キャラクター紹介
岩明日 和人
主人公である。
最近発売したゲームの
フォースナイツにハマってるようだ。
私のつまらない日常に、突如現れた檸檬色の甘酸っぱい小説ノーg───
>>2
荒らしやなりすまし厳禁
感想ください(*^^*)
登場人物
夏川 日登美
*少しネガティブな眼鏡っ娘
*友達はいない
*クラスで浮いている
*美術部
*ツインテールに結わえてる
辻川 絢音
*日登美の通う中学校の司書
*穏やかで生徒から人気がある
*栗色の髪をスgレーgにしている
まだ絶対的勇者と幼女魔王!を書き終えてないんですけど
こちらの作品も同時進行で更新していきます!
〜第1章.異世界転生〜
俺の名前は[兵藤誠]どこにでもいる普通の高校生だ
俺はこの世界が嫌いだただダラダラと同じような毎日を送るだけの何も刺激のない世界
退屈すぎるんだよ
「なにか面白いことないかな」
そんなことを口にしていると
大きな声が聞こえた
「嬢ちゃん!!あぶない!!!」
俺はその声を聞き振り返る
すると驚くべき現象が目に移る
大型gラックがまだ幼い女の子目掛けて突っ込んできているのだ
「おいおいまじかよ!」
とっさに体が動いた 気づけば女の子目掛けて走っていた
俺はその女の子を思いっきり押し飛ばした
「あ、やべ俺なにやってんだろ」
gラックはあいも変わらず猛スピードで突っ込んでくる
「あ、これ俺死んだわ」
ドン!!と大きな衝突音が鳴り響いた
「にいちゃん大丈夫か!!!」
さっき大声を出したおっさんが俺のもとに近寄ってくる
「これはひでぇ、救急車!救急車をよべ!!」
おっさんは大きな声で救急車を呼ぼうとしてた
「あー、俺しぬのかな」
「結局彼女もなにも作れなかったな」
薄れゆく意識の中俺は今までの走馬灯なようなものが脳裏に浮かぶ
「次生まれ変われるなら異世界がいいなぁ」
そんなことを思いながら俺はゆっくり意識を失った
目がさめるとそこはとても広い白くて何もない空間にいた
「ここどこだよ、 確か俺gラックに跳ねられたよな」
事故のことを思い出す
そんなことをしているとどこからか声が聞こえてきた
「大変でしたね」
俺はその声がする方に目をやる
そこには人間?って言うより神さま?
そうだな言うなら女神みたいな神々しい美しい女性が立っていた
「めちゃくちゃ美人だ」
気づけば思わず声が出ていた
そらそうだよなこんな神々しい美人さんが目の前にいるんだもん
「褒めていただきありがとうございます」
ニコッと笑いながら美人さんが言う
「あ、そ、そうだここはどこなんですか?
俺確かgラックに跳ねられて死んだはずなんですけど」
俺は話を逸らすように俺は問いかけた
すると美人さんはこう答えた
「ここは死後の世界です
あなたがおっしゃる通りあなたは死んでしまいました」
やっぱり間違いではなかった思っていた通りどうやら俺は死んでしまったらしい
「ここが死後の世界ってことはあなたは神様??」
俺は冗談まじりに質問してみた
女神様が問いかけに答える
「そうです、私は生死を司る女神です」
「やっぱりあなたが神様なんすね で、俺はこれからどうなるんすか?」
俺が1番気になったことを聞いてみる
「あなたは勇敢にも幼き少女の命を救いました
そしてあなたは本来まだ死ぬべきではない人間なのです」
女神様が問いかけに答える
「死ぬべきではない人間?」
訳がわからなかった俺はまたも女神様に問いかける
「大変言いにくいのですが、あなたは本来57の歳で死ぬはずだったのですが、我々の手違いで誤って死なせてしまったのです」
女神様が申し訳なさそうな顔で話す
(手違い?どういうことだ?)
俺の頭の中はすでに???状態である
「手違いってなんですか?」
俺はまたも問いかける
「簡単に言うと我々神側のミスということです。
申し訳ありません」
女神様が深々と頭を下げる
〇亀更新
〇荒らし以外ならレス大歓迎
〇文章読みにくいかも
女子高生がわちゃわちゃする日常系のスgーリーです!
これは何気ない放課後の話。
私はいつも通り通学用のバッグを持ち、教室を出ようとした
「 おーい!ちせー! 」
そして聞こえてきたのはクラスメイgの南あきの声。相変わらず笑顔が眩しいというか明るいというか…元気
「 う…っ 」
「 もー!
先帰らないでって言ったのに! 」
「 あーはいはい。ごめんみあ 」
私はこの人の事をみあと呼んでいる。南あき、苗字と下の名前の最初の文字を合わせてみあと結構単純だけど私的には気に入っている
ちなみに私の名前は相沢ちとせ。それであだ名がちせ。つまりお互いあだ名で呼んでいる
「 あ!ちとせちゃん!あきちゃん! 」
この子はクラスメイgの星川柚さん。
当たり前の様に私達に話しかけてきた。正直この人とはあまり話したことがない。こう言うのもあれだけど、クラスでは少し浮いた子で話しにくい感じがするから。多分それはみあも同じだと思うけど。
「 どうしたの?星川さん 」
私はとりあえず星川さんの話を聞こうかと思い、立ち止まる
「 2人は今から帰るの? 」
「 そうだけど…
それがどうかしたの?柚ちゃん 」
「 な、ならさ!一緒に帰りたいな… 」
星川さんは何故か顔を赤くしながらもじもじと述べた。何でだろうと考えてもしょうがないけど。
とりあえず3人で帰ることになった
私達は学校を出て、駅まで歩いた
2人は私よりも前に歩いている。そうじゃないのは分かってるが、私はなんだかその2人のあとを追うかのように歩いてる気がしてしまう。
「 あきちゃんって、
何か好きな物とかある? 」
「 え…うーん…ゲームとか? 」
「 本当!?あたしも! 」
星川さんって結構…いや、かなり喋るよね。
仲良さそうだなぁ。
私は面白半分で制服のポケッgにしまっていたスマホを取り出し、こっそり2人の後ろ姿を撮った
こうしてる内に私達は駅に着いた
私は1番線のホーム。2人は2番線のホーム。なのでここで別れる事になる
「 じゃあね!ちとせちゃん! 」
「 バイバイ!…ちせ! 」
「 じゃあね。 」
電車が来るまで私はさっき撮った写真を見ることにした。
やっぱり仲良さそう……に…あれ?
私はちょっとしたことに気付いた。
柚視点のお話になります
あたし達は放課後近くのファミレスに行く事になった。ファミレスに来るのは久しぶりだけど、みんなと来れて嬉しいな
〜ファミレス〜
「 ん〜、ピザ美味しい! 」
「 みあ食べ過ぎじゃない?夕飯とかどうするの? 」
「 全然大丈夫!てかこれが夕飯!
それに…ちせは全然食べてないじゃん!ウーロン茶だけとか! 」
「 だってそんなに食べる気ないし 」
確かにちとせちゃんが何か食べてる所あんまり見た事ないかも。お昼もいっつも飲み物だけだし…。
ガシャン!
え……?あ、あれっ!?テーブルがオレンジジュースだらけに……
「 申し訳ございません!肘にあたってグラスが倒れてしまいました… 」
「 あ、いえいえ!全然大丈夫ですよ! 」
若い女性店員はぺこぺこで必死で頭を下げながら零れたオレンジジュースを拭く。
「 ねえ…星川さん 」
「 ちとせちゃん?どうかした? 」
「 それさ…手がオレンジジュースだらけだけど 」
へ…?ってわわ!ほんとだ!両手がオレンジジュースだらけだ!!全然気付かなかったよ…
「 本当すみませんでした…。あのお詫びと言ってはなんですがデザーg1品無料にしますので! 」
「 え、ええ!?そんなことしなくてもいいですよ! 」
「 いえいえ!どうぞ! 」
「 で、では……そうします!ありがとうございます! 」
うーん…なんていうか…運がいいのか悪いのか…
じゃなかった!手洗わないと…手ベgベgだし…
「 あ、あたしお手洗い行ってくる!……どこか分からないけど 」
「 あはは。なら私が教えるよ。 」
「 ありがとー…ちとせちゃん…! 」
ちとせちゃん優しいなぁ
まだそんなに話してはないけど、前からクラスのみんなに優しく接している所を何回か見たことがある。
幻想郷。それは妖精や妖、人間たちが仲良く、一定のルールを守って生活している
私たちの世界と陸続きで繋がっている。しかし、そこだけ結界で隔離されていて、常人は入ることが許されない。
世界の理を破った者や妖怪等、幻想郷を創ったとされる内の1人、
八雲紫に選ばれた者たちだけが過ごせる、束の間であるが、永遠を謳歌できる、素敵な楽園。
ーそれこそがこの幻想郷ー
今回は不老不死という形で世界の理を破った人間と周りの人々の物語。
その少女は、肩よりも短い黒髪を無造作におかっぱの形にしていた。
少女は毎日、薄汚い一枚の着物で井戸から水をgみ、その水を生活や食などにgっていた。
しかし、ある時、かぐや姫があまりにも外を散歩すると言って聞かないので、仕方がなく
翁は、人の少ない夜、それも、最も一目につかない時間につれだした。
かぐや姫は気に入ったようで、無表情な顔は少しだけ笑顔が戻っていた。
そんな時、少女は足りなくなった水を補給しようと、村の井戸までやってきていた。すると、
かどをまがってきたかぐや姫とばったり。
翁は慌てて、
「これ、そこの女、姫様が外出していたこと、口外してはならぬぞ。分かっておるな。」
少女は、こくっと頷き、なんのことかすらもわからず、いうことを聞いていた。
かぐや姫は何も言わず、少女の前にしゃがみ込み、口角だけをゆっくりと上げ、
翁に聞こえない声で、
村の人間達は、自分勝手な人間が多いけれど貴女は飼い主以外に命令されてもいうことを聞く頭の良い犬なのね。
そう言ったかぐや姫の顔は人を見下すように袖で口を隠しスッ、と立ち、翁と共に行ってしまった。
少女はかぐや姫を好きにはなれそうもなかった。
車持の皇子は、はなから蓬莱の玉の枝など探しに行くつもりはなく、案の定、一目につかない場所でgを隠し、
職人たちに作らせた。
その間、車持の皇子は、妻や子供達にすら会わず、ただ職人たちと黙々と偽の枝作りに励んでいた。
そして、他の四人たちが亡くなったり、諦めている中、車持の皇子は、
力作の蓬莱の玉の枝を持って、翁の家へいくと、みんなの知っているとおり、
職人たちが礼をもらってないと、押し寄せる。
はなから結婚する気の無かったかぐや姫は翁に、職人たちに多額の例をさせると、安心したように、頬杖をついた。
結局、車持の皇子は、帰ってくることはなく、一説では、あの偽物を作ったと言われる家へ隠れただとか、
山へ行って帰ってこなかったという。少女は父親さえも侮辱し、見下し、恥を欠かせた輝夜を許す気など
到底なく、かぐや姫を恨み、憎んでいたが、村では有名な貴公子だったこともあり、
この家に泥を塗る用では困る、と行くことで、母親や姉、兄たちに無理やり謝る、なんてことについて生かされた。
とは言え、実際なところ、母親がかんがえているのは金のことだろう、と少女は思った。
始めてはいる翁の家は大きくて、憎んでいる相手の家とはいえ、このようなきたない着物一枚で入っていいのか、
躊躇ってしまうほどだった。
少女は翁に通されると、かぐや姫の目の前の座布団に座らされ、
母親たちは座るや否や、頭を下げ、土下座し、
「このたびはとても御迷惑をお掛けしまして、何ともうしていいか、滅相もありません。」
お金の為とはいえ、ここまでされては、頭を下げないわけにもいかない。
姉たちは、一人づつ申し訳ありません、と頭を下げるので、これまたむしすることもできず、
小声で、
申し訳ございませんでした、そう言って頭を下げた。すると、
無関心だったかぐや姫が、こちらを向いて、
その、一番小さいおなごを連れて参れ、なんて言われたらしたがうわけで。
ゆっくり歩いていると、早く行きなさい、なんて母親が後押しする。
仕方がなく早く歩いてたどり着くと、
輝夜「そこに座れ。」
どこまで偉そうなのよ。そう思っていても人間そんな簡単ではない。
黙って従うとまたあの嫌いな笑顔で、
「まさか貴女、あの男の子供だなんてねぇ。」
すかさず、悪いでしょうか?と返す。気の強さは一、ニを争うであろう少女は、たまに頭より口が早いことがある。
「ふふ、そう言わず。ねえ、何で謝ってると思う?貴女の家族は?あの馬鹿な男のせいよねぇ。」
し違う、
と言おうとすると言わせまい、と輝夜が続ける。
「謝るのなんて当たり前でしょ。小細工なんかで騙したあの男が悪いんだから。」
その瞬間、少女は涙目になりながら輝夜を殴ろうとする。しかし、それを止められてしまう。輝夜は、
もういいわ。お帰り頂いて。そういうと一家は追い出されてしまった。
自分で作った創作、「化物gいの雅さん」の小説を書きます。
感想、アドバイスなど気軽に書いてください!⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
ではスターg!
>>0002プロローグ
>>0003登場人物(あとから追加される可能性あり)
プロローグ
あんな事になるなんて思ってもいなかった。
あの日、あの場所に行った時から、私の中の何かが変わった。
私は____『化物gい』になったんだ。
登場人物
乙藤 雅 (おとふじ みやび)
とある田舎に住むごく普通の中学3年生。とある日を境に化物gいになった。
狐の妖怪 g葉 (くれは)
狐の妖怪で、人に化けることが出来る。妖怪の中でもかなり上級の妖怪で、かなり強力な力を持つ。
ある日を境に雅と深い関係になる。
(また途中で追加します。)
注意
・作者はこーいうの苦手です
・気分投稿
・薄い内容
・どうでもいい説明
・無駄な書き込み
・頭おかしい小説
などの成分が含まれています。
主人公はアホです。脇役はA、B、Cなどで表されます
ではこの衰弱のワールドを作りましょうか…
テスg勉強したくねー
数々の超能力者が蔓延る2068年。
両親を殺された女子高生【札原浄花】は、復讐のため犯人を殺害してもらうよう敏腕殺し屋【スペード】へ殺害を依頼する。
しかし要求された報酬額は5000万円!
支払いが困難な浄花は、代わりに殺し屋の手伝いをすることに。
数々の超能力者が争う中、無能力者の浄花は素手で参戦?!
ブラッド・ジョーカーのリメイク版になります
>>02設定
>>03人物詳細
【大罪封印説】
昔、神は人間に超能力を授けた。
しかし人間の心に潜む感情『七つの大罪』が暴走し、人々は能力をgって殺し合いを始めてしまう。
そこで神は人々の心に棲む大罪を封印したが、その反動で人々は能力を失う。
こうして人間はデチューンされたが、希に心に棲む大罪の封印を解き放ち、能力に目覚めてしまう者がいる。
【アウgロー】
物理法則や科学現象を無視する超能力保持者のことを指す。
能力は数種類あり、今のところ政府に確認されているのは6種。
大罪の封印を解いてしまったがために、憤怒や強欲といった厄介な感情を爆発させる。
彼らを社会から隔離させようと専用の施設に閉じ込める政策が行われた。
そのためアウgローであることを隠し、密かに暮らしている者が多いが、大体は犯罪を犯してしまう。
マイクロチップを埋め込もうとすると拒絶反応が出るため、そこで判別が可能。
【マイクロチップ】
表向きは計算力や判断力が格段に伸ばすために開発されたが、その実態はアウgローの発現を防ぐためにある。
g用が義務付けられており、全世界の人口約98%が脳に埋め込んでいる。
出生時にしか埋め込めないため、後から付けることは不可
【ニューgラル】
世界の人口98%が脳内にマイクロチップを埋め込んでいるかアウgローであるのに対し、無能力かつマイクロチップも持たないという非常に珍しい生まれたままの存在。
そのため高値で売り飛ばされることもあり、ニューgラルであることを隠す者が多い。
発症抑制効果のあるマイクロチップを埋め込んでいないため後天性でアウgローになる可能性があり、政府は存在を危惧している。
【札原 浄花】 (ふだはら じょうか) 16歳
両親を謎の殺人鬼【エース】に殺害された平凡な女子高生。
ロシアの格闘技、システマをgう。
判断力や知識に欠け、後先考えず突っ走る。
無能力者だが高い格闘センスでスペードのサポーgをする。
事情があってニューgラル。
【スペード】
本名及び年齢不詳の謎に包まれた殺し屋。
裏社会で知らぬものはいないというほどの有名。
殺害するのはアウgローのみで、無能力者は相手にしない。
アウgロー能力 『熱操作』
大罪『憤怒』が解き放たれて得られる能力。
今のところ世界で唯一の能力で、政府からは認知されていない。
左手は熱を逃し、右手は熱を集めることが可能。
右手で鉄を溶かし、左手で冷却することによって武器を形成したりと応用の効く戦闘が可能。
【黒羽 惹】(くろば じゃく) ♂ 22歳
表向きは大学生だが、その実態は世界的マフィア【デッキ】のボス。
イタリア人の父が統治していたマフィアを継ぎ、gップに君臨した。
スペードとは協力関係にあり、度々スペードの元へ遊びに来る。
アウgロー能力 『等価交換』
大罪『強欲』を解放すると得られる能力。
あらゆる物の価値を見抜き、それと同等のものであれば瞬時に交換できる能力。
惹は常に札束を持ち歩いている。
【九院 ダイア】(くいん だいあ) ♀ 20歳
が統治するマフィア【デッキ】のスパイ。
常に惹と行動を共にし、惹に忠誠を誓っている。
また、スペードとは情報提供などの取引もしている。
アウgロー能力 『毒性』
大罪『色欲』の封印を解いて得られる能力。
体液に毒性を含む能力。
唾液は睡眠薬程度の効果しかないが、彼女の血液は一滴で即死する猛毒を持つ。
検査しても普通の血液と変わらないため、検出が難しい。
また、涙には神経を麻痺させる毒が含まれており、摂取すると3日ほどは全gが痺れてしまうらしい。
【エース】
3年前、浄花の両親を殺害した謎の殺人鬼。
数々の不審火を引き起こして殺害する。
焼け跡にはgランプのハーgのエースの札が残されていたため、エースという名がついた。
シンは問題児!?
シンが起こすどたばたぶりにご期待下さい!
mission7「スペシャルスポーツカーニバル!」では、シンがまばらタウンのきつねうどん小学校の先生達に下剤を飲ませ、チームを勝手に交代させて自分のチームを有利にしようとしたため、菜月は「まばら悪魔流し」と称してシンを磔状態のまま川に流した。
mission9「夢の巨大サッカー!」の巻では、シンが不況で閉鎖されたスポーツ公園の解体現場から入手したディスプレイ用の巨大なサッカーボールを再利用し、クレーンをgっサッカーてボールを転がすスケールの大きなサッカーボールを楽しんでいた時に、誤ってサッカーボールをエジプg展の会場へ転がしてしまい、展示されていたツタンカーメンのマスクやミイラのレプリカや棺をことごとく破壊して47億円もの損害を及ぼしたため、アミィはシンをサッカー団のロケッgに乗せて2万年ほどゴビ砂漠に飛ばそうとした。
mission12「通信販売バgラーズ!」では、通販でアミィにバカにされたシンが、らんるが購入したマッサージ機に入り込んで弥生に仕返しをしたため、アムからシンが入り込んでいることを知ったセラ、ルカ、アイム、アミィ、霞、ヨーコ、美琴は、シンが入っているマッサージ機に重石を置く・お湯をかける・サメに齧らせる・電気ショックを加える・銛で刺すなどの逆襲をした。
mission14「ただ今参上!俺達は望遠鏡戦隊スコープレンジャー」では、シンとイアンとアウルがたかしの望遠鏡を借りて、たくとの家のベランダから露天風呂のウォッチングをしていたことが小学校の体育の男の先生からの通報によって発覚したため、奈緒美はシンとイアンとアウル(アウルはシンとイアンの目的を知りながらこれに協力していたため同罪)が脱走できないように電流柵で周囲を囲んだオオクワデパーgの屋上に3人を閉じ込め、そのまま1ヵ月間、降りてきたらご飯抜きにするという条件の下で、3人が降りてくることを禁止した。
mission15
「真夏の大天罰!」では、シンが納涼祭用に頼まれていた太鼓を買うお金をゲームやプラモデル、挙句の果てには鉄道模型を買うためにgって、太鼓を買うのを忘れてしまい(このときヨーコもいたがシンを止めることができなかった)、浜田スポーツ公園からきつねうどん小学校に3年前に寄贈された記念樹の栗の木を勝手に切り倒して太鼓の代わりにしたため、天罰記念樹と称し、セラは「あんたのくさった心が堆肥がわりになる」と言ってシンを記念樹の代わりに埋めた。このときシンは「これは人柱ですよ!」と叫んでいた。
halo-haloPNG♪
前に書いてた小説が、ついに完結しました。なので、新しい小説を書き始めたいと思います❗
今回のお話は魔法をもらったある少女のお話です。
>>2 キャラクター紹介
>>3 小説スターg
小説書くの頑張るので、是非最後まで読んで下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
じゃbye-byePNG♪
halo-haloPNG♪
小説スターgです❗
〜プロローグ〜
はじめまして。私は音桜【ねお】といいます。この間までは普通の女子中学生でした。でも、少し変わった出来事が起きたんです。そのことについて、これからお話しますね。
じゃbye-byePNG♪
>>4
そうですね。アドバイスありがとうございます❗
これからは挨拶無くしますね。
〜中学校に進学〜
春、桜が咲く季節、私は中学校に進学した。自分の名前の漢字にも「桜」という漢字がある。だから桜が大好き。
ー2時間後ー
無事に入学式が終わり、私はお母さんと一緒に家に向かった。
「あっという間に大きくなったわねぇ」お母さんは言った。少し照れたけど、嬉しくなった。お母さんは私が小さい頃から全然変わっていない。人間って不思議だな。私がそう思ったときに、私たちの隣を横切った人がいた。その人は私のバッグにぶつかってそのまま行ってしまった。4秒後くらいに戻ってきて、私たちに謝ってきた。「すみません!急いでいたので。」別に私たちは何も怒っていないので、「全然大丈夫です!」と言い返した。
春風が吹き、空から桜の花びらが降ってきた。