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小説の批評・創作用掲示板☆
峰田と峰不二子が、でき婚したら(1)
オイラ峰田実!オイラが報告するぜ!
峰不二子ちゃんとでき婚したんだぜ〜!!!!
峰田実:不二子ちゃん!オイラの子供が生まれるまで結婚できたな!
峰不二子:当然よ、私の恋人は峰田ちゃんに決まってるもの。
ルパン:くー!くやしー!
銭形警部:諦めろ!ルパン、
(2人が逮捕すら揉めてる)
次元大介:オレは認めねえ…!
石川五右衛門:二人ともご祝福にでござる…。
緑谷:おめでとう峰田くん。
上鳴:お前は本当に俺の親友だな、
(ハッピーエンド)
緑谷と峰田と蛙吹のぷよぷよ初代チームのバトル ペアで組む編(1)
緑谷:なかなか強いキャラ達だね
僕は、シェゾと手を組むか。
峰田:オイラはやっぱルルー様だぁ!!
蛙吹:峰田ちゃん、どうせやらしいことを考えてるわね。
峰田:だから違うって!
緑谷:梅雨ちゃんはどのキャラと?
蛙吹:私はドラコちゃんかしら。
緑谷:いいね!
峰田:クソー!オイラは…(舌ビンタされた)
蛙吹:峰田ちゃん!ちゃんと普通にして!
緑谷:そうだよ!ウィッチさんとかアルルちゃん等にそんなことをしてもバトルにならないよ!
アルル:なんか喧嘩してるね…
シェゾ:ほっとけ。
カーバンクル:ぐぐー。
続きを書きたい方がいらっしゃったら…(6)
好きに書いちゃって下さい!「AI のべりすと」に冒頭の「僕はロリコンだ。そんな僕は今」だけを入力して書かせてみました。m(_ _)m ↓
僕はロリコンだ。そんな僕は今、小さな少女に剣を向けている。
「お兄さんは悪い人?」
「…………」
僕は応えない。この少女がどういう意図でそんな質問をしたのかわからないが、こんな幼い少女を手にかけるような人間は、ろくな人間じゃないだろう。
「それとも良い人? でもその目はとても怖い」
「…………」
「ねえ、答えてよ」
「……わからない」
そんなの、僕にもわからないよ。
僕はただ、自分のために行動しているだけだ。それが正しいことなのか間違っていること
上官の命令により、軍隊が鬼へと一斉に攻撃を仕掛ける。剣で攻撃する者、銃で攻撃する者、馬で戦場を駆ける者…数々の猛攻撃が鬼を襲う、鬼も負けじとその太い腕を振り回して軍隊を襲う。僕は剣を握りしめて仲間の支持を受けながら、懸命にその化け物と戦った。
ー激しい交戦の中、かなり敵のダメージを受けたものの軍隊は戦闘に勝利した。僕の体は心身ともにボロボロだった。今までも当然、モンスター達とはずっと戦ってきたが、久しぶりの強敵だった。夜になってもまだ全身の傷がズキズキと痛みやがる
鬼との戦いから数日後、その日の僕は酒場からの帰りだった
いあね
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