きらびやかなネオンの街に立ち込める瘴気、闊歩する魔人、響く銃声。
此処は魔都、外界の常識は通用しない。
>>2 世界観
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>>120
「ったく…お前は一言も二言も多い野郎だぜ。」
と笑い疲れたのか壁に寄りかかり
「だいたい30分後に起こしてくれねえか?」
と言い軍帽を下げる。
>>120
「おー、やっぱ修理後は被りごごちが違えな!」
と感心したのかやや嬉しそうな声で言う。
「…?まあいっか。今日はここら辺で少し休もうとしよう。」
一瞬誰かの気配がしたが、気にせずその一軒家の中に入る。
【>>114 レス蹴りしちゃってますね……自分の確認不足でした、ごめんなさい。次から気を付けます。】
>>117
「まぁ使い方次第ではどっちも強力だよな。」
「詳細が分からないから使ったら消す以外に何が起こるか分からんが。」
そう言いながら、周りを見渡し。
「ふむ、あと少しか…… 周りに気を付けて進もう。面倒な奴らに出くわしたら本当に面倒だしな。」
もう少しで自分の家につくとの発言をして、周りを警戒しながら進もうとデュランへ言い。
>>121 千秋
「生まれつきなんだから仕方ねえだろう。」
一言も二言も多いと言われれば否定することなく
「ああ。ゆっくり寝てろ。」
いつの間にか止めていた作業を再開して。
>>122 ルカ
「誰だ…。」
休んでいたところを起こされ、家に勝手に入られれば少々不機嫌気味に言い。
「クソが。寝てたってのに。」
双刀に手をかければ、相手を待ち伏せして
>>124
中に入ると武器を持った男が1人いて
「……!?」
目を見開く。
しかし相手はまだ自分が魔人かどうか判断してないのでは?と考え一か八かでハッタリを仕掛ける。
「お勤めご苦労様です。見た感じ討伐部隊の方でしょうか?僕はこの土地をカメラで収める戦場カメラマンです。」
と半分ガスマスクを外し笑顔で言う。
>>99
>>108
【不備は見当たりません】
>>115
【参加OKです、これで衛生兵はあと一人のはず】
【 >>126 pf確認有難う御座います!
あ、因みにジェダイトと絡んでもいいよ、って方はいらっしゃいますか…?】
>>124
腕を組み
「言われなくても………」
と何か言おうとしたが、すぐさま眠り始め。
【台詞】「なぁ、アンタのこともっと教えてよ」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】シスル
【性別】 男
【年齢】15歳
【身長・体重】176cm・63kg
【容姿】 黒髪に赤紫の目で両耳に黒のピアスで右目に黒の眼帯(理由は備考で)軍服はしっかりと着ている
【性格】 多くの人を助けたくて討伐部隊を希望したが頭脳派で接近戦が苦手なため衛生兵を希望。普段は他人に興味を見せないが討伐部隊の人達には興味があり関わっていく、興味のないもの(魔人)には冷たく当たる
まだまだ子供のため好奇心旺盛
上司には従順
【得意なこと】頭脳戦、遠距離攻撃(弓矢、銃)
【苦手なこと】 体術、接近戦
【役割】衛生兵
【武器】ライフル銃
【備考】10歳の頃通り魔に襲われ一緒に居た友人は大怪我をし後に死亡、自分は片目を失うだけで助かった。だが、もっと自分に力があれば、自分に知識があればという思いから早くも医学の道に進み猛勉強した。本人曰く「この目は友を守れなかった罰」とのこと
イメージカラー赤紫
【>>115の者です
薊という花をイメージして見ました
不備等ございましたら何なりと】
【 >>126確認ありがとうございますm(_ _)m
宜しければジェダイトさんと絡まさせていただきたいです。 】
>>125 ルカ
相手が魔人だろうが何だろうが本当はどうでもいいが、
「嘘だな。お前、魔人だろう?」
持っている双刀はそのまま鎌をかけるように上記を述べ。
相手が魔人ならどうしようかなんて、言ってしまってから考え少しばかり後悔して。
>>128 千秋
「はっ。よく眠ってやがる。」
やわらかい笑みを浮かべながら言い。
1時間後、ぐらいだろうか。
いつの間にか自身も眠っていて起きればあたりは真っ暗で。
「おい。いつまで寝ている。30分以上経っているぞ。」
【 >>130
有難う御座います、是非絡みたいです…!勝手ながら初回をさせて貰いますね。】
……
( コツコツとヒールの音を鳴らし片手にスーツケースを持ちながら怪我人は居ないか、もしくは人体に関係する何かが無いか、と辺りを見回し歩いている所。 )
【 こちらこそありがとうございます..! 】
>>
...ジェダイトか?
(建物の壁にもたれかり、ひどく出血している右の太もも上部の傷口を手で押さえて。近くからコツコツとヒールの音がし、その音を聞いてもう一方の手で腰のホルスターからハンドガンを抜き、音のする方向に銃口を向けて上記を述べ。)
【スイマセン!安価付け忘れました!>>132です 】
135:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 17:14 【>>134 大丈夫ですよ、お気になさらず。】
>>133 キリール
嗚呼、貴方は....
( 少し聞こえてくる声に反応をする、少し驚きながらも味方だと分かると一息ついて。 )
...!凄い傷... ( 手で押さえていても直ぐに分かる出血。 ) ...今回の傷は軽傷、中傷とは思えませんね。 ( と、ボソッと告げて。スーツケースを開けようと。 )
>>131
相手の言葉に対し笑顔で
「僕が魔人だっていう根拠はあるんですか?」
とふざけたような声色で。
「まあまあ、その手に持っている物騒なものは閉まってくださいよ。」
と相手の双刀を見て一瞬ギョッとしたがなだめるように言い。
>>135 ジェダイトさん
ジェダイトか..
(ヒールの音の主が魔人ではなく、仲間の隊員だったことに安心し、ハンドガンを下ろしホルスターに収め。)
さすがのお前でもまだ戦えるとは言わないよな..
(激痛で意識が朦朧としながらも上記のような冗談を言い、「悪いな..」と一言呟き)
>>131
相手に起こされ
「……!?」
とすぐに立ち上がって辺りを見回すが、そういえばここで寝ていたなと思い出して
「30分以上もぐっすり寝れたのは久しぶりだ。」
と立ったまま伸びをする。
>>136 ルカ
「いや、別にお前がカメラマンだろうが魔人だろうがどうでもいいんだがな。」
根拠など特になくふぅと一息つけば
「……まあいい。無駄な争いはしたくない。」
と双刀をしまい。
>>138 千秋
「……、そうか。すっごいあほ面して寝てたけどな。」
思い出して鼻で笑い。
「俺も、この時間に起きてるのは久々だな。」
あくびをして、何か服に違和感を感じて見てみれば、着替えてないことに気付き。
【>>139は俺です】
>>139
双刀を閉まった相手に対してまだまだ油断はできないが、少しだけホッとして
「僕もあなたと戦う気なんてさらさら無いですよ。」
と言い放つ。
これからどうやってこの危険な状況を切りぬけようかと
(今この空間で死体を引き寄せることは不可能だ。体術や武器の技術が相手より劣っているのは事実。どうにかして、生きる方法を探さねえと。)
と普段そんなに使わない頭を使いながら地面を見つめ。
>>137 キリール
えぇ、私です。
( スーツケースを開けると、 " 座って下さい、治療致します。 " と告げる。 )
...流石に言いません。
( 冗談を言う相手に少し即答をして " 悪いな " と言う相手に " 今回は酷いですね、何があったのですか? " と傷口を見て、先ずは消毒と思い消毒液を出して。 )
>>139
相手の言葉に
「え、マジで?」
と素っ頓狂な声を出して。
辺りは既に暗く、
「何か明るい物が必要だな。」
と呟けばカンテラを取り出しマッチをすって灯りをつける。
>>141 ルカ
「お前が魔人だと仮定して、お前が余計な真似を考えているのならやめたほうがいい。」
忠告、というか自分に害がないようにするためか、上記を述べれば
(ったく起こしやがって。浅い眠りでよかったものの、無差別に殺しちまうところだったじゃねえか。……てか、あいつは何か隠してそう、だな。)
なんて睨むように相手の方を見ながら思い。
>>143 千秋
「ああ?何が?」
上の服を脱げば、どこから出したのか新しい服に着替え。
「用意周到じゃん。」
と灯りをつける相手を少々茶化すように言い。
>>129
【不備は無いようです】
>>144
「別におr…僕は魔人でもなんでもないのにまだ疑うんですね…」
と一瞬敬語が崩れたが何とか持ち直して愛想笑いをする。
「まあまあ、そんなに怖い顔しないで下さいよ。イケメンが台無しですよ。」
(あああぁ、何言ってんだ俺は!完全にグダグダな空気になっただろうが。)
と敬語に限界が来たのかおかしな事まで発言して。
>>145
相手に茶化され
「へいへい、それはどうも。」
と気の無い返事をしてカンテラを調節し中央に置く。
>>147 ルカ
「そりゃそうだろう。そう簡単に俺は人を信じられない…。」
鼻で笑うように述べれば、思い出を懐かしむような表情をして。
「は?何言ってんの?」
本当に意味が分からないというように眉をひそめ。
>>148 千秋
中央に置かれたカンテラを見つめながら
「んで、こっからどうすんのか考えてんの?」
と聞いて。
>>142 ジェダイトさん
分かった……
(相手の言葉を聞き、冷たいコンクリートの地面に座り再び壁にもたれかかって)
魔人を拘束しようと近づいたが……この通り脚をやられた……
("何があったのか"という相手の対して苦笑しながらゆっくりとした口調で上記を述べ。相手がスーツケースから消毒液を出すのを見、傷口を押さえていた血まみれの手をどかして)
>>146
【ありがとうございます、初回投稿させて頂きます】
>>おーるさま
あの人は○○で…
( 周りを見渡しながら様々な人を観察しボソボソと呟きながら手元にある手帳にどんどん書き込んでいき )
>>149
相手の言動にカッチーンときながらも(自分のせい)
「おm…あなたの気迫に押されて、どうやらクソみたいな言葉しか出てこなくなってきたようです。」
となるべく丁寧な言葉を選ぶがどんどん笑顔が引きつってきて。
(ああ、なるほど。こいつは元々疑心暗鬼な性格なのか。)
と自分で勝手に相手の性格を判断しながら無意識に相手を真顔で見る。
>>152 ルカ
「ああ、そう。」
興味なさげにあくびしながら気怠げに上記を述べ。
真顔でこちらを見ている相手に
「……何?俺になにかあんのか?」
と真顔で返し
>>153
「…?なにかって何もねえけど。」
と思わずタメで喋ってしまったことには気付かず
「気を悪くさせたのならすみません。」
とあまり反省してなさそうな表情で述べる。
【遅くなりました;;】
>>105
……効率よくっていうがなぁ、俺もそんな副隊長がモチベなくせるほど魔人を確保できたりしねえぞ?
(ため息一つ、その後に苦笑いを浮かべて上記を告げる。実際そんな派手に戦績を上げた覚えもなければ、副隊長を超えるほどの仕事をした覚えもない。自分の役目はこの大きな盾を振りかざして殴るか、遠くから卑怯にも攻撃するしかないのだ。それ以外の選択肢なんて、はなっから残されてないのだから。)
だからよう、そんなこと言わないでくれよ副隊長
>>154 ルカ
化けの皮が剥がれかけている彼の謝罪をきにとめずに
「それよか、カメラマンって普段何撮ってんだ?」
一度魔人という仮説から離れてみては特に興味もないのに上記を述べ
(あーらら。ほんと、この性格どうにかしたいものだ。考えてから行動しろよ。)
なんて反省して
>>156
そういえば普段カメラマンって何を撮るんだろうと自分の後先考えないで言った言動を反省して
「……。戦場の様子とかたまに死体ですかね。」
と相手から目をそらすように窓の様子を見る。
>>157 ルカ
(やっぱり聞くんじゃなかったかも。)
と相手の返答を聞いてから思い
「そんなん撮って楽しい?」
特に感情を込めることなく言い放ち
>>150 キリール
……少し染みますが我慢してくださいね。
( 消毒液を布につけてその布を傷口にぽんぽんと軽く当てて。 )
そうでしたか、お疲れ様です……大変ですね。
( 相手が怪我をした理由が分かると上記を述べて、お疲れ様。とは言うもの特に感情は無く。 )
【 >>151 絡ませて貰います。】
…?何しているのですか。
( 少し偵察にでも、と思い歩いていると。手帳に何かを書き込んでいる相手を見て背後から声を掛ける。観察が好き、とは知っているもののつい声を掛けてしまい。 )
>>158
「まあ…仕事なんで。」
と一回は笑うもその後真顔で窓の外をじっと見続け、手を後ろに組みながら人差し指をスーッと相手にバレないよう、空中で右方向になぞる。
>>160 ルカ
「へぇ。」
冷たい視線をどこかへ向けるが、しっかりと相手は視界の端に入っており。
何を考えたのか、あるいは単なる直感なのか双刀に利き手だけをかけ。
>>161
「まあ…でも精神的に参っちまう時はありますかね。」
と修理仕立てのガスマスクを装着し直しながら相手の方を向き
「ところで、討伐部隊である貴方は今まで何人ほど魔人を殺してきたんですか?」
と興味があるような声音で聞き。
>>162 リヴィ
「さあ。」
今まで何も気にしたことがない。と言えば嘘になるが数えられる量ではないことは分かっており、ため息を吐くように言えば、多分直感であろう、
「ちょっとだけ、席を外させてくれ。」
と言い残しドアから家を出て。
>>163
「さあってどんだけ…いえ、何でもないです。」
と苦笑したがドアから出て行く相手を見て、バレたかと確信し
「どうぞ、逝ってらっしゃい。」
と言った後、建物の窓から出て。
>>164 ルカ
「…気の、せいか?」
なんとなく何かが居る気配がして外を覗くために家を出てみたが、そこまで気になるようなものはなくて
首をかしげてなんとなく屋根の上で見下ろすように立ち。
age
【スレが落ち着いてきたようなので絡み文投下】
リオン「あれは……討伐部隊か」
荒れ果てた公園のベンチに腰掛け休んでいると、討伐部隊の一団が視界に入り、なんとなくカメラを向けて。
>>討伐部隊の皆さん
【遅くなってすみません。もういないかもしれませんが絡みますね。】
>>167 リオン
「……。」
不意に誰かの視線と気配を感じあたりをきょろきょろと。
「誰かいるのか?」
魔人ではないことを祈るが、双刀に手をかけ
>>168
リオン「やれやれ、どいつもこいつも殺気立っていると言うか、良く訓練されていると言うか、まぁどちらにしても物騒だねぇ」
辺りを見回す相手の様子をレンズ越しに眺めながら、ぶつぶつ呟いて。
>>169 リオン
「そこで何してるんだ?」
そーっと背後に回れば肩をポンと。
怒りも何も、純粋ではなさそうだが、やわらかく声をかけ。