この地球には4つの大きい国々がある。 豊かで技術も進んでいる人間の国「嚶(おう)」、町中暗く静かに暮らしている魔物の国「覇(は)」、自然がいっぱいで楽しく暮らす妖精の国「葵(あお)」、不思議の町に個性があふれる妖怪の国「暁(あかつき)」。
4つの国々は昔から敵視していました。 ある時、4つの国々の代表が話し合いしある派に別れて戦争をすることになった。 人間と魔物が手を組み、妖精と妖怪が手を組んだ。
2つの国に別れたので、両国も領域が広くなった分、制覇するには長い時間がかかるので長い戦争になる。
何処が勝つのかは貴方次第かもしれません。
えっと…、意味不明な世界覧でしたね(焦))
簡単に説明すると、2つの国に別れて戦争(戦い)をするストーリーです!
>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器、魔法 >>5プロフィール
【レス禁止です!】
4000歳?それはすごいな。
(口元を扇で隠しているも目を少し見開いて驚き。『私は1000…は越しているがそれからは覚えてないな』と苦笑し)
万童神か。可愛い名だな。
(年上とは分かっていつつもその愛らしさに表情を緩め感想を述べ。『私の名は雅。種族は妖狐だ』と言えば隠していた耳と9本の尻尾を出現させ)
>万童神
>>31
>>32
うーん、まぁ14歳くらいの知力だから大人では無いね。
(少し苦笑い気味に上記を述べて「雅ちゃんだね!……なんかしっくりこ無いなぁ…あ!雅お姉ちゃんがいいね!」と言ってポンと手を叩いて
お姉ちゃん…?
(初めて言われた呼び名に一瞬戸惑うもにっこり笑い)
あぁ、それで構わないぞ。
(なんだか照れるがな、と本心を少し漏らすも小さく照れ笑いをして)
>万童神
>>33
【落ちです!お相手感謝でした】
>>34
えへへ、お姉ちゃん…なんか照れるね。
(自分で言ったのに照れるねなんて笑顔で言って「雅お姉ちゃん…はその、妖狐なんだよね?いいなぁ、私も動物っぽい妖怪だったら耳と尻尾もふもふだったかもしれ無いのに……」なんて言ってキラキラとした目で相手の耳と尻尾を見て
【こちらこそお相手感謝です!(*^^*)】
台詞:「…主の命令だ、悪く思うなよ。」
「戦う意思のない奴を斬る剣なんて持ち合わせてない…そういうことだ。」
「怪我をしてるのか…少し待て、すぐに治るからな…」
名前:レヴォルト・スクワイヤー
性別:男
年齢:19
性格:小さい頃から親も頼れる友人もいない環境で育ってきた。過酷な環境下で育ってきたが故に身体能力や忍耐力が高い。ひたすら努力をして騎士になり、初めて仲間が出来てから誰かを守るという志を掲げるようになった。自ら戦場に身を投じることも少なくないが、無益な殺生は好まない。
普段から顔を見せないが本当は優しくて戦争が終わるのを待ち望んでいる。
容姿:見るからに重そうな黒色の重鎧を着込んでいて、フルフェイスのヘルムは常に被っている。稀に私服になる時もあるが黒色のコートにブーツ、というくらいで気まぐれらしい。
備考:一人称「俺」 二人称「お前、名前呼び捨て、〜さん」
どう見ても重そうな鎧を着ているのにそんなもの関係ないといった身のこなしをしたり、両手で扱う剣を片手で振り回したり。割と名前は知られている方。
種族:上級騎士(人間)
武器:厚みのある両刃の大剣(刃渡り1m程)
魔法:治療
【参加希望です。】
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>26
そうですか〜。 私もどっちかと言えば妖精、妖怪も苦手です。 魔物もそうですけど、仲間になっちゃいましたから。
((上記を述べながら少しずつ相手に近づき「私は素手でも戦えますよ? どうします?」と述べると鎌を手放し相手を鋭い目で睨んで
>>27
さぁ? それはどうですかね? 人間は一人一人個性があるので。 私はどっちかと言えば戦闘は好きですよ?
((自分の考えを述べると相手が降りてきて『他のものに当たれ』と言われたので、「物にはあたりませんよ。 そんなに私はバカじゃないので。 …貴方は私と戦う気はないんですか?」と返して
>>28
【素敵なプロフィールありがとうございます! 参加OKです! 絡み文をお願いしますね!】
>>36
>>37
ひぃっ!
(鋭い目で睨まれれば上記を述べて「…私の力はあなたには届かないのはわかっています、だけれどもあなたがその気ならば私も全力でお相手させていただきます。」と此方からも相手を睨みつけて
【ありがとうございます!】
なんでこうなっちゃったんだろうなぁ…
(葵の国の広場にて、ベンチに座りながら上記を呟いて)
こんな戦争、あって良いのだろうか…。
(うなだれながら、上記を考えていて。)
>>all
……触るか?
(相手の視線にくすりと笑えば提案し。『もふもふも夏は暑いもんだぞ』と付け加えて苦笑なんかしてみせて)
>>35(万童神)
ない、と言ったはずだが?
(再度同じ返答を返し。どこ吹く風で扇で自身を仰ぐと『そんな物騒なことより茶でも飲まないか。私はそちらの方が好きだ』と言えば扇の下でふわりと目を細め笑って)
>>37(人の子)
【絡みます!】
どうした同朋。何を悩んでいる?
(初対面だが見かけから同盟を結んでいる妖精だと判断し。水干の長い丈を引きずりながら相手の近くまで行って話しかけ)
>>39(同朋)
>>40
いいの⁉︎……うわぁ!
(相手の尻尾をもふもふして幸せそうな顔をすれば「すっごくもふもふで気持ちいいね!」なんて羨ましそうに述べて
へぇ、やるんですね。 てっきり逃げると思ってました。 じゃあ遠慮なくやらして貰いますね。
((相手がに睨み返すと上記を述べ戦闘体制になおして
>>38
【いえいえ! 絡みますね!】
なんでですかねぇ? しかも、4つの国が2つの国に別れるなんて。
((相手が座っているベンチの後ろから近づき上記を述べると何故かクスクス笑っており
>>39
そうでしたね。 すみません、再確認のつもりで言ったはずなんですけど。
((上記を述べながら笑っており相手から『お茶を飲むか?』と誘われると「じゃあ、一杯頂きます。」と微笑んで
>>40
>>42
私……あなたよりは弱いですが…そこまで弱い神経していませんから。
(少し頬を膨らませて上記を述べて自分の指に真っ赤なあやとりの紐を出現させて此方も戦闘体制に入って「遠慮は入りません。全力で戦うのが戦闘です。お互い悔いのないように。」なんて言って
あ、えーと…いや、何でこんな戦争に
発展しちゃったのかと、考えてしまって…
(相手の声の方向を向いて、暫く
相手を見て妖怪だと判断して問いに応じて)
先に名乗っておきますね、私は
妖精のシア、シア・ユミルと申します。
(問いに応じた後、先に自己紹介をして。)
>>40
そうですね…この戦争、あっていいのか…
ってうわっ!
(相手の言葉に応じた後、顔を確認しようと振り向き、その相手が人間と判断した後すぐに距離をとって)
な…何のようですか!
(と、警戒しながら、上記のように
何をしに来たのか聞いてみて)
>>42
ふふ、そんなに喜ばれるとは妖狐であるかいがあるものだな。
(尻尾に感情が表れているようで尻尾を左右に軽く揺らしていて微笑んでおり。ふと、周りを見渡せば暗くなってきているようで)
万童神、新居を探していると言ったな。ということは今は家がないのだろう?
(扇をパチン、と閉じで袂にしまうと『今日は私の家に来ないか?』なんて笑いながら誘い)
>>41(万童神)
そうか、ならば付いて来い。
(そうとだけ言えばくるりと背を向けて。相手がまだ木の上に居たことを思い出せば振り返らず『早く降りろ』と告げ)
>>42(人の子)
その事か。私も考えてはいるがいやはや、上の考えることは分からない。
(相手の考えにこちらも意見を述べ。名前を言われれば『そうか。私の名前は雅。妖狐だ。今は隠しているが耳も尻尾もあるぞ』と言って、相手の隣に座り)
>>44(シア)
>>45
えーと、家がない、そういうことですね!
(何かを自慢するかのようにいい、ない胸を張って← 「家に行ってもいいのですか?付いてきてもいいのですか?」と首を傾げて
女王様方が決めたこととはいえ…本当に
これで良いのか…もしくは
私達の考えが浅いだけなのか…
(そんな事を言いながらも、
一度考えるのをやめ)
妖狐の雅さんですね、これから
よろしくお願いしますね!
(と、笑顔で小さな羽をパタパタ
させながら挨拶をし)
>>45
【許可ありがとうございます!】
…どこだって争いがなければこんなに静かなのに…勿体ないな…
(命令ではなく、自分の意思で国境の見える位置まで来て一人静かに偵察のついでに景色を見渡しながら上記を呟けばため息までついていて)
>>ALL
あぁ、もちろんだ。お前をこのまま1人にするのも心配だしな。
(それに可愛い奴が来るのは大歓迎だ、と付け足すとおいで、と言う風に袖で隠れてる手で相手を呼び)
>>46(万童神)
こちらこそよろしく頼む。長い付き合いになりそうだしな。
(こちらも目を細めて微笑み)
先ほどの発言、お前は戦争をしたくないそうだな?
(自己紹介が終わった後でさっきまでの話題に話を戻し)
>>47(シア)
【絡みます!】
ため息をつくと幸せが逃げるというぞ、人の子。
(音もなく相手の真横にいきなり現れると口元を扇子で隠しながらふわぁ、とあくびを一つして)
>>48(人の子)
…っ!
(突然隣に現れた相手につい反射的に目にも留まらぬ速さで抜刀しかけるが、相手があくびをしているのを見れば静かに大剣から手を離して)
…そうだな…
(と呟くように相手の言葉に同意していて)
>>49
ふふ、物騒物騒。最近の人の子はピリピリしているな。
(相手が抜刀しかけたのを見て特に慌てる様子もなくのんびり言い。剣から手を離すのを見れば嬉しそうに微笑んで)
そうそう、平和が一番だ。争いは良いものを産まない。
(そこだけはいつの時代も変わらないさ、と付け加え再び前を向き)
……ならば何故ため息をつく?自ら不幸になりたい訳でもあるのか。
>>50(人の子)
>>48
【からみます!】
どうしました?
(ため息をつく相手を心配したのか上記を述べてすすすと相手に近づいて
>>49
むぅ、そんなに子供じゃないもん!
(子供扱いだったのが少々恥ずかしかったのか頬を赤く染めてぽかぽか相手を軽く叩いて
はは、それはすまないな。
(謝るも、ぽかぽか叩く姿さえ可愛らしいと思い扇子を取り出すと口元を隠して微笑んでるのを隠して)
ほら、行くぞ。
>>52(万童神)
>>53
な、なんで笑ってるの〜〜⁉︎
(扇子を取り出して口元を隠す相手を見れば上記を述べて行くぞ、と言われれば「はぁーい。」と言って付いて行って
不幸になりたいからため息をついてるんじゃない…不幸の真っ只中だから、だな…
(静かに相手の言葉を聞きながら国境を見つめながら上記を言い、大剣を鞘ごと取り外せば地面に置いて)
戦争がしたいから騎士になったわけじゃないのにな…
>>51
…む…?
(突然声をかけられればそちらを向き、相手が誰なのか確認をすると)
いや、何でもない…それよりもこんな所に居て大丈夫か…?
(と種族など気にしていない様子で国境の近くまで来ている相手を心配して)
>>52
>>55
こんな所?お散歩してたんですよ〜。
(ニコニコ笑い心配する相手に上記を述べて「貴女こそこんな所にいていいのですか?もしも戦闘意欲しかないような方にあわれたら……」なんて言って
【女王で参加希望ですっ】
はい…私は好戦的ではないし…それに
他の方々を傷つけたくありません。
ただ、容赦なく妖精や妖怪達が
攻撃されてたら…私は守るために戦います。
(戦争についてはあまりやりたく無い様子
だが、他の妖精や妖怪を守るためなら
戦うと意見を述べて)
雅さんは、どういう考えなんですか?
この戦争について。
(と、相手にも質問してみて)
>>49
足元に気をつけろよ。ここは草原だが家に近くは危ないものが多いからな。
(相手を案ずるように声をかけつつスタスタ歩き。言葉通り歩いていけばじきに足元が尖った枝や鋭利な石などが沢山転がっている山道になって)
>>54(万童神)
では何のために騎士になったんだ?
(何か目的があるのだろう、と続ければ首を傾げ)
>>55(人の子)
ふふ、私も同意見だな。こちらへ攻撃してきたものにしか反撃しないさ。
(まるでとりとめもない話をしているような穏やかな口調で話し)
戦争なんて早く終わればいいと思うさ。正直、私の生活に影響を及ぼさなければさほど興味はないが。
(戦争のせいで何か変わったことなどはあるのか?と相手に尋ね)
>>56(シア)
>>59
大丈夫ですよ〜。
(と呑気に楽しそうに言いながら足元の木の枝などを飛び越えたりして避けてしまいには鼻歌まで歌い出して
楽しそうだな。好きな手遊びとかはないのか?
(荒れた道さえも楽しそうに歩く相手を見て微笑ましく思い笑みを浮かべて質問し)
>>60(万童神)
変わった事…ですか……パッと見て変化は
特になさそうですね……
強いて言うなら、一部の妖精の雰囲気
が少し変わったというか。
そんな感じです。
(変わった事、と聞かれて考えてみて、
目に見える変化は特に無いが、
少し周りの空気が変わったと告げ)
そちらの方は、何か変化が?
雰囲気とか、何か。
(逆にこちらも同じ質問をしてみて)
>>59
>>61
手遊び……?えーと、あやとりが大好きです!と、言うよりもあやとりくらいしかできないのです!
(ドヤ顔で言って「あ、あやとりが私の武器でもあるんですよ!でも私体力ないらしくてあまり長時間武器として使うとちょっとグタッてなりますよ?」なんて言って
そうですか、それは失礼致しました。 私も正々堂々と戦わないと気がすまないので、言われなくてもそのつもりでやります。
((上記を述べるとニコッと笑い「貴方からどうぞ。 私はどっちでもいいので。」と相手の目を見つめながら述べて
>>43
あれ? 驚きました? 戦闘する気満々ですね? 早速やりますか? 私はどっちでもいいんですけど。
((相手が驚いて警戒すると上記を述べ相手に少しずつ近づきクスクスと笑っていて
>>44
何処にいくんですか?
((相手に降りろと言われ降りて着地すると上記を述べ首をかしげて
>>45
【いえいえ! 絡みますね!】
そうですよね、私もちょっと疑問に思っていました。 ところで貴方は上級騎士の一人ですか?
((相手の後ろから歩いてきて相手を見ると騎士だったので上級騎士か聞いてみて
>>48
【返事遅れてすみません! 参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いしますね!】
>>57
>>64
私……戦う趣味などないのですが…まぁ、身を守るためと思えば…
(少し瞳を閉じて上記をブツブツと言って「私からでいいのですか?」なんて言って相手を見て
は…はぁ…(一度、深く深呼吸をし、
警戒はしつつも、一度冷静になり。)
いや…私は好んで戦いなんかしません。
戦うときは…誰かを守るため…
すぐに他の方々を傷つける事はしません。
(冷静になり、戦闘する気は無いと告げて、そして「何故ここにいるんですか?」
と聞いてみて)
>>64
台詞:「妖精の女王として、葵の国と暁の国を、お守り致します。」
「私は戦えませんが、守ることには長けています。もし危険に遭遇したら、私を呼びなさい。」
「戦うのもいいですが、しっかり休むのですよ。息抜きも必要ですからね。」
名前: フローラ=シャルディエ
性別: ♀
年齢: 実年3780歳 見た目20
性格:態度と口調からして、何処かお姉さんっぽい人。正義感があり、多分しっかり者の女王様。 然程のことで怒ることは滅多にないのだが、味方が傷つけば我を忘れ怒ることが屡々。基本微笑んでいることが多いのだが、他国と争うことになってから少し焦っているような雰囲気や表情が明らかに多くなった。他国の王との話し合いの時に和解して終わりたかった人。きっと平和主義者。
指示を出すことがちょっと少なめ。味方が指示を出さなくともちゃんと動いてるかららしい。味方の体調には結構口をだす。健康でいてもらいたいからとのこと。何かお母さんっぽい。この戦争で被害をあまり出さないようにするのに必死。
容姿: 綺麗に手入れがされていそうでされてない髪は薄いクリーム色。少々癖っ毛で毛先がふんわりしてる。さらさらしていていいのだが、縛ると元に戻ろうとする。長さは太股辺りまで。前髪は右4、左6に分けられている。
目の色はエメラルド色。右目が黄色でオッドアイらしい。二重で若干たれ目。色白でわりと整った顔立ち。
服は白いドレス。レースが多く、花柄。シンプルでどこかふんわりしてるドレス。かなり特殊なドレスのようで、なんか、切れたり汚れたりしても元のピカピカに戻るとか。首もとにエメラルドの宝石が入ったネックレスをしていて、感情に合わせて色が変わる。
怒り→赤 悲しみや絶望→黒 喜び→ピンク等々…。
羽は半透明で淵が金色。かなり大きく、綺麗。
身長168cm。
備考 一人称 私(ワタクシ)
二人称 [味方の場合]呼び捨て、[他国の王達]〜殿、[敵の場合]貴方、貴方達、呼び捨て
種族 妖精の女王
武器 無し
魔法: 治癒、防御
[>>52の者です!不備ありますか?]
いや、質問しておいてすまないが私は引きこもりなんだ。
(外のことはよく分からない、と苦笑いを浮かべるも『あ、』と声をあげて)
そういえば前よりも人の子らが来るようになったような…。シアも気をつけろよ。
(何があるか分からないからな、と心配するように微笑んで言い)
>>62(シア)
あやとりが武器?ほう…それは面白そうだな。
(歩きながらちらりと後ろの相手を見てまた視線を戻し。体力がないと聞けば『なら走り込みだな』と冗談半分にクスクス笑いながら言い)
>>63(万童神)
私の家だ。茶会をする。
(相手の方を振り返って楽しそうにふわりと微笑み)
>>64(人の子)
【レス返遅れてごめんなさい!】
…その時は斬り捨てるまで…襲ってくるのならば、な。
(散歩をしていると答えた相手に言われた言葉についてそれもそうだと思いながらも上記を答え、あくまでこちらからの攻撃はしないと答えて)
>>56
目的…俺みたいに親もいなくて辛い思いをしている人を、友を守る為…ただ命を奪うために騎士になったんじゃない。
(何のために騎士になったのかと問われれば自分が目指した騎士とは何か、何のために努力をしてきたのかを思い出しては迷い無く上記を口に出し)
>>59
…む…?
(背後から声をかけられれば戦闘慣れしている様子で即座に振り向き、相手の姿を確認して問いかけを聞けば)
ああ、レヴォルト・スクワイヤー…上級騎士だ。
(一言で自己紹介を終えれば相手をじっと見ては「…そちらも上級騎士のようだが?」と続けて)
>>64
意志は固いようだな。だが今の世の中、それでは生きづらいだろう。
(ため息をつきたくなるもの分かる、と述べた後そういえばという風に相手の方を向き)
名はなんだ?いつまでも『人の子』と呼ぶわけにもいかないからな。
(ゆっくりと扇子を仰ぎつつふわっと微笑み)
>>69(人の子)
【参加希望です。明日はちょっと忙しいので今貼らせていただきますね】
台詞:「人以外には、負ける気しねぇなぁ。」「疲れないで戦えないもんか...」
「王の言葉は、絶対だって言ってるだろ」
名前:ソーマ·ツァルザリ=クラヴィネス
性別:男
年齢:21
性格:上級騎士の割に国を守るなどといった意識や責任感を全く持たず、常に飄々としている。とにかく楽な方に向かう性格だが、20を過ぎて少々大人になったのか渋々だが面倒なこともやるようになっている。
人が全種族で一番強いと考えており、それ故他の人間と戦いの腕を競いあうことを生き甲斐としている。一方で人以外の種族には冷たく、本人曰く「何考えてんのかあんまりわかんねぇ」とのこと。ただ、他種族との友好を望んでいないわけではなく、意思の疎通がしやすい相手ならば普通に接する。その中でも妖精には一度命を救われたことがあり、人間同様に思っている。
仲間に対しては、優しく他人の意見を尊重する。後者については意見を考えたくないだけなのだが。ただ、優しいというのは当たっていて、仲間が怪我を負った場合などには「ここで死なれてもつまんねぇよ」と手当てをしたりする。そのおかげで医療も人並みには出来るが、その言葉が本心か何なのかは不明。
こんな性格で人を敬うことをあまりしないが王だけは尊敬し、王は絶対だと唱えている。
嫌いなものは『火や熱いもの』で、暑さも苦手。かなり暑いときにはもう動こうともしない。
反対に好きなものは『涼しい場所』かつ『屋外』で、風が吹いて涼しいであろう城の頂上に登りたいと愚痴を溢すことが多々。
容姿:限りなく黒に近い青い髪を持ち、一部だけ銀色の毛が入り雑じっている。
瞳は血で染めたような真紅で、街の子供たちを「この目は血で赤くなったんだぞ」とよくからかっている。また、額に小さめだが目立つ切り傷がある。
服装は性格に似合わず喪服のような黒いスーツで貫いており、右手のみ同じく黒い手袋を着用している。
身長は170cm後半。
備考:一人称は『俺』、二人称は『ちゃん、さん』が基本、絶対に『○○君』は使わない。
知らない人相手にはオッサンやおばさんなどという言葉を用いることが多く、その場に応じて変えている。
戦闘に関しては刀以外では肉弾戦を得意とし、風の魔法を使うだけあって速さと反射神経は異常。ただ、回避を主にしているので防御における技術が皆無なのが課題。
種族:人間の上級騎士
武器:魔法を弾く妖刀。鞘は黒。
魔法:風
【不備等あればご指摘ください。】
>>69
私ね、妖怪と妖精以外はずっと嫌だって思ってきたんだけどね、他の国にも……嚶も覇もとてもいい国だよ。あなたみたいに優しい方がいるんですもの。
(少し微笑んで上記を述べて「でも私だって襲われれば身を守るわ。敵があなただったとしても……ね?」相手にかすかに殺気を向けて微笑んで
>>72
【名前間違えました!】
>>68
そうなの。本当にあやとりくらいしかできないんだもん。剣とかも重くて振り回せないし、、、
(少し笑って話し、「まぁ、自分の身を守る程度の力はないといけないしね〜」なんてのんきに言って
人間の方達ですか……分かりました。
(前よりも人間がよく来る事を聞いて、
念のため注意しておこうと考えて)
ありがとうございます、雅さんも
気をつけてくださいね。
(こちらもニコリと微笑みながら
雅に言って)
>>68
確かにお前くらいの体格だと剣は重いだろう。私でさえもあれは少々疲れるからな…。
(一度剣を扱ったことがあるらしく思い出したのか困ったような顔で笑い。『それにしてもあやとりでどうやって戦うんだ?』と相手にたずねて)
>>74(万童神)
あぁ、ありがとう。お前は優しいな。
(慈愛に満ちたような目で微笑み少しは心を許したようで。『そうだ、今から用事はあるか?』と何かを思いついたように扇子をパチンと鳴らして)
>>75(シア)
ふふ…それはどうも。
(優しいなと言われ、少し嬉しそうに
なり、今から用事があるかと聞かれたら)
特にこの後用事はありませんが…
(と、相手の質問に答えて)
>>76
…む…そういえば名乗っていなかったな…
(相手に名前は何かと問われれば自己紹介すらしていないことを思い出しては)
俺の名前はレヴォルト・スクワイヤーだ。
>>70
…他国の者からそう言ってもらえるのは有り難い…騎士になった甲斐があるというものだ。
(櫻も覇も良い国だという言葉を聞けば上記を呟くが、相手から向けられる殺気と言葉に)
王からの指示は無い。何よりも俺は無意味に命を奪うのは嫌いだ…だが、もしこの剣をお前に向けることになったら…本気で殺しに来い。
(大剣を鞘から引き抜いて地面に突き立てれば上記を静かに言うものの一切相手に刃先を向けることも特に殺気も無く。)
>>72
なら暁の国へ来ないか。同盟国を見るのも悪くは無いだろう?
(袂に扇子をしまえば口元に小さく笑みを浮かべ目を細めて)
>>77(シア)
レヴォルトか。私の名前は雅だ。
(改めて、というふうに一度軽くお辞儀し。『私が妖怪であることはもう分かっているのか?』と訪ねて)
>>78(レヴォルト)
そうですね…それでは、少し見ていこうと思います。
(暁の国へ来ないかという相手の提案に
賛成して、他の国へ行った事は
なかったから少しだけワクワクしていて。)
>>79
ああ、少なくとも人の子と呼ばれた時点で何なのかは大体わかっていた。
(相手の問いかけに上記を答え、「人間を相手に人の子と呼ぶ人間は殆どいないだろう。」と続けて)
>>79