アナタは、入学希望?
>>2 世界観
>>3 rule
>>4 pf
>>5 予備
レス禁
>>319
罠だな。貴様、誘い込んで相打ちでも狙ってるのか?
(バックして相手を見つめる)
まあ、どうでもいいんだが。
(ジャンプ力を生かして壁を蹴り、一気に駆け上がって真上から真後ろに回り込む)
>>323 東
面白い奴だな。
(微笑みながら上記を述べ、少し間をあけてから「よければ、戦ってくれないか?」と言い
>>325 小夜
これは厄介だな。
(斧を地面に叩きつけた衝撃で矢尻を落とし上記を述べ)
【このスレに入ってる訳でもないけど少し気になったので言わせてもらいます。
操&小夜◆A.さん、「相手の腕や足を貫通し」とか「鳩尾を殴り」等の確定ロルは嫌われロルに当てはまりますし、相手も返事に困ると思うので直した方が良いと思います 】
>>all様
こんにちはスレ主です。
今回は皆様に少し気をつけて欲しいことがああるので(/)を付けないままでも話させていただきます。
このスレは戦闘有りですが過度な描写は禁止となっています。また、ruleには記載していませんが確定ロルは嫌われる可能性が高いので使用を控えてください。
また、最近ロル数が20文字以上に満たされていなかったり安価の後に相手の名前を書いてない事が増えてきています。
>>3にも書いてある通り守って下さるよう、よろしくお願いします。
何度注意しても治らない場合は強制退場になることも有りうるので十分気をつけて下さい。
楽しく、仲良くスレを進めるためにもご協力お願いします。
>>340
>>スレ主
【了解っぽい!】
>>340
【了解です。】
>>340 主様
( / 了解しました! )
【とりあえず、レス続けます】
>>287 >>茉侑さん
強い物が世界を救う?そんなものじゃない。
この世は強い物弱い物関係ないんだ。
強ければこの世界で生きていける、そんなことはほぼ人間失格だ。
俺は人を救う、それを優先したいんだ。
救うべきもの・・・君のような人だ。
俺は人を救いたいから、この学院に来た。
強い弱い、そんなものは関係ないんだ。
(優しく話しかけ、茉侑さんを見る)
【>>339様
ご指摘ありがとうございます。見返せばかなりの数の確定をしていた事に気づきました。これからはロルをよく確認し、二度と無いように努力します。他の参加者様、申し訳ありませんでした。】
【>>340主様
ご指摘ありがとうございます。ルールを再度確認し、再発防止に努めます。申し訳ありませんでした】
>>344
【あちゃー確定ロル入れちまった ()の部分は正しくすると、(優しく話しかけ、茉侑さんを見ようと首を向ける)です。他の部分も確定ロル入ってるので申し訳ございません!】
【レス続けます】
>>336
えーっ、これも駄目?
(つまらなそうに頬を膨らませ、しかたなくという風に手を離し)
僕なりのスキンシップなのに
あはは、その顔好き……!
(しゃがんで相手の頬を撫でると上記述べ。手を離すとナイフ構え、相手の目を狙って。)
>茉侑
>>338
ふふ、あの斧邪魔だな〜……
(不気味に笑い上記述べ。再び矢尻を浮かせると全てを斧に向けて飛ばし)
>狐塚
>>344 真改
そうですね‥‥私も守れるように頑張らないと‥
(相手の言葉を聞き納得した様子で何度も頷けば上記述べ、相手がこちらを見ようとしたのを確認し目を合わせれば愛想笑い浮かべ目離して空を見上げて)
>>347 操
だ、だめっていうかその‥‥‥あれです‥‥
(相手の表情見て少し申し訳なさそうにするも前半部分を述べればだめ、という理由が見つからないのか言葉詰まらせてしまって)
小夜
っう‥‥あっ‥
(相手に頬を撫でられれば痛みに耐え片目瞑りナイフを構えたのを確認すると少し遅れるも後ろに下がり息切らしながら深呼吸して)
>>348
……茉侑ちゃんって、言うこと聞いてくれるんだよね
(真面目な顔で相手を見つめ上記述べ。人差し指を立てて相手の唇に当てるとニコッと笑い)
これで、僕の勝ち……!
(目を見開き狂気めいた笑顔を浮かべて上記述べ。ナイフを勢いよく振り下ろすも、多量の出血のせいか大きくよろけ、外して)
>茉侑
>>349 操
え、あ、は、はいっき、聞きます!
(相手の言葉に少し大きめの声で述べ、人差し指口に当てられれば少し拒否しようとするも言うことを聞く、と言ったばかりなのを覚えているのかじっと動かず待っていて)
小夜
まだ‥まだ勝負‥‥決まってません‥‥っ
(相手がよろめき、ナイフを外したのを見ればきっと相手を見て上記述べ、短剣を用意し相手に向かって走って行って突き付けようとしているのか体制を整えながら走り続けて)
>>350
僕の前では僕を対等な存在として扱う事!いい?
(唇に当ててる指は離さずニコッと笑い上記述べ。)
!?
(今まで経験したことがないのか、驚愕の表情浮かべ。体制を立て直そうとするも体が動かず)
茉侑
>>348
少し失礼なことを言ってしまうけど、君って守られる側、じゃないのかな。
でも、自分で人を守るってのも、自分の生きる道として、いい選択だよ。
俺も、最初は弱かったんだ。でも、偶然夢を見て、気がついたら強くなってたんだ。偶然というか、奇跡というか。自分は強くならなきゃいけないと思って、ひたすらずっと頑張ってたんだ。
(ふと空を見上げようと首を向けたら、癖で鼻歌を歌い始めて、茉侑さんの顔を見ようと向く)
>>351 操
た、対等な存在‥?で、でも‥
(相手の言葉を聞き驚きの表情し少しためらいつつも「い、いいんですけど‥慣れなくて少し出来なくなる時も‥あるかも‥」おどおどしながらも続けて述べて)
小夜
チャンス‥です‥ね‥
(相手が動けないのを見計らい短剣を右手に左手で相手の前に向かい手かざし、風吹かせれば短剣を一緒に飛ばせて相手の顔の真横に来るようになっていて)
>>352 真改
守られる側‥です‥よ‥‥けど、守りたいから‥
(変わらず空を見上げ続け少し俯き上記述べちらっと無意識に相手見れば愛想笑いを浮かべて)
>>353
そう、僕と君は友達。少しずつ慣れてってね
(手を離し、ニコッと笑いウインクして。やることが無くなったのか頬に手を当て考え)
ねぇ、ところで友達って何すんの?
くっそ……!
(身を捩り、なんとかかわしてうめき声を上げ。顔からは笑顔が消え、相手を睨み付けていて)
>茉侑
>>354 操
と、友達‥‥
(相手の友達、という言葉に少し嬉しそうに復唱し、「わ、分かりません‥‥友達ってここにきて初めて出来ましたし‥」と続けて申し訳無さそうに述べて)
小夜
‥‥ひっ!?‥ご、ごめんなさい‥‥‥
(かわされたのを見少し残念そうに微笑むも相手に睨みつけられれば涙目で後退りし頭下げて謝り)
>>353 >>茉侑さん
それを言ったなら、君は立派だ。
君のその意思は、いつか上位ランクの相手を貫く、そう信じることができるよ。勿論、僕も上位ランクだから、対象に入る。
もし下位クラスだからっていじめられたなら、これを使って呼ぶんだ。
(自分の携帯に直接電話できる専用の携帯を茉侑さんに渡し、そのあと顔を見て)
それか、自分の意思を相手に伝えるんだ。勿論、【ジャッジ】のときに自分の意思を相手に貫くんだ。
>>356 真改
へ、あ、ありがとうございます‥っ
(相手に手渡された携帯見て一瞬驚きはっと我に帰りすぐさまお礼述べ、「わ、わかりました‥」とやる気のあるような表情、トーンで続けて述べて)
>>355
あー、あともう一個。敬語禁止
(頬を膨らませ上記述べ。分からないと言われれば腰に手を当てため息つき))
だよねぇ、分かんないよね
その謝るのが、一番嫌いっ!
(鬼の形相で相手睨み上記述べ。ナイフを構え、今度こそと腹に狙いを定め)
気絶させれば、勝ち……!
>茉侑
【すみません…最近忙しくて、年明けまで来れないかと思われます( ;´Д`)
しばらく来れなくなりますが、戻れた時は宜しくお願いしますm(._.)m】
>>358 操
えぇ‥‥敬語禁止‥‥出来るかわかりませんけど‥
(相手の言葉聞き少し難しい、という表情し上記述べ「ですね‥」と続けて相手見て述べて)
小夜
き、気絶‥?わ、わかりました‥
(相手の“気絶させたら勝ち”の言葉に上記述べ、相手と距離をとった良いと思ったのか少し距離保ち)
>>359
(/ 了解しました!来た時はまたよろしくお願いしますね!)
>>360
ほら、もう敬語だ〜
(不満そうに頬を膨らませ上記述べ。同意を得られれば腕組みして頷き))
だよね、僕も小夜だけしかいないし
負けない、操くんに、褒めてもらう……!
(荒い呼吸を繰り返しながら上記述べ。矢尻を相手の方に向けると全て発射して)
>茉侑
【了解しました!復帰後、またお相手お願いします】
>>361 操
敬語じゃないの慣れないんですよ‥‥‥
(相手の不満そうな表情見て申し訳なさそうに上記述べ相手の小夜しかいない、という言葉を聞き少し微笑んで)
でも、一人でもいるのは良いことだと思いますよ、0よりはマシです。
小夜
み、操くん?し、知らないですよう‥
(相手の言葉に涙目なりながら相手に向かい手かざし風て跳ね返して「褒めてもらえない私よりあなたは沢山褒めてもらってるんですから感謝しなきゃですよ‥っ‥」と少し強気に反論し右手で髪を抑えて)
>>362
いや〜あの子はどっちかって言うと……妹だね、友達じゃない
(一人に入るのかをかなり真剣に悩み上記述べ。ニコッと笑い手を差し出して『よろしくね、友達第一号、茉侑ちゃん!』といい)
やだ、もっと、もっといっぱい褒めて貰うの……!
(矢尻を相手の顔の大きさまでにまとめ、全部で三つになり。目を見開き、唇を強く噛み矢尻の一本を飛ばして)
>茉侑
>>363 操
そうなんですか‥‥あ、え、えっと〜‥これは‥?
(相手の言葉に少し以外という表情し手を差し出されれば何をすれば良いのかよく分からず「手を‥‥どうすれば?」と続けて訪ねて)
小夜
‥‥わがまま言うの‥‥やめてくださいよ!
(相手の言葉を黙って聞いていた後、限界が来たのか大きな声で強気に述べ相手に向かい素早く手かざし「それなら褒めてもらえなくても頑張ってる私はどうなるんですか!」と大きな声で述べると人が吹き飛ぶ程度の強風吹き出して)
>>364
何って……握手に決まってるでしょ
(呆れ顔で上記述べ、相手の手を取り。そのまま自分の差し出した方の手に重ね『これが握手』と言い)
知らない……知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないっ!!
(狂ったように上記叫び。強風に耐えようと構えるも耐えきれず、倒れてしまい)
>茉侑
>>365 操
あ‥そういう事ですか‥‥よ、よろしくお願いします‥っ
(相手の説明に思い出した、かのように上記述べれば「最近誰ともしてなかったから忘れちゃってました‥」と少し照れた様子で述べて)
小夜
‥はぁ‥‥っ‥‥‥私は‥あなたに言われる程努力してないわけではないんです‥
(相手が倒れたのを見て少し息切れをしながら上記述べ、「努力は必ず報われる‥んですよ‥」と続けて述べて相手に向かい手差し出し「大丈夫ですか‥?」)
>>366
忘れるものかな……
(呆れ顔で呟き、手を握り返し。敬語なのに気づくとビシッと指さし)
敬語、取らなきゃ
う、うるさいっ!
(相手の手を乱暴に払い上記叫び。身体を起こすと相手を睨み付け)
操くんは、君に優しい!君にだけほんとに笑う!僕には何にもしてくれない!
>茉侑
>>367 操
う‥‥
(相手の呆れ顔と言葉に少し悲しそうに呻き声上げて指差されれば目反らして)
よ、よろ、よろしく、ね‥?
小夜
やっ、優しいとか笑うとか知りませんよ!
(相手に手を払いのけられれば手を抑え上記述べ「言っておきますけど、私よりもあなたの方が操くんは大切にしてると思います!」と続けて涙目だが此方も相手を指差し述べて)
>>368
やれば出来るじゃんか〜
(目を輝かせてニコッと笑い上記述べ。目を反らされ不満そうになるも嬉しさは隠せず)
うん、よろしく
だって……だって操くんは、僕を一回も友達って言ってくれない!僕との間に壁作ってる!!
(上記叫び、大粒の涙を流して相手睨み)
なのに君には!友達第一号って言ってる!!
>茉侑
>>369 操
ありがとうございま‥じゃない‥‥あ、ありがとう‥‥
(目を反らすのは少し失礼だったと感じ、相手見て少し笑み浮かべながら上記述べ)
小夜
操くんはあなたのこと妹的な存在って言ってましたよ!
(相手の言葉にぎゅっと固く目瞑り上記述べ、睨まれれば少し怯むもじっと相手見て)
と、友達も妹もそう大して変わらないと思います!
>>370
あ、やっぱり笑うとかわいいね
(クスッと笑い相手指さし上記述べ。『どっか行かなきゃならないとこ、ある?』と校舎を指さし)
そんなの何回も聞いた!僕がほしいのはそれじゃない!
(自分でも何を言っているのか分からなくなったのか、頭を抑えながら叫び)
操くんは一回も僕と握手してくれない!僕だけ他の子みたいにちゃんで読んでくれない!
>茉侑
>>371 操
可愛くないですよ‥‥
(いつものように敬語使い相手の問いに「ない‥‥はずです‥あっでも化学室に
実験道具を運ぶの任されてる‥からそれだけですね‥」と続けて述べて)
小夜
そ、それはあなたを特別な存在だと思っているから
他の子とは違う接し方をしているんじゃないですか!?
(相手の言葉にぎゅっと握り拳作り強気に上記述べ、「あなたには慣れてるから操くんはそういう接し方をするんですよ!」と少し涙目になりながら続けて述べて)
>>347 小夜
ったく...危なっかしい
(矢尻を斧で受け止め、相手の方へ歩きながら上記を述べ「次は私の番だ」と言い斧を振り回し)
>>372
あっ、じゃあそれ僕も手伝う
(ニコッと笑い、相手の手を引いて歩きながら上記述べ。振り返ると『授業は受けないけどね』、と清々しい笑みで)
やだ、皆と同じ友達がいい!小夜ちゃんがいい!やだ、操くんの――……
(泣き叫びながら上記述べる最中、糸が切れたかのように床に倒れ込み、気絶して)
>茉侑
>>373
早く早く……!
(斧を見てキラキラした眼差しを送り上記述べ。ナイフを構えるとニヤニヤしながら戦闘体制に入り)
>狐塚
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>374 操
‥あっ、良いですよ‥私一人でやりますし‥
(相手の手少し見相手の言葉を聞けば慌てて上記述べ、「あ‥そ、そうですか‥」と少し苦笑いして続けて述べて)
小夜
‥‥‥‥‥‥
(相手が倒れ込んだの見れば少し見つめた後「‥保健室‥‥でも私だけじゃ運べないしなぁ‥引きずっていくか‥」と述べれば相手の手を両手で引きそのままずるずる廊下を引きずっていき)
>>375 小夜
では...お望み通り!
(少し微笑みながら上記に合わせて斧を相手の足元に目掛け大きく振り上げ)
>>376
だってたまには教室行かなきゃなんないもん、駄目?
(相手の目を見てニコッと笑い、手を取って。)
……
(ピクリとも動かず、引きずられるままになっていて)
>茉侑
>>377
キャハハッ!
(ニッコリ笑い、斧見上げ。矢尻の標準を斧に会わせながら後退りして)
>狐塚
>>378 操
えと‥‥良いですよ‥
(相手の言葉に少し考えた後上記述べ、「で、でも運ぶのは私が全部やりますからっ」と少し強気に続けて述べて)
小夜
気絶かな‥でも私が勝ちってことで良いのかな‥‥
(相手の様子を引きずりながら見ていたところ相手の“気絶させたら勝ち”の言葉を思い出したのな上記ぽつりと呟いて)
>>379
はーい……
(つまらなそうに口を尖らせ上記述べ。余程残念なのか、あからさまにがっかりしていて)
ぅ、ぁ……
(一瞬小さく声を発したがやはりピクリとも動かず)
>茉侑
>>380 操
あの‥そんながっかりしないでくださいよ‥‥
(相手の様子を伺い少し罪悪感を感じたのか上記述べ少し考えた後「少しだけなら手伝ってくれてもいいんですけど‥‥大変ですよ‥?」と続け相手の様子伺いながら述べて)
小夜
あっ‥‥なんだ‥起きてないのか‥‥
(相手の小さな声にぴくっと反応しばっと相手の方向くもやはり起きていないのを確認すれば少し残念そうにぽつりと呟き)
>>378 小夜
っと!
(斧を振り下ろすと地面には小さなクレーターができたが、矢尻の照準がこっちに向いており「しまっ..」と続け後退りしようとし」
>>381
い、いいの……?
(目を輝かせて相手見つめ上記述べ。ニパッと笑うと相手の手を引き、歩くスピードを早め)
力仕事は男の仕事でしょ?平気平気
……あ、れ、僕何して……
(うっすら目を開け、ぼんやり相手見つめ。ゆっくり起き上がるも力が入らないのか倒れ込み)
>茉侑
>>382
わあ、当たったら死んじゃうかも……!
(ニヤニヤ笑いながらクレーターを見て笑い。矢尻を飛ばし、斧を狙って攻撃させ)
>狐塚
>>383 操
はい‥‥
(相手の言葉にただぽつりと上記述べ、スピードが速くなれば少し小走りで慌てて相手についていき)
小夜
た、倒れてました‥気絶?してたんです‥‥‥
(相手が起きたの見ればほっと一安心した様子で前半部分述べ、「あの‥保健室行きましょう‥」と述べるとまたずるずる引きずっていき)
>>384
あれ、科学室?だっけ、三階だよね
(校舎の中に入り、相手を見て問いかけ。)
あ、歩けるからっ……っ!
(慌てて踏み留まれば少し強気で相手に呼びかけ。立ち上がるもダメージが大きいのかかなり辛そうで)
>茉侑
>>385 操
あ、は、はいっ
(小走りだったので息が切れたのか落ち着いた後相手の問いかけに慌てて上記答えて)
小夜
おんぶ出来ないんです‥‥‥私の力じゃ‥
(相手の様子見て少し申し訳なさそうに上記述べ、「歩けないなら私引きずります‥」と気を取り直して続けて述べ)
>>386
ありがとう〜……あっ、速かったよね、ごめんね
(ニコッと笑いお礼を言い相手見て。息切れしているのを見て、申し訳なさそうに眉下げ)
歩ける……!
(窓枠を掴み、息を切らしながら立ち上がり、よろよろ歩きだし)
これ位で、甘ったれていられないの……!
>茉侑
>>387 操
い、いえっ大丈夫です‥
(相手の言葉と表情見て首横に振り上記述べ、「私がもっと早く歩けるようになれれば良いだけですね‥」と少しやる気に満ちた表情で述べて)
小夜
あの‥無理したら操くん悲しみますよ‥‥?
(相手の様子見て眉下げ上記述べ、相手の近くへ駆け寄り手を取れば「一緒歩きます‥その方が少しは楽です‥あっ嫌なら良いです‥嫌なら‥」)
>>383 小夜
.....
(矢尻が斧や手に突き刺さり、痛みで斧を離すもなぜか微笑み)
>>388
じゃあ僕はもっと気配り出来るようにしなきゃね
(ニコッと笑い上記述べ。しばらく相手の顔を見つめると『無理だな……』と呟き)
これくらい我慢出来なきゃ、操くんに勝てない……!
(先程よりは優しく相手の手を払うと一人で歩き。)
楽しちゃ駄目なの……!
>茉侑
>>389
もっと、もっと欲しいな……クフッ
(血が流れる様を見て嬉しそうに笑い上記述べ。相手の微笑みを見ると不思議そうに首をかしげ)
なんで笑ってるの?
>狐塚
>>390 操
十分出来てますよ‥
(相手の言葉に愛想笑い浮かべ上記述べ相手が呟いた言葉を聞き「む、無理‥‥それって‥私がもっと早く歩けるようになるの無理って意味ですか‥?」と相手じっと見て訪ねて)
小夜
あの‥‥勝ち負けとか関係なしに‥今ここで無理しちゃったら‥
操くんに勝てないと思います‥‥
(払いのけられた手を少し見つめた後慌てて相手の近くに駆け寄り上記述べ
「私もジャッジ関係なしに一度操くんと戦った事あるんですけど‥秒殺でしたね‥っ」と少し落ち込んだ様子見せ相手見れば愛想笑い浮かべて)
>>391
いや、茉侑ちゃんが僕とタメで話すのは無理だなぁ、って
(頬をかき、眉下げ苦笑いして上記述べ。相手の表情を見ると頭撫で)
やっぱ無理しなくていいよ
これくらいの痛み、耐えられなくてどうするの……!
(相手をキッと睨み上記述べ。唇を噛み締めて苦しげな表情を浮かべ)
操くんが強いのは、当たり前でしょ……!?
>茉侑
>>392 操
な、なんか喋りにくいんですよ‥
(相手の表情に申し訳なさそうに上記述べ「えと‥‥む、無理してないから頑張る‥‥?」と少し自信なさげだが敬語をなくし喋ってみて)
小夜
‥あの‥‥‥操くん強いけど‥小夜さんも強いですよ‥
(相手の様子に心配そうな顔するも少し相手と離れて上記述べ「苦しいなら‥
少しは休んだほうが‥」と相手と目を合わせて小さめの声で述べ)
>>all様
( /皆さんあけましておめでとうございますスレ主ですっ!
大変長らく留守にして申し訳ございません……“〇| ̄|_
勝手ながらレス蹴りをして新しく絡み文を投下したいと思います。蹴りまくりでごめんなさい……。今年もどうぞよろしくお願いします )
んー、早く春が来ないかなぁ……。
( 年も開けたとある日の午後。後者の壁に寄りかかりつつそこら辺に落ちていた手のひらサイズのボールを手でいじっていて。時折強く吹く風に身を震わせながら顔をしかめ )
【あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
日が長く空いてしまった為、申し訳ないのですがレス蹴りさせていただきます。】
操
なんにもないよなぁ……
(程よく温まった教室に一人きりで席につき上記述べ。窓から見える冬景色にため息つき)
>ALL
【絡みます!】
小夜
こ、こんにちは……!
(何故か必要以上に気合いの入った状態で挨拶して。緊張しているのか恥ずかしいのか頬がうっすら紅潮していて)
>瑞乃
【 あけましておめでとうございますっ 今年もよろしくお願いします(*^◯^*)
ということで‥とりあえず絡みます←! 】
>>394
あのっ‥‥どぞっ‥マフラー‥‥
(マフラー、コート、ベレー帽と完全寒さ対策着を着て歩いていたところ身を震わせる相手を見つけて、マフラーを素早く取り相手の元へ駆け寄れば少し距離保ちながらマフラーを渡そうとして)
>瑞乃
>>395
あっ‥操くんだ‥操くん‥
(手に教科書を持ち一人で歩いていたところちらっと覗いた教室に相手を見つけ少し慌てた様子見せドアに手をかけ教室覗き込み「こんにちはっ」と相手見て挨拶し)
>>396
ん、あ、茉侑ちゃんだ。こんにちは
(相手の姿見るとニコッと笑い手を振って挨拶して。一瞬ニヤッと笑うと相手に手招きして)
>茉侑
>>397
あっ、行けばいいんですね‥っ
(ぺこっと慌ててお辞儀し相手の手招きした様子見ればきょろきょろ辺り見回し自分に手招きしてるんだ、と分かり少し小走りで相手の近く行き)
>操
>>395 小夜ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
へ?ん、こんにちは。
( 一瞬驚いたようで間抜けな声を上げるも、ボールを持ってない手でひらひらと手を振り。と、何を思ったか壁から体を離して相手に近づけば頬をそっと触り )
ほっぺた赤いよ、風邪?
>>396 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
……おぉ、ありがとうね。
( 思いがけない事に反応が遅れたが嬉しそうに微笑んで。相手の姿を見るとどこか楽しげに声をあげて笑いつつマフラーを巻き )
あは、すごい防寒対策だね。それ、
>>399 瑞乃
きょ、極度の寒がりなので‥
(相手の言葉に少し照れたように頬染め微笑み恐る恐る相手の近く行きホッカイロ相手に握らせ「こ、これも‥よかったら使ってください‥」と少し距離保ちながら述べて)
>>400 茉侑ちゃん
え、いいの?本当にありがとう。
( 寒くて嫌だったんだー、と先程よりも明るい笑顔を浮かべて。先程から微妙に開いている距離が気になり1歩そっと踏み出して )
>>401 瑞乃
はい‥‥ ‥
(相手の言葉に少し微笑み相手が一歩踏み出せば無言でその分相手と距離離れて)
( / 上げ )
404:匿名様:2016/01/05(火) 23:09( / 連続すいません‥ あ、上げ! )
405:真改◆ls:2016/01/11(月) 20:44 【あけおめことよろです〜 絡み分投下するので絡んでやってください〜】
>>all
脚にぶってんのかなぁ…
(突進切りの練習をするが、脚が思うように動かず)
【ただいま戻りました!が… もう誰も来ませんかの( ;´Д`)】
407:茉侑◆P6:2016/01/14(木) 18:47 >>405
【ことよろです(≧∇≦) だいぶ経っているので失礼だと思いますが‥】
‥ん?
(ぱくぱくと肉まんを食べながら歩いていたところ突進切りの練習する相手を見つけ邪魔をしてはいけないと思い少し距離を離れて)
>真改
>>406
【おぉ!百合香様!お帰りなさいです!私はいますぞよう←】
( / あげ )
409: ◆8s:2016/04/17(日) 18:12
【 いらっしゃるかわかりませんが ‥ 過疎ってるし大分前のスレですので不快に思われたらすいません、上げつつ参加希望出します、 31位の子で 参加希望出します 】
.
【おそらくスレ主が失踪してますかな・・・?
一応自分もしばらくいませんでしたが上げられたので。とりあえずここにプロフィールを書いておいてください、一応仮承認しておきます。】
【随分古いですが返答。】
>>407
じ、邪魔か?
【相手を見て練習を休止し、相手の目を見て】
『 はずち‥よろしく‥ 猫好き。 』
『 負けない、私が勝つ‥ 絶対に 。 』
名前/ 雨宮 はずち
読み/ あまみや はずち
性別/ 女の子
年齢/ 高校1年生 / 15歳
性格/ 不思議なオーラを醸し出す女の子。相当の猫好きで髪も服装も猫、猫、猫という感じ。あまり笑う事はなく、必要な時以外感情は出さない主義、実力はまあまあある方だが、遠距離が苦手。近距離戦の方が好みらしい。順位高い低い関係なく接し、寂しい時は無言で相手について行ったり慣れると手を握ったりも。
容姿/ 薄いスカイブルーの髪、猫耳ヘアーにしている。前髪はM字型でサイドは肩につく程度。の長さ。後ろ髪はさらさらのストレートで腰まで伸ばしている。頭には黒のヘッドフォンをつけ、制服は着用せず猫耳のパーカーに黒白のプリーツスカート、靴は茶色のローファーで、白の膝辺りまでの靴下をつけている。身長は 153pで、全体的に小柄。首に猫のぬいぐるみをかけている
武器/ 長刀 2本
能力/ ノイズ ( 雑音に紛れて聞こえる声を頼りに戦いを進める能力、聞き間違えると相手に自分の弱点がばれてしまう )
順位/ 31位
備考/ 一人称 「 私 」 二人称「 君 」「 〜〜くん、ちゃん 」三人称「 君達 」
証拠 / ミルク
【 一応プロフィール出しておきます、不備等あればなんなりと !】
【お久しぶりです、大分経ってしまったのですが、絡み投下させてもらいます!】
操
暇だねぇ〜
(空き教室の教壇の上に座り、ぼんやり空中を見つめ。けだるけな声で上記述べると棒つきキャンディを取り出し、口に含んで)
>>ALL様
小夜
123っ……124っ……!
(とある空き教室の真ん中にマネキンを置き、ナイフ捌きの練習をしていて。かなり長い時間やっているのか、汗だくになりメガ目が真剣で)
>>ALL様
【>>412で何故か偽物と出ているのでトリップ変えました。
>>411様
不備ないかと思います!仮参加という形で絡み投下&絡み大丈夫です!】
>>410
じゃ、!?邪魔なんかじゃありませんよ !続けてください!むしろ邪魔なのは私です!
( 練習の様子を見ていたところ、相手が休止した為一度辺りを見回してから自分に言っているんだ、と気づき肉まんを一度飲み込んでから上記を 。)
>真改
>>412
暇ならお願いがあるんですけど‥
( 廊下を大きな荷物持ちながら歩いていたところ相手を見つけ。相手とは慣れている為話しやすいのか、少しびくびくしながらも教室の扉から顔を出し、荷物を廊下に置いて上記 )
>操
小夜さん‥?
( 上下青ジャージ姿で。短剣を持ち、歩いているとどこかるか相手の声。少し気になったのか探してみた所空き教室にて相手を見つけて真剣な様子から邪魔してはけない、と思い廊下から少し様子を見ていて )
>小夜
【 皆様お久しぶりでございます、茉侑でございます‥(。-_-。) 中学に上がって暇が出来たので昨日来てみた所過疎っていまして‥ 落ち込んでた所大好きなこのスレが上がっていたのを見て飛んできました(・ω・)ノ 今日からは多分来れると思います、改めてよろしくお願いしますね ! 】
【 ありがとうございます、では、絡みつつ初回投下させてもらいますね !】
>>412
‥キャンディ‥
( 廊下を歩いており、ふと覗いた教室には教壇の上に座る相手、キャンディを口に含んだ相手を見ると羨ましそうに見て。こそこそと近づき相手の近くで相手を見上げるようにしゃがみ込むとキャンディを指差し上記ぽつり、)
>操
ねえ、疲れないの‥
( 大分前から相手の練習の様子を見ていたのか汗だくの相手に廊下からポイッとタオルを投げ上記を聞こえないような小さな声で呟き。少し警戒しているのか、扉の外から手だけが見えている状態で )
>小夜
にゃー、ミルク欲しいの?‥あげる
( グラウンドの木の下の木陰にて、猫が数匹、その中に猫耳フードをかぶって紛れている様子。大分前から猫と戯れているのか、身体には猫毛がたくさんついていて )
>>ALL様
>>414
・・・すまない。自分もすでに十分だと思ってる。焦らなくていいさ。
【刀をしまい、相手の顔を見て明るい顔で】
【参加希望です】
418:操&小夜◆RQ:2016/04/19(火) 01:22 >>414
操
お〜茉侑ちゃん
(相手に声をかけられるとニコッと笑い手を振って。用件を聞かないと教壇から降りないらしく、姿勢を変えずに首を傾げ)
いいけど、僕なにやればいいの?
小夜
……133っ!
(相手の事は一切目に入っておらず、訓練に没頭していて)
>茉侑
>>415
操
ん〜?なに、欲しいの?
(突然現れた少女に内心驚くも顔には出さず、暢気な口調で上記述べ。パーカーからオレンジ色の棒つきキャンディを取り出すと相手に向かって差し出し、ニコッと笑い)
はい、どーぞ
小夜
?……ひいっ!
(声が聞こえた為訓練を中断し、扉の外を見て。手だけが見えた事と先程まで無かったタオルを見た事により、情けない悲鳴を上げるとナイフを放り投げ後退りして)
なんでここ人通ったの……!?
>はずち
【絡み感謝です!】
>>417様
【現在主様がいらっしゃらないので、pf提出後に仮参加の形で入るといいかと思われます!】
>>418
‥ありがと、キャンディ 好き?
( 相手から渡されたキャンディを手に持ち満足そうに口に含んで。良い人だ、と思い少し話してみようと思ったのか上記を問いかけ。『 私ね‥キャンディ好きだけど、一番ミルク好きなの 』と続け )
>操
声、聞こえた‥
( 警戒心を少し解き、顔が相手に見えるようにすると、上記をボソッと。そのまま教室内に入りナイフを取ると相手に差し出し『 練習、すごい‥ 』と続け )
>小夜
【絡ませていただきます】
>>412
暇だろ。何もないから。
【相手の呟きにこたえるように】
>操
やりすぎだ、ブレが大きくなってるぞ。休憩しろ。
【捌きの練習を見て、小夜の狙ってると思われる捌き方からブレを感じ取り上記の言葉を述べる】
>小夜
>>419
操
キャンディ好きだよ〜甘いし美味しいからね
(満足そうな相手の様子を見てクスっと笑い、上記述べ。ミルクが好きと言われると相手の姿を見て「君、猫みたいだね〜」と続け)
小夜
……あ、ありがとうございます……
(誉められると聞き取れない程のお礼を言いナイフ受け取り。距離を置こうと更に後退りして顔を背け)
>はずち
>>420
操
んなこと分かってんのー
(間延びした声で上記述べ、身体を教壇に預け仰向けになり。相手の姿を見ると何故かしばらく静止し『君誰』と続け)
小夜
うるさい!練習しなきゃ操くんに追いつけな……!?
(相手の姿を見ていなかった為かかなり強気で上記述べ。言いながら振り返ると見知らぬ人間だった為顔を青ざめさせ。『ひいっ!』と情けない悲鳴を上げて教室の角まで後退りして)
>真改
【絡み感謝です!】
>>421
自己紹介してなかったな。真改だ。
(君誰?の言葉に応じるように)
操
休憩なしであそこまで捌けるのはほめるが、ブレが同時に大きくなるのは練習とはいえん。それに、攻撃を食らう可能性も高い。
(相手が青ざめても平気で)
小夜
>>416
そ、そうですか‥
(相手の言葉を聞くと愛想笑いを浮かべて。『 で、でも 練習するのは素晴らしい事だと思います!』なんていつもは言わないような事を相手に言い)
>真改
>>415
わ、猫!
(グラウンド内を一人ランニングしていた所、近くに猫が寄ってきた為嬉しそうに微笑んで上記を。相手がいる事に気がつかないまま猫を抱き上げ『 おいで、』なんていってじゃれ合っていて)
>はずち
>>418
あの‥‥荷物、運ぶの手伝ってくれませんか?
(用件を言わなければ降りない様子の相手に、廊下に置いてある荷物を指差し『その〜‥重すぎて一人じゃ運べなくて‥』と続け )
>操
あ、あの!
(自分に気がついておらず、練習する相手の様子をしばらく見た後、思い切って声を出し。『 もう少し、構えた方が‥』と、相手の構え方が気になったのかいつもは言わない事を珍しく言って)
>小夜
>>422
真改……?
(聞いた事のない名前だったのか、訝しげに目を細め相手見て)
……誰?
僕はむしろ攻撃受けた方がいいからぶれてた方が良いっていうか……
(微かに聞こえる程の声量で上記述べ。全力で目を逸らし相手の顔を見ないようにして)
>真改
>>423
んーわかった
(用件を聞いてニコッと笑い、教壇を降りて。相手の近くまで来ると荷物見て『え〜女の子にこれ持たせてんの〜?』と続け)
……僕構えて無かった?
(相手の声を聞き、一旦動きを止め首を傾げ。しばらく俯くと相手の方に向き直り『構えるって……何?』と尋ね)
>茉侑
>>421
やっぱり、君もわかるか‥
( キャンディを舐めながら相手の言葉を聞いた後しばらく黙っていたものの、一度口からキャンディを出す上記をポツリ、立ち上がり相手の両肩をガシッと掴み『 私は猫を愛する気持ちなら誰にも負けないつもりなんだ、多分私は前世が猫で先祖様も猫で‥ 』と真顔で話し出して )
>操
‥ねえ、猫は好き?
( 自分から少し離れた相手を見ると大きめの猫のぬいぐるみを抱きしめ上記を無表情で問いかけ。)
>小夜
>>423
‥猫‥!
( 自身も猫と遊んでいたが、相手が仲良く猫とじゃれ合う様子を見て、あの子もきっと前世が猫で‥なんて考えたのか上記を。 立ち上がりじゃれ合う相手に猫耳カチューシャを強制的につけさせ、少し離れると『 猫ちゃんおいで 』と相手に向かい手招きして )
>茉侑
>>424
仕方ないですよ、頼まれちゃったので‥
(荷物を持ち上げ相手の言葉を聞くと眉を下げながら微笑み上記、『これも、立派な練習です!体力つくかもしれませんし』とやる気に満ちた表情で 〉
>操
あっ!?い、いえ!その‥構えてるんですけど、もう少し姿勢を低くしたほうが‥
(相手が向き直したのを見るとしばらく唖然としながらも気になっていた事を素直に。短剣を持ち上の青ジャージを腰に巻くと実際に構えて見せ『腰を落とすんです、その方が 相手の攻撃を華麗にかわせるとか‥ あっ、せ、戦闘には美しさも大切ですから!‥ね 』と少し微笑んで)
>小夜
>>425
‥へ、わ、私ですか!?
(相手の素早い動きに呆気に取られていたところ、手招きした相手を見て自身を指差し上記 、少し躊躇しつつも逆らえない、と思いたじたじと相手の元へ行き『ニャ、ニャー?』と猫の真似のつもりをし)
>はずち
>>all様
( /お久しぶりでございます。失踪していたスレ主です。いつもいつも留守にしてしまい申し訳ございません。久々に葉っぱ天国へ来たらこのスレが上がっていて驚きました。参加者様が再び復帰して下さったこと、新しい参加者様がいらっしゃることなど喜びで胸がいっぱいです。
これからも来れる頻度はあまり多くありませんがまったりと続けていきたいと思いますのでどうぞ宜しく御願い致します。 )
>>411雨宮はずち様
( /pf確認いたしました!不備ございませんのでそのままなりきりを続けていただいて構いません。参加ありがとうございます! )
>>417◆CQ様
( /了解致しました!pfのご提出お待ちしております。順位につきましては>>227>>228(操&小夜様のを引用させていただいてます)をご覧になって下さいませ! )
( /絡み文は明日投下致します! )
>>425
あ、あぁそうなの……
(これまで出会った事のないタイプに戸惑いつつも、ニコニコしながら話を聞き。おもむろに猫耳パーカーの耳を掴むと、『そうすると、これは先祖の猫に対するリスペクトの形なんだ』と話しかけ)
す、好きです……
(全力で目を逸らしながら首を縦に振り、かなり真剣に肯定して)
>はずち
>>424
それだったら君一人でやった方がいいんじゃない?
(相手の発言に面白そうだ、と言わんばかりに目を細め上記述べ。)
え、あ、僕構えちゃ駄目なんだよ……
(申し訳なさそうに俯き、ぼそぼそと上記述べ。『操くんが構えない方がいい、って言ってから構えないようにしてたんだけど……』と、またぼそぼそ続け)
>茉侑
>>all様
うぅ、重い……。誰か手伝ってくれないかなぁ……。
(放課後、廊下のド真ん中で積み上げられた紙の束を抱えながら壁に寄りかかっており。余程重たいのかその束を地面に下ろすとふぅ、とため息をついて周りに人がいないか探して)
>>426
野良猫君達が人に懐くのは珍しいんだ、まあただたんに甘えん坊君なのかもしれないけどでも 私以外に懐く人なんて滅多にいない訳で‥
( 近くに寄ってきた相手の頭を軽く撫でると周りにいる猫達を見渡し上記。猫耳カチューシャをつけた相手の鳴き声の真似には『 やっぱり君も先祖が猫君なんだね‥ 』とじっと相手の目を見て )
>茉侑
>>428
そう‥猫君達は私の憧れ、どんな神様でも勝つ事はない、猫君達が私にとっての神様なんだよ
( ポケットに手を突っ込み、キャンディは紙に包んで近くにあった机に置くと
上記を。猫耳を掴まれると少し嫌がり、『 掴んじゃだめ、猫君達に恨まれるぞ 』と少し脅すように )
>操
やっぱり。猫君はみんなからモテてるんだ
( しばらく黙った後、笑ってはいないが少し嬉しそうなトーンで上記。ぬいぐるみを軽く抱きしめるとポケットから小さな猫の人形を出し、近くに寄ると相手の胸あたりに押し付け )
>小夜
>>429
‥私が手伝ってあげよっか
( 相手の近くにある教室にいたのか、ゆっくり扉を開けるとボソッと上記。小さな猫の人形をポイッと相手の所に投げると『 それを受け取ってくれたら手伝ってあげる‥ 』と相手を教室内から遠目で見て )
>瑞乃
>>430 はずちちゃん
( /絡みありがとうございます! )
えっ、ほんとう?ありがとう!
( 救世主と言わんばかりにキラキラした目で相手を見つめ笑顔を浮かべて。投げられた猫の人形を見て『これを受けとればいいのかな、』と壊れないようそっと持ち上げて。両の手のひらで包み込むように持ち上げると相手の姿を見て微笑み )
猫の手も借りたい、って思ってた所なんだ。本当ににゃんこが現れるとは思わなかったよ
>>431 * 瑞乃
‥手伝う
( しばらくじと目で相手の様子を見ていたものの、良い人、とわかれば警戒心を解きボソッと上記。大きな猫のぬいぐるみを抱きしめ 相手の所へ出てくれば ぬいぐるみがあっては 手伝えない、と理解し教室内に少し躊躇つつも置いて。)
私は 、 どれくらい持てば良い?
>>432 はずちちゃん
んー、そうだなぁ。じゃあ……
( 持っていた猫の人形を器用に自分の肩の上に乗せると下に置いていた紙の束をごそっと取り。2クラス分程度の紙束を取れば、相手がぬいぐるみを教室に置いたのを見て片手でも持てるようポケットに入っていた紐で紙束を縛ってよし、と笑い )
これくらいかな。社会科教室までお願いしまーす。
>>433* 瑞乃
‥‥ ついてきてくれるよね
( じーっと相手の様子を見 。お願いします、という言葉を聞けば少し沈黙の後 、少しじと目で相手を見ながら上記を 。1人ではよほど行きたくないのか自分が持つ紙束を相手から取ると壁にもたれかかり、相手が動くのを待っていて )
>>434 はずちちゃん
もちろんもちろん。私が頼んだんだしねー。
( へらり、と笑えば床に置いていた残りの紙束をよいしょ、と掛け声を付けて持ち上げて。「れっつらごー!」と自らを奮い立たせるべく声を上げて歩き出し。少し進んだところで相手の名前を聞いてなかったと思いくるりと振り返り笑みを浮かべ )
そういえばお名前なんていうの?
>>435 * 瑞乃
なら良かった。名前?えっと‥ 雨宮はずち。
( 相手が歩き出したのを確認すると少しゆっくり立ち上がり相手の近くに寄って。問いかけに対し上記をボソボソと小さな声で呟き。)
>>436 はずちちゃん
はずちちゃんかー、よろしく。私は東瑞乃って、いうんだ。
( ふむふむ、と興味深げに頷くとへへっ、と笑いながら自身の名前を述べ。相手の姿をちらりともう一度上から下まで見れば「猫、好きなの?」と微笑ましげに穏やかな口調で聞き )
【誰も来てませんがレス投下。さて俺は最後にレスしたのはいつだwww】
>>all
暇だな・・・勉強も終わったし。
【手元に置いてる数学のノートをぼんやり見ながら】
>>438 墨田
( /お久しぶりです!絡ませていただきます! )
うわっ、ちょちょ、待って待って……!
( 慌てて廊下を走りながら小瓶を追いかけていて。その小瓶の中には綺麗なピンク色をした液体が入っており。焦ったような顔をしながらなんとか掴もうと手を伸ばし走っていて )
【>>13の者です! 久しぶりに戻ってきてしまいましたが、まだ来る人はいるのでしょうか……?
と思いながら、allやら何絡みやらさせて頂きますので、良かったら絡んであげてくだされ(`・ω・´)ゝ】
>>438 真改
暇なら手伝ってくれない?
(教室の引き戸にてをかけたまま、笑顔の顔を少し傾げて、「そろそろ夏の花を用意しなきゃなのよ」と花の種の入った袋を掲げ)
>>all
とっととあの頭を切り落とさないと。
普通の鋏じゃ駄目よね、枝切り鋏じゃないと。あと……ライターもある方が手っ取り早いかしら?
(放課後、いつものように学内庭園に向かっていたが、しばらくして慌しい足取りで戻ってきており、険しい表情でブツブツと物騒な単語を口にしており)
>>440 百合香ちゃん
( /お久しぶりです!ぜひ絡ませていただきます!(`・ω・´) )
いたっ……。んん、今月のジャッジは休も。先月気まぐれで出なきゃ良かっ……ゆ、百合香ちゃん?お顔が物騒だよ?
(右腕に巻いてある包帯をさすりながら少し顔を歪めていて。はぁ、とため息を付き癒されようと庭園に向かおうと歩いていると、いつもとは違う雰囲気の相手とすれ違い、思わず相手を呼び止めて)
>>441 瑞乃
【おわぁぁぁお久しぶりです! しばらく留守にしておりました…… 会えまして嬉しや(*´▽`*)】
今すぐやらなきゃ……ああ、なに!!
(苛立っていたのか、立ちどまって振り返った時に声を荒げて睨んでしまい、相手に気付くとハッとして目が泳ぎ、1歩引いて)
あ、えっと……ごめんなさい。ちょっと急いでたのよ……もしかして、庭園に行くところだった?
(指先をいじりながら申し訳なさそうに苦笑いで聞き)
>>442 百合香ちゃん
( /私も嬉しいですううう(*´ω`*)!主も結構留守にしてたので気にしないでくださいな!のんびりゆるゆるなりきりしましょう( ´∀`) )
ひゃっ!?……あ、うん、そうそう。行こっかなー、って。今、無理っぽい?
(驚いて間抜けな声を上げるとちょっと怯えたような表情で話し。えへへ、と誤魔化すように微笑みつつ眉を下げれば戸惑ったように訪ね)
>>443 瑞乃
【はい!まったり行きませうー(・ワ・)】
いいえ、大声出してごめんなさいね。
無理ではないけど……ちょっと厄介な植物が居るのよ。ええ、厄介な……ロッカーに色々取って来るわ
(少々抜が悪そうに溜め息を付くと、軽く手を振って側の教室に走り)
>>444 百合香ちゃん
う、うん。先行ってるね……?
(厄介なってなんだろう、と思いつつも先程よりはいくらか落ち着いたようであはは、も笑い手を振り返して。しばらく相手の背中を見ていたがやがて庭園に向かって歩き出し)
【 支援上げさせてもらいます…! 迷惑でしたらすいません🙇 】