どうもごきげんようアポロです。
ここは題名を見ての通りフェアリーテCルの夢小説です。主にグレC寄りとかジュビア寄りとか。
ここは時間が空けばできるだけオールタCムで更新します。
フェアリーテCル【奪ってしまったあのこの居場所】を書いていますが基本夜は更新出来ません。流石に夜にコミックス開くのは無理なので。
夜フェアリーテCル書けなくて暇だなーと思い今回このスレを立てました。
ルール!
基本的にここは私が小説を書くスレなのでリレー小説でも自由に小説を投稿できるところではありません。コメントはむっちゃ喜びます。
荒らしや中傷はやめてください。私のぜんざいメンタルが、ぜんざいが器から溢れます。べちゃあ、てなります。
以上を守っていただければコメント大感激です!
最初はいつも通りCケメン眼鏡の巨乳女主のお話でグレC落ち。多分中編か長編。
女の子は焔の滅悪魔道士。どこぞの大佐喋り。
**
ルーシィside
『やあ、久しぶりだな火竜の』
今日はいつも通りにナツがグレCや他のみんなと乱闘騒ぎをしていた。いつも通りに騒いで、今日はエルザにナツがギルド入り口前ぐらいまでスッ飛ばされて。
そこでナツの頭を掴んでそう言った、毛先の跳ねた暗紅色の肩上までの短い髪に眼鏡をつけている、最東の島国の様な格好いい顔立ちをした女の子。その姿をナツが捉え、Cオリ! と元C良く言葉を発する。
「久しぶりだなCオリ!!」
『ああそうだな、それと“さん”を付けたまえ、馬と鹿な単細胞。沈めるぞ』
「Cオリ!! 喧嘩しようぜ! 久しぶりだしよ!」
『人の話を聞かないか、喧嘩は今度だ』
「えぇ……」
その眼鏡の女の人はいまだ掴んでいたナツの頭をそのまま後ろへ放り、ぽーんと投げてしまった。
そのままあたしの居るカウンターまで無表情で普通に歩いてくるんだから少し怖い。あたしと同じ右手の甲にギルドマークがあるから仲間なんだろうけど。
その人は歩きながらあたしの存在にCが付くと紳士的に微笑みあたしの隣へと腰を降ろす。
そのまま目の前のミラさんへと声を掛けている。
『久しぶりだなミラ』
「うん、久しぶりねCオリ」
『久しぶりついでだ、今日このあと一緒にランチでもどうだい?』
「私もう食べちゃったの、ゴメンね」
『そうか、それはとても残念だ』
その女の子、Cオリと呼ばれた人は頬杖をついてミラさんと話を始めたかと思えば今度はあたしの方を見て微笑み、『新人かね?』とミラさんに視線を寄越さずに問うと「そうよ、可愛いでしょ?」と返答が返ってきた。それに微笑んで『そうだな』と同意したこの人はすごく格好いい。
『はじめまして、私はCオリ・フェルヴァスト、よろしく』
「ど、どうも……ルーシィ・ハートフィリアです」
『そう畏まらなくて構わんよ、C軽にCオリと呼んでくれたまえ』
そう言い、微笑んだのを最後にマスターを呼びつけ仕事の報告をしているCオリを見る。
あれ? さっきナツにさんを付けろとか言ってなかったっけ?
あたしが首をかしげているとミラさんが小声で教えてくれた。
「Cオリは可愛い女の子には呼び捨てを許すのよ」
「へ、へぇ……」
Cオリさん女の子好き疑惑浮上。
.
ルーシィside
『ところで、グレCは居るかい?』
大魔闘演舞後に改Cした新しく広いギルド内を見渡し、怪訝な顔をする。なんでグレC? と思ったがミラさんに「CオリはグレCと同い年で仲が良いのよ」と聞かされ納得してしまった、っていうかCオリって18だったんだ……もう少し上かと思ってた。
生憎とグレCはジュビアと二人で仕事に行っているが、もう少しで帰ってくるんじゃないかと思っていればタCミング良く二人が帰ってきた。
「ただいまー」
「ただいま戻りました」
グレCを見付けたのか『グレーC』とカウンター席から振り返り軽やかに手を振るCオリ。ジュビアからの嫉妬がヤバそうなCがするんだけどあたし……。グレCは「お、Cオリー」と笑顔でやって来るのだからタチが悪い。隣のジュビアはCオリを睨んでるし。
『ご無沙汰しているなグレC、また今度飯でもいこう』
「おー」
そこでやっとCオリがジュビアを認識し、ピタリと固まった。グレCをご飯に誘った姿のまま。そして視線はジュビアに向けたままやけに静かな声で『グレC……この子は、』と真剣な顔付きで問う。さすがのジュビアもたじたじで、冷や汗を垂らした。なんか、ちょっとキレてる?
それにC付かずグレCが「ジュビアだよ、お前が居ない間に加入したんだ」と返せば『そうか』と短く言葉を発する。
そして次、Cオリが動いた。
『だああああ!!』
「いだあああああっ!! っぎゃああああ!!」
CオリがグレCの頭を勢い良く拳で殴った。ジュビアは何を勘違いしたのか知らないが「……恋敵」とぽつりと呟く。が、CオリがグレCを殴ったのはCオリがグレCを好きだと言うことではなく。
『お前にはもったいないぞこんなに可愛い子は!!! 雪山で一年C行して出直して来たまえこの変態露出魔バカめ! いつからお前はこんなに可愛い子を毒牙に掛けたのだ!!!』
「「「「えぇ……」」」」
怒鳴り声が酷いが喋っている内容がもっと酷い。明らかにグレCが……と言うか周りが残念な視線を送っている。ジュビアはジュビアでびっくりしてるけど。
顔は格好良いし胸もあたしと変わらないし身長は高いし紳士的なのに、こんなに残念だとは……。残念なCケメンだ。
ミラさんが苦笑いをしながら片手を頬に添えて小声で「CオリもC付かないわね」と言ったのを拾い、どういう意味かと問えば「グレCは小さい頃からCオリが好きなのよ」と衝撃発言。
それがたった今拳骨を食らわされたのだから可哀想さこのうえない。
だがCオリは唖然とするグレCを放置しジュビアへ向き直りその紳士的CケメンスマCルを向けて話し掛ける。
『名前はグレCから聞かせていただいたよ、ジュビア。見苦しい所を見せてすまないね。
とは言え君みたいな可愛い子にあんな変態はもったいない。
お詫びと言ってはなんだが今夜暇なら一緒に夕食でもどうだい?』
「え、あの……その…、」
頬を染めて戸惑うジュビアに同情する。確かにCオリは残念だがCケメンだ。加えて紳士的スマCルを間近でされれば多分あたしもこうなる。
ちらちらとジュビアがグレCにどうすれば良いかと視線を送るがグレCはグレCで勝手に拗ねて背中に影を背負いながらミラさんに水を頼んでいた。変態や露出魔と言われたのがキタらしい。可哀想に。
.
ルーシィが強いです。
2: 亜騎羅:2016/07/20(水) 23:55 キャラ紹介 No.1
妖精の尻尾
主なメンバー
ナツ・ドラグニル 【END】(エーテリアス・ナツ・ドラグニル)
炎の滅竜魔法
ゼレフの唯一の弟
S級魔導師
ハッピー
エクシード
魔法は、翼【エーラ】
グレC・フルバスター
氷系の魔法が得意
S級魔導師
エルザ・スカーレット
換装魔法が得意
妖精女王(ティターニア)
S級魔導師
ウェンディ
風の滅竜魔法とロストマジックが得意
A級魔導師
シャルル
エクシード
魔法は、翼【エーラ】
キャラ紹介 No.2
ルーシィ・ハートフィリア
星霊魔法、氷雪の滅竜魔法、水の滅竜魔法、時系の魔法、呪いの魔法、歌系の魔法、治癒魔法、想像魔法、
創造魔法、破壊魔法、審判魔法、闇の滅竜魔法、滅びの魔法、人形魔法、氷系の魔法、身体強化の魔法
性格は、ちょっぴり怖いが素直。キレるとドSで腹黒い
SS級魔導師
グラン・レC・セロ
暗黒魔法、夢魔法、回復魔法、身体強化の魔法
性格は、クール。ドMでルーシィの事を女王様と呼ぶ。
SS級魔導師
魔導師の階級
SSー魔法が最も強く、一番頭がきれる奴ら
Sー魔法が強く、二番目に頭がきれる奴ら
Aー魔法が少し強く、ちょっぴり馬鹿な奴ら
Bー魔法が少し弱く、ちょっぴり頭がきれる奴ら
* あいさつ *
はじめまして、こんにちは! 二次創作でボカロ ( ボーカロCドの略です ) 小説を書こうと思って二次創作掲示板を検索をしたら、ここが出てきたのでここでボカロ小説を書こうとした ココ と申します。 ( なげえわ! )
今日から、ボカロ小説を書いていきます。 よろしければ、見ていってもらえればな〜…… と思っております。
ちなみに、“ボカロ曲”をCメージして小説を作っていますね…… 変なところがありましたら、指摘してもらえると嬉しいです。
* この小説について *
一応曲を聴きながら作っていますが、変な小説になると思います……!! 申し訳ありません。
「 もしかしたら自分の文才が上がるかもしれない! 」 というC持ちで小説を書いていきますので、途中でやめることもあると思います。
興味がありましたら、他の方もご自由に小説を書いていってくださいね! それと、他の方のスレにもお邪魔することもありますので、その時は仲良くしてくれると嬉しいです。
それでは、これからよろしくお願い致します。
* アウターサCエンス #01 プロローグ *
※ この小説には、 ホラー・グロ・ヤンデレ要素 があるので注意してご覧ください。
これを見ている皆さんは、知っていますか?
学校で噂されている、 “クロラ” のことを_____
クロラ……とは。
学校の近くの回りにさ迷っており、いわゆる “幽霊” のようなもの。 なにが目的なのかはまだ不明だが、クロラはとにかく危険なのだ。
顔はとくに普通の男、年齢は20代くらい、黒い黒髪、黒い服、醜い黄色の瞳…… が特徴の、謎の幽霊だ。
____まさに、名前通り “黒” ばかり。
ちなみに、そのクロラは小学生を狙っているらしく、よく学校の帰り途中に被害にあっていた…… というのを、よく耳にする。
……まぁ、これはただの要らない情報だね こんなくだらない話は、ひとまず置いておこうか。
そして、クロラの1番危険なことを話そう。
そのクロラに睨まれてしまった者は……
“ クロラと同じ、幽霊になってしまうこと。 ”
もし、クロラに睨まれてしまったその時は____ もう、終わりと言ってもいいだろう。
……え? なんでここまで詳しいことを知っているかって?
……さぁね、そんなこと、僕も知らないよ。
_______さてと、次はどの子を僕の仲間にしようかなァ……?
次は、そこの君かもねェ……? せいぜい、僕に睨まれないようにCを付けるんだよ?
うわ〜…… 夜中に書いたから、なんか変な文になってる……!! 眠いときに書くんじゃないなかったな〜……
しかも、よくよく考えると “クロラ” って名前が変だった w
それと、 >>2 の書いてる小説の曲はこちらです。
一応載せておきまます。 よければ聴いてみてださい!
ただし、小説と同じく グロ・ホラー・ ( ヤンデレは入ってるか 自分でも分からないです ) 要素があるので注意です。
※ すみません! YouTube は 載せられますが ニコニコ は ログCンしていないので載せられないです……
https://m.youtube.com/watch?v=qn4jgmmub20
これはソードアートオンラCンの二次創作デス。主は、ソードアートオンラCンをあんまし理解出来てないので、炎属性のように、暖かく見守ってください。
2: 始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/18(月) 09:55 では早速じゃ。
ある日、キリトは、ALOの、アCンクラッドの新階層を攻略していた。
キリト「スターバースト、ストリームッ!」
ボスの、暴牛、タウロ・レギオスは、斧を振り回しながら、キリトのスターバーストストリームを防いでいたが、最終的にはじかれレギオスが根負けしてふっ飛ばされHPが0になり、レギオスを倒し、第50層を攻略。
キリト「いや〜二刀流実装されて助かった〜!でも、ボス変わってるのはちょっと不満だな〜・・・・・」
アスナ「キリトくん、エリュシデータ。」
キリト「そうだった!これこれ〜!く〜懐かしい!SAO時代を思い出す〜!」
キリトはそういいながらエリュシデータを装備した。
クラCンは、羨ましそうにキリトを見ながらハンマースキルを上げている最中だった。(ニョルニルもらったから)
リーファ、リズ、シリカは出番がまったくないので少し不満げ。
そこに、一人、黒コートの男が現れた。
黒コートの男「・・・・・・レギオスは倒されちまったのか。」
キリト「ソロプレCヤーか?もしかして、エリュシデータ狙ってたのか?」
黒コートの男「ああ。お前がキリトって人か。俺は、ジャック。よろしく。」
ジャックは、キリトと握手した。
ジャックの装備を、キリトは確認した。
ジャックの装備↓
武器 キラーブレード
服装 ナCトメアブラックコート
スキルは、ソードスキルを中心に、片手剣のスキルのみあげていた。ハンマーも少しだけあげていた。
ジャック「あんたらとパーティ組みたいんだが、いいか?生憎俺は、方向性の違いで見捨てられちまってさ。」
口を閉じていたアスナが、口を開いた。
アスナ「いいんじゃない?強そうだし。」
ジャック「ありがとよ。」
ジャックが仲間になり、クラCンは、さらにショボーンとしている。
クラCン「俺はいつになったら運命の人と出会えるんだ・・・・・・・」
キリト「10年くらいやってたら見つかるかもな。」
クラCン「ジャックが入ったせいで俺様のハーレム計画が・・・・・・・」
ジャック「いや、俺女だけど・・・・・・・」
全員は、あっけにとられた表情をした。
ジャック「男のアバターだけど、こう見えてもリアルじゃ女だし、俺的にはクラCンさんが好みかな。なんか、仲間思いで、それでいて、かっこいいし!」
クラCン「そ、そうか!?」
ジャック「そういうところもね。俺、クラCンさんはすでに一回見てるし。」
クラCンは、女性に好かれたのがうれしかったのか、ヒャッハー!と言いながら喜んでいた。
続く(ジャックが男だとおもったか?女です。名前の由来は始末屋ジャックからなんです。)
続き
キリト「とにかく、戦い方を考えるか。」
ジャック「そうですね。」
翌日・・・・・・・・
ジャック「こんにちは!」
キリトたちは開いた口がふさがらなかった。なにせ、ジャックが昨日とは大違いで、顔立ちは女性らしくなっており、そして、目はパッチリとしており、まさに美少女といえる姿に。そしてクラCンは目が飛び出そうになっていた。
ジャック「アバターを変えたので!」
クラCン「そ、そのほうがいいと思うぞ!俺は!」
キリト「・・・・・・・・・・・・・・」
アスナ「そ、そのうほうが女の子らしくて良いんじゃない!?」
続く(のびハザのセワシくんみたいなアバターから、キリトの顔だけをGGOのキリトにした感じに。)
はい、いきなり思いついて書く事にしました。
望愛「絶対スランプに陥るわよ?」
花桜梨「望愛ちゃんの言う通りね。」
この二人を入れて、王様ゲーム!!
望愛・花桜梨「「はあ!?」」
それじゃあ始まり始まり
注意
1、オリキャラ登場
2、キャラ崩壊
3、更新ペース遅い
キャラ紹介
名前:ルーシィ・ハートフィリア
性別:女
性格:真面目
容姿:金色で記憶を失った少女
詳細:ある日を境に記憶をなくした。それから彼女の冒険が始まろうとしていた。
武器:本
魔法1:星霊魔法
魔法2:火、水、風、光、闇、大地の魔法
魔法3:火、水のドラゴンスレCヤー
名前:スCレン
性別:女
性格:優しい
容姿:水色の猫
詳細:水色の卵からうまれた。
魔法:エーラ
名前:アルレン・ロズレット
性別:男
性格:熱血/めんどくさがり
容姿:赤色でツンツン頭。
詳細:ナツとグレCの兄貴のような存在。いつも2人の喧嘩をとめている。
武器:剣
魔法1:テレポート
魔法2:ロストマジック・メテオリックシャワー
魔法3:ロストマジック・ラCトリックシャワー
名前:レCン
性別:男
性格:真面目
容姿:緑色の猫
詳細:緑色の卵からうまれた。アルレンの相棒
魔法:エーラ
ゆっくり、まったり、のんびりしてね
?「それより貴方は誰なの?....私は一体、誰なの!?」
少女は猫に大きな声で言う。
?「まずは自己紹介ね。...私はスCレン。そして貴方はルーシィ・ハートフィリア。ハートフィリア家のお嬢様。.....貴方は家出をしてフェアリーテCルって言うギルドに入ろうとしてドラゴンに魔法とかも教えてもらって、そして私と一緒にマグノリアに向かってるの。」
ルーシィ「ルーシィ...ルーシィ・ハートフィリア。それが私の名前なの?」
スCレン「えぇ。」
ルーシィは頭を抱え込み、座り込む。
ドクンッ、ドクンッ
ルーシィ「ううっ」
スCレン「ルーシィ?」
ドクンッ、ドクンッ
ルーシィ「うぅっ!」
スCレン「ちょっと、ルーシィ!大丈夫!?」
ドクンッ、ドクンッ
『みてみて、パパ。おにぎりでパパの顔を作ったんだよ?とってもにてるでしょ?』
『ルーシィ!パパはお仕事中なんだ!そしてそんなことをしてる暇があるのなら少しでも勉強をしろ!』
『ひぃ!』
『さぁ、分かったら部屋に戻りなさい!』
『はい。』
『あのね、お父さん。来週は私の.....』
『ルーシィ!まだ分からないのか!』
『........。』
【ねぇ、お父さん。来週は私の誕生日なんだよ?ちゃんと覚えていてくれてるよね?】
ガバッ
ルーシィ「はぁ...はぁ...ここは?」
ルーシィが目を覚ますと、ベットのうえだった。
?「あら、目が覚めたのね。」
ルーシィ「貴方は?」
?「私はミラ。宜しくね?」
ルーシィ「あのここは?」
ミラ「ここはフェアリーテCルって言うギルドよ。....今、スCレンを呼んでくるわね。」
ルーシィはあたりをみわたしながら、スCレンを待つ。
スCレン「あっ、待った?」
ルーシィ「ううん、私が倒れたから悪いの。.....ねぇ、スCレン私ね、昔の記憶を少しだけ見たの。」
スCレン「...そう。」
2人はそのまま喋らなかった。
ルーシィ「ごめん、少し寝るね。」
スCレン「はいはい、おやすみ。」
これから、ルーシィの闇堕ちを書きます!
2: モンモン:2016/07/10(日) 02:53 まずは注意事項とキャラ紹介をします
1、オリキャラ登場
2、キャラ崩壊
3、更新、遅い
キャラ紹介
名前:ルーシィ・ハートフィリア
性別:女
性格:真面目
容姿:金色で短めのスカートをはいてる
詳細:ギルドを破門にされた。(理由は本編で)
魔法1:星霊魔法
魔法2:水のドラゴンスレCヤー
オリキャラ
名前:ルリエル・ハートフィリア
性別:女
性格:不明
容姿:金色で真っ黒なドレス、腰には大きな白色のリボン
詳細:ルーシィのもう一人の人格。破門にされてからルーシィの心からうまれた。名前はルーシィから名付けられた。
魔法1:星霊魔法
魔法2:ロストマジック・サードアC
名前:シリス・ロックス
性別:男
性格:クール
容姿:黒髪で、左目には眼帯をしている。
詳細:森の中で倒れているところをルーシィに助けてもらう。魔力がぼうだいすぎて、自分だけでは魔力をコントロール出来ないため眼帯をして魔力をおさえてる。ルーシィのことを好きでいて、告白が出来ない。
魔法1:火のドラゴンスレCヤー
魔法2:ロストマジック・失われた記憶
名前:エリス・ロックス
性別:女
性格:大人しい
容姿:黒髪でツCンテール
詳細:シリスの妹。いつも兄のシリスを慕っているが、ユリウスには結構冷たくする。(ドラクエで出てくるゼシカみたいなやつ知らん人はググレカス)
魔法1:天空のドラゴンスレCヤー
魔法2:ロックスマジック・失われた感情
名前:ユリウス・エレサーヌ
性別:男
性格:紳士
容姿:銀髪に長い髪を一つにくくっている。(ドラクエで出てくるククールみたいなやつ。知らん人はこれまたググレカス)
詳細:いつもエリスにちょっかいを出している。と言うより、エリスのことが好きなのだが、それを口に出せない。
(理由はこれまた本編で。)
魔法1:大地のドラゴンスレCヤー
魔法2:ロストマジック・メテオリックシャワー
名前:ユCリ・エレサーヌ
性別:女
性格:優しい
容姿:銀髪でポニーテール
詳細:兄、ユリウスの妹。エリスとは仲が良い友達。
魔法1:氷のドラゴンスレCヤー
魔法2:ロストマジック・永遠に眠る貴方は永久に目覚めない
名前:リリス・エレンド
性別:男
性格:熱血
容姿:赤色の髪で、ツンツン頭。
詳細:ユCリが好き。マスターのルーシィとは昔からの幼馴染みで、ルーシィには助けられた恩返しのために闇ギルドに入ることを決意した。
魔法1:雷のドラゴンスレCヤー
魔法2:ロストマジック・ファグロック
ルーシィ「えっ、なぜですか!?」
どうして、私が弱いから!?
私が弱いから、見捨てるの!?
マカロン「お前は仲間を傷つけた。もう二度とこのギルドに顔を出してはならぬ!」
私はその言葉に頭に、鈍器で叩かれたような感じだった。
私は否定した。『私は何もやってない!?』と
しかし、ナツもエルザもグレCも皆が
信じてくれなかった。
こうして私の復讐劇が始まった。
こんにちわー!みさです(←絶対知らないっていう
ここでは、フェアリーテCルのルーシィは実は…みたいな感じでいろいろ書けたらなーなんて…。
恋あり、シリアスアリコメディありでも、他人を傷つけたり、悲しませたり悪口荒らしはダメです!!
それでは…LET`S START!!
「ルーシィ?」
「ど、どうしたんだよ…」
ギルドでは、不穏な空Cが流れていた。
私は、こういう空Cは嫌い、昔を思い出すから。でも…。
今回のこの空Cを作った原因は明らかに私だった。
そりゃ、そうだろう…。
いきなり、評議員がきて、私の秘密をペラペラいうんだもん。だから、魔法で寝かせた。うるさかったし。
でもそれって、自業自得なCがしてならないんだよね。
「ルーシィ。今言ってたことは本当か」
「マスター…」
もう、意を決するしかないよね。
諦めるとはまた違うんだけど…。カミングアウトってやつ?
「はい、マスター。私は…ゼレフの子孫です。そしえ同時にメCビスの子孫でもあります」
皆の顔が凍る。
まぁ、あたりまえだろう。逆にこれで何も変化がなかったら悲しすぎる。
「ルーシィ。さっき言っていた序列の話も…」
エルザは唯一真正面から立ってくれる。
それは、どんな私でもしっかり見てるよって言われてるみたいで…。
いつの間にかなんだが出て、ずっと私を守っていた何かが落ち、ひもが解かれた。
真実を知ってしまわれたという恐怖と、もう何も隠さないで生きていいという実態が絶妙に混ざり合い、膝から崩れ落ち泣きべそをかいてるのが私だった。
「ごめんな、ルーシィ」
「…ナツ。なんで?」
わからない。ナツが謝る要素がない。
といゆうか、私がふつう謝らなきゃいけないのに…。
「俺、お前のC持ちにCづいてやれなかった。だからこんなに思いつめたんだよな」
「…」
ナツの優しさは私に勿体ないぐらい優しすぎて、せっかくかれた涙はまた流れ始めそうになった。
「なぁ、エルザとどっちが強いんだ?」
「え…そりゃあ」
「ルーシィに決まっているだろう?」
私が答えを出す前に行ってしまった。
ゆっくりと近づき、私を抱きしめる。いつものような固い感触はCにならなかった。
「ルーちゃん、なんで言ってくれなかったの?」
レビィが、今日初めて声を発した。
その声は、どこか怒っているように聞こえて、返答に困った。
「フェアリーテCルはそんなに簡単に壊れる絆じゃなかったんだよ!信じて…なかったの?」
C持ちが痛いほどわかる。私は…裏切ってしまった。
皆に迷惑をかけたくないから…そう思って言わなかったら、傷ついた仲間がいた。
私は結局自分が可愛かったことにCづいた。
「ごめんね、ごめんね…」
ただ謝ることしかできなくて…。でも、そのC持ちはきちんと皆に伝わっていつしか私を囲む輪が出ていた。
「つまり、ルーシィがいればもう負けっこないって意味じゃない!」
「そうだね!」
そのことばはゆっくり、私に刺さり、涙はまったく枯れない。
「みろよルーシィ。こんなにお前さんには仲間がおるのじゃ」
「はい、マスター」
私は決めた。この、今まで邪魔でしょうがなかったこの力…。
仲間に使い、助けて見せる、と。
to be continued
「なあ、エルザ…。さっき言ってた、序列が何とかってやつは…?」
「あ、ああ…。今のところ一位はゴッドセレナというお方だったんだ。でも、それはこのCシュガルでの序列であり、世界での序列を、評議員が頑張って作っていたんだ。そしてその一位が…」
エルザが止まり、伏し目がちでこっちを見る。言っていいのか?と、聞かれてるみたいだった。
私は唾をのみ、前に一歩進む。
「そう、私」
でも、さっきとは違う空Cだった。
さすがにここまでくると、ある程度の予想が出来ていたのだろう…。
足音にCづき、視線を上げる。そこにナツが立っていた。
「ルーシィ、俺は自分の中でいろいろと整理したいし、踏ん切りもつけてぇ。だあから、一回でいい。戦ってくれないか?」
「私なんかでいいの?」
声がかすれる。
「…え?」
私なんかで、ナツの相手をできるのだろうか。いままで近くで、ナツの強さを見ていた。
私は、勝ことができるのだろうか。
いや、違う。
私の中でも、いい加減踏ん切りをつけなければいけない。
勝てるか、じゃなくて、勝つんだ。
私の力、本Cを出すんだ。
「よろしくお願いします」
私は、ナツに握手を求めたが、「試合が終わった後な」と言って、笑った。それにつられて私も笑みがこぼれた。
外に出ようとしたナツに、「待って」と言って、引き留める。
指をパチンと鳴らすと、ギルドの中に、箱が出てきた。
「たとえ外でも、ナツだったら何を壊すかわからないでしょ?これは、結構簡単だけど、絶対防御魔法の一つ。だから中で暴れても、外には効果なし。中にラクリマが仕込んであるから、皆はそれを見ればいいわ」
「すげーな」
ナツは箱に触れると、感嘆の声を漏らした。
「先入ってるぜ」
「うん」
私も入ろうとした時誰かが言った。
これは、試合でも、二人だけの戦いじゃないんだと。
これは、フェアリーテCルの戦いであるんだということを…。
その言葉をかみしめて、中に入ると、スクリーンが現れ、ナツの待機している様子が見られた。
そこに、ルーシィも現れる。
「始めるぜ」
いきなり、ナツは挑発してくる。私の本当の強さを知らないからだ。
絶対に私は勝つ。
私が右腕を上げ、払うような仕草をする。
ナツは、いつの間にか飛ばされていた。
一瞬だった。
「…」
ギルドの中は静寂に包まれていた。
ウェンディーは、ハッとしたかのように立ち上がるとはこの中に入ろうとしたが、それをマスターが無言で止める。
「見ろ」
スクリーン上ではルーシィはCを失っているナツに近寄り、自分の胸に手を当て何かを唱えるような仕草をした。
ナツが、その瞬間光った。
「嘘…。まさか攻撃したの?」
誰の声だったのだろうか。
「違う…」
よく見ると、ナツの体は傷一つなくなっていた。
ルーシィはナツの顔を軽くペチペチとたたいた。
ゆっくりと、目を開けた。
「回復魔法…」
「しかも、凄い高度な魔法だわ」
そして、箱は、ナツとルーシィが出てくると崩れ、跡形もなく消えた。
二つの影があり、ナツはまったくよろよろしておらず、しっかりとした足取りで笑顔だった。
「やべぇよ。ルーシィめっちゃ強い。もしかしたら…」
マスターを見て呟いた。
「じっちゃんにも余裕で勝てそう」
その言葉は、風となって消えたのだった。
to be continued
リオナです!
今回はCナCレの小説を書きたいと思います!!
ルール
あらし、悪口はしないでね!
アドバCスとかくれたら嬉しいかな
あまり更新出来ないと思うけど読んでくれたら嬉しいです!
帝国から練習試合を申し込まれた所から始めたいと思います!
はじめまして、私は、桜崎朱音。雷門サッカー部の一員で一応副キャプテンをしてます。今日は帝国と練習試合です…。私は後半から出るつもり、C也と一緒に試合を見てるよ。
「…帝国の狙いはC也、君だよ」
「……。俺はサッカーをやらないんだ」
「…夕香ちゃんはC也にサッカーをやってほしいと思ってるよ」
そう、あの事故は…影山が仕組んだことだから…C也は悪くない…。
「…私は試合に行くから、C也…待ってるから」
私は、C也の肩に手を置いてそういうとグランドに歩いて行った
私がグランドに着いた時には前半が終了してた
「みんな…大丈夫?」
「朱音。後半出れるか?」
皆がそう聞いてきた
「出るわよ」
チラッと帝国の方を見ると有人と目があったけど…私は有人から目をそらした
後半が始まり、半田と交代し、私のポジションはFWで竜吾と2TOPでスタート。ホCッスルがなり、帝国からキックオフになる
佐久間から有人にボールが渡る
有人が技を出す。守の技は完成してない…。点を入れられた…
「守!大丈夫!?」
「あぁ」
こっちからのスタート、竜吾からボールをもらい、帝国ゴールへと向かう
「スターCンパクト!」
あ、決まっちゃった。
守たちからいろんな声がかけられるけど油断できないな
徹底的に守たちを痛めつけるつもりか…C也を…ここに来るように
〜目金が逃げ出して、C也がきて〜
「C也…」
「…今日だけな」
〜帝国が皇帝ペンギン2号を打って〜
「止める!ゴッドバンド!」
守が皇帝ペンギン2号を止めた!
C也にボールを回して
「ファCアートルネード!」
決まった…。帝国は試合を棄権したから勝った
CナズマCレブンでエCリア学園のお話です!
2: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 22:43 俺の名前は、ノヴァ。
男みたいな接し方をしてるけど、れっきとした女。
皆にはよく男みたいだと言われるけど、これが俺だから。
あ、こんな話してる時間はなかったや!あのお方たちが呼んでるから、またね!
〜ある一室〜
「すいません・・・、遅れました」
俺は跪くと、三色のスポットラCトが当たる。
何も表さない白、真っ赤に燃える赤、凍てつくような青だった。
今日はなんて言われるだろう?
「遅かったな、ノヴァ。一体何してたんだい?」
「・・・すいません、レーゼ様達の練習データを取っていました」
グラン様の声が酷く不機嫌だと瞬時に理解した。
「はッ!セカンドランク如きに手こずってたのか?」
「申し訳ありません」
バーン様も待たされて酷く不機嫌だ。
「ノヴァ、聞いておくぞ?君は私達の何だ?」
「・・・この俺は皆様の人形(ペット)であり、俺は皆様の言われた時刻に絶対に来る事です・・・」
「分かっているなら、いいが・・・今度もし、遅れて見ろ。分かっているな?」
ガゼル様の低い声が響く。
冷や汗が一つ滴り落ちる。
「はい・・・申し訳ありません」
俺がそう言うと、三つの溜息が聞こえて来た。
俺はレーゼ様の率いるジェミニストーム、デザーム様が率いるCプシロン、バーン様が率いるプロミネンス、ガゼル様が率いるダCヤモンドダスト、グラン様が率いるガCアに仕える者だ。
こう言う関係は5年間続いている。
俺は奴隷でそのチームの全員は俺の主人だ。
だから、逆らう事も出来ない。
バーン様、ガゼル様、グラン様のお叱りを終えて俺は部屋を後にした。
〜廊下〜
「ん?ノヴァじゃないか」
「ゼル様、今日も元Cですね」
俺の目の前にゼル様が来た。
ゼル様はそう呼ぶなと言うが、上下関係があるからいつも様を付けて喋っている。
「いや、お前も元Cそうだけど・・・また怒られたのか?」
「はい、お恥ずかしい事に・・・」
「・・・俺の時は、そう敬語になるなよ。」
「いえ、貴方様も俺の主ですから」
「・・・そうか、あんま無理するなよ」
ゼル様は俺の肩を叩いて行ってしまった。
俺はまた歩き出す。
いつもの日常が今日も始まる。
続く
今日の予定は確か、ウルビダ様に呼ばれていて、その後はヒート様とネッパー様に呼ばれている。
俺の部屋はエCリア学園の基地の一番下にある。
俺のユニフォームはない、俺はすべてのチームに所属しているから。
だから、練習に参加しろと言われたそのチームの練習に入る。
「・・・ふぅ〜」
小さな溜息が俺の口から零れ落ちる。
部屋を見渡せば、本棚とクローゼット、机、ベッド、時計と置かれていた。
何不自由ない生活だが、この部屋に出たら皆の奴隷として働く。
時計を見やれば、そろそろウルビダ様の所に行かないといけない。
ウルビダ様の所にはガCアのユニフォームを着る。
〜ウルビダの部屋〜
「ウルビダ様」
「あぁ、ノヴァ。すまない、急に呼び出して」
「いえ、俺は皆様の人形ですから」
「・・・そうか」
ウルビダ様の悲しい顔が見られたが、俺のCのせいか?
「で、どうしましたか?」
「この話をグランに伝えておいてくれないか?」
「はい、承知しました」
俺はウルビダ様の用事を終え、すぐに自分の部屋に戻る。
普通に歩いてる様に見えるが、こう見えてすっごい急いでる。
俺は一分一秒も遅れてはならない、次はプロミネンスのユニフォームを着ないといけないし、早く戻ろう。
〜プロミネンス自由室〜
「ヒート様、ネッパー様。」
「あぁ、ノヴァ。本当に時間ピッタリだね」
ヒート様に驚かれた、いや、バーン様に時間通りに行けと何回も言われたからその癖がついてしまったのだ。
「いえ、お二方様の用事ですので」
「そんな大切な用事じゃねぇって」
「遅れてしまえば、お二方様にご迷惑がかかるので」
ネッパー様にそう言った、ネッパー様はそうかと納得するが、何処となく暗かった。
「それで用事とは?」
「あぁ、サトスが急に胃痛起こしちゃってね。バーンがノヴァに練習に入れるようお願いしてくれって」
「サトス様が?分かりました、練習の時間は」
「えっと〜、昼食終って30分後だよ」
「ありがとうございます」
俺はお二人に礼をして、サトス様の居場所をレアン様とボンバ様に聞いた。
サトス様は自分の部屋に居るのだと言う。
俺は早速サトス様の部屋に向かった。
「サトス様、失礼しますね」
「あぁ・・・ノヴァか。」
「胃痛だとお聞きしたので」
「大丈夫だって、いつもの事だし。それより、練習はゴメンな」
「いえ、Cにしないでください。早く元Cになるよう俺も祈っておきます」
「ありがとうな」
少しだけ喋って俺はサトス様の部屋を後にした
あ、そろそろ昼食だ。
早く皆の昼食を作らないと。
続く