限界突破のノス�gロム(2)

1: カコム:2018/02/16(金) 22:05


どうも、コカムと申します

この作品は私の気まぐれで書く小説なので面白くはないと思いますが....ご了承ください ・ ・ ・ ・


それでは....スター�gッ!!

2: カコム:2018/03/02(金) 22:06



力が出ない......



それが血だらけで地面に倒れ込む私の一言だった


どうしてかって話せば少し長くなるけど.......まぁ、聞いてって



 * * *  
 * *  
 *   




私の名前はノス�gロム、皆からはノスと呼ばれている


......。この世界は理不尽だ



どうしてかって?........それは、この世界では争いが絶えず行われ、多くの人が消えていくからだ。


私の親も、それの犠牲者だ.......悲しくはない。だって親の顔は知らないから ・ ・ ・ ・





まぁ私はそれなりに平和な日々を暮らしてこれた.....。だがその平和も、理不尽な大人によって奪われた




そして私は、サイボーグとなった


最初は戸惑ったし、普通とは違う感じがして自分の新しい体が嫌いで慣れなかった


それから数ヵ月が過ぎて、私は兵器として戦場に送り込まれた......。

  し あ わ せ バ �g ル  (2)

1:  雪 丸  睡 魔  ◆Ms:2018/02/13(火) 17:05



はじめましてー ( ? )
雪丸 睡魔 ( せつまる すいま ) といいますー。
小説が大好きな変人ですー。
ここでは、『 本 』 を書いていこうと、思いますー。
上手く書けるか、分かりませんー。 ( ← 重要ですー )
行き当たりばったりで書いていくので、いきなり展開が変わるかもしれないのですが、そこのところ、よろしくお願いしますー。

コメン�g、アドバイス、凄く喜びますー。辛口コメン�gなどもおーけーですー。悪口も書き込みたいのなら、書いてくださって結構ですー。書き込みしてくれるだけで嬉しいのですよー。

↑ こんな変人が 『 本 』 を書くなんて、スクープですよ、スクープ。

ではでは、よろしくお願いしますー🙇


天�gちゃんを守り隊(23)

1: 乙女:2018/01/28(日) 19:45

マイペースに進めるよ〜

まあ最初に自己紹介
5年(小学校)
g長156.7cm
体重43kg
好きなもの キュンキュンするもの
性格 天然らしい

2: 乙女:2018/01/28(日) 20:12

人物設定
名前
本田 乙女(主人公)
見た目
真ッサラサラな黒いス�gレー�g髪をおろしている
目のいろ 透きとうった黒
性格は 天然タラシ 怒るとハンパない
肌は色白
結構美人
喧嘩強い(弟と殴り合いしたせい?)

早乙女 渚
見た目
水色のふわふわな髪
目のいろ髪と同じいろ
性格 おっとりしている
色白すぎる
華奢な体
かわいい

朱音 陽人
見た目暗○教室の○羽○ルマみたい(性格も)
髪のいろ 明るい茶色

以上

3: 乙女:2018/01/28(日) 21:29

語りは作者だよ‼

乙女の教室は3階だけど、3階の�gイレは壊れたから2階の�gイレ�gわないといけない
乙女「めんどうだっての❗、�gイレ壊したの誰!」
そして、曲がり角を曲がろうとしたとき
ドンッ 誰かとぶつかってしまった
乙女「あっごめん」
渚「こちらこそ、ぶつかってしまいましてすみません」
そう謝罪し丁寧にお辞儀したこの顔を見てみると
乙女(カッカワイイ‼)
と思った
乙女「名前は?」
渚「早乙女 渚です ちなみに4年です」
乙女「あっ乙女がついてる! わたしは本田 乙女6年だよ‼」
それから あまり2人はあまり会わなかった あったのは卒業式の後だった
そして乙女は私立中に入った

次の語りは乙女
今日友達と遊んでたら門限がちかずいてきた‼
それで今猛ダッシュしてるwww あっこの路地裏通ると近いんだけどごくたま〜に不良がうろついてんだけど
ヨシッ通るか!5mくらい通ると不良が誰か殴りつけていたなんか腹立つわー
あっ誰か人質にとられてる! てっあれは早乙女さんーー
不良A「ケケケ可愛いお嬢ちゃんダナー」
渚「嫌!放して」
ギャー許せんあの汚れた手で早乙女さんを〜よくも〜許せん殴りに行くわ
乙女「ゴラーその汚れた手で早乙女さんをさわるな〜この野郎バルス!バルス!バルス‼」
ボキッバキバキゴキボキッバキゴキボキッ
渚「あっありがとうございます すみません」
あー覚えていないんだ〜
渚「本田さん?」
乙女「覚えてたの⁉」
渚「はい‼」
可愛い ん?なんか忘れて…………………
乙女「殴られてた人は‼」
陽人「う”イテー」
WAOイッケメーン‼ん?なんか暗○教室の○羽○ルマみたいだけどなあもっもすかすて性格までもにてんのかなー?
渚「陽人君‼」ウルウル
ホアはっ鼻血がもっ萌えるわーあれ陽人君?だっけ?顔赤いけど〜もっもすかすて‼早乙女さんが好きなのかな‼
二人の邪魔をしては駄目だ‼
乙女「はい‼これ救急箱‼わたしはもう帰らないといけないんだ〜」
ヨシッよくやったわたし
乙女「じゃあ‼」
続く


おまけ
乙女母「どうしたの⁉その鼻血‼」
乙女「天国に行ったのです」
乙女母「は?」

*蒼イ心ニ私ヲ残シテ*   *�gイ瞳ニ俺ヲ映シテ*     (14)

1: スカーレット:2018/01/12(金) 02:29

はじめまして!
こんにちは!こんばんは!
小説初心者のスカーレッ�gです。
二次創作小説を書いていますが、自分の小説が書きたくなったので書くことにしました。
私が今回書くのは、恋愛小説です。苦手な方は後遠慮してください。それでも「いいよ」という方は楽しんでいってください。私達が生きる世界とは別なので、そこのところよろしくお願いします。

*素人です。誤字・脱字があった場合はコメン�gください。


ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


「ねぇ、貴方の心に私を残して?」

彼女がそう彼に問う。

「なぁ、俺をお前の瞳に映して?」

彼も彼女にそう問う。

どうしたら、この想い…貴方に届く?

どうしたら、もう一度…お前に会える?

俺…            私…
____胸が張り裂けそう____

3: スカーレット:2018/01/12(金) 21:46

一章目~再会~{プロローグ}

 世界は、魔法と魔術が存在する。魔術師が扱うものが[魔術]という技術。対して魔法は、自然や人ではない�g者„達の力を借りて[奇跡]を起こす。
 この世界は、三つの世界がある。一つは、人間界。人間界は、残り2つの世界の中で一番[魔術]が発達している。
もう一つは、天界。天界は、その名前の通り、天に在る神の領域の世界。
最後の一つは、魔界。最も危険で恐ろ
しい世界。闇だらけの世界。

それが、この世界………
_________________

彼と彼女が出会ったときから運命の歯車が回っていたのかもしれない…

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
続く!
中途半端でごめんなさい!!

4: スカーレット:2018/01/13(土) 02:34

~1~ «茉夜side»

「はぁ〜〜……」

何回目の溜め息だろう…。私はそう思いながら桜が咲き乱れている道を歩いた。
私、桜月茉夜。今日、私は高校二年生になる。

(ちょっと、憂鬱…。)

そんなことを考えていたら、誰かにぶつかった。

「 ごめんなさい。」

顔を上げると�gイケメンさん”がいた。微かだが、血の臭いがして歯が疼いた。

「……」

「……」

お互い無言でいるとしっかりとした声が聞こえてきた。

「茉夜!おっはよ!一緒行こっ!」

「う、うん。」

腕を引っ張られて縺れながらも雫を追い掛けた。

「やっと見つけた……」

そう彼が言ったのは、私の耳には入ってこなかった。

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


「本当に何もなかったのね!」

「うん。本当に何もなかったよ。」

学校に着き、クラス表を見てから教室に入ると雫から質問された。
私がぶつかった相手は、学校の絶対的存在で高能魔法専門部の副リーダー、悪い噂が絶えない不良らしい。

「とりあえず、あんまり関わらないこと。わかった?」

「うん、わかった。」

雫は私の返事を聞くと、やっと解放してくれた。
彼女の名前は、神無月雫。私の中三からの親友。美人だけど外見からは考えられないぐらい元気でサバサバしてる。友達のことを第一に考えてくれる優しい子。

「で、話し変わるけど…中能魔法、出来るようになった?」

私が雫に聞くと苦笑いしながら「なってないよ」と答えた。
この学校は、魔法専門学校の高校の『青�g魔法学校』という普通の学校。この学校には、小能魔法専門部・中能魔法専門部・高能魔法専門部の三種類の専門部がある。これは、自分の魔力で所属するのが決められる。決めるのは、ガーディアン、生徒会、校長、理事だ。何時も決めるときは学校全部を�gって大きな行事をして、以前と比べて上げるか下げるか決めるのが恒例。
ガーディアン…私は、学校の一番大事な役割を任されている。高校に入って、そのときのガーディアンに喧嘩を売られ、買って倒した時、私はガーディアンになった(らしい…)。
ガーディアンになれる条件は、現ガーディアンにうち勝つ強さ、優しさ、頭脳、運動力だ。もし、現ガーディアンに勝ったら次のガーディアンになれる。放課後、いつもガーディアンの仕事でガーディアン室にいるのをみんな知っているから高能魔法専門部の人たちが挑みにくる。ガーディアンに挑めるのは、高能魔法専門部だけだ。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
続く!アデュ〜〜!

Magical☆Magic!!(3)

1: &◆4w:2017/12/25(月) 21:45

Magical☆Magic!

↑これ、マジカル☆マジックって
読みます。
(注)私は読めませんでした笑

3: &◆4w:2017/12/26(火) 23:31

「まあ、今までの会話の流れで全て理解しろなんて言わないわ。」
魔女は優しく微笑んだ。作り笑いだ。これ。
「えと、じゃあ聞いても、いい?」
「ええ。」
「私が名前と魔法をもらう理由は?」
「魔法の国へ導くための鍵、そう言ったわよ?」
不思議そうに私を見ている魔女。その瞳は、赤かった。少し怖いと思いながらも次の質問に移る。
「私が、魔法の国へ行くってこと?」
「正確には魔法の国がある世界ってところかしらね。質問はおしまい?」
「えっと、まだある。私がなんでそこに行かなくちゃならないのか、私がなんで今こんなに冷静なのか、答えて。」
「そこへ行くのはあなたが最適正だったから。冷静なのは、私の魔法。心拍数を抑えたりできるの。」
「さ、最適正って、どういう…」
「あなたが平々凡々だからよ。素晴らしいと言われてしまうような何かを持っている人ではその�g体に、魔力生産機関、他の呼び方では、魔力供給機を元々の能力としてその�gに宿させる事が難しいの。」
「へ、平々凡々…」
チクッと刺さる何か。胸の奥で何かが騒いだ。

ベジータ「オ…オレだってかめはめ�g打ちたい…」(8)

1: 大野:2017/12/24(日) 22:49

これは孫一家がベジータを散々いじって最後にベジータが形勢逆転ということになります

2: 大野:2017/12/24(日) 22:59

孫悟空「かーめーはーめー!」

ベジータ「ギャリック…!」

孫悟空「…………………」

ボシュン!

ベジータ「…?何故撃たないんだ?」

孫悟空「だってよぅ飽きちまったんだよー」

ベジータ「何がだ!?」

孫悟空「おめぇのそのギャリック砲。何回もそればかりで飽きちまうんだよなー」

ベジータ「ダニィ!?」

孫悟空「なあいっちょかめはめ�g撃ってみろよ」

ベジータ「フン。舐めるなよ!かーめーかーめー」

孫悟空「wwwかめはめだよwwww」

ベジータ「…チッ!かーめーはーめ」

ベジータ「�gあああああああああああ!」

孫悟空「おおおおおお…お?」



ヒュルルルルルルーパンッ

ベジータ「」

孫悟空「………っ!!!」

孫悟空「ぎゃーーーはははははははは!あひひひひひ!ありゃあはははは!かめはめはははははは!花火いいいい!だよwwwwww!」

3: 大野:2017/12/24(日) 23:13

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

孫悟空「!?いぃ!?」

ベジータ「うおおおおおおおおッ!!クソッタレがああああああああああッ!」

孫悟天「?おとーさーん」

孫悟空「おお!悟天じゃねーか!ちょーどいい!かめはめ�g撃ってみろよ!」

悟天「いいよ!じゃあいくよ!かーめーかーめーーーー」

悟天「�gーーーーーーーーーーー!!」

ギュオオオオオオオオオオオオオオオン

ベジータ「!!!!」

ドガン

悟天「あ!おじさん!!!!」

孫悟空「ありゃま。今度かめはめ�gのコン�gロール教えてやるよ。」

悟天「うん!ありがとう!」

gランクス「よー悟天!」

悟天「あ!�gランクスくん!ねーねーかめはめ�gとか撃てるかな?」

gランクス「何でだよ。」

悟天「お願い!ボクもっとかめはめ�gみたいんだよぅ」

gランクス「しゃーねーな。」

ベジータ「…!?」

gランクス「かめはめ�g!」

ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

ベジータ「そ…そんな」

金正恩「もしかして」�gランプ「私たち」二人「入れ替わってるぅ〜!?」(9)

1: さかな◆Zw:2017/12/03(日) 01:21

金正恩と�gランプが入れ替わって戦い合う!?

笑いあり、涙あり、核爆発ありの短めの小説です

2: さかな◆Zw:2017/12/03(日) 01:36

時は2017年12月……

―平壌:朝鮮労働党本部―


金正恩「大陸間弾道ロケッ�gの発射が成功したニダ!」ニコニコ

将校「おめでとうございます元帥様!国民も大喜びです!」

金正恩「そうニカ!今日はパーティやるニダよ、飯もってこおい!」

将校「元帥様。兵士への配給用の食料が足りませんが……」

金正恩「あ?そんなことより、早く美味しい飯を持ってこいニダ!走れ!!」

将校「し、しかし…… 兵士は今にも飢え死にしそうですよ」

金正恩「なんだぁ?いいからたらふく食わせろ!!」

将校「……そんなのだから太るんだよ、豚」ボソッ

金正恩「!?貴様、俺をデブ扱いしたなあぁぁぁ!?!?!?許せん!粛清してやるニダ!」

将校「……うるせえ!このデブ!豚!ふとっちょの無能――」
ガチャ

兵士「将校!貴様を国家機密漏洩罪で逮捕する!!」

将校「離せ!おい豚、てめえ覚えとけよ……!」
バタン

金正恩「ふう。また一人、優秀な部下が減ってしまったニダ……
それにしてもくしゃみが出そうニダ」

7: *柚*◆uwUlOPfKEP/eQ:2017/12/08(金) 21:42

>>5
草に草生やすな

機動戦士ガンダムseed destiny×エレメン�gハンター(2)

1: クロサイ:2017/11/17(金) 17:55

アミィ達が実際に行ったおしおき

23話「うな重で大儲け!?」では、りさお姉さんの家にペッ�gのエサや昆虫の死骸・ゾウの糞・海鳥の羽・シカや野ネズミ・ダチョウの骨が入ったうな重を送ったり、偽物のうな重を売ったシンを、2016年までのお小遣いなしにしたあと、新年会にシンを呼び寄せ、りさお姉さんの家に送ったうな重を強制的に食べさせた。

2: クロサイ:2017/11/17(金) 18:13


93話「テレビ電話時代!?」では、6月7日。シンは日帰り海鮮ツアーを無断欠席してボウリングに熱中していたため、テロで壊滅したオース�gラリアへシンを強制派遣し、復旧が落ち着くまでの間、テレビ電話による24時間の監視付きで休みなしの復旧作業をさせた。



94話「ドリンク密造計画!!」では、閉鎖された美術館をドリンクスタンドに改装してジュースの密造販売をしていたシンを巨大なペッ�gボ�gルに閉じ込め、ランはふざけ態度抜きと称してスイカジュースの中で溺れさせた。

 ― あかねいろ�g曲 ―(27)

1: へいと◆Pc:2017/11/14(火) 20:28



へいとです!
今回は軽音(バンド)をする話を書きたいと思います!

最後まで書ききれるか分かりませんが頑張って書こうと思います!

>>2 登場人物
>>3 プロローグ
[>>2,>>3,までレス禁止です。]

4: へいと◆Pc:2017/11/15(水) 18:55




 私はいつもの感覚で、家に帰って来たらTwitterを開いた。小学生でTwitterをやっている人は珍しいからか、かなり私にはTwitter友達がいる。


 ゆぁ。@yula-yuuki 11月13日


作曲するのが日課だけどもう何かそれにも飽きてきた。
作詞もしてみたいな〜って思いますww

何か面白い事もっとしたいな…。学校じゃ乗ってくれる人居ないし…(ぼっち)wwwww
Twitterが僕の居場所だな(今日は珍しく長文だった)。

1件の返信 1件のリツイー�g 36 いいね

返信
ハク @akaneiro-haku
返信先:@yula-yuuki

初めまして、ゆぁさん! ハクと申します。あかねいろというバンドのリーダーをしております。

突然ですが、ゆぁさんに…僕のバンドに入ってもらいたいと思っています。
もしよければ次の日曜日の午前十時に、西宮駅で!
宜しくお願いします(^_-)-☆


「……は」


 ちょっと気になることがあり過ぎた………状況を整理しよう…。

 まず、私は朝葉、ユウキ。女子だ。そして趣味は作曲すること。キューベースで(どうでもいいw)。

 そして、今はTwitterをやっている。まず帰ったらTwitterを開くことにしているから……。
 そしてTwitterを開いたら、知らない人…ハクという人から、バンドに入らないかという誘いが来ていた。めでたしめでたし…。
 ―――いやっ! 何がめでたしだよ⁉ 私どうすれば良いの―――⁉

5: ゆーや◆Pc:2017/11/18(土) 15:06



「んー、その、ユウキはどうしたいの?」
「そりゃ、入りたいよ…。でもね、お母さんにバレたら…って考えると恐ろしくて何も返信出来ねぇわ…」

 学校からの帰り道。

 私は信用できる友達の石口海里に相談してみた。
 海里は男子っぽいところが沢山あるが、本当は優しい人である。人見知りの私ともすぐに馴染んだ。明るく、ショー�gカッ�gが似合う。肌は黒め。にかッと笑うと黒い肌と対照的に白い歯が見えて……何かスポ―ツやってる人っぽくて実は羨ましい。

 私は海里に比べて、誰が見ても「引き籠り!」と思うような見た目に、性格……。

「あー…まぁ、バレたらって言うときのを考えるより、自分がどっちにしたいかっていうの考えた方が良いよ。自分が楽しいのが一番でしょ! やっぱり‼」
 あはははと快く笑う海里。この明るい笑い声が、私はかなり好きだった。


「はぁ…やっぱりやりたいんだよなぁ……」

 そんな気持ちが私の中では多くあったので、試しにおk返事を書いてしまった。


『*ハクさんへ*
 お誘いありがとうございます。私で良ければ、是非是非入りたいです! 入らせてください!
宜しくお願いします♪』


 ……うん……。出さない方が良いね――。

「ユウキ〜‼ ちょっと手伝ってー!」
「お、お母さん……ごめん、ちょっと�gイレ行ってくる……」

 手伝いって何かな……めんどくさくないものがいいんだけど。
 そんな事を思いながら、本当は行きたくもない�gイレに向かおうとしたとき――――――。


 マウスを離そうとしたとき……右手の人差し指に押した……確かな感触があった。



 ――――――間違えて、Twitterに……ハクさんに、おkの返信をしてしまった。



「――――――⁉ あああああああああああああああああああッッッッ!!!!!?????」
   

思った以上に転校後の生活が�g乱なんだが(8)

1: 飛鳥:2017/11/04(土) 12:29

飛鳥でーす。他の板で私を目撃した方もいると思います。
こんなタイ�gルですが一応小説です。
皆さん、よろしくお願いします。
アドバイス等お待ちしております

2: 飛鳥:2017/11/04(土) 12:36

登場人物
*瀬川凛音(せがわりんね)
小学校6年生
見た目は良い。性格に難ありな為、モテない。
胸まで伸ばした黒髪を巻いている。目は髪同様黒目で、少しつり上がっている

*佐藤遥(さとうはるか)
小学校6年生
転校してきた凛音に一番最初に声をかけた人物。
茶髪のショー�gカッ�gで、外見は普通。中の中
ツッコミ役で常識人

*江崎猛(えさきたける)
小学校6年生
いじられ役男子。あだ名は名前が「猛」+声がでかいので「猛獣」らしい
本人はあだ名を嫌がっている
色素が薄い茶髪で、ヤンキーに見られることもしばしば

*その他6年1�gの皆さん(時々紹介する)

3: 飛鳥:2017/11/04(土) 12:51




転校とは、普通の人はそこまで経験するものじゃない。
転勤族とかよっぽどじゃないとね。

しかし、私の母は、転勤族ではない。しかし、会社の都合上、転勤することとなってしまった。

そんなわけで、私も転校することになった。




ともかく、今回の転校は人生で初めて。というか、これから転校する可能性は多分ないだろう。
因みに私の地元は東京。東京からふつーの田舎の小学校に転校する事になった。
そのお陰で、私の格好は浮きまくり。まあわざわざダサい服買ってまで誤魔化したくもないので良いだろう。

明日から学校か。……多分大丈夫。転校生って注目されやすいし友達くらいすぐ出来るでしょ。特別コミュ障でも無ければね。
「友達たくさん作りなさいよ〜」なんて言う、母のお節介を流しながら、私は自室に向かった。




自室の机の上には、前の小学校の思い出の品が沢山ある。
わざわざクラスでお別れ会までしてくれて楽しかったな。友達みんな泣いてたし。

とにかく、私はこれから成人するまでずっとここで暮らすことになるだろう。だから、慣れないとね。

落ちつかない気持ちを抑えながら、私はベッ�gに寝転がり、目を閉じて眠った。

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