この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。
初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;
あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w
基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf
※暫くレス禁です
>>537
良く無いですよー?私じゃなくてお父さんとか他の子生きてれば良かったんですー!
違う違う、そうじゃない。
不死になれなくて良かったわねってこと。
(( 勘違いしている様子の相手に無表情で上記の様に訂正し
>>538 ミズキ
>>539
でも不死とかなら火傷無かったのになーって思いますよ〜
・・・あんたが思ってるほど、不死ってのはいいもんじゃないわ。きっと、ね・・・
((正門をくぐり、相手の言葉にふっと顔を伏せた後、空を仰ぎ上記を呟いて
>>540 ミズキ
>>541
そうですかー?木から落っこちても怪我しなかったりは便利だと思いますけどね〜
物事ってのは、都合の良い一面ばっかじゃないわ。
人はそれから目を背け、私利私欲の為に動こうとするけれど・・・
その代償には、いつか必ず、嫌でも気づくことになる。つまり、
抜け出せぬ絶望の淵から、逃れることが出来たあんたは幸運だったってことよ。
(( ふぅと溜め息をついた後、敢えて冷たく、淡々と上記を語り
>>542 ミズキ
>>543
良くわかりませんけどそうですか〜
(あんまり意味が分かっていない)
・・・ま、良いわよ別に分からなくても。
もうそろそろ着くわ、早いでしょ?
(( ふっと半ば諦めた様に笑い、前方を指差して早いでしょ?と問い掛け
>>544 ミズキ
>>545
おおー!ってちょうちょだー!
(蝶々を発見してどこかに走っていく)
あ、ちょっと・・・
全く、自由奔放な奴ね・・・!
(( 慌てて追いかけていき
>>546 ミズキ
>>547
ちょうちょさん捕獲ー!
(ヘッドスライディングで蝶々を捕まえて両手の中に入れて見る)
はいはい良かったわね・・・。
・・・ふーん、結構綺麗な蝶じゃない。
(( はいはいと棒読みで呟きながらもミズキの手の中を覗き込むと、エメラルドグリーンに光る小さな蝶が居て、ふーん、と少し感心した様に上記を言い
>>548 ミズキ
>>549
やっぱりちょうちょさん可愛いですよねー!!
まぁ、虫の中ではね・・・
あんた、虫好きなの?
(( 実際そこまで好きなわけでは無いが、とりあえず同意して。虫が好きなのか?とも問いかけてみて
>>550 ミズキ
>>551
生き物全般大好きですー!
ふーん、そう。
ま、外出られなかったって話だし・・・多目に見たげるわ。
(( はぁ、と溜め息を吐くと、ふっと肩を竦めて上記を言い。近くには野生の羊の群れも見られ、これは時間がかかりそうだと苦笑し
>>552 ミズキ
>>522
…頭はよくない、です、よ?((お姉さんというところにはあえて触れず聞き流し、不思議そうにそう言い。『そんなことは考えたことない』と内心で呟き。
>>523
完璧…とは言えないのですが、まぁ…((すごいと言われても実感がないので、ただ困惑交じりにそう言って
君のことなら何でも…と言いたいところですが((基本観察して情報を得ることが得意で、情報収集として世間話程度はするのだが、それは目的があってこそする情報を引き出す手段。目的のことさえ知れればそれでいい。しかし今回は何故蛇があのような真似をしたのかという素朴な疑問。『相手の人柄、か?』そう思っても考えであって確信には至らない。考えを巡らせるが思うような答えを導き出せない。悩んだ末、取り敢えず相手のことを知るために何か行動をしてもらねば、と至り「…僕と出かけましょう。君の好きなものを教えてください」と述べ。
>>527
…では、失礼に当たりますが、君は男性…でよろしいので?((じぃっ、と相手を見つめそう問い。ノイズ自身、ちゃんとした考えがあってこその問いであり、相手をバカにしているわけではない、がそう聞こえてもおかしくない質問。『まぁ、この人なら大丈夫であろう』という不確定要素が含んだ勘により実行に移したわけだが、決して他意はない。
>>553
やっぱり可愛いな〜
(ニコニコして嬉しそうに蝶々を見てる)
>>554
えー、お姉さん絶対賢いじゃないですかー!!羨ましいです〜
>>556
よく、わからない、です…?((ただただ困惑し、しまいにはオロオロと挙動不審になり。ノイズは褒められることには慣れてないよう。また、あまり自分のことには頓着しない性質らしい。気分が向いたら、という自由人な故か。
>>557
そうですか〜。っていうかオロオロしてます?
>>528ミズキ
変な奴だなお前…少しでも慣れた方が良いんじゃねぇの?
(ただ真顔で、溜め息混じりに上記を述べて)
>>529アイリア
ふーん…可愛い奴。
(笑うアイリアがつい愛しく見え、フッと笑えば優しく抱きしめて。呟きを聞けば「気持ちは分かるぞ。…まぁ、そんな急がなくてもお前はお前だから良いと俺は思うがな。」なんて此方も呟き。甘く見てたら火傷する、と言われれば「…楽しみだな」と心の底から楽しんでいる様な、野獣の様な笑みを浮かべ)
…なら良いんだが。…服本当大きすぎるな…
(少し安心した様な笑みを浮かべ、ふとアイリアの格好を見れば改めて服の大きさに笑ってしまい。「まぁ似合ってるぞ」と笑い声混じりに述べて。「それにしても、よく男の服を抵抗なく着れるな」と苦笑いしつつ呟き)
>>559
最初はそう思ってたんですけどノノのお姉さんの所でお布団で寝ようとしたら結局眠れなくて;;
>>554ノイズ
あぁ。見ての通り、男だ。
(ノイズが何故こんな質問をするのか、自分を試しているのかなんて考えつつただ真顔で答え。怪しむ様な目付きでノイズを見れば次の質問を待ち)
>>560ミズキ
ふーん…まぁ、無理にとは言わんが。
(はっ、と苦笑いしつつそう述べれば流石、自由奔放な奴だななんて思い)
>>560
…気のせいでは?((ハッとし、ピシリと不自然に体を固まらせるが、軽く深呼吸してはそう言い。
>>562
何か結局床で寝てました〜〜
>>563
?そうですか〜
>>561
ほぅ…((男と聞いては、『では、女性的思考を持ち合わせているわけではないのか』と思い。意図としては身体と精神が同一だとは限らず、男性と女性では思考の傾向が分かれる為、聞いただけである。ノイズ自身としては正確な情報がほしいという、それだけ。ただ、少々聞きずらい質問ではあったが。『…特別、変わったことはない、のか?』内心首をひねりつつそう思い。
…君ってなんなんでしょうね((最終的にはよく分からないことと言いだし。
>>565
はい、気のせいです気のせいです…((ははっ、乾いた笑いを零しそう言って
【落ちます。御相手感謝致します】
568:ヴァルド・ラッド:2015/03/25(水) 23:42 >>564ミズキ
床って…よく首痛くしないな。
(うわぁ、と言うかの様な表情を浮かべればよく首を痛くしないな、と述べて)
>>566ノイズ
…そこらに居る生き物やお前と同じ、何億何兆という数の中から1つの命として生まれてきた。…それが俺だ。
(君ってなんなんでしょうね、と問われれば自然と出てきた上記を静かな声で述べ。「つまんねぇ回答ですまんな。…もう質問はねぇか?」と無心でノイズを見つつ問い掛けて)
【落ち了解!御相手感謝です。】
>>566
???
>>568
床で寝たり円筒で寝たりが通常だったんで〜
>>568
…あぁ、はい、大丈夫、です((結局、完全な答えを得ることができず、これ以上会話を続けてもいい情報が手に入る気がしないため、一旦引くことにした。「…ご協力ありがとうございました。お手数おかけしました」軽く会釈しそう告げ、飴を数個、相手に放り投げる。ナイフの件などの迷惑料のつもりだろう。『また、見かけたときには完全なる答えを』そう意気込み。『…今度は話しかけずに観察、かな』今度のことについて考えを巡らせ。
>>569
…君は気にしなくていいのです、よ((苦笑し、そう言い。『…少し不自然、だったか』と内心思い。流されてくれればいいのだが、と案じ。
>>570
良くわかりませんけど何でも無いなら良いです〜
>>571
…あぁ、それはそうと、軽く手合せいただけませんか?((いいことを思いついたというようにそう言い「君、強そうなんで」と付け足して
>>572
手合わせって喧嘩みたいなやつですか?良いですよ〜、そこまで強くないですけど
好きな物・・・武器と本をこよなく愛してます!
それにしても、出掛けるって・・・私の好きな所でいいってこと、ですか?
(( 好きな物を教えてくださいと言われると、特に迷う様子もなく上記の様に答える。出掛けようと言われ、相手の口振りからして決めてもいいのかな?と思い念のため問い掛けてみて
>>554 ノイズ
・・・そうね。
(( 彼女にしては珍しく、無邪気に笑う相手に同意し。その後不意に、「・・・ユア」と、人名の様な物を呟いて
>>555 ミズキ
・・・今日はいっぱい抱き締めてくれて嬉しいです・・・♪
(( 感極まって、兄の腹に顔を埋めながら上記を言う。お前はお前だから、といってくれる兄を惚けた様に見つめ、「でもお兄ちゃんは・・・私が子供のままだとイラついたりしませんか・・・?」と、少し不安げな意思のこもった瞳を揺らしながら問い掛けて。楽しみだと言われれば、「私もですよ?やっとお兄ちゃんに練習の成果を見せられるので・・・!」と言いながら、にっと笑って見せて
むー、お兄ちゃんが選んだ癖に、笑わないでください!
・・・まぁこれだとちょっと、この後の訓練やりにくそうですけど・・・
今まで沢山ウェイトを背負ってガチ訓練してきたので、多分大丈夫です。
でもこれで五分五分にできますよ?お兄ちゃん?
(( 此方を見て吹き出す兄に対し、不満げに眉を寄せて上記を言う。戦闘の経験が明らかに少ないのは自分でも分かっていたが、やはり手加減されるというのに不満を覚えていたアイリアは、寧ろ好都合だと言わんばかりの笑みを浮かべ上記を言って見せて。良く抵抗無く着れるなと言われれば、「恥ずかしいですよ・・・?恥ずかしいですけど、でもお兄ちゃんの、ですから・・・」と、モジモジと何処か照れた様子でじっと身に纏っている服を見つめつつ言い
>>559 ヴァルド
>>574
ちょうちょさんは可愛そうなので離して〜っと。
(蝶々を逃がして「あ!次はネコさん発見!」と目を輝かせて走っていく)
>>569ミズキ
…そうか。まぁ、たまにはベッドで寝てみろ。
(少し想像したのか、ふっと笑いつつ上記を述べ。少し見てみたいと興味を持っていて)
>>570ノイズ
……言っておくが、次またそのナイフに手を掛けたら容赦しねぇからな。
(雨を片手でバッと素早く取れば、まぁ相手は余程の事がない限り大丈夫だろうなんて考えつつ上記を述べ。そして振り向いては「じゃあな」少しの間横目にノイズを見つつ言い、目線を戻せば路地裏の方向へと歩いて行って)
>>576
えとー、頑張りますー!
>>574アイリア
…本当、何でこんな抱きしめるんだろうな…
(自分でも不思議なのかただ真顔で上記を述べて。不安げな目を見れば「いや、そんな事はないぞ。俺は、ガキだろうが大人だろうがアイリアにイラついたりはしねぇ。気にしてねぇよ」と微笑みつつアイリアの不安を和らげる様に言い。にっと笑うアイリアに「あぁ。存分に見せてくれ、な。」と笑いつつ述べて)
はは、悪い悪い。五分五分か…そうなればいいな。
(昨日や一昨日やその前も、夜中血濡れて剣を振った事を急に思いだし一瞬静かに震え上がり。もし、アイリアを傷付けてしまう事があったら、自分はどうすればいいなんて不安に覆われ暫く黙りこんで。何故か照れているアイリアに「…ちょっと嬉しいなんて思ってないよな?」と少々疑問に思いただ真顔で問い掛けて)
・・・あーもう!あんまり遠く行くなってば!
(( どんどん村から遠ざかって行く相手に苦笑しながらも、駆けながら付いていき
>>575 ミズキ
・・・良かった・・・えへへ、じゃあゆっくり焦らず大人になることにします!
(( 兄の返答に心底安心したのか、胸を撫で下ろしながらはにかんで上記を言って見せて。
お兄ちゃん・・・?お兄ちゃん?
(( 黙り込んでしまう兄が心配になり、上記の様に兄を二度程呼んでみて。そして少し考えた後、「・・・私を傷付けたりしたらどうしよう、なんて考えてくれてるなら、きっと大丈夫ですよ。そうはなりませんから。」と、敢えて強気にそう言ってのける。「これでもギルドマスターさんに(斧槍の才女)って言われた位なんですから!」とも、胸を張って自慢げに付け足して
>>578 ヴァルド
【書き忘れです><】
(( 嬉しいなんて思ってないよな、と言われると、少しドキリとした様子で一瞬頬を紅くするも、慌てて「う、嬉しいとか、そんなんじゃない、ですけど・・・」と、自信無さげながらも言い
>>578 ヴァルド
>>579
猫ちゃんだー♪
(猫を捕まえて抱える)
・・・はぁ。
(( 相手にしていたらきりがないなと肩を落とし、その辺りの草花生い茂る地面に腰を下ろし、立てた両膝に肘を付きながら相手を眺めて
>>581 ミズキ
>>582
見てくださいー!子猫さんですよー!
・・・はいはい・・・・・・・・・・・・。
(( 少し疲れた様子で再び相手の元まで寄り、子猫を見ると予想外に可愛くて、「・・・・・・」と無言になった後、ミズキそっちのけでひたすら撫で撫でしはじめて
>>583 ミズキ
>>584
可愛いですよね〜。ちっちゃくてふわふわで〜
【上のは私です!】
587:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/27(金) 10:19 ・・・・・・(無視)
(( ミズキの言葉を無視し、未だ無言で撫で続け
>>585 ミズキ
>>587
ふふふ〜♪可愛いな〜
(あまり気にせず猫を見る)
・・・っ、いけないいけない・・・。
(( やっと我に返ったのか、子猫からばっと手を放し、上記を言いながら子猫から目を背けて
>>588 ミズキ
>>589
猫ちゃん好きなんですねー
アイリアは子犬好き、私は子猫好きなのよね。
(( 調子が狂うといった様子で頭を掻きながらもそう返答し
>>590 ミズキ
>>591
へぇ〜。やっぱり可愛いですもんね〜
ま、どっちも好きなんだけどね。
(( 上記を付け足して、「・・・で、そろそろ行かない?」と聞いてみて
>>592 ミズキ
>>593
はいー!じゃあね〜
(猫を放して立ち上がる)
・・・もう夕方なのね。早いったらありゃしないわ。
さ、こっち。
(( 何気なくオレンジ色に染まっていく空を仰ぎながら呟き、後ろにミズキが付いてきていることを確認し、こっちだと先導して
>>594 ミズキ
>>595
はーい!
(後ろについて行く)
・・・よし、やっと到着。
私・・・ってかアイリアの家は、ここから北の村長の館よ。
ちょっと遠いけど頑張って付いて来てくれる?
あんたの事、アイリアに相談して貰うから。
(( 村の関所を潜り抜けると、木造建築の古い町並みが見え。再び後ろを振り返り、上記を様に相手に尋ねて
>>596 ミズキ
>>597
ラジャーですー!
>>573
喧嘩…そのようなものでしょうね((喧嘩、と言っては少し考え込み、似たようなものだと思えばそう述べ。「…見知らぬ人に頼むのは申し訳ないのですが」と付け足し
>>574
…あぁ、はい、勿論です((好きなものは武器と本、と頭に刻むと、頷き、そういうと「君が行きたいところならどこでも」と付け足しては、口元に張り付けたような笑みを浮かべ、ではどちらへ?と聞く様に目で問い
>>576
…((深々と、胸に手を当て一礼し見送ると、『ナイフは反射ですから、どうとも…』とばつが悪そうに内心呟いて、「あっ、仕事…」と言葉を零しては、慌てて人々で賑わう場所へと紛れ
【祖父母の家に行くため一週間程顔を出せなくなりました;;ごめんなさい。帰ってきたらすぐレス返信します。】
601:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/27(金) 23:57【いえいえ〜、了解ですよ!お待ちしておりますね!】
602:ミズキ:2015/03/28(土) 09:06 >>599
大丈夫ですよ〜。ナックル使っていいですかー?
>>602
武器はご自由にどうぞ…((ナックル、と聞いて『接近戦か…』と内心呟くと、『まぁ、鈍らせない為にはいいか』と思うと気分が高揚し、ふふっ、と笑みがこぼれ
>>603
確かポケット………あったー!
(ポケットからナックルを出して指を通す)
・・・くれぐれもあっちこっち行かないようにね?
結構大きな村だし、迷子になられたら面倒臭いんだから。・・・体験談だけど。
(( 相手ならまた好き勝手に行動しかねないと思い、前もって釘を刺しておき。最後にアイリアの迷子録を思いだし、体験談だけど、と苦笑しながら呟いて
>>598 ミズキ
んっと、どこでも、ってなるとちょっと困っちゃいますね、どうしましょう・・・
・・・そういえば私、今日は大図書館に行こうと思って都に来たんでした。
良かったら、そこに一緒に行きませんか?
歴史深い大陸一の図書館ですから、退屈はしないと思いますよ!
(( 何処にしようか迷っていると、ふと自身が此処へ来た本来の目的を思いだし、大陸一大規模であるとされ、更にその歴史溢れる建築様式からちょっとした観光名所となっている、王立グランデア大図書館を勧めてみて
>>599 ノイズ
>>605
あはは、経験者は語るーってやつですか〜
そういうこと。
・・・あ、私じゃないわよ?アイリアがだから。・・・勘違いしないでよね?
(( 自分で発言したものの嫌な予感がし、慌てて上記の様に付け足して
>>606 ミズキ
>>607
そうですか〜。私迷子になった事ないんでわからないんですけどねー
【すみません!大分流れてしまったので、レス蹴りさせていただきます!!】
…今日も、綺麗な夜空だなぁ。
((とある家の屋根の上に寝転がって上記をのべると、一つため息をついたあとなにか、光るものが流れていって「あ、流れ星!」と声をあげて>>all様
>>609
この前の人だー!
(屋根の下から相手を見つけて言う)
意外ね・・・あの都でなら、一瞬で迷子になりそうだけどね、あんたなら。
(( 微妙に失礼な事を言いながらも意外そうな顔をして
>>608 ミズキ
あれ・・・ヴィカーノさん?
(( 漸くギルドの任務から帰還し、船着き場からギルド本部に向かおうとした途中、とある民家の上で星を眺める知り合いを見つけ、思わず声を掛けて
>>609 ヴィカーノ
>>611
目的地には大抵たどり着いてましたよー。まあ行動範囲狭いからですけどね〜
行動範囲が狭い?
超広そうなんだけど・・・なんか狭くする理由でもあるの?
(( 更に意外な言葉が相手の口から漏れ、歩きつつ首を捻りながら上記を問い掛けてみて
>>612 ミズキ
>>613
この前あちこち行き過ぎて変なお兄さんに絡まれちゃったんですよ〜。だから狭くしましたー
・・・ちょ、大丈夫だったのそれ?
なんかやらしいことされたりしてないわよね?
(( 心配そうに眉尻を下げ上記を問い掛け
>>614 ミズキ
>>615
ちょっと殴っちゃいました〜。
な、殴る?
年上の男相手によくやるわね・・・。
(( 彼女の凶暴な一面を垣間見た気がして、少し苦笑ぎみになり
>>616 ミズキ
>>617
先に殴ってきたのあっちですー!お財布取られそうだったんでー
・・・けど、それで追っ払えたの?
どう考えてもあんたの方が不利な気がするんだけど。
(( 筋力的に考えると勝ち目など無いんじゃないかと思い、素直に思った事を口にして
>>618 ミズキ
>>619
えと・・・死んでは無いと思いますー;;
・・・・・・・・・。
なるほど、相手は見事ぼっこぼこって訳ね・・・。
・・・武術かなんかたしなんでたの?
(( とても戦えそうには見えなかったが、本人がそう言っているのだからそうなのだろうと苦し紛れの解釈をし、相手の勝利の理由を探ってみようと上記を尋ねてみて
>>620 ミズキ
>>621
いえー?特にそんなのしてないです〜
なら、元々兵士を造る為に生み出された訳だから・・・
筋力が普通の人間より強くなるよう造られた、とかかしら?
(ひとつめの予想が外れてしまったため、新たな仮説を立て問い直してみて。)
>>622 ミズキ
>>623
確証ないですけどたぶんそうです〜
成る程。それがまさかそんな所で役に立つなんてね。
(( どうやら正解の様で此方も納得し、うんうんと頷きながら上記を言い
>>624 ミズキ
>>625
まあ息はしてたし骨折れるくらいで済んでると思いますー
・・・まあ次はもう少し加減することね。
下手したら大事になりかねないわよ。
(( 「ぼこぼこにしてやりたいのは分かるけど」と付け足しながらも、上記の様に注意して
>>626 ミズキ
>>627
そこまでする気は無かったんですけどね〜
【迷惑かも知れませんが上げます!】
630:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/04/12(日) 14:24 【暫く来なくてすみません;;今年から受験生なので多分来れない時も多々ありそうですが、なるべく来れるようにしますね!後、誠に勝手ながらレス蹴りさせていただきます><ごめんなさい!新しく絡み文投下するので、また絡んで頂ければ嬉しいです・・・!】
ん・・・むにゃむにゃ・・・。
・・・すー・・・。
(( ぽかぽかとした陽気の中、城下の外れの公園、そこにある噴水に腰を掛けうつらうつらと暫く舟を漕いでいたが、遂にすやすやと寝息をたて始めて
>>all様
>>630
うにゃ!アイリアさんだー!!
(相手に気づいて木の上から飛び降りる)
>>all様
【暫く来れなくて申し訳ありません…勉強やら祖父の看病やらで全然来られませんでした。自分勝手ではありますが、またこのスレが活気溢れる事を祈ってます。そして、all文出しますね。本当に申し訳ない…】
>>630アイリア
…?アイリア?寝てんのか。
(偶然にもアイリアを見掛ければ隣に座り、寝ていると判断すればアイリアの頬をツンツンとつついて。楽しいのか頬を緩めそのまま遊び始め。)
>>all
ん…猫か。可愛いな…
(雲一つない晴天が広がる中、道端に猫を見つけ。しゃがみこみ、そのまま猫を撫でれば薄く微笑みを浮かべて)
>>632
【絡ませていただきますー】
猫ちゃんだー!!ってヴァルドさんも発見!
(猫を見つけて目を輝かせて言う)
>>633ミズキ
あ?・・・ミズキか。猫触るか?
(ミズキが視界に入れば軽く微笑み、猫を触るかと問い掛けて)
>>634
なでなでしますー!
(しゃがんで猫を撫でてニコニコと笑う)
【皆さんお久しぶりです...!また日を空けてしまいました、本当にすみません;;親の目を盗んでやっているので、多分これからも頻繁には来れないです><こんな主で本当に申し訳ない限りです...。来てくださってた皆さんには、感謝してもしきれません。来れる限りは、また皆さんと一緒にスレを盛り上げていきたいと思っています。厚かましいとは思いますが、これからも宜しくお願いします!】
んぅ、......ぅ......?
(兄に遊ばれていることなど露知らず、少しばかり上記の様な声を上げたかと思うと、また気持ち良さそうに『お兄ちゃん......そんなに食べたらお腹痛くなっちゃいますよぉー...』と寝言を呟きながらすやすやと寝息を立てて。)
>>632 ヴァルド
...ぶふぉっ。
......み、ミズキさんじゃないですか!もう、びっくりしたぁ...。
(急に腹部に感じた凄い衝撃に、思わず上記の様な呻き声をあげて。何事かと慌てて(落ちてきた物体)へと目を向けると、そこにいたのは自身が良く見知った少女で。上記の後、一つの結論に行き着き、『...もしかして、木の上から?猫さんみたいです...』と木を仰ぎ見ながら呆気に取られた様な表情のまま呟いて。)
>>631 ミズキ
>>636
見つけたから飛び降りて見たんですよ〜
(楽しそうに笑う)