暗殺教室〜デスゲーム2〜 《ドロ�Pイ》(154)

1: ミカエル:2015/12/31(木) 16:07 ID:W/Y

シリーズものです

前回は、暗殺教室〜人狼ゲーム〜でした

今回は、ただバトルするだけみたいな感じなので、推理とかはないです

では、年明けから始めます

よろしくお願いします

4: ミカエル:2016/01/01(金) 12:21 ID:W/Y

渚side

茅野・渚「おはよー」

僕達は、教室のドアを開けた

杉野「あ、おはよー渚、茅野」

教室では、いつも通りみんながいた

僕達は、自分の席へと向かう

赤羽「おはよー渚」

渚「カルマ、珍しいね。朝からいるなんて」



キーンコーン、カーンコーン

キーンコーン、カーンコーン







あれ?

僕達は、急いで自分の席へと座った

(雲行きがおかしいな……さっきまでは

あんなに晴れてたのに…雨降らないよね)


なんてことをノンキに考えていた


前原「……なぁ、せんせー来なくね?」

片岡「うん。おかしい…いつもなら、
どこにいても、この時間だけはマッハで
来るのに」

磯貝「烏丸先生とも、連絡がつかない」











シ……ン




何だろう……この感じ

嵐の前の静けさ……みたいな



ザザッ







『おはようございます。みなさん』









急に、教室のスピーカーから、誰かの声がした。


みんな動揺している



茅野「なに……この声……」

渚「さぁ……」


聞いたこともない声……


前原「なんだよ……誰だよ…お前」

岡野「ばかじゃないの。聞こえるわけ……」


『僕はゲームマスターですよ〜。』

岡野「え?聞こえてる……」

『当たり前じゃないですか。僕には全てが見えて、全てが聞こえるんですから』


矢田「なに…この人……気味悪い……」



『おや〜がっかりですねー!ま、でもいいでしょう。ところでみなさん。今日は違和感が
あることがたくさんありますね』


確かに……律は反応しないし、

先生たちは誰もいないし……


『えーみなさんには、これからゲームを

してもらいます』

杉野「ゲーム?」

『その名も、《ドロ�Pイ》!!』


狭間「ドロ�Pイ……」

岡島「なんか…いつかにやったな……」

『今回のドロ�Pイは、超高性能体操着で、

みなさんで、2チームに分かれてもらいます

で、それぞれお宝を隠してもらって、

相手のチームの宝を見つけるか、

相手チームを全滅させたチームの勝利!

範囲は椚ヶ丘市全体!どうですか?』

木村「ヘェ〜面白そうじゃん」

倉橋「確かに!範囲も広いし、なんか楽しそう!やろやろ!」

前原「どーだよ、磯貝、片岡」

片岡「私はいいと思う。暗殺のいい�P練に

なると思うし」

前原「さすが片岡!で、磯貝は?」

磯貝「俺?あぁ、でもなんか……」

前原「そーいう堅いこと言うなよ!やってみようぜ!いい気分転換になるかも知んねーじゃん!」

磯貝「あぁ……そこまで言うなら……」

片岡「決まりね」

『オッ�Pーじゃあ、着替えてまたここに集合してね〜』

速水「覗かないでよ」

『覗きませんよー』

僕達は、着替えることになった

けど…磯貝くんが乗り気じゃない

そんなに嫌かな?

5: ミカエル:2016/01/01(金) 12:52 ID:W/Y

渚side

『みんな揃ったね〜。じゃ、これからチーム分けを始めるよー。その前に、何か質問がある人〜?』

神崎「これは、暗殺のゲームですよね?
どういうルールで、ゲームオーバーなのでしょうか」

『それは相手に殺された場合だね、
素直に、銃が撃たれればおとなしく
ゲームオーバーになってもらって、自分で
ナイフを当てられた自覚があるなら、その場合も、ゲームオーバーになるよ。
君たちのことは信じてるから、不正しないことを祈ってるよ、ま、もし不正しても、その時は即ゲームオーバーだからね』

寺坂「んなもんいーから早くやろーぜ」


寺坂くんが、意外とノリノリだった……


『じゃあー発表するよ〜』


【警察】

赤羽 業、片岡メグ、茅野カエデ、神崎有紀子

倉橋陽菜乃、木村正義、潮田 渚、千葉龍之介

寺坂竜馬、狭間綺羅々、原寿美鈴、前原陽斗

村松拓哉、吉田大成



【泥棒】

磯貝悠馬、岡島大河、岡野ひなた、奥田愛美

菅谷創介、杉野友人、竹林孝太郎、中村莉桜

速水凛花、不破優月、三村光�P、矢田桃花

堀部イトナ




『じゃ、1時間の作戦会議ー』

【 黒子のバス�P + ハイキュー + カゲプロ + a 】〜 恋愛あり小説 〜 <3L>(9)

1: 憂◆uw:2015/12/31(木) 08:57 ID:SJ6


コメント&感想ください!

題名にあるアニメを好きな人!是非話しましょう!

“+a”はもしかしたら書くかもと言うことでのせておきました。

ではでは!スタートします!!

2: 憂◆uw:2015/12/31(木) 18:34 ID:SJ6

早速ですが、+aを入れて書きます!
せっかくなので名前つけましょう。
…【相生 葵(aoi aioi)】と言う女の子でいきます!
変な感じになるかもしれないけど、『全員が同じ学校に通っている』って設定にします!
年齢に合わせて中等部とか高等部とかつけるので多分いけるかな…
頑張ります!ではスタート!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−

4月。桜が満開を迎え、散り始める頃。今日!入学式を迎える!!
中学の過程をクリアし高校へと上がる。この学校は私立だ。所謂エスカレーターと呼ばれるものもある。だから、初等部、中等部、高等部、そして大学。
私は途中参加だから知ってる子はいない。

葵『………友達出来るかな…。』

内心結構ヤバかった。

大きい建物。すべてがキラキラ�Pいているように見えた。
朝の教室。私は10組あるうちの9番目。8.9は特進クラス。10は英語科。

正直勉強についていけるか心配していた。
誰もいない教室で私は本を開く。静かで心が休まる。
すると静かに扉が開いた。
赤司『…おはようございます。』
葵『…あ、お…はようございます…』
挨拶を返すとそのままスタスタと歩いていき、自分の席に座った。
葵(…美形の人…落ち着いているし、モテるんだろうなぁ…)
なんて考えていたら時間は8:00を過ぎていた。8:00を過ぎると人がだんだん集まってきた。

朝の会。出席番号順に2人ずつ日直。まさかの一番…そして二番は___

赤司『よろしくお願いします。相生さん。』
葵『よ、よろしくお願いします…赤司君…』
…赤司征十郎君だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
続きます!

4: 憂◆aU:2015/12/31(木) 21:16 ID:SJ6

ちょっと気持ち悪かったのが落ち着いたので書きます!

あと、諸事情により、灰崎君は多分登場しないと思われます。すみません。多分です、登場するかもしれませんが…
では続きスタート!

−−−−−−−−−−−−−−−−−

目の前にいた人達はカラフルな人達。
右から青い人、水色の人、緑の人、黄色の人、紫色の人。
赤司『じゃあ、右から。青峰、黒子緑間、黄瀬、紫原だ。』
青峰『よろしく』
黒子『よろしくお願いします』
緑間『よろしくなのだよ』
黄瀬『よろしくっス!』
紫原『よろしくね〜』
葵『よ、よろしくお願いします…』

みんな大きくて怖かった← でも優しいそうな人もいた。仲良くなれるといいな。

__部活の時間_____

葵『何部に入ろうかなぁ…』

実はまだ、何部に入るか決めていない。この学校は掛け持ちOKらしいからできるならたくさんやりたいよね。
黒子『あの、相生さん。』
葵『…え…うわぁぁっ!?』
いきなり姿を現すもんだから驚いた。
葵『い、いつから…?』
黒子『部活の時間になってからずっとです。』
影薄過ぎ!!気づかなかった。
黒子『…言おうと思ってたんです。掛け持ちOKならバス�P部のマネージャーしませんか?』
ここのバス�P部は強豪で有名な部だ。この学校だけで少なくとも6チームは出場している。どれも上位を争っている。
葵(そんな強いバス�P部のマネージャーになんかなっていいのかな…?)
そんな風に思っていたら黒子君が口を開いた。
黒子『大丈夫ですよ。相生さんは絶対に何か持っていると思いますから。』

優しく微笑むと私の腕を引っ張った

黒子『行きましょう。きっと楽しいですよ。』

私はその言葉を信じることにした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

続きます!

暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part4♪(1001)

1: 紫檗佐南@書記・姫君◆YY:2015/11/05(木) 18:53 ID:OOQ

作ったよ!前のスレがダメになったら来てね(*^∀^*)/

専スレではないので、暗殺教室が好きな方ならどうぞ。ただし、荒しは受け付けておりません。以上の事を守って頂くようお願い申し上げます。

では…Let's start!!

29: かめ:2015/11/16(月) 17:22 ID:Qvk

ー撮影ー

『一話目 〜いつもの生活〜』

キーンコーンカーンコーン

志穂「かーのん♪体育館、行こっ!」
歌音「いいよー」
こんにちは。皆さん。私は、山峯中学校の伊藤 歌音です。
志穂「歌音〜早くー」
歌音「ちょっと!ま、待ってよー」
こんな感じに、ドタバタしている中�Pです。でも、私…貧血持ちなんです。…重症の。

54: かめ:2015/11/27(金) 22:10 ID:Qvk

刹那よ。そこで、聞きたいことが…
P刀直入に言います!
テスト、どうでしたか!
私は、

国語 76点
数学 74点
理科 77点
社会 91点
英語 79点
音楽 79点
美術 84点
体育 32点/50点
家庭科 37点/50点
技術 41点/50点

だった〜(涙)

ポ�Pモンダンジョン〜超ノ章〜 ぱぁと1(2)

1: ひすい:2015/10/07(水) 21:00 ID:zvw

ポ�Pダンの小説書いていくヨー!( ´∀`)
まずはルゥルから……。


・荒らし?私が相手します。
・投稿が遅くなるかも……。
・原作にない要素がある。(もはや完全オリジナル)



Are you ready?

2: ひすい:2015/10/07(水) 21:29 ID:zvw


「……へっ、くしっ!……ううっ…いくら水タイプだからってこれは寒すぎだって……くしっ!」

ここは雪の国、"ノエタウン"のはずれにある場所。……なのだが、視界を遮る猛吹雪のせいで目の前の壁が迫っても気がつかないくらい周辺が見えないので細かい現在地が分からない。
……ここまで言えばわかるヒトもいるかもしれない。
そう、ボクは今、絶賛遭難中なのだ。

「ん…?なんだ?アレ……?」

視界の先で何かが動いた。
敵か……?敵なら早く倒さないと…。この状況で�Pわれたらまずい。
ボクは敵に忍び寄るとーーーー

「先手必勝!"水のはどう"!」

手のひらの中で、水の球体を生成し、相手に向かって投げつけた。

「えっ、わっ!」

相手はギリギリで避けるとダンジョンの奥に逃げていった。

「あちゃー……逃がしちゃった…。」

早めに倒したかったんだけどなぁ……。
ボクは溜め息をつくと近くにあったきりかぶに腰掛け、鞄からりんごを取り出す。

りんごをかじりながら考える。

なんで敵は攻撃しなかったんだろ…?

敵はなんであの攻撃を避けられたんだ?見たところまだバトルは初心者っぽかったけど…。

       ・・・
「気になるな……あの子……」

よし。

「追いかけてみよう!」

残りのりんごを口に放り込み、立ち上がった。

黒子のバス�P好きのためのお部屋。(15)

1: 今吉の妹ちゃん:2015/09/21(月) 09:29 ID:wKs

  【ATTENTION】

・黒バス好きWelcomeッスよ☆

・基本夢小説を書く所として作りました。

・雑談OKなのだよ。

・荒らし、中傷コメントなどした奴は、オヤコロ✂

・みんな楽しくやろうぜー!!

・キャラ崩壊ありだってー。

・喧嘩もダメだよ!!

13: 翡翠:2015/09/27(日) 13:32 ID:woY

 どーも、翡翠です!初めまして!今吉の妹ちゃん…今ちゃんでいいですか?タメ&呼び捨ておkなんで宜しくお願いします!

 ちなみに私も中�Pです!私もスレ作るので、ぜひ来て見て下さい!

【APH二次創作】イベリア兄弟(9)

1: 名無しのイベリア領:2015/09/19(土) 13:42 ID:W32

イベリア兄弟に飢えて支部を彷徨っていたとき丁度ジャンプ+にイベリア話が来て「うわあああああキタ――゚(゚´Д`゚)゚――!!」とガチ泣きしそうになったとき衝動で一日で書いた小説です。

他のサイトにうpしようとしたけどいい終わり方がなくてボツに……
せっかくなので葉っぱ天国で晒してみます

3: 「Act.1 面会」続き:2015/09/19(土) 13:49 ID:W32

[表記がありませんが、↑の話は 「Act.1 面会」というタイトルでした]





部屋の中は簡素で、書類が積まれた机と観葉植物しかなかった。唯一の窓はシャッターが下ろされ、照明は消されている。部屋に差し込むのは、シャッターの隙間から漏れ出す微量の光だけだ。
漂うホコリが細い光の筋を反射して銀砂のようにキラキラと�Pいている。
その僅かな�Pきさえ嫌うように、『あいつ』は部屋の隅の真っ暗闇で毛布を被って震えていた。


「久しぶりやなぁ」


声をかけるが反応が無い。無視か?否、気づいていないのだろう。
毛布を抱えるように抱きしめて、もう一度「久しぶり」と声をかけると、毛布の塊が縮こまった。そして怯えるように震える。
ポルトガルは新たなアクションはせず、ただただ毛布を抱きしめたまま待った。
数秒後、もぞもぞと毛布が動き、中からポルトガルと瓜二つの男が現れた。


「ポ……ルトガル?」

6: 「Act.4 対面」:2015/09/19(土) 13:59 ID:W32

スペインにほとんど何もしてやれなかった。
せっかく来たのに、少し話しただけで終わってしまった。
でも、彼を泣き叫ぶほど……苦手な相手に縋り付かせるほど追い詰めていた恐怖を、苦しみを、少しでも分かちあえたのならば。
彼が抱え込んでいたものを、受け止めてあげられたのならば。


「これで良かったんかな」


眠るスペインの頭をぽんぽんたたいてやると、スペインは安心したように相好を崩した。
スペインはよく能天気に明るく笑うが、こういうふにゃりとした笑顔はレアかもしれない。
――――たまに甘やかしてやるのもええなぁ。
弟につられて、我知らずポルトガルも口元を緩めていた。

昔戦ったり大喧嘩したり複雑な事情があり、二人は決して仲がいいとも言えない関係だけれど、それでも兄弟だからか、いつも心のどこかではお互いのことを大切に思っている。


「頑張りぃや。くたばったら許さんで」


おやすみ、スペイン。また会おう。
いつも俺は隣におるから。
敵対せん限りは、お前のこと応援したんで。


ポルトガルは踵を返し、一切振り返らず、帝国時代を彷彿とさせる力強い歩みで外へ出ていった。
扉が閉められ、再び部屋は静寂に包まれる。



*



30日。
拠点の一室で男が書類を睨みつつ朝食をとっていると、部屋の外から「ちょっと、待ったってください!」とかなんとか騒がしい声が聞こえてきた。
その後�P0秒も経たず、扉が勢いよく開かれる。


「buenos días」


現れたのは、焦げ茶のくせ毛の青年だった。
彼は遠慮もせず、ずかずか部屋に入ってきて男と対峙した。


「お久しぶりですね、閣下」


恭しいのは口調だけのようだ。
堂々とした態度の青年に見下ろされ、男は眉を僅かに顰める。

ここで今まで遠慮していたもうひとりの青年が耐えかねたようで、「失礼します!」と素早く礼をして部屋に駆け込み、大慌てで青年を引っ張って男の正面からどかせた。


「申し訳ございません、総司令官。止めたのですが、きかなくて……すぐ戻らせますので」

「――――いや、いい。君は退室してくれ。彼と少し話がしたい」


男が微笑んで返すと彼は戸惑った様子だったが、すぐに命令に従った。
男とくせ毛の青年は二人きりになる。
双方が沈黙すること数十秒。静寂を破ったのは男だった。

ONE PIECE 姉と弟、海兵と海賊(19)

1: 紫萌荵喜@官房長官:2015/09/02(水) 22:06 ID:DdI

このお話は、ルフィに実の姉がいるという設定で話を進めていきます。
荒しはやめてね〜!

6: 紫萌荵喜@官房長官:2015/09/03(木) 22:32 ID:DdI

ルフィ「は〜食った食った!もう寝るか〜。」

エース「そうだな。」

カレン「……あなたたち………何言ってるの?」

サボ「へ?」

ルフィ「え?」

エース「はぁ?」

ルフィ&エース&サボ「何言ってんだぁ?」

カレン「まさかあなたたち、すぐに寝てたの??そんなんで強い海賊にはなれないわよ〜。は〜い外に出て〜。」

ルフィ「マジかよー。」

エース「はぁ……。」

サボ「まぁしゃーねーな。行くぞ。」

ルフィ&エース「へーい。」

  特�P

カレン「まず…ルフィ。」

ルフィ「ん?」

カレン「あなたは悪魔の実を食べているんだから、それをフル活用しなさい。例えば…そうね。腕を最大限伸ばして。」

ルフィ「こうか?」

カレン「結構伸びるのね。そっから私にパンチして。」

ルフィ「うおおおおおおおおおお……いってえー!」

カレン「ありゃりゃ……。じゃあさ、こういう風に真っ直ぐ相手に放つのよ。いい?」

ルフィ「じゃあもっかいいくぞ!『ゴムゴムのピストル』!!」

カレンはそれを鉄塊で受け止めた。

カレン「合格よ!あとはそれを忘れないでね!!次は……エース!」

エース「俺か?まぁコイツとの違いを見せてやる!!どりゃあああああ」

カレン「うーん、重みはあるけど速度が足りないわね。」

そういうとカレンは拳を放った。

ルフィ&エース&サボ「!?」

カレン「あっははは、ごめん!これ程とは言わないけどさ、まず形から直すわよ。」

エース「こうでいいのか?」

カレン「そうそう!そんな感じ!!いいね〜。そのまま放って!!!」

カレン「うんうん、ok!いいじゃんいいじゃん!!あ、もうこんな時間。サボは明日ね。じゃあ戻るわよ〜!!」

8: 紫萌荵喜@官房長官:2015/09/04(金) 22:06 ID:DdI

カレン「さて、そろそろ朝の特�Pに移るわよ!!」

サボ「で、俺はどうすればいいんだ?」

カレン「ん〜。特にないわ。大丈夫そうかな。」

サボ「よっしゃあ〜!!」

カレン「じゃあまずはランニング10k!」

エース「なんだ、簡�Pじゃねーか!」

ルフィ「そだな。」

カレン「これを見てもそれが言える?」

ルフィ&エース&サボ「げっ!」

カレン「15kの重りよ!これを持って走るの。私も走るから。じゃ、よーいドン!!!」

ルフィ「重い!!」

エース「くっそ!つーかルフィでもダメなのか!?」

サボ「アイツ速いな……!」

カレン「こんなの20分もあれば充分よ!」

  1時間後
ルフィ「はぁ……。」

エース「もうダメだ……。」

サボ「うう……。」

カレン「お疲れ〜!!お次はスクワット、腕立て伏せ、腹筋、背筋、100回ずつね!!!」

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