する部分だけが抜かれたかのような感覚だった。
???「....お目覚めですか」
カルセナ「.....えっ、誰....?」
暗闇から急に女性の声が聞こえたかと思えば、その主はすぐに姿を表した。
紫色の短髪には太陽と月をイメージさせるアクセサリーを着けていて、白いローブを纏っている。おまけに妙に長いステッキのようなものを手にしている。その先にtいた水晶玉が何とも言えない輝きを放っていた。
???「私はここの.....管理人、とでも言いましょうか。そうです。そう呼んで下さい」
カルセナ「は、はぁ.....あの、管理人さん....ここは?」
管理人「ここは虚無の間....まぁ、詳しい話は向こうで致しましょう。着いてきて下さい」
そう言うと、何もない暗闇に向かって歩き出した。カルセナは慌てて、管理人と名乗る不気味な人物に着いて行く事にした。
しばらく歩くと、校長室の机と椅子を思わせるようなものが現れた。その手前には小さな椅子も置いてある。
管理人「さ、そこへ腰掛けて下さい」
カルセナはそれに従って、おもむろに腰掛けた。ここの空気のせいか、座面がひんやりとしていた。
管理人は机の向こうにある椅子へ腰掛け、机に置いてあった分厚い資料集のようなものをペラペラと捲り始めた。
管理人「えー.....お名前は....」
カルセナ「あ、えっと」
管理人「あぁ、言わなくて結構ですよ。カルセナ=シルカバゼイション....カルセナさんですね」
カルセナ「えぁ....何で分かるんですか....?」
表情に疑問を浮かべながら問い掛けると、クスリと笑った。問い掛けに対する回答はそれっきりだった。
管理人「性別は女、歳は17....なるほど、姉妹が他に7人も居たんですか。楽しそうですね」
カルセナ「あ、はい.....」
個人情報がバレすぎていて、驚きのあまり上手く言tを発せなかった。
管理人「さて、死因は.....マンションの屋上から転落....即死だったようですね。...御愁傷様です」
カルセナ「......え?」
今、確かにそう言った。聞き逃してなんかいなかった。しかし、あまりに重いその言tを受け止める事の出来ない自分がいた。
カルセナ「ちょ、ちょっと待って....!?『死因』って......わ、私.....死んでるの....!!?」
管理人「....先程言った通り、ここは虚無の間。ここへ来られる者は限られています。...一つは『偶然迷い込んで来た生者』。そしてもう一つは、『死者』です」
カルセナ「.....うそ...」
これはバトラー(butler)ウーマン(woman)
アリーヤ(Aaliyah)による ストーリー(Story)だ
Mystery,adventure story.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(※英語全くわからない人が書きます)
>>1
バトラーとは、日本語で言うと上級使用人である
バトラーは滅多にいない
バトラーになれるのは優れた人間でなければいけない
たがイギリスの…………という場所の…………という屋敷の主人に勤めるアリーヤというバトラーがいた
そのバトラーはバトラーの中でも珍しい女性のバトラー
それがアリーヤだ
Aaliyahという名は【王位を継ぐ者、高貴な者】
という意味がある、正に彼女にぴったりの名だ
だがあまり彼女はAaliyahという名前を気に入っていないようであった
残念極まりない
(外人が書いたっぽく書いてみました)
>>2
だが、仕える主人のことは別だ
中性を誓った相手
それが主人だ
普段から主人の身の回りの世話や他の使用人の監視、屋敷の管理義務をしているアリーヤだったが、ある日その事件は起こる
主人が消えたのだ
なんの痕跡も無く
急な出来事だった
勿論主人が消えた屋敷は混乱に陥る
ここからストーリーは始まる
文字道理小説投下やメモを投下するスレです。
ちなみにスレを立てるのが面倒などの時には無断で仕様していただいてもかまいません。
主は夜型で基本朝はいないです。
もし主の小説を読んで疑問を覚えた、違和感を感じた、矛盾がある、などの意見があるのなら質問や意見を言ってもらっても構いません。
私の人生について語る場所です。感想、乱入ok!投稿日などは決まってません。あと、やけに大袈裟すぎたらすみません。文章もあまりうまくないのでよろしくおねがいします!
2: マフユ◆7U:2020/06/20(土) 23:34 〜第1話〜保育園時代前編。
私は必要とされてるのかな…?私は世界で一番…一番…劣っている人間…?
私は小さい頃からそうだった。
少なくとも5、6歳の時にはすでに周りより劣っていた。
私の5、6歳の時の保育園の先生。
私の保育園は町では有名で、先生たちも小学校の先生より厳しかった。
6歳で足し算、引き算。おまけに足し算の繰り上がりまですでに6歳の夏にはやっていた。
4歳までは別に楽しいまでは思わなかったが、幸せな保育園生活を送っていた。
ただしそれも4歳まで。5歳の時園にきた先生は、とても暴力的で、子供達をひいきした。
だいたい気にいられる子は、活発で何にでも挑戦する子。
私は活発でもなければ、挑戦しようともしない、子だった。
この3つのことはよく覚えている。
1つは私が「勉強ごっこ」の時間のこと。
ごっこなんて馬鹿げてる。私は今はそう思っている…。
その時、課題が終わって、先生に「1〜100までの数字をプリントの裏に書こうね〜」
と言われた時のこと。
私は当時、10までしか書けないし、数えられなかった。しかし私より普段劣っているけれど、奇跡的にその先生に気に入られている子が、「前までは8が書けなかったのに、書けるようになったの?すごいね〜」
と褒められていた。
私はそれを聞いても頑張る気持ちは出てこなかった。それに、その子は8を上手に書けるようになって褒められているのに、私が書けた時は褒めてもくれなかった。
2つ目は、運動会のダンスの練習の時だ。
うちの保育園は運動会に特に力を入れていた。
だが、私が振りtけを間違えた時その先生は、私の肩を叩いた。そして、次間違えた時は、頬を打った。
そのあと練習の時に気分が悪くなった。でも、言うことができなくて泣きそうになりながら吐きそうな感じを抑えた。
その日は、給食後の練習でしかも早く食べなくてはいけなかったから、早く食べないとという気持ちと練習やだなと言う気持ちでよくわからない不安さだった。
そして、不安に耐えきれず、私が喉の奥が詰まる感じになった時先生が、近くの個室トイレに私を入れようとした。
私は締め切ったところに一人で入るのが苦手だったのでパニックになっていた。
出してはくれたものの、あの時の喉の奥が詰まる感じは今でも感じていて苦しい。
3つ目は、発表会のセリtの練習の時。
私はひとりの女の子とセリtの言い合いの練習をしていた。だが、保育園児とは長い長文の練習をさせられていると嫌になるも当然。私はその子が走り出したので、追いかけっこのように遊び始めた。
するとまたあの暴力的な担任がきて絶対もうひとりの子が走っているのは見えていたはずなのに、私だけに怒った。
それから、私のセリtは違う子に回された。
この事件の後、母が迎えに来て私は用意しながら、暴力担任を冷たい目でじっと見ていたら、「何見てるの?あなたが悪いんでしょ?」と言うように言われた記憶がある。
帰りはそのことを母に話したが、なんの解決にもならなかった。
私のノンtィクション小説です
よろしくお願いします
「遠藤!校庭で野球しようぜ!」
「おっけー、行く行く!」
私は昔から運動神経が良いのだけが取り柄で
「遠藤は俺のチームな」
「ずるいぞ琢磨、それじゃこっちが不利だろ」
小学生の頃は休み時間のたびに男子と遊んでたし放課後は地域のサッカークラブに入っていた
女子より男子の方が一緒にいて楽だったから女子とはちょっと話すくらいだった
当時はそれで良いと思っていたけれど今思えばもっと女子とのtき合い方を学んでおけば良かったと思う
「るな、中学は県外に行くって本当か?」
「りおと、何で知ってるの?」
「お前のおばさんが言ってた」
「……」
「唯と広樹は知ってんの?」
「……まだ言ってない」
「そっか、まぁ確かにこれから成長して体格差が大きくなったら今みたいに男子の中に女子1人混ざってサッカーは無理だもんな、かと言ってこの辺の女子運動部はぶっちゃけ弱いしお前の実力じゃ物足りなくなって来そうな気がするわ、地元で和気藹々程々にやるのも良いけど実力を伸ばそうとストイックにやるのもありだよな、頑張れよるな、寂しくなるけどな」
「……うん」
「……入試は大丈夫なん?」
「頑張ります」
迷いはあった
仲間と離れる事も、寮生活する事も不安だった
でも挑戦する事は好きだったし自分の力を試したくて中学は県外に行く事にした
そこで私は思いしった
自分が女とのtき合い方を全く知らなかった事を