�S滅の刃の無�Sを倒したその後を想像で書いていきます!
荒らし、なりすまし、誹謗中傷は厳禁。
第二次大戦勃発。かつての�S殺隊メンバーは戦争反対を叫び地下に潜伏していた。しかし、日本軍は連合国軍を倒すため、�Sを復活させた。炭次郎たちは再び�S殺隊を結成。またしても�Sたちとの戦いが始まる。しかも日本軍や戦争も絡み、戦いは壮絶化していたっていうのはどうかな。
ジャイアン「…は?いきなりなんだよ、スネ夫。」
スネ夫「お前は人気者でも、この世界の王様でもないっつってんだよ、単純な�Sリラだよ!」
ジャイアン「な〜ん〜だ〜と〜!」
スネ夫「ほら、またそうやって感情で動く。単純な証拠だよ。」
ジャイアン「…っ!」(ビクッ)
スネ夫「なぜ今まで僕らが、君の言うことを何でも聞いてきたと思う?…君を調子に乗らせるためさ。僕らはいま中学2年だ、これがどういう意味を成すか分かるか?お前を訴えられるってことだよ。」
ジャイアン「はぁ!?何言ってんだ、お前…。」(拳を握りしめ)
スネ夫「おっと、僕を殴るのかい?何をしても許されてきたあの時のように。」
ジャイアン「……。」
スネ夫「僕はいじめたくはなかったさ、のび太をな。でもお前に従わなければ、無力な僕はすぐに殴られた。だからのび太を傷つけるしかなかった。みんなジャイアンを怖がってのび太を無視していたんだ、そうだろみんな!」
そうスネ夫が声を上げると、釘を刺したバットを持ったかつてのクラスメイトたちが現れた。その後ろには、のび太が立っていた。
ジャイアン「お、お前ら…!」
スネ夫「君に殴られてきた、と、も、だ、ち、さ。」
スネ夫「みーんなお前を好きなんかじゃない!タヒんで欲しいと�Sから思ってるんだよ、のび太は特にそうだ。」
のび太「君に何千回、何万回殴られたことだろう。理由はほとんどクズだ。ムシャクシャするから、なんとなく、顔がムカつく、母ちゃんに告げ口したから…とか色々作ってたよね?殴る理由。自分は神かなんかだと思ってたんだろ?でも今は違う…、みんなお前を憎んでる。今日はお前に復讐する時だ。この日をどれだけ待ち望んでいたか!なあみんな!」
みんな「おおっ!」
出来杉としずかを除いたクラスメイトたちが、ジャイアンを襲うっ!
スネ夫「訴訟されないだけ、ありがたいと思えクズ。」
はる夫「おいクズ、�S裸で町内100周してこいよ。それで許すか考えてやるぜ?」
ジャイアン「……っ!もう許してくれ…、もう」
スネ夫「みんな、まだこいつ口聞いてるよ!」
ジャイアン「ど、どら…!」
のび太「ああ、青だぬきはもう僕らの配下さ。なんでも改造できるドライバーで、あいつの『えーあい』っての?を抜いたんだ。僕らが命令すれば、あいつは従順に従う。ほんとは無敵大砲で殺りたいとこだけど…。すぐゲームは終わっちゃつまんないでしょ?」
しまじろう「はじまるよー!」
死梃ヌ「いいか、次はこの街で戦争が始まる。今日はそのための訓練を行う。まずは基礎体力をつけるための、50km走。そのあとに、割り箸�S砲型の射撃訓練だ。」
みんな「オッケーグーグル!」
非常食「あー、こけちったッピー!トマトジュースがぶっしゃーだっぴー!」
弐矢っ器ー「お前足は皮膚じゃねーだろ」
魅魅凛「ほんとに100m走0.2秒かよ」
死魔血�S「つばつけとけ」
蔵他「お前らのろいじゃねーか。そんなんで生き残れると思ってんのか?」
死魔血�S「うっせーな、牙もろくに生えてないアフリカゾウには言われたくねーよ。お前雌かよ。」
一緒に書きませんか?
メンバーは3人以上でやりましょう!制限はありません
楽しく、「シリアスなSCP物語」を書きましょう!
ここに来てから、どれぐらいたっただろうか…。
酸性プールからSCP682が顔を出し、SCP053の収容室の方の壁を見ている。
「あの子はこんな汚らしい財団なんかに囚われていていいのか…。」
そういうと、銃を構えた職員がいう。
「いーんだよ、お前らSCPは人間に害を及ぼすからな。」
「この世は人間が第1なんだよ。」
そんな言葉を吐かれて、SCP682は無力化の為に射撃された。
暗い、不気味な場所私はいた。
どこだろう。私は何をしていたんだろう。
…あぁそうだ。真中先生の姉の真中レオナとか言ったっけ。アイツに殺されて…え?あれ?じゃあなんで私生きているの?
「目覚めたか?」
声がした方を見ると、髪の長い人がいた。綺麗な顔だけど女?男にも見える。
「ニノスだ。獄界選罰長官…閻魔大王みたいなものだ。これからお前のいく世界を決める。」
「は、はぁ…」
地獄だったら舌抜かれたりするのかな…
「煉獄。」
「れんごく?」
「あぁ。地獄よりも軽い罰を受ける世界だ」
地獄じゃないならまだマシかな…?
「っていうかまだ頭が整理できないんですけど…」
「はァ?【説明中】」
「えーとつまりここはあの世の入り口であなたは閻魔大王みたいな役職で私は煉獄という世界に堕ちるということですね?」
「まァそゆこと。しっかしお前若くして死んだのにすっごい死に方しとるな」
うっ…まぁ池沼野郎に殺されたとか、ね…
「面白い_「適任やもな」タイミングも良い」
「?」
適任?タイミングも良い?
「堕獄番号GO3876256110よ」
ニノス王はニヤリと笑いながら言う。
「地獄で…ある「仕事」をやってみぬか?刑期短縮の特典がつくぞ」
�Sトちゃんが新人説を推してるので新人=�Sトちゃんでいきます!
アナ雪の二次創作を描いていきます。
スレタイの英語の意味は
「二人の強い絆」です。エルサとアナにぴったりな
英文だと個人的に思います。
ちなみにこの小説は、アナちゃん視点で進みます。
たまーにエルサ視点になるかな?分かりません。
基本的にはアナちゃん視点です。
ルール
荒らし、成り済まし禁止。
小説のコメントはぜひ下さい‼
待ってます。くれないと泣くかも?
アラジンの二次創作もよろしくです。
―あたしは最近、反射的にエルサを避けるように
なっていた。…だってあたしが�S部、悪いから。
エルサはずっとずっと自分の魔法の力を隠していた。
それはあたしのせい。あたしが調子に乗ったから。
その話をエルサにした時、
「アナのせいじゃないわ。私がちゃんと出来なかったから…」
と優しくあたしの頭を撫でてくれた。
―エルサのせい?違う、エルサは優しいからあたしが
傷つかないようにそう言ってくれてるだけ。
あの時、あたしがちゃんとしてればエルサは
魔法の力を隠して苦しむことも無かった。そう。
あたしは、自らの手で、二人の楽しい日々を
壊したのだ。そういう負い目もあって、ずっと
エルサを避けてる。
**
「―ねぇアナ?私、今日はもう仕事終わったの。だから一緒に雪だるまでも作らない?」
―雪だるま。その単語を聞いて、あたしの胸がチクリと
痛む。何故だろう、小さい頃はあんなにエルサと
雪だるま作りたいって思ってたのに。今は何だか
少しだけ怖い。あたしは出来るだけ思いきりの笑顔を
作って
「あ…ご、ごめんね、エルサ。あたし、ちょっと用事が…」
と断る。エルサは怪訝そうな顔をして、眉をひそめる。
「用事?用事なんてあったかしら?私は聞いてないわよ」
流石"お姉ちゃん "鋭い。
「ついさっき出来たの」
もう当たって砕けろみたいな投げやりな気持ちで
あたしは言った。エルサから逃げるみたいにダッと走る。
―ごめんね、エルサ。
「あそぼーあそぼー‼」
子供達があたしに抱きつく。本当に可愛いなぁ。
それから、子供達と�Sごっこしたりかくれんぼを
したり、夕方になるまで思いきり遊んだ。
「そろそろ帰る時間だね…」
帽子を被った男の子が名残り惜しそうに呟いた。
「まだ遊んでいたかったなぁ」
みつあみの女の子も言った。
あたしはみんなの頭をそっと撫でて
「大丈夫よ。また明日も来るから!明日も一緒に遊びましょう!だから、平気。今日はもう遅いわ。お母さんやお父さんが�S配しちゃうよ」
と優しく言った。みんなはぱあっと顔を輝かせる。
「約束だよ!?絶対だからね!」
さっき名残り惜しそうに呟いていた男の子が
言った。
「勿論、約束するわ」
ニコッと微笑んで、あたしは言う。
みんなまだ帰りたくなさそうにしていたけど
「明日もまた来るから」ともう一度言ったら
ちょっと寂しそうに手を振って、帰っていった。
**
お城に帰ると、エルサが待っていた。
あたしは少しびっくりする。
「アナ、遅かったじゃない?どこ行ってたのかしら?」
ジッとあたしの顔を覗きこんで、エルサが言った。
仁王立ちしていて、なんだか女王様みたい。
本当に女王様なんだけど。
「あー。広場の子供達と遊んでたのよ」
下手な嘘はつけないと思い、あたしは正直に
そう言った。
「あらそう。まぁ良いわ、もう夕食よ。行きましょう」
そう言って、スタスタとエルサは先に歩いて
行ってしまった。
みんな暴走してる
キャラ崩壊どころじゃない
使用CPです。地雷がある人は逃げて
有咲⇄香澄
↑ ↑
沙 た
綾 え←りみ←ゆり
蘭⇄モカ
↑ ↑
ひ つ
ま ぐ
り み 巴
↓
友希奈⇄リサ あ
燐子⇄こ
紗
夜⇄日菜 彩⇄千聖
麻弥→イヴ⇄ハンネ
美咲⇄こころ
↑ ↑
花 つ
音 ぐ
み
薫→千聖(⇄彩)
見 に く い
とあるグループLINE…
美咲「よろしくお願いします。」
美咲「ここどういうグループなんですか?」
紗夜「奥沢さんよろしくお願いします。」
千聖「よろしくね」
蘭「こんにちは」
友希奈「よろしく」
燐子「よろしくお願いします🥰」
千聖「ここはどういうグループ>>わからないけど…急に有咲ちゃんに招待されて」
有咲「あ、奥沢さん来たな。これで�S員だ」
蘭「で…どういうグループなんですか?」
有咲「みんなさ」
有咲「彼女いるじゃん」
有咲「いつも彼女に振り回されてる側だからさ?」
有咲「振り回してやろうぜ」
拝啓、胡蝶カナエ様。
気味の悪い話なのだが大正という世にもなったのに御伽噺のような�S退治が続いていることを俺はかなり嘆かわしく思う。今や暴力より言論の時代だ。話し合いという名の戦いで様々な決まりを決めていく時代である。そのような時代に非科学的かつ暴力的な�S退治をせねばならないというのが大変嘆かわしい。しかしながらせねば�Sは滅ばない、誰かがやらねば終わらない。それを理解しているので俺はこうして文句を述べながらも歯車の1つとして働いているのだ。
大正に入って花街は活気が落ちたと言われている。理由としては政府の介入もあるのだが割愛するとしよう。相も変わらず遊女も太夫も存在してはいるが西洋風の喫茶店(現在のキャバクラのようなもの)に客を取られ始めているらしい。性行為という長時間の労働をせずに済み、安�Sかつ安�Sに男の話を聞くだけの仕事であるそれは働いている人間にも評判らしい。
知ったことじゃないが、と一人ごちて煙管を吸う。白い煙を吐き出して花街を眺めた。男と女が手を組んで歩いている姿を見て馬鹿を思い出す。あの馬鹿は今頃何をしているのだろうか。一時期は「一緒に柱になりましょう。」と死ぬほどうるさかったが俺が逃げ続けた上にお館様本人に「やりたくない。」と伝えた結果あいつだけが柱に昇格した。正直下弦を倒せたのなんてたまたまだし、あいつと俺の相性がよくたまたま五体満足で生還出来ただけなので柱になって危険を背負うのは俺はお断りだった。あのバカは違うようだが。
以前、何故そこまでして戦うのか聞いたことがある。あのバカは確かに妹に比べりゃ背も高い、力もある。だが自力は男に負けるので呼吸と技でカバーしている状態だ。そんなんでよく死なないなと何度か思った。そもそも女は嫁に行ってガキを産んで育てる、それが仕事だ。だからこそ生き急ぐあいつの考えは理解できない。
助けたいのだと笑った。自分たちのように親を�Sくす子を少しでも減らしたいと笑った。
慈善事業と言えどただ1人の思想だ。いかに素晴らしくてもどこにも影響は及ぼせない。絵空事だと切り捨てて俺は煙管を吹かす。一応任務は花街の�Sの調査だが死ぬほどどうでもいいし勝手に食っててくれればいいと俺は思う。そもそも花街に来る人間なんざろくでなしのクソ野郎ばかりだ、別嬪の遊女以外ならぜひとも食い散らかして欲しい。
そう思考していると伝書鳩がやってきた。他の隊士は鴉なのだが俺だけ鳩だった。嫌がらせかなにかではないかと疑っている。珍しくその鳩は足首に文をつけていた。基本的に俺に文を送ってくるような奇特者はあいつかお館様くらいなのでお館様だろうかと思いながら文をめくる。
端的かつ簡素な、重みのある文だった。
薄桜�Sで妄想してますね!
ここでは、オリキャラで�S滅の刃の世界に入りたいと思います!!!
どんどん投稿してってください!!!
オリキャラは、次に説明します!
荒らしなしです!!!
皆、仲良くしましょう!!!
入ってもいいでしょうか?私、�S滅の刃がめっっっちゃ大好きなので!!
推しのキャラはやはり炭治郎…!仲良くしてください♪
轟兎さんの推しのキャラは誰ですか?
それと、タメ口でよろしいでしょうか?
第1話「言葉」
〜早朝〜
鳥「チュンチュン」
轟志郎「そうか!笑笑」
俺は、轟兎虎 轟志郎だ!
まぁ、一応�S殺隊の一員だ!
善逸(ん?ごうしろうか?)
轟志郎「あ!あがつま!おはよう!」
善逸「おはよう!」
鳥「チュンチュン!!」
轟志郎「そうかそうか!良かったな!」
善逸「前から思ってたんだけどさ…」
轟志郎「んだ?」
善逸「ごうしろうは、動物と喋れるのか?」
轟志郎「んー。喋れるって言うか、その動物たちが言った言葉が脳内で文字に変えられるんだ」
善逸「へぇー。不思議だなぁ」
轟志郎「だろ?笑笑」
炭治郎「おはよう!善逸!轟志郎!」
轟志郎「おう!おはよっ!炭治郎」
善逸「おはよう!炭治郎!」
c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ
轟志郎「あ、伊之助だ。」
伊之助「おいこらぁぁぁ!!!轟志郎!!!!勝負だ!!!!ごらぁぁぁ!!!」
轟志郎「おぉ!!!望むところだ!!!」
炭治郎(っ*´꒳`)っがしっ
炭治郎「と、その前に2人とも!朝飯を食ってからだ!」
轟志郎「へーい(°凵義)」
伊之助「轟志郎!!!飯食ったら、すぐやろうぜ!!!」
轟志郎「おうよ!!!」
第1話終了