___四季を、楽しんでごらん?
>>2*世界観
>>3*ルール
>>4*募集枠
>>5*主プロフ
>>6*コピー用プロフ
>>7*予備
レス禁中
>>37
あ、ご、ごめん・・・びっくりさせて・・・
(相手の様子を見て俯き前髪で顔を隠しながら上記を言い
>>35 / スレ主さま、
【 チェックありがとうございます、
ですが、本体の記入ミスで台詞を書くことを忘れていました。申し訳ないです…。すみませんが下記を、!
「 全ての季節に良さがあるんだよね!いや、私は夏が一番だけど! 」
見にくいですが、お言葉に甘え初回失礼します。 】
冬…もいいよね、
( 一人で道端を歩いていて。キョロキョロと辺りを見渡すたびに笑みが溢れ。“自分は夏が一番”なものの嬉しそうに上記。「 夏がまちどうしい…、 」少し間を空ければ小さな声でぽつり左記をいい。 )
>>皆さま、
>>39
・・・良かった・・・
(雪の中を裸足のままサクサクと歩いていたところ相手の声が聞こえて嬉しそうに笑って上記を呟き
>>38 綴木 雪斗様
エッ……いや、そういうんじゃ……。
( 確実に自分が悪いのに相手に謝られてしまい、罪悪感で押し潰され。なんとか話題を変えようと下記。 )
……入って…今、お茶淹れます……。
>>39 夏瀬 凉乃様
【いや……こちらこそすみません!
見落としていまして……。
台詞、初回、ありがとうございます!
絡みますね!*^^*】
……夏……あぁ……。貴女は……?
( 散歩していると相手を発見。ぽつりそ自分の一番嫌いな季節が言い放たれ、一瞬ムッとしたが堪え。自らの番傘で相手を無理矢理入れようとして。 )
>>41
あ、う、うん・・・お邪魔します・・・
(少し顔を上げて上記を言いながら相手に続いて
>>33
ほほう…さてはお主は冬神じゃな!
我には分かっておるぞ!
(相手の答えに頷き別に大丈夫だぞと言い)
>>35
【ありがとうございます!】
うーん…何もやることが無いからかのぅ…
(自分でも訳がわからず曖昧な答えを返し)
それよりお主!もしかして我と遊んでくれるのか!
(勘違いして目を輝かせながら上記)
>>39
【絡ませていただきます】
冬は雪とやらが降るからな!
夏…というならお主はさては夏神じゃな!
我は秋神の秋月紅葉と申すぞ
(相手の前に勝手に現れればなんか言い出し自分の名を名乗り)
>>43
う、うん・・・こんなんだけど、冬神・・・
(相手の言葉に小さく頷きながら上記を返して
>>44
おー!良いではないか!
我は雪とやらは大好きじゃぞ!
ちなみに我は秋神の秋月紅葉と申す
お主の名は何なのか?
(嬉しそうに笑顔で話し,相手の名を問い)
「我は花を咲かせるのじゃ♪」
名前/春風 咲弥(はるかぜ さくや)
性別/♀
年齢/1000歳くらい?(←本人談 数えるのが面倒なので、正式には不明。)
容姿/緩い巻き毛の金髪を腰まで伸ばしていて、先にいくにつれて薄い水色に変化している。前髪は眉の下辺りまで。
瞳は桃色でたれ目。
服は柔らかい生地のワンピースを着ている。色はラベンダー色。膝上までの、ミニ。
大きな麦わら帽子を被っている。
靴は鼻緒が桜色の草履。
見た目の年齢は15〜18歳くらい。
身長は145cm。
性格/優しい。マイペース(と言えば聞こえは良いが、ただの面倒くさがり)で、サイコロやダーツなどで様々なことを決める。
よく昼寝をしている。
桃と桜餅が好物。
能力/花を咲かせる(咲かせる花を決めるのが面倒なので、大体はサイコロで決めている。)
備考/一人称 我(語尾は『〜じゃ』など、昔っぽい。)
【>>29の者です。】
>>45
つ、綴木・・・雪斗・・・
(途切れ途切れになりながら上記を呟くように言い
>>47
雪斗様か!良い名じゃな
まぁ仲良くやっていこうぞ!
(名を誉め相手の腰をポンポン叩いて笑顔で上記を述べ)
>>42 綴木 雪斗様
お、お茶……淹れてきました……。
どうぞ……。
( 少しわたわたとしながらお茶を淹れてきたことを報告して。“あの……貴方……お、お名前は……” と恐る恐る聞いてみて。 )
>>43 秋月 紅葉
え……あ、……いい……ですけど。
あっ……率直で悪いんですけど……貴女の名前は?
( 迷いながらもOKを出し、ふと疑問が。遊ぶのならなんと呼べばいいのか?そう思い、相手の名を問いかけ。 )
【>>46
可愛い春神をありがとうございます!
初回をお願い致します!】
>>48
あ、うん・・・よろしく・・・
(相手の反応に戸惑いつつも上記を言い
>>49
あ、ど、どうも・・・え、えっと、綴木雪斗、です・・・
(相手の出したお茶を見ながらボソボソと上記を言い
>>49
お,おお!そういえば名乗っておらんかったな
我の名は秋月紅葉じゃ!好きに呼んでくれ!
(今頃気付き急いで名乗りニコッと笑って)
>>50
うーん…でもなんか控えめじゃのう…
我の前では好きに話して良いぞ!
(相手がもしかすると自分を恐れているのかと思い上記を述べ)
>>51
あ、えと・・・友達居ないから話すの、慣れてなくて・・・
(相手の言葉に少し申し訳なさそうに上記を言い
>>52
そうなのか…無礼なことをお聞きしてすまぬな……(相手の言葉を聞いて反省して一礼)
……そうじゃ!我がお主の友になろうぞ!
ちょうど遊び相手が居なくて暇だったのじゃ!
どうだ?
(思い付いて大きな声で相手に聞き,手を差し出し)
>>53
え・・・お、俺でも良いなら・・・
(相手の言葉に驚いた様に一瞬固まって上記を言い
>>50 綴木 雪斗様
つづりぎ……ゆき、と、さん?
あっ……お茶どうぞ……!
( 相手の名前を復唱するが、会話が続かず。なにを言えばいいのか分からず、結局相手の前までズズズとお茶を差し出して。 )
>>51 秋月 紅葉様
しゅうげつ……こうはさん……?
じゃ、じゃあ……紅葉さんって……呼んでもいいですか……?
( 相手の名前を復唱するのが癖で、少々片言になりながらも言って。同性ということに親近感が湧き、下の名前で呼んでみたりして。 )
>>55
えっと・・・よろしく、ね・・・?
(お茶を受け取りながらちらっと相手を見て上記を言い
>>56 綴木 雪斗様
……!宜しく……ね……。
( お世辞にもコミュニケーション能力が高いとは言えないであろう相手にそんなことを言われるとは思ってもおらず。驚きながらもにこりと笑い返し。 )
>>57
えと、その・・・何て呼べば、良い・・・?
(相手を前髪の間から見ながら上記を言い
>>54
おお!勿論じゃぞ!
やはり友とやらは良いのぅ♪
(相手の顔を見て嬉しそうに手を握り)
>>55
良いぞ!ところでお主は名をなんと申す?
(顔をのぞきこみニコニコと笑いながら相手の名前を問いかけ)
>>59
あ・・・!お、俺の手・・・冷たいから触らない方が・・・
(相手に手を握られて焦るように上記を言い
【>>46のプロフィールを少し変えたいと思います。一人称は「私」にします。すいません。】
今日はどんな花を咲かせようかな?
(サイコロを振りながら)
>>58 綴木 雪斗様
あぁ……名乗っていませんでしたね。
僕は時雨夜雨。なんとでもお呼び下さい。
( 一瞬ぽかんとしたが、すぐに理解したらしく。一度目を伏せ、にこりと笑い名乗って。 )
>>59 秋月 紅葉様
……僕は時雨夜雨……。
お好きにお呼び下さい……。
( 相手のノリにあまりついていけず、おろおろしながら名乗るも、まだよく理解していない様子で。 )
>>61
花・・・冬でも咲く・・・?
(通りかかったところで相手の声が聞こえて少し嬉しそうに上記を言い
>>62
・・・ええっと・・・夜雨ちゃん・・・で、良い?
(相手の言葉を聞いて自信なさげに上記を言い
>>61 春風 咲弥様
【絡みますね!】
えと……適当すぎませんか。
( ふと相手の独り言と共にサイコロを振る姿を見。“花”という単語で春神かと推測し。流石にサイコロとは適当だと思いツッコみ。 )
>>63 綴木 雪斗
……うん…。
( どうやら“ちゃん”と付けられるのは初めてだったようで。恐る恐る返事もするも、まだおろおろしていて。 )
>>65
あの・・・俺、友達いた事無くて・・・変なとこあったら、ごめん・・・
(しどろもどろになりながら上記を言い
>>60
え!?でもお主は心が暖かいから(たぶん)大丈夫じゃぞ!
(平気なようで笑顔で手を握り)
>>61
【絡ませていただきます】
?お主何をやっておるのか?
まさかすごろくとやらか!高みの見物でもしようでわないか
(図々しいため相手の行動が気になりいきなり近づいてきてはサイコロを見て)
>>62
夜雨様か!カッコいいな!
(相手の名前を復唱してニカッと笑い誉め)
>>63
もちろん!冬に咲く花もたくさんあるよ♪どの季節の花も綺麗なんだ!
(笑いながら嬉しそうに上記を述べ)
>>64
いいの、いいの!だって決めるの大変なんだよ。何百種類もあって。
(「だからいっぱいサイコロ持ってるよ〜」と付け加え、ポケットからたくさんのサイコロを出して)
>>67
うーん、すごろくではないかな。
咲かせる花を決めてるの!えっと・・・秋の神様も振ってみる?
(名前が分からないため、ちょっと控えめに)
>>66 綴木 雪斗様
ううん……。
( 笑顔で返し、お茶を飲み。窓の外を見れば、ふわぁと欠伸をし。 )
>>67 秋月 紅葉様
……紅葉さんも……!
( かっこいいと褒められたことに頬を赤くして。ふふふと笑い、“なにして遊びます?” と問いかけ。 )
>>68 春風 咲弥様
そ、そうなの……。
( 少々引き気味にそう言うと、すすすと相手から離れ。相手がサイコロをポケットから沢山出すと、“……って多ッ!?”と珍しくオーバーリアクションで。 )
>>68
おお!どんな花でも咲かせられるのか!
それじゃあ我も振らせてもらうぞ
ありがとな
(能力を聞いて感激して,サイコロを振らせてもらうのが嬉しくてピョンピョン跳ね)
>>69
そうじゃな…
そうだ!今日降ったこの雪とやらで遊ぼうではないか!…なんじゃろ…ほら,雪だるま?じゃ!
(一瞬間を置きチラッと見たら視界に入った雪を見つけてどうだ?と相手に聞いてみて)
>>69 時雨 夜雨様
多いでしょ?えっと・・・梅雨神様!
(名前を知らないために、梅雨神様と呼んで)
あの、梅雨神様、名前を教えて!私は春神の春風咲弥。
(相手の名前を知りたくなり、自己紹介をして)
>>70 秋月 紅葉様
咲かせるのは私だから、咲かせる花を決めるだけだよ。
(相手の喜び方がかわいく見えて、クスクスと笑いながら)
あの!秋神様のお名前は、なんて言うの?私は、春神の春風咲弥。
(自己紹介をして)
>>67
え、えと・・・あ、ありがとう・・・
(相手の言葉に驚いた様に前髪の間から相手を見て上記を言い
>>68
へえ・・・何、咲かせるの・・・?
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い
>>69
んんと・・・眠い時間、お邪魔しちゃった・・・?
(相手の欠伸を見て上記を言い
>>71
そうなのか!
咲かせるのってやっぱり種を撒いてから水をあげるのか?
(どんな花でも咲かせると言う相手の花の咲かせ方が何故か気になり首をかしげ上記)
あ!そうじゃ!名を教えておらんかったな…
我の名は秋月紅葉じゃ!紅葉とでも呼んでくれ
咲弥様か!仲良くしていこうぞ!
(やはり馴れ馴れしく話し)
>>72
うーん…前髪をどけたらもっとかっこよくなるのではないか?
(前髪で目が隠れてくことに背伸びしてみて気付き何故か落とし物ボックスに入っていたヘアピンを渡してみたりして)
>>73
え・・・あ、あんまり格好良く無いよ・・・?
(相手の言葉にしどろもどろになりながら上記を言い
>>70 秋月 紅葉様
あぁ……良いですね!
雪達磨……よく分かんないけど面白そう………!やりましょう!それ!!
僕すっごい楽しみです!
( 自分も作ったことがなく、更に聞いたことのない『雪達磨』という単語に目を輝かせ。いつもはクールな彼女とはうってかわって、かなりのオーバーリアクションで。 )
>>71 春風 咲弥様
春風咲弥……良い名ですね。
僕は……夜雨です、時雨夜雨……。
( やはり勢いのある相手に少々ビビりながらも、とりあえず相手の自己紹介には耳を傾けて。自らの名を聞かれれば、一瞬うーんと唸り。チラリと微かに微笑を浮かべたかと思うと名乗り。 )
>>72 綴木 雪斗様
へっ?いや……違、う。
ええと……ほら!晴れてるからっ!
僕って……梅雨神だから……。
( 不意に問われ、一拍ぽかんという顔をして間を空けると、ハッと我に帰り否定して。暫し顎に手を当て考え、すぐに答えを導きだせば、少し儚げに笑ってみせて。 )
>>75
晴れてると、元気ないの・・・?
(少し心配そうに相手を見て上記を言い
>>76 綴木 雪斗様
ん〜……。元気じゃないっていうか……。家には湿気撒き散らしてるからそんなに元気ないわけじゃ……。
って湿気!……雪斗さん大丈夫なの…?
( やはり愚問なのか、考え込みながら答え。曖昧な答えになってしまったことより、己の出している湿気が相手は平気なのかと問い掛けて。 )
>>77
僕は平気。・・・冬も雪で湿気は多いし・・・
(相手の言葉に小さく頷きながら上記を言い
>>72 綴木 雪斗様
今、決めてるところなんだ!冬神様も振る?
(相手にサイコロを差し出し)
あ、でも振ったら冬神様の名前を教えてね?
(私は春風咲弥。と付け加え)
>>73 秋月 紅葉様
そうだよ。種を植えて、水をあげたり、肥料をまいたり。それぞれの花に合った育て方を知ってるから育てられるんだ。
(覚えるの、凄く大変だった〜。と懐かしみながら)
紅葉って言うんだね!凄く素敵な名前!
(にこっと笑い)
>>75 時雨 夜雨様
ありがとう♪夜雨って言う名前も、凄く素敵だね!
(相手の微笑みを見て、ほっとしたように笑い)
>>74
そんなことなかろう…
隠れててもどことなくカッコいいオーラが出ているから目を見せるともっともーっと良くなるぞ!
(相手に自信を持たせようとしているつもりでなんかよくわからないジェスチャーをしながら)
>>75
そうじゃろ!なんか雪玉を作ってからコロコロ転がして二個重ねてだるまを作るらしいのじゃ…
二人じゃからきっとすぐに出来るの!
(上記を言うと早速下の雪を丸くしてこれで合っておるか?と呟き相手のほうを向いてやれみたいな感じで雪を指差し)
>>79
おお!神も勉強はするのか!?
それじゃあ咲弥様は何千種類の花を知っておるじゃ?まさかこの世の全てか…
(相手の言葉を聞いて感心し,まさかと思い上記を述べ)
>>79
あ、えっと・・・綴木雪斗・・・
(サイコロを受け取って上記を言い
>>80
で、でも・・・ほんとに格好良く無いよ・・・
(相手の言葉に少し焦るように上記を言い
>>78 綴木 雪斗様
へ、へぇ……。
( 意外な事実を知り、どことなく儚げな微妙な笑みを見せ。よく分からなくなったのか、話題を探そうとするも、結局見つからず溜め息ひとつ。 )
>>79 春風 咲弥様
そ、そう……?
( どうやら名前が素敵と言われたことが嬉しかったようで。照れたような微笑を浮かべれば、照れ隠しかそっぽを向き。 )
>>80 秋月 紅葉様
よ、よーし……!
( 相手の動作を食い入るように見、覚えたのか幼げな笑顔でガッツポーズをして。適当に雪をコロコロと動かし。 )
>>82
・・・雪、降ってきたよ
(しばらく黙って窓の外をみたあと不意に上記を言い
>>83 綴木 雪斗様
……そう、だね。
( 不意に相手の口から発せられたその言葉。何故か不思議な気持ちのまま窓の外を見て。 )
>>84
・・・町の子達、喜ぶと良いなあ・・・
(珍しくも薄く笑みを浮かべて上記を言い
>>85 綴木 雪斗様
え……?
( 相手の笑みを微笑みながら見つめていて。だが次の発言がよく聞き取れず、上記述べ。なんとなく深入りしてはいけないような気がしてうつむき。 )
>>86
・・・雪が降るとね、子どもは喜んでくれるんだよ・・・
(相手の方を少し見て上記を言い「大人は・・・嫌がるけど・・・」と続けて