ここのなりきりメンバーは現在
(ピンキー 百鬼夜行 聖夢 山下大輝 ディアン)
上記のメンバー以外の参加、乱入はお断りしております。
(ルール)
荒らし なりすまし禁止!
キャラ同士の喧嘩は良いけど、本体同士の喧嘩は無し
下ネタは○などで隠して下さい!
戦闘は有り(殺しはNG)
恋愛 (許可をすればOK)
また、オリジナル設定やオリキャラの出しは自由!
【ありがとう!】
いちご(フレッシュワールド)「おいしそうな匂いがする!」(香りをたどって近づき、相手を見ては『おいしそうだな〜』と見つめ)
>>178 ベルゼバブちゃん
>>179
ベルゼバブ「ん?あなた・・・・どうしたの(食べている最中にこっちを向く相手を見て問いかけて)」
>いちご
いちご「おいしそうだなって思っちゃって!」(にこにこと微笑みながら頭に手を置いて答え)
>>180 ベルゼバブちゃん
>>181
ベルゼバブ「うん!美味しい。 あなたも少し食べる?(相手がこっちを見てるのを気にして、珍しく人に食べ物を渡し、あげたのはソーセージのグリル)」
>いちご
【絡みます】
>>173
ベルゼバブ「ハンバーグ!美味しそう…(彼女の近くに居て、いちごの作ったハンバーグを見ていて)」
>いちご
サタン「か、可愛い〜。あ、中々可愛い子ぶってる人間だな(にこの可愛さにうっとりするが、はっ!と気を元に戻して)」
>にこ
( / レスけるね、あとmermaid memory追加しまーす / )
ティア:
はぁはぁ…きゃ…( とある洞窟のダンジョン。運悪くボスにタイトル遭遇しHPも赤になってて )
でも負けたくない…勝たなきゃ…
>>all様
マリン:
ふんふーん。陸の世界って素敵ね…( 街を歩いていて愛おしいそうに目を細め )
>>all様
>>177[絡みます]
有栖川おとめ)
何かかなり深い森なのです〜(こちらも森に迷っていて)
[ありがとうございます]
>>183
星宮いちご)
うわぁ〜、あ、あなた誰?(いきなり現れたベルゼバブに驚き)
矢澤にこ)
ん?あなたは!凄い綺麗な人(サタンの容姿を見て少しうっとりしていて)
>>184[絡みます]
星宮いちご)
はーむっ!美味しい(街ですっごく美味しいクレープを食べていて)
>>176
サンジ「うわぁ!」
(引っ張られながら歩いて、ジェットコースターに乗れるのを内心喜んでいる)
>アスモデウス
カラ松「よーし、ソードはこれで良いな!」
(かなり強そうな剣を購入して)
>ベルフェゴール
【レス蹴りしてもいいでしょうか?】
>リーファ
>>177
ロビン「かなり深い森ね・・・・・・」
(かなり深い森に迷い込んでいて、歩き続けている)
>いちご
【絡みます】
>>184
クライン「ふぁぁぁぁぁ!」
(こちらはボスモンスターを、風林火山のメンバーとの協力で倒して)
>ティア
三鷹アサヒ「うわーーっ!マイドリのLIVE超やっべえ〜!」
(マリンが歩いている所で、My☆DreamのLIVEに興奮していて)
>マリン
( / 絡み、ありがとうございます / )
マリン:
美味しそうね…あれはなんていうか食べ物なのかしら?( 相手が食べているクレープを目を輝かせながりみつめ )
>>185 いちご
マイドリ……?( きいたことないな〜と思い首を傾げ覗き込み )
まぁ…素敵だわ…
>>186 アサヒ
ティア:
………よかった…( ボスが倒され、涙目でその場をへなりと座り込み )
>>186 クライン
>>184
リーファ「ハーーーッ!(こちらも敵のボス戦で毒を持ちながらも戦って)」
>ティア
レビィアタン「はーっ、今日もお買い物!お姉さまにとびっきり美味しいご飯を作るんだから(食材を買おうと買い出しに出掛けていて)」
>マリン
>>185
ベルゼバブ「私、ベルゼバブ!ただハンバーグを見つめてただけ(自分の名前をいって、それでハンバーグが美味しそうに見えたのを教えて)」
>星宮いちご
サタン「な、別にそういう訳ではない(赤面して、プイっとそっぽを向きながら言い)」
>矢澤にこ
>>186
アスモデウス「さぁてと、乗りましょう(順番が来て、一緒に乗って)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!あれはかなり良い剣なのね(相手の剣を見て感心していて)」
>カラ松
【良いですよ】
【確定ロルとか絡みにくかったら言ってね】
いちご(フレッシュワールド)「いいの?」
(ソーセージのグリルを見ては『おいしそうだな』と思い、首を傾げて相手を見ながら聞き)
>>182 ベルゼバブちゃん
【絡みまする!←】
ライム「大丈夫かい?僕も協力するべ!」
(相手を見つけては走って近づき、少し震えながらも優しく声をかけ)
>>184 ティアちゃん
【ありがとうございます!】
いちご(フレッシュワールド)「困ったな〜。出口が見つからないよ〜!」(いくら歩いても出口が見つからないので悲しくなり、疲れて息切れしてきたので少し座って休憩をし)
>>185 おとめちゃん
【ありがとうございます】
いちご(フレッシュワールド)「はぁ〜、どうしよう。いくら歩いても見つからない……」(出口が見つからないので悲しくなっては涙を一粒流し)
>>186 ロビンさん
( / 絡み、ありがとうございまする!← / )
マリン:
………料理…どんな感じなのかしら?( 相手をじっと凝視。料理がどんなものか気になり )
>>188 レビィアタン
ティア:
っ……!ダメ…ここで負けたら…ソードスキル発動( 持ってる剣をぎゅっと構え虹色のエフェクトが出てき )
ラルク・アン・シエル!( 切り掛かり、ダメージが減少して )
あと少し…
>>188 リーファ
な…危険ですよ!?それに体が震えてます…( 声が徐々に小さくなり、不安そうに )
けどだからこそ負けて入られませんね。ありがとうございます( 負けてられないと思い )
>>189 ライム
【いえいえでございまする!】
ライム「大丈夫だべ!1人よりも2人いた方がとっても強力な力になるべ!」(協力したいと思っては、震えが止まって体が軽くなり)
>>190 ティアちゃん
>>187
三鷹アサヒ「おお!超可愛い女の子が居るよ!」
(マリンを見て、可愛いと興奮して)
>マリン
クライン「よーし!これでクエスト完了だ!」
(ボスを倒してクエストをクリアしたと歓喜していて)
>ティア
>>188
サンジ「よーしっ!」
(ジェットコースターに乗って)
>アスモデウス
カラ松「よーし!次はこの回復アイテムだな」
(道具屋で回復アイテムを見ていて)
>ベルフェゴール
キリト「ここにアスナが来てくれりゃあ良いんだけどな」
(アスナが来てほしいと思っていて)
>リーファ
>>189
ロビン「あら?あなたはいちごちゃん?」
(以前会った事あよと思う相手を見て駆け寄り)
>いちご
ティア:
…ありがとうございます…少しの間、サポートしてくれませんか?私が片付けます( 目を閉じて、しばらくしゆっくり開けさっきと雰囲気が変わり )
>>191 ライム
ありがとうございます…( たたっと駆け寄りぺこりと頭を下げて )
お怪我はありませんか?回復します
>>192 クライン
マリン:
え…可愛いですか…?( 自分が言われてるなど思わず周りを見回し )
>>192 アサヒ
>>189
ベルゼバブ「ハイ!(相手にソーセージのグリルを渡して)」
>いちご
>>190
レビィアタン「ん?あんた誰?(いきなり現れたマリンに何の用?かと思い)」
>マリン
リーファ「え?あの子・・・スゴイ(ティアの凄さに感心していて)」
>ティア
>>192
アスモデウス「うふふ。(くすくすと笑って、ジェットコースターが動き初めて)」
>サンジ
ベルフェゴール「ふぁぁぁ!(あくびをしながら、ゲームの様子を見ていて)」
>カラ松
リーファ「な〜にお兄ちゃん。アスナさんが恋しいの?(アスナの事を言うキリトをからかって)」
>キリト
>>187
星宮いちご)
ん?あなたは?(クレープを見つめているマリンを見て、首をかしげる)
>>188
星宮いちご)
あ!そうなの?でしょでしょ〜。私が作ったハンバーグは美味しいよ。あなたも食べる?(ハンバーグを誉められて嬉しそうに)
矢澤にこ)
そうなの?な〜んだ。(相手がそういうからなのか、少し内心ガックリしていて)
>>189
有栖川おとめ)
ん?あ!そこのあなた?出口をしりませんか〜?(いちごと出会って、それで声をかけて出口は知らないかと訪ねる)
【お久です。
相変わらず頻度は低いけどたまに来ますっす
あんまり多く絡むの嫌なんで1個だけだしまっする!】
輝夜松「 うひゃ~、さむむ。
( 家の扉を開け、空を見上げれば雪がちらちら降っていて。
マフラーをぐるぐる巻き、手袋を着け、コートを着て…など重装備でも意味が無いように寒く、体を震わせる。
構ってくれない弟たちが悪いんだよー、と独り言を漏らせば真っ白に積もった雪にさくさくと足跡を付けながら周りを行く宛もなくふらふらと、でも雪に足跡を付けるのを楽しみながらさ迷い。 ) 」
【長文ロル練習ついで!
文章おかしいのは見逃して!!
絡むのは誰でも良いよ!
でも輝夜くんは小学生だからね!!】
>>196
【絡みます】
一松「ん?何か小学生が居るんだけど。丸で十四松の様な」
(騒いでいる輝夜松を見て少し引いており、相手を十四松と重ねていて)
>輝夜松
>>193
アサヒ「あー!まっじヤッベェー!俺、三鷹アサヒっつんだけど。子前は?」
(相手の可愛さに興奮、そして自分の名前を名乗り、相手の名前を聞く)
>マリン
クライン「ん?おー、ありがとうな。ってかお前、誰だ?」
(相手を見て少し驚いて、いきなり回復をしてくれるので相手が誰なのか気になり)
>ティア
>>195
サンジ「うぉ!動き出した」
(ジェットコースターに乗りながら、動き出したのを見て)
>アスモデウス
カラ松「よーし!これでIt a perfect!さて、フィールドへ向かうか」
(回復アイテムなどを取り備えてフィールドへ向かい)
>ベルフェゴール
キリト「な!ま、まぁな」
(妹に指摘されて、少し頬を赤くして照れて)
>リーファ
>>197
【あの…絡んでくれたのは有難いんですが、
騒いでるなんてロル回してないのですが… 】
>>199
【あ!すいません。読解間違えました。改めて書き直しますね】
一松「ん?何かこんな雪の中でさ迷ってる子供が居る・・・・・・」
(雪の中でさ迷ってる輝夜松が居るのを見て、呟き)
>輝夜松
いちご(フレッシュワールド)「そうだよ!道に迷っちゃってさ……」(頷きながら答えた途端、悲しそうな声で「どうしよう……」と呟き)
>>192 ロビンさん
ライム「もちろんいいべ!」(人の役に立てるなら……と思い、ウィンクして『任せるべ』と答え)
>>193 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「ありがとう!いただきま〜す!」(笑顔で受け取っては、ひとくちかじって食べ)
>>194 ベルゼバブちゃん
いちご(フレッシュワールド)「私も探しているんだ」(首を横に振っては、困ったように答え)
>>195 おとめちゃん
【私の方こそ、絡みにくかったり確定ロルしてたらごめんね】
パイン「わぁ〜!足跡、めっちゃ可愛い〜!!」(相手を足跡を見ては、元気よく飛びはねながら「可愛い」と叫び)
>>196 輝夜松くん
>>195
ベルゼバブ「いいの?じゃあ、作って欲しい(無表情ながらも、作って欲しい事を頼み)」
>星宮いちご
サタン「ま、まぁ確かに可愛げはかるな(頬を赤くしながら、相手に聞こえない声で言い)」
>矢澤にこ
>>198
アスモデウス「ぞくぞくしちゃう〜(頬を赤くしながら、ウキウキした様な表情で)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!早速敵がカラちんの近くなのねん(敵のモンスターがカラ松の近くに来てるのを見て)」
>カラ松
リーファ「えっへへん。冗談だよ(にっとイタズラっぽい笑みを浮かべて)」
>キリト
>>198
【絡むね】
ベルフェゴール「ふにゃぁぁ(目の前にいる相手の前でコタツに入って、ゲームをしていて)」
>輝夜松
>>201
ベルゼバブ「はむ!(相手にソーセージを渡すと、次は自分がハンバーガーを食べて)」
>いちご
マリン:
えっと、マリン…と申します( びくっと驚ききつつもすぐに平常心を保ち )
>>194 レビィアタン
ティア:
ふぅ……あのお手伝いありがとうございますね。お陰でアイテムがドロップしました。( ふにゃりとした笑みを浮かべぺこりとお辞儀をし )
>>194 リーファ
マリン:
マリンです。あの貴方が持ってる食べ物の名前を教えて欲しいのですが…( じっとクレープを見つめ美味しそうだなと )
>>195 いちご
( / 絡みます!月姫も長文ロル、練習しよ〜と / )
ラミ:
外ってこんなに寒いのね…
( マフラーを一生懸命に巻き、降ってくる雪を見つめながら初めて見たな…と感動。視線をそらすと向こうが雪に足跡をつけてるので自身もわくわくしてしてみようかな…としばらく悩み。
よし、と声を出せばゆっくり踏み出し雪に足跡をつけ。これが思ったより楽しいのか足跡をつけるペースがはやくなり笑みを浮かべ楽しそうに )
>>196 輝夜松
マリン:
えっと…マリン…です。( いきなり話しかけられびっくりし )
よろしくお願いしますね、アサヒさん
>>198 アサヒ
ティア:
ティアです。ただのプレイヤー…です( 武器を剣からロッドに変え )
じゃあいきますね( そういうと口を開き長い呪文を高速詠唱で )
できました( 自身のHP、相手のHPが満タンになり )
>>198 クライン
少し…待ってくださいね( さっとウィンドウを開き武器を変え )
>>201 ライム
>>203
レビィアタン「そうなんだ。私はレビィアタン。皆からはレビィって呼ばれてる(ツンデレの様な感じの表情で、自分の名前を名乗って)」
>マリン
リーファ「ああ、ありがとう。私も貰って良いの?(相手にアイテムの事を言われ、そして貰おうと考えていて)」
>ティア
【ここのメンバーに2人が加わりました。
現在メンバーは
(ピンキー ディアン 百鬼夜行 山下大輝 月姫 このは キャンディ きゃらめる)
となっています。】
マリン:
じゃあよろしくお願いします、レビィさん( 相手の表情を気にせず笑みを絶やさず )
>>204 レビィアタン
ティア:
いえ、もちろんです!貴方様のお陰でクリアできましたから。あのお名前は…?( ふと相手の名前が気になりとい )
>>204 リーファ
>>200
【ありがとうございます】
輝夜松「 およよ?… こんちはー?
( 一松を見つけて一瞬「不審者…?こわっ!」なんて考えたりするが、そこまで悪い人じゃなさそうだし、と思い口許まで巻いていたマフラーを少しずらしていつも通りの挨拶を相手に聞こえる程度の声の大きさでしてみては相手の反応を確認するために近寄ってみたり。 ) 」
>>201
【ありがとう!】
輝夜松「 お、こんちはー! ねぇねぇ、ここ凍ってるよ!
( 自分の足跡を見ていたなんて思わずに声を掛けて、そこに出来ていた水溜まりが凍っているのを指差して面白そうに笑ったり、「あっちはね、氷柱!」と自分の家の屋根に氷柱が出来ているのを指差し、おもむろに屋根に近づき氷柱を一本ぽきっ、と折って見せびらかし、満面の笑みで綺麗だろ〜?と聞いてみたり。 ) 」
>>202
【ありがとぅー!】
輝夜松「 ?外にコタツ?寒そう… ( 炬燵でゲームをしている相手を見れば見るだけでも寒い、とふるふる震えて。
不審がりながらもこんちは〜、と挨拶して何してるの?と聞いてみたり。 ) 」
>>203
【ありがとう!練習がんばれー!(?)】
輝夜松「 えっへへ、でかい雪だるま作ってあいつらに見せてやろーっ!
( そう呟くと雪玉を転がし。 大きさに驚く弟たちを想像すれば少し頬が緩み。 寒いなぁ、そう思ってふぅと息を吐けば白い小さな霧がふわふわと少し宙を漂ってスッと消え。 )
…あ、ねぇねぇ!雪だるま作り一緒にやろー! ( しばらく転がしているとラミを見つけ、躊躇うことなく相手に聞こえる程度の声で呼び掛け、ニッ、と寒さで少し赤くなった頬を緩ませて微笑み。 ) 」
いちご(フレッシュワールド)「本当にありがとう!あっ、自己紹介忘れてた。私はいちご!」(感謝の気持ちでいっぱいになり、にこっと微笑みながら嬉しそうにお礼を言っては、自分の名を名乗り)
>>202 ベルゼバブちゃん
ライム「分かったべ!」(ブイの手を前に出しては、うんと頷いて上記を述べ)
>>203 ティアちゃん
【いえいえ!】
パイン「こっんにっちは〜!あっ、本当だ〜!
(ブイの手をおでこに付けて元気よく挨拶をしては、下を向いて水溜まりが凍っているのを見てわーいとはしゃぎ)
とってもキレイだよ〜〜!!氷って不思議!」
(「キレイだな〜」と目を輝かせて氷柱を見ては、「氷ってステキ!氷って不思議!」と思って満点の笑みを浮かべながら上記を述べ)
>>207 輝夜松くん
>>196[絡むね、今度リクエストした絡み やろうね。後長文ロル大変そうだね。私もやってみようかな。]
チョロ松)
ん?何だろうあの子?何か楽しそうにしてるのは気のせいかな?
(自身も雪の中を歩いており、そしてその道中で輝夜松を見て、それで相手が何かと楽しそうな行動をしているのを傍観していて)
>>201
有栖川おとめ)
そうなのですね。じゃあ一緒に探しましょう?(相手も自分と同じだと悟って、そして内心この人と森に出ようと考えて)
>>203
星宮いちご)
これはクレープだよ!とっても甘くて美味しいスイーツだよ(クレープの事をとびっきりの笑顔をしながら説明して、そして口元にクリームがついていて)
>>202
星宮いちご)
じゃあ待ってて!食べ終わるまで(ハンバーグを食べ始めて、待っててとお願いをして)
矢澤にこ)
ん?何か言った?(きょとんと頭に?マークがついて、相手が気になり)
いちご(フレッシュワールド)「そうだね!あなたといたら怖くないよ!」(「この子といれば……」と思っては、怖い気持ちが消えてはぁ〜と息をついてホッとし、悲しい顔から笑顔に変わり)
>>309 おとめちゃん
>>206
レビィアタン「ま、まぁよろしく。あをた料理の事言ってたけど。レビィの作るやつ?(さっき料理か何か言ってたから、自分の作るやつの事を言っているのかを気になり、相手に問う)」
>マリン
リーファ「あ!私はリーファだよ(相手に名前を聞かれて、そして名乗り)」
>ティア
>>207
ベルフェゴール「ん?何って、コタツに入ってゲームしてるの。こをな寒い中歩くのめんどくさいし〜(ゲームをしながら、相手の質問に答えて、そしてコタツに入りながらめんどくさそうな表情をして寝転がり)」
>輝夜松
>>208
ベルゼバブ「私、暴食の魔王 ベルゼバブ…(無表情ながらも、食べながら自分の名前を名乗って)」
>いちご
>>209
ベルゼバブ「うん!わかった。(相手が食べ終わるのを待っていて)」
>星宮いちご
( / でもめんどいから普通のロルに戻るという…(黙れ / )
ラミ:
雪だるま…ですか?( 雪だるまを作ろうといわれ、少し考え )
私でよろしければ!( やんわりとした笑みを浮かべ、承知し雪に触れ始める。“どれくらいの大きさにしましょうか?と相手に問いやる気満々で )
>>207 輝夜松
ティア:
準備万端です。少し離れてくださいね( 虹色に輝く剣をもち構え )
>>208 ライム
マリン:
クレープですか…とても美味しいんですね( とびっきりの笑顔の相手を微笑ましく見つめ )
>>209 いちご
あ、はい…私、料理を作ったことがなく…( お恥ずかしながら…と苦笑いし )
>>210 レビィアタン
ティア:
リーファさん……ってええ!?あのリーファさんですか!?( そうなんですか、と頷き返そうとしてどこかできいたことあるなと思い記憶を辿り思い出し )
えっと、私ティアと申します…( 話してる相手が有名だったので少し緊張 )
>>210 リーファ
>>201
ロビン「やっぱり、この森から一緒に出ましょう」
(相手を見て、それで出る決意をしようと手をさしのべて)
>いちご
>>202
サンジ「興奮するアスモデウスちゃんも可愛い〜(ハート目になりながら、アスモデウスにメロメロになっていて)」
>アスモデウス
カラ松「ワオ!俺の至近距離にモンスターが、さぁて レッツバトルと行くか!」
(モンスターが居ると剣を構えて、相手に突撃)
>ベルフェゴール
キリト「ったく。」
(リーファにからかわれたのを少し悔やんで、歯を食い縛って)
>リーファ
>>203
三鷹アサヒ「マジよろしくー!ねぇ、そういえば何してんだ?散歩?」
(興奮しながら、相手が何をしてるのか聞いて)
>マリン
クライン「おお!サンキュー!これで安心して帰れるぜ」
(回復してくれた事にお礼を言って、そしてメンバー全員で帰ろうと)
>ティア
>>207
一松「ん?何か近づいてくんだけど」
(相手が一瞬怪しい眼差しで見てると感付いて、無表情ながらもこっちに近づく輝夜松を見ていて)
>輝夜松
>>212
レビィアタン「へぇ、そうなんだ。料理が出来ないんじゃ将来奥さんは務まらないけどね。後、お姉様のお世話係りも(細めた目で相手に料理をした事がない事を呆れた様に言って)」
>マリン
リーファ「へぇ、ティアちゃんって言うの。よろしくね(相手の名前を聞いて微笑みながらよろしくと言って)」
>ティア
>>213
アスモデウス「も〜、おだてても何も出ないわよ!お、きゃぁぁぁ〜〜(誘惑する様な表情で人差し指を口に当て、そして降りる瞬間目をつぶり、楽しそうな表情をして)」
>サンジ
ベルフェゴール「おっと!モンスターはこれくらい圧勝なのね(モンスターはカラ松にやられ、その様子を傍観していて)」
>カラ松
リーファ「じゃあとりあえず何か食べる?(暇でお腹が空いたのか、そう言い出し)」
>キリト
>>210
有栖川おとめ)
そうですね。それじゃあ出口へ向かいましょう(相手と手を繋いだ後、出口のある場所へ向かい、そして光がある場所が見えて)
>>211
星宮いちご)
ごちそうさま〜。それじゃあ待ってて(ハンバーグを食べ終わって、そして片付けた後に作ろうと取り掛かり)
>>212
星宮いちご)
うん!そうだよ。すっごく甘くて美味しいよ(ニコニコっ微笑んで、クレープの事を話して)
>>214
サンジ「うぉぉぉぉ!」
(ジェットコースターが降下しているその驚きを楽しんでいて)
>アスモデウス
カラ松「よーし、モンスターは倒した。先へレッツゴー!」
(モンスターを倒したのを喜んで、先へ進んで)
>ベルフェゴール
キリト「ああ、そうだな。あ、この間アスナが作ったケーキがあるけど」
(冷蔵庫にアスナが作ったケーキがある事を思い出して言い)
>リーファ
【絡みを出すので、ここでもよろしくお願いしますね!】
ソニック「やっぱり走ると気持ちがいいな〜!」(外を走り回っていて)
>>みんな
>>216
アスモデウス「あ〜ん(ジェットコースターの落下による風を受けながら、色気のある声を出して)」
>サンジ
ベルフェゴール「ほぉ!随分余裕そうなのね(カラ松を見て感心して)」
>カラ松
リーファ「アスナさんが、うん!食べる(ケーキがあると聞いて喜び、微笑みながら頷き)」
>キリト
>>217
【絡むね、うん!ここでもよろしく。】
ルシファー「ん?何か随分速いネズミが居るわね(高速で走り続けるソニックを見て呟いていて)」
>ソニック
いちご(フレッシュワールド)「ベルゼバブちゃんね、よろしくね!」
(元気よくウィンクをし、「これからもいっぱい遊ぼうね〜!」と嬉しそうに微笑みながら優しく言い)
>>211 ベルゼバブちゃん
ライム「うん!」
(剣を見ては、目を輝かせて「キレイだべ〜」と呟き)
>>212 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「そうだね!ロビンさんといたら怖くないよ!」
(安心して悲しい顔から笑顔に変わっては、手をそっと近づけ)
>>213 ロビンさん
【絡むぜ!←】
いちご(フレッシュワールド)「あっ、ソニックだ!」
(笑顔で手を振りながら走ってきては、「やっほっほー!」と元気よく挨拶をし)
>>217 ソニック
【>>217絡みます】
ブルック「ん?あれは何でしょう?」
(紅茶を飲んでいると、走り回っているソニックを見ていて)
>ソニック
>>218
サンジ「・・・・(な、何てセクシーだ!)」
(相手の色気の声に鼻血が出て)
>アスモデウス
カラ松「よーし!次はどんなストロングなモンスターが出るんだ?」
(結構強そうなモンスターが出たらまた倒すと余裕そうな感情を出しながら先に進み)
>ベルフェゴール
キリト「はい!これだよ」
(ケーキを持ってきて、リーファに渡し)
>リーファ
>>219
ロビン「捜索なら私に任せて、目抜き咲き(オッホスフルール)!」
(目を閉じて、能力で目を咲かせて、そして森の出口を見つけて)
ロビン「見つけたわ!こっちよ」
(森ノ宮出口の方へ向かって)
>いちご
【すみません!絡み切ってました!】
いちご(フレッシュワールド)「うん!(にこっと微笑み)
わぁ〜!あれ出口かな?」(光があるところを見ては、「出られるかな?」とドキドキが止まらず)
>>215 おとめちゃん
【みんな〜!絡んでくれてありがと〜!】
>>218-220
ソニック「ふふふ、驚いたか?」(両足のかかとでブレーキをかけては、相手のところへ歩いてきて)
>>218 ルシファー
ソニック「へい、いちご!元気そうだな!」(相手のところへ走ってきては、ゲッツしてウインク←)
>>219 いちご
ソニック「お?こんなところにドクロがいるぜ!面白れぇな!」
(相手に気づいては、立ちどまって「へへへ!」と笑い)
>>220 ブルック
>>217[絡みます。]
星宮いちご)
うわーっ!何か凄い速い動物が居る!(ソニックを見て、凄いと感心していて)
>>221
有栖川おとめ)
うわーっ!ホントです〜。行きましょう!(出口の方へ猛ダッシュで向かう)
【ありがとうございます!!】
ソニック「へへへ、すごいだろう?俺はこう見えてハリネズミなのさ…。」
(立ち止まっては、相手のところへ近寄り、腕組みをして「フッ…。」とクールに笑い)
>>223 いちご(アイカツ)
>>20
「そう、さっきの写真は削除するわ」
言ってカメラを操作し写真を消して。
「ええ、仕事よ、私の心配はしなくて良いわ危ない所は慣れてるから」
何をしているのかと聞かれ、カメラをいじる手を止め相手に向き直って答え。
>>225
【投稿ミスです】
【レスを蹴ってました。申し訳ありません(m_m)】
>>215
ベルゼバブ「うん!待ってる(ニコっと笑って頷き)」
>星宮いちご
>>219
ベルゼバブ「うん!遊ぶ友達・・・出来た!(にこっと微笑んで、ポロッと呟いて)」
>いちご
>>220
アスモデウス「はぁ、楽しかったわ〜ん(ジェットコースターが終わって、すっきりしたような表情をして)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!この先は激シレアなアイテムがあるのねん(カラ松の先に激レアな回復アイテムがあるのを先読みして)」
>カラ松
リーファ「ありがとう(ケーキを受け取って)」
>キリト
>>222
ルシファー「でも、スピードじゃああたしに勝てるのかしら?(大した事ないな〜と思って、少々舐めていて)」
>ソニック
ソニック「おっ、スピード勝負か?俺についてこれるかな?」(ニヤリと自信満々に口角を上げて)
>>227 ルシファー
マリン:
あ、はい。少々ここら辺を探検してて…( くるりとまちを見渡しわくわくして )
>>213 アサヒ
ティア:
あの…!他にもお礼がしたいのですが何か…私にできることはありませんか?( 首を傾げ少しおどおどした感じで )
>>213 クライン
マリン:
というか私、ご飯を食べるという習慣があまりないというか…食べて一週間に何回かカフェに行くくらいですし…( あははと苦笑いし、“レビィさんはすごいんですね”と褒めて )
>>214 レビィアタン
ティア:
あ、はい…リーファさん。あのお礼をさせて欲しいのですがお時間ありますか?( 首をひょこりと傾げいいかな?と )
>>214 リーファ
マリン:
ふふ、美味しそうに食べてる貴方を見てるからさらに美味しそうに感じるのですね…( と、笑みを浮かべ楽しそうに )
>>215 いちご
( / 絡みます / )
マリン:
すごいはやい…私も走れるようになってみたいわ( 気持ちよさそうに走る相手を見てるとウズウズして )
>>217 ソニック
ティア:
ありがとうございます…( 剣を褒めてくれて嬉しいのか頬を染め )
じゃあすっごく離れてくださいね
>>219 ライム
>>222
ブルック「おお!これはこれは同じく珍しい生き物!凄いですね〜あの神速は」
(ソニックがこっちに来て、自分と同じ珍しい生物及び、相手の足の速さを誉めて)
>ソニック
>>227
サンジ「ふぅ〜〜、楽しかったぜ」
(ジェットコースターを降りて、そして背伸びをする)
>アスモデウス
カラ松「おー!これはこれはアルティメットなレアアイテムじゃないかー!これならビッグでストロングなボスモンスターに対抗出来る!」
(レアなアイテムを見つけては、さっそうとカッコつけながら痛々しいセリフを言う)
>ベルフェゴール
>>229
三鷹アサヒ「探検?へぇこの町ひょっとして初めて来たのか?」
(相手が探検しとるとの発言を聞いた後、相手に興味がわいて)
>マリン
クライン「いいよ、礼なんて!俺達もあいつを狙ってた訳なんだしよ」
(相手が礼をするととの発言を遠慮していて)
>ティア
>>224
星宮いちご)
そうなんだ!色々面白いね。私は星宮いちご!あなたは?(自分の名前を名乗って、それで相手に名前を聞いて)
>>227[大丈夫ですよ]
星宮いちご)
ハイ!出来たよ。さぁ食べて(ハンバーグができて、ベルゼバブに差し出して)
>>229
星宮いちご)
そうか、じゃああなたも食べてみたらどう?美味しいよ(相手にニコッと食べる事を促して)
>>228
ルシファー「上等よ!勝負するわ(相手の口車に乗り、勝負を挑む)」
>ソニック
>>229
レビィアタン「あったりまえだもん!へぇ〜そうなんだ。じゃあレビィの料理食べてみる?本来はお姉さまだけに作るんだけどね(誉められると誇らしく鼻をフフンと鳴らし、そして相手に自分の料理を食べさせてあげようと珍しく考えて)」
>マリン
リーファ「う、うん。ありがとう。お礼って?まぁ時間ならあるけど(相手の問いに答えて、時間ならあると答えて)」
>ティア
>>230
アスモデウス「あら〜ん、もう夕方になってるわ〜ん(夕日を見ながら、もうすぐ遊園地の閉園時間だとわかって)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!ボスモンスターのフロアに近づいてるのね(カラ松がボス戦を前にしてるのに気付き)」
>カラ松
>>231
ベルゼバブ「ありがとう。いただきます(笑みを浮かべて、そしてハンバーグを食べはじめて)」
>星宮いちご
【後追加したキャラの絡みを出しますね(^∀^)】
本場切絵「アニメを鑑賞中です。(うまるから教えて貰ったアニメをシリアスな感じで鑑賞しており)」
>ALL
夜刀神十香「よーし、士道とのデートでのうまい食べ物を探すとするか(士道とのデートで、何を食べようかと街で美味しい物を探索していて)」
>ALL
マリン:
はい、はじめてなんです…。( あははと苦笑いをしながら )
でも素敵な街ですね…
>>230 アサヒ
ティア:
ふふ、優しいんですね。貴方みたいな方、はじめてみました。大抵は見返りを止める人ばっか…( 相手の優しさに笑みを浮かべ )
>>230 クライン
マリン:
いいんですか?( 食べてみる?という相手の声かけに申し訳ないな…と )
>>231 いちご
え?いいんでしょうか?レビィさんの料理をいただけるのは嬉しいです…( 首を傾げいいのかな?と )
>>232 レビィアタン
ティア:
何か奢らせていただきます。それしかないですから…( こくりと首を頷かせながら )
>>232 リーファ
( / あ、絡み出すね / )
メアル:
ふむふむここが人間たちの住むところね〜。ミシュアが言うようなところじゃないじゃん( とある台に立ちながら人間観察をし )
>>ピンキー
【ありがとう!】
ソニック「走ると気持ちがいいぞ!風みたいになれるんだぜ!」(相手に近寄ってガッツポーズ←)
>>229 マリン
ソニック「サンキュー!俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!
史上最速のハリネズミと呼ばれているんだぜ!」(親指を自分に向けてウインク)
>>230 ブルック
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!ソニックでいいぜ!
俺の友達にもいちごってやつがいるぞ!」(同名の人物と出会うとは思わなかったので「偶然だな〜」と笑い)
>>231 いちご(アイカツ)
ソニック「じゃあ行くぜ〜!レディー…ゴー!」(クラウチングスタートからの音速ダッシュ←)
>>232 ルシファー
【絡みまっせ!w←】
ピンキーパイ(マイリトルポニー)「このケーキおいしそ〜!あ、これもいいな〜!あとこれも〜!」
(街のケーキ屋にいては、目を輝かせながらガラスケースの中のケーキを眺めていて)
>>233 夜刀神十香
>>232
サンジ「お!ホントだな。それに閉園時間間近だ!早く帰らねぇと、それじゃあ出口まで行こうぜ!」
(閉園時間を確認して、出る事を促して)
>アスモデウス
カラ松「お!ここにストロングなボスが居ると察した。」
(この鷺ノ宮洞窟にボスが居るとわかって、先に向かい)
>ベルフェゴール
(切ってました。すみません)
キリト「ああ、それじゃあ食べよう。いただきます」
(ケーキを食べ始めようといただきますをして)
>リーファ
【絡みます】
ルフィ「はぁ〜、腹減ったな〜」
(お腹好いて食べる物を探そうと町を徘徊していて)
>十香
>>234
クライン「や、優しいなんて すっげぇ照れるな!」
(頬を少し赤くして、頬を少し掻きながら照れて)
>ティア
>>235
ブルック「ソニックさんですか。私は死んで骨だけ ブルックと言います!お初にお目にかかります。あ!私目 無いんでした!ヨホホホホホ・・・・・」
(相手ね名を聞いて、そして自身の名を名乗り頭を下げて、スカルジョークを言って笑い)
>ソニック
ソニック「目ねぇのか…。じゃあこの俺が見えるか〜?」(笑いながら「お〜い」と両手を顔の前で振り)
>>236 ブルック
>>234
レビィアタン「良いよ!じゃあレビィに着いてきて(ちょっとぷいってそっぽを向くような感じで、着いてくる様に言い)」
>マリン
リーファ「じゃあ、そこまで言うなら遠慮無く、じゃあ町へ行きましょう!(相手がどうしてもというので、断るのも悪いと考えて上記を述べ)」
>ティア
>>235
ルシファー「ならこっちも!はぁーーっ!(ジャンプした後、空へと飛び上がり、光速で空を飛び)」
>ソニック
【ありがとう!?ワーイ、ピンキーパイだ!(^∀^)】
夜刀神十香「何!?ケーキだと。そんなにうまいケーキがあるのか!(相手の話を聞いてすぐに駆けつけ、ケーキ屋を覗く)」
>ピンキーパイ
>>236
アスモデウス「ええ!それじゃあ(相手と一緒に遊園地の外に出て)」
>サンジ
ベルフェゴール「おー!出てきたのね(巨大なボスモンスターがカラ松の前に現れて)」
>カラ松
リーファ「いただきます(ケーキを口に運び)美味しい〜!(美味しそうに食べていて)」
>キリト
【ありがとうございます(^∀^)】
夜刀神十香「ん?そこのお前、お腹空かしているのか?(ルフィを見つけて、お腹が空いているのかを訪ねて)」
>ルフィ
【ありがとう!絡みを】
アスモデウス「あっは〜ん、やっぱりいいわねん!地上のお風呂って(メアルの近くに、何故か天然温泉があって、そこにアスモデウスが入浴している。)」
>メアル
【リクエストの絡みを出すね】
サタン「んーーー(地上で散歩をしていると、可愛いキャラクターのぬいぐるみにデレデレしており)」
>ザクロ(このは)
>>237
ブルック「ええ!見えますよ!目ありませんけど」
(目が無いけど見えると答えて)
>ソニック
>>238
サンジ「ああ、それじゃあ帰るね。また今度」
(別れるのが少し惜しい感情があり)
>アスモデウス
カラ松「だぁぁぁぁ!まさか本当にボスモンスターが出るとは」
(ボスモンスターが本当に出るとはビックリして驚き)
>ベルフェゴール
キリト「ああ、やっぱりアスナのケーキはうまいな」
(アスナのケーキを口にして、とても美味しいと満足して)
>リーファ
ルフィ「ん?誰だお前?」
(相手に声をかけられ、それで誰なのかわからず)
>夜刀神十香
【アニメ版から来させて貰いました!成るキャラは下に書かせて貰います。
イエローダイヤモンド、パパラチア ( 宝石の国 ) アタランテ ( Fate ) 七海千秋 ( ダンガンロンパ )
初回投下させて頂きますね。】
イエローダイヤモンド「うん...迷った。 ( 辺りを見回しよく分からない所に来てしまい。 ) まっ、いっかな。ダイヤとかジルコンとか来るでしょ、多分。 ( と、独り言を告げながら歩いており。 ) 」
パパラチア「さーてと、アイツからの許可も出た。俺も好き勝手させて貰うか。 ( 半袖のシャツのボタンを外し、上半身が見える。それはオレンジレッドの宝石が所々に光っており。 そんなことは気にせず気楽に歩いていて。) 」
アタランテ「... (颯爽と弓を構え、近くの大樹に矢を放って。 ) ふむ...こんなものか。 ( と、弓矢の練習を。 ) 」
七海千秋「んぅ.... ( 真剣にゲームをしながらベンチに座っていて。少し眠たそうな表情をしているも手は素早く動いていて、 ) 」
>>all様
( / ピンキー、新しく小説作ってるんだけどこのキャラ追加していいかな?キャラの口調を詳しく決めようって思うんだけど…https://ha10.net/test/write.cgi/memo/1487493422/84 / )
【>>241絡みます】
マモン「あら〜、あなたはここで何をなさっているのですか?(イエローと対面して、何をしているのか聞いて)」
>イエローダイヤモンド
アスモデウス「あら〜ん、結構ユーモアあるじゃな〜い。あなた(こちらは殆ど隠す所がない露出度が過激な水着を着ており、そして相手の上半身の露出を見て感心しており)」
>パパラチア
サタン「はーーーーっ!(こちらは戦闘の鍛練をしており、的に赤い光の弾丸を放っている)」
>アタランテ
ベルフェゴール「やった〜!ゲームクリアなのねん(自身がプレイしているゲームをクリアしたのに大喜びして)」
>七海千秋
>>242
【良いよ!勿論。どんな小説か楽しみ(^∀^)】
マリン:
私も走ってみようかな…( 体がウズウズし足が前に出て )
>>235 ソニック
ティア:
大抵の人はアイテム全部寄越せとか言ってきますから…( 目を細め笑みを浮かべ )
>>236 クライン
マリン:
はい!ありがとうございます( 感謝を告げついていこうと 」
>>238 レビィアタン
ティア:
はい!どんなものが好きですか?( 奢るために相手の好みを聞き )
>>リーファ
ガァララ( プリパラ ):
夢をパックに食べてもらわなきゃ…( 歩いていて鬼気迫る表情をして )
あ、あの子夢を持ってるかな〜( 相手に近づき )
>>241 イエローダイヤモンド
虹花:
うえ〜…妖魔相手は無理だよ…( 巫女服で歩きお札を弄りながら )
あれ、お姉さんすごーい!( 弓矢の練習を間近でみて目を輝かせ )
>>アタランテ
( / 絡みます!あと許可ありがとう! / )
ソニック「な、なんだと!?くっ…負けてたまるか!」(走り続け)
>>238 ルシファー
【いえいえ!エミーちゃんにしようか迷っちゃったwww←】
ピンキーパイ「ねぇ、見て見て!どのケーキも素敵だと思わない?
どれもおいしそうだから迷っちゃってさ〜!あなたはなんのケーキが好き?」
(相手を見ながらガラスケースを手で指しては、首をかしげて)
>>238 夜刀神十香
ソニック「ほ〜、お前は不思議で面白いな!
まぁもし見えなかったら、俺と会えないもんな!」(相手を気に入っては、腕組みをしてアハハと笑い)
>>240 ブルック
【絡みま〜す!】
ラリティ(マイリトルポニー)「あら?向こうでなにかが光っているわ!」
(遠くで相手と向き合っている状態で歩いてきては、相手の体の光が気になって走ってきて)
>>241 パパラチア
ソニック「ああ、一緒に走ろうぜ!」(腰に両手を当てて微笑み)
>>244 マリン
いちご「さすがロビンさん!すごいな〜!」(目を輝かせて笑顔で「すごいな〜」と思いながら相手を見つめては、「よかった〜!」とホッとしてますます微笑み)
>>220 ロビンさん
【いえいえ〜!】
いちご(フレッシュワールド)「元気だよ!ソニックは元気?」(ブイサインを頭に付けて笑顔で元気よく答えては、にこっと微笑みながら聞き)
>>222 ソニック
いちご(フレッシュワールド)「そうだね!行こう!」
(出口が見つかって安心をしては、嬉しそうに笑いながら思いっきり走り)
>>223 おとめちゃん
ライム「本当にかっこいいし、キレイだべ!(目をキラキラと輝かせ)
分かったべ!」(うんと頷き、歩いて離れ)
>>229 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「私も友達ができて嬉しいよ!」(友達ができてとっても嬉しく、にこっと微笑みながら明るい声で「いっぱい遊ぼうね!」と言葉を出し)
>>227 ベルゼバブ
【絡みま〜す!】
ぶどう「まあ、なかなかいじゃない」(ツンツンしているが、いろんなお店を見て楽しそうにフフッと笑い)
>>233 十香
【このこまっ!】
ザクロ「可愛いな」(お店のぬいぐるみを見ては、少し笑って「いいな」と呟き)
>>239 サタン
【絡みます!】
パイン「わぁ〜!弓だ弓だ〜〜!!」(近くで弓矢の練習を見ては、テンションが上がって目をキラキラと輝かせ)
>>241 アタランテ
輝夜松「 んっへへ、あんたかぁいいね〜!
( 楽しそうにはしゃいだり目を輝かせたりする相手を見て、こちらもついついつられて笑って。
上記を述べれば頭をぽんぽん、と撫でながらにへ〜っ、と可愛らしく微笑み。 ) 」
【自分のロル短くなってるような…((
ごめんね】
>>208
【ありがとぅ〜っ!】
輝夜松「 ずどーーん!!
( 奇声を上げながら(!?)ダッシュしていくと偶然チョロ松が居合わせてたところへ。
自身はそれに気付かず楽しそうに駆け回る。その瞬間どんっ、と揺らぎ、いてて、と頭を押さえながら顔を上げれば相手の顔があり、サッと血の気が引いて。 )
うわーっ!ごめんなさい!! 」
>>209
輝夜松「 わざわざ外にコタツ出さなくてもいいんじゃね〜の〜?
( 変なやつ〜、とけらけら笑いながら手をさしのべ。 )
んじゃーさ、おれとお家でゲームしよーよ!
おれも一人でつまんなかったんだ〜
( えへへ、と頬を掻いて笑いながら気持ちを打ち明け、
ねっ?あそぼっ?と目をキラキラ輝かせながら問い。 ) 」
>>213
【おれも←
というか雪だるま作ろうでアナ雪が思い浮かんだ((】
輝夜松「 やったあぁ!
んとね、すっげぇでっかいの!!
( okを出してもらえると嬉しそうにはしゃいでぴょんぴょん跳びはね。
大きさを聞かれればこんくらーい!!と、手で大きさを表すジェスチャーをして。
いやそれは作れない大きさだろ。というくらいの大きさを表しててもニコニコと笑顔を崩さず。(明るいバカ) ) 」
>>212
輝夜松「 …おれね、輝夜松!
ねぇねぇ、なにしてるの?
( じ〜っと見つめ、不審者じゃない!っていうかおれと似てる!!とかあほみみたいなこと考えては自己紹介して。
ねぇねぇあんたは〜?と興味津々に相手の名前を聞き出し。 ) 」
>>213
【確定ロルしてたらスマヌ…(´・ω・` )】
>>oll
【キャラ変更で、プリパラキャラ辞めて
オリキャラ、オリ松、おそ松、十四松、シノンにしてもいい?
あと、追加で悪ノ娘のリリアンヌ、アレン、クラリスやっていいかな?】
>>ピンキー
>>238
アスモデウス「そうね。それじゃあまた会いましょう(歩いていって、笑顔でサンジと別れて)」
>サンジ
ベルフェゴール「あれ?結構驚いてたのね(驚いてるカラ松を見て意外だと思って)」
>カラ松
リーファ「うん!(ケーキをそのまま食べ続けて)」
>キリト
>>244
レビィアタン「さぁ、上がって(自分達の居るマンションに着いて)」
>マリン
リーファ「ん〜、ケーキとかかな?(甘いもので答えてみて)」
>ティア
>>245
ルシファー「はああああっ!(そのまま余裕のスピードで飛び続け、近くの飛行機を追い抜く)」
>ソニック
>>246
【ありがとう!?(^∀^)】
ベルゼバブ「うん!よろしく(ニコッと笑って)」
>いちご
サタン「な、そなたもそう思うか?(ザクロが呟いていた言葉を聞いて、それで相手に絡み)」
>ザクロ
夜刀神十香「ん?誰だ?(振り替えって、相手を見て)」
>ぶどう
(返してない分があった( °д ° ”))
>>245
夜刀神十香「そうなのか!って、馬が口を利いている!何者だ!(相手を振り返ると馬だと気付き初め、どこぞの獣と思い攻撃体勢へ)」
>ピンキーパイ
>>247
ベルフェゴール「え?一緒にゲーム!良いよ。やろうやろう(相手の手を掴みながら、一緒にゲームをやろうと言うので興味が沸いて)」
>輝夜松
【えええーーーー!!( ◎ д ◎ )!!!!!??
え?キャラ辞めるって言われても・・・
いきなりで困ったな・・・・。(汗)
追加ならOKだけど。どういう対処したりわからない。】
>>232
星宮いちご)
いえいえ、どういたしまして(ニコっと微笑んで)
どう?美味しい?(相手に聞いて)
>>234
星宮いちご)
はい!どうぞ(急いで新しいのを買ってきて渡す)
>>235
星宮いちご)
え?そうなの?私と同じ名前の人が!?(すっごく驚いていて)
>>246
有栖川おとめ)
らぶゆ〜!出られたのです〜(外に出られて、大喜びで跳ねて)
>>247
チョロ松)うわっ!ビッ、ビックリした!
う、うん!大丈夫!君の方は大丈夫?(いきなりでビックリしたが、自分は大丈夫だと言って、相手の方も心配して)
マリン:
はい!ただあまり慣れてないのでぎこちないかも…( 足をじっと見つめて大丈夫かな…?と少し不安に思い )
>>245 ソニック
ティア:
スキル…発動…( 雰囲気が変わり大人びて )
ウィム オフ ザ ミューズ( 虹色に輝く閃光をまとい斬りかかり )
ふぅ…完了です。慣れないことはするべきではありませんでしたね( 雰囲気が戻り )
>>246 ライム
( / やっぱ戻るよね〜。これか…輝夜松!雪だるまつくろ〜♪← / )
ラミ:
すごいでかいの…どうせなら身長と同じぐらいでっかくしましょう!( すごいでかいの、と言われるとだんだんわくわくしてきよ〜しとつくることに燃え上がり )
>>247 輝夜松
ティア:
ケーキですか…食べたことないんですよね…。まちにいきましょうか…( ケーキを想像し、よしと意気込み )
>>248 リーファ
マリン:
でかい家ですね…( マンションをみて感嘆の声を上げて )
>>レビィアタン
( / ごめん!返してなかった… / )
メアル:
温泉…!?( 近くにあったことに驚き気持ちよさそうだな…と )
>>アスモデウス
>>241【絡みます】
ウソップ「緑星 ドクロ爆発草!」
(パチンコ黒カブトから発車して獣に当てて仕留める)
>アダランテ
>>244
クライン「そいつはひでぇなぁ。仲間思いが皆無だな」
(相手の言う人間の話を聞いて呆れて)
>ティア
>>245
ブルック「同感です。私たちは同じく珍しい生物同士!その思いを込めて新曲を!」
(ソニックとすっかり意気投合して、そしてギターを弾いて)
>ソニック
>>246
ロビン「ええ!やっと出られたわ」
(森ノ宮外に出られて、日差しから顔を手で隠しながら外を見て)
>いちご
>>247
一松「え?ま、松野一松だけど」
(「何このガキ?いきなり知らない人に名前聞いたりとか」と内心呟きながら、内心彼を見て呆れている)
>輝夜松
>>248
サンジ「ああ、それじゃあ」
(手を振りながら別れて)
>アスモデウス
【絡みを切って良いですか?】
カラ松「おっと!だが俺は逃げる訳にはいかん!何故なら俺は、勇者だからー!いくぞ!」
(だが、直ぐに勇気を奮い立たせて、そして敵に突っ込んで行く!)
>ベルフェゴール
キリト「ごちそうさま! はぁうまかった」
(食べ終わってすっきりして)
>リーファ
【追加希望を 僕のヒーローアカデミアから、常闇踏陰 上鳴電気
干物妹うまるちゃんから、土間タイヘイ 銀魂から土方十四郎、近藤勲、沖田総悟をお願いしたいです。】
【皆様、絡み有難う御座います!抜けてましたら言ってください....】
イエローダイヤモンド
「...!? ( 宝石以外の人物は見た事が無くて驚いており。 )...月人か...?というか、敵? ( 敵とみなすも、誰か分からず。 ) 」
>>243 マモン
「...?(ガァララが近づいているのに気づかず何か気配だけを感じていて。 )」
>>244 ガァララ
パパラチア
「...あぁん?お前、誰だ?合金で作られてる体でも無さそうだな.... ( 感心する声が聞こえるとアスモデウスを見て何で体が作られているのか、と。 ) 」
>>243 アスモデウス
「おうおう、また何か来たぜ。 ( 此方に走ってくる、と分かるとそちらを向いて、誰だ。と思って。 ) 」
>>245 ラリティ
アタランテ
「...、( 弾丸が見えると誰が撃っているのかと気になり。) ....ほう、中々やるな。 ( と、ボソッと褒めて。 ) 」
>>243 サタン
「誰だ...? ( スゴい、と言う声が耳に入ると誰か居るのか、と辺りを見回して。 ) 」
>>虹花
「弓... ( 目をキラキラ輝かせる相手を見て、スゴいか?と首を傾げて。 ) 」
>>246 パイン
「...ッ!? ( 声が聞こえるのに反応して、何かと思い。」
>>253 ウソップ
七海千秋
「んー...アレ?君もゲームやってるの〜? ( ゲームをクリアした、と聞こえると一旦止めて。ゲームをしているのかと聞き。 ) 」
>>243 ベルフェゴール
マリン:
ここまで丁寧にしてくださりありがとうございます( 礼を告げたべだし )
美味しい…です( 目を輝かせ )
>>251 いちご
ティア:
まぁ色々とあって私もソロプレイヤーをしてるんですけどね…( 遠い目で喋り少し悲しそうな顔をし )
だから貴方みたいなプレイヤーに会えて嬉しいです( 頬を染めつつも嬉しそうに )
>>253 クライン
ガァララ( プリパラ ):
こんにちは( ご機嫌な様子で話しかけて )
うん、じゃあパック…ってあれ!?いない!?( 夢を食べてもらおうと呼ぶが逸れたのに気がつき )
うう…( 気まずそうに後ずさり )
>>255 イエローダイヤモンド
虹花:
えっとごめんなさい!虹花って言います。小学五年生です( ひょこりとかげからでてき自己紹介 )
…あ!妖魔退治してたままだった…一応巫女さんっていうのをやってます( 自身の服が今私服と違うということに気づき )
>>255 アタランテ
>>251
ベルゼバブ「美味しい!(普通に美味しそうに笑顔で食べていて)」
>星宮いちご
>>252(ううん、大丈夫だよ。)
リーファ「え?そうなの、ケーキ食べた事無いんだ。(ケーキを食べた事が無いと知って、珍しいと思って)」
>ティア
レビィアタン「それじゃあここで待っててちょうだい(ここに居るようにと、ダイニングで待つように言ってキッチンへ向かい)」
>マリン
アスモデウス「あら〜ん、あなたはだ〜れ?(色気ある表情で相手を見て)」
>メアル
>>254
【了解です】
ベルフェゴール「おーー!勇気あるのね(カラ松を見て感心して)」
>カラ松
リーファ「ごちそうさま!そろそろ現実に帰るね。用事があるんだ(ケーキを食べ終わった後、現実世界に戻るつもりで居て)」
>キリト
>>255
マモン「敵?・・・月人? 何の事ですの?(何を言っているのかよく分からず、首をかしげて)」
>イエローダイヤモンド
アスモデウス「何でって、それは私は美しい女性の、色欲の魔王だ・か・ら!(何でかと聞かれて、それでウィンクして質問に答え)」
>パパラチア
サタン「ん?そなたは何者だ?(相手の方へ振り向き、相手に名を聞こうとして)」
>アラタンテ
ベルフェゴール「ん?ゲームなら好き!ゴロゴロしながらするゲームは最高なのね(こちらもゲーム機を一旦閉じて、そして好きかという質問に答えて)」
>七海千秋
ソニック「もちろん元気だぜ!…っていうか、元気じゃなかったら今走ってねぇもんな!」
(腰に両手を当てて笑顔で答えては、アハハと笑い)
>>246 いちご(フレッシュワールド)
ソニック「くそっ、なら俺もキメてやる!はぁ〜〜っ!!」
(カオスエメラルドを取り出しては、スーパーソニックへとパワーアップして)
>>248 ルシファー
【大丈夫だよ!】
ピンキーパイ「私はピンキーパイ!パーティーが大好きなの♪あなたとっても可愛いね!」
(構える相手に驚きもせず、ぴょんぴょんと笑顔で飛び跳ねながら早口でいろいろしゃべって)
>>250 夜刀神十香
ソニック「ああ、そうさ!俺もビックリだぜ!苗字は違うけどな!」(アハハと笑い)
>>251 いちご(アイカツ)
ソニック「慌てなくてもいいんだぜ!お前に合わせてやるから!」(「な?」と笑顔で首をかしげ)
>>252 マリン
ソニック「なんか歌ってくれるのか?ヒューヒュー!俺、音楽好きだぜ!」(拍手)
>>253 ブルック
ラリティ「こんにちは!輝いているのが見えたと思ったら、あなただったのね!」(微笑み)
>>255 パパラチア
ティア:
うっうん…みんなが食べるのならみたことはあるんだけど…( 慣れてきたのかタメになって )
じゃあ行こっか!あとリーファちゃんって呼んでもいい?
>>257 リーファ
マリン:
はい!…それにしても広いなぁ〜。ステキな家( 相手を見送ったあと、部屋を見回し )
>>レビィアタン
メアル:
メアル!よろしくね〜。で、なんでここでお風呂はいってるの?( 自己紹介をしフレンドリーに。ふと温泉に入ってるのが気になり )
>>アスモデウス
マリン:
ありがとうございますね。さ、走りましょう!( 意気込み、やる気満々で )
>>258 ソニック
>>255
ウソップ「ん?誰だお前?」
(相手の方に気づいて向く)
>アタランテ
>>256
クライン「そうか、お前も大変だなぁ」
(相手の苦労を知って同情し、慰めようと)
>ティア
>>257
カラ松「ハァァァァァッ!!」
(ボスモンスターに接近して、剣を振り、斬撃を放つ)
>ベルフェゴール
キリト「そうか、もう戻るんだな」
(リーファが戻ると言って、それで頷き)
>リーファ
>>258
ブルック「えーー!歌いますよ!オィエ〜イ!!!」
(ギターを弾きまくり、ノリノリで)
>ソニック
>>258
ルシファー「ふふっ!余裕だわ(魔力をそこそこ使って、スピードを上げ!全然余裕そうな感じ)」
>ソニック
>>259
レビィアタン「はい!どうぞ(美味しそうな料理を沢山持ってきて、メニューはローストチキン、ピザ、サラダ、パンケーキなど)」
>マリン
リーファ「良いよ!全然(ニコッと笑ってOKして)」
>ティア
アスモデウス「メアルちゃんって言うの!それはね、ここは天然の温泉!ここであたし、リフレッシュしてるのよん(背伸びをしながら、ニコニコっと答えて)」
>メアル
【返すの忘れてた。】
>>258
夜刀神十香「何!しかも人間の言葉を喋るのか。なんという珍獣に出会ったものか(体勢を止めて、そして相手をシリアスな感じで見つめて)」
>ピンキーパイ
>>240
夜刀神十香「私の名は夜刀神十香という者だ!(自身の名を名乗って)」
>ルフィ
うまるちゃんと
苺香ちゃんと
ツチノコと
お茶子ちゃんと
エネと
めぐみんと
らぁらと
みれぃと
そふぃで参加します。
>>263
【了解です。】
>>256
星宮いちご)
でしょでしょ(にこにこと微笑んで)
>>257
星宮いちご)
ホント〜?良かった〜。(美味しそうに食べてくれるので嬉しそうに)
>>258
星宮いちご)
そうなんだ!ソニックくんはこの人とどんな事話したりしてる?(同じ名前の人とどんな話をしてるのか気になり)
【リクエストの絡みを出します】
>うまる(きゃらめるさん)
矢澤にこ)
ふんふふ〜ん(にこにこっと街を歩いていて)
>アスナ(月姫さん)
ユイ)
ママは居ないのでしょうか〜。(アスナが居ないと寂しそうにしていて)
>>265
(うまる)
買った買った〜!!
(今うまるはUMR姿。
コーラとポテイトが入っている袋を
持ちながらコンビニから出てくる。)
>>矢澤にこ
(らぁら)
よぉし今日もプリパラに
レッツゴー!!
(プリパラの入り口のドアの前に立ち
それからすぐにドアに入ろうとする。)
>>ルフィ
(みれぃ)
サンジ君今日は居ないぷりか?
(既にプリパラの中に入っているがサンジが
来ない為そう呟いて)
>>サンジ
アスモデウスも居ないぷりね…
皆何処へ行ったぷりか?
(もう一度辺りを見回す。でも見当たらない…)
>>アスモデウス
(こんな感じでしょうか?
まだ慣れていないので教えてください!!)
>>366[ありがとうございます。今のところうまるちゃん大丈夫ですね。後ALL宛とかは出さないのですか?]
矢澤にこ)
ん?何か凄い人が居る!(UMR姿のうまるを見て、ただ者ではないと感知して)
>>262
ルフィ「俺はルフィだ!へぇ、十って言うのか」
(また勝手に変なあだ名を付けて呼び)
>十香
>>266
【ありがとうございます。後、ドアじゃなくて、プリパラゲートと呼ぶのですが。それとみれぃは外の方を頼んだのですが、今回は中のみれぃで良いです。】
ルフィ「よーし、仕事は終わったっと」
(そらみ組の仕事を終えて、プリパラタウンに居て)
>らぁら
サンジ「みれぃちゃあああん!待たせてごめ〜ん」
(さっそうと待たせていたみれぃの近くに現れて)
>みれぃ
>>260【返すの忘れてました。すみません(m_m)】
ベルフェゴール「おお!凄いのね(カラ松がボスに大ダメージを与えるのを見て感心して)」
>カラ松
リーファ「うん!じゃあね(ログアウトして、現実に戻り)」
>キリト
【絡みを切りますね】
>>267【ありがとう。じゃあ絡むね。何かアスモデウスと待ち合わせしてる感じで何か変だけど・・・】
アスモデウス「うっふ〜〜ん(露出度が過激すぎるファッションでみれぃの前に現れて)」
>みれぃ
>>268
夜刀神十香「十って、あだ名が適当すぎるぞ(変なあだ名で呆れていて)」
>ルフィ
>>267(あ!忘れてました・・。)
うまる「す、凄い人・・?」
(ちょっと驚いた様子で。
疑問が飛び交う中)
>>矢澤にこ
>>268
(すいません・・。)
らぁら「ルフィ!!」
(プリパラタウンに居るルフィを呼び掛けて)
>>ルフィ
みれぃ「あ。来たぷりか?」
(近くに現れたサンジににっこり笑顔で言いながら)
>>サンジ
>>269
(だね・・。)
みれぃ「ちょ、ちょっと・・。そのコーデは何ぷりか?」
(露出度が過激すぎてちょっと一歩引きながら)
>>アスモデウス
>>269
カラ松「さぁてどうだ!ストロングなボスよ!」
(カッコつけて、ボスを前に剣をカッコよくふりながら)
>ベルフェゴール
【了解です】
>>270
ルフィ「え?ダメだったか?じゃあ名前で呼ぶか?」
(あだ名がダメだと思って、名前で呼ぼうと考えて)
>十香
>>271
【それじゃあ今度、新たに出してもらって良いですか?】
ルフィ「オーー!!らぁらじゃねぇか」
(らぁらを見つけて駆け寄り)
>らぁら
サンジ「それじゃあみれぃちゃん、これからどうする?」
(早速会った相手に何をするか聞いて)
>みれぃ
>>271
矢澤にこ)
こ、こんにちは。私は矢澤にこ!
あなたは?(相手に自分の名前を名乗って、それで相手の名前を聞こうと)
>>272
らぁら「ルフィは此処で何してたの?」
(プリパラタウンに居たため何をしていたのか気になり)
>>ルフィ
みれぃ「サンジ君にお任せで!」
(ちょっと考えてから)
>>サンジ
>>273
うまる「こんにちは。私は・・。UМR。」
(にこに聞かれてすぐに答えて)
>>矢澤にこ
ソニック「いえいえだぜ!じゃあ行くぞ〜!レディー…ゴー!」(ゆっくり走り)
>>259 マリン
ソニック「イェ〜イ!どんな歌だろうな〜!」(ウキウキしていて)
>>260 ブルック
ソニック「俺も音速から亜光速でやってやるぜ!」(相手に追いつこうと)
>>261 ルシファー
ピンキーパイ「珍獣!?私ってそんなに珍しい?
私もあなたみたいにこんなオシャレな人見たことない!素敵〜!」(目を輝かせて)
>>262 夜刀神十香
【来てくれてありがとう!ここでもよろしくね!】
>>263 きゃらめる
ソニック「なんでも話せる仲だぜ!そいつが住んでたところの話とか、
他の友達についてとかな!」(指を2本立てながら数えて)
>>265 いちご(アイカツ)
>>271
アスモデウス「うっふ〜ん、私の今日のお気に入りよん(セクシーポーズをして巨乳が揺れて、舌をペロリと)
>みれぃ
>>272
ベルフェゴール「おおっと、モンスターも負けてないよ〜(ボスは立ち上がり、カラ松に猛攻撃を仕掛ける)」
>カラ松
>>275
(よろしくね〜。キャンディ!)
>>276
みれぃ「え、えっと・・。」
(あまりにもセクシー過ぎるためさらに一歩引く)
>>アスモデウス
>>274
ルフィ「俺は今日パトロールを終えてな。それで休んでたんだ。らぁらこそ此処で何を?」
(自分はそらみ組の仕事を終えて休んでいると教えて、そしてらぁらは何をしているのか聞いて)
>らぁら
サンジ「そうか、じゃーーー 君のLIVEを見るか それともカフェで一緒に過ごすか」
(上記の選択肢を並べて、それでどちらにするかを迷っており、みれぃに伝え)
>みれぃ
>>275
ブルック「この世で生まれた珍しき〜♪珍獣なのさ♪お〜れたちゃ〜♪」
(上記の即作詞した曲をギターで音楽を出しながら歌い)
>ソニック
>>276
カラ松「ぬわぁぁぁぁぁ!!」
(相手の猛攻撃に耐えきれず、吹っ飛ばされて)
>ベルフェゴール
>>274
矢澤にこ)
UMRちゃんかぁ〜。結構珍しい名前だね〜。(相手の名前を聞いて珍しく思って)
>>275
星宮いちご)
へぇ〜、凄いなぁ〜。(相手の言う人物の事を聞いて目を輝かせていて)
>>278
らぁら「パトロールか〜。私は今プリパラに来たばかりなんだ!」
(ルフィの話を聞いて答える)
>>ルフィ
みれぃ「う〜ん・・。迷うっぷりね。」
(どっちも決められなくて。考え込んでしまい)
>>サンジ
>>279
うまる「あはは・・。」
(にこに名前を知られたく無い為隠し名をわざと言ったので。
苦笑いをしながら)
>>矢澤にこ
>>281
ルフィ「そうか、らぁら!一緒に飯食いに行かねぇか?」
(相手の話を聞いて、そしてお昼ご飯に誘って)
>らぁら
サンジ「じゃあプリパラ外に出る?」
(上記の案をみれぃに言って)
>みれぃ
>>281
矢澤にこ)
それで、UMRちゃんは一体ここで何をしてたの?(相手が何をしていたのかを聞いて)
>>282
らぁら「やった!!何食べるの?」
(ちょうどお腹が空いていたので嬉しくなって。
何を食べるのか聞いて)
>>ルフィ
みれぃ「良いぷりよ〜。」
(とりあえず外に出るのも良いかなぁと思って)
>>サンジ
>>283
うまる「これ。」
(コンビニで買ったポテイトとコーラが入った袋を相手に
近づけて。)
>>矢澤にこ
>>272
夜刀神十香「あ、ああ!是非名前で呼んで欲しい!(相手が名前で呼ぶというのでそうして欲しいと)」
>ルフィ
>>275
ルシファー「ほーっと、中々やるじゃない。(少しスピードを上げてきた相手を感心しながら飛び続け)」
>ソニック
夜刀神十香「そ、そうか!そういうそなたも中々素敵であるぞ!(顔を赤くしながら照れて、そして相手を素敵と言い)」
>ピンキーパイ
>>276
アスモデウス「ちょっとって・・・どうしたの?(相手に近づきそれで抱き締めて)」
>みれぃ
ベルゼバブ「うん!ありがとう。(美味しそうに食べ続け)」
>星宮いちご
ベルフェゴール「おお!吹っ飛んでったのねん(相手を見て少し心配して)」
>カラ松
>>284
ルフィ「じゃあ俺はとにかく肉かピザだな!」
(食べたいのは、肉料理とピザだと言い!それでらぁらに「お前は何にするんだ?」と聞いて)
>らぁら
サンジ「よし!じゃあ外に行くか」
(自分はアイドルウォッチにあるボタンでプリパラの外に出て)
>みれぃ
>>284
矢澤にこ)
ああ!コンビニでポテトとコーラを!美味しいのよね!それでこれから何するの? 暇なら私と行く?(コーラとポテトを見て、それでコンビニに行ってたと確信して、それで相手が暇なら一緒に付き合いたいのか、相手に聞き)
>>285
星宮いちご)
ううん!全然良いんだよ。美味しそうに食べてくれて、私は嬉しいもの(にこっと満面の笑みを浮かべて)
>>285
カラ松「はぁ はぁ だが俺は諦めない!秘技の回復アイテムを使うぞ」
(アイテムで体力を回復して)
カラ松「いくぞーーーー!」
(モンスターの急所かと思う場所目がけて突きを放つ)
>ベルフェゴール
ルフィ「ああ!そうするぜ!で、十香は何をしてるんだ?」
(頷いて、そして相手が何をしているのかを聞いて)
>十香
>>285
みれぃ「はぅぅ・・。」
(急に近づいてきたため顔が真っ赤になり)
>>アスモデウス
>>286
らぁら「じゃあピザ屋に行こうよ!」
(自分がピザ屋なのでピザを推し)
>>ルフィ
みれぃ「行くぷりよ〜。」
(そう言ってプリパラゲートまで走り自分も早速ボタンでプリパラの外に出る。)
>>サンジ
>>287
うまる「え?あ・・。別に良いけど。」
(私と行くと言われちょっと考えた結果。
行きたいと主張し)
>>矢澤にこ
>>290
【すいません、アイドルウォッチでプリパラの中と外を出入りするのはルフィ達だけの方法なので、そういえぱ麦わらの一味7人の出入り方法教えてませんでしたね。すみません。後、らぁら一人称「あたし」じゃありませんっけ?】
ルフィ「オー!ピザ屋か!で、プリパラのピザ屋は何処だ?」
(プリパラのピザ屋を探そうとして)
>らぁら
>>291追加。
サンジ「ふーーっ!やっぱり良いな!」
(プリパラの外(現実世界)に居て、日差しを浴びながら背伸びをして)
>みれぃ
>>290
矢澤にこ)
ありがとう〜。それじゃあ一緒にゲームセンター行かない?それかカラオケ(一緒に行きたいと言われて嬉しくなり、それで自分の行きたい場所を言って)
>>288
ベルゼバブ「うん!お代わり良いかな?あとライスも(お代わりとライスが欲しいと言って)
>星宮いちご
>>289
ベルフェゴール「おーー!やったのね(相手の突きが喰らって、それでボスモンスターが倒れてステージクリアになったのを見て)」
>カラ松
>>290
アスモデウス「うっふ〜〜ん(ニコっと抱きしめ続け、そして巨乳がみれぃに当たり)」
>みれぃ
夜刀神十香「ああ、私はここでうまい物を探しているのだ!(自分はうまい物を探しているのだと言い)」
>ルフィ
【新しい絡み文投下します(^∀^)】
本場切絵「師匠から教えて貰ったアニメ!これは・・・面白い(うまる(こまる)から教えて貰ったアニメを鑑賞しており、そして頬を赤くしながら面白いと呟き)」
>ALL
>>294
カラ松「おっしゃあああ!ウィナー!カラまーつ!?」
(ボスを倒してステージクリアをした事への歓喜に満ちている)
>ベルフェゴール
>>295
ルフィ「おお!そうなんだ。俺もうっめぇぇ飯食いに来たんだ!」
(偶然相手と同じ目的である事に驚き)
>十香
土間タイヘイ「ん?やぁ!こんにはちは切絵ちゃん!何をしているんだ?」
(散歩中に切絵を見つけて、何をしてるのか気になり)
>切絵
>>291
らぁら「プリパラじゃないんだけど・・。あたしのピザ屋!」
(ちょっとう〜んと考え込みそして言う。)
>>ルフィ
みれぃ「そうね。」
(プリパラゲートから少し歩きサンジに近づいて)
>>サンジ
>>293
うまる「じゃあゲーセンで!」
(眼をキラキラさせて。)
>>矢澤にこ
>>294
みれぃ「うう・・。」
(さらに顔が赤くなり)
>>アスモデウス
>>295
(これって絡んでも良いの?絡むね。)
うまる「あ!切絵ちゃん!」
(外うまる状態のうまるは切絵に声をかける。)
>>本場切絵
>>298
ルフィ「おお!らぁらの家かぁ!久しぶりだなぁ」
(久々に居候していたらぁらの家に行けるので嬉しくて、それで賛成して)
>らぁら
サンジ「やぁみれぃちゃん!これから何をする?」
(みれぃと合流して、それで何をするのかを聞いて)
>みれぃ
>>297
(中でした!すいません・・。)
>>298は
297宛てです。
>>299
(中って、どういう事ですか?それと何のレスの事ですか?)
>>296
(ありがとうございます(^∀^) )
ベルフェゴール「ずこいのね。ゲームクリアー!おめでとうなのね(ゲームクリアをしたカラ松の前に現れて)」
>カラ松
夜刀神十香「おお!そうであったのか!奇遇だな。それでは一緒に行動をせぬか?(こちらも同じ目的だと驚いて、それで一緒に行動するかと持ちかけて)」
>ルフィ
本番切絵「た、タイヘイさん!いえ、師匠から教えて貰ったアニメを鑑賞していたのです(いきなりでビックリして、それでアニメを見せて)」
>タイヘイ
>>297
(ありがとう、全然良いよ!(^∀^)
本番切絵「う、うまるさん!(うまると出会って、それで彼女が教えた鑑賞しているのを見られて顔を赤くして)
>うまる
アスモデウス「それじゃあみれぃちゃんも(口に手を当てて、ふふふと笑って)」
>みれぃ
【うん!】
>>277 きゃらめる
ソニック「ほうほう!いいじゃないか!」(「作詞の才能あるなぁ〜」と思いながら聞き続けて)
>>278 ブルック
ソニック「だろう?そいつは優しくていいやつだからな!今度紹介してもいいか?」
(同名人物同士を会わせてみたくなり)
>>280 いちご(アイカツ)
ソニック「サンキュー!お前もやるじゃねぇか!」(親指立ててウインク)
>>285 ルシファー
ピンキーパイ「うん!ありがとう!嬉しい〜!あなた、名前は?」(笑顔で首をかしげて)
>>285 夜刀神十香
【絡むね!これって家で見てるの?それとも携帯で動画を見てたりとか?なんかごめんね!】
のび太「楽しそうだね!なに見てるのかな?」
(面白そうになにかを見ている相手を見かけては、気になって首をかしげ)
>>295 本場切絵
>>304
【ありがとう!外で携帯の方で見てる方で(^∀^) 凄いなぁ〜300超えちゃった!】
ルシファー「ふん!(相手のウィンクに答えるかの様に笑みを浮かべて、それでスピードを更に上げる。地球一周するくらいの距離で飛んで)」
>ソニック
夜刀神十香「私は夜刀神十香という者だ!(自身の名前をシリアスな表情で名乗って)」
>ピンキーパイ
本番切絵「な!あ、あなたは誰ですか?ア、アニメです(いきなり現れたのび太にビックリして後ろを向き、何を見ているのかを教えて)」
>のび太
>>303
【ありがとう!外で携帯の方で見てる方で(^∀^) 凄いなぁ〜300超えちゃった!】
ルシファー「ふん!(相手のウィンクに答えるかの様に笑みを浮かべて、それでスピードを更に上げる。地球一周するくらいの距離で飛んで)」
>ソニック
夜刀神十香「私は夜刀神十香という者だ!(自身の名前をシリアスな表情で名乗って)」
>ピンキーパイ
本番切絵「な!あ、あなたは誰ですか?ア、アニメです(いきなり現れたのび太にビックリして後ろを向き、何を見ているのかを教えて)」
>のび太
【あ!連レスしてすみません。正確には305の方です(m_m)】
【わかった!教えてくれてありがとうね!早いな〜!】
>>304 ピンキー
ソニック「アハハッ!行くぜ〜!」(相手について行き)
>>ルシファー
ピンキーパイ「ヤトガミトウカ…?すっごい名前だね〜!」(「かっこいい〜!」と飛び跳ね、相手を気に入り)
>>夜刀神十香
のび太「僕は野比のび太!君もアニメが好きなんだね!僕もだ〜い好き!」(笑顔で両手を後ろに広げて)
>>本場切絵
>>294
星宮いちご)
うん!勿論良いよ!ライスも持ってくる(キッチンに向かって)
はい!どうぞ!(お代わりとライスを持ってきて)
>>297
矢澤にこ)
それじゃあ行きましょう!(にこにことしながら、ゲーセンへ向かって)
>>303
星宮いちご)
うん!良いよ。すっごい大歓迎!(にこにこと微笑んで、それで嬉しそうに跳び跳ねて)
>>307
ルシファー「・・・・・・(無言でそのまま相手を見て、そのまま飛び続け)」
>ソニック
夜神刀十香「そうか、まさかこの世界で珍しい動物も居るものだな!(ピンキーパイを見て、観察しており)」
>ピンキーパイ
>>308
ベルゼバブ「ありがとう(おかわりのハンバーグを先に食べ、次にライスを食べて)」
>星宮いちご
>>302
ルフィ「それじゃあ一緒に飯食いに行くか?」
(相手に一緒にご飯行こうかと誘って)
>十香
カラ松「やぁ!ベルフェゴールちゃん!どうだ。この俺のクレバーなテクニックプレイは」
(ゲームをクリアした自分を誇らしげに思い、カッコつけて)
>ベルフェゴール
>>303
ブルック「オーイェーーー!!(ギターを引きながら、叫び)」
>ソニック
ソニック「本当か!?ありがとうな、いちご!楽しみだぜ〜!(目を輝かせては、笑顔でウキウキし)
もう1人のいちごがどんなやつか教えてやるよ!」(片手を腰に当ててウインク)
>>308 いちご(アイカツ)
ソニック「前見ないと危ないぞ?」(前を指さして)
>>309 ルシファー
ピンキーパイ「私はアースポニーなんだ!地球に住むポニーのことだよ!
ポニービルっていうポニーの町があってね、そこにはユニコーンもペガサスもいるんだよ!」
(「すごいでしょ〜!」と両手を上に広げ)
>>309 夜刀神十香
ソニック「オーイェイ!」(相手の真似をしては、「この歌、続きあるのか?」とワクワクして)
>>310 ブルック
>>311
ルシファー「大丈夫よ!(相手に言われて即前を向き、そして余裕で飛び続ける)」
>ソニック
夜刀神十香「アースポニーだと!地球に馬が居るのは当然だが。そんな町は見た事も聞いた事も無い!(彼女の言うポニービルという町に興味を示して、それで何なのかと考えて)」
>ピンキーパイ
本番切絵「野比さんですか。よろしくお願いします。おお!同じアニメ好きなのですか(シリアスな感じで敬礼して、同じアニメ好きなのを感心して)」
>野比のび太
>>309
星宮いちご)
でしょでしょ〜…(うふふ。っと微笑んで)
>>311
星宮いちご)
うん!そのいちごちゃんがどんな人か楽しみ(にこにこと、どんな人なのか想像して)
>>311
ブルック「イェ〜ス!もっちろん。現世じゃ希少で〜♪めったに会えやしな〜いぜ♪」
(ソニックの質問に答えて続きを歌う)
>ソニック
>>302
土間タイヘイ「そうだったんだ!」
(「うまるのやつ、また切絵ちゃんとアニメの話してたんだな。」と内心話していて)
>切絵
>>302
うまる「何をしてるの?」
(自分が中うまる状態の時に教えたアニメだなあと
思っていながらも。)
>>本場切絵
みれぃ「え?」
(私もと言われてちょっときょとんとして)
>>アスモデウス
>>303
(うん☆)
>>308
うまる「う、うん。」
(にこの元気さにはちょっと付いていけないなあ〜と思い)
>>矢澤にこ
>>313
ベルゼバブ「うん!美味しい(ずっと食べ続けながら答えて、そしてライスをつまみ)」
>星宮いちご
>>314
夜刀神十香「ああ!では行くか(それで一緒にご飯に行こうと歩きだし)」
>ルフィ
本場切絵「はい。それでタイヘイさんも見ますか?(タイヘイも一緒に見ようかと誘って)」
>タイヘイ
>>315
アスモデウス「えい!(魔法でみれぃも自分と同じ服装に着せ替えて)」
>みれぃ
本場切絵「妹さんから教えて貰ったアニメを鑑賞中です!(彼女がこまるの時に教えて貰ったアニメを見てると発言)」
>うまる
>>315
矢澤にこ)
よーし!にっこにっこに〜!着いた!(にこにこっとしながら、ゲーセンに到着して)
>>316
星宮いちご)
ありがとう!ねぇねぇ、ベルゼバブちゃんってどんな食べ物が好き?(相手がどんな食べ物が好きか聞いてみて)
>>298
らぁら「かしこまっ」
(自分のピザ屋に行かない?と言うとルフィが賛成してくれたので
かしこまと言って。)
>>ルフィ
みれぃ「迷うわね・・。」
(顎に手を当てて考える。みれぃも行きたい場所が
あるが全く決まらなくて)
>>サンジ
>>316
みれぃ「うぎゃあああああああああああああ!」
(さらに恥ずかしくなってうずくまりながら悲鳴をあげて)
>>アスモデウス
うまる「へ〜。それって面白いんだね。」
(すごく熱心に見ていたので。自分が教えたんだけどな・・。
という気持ちで棒読みで笑いながら)
>>本場切絵
>>317
うまる「お〜!」
(いろんなゲームがあったので驚いて)
>>矢澤にこ
>>310
ベルフェゴール「お見事なのね〜ん(パチパチと拍手をして、そして「今日はここまで」と言い)」
>カラ松
>>317
ベルゼバブ「う〜ん、お肉とかたくさんかな〜?(自分好きな物は何かを聞かれて、それに答えて)」
>星宮いちご
>>318
アスモデウス「とっても似合ってるわ〜ん(相手が恥ずかしがってるのに丸で気づいていなくて)」
>みれぃ
>>318
ルフィ「じゃあパラ宿へ向かうか」
(パラ宿へ向かおうとパパラ宿からプリコプターを呼ぼうと連絡して)
>らぁら
サンジ「みれぃちゃんの行きたい所でも構わないさ!」
(みれぃも行きたい所があるならそこでも良いと言って)
>みれぃ
>>319
カラ松「おー!またのネクスト!楽しみにしてるぜ!」
(次のゲームを楽しみにしていると、別れて)
>ベルフェゴール
【絡みを切って宜しいですか?】
>>316
ルフィ「オー!行こう!」
(にっと笑いながら、昼ごはんを食べに向かう)
>十香
タイヘイ「え?あ、ああ じゃあ見ようかな」
(切絵に誘われて、断るのも悪いと考えて、近づき)
>切絵
>>318
本場切絵「おや、意外に棒読みですな(ジト目でうまるを見ていて)」
>うまる
>>320
夜刀神十香「さあて、お!彼処などはどうだ?(歩行中に、レストランを見つけて、それで行こうかと思い指を差して)」
>ルフィ
本番切絵「どうでしょう!師匠が教えてくれた最高のアニメであります(画面をタイヘイに間近で近づけて見せつけ)」
>タイヘイ
>>319
みれぃ「もう嫌ぷり〜!」
(限界が出て来て思わず本音を)
>>アスモデウス
>>320
らぁら「うん!」
(自分の家に行けるので楽しみで)
>>ルフィ
みれぃ「そうねえ・・。じゃあ」
(考えて。すると思いつく)
>>サンジ
>>321
うまる「え、そうかな?」
(棒読みで笑っていたのをごまかすように)
>>本場切絵
>>318
矢澤にこ)
まずはあれをやらない?(クレーンゲームを指差して)
【リクエストしてくれた絡みを出します】
麻冬)
お待たせしました〜。(喫茶店でお客ににっこりとした笑顔で持ってきて)
>>319
星宮いちご)
わかった。じゃあたくさんのお肉のお弁当とか作るね(笑顔でベルゼバブに言って)
>>323
うまる「あれって?」
(あれと言われて疑問を浮かべて。指さした方向を見たら
クレーンゲーム。)
>>矢澤にこ
>>323
苺香「麻冬さん!」
(麻冬さんを探していて。発見したので
そこまで走っていく)
>>麻冬
>>321
ルフィ「おお!レストランじゃねぇか!」
(目がキラキラして、それで早速行こうと向かう)
>十香
タイヘイ「あー、これか」
(これ、うまるが見てた奴だ。と内心言いつつ、苦笑いしながら見ていて)
>切絵
>>322
ルフィ「よーし!着いたーっと!」
(パラ宿に到着。そしてプリパラの外に出て、プリズムストーンの前に)
>らぁら
サンジ「ん?何か思い付いたのか?」
(相手の様子を見て、そして聞いてみて)
>みれぃ
>>322
アスモデウス「はい(指を少しふって、するとみれぃのコーデが普段のに戻り)」
>みれぃ
本場切絵「はい!アニメとか好きでは無かったのですか?(相手の事をジト目で見続け)」
>うまる
>>323
ベルゼバブ「ごちそうさま!本当に! 嬉しい・・・(食べ終わった後、相手が自分の好きなのを作ってくれると言うので、すっごく喜び、微笑んで)」
>星宮いちご
>>325
夜刀神十香「ああ!では行くか(レストランまでダッシュで行き)」
>ルフィ
本場切絵「はい!どうかしましたか?(相手が苦笑いするので、どうしたのか気になり)」
>タイヘイ
>>325
らぁら「久しぶりだな〜。」
(パラ宿の久々の感じを見回しながら)
>>ルフィ
みれぃ「何か食べに行きましょう。」
(ちょうどお腹が減っていたので)
>>サンジ
>>326
みれぃ「はあ・・。」
(普段のに戻ってため息をつき)
>>アスモデウス
うまる「アニメはあんまりかな・・。」
(本当は内心でそのアニメグッズを持っているんだよ。と
思いながら)
>>本場切絵
【ムーンライトシティのキャラとフラワータウンのキャラとキティちゃんとプリパラのドレッシングパフェをやりたいと思います
全然だいじょうブイ!丁寧だし絡みやすいよ〜!】
パイン「君の笑顔もファンタスティックだよ〜!!」(相手の笑みを見ては、こちらもにこっと明るく微笑みながら上記を述べ)
>>247 輝夜松くん
いちご(フレッシュワールド)「やったやった〜〜!!出れたよ〜!」(周りを見渡しては、ホッとして笑顔でぴょんぴょんと飛びはね)
>>251 おとめちゃん
【いえいえ!!】
いちご(フレッシュワールド)「こちらこそ、よろしくね!」(こちらもにこっと嬉しそうに微笑み)
>>249 ベルゼバブ
ザクロ「ああ。すっごく可愛いぬいぐるみだよな」(うんと頷き、にっと微笑んで上記を述べ)
>>249 サタン
ぶどう「わたくしはぶどうですわ」(口元に手を添えてえらそうに名前を言っては、周りを見渡して「ここもなかなかいいところじゃない」と呟き)
>>249 十香
ライム「すっごくかっこよかったべ!」(目を輝かせては、「かっこいい!強い!」と笑顔で呟き)
>>252 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「やったやった〜〜!!安心したよ〜!」(外を見渡しては、ホッとして「出れてよかった〜!」と言いながら飛びはね)
>>253 ロビンさん
【どういたしまして!😄】
パイン「すごいすご〜い!!ワタシ、弓を見るの初めてなんだ!」(弓に興味を持ち、「かっこいいな〜!すごいな〜!」と思って元気よく上記を述べ)
>>255 アタランテ
いちご(フレッシュワールド)「そうだね!元気が一番だもんね!」(後ろで手を組んでは、にこっと微笑んで上記を述べ)
>>258 ソニック
【絡みま〜す!ちなみにユリサはムーンライトシティのキャラだよ〜!】
ユリサ「お腹すいたな〜」(音がぐぅ〜と鳴っており、お腹を手で押さえながら歩き)
>>295 切絵ちゃん
>>326
ルフィ「おう!飯だ飯〜!」
(こっちも全力でダッシュして)
>十香
タイヘイ「ん!いや、何でもないよ」
(ビクッ!となって、それで大丈夫だと安心させて)
>切絵
>>327
ルフィ「てな訳で着いたぜ!」
(らぁらの家のパパのパスタに到着して)
>らぁら
サンジ「ああ、良いぞ!それとも俺の料理にするか?まぁみれぃちゃんの好きな方で良いさ!」
(その時、自分の料理を食べさせようかと考えて意見を出すも、みれぃの事を想い、好きな方にさせようと)
>みれぃ
>>328
【了解です。僕からの絡みのリクエストです。ゾロ・ウソップ・チョッパーとドレッシングパフェ3人宜しいですか?】
ロビン「ええ、とても良かったわ」
(ニコッと微笑んで、手で口元を隠しながら)
>いちご(フレッシュワールド)
>>327
アスモデウス「それじゃあ私はこれで(空を飛んで、そして帰る)」
>みれぃ
【絡み切るね。それでそふぃに絡んで良いかな?ベルフェゴールで】
本場切絵「そうなのですか。妹さんはとても大好きでしたが(少し暗くなって、それで呟き)」
>うまる
>>328
ベルゼバブ「ふふ!(にこにこと笑って)」
>いちご(フレッシュワールド)
サタン「そうだな。そういえばそなたは誰なのだ?(いきなりだけど、相手の名前を聞いて)」
>ザクロ
夜刀神十香「ぶどう!果実の名にそっくりだな(果物のぶどうの名前に似てると感じて)」
>ぶどう
>>329
夜刀神十香「着いた!では中に入るとするか(中に入ろうと、足を踏み入れて)」
>ルフィ
本場切絵「そうでしたか。(相手が大丈夫だと安心して)」
>タイヘイ
[私もプリパラからガァルマゲドンと、干物妹うまるちゃんからヒカリ、ブレンドSから星宮麻冬、銀魂からたまを追加します。]
>>324
矢澤にこ)
そう!クレーンゲーム!お菓子がたくさんあるやつ!(お菓子などがたくさんあるクレーンゲームを説明して)
麻冬)
ん?何?(呼び掛けた相手に向けて、無表情に返事して)
>>326
星宮いちご)
うん!わかった。(ニコっと笑って)
>>328
有栖川おとめ)
は〜い!良かったで〜す。(ワーイとハイテンションになり)
[絡みを切りますね]
[新しい絡みを出します]
>ALL
黒須あろま)
デービデビデビ!このパパラ宿に居る愚か者共は、我の下部となれ!(パパラ宿のプリパラTVの前に立って!そしてまた豪語して)
>>329
らぁら「あたしのおうち!久しぶり〜。」
(早速中に入ろうとして)
>>ルフィ
みれぃ「サンジ君の料理を食べましょう」
(サンジの料理を思わず食べたくなって)
>>サンジ
>>331
みれぃ「ばいばい〜!」
(空を飛んでいくアスモデウスを見送って)
>>アスモデウス
(絡み切り了解!次はそふぃを出すね。)
うまる「ま〜こまるはアニメ好きだから・・。」
(あははと苦笑いし)
>>本場切絵
>>332
うまる「何のお菓子がめあてなの?」
(お菓子がたくさんあったのでにこに聞き)
>>矢澤にこ
苺香「いつも凄いですね。」
(妹キャラを演じている麻冬を尊敬し。)
>>麻冬
うまる「こまるは確かにそうだよ。」
(あははと苦笑いし。)
>>本場切絵
>>333
ルフィ「おう!久しぶりだなぁ!」
(家に入って、久しぶり〜と言い)
>らぁら
サンジ「よし!決まりだな」
(そうと決まり、そしてサンジの家に来て)
サンジ「よーし出来たぜ!それじゃあ食べるか」
(2人分のシーフードパスタを持ってきて)
>みれぃ
【いいですよ】
いちご(フレッシュワールド)「ロビンさんのおかげだよ!」(感謝の気持ちでいっぱいになり、嬉しそうににこっと微笑み)
>>330 ロビンさん
いちご(フレッシュワールド)「あははっ!」(嬉しさと楽しさが沸き上がって遊びたくなり、にこっと微笑みながら「かくれんぼしない?」と聞き)
>>331 ベルゼバブ
ザクロ「ザクロだ」(少し微笑んで片手を腰に添えて名乗り)
>>331 サタン
ぶどう「当然でしょ?わたくしは果物から生まれたのよ?」(腕を組んで上から目線で答え)
>>331 十香
いちご(フレッシュワールド)「あなたのおかげだよ!」(にこっと微笑んでは、「ありがとう」とお礼を言い)
>>332 おとめちゃん
【絡みます!】
レオナ「あっ、あろまちゃんだ」(いちごジュースを飲みながら笑顔で相手を見つめ)
ドロシー「本当だね!」(オレンジジュースを飲み、ジト目で相手を見つめ)
>>332 あろま
ソニック「大丈夫ならよかったぜ!」(微笑み)
>>312 ルシファー
ピンキーパイ「そうだよ〜!ほら、羽も角もないでしょ〜?(横を向いて背中を見せては、頭をに手で指して)
ポニービルはとっても楽しいところだよ!私はいつもそこでパーティーを開いているんだ!」
>>312 十香
のび太「よろしくね!(微笑み)
うん、同じだね!他にも漫画を読んだり、ゲームをしたりしてるよ〜!」
>>312 切絵ちゃん
ソニック「それじゃ、早速話すぞ!そのいちごは果樹園のある町からやって来たんだぜ!
そこはフルーツが豊富でな、いちごの友達が大切にしているのさ!」(腰に両手を当てて「へへん!」と笑い)
>>313 いちご(アイカツ)
ソニック「確かに珍しいからこそ、めったに会えないよな!」(腕組みしながら「うん、うん!」とうなずき)
>>314 ブルック
ソニック「ああ!…あ、そうだ!ちょうどお前に話したいことがあってな!
めっちゃ面白くて嬉しいニュースがあるんだぜ!」
(グーの片手をパーの片手に乗せては、「聞きたいか?」とウインクして)
>>328 いちご(フレッシュワールド)
>>331
ルフィ「おう!入ろう」
(十香の後について、レストランの中に入って)
>十香
タイヘイ「なぁ、こまるとはどれくらいアニメを見たんだ?」
(うまるとどれくらいのアニメを見たのか気になり聞いて)
>切絵
>>332【絡みます】
ブルック「ヨホホホホ!私はあろまさんの相棒として付いていくつもりです」
(あろまの隣にいて、そしてあろまにいい放ち)
>あろま
>>335
【ありがとうございます。それじゃあ出しますね。】
ゾロ「はぁぁぁ!それにしても、あのスポーツ娘も結構成長したな!」
ウソップ「それでゆい、ミーチルとマイドリを結成し、グランプリに優勝!」
チョッパー「立派になったな!にの」
(ドレッシングパフェの三人と一緒ににのの話をしていて)
>シオン ドロシー レオナ
>>336
ブルック「はい!勿論で〜〜す」
(ギターを引きながら、どんどんノリノリになっていく)
>ソニック
>>334
らぁら「じゃあ早速行っちゃおうのかしこまっ」
(いつものポーズをして)
>>ルフィ
みれぃ「そうね」
(久しぶりに食べられるのでちょっと楽しみそうに)
↓
みれぃ「シーフードパスタ!?これはおいしそうね・・。」
(サンジが持ってきた食べ物を見て驚きながら)
>>サンジ
>>332
【絡みを切っても宜しいですか?】
ベルゼバブ「ありがとう(頷いて)」
>星宮いちご
>>333
【ありがとう。それじゃあ出すね】
ベルフェゴール「ふにゃ〜〜〜(コタツでゴロゴロしながら、ゲームをやっていて)」
>そふぃ
本場切絵「そうですか。やはり姉妹でも違う所がある物ですね。家の兄の様に(姉妹でも違う所があるという所に感心して)」
>うまる
>>335
ベルゼバブ「良いけど(頷いて、いいよ!と返事をして)」
>いちご
サタン「ザクロか!我の名はサタンだ!(相手の名前を知り、こちらも礼儀として、名を名乗り)」
>ザクロ
夜刀神十香「果物からだと!そうなればお前は未知なる人種か?それとも異世界の生命体か!!(相手が果物から生まれたと聞くと、相手がどんな生物なのか、みるみる疑問を抱き)」
>ぶどう
>>336
夜刀神十香「何!?パーティーを、四六時中宴をしているのか?(相手がそこでいつもパーティーをしてると言うので、どういう所なのか、甚だ疑問を抱く)」
>ピンキーパイ
本場切絵「成る程!では私の師匠と気が合いそうですな(相手の趣味を聞き、こまると気が合う人物であると認識して)」
>野比のび太
>>337
夜刀神十香「よし!入った!?では何を食べるとするか(レストランに入って席に座り、何を食べるのか注文を見ていて)」
>ルフィ
本場切絵「んーー、強いて言えばありすぎるので・・・・全て言うのは無理ですね。(有りすぎるというので、全て言うのは無理だと発言)」
>タイヘイ
ティア:
ふふ、お気遣いありがとうございます。では甘えさせていただきます…。では、貴方の道に祝福がありますように( 頭をぺこりのさげ振り返り去り )
( / 絡み切らせていただきますね / )
マリン:
初めて見る料理ばかりです…( 美味しそう…と声を漏らし目を細め )
>>261 レビィアタン
ティア:
ありがとう!リーファちゃん!さ、いこう( 笑みを浮かべ楽しそうに )
>>261 リーファ
メアル:
温泉か…海とはどう違うのかな…( 珍しそうに温泉を見、海との違いを見つけようと )
>>261 アスモデウス
マリン:
私の友達にもクレープをオススメしようと思います!( 食べ終わり、幸せそうな顔で )
>>265 いちご
アスナ( SAO ):
ユイちゃん!( 後ろから話しかけそっと抱き寄せようと )
>>265 ユイ
マリン:
あははっ!楽しい…( 相手を追いかけるように走り楽しそうに )
>>275 ソニック
ティア:
ありがとうございました。貴方のおかげであきらめずに済みました( いいえ、と首を左右に振り )
>>328 ライム
>>339
そふぃ「あら・・。何をしてるの?」
(後ろから出て来て。何をしてるのか尋ね。)
>>ベルフェゴール
うまる「まあ。そうかな。そう言えば切絵ちゃんって兄が居るんだったっけ。」
(自分がこまるだけどその事は言わないでおこうと。切絵は兄が居たなあと思いだし
聞いてみる)
>>本場切絵
>>338
ルフィ「よーし!何を食う?俺は肉たっぷりのピザ!」
(注文を見て、自分は注文が決まり、らぁらは何が食べたいのかを聞いて)
>らぁら
サンジ「勿論さ!いただきます」
(いただきますをして、パスタを食べ始め、その味は凄く美味)
>みれぃ
>>339
ルフィ「よし!俺はこれだ!和牛のステーキと、フライドチキンだ!それとフライドポテトだ!」
(ほとんど肉料理で、それで注文は決まり)
>十香
タイヘイ「そうか」
(「確かにこの間すげぇ時間でうまるとアニメ見ていたな」と心中呟き、呆れていて)
>切絵
【絡みますね!TVってことは、映像ってことでいいんですよね?】
シャドウ(ソニックキャラ)「なんだ、この子は…。しもべを集めてどうするつもりだ?」
(歩いていては、偶然に相手の映像を見かけ、腕組みをして)
>>332 あろま
ソニック「アハハッ、そうだよな!だとしたら、俺たちは特別ってことになるな!」
(自分たちは珍しくてすごいということがわかっては、嬉しくなり)
>>337 ブルック
ピンキーパイ「うん!私はパーティーが大好きだから、みんなのためにお菓子を作るんだ!
他にも遊んだり踊ったりしているよ〜!十香もよかったら来る?」(笑顔で2回まばたきして)
>>339 十香
のび太「師匠?君の師匠はどんな人なの?」(相手が発した師匠が気になり、首をかしげ)
>>339 切絵ちゃん
>>342
らぁら「じゃああたしも!」
(迷ったけど自分もそのピザに決めて)
>>ルフィ
みれぃ「とっても美味しいわ!」
(口の中で噛んでいくうちにうまみが広がって。)
>>サンジ
>>343
(全然関係ないんだけどのび太と切絵ちゃんの会話面白いww)
【本当!?ありがとう!!】
>>344 きゃらめる
>>340
レビィアタン「ま、遠慮せずに食べなさいよ(照れてるのか、頬を赤くして食べるように言い)」
>マリン
リーファ「うん!(ニコッと微笑み、ケーキを食べにいこうと)」
>>ティア
アスモデウス「海とは全然違うわよ〜ん!ここの温泉は美容にも良いのよ〜ん(ニコッと、メアルに向けてウィンクして)」
>メアル
>>341
ベルフェゴール「ええ?めんどくさくて寒いからただこたつに入ってゴロゴロしながらゲームしてるのねん?そういえば誰?(いきなり現れた相手に向かって説明をして、相手が誰なのか名前を聞く)」
>そふぃ
本番切絵「はい!うまるさんも知ってますよね。私の兄貴!本場猛を(兄貴の事を聞かれるので、急に不機嫌そうになり)」
>うまる
>>342
夜刀神十香「肉類ばかりだな!私はソーセージのグリル!それとカルボナーラ!そしてデザートのフルーツパフェにするか(自分も注文を決めて、ボタンを押そうと)」
>ルフィ
本場切絵「それで師匠はお元気ですか?(いきなり笑みを浮かべて、それでこまるが元気なのかを聞いて)」
>タイヘイ
>>343
夜刀神十香「おお!それなら何時かは行ってみたい物だな(何時かその町に行きたいと思い、そう言い)」
>ピンキーパイ
本場切絵「私の師匠は、体が小さくて可愛くて、アニメや漫画、ゲームにとても詳しいのです(自分の師匠、こまる(うまる)の話をすると、色々と話し)」
>野比のび太
>>333
矢澤にこ)
うん!あのお菓子が欲しい(とっても大きいお菓子の箱がたくさんあって指をさす)
麻冬)
そう?別に大したことじゃないけど(ジト目で相手の事を見ながら返事をする)
>>335[ありがとうございます。ドロシーとレオナ 頑張って下さいね。それと確かドロシーとレオナはゆいとにのにはらぁら同様呼び捨てだったと思います]
黒須あろま)
おお!小悪魔のドロシー!そして天使のレオナ
お前たちがいるのはアロマッとカードでわかっていたぞ(ドロシーとレオナが描かれたアロマッとカードを見せて)
>>336
星宮いちご)
果樹園!それって果物がたくさんあるの?だったら私も行きた〜い!(ニコニコしながら、果樹園の話を聞いて、目をキラキラさせて)
>>337[ありがとうございます。ワンプリでの関わりで絡みますね。]
黒須あろま)
おお!我の忠実なるパートナーよ!汝の痺れるロックで愚か者共を呪ってくるがよい!(パートナーであるブルックを従えて)
>>340
ユイ)
あ!ママ〜(後ろから来たアスナを振り向いてみて、そして抱き着く)
星宮いちご)
お〜!それは良いね。好きになってよかったね(クレープを気に入ってくれたのが嬉しいのか、ニコニコと相手を見つめて)
>>343 [忘れてました。ええ 良いですよ]
黒須あろま)
さあてと、さてはまずどの奴から呪うか
赤井めが姉ぇ)(借)
プリパラぱんぽ〜ん。しばらくお待ちください。(いきなりで放送事故となり、しばらくお待ちくださいの画面が出て)
>>344
ルフィ「そうか、じゃあそれにしよう」
(二人分のピザが決まり、注文して)
>らぁら
サンジ「喜んでくれて良かったよ」
(こちらもパスタを食べ続けていて)
>みれぃ
>>343
ブルック「イェーーーッス!」
(ギターを弾きながら、ソニックの言うことに答え)
>ソニック
>>346
ルフィ「お前も肉頼んでたぞ!」
(ジト目で見ていて、でも食べるのが楽しみなのか、涎が出ていて)
>十香
タイヘイ「ああ!勿論元気だよ」
(うまるが元気なのかと言うので、その質問に明るく答えて)
>切絵
>>347
ブルック「イェーーーーッス!」
(ギターを弾き初め、そしてその音色はパパラ宿中に広がり、女の子達が聞いている)
>あろま
>>345
(本当だよ〜。)
>>346
そふぃ「私はそふぃ。」
(自分の名前をいい)
>>ベルフェゴール
うまる「やっぱり居たんだね…。」
(前水族館に行った時の事を思い出し)
>>本場切絵
>>347
うまる「あ、あれ…?」
(凄くデカいお菓子の箱を指差していたので驚き)
>>矢澤にこ
苺香「はい!!麻冬さんは憧れの存在です!」
(眼をキラキラさせて麻冬を見ながら)
>>麻冬
>>349
らぁら「はあ〜楽しみだね!!」
(久しぶりのピザを食べれるのでワクワクしていて)
>>ルフィ
みれぃ「料理上手よね。サンジ君って…。」
(自分も残ったパスタを食べながら)
>>サンジ
(追加キャラが居たんだった!!ピンキーに言うけど滝本ひふみとごちうさのチノちゃんを入れても良いかな?」
>>351
ルフィ「おお!」
(するといつの間にかピザが来て)
>らぁら
サンジ「そりゃあもちろん、俺の本業は 一味のコックだから」
(照れながら、それで本業の事を言い、相手も知ってる事だが、食べ終わり)
>みれぃ
【>>328 ごめん!すっかり忘れてた。絡んでくれてありがとう。わかった】
本場切絵「空腹なのですか?(お腹空かしてる相手を横目で見ながら、そして自分はアニメを見続けたまま)」
>>ユリサ
>>343【こっちも忘れてた(T^T)】
ルシファー「ふっ!(そしてそのまま姿が消えてしまう程とスピードで行ってしまった!)」
>ソニック
【絡みを切って良いかな?】
>>350
夜刀神十香「まぁいい!好きなものを食べれば良い話だ!(シリアスな感じで会話をする)」
>ルフィ
本場切絵「それは何より!それじゃあ今度そっちにに来て宜しいですか?(今度家に遊びに来て良いですか?って聞いてるらしい)」
>タイヘイ
>>351
ベルフェゴール「へぇ〜、そふぃ〜か〜(目を細めながら、相手の名前を聞いて)」
>そふぃ
本場切絵「私の兄貴!全然いもうとの私に気づきませんし(後ろを向きながら、黒いオーラを放って呟き)」
>うまる
【>>352 OKだよ!承りました。(^▽^)】
>>353
らぁら「美味しそう!」
(出て来たピザの匂いを嗅いで)
>>ルフィ
みれぃ「一味のコック・・。だからこそこんなに美味しいのね。」
(サンジの料理の腕に尊敬して)
>>サンジ
うまる「たっだいま〜!」
(玄関に入って来て。中うまるになる。リビングに入り。)
>>All
>>354
そふぃ「ええ。あなたの名前は?」
(うなずいて。名前を尋ねる)
>>ベルフェゴール
うまる「そうなんだ・・。」
(ぼんばを思い出して。ふ〜ん。と心の中で納得し)
>>本場切絵
(わーい!次から初回出します☆)
>>354
ルフィ「そうだな。さぁて何が来るか楽しみだぜ!」
(楽しみでワクワクしながら、料理が来るのを待ってて)
>十香
タイヘイ「ああ、勿論良いよ!」
(微笑みながら、許可を出して)
>切絵
>>355
ルフィ「おー!いっただきまーっす!うっめぇぇ」
(ピザを早速ガブりと食べて、うまいと大喜び)
>らぁら
サンジ「ああ、みれぃちゃんはとっくに知ってると思うけど。それで食べ終わったらどうする?」
(食べ終わったらどうするのかを聞いて)
>みれぃ
【絡みます】
タイヘイ「おお!お帰りうまる!何処行ってたんだ?」
(うまるを見つけて、帰宅した彼女に、何処へ行ってたのかを聞いてみて)
>うまる
>>355
ベルフェゴール「ああん、私はベルフエゴール!ああ、答えんのもめんどくさ〜い(ゴローンとなりながら言い)」
>そふぃ
本場切絵「それでうまるさん。家の兄貴の事はどう思ってますか?(自身の兄をどう思ってるのかが気になり)」
>うまる
>>356
夜刀神十香「あ!来たぞ!お前が頼んだステーキと、私が頼んだカルボナーラだ!(注文したのが来て伝え)」
>ルフィ
本場切絵「ありがとうございます、ならば今度家からお菓子を持ってきますね(許可してくれたのが嬉しくて、ニコッと笑顔になり)」
>タイヘイ
>>356
らぁら「本当だ〜。美味しい!」
(ルフィが言った通り食べて見るとすごくおいしくて)
>>ルフィ
みれぃ「これまた迷うわね・・。」
(また考えて)
>>サンジ
うまる「ちょっと海老名ちゃんと遊びに行ってたんだ!」
(タイヘイににっこりと)
>>タイヘイ
>>357
そふぃ「なんでも面倒くさいのね。」
(ちょっとため息を付き)
うまる「私?お兄ちゃんは・・。」
(ちょっと考えて)
>>本場切絵
>>350
黒須あろま)
良いぞ!もっと燃えるが良い!魂を司る悪魔よ!デーモンデーモンデルデルッピー!(魔法陣を出して、それで呪文を唱えて、ブルックに命令し)
>>351
矢澤にこ)
そう!いこーいこー!(UMRの手を引っ張って行き、ゲームの前に来て)
麻冬)
あ、ありがとう!そういうあんたは最近仕事はどう?上手く行ってる?(照れていて、そして仕事の事を聞いていて)
>>357
ルフィ「おーーー!うっまそうだな。じゃあ食べるか」
(料理を見て目をキラキラさせて、喜び)
>十香
タイヘイ「ああ、勿論さ!こまるにも伝えておこうか?」
(こまるに伝えておくと言って)
>切絵
>>358
ルフィ「そりゃあお前の父ちゃんのピザだろう!」
(ガブガブ食べながら話して)
>らぁら
サンジ「それじゃあ、昼寝するか?」
(昼寝をしようと案を上げて)
>みれぃ
タイヘイ「そうか、海老名ちゃんは元気にしてたか?」
(海老名が元気にしていたのか聞いて)
>うまる
>>359
プルック「オィエーーーイ!魂の叫びを聞けー!」
(魂の叫び!を発動して、ソウルキングと幻影が出てきて)
>あろま
【後、リクエストした絡みを出します】
>ドロシー(このはさん)
矢澤にこ)
はぁ〜、お腹空いた〜。(お腹がペコペコで、お腹を押さえながら歩いていて)
マリン:
はい!では頂きます( 手を合わせ )
あ〜ん…うん、美味しい!( 頬を触り満面の笑みを浮かべ )
>>346 レビィアタン
ティア:
まちについた〜…やっぱり賑わってる…( 賑わいのあるまちをみてわくわくし )
そういえばリーファちゃんってすごいよね…。有名だし
>>リーファ
メアル:
入ってみようかな…そーそー、多分アナタは気にしないの思うけどメアルって人魚なんだ〜( なんのためらいもなく自分の正体をばらし )
>>アスモデウス
アスナ ( SAO ):
ふふ、久しぶり。ユイちゃん( 相手を微笑ましそうにみつめ )
>>347 ユイ
マリン:
はい!ではここで…。色々と用事があるので…また会いましょうね( はっと用事を思い出し別れを告げ )
( / 絡み、切らせて頂きますね〜 / )
>>359
うまる「うん!」
(ちょっと驚きながらも頷いて)
>>矢澤にこ
苺香「はい!ドSキャラ上手くいってますよ!」
(元気よく言いながら)
>>360
らぁら「あはは!!まあね…。」
(頭を掻きながら)
>>ルフィ
みれぃ「
>>359
うまる「うん!」
(ちょっと驚きながらも頷いて)
>>矢澤にこ
苺香「はい!ドSキャラ上手くいってますよ!」
(元気よく言いながら)
>>360
らぁら「あはは!!まあね…。」
(頭を掻きながら)
>>ルフィ
みれぃ「たまには昼寝も良いわね」
(あっさりと賛成して)
>>サンジ
(すいません!さっきのはミスです…)
>>360
夜刀神十香「おお!うまいなこれは(注文したカルボナーラを食べていて)」
>ルフィ
本場切絵「いえいえ、後家のバカ兄貴は絶対に呼びませんので(自分の兄貴を連れてこないと言い出して)」
>タイヘイ
>>362
レビィアタン「あったりまえでしょ!このレビィが作ったんだから!(ホントは嬉しいが、照れ臭くてプイッとしたまま上記を述べ)」
>マリン
リーファ「そ、そうかな?私はキリト君の妹だってだけで有名なのかな?(自身の兄のキリトの事を言いながら照れていて)」
>ティア
アスモデウス「人魚〜?絵物語にある想像上の生き物の事?(人魚の事を聞いて、それであんまり信じてなくて)」
>メアル
>>359
ベルフェゴール「そうだけど〜(むにゃっとした表情で返事して)」
>そふぃ
本場切絵「うまるさんや師匠のお兄さんは立派ですよね。家のバカ兄貴とは大違いです(目をキラキラさせながら、タイヘイの事を尊敬して)」
>うまる
>>364
ルフィ「ごちそうさま」
(ピザを食べ終わって、手を合わせながら言い)
>らぁら
サンジ「それじゃあ!」
(寝室に一緒に移動して)
サンジ「お休み」
(ベットで二人で一緒に入って、そしてサンジは寝る)
>みれぃ
【レスを蹴ってますよ!】
>>365
ルフィ「ああ!うっめぇぇぇ!」
(美味しそうに食べていて)
>十香
タイヘイ「ああ、わかった」
(ぼんばの事を言われて、少し頬を掻きながら、苦笑いして)
>切絵
>>365
そふぃ「でもちゃんと起きなきゃだめよ」
(いくらなんでもと思い)
>>ベルフェゴール
うまる「え?そうかな・・。」
(ちょっとあんまり分からなくて)
>>本場切絵
>>366
らぁら「あたしもごちそうさま!」
(手を合わせて)
>>ルフィ
みれぃ「お休み」
(サンジが寝たので布団をかけ)
>>サンジ
>>360
うまる「うん!」
(元気よく言い)
>>タイヘイ
(今気づきました・・。)
ソニック「だろう?楽しさが伝わってよかったぜ〜!」
(相手のところへ振り向いてウインクしては、前を向いて笑顔で「ホッ」として)
>>340 マリン
ピンキーパイ「やった〜!しゃべれるポニーがいっぱいいるけど、ビックリしないでね!」
(ぴょんぴょん飛び跳ねながらアハハと笑い)
>>346 十香
のび太「わぁ〜、会ってみたいな〜!師匠と聞くと怖いイメージがあるからさ〜。
僕の学校の先生が厳しいからそう思っちゃったのかもしれないけど…。」(苦笑)
>>346 切絵ちゃん
ソニック「そうさ!とってもフレッシュでうまいぞ〜!いいだろう〜?」(ニヤリとウインクして)
>>347 いちご(アイカツ)
【大丈夫です!教えてくれてありがとうございます!】
シャドウ「……そりゃそうなるよね。あんな呪いを宣言する悪魔の子がテレビに出たら…。」
(少し黙って考えては、「うん、うん。」とうなずき)
>>348 あろま
ソニック「そうだよな!俺たちのスゴさをみんなにアピールしようぜ!」(親指を自分に向けて自信満々に)
>>350 ブルック
【大丈夫!切っていいよ〜!】
ソニック「あっ…!……お前と風になれてよかったぞ。」
(消えた相手を見ては、立ち止まって「フッ…。」とクールに笑い)
>>354 ルシファー
>>366
夜刀神十香「そうか、良かったではないか!(こちらは食べ続けていて、ルフィの話は一応聞いてる)」
>ルフィ
本場切絵「それなら良いのです!じゃあ、私はこれで(そろそろ帰らなきゃ行けないので去ろうとして)」
>タイヘイ
>>367
ベルフェゴール「えぇ、わかった〜(そうするとちょっと立ち上がり)」
>そふぃ
本場切絵「ええ、そうですよ!私のこと何か全然気づきませんし(水族館などの事をまだ根に持っているらしく)」
>うまる
>>368
【ありがとう(^∀^)】
夜刀神十香「ああ、わかった!(相手の言うことを聞いて頷き)」
>ピンキーパイ
本場切絵「家の師匠は怖くなどありません!(シリアスな感じでのび太に顔を近づけて)」
>のび太
>>367
ルフィ「よーし、それじゃあ行こうぜー!」
(プリパラに向かおうと、プリズムストーンへ向かい、先に急いで向かう)
>らぁら
サンジ「Zzzzzzzz…」
(すっかり昼寝をしていて)
>みれぃ
土間タイヘイ「そうか、なら良かった」
(いつもなら、「お兄ちゃん!課金して!」「お兄ちゃん、コーラとポテト買ってきてよ」などというパターンが今回は珍しく無い事に少し安心して)
>うまる
>>368
ブルック「そのですね〜。私はソウルキングー!骨なのに生きられるミラクルを見せつけましょうー!」
(自分の生きている凄さを皆にアピールしたいと、更にノリをあげて)
>ソニック
>>369
ルフィ「あー!うっめぇうっめぇ!」
(たくさん食べ続けていて、もう夢中で)
>十香
タイヘイ「ああ!それじゃあね」
(笑顔でさようなら!と手を振りながら別れて)
>切絵
【絡みを切りますね。】
>>369
そふぃ「寒くても我慢していれば良いこともきっと訪れるわ…。」
(ベルフェゴールに言い)
>>ベルフェゴール
うまる「なるほど…。」
(切絵の話に相槌を打ち)
>>本場切絵
>>370
らぁら「え〜。ちょっと待ってよ!!」
(ルフィを追いかけ)
>>ルフィ
みれぃ「すっかり寝たわね…」
(熟睡しているサンジを見て)
>>サンジ
>>371
ルフィ「よ〜し、着いた!」
(らぁらよりも先にプリパラに到着している)
サンジ「あ!俺だけ寝ちまった。みれぃちゃんは寝ないのかい?」
(突然自分も起きて、寝てないみれぃに聞いて)
>みれぃ
>>372
らぁら「待ってよ〜!」
(プリパラに到着し)
>>ルフィ
みれぃ「寝なくても大丈夫よ。」
(にっこり笑い)
>>サンジ
>>370
うまる「そう言えばお兄ちゃん。」
(この前提でジャンプを買ってきてと言おうとして)
>>タイヘイ
>>370
【了解です】
夜刀神十香「ああ、そうだな(普通においしそうに食べている)」
>ルフィ
>>371
ベルフェゴール「そうかな〜?ってそふぃちんは何してんの?(そふぃが何しているのか気になって)」
>そふぃ
本場切絵「それで師匠やお兄さんはどんな調子ですか?(こまるとタイヘイは元気なのか聞いて)」
>うまる
>>373
ルフィ「お!らぁら着いたか」
(らぁらがプリパラに着いたのが見てわかり、振り向いて声をかける)
>らぁら
サンジ「そうか、可愛いな、その笑顔」
(みれぃの笑顔を見て、かわいいと言って)
>みれぃ
>>374
タイヘイ「ん?何だ?」
(相手が声を描けてきて、それに答える)
>うまる
>>361
黒須あろま)
おー!何だあれは!?(ソウルキングの幻影を見て驚いて)
>>362
ユイ)
うん!久しぶりです〜。(アスナにすりすりしながらアスナを見つめて)
>>364
矢澤にこ)
それじゃあ!(ゲームのコイン入れに200円入れて)
麻冬)
良かったじゃない。(相手が上手くいってると安心したのか、頷いて)
>>368
[ごめんなさい!絡みの続き思いつかないので切りますね。]
>>375
ルフィ「お!フライドポテトが来た!」
(注文したフライドポテトが来て)
>十香
ブルック「私は〜!ソウルキングだぜー!?ベイビ!」
(その曲の響きが、パパラ宿に伝わる様に、もっと奏でる)
>あろま
>>375
そふぃ「ぷしゅ〜。」
(突然倒れて)
>>ベルフェゴール
うまる「良い妹とお兄ちゃん…かな。」
(考えながら言い)
>>376
らぁら「ルフィ!!」
(ルフィが居るところまで走り)
>>ルフィ
みれぃ「ありがとう…」
(サンジに向けて言い)
>>サンジ
うまる「やっぱり良いや」
(今日は良いかなと思い)
>>タイヘイ
>>377
うまる「頑張れ!」
(応援して)
>>矢澤にこ
苺香「はい!」
(にっこり笑い)
>>麻冬
>>379
ルフィ「よ!わりぃな先行っちまって」
(頭をかきながら、相手に謝って)
>らぁら
サンジ「いえいえ、ホントに可愛いし」
(にっと笑いながら、相手を可愛いと評して)
>みれぃ
タイヘイ「え?」
(最後まで何を言おうとしたのかわからなかったので、何の事だか分からず、?マークを浮かべ)
>うまる
>>380
らぁら「プリパラ好きなんだよね!あたしも一緒だよ!」
(大丈夫と言ったような事を言いながら)
>>ルフィ
みれぃ「とっても嬉しいわ」
(可愛いと言ってくれたのでとても嬉しくなり)
>>サンジ
うまる「本当はジャンプ欲しかったけどまあいいやって思って。」
(素直にそう言いながら)
>>タイヘイ
>>381
ルフィ「ああ!プリパラ大好きだぜ!らぁらと出会ってから」
(プリパラが大好きなのは、らぁらと出会ってからだと伝えて、にっと笑い)
>らぁら
サンジ「良かった!みれぃちゃんは俺の自慢のパートナーさ!神アイドルになった時は凄い嬉しかったし。みれぃちゃんとも一緒に入れて、俺は嬉しいよ」
(みれぃの事が大好きだという思いで、みれぃを誉めちぎり、みれぃと一緒なのが自分にとって嬉しい事だと言い)
>みれぃ
タイヘイ「うまる…。お前も少しは成長したな」
(うまるが珍しく諦めた事に感動しつつ、優しい笑顔で言い伝え)
>うまる
【いえいえ♪】
ピンキーパイ「うん!私と十香だけじゃつまんないから、私の友達も誘っていい?
みんなとってもいい子だよ!パーティーは人が多くなくちゃダメダメ!」
(首を横に振っては、「少なくて静かなパーティーなんてありえな〜い!」とふざけて笑い)
>>369 十香
のび太「ホント!?(目を輝かせて)
師匠にありがとうって言っておいてね!」
>>369 切絵ちゃん
ソニック「ああ!俺もハリネズミだが、新種だということを伝えてやるぜ!」(笑顔で腰に両手を当てて)
>>370 ブルック
【わかりました。】
>>377 山下さん
>>378
夜刀神十香「ホントだな。私も少し貰っても良いか?(ちょっとポテトが食べたいのか、相手に聞いて)」
>ルフィ
>>379
ベルフェゴール「ん?どうしたのねん?(相手が突然倒れそうになってるので、尻尾で支えてあげて)」
>そふぃ
本場切絵「なるほど!では私はこれで(相手の話をにっこりと聞いて納得して、即去っていき)」
>うまる
【絡みを切るね(^∀^)】
>>383
夜刀神十香「そ、そうか!確かに宴とは、皆が騒ぎ立てている物だが(相手のパーティーに対する理論を聞いて苦笑いしつつも、納得していて)」
>ピンキーパイ
本場切絵「ええ、それは勿論!では今度師匠に会わせてあげます。それでは(相手と話して、そしてこまる(うまる)に会わせてあげると言い伝えて去り)」
>のび太
【絡みを切るね(^∀^)】
【パーティーレスを出します(^∀^) (私、キャンディ、きゃらめるの)】
本場切絵「それでは野比さん!ここが師匠と住んでるアパートです。ではそろそろ行きますね(師匠に人を会わせるのが少々緊張してる様な感じでのび太に言った後、こまる(うまる)達の部屋のインターホンを押して)」
>うまる、のび太
>>382
らぁら「うん!」
(ルフィにそう言われて喜びながら)
>>ルフィ
みれぃ「私もよ。サンジ君と出会えて本当に良かった。」
(自分もうんうんとうなずき)
>>サンジ
うまる「えへへ。」
(タイヘイに褒められたところとても照れて)
>>タイヘイ
>>384
そふぃ「・・・。」
(何も言わずに)
>>ベルフェゴール
うまる「うん!またね。切絵ちゃん。」
(手をふり)
>>(オッケー)
ピンキーパイ「でしょでしょ〜?騒ぐからこそパーティーなんだよね〜!」
(わかってくれて嬉しく思い、ぴょんぴょん飛び跳ねては、「ね〜!」のところで笑顔で首をかしげ)
>>384 十香
のび太「うん、ありがとう!」(笑顔で手を振り)
>>384 切絵ちゃん
【は〜い!】
のび太「わぁ〜、楽しみだな〜!」(部屋の前でウキウキしていて)
>>385 切絵ちゃん、師匠
>>386
ベルフェゴール「何も言わなくなっちゃったのね(倒れている相手を見ていて、大丈夫か心配して)」
>そふぃ
>>386-387
本場切絵「師匠はアニメやゲーム、漫画に関してはプロですから(こまるをたくさん称賛するかの様に説明しながら待ってて)」
>のび太、うまる
>>387
夜刀神十香「あ、あーそうだな。その馬達とのパーティーはいつだ?(ポニー達とのパーティーがいつなのか聞いて)」
>ピンキーパイ
のび太「そうなんだ!さすが師匠だね!」(まだ会ってもいないのに師匠のことを感心していて)
>>388 切絵ちゃん、師匠
ピンキーパイ「十香がポニービルに行きたい時でいいよ!
私はいつでもパーティーを開いているから!」(「遠慮しないでよ!ね?」とウインクして)
>>389 十香
>>378
黒須あろま)
おー!これはかなりであるぞ!
赤井めが姉ぇ)
そこまででーす!(突然めが姉ぇが現れて、ブルックとあろまを囲み)
>>379
矢澤にこ)
あー!ダメだったー(取れなくて落ち込んでショボリーンと、そしてUMRの番が来て)
麻冬)
ふぁ〜〜(突然あくびをして)
>>383
ブルック「オーケーイ!!」
(ロックを奏でながら、ソニックの意見に賛成して叫び)
>ソニック
>>384
ルフィ「ああ!少しだけだぞ!」
(フライドポテトを少しだけあげると言い)
>十香
>>386
ルフィ「よーし!俺はそらみ組代表として、プリパラの治安を守るぞー!」
(急に気合いが入ったかの様に、元気いっぱいでらぁらに豪語して)
>らぁら
サンジ「あー、俺も同じだよ」
(同じ気持ちなのを言って、みれぃを抱き締めようと、両腕を伸ばして)
>みれぃ
タイヘイ「よし!夕飯の準備に戻らなきゃな!夕飯はジャンボハンバーグだ!」
(夕飯の支度に戻り、それどメニューをうまるに言って)
>うまる
>>385
うまる「切絵ちゃん・・。っと誰!?」
(こまる状態で出て来て。のび太を見てビックリし)
>>本場切絵 >>のび太
>>388
そふぃ「稀にこういう事が起こっちゃうの・・。」
(そう言いながら)
>>ベルフェゴール
>>391
うまる「よし!」
(自分の出番が来て。自分がすきなお菓子を見事に取って。)
>>矢澤にこ
苺香「眠いんですか?」
(あくびをしたのでそう聞き)
>>麻冬
>>392
らぁら「ありがとう!のかしこまっ」
(いつものポーズをして)
>>ルフィ
みれぃ「サンジ君いきなり何?」
(ちょっと赤面になって)
>>サンジ
うまる「やったあ!」
(ハンバーグと言われて喜び)
>>タイヘイ
>>393
本場切絵「し、師匠!私が会わせたくて連れてきたのですが。新しく知り合った 野比のび太さんです(うまるに会わせたくて誘ったのび太の事を紹介して)」
>うまる、のび太
ベルフェゴール「そうなんだ〜(相手を見て、気遣って撫で撫でして)」
>そふぃ
>>392
十香「ありがとうな(フライドポテトを一つ取って)」
>十香
>>391
ブルック「え?…めが姉ぇさん?」
(周りにパンダなどが囲まれてて、どういう状況か解らず戸惑っている)
>あろま
>>393
ルフィ「おお!らぁらも頑張れよ!ガァララの件とか」
(らぁらにも、自分のがんばる事を言って)
>らぁら
サンジ「あ、ごめんよ。何も言わず、何時もの様に抱きしめて良いかな?」
(いつもの様に抱きしめそうになった所、相手の顔を見て 何も言わずには悪いと考えて謝り、聞いて)
>みれぃ
タイヘイ「ふ…(喜んでるな、あいつ!」
(うまるが喜んでるのを少し嬉しそうに 自分はハンバーグを作っていて)
>うまる
>>395はルフィ宛てです。ごめんなさい(m_m)
>>390
夜刀神十香「わかった!(相手の言うことに頷き)」
>ピンキーパイ
>>394
うまる「のび太で良いかな?のび太よろしくね!」
(にっこりと笑いかけて)
>>本場切絵 >>のび太
そふぃ「えぇ。そうよ・・。」
(うなずき)
>>ベルフェゴール
>>396
らぁら「うん!」
(ルフィに頑張るよと言うポーズをし)
>>ルフィ
みれぃ「いいわよ。」
(そう納得して)
>>サンジ
うまる「ハンバーグ!ハンバーグ!」
(そう言いながらハムスターと一緒にごろごろして)
>>タイヘイ
(また追加で小林さんちのメイドラゴンの小林さん良いかな?)
>>395
ルフィ「じゃあ俺も」
(フライドポテトを取って、自分も食べて)
>十香
>>399
ルフィ「おー!それじゃあ何処へ行く?」
(昼飯を食べ終わった後、何処へ行くか聞いて)
>らぁら
サンジ「ありがとう」
(相手の答えてくれたのを嬉しそうに、相手を優しく抱き締めて)
>みれぃ
タイヘイ「よーし!出来たぞ!」
(テーブルに鉄板にのせたハンバーグ二人分とサラダとフライドポテト ケチャップを置いて)
>うまる
【絡みのリクエストのやつ出します】
上鳴電気「ん?財布だ!誰のだぁこれ?ま、わかんねぇから交番に届けるか」
(散歩の途中、道で落とし物のうまるの財布を見つけて拾い、それで交番に届けようと歩き)
>うまる
>>399
ベルフェゴール「じゃあ私も、ゴロ〜ン・・・(そふぃと同じくらいごろーんとし始めて)」
>そふぃ
本場切絵「・・・・・(のび太が何て言うのか、無言で待っており)」
>のび太、うまる
【了解(^∀^)良いよ】
>>400
夜刀神十香「うまいな!これは中々(フライドポテトを美味しそうに食べていて)」
>ルフィ
ソニック「フゥフゥ〜!お前は本当に歌もギターもうまいな〜!」(パチパチと笑顔で手拍子して)
>>392 ブルック
のび太「君が師匠?ちっちゃくて可愛いね〜!よろしくね!」(頬を染めて微笑み)
>>393-394、>>399 切絵ちゃん、師匠
ピンキーパイ「うん、あなたが来てくれるのを楽しみに待ってるからね!」(笑顔でうなずき)
【そろそろ絡みを切ってもいいかな?】
>>398 十香
>>393
矢澤にこ)
うわ〜っ!凄い〜(お菓子の箱が全部手に入れたUMRを見て目をキラキラさせ、更に他の人物も見て)
麻冬)
まぁね。大学でちょっとね。(疲れてヘトヘトなのを苺香に言って)
>>396
黒須あろま)
何っ!捕まるものかー!汝も一緒に行くぞー!(煙玉を使って、煙幕を張り逃亡する)
>>402
本場切絵「そうですよ。では師匠!今日はアニメ鑑賞?それともゲームをしますか?(家に来て、今日は何をするのか、こまるに聞いて)」
>うまる、のび太
>>400
らぁら「う〜ん…」
(ちょっと考え込んで)
>>ルフィ
みれぃ「そう言えばサンジ君」
(抱きしめてきたサンジに声をかけ)
>>サンジ
うまる「財布…。あの中には…(うまるの財布には25000円も入ってるのに〜。どうしよう!)」
(財布を探していて。交番に走って行くときにそう考えていて)
>>上鳴電気
>>401
そふぃ「私の真似…。」
(ちょっとクスクス笑いながら)
>>ベルフェゴール
>>401-402
うまる「こまるが師匠なんだよ!のび太よろしくね!」
(にっこり笑いかけながら)
>>本場切絵 >>のび太
>>403
うまる「どうしたの?」
(他の人を見ていたので不思議に思って)
>>矢澤にこ
苺香「大学って大変なんですね…」
(何処からかメモ帳を出し少しメモって)
>>麻冬
>>404
うまる「じゃあゲームをしよう!」
(切絵に提案をして)
>>本場切絵 >>のび太
>>401
ルフィ「ああ、うっめぇよ」
(フライドポテトやステーキをガツガツ食べながら言い)
>十香
>>402
ブルック「それは勿論です〜!私は音楽家ですので」
(ギターを一一旦止めて、自分が音楽家だと言い)
>ソニック
>>403
ブルック「ヨホホー!それでは」
(ジャンプして空中へ飛び上がり)
>あろま
【絡み切ってもよろしいですか?】
>>405
ルフィ「ん〜〜…」
(首を回しながら、考え事をして)
>らぁら
サンジ「何?みれぃちゃん」
(抱き締めながら聞いていて)
>みれぃちゃん
上鳴電気「あ!交番あった!」
(うまるが近づいている交番に、自分も近づいていて、そのまま真っ直ぐ歩く)
>
>>406の>の部分はうまる宛です。
408: ピンキー プリパラ大好き(( *^o^* )):2018/01/12(金) 18:46
>>405
本場切絵「しょ、承知しました師匠!あ、のび太さんもどうしますか?(のび太をどうするのか悩んでいて、うまるに聞いて)」
>うまる、のび太
ベルフェゴール「ごろ〜ん・・・(こっちはゴロゴロを完全に満喫していて)」
>そふぃ
>>406
夜刀神十香「ああ、それにしても良く食べるな(相手のガツガツ食べる姿を見てそう言い)」
>ルフィ
>>405
矢澤にこ)
いゃ〜、UMRさんって人気だな〜って思って。それにしても凄い!空っぽになっちゃった。(UMRが凄いと思ったと言って、それでクレーンゲームの中は全部空になって)
麻冬)
のび太「こまるちゃんっていうんだね!漫画とかゲームとか、いろいろ持ってきたからみんなで遊ぼうよ!」
(リュックを背負っていては、ウキウキして)
>>404-405 >>408 切絵ちゃん、師匠
ソニック「へ〜、すげぇな〜!さすがプロだぜ〜!(目を丸くしては、腰に両手を当てて感心し)
旅しながら歌ってる…って感じか?」(グーの右手であごを支え、パーの左手で右腕の肘を支えては、首をかしげ)
>>406 ブルック
>>406
らぁら「ルフィも思いつかないの?」
(考え事をしているルフィに尋ねて)
>>ルフィ
みれぃ「私たちが会った時を思い出すわ・・。」
(窓の景色を見ながらそう言い)
うまる「交番に着いた!」
(膝に手を付いてはぁはぁと息を吐き)
>>上鳴電気
>>408
うまる「切絵ちゃん楽しみだね!そうだのび太は?」
(切絵ににっこりと笑いかけて。のび太に聞き)
>>本場切絵 >>のび太
そふぃ「私もそこにごろごろしても良いかしら・・?」
(満喫しているベルフェゴールに聞き)
>>ベルフェゴール
>>409
うまる「なるほど・・。気づいたら沢山取っちゃった!」
(クレーンゲームの中が空になっているのを見て。)
>>矢澤にこ
>>410
うまる「こまるだよ!漫画とゲーム?切絵ちゃんも一緒に遊ぼう!」
(のび太の意見に賛成して)
>>本場切絵 >>のび太
>>408
ルフィ「ああ!俺は基本的に大食いなんだ!」
(ガツガツ食べながら、十香と話をして)
>十香
>>410
ブルック「まぁ、私は海賊のクルーでして、その仲間達と冒険の旅をしております」
(自分が海賊の音楽家だと教えて、それで仲間が居ると明かし)
>ソニック
>>411
ルフィ「ああ!それじゃあライブはどうだ?って、まだアイトルタイム貯まってねぇし、無理か」
(らぁらのライブを提案したが、アイドルタイムが貯まってないのに気付き、諦める)
>らぁら
サンジ「そうだな。俺達との出会い・・・か」
(みれぃが一年で、サンジが初めてこの世界に来て、最初に会った思い出を感じながら話す)
>みれぃ
上鳴電気「あれ?留守か、仕方ねぇこの財布を落とし物として届けに来たんだけど」
(うまるがちょうど間近に居て、彼女が良く見える所で、彼女の財布を落とし物として、窓口に出そうとするが、留守で困っていて、ちなみにまだ彼女の財布だと気づいていない。)
>うまる
>>410-411
本場切絵「え、ええ!そうですね。それじゃあ遊びましょう!私と師匠と・・・のび太さんの三人で(顔を赤くしながら、一緒に遊ぶことを賛成して)」
>うまる、のび太
>>411
ベルフェゴール「う〜ん?別に良いよ〜(ふにゃっとした表情で、そふぃのお願いに答えて)」
>そふぃ
>>412
夜刀神十香「そうか、お前はかなり大食いだな(相手の食べっぷりを見て納得して)」
>ルフィ
>>412
らぁら「ライブしたかったけど無理だね・・。」
(ルフィに提案されたライブに納得したいが無理で)
>>ルフィ
みれぃ「懐かしいわね」
(サンジとあった時の事を思い出して)
>>サンジ
うまる「すいませ〜ん。財布持ってる人居ませんか?」
(交番に走っていて辺りをキョロキョロ見回しながら)
>>上鳴電気
>>413
うまる「切絵ちゃん?そんなに恥ずかしがらなくても良いんだよ!ね。のび太!」
(顔を赤くしている切絵にそう言って)
>>うまる
そふぃ「よいしょっと」
(ベルフェゴールの右隣に寝転がり)
>>ベルフェゴール
のび太「うん!こまるちゃんの言う通り、楽しくやろうよ!」
(こまるを見ながらうなずいては、切絵を見て微笑み)
>>411 >>413-414 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「海賊…か。かっけぇじゃん!」
(頭の後ろで手を組んで海賊たちを想像しては、目を輝かせて手をおろし)
>>412 ブルック
>>414
ベルフェゴール「ふにゃぁぁ・・・、そふぃちんもゴロゴロなのね〜(眠る用に言いながら、そふぃを見続けて)」
>そふぃ
>>414-415
本場切絵「そ、そうですね。楽しみましょう!(ニコッと微笑んで、そして家に上がって、リビングに入り)」
>うまる、のび太
>>411
矢澤にこ)
そのお菓子、私にも分けてくれる?良いかな?(お菓子が取れなかったのが悔しく、お菓子を分けてほしいと頼み込み)
麻冬)
そう、最近疲れてて・・・(眠そうな表情をしながらそう言い)
>>714
ルフィ「そうだな・・・」
(あきらめて、また考え初めて)
>らぁら
サンジ「うん!みれぃちゃんはあの日から、プリパラの中も外も、可愛さが上がってるし。そして今神アイドルになった君とこうやって語れるのは幸せだ」
(みれぃのあの日から思い出して、そして現在の事まで話す)
>みれぃ
上鳴電気「ああ、ひょっとしてこれかな?君が落とした財布ってのは。落ちてたのを拾ったんだけど」
(うまるの言葉にピンと来て、うまるに近づいて財布を見せて、それで合ってるか聞こうとして)
>うまる
【返し忘れのを返します。すみません】
>>413
ルフィ「ああ!俺は何でも食うからな」
(ガツガツ食べて、顔に食べ物を蓄えて大きくなっている)
>十香
>>415
ブルック「ええ、海賊はカッコイイですし。自由なのですから〜♪」
(最後の言葉を発した時に、ギターの弦を弾いて)
>ソニック
>>415
うまる「うん!だーい賛成!切絵ちゃんとのび太は何のゲームがしたい?」
(のび太の意見に大賛成し。何のゲームがしたいか尋ねて)
>>本場切絵 >>のび太
>>416
そふぃ「気持ちいいわね〜。」
(ゴロゴロしながら気持ちよさそうに言い)
>>ベルフェゴール
>>417
うまる「うん!私こんなに沢山食べれないし」
(クレーンゲームで取ったお菓子を半分ほどあげて)
>>矢澤にこ
苺香「大変ですね・・。スティ―レで倒れないで下さいね。」
(大学はやっぱり大変なのだと思い。麻冬に気を遣う言葉を言い)
>>麻冬
>>418
らぁら「ライブしたかったけどしょうがないよね・・。」
(ライブがしたかった気持ちが薄れて行って)
>>ルフィ
みれぃ「ありがとう。」
(サンジに言われたことがとても嬉しくなって。)
>>サンジ
うまる「うん。それ。」
(財布をじっと見て。自分の財布だと解るとうなずいて)
>>上鳴電気
>>419
夜刀神十香「顔が膨らんでるぞ!(顔を膨らませてるルフィを見て)」
>ルフィ
>>420
本場切絵「私は師匠がやりたいゲーム!格闘ゲームかレースゲームなんかでも良いです!(自分は何でも良いと答えて)」
>うまる、のび太
>>420
ベルフェゴール「だ〜ね〜(言葉を伸ばしながら答えて)」
>そふぃ
のび太「うん!遊ぼう遊ぼう!(「お邪魔しま〜す!」と靴を脱いでは、玄関に上がり)
僕もレースと乱闘持ってるよ!」(リュックの中をゴソゴソと)
>>416 >>420-421 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「俺も自由気ままでいるのが大好きだぜ!」(親指を自分に向けてウインク)
>>419 ブルック
>>420
ルフィ「よーし!それじゃあ行くか!ゲーセンにでも」
(プリパラのゲーセンに行こうと提案して)
>らぁら
サンジ「良いよ全然」
(相手の頭を撫でながら言って)
>みれぃ
上鳴電気「そうか、なら良かった!大丈夫。着服とかしてないから」
(財布の中身は何も取ってないと安心させて、それで財布をうまるに渡す)
>うまる
>>421
ルフィ「べ?ぼぶが?(え?そうか)」
(食べ物を入れながら、喋ってよく聞こえないような感じで)
>十香
>>423
ブルック「ですね〜♪それじゃあ私達で他に何かしませんか?」
(暇で一緒に何かやろうと話を持ちかけて)
>ソニック
ココア「 初めまして〜!」
( 手を振りながら )
>>421
うまる「切絵ちゃん・・。こまるはレースゲームがしたい!のび太は?」
(自分のしたいゲームを挙げて。のび太に聞く)
>>本場切絵 >>のび太
>>422
そふぃ「よね。」
(うなずきながら)
>>ベルフェゴール
>>423
うまる「うん!じゃあレースゲーム!」
(のび太がレースを持っていると言ったので。)
>>本場切絵 >>のび太
>>424
らぁら「ゲーセン!?」
(ゲーセンに行くの?と疑問が出て)
>>ルフィ
みれぃ「っと。帰らなきゃ。」
(部屋の時計を見て。17時を回っていたので)
>>サンジ
うまる「良かった・・。」
(あって良かったなと思い。自分がぶら下げていたカバンに財布を入れ)
>>426
(上鳴電気宛て)
>>425
(絡むね☆)
チノ「ココアさん・・?」
(手を振っていたココアを見て。話しかける)
>>ココア
>>427
ココア「チノちゃん?!」
(チノがいたことに驚いて)
>>チノ
チノ「何をしてるんですか・・。」
(何処に手を振っているのか分からなくて)
>>ココア
ココア「 チノちゃんそっちにいたの!?」
(チノの居る方を見る)
>>チノ
(やるキャラ書きますね)
ごちうさ
ココア
千夜
リゼ
スロウスタート
千石冠
一ノ瀬花名
小林さんちのメイドラゴン
カンナ
トール
ステラのまほう
本田珠輝
ブレンド・S
美雨
店長
>>430
チノ「はい・・。」
(うなずいて)
>>ココア
>>430
(\OK!了解しました。ここあさんよろしくお願いします。)
>>423 >>426
本場切絵「はい!ではレースゲームをやりましょう!(レースゲームに燃えていて)」
>のび太、うまる
>>426
ベルフェゴール「ふにゃあああ(すっかり眠っていて)」
>そふぃ
>>424
夜刀神十香「いや、全然言ってる事がわからないのだが(相手を見て、話してる事が全くわからず)」
>ルフィ
【\新しい絡みを出します。】
ゆい「今日もユメ頑張ろ〜うっと(プリパラ内で元気に歩いていて)」
にの「今日もにのの元気は超○ッス!(プリパラに来て、元気に準備運動をしていて)」
>ALL
>>425
【絡みます】
サンジ「ん?あ〜、はじめまして」
(挨拶してきた相手に、こちらも返して)
>ココア
>>426
ルフィ「あれ?らぁらゲーセンダメたったっけ?」
(いきなり衝撃を受けた様な感じにルフィは見えて聞き)
>らぁら
サンジ「そうか、それじゃあ気を付けてね」
(みれぃを放して、それで気を付けて帰るように言って)
>みれぃ
上鳴電気「な・・・(か、可愛い。すっげぇ可愛い女の子だ)。あー、君の大事なお金が無事なら良かった」
(うまるの美貌を見て、内心惚れ込み、それで良かったと安心したように言って)
>うまる
>>432
ルフィ「ん!くぐ・・・・」
(飲み込んだ時、食べた物を喉に詰まらせて苦しそうにして)
>十香
>>433
ルフィ「お!ゆいか。こんにちは」
(ゆいを見つけると駆けつけて挨拶をして)
>ゆい
ゾロ「ん?よぉ!スポーツ娘か。今日
も頑張ってるみてぇじゃねぇか」
(こちらも散歩の途中にのを見つけて声をかける)
>にの
>>432
うまる「楽しみだねぇ〜。ね?のび太と切絵ちゃん!」
(レースゲームをするのが楽しみで。のび太と切絵ちゃんに問いかけ)
>>本場切絵 >>のび太
そふぃ「あら…。すっかり寝ちゃったのね。」
(寝ているベルフェゴールを見て。布団を掛けて)
>>ベルフェゴール
>>433
らぁら「あれ?ゆい?」
(元気に歩いているゆいに話しかけて)
>>ゆい
>>420
矢澤にこ)
ありがとう!やっぱりUMRさんは優しい〜!(お菓子を半分貰って嬉しそうに微笑み)
麻冬)
あ〜、ありがとうね。そっちも大変そうだけど。(相手の気遣いに答えるかの様にお礼を言って)
>>430
[絡みのリクエストで、小林さん家のメイドラゴンのトールに絡みたいのですが良いですか?]
>>434
夜刀神十香「な!大丈夫か?これを飲め(喉に詰まらせて苦しんでる相手を見で、水を差し出して)」
>ルフィ
にの「あれ?ゾロ先輩!しゃらっす!ここで会うとは奇遇っすね(ゾロと対面して、自分は奇遇と思い)」
>ゾロ
>>434-435
【ごめんなさい。もしよければパーティーレスでやりますね?勝手ながら】
ゆい「あ!らぁらにルフィさん!こんにちは。(二人に出会って、にこにこと挨拶して)」
>>らぁら、ルフィ
>>435
本場切絵「はい師匠!のび太さん(笑顔で頷いて、ゲームに参加して)」
>>のび太、うまる
ベルフェゴール「むにゃむにゃ・・・・(完全に熟睡していて)」
>そふぃ
【絡みを切って良いかな(?_?…)】
ソニック「いいな、それ!走ったり、歌ったりとかな!」
(親指と人差し指を立てた手をあごに添え、目線を上に向けて少し考え)
>>424 ブルック
のび太「うん、やろうやろう!ワクワクするね〜!」(3DSにレースゲームのソフトを入れ)
>>426 >>432 >>435 >>437 こまるちゃん、切絵ちゃん
>>439
本場切絵「それじゃあ私も(のび太と同じく、ポータブルゲームに、カセットをさしこんで)」
>うまる、のび太
>>436
うまる「これ私一人で食べれないし。」
(だいぶお菓子を取ったため。そう言って)
>>矢澤にこ
苺香「大変ですが楽しいです!」
(麻冬に心配されたが大丈夫と伝えて。)
>>麻冬
>>437
らぁら「ゆいこんにちは!ルフィも!」
(ゆいにニコニコと話しかけて。ルフィにも話しかけ)
>>ゆい >>ルフィ
うまる「楽しみだね〜。」
(レースゲームが出来る事にワクワクしていて)
>>本場切絵 >>のび太
そふぃ「寝ちゃった・・。」
(熟睡しているベルフェゴールを見て)
>>ベルフェゴール
(良いよ!)
>>438
うまる「よおし!」
(自分の3DSを持ってきて。レースゲームのカセットを入れ)
>>本場切絵 >>のび太
>>439
うまる「切絵ちゃん!のび太!負けないよ〜。」
(レースゲームには絶対に負けたくないと主張し)
>>本場切絵 >>のび太
>>434
らぁら「ううん!ゲーセン楽しみ!」
(なんでもない。ゲーセン楽しみと言い)
>>ルフィ
みれぃ「えぇ。またね。」
(手をふり玄関から出て行く)
>>サンジ
(絡み切っていいですか?」
うまる「本当に良かったよ・・。」
(財布のお金もちゃんと確かめて。安心したらはあと息を吐き)
>>上鳴電気
>>440
(ありがとう。)
本場切絵「はい!勿論です。それでは(レースゲームを始めようと、キャラ選択や車の種類の選択など、用意周到に準備をしていて)」
>うまる、のび太
ゆい「こんにちは。らぁらとルフィさんは何をしてるの?(二人に何をしているのかを聞いてみて)」
>らぁら、ルフィ
>>437 >>440
ルフィ「よぉらぁらも!三人一緒で何かするかぁ?何してたかって、俺は仕事終わらせて来て休んでんだ」
(三人で行動するのが楽しみで、それでゆいの質問に答えて)
>らぁら ゆい
>>437
ゾロ「そういやぁそうだな。何か話すか?」
(相手の言う通りだと思い頷いて、暇潰しににのと話そうと考えて)
>にの
>>438
ブルック「それはいいですね。私足速いですよ!」
(相手の意見に賛同し、自分の足は速いと言い渡し)
>ソニック
>>440
ルフィ「よーし!行くかぁ!」
(拳を上げて、駆け足でプリパラ内のゲームセンターへ向かって)
>らぁら
【OKです】
上鳴電気「ああ、俺は上鳴電気!君の名前は?」
(お礼を言われてないのは残念だと内心思い、そして自分の名前を名乗り、相手の名を聞く)
>うまる
>>440
矢澤にこ)
ありがとう〜。それじゃあ食べようかな〜(お菓子を食べようとしていて)
麻冬)
お疲れ様…(相手に少々笑みを浮かべながら言って)
のび太「僕はこのキャラにしようっと!そんで、乗るのはこれにして…。」(こっちも選択画面を進めて)
>>439-441 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「マジかよ!?俺について行けるのか?」(目を丸くして笑い)
>>442 ブルック
>>441
うまる「よし!」
(レースゲームを始めて。キャラを選択したり車を選択したりして)
>>本場切絵 >>のび太
らぁら「え〜とね。プリパラを廻ってたんだよ!」
(ちょっと考えてから言って。)
>>ゆい >>ルフィ
>>442
らぁら「ちょっと考えて無かったよ・・。何にしよう?」
(ゆいと自分とルフィで楽しめる物を考えようとして)
>>ゆい >>ルフィ
らぁら「かしこまっ!」
(ポーズをして。それからゲーセンへ向かい)
>>ルフィ
うまる「私は土間うまる。」
(電気に自己紹介をされたので自分もお返しに)
>>上鳴電気
>>443
うまる「じゃあ私も食べるね。」
(自分の分のお菓子が入っている袋に手を伸ばそうとして)
>>矢澤にこ
苺香「はい!思ったんですが店長さんは・・?」
(にっこり笑い返して。店長の話に切り替え)
>>麻冬
>>444
うまる「のび太も切絵ちゃんも決まった?」
(選択画面をじっと見て選択している二人にそう言い。)
>>本場切絵 >>のび太
>>444
ブルック「ええ、私。足の早さに自信有りますよ!」
(自分は骨なので身体が軽い、なので早く走る事が出来る。それを伝えずとも、自身満々なのを教えて)
>ソニック
>>445
ルフィ「よーし着いたーっと!」
(アイドル達がよく訪れるゲーセンに着いて、どれもこれも面白そうだとキョロキョロして)
>らぁら
上鳴電気「うまるちゃんって言うのかぁ。よろしくな」
(相手の名前を聞いた後、ニッと笑って親指を立ててよろしくと)
>うまる
ルフィ「それじゃあ古代プリパラの眼鏡を探すか?」
(古代プリパラの眼鏡を探すことを提案して)
>らぁら ゆい
>>444-445
本場切絵「ええ、私はもう準備万端です(自分はもう選択が決まっているのを二人に言って)」
>うまる、のび太
>>445-446
ゆい「あ!そうだ。古代プリパラの眼鏡!確か赤い眼鏡が完成したけど、片方レンズが無いんだった!(大事な古代プリパラの眼鏡の事を思い出して、うう・・・と武者震いして)」
>らぁら、ルフィ
【絡みのリクエスト出します(^∀^)】
アスモデウス「ふんふ〜ん♪(地上にある天然の温泉に入っていて)」
>トワイライトスパークル
>>446
らぁら「おぉー。」
(ゲーセンについてワクワクが止まらなくて)
>>ルフィ
うまる「うん。よろしくね。」
(微笑みを浮かべて)
>>上鳴電気
らぁら「賛成のかしこまっ!ゆいは?」
(ルフィの意見に賛成して)
>>ルフィ >>ゆい
>>447
うまる「こまるもだよ!」
(自分も終わったと二人にいい)
>>本場切絵 >>のび太
らぁら「ゆいとルフィとあたしで古代プリパラの眼鏡のパーツを集めよう!」
(3人せっかく居るので。)
>>448
本場切絵「は、はい!では始めましょう。(レーススタートをしようとして)」
>>うまる、のび太
ゆい「ゆめ賛成〜!見つけだしてみせるぞー!(やるきを入れて、手をグーにして空にあげて)」
>>らぁら、ルフィ
>>448-449
ルフィ「おー!そうとなりゃあ行くか!」
(探しに行こうと元気いっぱいで)
>らぁら ゆい
>>448
上鳴電気「ねぇねぇ、メアド交換しない?」
(メアドを交換しようと誘って)
ルフィ「よーし!」
(クレーンゲームについて、やりはじめようとして)
>らぁら
>>449
うまる「うん!」
(レーススタートをする準備をして)
>>本場切絵 >>のび太
らぁら「おー!」
(手を伸ばして)
>>ゆい >>ルフィ
>>450
らぁら「うん!ルフィの通りみんなで行こうよ!」
(そうだねと相槌を打つように)
>>ゆい >>ルフィ
うまる「良いけど・・。」
(服のポケットからスマホを取り出し)
>>上鳴電気
らぁら「ガンバレー!」
(応援をして)
>>ルフィ
>>451
ルフィ「よーし!決まりだぁ」
(古代プリパラの眼鏡を至る所をキョロキョロしながら探して)
>らぁら ゆい
上鳴電気「それじゃあ俺のはこれ」
(スマホで、メアドと電話番号交換して)
>うまる
ルフィ「よーし!取れた」
(景品のお菓子をゲットして)
>らぁら
>>451-452
ゆい「ユメりょうか〜い!いくぞ〜(ルフィに続きながら走って)」
>らぁら、ルフィ
切絵「では師匠!のび太さんスタートですね。(レースが始まってそしてスタートダッシュに出る)」
>のび太、うまる
>UMR
矢澤にこ)
それじゃあ!次のゲーム行こう!(相手に違うゲームのある場所へ向かって)
麻冬)
大学生だって暇じゃないのよ全然(目をこすりながら)
のび太「うん、準備完了!負けないからね〜!」(3DS構えてやる気マンマンで)
>>445 >>447-449 >>451 >>453 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「本当か〜?だったら俺について行ってみろ!」(ニッと笑っては、猛スピードで走りだし)
>>446 ブルック
【了解!】
トワイライトスパークル「あら?なんでこんなところに温泉があるのかしら?」
(近くを歩いていては、相手を見かけて「見られちゃうわよ…。」と苦笑し)
>>447 アスモデウス
いちご(フレッシュワールド)「本当!?どんなニュース?」(面白いニュースと聞いては、目を輝かせて笑顔で聞き)
>>336 ソニック
【いえいえ!キャラ崩壊していたらすみません】
レオナ「にの、すごいよね」(ふわっとした笑みを浮かべて上記を述べ)
シオン「うむ。一生懸命で強いからな」(うんうんと頷きながら答え)
ドロシー「まあ、ボクほどじゃないけどね」(ウィンクをして腰に両手を当てて上記を述べては、「すごいじゃん」と呟き)
>>337 ゾロ、ウソップ、チョッパー
いちご(フレッシュワールド)「ありがとう!鬼と隠れる側、どっちがいい?」(相手と遊べると思ったら嬉しそうに微笑んでお礼を言い、首をこてんと傾げて聞き)
>>339 ベルゼバブちゃん
ザクロ「サタンか。かっこいい名前だな」(名前を聞いて「かっこいいな〜」と思っており、「よろしくな」と少し笑って言い放ち)
>>339 サタン
ぶどう「異世界の人種よ。でも魔法は使えますわ」(両手を腰に当てて答え、手のひらを口元に添えて「魔法、見せてやってもいいわよ」と言い)
>>339 十香
ライム「お役に立ててよかったべ!困っている人は放っておけないんだべ」(にこっと嬉しそうに微笑み)
>>340 ティアちゃん
【分かりました。ありがとうございます!】
ドロシー「マジで!?」(目を大きく開け)
レオナ「あろまちゃん、元気?」(ふわっとした優しい笑みを浮かべて上記を述べ)
>>347 あろま
ドロシー「なんか食べ物ないのかな〜?」(お腹を手でさすり、周りを見渡しながら歩き)
>>361 にこ
【いえいえ!うん!】
ユリサ「うん。スケッチをしてたらお腹の虫がぐぅ〜ってなっちゃってさ」(うんと頷いて自分の描いた絵を見ながら上記を述べ)
>>354 切絵ちゃん
>>455
本場切絵「ええ!勿論。(レースで、現在5位になっている)」
>のび太、うまる
アスモデウス「あら〜ん!可愛いユニコーンちゃんじゃな〜い(温泉に入りながら、相手の言葉を気にせず、頭を撫で撫でして)」
>トワイライトスパークル
>>456
ベルゼバブ「じゃあ私が隠れる側で(自分が隠れる側と言い)」
>いちご
サタン「そうか!ありがたい!(クールに礼を言って)」
>ザクロ
夜刀神十香「何っ!魔法を使うだと(相手の魔法を使えるという発言に度肝を抜かし)」
>ぶどう
本場切絵「スケッチですか!あなたは絵描きが得意なのだとか?(相手がスケッチを書いていると聞くと、シリアスな目で聞いて)」
>ユリサ
【返し忘れがありました。ごめんなさい(m_m)】
ゆい「じゃあシオン先輩について話しましょうッス!(シオンについての話をしようと提案して)」
>ゾロ
ソニック「それはな…お前と同じ名前の子に会ったことさ!」
(人差し指をビシッと立てては、「すごいだろう?」とウインクして←)
>>456 いちご(フレッシュワールド)
のび太「切絵ちゃんのから追い抜いちゃおうっかな〜?」(ニヤニヤしながら追い抜こうと←)
>>457 こまるちゃん、切絵ちゃん
トワイライトスパークル「まぁ、嬉しいわ!(なでられて気持ちよさそうに微笑み)
私はトワイライトスパークル。ポニービルっていうポニーの町から来たのよ。」(片手を胸に当て)
>>457 アスモデウス
>>452
らぁら「皆で力を合わせよう!」
(ゆいとルフィにそう言い)
>>ルフィ >>ゆい
うまる「はい。」
(自分はスマホの電話番号とメアドを書いた紙を渡し)
>>上鳴電気
らぁら「お菓子おいしそう!」
(ルフィが取ったお菓子を見つめ。)
>>ルフィ
>>453
らぁら「お〜!」
(ゆいに続いて走って行き)
>>ゆい >>ルフィ
うまる「うん!負けないよ。」
(レーススタートボタンを押し)
>>本場切絵 >>のび太
>>454
うまる「うん!」
(にこに言われたことにうなずき)
>>矢澤にこ
苺香「大学生って忙しそうですもんね。」
(なるほどと共感し)
>>麻冬
>>455
うまる「こまるこそ!」
(頑張るぞと気合満々で。ワクワクしていて)
>>本場切絵 >>のび太
>>456
うまる「・・・!」
(レースゲームに集中していて。現在3位)
>>本場切絵 >>のび太
>>458
うまる「切絵ちゃん!抜かされそうになってるよ!」
(切絵にそう言って)
>>本場切絵 >>のび太
ーーーーーーーーーーーーーー
ひふみ「・・・・・。」
(現在お仕事を無言でしていて)
>>all
(初回です)
ルフィ「オー!」
(らぁらに向けて右手をあげてながら、大声で言い)
>らぁら ゆい
ゾロ「ま!俺はシオンとあいつのデュエットライブ!かなり好きだぜ」
(シオンとにののデュエットが好きだと発言して)
ウソップ「ああ!あれか?確かにな」
(ゾロの意見に頷き)
チョッパー「今は古代プリパラの3つの眼鏡を探して奮闘中かぁ」
>シオン ドロシー レオナ
ルフィ「だろ!」
(取ったお菓子を近づけ見せてみて)
>らぁら
ブルック「ええ〜!負けませんから」
(ソニックにライバル心を燃やして、メラメラと)
>ソニック
ゾロ「ん?シオンか?全然良いぞ!」
(相手が話したいと、その提案に乗り)
>にの
>>458-459
本場切絵「な、師匠が三位!流石です(熱狂していて、スピードを上げていって)」
>>のび太、うまる
>>458
アスモデウス「ポニービル?結構面白そうな名前ね〜ん(相手の住んでる町に少々興味を持って、温泉のお湯で体を洗い流して)」
>>トワイライトスパークル
>>459-460
ゆい「あ!メガネ無かった!あと一つだけだしね。(眼鏡を探すが見つからず、後は黄色いメガネの事を話して)」
>>らぁら、ルフィ
>>460
にの「にのはシオン先輩とデュエットライブを再びやる事を誓ったっす!ゾロ先輩も見てほしいっす!(シオンとの今度のデュエットライブを見てほしいとゾロに伝え)」
>>ゾロ
のび太「こまるちゃんすご〜い!よ〜し、僕だって!」(スピードを上げ、4位になり)
>>459 >>461 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「ああ!ちなみに俺はマッハ1以上いけるからな!」(ニヤリと自信満々に口角を上げ)
>>460 ブルック
トワイライトスパークル「とっても楽しいところよ!あなたはどこから来たの?」
(相手はポニービルでは見かけない顔なので、気になって首をかしげ)
>>461 アスモデウス
>>462
本場切絵「わ、私だってー!(スピードを上げ、現在3位)」
>のび太、うまる
アスモデウス「私は万魔殿!地獄を支配する七つの大罪が集う場所よ!(セクシーなポーズで、自身が来た所を教えて)」
トワイライトスパークル
>>459
上鳴電気「以後!よろしくな」
(にっと笑ってピースをし)
>うまる
>>461
ルフィ「あー!そうだな。古代プリパラのシステムを変えて、ファララとガァララの問題を解決しねぇと」
(らぁらやゆいと、ファララとガァララの問題解決を話し合い)
>らぁら ゆい
ゾロ「ああ!そんじゃあ楽しみにしてるよ!お前とシオンの」
(クールに笑みを浮かべて、楽しみにしてる事を伝え)
>にの
>>462
ブルック「な!何ですとぉぉ!」
(ビックリして身震いをさせて)
>ソニック
【それで、古代プリパラの眼鏡は見つかったので蹴りますね。後、ゾロとにののも、すみません(m_m)】
>>459
【ひふみに絡むね(^∀^)】
ベルフェゴール「はぁ〜、何してんの?仕事なんてしないでだらけりゃあ良いのに〜・・・(仕事をしているひふみを見て、ゴロ〜ンとだらけながら言い)」
>>ひふみ
上げとくよ(^∀^)
ネロ:
聖杯戦争ではない召喚だが良いものだな!余も色々と楽しむか( 特に用もなくそこらへんをぶらりと適当に歩きながら“何をするか…ライブを開くか……はたまた買い物をするか…”など呟いて )
>>all
玉藻の前:
良妻としての料理の腕をもっと磨かないといけませんね〜…( ぶつぶつと呟いて“今日は何を作ろうかな〜?”など料理を考えて )
>>all
( / レス蹴ります! /)
>>467
【ありがとう来てくれて、絡むね!(^∀^)】
アスモデウス「ねぇ〜ん、そこのあなた〜。何してるの〜ん?(露出がとっても高い格好でネロに近づいて、何をしてるか聞き出して)」
>ネロ
ベルゼバブ「料理?作れるの?(指をくわえながら、王藻の隣に突然現れて聞き)」
>王藻
(ごめん!ピンキーが絡んでくれたところからやるね!レス蹴ります。)
>>465
ひふみ「えっと・・?」
(だらけているベルフェゴールを不思議に見つめながら言い。)
>>ベルフェゴール
ネロ:
むむ!美女ではないか!?余は美青年も好きだが美女はもっと好きだぞ!( 左手を胸に当て右手を開き前に出して )
ただ、余もスタイルでは負けてないがな( ふふっとドヤ顔をし胸を強調するように前に出して )
>>468 アスモデウス
玉藻の前:
ええ、ご主人様がいつも美味しそうに食べてくださります( 驚く様子もなく両手を頬に当て少し照れながら )
>>べルゼバブ
>>469
ベルフェゴール「ん?なんに〜?君、私がどうかしたの〜?(むにゃっとした顔でこっちを見てくる相手に声かけ)」
>ひふみ
>>471
アスモデウス「あら〜、そうかしら?私の美しさに勝るのかしら?(舌をペロッとして、そしてセクシーなポーズで挑発して)」
>ネロ
ベルゼバブ「その料理 お肉とかある?(指をくわえながら、自分の好物の肉料理があるか聞いて)」
>王藻
ネロ:
勿論であろう。余は美しく偉大な皇帝だ。( ふっと目を閉じながら笑み )
それに余はなんでもできるぞ!皇帝特権である!( 両手を胸に当て )
>>471 アスモデウス
玉藻の前:
まぁありますけど…?でも私、どちらかというと和の料理が得意ですからねぇ〜。ご主人様がそれを望むのならお作りいたしますが( 首を傾げながら袖をそっと口に当て )
>>ベルゼバブ
>>472
アスモデウス「そうなの〜?皇帝様とご対面するなんて珍しいし、ゾクゾクしちゃう〜(頬を赤くして、むずむずするような態度でウィンクして)」
>ネロ
ベルゼバブ「そうなんだぁ〜。じゃあご主人様ってどちらにいるの?(料理が食べたくて、ご主人様を探そうとし、何処に居るのか尋ねて)」
>王藻
ネロ:
そうか?そんなに余に会えて嬉しいか?( すごく嬉しいのか口角が上がって少し頬を赤らめて顔に出ており )
>>473 ピンキー
玉藻の前:
それがいないんですよね…逸れちゃったみたいです( しょぼん、と暗い雰囲気になり )
まぁご主人様なら心配いりません。なんて言ったってイケ魂ですもの!( いきなりぱあっと明るくなって )
>>ベルゼバブ
( / だすね / )
ガァララ:
ガァラるんるん♪( 上機嫌で森を散歩しており )
>>ゆい
ティア:
クエストか……( まちの中で掲示板をみてどのクエストを受けようかな〜?と )
>>リーファ
>>471
ひふみ「あなたは・・?」
(ベルフェゴールを見て知らない顔だなと思い。そう尋ね。)
>>ベルフェゴール
らぁら「う〜ん。」
(プリパラへの入り口の前に立っていて。)
>>ゆい
>>474
アスモデウス「まぁ、初対面だし。嬉しいって言う訳じゃないかしら〜。でも奇遇よね(相手の質問に、首をかしげながら答えて)」
>>ネロ
ベルゼバブ「イケ魂?どういう意味なの?(イケ魂という言葉を聞いて、一体何なのか気になって)」
>王藻
ゆい「あ!ガァララ!ユメこんにちは(ガァララと出会って、にこっと挨拶をして)」
>ガァララ
リーファ「あら!あなたはこの前の(以前出会った相手と偶然にも見かけて駆け寄る)」
>ティア
>>476
ベルフェゴール「私は怠惰の魔王 ベルフェゴール!そういう君は・・・(相手に誰なのか聞かれて、自己紹介をして)」
>ひふみ
ゆい「あ!らぁらーー!!(らぁらを見つけてかけより)」
>らぁら
ネロ:
ふむ……まぁ兎も角、余はネロ・クラウディウスだ!よろしく頼むぞ。( それより自己紹介をしてなかったな…とふと思い、自身の名を告げ )
聖杯戦争ではないので真名を言った。余を称えるがよい!
>>476 アスモデウス
玉藻の前:
イケてる魂です♪ぶっちゃけ魂がイケメンならおっけーですね。ご主人様、すごくイケメンですから( とびきりの笑みを浮かべながら楽しそうに話 )
>>ベルゼバブ
ガァララ:
ゆい!こんにちは!それよりしゅうかみてない?( 挨拶を返し、しゅうかのことが気になったのかきき )
>>ゆい
ティア:
リーファちゃん!会えて嬉しい!( 話しかけられる振り返ると知ってる相手がいて会えたのが嬉しく )
>>リーファ
>>477
アスモデウス「ネロ・グラディウスさんねぇ(名を聞いた後、相手をじーっと近くで見つめて)」
>ネロ
ベルゼバブ「へぇ、会ってみたいなぁ(相手がどんなイケメンなのか興味を示して)」
>王藻
ゆい「しゅうか?ユメ見てないよ(相手に聞かれると、首を振りながら答えて)」
>ガァララ
リーファ「あー、ティアちゃん!私も会えて嬉しいよ(ニコニコと微笑み、そして自身が相手と同じ気持ちだと伝えて)」
>ティア
ネロ:
そんなに余を見てどうした?気になるか?( きょとんとし首を右に傾げながら )
>>478 アスモデウス
玉藻の前:
みこ!?ご主人様になびいても渡しませんからね!?( 耳がぴくりと動き焦りながら )
なんというのは置いといて…
>>ベルゼバブ
ガァララ:
そっか……ゆい、今暇?( 少し残念そうなそぶりをみせ )
>>ゆい
ティア:
色々と話したいことがあるの!( うずうずと体が動いて )
>>リーファ
>>479
アスモデウス「ええ、貴方からフェロモンの臭いがしていてねぇん(色気ある顔で見つめながらウィンクして)」
>ネロ
ベルゼバブ「置いといて・・・(無表情ながら、相手の発言を聞こうとして)」
>王藻
ゆい「うん!ユメ暇だけど・・・(頷きながら笑みを浮かべて)」
>ガァララ
リーファ「そうなの?何々?(首をかしげながら聞こうとワクワクして)」
>ティア
>>476
ひふみ「滝本ひふみ…です。」
(自分の名前を言い)
>>ベルフェゴール
らぁら「あ!ゆい!」
(ゆいが見えたので手を振って)
>>夢川ゆい
>>481
ベルフェゴール「ひふみん?へぇ、そうなんだ!(ごろ〜んと相手に寄りながら聞いて)
>>ひふみ
ゆい「あ!らぁら〜!(らぁらが見えると、大喜びで近づいて)」
>らぁら
ネロ:
其方は話のわかる奴よな。美女でもあるしますます気に入ったぞ!( 右手を自身の胸を当てワクワクする様な表情 )
>>480 アスモデウス
玉藻の前:
貴方、人間じゃありませんね?わかります、みこーんと心にくるというか…( 右袖を口に当てさっきの雰囲気とは一転し )
>>ベルゼバブ
ガァララ:
じゃあガァララと遊ぼう!( 子供の様に無邪気に )
>>ゆい
ティア:
あのね、クエストがあるんだけど…1人じゃダメなの、協力してくれる?( 首を傾げ、上目遣いで )
>>リーファ
>>483
アスモデウス「あら〜ん、それって私に惚れたって事〜〜ん・・・(色気たっぷりの声で、人指し指を口に当てながら答えて)」
>ネロ
ベルゼバブ「うん!私は人間じゃなくて魔王だけど・・・(無表情ながら、相手の質問を素直に返して)」
>王藻
ゆい「うん!ユメ良いよ〜(ユメってる時の目になり、そして右手を右の頬に当てて)」
>ガァララ
リーファ「うん!良いよ(ハイテンションな気分で、相手のお願いを聞き入れて)」
>ティア