きらびやかなネオンの街に立ち込める瘴気、闊歩する魔人、響く銃声。
此処は魔都、外界の常識は通用しない。
>>2 世界観
>>3 勢力
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>>5 ルール
>>6 募集キャラ・参加者一覧
>>7 主のプロフィール
>>8 コピー用プロフィール
>>9 予備
>>67
歩き始めた男に問う。
「おいアンタ、俺もついて行っていいか?ここは死臭が染み付いて駄目そうだ。」
>>100
数十分間の間、戦いで疲れていたのか居眠りをして
「……!何だ、お前か。」
と一瞬サーベルに手をかけたものの相手が仲間だと気づきすぐさま手を引っ込める。
相手の様子を見て
「うわ…お前どんだけ暴れてきたんだ?血だらけじゃねえか。あ、返り血か。」
と言う。
>>89
「ああ、まあ副隊長が斃れてもらっちゃ困るしな……少しでも上が揺らぐと下は大変なことになるし」
箱をカバンの中に収めたのを見れば、蓋をしめてまた近くに自分の盾を置く。大きく背伸びをして遠くを見るが、影が揺らぐ気配も、人がいそうな気配もない。
「副隊長はもう少し休んだらまた探しに行くのか?」
>>102 千秋
「ああ、きったねえ。抵抗されまくったからな。」
武器についた血を拭うために、一度刀を鞘から出して
「こびりついて錆びる。」
と呟けば、相手を思い出し
「寝てたってことは、疲れてんだろ?まだ、帰んねえから寝るんなら寝てれば?」
という。
>>103
「そうだな、お前みたいに効率良く魔人を殺る作戦が思いつかないんだ。」
再び鞄を背負い、
「銃もそれほど得意じゃねえからな。」
と呟いて。
>>104
「寝たいのは山々だが、一昨日寝ている隙に魔人から奇襲されて酷い目に遭った。まあ、もう少し暗くなったら寝るつもりだ。」
酷い目に遭ったとはいえ、大した傷は無いが代わりに隈ができている。
相手のピンピンした様子を見ていると不思議に思って
「そういやお前っていつも寝る時どうしてんだ?」
と聞く。
>>105 千秋
「俺も寝るわけじゃねえし、なんかあれば俺が何とかするから。」
相手の隈を見れば一目瞭然で、なんとか寝かせてやりたいと思い上記を述べ。
「はあ?俺が寝るときどうしてるって、何が?」
武器を磨いていた手を止めて聞き返して
>>106
「ああ、お言葉に甘えて寝させてもらうぜ。」
と軍帽を下に下げようとして。
相手の言葉に
「いや、お前見た感じ隈とか無いし。普段どういう場所で寝てるんだ?」
と軍帽を少し上げて尋ねる。
討伐部隊
【台詞】 「 サンプルは数体確保できればいい。無事に帰ることが何よりも重要だ。」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】 キリール・サハロフ
【性別】 ♂
【年齢】 36歳
【身長・体重】 180cm・72kg
【容姿】 素顔は仲間の隊員にも見せることはなく、黒色のフェイスマスクに黒色のレンズをした軍用ゴーグル、緑の戦闘用ヘルメットを装着して顔全体を隠している。服装は討伐部隊の規定の軍服に、膝にニーパッドを付けており、靴は軍用ブーツ。軍服を着用していると分からないが、とても筋肉質な体をしている。
【性格】 昇進や功績よりも仲間を無事に連れて帰ることを自身の信条としており、その事を一番に重視している。 どのような状況でも慌てたりせず冷静に仲間の隊員を落ち着かせて、どうこの状況を切り抜けるか考える。立てた作戦も全て思い通りに進むとは思っておらず、臨機応変に時には自分の直感に任せて行動する。
【得意なこと / 苦手なこと】 頭脳戦 徒手格闘 / 犬 細かな作業
【役割】 討伐部隊 隊長
【武器】 アサルトライフル1丁 ハンドガン1丁 グレネード2個
【備考】 一人称は「 俺 」 、「 私 」 イメージカラーは深青色
元々は軍隊系特殊部隊に属していて、過去に2度の戦争を経験しているベテランの兵士。またそれら戦争では数々の功績を残しており、それが政府の目に止まり討伐部隊の隊長となった。ちなみに、過去の戦争では犬には色々と悩まさせられていたらしく、それが故に犬が苦手。
【 >>71です。不備等のご確認をお願い致します。 】
>>107 千秋
「ゆっくり寝てろ。」
止めていた作業を再開して
「普通に空き家とか、たまに野宿とか実家とか?」
どういう場所で寝ているのかと聞かれれば、思い当たるのはそういう場所しかなくて。
>>101
「あぁ、構わないが。」
「はぐれるなよ?と言っても入り組んだところじゃあないしな。」
と承諾し。
>>110
「悪りぃな兄ちゃん。後で飲み物でも奢るぜ。」
「あ、そうそう兄ちゃん名前は?俺はデュラン。下の名前は忘れちまった。」
「まぁ俺も魔人なんだわ。能力はな…」
と言ってどこからか取り出した空き缶を掌に乗せ、消した。
>>111
「そうか、ならミックスオレで頼む。」
飲み物を奢るとの言葉に対し、遠慮なくリクエストして。
「俺の名前か?アルフレッド・ハークネスだ。」
「だろうな。討伐部隊なら見つけた瞬間殺しにくるだろうしな。」
魔人だというデュランに対し、そうだろうと思ったというような発言をして。
「転移か?それとも消去か?」
デュランの能力の効果を見て、予想をしてみて。
>>109
相手の言葉に
「あ、なるほど!空き家で寝る手があったか。」
と目を見開いて。
「何で今までそうしなかったんだろうか…」
と悔しそうな顔で言う。
【レス蹴りになったので、絡んでくれる方募集です〜】
115:◆cs:2018/01/08(月) 09:34【浮上率低めですが衛生兵で参加希望です!】
116: リヴィ ◆.6:2018/01/08(月) 09:59
>>113 千秋
「なに?今までずっと外で寝てた?」
嫌味っぽくにやにやしながら
「考える頭が足りてないんじゃね?」
なんて鼻で笑って言って
>>114
【私でよければ絡みますよ〜】
>>112
「ミックスオレね。了解。」
リクエストの確認をし、
能力の質問に対しては、
「さぁ?どっちだろうな?多分消去だと思うんだがな。」
>>116
「そうだな、ずっと路上とか橋の下で寝ていたな。」
と苦笑する。
「やかましい。俺は生まれつきおつむが足りてねえんだよ!」
とムッとしながらもその後笑い出して。
>>116【ありがとございます!初回書きますね。】
使えなくなった死体を土に埋めてきた帰り道
「さてと、この後どうすっかな…」
と適当な空き家でも探して身を潜めようかなどと考える。
修理したばかりのガスマスクを試しにかけてみようかと、ちょっとした一軒家の窓を見て装着して。
>>118 千秋
「そりゃ襲われるわな。」
苦笑しながら言う相手に苦笑しながら返して
「なんだ。よくわかってんじゃん。」
きょとっとして上記を述べたあと同じように笑いだして。
>>119 ルカ
窓の下の方で仮眠をとっていれば誰かの影で起きて。
「だ…………。」
下手に動いたり、喋ったりすれば、相手に気付かれて無駄に戦わないといけないのは、面倒なのでじっと息を潜め。
>>120
「ったく…お前は一言も二言も多い野郎だぜ。」
と笑い疲れたのか壁に寄りかかり
「だいたい30分後に起こしてくれねえか?」
と言い軍帽を下げる。
>>120
「おー、やっぱ修理後は被りごごちが違えな!」
と感心したのかやや嬉しそうな声で言う。
「…?まあいっか。今日はここら辺で少し休もうとしよう。」
一瞬誰かの気配がしたが、気にせずその一軒家の中に入る。
【>>114 レス蹴りしちゃってますね……自分の確認不足でした、ごめんなさい。次から気を付けます。】
>>117
「まぁ使い方次第ではどっちも強力だよな。」
「詳細が分からないから使ったら消す以外に何が起こるか分からんが。」
そう言いながら、周りを見渡し。
「ふむ、あと少しか…… 周りに気を付けて進もう。面倒な奴らに出くわしたら本当に面倒だしな。」
もう少しで自分の家につくとの発言をして、周りを警戒しながら進もうとデュランへ言い。
>>121 千秋
「生まれつきなんだから仕方ねえだろう。」
一言も二言も多いと言われれば否定することなく
「ああ。ゆっくり寝てろ。」
いつの間にか止めていた作業を再開して。
>>122 ルカ
「誰だ…。」
休んでいたところを起こされ、家に勝手に入られれば少々不機嫌気味に言い。
「クソが。寝てたってのに。」
双刀に手をかければ、相手を待ち伏せして
>>124
中に入ると武器を持った男が1人いて
「……!?」
目を見開く。
しかし相手はまだ自分が魔人かどうか判断してないのでは?と考え一か八かでハッタリを仕掛ける。
「お勤めご苦労様です。見た感じ討伐部隊の方でしょうか?僕はこの土地をカメラで収める戦場カメラマンです。」
と半分ガスマスクを外し笑顔で言う。
>>99
>>108
【不備は見当たりません】
>>115
【参加OKです、これで衛生兵はあと一人のはず】
【 >>126 pf確認有難う御座います!
あ、因みにジェダイトと絡んでもいいよ、って方はいらっしゃいますか…?】
>>124
腕を組み
「言われなくても………」
と何か言おうとしたが、すぐさま眠り始め。
【台詞】「なぁ、アンタのこともっと教えてよ」
【所属勢力】 討伐部隊
【名前】シスル
【性別】 男
【年齢】15歳
【身長・体重】176cm・63kg
【容姿】 黒髪に赤紫の目で両耳に黒のピアスで右目に黒の眼帯(理由は備考で)軍服はしっかりと着ている
【性格】 多くの人を助けたくて討伐部隊を希望したが頭脳派で接近戦が苦手なため衛生兵を希望。普段は他人に興味を見せないが討伐部隊の人達には興味があり関わっていく、興味のないもの(魔人)には冷たく当たる
まだまだ子供のため好奇心旺盛
上司には従順
【得意なこと】頭脳戦、遠距離攻撃(弓矢、銃)
【苦手なこと】 体術、接近戦
【役割】衛生兵
【武器】ライフル銃
【備考】10歳の頃通り魔に襲われ一緒に居た友人は大怪我をし後に死亡、自分は片目を失うだけで助かった。だが、もっと自分に力があれば、自分に知識があればという思いから早くも医学の道に進み猛勉強した。本人曰く「この目は友を守れなかった罰」とのこと
イメージカラー赤紫
【>>115の者です
薊という花をイメージして見ました
不備等ございましたら何なりと】
【 >>126確認ありがとうございますm(_ _)m
宜しければジェダイトさんと絡まさせていただきたいです。 】
>>125 ルカ
相手が魔人だろうが何だろうが本当はどうでもいいが、
「嘘だな。お前、魔人だろう?」
持っている双刀はそのまま鎌をかけるように上記を述べ。
相手が魔人ならどうしようかなんて、言ってしまってから考え少しばかり後悔して。
>>128 千秋
「はっ。よく眠ってやがる。」
やわらかい笑みを浮かべながら言い。
1時間後、ぐらいだろうか。
いつの間にか自身も眠っていて起きればあたりは真っ暗で。
「おい。いつまで寝ている。30分以上経っているぞ。」
【 >>130
有難う御座います、是非絡みたいです…!勝手ながら初回をさせて貰いますね。】
……
( コツコツとヒールの音を鳴らし片手にスーツケースを持ちながら怪我人は居ないか、もしくは人体に関係する何かが無いか、と辺りを見回し歩いている所。 )
【 こちらこそありがとうございます..! 】
>>
...ジェダイトか?
(建物の壁にもたれかり、ひどく出血している右の太もも上部の傷口を手で押さえて。近くからコツコツとヒールの音がし、その音を聞いてもう一方の手で腰のホルスターからハンドガンを抜き、音のする方向に銃口を向けて上記を述べ。)
【スイマセン!安価付け忘れました!>>132です 】
135:ジェダイト◆Ts:2018/01/08(月) 17:14 【>>134 大丈夫ですよ、お気になさらず。】
>>133 キリール
嗚呼、貴方は....
( 少し聞こえてくる声に反応をする、少し驚きながらも味方だと分かると一息ついて。 )
...!凄い傷... ( 手で押さえていても直ぐに分かる出血。 ) ...今回の傷は軽傷、中傷とは思えませんね。 ( と、ボソッと告げて。スーツケースを開けようと。 )
>>131
相手の言葉に対し笑顔で
「僕が魔人だっていう根拠はあるんですか?」
とふざけたような声色で。
「まあまあ、その手に持っている物騒なものは閉まってくださいよ。」
と相手の双刀を見て一瞬ギョッとしたがなだめるように言い。
>>135 ジェダイトさん
ジェダイトか..
(ヒールの音の主が魔人ではなく、仲間の隊員だったことに安心し、ハンドガンを下ろしホルスターに収め。)
さすがのお前でもまだ戦えるとは言わないよな..
(激痛で意識が朦朧としながらも上記のような冗談を言い、「悪いな..」と一言呟き)
>>131
相手に起こされ
「……!?」
とすぐに立ち上がって辺りを見回すが、そういえばここで寝ていたなと思い出して
「30分以上もぐっすり寝れたのは久しぶりだ。」
と立ったまま伸びをする。
>>136 ルカ
「いや、別にお前がカメラマンだろうが魔人だろうがどうでもいいんだがな。」
根拠など特になくふぅと一息つけば
「……まあいい。無駄な争いはしたくない。」
と双刀をしまい。
>>138 千秋
「……、そうか。すっごいあほ面して寝てたけどな。」
思い出して鼻で笑い。
「俺も、この時間に起きてるのは久々だな。」
あくびをして、何か服に違和感を感じて見てみれば、着替えてないことに気付き。
【>>139は俺です】
>>139
双刀を閉まった相手に対してまだまだ油断はできないが、少しだけホッとして
「僕もあなたと戦う気なんてさらさら無いですよ。」
と言い放つ。
これからどうやってこの危険な状況を切りぬけようかと
(今この空間で死体を引き寄せることは不可能だ。体術や武器の技術が相手より劣っているのは事実。どうにかして、生きる方法を探さねえと。)
と普段そんなに使わない頭を使いながら地面を見つめ。
>>137 キリール
えぇ、私です。
( スーツケースを開けると、 " 座って下さい、治療致します。 " と告げる。 )
...流石に言いません。
( 冗談を言う相手に少し即答をして " 悪いな " と言う相手に " 今回は酷いですね、何があったのですか? " と傷口を見て、先ずは消毒と思い消毒液を出して。 )
>>139
相手の言葉に
「え、マジで?」
と素っ頓狂な声を出して。
辺りは既に暗く、
「何か明るい物が必要だな。」
と呟けばカンテラを取り出しマッチをすって灯りをつける。
>>141 ルカ
「お前が魔人だと仮定して、お前が余計な真似を考えているのならやめたほうがいい。」
忠告、というか自分に害がないようにするためか、上記を述べれば
(ったく起こしやがって。浅い眠りでよかったものの、無差別に殺しちまうところだったじゃねえか。……てか、あいつは何か隠してそう、だな。)
なんて睨むように相手の方を見ながら思い。
>>143 千秋
「ああ?何が?」
上の服を脱げば、どこから出したのか新しい服に着替え。
「用意周到じゃん。」
と灯りをつける相手を少々茶化すように言い。
>>129
【不備は無いようです】
>>144
「別におr…僕は魔人でもなんでもないのにまだ疑うんですね…」
と一瞬敬語が崩れたが何とか持ち直して愛想笑いをする。
「まあまあ、そんなに怖い顔しないで下さいよ。イケメンが台無しですよ。」
(あああぁ、何言ってんだ俺は!完全にグダグダな空気になっただろうが。)
と敬語に限界が来たのかおかしな事まで発言して。
>>145
相手に茶化され
「へいへい、それはどうも。」
と気の無い返事をしてカンテラを調節し中央に置く。
>>147 ルカ
「そりゃそうだろう。そう簡単に俺は人を信じられない…。」
鼻で笑うように述べれば、思い出を懐かしむような表情をして。
「は?何言ってんの?」
本当に意味が分からないというように眉をひそめ。
>>148 千秋
中央に置かれたカンテラを見つめながら
「んで、こっからどうすんのか考えてんの?」
と聞いて。
>>142 ジェダイトさん
分かった……
(相手の言葉を聞き、冷たいコンクリートの地面に座り再び壁にもたれかかって)
魔人を拘束しようと近づいたが……この通り脚をやられた……
("何があったのか"という相手の対して苦笑しながらゆっくりとした口調で上記を述べ。相手がスーツケースから消毒液を出すのを見、傷口を押さえていた血まみれの手をどかして)
>>146
【ありがとうございます、初回投稿させて頂きます】
>>おーるさま
あの人は○○で…
( 周りを見渡しながら様々な人を観察しボソボソと呟きながら手元にある手帳にどんどん書き込んでいき )
>>149
相手の言動にカッチーンときながらも(自分のせい)
「おm…あなたの気迫に押されて、どうやらクソみたいな言葉しか出てこなくなってきたようです。」
となるべく丁寧な言葉を選ぶがどんどん笑顔が引きつってきて。
(ああ、なるほど。こいつは元々疑心暗鬼な性格なのか。)
と自分で勝手に相手の性格を判断しながら無意識に相手を真顔で見る。
>>152 ルカ
「ああ、そう。」
興味なさげにあくびしながら気怠げに上記を述べ。
真顔でこちらを見ている相手に
「……何?俺になにかあんのか?」
と真顔で返し
>>153
「…?なにかって何もねえけど。」
と思わずタメで喋ってしまったことには気付かず
「気を悪くさせたのならすみません。」
とあまり反省してなさそうな表情で述べる。
【遅くなりました;;】
>>105
……効率よくっていうがなぁ、俺もそんな副隊長がモチベなくせるほど魔人を確保できたりしねえぞ?
(ため息一つ、その後に苦笑いを浮かべて上記を告げる。実際そんな派手に戦績を上げた覚えもなければ、副隊長を超えるほどの仕事をした覚えもない。自分の役目はこの大きな盾を振りかざして殴るか、遠くから卑怯にも攻撃するしかないのだ。それ以外の選択肢なんて、はなっから残されてないのだから。)
だからよう、そんなこと言わないでくれよ副隊長
>>154 ルカ
化けの皮が剥がれかけている彼の謝罪をきにとめずに
「それよか、カメラマンって普段何撮ってんだ?」
一度魔人という仮説から離れてみては特に興味もないのに上記を述べ
(あーらら。ほんと、この性格どうにかしたいものだ。考えてから行動しろよ。)
なんて反省して
>>156
そういえば普段カメラマンって何を撮るんだろうと自分の後先考えないで言った言動を反省して
「……。戦場の様子とかたまに死体ですかね。」
と相手から目をそらすように窓の様子を見る。
>>157 ルカ
(やっぱり聞くんじゃなかったかも。)
と相手の返答を聞いてから思い
「そんなん撮って楽しい?」
特に感情を込めることなく言い放ち
>>150 キリール
……少し染みますが我慢してくださいね。
( 消毒液を布につけてその布を傷口にぽんぽんと軽く当てて。 )
そうでしたか、お疲れ様です……大変ですね。
( 相手が怪我をした理由が分かると上記を述べて、お疲れ様。とは言うもの特に感情は無く。 )
【 >>151 絡ませて貰います。】
…?何しているのですか。
( 少し偵察にでも、と思い歩いていると。手帳に何かを書き込んでいる相手を見て背後から声を掛ける。観察が好き、とは知っているもののつい声を掛けてしまい。 )
>>158
「まあ…仕事なんで。」
と一回は笑うもその後真顔で窓の外をじっと見続け、手を後ろに組みながら人差し指をスーッと相手にバレないよう、空中で右方向になぞる。
>>160 ルカ
「へぇ。」
冷たい視線をどこかへ向けるが、しっかりと相手は視界の端に入っており。
何を考えたのか、あるいは単なる直感なのか双刀に利き手だけをかけ。
>>161
「まあ…でも精神的に参っちまう時はありますかね。」
と修理仕立てのガスマスクを装着し直しながら相手の方を向き
「ところで、討伐部隊である貴方は今まで何人ほど魔人を殺してきたんですか?」
と興味があるような声音で聞き。
>>162 リヴィ
「さあ。」
今まで何も気にしたことがない。と言えば嘘になるが数えられる量ではないことは分かっており、ため息を吐くように言えば、多分直感であろう、
「ちょっとだけ、席を外させてくれ。」
と言い残しドアから家を出て。
>>163
「さあってどんだけ…いえ、何でもないです。」
と苦笑したがドアから出て行く相手を見て、バレたかと確信し
「どうぞ、逝ってらっしゃい。」
と言った後、建物の窓から出て。
>>164 ルカ
「…気の、せいか?」
なんとなく何かが居る気配がして外を覗くために家を出てみたが、そこまで気になるようなものはなくて
首をかしげてなんとなく屋根の上で見下ろすように立ち。
age
【スレが落ち着いてきたようなので絡み文投下】
リオン「あれは……討伐部隊か」
荒れ果てた公園のベンチに腰掛け休んでいると、討伐部隊の一団が視界に入り、なんとなくカメラを向けて。
>>討伐部隊の皆さん
【遅くなってすみません。もういないかもしれませんが絡みますね。】
>>167 リオン
「……。」
不意に誰かの視線と気配を感じあたりをきょろきょろと。
「誰かいるのか?」
魔人ではないことを祈るが、双刀に手をかけ
>>168
リオン「やれやれ、どいつもこいつも殺気立っていると言うか、良く訓練されていると言うか、まぁどちらにしても物騒だねぇ」
辺りを見回す相手の様子をレンズ越しに眺めながら、ぶつぶつ呟いて。
>>169 リオン
「そこで何してるんだ?」
そーっと背後に回れば肩をポンと。
怒りも何も、純粋ではなさそうだが、やわらかく声をかけ。