♛ schwören…
>>2-5
( /レス禁ですよ~‼ )
【>>154 メイさん】
お兄様が居るんだ〜、僕一人っ子だから兄弟持ちは羨ましいよ〜。
(ちょっと寂しそうな顔になり、僕も弟が欲しいよ〜と続ける。)
【>>155 アリエーズさん】
えー?何でー?良いじゃんー僕達の仲じゃんー
(アースは子供の様にごねだし、アリエーズに離れられた分近づく。)
>>156
『会ってからまだ初対面だろうが!』
(手荷物から呪い用の塩を取り出すとアースの顔面に向かって振り掛けるが、距離が空いているので的外れな方向にしか飛んでいかない)
【>>157 アリエーズさん】
初対面の人達の家に放火するのもどうかと思うのだけど。
(その言葉を待っていたとばかりに、ちょっと悪戯な笑みでアースは言った。)
あ、後、食べ物は粗末にしちゃダメでしょ!
(子供を叱りつけるようにアースは注意した。)
>>147 アース
あぁ、…ありがとう
( 自身も椅子に座りゆったりとした動作で紅茶をいれ、注ぎ終わったお茶を飲みつつ、机の上に置きっぱなしだった国書が目に入り、ため息をつく )
>>148 ハピネス
ハピネスが困るなんて余程だな…
( 肩をすくめながら告げ。まぁ優しい彼女のことだ、おおかた割りきれないとか、なんとも言えないのだろう。もう一度窓の外にいる彼女を見て、相変わらずの無表情のまま相手にも聞こえるような大声で下記を )
君、要件は?…ないならさっさと帰ったほうがいい
>>150 澪
そうだな、散歩をしよう
( 相手の慣れてない喋り方にふっとほんの少しだけ口角をあげ。「 そっちのほうがいい 」とつげ。そのあと表情を戻し、ドアに向かう際澪に近づきこそっと小さな声で耳打ちして )
少し聞きたいことがある、僕にとっても澪にとっても悪いことではないんだけど…場所は、そうだな、外で話そう
>>151 メイ
そうだね、ストレッチしないと。痛めちゃいけないし
( メイの言葉に同意して。自分は待っている間に粗方ストレッチは済ませたが、多くやって悪いことはない。もう少しだけ伸ばそうと足首を回したりしながら )
…体力はある程度あれば、あとはメイが今までやってきたみたいに体力を温存する戦い方でも十分だと思うな、
>>152 ハピネス様
…?一点?
( ハピネス様の言葉の意味がよくわからず、こてんと首を傾げ。何かサラサラと書き出したのを見れば、「失礼ですが、なんのメモですか…?」と聞き )
>>153 アース
ええと、玉ねぎ…あった。
( アースに指示され、冷蔵庫の方へ向かい。野菜室を開ければ、そこには大量の玉ねぎ。ああ、そういえば裏の農園でたくさんとれたんだっけか、と思い出しながらいくつか持って行って )
>>159 美零様
…
( そのほうがいい、と言われればこちらも照れ臭そうに微笑んで、「慣れたら、敬語はずしますね」と思い切ったように続けて。彼女に続いて外に出ようと思ったが、不意に耳打ちされすぐに真剣な顔になり。声のトーンからしてあまり他の人に聞かれたい話ではないのだろうと、小さくうなずき下記 )
…わかりました、
>>158
『……はぁ?知らないよそんなの、悪魔は人間に迷惑掛けるのが本分なんだからさー……そこんとこわかってる?』
(自分は悪魔だから相手の言い分は聞きたくないとでも言う様に耳をわざとらしく塞ぎ『アーアー聞こえなーい』と棒読みで言い放つ。)
>>159
『人間の癖に随分と高慢な言い草だね、消し炭にでもされたいの?言っておくけどさー、私は引く気は無いよぉ?』
(持っているキャンディ型の杖に闇を吸収し始め、そのままもくもくと城を覆い尽くさんばかりに膨れ上がる。その闇を眺めて彼女は上機嫌になって言った。)
『私は高貴な悪魔、貴女達低級な人間とは違うのよ……分かってたら大人しくしてなさい。今ならまだ見逃してあげるから。』
>>160
……いや、貴女は気にしなくていいのよ。ご主人様に付いててあげて。
(一瞬だけ血の気の引いた表情になりメモ帳を書き終えて直ぐ様手荷物の中にしまうと、そのままそそくさと手荷物を床に置いてまた元の穏やかな表情に戻った)
>>156 アース
お兄様は私より3つ上のしっかり者なの
(にこっと微笑み兄のことを話して
「私よりよっぽど頼れる人なの」と言って
>>160 澪
体力使いすぎてもいいことないからね
澪が羨ましいわ、私は頭脳と動体視力しか
取り柄がないからね
(ストレッチをしながら苦笑して
「身体能力が高ければ少しは変わったのかしら」と言って
【>>159 美零さん】
あっ!美零様〜バニラかチョコ、どっちが良いですか〜?
(クッキーを揃えながら、種類を訊く。)
【>>160 澪さん】
お!それです!ありがとうございます!
(笑顔で頷き、玉葱を受けとる。)
【>>161 アリエーズさん】
えー?困るなー…あっ!チョコいる?
(何となくポケットを探った所、アーモンドチョコレートを見つけ、悪魔は甘い物が好きっぽいから差し出す。)
【>>163 メイさん】
しっかり者のお兄様か〜良いな〜…もし僕にお兄様がいたら、もう少し強くなれたのかな?
(ちょっと羨ましそうに相手を見つめ、上記の通りに考える。)
>>165 アース
どうなのかな、趣味とかだったら
強くなってたんじゃない?
(くすっと笑いながらそう応えて
「でもアースは今も強いと思うけど」と言って
>>164
『いらねーよんなもん!私は辛党なんだ!』
(アースの手のひらからアーモンドチョコレートをはたき落とすと、落ちたチョコレートを一瞥する事もなく踏み潰そうとして)
【>>166 メイさん】
う〜ん…もう少し強くなれたらなぁ…
(ちょっと複雑そうな声を出し、ナイフを見つめる。)
強いかなぁ…エヘヘ…
(強いと言われ、ちょっと頭を掻くと嬉しそうに照れた。)
【>>167 アリエーズさん】
えっ!辛党なの?僕と一緒!
(チョコレートの事を忘れ、同じ辛党な事に喜ぶ。)
>>168 アース
そこら辺の騎士よりは強いでしょ
私たちは普通の騎士じゃないんだし
(にこっと微笑み「そこら辺の騎士には
負けないでしょう?」と首を傾げながら
>>168
『……チッ、面倒くさいのに引っ掛っちまったな……』
(小声でそんな事をボヤきながらアースを面倒な物を見るような眼で見つめ、ギロっと一睨みした後近くにある小石を蹴り飛ばして)
【>>169 メイさん】
そりゃあ勿論!僕達は力を持つご主人を守らないといけないからね!
(自分の仕事を誇りに思うように、ドンと胸を叩いた。その顔は自信に満ち溢れている。)
【>>170 アリエーズさん】
面倒くさいのが僕の取り柄だから!
(誇れるような事じゃ無いのに、えっへんと威張るような感じで笑っている。)
…?そういや面倒くさいの意味って何?
(…ここに来てアースのド忘れが発動する。)
>>171
『……あらー、超弩級のおバカさんに引っ掛かっちゃったみたいだねー、馬鹿が伝染るから口閉じてくれないかなー?』
(心底愉快そうな笑顔をしながら毒を吐き、こんな奴と話すのは時間の無駄だと思って口元に手を当てると)
『クスクス……無邪気(笑)ならまだマシだったんだけどねー』
(やはり和解する気は毛頭ないようで、杖を構えて城に近付くと)
>>173
【おっと、名前変えるのを忘れてた】
https://i.imgur.com/N6DPnkc.jpg
【今更ですがハピネスちゃんはこんな感じです】
【>>173 アリエーズさん】
あー!バカって言う方がバカなんだぞ!このおバカ!
(ちょっと顔を赤くして猫が威嚇するように怒っている。)
>>176
『クスクス……貴女も言ってんじゃん……』
(尊大な笑みを崩さず目元や口元を歪ませながら嘲笑っている。その笑みや今までの行動を見ると、コイツはやはり滅ぼした方が良いのではないかという気分になってくる。)
【>>177 アリエーズさん】
あっ…ちっ違うもん!僕は…そのぉ…そう!仕方ないバカだから!
(茹でたタコの様に真っ赤になりながら、身ぶり手振りでバカじゃないと訴える。)
>>162 ハピネス様
?、はい、
( 素早くメモ帳をしまうハピネス様に疑念半分、驚き半分といったきょとんとした顔をして。ただ、気にしなくていいと言われればこれ以上深入りすることはできまい。腑に落ちないながらも食い下がって )
>>163 メイ
いや…メイほどの頭脳があるなら十分だよ、それにここの騎士になれてるつてことは、其れ相応の実力なんだ、
( 自分を卑下するような言い方をしたメイを優しく制止するように慎重に言葉を紡ぎ。自分自身も必要以上に謙虚になってしまうところがあるから、余計に気になるのだろう )
>>164 アース
…よいしょっと、
( 玉ねぎを氷水に一つ一つ入れながら。ハンバーグだから…あとはひき肉かな、と冷蔵庫からひき肉も取り出してきて。「お肉これでよかった?」と続けて )
>>参加者のみなさまっ‼
( / ロルがだんだん短くなってきてしまってます〜;; 一応、ルールには60↑と記載しましたので、60字前後のロルをお願いします!、 ロルが詳しいほうが、よりなりきりも楽しくなるかなと、主は思っております、。 )
>>160 澪
…澪、さっきの話だが…
( 外にでて眩しい日差しに少し目を細め、日陰の方へ歩き、ふいにさっき言った事を思い出したのか、隠していた国書というよりはパーティーの招待状を手渡し。そのあとじっと観察するように相手の目をながら下記をのべ。 )
こんな感じの招待状届いたか?…内容はとくに怪しむべきところはないんだけど
>>161 アリエーズ
随分と傲慢だな……僕には君の考えが理解できないよ
( ふっと相手を嘲笑うかのように見下した笑みを浮かべたまま上記を述べる。彼女の言っている事は彼女にとっては下らないのだろう。相手を見下したまま、相手の反応をみて )
>>164 アース
そうだな…チョコで
( 手紙に目を通しながらお茶をのんでいると声をかけられ。普段あんまりお菓子などは好き好んで食べないので、少し考え込むように顎に手をあて。しばらくたってから上記をのぺて。 )
>>171 アース
まぁその守る人に私も貴方も
最近会えてないのが悩みよね
(はぁ…とため息をつきながら
今頃どこでなにをしているのやら…などとも考えながら
別の本を抜き取りペラペラとページを捲り
>>179 澪
フォローありがとう、澪
私みんなが思ってるよりしっかりしてないから
つい自分を下に見ちゃうのよ
(あはは、と苦笑しつつ自分のことを話し
「身体能力も鍛えなきゃ動くときに動けないと
思っていることも確かだけど」と伸びをしながら言って
【>>179 澪さん】
あっ、ありがとうございます!そうそう…ハンバーグのひき肉はこれでなきゃ…
(アースは感謝の言葉を述べると、慣れた手付きで包丁を研いだ。その顔ははち切れんばかりにニコニコしている。刃物を売っている店も近くに無いから、包丁専用の研ぎ石を準備してるんだとか。)
【>>180 美零さん】
チョコですね!了解しました!
(そう答えると、アースは籠から、可愛らしい熊のクッキーを何枚か取りだし、お皿に丁寧に並べた。彼の几帳面な性格がよく出ている様に、クッキーの間隔は1mmの狂いも無い。)
【>>181 メイさん】
う〜ん…ま、僕達は大人しくご主人の帰りを待とうよ!多分その内帰ってくるさ!
(くよくよしてもしょうがない。という風に、アースは勢い良くレシピ本を本棚から取り出す。破れてないかな?と一瞬焦り、あたふたする。)
>>172
『そんなの取り柄とは言わないよぉん、』
(最早アースの事を小物扱いして視界にすら入っていないように振る舞う……彼女は色々と問題のある性格だが、騎士の事はよく知らないらしい。)
>>180
『ふぅん、どの口がって言わせてもらいたいかなぁ。』
(手を胸の前で握り首をこてんと傾け、甘い声で言葉を発してはいるが瞳の奥の方は笑っていない。表面上はあざとい笑顔だが、彼女の黒い部分が透けて見える)
>>180 美零様
招待状…ですか、
>>184
( / すみません〜!!誤爆です、もう一度あげますね、 )
>>180 美零様
招待状…ですか、
( 美零様から受け取った手紙をじっくりと眺めて。たしかに見た目はどこかからの国書のようだが、特に紋章などはなく、国書ではなさそうで。続けて下記 )
俺は受け取ってないですね…中を見ても?
>>181 メイ
まあ確かに、瞬発力とかある程度の筋力は必要だけどね、
( 相手の言葉に頷きながら上記。肩をぐーっと伸ばし、アキレス腱を伸ばして。「このくらいでいいかな、」と独り言のようにつぶやきストレッチを終わり )
>>182 アース
包丁研いでるの?
( 彼のはちきれんばかりの笑顔にこちらも微笑みを返してから、アースの手元を覗き込んで問い。そうか、ここの厨房の包丁が切りやすいのはアースが研いでくれていたからかとひとりでに納得し )
【>>183 アリエーズさん】
面倒くさい性格にも色々あるよ!例えば…僕みたいに騎士なんだけど、おっちょこちょいな性格とか…
(少し考えながら、目を閉じて喋る。えーと…僕と…僕と…を繰り返している。自分がおっちょこちょいなのを認めるように…指折りをして数えても、立つのは人差し指だけだった。)
【>>186 澪さん】
勿論!刃物って僕好きなんですけど、すぐ刃こぼれしちゃうので、僕がこうして研いでるんです!
(得意げに話しながら、ふふーん♪と笑いながら、包丁を我が子を見るような優しい目付きで、銀色の粉が僅かに生まれるのを見守っていた。)
>>182 アース
ま、今の私たちにはそれくらいしか出来ないか
(あたふたとしてるアースを見て
「引き抜いたとき大して音も
なかったから大丈夫じゃない?」と
言って微笑み
>>185 澪
…っんっと…よし、ストレッチ完了
(手足をほぐしながら「澪もストレッチ終わったみたいね」と
相手の方を見てストレッチが終わったことを確認して
【>>187 メイさん】
あ、本当だ…良かった…
(本をペラペラ捲り、どこも破れていなかった事に安堵する。落ち着かないアースの顔が一気に戻った。)
>>186 アース
『あのさぁ、そんなのは長所じゃなくてただの怠惰でしょ。善処しようともしてない癖に烏滸がましいよねー』
(主に忠誠を尽くし、仕事をきちんとこなさなければならない騎士にとっておっちょこちょいなんて短所どころじゃないよ?と煽る様に付け足すと)
【>>189 アリエーズさん】
…?おこがましい…?たいじょ?何言ってるか全然分かんないよ!
(頭に?マークをポンポンと出し、目を丸くし全く分からないと言った顔をすると、エヘヘと頭を掻いた。誉め言葉として受けとるかのように。)
そういや、悪魔の仕事って何?お母様が、悪魔の仕事は何にもないって言ってたけど…
(虫の音に耳を澄ませながら、純粋な疑問を訊いてみた。母親の偏見を鵜呑みにしながら目の前に居るアリエーズに、ニコニコ首を傾げ、尋ねた。)
>>190 アース
あ“ぁ?!あるある、あるに決まってんだろーがっ!
悪魔の仕事っつったら人間の精気吸い取ったり悪感情回収したりする事なんだよ!そうしねぇと生きていけないんだよ!
(中指を立てながら先程までの甘えたような表情がまるで感じられない目をカッぴらいて牙を剥き出しにしたままその偏見で満ちた発言をぶった切ろうとする)
【>>191 アリエーズさん】
怒んないでよ…!せっかくの可愛い顔が台無しになっちゃうよ?
(手を前にして慌てて、凄くビックリして怯えている様な顔になった。こんなに怒鳴られたのは久しぶりだ…何て思いながら。)
>>192 アース
『……ふーん、可愛い?なら良かったー。まぁ、私が可愛いなんて全世界の人間が共通で思っている事だからねー』
(……チョロいのかお手軽なのかは分からないが今の一言ですっかり機嫌を直し、元の表情に戻ってチークをスカートのポケットから取り出すと上機嫌そうに頬にポンポンと当てている)
>>183 アース
そっか、アースだったんだね。いつもありがとう、
( / 相手の言葉をきき、やっぱりかと頷いて感謝の言葉を述べ。丁寧に包丁を研ぐ様子を見れば、これほどの腕前をどこで手に入れたのだろうかと思いつつ。そこで玉ねぎを氷水に入れていたことを思い出し続けて下記 )
玉ねぎ、もう大丈夫かな?皮剥いちゃうね、
>>187 メイ
うん、じゃ始めようか。
( / 相手の方を見て軽く頷き。さあ何をやろうかと思ったが、先ほどの本で見たことをやればいいのではと思い、「とりあえずさっき本で見てたことやる?」と声をかけて。特殊な戦術でなければ一通り相手になれるだろう。 )
【>>193 アリエーズさん】
…それ何て言うお菓子?
(アリエーズさんの持っているチークをお菓子と勘違いしていて、指を口に当てながら、目をキラキラさせている。あわよくばレシピも訊けるかな?という顔をしながら。)
【>>194 澪さん】
いえいえ〜赤の騎士として当たり前です〜。
(包丁を研ぎ終わる頃に、誉め言葉をもらいニコニコしている。澪さんの言葉にあ、じゃあ宜しくお願いしまーす!と応えてながら。)
>>188 アース
しわもないみたいだし
特に問題なさそうね
(アースが持っている本を見ながら
微笑み、少し考える仕草をして
「…案外本って丈夫よね」と言って
>>194 澪
そうねぇ、澪に関しては出来れば
攻撃を上手く捌ける術を教えてほしいかな
(自分はもっぱら頭脳戦なので
予想外の攻撃が来た際に
上手く攻撃を捌きたいので「それでもいい?」と頼んで
>>195 アース
今度から大変だったら言ってね?俺も手伝うから。
( そう言って相手に微笑むと、玉ねぎを手に取り、皮を剥いてみじん切りを始め。とんとんとリズムを刻むように切っていくその姿は、手馴れている様子で。 )
( / 前回のレスで、ロルのカッコに/を付けてしまいました…間違いです、すみません💦 )
>>196 メイ
攻撃をかわす、か…
( 暫し悩んだあと、思いついたように半歩後ろに下がり、突然拳をメイめがけて振り上げて。もしかわせなくても当たらない位置にはなっているが、メイの対応が見たいのだろう。 )
( / 前回のレスで、ロルのカッコに/を付けてしまいました…間違いです、すみません💦 )
>>195 アース
『....お菓子だと?君女の子のメイク用品の名前も分かんないの?』
(心底軽蔑したかのような目付きでアースを冷たく見やると、薄桃色のパウダーが掛かったチークを静かにポケットにしまい、アイシャドウで睫毛を青色のラメを飾り付けると、やっと終わったかと言うように溜め息をついて、)
>>197 澪
うわっ…と!
ビックリしたぁ
(拳を見れば手首を掴みそのまま
一本背負いをキメて、キメた姿勢のまま喋り
どうやら常に戦闘時予想を組み立てているからか
その時に予想外の動きで対応出来ないだけであり
咄嗟の時には動けるらしく
【なんという素敵スレ! 紫の力を持つ者で参加希望です!】
201:◆Gs:2019/06/30(日) 17:10【すみません、>>200の者です。トリップにミスがあったようなので、改めて参加希望させていただきます】
202:◆Gk:2019/06/30(日) 17:24
>>200-201 ◆Gs様
( / 参加希望ありがとうございます〜!紫の力を持つ者、了解致しました。pf提出お願いいたします! )
「 なんにしろ、話しかければいつでも答えてくれる人がそばに居るのはとても幸せなことだと思うよ 」
名前/limb Gerbera(リム・ガーベラ)
性別/ ♀
年齢/17歳
役職/紫の力を持つ者
性格/知的好奇心が旺盛、かと思えば何やら一人で考え込んでいたりもする。他人の過去には自分からは踏み込まない。よく喋るわりに抑揚が少ない。常に穏やかな雰囲気と口調で話す。表情はあるもののどれも小さい。どうすればいいか分からないときは笑顔でごまかす。家事が得意。自分のことは包み隠さずに話す。
容姿/目はツリ気味で、瞳はすみれ色。黒いベリショにチョコレート色の肌。見えづらいが、右目の下と口の左下に黒子がある。唇に紫色のグロスを塗っている。顔のパーツは整っており、笑うとやや幼く見える。体型は女性らしいもので、バストがやたらと大きいのがコンプレックス。身長167cm。
備考/
一人称「私」二人称「君」
元は片田舎の生まれだったが、片親だった母が貴族と再婚する。結婚式場にいた聖職者に紫の守護を受けていることを告げられた。当時は沢山の弟妹を可愛がっていて、別れ際に貰った勿忘草の押し花を肌身離さず持っている。自然が好き。
【不備等あればご指摘ください!】
【>>196 メイさん】
うん、僕もそう思うよ…良かったぁ…
(安心して本をペラペラ捲り、お菓子の写真を探す。レシピ本は古い物だったが、それでも本の中にあるお菓子はキラキラ輝いていた。)
【>>197 澪さん】
ありがとうございます!でも、料理は僕の仕事なので!
(声を弾ませ、礼の言葉を述べながらボウルに挽き肉を入れる。一度手を洗ってから冷蔵庫へ豆腐を取ろうとして下記。)
木綿か絹ごしか、どっちが良いですかー?
【>>198 アリエーズさん】
メイク…?あっ、お母様もしてたなぁ…でもこんな高そうな奴は持って無かったな…
(メイクというワードに、少し懐かしんでいると母親に無理をさせてしまったかと思い、ちょっと顔を曇らせ、下記。)
…ねぇ、それ何処で売ってるの?
>>199 メイ
…っ、流石にこれはできるか、
( 背負い投げられた体勢のままにやりと笑い。しっかりと受け身をとったのでどうやら体を痛めなかったようで。服についた砂埃をぱたぱたと払いながら )
うーん…どういうのだったらできなさそう?
>>203 ◆Gs様
( / お返事遅れてすみません💦不備萎えございませんので初回投下お願いいたします〜 )
>>204 アース
ま、無理はするなってことだよ
( 厨房は広いから、包丁の数もそれなりにある。一人でやるには少し大変な量だと思うが、無理に手伝っても彼の仕事を奪ってしまうようで申し訳ないようで )
んー、絹ごしかな