「 こんな時間がずっと続けばいいのにね 」
>>2 注意事項 、 世界観 / >>3 pf / >>4 pf例 / >>5 備考
>>5迄 レス禁止
【仮代理人様の件ご了解致しました!わざわざ提案して下さった方も、ご親切に名乗り出て下さった方もありがとうございます
>>35の者です。仮参加ということですがpfが完成しましたので一応投下させていただきます!】
「 はぁ?僕に話し掛けるとか頭可笑しいんじゃない?アンタもっと他に友達いるでしょ? 」
「 べ、別に泣いてないし!こっち見ないであっち見てろ! 」
名前 / 神楽咲 ありす(かぐらさき ありす)
性別 / 男の娘(?)
学年 / 15歳 高一
性格 / 華やかで可愛らしい見た目から想像される性格とは大違いで、口を開けばかなりの毒舌でキツイ性格。先生にも先輩にも関係なく生意気でうざい。人と絡むのが苦手で一人を好む。その為友達ゼロ。でも本当は皆と仲良くなりたいが素直になれないだけ。黙っていれば男にモテるけどそうじゃない。かなりプライドが高く嫌な事があると直ぐに泣いてしまう結構な泣き虫。しかもドジ。女の子みたいな容姿と名前がコンプレックス。過保護な家で育てられ英才教育を受け、容姿まで親の好き放題にされ髪が長かったりする。勉強は完璧。しかし運動が壊滅的に出来ない。実は有名ピアニスト。知ってる人は知ってる。休み時間とかには音楽室に逃げ込んでピアノを弾いている。
容姿 / 黄色みの強い金髪。サラサラしたストレートで長さは肩に少しつく位と男にしては長め。たまに結んでたりする。その為女の子と間違えられがち。前髪はM字。目はぱっちり二重で少しツリ目気味な碧色。あまり外に出ない為色は白め。身長も低く顔も可愛らしい為言われなければ男と気付かれない。制服は着崩さずにキチンと着こなしている。白のカッターシャツの上に水色のセーター。ネクタイは赤と黒のチェック。なんか可愛い兎の刺繍が付いてる。下は黒の長ズボン。制服で頑張って男っぽくしようとしてるけど男装女子にしか見えない細身で華奢な身体をしている。身長は152cm
備考 / 一人称「僕」二人称「アンタ、~さん」
何度も言うがかなりキツイ口調。でも声は女の子みたいに高い。
音楽関係と思いきや何故か能力は物語。別に便利でもないしむしろ怖い目に合うことが多い。多分名前のせいで不思議の国にご招待されているんだと本人は思っている。現実で嫌な事があると物語の中に逃げ込んでたりする。
特技は即興演奏と耳コピ
好きな物は蜂蜜クッキー。嫌いな物は茸類
役柄 / 生徒 人間(物語の世界に入れる)
部活 / 紅茶部
委員会 / 図書委員会
(すみません!設定に追記と訂正します!
口調は敬語で、あと羽は普通の大きさで隠せるってことで
もうひとつは天使の肉や血は貴重でたまにタチ悪い
妖怪などに狙われるっていうのを訂正追記します
長々とすみません)
( / こんにちは−、>>41に絡ませていただきますね。)
( 昼休み。読みすすめたい小説があり静かな場所を探して。でも、どうしても静かな場所がなくて最終手段の保健室へ、とぼとぼと。先生がいないのを見て、まぁいいよねと奥のベットに腰をおろし読み始めたところ、がらがらとドアが開いて声が。誰かに見られないようにと閉めていたカーテンを、小説を持っていない方の手でちらり。隣のベットにダイブした人が、男の人だとは思えないほどの肌の白さでちょっと驚きつつ、どうしようかな声掛けていいかなと迷ったあげく声をかけてみようと思い、)
あの、眠いんですか−
>>41 梓せんぱい
.
(>>41に絡むのと初回投下します
よければ絡んでください)
うー…
(授業中に気分が悪くなり
保健室に来たものの先生がおらず
勝手にベットを使っていれば声が聴こえるが
気分の悪さで「うー」やら「あー」やら
種族に似つかわしくない不気味な声を発して
>>古森先輩
……
(のんびりしたいが故に裏庭に来て
ペタンと女の子座りをして空を見上げて
「……空は青いですね」などと呟き
翼を出してバサッとはためかせて
>>all
>>43
( / スレ主代理です。スレ主様が戻られるまで仮参加とはなりますが、ぜひご参加ください! )
>>45 羽麗
そーそー。眠いし、血も足りなくて調子悪いし、ほんとサイアク ……
って、誰? 俺になんか用?
( ベッドに顔を埋め譫言のように返事していたが、ここでようやく見知らぬ他人がいることに気付き。眠りの世界へ沈みかけた脳を起こしごろりと寝返り仰向けになれば、相手の顔をあおりつつ鈍る思考を巡らせながら問い )
( / 絡み感謝です、! )
>>46 音羽
…… ねえ、寝たいから静かにしてほしいんだけど。
( 布団にくるまり眠っていたが相手の呻き声で目を覚まし。寝ぼけ眼で隣のベッドを覗けば見つけた相手に、眉間に皺を寄せ拗ねたような口調で上記 )
( / >>44の件、了解です。絡み感謝です ! )
え、あー、すみません…
(静かにしてほしいと言われれば寝転がったまま
背を向けてた姿勢ごと顔を向けて素直に謝り
(>>44の件、ありがとうございます)
>>古森先輩
【 >>47代理主様、参加許可ありがとうございます!
それでは有難く初回を投下させて頂きます。キャラ的に絡みにくいかもしれませんが、成る可く参加者様全員と絡みたいので絡みにくかったら言ってくださるととても助かります 】
少しだけなら、いいかな……
(放課後の音楽室、今日は音楽室で行われる放課後の活動は無いらしく、誰も居らず静かな、本人にとって居心地の良い空間についつられてふらりと室内に入れば、音楽室の端に置いてあるピアノに手を掛けて少し息抜きと気紛れに鍵盤に触れて。一度顔を上げ誰も居ないことをもう一度確認すればピアノの綺麗な旋律を奏出し。)
>>all様
>>41 古森先輩
「…保健室は…先生いないんだ…」
軽い怪我をして、ふらりと保健室に来ると人がいて。
体調が悪そうなので静かに救急箱を取り出す。
吸血鬼の古森先輩だから、日光に当たりすぎたのかな、と予想して。
>>46 音羽
「空って面白いよねぇ」
木の上から話しかけ。相変わらず顔に布をつけ表情を見えないが。
>>49 ありす
「…〜〜♪」
ピアノの音に合わせて小さく鼻歌をして。
いつの間にいたのか壁に寄りかかりながら音を聞き。
……綺麗な音色
(廊下を歩いているとピアノの音色が
聴こえ引き寄せられるように歩を進め
その音色を奏でている人物を見てそんな言葉を漏らし
>>49 神楽咲くん
…面白い…ですか?
(木の上から話しかける相手を見つければ
翼を広げてその人物の近くまで飛んで近くの枝に
腰を下ろして
>>50 八剣さん
>>50 若さん
【絡みありがとうございます!】
……っ!…う、うわぁぁぁ!!?
な、何なんだアンタ!何処から入ってきたんだよ…
(ピアノの演奏に集中していて相手に気が付いていなかったが、暫く演奏をしていると何だかピアノの旋律とダブった音が聞こえてき、音の方を見ると先程まで絶対に居ないと思っていたがそこで少女のような少年のような子が自分の音を聞いていて驚き思わず演奏が止まる。その後相手を指差し怪しい人を見るような目で上記)
>>51 音羽さん
……ん?誰…ってもしかして吹奏楽部の人?
なんなら今すぐ出て行くけど
(ふと音楽室の外に目をやると、見たことの無い少女が立っていてもしかすると他の活動があったのかと少し罪悪感が湧いてきて演奏を止めて外に居る相手にぶっきらぼうに声を掛けて)
>>51 音羽
「そ。だってさぁ?今はこんなに青いのに、もしかしたら
明日は雲のせいで灰色とか黒になるかも。それに時間が経てば赤くなって、暗くなる。
朝や昼は太陽があって、夜は月や星が出る。…ね?不思議、面白い!」
それに手を伸ばしてみて。近いようで遠いのも不思議だよねぇ、と言い。
そして相手の方を見て。
「…君は…天河さん…だよね?その翼も不思議だなぁ…」
じっと見つめて。
>>52
【いえいえ!】
「ん〜?普通に扉から来たよ?
僕は八剣 若。2年生です、先輩だよ。君は神楽坂 アリスさんだね」
質問に答えて、軽く自己紹介をする。
「ね、もう少しだけ聞かせてくれないかな?
とても素敵な音だったから…。迷惑だったらゴメンなんだけど…」
>>54
【神楽坂じゃない…神楽咲でした…すいません‼】
いいえ、素敵な音色に引き寄せられてきた
ただの天使の生徒です
(ふふっと穏やかな笑みを浮かべ
そんなことを述べて
>>52 神楽咲くん
不思議?私の翼が?
(自分の翼のなにが不思議なのか解らず
首を傾げながら考え込み
>>53 八剣さん
>>54 若さん
前世は忍者か何かか…?なっ、なんで僕の名前を……下の名前では絶対に呼ばないでよ
(じーっと相手を見ながら不思議な人だなとか思ったが、悪い人だとは思わなかったようで冷たい対応をしながらも相手の名前を心に刻み。そして珍しくもう一度聴きたいと言って貰えて少し嬉しそうにしながらも頑張ってポーカーフェイスを保ち、もう一度ピアノの椅子へ座り相手の方を見ながら下記)
良いよ。その代わりこれで最後だからね
>>55 若さん
【大丈夫ですよ!】
>>56 音羽さん
て、天使の生徒……?ただの生徒だったら分かるけど天使なんて物語の中じゃないと見たことないし…
(サラリと言われた発言に不信感を抱き、ジト目で相手を見ながら不思議そうにもう一度問い返す。確かに見た感じ綺麗な人だしこの学校変な人多いから嘘ではなさそうとかを心の中で考え)
>>56 音羽
「うん。僕には翼がないからさ。…綺麗な翼だなぁ…」
ただの人間だよ、と言うと翼を見て呟き。
>>57 神楽咲
「忍者…かもしれないねw…じゃあ神楽咲君だねぇ」
ありす…いい名前だと思うけどなぁ、と考えつつ言い。
「うん、わかった」
最後だと言われ、首を縦に振り。演奏を心にしまうように聴いて。
>>59 若さん
ありすって、女みたいで変な名前だと思うし……
(相手の冗談交じりな言葉にやれやれと思いながらも、そうポツリと呟けば、先程の続きと相手のリクエスト通り完璧な演奏をし、人との関わりを好まない性格だがこういうのは少し良いかもなんて思ってしまい)
>>60 神楽咲
【ありがとうございます…!】
「…〜〜♪」
ついまた鼻歌をして。目をつぶりながら
リズムを取るように少し体を揺らす。
>>61 若さん
……♪
(暫く弾いているうちに演奏していた曲が終わってしまったが、折角聴きたいと言ってくれた人が居るんだし、と相手の方を一瞬ちらっと見てからまた別の曲を弾き始め)
正真正銘の天使ですよ
(そう言うと真っ白い翼を出し「……ね?」と
微笑んで聴いて
>>58 神楽咲くん
天使ですから
(微笑みそう返せば「天使もいいものではないですけど」と
視線を落として
>>59 八剣さん
>>63 音羽さん
うわっ!?羽!?……ってことは本当に天使って…空の世界とかから降りてきたわけ?
(相手の真っ白な翼を見て目をぱちぱちさせ驚きそのまま唖然、正気を取り戻すとまずは、と窓の外の青空を指差しながら素直に聞きたい事を聞いてみたり)
>>62 神楽咲
「?…♪」
曲が変わった?と感じるが、聴いていたかったので
何も言わずに静かに聴いて。
>>63 音羽
「なにか天使で困ったことあるの?」
天使としての悩み…聞いてみたいな、と感じて聞いてみて。
私の一族は代々ある程度の歳になったら
教育の一環として下界に降りて
下界で生活することになっているのです
(にこりと微笑んで自分のことを話して
「下界には私の知らないことばかりで楽しいですね」と
笑顔のまま話して
>>64 神楽咲くん
天使の肉や血は貴重で
私の肉や血を狙ってくる
タチの悪い妖怪などが私を狙うんですよ
(はぁとため息をつき「それを回避できるようにするのも
教育の一環ですけどね」と言って
>>65 八剣さん
>>66 音羽
「はぇ〜…」
話を聞いていて大変なんだろうなぁ、と思い。
「……じゃあ、僕も天河さんのこと守るよ」
>>65 若さん
……今回だけ特別。ホントはお金払ってもらって聴かせてあげるものだけど
(相手の反応に2曲目に行ったことがバレたかなと気付き、演奏をしながら少し照れ気味な顔で特別と相手に言って)
>>66 音羽さん
うぇぇ……ガチもんの天使に会っちゃった…
やっぱり僕みたいに変な能力持ってたり人間じゃない人がいたり…この学校普通じゃないよね
(話を聞いているうちに自分が今何か天使とのコミュニケーションという凄い事をしているのではないかと考え出し、困ったように眉を下げてため息混じりに上記)
え、いえいえ!そんなっ!
回避するのも教育の一環!
守ってもらっても…!
(慌てながらそう返し「お気持ちはとても
嬉しいですけど」と言って
>>67 八剣さん
そうですね〜
私は普通じゃなくても楽しいですけど
(そう言ってクスクスと笑い
「この学校にタチの悪い吸血鬼や狼女や男がいないなら」と言って
>>68 神楽咲くん
>>48 音羽
…… どうしたの、怪我?病気?
俺、こう見えて一応保健委員だから、何かしてあげなくもないけど
( 寝直そうかとも思ったが、すこし顔色が悪いようにも見える相手を見てため息を零し。相手のベッドの側にしゃがみこみ、相手に目線を合わせて )
>>49 ありす
うー、よく寝た ……、
んん、ピアノ? 誰かいるの?
( いつから眠っていたのか、音楽室の奥の物陰で目を覚ませば一際大きな欠伸を噛み殺し。そういえば静かに流れているピアノの旋律に少し驚けば物陰からもぞり、と顔を出してそちらを見やり )
( / 絡みます ! )
気分が優れないので横になっているんです
最近またタチの悪い吸血鬼に血を狙われたもので
疲れが出たのかもしれませんね
(相手の種族をまったく知らないため
そんなことを言って
>>71 古森先輩
>>68
「やったぁ、特別だ〜」
特別と言う言葉に嬉しそうな声を出して。
>>69
「うーん…そっか、でも何かあったらすぐ頼ってね」
しつこく言っても逆に迷惑だろうし、と考え。
命に関わることだから…と心配そうにして。
>>70 音羽さん
まぁ誰とも関わんないのがいちばんだけど……
……そんな化物誰でも嫌だろうけど、…天使だから悪は嫌いって感じなの?
(ため息をついて小声で上記前半を呟き、相手の挙げた化け物の例にきょとんとして首を傾げながらそういう悪系のものは嫌なのかなと思い問いかけ)
>>71 梓さん
な、なになになに!?……い、一年の神楽咲……ありすですけど
そんな所で寝てて痛くないんですか…?
(心地好くピアノを弾いていたものの、突然聞こえてきた物音と声に驚いて演奏を止めそっちの方を見る。焦りすぎて良く分からない下の名前だけ小声な自己紹介までしてしまい、どうしようか迷った結果、冷静に布団でもない所で寝ていて痛くないのかと問いかけ)
( / 誰かいるかな−、とのんびり来てみたらなんとめっちゃお話進んでますね‼
…私はどれに絡めば良いんでしょうか? ^^; )
.
ありがとうございます
自分でも回避出来ないときは
お言葉に甘えて頼りますね
(にこっと微笑んで「命は尊いですからね」と
空を見上げて言って
>>73 八剣さん
いえ、そうゆうわけではなく
狼あたりには肉体、吸血鬼あたりには血を狙われていて…
天使の肉や血は貴重なんですよ
(あはは〜と苦笑して「いやー、なんにしても
危機を感じると底力って出るんですね」と
感心したように言って
>>74 神楽咲くん
>>75
(絡みたい人に絡めばよろしいかと(笑)
よろしくお願いします!)
>>73 若さん
ほ、ホントにこれでおしまいだから!終わったら僕の事もさっぱり忘れて気を付けて下校して!
(嬉しそうに言われて此方も嬉しくなりついついにやけてしまいそうになったが、照れ隠しの様に少し大きめの声でいつもの癖な人を突き放すような言い方をしてしまい内心めちゃくちゃ後悔しながら演奏を続ける)
>>75 羽麗さん
【⠀連レス等でどんどん埋めてしまい申し訳ありません!
一応初回を>>49にて投下致しましたのでもし宜しければ絡んでくださると嬉しいです!面倒でしたら個人的に羽麗さんに絡ませて頂きます!⠀】
>>76 音羽さん
うう…なんかエグい話聞いちゃった……
確かに天使って珍しいだろうけどそんな悪い奴は此処には居ないだろうし…まぁ平和なのかな?
(相手の話を聞いて気の毒に思い苦い顔をする。まだこの学校に来てあまり経ってはいないがそんな悪い人には会っていないので比較的平和な学校なのだろうかと考え)
す、すみません!記文悪くさせちゃって!
(相手の反応を見るとわたわたして
謝罪をして
>>79 神楽咲くん
(上の気分の間違いです)
82:古森 梓 ◆js:2019/04/08(月) 21:13
>>50 若
はあ、ほんっと不便な身体 ……
ねーそこの子、お金は払うからジュース買ってきてほしいんだけど、
( 視界の端で動く人影を捉え、そちらへと顔を向け。貧血ではあるが突然血を飲ませろとも言えず、代わりの頼み事を述べて )
( / 絡み感謝です! )
>>72 音羽
ふうん …… 狙われた、ねぇ
俺も吸血鬼だけど、そんなに無防備にしてていいの?
( 吸血鬼、という言葉にぴくりと反応すれば面白そうににこりと笑い、相手が寝ているベッドの端へと腰を下ろして )
>>80 音羽さん
別に悪くなってないけど?物語の中でも天使ってよく化物に狙われてるし。大変なのもよく伝わるし……
(きょとんとした顔をして、なんとなく相手が苦労してきたんだろうなと察したのか気の毒に思ったらしく、少し先程よりも柔らかい表情で)
>>76 天河
「ん、いつでもいいよ〜…あと、別に敬語じゃなくてもいいんだよ?」
先程から同い年だと言うのに敬語なのが気になり。
>>78 神楽咲
「忘れるは無理かなぁ、あと気をつけてって、優しい〜」
心に残ったものを忘れるなんて出来ないよ〜と言って。
さりげなく心配してくれているのが嬉しくなり。
>>75
( / レス流れちゃってますね、すみません…! >>47にてお返事させていただいていますので、よろしければお返しください、 )
>>74 ありす
神楽咲 ……? ごめん、名前聞こえなかった
んん、確かに。けど日も暮れたし、だんだん調子良くなってきたかも〜
( 少女のような少年のような相手を見やるも、名前が上手く聞き取れず眉間に皺寄せ首を傾けて。背伸びして凝った身体を解しながらも機嫌良さそうに答え )
>>84 若さん
そ、それじゃあ演奏の事は覚えてて!
だってもうそろそろ暗くなるでしょ?僕は呼んだら車が来るけど、アンタは徒歩だとどんな殺人が起きるか分からないし…
(確かに忘れるのは困難だよなと思い結局あまり変わらないが無理なお願いをし、窓から見える薄暗くなってきた夕暮れの空を指差しながら結構多真面目に)
>>85 梓さん
な、名前は知らなくていいの!変だから!
…ってもうこんな時間!?夜になったら調子良くなるって、まるで吸血鬼みたいな……見た目もそんな感じだし…
(下の名前でまたからかわれるだろうと思い手をブンブン振ってもみ消そうとし、相手に日が暮れたと言われ時計に目をやると、結構な時間になっており急いで帰ろうとしたが、相手の発言に少し突っかかるものを感じで)
>>86 神楽咲
「んー、どうだろうねぇ?多分神楽咲君のことも覚えてるだろうけどねw
…あー、ほんとだ!もうこんな時間なんだ…帰らなくちゃ」
笑いながら言い、指さされた方向を見て残念そうに。
音楽室を出ようとすると、一度止まり。
「あ、最後に!神楽咲君って基本1年の教室にいる?」
これ聞ければもう帰るからさ、と言って。
>>87 若さん
お、覚えなくていい……っていうかちゃんと男って分かってたんだ……。ま、良いけど刃物とかには気を付けてよね
(相手が出ていくのを見送ったら自分もそろそろ帰ろうと思いピアノの後片付けをしながら相手と話す。何気なく『君』付けで性別ちゃんとわかってたんだと少し感動しながらも、立ち止まりもう一度問いかけられた言葉に少し唖然とした後、「居るけど…友達居ないし」と吐き捨てるように返して)
……貴重というだけの理由で飲む気満々なら
何をしてでも逃げます
(寝転がったままだが目付きを少し鋭くさせて
そう言って
>>82 古森先輩
…そうなんです
苦労が絶えないんです
(そう言いながら「今までの一番の恐怖は
遅い時間帯に吸血鬼に血を狙われたときですね」と
遠い目をして言って
>>83 神楽咲くん
ああ、敬語はお気になさらず
このしゃべり方の方が楽なので
(そう言いながら微笑んで「敬語なしは
なんかしゃべり方のにくくって」と言って
>>84 八剣さん
>>88 神楽咲
「だってさっきから僕って言ってるんだもん!
ボクっ娘の可能性もあったけど…間違ってなかったんなら良かったぁ。
ふぅん…そっか!じゃ、またねぇ」
問いに答えられれば少し考えて。
手を振っては先に帰ってしまい。
>>89 音羽
「へぇ〜…そかぁ、わかった」
アニメの世界だけかと思ったら
本当に敬語キャラっているんだなぁ…と小さく呟いて。
敬語の同い年が珍しいですか?
(相手の敬語キャラっているんだなぁと
呟きが聴こえてくすっと笑って
>>90 八剣さん
>>89 音羽さん
暗い時に吸血鬼に会うだけでもある意味死んだ感じだけどね!?
というか、どうやって逃げたの?
(またまた話がぶっ飛びすぎてて思わずツッコミを入れる。それでもちゃんと今此処に居るということは逃げ切ったのだろうと思いどうやって逃げたのか気になったらしく問いかける)
>>90 若さん
思っていた以上に観察力高かったのか…
そ、それじゃあまた
(何も聞いていないように見えて意外とちゃんと考えていたのかと感心し、一瞬だけニコッと笑えば手をひらひら振って相手にさようならと言う)
【⠀すみません!このまま絡みが切れてしまうのも悲しいので、もしご迷惑でなければまた後日談(?)のような形で絡みを続けても宜しいでしょうか?ご検討宜しくお願いします 】
>>91 音羽
「あれ、聞こえてた?うん、珍しいかな?
今まで会ったことない…まぁただ僕の人脈が狭すぎなだけかもだけどw」
ネットの中なら人脈広いんだけどな〜と思いつつ上記を言い。
ええと…お、思いっきり…股間蹴って逃げました
(目を逸らしてはは…と乾いた笑いをしながら
すごいことを言って
>>92 神楽咲くん
ネットは顔が見えないからですかね?
(うーんと唸って考える仕草をして
>>93 八剣さん
>>92 神楽咲
【全然いいですよ!私もそうしようと思っていたので!
あ、では私が進めて(?)おきますね!】
ー後日ー
「お〜い、神楽咲君はいるかなぁ?」
とある放課後に1年の教室にいき、扉をあけて。
身長が低いからか1年の教室にいても特に不自然ではなく。
というか逆に低くて目立つ。
>>95 音羽
「それもあるかなぁ、あとはネットなら
色んな人と簡単に繋がれるのもあるかなぁ」
自分と同じような人と簡単に話せるからね〜と付け足し言い。
でも顔を合わせる人と関係を持つなら
狭く深くがいいと思いますけど
(ふふっと穏やかに笑って
>>97 八剣さん
>>98
「うん、僕もそう思う」
お互いをなんでも分かり合える関係って素敵だと思うんだぁと言い。
「本当に心を通わせるなら顔合わせは大事だしね〜」
関係深くとも沢山の人と関係持つのは
少し難しいですしどうなるか解ったもんじゃないですもんね
(「やっぱり狭く深くが大事ですね」とうーんと
唸りながら
>>99 八剣さん
>>94 音羽さん
いやいやいやそれ天使がやる事か!?
そりゃあ吸血鬼の方が気の毒というか相手が悪かったというか…
(思っていた以上に過激な方法で逃げて来ていて益々唖然とし、苦笑いしながら少し吸血鬼の方も可哀想だなとか思い)
>>96 若さん
【 ありがとうございます!ご親切に投下して下さり助かりました…! 】
ん?僕?……ってうわぁっ!?ほんとに来た…!?なんでクラス聞いたのもしかしてって思ってたけど……他の子に会いに行って来て!
(名前を呼ばれたような気がしてそちらの方を向くと、前日に出会った少年のような少女のような子と再び会ってしまいあたふたとしながらもそっちへ行く。無駄にクラスの注目も浴びてしまい涙目で相手を追い返そうと)
いやぁ、咄嗟のことで…
だっていきなり「お前の血を寄越せ」って
言われたら咄嗟の行動も出ちゃいます…
(「本当に生きた心地がしなかったですよ」と
当時のことを思いだし少し青ざめて
>>101 神楽咲くん
>>100 音羽
「うん、それにネットなら偽ることなんて簡単だからね〜」
危険が沢山だし…と唸り。
>>101 神楽咲
【いえいえ、大丈夫ですよ〜!】
「おー、居た居た!」
相手を見つけると小さく手を振り。
「えー…僕、神楽咲君に会いに来たのにぃ」
追い返されそうになり、残念そうにして。
というか他の子って誰に会いに行くのさ、と言い。
>>102 音羽さん
その吸血鬼はもっと生きてないだろ……ま、まぁ命に関わる事だろうし正当防衛?
というか、現実でもそんな事あるんだ
(苦笑いしながら話を頷いて聞き、自分の見てきた物語も結構書いてある事と違う事が多かったしと思い、現実の天使も作り話よりもっと苦労しているんだろうなと思い少し俯き考え込み)
>>103 若さん
た、確かにそうだけど…うーん、仕方ないな……。僕に何の用?まさかお昼ご飯忘れたとかお金貸してとかじゃないよね?
(確かに他の子って誰だろうと思い暫く考え込んだものの注目を浴びる一方なので急いで廊下へ出れば相手に何か用でもあるのかと問いかける)
ネットも気を付けないといけませんよね
(こくこくと頷きながら話を聴いて
>>103 八剣さん
私がすごい行動するのは
全て正当防衛ですから
(「ちなみに女に狙われたときは
腕に噛みつきます」と言って
>>104 神楽咲くん
>>104 神楽咲君
「そんなんじゃ無いよぉw」
違う違う、と手を振って表して。
後輩にお金を貸してとたかるなんて…そんな先輩いないってぇ、と言い。
「特に用はないけどお話ししたいなぁ、と思って!」
ただそれだけで来たらしく。
>>105 天河さん
「天河さんはネットとかよく使うの?」
なんかそういうイメージはないけど…と考えつつ。
首を傾げながら問い。
>>105 音羽さん
腕に噛み付かれるのも痛いじゃん!?天使さんって全員そんな感じなわけ?イメージかなり違うんだけど…
(正当防衛なのは分かるが相手の穏やかな見た目とは反す行動に驚いて腕組み困ったような顔をしながら)
>>106 若さん
お話したいなぁで目立つ行動をするな!
まぁそういうカツアゲとかじゃないなら安心だけど…で、何のお話?
(手に持っていた本をパタンと閉じてムッとしながら冷たくそういうが、内心話しかけに来てくれてめちゃくちゃ嬉しい)
私はあまりネットとかには詳しくないんです
(「お恥ずかしながら」とはにかみ
>>106 八剣さん
…逆に能力を特に持たない天使が
襲われて物理的以外に回避する方法、ありますか?
(そう言いながら心底不思議そうな顔をして
?マークが浮かびそうに問い
>>107 神楽咲くん
>>107 神楽咲君
「お話っていうか〜…神楽咲君はゲーム好き?」
スマホを取り出しつつ首を傾げて。
>>108 天河さん
「へぇ、じゃあ得意なものって何?」
興味を持ち、質問して。
んん…そうですねー
改めて聞かれるとパッとは
思い付かないですね
(あははと苦笑して
>>109 八剣さん
(/主様の代理、ありがとうございます、!遅くなって申し訳ありません、、。)
お、、君らまだいたの。先生も混ぜてー。
(放課後、日直だったので巡回していると話し声が聞こえ、ふらっと現れ)
>>110 天河さん
「んー、僕もだなぁ」
同じようにえへへ、と苦笑して。
再度考えるが、趣味は浮かぶものの、特技はなかなか思いつかず。
>>111 崎村先生
【絡みますね〜】
「あ、崎村先生だ」
相手を見つければとっさに名前を呼び。
急ですね…と苦笑しながら言い。
>>108 音羽さん
た、確かに言われてみれば……警察に通報してみるとか、走って逃げるか羽で飛んで逃げるか…
(相手にそう言われると確かにと思い、腕を組んだまま考えるようなポーズをして誰でも考えつきそうな案を出してみたり。意味なし)
>>109 若さん
ゲーム…?そういうのは何かやるなって親に言われたからあまりやった事ないけど……。それがどうかしたの?
(予想外な問い掛けにきょとんとし、ゲームなんて勉強の邪魔だと昔から言われ続けていた為良く知らず、少し気になりスマホを指差しながらそれがどうかしたのかと問い掛け)
>>111 凛さん
【 絡ませて頂きます! 】
うわっ先生!?す、すみません今すぐ帰りま……って混ぜて?そう言えば変わった先生だったような……
(残っていたのが見つかり怒られると思い直ぐに帰ろうと荷物を手に持ったが、混ぜてという言葉に少しつっかえて改めて考え直しその場に立ち止まって小さい声で変わった先生と言う)
>>113
「はぇ〜、いやね?一緒にやろうかなぁって思って!」
ちょっと意外だなぁ、なんて思い。
スマホのゲーム画面を見せてみて。
>>114 若さん
スマホなら持ってるけどほとんど連絡手段だしね。
で、これは何をするゲームなの?
(自分がどう思われているかなんて知らずに、ゲームをやったことないと言う割にはかなり興味津々に画面を眺めて)
>>115 神楽咲君
「連絡ねー…」
見えないが苦笑いして。
隠れて小説家をしており、締め切りヤバいな…と考え。
「…あ、このゲームは…」
どんなゲームかと聞かれれば簡単に説明して。
興味津々なのを嬉しく思い。
先生、混ぜてって…
そこは「あんまり遅くならならないように」って
釘をさすのが正しいと思うんですけど…
(苦笑しながら自分なりに正しいと思う対応を言って
(絡みます!)
>>111 崎村先生
ふふっ、同じですね
(にこっと微笑み特技と言われると
中々思い付かないものなのかもなと思い
>>112 八剣さん
多分ですが…
警察は相手にしてくれないだろうし
走るのも限界が…羽で飛ぶにしても
吸血鬼も飛びますから…結果物理に…
(どれかをやった経験でもあるのか
目を逸らして苦笑しながら返し
>>113 神楽咲くん
>>117 天河さん
「ふへ、そうだねぇ…あ、特技思いついた!」
クスッと笑うと
ハッと気づき、声を出して。
「僕ゲームが得意だよ!」
いつのまにかプロゲーマーと
呼ばれていたのを思い出して。
よっ、。
(自分の名前を呼ばれると、手をへらっと振り短い挨拶をして)
>>112 若さん
ん?誰が変わった先生?あ....、君は、先生の過去を知らないからそういうことが言えるのかもね。
(口元は笑っているが目が笑っておらず/何かを思い出したようにそう言うと、相手の髪をくしゃっと撫で)
>>113 神楽咲くん
固いこと言わない。今帰ったって、遅くなったって、どうせ家には着くんだから。
(腰に手を当て、相手の身長に合わせるようにしゃがむと、それっぽいことを言い)
>>117 天河さん
>>119
「遅くなったら危険だからダメだと思うんですけど」
軽くてを振り返すと、他の人と話してる内容に苦笑して。