White*エンジェル(19)

1: 夏鈴◆M2:2017/10/24(火) 21:21

天使の恋愛物語です!
誤字などがあったらご了承下さい。
荒らし、なりすましは永遠に来ないでねー。
ef="http://ha10.net/novel/1504152052.html">http://ha10.net/novel/1504152052.html←『子供の最後の日』も宜しくお願いします

ef="res.cgi/novel/1508847714/2">>>2登場人物
ef="res.cgi/novel/1508847714/3">>>3プロローグ

ー学校Lifeー(7)

1: 唯美:2017/10/16(月) 21:00

こんばんは〜‼
これから「ー学校Lifeー」といういじめ小説書いていきます!Lifeだから生活。つまり学校の生活と一緒にいじめをミックスさせます!
じゃあ次から書き始めるので見てくれたら嬉しいです!

2: 唯美:2017/10/16(月) 21:19

第1話「進級」ー優美の場合ー


私は相澤優美。
ごく普通の新中1。
普通と言っても私は普通以下。
普通以下ってことはいわゆる地味子。
そんな私が進級してから変わった────…


入学式…
私は今日から中学生だから制服を着ていく。私の学校の制服はセーラー服だ。
そして制服を着終わった後…スマホから「〜♪」LINEの音楽が鳴った。
優美「…?」
そしてLINEを確認するとe友の凛から1件「今日から中学生だね!楽しみ〜」
そう書いてあったので一応そうだねといれておいた。
そしてご飯を食べ,髪をセットし,時刻は七時半になっていた。
優美「もう出よっと」
そしてリビングを出て玄関へ向かう。
と、母eが出てきて
e「いってらっしゃい」
優美「行ってきます!」
ガチャ!
そして私は勢いよくドアを開け外へ出る。
スタスタと歩き始める。
それから私は学校へ向かうまで考え事を始めた。
今日から学校で友達ができるかとか…………一番心配なのはいじめられないかだ。
まぁそんなの無いよね。大丈夫だよ。
そう自分に言い聞かせた。
そんなこんなでもう学校だ。

ー中学ー
中学校には知っている子が多かったが他校から来てる子も多かった。そして私がキョロキョロしていると、凛が来た。
凛「優美ー!」
優美「凛、おはよう」
凛「うんおはよー」
優美「凛はクラス名簿見た?」
凛「見たよ〜それでね!優美と同じクラス!」
優美「やった〜マジ!?」
凛「マジマジ〜!でもね聞いてー…」
優美「…?」
凛「リエルちゃんがいるって最悪じゃない?」
優美「リエル?」
凛「ほらーおしゃれだけど不良の子」
私はリエルという名前を小学校の頃聞いたことがあった。
たしか、髪を染めてて、教師に普通にタメで、耳にはピアスをしてて、「学校1最強の問題児」というあだ名がつく子だった。
まさか…そんな子がうちのクラスに……?
私は聞いてみた。
優美「え…そのリエルちゃんが同じクラスとか?」
凛「そーそー」
優美「…」
私が黙り込んだのと一緒に校門の方から騒がしい声が聞こえてきた。
リエル「てか学校とかめんどくなーい?」
優香「ね〜〜!」
紗奈「なんで学生なんてあるんだろ〜!」
マリ「無くていいのにー!」
リエル「キャハハハハ!まじでなくていいよねー!」
優香「うん!」
リエルたちだ。
凛「噂をすれば…何とかね」
小声で凛が言った。
優美「うん」




時間ないのでここまで!

Dear(5)

1: Rapunzel:2017/10/05(木) 05:46


書きたいなって思ったので書きます。
マイペースにハイペースに更新して行きます。
良かったら感想書いてくれたら嬉しいです。
初心者なので暖かく見守ってください。

2: Rapunzel:2017/10/05(木) 05:46

「 1 」

9月 新学期

1ヶ月ぶりの教室はなんだか懐かしく感じた。

「おはよ、あやな!」
「まなみおはよ」

笑顔で私に駆け寄って来たのは1年生の頃から仲良しのまなみ。
2年でも奇跡的同じクラスで今も大e友だ。

「夏休みどうだった?」
「楽しかったよ〜」
「健太くんと、デートした?」

まなみがニヤニヤしながら聞いてきた。
健太とは私の彼氏のこと、もうすぐ半年になる。

「あんまりできなった、なんか忙しかったみたい」
「そうなんだ、あ噂をすれば御本人の登場です」

振り返ると健太が笑顔で手招きをしていた。
私が笑顔で駆け寄ると私の頭を優しく撫でた。

「相変わらず赤ちゃんみたいだなー」
「うるさい、てかどうしたの?」
「あ、今日用事できて一緒に帰れなくなったんだ」
「はー?またー?」
「ほんと、ごめんな?」

そんな顔で謝られると許さない、とは言えない。

「分かったよ、また今度アイスおごってね」
「おけおけ、じゃまたな!」

そう言って彼はまた私の頭を撫でて、ニコッと微笑んですぐ立ち去っていった。

もうすぐ付き合って半年だって言うのにまだ付き合いたてのようにドキドキして、会うたび健太を好きになっていく。

「なにニヤニヤしてんだよっ」
「健太って本当にかっこいいよね」
「のろけるなー!」

まなみが私のほっぺをつねった。

あぁ、きっと私はこの世界中で1番の幸せ者だ。
大切なe友もいて、大好きな人もいて、これ以上の幸せなんてないよ。

この幸せがずっとずっと続きますように。
そう願った9月のはじめ。

5: Rapunzel:2017/10/05(木) 06:35

「 4 」

暖かい思い出を振り返ってフワフワしてた私は鼻歌をうたいながら歩いた。

「なに言ってんの?約束違くない?」
「仕方ないだろうが」

聞き覚えのある声がして恐る恐る近付いて見るとそのに見えたのは健太とまなみの姿だった。

「もう私、言ってもいい?」
「なにを?」
「あやなに本当のこと」

本当のこと?
いきなり過ぎるその状況に私の頭はまったくついて行けなかった。

「待てよ!ちゃんとするから」
「それ何回目?もう私あやなからあんたの話聞くの嫌なんだけど耐えれないんだけど?」

耐えられない..
私、まなみにのろけすぎてたのかな?

「今日蹴りつけるから」
「言ったね?約束だからね?」

そして健太はまなみの頭を撫でた。
私の頭を撫でる時と同じように、同じ笑顔で。

「なにしてんの?」
「…あやな!?」

2人はしまったと言わんばかりの顔で後ずさりをした。

「約束ってなに?本当のことってなに?」
「いや、違うのあやな」
「耐えれないってなに?蹴りつけるってなに?」
「あやな聞いて」

まなみが私に近付いて来た。

「近寄らないでよ」
「あやな…」

私は今にでも泣き出しそうだった。

「気分悪い..」
「どうしたの?」
「アンタら2人気持ち悪すぎだね」

eでこそこそ浮気して表では好きとか言ってみたりe友のふりして裏では愛し合ってんの?笑わせんな、汚いんだよ、見てるこっちが吐きそう。」

まなみは黙って下を向いて泣いていた、健太は冷たく私に言い放った。

「泣かしてんじゃねえよブス、吐きたきゃ吐けよ」
「健ちゃん大丈夫だから」
「健..ちゃん?」

健太くん、健太くん、健太くん、健ちゃん。
まなみが健太を呼んでいる声が頭の中で再生されて何かが胸から喉にこみ上がった。

「…おえっ」
「まじじゃん」

本当に吐いてしまって思わず腰が抜けた。

「あやな大丈夫?」
「…やめて近寄らないでまた吐くから」

「もう私、まなみのこと友達なんて思ってないよ?」
「あや..」
「だから健太と気にせず付き合っても大丈夫だよ」

「健太、別れよ?」

まなみが泣き出して私になにか訴えようとした。

「まなみ?」
「…ん?」
「ありがとう、信じてたよ、大好きだったよ、まなみはちゃんと幸せにしてもらってね」

「健太」
「..はい」
「まなみのこと幸せにしてやれよ、泣かせたらぶっころす、今までたくさんの幸せをありがとう!」

小説に書いてありそうな臭いセリフを吐いて私は俯いた。

「..行って」
「なに..?」
「もう私の目の前から消えて?」

2人は私の前から立ち去って行った。

恋する嬉しさと別れる切なさと裏切られる辛さを知った17歳の秋でした。

Noe’Diary~乃笑の青春(?)日記~(24)

1: 文楓◆bQ:2017/09/24(日) 21:30

文楓です!
連載止まってばかりでごめんなさい。
今回は最低でも週1くらいのペースで書けたらなと思います!
小鳥遊家4姉妹の末っ子・乃笑ちゃんのお話です🎶

3: 文楓◆bQ:2017/09/26(火) 22:10

『Noe'sDiary』
---*プロローグ*---
普通な日常。普通な家族。普通な友達。
楽しい訳でもないし、楽しくないなら嫌いという訳でもない。

少し退屈な毎日をここに記します。

『あなたの泣く声をとどめ、目の涙をとどめよ。
あなたの労苦には報いがあるからだ。
あなたの将来には望みがある。』 〈エレミヤ書16:16~17〉

6: 文楓◆bQ:2017/09/27(水) 18:40

ef="res.cgi/novel/1506256202/5">>>5
思春期シンデレラを書いてますよね?
メッセージありがとうございます!

私のe友(55)

1: ハル◆RY:2017/09/17(日) 19:19

あれ?
ここにも、ない…

9: ハル◆RY:2017/09/17(日) 19:29

私は分かっていた。
この性格がダメなのも、この人がe切なのも。
でも…
「信じない」
そうポツリと呟いた。
その言葉には、意地という固い壁が滲んでいた。

24: ハル◆RY:2017/09/18(月) 10:43

_________「何っ…なの!」____________
そう叫んだ私は、肩で息をしながら周りを…特に、主犯の絵里を睨んだ。
「………は?」
絵里は、眉を吊り上げ、威圧してくる。
「どうしてっ…あの、時まで…!」

_______________私と、絵里は…e友、だった。__________________

「ねぇ、もも?」
「あ、えりっち!」
「今日さ、原宿行かない?美味しいソフトクリームのお店、eレビでやってたんだ〜!」
「もう、えりっちったら、食いしん坊だよねー!」
「いいじゃん、美味しい物食べると幸せなんだよー!」
「太るぞぉ…!」
「あああ、あたし気にしないもん!」
「気にしてるくせにぃ!」
________それが、普通だった。

Crystal・Clear・Landscape -瞳に映る景色- (46)

1:  星空 @ スカッシュ、 ◆/2:2017/09/04(月) 20:38



「 __ねぇ、君にはどう見えてるの__? 」

     ef="res.cgi/novel/1504525081/2">>>2

3:  星空 @ スカッシュ、 ◆/2:2017/09/04(月) 21:12

episode0.凛杏

『『あん!』『りん!』』

『『ずーっと一緒にいよーねっ!!』』

ずっと一緒だと思ってた。…前までは。

『凛なんて…凛なんて。もう友達なんかじゃないよ』

あなたの勘違いから生まれた「錆びた」絆

『…絆なんて上辺だけ』

思い込んでしまったら言い訳も聞かない…いや。聞けない


『__もう一度、「やり直せるなら_?』」

4:  星空 @ スカッシュ、 ◆/2:2017/09/04(月) 21:45




第1章 絆の始まりは終わり

  side*Rin


 

魔法少女リリアン*アミーキeィア!(15)

1: シュクル◆8U:2017/09/03(日) 23:45

こんにちわ〜、こんばんわ〜!シュクルです!
いくつも掛け持ちしちゃってごめんなさい!

タイトルの通り、ここで書く小説は魔法少女モノの小説です!
魔法少女モノがキライな方は、見ない方がいいかもしれません…。

掛け持ちしているので更新は遅いですが、
少しずつ更新していきますので、見てくれるとありがたいです!よろしくお願い致します!


☆他に書いてる小説☆

この恋の始まりは、演技からだった。【初めて書いた小説で、恋愛系!】
ef="http://ha10.net/novel/1501747647.html">http://ha10.net/novel/1501747647.html

しあわせかなえ!【ほのぼの系!】
ef="http://ha10.net/novel/1501935393.html">http://ha10.net/novel/1501935393.html

3: 文楓◆bQ:2017/09/04(月) 12:31

ファンタジー系?
『魔法少女リリアン*アミーキeィア!』って題名いいね!

4: シュクル◆8U:2017/09/04(月) 13:43

ef="res.cgi/novel/1504449955/3">>>3
コメントしてくれてありがとう!!そう言ってくれて嬉しいよ!

うん!魔法少女モノで、ファンタジーも入ってる小説だよ!
よかったら、読んでくれると嬉しいな!

夏恋project!!(7)

1: 孤月◆okVGpqkq7zOp2:2017/08/29(火) 22:36

初めまして!孤月と申します。
ただ書いてみたかっただけなので、不定期更新です。
面白かったり、続きが知りたい人などはコメントお願いします!

登場人物紹介・・・ef="res.cgi/novel/1504013818/0002">>>0002

2: 孤月◆okVGpqkq7zOp2:2017/08/29(火) 22:54

北村 音緒 きたむら ねお

14歳。吹奏楽部に所属している。今まで彼氏は居なかったが、とある男子を好きになる…!?

椎名 銀河 しいな ぎんが

音緒と同級生。14歳の男子。勉強はあまり出来ないが、スポーツは出来る。最近になり、何故か女子にちやほやされる毎日だが、とある女子に一目惚れした…!?

高橋 真里亞 たかはし まりあ

同じく14歳。2人と同級生。音緒のe友で、いつも一緒にいる。真里亞には彼氏がいて、音緒の恋を応援。明るい性格で、笑顔の印象が強い。

飯田 好葉 いいだ このは

銀河のことが前から好き。恨みを持つと、かなり怖い。メガネをかけているので、優等生扱いされるが、本当に優等生。日本語おかしい((

4: 孤月◆okVGpqkq7zOp2:2017/08/29(火) 23:14

すみません。クラスメイトの名前は、よくでる人を書きます。

e川 蘭 きくかわ らん

音緒と同じクラス。優等生。部活は音緒と同じ吹奏楽部。

_人生は『パスeル』なのです(55)

1:  星空 @ スカッシュ、 ◆lQ ドゥフフ :2017/08/29(火) 11:49

初めまして、こんにちは!星空です!

すっごく素人なので下手ですが呼んでもらえると嬉しいです…
誤字は暖かな目で見てください()
更新日は不定期です、よろしくお願いします

ef="res.cgi/novel/1503974982/2">>>2♡世界観
ef="res.cgi/novel/1503974982/3">>>3♡登場人物

( レス禁でございます… )

2:  星空 @ スカッシュ、 ◆lQ たしかに :2017/08/29(火) 12:02

。.~世界観~.。

頭の中はゆめかわいいで満たされてるの

でもね、君に好かれる女の子になりたいから

今日も『清楚感溢れる女の子』演じてるの

でも……もぅ、っらぃょ、、、><

ほんとぅゎ、ぴんくぃろのゅるふゎつぃんてぇるとヵ、、、

めるへんな、ぉよぅふくキタィの、、、。

君のことすきだけどアピールしてんのは『裏無し』の自分

こんな自分嫌だなぁ。。。

___いっその事世界が『パスeル』になればいいのになぁ。。。?

11:  星空 @スカッシュ、 ◆12:2017/09/01(金) 13:24

ef="res.cgi/novel/1503974982/10">>>10

そう言ってもらえると嬉しいです!有難う御座います!

 モeすぎて困るっ!−4カクカンケイ?−(175)

1: 風月◆uM:2017/08/29(火) 11:31


 マイペースに小説を書いていきます。
 素人なので誤字があったり、話の内eがおかしかったりと
 読みにくいかもしれませんが、どうぞ温かい目で読んでくれたら
 嬉しいです<(_ _)>
 コメント・アドバイスもぜひどうぞ。返信はその日のうちには無理かも
 しれませんが、必ず返します。
 長文失礼しました。

 -このお話は恋愛小説です。-

ef="res.cgi/novel/1503973885/2">>>2
登場人物紹介(明日に書きます。)
あらすじ(簡単な)

ef="res.cgi/novel/1503973885/3">>>3
本編 1.モeすぎて困るっ!

 
 

2: ゆぅ◆uM:2017/08/30(水) 11:50

              〚登場人物紹介〛

美津野 恋 ミヅノ レン 楠中学校2年生 主人公
・ニックネームは、恋・れーちゃん。
・部活は裁縫部
・学校1モeるが、本人は自分がモeていることを自覚していない。
・自分より他人のことを1番に考える、優しい性格。
・ある日からイケメン男子達にアプローチされて…!?

神崎 卓 カンザキ タク 楠中学校中3 恋の先輩
・ニックネームは、卓くん。
・部活は、自ら立ち上げた勉強部。
・頭がよく、いつでも冷静。
・恋に一目ぼれして…。

河原 絆 カワハラ キズナ 楠中学校中2 恋と同じクラス
・ニックネームは、絆・絆くん・河原。
・部活は、サッカー部。
・いつでも笑顔で皆のムードメーカ的存在で、男女とわず皆から愛されている愛されキャラ。
・いつもはオチャメだが、恋のために尽くす男らしさがある。

青木 千速 アオキ チハヤ 楠中学校中2 恋とは違うクラス
・ニックネームは、千速くん・あお。
・部活は陸上部。
・スポーツが大好きで得意ないわゆるスポーツ男子。
・恋に振り向いてもらおうといつも熱血。

平塚 文 ヒラツカ アヤ 楠中学校中2 恋と同じクラス
・ニックネームは、文様・文ちゃん。
・部活は塾のため帰宅部。
・生徒会長でしっかり者の恋のe友。普段はおとなしいが、怒ると超絶怖い。
・楠高校に彼氏がいる。

ほかにも続々新キャラ登場するかも。

              〚あらすじ〛
e女の美津野 恋、中学2年生がある日突然イケメン男子達3人から
アプローチされて…
そこから恋とイケメン男子達3人の4カクカンケイが始まる。

ef="res.cgi/novel/1503973885/3">>>3
本編 1.モeすぎて困るっ!〜プロローグ〜(明日に書きます。)

4: ゆぅ×ふぅ◆uM:2017/08/31(木) 11:39

1.モeすぎて困るっ!〜プロローグ〜

「遅刻だぁぁぁっ」

私は美津野 恋。楠中学校に通う中2です!
…って…
自己紹介してる場合じゃないじゃん!遅刻遅刻!

「いってきますっ!」

バンッ

いったぁぁ…ドアに頭ぶつけた。
朝っぱらから最悪っ
うずくまっていたら、頭上からクスクスと笑う声が…誰だ?

顔をあげるとそこには、e友の平塚 文ちゃんが!
文ちゃん寝癖1つもないし、ツヤツヤの黒髪が太陽の光で光ってますっ。

「まったく。。恋ちゃんったらほんとドジ。」
そういってまたクスクスと笑う。
文ちゃんからかわないでよーって、言おうと思ったけれど、
すぐその言葉を呑み込んだ。
文ちゃんのいうことは全部事実…だから言い返せないんだー。。

「私ずっと恋の家の前で待ってたんだから。生徒会長の私が遅刻したらとんでもないわ。恋、行くよ。」

文ちゃんはマジメだなぁ。

「恋?おいていくよ〜」

いつの間に文ちゃん10m先くらいのところの角にいる!

「文ちゃん待ってよーーーっっ!!」

そう言って私は彩ちゃんのところまで走った。

今日はどんな出来事が待ってるのかな?

ふふっ楽しみ!

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