『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
参加希望です
472:李神美◆jM:2015/11/06(金) 18:46 >>452 寧々
えへへー
(表情には出ないが嬉しそうに笑って
>>453 七音
うーん分かんないネ。嬉しいけど顔に出ないヨ
(首を傾けて考えるような素振りをして
【劇でまさかのケガしました!動けないから出来る事は
おとなしくココでなりきるぐらいです!コスプレ楽しかったです〜笑】
>>468 寧々
いない‥ん〜‥よっ
(天井にある棒を使い違う部屋へと移る)
>>469 操
?あ、それは分かってるけど‥
操くんって女の子大好きだもんね。さくらちゃん、
言ってたよ。あはははっ 隠さなくてもいいのに。
(少しだけ面白そうに微笑み)
>>472 神美
そう。私もね、いつも笑ってばっかりだから
悲しいのか嬉しいのかわからないって言われるよっ
私の微笑みは冷たいとかも。よく言われるかな。仲間っ
(ニコッと微笑み)
>>469 >>473 七音、操
はい!?ちょっ、待て待て!
お前ら2人はどー言うカンケーなんだよ?
俺てっきり2人が付き合ってんのかと‥
(頭ぽりぽり掻きながら2人見て聞き)
>>473-474
付き合ってないよ、僕ら
(ナイフを放りながら上記述べ。七音の笑顔を見ればクスクス笑い)
隠してるつもりはないよ、僕らただの友達だし
>七音、海良
>>474 >>475 操 海良
そうだよ。私達が付き合うわけないじゃない。
操くんと私では格が違い過ぎる。
海良くんと操くんがコンビ組んだら案外良かったりして。
2人付き合えばいいのに。‥‥‥ごめんね。今の忘れて。
(きょとんとした顔で相手に伝え)
>>475476 操、七音
あ‥そっか。ほい。うん。なら、チャンスあるって事だよ‥
ってはーー!?七音、今なんて言った?
俺と操が付き合ったら?はっ!ないない。
俺と操じゃ釣り合わねえから。
(相手バカにした態度で)
>>477 海良 操
えっと、操くんと海良くん、付き合えばいいのにって
言ったんだけどよく考えてみたら2人とも男の子だし
操くんは女の子好きって言ってたから、付き合えないかって思って。
でも、2人ともなんか似てる。
(自分の背中に包帯を巻きながら無表情で話し)
>>478 七音 操
意味わかんねーよ‥あ、‥
七音、その‥なんかゴメンな。‥その‥背中‥
ま、まぁ、操に当てようと思ったんだけどな!
間違って七音に当たっちまったんだよ!
(相手の背中を見て申し訳なさそうに謝るがすぐに生意気な態度を取り)
>>472 神美ちゃん
一応聞かせてもらうけど、……私を殺しに来たわけじゃないわよね?
(少し心配そうに相手に言って)
>>473 七音ちゃん
【えぇっ!Σ(´д`;)大丈夫ですか?】
う〜ん、困ったな。
(どうしようかと考えるも良い案が思い浮かばずとりあえず階段を登って)
>>476-478
海良くんと付き合う?はっ、死んだ方がましだね
(相手馬鹿にしながら笑い)
あ、海良くんが囮になってその隙に僕が攻撃とかだったらいいかもね
>七音、海良
>>479 海良 操
?あ‥あぁ‥この傷?へいき。
私が飛び出したのが悪かったから。でも
操くんに当たってたら私多分海良くんのコト
殺してたかも。
(微笑みながら相手と話し)
>>480 寧々
いない‥逃げ足の速い子だなぁ‥私より年上かな‥
あははっ‥何でもいい。太陽よりも眩しくて♪
(歌いながら相手を探して)
【ステップ踏み外して転んだです〜 痛いですけど
その代わり何もしなくていいから悪い意味で怪我して良かったです!笑】
>>481 >>482 操、七音
お、おう‥って、操、お前今何つった!?
俺が言ったことじゃあねえけどよ!
俺だって付き合うなんてゴメンだわ!七音となら‥
付き合ってもいいけどよ‥
(強気で相手に反論)
>>482-483
何ってそのまんまの意味ですけど〜?
(ニヤニヤしながら相手見て。)
あ、そうそう七音ちゃん、駄目だよ海良くん殺しちゃ。絶対幽霊なって追っかけてくるから
>七音、海良
>>484 操 海良
幽霊?あははっ
会ってみたいな。海良くんが幽霊になったら
どうなるのかな。
(海良をじっと見て)
>>484 485 操 七音
おーまーえーらー!!!
いー加減にしろ〜〜!
(キーキー怒鳴り)
>>482 七音ちゃん
こんなこと思い付くぐらいだし年下だよね。
(そんなことを考えつつとりあえず近くの教室に入ってみて)
【それ良くないですよwwwでも元気そうで何よりです!】
>>487 寧々
あっ!み〜っけ!
(相手の上を通り相手の背中に飛び乗って)
【笑笑 私はいつでも元気です!】
>>485-486
24時間付きまとうよきっと
(ニヤニヤしながら)
>七音、海良
>>489 操 七音
うるせーー!お前の方が
七音に付きまとってるだろ!
(反論して)
>>488 七音ちゃん
きゃっ、……と、とりあえず下りてもらえる?
(驚いて悲鳴をあげるがとっさに相手が落ちないように支えて困ったようにそう言って)
【私はいつでも空元気ですよ!】
>>489 >>490 操 海良
そうなんだ?海良くん、えっとね‥
操くんは私につきまとってるわけではなくて‥
私がお願いしたの。
(どう言えばいいのか分からずとりあえずそういい)
【仮参加してもいいですか?】
名前 リーゼ
年齢 15
性別 女
性格 いつもはやる気がなく、彼女を見かける時は代々寝ている事が多い
しかし殺す時は少しだけ本気を出すという
チェーンを敵の首に巻いて絞め窒息死をさせるのが得意
容姿 背は低く薄紫色の髪にアホ毛がある 胸は小さめで、瞳の色は緑色
服装は腰に上着を巻いている
>>491 寧々
‥ふふっ疲れたから
おんぶして。
(微笑み相手にお願いし)
【本体で話しながらやるのもいいですね〜‥】
>>490、>>492
そうだよ、僕頼まれたんだよ
(頬膨らませ)
それに僕は女の子がいたら話しかけるもん、誰か一人を限定しない主義だもん
>七音、海良
>>495 操 海良
そういう所も操くんの個性があって良いかも。
操くんって男の子って感じしないね。女の子見たい。
(相手の頬突きまくり)
>>495 496 七音 操
最低な主義だな。男ってのはな
1人の女を愛するってのが普通なんだよ。
はははっ男じゃねえって‥操、言われてやんの〜
(得意げに話し相手バカにして)
>>494 七音ちゃん
良いけどどこか目的地でもあるの?
(微笑み返してそう言って)
【そうですね〜(*´∀`)こういう交流の仕方もありですね!】
【仮参加します】
よっと・・・・・・・これで最後かな・・・・・・・
(大勢で襲ってきたのでチェーンで首を強く絞めて窒息死させ最後の一人も殺した)
>>All
>>498 寧々
キミと一緒にいたいだけ。
(冷たく微笑みかけ)
【楽しいです!】
>>496-497
失礼だな、僕は男だよ。ただ喋り方が柔らかいだけ
(ヘラッと笑い)
僕は特に綺麗な一本の花を選ぶより、沢山の花を愛でたいタイプなの
>七音、海良
>>501 操 海良
う〜ん‥男の子に見れない‥って感じ。
操くん、癒し系?
(考え込んだあと訪ね)
>>501502 操、七音
あっそ。‥‥‥‥み、操が癒し系‥っ
フッ‥プププッ‥
(顔隠しながら笑い)
>>500 七音ちゃん
私といて楽しいの?
(きょとりと首をかしげてそう言って)
【なんか本体会話って業務連絡みたいな感じがしてたんですよね〜。そういえば海良くん達との絡みをハラハラしつつ見てたのでなんか仲よしっぽくなってホッとしました。】
>>502
さぁ〜どうだろ
(肩をすくめて笑い)
>七音、海良
>>499【絡みます!】
いやぁ、沢山殺ったね〜
(パチパチ拍手しながら近づいて)
>リーゼ
>>504 寧々
楽しいの。私は誰にでも懐くタイプだから。
(少しだけ微笑み)
【あ、海良くんと操くんと私の3人の絡みですか?
仲良しなってますね〜!こうなる事は予測してましたよ私‥笑】
>>505
ん・・・・誰・・・・?
(チェーンを手に持ち警戒しながら)
>>操
>>505 操 海良
‥‥う〜ん‥癒し系‥それか‥
和み系‥?
(顔に手を当て考え出し)
>>499 【か、か、‥絡みます‥】
わぁ〜っ‥ねぇ、耳取っていい?
それか、目くり抜いていい?ねぇ、いいよね?
(笑顔で死体に話しかけ)
>>506 七音ちゃん
そうなの?あ、そういえばまだ名前を言ってなかったね。私は藤堂寧々、よろしくね?
(不思議そうに首をかしげつつ言い自己紹介がまだだったことを思い出してにこりと笑って名乗って)
【そうです!その3人の絡みです。
全ては七音ちゃんの手のひらの上だったということですね(;・ω・)】
>>507
あ、僕操。操るって書いて『みさお』って読むんだ
(ニコッと笑い手をひらひらさせ)
何も持ってないからさ、警戒しないでよ
>リーゼ
>>509 寧々
七音。だよっ よろしくね。
私は‥誰にでも懐く系の女の子だけど女の子じゃないような
女の子だから。
(物凄い滑舌の良さで話し)
【フッ‥✨ 】
>>508
近づいたら危険だよ系男子だよ〜
(おどけて笑い)
>七音、海良
>>511 七音ちゃん
七音ちゃんね。私から見れば貴女はとても女の子らしい女の子だけど。
(若干気圧されつつも笑顔でそう言って)
【ま、まさかこの学園すらも……?】
>>508
何やってるんだろ・・・・・
(物陰に隠れ七音の方を見る)
>>七音
>>510
よかった・・・・・僕はリーゼ、よろしく・・・・お願いします・・・・・
(ほっとしてチェーンをしまう)
ところでここで何を・・・・・・
>>操
>>512 操 海良
あはははっ 近づいたら
体が爆発して周りの人を巻き込みこの世から消えていく
みたいな?
(微笑みながら凄い事を言葉にして)
>>513 寧々
私って女の子っぽいけど男の子に間違えられるの。
私的にそれは慣れちゃった。
(相手見て笑顔で話し)
【こ、この学園は‥さすがに‥出来ません!】
>>514 リーゼ
ねぇ、いいかな?父様にお土産。渡さないと。
いい?耳取って。聞こえてる?おーい‥聞こえてないのかな。
(相手の生首を手に持ち耳元で喋りかけ)
>>514
なんだろ〜徘徊、かな
(ニコニコしながら)
そっちこそ、何してたの?
>リーゼ
>>515
一見人の良さそうな笑顔だけど、ナイフやバット振り回すよ〜って事
(ニコッと笑い)
後体術もちょっとかじったよ
>七音、海良
>>516
・・・・・・・とりあえず気絶するぐらいまで絞めとこ・・・・・・・
(後ろからチェーンを持ってゆっくり七音に近づく)
>>七音
>>517 操 海良
へぇ‥猫騙しとかは知ってる?
こうやって、相手の顔の前でパン!って
手を叩くの。
(そこら辺に転がっていた死体の生首に向かってやって見せ)
>>517
この人達が突然襲ってきたから・・・・・・殺しただけだよ・・・・・・
(死体の方を指差す)
>>操
>>518 リーゼ
聞こえないの?‥‥じゃあ取っていいかな?
聞こえない耳は持ってても無駄なだけだもんね。
(相手には気付いてはいない様子で死体の耳切り取り)
>>521
・・・・・ちょっと我慢してね・・・・・
(チェーンを七音の首に巻き付け軽く死なない程度に締める)
>>七音
>>519
勿論、だけど七音ちゃん甘いね
(ニヤッと笑い)
それ成功すると相手気絶するんだよ
>七音、海良
>>520
なるほど、よくあるよね
(頷きながら死体の山みて)
へぇ〜首を絞めちゃうの
>リーゼ
>>522 リーゼ
?キミだれ?
(なんともないような表情で相手見て)
>>523 操 海良
甘い?‥確かに‥私手加減してるかも‥
(相手の意見に納得して)
>>515 七音ちゃん
??
(不思議そうに首をかしげていたが、ふと気になって「そういえば七音ちゃんはどうやって戦うの?」と言って)
【ですよねーwww】
>>523
・・・・・・あんまり血を浴びたくないから・・・・・・
>>操
>>524
・・・・・・・!?
(いきなり自分の方を向いたので一瞬驚いてチェーンを緩めてしまう)
>>七音
>>525 寧々
私?私は色々あるよっ例えば
ナイフとか弓矢とか銃とか。体技みたいなのも。
後、父様に教えてもらったのはね、私女の子でしょ?だから
敵が男の場合はニコって微笑んで近付いていくだけで
男の子は倒れるって事も教えてもらったよ。
(早口で滑舌の良さを感じる程聞きやすい話し方で)
【ここ来てまだ日が浅いですから〜私。】
>>526 リーゼ
私を殺したいの?あははっ
でも、殺せるかな?私の事。多分
私の事は殺せないと思う。だって私がキミを殺したいって
思っていないから。
(相手の目を見て冷たく微笑みかけ)
>>528
ひっ・・・・・・!?
(一瞬、恐怖を感じ足がすくんでしまう・・・・・・)
>>七音
>>529 リーゼ
?何を怖がっているの?
(相手に構わず冷たい笑みで)
>>527 七音ちゃん
近づくだけで……。とてもじゃないけど私には出来ないわね。
(感心したように聞いていたが近づくだけで倒れると聞いて驚いた様子でそうこぼして)
【私も中々に浅いですよ!
数人でロル楽しそうですね。なんか禁止のところが多いので新鮮です。】
>>530
ぼ、僕に何をする気・・・・・・・!?
(チェーンを持って警戒しながら)
>>七音
>>531 寧々
私みたいな顔だったら男なんて
余裕で落とせるぞ〜って父様が言ってたの。
(「寧々ちゃんも出来ると思う」と後で付け足し)
【確かに禁止の所多いですよね‥数人ロルの方が
楽しいからそうしてくれればいいのに。】
>>532 リーゼ
‥‥‥‥あぁ‥私の表情がいけなかったのか。
何もしないよ。だって‥キミを殺したいって理由が
今私にはないから。
(考え込み相手が怖がっている理由が自分の笑みだと気づけば
無表情になり)
>>523 524 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥よしっ!
なら、その猫騙しってのを今から俺が
操に試してやるよ!
(キラキラ笑顔で操に話しかけ)
>>534
・・・・・よ、よかった・・・・・
>>七音
>>533 七音ちゃん
貴女のお父さんは貴女のことが大好きなのね。
(微笑ましそうに言って、「私は七音ちゃんみたいに可愛くないから。」と困ったように笑って言って)
【ややこしくなるのも分からなくはないんですけどね〜。なんか良い案があればな……。】
>>536 リーゼ
あははっ ねぇ、私のコト
抱っこして。
(手を広げ抱っこのポーズをして)
>>537 寧々
ううん。皆そう言うけど私的に
私よりも寧々ちゃんの方が可愛いのは決まってるよ。
私、可愛くないよ。
(相手の言葉に即答し)
【‥‥‥一人がレスした後、他の2人がレスしてその後その一人が
2人まとめてレスするとか!‥‥自分でも何言ってるかよくわからない‥】
>>538
は、はい・・・・・よいしょ・・・・
(言われた通りに抱っこをする)
>>リーゼ
>>539 リーゼ
あったかいね。‥‥?なんかいい匂いする。
お花?血?何の匂いかな。
(相手の体の匂いに気付きどの匂いか当てようと考え)
>>538 七音ちゃん
う〜ん、でも私には七音ちゃんが私とは比ぶべくもないほど可愛いと思えるの。
(少し困ったようにそう言って)
【完全に順番制にするとか?でも誰かが来なくなったら破綻しますしねぇ……】
>>540
血・・・・・・?
・・・・た、多分チェーンの鉄の匂いだと思います・・・・
>>七音
>>541 寧々
‥それは多分寧々ちゃんが年上だから私とは違って
大人な可愛さだからだと思う。私は子どもらしい?
(?と疑問を持ちながら話し)
【ですよねぇ‥ま、いっか!うん!】
>>542 リーゼ
そっか。‥‥ぎゅ〜
(ギュッと相手の体に抱きつき)
>>543
ひゃっ・・・・・!ちょっと・・・・他の人に見られたら恥ずかしいですよ・・・・・・
(頬を赤くし、困った表情をしながら)
>>七音
>>543 七音ちゃん
……私は可愛くないよ。
(困ったように笑って、だがそこだけは頑なに否定して)
【私の足りてない頭で考えても良い案なんて思い付くはずがないんだ〜⊂⌒~⊃。Д。)⊃】
>>544 リーゼ
えっとね、こうするとね‥なんだか
私落ち着くんだ。あったかいから。
(相手の胸に顔疼くめクスクスッと微笑み)
>>545 寧々
可愛いのに。綺麗って感じ。
(またもや即答し)
【私みたいなチビの頭が何かを思いつくはずなんかないですよぉ〜(´Д` )】
>>546
そ、そうですか・・・・・・・
ところでさっき何をしてたんですか・・・・・?
>>七音
>>547 七音ちゃん
そんなことを言うのは貴女だけだよ。
(クスクスと笑って言って)
【頭良くなりたい、ついでに背も伸びろ!】
>>548 リーゼ
父様にお土産。耳と目を取って
父様に贈るの。贈るとね喜んでくれるから。
(ニコっと微笑み)
>>549 寧々
そうなの?私はいつも褒める側だよ。
褒められる事なんて全然ないもん。
(ニコニコ微笑み)
【頭良くなりたい!良くなったら生徒会長やる!】
>>548
目と耳・・・・・?
不思議な方ですね・・・・・僕だったら怖がってしまうのに・・・・・
そう言えば名前を聞いてなかった・・・・・・
>>七音
>>551 リーゼ
七音。でね、父様はすっごく強いんだよ。
私に蘇生能力くれたし。
(名前を雑に発するとすぐに父様の話をし)
>>550 七音ちゃん
七音ちゃんは優しくて良い子だよ。……こんな私とも話してくれるから。
(微笑みながらそう言って)
【頭が良くなったら会社を作って儲けてその後遊んで暮らすんだ〜!←この発言がすでに頭悪い……】
>>553 寧々
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あははっ
(黙り込み何か考えた後少し微笑んで)
【笑 生徒会長になるためにも、受験受かるためにも
今から頑張りまーす!by七音】
七音・・・・ですね、僕はリーゼです
ところで蘇生能力ってもしかして死んでも蘇るみたいなものですか・・・・・?
>>七音
>>555 リーゼ
似たような物。私の場合はケガしたところを
一瞬で治す能力しかもってないんだ。もちろん
死んだらそのまま蘇らずに消えるよ。
(少し冷たく微笑み)
>>554 七音ちゃん
?どうかした?
(相手が笑う理由が分からずキョトンとして)
【受験!懐かしい響き、まったく勉強しなかったな……。】
>>557 寧々
何でもない。なんとなく笑ってみた。だけ。
(途切れ途切れに言葉を発して)
【中学受験するですよ〜私】
>>556
それだけでも充分すごいですよ・・・・・
>>七音
(そろそろ落ちます!お相手ありがとうございました!)
>>559 リーゼ
すごくないよ〜?
(無表情で相手に言い)
【お相手感謝でした!】
>>558 七音ちゃん
え〜、なんだか怪しいなぁ。
(困ったように笑ってそう言って)
【中学受験とか賢そう!!Σ( ̄□ ̄;)
私もこれで落ちます。お相手ありがとうございました!】
>>526
確かに絞め殺せば血は浴びないね
(頷きながら相手見て)
あ、そういや君寧々って子知らない?
>リーゼ
>>524、>>535
それ、いきなりやるから効果あるんだよ
(呆れ顔で相手見て)
なんで言っちゃうかな〜僕警戒するでしょ。七音ちゃん、こういう奴に引っ掛かっちゃ駄目だよ?
>七音、海良
>>526
寧々・・・・・・?知らないけど・・・・・・
>>操
(/二人目のキャラ投下です(。_。*)/))
「あー!!ちょ、ストップ...!!俺、その...別に戦い専門な人じゃないから!!」
名前:夕立 怜也(ゆうだち れいや)
性別:男
年齢;17
性格:基本いつも控えめで弱腰、零子と違い笑顔でいる事が多く警戒心が低いように思われがちだが、実際は相手の行動を観察していたりする。他人に対して感情移入しすぎて時に泣き出したりする事が。
武器を向けられれば慌てるし、逆に武器を向ければ手が震えてしまう。なので挑発されても何もしない。完全に裏方に回り、怪我の手当やらをしている事が多い。
上記からして不向き。相手の行動によっては時々マジで怒ったりする。
容姿:零子同様ウェーブかかった癖っ毛のアンニュイショートボブの黒髪。瞳も黒。顔立ちは中性的。小柄で細身。
制服はちゃんと着ており、ブレザーの裏には拳銃やサバイバルナイフ等を潜ませている。運動神経は良いものの、それをちゃんといかせた試しがない。
備考:一人称「僕」二人称「君、お前、名前」
夕立零子の兄に当たる。かなりの不幸体質の故、怪我が多く本来なら誰かの心配してる場合じゃなかったり。
(/不備ありますでしょうか...?/)
>>561 寧々
私のココロからの言葉だよっ
(無表情さらに棒読みで相手に伝え)
【そんなことないですよ〜?私理科苦手ですから〜!
中間テストボロボロだったし!】
>>562 操 海良
うん。闘いとかでは絶対引っかからないから大丈夫。
猫騙しって簡単そうで以外と難しいから
初心者の海良くんには無理があるかも。
(口に手を当てあはっと微笑み)
>>562 操、七音
うりゃあ〜〜!!
(猫騙ししようとしたが失敗し)
>>565-566
違う違う、そうじゃないって
(苦笑いしながら相手の前に立ち、手を合わせ。そのまま思いっきり手を叩き、爆発音に近い音量を出して))
……こうだよ、分かったかな?
>七音、海良
>>567 操 七音
うおっ!?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(とだけ言い残し七音の体に倒れこんで)
>>567-568 操 海良
わぁっ‥だいじょぶ?海良くん‥
操くん今の上手だったよ。あははっ 父様には
負けてるけれど。
(海良の頭を少しだけ撫でながら話して)
>>569 操、七音
!‥‥‥ふふふ‥
ざまーみろ操‥‥
(撫でられてるのに気づくと小声で上記つぶやき)
>>563
そっか〜
(少し残念そうに微笑み)
今僕、その子捜してるんだよね
>リーゼ
>>568-569
えぇ〜ほんと?結構自信あったのに
(ため息つき、七音見て。相手を見て露骨に嫌な顔をして、相手の腹を蹴り)
七音ちゃんのお父さんさんって、何やってる人なの?そして何嬉しそうな顔してんの海良くん
>七音、海良
>>571 操、七音
‥‥‥‥ふ‥‥‥‥
ざまあ‥
(気づいてないふりして)
>>571 操 海良
‥‥‥‥父様は何もしてないよ。
小さな頃から人斬りしてたって言ってたっけ。
(相手が海良の腹を蹴ったのを見ると少し驚いたがあまり気にせず頭撫で)
>>572-573
ふーん、じゃ、やっぱりすごい人なんだね
(納得するようにニコッと笑い。相手が反応しないと分かるとニタッと笑い、相手の身体くすぐりだし)
>七音、海良
>>574 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥やめろ馬鹿操‥
う〜ん‥七音ぇ〜‥
(寝言のふりをして小声でつぶやき)
>>574 575 操 海良
父様は凄い人。私の宝物なんだ〜っ
‥‥‥‥海良くんなに?
(相手の寝言に気づいて)
>>576 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ざま‥
(とだけ聞こえない声でつぶやき)
>>575-576
そうなんだ〜……ねぇ七音ちゃん
(ニタッと笑い、七音の肩を掴み脅すような声音で)
七音ちゃんって、男らしいのがタイプなんでしょ?子供っぽいの苦手って言ってたよね!?ね!?
>七音、海良
>>578 操 海良
うっ!?う、うん‥
男らしい人‥タイプ‥
(驚きつつも返事して)
>>578 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥操の奴‥
(ボソッと呟き)
>>565 七音ちゃん
……やっぱり疑わしいな。
(そう言って苦笑いして)
【私理科はそこそこ得意でしたよ。何よりも英語がヤバイです。】
>>579-580
だよね〜!甘えたな男なんて頼りないよね!
(ニヤニヤしながら相手見て)
>七音、海良
>>581 寧々
そんなー 寧々ちゃんきっと
私よりも強いよー?
(棒読みかつ無表情で」
【寧々ちゃんきた〜 私英語大嫌い〜】
>>582 操 海良
そっそうだね。でも‥可愛いとは思うよ。
守ってあげなきゃって‥思えるから。
(相手見て優しく微笑み)
>>582-583 操、七音
チッ‥!ふふふ‥‥
(操の発言に舌打ちするが七音の発言に笑い)
>>583-584
守られてぇのかよお前
(顔ひきつらせ上記述べ。相手の頬をつねり))
七音ちゃんコイツ起きてるよ
>七音、海良
>>583 七音ちゃん
それはありえないと思うけど……。
(困ったように首をかしげて言って)
【来ましたぜー。疲れすぎて死んでました(´・ω・`)
英語は私の敵です!】
>>585 操 海良
そうなの?えっと‥海良くん?
(相手の顔覗き込み)
>>586 寧々
なんで?私は強いけれど
遠距離戦苦手だし。
(きょとんと首かしげ)
【(≧∇≦)
>>585 587 操、七音
チッ‥操、お前余計な事言いやがって‥
七音、近いよ?離れたほうが‥いいよ?
(七音に顔ぐっと近づけ)
>>571
僕も一緒に探しますか?
>>操
【 レス蹴りします><、】
・・・・痛ッ!!!!
( とある暗い廊下にて。またまた敵から必死に逃げていれば簡単に追い付かれ、足に刃物が当たり。足元から流れる血を横目に、どうやって相手から逃げるか考えていて。そうしている間にも、敵はどんどん近付いて来て。)
>>all
>>588 七音ちゃん
それを言ったら私だって接近戦苦手だよ?距離を詰められちゃったらおしまい。
(苦笑いでそう言って)
【英語ができなくてもいいじゃない日本人だもの
海外に行く予定もないんだぜ!(`・ω・´)+】
>>591【絡みます!】
ん、何やってんのそこで・・・・・
>>さくら
>>591 さくら 【絡みます!】
あっ!悪い子見〜っけ!
(敵を指さすと「あははっ」と微笑みながら簡単に敵を殺し)
>>592 寧々
遠距離戦は得意になった方がいいの。
敵の位置を正確に知るためにも必要な力だし。
(少し強めに)
【悲しい‥悲しいんです‥ホームステイ‥やるんです‥小学生なのに‥】
ヒッ・・・あ、あの・・・。
( 声かけられれば思いっきり肩震わせ。相手を敵と判断し、諦めたのか防御体勢に入り。)
>>593 ネトさん、
な、七音ちゃん・・・。
( 相手が来ればやや安心したかのようにその場に座り込み。)
>>594 七音ちゃん、
>>596 さくら
‥大丈夫?あははっ こんな子達、
胸を刺せば簡単に殺せるのに。
(顔に血がかかっているが気にせず微笑み)
>>596
ん、もしかしてあれから逃げてたの?
(さくらに向かってくる敵を見て)
ちょっと多すぎるな・・・・・・
(さくらを抱き抱えて敵から逃げる)
>>さくら
>>589-587
女の子を騙すなんて悪い事だし
(悪戯っぽく笑い)
>七音、海良
>>590
う〜んじゃ、お願いするよ
(肩をすくめて笑い)
>リーゼ
>>591【絡みます!】
何やってんのー?
(敵と相手の間に立ち、ニコッと笑い。ナイフを投げ、敵を倒して)
>さくら
>>595 七音ちゃん
七音ちゃんがその気になればすぐに私よりも遠距離戦得意になれるよ。
(にこりと笑ってそう言って)
【うわー、辛すぎますね。家族と離れる時点で嫌だしさらに海外か……(´д`|||)私には無理ですね!】
>>591 さくらちゃん
【絡ませてもらいます。】
……。
(向かい側の校舎の1つ上の階から敵の頭をライフルで撃ち抜いて)
>>599 操、七音
なぁ、操。七音にチューしてもいい?
(ニコニコ微笑み操見て)
でも・・・そんなことしたら・・痛い、から。
( どさくさに紛れつつ相手の顔についている血を拭けば、うつ向き加減で上記。)
>>597 七音ちゃん、
は、はい。
( 逃げてきたのか聞かれれば頷き。抱き抱えられ、そのまま逃げては突然の出来事に頭がついていかずアタフタ。)
>>598 リーゼさん、
>>599 操 海良
今度操くんと海良くん騙してみよっかな。
(ふふっと微笑み)
>>600 寧々
そうかな〜?頑張ろっと。
(あまり気力ない返事で)
【だから今猛勉強中〜】
>>590
ん、でその人はどんな人なの・・・?
>>操
>>602 さくら
あははっ 痛い?そうかな。この子達にとっては気持ちいいと思うよ。
それに、この学園ではこんなコト普通のコトだし‥
この子たちも苦しみから解放されて
良かったんじゃないかな。
(冷たく微笑みかけて)
>>602
ここまで来れば大丈夫・・・・・かな・・・?
(敵がいない事を確認してさくらを降ろす)
>>さくら
>>601、>>603
それは、七音ちゃんがどう思うかじゃない?
(呆れ顔になり相手見て)
>七音、海良
>>604
……さぁ?
(ヘラッと笑い)
寧々って子っぽい子を捜してる
>リーゼ
>>608 操、七音
んー‥そっか!じゃあ‥操の許可もらったし
七音の初キッス‥いっただっきまーす!
(七音に口づけしようとして)
・・・あっ。
( どうしようかと考え続けており、前を向けば見慣れた姿の男性。その横に横たわる敵。現状把握できず間抜けな声漏らし。)
>>599 操さん、
っ!!?
( 痛みを堪えつつ逃げる方法を考えていれば大きな銃声と敵の頭を貫通する何か。慌てて周りをみても近くに人は居ず。たまたま外に目を向けては向かい側の校舎に人影。その人影を不思議そうに見つめ。)
>>600 寧々さん、
>>603 七音ちゃん
七音ちゃんはどうしてそんなに強くなりたいの?
(やる気があるのかないのかわからない相手を見てそう言って)
>>608-609 操 海良
‥‥近いよ?離れて。
(少し黙っていたが頬染め相手突き飛ばし)
>>608
・・・・・・・どこにいるのか検討ついてるんですか?
>>操
>>611 寧々
父様のため。父様を守るため。
(考え込んだあとそうつぶやいて)
そういう考え方もあるんだね・・・。
( 相手の意見聞き、少し納得しつつ上記。相変わらず冷たい微笑を浮かべる彼女に少し疑問を持ちつつ、足の傷をハンカチで押さえつついて。)
>>606 七音ちゃん、
あのっ、ありがとうございます!
( 敵がいないであろう場所まで行き、下ろしてもらえば礼をして。)
>>607 リーゼさん、
>>610 さくらちゃん
……女の子は……とりあえずいいか。
(ポツリとそう呟き先程の狙撃で自分の居場所がバレただろうと考えて窓から見えないように身を低くして走りだして)
>>615 さくら
傷、痛いの?治してあげよっか?あははっ
(相手の傷見て冷たく微笑みながら尋ね)
ん・・・・ちょっと足大丈夫・・・?
(足の傷を見て)
>>さくら
>>614 七音ちゃん
……貴女はお父さんと仲が良いのね。
(少しうつ向いてそう言って)
>>619 寧々
そうだよ?父様は私の宝物。
母様と姉様が亡くなって私には父様しかいなくなっちゃったから。
(不思議そうに相手の顔覗き込んで)
お、お礼しなくちゃ・・・!
( 人影をそのまま見つめていれば急に見えなくなり、慌てて上記呟き。窓から顔を出し、足音をつきとめようと耳すますも、微かにしか聞こえず、少し困ったような顔をして。取り合えず、相手を探すため、向こう側の校舎へ移動して。)
>>616 寧々さん、
>>609、>>612
いただきますって、ぷっ
(相手の発言に吹き出し)
フラれてやんの
>七音、海良
>>610
ごめんね、遅くなっちゃった
(眉下げニコッと笑い。相手に近づき、足を見て)
傷つけない、って約束したのに
>さくら
>>613
この学園の中!
(親指を突き出してニパッと笑い))
>リーゼ
>>622 操 海良
?こう言うのは‥今はしちゃダメ。
私の相手は私が決めるの。
(少しだけ真剣な表情で相手に話し)
>>622 623 操、七音
‥‥こんのー!!
‥こうなったら‥ぜってえ七音の唇奪ってやるー!
(七音向かって飛び出す)
>>622
はぁ・・・・しらみつぶしに探すしかないか・・・・
(ちょっと飽きれ気味に)
>>操
治せるの?
( またまた冷たく微笑まれ違和感を感じ。足の傷をチラチラと見ては以外と深く、また、少しグロテスクでもあるため青ざめつつ上記。)
>>617 七音ちゃん、
だ、大丈夫です。多分。
( 足の傷を隠しつつ笑顔で上記。)
>>618 リーゼさん、
>>623-624
止めろっての
(相手の顔面蹴り)
>七音、海良
>>626
・・・・念のため
(自分の腰に巻いてある服の布を破きそれで足の傷を押さえる)
>>さくら
>>624 操 海良
え?えっと‥ご、ごめんねっ
(スッとかわして相手と距離保ち)
>>626 さくら
治せるよ?蘇生能力持ってるもん。
ただし‥この能力にはリスクがある‥
それは‥っ‥
(さくらの足の怪我が消えたとともに七音の足に傷ができ)
・・・助けて、来てくれただけで嬉しいです!
( 眉下げ、前にした約束の事を言われれば、多少気遣ってでもいるのか、すぐ笑顔になり上記。『 私が離れたのが悪いから・・・。』なんて苦笑しつつ、つけたし。)
>>622 操さん、
>>620 七音ちゃん
……宝物かいいね、うらやましい。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>621 さくらちゃん
……追い掛けてきてる?
(相手の足音が聞こえ足を止めて後ろを振り返ってそう呟いて、少し考えると近くの教室に入りそっと息を潜めて)
>>637 操、七音
うぐっ‥てめー!何すんだよー!
操ってよ、お前ばっかり七音に好かれてるから
本当嫌いなんだよ!七音は俺の初恋なんだよ。
だからさ、操、お前七音の事好きじゃないだろ?
俺にくれてもいいじゃん。七音。
(強気で相手に話して)
>>631 寧々
タカラモノ。‥‥斬りたいなぁ。
(少し黙ったあとつぶやいて)
>>624
海良くんキスってのはこうやるの
(上記述べ、七音の頬にいきなりキスして)
>七音、海良
>>630
でも僕も離れちゃったから……
(悲しそうな顔で相手の傷見て)
>さくら
>>632 操 海良
‥ど、どうすれば‥
(わたわた落ち着きなく辺り彷徨い出し)
>>634 操 海良
っ!?み、操くん‥
(突然のキスで少し困惑して)
>>633 七音ちゃん
宝物なのに?
(不思議そうに首をかしげて言って)
>>634 操、七音
っお、おい!好きでもねえのに
七音にそんな事すんなよ!
(相手の手叩き)
>>637 寧々
父様、斬られることでより強くなっていくから
斬ってあげたいなあって。
(腰にあるナイフを抜き目の前にいた敵の心臓を刺して)
>>636、>>638
やだなぁ、ただのスキンシップでしょ?
(クスクス笑い、面白そうに相手見て)
七音ちゃんも恋愛対象じゃないけど嫌いじゃないもん
>七音、海良
>>639 七音ちゃん
お父さんも変わってるのね。
(斬られて強くなるの意味がよく分からずに困ったように笑って言って)
あっ、も、勿体ないですよ!
( 服の布を裂き、足を押さえてもらえば上記。)
>>628 リーゼさん、
あっ・・・!! い、痛いでしょ!?ごめんなさい、ごめんなさい!
( 自分の怪我が消えていけば声漏らし。しかし、リスクが、なんて聞き、相手の足を見れば自分の傷が相手に移っていて。先程まで激痛を我慢しつつあったらしく思い出して、泣き始めればたまたま持っていた包帯やら何やらを取りだし。)
>>629 七音ちゃん、
あ、あれ?何処だろう・・・。
( 相手の微かな足音を頼りに、走っていれば急に音が止み。すると周りをよく見つつ移動し始め。相手の隠れている教室辺りで上記呟けばまた移動して。)
>>631 寧々さん、
>>640 操 海良
??
(自分の頬に手を当て今起きてる状況を確認して)
>>641 寧々
斬ってきって‥斬られ続けて‥私は
強くなった。
(自分のフードをキュッと軽く握り)
>>640 操、七音
‥操、お前に七音はぜってえわたさねえから。
七音は‥俺のモンって決まってんだよ!
(七音抱き寄せ強気に言い放ち七音連れてその場を離れようとし)
>>642 さくら
平気。もう慣れてる。
痛いのは最初の一瞬だけ。
(相変わらず変わらず冷たく微笑みで)
・・・じゃあ、お互い様だね。
( これ以上相手の悲しむ顔が見たくないらしく、笑顔浮かべては上記。サッとハンカチで傷を隠せばニコニコして『 さっきはありがとう。』なんて。)
>>634 操さん、
慣れてても・・・その傷が原因で体崩しちゃうかも知れないし・・・。
( 兎に角相手の足の治療に専念し。)
>>645 七音ちゃん、
>>642
大丈夫、気にしないで・・・・
これで血は止まったかな・・・・?
>>さくら
>>647 さくら
それはないよ?私、ケガすることで己の無力さを知って
余計に強くなることが出来る。だから、
私にとってはこの方が全然いい。
(足をブラブラさせ冷たい笑みを浮かべて)
>>642 さくらちゃん
……動かないで?
(素早く相手の背後を取り相手の後頭部に拳銃を突き付けて困ったように笑いながら優しげな声色でそう言って)
>>643 七音ちゃん
大丈夫?
(フードを握る相手の手に自らの手を重ねて心配そうにそう言って)
>>650 寧々
‥平気。母様のこと思い出しちゃって。
(冷たく微笑んで入るが少し悲しそうてで)
大分、止まりました。
>>リーゼさん、
七音ちゃん、多分、この傷で自分の無力さは知れないと思う。
( 足が動けばちょっと焦って。)
>>649 七音ちゃん、
>>652 さくら
そうかな?私がこの能力を上手くコントロール出来ないのが
悪いんだし、これも私の無力さだよっ
(足の動きを止め少しした時冷たい笑みが消え)
>>651 七音ちゃん
無理はしなくていいよ?今ここには私しかいないから。
(優しく微笑んでそう言って)
>>654 寧々
うん。分かってるけど、泣いちゃうから。きっと。
私多分泣いちゃうから。何もしないし何も言わない。
これ以上、私の事を誰かに知られるのが嫌なの。
(タンっと床に足つきスキップしながら上記述べ)
・・・!?・・・・。
( 背後を取られ、後頭部に銃つきつけられると慌てて逃げようと足動かし。しかし、優しい音色で動かないで、なんて言われてしまえば、動く気力なんてなくなってしまっていて。)
>>650 寧々さん、
【あーっと七音ちゃん、>>644に返信しておくれ】
658:リーゼ◆GPSs:2015/11/07(土) 22:37 >>652
よかった・・・・・・ちょっと一人だけだと危なさそうだから僕もついていこうか?
>>さくら
>>657 【了解です〜】
>>644 海良 操
えっと‥‥ど、どこ行くの?
(どう反応すれば良いのか分からずとりあえずどこに行くのかだけ尋ねて)
>>655 七音ちゃん
どうして泣かないの?
(少し悲しそうにそう言って)
>>656 さくらちゃん
死にたくないなら正直に答えて。どうして私を追い掛けてきたの?
(優しく訊ねるが当然答え次第では殺すつもりでいて)
じゃあ、その能力を使わせた私が悪いから。元はと言えば怪我した私が悪いから。
( 足の治療が終われば立ち上がり、相手見て。軽くニコッと笑えば上記。冷たい笑みが消えるのを確認してはそっと微笑み。)
>>653 七音さん、
>>660 寧々
一度ね、操くんの前で泣いちゃった事あるんだ。
母様以外の人の前で泣いたの初めてで。何で泣いちゃったのか
私にもよく分からない。けど、本当の私を知られるのが嫌なんだ。
だから泣かない。泣いたら感情的になって
本音話しちゃうし。
(スキップしながら相手の周り駆け回って)
い、いいんですか!?
>>リーゼさん、
えと、先程のお礼を言おうと思って・・・。
( ギュッと目をつむり、上記答えて。)
>>660 寧々さん、
>>661 さくら
あははっ おかしいね。この能力って
私にはいらないモノなんだ。正確に言えば
私のためじゃなくて誰かのために作られた能力。
(窓の方へ近づくと大雨に雷が鳴っていて雷の光が七音に被ると
目がキラッと光り冷たい笑みの七音が見え)
>>662 七音ちゃん
私は出来ることなら貴女の本音が知りたい。
(スキップする相手を眺めながらそう言って)
>>663
一人だと不安そうだから・・・・・
>>さくら
>>663 さくらちゃん
……嘘ではなさそうね。
(ジロジロと相手を眺めたあと、銃を下ろしてにこりと微笑んでそう言って)
>>665 寧々
知りたいの?変なの。私の事知りたがる人なんて
よっぽど居ないのに。
(相手を見ながら冷たく微笑み)
>>668 七音ちゃん
貴女の方が変わってるわ。わざわざ私に関わってくる人なんてもういないのに。
(悲しそうに瞳を伏せてそう言って)
じゃあ、その能力は、もう使っちゃダメです。七音ちゃんが傷つくの、もう見たくないので。
( 雷に多少驚くも、相手を見続け。するとまた、冷たい笑みを浮かべていたため少しシュン、として。)
>>664 七音ちゃん、
あ、ありがとうございます。
>>リーゼさん、
>>669 寧々
私のコトは知らない方がいいよ?知りたいなら
操くんに聞いてよ。操くんには私のコトもう話しちゃってるし。
探して聞いてみたら?さっきあそこで笑いながら
敵殺してたよ。
(相手見てニコッと微笑み)
(/絡んだ事ない方もいらっしゃるので、絡み文投下しますね/)
怜也/
あぁもう.....なんなんだよぉ....
(敵に襲われていたのか、はたまた現在進行形で追われているのか。
ひと目のつきづらい物陰に隠れれば嘆くように上記を呟きながら、拳銃の球を詰めなおしていて)
>>オール様
>>670
よろしく・・・・あ、名前聞いてなかった
僕の名前はリーゼだけど
>>670
>>670 さくら
?使うよ?だってこの能力使うと
周りの皆喜んでくれるもん。?何を悲しんでるの?
(話しながらも変わらず冷たい笑みで)
>>672 怜也 【絡みます!】
悪い子‥み〜っけ!
(物陰の上から急に現れ相手を指差し)
信じていただけて良かったです・・!
( 銃を下ろしてもらい、微笑む相手を見ては安堵の表情浮かべ上記。しかし、ハッ、と何か思い出したような顔すれば『 先程は助けていただきありがとうございました!、』なんて言い。)
>>667 寧々さん、
>>671 七音ちゃん
……あの人は好きじゃないの。
(少し眉間にしわを寄せてそう言って)
>>676 寧々
へぇ。面白いのに。 操くん。
私の口からキミに話すコトはないよ。知りたいなら
操くんに話しかけるしかなさそうだねっ
(イタズラっぽく相手に微笑み)
>>675 さくらちゃん
別に大したことじゃないわ。……それより足は大丈夫?
(先程敵に斬られていたことを思い出して心配そうにそう言って)
>>677 七音ちゃん
意外と意地悪なのね。
(困ったように笑ってそう言って)
>>679 寧々
知りたいなら操くんに聞いてね。
私の口からは言えないコト。あははっ
(頬えむのを止め相手に話し)
【 絡みます!、】
あ、貴方も逃げてるんですか?
( 相手と同じように、人目につきにくいような物陰に潜んでいたようで、チラリと顔覗かせては珍しく話しかけてみて。)
>>672 怜也さん、
私は橋本さくらといいます!宜しくお願いしますね、リーゼさん!
>>リーゼさん、
・・・能力を完璧にこなせるようになってからにしてください!七音ちゃんが傷つくのをみて、自分の傷が治っても、私は喜びません。
( 冷たく笑う相手にかなり珍しく、自分の意見をハッキリ伝え続けていて。)
>>674 七音さん、
>>681 さくら
この学園ではさくらちゃんみたいな人あんまりいないってコト知ってた?
この学園はね、人が傷つけられてるのを見れば笑って
自分の傷を見れば己の無力さを知り努力を重ね‥
そうやって成り立ってるんだよっ
(上を向きながら腕を後ろに組み微笑み)
・・・あ、はい!大丈夫です。
( 別に大したことじゃない、なんて言う相手を見てはカッコいい、と感じたのか少し目を輝かせていて、傷の心配までしてもらえば相手に少し見とれつつ上記。)
>>678 寧々さん、
・・・全くといっていいほど知りませんでした。
( 事実を知れば軽くうつむき、上記。)
>>682 七音ちゃん、
>>680 七音ちゃん
あの人には近付きたくないの。
(困ったようにそう言って)
>>683 さくらちゃん
なら良かった。それじゃあね。
(相手の答えににこりと微笑んでヒラヒラと手を振り立ち去ろうとして)
あっ、待ってください。
( 去ろうとしてしまえば引き止めようと声かけ。どうやらもう少し話やら何やらしたいらしく。『 私、橋本さくらと言います!お名前、教えてください。』なんて。)
>>685 寧々さん、
>>686 さくらちゃん
私は藤堂寧々、よろしくね?
(引き止められたことに驚きつつにこやかにそう言い「ちなみに17歳。」と付け足して)
>>684 さくら
でしょ?私達は所詮偽善者。
こんな良いコト考えてちゃダメなんだよ。
(相手に指差して)
>>685 寧々
なら、私が声かけてこよっか?
(冷たく微笑んで)
>>688 七音ちゃん
う〜ん、遠慮しておこうかな。
(余程関わりたくないのか困ったようにそう言って)
>>689 寧々
え〜?つまんないの〜。
仲良くなれるチャンスなのに。
(ふてくされて)
>>690 七音ちゃん
なれなくて良いよ。彼みたいな不誠実な人は嫌いだし。
(苦笑いでそう言って)
>>691 寧々
そう?面白いよ。私が知らない技とかも
持っていそうだし。今度聞いてみよっかな。‥待てよ‥
聞いても答えてくれないよね‥
技見て盗んじゃおっと。
(気をとりなおして喋り出し)
/怜也
>>674
.....うわあぁっ?!
(焦りから時々弾丸をバラまきながらも何とか詰めているとふと聞こえた誰かの声。びくりと肩を震わして声をあげ上を向けば、震える両手で拳銃を相手にむけて)
>>681
ぇ....?う、うん....そうだけど.....
(声をかけられれば盛大に肩をビクつかせ声の主を探して。相手の姿を捉える事が出来れば、若干堅くなりながらこくりと頷き)
>>692 七音ちゃん
七音ちゃんはあの人と仲が良いの?
(相手の様子を見てそう訊ねて)
>>693 怜也
?悪い子み〜っけ!
(相手を指差してニコニコ微笑んで)
>>694 寧々
う〜ん‥仲いいっていうか‥
色々あって色々あったから色々なったって感じ。
(あやふやな説明をして)
>>695 七音ちゃん
こんなに何一つ分からない説明ってあるんだね。
(なんとも言い難い表情でそう言って)
>>696 寧々
色々あったから今の私がいるの。
‥‥えっとね‥操くんとはね、契約したんだよ。
約束。
(指きりマークを相手に見せ)
>>697 七音ちゃん
契約?……どんな?
(不思議そうに首をかしげて言って)
>>698 寧々
‥内緒っ
(腕を後ろに組み相手の方を振り向くと笑顔で述べ)
>>699 七音ちゃん
秘密主義なんだね。
(クスクスと笑ってそう言って)
>>700 寧々
秘密秘密っ 私の秘密。
他にもまだまだたくさんあるんだよ
(空に向かって両手広げ相手を見て)
>>701 七音ちゃん
そんなにあるなら1つくらい見せてくれてもいいのに。
(わざとらしく拗ねたようにそう言って)
>>702 寧々
一つだけ見せてもいいよ。私の秘密その1。
これ、見て。
(フードを取りカチューシャも取ると前髪だけが薄い黄緑色に染まっていて)
>>703 七音ちゃん
すごい、前髪だけ色が違うのね。とっても綺麗。
(そう言って相手の前髪に触れて)
>>704 寧々
そうかな?なんか急だったんだ。
このことはね、初めて話すの。
なんか、心がポカポカするって言うのが分かった時にね、
黄緑色に変わったんだ。
(相手の手を見てくすぐったそうに微笑み)
【>>705私です〜】
707:寧々◆6Y:2015/11/07(土) 23:54 >>705 七音ちゃん
じゃあ他の感情を知ったら後ろ側も変わるのかな?
(相手の頭を撫でながらそう言って)
>>707 寧々
う〜ん‥分かんないなぁ‥
変わると思う。ポカポカっていうより
ドキドキ?
(考え出し)
【絡み文出します】
・・・・・チェーンだけだと大人数に弱いから・・・・・何かいい武器持ってないかな・・・・・
(そこら辺に放置してある死体から何か武器になるものを探している)
>>All
私は16歳です! 宜しくお願いします。
( 年齢を教えてもらい、たった1つの差でこんなにも大人っぽく見えるものなのかと思いつつ、笑顔で上記。)
>>687 寧々さん、
そうだったんだ・・・。
( 指差されてはビクリ。更にうつむきつつ上記。)
>>688 七音ちゃん、
良かった、仲間がい・・・。
( 自分と同じなのがわかれば、安心しきった顔で物陰から身をのりだし、移動しようとして。しかし、半分くらい出たところで数メートル先の複数の敵の足音に気づき、また隠れて。)
>>693 怜也さん、
>>681
ん、よろしく・・・・・・
>>さくら
>>710 さくら
ねぇ 1回私と対決してみようよ。
面白いよ?私と対決。もしも限界になったら
ギブって言えばいいし、さくらちゃんには守ってくれる人が
たっくさんいるでしょ?もしもの時はその人に助けて貰えばいい。
(「ね、対決しよ。」と付け足して)
えと・・・リーゼさんは、おいくつなんですか?
>>リーゼさん、
・・・ う、うん!七音ちゃんの頼みなら!
( もしもの時は死なずに済み、相手のお願いとあらば、余計断れなくなり、無意識に笑顔作ってしまえば上記。慌てて相手との距離を作れば投げられるものを用意。)
>>712 七音ちゃん、
>>713
15歳・・・・・
>>さくら
>>713 さくら
ふふっありがと。それじゃあ‥‥‥
始めよっか
(相手の笑みを見て自分も冷たいが微笑み)
怜也/
>>710/さくらちゃん
こちらこそ同じような人が.....ぁ
( 相手と同様に安堵に胸をなでおろそうとするも、近づく足音に言葉が途切れ。
警戒心から物陰にまた身を潜めながらも「しつこい奴は嫌われるんだぜ...覚えるよ..」なんて近づき敵に文句を吐けば、もしもの為に拳銃を構えて)
>>695/七音ちゃん
ああもう....武器持ってんのが悪い子なら皆悪い子だよ...
( 再度同じことを言われれば上記を言いながら自分の頭を抱えながら掻き毟るような事をして)
>>716 怜也さん
悪い子。隠れてたって何も変わらないよ?
闘おうよ。闘わなきゃ死ぬんだったら嫌でも闘わなきゃいけないでしょ?
(相手に自分の手を差し出してニコッと微笑み)
年下に抱っこされた・・・。
>>リーゼさん、
んっと・・・。
( 何やら自分の武器に細工しており、相手からかなり距離を取りつつ相手を罠にはめようと準備。)
>>715 七音ちゃん、
上手くできるかな・・・。
( 敵を観察するため、少し顔を覗かせていれば、長い髪の毛が完全に見えており、敵はそれに気づくなり近づいてきて。冷や汗浮かべつつビー玉と画鋲、そしてネズミ取りを敵の足元にばらまけけば上手く引っ掛かったようで、敵はこけた拍子に画鋲が至るところに軽く刺さり、地味に痛そうにしており。)
>>716 怜也さん、
>>718 さくら
まだ〜?‥ん?うるさいなぁ少し黙っててよ。
(近くにいた敵を蹴り殺すと暇そうな表情で)
い、いきますっ。
( そう言えばかなり遠くからかなりのビー玉を投げつけ。得意の腕力で思いっきり投げたため、かなり速くなっており、当たるとかなりダメージを与えられるようにビー玉に画鋲をくっつけられていて。)
>>719 七音ちゃん、
>>718
あ・・・・・ごめん・・・・・
(さくらが年上だとわかると少し申し訳なさそうに)
>>さくら
あっ、別にいいんです!むしろ嬉しかったです!
( あたふたとすれば笑顔で上記。)
>>リーゼさん、
怜也/
>>717
.....例えそうだったとしても、僕自ら挑発するなんてしないよ。アイツじゃあるまいし。
(相手の言葉を聞けば一理ある、なんて考えが浮かぶもやはり自分の闘い方とは違うと思い。相手の手は取らずたちあがれば立ち上がれば上記を言い、近づく足音に対し拳銃を構えて)
>>718
おぉ.....
(ビー玉に画鋲という、ありそうで無さそうな相手の戦法に目を丸くしつつ、息のある敵に対し、目を伏せれば拳銃を構えればその引き金を引いて)
>>720 さくら
‥‥へぇ、投げる戦闘‥でも‥
ダメだよ。私相手にこんな闘い方じゃ。
(ニコッと微笑みビー玉をかわすと相手を一度見て冷たく笑みを浮かべ)
>>723 怜也さん
アイツ?‥‥へぇ。! 本当に‥悪い子‥
み〜つけたっ!
(「あはははっ」と笑いながら近くで彷徨っていた敵を10体くらい
蹴り飛ばし血しぶきを顔に浴びているが構わず微笑み)
っ・・・。
( 引き金が引かれると同時に、耳を塞ぎ相手と同じように目を伏せ。血の臭いが微かにすればさらに顔伏せ。動かなくなった敵の傍に膝つけば手を合わせ。)
>>723 怜也さん、
私遠距離しかできないんですっ。
( 画鋲付きビー玉には透明な糸がついており、腕を自分の方へ素早く引けば相手の後ろに飛び散ったビー玉が再び此方に戻ると共に、相手に当たるようになっており。その為、上記言っては腕を引き。)
>>724 七音ちゃん、
>>727 さくら
その仕草で‥バレると思わなかったの?
(ニコッと微笑み高くジャンプすると相手の頭の上に浮かび
相手の頭に銃を突きつけ)
あ、あと少しだけ・・・。
( ギブ、と言いそうになったものの、もう少しこのスリルを味わってみたいのか、呟き。再び中に浮く相手に少し得意気に投げつけ。どうやら空中では動けないのを利用しようとしたらしい。続いて塩酸を空中の相手と足元にばらまき自分はかからないように距離を取ろうとして。)
>>728 七音ちゃん、
>>722
・・・・・でも年上だからこれからはさくらさんと呼んでいいかな
>>さくら
うんっ!好きなように呼んで!
>>リーゼさん
>>731
ん、わかった・・・・
(少し微笑む)
で、これからどうする・・・・・?
>>さくら
>>729 さくら
あははっ 新しいっ
(相手見ると微笑み近くにあった棒に足をかけ
ピョンっと飛び跳ねる)
>>708 七音ちゃん
今度は負の感情だったりして。
(少し喜色の滲んだ声でポツリとそう言って)
>>710 さくらちゃん
そうなんだ。じゃあ大して変わらないね。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>734 寧々
負の感情‥‥確かに。でも、分からないんだ。
なんかね、胸がきゅーって熱くなる感じ。
こういう感情ってどう言う名前の感情?
(相手の意見に納得してから訪ね)
>>735 七音ちゃん
それだけじゃ判断しづらいな……。その時の状況を教えてもらえる?
(少し考えたあとに困ったようにそう言って)
>>736 寧々
えっと‥ギュッてハグしてて、私は泣いてたの、
でもね、悲しいんじゃなくて嬉しい?こころが暖まる感じ。
(その時の状況を思い出しながら相手に伝え)
>>737 七音ちゃん
……嬉し涙か。きっと貴女はその相手のことがとても好きなんだね。
(少し悲しそうに微笑んでそう言って)
>>738 寧々
好き?私、皆好きだよ。
父様、さくらちゃん、海良くん‥寧々ちゃん神美ちゃんに
操くん‥幸男くん‥
(指を折りながら名前言い出して)
>>739 七音ちゃん
……私も?
(驚いてパチパチと瞬きをしてそう言って)
>>740 寧々
うん。そうだよ。寧々ちゃんも。
父様は特別。宝物なんだよ。
(不思議そうに相手見て)
>>725
...別にいいよ。悪い子でも、
(敵に向かって走っていく相手の背を見て、少し複雑な表情を浮かべながら上記を呟き)
>>724
...ごめんね。嫌な所見せちゃった......
(手を合わせる相手を見て再度うつ向けば、拳銃をしまい、相手の肩に触れようとして。しかし、直前で手を止めれば無理矢理にでも笑って上記をぽつり。
自分が打った相手方に手を合わせた後、カバンから黒い布切れを数枚出せば、顔にそれをかけていき)
>>742 怜也さん
あはははっ 耳、取るね。‥‥‥
私は心 七音。『ななね』って言うんだ。
よろしくね。君の名前は?
(死体から取った耳を微笑みながら見つめると相手の方を振り向き)
>>741 七音ちゃん
七音ちゃんは好きな人がたくさんいるんだね。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>744 寧々
寧々ちゃんも私の宝物にしてあげる。
(相手の笑みに考えついたかのように述べ)
>>646
うん、ありがとう
(眉下げニコッと笑い、上記述べ。相手の押さえている患部を見るとそっと手を当て)
傷、痛いよね。深い?
>さくら
>>659
……
(どうなるのかが気になった為、一旦その場を離れ。二人からギリギリ見えない位置から観察を始め)
>七音、海良
>>746 操 、七音
なぁなぁ、七音ってさ、操の事
好きなの?好きならその理由教えて。
(ニコニコ微笑みながら)
>>747 操 海良
え?好きだけど‥‥
それが‥どうかしたの?
(サラッと上記述べ)
>>748 操、七音
‥それ、マジで言ってる?
(坊然としすぐに気を取り直して)
>>749 海良 操
マジ。それにさくらちゃんも寧々ちゃんも神美ちゃん
幸男くん‥海良くんも。好きだよ。
(「どうしたの?」と後で付け足して)
>>750 操、七音
それ、どー言う意味?
(うん、と一回頷きすぐに訪ね)
>>751 海良 操
そのままの意味。
(不思議そうに相手見て即答し)
>>747-752
悩みやがれ海良くん
(ニヤニヤして観察を続け)
>七音、海良
>>745 七音ちゃん
いいの?
(少し驚いて嬉しそうに言うがすぐにうつ向いて「あ、でも私にそんな価値ないし……。」と言って)
>>752753 操、七音
そのままって‥‥じゃあ、
一番好きなのは?
(考え込んだ後訪ね)
>>753-755 操 海良
父様。
(またもや即答して)
>>754 寧々
うん。宝物っ
(相手見てニコッと微笑み)
>>756 七音ちゃん
あ、ありがとう。
(感極まったように結構な力で相手の手を両手で握ってそう言って)
>>755-756
あらら
(苦笑いして)
七音ちゃんってば正直だね〜
>七音、海良
【絡み投下です!】
サヨ
あはは……目玉……
(死体の山を見ながら笑い)
>ALL
>>757 寧々
ふふっ
(相手の手を見て優しく微笑み)
>>758 サヨ 【絡んでみたいです!笑】
目玉。‥好きなの?
(死体の山の上に立ちニコッと微笑みかけ)
>>756758 操、七音
と、‥父様‥‥じゃあ、家族以外!
(ふらっとよろめき)
>>743
っ.....僕は怜也、夕立怜也
( 無残にも取られた耳を見ては若干顔を引き釣らせながらも笑顔を作れば名前を名乗って)
>>758
(/怜也で絡みますね!!/)
うわ.....なにこれ、趣味悪.......
(珍しく自分から色んな所を探っていれば偶然にも死体の山を見つけてしまい。相手の声が聞こえるもそれとは関係なく、顔を歪めれば上記をぽつり)
>>759
……うん、好きー
(相手を不思議そうに見つめ、ニコッと笑い)
>七音
>>760-761
わぉ
(少し驚いたように言って。)
>七音、海良
>>760海良 操
‥‥一番仲良しなのは操くん。
(少し考え込んだ後話し)
>>761 怜也さん
怜也くん。よろしくね。
(「さっきは出来なかったから。」と言うと手を差し出して)
>>762 サヨ
あははっ 血、好き?
(手で血を掬い上げ相手の顔の近くに持ってきて)
>>762763 操、七音
み、操‥だと‥‥恋愛感情か?
(ガクッと腰落とし相手見て)
>>759 七音ちゃん
嬉しいな、私のことを好きだなんて言ってくれる人はもういないと思ってたから。
(少し涙ぐんでそう言って)
>>758 サヨちゃん
【絡ませてもらいます!】
……この学園やっぱり変わった人しかいないのかな。
(相手を見てポツリとそう言って)
>>765 操 海良
れ、恋愛?まさか、
一緒に闘う仲間として好きってコトだよ。
(相手の意見にすぐ対応して)
>>761
あ、こんにちは
(相手を見つけるとふにゃっと笑って。自分の持っているスプーンを見せ。)
>伶弥
>>764
うん、好きー
(ふにゃっと嬉しそうに笑って)
>七音
>>765
ざまぁ
(馬鹿にしながら)
>七音、海良
>>766 寧々
好きだよ?友達。仲間として。
(ニコッと微笑みかけて)
>>768 サヨ
一緒一緒っ私も好きっ
(嬉しそうにニコニコ微笑み)
>>766
僕、変なの……?
(振り返ってきょとんとして首をかしげ)
>寧々
>>767768 操、七音
‥ふぅ‥恋愛感情として好きなのは?
(即答)
>>769
一緒……?僕と一緒……!
(目を輝かせて笑い)
>七音
>>771
僕って言われると困っちゃうな〜
(苦笑いして)
>七音、海良
>>771 操 海良
‥恋愛とかはよく分かんないけど‥
一緒にいて安心するのは、父様。あと、操くんかな。
(頭を抱え考え込んだあと話して)
>>772 サヨ
一緒。私、心 七音。『ななね』って言うの。
よろしくねっ キミは?
(珍しく微笑みながら)
>>772773操、七音
安心‥なら、隣にいたいーとか、
この人なら信頼できる!って人は?
(質問づくめ)
>>775 操 海良
‥‥‥‥父様。
(少し悩み考えたあと呟いて)
>>774
僕、サヨっていうよ
(自分を指さし)
よろしくね七音
>七音
>>775
……やめて七音ちゃん
(顔ひきつらせ)
めんどくさくなる
>七音、海良
>>777 サヨ
よろしくね。サヨちゃん。
お母さん指ちょうだい。
(相手に手差し出し)
>>776777 操、七音
チッ‥‥やっぱ父様ってやつと操が邪魔。
消しちゃおっかな。二人とも。
(ボソッと呟き)
>>769 七音ちゃん
ありがとう、七音ちゃんは優しい子だね。思ってた通り。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>770 サヨちゃん
この学園ではそうでもないかも。
(苦笑いでそう言って)
>>778
?はーい
(素直に人差し指出して)
>七音
>>779
それ、禁句だよ?
(ニタッと笑い)
>七音、海良
【一旦抜けます!】
>>780 寧々
優しい?普通だよ?あははっ
変なの。
(相手の発言に少しだけ微笑み)
>>782 七音ちゃん
優しいよ。だからあの子と同じように私を好きだと言ってくれる。……捨てないでね?
(淡い微笑みを浮かべて相手の手を撫でながらそう言って)
>>779 操 海良
‥‥‥消しちゃうの‥?ダメだよ‥悪い子。
海良くん、悪い子だね。私の宝物‥
消しちゃダメだよ。
(述べると相手に向かいナイフ突きつけ「悪い子‥み〜っけ」と付け足して)
>>781 サヨ
‥証。この砂あげる。粒だけど。私の宝物。
(と言うと人差し指に砂を一粒乗せ)
【了解です!】
>>783 寧々
宝物は捨てない主義。捨てたらそれで終わりだから。
(足ブラブラさせ)
>>784 操、七音
うおっ!?っそんなにアイツが大切なのかよ‥
(ニヤッと笑うと相手の腹思い切りけり)
>>786 海良 操
大切‥父様は私の宝物‥だから‥
絶対に‥消えさせない。消す人が現れたら
私がその子を殺す。
(蹴られたにもかかわらず相手の目、目掛けてナイフ突き刺そうとして)
>>787 七音、操
よっ‥父様?操も大切じゃねえのかよ?
(相手の手を掴み顔をグッと近づけ目をじっと見て)
>>780
僕、くり貫くの好きなの……目
(ふにゃっと笑ってスプーン構え。相手に近づいて目をめがけてスプーン振り下ろし)
目……ちょうだい?
>寧々
>>784
これ、そんなにすごいの?
(不思議そうに乗せられた砂を見て相手に問い。)
>七音
>>786-787
平和的にいこうよ、二人とも
(天井から飛び降りて二人の間に立ってニパッと笑い)
>七音、海良
>>785 七音ちゃん
……良くも悪くも人は変わる物だよ。いつか宝物が宝物じゃなくなるかもしれない。
(じっと相手を見つめてそう言って)
>>789 サヨちゃん
ごめんね。私が傷つけられてもいいと思える相手は二人だけなの。
(横に避けてそう言い銃で正確にスプーンを撃って)
>>789 サヨ
凄いの。
(少し強気で)
操 海良
どいて。私は‥絶対許さない。
海良くんを殺す。
(操の体を手で押すと海良目掛けて足で腹けり)
>>789 操、海良
お前何ヘラヘラ笑ってんの?
(相手を鋭い眼光で見て七音の足掴み)
>>790 寧々
宝物。一生かけて大事にしなくちゃ。
(相手と目を合わすのを止めピョンっと台から降りて)
>>791
……じゃ、鼻ちょうだい?
(スプーンを一瞥するとナイフを取り出し、ニコッと笑い)
僕のスタイル。何かちょうだい?
>寧々
>>792
どう凄いの?
(砂を凝視しながら)
>七音
>>792-793
人生笑っとかなきゃさぁ〜
(ヘラッと笑い、七音抱き抱え)
でもほんっと、君馬鹿だよね海良くん
>七音、海良
>>795 サヨ
凄いのは凄いの。父様言ってた。
私が目と耳を贈るたびにこの砂届けてくれる。
好きって思った人に渡せって言われてる。
(父様と七音が写っている幼い頃の写真見せ)
>>794 七音ちゃん
じゃあ、七音ちゃんが死ぬときは私を殺してね?
(喜色の滲んだ声で微笑みながらそう言って)
>>795 サヨちゃん
あげられる物なんて飴ぐらいしかないなぁ。
(困ったように笑ってそう言って)
>>796 操、七音
は?ウザい。邪魔するなよ。
まだやってた途中なのに。
(腹を抑えながら開いてみて)
>>796 操 海良
おろして‥まだ‥殺せてない‥
(冷たい瞳で相手見て)
>>798 寧々
‥うん。寧々ちゃんのお願いなら。
(ニコッと微笑んで相手見て)
>>797
そうなんだ〜僕も七音好きっ
(砂を大事そうにジップロックに入れ、ニパッと笑い)
>七音
>>798
体の一部がいいの
(頬を膨らませ)
>寧々
>>799
だって、君好かれたいって言ってる割には方法知らないな〜って思って
(ニヤッと笑い)
>七音、海良
>>801 サヨ
‥好きっ ? あっ!悪い子み〜っけ!
(嬉しそうに微笑むと敵目掛けて飛んで行き)
操 海良
‥おろしてってば。
(グイグイ相手の手どかし)
>>801 操、七音
うるせえよ。今から好かれようと頑張る所なんだよ。
方法?教えてみろよ。どんな卑怯な手使って
七音落としたんだよ。
(強気の口調で)
>>802
悪い子?
(きょとんと首をかしげ、相手が向かった方向見て)
>七音
>>803-802
やーだよ、大人しくしてないと七音ちゃんのほんとの姿喋っちゃうよ?
(ニヤニヤして七音見て。相手に向きなおって、真面目な顔になり)
まず笑顔、次に相手の事を知る、常に紳士的に、相手に心を開く。これ完璧
>七音、海良
>>804 サヨ
クスクスッ‥耳ちょうだい。
(殺した敵を誇らしげに見つめ耳を切り取り相手に見せると微笑み)
操、海良
っ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(急に大人しくなり黙って話聞いて)
>>804 操、七音
本当の姿‥てか、何真面目な顔してんの。
(相手を呆れた顔で見て「本当の姿って何?」と聞き)
>>800 七音ちゃん
ふふ、ありがとう。
(嬉しそうに笑ってそう言って)
>>801 サヨちゃん
それはダメ。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>807 寧々
宝物っ これあげる。
(砂を相手に渡して)
>>808 七音ちゃん
……これなに?
(砂を受け取って一通り眺めてから首をかしげてそう訊ねて)
>>809 寧々
好きって思った人にあげる砂。父様にいつも貰ってるの。
(窓を開けて外を見ながら相手に話し)
>>805
わーすごい
(目を輝かせて相手見て)
速いね殺すの
>七音
>>805-806
女の子と仲良くなるための鉄則だよ
(キリッとして相手見て。七音の頭を撫でながら微笑み)
七音ちゃんが知られたくないことだから言わない
>七音、海良
>>807
なんか操兄みたくにいかない……
(ナイフの先をつつきながら不満気に上記述べ)
>寧々
>>811 サヨ
殺すの好き。
(ニコッと微笑み)
操 海良
‥‥‥‥
(黙って何も言わず)
>>811 操、七音
‥‥なにそれ。超気になるじゃん。
(七音に近寄り「教えてよ。秘密。」と耳元で囁き)
【絡み文投下します】
疲れてきた・・・・ちょっと寝よう・・・・
【敵と戦い体力をかなり消耗したので死体から離れて机の上に横になって寝ようとする】
>>All
>>814 リーゼ【絡むっす】
そこ、俺の指定席。
(机指差し相手見て)
ん・・・・・?誰・・・・・?
【不機嫌そうな顔で】
>>リーゼ
>>816 リーゼ
そこ!俺の!指定席!
(さっきの言葉を一言ずつ大きな声にしながら伝え)
>>812
好きなの……操兄と一緒だね
(クスクス笑い)
>七音
>>812-813
だーめ
(頬膨らませ、相手と七音を離し)
僕らの秘密なの
>七音、海良
>>818 操、七音
えー!いいじゃん。教えろよ。
(しつこく七音に触り)
>>818-819 操 海良
‥‥秘密だからダメ。‥内緒。
(自分の口に手を当てしーっと海良に言って)
>>818 サヨ
殺すのは楽しい。父様も喜んでくれるし‥
操兄って操くんのこと?
(耳を手に持ちながら足ブラブラさせ訪ね)
>>817
今疲れてるのに・・・・
(渋々机から降りる)
>>海良
>>822 リーゼ
俺、今すっげえイライラしてんの。
あーったくっ‥操なんて‥なぁにが
君‥わかってないね‥‥だよ!
(操の真似だけ声高くし)
>>810 七音ちゃん
ありがとう。……じゃあ、お礼にこれあげる。私の宝物。
(嬉しそうにそう言って鞘付きのシースナイフを相手に差し出して)
>>811 サヨちゃん
操、……彼の妹?
(少し顔を歪めてそう訊ねて)
>>819-820
はいそれ!
(ビシッと相手指さし)
しつこく迫る!それがマイナスポイント!
>七音、海良
>>821
そうだよ!
(顔輝かせて笑い)
僕操兄大好きなの
>七音
>>824 寧々
ありがと‥‥! 悪い子みーっけ‥
このナイフ‥使っていい?
(敵を見かけると上記述べ相手に訪ね)
>>823
操・・・・・・?
>>海良
>>825 サヨ
好きなんだ?私も好きだよ。
操くん。
(相手見ながらニコッと微笑み)
操 海良
?‥何言ってるの‥二人とも‥
(二人の話に疑問持ちながらきいていて)
>>825 操、七音
‥強引さも男には必要なんだよ!
(相手に反論し)
>>827 リーゼ
そ!アイツがいなかったら今頃俺と七音は
ラブラブカップルに‥
(妄想し始めて)
>>826 七音ちゃん
ふふ、なくしたりしない限りは好きに使ってくれていいよ。
(にこにこと笑ってそう言って)
>>830 寧々
悪い子‥み〜っけ!
(微笑みながらナイフ敵に突き刺し耳切り取り)
>>824
そうだよ……っていったら?
(微笑んではいるが目は笑っていなく)
>寧々
>>828
僕の方が好きだもん!
(頬膨らませ)
>七音
>>828-829
強引さは普段の優しさあってこそでしょ〜
(呆れ顔になり、七音の頭を撫でながら)
なんでもないよ〜
>七音、海良
>>832 サヨ
私はそう言う意味の好きじゃなくて‥
闘う仲間として好きってこと‥君みたいにお兄ちゃん大好き!って
言うのではないんだ。
(眉下げ微笑みながら開いてみて)
操 海良
?なら‥いい‥んだけど‥‥
(少し撫でられたのがくすぐったかったのか微笑み)
>>831 七音ちゃん
七音ちゃんは楽しそうに人を殺すね。
(相手が敵を殺すのを眺めながらそう言って)
>>832 サヨちゃん
どうもしないよ。妹がいるようには見えなかったから驚いただけ。
(いつものような笑顔を浮かべてそう言って)
>>832 操、七音
優しさもあるから強引さも大切なんだよー!
!七音は俺か操で言ったらどっちが好き?
(フンッと相手見るとすぐに七音見て訪ね)
>>834 寧々
楽しいから。
(とだけ相手に伝え敵を蹴り飛ばしていき)
>>835 海良 操
え‥‥‥‥‥‥決められないよ‥
どっちか一人なんて‥
(少し困った感じで相手みて)
>>833
なら良かった……
(ほっと息突き、ニコッと笑い)
それならいいや、僕は操兄と闘えないし
>七音
>>834
……僕妹じゃないけどね
(ニへッと笑い、相手見て)
操兄、嫌い?
>寧々
>>833-835
君は9割強引!
(ムッとしながら)
>七音、海良
>>836 七音ちゃん
楽しいか……、そんな風に考えたことなかったな。
(壁にもたれつつそう言って)
>>838 サヨ
だってお兄ちゃんでもないのに
お兄ちゃんなんて言えないから。闘えないの?へぇ。
私一回だけ闘ったことあるよ。面白かった。
(相手見て微笑み)
操 海良
‥‥‥‥‥‥‥
(苦笑いしながら相手二人見て)
>>838 サヨちゃん
彼のような不誠実な人は好きじゃないの。……惨めな自分を思い出すから。
(困ったように笑ってそう言って)
>>837.838 七音、操
ふーん‥って、何が強引だよ!
強引で何が悪い!
(気取り直して)
>>839 寧々
‥こっちこっち!
(敵を窓側へ誘い込み)
>>840
闘ったら確実に僕死んじゃうもん
(少しうつむき唇を尖らせ)
全部の技操兄から習ったから
>七音
>>842
うっわ、この人強引過ぎて引くわ〜……とか思われたいの
(嫌そうな顔になり)
>七音、海良
>>841
操兄は、一人を愛せないんだよ
(悲しそうな顔で上記述べ)
一人を愛すと、その人が死んじゃった時に耐えられないからって
>寧々
>>844 サヨ
あははっ でも私は生きてるよ?
あーんなに強いキミのお兄ちゃんと闘かったのに。
私はキミよりも弱いよ?でもお兄ちゃんと闘って生きてる。
なら、君も戦えるはず。
(ニコッと微笑み)
操 海良
‥
(足ブラブラさせ)
>>844 操、七音
思われたくねえよ!‥‥って‥
七音暇そうじゃん。この話もうやめようぜ。
(七音の暇そうな表情みて)
>>845
……この前闘ったら10秒かからなかった、気絶するのに
(頬膨らませ)
>七音
>>845-846
ん、そだね
(ニコッと笑い)
海良くん、今のがいい感じ
>七音、海良
>>847 サヨ
‥そ、そっか‥
(少し苦笑いして)
操 海良
ひま。何かしたい。
(二人見て即答し)
>>847 848 操、な
は?どんな感じ?
(相手の話聞いておらず)
何かしたいって具体的にどんなことだよ
>>848-849
いや、なんでもない
(ニコッと笑い)
七音ちゃん何やりたいの?
>七音、海良
>>850 操 海良
二人の女装した姿が見たい。
(にこりと微笑んで)
>>843 七音ちゃん
……。
(すっと目を閉じてそのまま銃を構え相手が誘い込んだ敵の頭を撃ち抜いて)
>>844 サヨちゃん
なら誰も愛さなければいい。
(思ったより冷たい声が出たことに自分でも驚き気まずげな顔をして)
>>850-851 操、七音
?なんだよ‥
‥じょ、女装‥だと‥
(過酷な試練とも言える女装言葉を聞き)
>>852 寧々
! 悪い子殺したっ
(ふふっと楽しげに微笑んで)
>>852
操兄、そんなに嫌いなんだね
(ニタッと笑い、ナイフ構え)
誰かを愛さなきゃ生きていけない事くらい……わかってる癖に……うふふっ
>寧々
>>851、>>853
らじゃ
(ニコッと笑い)
まぁ、着る物が無いんだけどね
>七音、海良
>>854 七音ちゃん
好きこそものの上手なれ……なんて嘘だよね。何の感情もなしにやってても最初よりずっと上達してる。
(ゆっくりと目を開き倒れている死体を見てそう言って)
>>855 サヨちゃん
知ってるわ、だから私はその人が生きている間はその人だけを愛し続ける。例え相手が応えてくれなくても。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>856
操兄は、それが出来ない。相手に必要とされてるかが分からないの……
(クスクス笑い、ナイフ握りしめ)
だから操兄は色んな人に、色んな接し方をするの……ふふっ
>寧々
【今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>855 操 海良
‥‥なら、私が今着てる服貸してあげる。
(服脱ぎ始め)
>>856 寧々
そうだねっ ふふっ あははは‥‥‥
(相手の意見に納得し死体を誇らしげに見つめ)
>>855858 操、七音
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(七音が服脱ぐ様子儀視して)
>>858
ちょっと待って七音ちゃん
(ニコッと笑い、相手の両肩に触れ)
僕も海良くんも君より身体が大きいから着れないよ、だから服着て、ね?
>七音、海良
>>861 操 海良
?‥そっか‥私のサイズじゃ小さすぎるか‥
私体ちっちゃいからなぁ‥戦闘のためにももっと
体大きくなりたいのに。
(「私のサイズ150なんだよ」と服着ながら微笑み話しかけて)
>>763
....よろしく。
(改めて手を差し出されれば今度は握らないなんて事はなく、少し笑えば手を握り返して)
>>768
こ、こんにちは....
(何ゆえのスプーン、なんて見せられて考えながらも軽く会釈して)
>>863 怜也さん
よろしくねっ 悪い子ってどう言う意味かわかる?
(手を離すと手を後ろに組み相手の方を振り向いてニコッと微笑みながら尋ね)
>>829
操に会った事あるよ・・・・・・一回だけ・・・・・・
>>海良
>>861862 七音、操
ひゃ、150!?ちっちゃ!チビ!
もっと食べないとでかくなんてなれねえぞ?
(「はっはっはっはー」と相手の頭ポンポン叩き)
>>865 リーゼ
あんの?あいつがいなければ俺は‥
今頃モテモテ‥うふふ‥ふふ‥くーっくくく!!
(手を口に当てながら不気味に笑い)
>>864
え?んー.......
(相手の良く口にする悪い子の意味を唐突に聞かれれば目を丸くしてしまい。唇atarini人差し指を添え、考える仕草をしていれば少しして答えがまとまったようで)
その場のルールと常識に従えない子のことかな....
>>866
そんなにモテたかったの・・・・・・?
>>リーゼ
>>868 リーゼ
俺の初恋相手を取った奴なんだよ。
>>866 操 海良
チビで悪かったよ‥
(少し悲しげに)
>>867 怜也
半分正解で半分違ってるよっ
私が思う悪い子は私の戦闘を邪魔する子。あと
父様を殺そうとする人。
(ニコッと微笑み相手見て)
>>869
あー・・・・・操ならやりかねそう・・・・・
>>海良
>>871 リーゼ
アイツどんだけ女落としてんだよ‥
七音も騙されちゃってるしよ。ここは
俺がカッコよく助ければきっと‥モテ期モテ期‥
キターーーー!!!!!!
>>872
ん・・・・・・どうかなぁ・・・・・・操は抜け目が無さそうだし・・・・・・
>>海良
>>873 リーゼ
うるせー!モテ期‥モテ期は絶対来るもんなんだよ!
操 にコツとかも教えてもらったし‥
【イメージ画像描いた。七音の。】
876:海良:2015/11/09(月) 18:13 https://ha10.net/up/data/img/4549.jpg
七音ってキャラのイメージ画像。
>>874
へぇ・・・・・例えばどんなの・・・・・?
(ちょっとからかった感じで)
>>海良
>>877 リーゼ
っ‥例えば‥‥しつこく迫るのはマイナスポイント‥とか
紳士的に‥みたいな?
(悩む)
>>863
うふふ、目、ちょうだい?
(不気味な笑い声をあげて相手見ると、スプーン構え。相手の目に狙いを定めると飛びかかり)
きゃははははっ!目、ちょうだい!
>伶也
>>870
まぁ、小さいなりの闘い方もあるでしょ
(ニコッと笑い)
>七音、海良
>>879 操、七音
ひゃ、150!‥ぷっ‥くくっ‥
やべぇ‥笑いが止まんねー!
(操と七音を隣にし2人並べると「やべぇ‥七音小さすぎ‥」
笑いながら言い)
>>889-880 操 海良
‥ありが‥‥‥海良くん‥いい加減にして‥
(キレたらしくナイフで海良の服の袖切り刻み)
>>881 七音、操
ぎゃあーー!‥あ‥
(声にならない叫び声して)
>>880-881
また勝手に僕のポイントが上がってく〜
(海良見てケラケラ笑い)
>七音、海良
>>883 操、七音
な!?勝負だと!?俺たちは今勝負していたのか!?
‥フッ‥勝負受けてたーつ!どちらが多く七音に好感度持ってもらえるか
勝負な!
(「はいスタート!」相手指差してドヤ顔で)
>>878
へぇ・・・・紳士的にかぁ・・・・
>>海良
>>883-884 操 海良
ちっ‥何その勝負‥
(軽く舌打ちすると2人見て呆れ顔で)
>>885 リーゼ
俺は紳士じゃなくて高校生だー
(棒読み)
>>884、>>886
誰が勝負っていったの?相変わらず子供だね〜
(相手見てニタニタ笑い)
>七音、海良
>>888 操、七音
うるせえ!勝負なんだろ?
(勘違いしていて)
>>888-889 操 海良
‥ちっ‥‥‥はぁ‥
(しばらくしてまた軽く舌打ちしてため息つき)
>>889-890
違うっつってんだろが!
(珍しく大声を上げてキレ)
大人しく流せよめんどくせーな!!
>七音、海良
>>891 操 海良
!‥‥‥‥‥‥‥
(ビクッと驚き相手見ると少し困った表情で)
>>891 操、七音
うお!何声あげてんだよー!
七音大きい声苦手って言ってただろー!
(デマカセ流して)
>>887
高校生・・・?そう言えば何歳なの・・・?
僕は15だけど・・・・・
>>海良
>>89リーゼ
俺18歳。のはず。
>>879
!?
(突然飛びかって来られれば驚きながらもなんとか避けて。いきなりなんだよ、なんて考えを巡らせれば相手の目を寄越せという言葉を思いだし。
このままでは危険だと認識すれば、不本意に感じながらもナイフを取出し)
これ以上生活が不便になられても困るんだよ......!!
>>895
と、年上だった・・・・
(申し訳無さそうに)
>>海良
>>897 リーゼ
あーオーケーオーケー。全然オーケー。
そーいうの気にしない主義主義。
(ヘラヘラ相手見て笑い)
>>892-893
……え、そうなの
(眉下げ、申し訳なさそうに)
ごめんね、七音ちゃん
>七音、海良
>>896
じゃあ耳は?鼻は?指は?
(不気味な笑い声を上げてナイフを取り出し)
>伶也
>>899 操 海良
え‥あの、私が苦手なの暗い所だから‥
大きい声は‥少し驚いただけで‥
(わたわた相手見て自分が平気だということを伝え)
>>899 900 操、七音
良いこと聞いちゃった気が‥
‥てか、操本気にしてんのな‥
(ボソッと呟き)
>>900-901
でも、急に大きい声出しちゃったから驚いたでしょ?ごめんね
(眉下げ悲しそうな顔で)
>七音、海良
>>902 操 海良
平気っ謝らなくて良いから‥
驚いただけだし‥悲しそうな顔しないでよ‥
(自分も眉下げ相手心配して)
>>898
よかった・・・・・ありがとう・・・・・
(少し微笑んで)
>>海良
>>902903 操、七音
‥‥っ
(悔しそうに涙目で)
>>904 リーゼ
良い良い。別に。はーっ
疲れんな〜、な?
>>905
面白い人ですね・・・・
>>海良
>>903、>>905
あんまり七音ちゃんに負担かけたくないしね……ありがとう、七音ちゃん
(微笑んで海良だけに自分の顔が見える位置に移動すると、意地悪そうにニタッと笑い)
>七音、海良
>>907 操 海良
どういたしまして。
(安心したようにニコッと微笑み)
>>907908 操、七音
(くんのー!めっちゃむかつく!あいつもうめっちゃむかつく!)
(心の中でいろんな事思って)
>>909
……あれ、どうしたの海良くん。そんなに悔しそうな顔して
(きょとんとして相手を見て)
あ、もしかして七音ちゃんに見とれてたとか?
>七音、海良
>>910 操、七音
おう!俺は今七音に見とれて‥っておい!
ちげえよ!
(ニコニコ微笑んだあと血相変えて)
>>910-911 操 海良
‥‥‥‥あははっ
(黙り込んだ後少し微笑み)
>>911-912
じゃあ何なのさ
(コテンと首をかしげ)
それでなんで七音ちゃんは笑ってるのさ
>七音、海良
>>913 操 海良
何でもない。
(ニコッと態とらしく微笑み)
>>913 操、七音
なんでもねえし。
(チッと舌打ちして)
>>914-915
どっちもひどいなぁ……
(苦笑いしながら)
ねぇ、女装どうなったの?
>七音、海良
>>916 操 海良
あっそうだ‥これ。私の服。
今着てるのは私の制服で‥この服は
私の私服。これ、大きいから多分二人とも
着れると思う‥
(水色と桃色のサスペンダースカートを相手に渡して)
>>916917 操、七音
なにこの七音らしいスカート‥てか、
これはチビの七音にはデカすぎるんじゃね?
(はっはっはっとバカにして笑い)
>>918 海良 操
ちっ‥‥蹴るよ?
(と言い海良の足思い切り蹴り)
>>919 操、七音
おうっ!いってぇー!
てか、痛いのは当然か。たしか七音、
戦闘ランキングトータルで1,202人殺したんだっけ?
近距離ランキングトータルでもヤバかったもんな!
(「まさかの1万人越え」と付け足して)
>>920 海良 操
‥そんなの当たり前。父様にお土産渡すためだから。
ちっ‥本当少し黙ったら?
(舌打ちして相手の背中思い切り蹴り)
>>921
うわー七音ちゃん怖いよー
(クスクス笑いながら上記述べ。)
>七音、海良
>>922 操 海良
だってうるさい。
(即答して相手見て)
>>922923 操、七音
な!?何がうるさいだと!?
俺の取り柄はこのこえさ!
(ドヤ顔して相手見て)
>>870 七音ちゃん
ふーん.....そう。
(答えが分かれば邪魔してないし、なんて考えながらも淡白に返事して)
>>899
話なんて聞く気がないってか....?
(笑い声に少し耳を塞ぐ仕草をしながら少し不機嫌そうにまゆを潜めては上記を舌打ちして文句を。
しかし慣れない戦闘体勢に手は僅かに震えていて)
>>925 怜也
別に、キミのこと悪い子とは思っていないよ?
ただ、興味を持っただけ。
(手を後ろに反りながら相手見るとニコッと微笑み)
>>926
別にそう思ってるわけじゃないけど......興味って何、興味って...
(ニコニコする相手を他所に随分と自嘲的な笑を浮かべていて)
>>927 怜也
興味は興味。キミに興味を持ったんだ。
(変わらず微笑み続ける)
>>928
戦えない奴に興味の要素なんてあるの?
(興味を持ったなんて言われても、本人にはそんな要素無いでしょ、なんて思っているためか首を傾げていて)
>>929 怜也
‥‥だからこそ、盗める技とかあると思うから。
(考え込んだ後相手見ると上記述べ)
>>930
そんなのあるの....?
(戦えない人が戦える人から盗む技術はあるも、果たして逆があるのか、なんて半信半疑で)
>>923-924
だから、それが五月蝿いッっての
(耳を塞いで上記述べ。)
>七音、海良
>>925
ふふ、じゃ、行くよー!
(今までの笑顔とは打って変わってニコッと笑い、ナイフ構え。大きくジャンプすると一気に相手の所まで跳躍して)
>伶也
>>931 怜也
あるよ。盗む技術た〜っくさん。
(ニコッと微笑み相手見て)
>>932 操 海良
‥うるさいの嫌いなんだ。キーキー騒いで‥
母様みたい。
(嫌そうな顔して相手見て)
【久しぶりっス。テスト期間で来れなかったっす。】
>>932 933
なにがだこらーー!ま、七音がいやなら
やめるわ。
(気力無しで返事して)
( 上げ/ )
936:学園長・死神:2015/11/24(火) 15:08【お返事遅れました!参加希望の方々、参加OKです!】
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