探偵チームKZ事件�mートが大好きな子来て〜♪(13)

1: みゆ◆x.:2017/11/01(水) 17:46 ID:w5Y

初めまして!
二次創作板は超久しぶりのみゆです。
1年くらい前はここにしかいませんでした。
…と、元真央です。
mっている人もいるかも。

ここは、KZ大好きっ子が小説を書くところなので、荒らしとなりすましは来ないでください。
リレーもやりたいと思います。

じゃあSTARTしようかな!
みんな来てね〜♪

3: みゆ◆x.:2017/11/01(水) 18:00 ID:w5Y

『誕生日は�mっている』#1

私の名前は立花彩。
11月3日、文化の日。
これは私の誕生日です。
それであり、浜田の文化祭。
探偵チームKZのメンバーも来るの。
翼と忍は、浜田だから来ないけど。

「彩、彩っ!」

隣で私を呼ぶ声。
この子は、沼屋七瀬ちゃん。
転校してきて、学校で一緒にいる唯一の友達です。

「七瀬ちゃん、席座って!」

薫先生が見えて、声を上げる。
あわてて七瀬ちゃんは席につく。
七瀬ちゃんを見ると、親指を突き上げている。
ホッ。
七瀬ちゃんは、落ち着きがない子。
テンションはいつも高く、落ち込んだのを見たことがないくらいだ。

「ちょっと、沼屋さん?」

「すみませんっ!ちょっと彩が気になって〜。」

何でここで私の名前をっ!
七瀬ちゃんは、舌をペロッと出す。
も〜う。
いっつもこうなんだから。

*     *    *

「彩ごめぇん!だけど、七瀬が呼んでも振り向いてくれなかったのと、おあいこね。」

子供っぽい無邪気な七瀬ちゃんは、おあいこが大好き。
私は悪いことしたつもりじゃなくても、おあいこって。
まあ、楽しいからいいけど。

4: みゆ◆x.:2017/11/05(日) 20:59 ID:w5Y

『誕生日は�mっている』#2

放課後、明日のテストの祈願で、一番近くの神社へ七瀬ちゃんと向かった。
お守りも買うんだ!

「そう言えば、最近彩誕生日だよね。七瀬は誕生日まだ〜。」

考えたことなかったけど、七瀬の誕生日っていつだろ。
私の心を読み取り、七瀬はにっこり笑いながら言った。

「3月3日。女の子の日だよ。」

「いいな〜。可愛い日で。」

「何?可愛い日って。」

だって、女の子の日って可愛いじゃん。文化の日より、ずっとずっと。
私は羨ましいけどな〜。

「七瀬は、彩の誕生日の方が羨ましいけど。文化の日ってカッコいいし。文化祭だしね!」

文化祭っていうのは、まあいいけど。
だけど、誕生日にお雛様。
それからケーキ。
誕生日ケーキもあるか…。

「七瀬ケーキ好きだから、誕生日、クリスマス、ハロウィン、イースターとかはケーキ食べてるの。だけど、雛祭りのケーキが誕生日ケーキと被るからひとつ減るの!」

あっ、そういうこと。
っていうか七瀬、ハロウィンにイースターもケーキ食べるの!?
文化の日もハロウィンに近いし、ひとつ減ると思うけど。

「彩、どこ行くの?神社着いたよ。」

気付けば、もう神社に着いていた。
七瀬は、もうお賽銭のお金まで取り出している。

「七瀬は5円。ご縁だからね。」

じゃあ、私も5円にしよっと。
私は、財布の中から5円玉を出した。

キセキの世代×ナミ【黒バス&ONE PIECE】(90)

1: 桜◆kk:2017/10/23(月) 18:46 ID:7ZY

私の大好きなナミちゃんを取り巻く、キセキの世代や他のみんなのお話。

とりま帝光から書きます

帝光中学生のナミ
二年前の姿(まだFカップやな)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
黒いセーターを着てる

3: 桜◆kk:2017/10/23(月) 19:06 ID:7ZY

キセキの世代2人目

これは入学式があって数日後の話

学校が終わってすぐに帰宅したあたしは早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。

「ナミー、アイス食べたくない?」

「食べたい!」

「じゃ買ってきて。お金はあたしがだすから」

家にあるんじゃねーのかよ、と怒鳴りたくなったが、余ったお金でお菓子を買っていいと言われれば黙って従うしかない。

あたしは歩いてコンビニに向かった

「どのアイスにしようかしら…」

アイスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることに気がつき、お菓子コーナーへ向かった。

辺りを見回すと残り一つの期間限定まいう棒みかん味があった。

「運がいいわっ!あたし!!」

みかん味ときたら買わずにはいられない。

まいう棒みかん味を手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。

「っ誰よ!あたしのまいう棒みかん味を取ったやつは!」

そう叫んで、まいう棒みかん味を持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。

ってか、何こいつ…デカ過ぎィ!!!

なんとまいう棒みかん味を手にしたのは長身の男だった。

しかもこいつ帝光中の制服着てる

いくら長身の男で同じ中学とはいえ、あたしのまいう棒を奪った罪は重い。

キッと睨みつけてやると、あたしの視線に気づいた彼がこっちを見てきた。

「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」

身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうイライラする。

「それはあたしが最初に見つけたまいう棒よ!」

「え〜そうなの〜?あんたもまいう棒好き?」

「好きよ!特にそのみかん味は!!」

「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」

渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。

「いいの?」

「うん」

「ありがとう!あんた帝光の人よね?あたしも帝光一年のナミっていうの!よろしくね!」

「へ〜ナミちんも帝光なんだ〜。俺紫原敦〜」

「じゃあ、あーくんって呼ばさせてもらうわ」

急いでお菓子とアイスを買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。

しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。

「むっくんはこんな時間まで何してたの?」

「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」

赤ちん!?誰よその人。変なあだ名だな

「ふーん…そうなの。あ、じゃあ私こっちだから」

そう言ってあたしは自分の家のほうへの道を指差す。

「もう暗いし危ないから送る〜」

子供みたいな性格なのに意外と紳�mなのね

「大丈夫よ」

「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」

もしかしてそっちが本音?

「じゃあ送ってくれてありがとう。また学校で」

「うん!バイバイ!ナミちーん」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「あたしに触ってんじゃないわよッ!!!!」

「「「ぎゃぁぁああああ」」」

「高校生三人を一発で倒すとか…ナミちん強すぎ…」

4: 桜◆kk:2017/10/23(月) 19:22 ID:Td.

キセキの世代3人目

あたしが大ちゃんと出会ったのは…
いや、出会ったっていうのは少し違う。なんせ、大ちゃんはあたしと征ちゃんと同じクラスだったのだから。

あたしと大ちゃんが仲良くなったのは席替えで隣になったのがきっかけである。

「征ちゃんやったわ!あたし1番後ろの席よ!」

「そうか、よかったな」

「うん!」

入学式からしばらくしてようやくみんなが学校生活に慣れてき日、担任の提案で席替えすることになった。

そして運良くあたしは窓側から二番目の一番後ろの席になった。

隣誰かなとワクワクしながら席を移動させる。

「「あ」」

隣の席はなんとガングロくんだった。最初の席ではあたしの斜め前で征ちゃんの前の席だったガングロくんだが、彼は征ちゃんと話すだけであたしはそんなに話したことはなかった。

「よろしく」

「おう」

あたしたちの会話はそれで終わった

つまらないので征ちゃんはどこかな〜と探すと教卓の真ん前で彼を見つけた

かわいそうな征ちゃん…ぷぷっ

なんて思っていると征ちゃんがこちらを振り向いて睨んできた。

え、何あの人怖い

2時間が始まって暫くしたらなんだか暇になってきた。以前の席なら授業中に板書する手を休ませたら、容赦無く隣の席からシャーペンやら消しゴムが飛んできた。

私はチラッとガングロくんを見る。ガングロくんはぼーっとしなが黒板を眺めている。

こいつは面白くないわ、と思い黒板をもう一度見ると、隣のガングロくんの席から紙をめくる音が聞こえてきた。

さっきまでぼーっとしてた奴が、ベタに教科書で隠しながらエロ本を読んでいた。

「何読んでんの?」

「堀北マイちゃんのグラビアこのおっぱいがいいんだよなー…」

「あたしの方がおっきいわね」

「まじかよ。触らせろ」

「いやよ。10万円払いなさい」

「じゃあ揉ませろ」

「10万」

しばらくそんなやり取りをしていたら、先生に気づかれた。

「ちょっと青峰くん、朱崎さん、うるさいです。ってか青峰くん、教科書で隠してもエロ本読んでるのバレバレです。没収します」

先生に注意されてしまった。あたしは恐いのでガングロくんの足を踏んづけてやった。

何が恐いってそりゃ教卓の真ん前に座っている赤髪のお方に決まってる。あたしから見えるのは彼の後頭部だけなのに絶対怒っていると�m信できる。

「あんたのせいでバレたじゃない…後で絶対征ちゃんに怒られる〜」

「悪かったな、ほらお詫びにコレやるよ」

そう言って彼が渡してきたのは、まいう棒だった。

「いやん、ありがとう!ガングロくん!!」

「おい、やめろよそれ」

お礼を言った後、まいう棒を受け取ろうと手を伸ばしたがガングロくんに頭を掴まれて阻止された。

「くれるんじゃないの!?」

「俺の名前は青峰大輝だ」

なるぼどガングロくんっていうのが気に入らなかったのね

「まいう棒ちょうだい、大ちゃん」

「大ちゃん!?」

「うん。可愛いじゃない」

そう言うと大ちゃんは笑ってまいう棒をくれた。

それからあたしは征ちゃんと大ちゃんと一緒に行動するようになった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「おいナミ、青峰、なぜ怒られてるか分かってるよな?」

「「…授業中に騒いだからです」」

「そうだ。分かってるじゃないか。俺もあまり怒りたくない。反省しろよ」

「「はい…」」

授業後、めちゃくちゃ赤司に怒られた2人であった。

キセキの世代×ナミ【黒バス&ワンピース】(86)

1: 桜◆kk:2017/10/02(月) 01:44 ID:dN.

私の大好きなナミちゃんを取り巻く、キセキの世代や他のみんなのお話。

とりま帝光から書きます

ナミ
二年前の姿(Fカップやな)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
桃井ちゃんと色違いの白のパーカーを良く着る(高校では色違いの青)

2: 桜◆kk:2017/10/02(月) 01:59 ID:dN.

キセキの世代1人目

私が征十郎と出会ったのは
入学式の日

の翌日である

何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。

寝坊して起きたときにはもう学校が終わってたのだ。

「はぁー…やっちゃったわ。なんで昨日寝坊してしまったのよあたし!そして何で起こしてくれなかったのよ�mジコ!!」

そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。

ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。

すると何人かがバッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。

なんか居心地悪いわね…ってかあたし、席がわならないわ

「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」

あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子が気づいて席を教えてくれた。

きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。

窓側から二番目の列の前から二番目

あんまよくない席だわ…

ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。

誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。

「君、昨日学校来なかったよね」

「昨日は家庭の事情ってやつで…」

ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。

「そうか、俺の名前は赤司征十郎だ。よろしく」

「あたしはナミ!よろしく!!」

よっし!友達1人目ゲットォ!!!

あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…

ーーーーーーーーーーーー

「ナミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」

昼休みになって赤司くんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。

ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。

「もちろん!食堂行きましょう。あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」

「分かった、ナミ」

ーーーーーーーーーーーー

「赤司くんって下の名前何だっけ?」

「征十郎だ。」

「そうそう、征十郎征十郎。」

「ナミは意外と食べるんだな」

「…あんたもね、赤司くん」

ーーーーーーーーーーーー

「あ、教科書忘れた」

「最初の授業なのに何してんだお前は」

「最初の授業だから忘れてもいいのよ。教科書見せて赤司くん」

「ああ」

「…下の名前何だっけ」

「征十郎だ!覚えないと見せないぞ」

「悪気はないのよ」

ーーーーーーーーーーーー

「やっと帰れるー…」

「ナミは部活入らないのか?」

「うん。面倒だから入らないわ。赤司くんは?」

「俺はバスケ部に入る」

「へー…がんばってね!!セイジくん!!」

「おい、がんばったのは褒めてやるが合ってないぞ」

「あんたの名前長いのよ!!覚えにくい!!」

「じゃあ呼びやすい名前で呼べばいい。征十郎だから…」

「だから…征ちゃん!!」

「は?」

「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!短い!覚えやすい!!」

「…分かった。またな、ナミ」


「うん!バイバイ征ちゃん!また明日!!」

うんうん
やっぱりこの人は優しいわ

ーーーーーーーーーーーー

「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」

「なにか文句あるのか?お前が勉強教えてほしいって言ったんだろ」

「スパルタ過ぎるわっ!もっと優しく教えなさいよ!!」

「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」

「征ちゃんのバカーーーー!!!!」

3: 桜◆kk:2017/10/02(月) 08:04 ID:dN.

キセキの世代2人目

これは入学式があって数日後の話

学校が終わってすぐに帰宅したあたしは早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。

「ナミー、アイス食べたくない?」

「食べたい!」

「じゃ買ってきて。お金はあたしがだすから」

家にあるんじゃねーのかよ、と怒鳴りたくなったが、余ったお金でお菓子を買っていいと言われれば黙って従うしかない。

私は歩いてコンビニに向かった

「どのアイスにしようかしら…」

アイスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることに気がつき、お菓子コーナーへ向かった。

辺りを見回すと残り一つの期間限定まいう棒みかん味があった。

「運がいいわっ!あたし!!」

みかん味ときたら買わずにはいられない。


まいう棒みかん味を手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。

「っ誰よ!あたしのまいう棒みかん味を取ったやつは!」

そう叫んで、まいう棒みかん味を持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。

ってか、何こいつ…デカ過ぎィ!!!

なんとまいう棒みかん味を手にしたのは長身の男だった。

しかもこいつ帝光中の制服着てる

いくら長身の男で同じ中学とはいえ、あたしのまいう棒を奪った罪は重い。

キッと睨みつけてやると私の視線に気づいた彼がこっちを見てきた。

「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」

身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうイライラする。

「それはあたしが最初に見つけたまいう棒よ!」

「え〜そうなの〜?あんたもまいう棒好き?」

「好きよ!特にそのみかん味は!!」

「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」

渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。


「いいの?」

「うん」

「ありがとう!あんた帝光中の人ね。あたしも帝光中一年のナミっていうの!よろしくね!」

「へ〜ナミちんも帝光なんだ〜。俺紫原敦〜」

「じゃあむっくんで呼ばさせてもらうわ」

急いでお菓子とアイスを買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。

しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。

「むっくんはこんな時間まで何してたの?」


「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」

赤ちん!?誰よその人。変なあだ名だな

「ふーん…そうなの。あ、じゃあ私こっちだから」

そう言ってあたしは自分の家のほうへの道を指差す。

「もう暗いし危ないから送る〜」

子供みたいな性格なのに意外と紳�mなのね

「大丈夫アルヨ」

「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」

もしかしてそっちが本音?

「じゃあ送ってくれてありがとう。また学校で」


「うん!バイバイ!ナミちーん」

ーーーーーーーーーーーー

「あたしに触ってんじゃないわよッ!!!!」

「「「ぎゃぁぁああああ」」」

「高校生三人を一発で倒すとか…ナミちん強すぎ…」

探偵チームKZ事件�mート&らくだい魔女(1)

1: 梨里&◆LA:2017/09/25(月) 23:33 ID:Fls

 
題名に乗っている通り、探偵チームKZ事件�mートと、らくだい魔女を、
混合した小説となっております。


〜登場人物〜

〰探偵チームKZ事件�mートだと〰


立花 彩

人間界→立花彩 ではなく、滝花彩。
魔法界→フウカ(銀の城の第一王女)

頭が良い、人間界では隠しているでも隠しきれなくてバレてしまう。
宇宙で、一番魔法が使えて、宇宙で、一番頭が良い。


KZメンバー

普通。


〰らくだい魔女だと〰

チトセ、カリン、リュー、カイ、ビアンカ、シロ
                       かな?

東方&ボカロ小説!(2)

1: ルナ◆3es:2017/09/17(日) 14:31 ID:R/Y

こんにちは!ルナです!
前作ったスレのことなのですが、スレ名にボカロを入れ忘れてしまったので、新しく作りました。
オリキャラは、月川ルナもちろん私だぜ!今のところ新キャラも考えています!
ルールは、荒らしは来るな。
コメントと感想ぜひください。

D.Gray-man【二人の孤児とアレン・ウォーカー】(5)

1: アレン様:2017/08/26(土) 12:31 ID:giE

あったらいいのになあと思って書いた小説です。興味をお持ちになられた方は是非読んで下さい

2: アレン様:2017/08/26(土) 12:44 ID:giE

オリキャラ紹介

リオン(アレンに名付けてもらった)
性別/女性
年齢/19歳
イ�mセンス/自身に流れる血液
(流した血液で翼を造る事ができる。使用
したら使用した分だけ元に戻る。)
設定/アレン大好き
凄い力持ち




ガラン(アレンに名付けてもらった)
性別/男性
年齢/17歳
イ�mセンス/腰の寄生型と靴型の装備型
(腰は尻尾、靴型は音速を超える)
設定/リオンの歯止め役

3: アレン様:2017/08/26(土) 13:02 ID:giE

-江戸へ行く-〈前編〉


リオン「ガラン。私はアレンのトコに行くからあいつらの所に行ってあげてよ。」

ガラン「わかったっスよ、姐さん」

だっ

シュタッ

ラビ「…新手か?!」

ガラン「心優しい助っ人の適合者っス。」

ラビ「助っ人?!信じられるか!!」

ガラン「あ〜、やっぱそうだよな。じゃ、戦うとこ見たら信じられるか?」

クロウリー「まあ、それなら信じられるであるな」

ガラン「丁度AKUMAもいるとこだしな〜。いっちょ殺るか。イ�mセンス発動!咬み殺せ!」

ガランの腰から生えてきた尻尾型の先っぽが蛇の寄生型イ�mセンスでAKUMAを全て破壊した。

ラビ「……凄えさ」

クロウリー「この数を一瞬で…」

ガラン「これで認めてくれたっスかあ?」

ラビ「ああ」

ガラン「それより、注告だ。今すぐ、引き返せ」

ラビ「それはできねえさ。クロス元帥を連れて来ねえといけねえんさ」

ガラン「この先は茨の道だ。てめえらは死ぬ。�mアとの戦闘によってな。」

ラビ「それでも…進まなきゃいけねえんさ!!」

ガラン「そうか、それなら仕方ないな」





〜前編終了〜


中編へ続く〜〜

Pink Star and Dream Land(41)

1: 暦月:2017/07/25(火) 12:13 ID:RiU

注意:このスレは、星のカービィWiiを主として
呆れかえるほど平和な星と言われているポップスターで、本編では描かれていない裏側の事情について
自分が考察した話を書き殴ってみるだけの場所です。

…まあ正直、マホロアばかりの話になると予想します。
あと、場面は順番通りではなくバラバラに書くことになると思います。

とりあえず
しょーもない奴が、ここでしょーもない物書きをするだけの予定です。
因みに、自己解釈設定 過多 です。
何か感想がある方は、遠慮せずどーぞ。
単なる自己満足から出来た話なので「絶対ねーよw」と言われる方もいらっしゃるかと思われます。

あと、別の名前で別の場所でも同じ設定の上で…内容を詩文体として記述していますが

こちらでは、登場人物の会話やモ�mローグを中心に綴る予定です。
情景は、書くのが苦手な事もあり省略する事が多いと思います。
そんな物でももし良ければ、読んでくださると光栄です。

4: 暦月:2017/07/26(水) 11:45 ID:p2E

カガミの前までもどってきたのはいいけど

やっぱり、ぼくもポップスターにいたいな
向こうのセカイは、どうしてもスキになれないや

…でも、もしもこのカガミがなかったら
ぼくは生まれなかった
このステキな星のことも、�mることができなかった
だから、守らなきゃ

ぼくだって、このセカイのカゲの一部なんだ
そのぼくが、こんなふうに思ってるんだ
だからいつかみんなも、きっと分かってくれるハズだよね
それまで、ぼくひとりでもがんばらなきゃ!

[ディメンションミラーに何かが映る]

シャドー「え…!?どうして、どうしておまえがいるんだ…!?
    カービィが、たおしてくれたはずなのに…!!」

??? 「ならば、今度は貴様が倒してみるがいい
    一人でも頑張るのだろう?くくくく…」

シャドー(いくらぼくでも、こいつあいてにはかてない…!
    カービィを呼んでこなきゃ!)

??? 「そうはさせぬぞ」

シャドー「わっぷ?!
    (なんだこのくろい雲…いや霧?振り向いた瞬間にかかった…
    え、どこだここ?ぜんぜん�mらないところに来ちゃった!?)」

????「隙あり隙だらけー!」

シャドー「うわっ!いたいなぁ、いきなり何するんだよ!!(相手のうごきが速すぎて…すがたが見えない…!)」

????「そーれそれそれそれそれそれそれそれそれ♪」

シャドー「っく…!はなしをきいてくれないなら、ぼくもかんがえがあるよっ!![反撃]」

[手応えはなかったが、代わりに相手が攻撃を止めてシャドーカービィの前に姿を現した]

????「へぇ〜、それってどんな考え?」

シャドー「!?(あのすがたは、いったいなんなんだ…すごくアヤシイいろをしてる)」

????「ねー、考えってなぁにぃ〜?はなしってなんなのぉ〜??はやくしてほしいなぁ〜」

シャドー(カービィのかたちをしてるけど、カービィじゃない…!)

ドカッ

シャドー「うっ(また、すがたが見えなかった…!)」

?カービィ「あははっごめぇんねぇ!でもきみがわるいんだよぉ?[攻撃]」

シャドー「ぐは」

?カービィ「せっかく待ってあげたのにさぁ、しゃべってくれないんだもんきみぃ[連続攻撃]」

シャドー「や、やめ」

?カービィ「なぁんにもきこえなぁい!!あははっ!![急所攻撃]」

シャドー「うわああああああああああぁっ!![床に叩きつけられて倒れる]
    …う、くっそ…!(こいつ、ほんとにつよい…!一体なんなんだ!?)」

?カービィ「あれれ〜もう終わり〜?つっまんないなぁ!
     こんなやつがぼくの元だなんて信じらんないよ〜クスクス」

シャドー「なん…だって…!?」

?カービィ「あれ、てっきり気付いていたのかと思ってたんだけどなー
     ぼくはきみの心の闇から生まれたんだよ♪
     きみはシャドーカービィだから…
     さしずめ、ぼくはダークシャドーカービィってところかなー
     まあそんな名前どうでもいいんだけどね♪
     だって…今からぼくは、きみに取って代わるんだもの![シャドーの額を掴みあげる]」

シャドー「っ…!!」

5: 暦月:2017/07/26(水) 11:55 ID:p2E

シャドー(そんな…!このままじゃぼく、こいつに消されちゃうってこと!?
    そんなのいやだ!
    それに、そんなことになったらカガミの国やポップスターはどうなっちゃうんだよ!
    カービィとのやくそくも、守れないじゃないか…!!
    でも…こいつに吸い取られてるせいか、ちからが出ない…!)」

ダクビィ「あ、でも安心しなよ
     ぼくがきみになっても、きみが消える事は無いから
     きみはこれから生まれ変わるんだよ」

シャドー(生まれ変わる…だって…?)

ダクビィ「詳しいことは�mらないけどねー♪[シャドーを真上に放り投げる]」

シャドー「わっ…![投げられた後、落下していく]」

ダクビィ「じゃ、そういうわけだから…」

[ダークシャドーカービィと、落ちてきたシャドーカービィの目が合う]

ダクビィ「さよなら、ぼくの偽者さん♪」

[白い目と口を一瞬赤く染めて嗤い、床スレスレで灰色の体を強く蹴飛ばした]
[体のあまりの痛みと回転する体で目を回したシャドーカービィは思わず目を瞑る]
[その瞬間、何か大きな壁のようなものをすり抜けるのを感じる]
[そして同時に鏡が粉々に砕けるような音が聴こえた気がした]




アァ、そうだ
思い出しタヨ…
ホントのボクは…あのトキにいなくなっちゃったンダ

そうか、ボクは…あのトキからズット……
ヤツに してヤラレていたンダネ…結果オーライだったケド
まさかこんなカタチで ヤツから記憶を奪い返すナンテ
思ってもみなかったヨ

コレは、走馬灯ってヤツなのカナ…

マァ助かるワケないヨ…





ン…?
こんどは 異空間ダ
アレ、カービィ
どうして キミがココに…
…って、コレはユメみたいなものだものネ 
もうなんでもありダヨ…
こんどは…ワープスターか
のせてくれるのカィ?
マッタク、キミっておひとよしダヨ
ユメじゃなくてもこんなコトしそうで、すこしシンパイになるヨ
…あたたかい

ポップスターが 見えル

甘いケーキ お日サマやお月サマのヒカリ
カワイイおはな カービィのタクサンのトモダチ

ミンナ わらってる

ボクに手を 差し伸べテル

…いっしょに遊んでクレルのカィ?



…キエルまえに
こんなステキなユメが 見られるナンテ

ボクって ホ〜ント ウンがいいヨ

コレは サイゴに見るユメ…

すこし さみしいケレド、サヨナラ
アリガトウ そして…


ミンナ



ゴメンネ

トリ�mコシティー〜私だけ取り残された世界〜(1)

1: 麗衣:2017/06/25(日) 16:17 ID:r3.

ボカロ曲トリ�mコシティーの小説です。

・荒らし
・ケンカなどはご遠慮ください。

fate�mってる人〜金凛・弓凛書こう(1)

1: アヤメ:2017/06/02(金) 19:00 ID:A1g

金凛・弓凛、どちらでもok!
↑以外でもいいよ!
fate好きなら誰でも
パラレルやコラボでも構わないよ!

荒らし・悪コメは遠慮してください。

自己紹介
名前:アヤメ
12歳(中1)
好きなもの
パソコン・マンガ・小説
アニメ

呼びタメOK!

このスレ以外にもやってまーす。
ぜひ来てください(

探偵チームKZ事件�mート小説(4)

1: 恵理子◆RI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/05/11(木) 21:39 ID:ZAY

初めまして。
ずっと真央でやってましたが、止まってるし、改めてやりたかったので建てました。
KZの小説書いていきましょう!
遅くなりましたが自己紹介♪
名前は、恵理子です。
年齢は12歳の中1です。
オシメンは上杉君です。
好きなタイトルは、シンデレラの城は�mっているです。

よろしくお願いします!

2: 恵理子◆RI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/05/11(木) 21:50 ID:ZAY

【街頭は�mっている】
            恵理子・作

目次
>>2・1,立花彩のモ�mローグ
>>2・2,転校生

1,立花彩のモ�mローグ

本と同じ

2,転校生

「初めまして。私は、瀬野田うらら。同じ、うららって子がいるみたいだから、『瀬野うら』って呼んでください!よろしくお願いします。」

今日、転校生が来たの。
瀬野田うららちゃん。
『瀬野うら』って呼ぶらしい。
佐田さん達は、おっとりしてそうな瀬野うらちゃんにキリッっとした視線を向けている。

「瀬野田さんは、あそこの席へ行ってください。七鬼君の後ろね。」

薫先生が指差しながら、瀬野うらちゃんを誘導する。
忍は、いつもよりニコニコしている。
もしかして、瀬野うらちゃんが好きなのかな?
いや、いきなりそれはないか。
でも、ふんわりしてて、可愛いよ、瀬野うらちゃん。

「アーヤ、瀬野うらのこと、どう思ってる?」

翼っ!
実は昨日の席替えで、翼の隣の席になったんだ。
忍は、結構遠いんだけど。
すると、ホームルームの終わりを告げるチャイムが鳴った。

「瀬戸田さんも、仲良くしましょうね。はい、解散。」

薫先生が言うと、佐田さん達は瀬野うらちゃん達の所へ走っていった。

3: 恵理子◆RI (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/05/11(木) 22:05 ID:ZAY

瀬戸田ではありません。
正しくは、瀬野田でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>2・1,立花彩のモ�mローグ
>>2・2,転校生
>>3・3,カッコいい?

3,カッコいい?

「おい、瀬野田ぁ。」

佐田さんの後ろの子、山内さんが上目遣いで言う。
山内さんの隣にいる見合さんも言う。

「アンタ、髪の毛切りな。」

瀬野うらちゃんは、戸惑いを隠せずにいる。
瀬野うらちゃんの髪の毛は、ふわふわしている感じで、胸の辺りまである、二つ縛りの癖のない髪の毛。
きっと、自分以上の物を持っていて、悔しいんだ。
自分が一番でいたいから。

「瀬野田さぁ、私らのグループ入る?楽しいよ。」

佐田さんが、瀬野うらちゃんを誘う。
きっと、悪用するだけだ。
でも、優しい瀬野うらちゃんは、

「ありがとう。入りたいか、」

瀬野うらちゃん、止まった?
もしかして気づいたのかな?

「みんなと平等でありたいから、グループには入らない主義かな。誘ってくれてありがとね。あと、髪の毛は伸ばしてるから、無理。あなたも髪の毛伸ばしてみたら可愛いと思うよ。」

おお、瀬野うらちゃんカッコいい!
周りの男の子達も、「おおっ!」ってしてる。
翼もっ?

「アーヤ、瀬野うら、めっちゃ可愛いじゃん。かっけえし。」

私の前で言われると、ちょっとイラッってするんだけど!
んんんんっ!もう!

「ちょっと、用事。」

翼は、クスッっと笑って、私を見送った。
見送らなくて、いいっ!

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