警察官「すいません、米花町の警察は忙しいんですよ…悪いんですが殺人以外はご自分でなんとかしてください。」
ブツリ
店長「この国…いや、この街の警察は腐ってやがる」
どうもー、やまもっちゃんですー(・ω・)イェーイ
うちの好きなグループ「SUPER☆DRAGON」の物語書いていきます。ワラ
語彙力ヤバいかもしれんのでそこんとこ理解よろ。ワラ
>>2
登場人物紹介
第1話 {GAME} 玲於side
それは突然起きたことだった。
洸希「ってか楽遅くね?」
数分前…
楽『ちょっとトイレー』
そう言ってトイレに行った楽が�Sく戻ってこない。
俺達は雑誌の撮影があったため、楽屋でスタッフに呼ばれるのを待っていた。
壮吾「トイレ行ってみる?」
壮吾の提案でメンバー皆でトイレに向かった。
その途中、
和哉「…彪馬いなくね?」
毅「おいおい、次は彪馬かよー…w」
次は彪馬が消えた。
さっきまで後ろを歩いてたはずなのに…
ジャン「とりあえず行こうぜ」
少し歩いて、トイレに着いた。
玲於「…え、?」
さっきまでいたはずのメンバー皆が消えていた。
きっとふざけてるのだろう…そう思いたかった。
その時、
?「君も連れてってあげるよ…」
不気味な声がトイレに響いた。
?「GAMEの世界に」
その一言と同時に、俺の意識は消えた。
第2話 {GAME START} 毅side
トイレに行ったきり戻ってこない楽を探しに、トイレに向かった。
そしたら今度は彪馬がいなくなった。
そしてまたトイレに向かい歩き出した。
そこまでは覚えてる…そこまでは覚えてるんだよ…
気付けば、俺は学校にいた。
見覚えのない学校の教室で倒れていた。
毅「…俺…なんでここに…」
周りには他のメンバーが倒れていた。
毅「おい、起きろ!」
メンバーが次々と起き上がる。
颯「あれ…?なんで教室に…」
そして、そこには…
楽「ん…ここは…?」
彪馬「俺なんでこんな所に…」
トイレに行ったきり戻らなかった楽と、途中で消えた彪馬がいた。
スパドラのメンバー�S員が教室にいた。
?「お目覚めのようだな」
何だか不気味な声が教室に響いた。
玲於「っ!お前さっきの、!」
玲於は何か覚えがあるみたいだった。
?「まぁまぁ詳しいことはあとだ。お前らにはここで戦ってもらう」
洸希「は?」
?「お前らみたいな仲良しこよしの奴らを見てるとな…殺したくなるんだよ」
和哉「こいつ何言ってんだよ、」
?「ま、せいぜい頑張るんだな。仲間を自分の手で消すんだ…GAME START」
気付けば俺達は剣を握っていた。
この剣でメンバーを…?
?「このGAMEで生き残れるのは一人だ。生き残った奴だけ現実に帰してやる」
その言葉を聞いて、最初に動いたのは…
洸希「俺はやるぞ」
洸希だった。
絶対ガチ�S合にはならないけど軽いのはあるので�S合苦手な方は閲覧注意。
年齢操作やら捏造やらあります。
�S月の初め、桜が舞う校舎で一ノ瀬志希は高校の入学式を迎えた。
普通の女子高生は、新しい環境などに胸を弾ませるこの季節だが……
「つまんなーい」
彼女は、入学式に対して関�Sは無いようだ。
高校を卒業しないと大学には入れない。だから、一人暮らしをしている自宅から徒歩数分で着くこの学校を選んだだけであって……
彼女は、友達を求めてはいなかった。
……はずだったが。
「ねえねえそこのキミ。つまらない顔してるね。アタシは宮本フレデリカ。よろしくシルブプレ〜」
何故か、志希より先輩のはずのフレデリカが絡んでくる。
だが、志希としてはぶっ飛んだ面白い人物は歓迎だったので、それに答えることにした。
「あたしは一ノ瀬志希……です。よろしく……お願いします」
フレデリカは一応先輩だったので、志希は敬語を使った。
使い慣れてないからか、少し詰まっているが。
「志希ちゃん、よろしく!
あ、タメ口でいいからね〜。アタシは気にしないよ〜」
志希が敬語を使い慣れてないことを察したのか、フレデリカはそう言う。
……察してなくてもタメ口はOKだったかもしれないが。
「それより志希ちゃん。お家帰らないの?」
現在午後の1時。志希は入学式を終えて暇つぶしに屋上に来ていた。おそらく、彼女は昼ご飯も食べてないのだろう。
そこに偶然居たフレデリカが志希に話しかけて、この状況になったが……
流石にそろそろ帰った方が良いのではとフレデリカは思っていた。
「んー、あたし、一人暮らしだし帰るのは後で良いと思ってね〜」
そう返した志希に、フレデリカは「ご飯は?」と尋ねる。
「あー、昼? 別に要らないんじゃないかにゃー。あたしお腹すいてないし」
フレデリカはそこまで聞いて、流石の彼女でも�S配になった。
自分より年下の女の子がそんな不安定な生活をしていたのだから。
「流石にお家かえって、ご飯食べた方がいいんじゃないかなー」
フレデリカは、志希にやんわりとそう言った。
フレデリカのその言葉に、志希は「フレデリカちゃんにそう言われたら仕方ないなー」と言って、屋上の出口のドアに手をかける。
フレデリカはそんな志希の姿を、「フレちゃん、でいいよー」と言いながら見送った。
その言葉を聞いて、志希は「分かった。フレちゃん、バイバーイ」と言いながらドアを開けて立ち去る。
フレデリカは、そんな志希を見て、「困ったさんが来たなー」と思った。
その時のフレデリカの顔は、満更でも無かったようだった。
入学式以来の登校日。
志希はつまらなさそうな顔で学校へ行き、教室に入る。
「おはよう!」
「あ、おはよ〜」
志希は、クラスメイトから挨拶されるのに、愛想笑いをしながら返す。
ここで邪険にするとこれからの学校生活が最悪になることは、流石の志希でも分かっていたのだ。
「今から、ホームルームを始めます」
志希は遅刻ギリギリに学校に来たため、鞄の中の教科書を出し終えた頃にはホームルームが始まろうとしていた。
「気を付け、礼!」
「お願いします」
学級委員も決まってなかったので、挨拶は�S任の教師……田中がする。
「出席を取ります」
�S員が椅子を引いて席に着いた後、田中は出席簿を持ちながらそう言う。
「一ノ瀬さん」
「はーい」
志希は出席番号一番なので、すぐに名前を呼ばれる。
彼女はそっぽを向きながら軽く返事をした。
「……内田さん」
「はい」
田中は志希の態度が良いものとは言えなかったので眉間に皺を寄せたが、特に何も言うことなく次の生徒の名前を呼んだ。
「はい、�S員出席ですね」
田中はそう言って、出席簿を置いた。
「10分後、授業が始まります。授業に必要な物の準備、そして、休憩を済ませておいてください」
ホームルームが終わり、田中はそう言って教室から出る。
「ふぁーあ、疲れた」
志希はその背中が完�Sに見えなくなった時、脱力したようにしてうつ伏せになった。
彼女は睡眠を取り始めたのだ。
そんな志希の様子に、クラスメイト達は苦笑いをする。
その時、教室のドアが思いっきり開いた。
厳しそうな表情をしている教師……大田が入ってくる。
「……起きなさい!」
大田は、誰よりも先に寝ている志希に目を付けた。
「……なに?」
志希は仕方なさそうに起きて、顔を上げる。
「『なに?』ですって? 親の教育を疑いますね。放課後、生徒指導室に来なさい!」
「ええ……」
志希は突然の出来事に困惑したが、渋々受け入れることにした。いや、こちらには落ち度は無いはずだが。
「えー、皆さん、中学校で習ったと思いますが―――」
……めんどくさいことになったなあ。
教科書を開き、何事も無かったかのように授業を始める大田を見て、志希はそう思った。
るろうに剣�Sの二次小説です。
荒し、なりは禁止。
コメントください!
>>2から登場人物です。
[登場人物]
雪ヶ紫 咲夜[ゆきがむら さくや]
幕末・人斬り抜刀斎として暗躍した緋村剣�Sとは別の、人斬りだった女。
愛刀の雪花は斬れ味が恐ろしいほどのもの。現在は薫に拾われ、神無月咲夜として生きている。
神谷 薫(かみや かおる)
神谷道場女流師範。活�S流の現継承者である。�S優しく、咲夜や剣�Sなど、流浪人を拾う習性がある。
緋村 剣�S(ひむら けんしん)
伝説の人斬り・緋村抜刀斎として恐れられた。今は不殺の誓いを立て、逆刃刀を愛用している。飛天御剣流の使い手。
相良 左之助(さがら さのすけ)
背に「悪」の一文字を背負う喧嘩屋。
仁義なところがあり、剣�Sのよき理解者。
弥助(やすけ)
両親を�Sくし、孤児となったところを薫に拾われたため、薫は良き姉の存在。薫の一番弟子。
高原 恵(たかはら めぐみ)
医者の系統の家に生まれた女医。死以外なら大抵治せるらしい。
斎藤 一(さいとう はじめ)
元新撰組三番隊組長だった。現在は警官として働いている。
操(みさお)
隠密御庭番衆に育てられた少女。
青紫を慕っている。
四乃森 青紫(しのもり あおし)
元隠密御庭番のお頭。
終わりかな?
東方×KH(キングダムハーツ)のクロスオーバー小説を書くところです
この小説の注意:KH枠のオリキャラ
通常ならあり得ないかけあい...etc
作者は初�S者なので、文章がおかしかったりする所があると思いますが、指摘してもらうと助かります。
荒らしはスルーします。
>>2 登場人物
>>3 ストーリーとか更新ペースとか
>>4 オリキャラ設定
登場人物
幻想郷枠
博麗霊夢
能力:空を飛ぶ程度の能力
毎度お馴染み幻想郷随一の最強巫女
今回も異変の解決に乗り込む
霧雨魔理沙
能力:魔法を使う程度の能力
今回主人公と行動を共にすヒロインポジション(?)の魔法使い。
ミニ八卦炉片手に敵を無双する…かもしれない
レミリア・スカーレット
能力:運命を操る程度の能力
紅魔館の主にして吸血�S。
唐突な咲夜の失踪に違和感を感じ、咲夜の捜索を始める
十六夜咲夜
能力:時間を操る程度の能力
突然姿を眩ませた紅魔館のメイド長。
何処に入るかはいまだに知られていない
八雲紫
能力:境界を操る程度の能力
今回の異変に関係する妖怪。
とある理由を基に、主人公を幻想郷へと招き入れる
KH枠
ソラ
キーブレード:キングダムチェーン
二つの旅を終えてディズニーキャッスルへ帰還したソラは、
王様であるミッキーマウスから、新たな鍵穴が出現したとの知らせを受ける。
その鍵穴を閉じるべく、グミシップに乗りこみ鍵穴のある世界へと旅立った
黒コート
�Sてが謎の人物。
詳細不明。
ストーリー
二つの旅が終わった。
一つは闇の侵食を止める旅。一つは離ればなれになった�Sを取り戻す旅。
どちらも危険な旅だった…だけど、これは俺の旅じゃない。
正確に言えば、その旅を俺が追体験したに過ぎない。
だけど、願いが叶うのならば。
追体験した時のように。
ソラとして旅をしたように。
長い旅をしたい。
これは、そんな少年が体験した、幻想的な世界での物語。
更新頻度
思い付いたら書きます。なのでめっちゃ不定期。
色々リアルが忙すぃので…ご了承くださいな。
コナン 「て、訳でどうすりゃ良いんだよ?博士〜」
博士 「うーむ。待っておれ、電池を交換して少し置けば直るから。…にしてもハデに壊れたのぅ。どうしたらここまで壊れるんじゃ?」
コナン 「じゃあ早く交換してくれよ〜。これが無いとオッチャンの変りに推理を披露する事が出来ねぇじゃんか〜。」
博士 「じゃがしかし…変声機に使っている電池は特殊なモノでのぅ。アマ○ンの通販で買わんと無いのじゃよ…。
で、何をしてここまで壊したんじゃ?」
コナン 「いや、何もしてねぇよ。水の中に入った位しかハデな事してねぇし…」
灰原 「それが原因ね。」
コナン 「水に強いんじゃねぇのか?」
灰原 「貴方、馬鹿なの?蝶ネクタイの形をしているとは言え、機械なのよ?機械が水に弱いのは当たり前じゃない!」
コナン 「へぇー初めて知ったぜ!」
灰原 「呑気ねぇ…博士、通販お願い」
はじめまして、初めてssを書かさせていただきます、アドレナリンと申します。唐突ですが気軽にお声をかけてください(うまく返事出来るよう善処します)。
ポケモンのss大好きです。特にサトシ×リーリエ、主人公×リーリエ、等。(共感してくれる人おります?)
暇潰しに見てもらえれば嬉しい限りです。ちなみに書くの初めてなので下手です。あと書くの遅いです。予めご了承ください。
このssは簡単に言うと、
『ポケモンusum』のストーリーを主人公、リーリエ、それとオリジナルキャラ二人を追加した計4名で、作者が作ったオリジナルストーリーを加わえたゲームストーリーを旅する物語です(アニメのポケモンを浮かべてもらえれば良いです)。
ちょっと意味わかりずらいですね、ごめんなさい(汗
注意事項です。
·自己満足で書きます(見てる方の事は忘れないYo!)。
·荒しだけはやめてください。
·このssは『ポケモンusum』のゲームネタバレを含みます。
·更新はマイペースです。
·応援欲しいです(願望)。
·主人公×リーリエです(正式には主人公←リーリエLove)。
·キャラ崩壊たぶんアリ。
·好きなポケモンはMリザードンxです(もはやただの自己紹介)。
·10日程書かなかったら放置と捉えてもらって構いません。
·[地の文(ナレーター?)]は書いたり書かなかったりです。
·ちなみに私は堅苦しいの嫌いです(じゃあ上の文章は何なんだ?ってツッコミは無しだぜ♪)。
長くなりましたが、よろしくお願いします!ではスタートゥ!
<カントー地方>
レイが、自分の部屋でアローラ地方のことをタブレットなどで調べていた時のことだ。
レイの見ていたタブレットの画面が、テレビ電話画面に切り替わった。そこには『アローラ地方のククイ博士』と映し出されていた。レイは迷わず文字をタッチし、電話に応答する。
まず画面に映ったのは、斜めっているカメラを直すククイ博士の姿だった。
ククイ『あぁ、ちょっと待ってね……これでよし!』
ククイ博士はカメラを直すと改めて向き直る。
ククイ『やぁ、こんばんは……って、そっちはまだ昼くらいかな?』
レイ「はい、14時くらいです。」
ククイ『じゃあこんにちはだね!こんにちは!』
レイ「こんにちは!今日はどうしたんですか?」
ククイ『いやいや、君の引っ越しの日が近づいてきたね、って話をしようと思ってね。』
レイ「あはは…。まぁ、まだ3ヶ月程ありますけどね…。」
レイは苦笑いしながら言った。
ククイ『3ヶ月なんてあっという間に過ぎるよ。どうだい、アローラ地方での冒険は楽しみかい?』
レイ「はい、それはもちろん!どんなポケモンや人と出会えるか楽しみです!」
ククイ『カントーじゃ見れないポケモンもいるからね。それに人だって面白い人ばかりだよ、アローラは!』
それを聞いてレイはさらにアローラへのお想いを膨らます。
ククイ『おっと、まずい!もうこんな時間か。ごめんね、僕から掛けといて悪いけどこれから用事があるんだ。』
レイ「わかりました。じゃあ今度話すときはアローラで!」
ククイ『うん、そうしよう!じゃあ君が来るのを�S待ちにしているよ!じゃあね!』
博士がそういうと、電話は切れた。
ママ「レイー!そろそろ引っ越しの準備を始めましょう!」
レイ「うん、わかった!」
ママから声が掛かったので、レイは自室からママのいるリビングへ向かった。
レイ(少し準備をしたら雑誌の続きを読もっと。)
レイは部屋を出る前に机に読んでいた雑誌を置いた。
雑誌は『エーテルパラダイスについて』というページが開かれていた。
その頃、エーテルパラダイスでは、ある騒動が起きていたことを、レイは後に知ることとなる。
<アローラ地方:エーテルパラダイス>
アローラ地方の海のど真ん中にポツンと浮かぶ人工の島、エーテルパラダイス。その施設では、ある騒動が起こっていた。
薄い金色の綺麗な髪に白い帽子を被せ、白いワンピースを着て、モンスターボールが描かれた肩掛けカバンを大事そうに身に付けて走る少女の姿があった。
彼女は施設の職員に追われていた。
施設の中央に備えつけられているエレベーターを目指して少女は�S力で駆け抜ける。
追手も逃がすまいと必死に追うが、一足先にエレベーターに乗っていた少女がパネルを操作して、上の階へと逃げられてしまった。
しばらくして、エレベーターは最上階の保護区へと着いた。
????(よし、あともう少しで緊急脱出口に…!)
だが、彼女は保護区を見回っていた別の施設の職員に見つかってしまった。
????(まずい、見つかった!)
少女は急いで緊急脱出口の方に走り出した。こうして屋上でも逃げ回る羽目になった。
�S力で走り、角を曲がり、あともう少しで脱出口にというところで、少女は施設の職員とは違うおかしな格好をした二人組の待ち伏せにあってしまう。道を戻ろうとするが、後ろからは施設の職員が迫ってきていた。挟み撃ちだった。
????「くっ…ここまででしょうか…。」
変な格好の二人組が、少女にジリジリと迫ってくる。
と、その時。
????「こ、これは!?」
少女の持つカバンの中から眩い光が溢れ出た。それはカバンの中のポケモンが出していたものだった。
二人組と、追手の職員は眩しさのあまり、目をつぶり腕で顔を覆い隠した。
光は少女を包み込むと、一気に空に飛翔したかのように、見えなくなった。
目を開けた追手たちは、完�Sに少女とそのポケモンを見失った。
空にはその騒動を見届けるかのように、綺麗な満月が上っていた。
シンは問題児!?
ミクオリジナル曲の《こちら、幸福安�S委員会です。》のストーリーを書きます。
本作の重要人物
*サイレン女王様/オンディーヌ/翠川 初音
本作の主人公でヒロイン。
水の妖精でサイレン女王と一�S同体だったけど……
初音にしか見えないオンディーヌが聴こえて見えちゃう。
親友の凜と仲良しで、漣が好きだけど引っ込み思案で告白出来ない。
*黄波 漣
本作の副主人公でヒーロー。
8年前に初音と初めて会ったときから気になりながら観察をしている。
幼馴染みの従姉弟の凜がいる。
仔猫みたいで、マイペース型だけど好奇�Sが目覚めたら興味深く探って真相突き止める。
クールっぽいところもある。
*黄波 凜
初音の親友で、漣の幼馴染みの従弟だけど実のところ漣に片想いしているけれど親友想いで初音のことを応援している。
初音と漣と同じく幸安委員のインターに入っている。
*青村 解/キューレボルン
青村芽衣子の弟で、高校生だけどバカふざけして芽衣子を怒らせる。
幸安インターに入っていてアイスが大好き。
キューレボルンに入れ替わった姿でもジョークを言いながらザいる。
*青村 芽衣子
初音の引き受け人保護者でありながらも大学生で正式幸安。
毎回解がやっていることで微笑ましいケンカをするから怒らせると怖い人。
〜オリキャラ〜
*黒見 未来(くろみ みらい)
サイレン女王様に二番目に近い存在でありながらも一番近い存在の初音との恨みと憎しみがあるため,密かに初音を狙っている。
そして不幸分子にスカウトされがちだけど…?
あと、能力を持っている。
《過去と未来を予言で分かる》と《時間を止めたりしている》とか《タイムリープで魂だけ戻れる》その3つの能力を持っている。
*緑鳥 透 (みどりとり とおる)
不幸分子のボス緑鳥巡の弟は、初音と漣と凜と同じクラスで漣に対抗意識的なのを持っている。
仲良しな四人だけど、密かに初音を想っていて告白が出来ないツンデレタイプ。
巡はまだ知らないけど透は、初音の謎が気になるけど怖いって思って幸安インターに入った。
第1章 @運命的な出逢い6
何コレ!!?
《困惑/不安/警戒 ウィルス発生》
黄色いリングが私の頭の辺りで言っているのと同士に、�S臓がドキドキ鳴ってるのは変だわ!
ただちにその発生元からの感情を私のツインテールで黄色いリングを飛ばして、その感情がどこに行ったのかは誰も知らないけどキューレボルンが何かを言ってきた。
「何かをお忘れになられたのですか?」
私が何かを忘れてしまった……って何かを思い出せないからキューレボルンに逆に聞いた。
「私が忘れることがあるとしたらエラーよキューレボルン!」
「誠に完璧完�Sなサイレン女王様だから、�S部お見通しですよね?」
私はキューレボルンの戯れ言には興味ないので寝室で私は寝る準備をした。
「今もドキドキして鳴ってるけど、何かを忘れているけど……だぶんどうでも良いことなんだと思うからまあ考えなくても良いわよね?」
その小さく言っていることに、キューレボルンが聞き捨てない様に聞いていた様に見えた。
第1章 @運命的な出逢い8
不幸分子の緑鳥 透を観察しているのですか、もう一人透を観察している一人がいた。
《初音何か気になることがあるのか?》
《ううん……、何でもないってあっ……!!?》
少年少女が二人で会話していると透が何かを市バスに仕出かした!?
《どうした,初音!》
《なっ、何でも無いよ!》
何でもなくも無いって私には分かるんです。
「私がもうちょっと範囲を広がったらみれたら、透を死刑にさせるのに!」
私は本当に不幸分子が大嫌いなんです!!
《逃げられちゃう,だけど間に合う?》
《…………よく分からないけど、誰かが不幸ってわけだな?》
《!!?》
そう言われた時に、隠していた�Sシックが拳銃になっていきなりのことだから事故になって漣君だけでも助けないといけないって願った。
私は、そこで乗り移して書き換えた。
引き換えに、私の記憶が無くなるのを感じた……
ミクオリジナル曲の《こちら、幸福安�S委員会です。》のストーリーを書きます。
本作の重要人物
*サイレン女王様/オンディーヌ/翠川 初音
本作の主人公でヒロイン。
水の妖精でサイレン女王と一�S同体だったけど……
初音にしか見えないオンディーヌが聴こえて見えちゃう。
*黄波 漣
本作の副主人公でヒーロー。
8年前に初音と初めて会ったときから気になりながら観察をしている。
おさ