星座擬人化バトルモノです!
お気軽に参加してください〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4キャラテンプレ
>>5主のpf
>>6予備
【レス禁です】
>>71 ルーンハルト
OK!
ハル!前にいるやつの後ろにもう2体控えてる!
あと後ろに小さいのが3体迫ってきてる!
(ダークマターの体のデカさを足場にしながら
行動を伝えながら「援護に回る、後ろは任せて」と
ハルの後ろに回り
>>72
【pf提出おつかれ様でした!不備ありません〜。お時間の空いている時に初回投下お願いいたします】
>>73 レイナ
レイナ、助かる...!
よっこらしょ....っと!
(レイナが援護に回ってくれたことで余裕ができたため、大きく振りかぶりダークマターの巨躯に拳をあてがい)
>>75 ルーンハルト
よっ!そっちへは行かせないわ!
(微笑み頷けば
小さいダークマターを蹴りや手で倒して行きながら
>>76 レイナ
...ふ、!
(衝撃で自壊しながら空の遠く彼方へ飛んでいくダークマターを尻目に、前方の二体もまとめて足蹴りにし)
>>77 ルーンハルト
あんたで最後っ!
(最後にダークマターに手を当て倒し
流れる汗を拭い
>>78 レイナ
はあ.....終わりか?
まったく、縁起でもないこと言うんじゃなかったなあ...
(レイナが最後の一匹を倒したのを見て、目の下の切り傷から垂れる血をぬぐいつつ)
>>79 ルーンハルト
多分大丈夫…
疲れた…ってハル!血が…
(振り返れば相手が血を流しているので
手拭いを出して破れば切り傷に丁寧に巻いて
>>80 レイナ
ん、レイナぁ....かすり傷だから大丈夫だよ
...それより今日は助けられちゃったね
(座り込んだ体勢のまま心配そうなレイナを見て少し表情を緩め、それから若干申し訳なさげに首を傾げ)
>>81 ルーンハルト
気にしなくていいわよ
一緒に戦う仲間でしょ?
(手当てをし終わると「帰ったら消毒して
キチンとした手当てとかしないとね」と言ったあとに
「あ、肩かそうか?」と言って
>>82 レイナ
...ありがと。
レイナの立ち回り方は僕も見習わないとな
(手当が終わったところで直接地べたに据えて汚れた服から土を払いのけ、「大丈夫、おでこを怪我しただけだから...ふぁあ眠たい」と四肢には何ら問題がないことを告げ)
>>ルーンハルト
それじゃまた出てこないとも限らないし
早く帰りましょ
(手袋をはめて「帰れば誰かいるでしょうし」と言いながら
立ち上がって
>>84 レイナ
そうだね〜...
...というか、僕の家はもうすぐそこだよ
(道の先、望遠鏡の備え付けられた、白い石造りの暖かな雰囲気を持った一軒家が見えたところで立ち止まり、その建物をアホ毛で指し示しつつ)
>>85 ルーンハルト
あ、そっか
手当てするから私も入るわ
お邪魔しまーす
(そう言いながら手を掴んで入っていき
>>86 レイナ
んあ、レイナも来るのかい?
君も疲れてるだろう、これ位の傷手当なんて必要ないよ
(手首を掴まれたことで少し驚きつつも、戦闘後で疲れているであろう相手の身を案じ)
【>>11 様のpf提出が三日間経っても行われなかったため、双子座枠がキャラリセとなります。申し訳ありませんがご了承下さい。
〈以下定期連絡〉
現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
>>87 ルーンハルト
そのまま放置してなにかあったら
どうするつもり?
(そう言いながらじろりと相手を見て
>>89 レイナ
レイナは心配性だなあ〜
...まあ、とりあえずあがって
(表情を微かに緩めたのち、ホワワ〜と眠たげにあくびをしつつ鍵を取り出す。ガチャリと音をたて扉を開いてからレイナの方に向き直り)
>>54あら、ありがとう。わたくしも皆様に助けられていますから。
92:ルーンハルト◆eY:2018/09/27(木) 19:24 >>91 ルナ
君の回復能力は便利だよね...
そういえばそれ、動物とかにも使えるのかい...?
(相手の返事に目を細め、その後考え込むように首を傾げて見せ)
>>90 ルーンハルト
とりあえずはお邪魔しまーす
で、救急箱はどこ?
(入るなりいきなり救急箱の置き場所を聞いて
>>93 レイナ
いらっしゃ〜い
ここの戸棚にしまってあるはず...よいしょっと
(レイナの問いかけに、入り口近くの戸棚に近づき、戸棚を開けようとしゃがみこみつつ)
>>94 ルーンハルト
あるはずって曖昧ね〜、別にいいけど
(曖昧な相手の言葉に少し苦笑しつつ
>>95 レイナ
手当なんてあんまりしないからねえ
重傷ならルナに頼めばいいし、軽傷ならほっとけばなおるし...
(救急箱を戸棚から取り出して机におき、「そういえばレイナはどこか傷ないの?あったらお礼に手当するよ」と続け)
>>96 ルーンハルト
私に自分の体大切にしろって言ってたけど
君の言える言葉じゃないわよ
(そう言いながらどこか怪我がないか問われると
「あー…足首と太ももあたりを少し切られたわ」と言っうと
「太ももは自分で手当てするからいいわ」と言って
>>97 レイナ
そうかな...僕はたっぷり寝てるし十分大切にできてると思うんだけど
少し染みるよ...
(しゃがみこんでレイナの傷口をじっと確認した後、適切な処置で器用に手当を済ませ)
>>98 ルーンハルト
なら傷も手当てした方がもっといいわよ
……っ
(少し染みればピクッと動き「済ませたら私にかして
太ももとハルの手当て、するから」と言って
【初回投下します】
目撃情報があったのはあの辺りの筈なんだが…既に倒されたか、それとも単に見間違いか?
(高台から味覚を引き換えに底上げした視力でダークマターの目撃情報があった辺りを見渡し、空振りと分かると視力と味覚を元に戻して地図とペンを取り出し、地図上の先程見ていた場所にバツ印をつけて)
>>100 クレオ
(絡みます)
クレオ!
(高台に行く相手を見かけついてきたのか
高台につくと名前を呼んで
【水瓶座で参加希望です…!】
103:ルーンハルト◆eY:2018/09/28(金) 05:20 >>99 レイナ
怪我なんて日常茶飯事だし、いちいち手当するのは面倒で気が進まないね
(目を潜めて首を振り。レイナの足首の手当を終えて立ち上がり、はい、と救急箱を手渡して)
>>100 クレオ
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼いたします!】
ん、クレオだ...またダークマターでも探してるのかい...?
(高台の麓、見上げるとクレオの姿が見えたため、大振りに手を振り少しだけ声を張り上げて)
>>101
【水瓶座把握いたしました!参加ありがとうございます!注意事項をご確認の上、3日以内のpf提出をお願いいたします〜】
【安価ミス失礼しました!
>>101ではなく>>102でした!】
>>103 ルーンハルト
でも手当てしないといざというとき
傷口が開いたりしたら大変じゃない
(そう言いながらテキパキと相手の傷を手当てをして
【こと座で参加希望です!】
107:ルーンハルト◆eY:2018/09/28(金) 18:54 >>105 レイナ
...そうかなあ?まあ、気が向いたら手当してみるよ〜
というか、レイナはやっぱり手当がうまいね....
(フワワ〜と呑気にあくびをこぼし、あまり気の乗らなそうな声音で応答した後、きっちり整えられた手当箇所をみて)
えと....次はふとももだっけ
僕はとりあえず席を外すよ
(少し気まずそうに席を立ち、アホ毛をフラフラさせつつ)
>>106
【こと座了解しました!参加ありがとうございます!3日以内のpf提出をお願いいたします!】
〈名前〉ムジカ・ライラ
〈性別〉男
〈年齢〉14
〈星座〉こと座
〈能力〉攻撃する際にハープを作り出すことができ、そのハープの音色を敵に聴かせると多大なダメージを与えることができる。ただ、これは聴いて仕舞えば皆ダメージを受けてしまうので大勢がいるところや、他に戦闘している人が耳を塞げない状態では発動できない。
〈性格〉いつもおどおどしていて、人一倍繊細で泣き虫の怖がり。そのくせに戦闘となれば強い。戦闘の際はまるで二重人格かのように真剣な眼差しになる。
〈容姿〉身長155cm。本人は小さいのがコンプレックス。ふわふわの茶色い髪に、長いまつ毛、パチリとしたピンクがかった茶色の瞳。鼻は少し低め。シャツにクリーム色のベスト、紺色のネクタイにクリーム色の半ズボンというどこかのお坊ちゃまというような格好。
〈備考〉実は運動神経抜群。この小ささを生かしたすばしっこさがある。
【>>106の者です。不備萎えありましたらお申し付けください!】
>>107 ルーンハルト
あぁ、うん、ありがとう
(相手が立ち去ったのを見ると
スカートを捲り「深く切ってなくてよかった」と言いながら
手当てをして
>>108
【pf制作お疲れ様でした〜、不備ありません!お手すきの際に初回投下お願いいたします】
>>109 レイナ
ふぁあ....そろそろ終わったかい?
(手当の音が止まったのを見計らい、扉越しにうつらうつらしながらもレイナに尋ね)
>>110 ルーンハルト
うん、もう終わったわ
(手当てが終わったかと聞かれればそう応えて
扉を開けて「ごめんね、出てもらってて」と苦笑して
http://ha10.net/up/data/img/26786.jpg
【唐突な絵の投下失礼します!スレチ行為でしたら申し訳ありません!
ルーンハルト・タウロス >>5
の容姿を描いてみました。なりの際のご参考までに〜】
>>111 レイナ
ん〜、レイナはそろそろ帰るのかい?
....だいぶ日も傾いてしまったけど一人でも大丈夫?
(扉を開けたレイナにコクリと頷き、それから少し考え込むように首を傾げて見せ)
>>all様
………っ!
(特に何もすることがなく、ふらふらと歩いていたところ、急にダークマターが現れ咄嗟に交わして。すぐに手をハープの形に構え戦闘態勢に。幸いこの辺りに人はいないようで、ハープを弾き始め。)
【参加許可ありがとうございます!初回投下します〜】
>>112
【絵上手ですね!!なりの参考にさせていただきます】
>>113 ルーンハルト
そうね、もうそろそろ帰るわ
別に一人でも大丈夫よ
(一人でも大丈夫だと言えば「ハルも疲れてるだろうし」と
相手を気遣って言い
>>114 ムジカ
(絡みます)
あら、あそこにいるのって
ムジカとダークマター!?
(遠くに相手とダークマターが見えれば
すぐさま相手のほうに走りだし
>>114
【あっ、絵を褒めてくださるなんて...!ありがとうございます...!!絡み失礼します〜】
ん、あれは...ムジカ...!
(穏やかな陽気、眠たげなあくびを零しつつとことこと丘の上を散歩していると、麓で交戦中のムジカを見つける。戦闘に加わるために耳栓をして駆け出し)
ムジカ〜!大丈夫かーい!
>>115 レイナ
ん、わかったよ〜
今日はありがとう
(眠たげな声色で静かに微笑み、気をつけて帰ってね、と付け加え)
>>115 レイナ
あっ…レイナ、耳塞いで…っ!!
(こちらの方へ走ってくるレイナを見つけ、耳を塞いでいないところを見れば、叫ぶようにしてレイナに言い。最もこの声が聞こえているのならばハープの音色も聞こえているのだが)
【絡みありがとうございます!】
>>116ルーンハルト
あ…ハル、耳…は、塞いでるね…!
(こちらへ向かってくるハルが耳を塞いでいるかどうか確認して。相手が耳栓をしているのを見て安堵し、再びダークマターへと向かいなおり)
【絡みありがとうございます!】
>>118 ムジカ
僕は君に近づく敵を払いのけて君を守る...!
ムジカは安心して演奏を続けて..!
(ムジカに襲いかかろうとするダークマターを駆けつけついでに足技で吹っ飛ばし)
>>101 >>103
【絡んで頂けて嬉しいのですが、名前間違ってます…
クレオではなくてクオレです】
>>119 ハル
…
(相手の言葉も聞こえているのかいないのか、夢中で演奏を続ける。弾き終われば、ふぅ、と一息。どうやらあまり強くないダークマターだったようで、一回の演奏で倒すことができたようだ。ずっと援護をしてくれていたハルに向かいなおり、おどおどと下記)
あ…ハル、援護、ありがと、
>>120
【んんん....!!!大変申し訳ありません....!!!!まさかお名前を間違えるだなんて失礼いたしました....クオレさんですね!主催なのに本当に申し訳ありません...】
>>121
ムジカって戦闘中と戦闘後だとほんとうに人が変わるねえ...ふぁあ...不思議なもんだ...
(戦闘が終わるなり構えの体制を解いてぐぐっと伸び。一息ついたところで表情を緩めてムジカに歩み寄り、お疲れ様〜と付け加え)
>>123 ハル
そうかなぁ…
(相手の言葉に首を傾げつつ。自分では自覚がないようだ。表情を緩めた相手に、こちらもつられてにこりとしながら)
>>All
ふんっ、そんな程度の力で僕を倒そうだなんて思うなよ
(倒したダークマター達をつまらなさそうに見下ろし乍鼻を鳴らして。戦いに使った大鎌を手放すと赤い花弁になって散り)
(/参加許可ありがとうございます〜絡み文置いておきます!)
>>124 ムジカ
自覚がないなんてますます不思議だなあ...
ところでムジカ〜、今日は暇かい?ぶらぶら散歩していたみたいだし...
(アホ毛を?の形にして首を傾げ、目を細めてムジカをじっと見つめ。その後なにかを思い出したように背筋を少しだけ伸ばし)
>>125 シャルル
【絡み失礼いたします〜】
ふわぁ〜〜...眠い...シャルルってばなかなか鮮やかな戦いっぷりだったよ〜
(近くの木陰から大きなあくびをこぼしつつニュッと現れ、アホ毛をゆらゆらさせながら)
>>125 シャルル
…っ、えっ、わ!
(ぼーっとしながら歩いていれば、シャルルの大鎌から変化した赤い花弁が目の前を通り過ぎて。怖がりなムジカは慌てふためき。奥にいるシャルルを見つければ、「なんだ…シャルルか、、」と呟き)
>>126 ハル
う、うん、暇だよ?
(今日は特に予定もないしな、なんて考えて。じっと見つめられて少しどぎまぎしながら)
>>117 ルーンハルト
ん、こちらこそありがとう
(少し微笑みながらそう言って帰り
(一回会話きります?別れちゃいましたし)
>>118 ムジカ
おっと、そうだった
(叫ばれたことに気付き耳栓を両耳にはめ込めば
これでOKと相手にサインを送って
>>120 クオレ本体様
(大変申し訳ありません!!)
>>128 ムジカ
ふふふ...ムジカは面白いなあ
(相手のドキマギした様子に薄っすらと笑みを浮かべて、ほっぺをつつこうと指をムジカの顔付近にのばし)
さっきの戦いで少し思い出したことがあってね〜...買物したいけど一人じゃとても面倒で行く気になれないから、ついてきてもらおうと思って....
(自らのアホ毛をクルクルしつつ、いいかい?と首を傾げて)
>>129
【そうですね〜、じゃあ新たに絡み文置いておきますので...!一旦切りましょう】
ん〜、今日もいいお昼寝日和だ....
(レイナに手当してもらった傷の跡を撫で、それからごろんと草原に寝っ転がって、フワワ〜と大きなあくびをひとつ、寝ぼけまなこをこすりながら)
>>レイナ
>>129 レイナ
お願い、
(相手のサインを見て一言ポツリと呟き、演奏に集中する。演奏の出来でどれだけダメージを与えられるかが変わるからだろう。)
>>130 ハル
もう、僕子供じゃないよ…
買い物…!僕で、いいなら
(ほっぺをつつこうとした相手の指をゆっくりと下げ。この身長に童顔、子供扱いされることが多く、本人も気にしているのだろう。しかし買い物、と聞いて顔がほころび。最近買い物に行っていなかったので、素直に嬉しいのだろう)
>>133 ムジカ
ごめんごめん〜
僕としては利点だと思うけどなあ、かわいい見た目...
(少し嫌そうなムジカの表情に首を傾げて、行き場を失った人差し指を空中でクルクルと回しつつ)
...ムジカは買いたい物とかあるのかい?
(眠たそうな口調で、ムジカの買いそうなもの、音楽系グッズやかわいらしい玩具を想像しつつ)
>>132 ルーンハルト
ハール
(名前を呼びながら上から覗きこみ「やっほ」と言って
>>133 ムジカ
よし
(言いながら手袋を外し目を鋭くさせて
>>135 レイナ
んあ、レイナだー
(レイナの呼びかけに薄く微笑んで上体を起こし、アホ毛を揺らしながらレイナも今日は暇かい?と首を傾げて)
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>102
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
>>134 ルーンハルト
ん…あ、僕、楽譜欲しい!
(やはり音楽関係のものが欲しいようで。ムジカは演奏技術が攻撃力に大きく関わるので、さらに難しい曲を演奏したいのだろう。)
>>135 レイナ
…よし、
(目を鋭くさせた相手に戦闘態勢に入ったな、と確認し。再び集中して弾いていれば、演奏は終わり敵にダメージを与えることができたが、ダークマターの体力の方が勝ち、倒すことはできずに。)
>>138 ムジカ
戦闘用かい?奇遇だな...僕も買おうと思ってたんだ、戦闘用の武器。
(ムジカの答えにふむ...と首を傾げ。攻撃するにもあんな細々としたことをやらないといけないムジカは大変だなあ、僕だったら面倒くさくて戦闘なんてやんなくなっちゃいそうだ...と思いつつ)
>>139 ルーンハルト
武器…!ハルの能力はかっこよくていいなぁ…
(武器、と言う相手の言葉を聞いてちょっとやってみたいなぁ、なんて。でも僕には武器を振るのは似合わないな、と考え直し。)
>>140 ムジカ
怪力なんて疲れるだけだよ〜...
日常生活にも支障が出るし、戦うときもすぐに傷が付いて面倒だし
(はぁあ、とめんどくさそうにため息をついて、ポケットの中に入っていた万年筆を取り出すなり片手でぐちゃりと潰して見せ。)
まあ武器を扱うのは僕も初めてだけどねぇ
>>141 ルーンハルト
わっ、万年筆…
(普段からそれなりにハルが物を壊すところは見ているはずだが、少し驚いて。驚くと言うより高価そうな万年筆なのに…という気持ちだろうが。そんなことを考えていたら、買い物に行くこと忘れてた!なんて思い続けて下記)
あ…買い物、行くの忘れてた…!ハルと話してるの、面白い、から…
>>142 ムジカ
この万年筆だってさ、この前使った時に力加減を間違えて折っちゃってねぇ
インクが漏れて使い物にならなくなってしまったんだよ
(ため息をつくようにして、新しいペンも買わないと、億劫だなあと物憂げな声色で呟き)
あ、つい足が止まっていたね...商店街はもうすぐそこだよ
(面白い、と言われてもピンとこずうーむと首を傾げ。僕は人と話すのが得意というわけではないからなあ、ムジカの対人能力が高いだけだよ、と付け加え)
>>136 ルーンハルト
まぁ、暇かな
(「体鈍らせたくないからそこら辺で筋トレしてたの」と
筋力能力でもないのに脳筋丸出し発言をして
>>138 ムジカ
あとは任せて!
(そう言うとキックでダークマターの体制を崩したのちに
手を当てて毒を与えて倒して
>>143 ルーンハルト
僕も、人と話すのは得意でないよ、
(「でもハルやみんなと話してるうちに、話すのが楽しいと思ったんだ」と、少し真剣な眼差しで続けて)
>>144 レイナ
ありがと、
(にこり、と笑ってレイナに言い。体を使って戦うの、かっこいいなぁ、なんて思いながら)
>>144 レイナ
ええ〜....暇なのに筋トレするのかい?
レイナは真面目だなあ...
ダークマターがいつ襲ってくるわからない以上、僕としてはこういう時間にゴロゴロしておくことが得策だと思うのだけど..
(もう一度ふさふさとした柔らかな芝生にゴロンと背中を預け、ころころと寝返りを打ちながら気怠げな声音をあげ。そして、それから何処かから取り出した枕をレイナに差し出し)
>>145 ムジカ
僕はさぁ、君が心を許してくれて嬉しいね
(ムジカの真剣な瞳に、彼の奥底にしまわれた芯の強さを垣間見ることができた気がして、満足げに瞳を閉じ)
あ、早速武器屋を見つけたよ
(武器屋の看板にぴくっと立ち止まり、沢山の剣や斧、弓などが並べられた木造のお店をアホ毛でちょいちょいと示して見せ)
>>145 ムジカ
どういたしまして
(耳栓を外し微笑み言うと「体力多い相手はムジカと私の能力
相性いいのかもしれないわね」と言って
>>156 ルーンハルト
いつ襲ってくるか解らない、だからこそ鍛えておくの
…てかなぜ枕を出したの、そしてどこから出したの
(はぁ〜とため息をつきながら言って
〈名前〉ウォーキャッツ・アクエリアス
〈性別〉男
〈年齢〉17歳
〈星座〉水瓶座
〈能力〉水を操る
〈性格〉いつもはつまらなそうな顔をしているが、興味を引かれるものを見つけると目を輝かせ、とことん突き詰める。気まぐれで縛られるのが嫌い。時々ぶっとんだことをする。何気に女っぽい顔を気にしている。
〈容姿〉白髪で右側に青メッシュ。前髪は長い。右目は緑色で左目は青色。青から白のグラデーションがかかったストールを巻いている。黒のジャケットに白の膝くらいまでのズボン。グラディエーターサンダルを履いている。
〈備考〉一人称はボク。二人称は呼び捨てかキミ。三人称はキミ達。身長165cm
【トリップ変わってますが>>102の者です。pf遅くなってしまってすみません…不備等ありましたら申し付けください】
>>147 レイナ
いつ襲ってくるか分からない、だから休めるうちに休んでおくのさ...ふぁあ
(欠伸を零しながらごろりと寝返ってレイナの方に近づき、いつかにしたような押し問答を繰り返し。腹の内では僕は筋トレなんて面倒だし極力やりたくないなあ、と考えつつ)
>>148
【pf作成お疲れ様でした〜、不備ありません!お手隙の際に初回投下をお願いいたします〜】
>>146 ルーンハルト
わぁ…武器、いっぱい…
(ショーケースにたくさん並んだ武器の数々を見て感動したように。武器は使わないので、武器屋にくるのも初めてなのだ。このような機会でもないと来ることはない)
>>147 レイナ
そうだね、
(相手の言葉に微笑み。「大丈夫?怪我してない?」と続けて。自分と違い相手は接近戦なので心配なのだろう)
>>149 ルーンハルト
ハルはいいわよね、怪力の能力持ってるんだから
(そう言いながらストンと座って
>>151 ムジカ
大丈夫、ムジカのおかげでね
(倒せは出来ないものの弱らせてくれた
ムジカにそう言って「スタミナも大して使うことなかったし
弱らせてくれたムジカのおかげね」と笑顔で言い
>>150 ムジカ
ふぁあ、せっかくだしムジカも何か買っておいたらどうだい..?君の能力って間合いを詰められたらマズイじゃないか、いざという時のために武装はしておいだ方が後々面倒なことになりにくそうだと思うんだよねえ
(店頭に並ぶ大きくて頑丈な斧をいくつか吟味してむーんと悩みつつ、体の向きはそのままにムジカに話しかけ)
>>101 レイナ
その声は…レイナか。どうした?
(マントの襟を正しながらレイナの元に向かい)
>>103 ルーンハルト
ご想像の通りだ。 とは言っても逃げられたか、倒されたか。それとも誤報か。いずれにせよ空振りだったがな。
(地図を畳み、ハルがいる辺りまで降りてきて)
>>152 レイナ
あ、そうか...普通の人は....
君の努力をバカにするわけじゃないんだよ
(自らの他人との感覚の相違に気が付き、少しだけしょんぼりと肩を落とし)
>>154 クオレ
そうなのかぁ...。僕もここら辺に来る途中ダークマターは見かけなかったしなあ....
もしかして例のすばしっこいダークマターかなぁ
(薄ぼんやりとした記憶を辿るも、道中にダークマター、ダークマターとの戦闘があった形跡がなかったことを伝え、それから考え込むようにして)
【初回投下失礼します。こういうのあまりしたことないので色々違ったらすみません】
ダークマターって何でできてるんだろう……
(自身が倒し霧になって消えていくダークマターを見つめて)
>>157 ウォーキャッツ
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼いたします〜】
宇宙の一部とかだったりしてねぇ
(ウォーキャッツの背後からぬっと現れ、ダークマターの残骸の行方を探すように遠くを見据え)
>>158 ハル
…ハルか(ハルの方を振り向き驚いた様子で)
宇宙の一部…ねぇ……(考えるような仕草を見せ)
>>154 クオレ
いいえ、ここに向かった君が見えたから…
またダークマター関係?
(そう言って首を傾げて
>>155 ルーンハルト
まぁ、みんな自分の能力になにかしら
不満はあると思うけどね
(そう言って「私は触れなければ意味がないし」と言い
>>152 レイナ
そっか…良かった、怪我なくて
(ふわり、と微笑んで。ムジカのおかげ、と言われれば、自分の能力が褒められたのが嬉しいのか思わず顔がほころび)
>>153 ルーンハルト
僕の、武器?
(そんなことは考えたことがなかったが、自分の武器を持てる、と思えば自然に笑みがこぼれ。「僕に合う武器、ある、かな…?」と続けて)
>>157 ウォーキャッツ
何、なんだろうね、
(背後から現れ、「あ、急に、ごめん!その、ウォーキャッツの姿が見えたから…」と慌てた様子で付け足し)
【絡みます〜】
>>161 ムジカ
ムジカも怪我はない?
(相手は能力が能力なだけに大丈夫そうだが
もしも怪我をしていたら大変と思い、そう問い
>>161 ムジカ
ボクにも解らない……だから知りたいんだ…
(消えていくダークマターを見つめ「ボクの知りたいコトが全部解ったらこんなに苦労しないんだけどさ」とボソっと呟き)
>>159 ウォーキャッツ
生き物なのかすら分からないから不気味だよねえ...。ただ一つ言えるのは、あいつらは面倒だってことだけだ
(はぁ、とだるそうに頭をかき、それから僕らに話し込んでる暇はないみたいだよ、と告げ。物陰に隠れたダークマターの群れを横目でみて)
>>160 レイナ
万能な能力があれば、このめんどくささも軽減されていたのかなぁ...
(物憂げにボンヤリと呟き、芝生の表面を指でなぞり。自分の怪力の能力を若干恨めしく思いながら、この能力が無ければもう少しノンビリできただろうなあ、とも考えながら。)
はあ、自分の能力の不便さを嘆いていてもキリがないや...。お腹空いてないかい?お腹が空くと決まってアンニュイな気分になるものだ〜
(よっこらしょ、と身を起こし、一緒に何処か食べに行こう、と言いたげな瞳でレイナを見つめ)
>>161 ムジカ
ん〜......短剣や懐刀なんかの近距離型の小さな武器が似合うんじゃないかなあ〜
ムジカってすばしっこいしなあ
(アホ毛をふらふらさせつつ短剣やそれに準ずる武器の置かれたコーナーを回り、その一角に置かれたト音記号の装飾が付いた短剣をムジカに差し出して)
>>164 ハル
そうかなぁ…ボクは面白いと思うけど…
(ふっとハルの見た方を見て)確かに話し込んでいる暇はないようだね…
…ねぇキミ達は一体何者なの?教えてよ…(ダークマターをギラギラと光る目で見つめて)
>>165 ウォーキャッツ
うわぉ....キャッツはたまにおっかないなあ
(ウォーキャッツの放つ黒々としたオーラにアホ毛を萎縮させ、この人はいざとなったら解剖も辞さないタイプの人だなあ...と考えつつ)
じゃ、やってしまおうか〜
(ダークマターの方向にジャンプするため、一方足を引いて)
>>166 ハル
そうだねぇ…(黒々した笑みを浮かべながら)
聞きたいコトはあるのだけど…やってしまおうか…(水を操り自分の体を宙に浮かせ)
>>162 レイナ
うん、大丈夫
(「レイナがいなかったら危なかったけど、、」と続けて。自分の身を守るためにも、もっと体鍛えなきゃ、なんて考えながら)
>>163 ウォーキャッツ
そうだね、誰にもわからない
(確かに苦労してないね、と相手の言葉にクスリと笑い。戦ってる時はあんなに強いのに、一回死んだら煙のように消えて行ってしまう。ますます不思議な存在だなぁ、と1人で考え)
>>164 ムジカ
短剣かぁ、
(そう呟き、差し出された短剣を見ると、なんだかその剣にとてつもない親近感を感じ。持ってみれば、まるで最初から自分の持ち物であったような心地がして。「僕、これ買う」と、気づけば言っていて)
>>167 ウォーキャッツ
...ふっ!
(大きくジャンプして小さなダークマターに蹴りかかり、土埃を立てて着地点に小さなクレーターをつくり)
ねえ、思うんだけどさ....よっと
(襲いくる小型のダークマターを蹴り上げつつ)
>>168 ムジカ
ふぁ〜...ムジカも買うことにしたんだねえ
僕も早く決めないと....
(欠伸しながらコクリとうなづき、その短剣をムジカの手にそっとのせ。それから、自身の身の丈ほどもある巨大な斧が並ぶ一角に戻ってゆき)
>>164 ルーンハルト
私も筋トレして少しお腹空いたし
そこら辺でなんか食べよっか
(そう言いながら「なに食べる〜?」と首を傾げて問い
>>168 ムジカ
あはは、受け身くらいは身につけておいたら
少しは楽なんじゃない?
(そう言いながら「本屋にでも行ってそうゆう本、探してみる?」と問いかけて
>>170 レイナ
ここの近くなら酒場があったはず...
僕はお魚と野菜が食べたいなあ
レイナは何が食べたいの〜?
(目を細めてここ周辺の地理を思い出し、品数が多くお互いが好きな料理を食べられる場所を考え)
>>169 ルーンハルト
わぁ…でっかい斧…
(初めての自分の刀、にこにことしながらハルの後を追いかければそこにはずらりと斧が並び。斧単体では見たことがあるが、こんなに並んでいるのは初めての光景で。)
>>170 レイナ
うん、そうする!
(目をキラキラと輝かせ。最近は、すばしっこさだけでなく専門的な知識を身に付けたいという思いが強いようで、レイナの言葉に食いつくように)