Sジラvsガメラ(6)

1: 絶対拒否ヤーマン◆Rn.:2019/08/28(水) 14:00 ID:Lps

注意事項
登場人物は「」を使ってしゃべります。荒らしは禁止。
第一話「�Sジラ復活」
立花「�Sジラを倒して二年が経つ。」
三雲「あの時、あなたが命懸けで挑んだ�Sジラは本当に倒せたのだろうか」
立花「あいつは確かに倒した!怖いことを言うな!」
立花は強くそう言うと司令部から立ち去った。
三雲「�Sジラかぁ」
三雲はそう言うとコンピューターの前を向いた。

三雲「�Sジラが倒されて二年。あの勝利は護国聖獣がいたからこそ、勝ち取れたことである。護国聖獣がいなかったら倒せなかった。」
三雲はそう言って机の椅子に座った。
すると、突然警報が鳴りだした。
≪緊急事態です横浜で謎の巨大生物出現!≫
三雲「何だって!?」

2: 絶対拒否ヤーマン◆Rn.:2019/08/28(水) 14:15 ID:Lps

第二話「災害をもたらす者」

江森「あの巨大生物は�Sジラかもしれません。迎撃態勢をとりますか?」

三雲「いや、�Sジラじゃないかもしれない。無人機を飛ばせ!」

江森「はい!」

三雲「�Sジラじゃないことを祈るしかない」
三雲はそうつぶやいた。
無人機は巨大生物の近くへと来た。

三雲「こ、これは!?」

江森「�S、�Sジラ!」
その巨大生物は�Sジラだったのだ。
Sジラは無人機に気がついたのか、熱線を吐いて無人機を墜落さしてしまった。

三雲「防衛軍、直ちに出動準備!」
Sジラはあらゆる建物を破壊している。
防衛軍がそこへ向かう。
三雲は防衛軍に爆撃許可を命じた。

3: 絶対拒否ヤーマン◆Rn.:2019/08/30(金) 01:01 ID:Lps

第三話「守護神現れる」

モブパイロット「駄目です!ミサイルは�Sて命中しましたが、�Sジラには効いてません!」
戦闘機から発射されたミサイルは�Sて命中したが、�Sジラには�Sく効かなかった。

三雲「いかん!�Sジラから離れろ!」

三雲がそう言った時には手遅れだった。�Sジラは熱線を吐き�Sての戦闘機を墜落させた。

三雲「もう終わりだ」

三雲はそうつぶやいて、絶望していたとき、≪�Sジラに正体不明の飛行物体接近中≫という表示が出た。
三雲「何だ!?」
三雲はその飛行物体をつきとめるため、無人機を出した。と、その時、司令部に立花が入ってきた。
立花「�Sジラが生きていたというのは、本当か?」
立花が、落ち着いた態度でそう言った。
三雲「ああ、本当だ。それと、謎の飛行物体も接近中らしい。」
三雲はそう返した。
立花「では、その謎の飛行物体は護国聖獣のように我々の味方をしてくれるのか?」
三雲「まだ、分からない。」
三雲はそう言うしかなかった。
やがて、無人機にその謎の飛行物体が写った。
三雲「か、カメ!?」

新幻想万華鏡 �S読異変の章(62)

1: 匿名さん:2019/08/14(水) 18:08 ID:k36

ここではさとりが異変の犯人です。
5人以上でスタートしたいです。

9: 匿名さん:2019/08/14(水) 22:11 ID:k36

霊夢「まあ一応、落ち着いて話しなさいって。」
小鈴「はあはあ。ひ、人里で見知らぬ妖怪が人々の�Sをのぞいていて、嫌がらせをしているようです!他の妖怪や妖精たちも被害にあっています!」
魔理沙は、ワクワクしながら黙って聞いていた。一方で文は新聞のネタが増えると四方八方飛び回っていた。
霊夢「人の�Sを読める妖怪⁉こりゃまた厄介なのがきたわね。で、周りに家族みたいな人は?」
霊夢は、異変が来なくて嬉しそうだったが急に異変発生し、ため息つきながら話を聞いている。
小鈴「はい、周りには同族と思われる少女がいました。�Sを読んでいる妖怪の名は、さとりというようです。」
魔理沙「人々の�Sを覗き嫌がらせ…か。んなこと、妖怪退治専門の私たちが見すごすわけないよな!小鈴、ありがとな!私たちにあとは任せろ!」(これは手柄あげなきゃな。)
そういうと、霊夢と魔理沙は空を飛び、人里へ向かった。

里の人A「や、やめてくれ!お前何者だ!」
さとり「私は地底から来た、さとりです。今日はあなた方、人間への復讐のため来させていただきました。」
さとりは口早に小さく答えた。
里の人B「人の�Sを呼んでどうするんだ!私たちがお前に何をした!」
さとりは第3の目を光らせ近づいてくる。里の人々はこの妖怪はなんだと怯えて見つめている。さとりの近くには黒い帽子をかぶっている、第3の目を持つ少女がいる。その名はこいし。何やら里の人に恨みでも持つかのような眼差しで人々を睨んでいる。

10: 匿名さん:2019/08/14(水) 22:33 ID:k36

さとり「私はあなた方に何もされてはいません。あなたもお気づきでしょう?『さとり妖怪に�Sを読まれる、と黒帽子の女の第3の目を潰した』んですね。しかも、尖った木の棒で…。」
こいしが里の人に近づいて、薄気味悪い笑顔を浮かべ、話しかけてくる。
こいし「お兄さん、私の目ぐちゃぐちゃになっちゃった。えへへ…、私はー、すっごく痛かったよー。どうしてくれるの?もう開かないよー、目があかないよー。」
里の人A「………!」
さとりは第3の目を光らせ、�Sを読み続けた。そして、こんな質問を投げかけた。
さとり「あなたが今、されて嫌なことは?」
里の人A(息子、娘を殺されること…。)
里の人は口に出さない。だが�Sを読まれ、さとりは胸倉を離した。
さとり「へーえ…随分とお子さん思いなんですね。そこの坊やとお嬢ちゃん?こっちにいらっしゃい?」
何が何だか分からない子供はさとりに近づいてくる。
さとり「私の妹の、恨みをここで晴させていただきますね。」
さとりは男の子の首をひっ掴み高く持ち上げた。
男の子「うぐっ!く、苦しいよお姉ちゃん!離して!助けてパパーー!」(ジタバタ)
里の人A「た、頼む!私を殺していいからその子たちだけは!やめてください!」
こいし「やめてほしい?やだよー。」
さとり「あなたが死んだら、同じような悲しみを味わえないじゃないですか。坊や…、まだ生きられたのにね…。あなたのパパがバカなことしたせいなの。最後にパパに言ってやって?」
そうさとりが言うと男の子は苦しそうに、こっちを見て涙を流しながら、
男の子「パパなんがっ、ぐはっ…だいっぎらいだあああああ!」
そう男の子が叫ぶとさとりは男の子を地面に強く叩きつけた。
男の子「うわあああああああああ!ぎゃあああああああああああああああっ!」
こいし「お姉ちゃん、ほらこの子も。」
里の人A「や、やめ…やめてください(泣)」
そこへ、霊夢たちが到着した。
霊夢「妖怪、何をしてるの?」

【東方酒�S塔】 (東方二次創作)(23)

1: サグメ推し◆dg:2019/07/11(木) 20:30 ID:27.

!注意!
こちら、東方projectの二次創作となりますが、以下の成分が含まれております。
・オリキャラ
・文才の無さ
・荒らし、お断り。 
・多少のキャラ崩壊
それでも大丈夫な人は…ゆっくりしていってね!
(感想、指摘等は、どしどし教えて下さい!)

2: サグメ推し◆dg:2019/07/11(木) 21:27 ID:27.

…五月蝿い程聞こえる、夏虫の声。夏の暑い暑い日。人里にて、大量の“�S”が出た、という噂が流行っていた。その�S達は、小さな�SS夜行でも、語られる怪力乱神でもない。なんでも桃太郎という人物を酷く恨む、ここでは最も�Sらしい�S達だ。人間達は、「とうとう�S達が幻想郷を支配してしまうのだ…」と、異常なくらい嘆いていた。まるで、何者かに、思考でも操られてるかのように…
そんな異変を解決するために、立ち上がった三人の人間。人間様は自分が誇る武器をお腰に、いざ�S退治へ参る…!

Sが最も似合う巫女
博麗 霊夢
装備
長お祓い棒 (火力重視)
短お祓い棒 (スピード重視)
スペルカード    
夢符「素敵な夢の陰陽玉」
光符「紅白蝶の鱗粉」

気まぐれな人間の魔法使い
霧雨 魔理沙
装備
白ミニハ卦炉 (火力重視)
黒ミニハ卦炉(効率重視)
スペルカード
星符「サマートライアングル」
恋符「アカツキスパーク」

西洋の�S斬り
十六夜 咲夜
装備
血濡れたナイフ(火力重視)
咲夜愛用ナイフ(幸運重視)
スペルカード
時符「タイムナイフマジック」
幻符「ファンタジースクウェアー」

4: サグメ推し◆dg:2019/07/12(金) 18:09 ID:27.

>>3 ありがとうございまぁぁぁす!作者が泣いて喜びます!】
霊夢ルート
Stage 1 憂う少女に一輪の椿を。〜mebicine girl
霊夢:�Sく…ただでさえ暑いのに、なんて風通しの悪い建物なのかしら…?
??:あれれー?もしかして人間?
霊夢:あ、丁度良かったわ。ここの長連れてきてくんない?
??:質問に応えろ!連れてくる訳無いでしょ!?
霊夢:あーハイハイ、応えるわよ。私は博麗の巫女。人間として、あんたらを�S退治に来たわ。で?あんた誰よ。
??:プッ…�S退治だって?そんなの、古くさいったりゃありゃしない。
霊夢:あんたも人の事言えないじゃない!仕方ないから名乗ってあげる。博麗霊夢よ。
椿:十門寺椿、酒�S塔の薬剤師やってるよ。
霊夢:薬剤師?あんたみたいなちびっこが?
椿:ちびっこ…まぁ良いよ。とりあえず私は上海姉から、博麗の巫女を迎えろって言われてるんだよね。
霊夢:戦う気?じゃ、暑いから、この塔壊して風通し良くして良いかしら?
椿:壊しちゃダメだけど、貴方を殺めて、冷たくしてあげるわ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
霊夢:あーあー…無駄に暑くなっただけじゃない。
椿:はぁ…はぁ…まさか人間なんかが…勝つだなんて…
霊夢:んで?勝った報酬は勿論あるわよね?
椿:うう…そこに落ちてる金色の粉を辿って…貴方以外にも、刺客が来てるから…
霊夢:あら?随分あっさり応えるのね?
椿:だってアイツ、私の部屋を乗っ取ったんだもん。

NEXT STAGE…

バンドリ SS上げ隊。(3)

1: taki.kamito◆AM:2019/03/30(土) 11:20 ID:2uM

ほのぼのとした日常物の予定。
クオリティは気にしないでね。

2: taki.kamito◆AM:2019/03/30(土) 11:59 ID:2uM

Page1 彩と日菜(前編)

「日菜ちゃん、買い物行かない?」

それは昨日のことだった。
練習終わりに彩が日菜に話しかけていた。
「どうしたの?彩ちゃん急に」
日菜は首をかしげる。
あまり誘われることがなかったので驚いてるようだ。

「明日オフでしょ?だから春物を見に行きたいんだけど、一人だと選ぶのに時間がかかりそうで…」
淡々と説明をした彩がうーんと唸っている。
それを聞いた日菜は…
(あ、なるほど〜。まあ、明日暇だしな〜。でも…この際、彩ちゃんのセンスを直せるチャンスかも!?)
(るんって来た☆)
「良いよ、明日何時に集まる?」

日菜は一緒に行くことにした。
彩のこれからの為にも必要と感じたのだろう。
…実は明日、お姉ちゃんが構ってくれないからとか決してそーいう理由ではない。

「あ、本当!?ありがと〜日菜ちゃん!」

「痛いって彩ちゃん…」
日菜の手を握り、ぶんぶんと上下に振り回している彩、そしてそれを見ていた麻弥と千聖が…

「…なんか彩さんたのしそうっすね〜」

「ええ、本当に」
二人が夫婦みたいなんて言ったら、白鷺さん怒りそう。
やめときます☆

イヴはこの時、席を外していたためこの光景を知らない。

「不覚デス…」

そして時間は経ち、翌日。

翌日。

約束から五分後
日菜は、彩を待っていた。
今日の彼女は地元だからか緩めだ。
日菜は15分前には来ていたのだが、彩がいっこうにやってこない。

(彩ちゃん、遅いな〜。何かあったのかな?)

メッセージを送ってみるが既読がつかない。
S配していると…

「おまたせ〜、日菜ちゃん!」

「あ、遅いよ彩ちゃ…」

日菜は思わず、口を止めてしまった。
彩の格好が、あまりにもやばくてるん感をまったく感じない。

「あ、あの彩ちゃん?その格好は一体…」

「ああ、これ?これはもちろん変装だよ!!」

彩の目がキラキラしてる。
眼鏡はまあ、わかる。
帽子もまあ、良しとしよう。
しかし…マスク、そして謎のキャラTなんてまるで不審者…
(逆に目立つでしょそれ…)

「はあ…行こっか彩ちゃん」
「うん!」
日菜はこれから先、何が起こるのか�S配になった。
(せめてお姉ちゃんがいてくれればな…)


「相変わらずだわ彩ちゃん」

「ねえ、千聖ちゃんなんで私まで…」

「仕方ないじゃない。�S配なんだもの…花音、帰りに喫茶店寄るから付き合って」

「ふぇぇ…」
動き始めた、彩と日菜を追いかける千聖と花音だった。

その頃…羽沢珈琲店。

「…くしゅん!!」

「あれ…紗夜風邪?気を付けなよ〜」

「え、ええ…風邪は引いてなかった気がしますが」

「大丈夫ですか?紗夜さん。ちょうどいいので少し休憩しましょうか」

「賛成〜♪」

「では、これだけ終わらせますね」

リサ、紗夜、つぐみの三人でクッキーを作っているのであった。

続く。

3: taki.kamito◆AM:2019/04/01(月) 16:26 ID:EP6

後編書いてく前に。
前回のあらすじぃ!
丸山彩は同じバンド氷川日菜に一緒に買い物に行こうと誘う。
日菜も彩の類いまれなる異常な『センス』を矯正するチャンスだと思い、彩の誘いを受け入れる。

翌日、駅前で待っていた日菜の前に現れたのは『センス』が暴走した丸山彩だった。
日菜はこのあとに何が起こるかを�S配になりつつ、彩と一緒に歩き出した。

そしてそれを見つめる白鷺と松原。
一体どうなる?

ドラ�Sンボール二次小説(12)

1: ◆Fxk:2019/02/25(月) 16:19 ID:6iI

基本、書くのは私1人です。

アドバイス、感想などはお待ちしております!

4: ◆Fxk:2019/03/01(金) 17:24 ID:sT2


あれからチチさんにアドバイスをもらったけど、、、。

チチさんのアドバイス大胆すぎ!


『ヤムチャさにしてねぇことをしてみたらどうだ?
ブルマさんの方から抱きついて、甘えてみたりしたら効果的なんじゃねぇかなぁ、。』


そんなことできるわけないわよ!!


でも、べジータとずっとこのままなんて嫌!
迷うけど、.......やるしかないわね!


「ただいまー」
「.........。」

チャンスだわ、べジータはソファに座ってる。
ど、どうやって甘えよう...。ヤムチャにしてないこと...。
あぁ〜、もう、緊張しちゃって思い出せない〜!

「おい」
「へっ!?な、何よ?」
「何ぼーっとしてるんだ。」
「い、いいじゃない、別に!」
「あの男のことを考えてたんだろう。今日もアイツのところに行ってきたのか?」

嫉妬深い男ね...!
ヤムチャなんてもう好きじゃないわよ!

「違うわよ......。」
「じゃあどこに行っていた?勝手に居なくなったりして、�S配したぞ。」

え?

S配.....してくれたの?今までそんなこと言わなかったのに...。

「もう....。好き!」
「うぐっ!?おい、何だ急に!」

えへ、抱きついちゃった☆いいわよね、別に!

「チチさんのところに行ってたのよ、�S配かけてごめんなさい。」
「ふん、別に�S配などしてない。」

あら、素直じゃないんだから!
とりあえず、一件落着ね☆



(続かない)

6: ◆Fxk:2019/03/03(日) 09:38 ID:sT2


「ねぇべジータ」

私はソファに座っているべジータに声をかけた。
彼はこっちを見ずに「何だ?」とだけ言う。

私たちには子供がいない。
そのことについて、少し相談があったの。

「べジータって、子供、ほしい?」
「ぅぐっ.......!」

あら、コーヒー噴出しちゃった....。
私何か変なこと言ったかな?

「な、なぜそんなことを聞く?」
「えー?だって気になったんだもん。」

『結婚してるんだしそういう話もするでしょ?』
そう言うと黙っちゃった。


「お前はどうなんだ?」
「えー?お前って誰のこと?」

なるべく名前で呼んでほしくて分からないフリをする。

「はぁ...、ブルマはどうなんだ?」
「うーん...。」
少し考えるフリをするけど答えは出てるの。

「私は...、今は、いらない。」
「今、は?」
「うん」
「なぜだ?」

「だって、子供ができたら...、しかもそれが女の子だったら....。
べジータがその子ばっかり構うようになって私のことなんて
忘れちゃうんじゃないかって、とにかく不安なのよ。」

うわぁ...、�S部言っちゃった...。
どんな反応するのかな...。


「嫉妬か...。」

べジータはニヤリと笑いそう呟いた。

「え!?べ、別に、嫉妬なんかじゃ!!」
なんだか悔しくなって言い返すけど彼の表情は変わらない。

「なんで笑ってんのよ!そんなにおかしい!?」
「いや.....、」

べジータは私の目をしっかり見てこう言った。

「可愛い、と思ってな。」

多分、いや、絶対、今の私の顔は赤い。
べジータがそんなこと素直に言うなんて...、やだ、嬉しい...(泣)

「今は二人の時間を過ごせれば満足なんだろ?面倒臭い女だな。」

恥ずかしさからか、言い方は少し乱暴だったけどすごく嬉しかった。

「うん!」

ぎゅ。

力一杯抱き着いた。

今日は特に思ったの。

私はべジータが大好きで、べジータも私を愛してくれてるって。


その後は...、言うとべジータに怒られちゃうから
ご想像におまかせするわ☆


(完)

マジカル�S二次創作(2)

1: リボン◆U2:2018/11/11(日) 21:04 ID:2Hw

こんにちは!リボンです!
コミコで連載してるマジカル�Sの二次創作スレでーす
文章力ないですがよろしくお願いします。

Another Story《東方二次創作》(2)

1: アネモネ:2018/10/08(月) 03:23 ID:lgk

結構前に投稿して、放置した改良版です。
作者(私)は飽きやすいので、そこはご了承ください。投稿ペースは亀レベルです。

2: アネモネ:2018/10/08(月) 03:27 ID:lgk

第0章『終わりの始まり』




燃え盛る炎に狂うように殺し合う『神々』



叫び


殺し


発狂し



狂い


刺し


笑う



ここにいる者たちが狂っていく。



「エリス…エリス!」


悲痛の叫びが断末魔によって掻き消える。



白銀に輝く髪が熱風によって、靡く。



「ごめんな、レアン…もう…持ちそうに…ない…」

「喋るな!」



「ごめん、ごめんなぁ、」



金髪の少女が涙を流しながら白銀の青年を見上げる。紅い目が青年を映す。





照らすのは銀に輝く月。





それを包むのは闇。




「イリアーナを…よろしくね…」

「……!」

金髪の少女が目を閉じる。青年の腕の中には小さな命がひとつ。


「終わらせないと。」




青年は涙を流しながら、『イリアーナ』と呼ばれた赤ん坊を抱きしめる。





青年とイリアーナを発端に暖かな光が悲�Sな光景を包む。







「能力発動。」










青年がそう呟き、その世界は作り替えられた。







そして、運命の歯車は動き出した。

るろうに剣�S〜十本刀の私生活〜(6)

1: 大谷刑部◆pk:2018/09/07(金) 00:54 ID:fN.

短編小説です。

2: 大谷刑部◆pk:2018/09/07(金) 18:25 ID:N2A

明治政府を倒すため集まった十本刀。その実態は武力集団である。しかし�S員が十本刀として集まった目的は同じではない。志々雄様に�S酔する者。明治政府に仇なす者。自信の実力を大衆に見せびらかしたい者。これは京都大火が起きる前の半年間に起こった十本刀の物語・・。

朝8時。
方治はいつも通り自身の書斎(=方治の間)で書類の整理をしていた。個性多き十本刀。どうすればうまくまとまるだろうか・・
煉獄や不二の扱いはどうしようか・・財政も・・
方治は一人で苦悩していた・・。

ドンドンドン!ドンドンドン!
「方治はん!方治はん!」ドアの外から張の声がする。
(頼むから静かにしてくれ)
方治はもう懲り懲りであった。仕方ない。出よう。
「何の用だ?」
「やっと開けてくれたわ〜」
「・・一体なんだ?」
「ああ。1つ苦情を言いたいんや」
「何だ?」
「わいらにも部屋くれや」
「??」
「方治はんや十本刀三強は部屋あるやん。でもわいらにはないやん。何とかしてくれへんか?刀がもう入りきらないんや」

盲点だった。そう言えば宗次郎には無間の間。宇水には叫喚の間。安慈には衆合の間。そして志々雄様は大灼熱の間
はあった。しかしどうしたものか。確かに張や鎌足や編也は一部屋10畳くらいか・・。少し狭いな。

「わかった。何とかしよう」
「ほんまか!ありがとーな。ほな、ワイはそろそろ行くわ」
「?どこにだ」
「岐阜や。あそこなら信長の使っていた長谷部とかあるかもしれんしな」
「警察沙汰にはするなよ」
「分かっとる分かっとる。ほな!」
張は楽しそうに去っていった。こっちの気も知らずに。
「・・どうしよう」
たかだか部屋1つにと思いながらも何とか方治は部屋を割り当てた。
沢下条張・・銀蝮の間(収納庫多め)
本条鎌足・・双花の間(志々雄様の部屋に一番近い無間の間の隣)
刈羽編也・・伊甲の間(湿気のないよう日当たりのいい場所に)
夷腕坊・・罵囮の間(志々雄様から何故か防腐処理をしろと言われた)
才槌老人・・孔劉の間(不二に近いところ)
駒形由美・・聖女の間(温泉、ベット完備。)
不二はもう部屋に入りきらないので比叡山アジトの近くにある洞窟に住んでもらうことにした。
「ようやく悩みが減った・・」
そう言って方治は仕事に取りかかった。

5: 大谷刑部◆pk:2018/09/11(火) 01:38 ID:xEE

【八人の化物狩り:壱】
「お〜志々雄はんやん」 
「張か。何だ?俺に用でもあるのか?」
「いや、何となく昔を懐かしんでただけや」
「そう言えばお前と初めて会ったときもこんな感じだったな」


〜四ヶ月前〜

グシャ、バキッ、ドガッ
「た、助けてくれぇ」
「なんや。折角かっこよさそうな刀持っとるから奪おう思ったのに只の雑魚やないか。ほんまつまらんやっちゃ。」
張はこの頃は大阪で刀を強奪する毎日を送っていた。

すると・・?

「ほぅ。お前が巷で有名な『刀狩』の張か。」
「そうやけど?」
「俺は今『懐刀を探してる』ところなんだ。ついてきてくれるか?」
な・・なんやこの木乃伊男は。『刀狩』のワイにむかって懐刀を探してるやと!立派な宣戦布告や‼こうなったら・・

「ほなら、勝負といきましょか?あんたの持ってるそのギザギザした刀と(=無限刃)そこの優男の持ってる菊一文字、とワイの持ってる刀�S部賭けて勝負や!」

志々雄(まさか『懐刀を探してるの』意味を勘違いしてるとはな・・)
宗次郎(何で僕の刀まで・・^^)







《勝負》
「ワイの武器は連刃刀。この武器はやなぁ、ちょっとだけ間隔が空いとることによって傷の調合がうまく出来へんのや。つまり・・傷つけられたら、その部分が腐って死に至らしめるんじゃぁ!」
張は一気に突進した。
「甘めぇな。そんなもんで俺に傷なんか付けれねぇぜ。」
そういうと素早く回り、カウンター技を仕掛けた。
当たった場所が背中だったため、張は対応できずに隣の破落戸長屋にすっ飛ばされた。
「な・・なかなかの実力の持ち主やな、あんた」
あくまで戦い続けるようだった。
「やけどなぁ、次はこうはいかへんで‼」
そういうと、張は自分の服を脱ぎ、腰に巻いてある銀色の何かを慎重に取り出した。
「ふー、やっと取り終わったで。さて、そろそろクライマックスといきましょか。」
ふと宗次郎が聞いた。
「クライマックスの前にその刀、何て名前なんです?^^」
「確かにそれも知らずして死ぬのも不憫やろうしなぁ。教えたるわ。新井赤空作の薄刃乃太刀や。これに勝った奴は今までおらへんで!」
「ふーん、だったら始めるか。新井赤空作の無限刃で戦ってやるぜ」
「あんたも新井赤空作のかいな。ほな、ますます燃えてきたで。いざ勝負や!」


《勝負》
「ほな、本気でいかせてもらいますわ‼」
張は薄刃乃太刀の刃先を志々雄めがけて投げた。
「こんなの当たんねぇよ」
「と、思うやろ?やけどなぁ・・」
何と、刃の先端が途中で曲がったのだ。
「ちっ!」
何とか避けたものの、腕に巻いた包帯の一部が掠り、切れてしまった。
「ほな、もう一発いきましょか!」
第二段目。さっきより早く、風をも斬っているかのようだった。
ボォ!
突然異常なまでの火炎が表れ、張は驚き一度攻撃を中断した。

「な・・なんや今の‼」       ・・
「無限刃にはな、今まで俺が斬ってきた弱者の脂がこびりついてんだよ。」
「そうとわかったら話が早いわ、一気に決めさせてもらうで‼」

《《秘技:我流『大蛇』!!》》
薄刃乃太刀が波打って地面をえぐり、志々雄に迫ってくる。
シュッ!
志々雄は目にも止まらぬ早さで張の懐深くまで行き、人体急所のひとつである肝臓に並々ならぬ一撃をかました。あまりにも凄い威力に張は驚きながら倒れた。

暫くして・・・・


「・・・ワイは負けたんや。さぁ、好きな刀取っていけや」
志々雄(そうだった。こいつ勘違いしてるんだった)
宗次郎(戦闘短かかったですね。^^出番無かったし)
「・・刀はいらねぇから俺の配下になれ。」
「あんたほどの実力の持ち主ならついていくで」
こうして十本刀:『刀狩』の張は誕生した。


壱の間 完

るろうに剣�S(地獄編)(13)

1: 大谷刑部:2018/08/16(木) 21:57 ID:Y2Y

これからいろいろ作っていこうと思います。

2: 大谷刑部:2018/08/16(木) 22:07 ID:Y2Y

(主な設定)舞台は志々雄が剣�Sに敗れて地獄国取り編を開始した直後。ここにいるのは志々雄、駒形由美、佐渡島方治、魚沼宇水、鵜堂刃衛(地獄の淵に居て、剣�Sを見ている。)、赤松有人(斎藤に地獄送りにされた)、(一応閻魔大王)、剣�Sの世界(人誅編)と並行して進めたいと思います。            

3: 大谷刑部:2018/08/16(木) 22:13 ID:Y2Y

(再追記)るろうに剣�Sの死んだ悪役も登場させてみたいと思います。(例)尖閣、渋海、安慈の村の村長など

新一「服部と入れ替わった」《名探偵コナンSS》(9)

1: 宮野志保 ◆j6:2018/07/27(金) 20:54 ID:huo

平次(新一)「せっかく元の体に戻れたのにどうしてくれんだよ!!」

新一(平次)「そないな事言われたかて、オレやって困っとるねん」

平次(新一)「なんかオレが大阪弁ってキモいな…とりあえず喋るな。」

新一(平次)「扱いが酷いんとちゃう?で、どないするんや」

平次(新一)「んー…あ、オレ今日捜査があるんだった!」

新一(平次)「とりあえず、オレも着いてくわ。行くでぇ、工藤‼」

5: 宮野志保 ◆j6:2018/08/04(土) 11:02 ID:6pM

>>4はなりきり私…なりきりの名前になってた(汗)�Sメン😢💨💨

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